1 :
本当にあった怖い名無し:
テンプレなんかてめーで探せ
2 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 02:12:05 ID:wOuR/z8EO
2ゲット
3 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 02:12:31 ID:wXOm1PQR0
4 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 03:01:59 ID:TQvUoWzI0
4
5 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 03:28:17 ID:Rwb8QtPXO
5
6 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/30(月) 03:28:28 ID:Jp2zCX7GO
cinco!祝
町内フルチン一周はある意味で怖い。
こないだ、猫の屍骸を見た。
俺は、屍骸とか別に平気だからもっと一目につかない所まで運んでやろうと思った。
んで、近付いたら、まだ腹が動いてる。あ、生きてるって思ったんで近付いてみたらやっぱ律動してる。
でも、顔面とかどうみても死んでるみたいなんだわ。
おれ、ビビったんだけど好奇心が勝っちゃって足で軽く……ツンツン……て、したのよ。
そしたら、以外と硬い。なんか、骨とかそう言うのがぐちゃぐちゃになってんじゃないのか?
もうちょっと強くグって踏んだら、尻から赤いものと一緒に黒いものがいっぱい出てきた。
内臓と一緒に腹一杯に入ってたゴキブリが大量に出てきたんだ。
すっげぇ大量のゴキブリがシャカシャカシャカッってどっかに行った後の猫の屍骸見てみたら皮くらいしか残ってない様に見えた。
お、新しい脱衣所ができたのか!
ではさっそく脱ぐとするか
ここは、らうんじゃ専用です
ここはフルチン同好会が乗っ取りました^^
お ま い ら 集 合 !
うはwwっうぇえwwwwww
誰か呼んだwwwwwwwwwwwwww?
12 :
極人:2005/05/30(月) 19:19:06 ID:kBn/LvQl0
そうあれは自分が小学3年のときだった・・・
夜中、ふと目をあけてみると
壁に黒い影が
金縛りにはなっていなかったがそれ以来霊が見えるようになった
このことから5年の月日がたった今日
ある特別番組を見ていたら
あるアナウンサーの後ろに白い人影が見えた
自分は一瞬でどんな霊かが解った
この霊は自縛霊だ・・・と
そのアナウンサーに憑いたのかはわからないが
自分は新たな心霊体験をしてしまった・・・
3点
他でやれ
14 :
1:2005/05/30(月) 20:57:12 ID:wXOm1PQR0
怖い話禁止なんだけどwwwwwwwwww
スレタイの意味ねえ〜
偽スレかよ...削除依頼しれ
ウンコの中に白いクネクネがいた。
18 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 07:13:34 ID:2cps6YPyO
>>17 ちょwwwwwwwおまwwwwwwうんこwwwwwwクオリティテラタカスwwwwwwwwwwwwww
wwwwクネクネカワイソスwwwwwww
19 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 08:43:47 ID:Tiwh4CHO0
またお前らか!
またフルチンかよ
20 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/07(火) 02:27:38 ID:X5LWhot60
ためしにあげ
去年、11月にあった事を書きます。
去年、僕は東京に住んでいたのですが
すっごく外観の汚いマンションに住んでいました。
一応汚いけれどマンションという肩書きでした。
夜の何時頃だったかは忘れたけれど、
もう寝ようと思ってふとんに潜り込んでいたんです。
電気も消して、ふとんに潜り込んだ状態だったんですが
なんか眠れない・・・。
ふとんに潜り込んで10分程して、急に右の肩が凄く重いというか
筋肉が圧縮されるような感覚に襲われました。
手をふとんから出して手を振って、筋肉の圧縮をほぐそうとしていると
耳鳴りが「ピイイイイイイイ、ジイイイイイイイイ」と鳴りました。
耳鳴りなんて、僕は寝ている状態から金縛りになる時にしか聞いたことがなかったので
めちゃめちゃ焦りました。
ゾクゾクっとした瞬間に、頭の向いてる方向の壁から「ニョロロロロ!!!」という
声か効果音かよくわからない音が大音量で聞こえました。
うおっ!!!と叫び声あげながら音のする壁から身体を反射的に逃げると
壁から男の顔が半分出てるんです。
よく祭りとかである「お面」くらい壁から顔が出てて
肌の色も肌色で、目も鼻も口もあって、髪の毛はない感じでした。
その顔を見た瞬間なぜか自分はその顔から目をそらすことなくしゃがみこんで
じっとその顔を見ました。
その顔は表情的にいうと、完全に「無表情」でした。
目は、少しだけ開いているような、閉じているような感じで
何処を見ているかは分からなくて
口は普通に閉じていました。
その壁から出た顔を見ながらも、僕は他の壁から顔が出ていないか焦って見渡していました。
でも顔が出てるのはその一部分からでした。
その顔も1分程(多分1分くらい)すると、音もなく壁に消える感じでもなく「パッ」と消えてしまいました。
当初、僕が住んでいたマンションの近くに友達は居なかったんですが、
2駅いった所に住んでいる友達に電話で事情を説明し、家へ来てもらって
一緒に寝てもらいました。
といっても僕はその日一時間くらい寝たか寝れなかったかくらいでしたが・・・。
その友達にも無理を言って朝方まで寝ずに付き合ってもらいました・・・(ほんとありがとうKちゃん)。
翌朝、その壁から出ていた顔が出ていた場所と思われる壁と、
その壁にあたるその外の外壁の部分もよく見てみたんですが
特に何もありませんでした。
以来、そのマンションで一度もその顔を見ることはありませんでしたし、
移り住んでいる今のマンションでもそんな経験は一度もありません。
あの顔は何だったんだろうか・・・そして何の為に現れたんだろうか・・・。
あの顔が発したと思われる「ニョロロロ」という音が今でも忘れられません。
なにか未来的な音を感じさせる凄く不気味な音でした。
ID:X5LWhot60は敗北者うはwwっうぇえwwwwww
24 :
モコchan ◆FRbx/MOCO. :2005/06/08(水) 00:05:29 ID:50guerCK0
俺が酔っ払って立てたわけだが
好きにしてくれ
ぬぽる
26 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 00:03:25 ID:RQyw5QDc0
ガッ
あ、糞漏れた…
ヌールポー
ヌールポー
ターップーリー
ヌールポー
(AA略)
>29
ガッ
ガッ
ターップリー
ガッ
(AA略)
めるぽ
カッ
酷い自演だwww
34 :
モコchan ◆FRbx/MOCO. :2005/06/12(日) 17:33:27 ID:QmMJzNv80
ID変わると信じてたくさいwww
w
テンプレ
・長い髪の女が
・おかっぱ頭の女の子が
・髪を振り回しながら
・笑いながら
・追いかけてくる
・立っている
・追いかけられた人は
・精神病院に入院
・行方不明に
おまいら追加よろ
続きはここでいいんですか?>ALL
38 :
もも:2005/06/16(木) 21:44:46 ID:21bWesKF0
すもももー
>>37 スレタイ固執厨が101を立てた模様・・・・・・・・
40 :
モコchan ◆FRbx/MOCO. :2005/06/17(金) 20:22:07 ID:IFNCz5g40
使いたい人はスレタイ気にせず好きに使ってください
秘密基地にしてもいいです
41 :
モコchan ◆FRbx/MOCO. :2005/06/17(金) 21:08:10 ID:IFNCz5g40
ここageると向こうも連動するらしいw
もこと認識してよいか?
43 :
モコchan ◆FRbx/MOCO. :2005/06/17(金) 21:14:44 ID:IFNCz5g40
違う
ここで「もこ」になる練習してもいいの?
45 :
モコchan ◆FRbx/MOCO. :2005/06/18(土) 00:34:16 ID:V/a46QS/0
好きにしてよ
たまには怖い話とか
46 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 05:14:51 ID:CR2SHl+JO
47 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/18(土) 06:46:26 ID:0QhqcRiuO
ageてもうた
49 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/23(木) 13:44:40 ID:iPgJkz14O
定期保守点検
50 :
◆8EbTMeoP0M :2005/06/24(金) 03:49:15 ID:4FTJe/XiO
酉テスト
51 :
◆tNWeVcWf16 :2005/06/24(金) 03:49:43 ID:4FTJe/XiO
酉テスト
52 :
◆8EbTMeoP0M :2005/06/24(金) 03:50:01 ID:4FTJe/XiO
酉テスト
酉テスト
テス
干す
美容室で「短めで」と言って
寝て起きたら 鏡に写っていたのは角刈りの男だった
何が起きたのかわからなかった
その鏡に写った角刈りの男が俺だと知った夜
一晩中枕を涙で濡らした
57 :
名無し:2005/06/27(月) 03:23:16 ID:9uHUmDMxO
野球部の友達が部活仲間三人くらいで銭湯に行った時
一人だけ露天風呂の方に行ったら爺さんが一人だけいたそうな。そしたらいきなりその爺さんに周りから見えにくい場所に押し込まれてチンコを鷲掴みされて
「いぃもん持っちょんねぇ」
と言われた。その友達は
「ごめんなさい、すいません」
を連呼して何とかそこを脱出したという
58 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 03:26:30 ID:wZyPelANO
去年の話。地元で有名な廃墟となった家があった。俺たちは興味半分で携帯ムービーを撮影しながら入っていった
入るときに、おじゃましまーす!とふざけて言った。中には洗面所があった。けっこぉ綺麗ですねぇ!と言った。そしてしばらく探険してから、おじゃましましたー!と言って何事もなく帰った。
59 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 03:30:34 ID:wZyPelANO
その夜、みんなでムービーを見た。そしたら、ありえない声が入っていた
俺がふざけて言った、おじゃましまーす!の後に、「…どうぞ」という声が入っていた。友達の声じゃない
そして洗面所で言った、けっこぉ綺麗ですねぇ!の後には、「…そうですか」という声が入っていた。そして、帰るときの、おじゃましましたー!の5秒後、『…待て!!』という声が。恐くなってムービーを消したが、今も忘れない
60 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/27(月) 06:27:26 ID:p4V2qd02O
>おじゃましましたー!の5秒後、『…待て!!』という声が。
↓
おじゃましましたー!の5秒後、『いえ…、こちらこそ』という声が。
にして。
63 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/28(火) 00:18:54 ID:RZQah0WX0
フルチンあげ
友人からのメールが着ていた。件名は「返します」
その友人は一人暮らしだったし、アパートには鍵を掛けていない。部屋に入る
再度友人の携帯に連絡をしてみる…、するとこの部屋の何処からか呼び出し音が聞える
ユニットバスの方だ。ん?浴槽の方からゴソゴソと物音が聞える。浴槽を覗くと
怯えた目をした友人は布テープで身体を巻かれ芋虫のような状態でそこにいた
急いで口のテープを引きちぎると嘔吐物がダラダラと吐き出される
嘔吐物の中に大量の蛆がいたらしくウネウネと動めいていた
タンタンッタンタンッと、どうやら駆け足で上がってくる足音を聞いて友人は急いで玄関の鍵を閉める
私は、友人の怯える異常者が辺りにいないか、ドアのチェーンをつけたまま鍵を開け
ドアの隙間から外を覗いた。そーっと、そーっと音を立てないように…
こそには、何者かの目だけがギョロリとあり、私の目をじぃっと見据えていた!
「・・・返しに来ただけなのに・・・」そう言って。ドアの外で人が倒れる音がした
彼女は無理やり蛆を食べさせられたとか
人間ロウソクと称して頭に火をつけられたとかいう話
「その人ってさー昔イジメしてた人で、死んだ彼女の霊にやられたんじゃないの?」
誰かの言葉に一瞬その場が凍りついた。
66 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/28(火) 04:41:42 ID:9KrZm4k5O
「横向き女」って知ってますか?
今、様々なサイトに行き、色々情報集めてます。
目撃場所が段突で多いのが墓場。二番目が自殺場所らしいです。
「横向き女」の発生条件は墓場や自殺場所を荒らす、興味本位で探索すると出てくるそうです。
横向き女は決まって「あやまれ!」「許さない!」という台詞を小声で連呼するらしい。(口パクで直接脳に語られる感じ?一種のテレパシーか?)
横走り(蟹走り)だが、かなり速い。
被害者の体には指一本触れないが、追い付かれると顔面を1〜2a程まで詰め寄せる。
眼球が猫(獣)っぽい。
等の共通点があります。
「横向き女」は都市伝説的に現在各地方で出没しているみたいなので、
2チャンの方々、情報よろしくお願いします。
あら、ここはラウンジでしたか失礼^^;
>横走り
欽ちゃん走りだったら怖くないかも。
うちのにゃんこ(3ヶ月)は、怒ると毛を逆立てて
横走りする。その様はまさに欽ちゃん走りなので、
怒りそうだなーという雰囲気になると妻は
「欽ちゃんしないでしないで〜!」と言いながらなだめる。
そんな我が家は平和。
72 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/28(火) 23:37:23 ID:9KrZm4k5O
保守↑
猫に負けた都市伝説・・・
77 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/29(水) 03:28:58 ID:76kscCUPO
さっきからかなしばりに合って眠れず。
子供の歌声とか、オルゴールの音とか聞こえてくるし…
>>77 「あんたの相手をするほど私は優しくない
生きてる人間の方が思いは強いんだよ さっさと帰りなさい」
と、半ギレしてみ。全ての思考をその言葉で満たして拳を強く握って。
>>78 自分はそんな時アホな思考をするんだけどねw
とりあえずBGMをかけてます。
音楽かけてると100%かなしばりには合わないよな。
81 :
70 :2005/06/30(木) 11:19:31 ID:ol1ehT1Z0
どこにうぷれば良いですか?
あげ
83 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/05(火) 02:17:48 ID:USYy0qXU0
84 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 03:36:15 ID:FBqX33YHO
干す上げ
85 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/10(日) 21:31:41 ID:SLNVB1wT0
これより
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?実質103として使ってみない?
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
貴方が聞いた怖い話や、2ちゃんの色んなスレから拾ってきた怖い話をこのスレに貼ってみませんか?
ジャンルや、事実の有無は問いません。要は怖けりゃいいんです。創作も歓迎です
■ローカルルール■
【重要】煽り・荒らしは放置・無視。反応するあなたも煽り・荒らしウンコ扱いされます。
自演もばれたら恥ずかしいから控えましょう。
【重要】長文を投稿する時はメモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
もう一度書きます。メモ帳等で全部書き終えてから一気に投稿しましょう。
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
○「あまり恐くないかも」「アーユー霊ディ?」等の前置きは全然いりません
○あなたの投稿を本にまとめて金儲けをしようとしてる人がいますが、原則、明示的に許可していない限り
転載拒否の意思表示とします。
○雑談が目立つようなら、それとなく「別館」へ誘導しましょう。
★☆★雑談・AAは別館スレで!★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
☆ 【みんなで】洒落怖 第三別館【誘導】 ★
★
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1117549266/ . ☆
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
過去ログ倉庫・投票所
http://kowai.sub.jp/ CI1EFWkfLki
実質的な前スレ
死ぬ程洒落にならない怖い話を集めてみない?102
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1119881700/ 次スレは950が立てるヨロシ。
86 :
マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/10(日) 21:39:03 ID:Typ3uwZM0
ここはフルチニストが乗っ取ったああ!!!
_
'´ M ヽ
! ノ从 リ))〉
|lゝ゚ -゚ノ|
ノ⊂)i介!つミ,
く/_l_ 〈__」 」 ; ∩;:;;:;.
し'ノ 。・ ⊂⌒~⊃。Д。)⊃<<マンタイ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'''' ' ;:;;::;;:' ' '' ̄ ̄
相変らず早いなぁ、マンタイ・・・
奥さんに嫌われるお?
88 :
モコchan ◆xTT./MOCO. :2005/07/10(日) 22:24:32 ID:Mtn9JfxA0
好きにしていいっすよ
>>89 誘導乙!
と、わかりやすい自演をして遊んでみるテスト
おいおい、いまさら中途半端なところにテンプレ立てて本スレにしようって・・・
昨日から必死な人がいますね。よく分からん・・・
もこもっこもこ
今週の「インターネットラジオ カレイドスター」#57の終了間際のおまけで
ディレクターの少年時代の怖い話が聞けますよ〜。
ttp://onsen.ag/
94 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 19:33:13 ID:vMKEO90B0
スレを最後まで使い切らないと「もったいないお化け」がでるぞ。
95 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 19:34:47 ID:XS4VZvbo0
「もったいないお化け」ってどんなの?
96 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/12(火) 20:53:13 ID:Y1bZrW0dO
九十九神
100
夢の話だが面白かったので貼る
676 :本当にあった怖い名無し :2005/07/12(火) 11:15:47 ID:SfeswzQu0
薄暗い世界に、幅5mくらいの階段が延々と続いていて、そこを一生懸命昇っている。
前をみても延々と続く階段、後ろをみても延々と続く階段で、左右をみても何も見えない。
どれくらい昇ったのか検討も付かない。 そんな事を考えたせいか、すごく疲れた。
俺は座り込みながら、今上ってきた階段をしばらく眺めていた。
早く昇らなきゃ・・・と、立ち上がり、また延々と続く階段を昇り始めた。
ここで目が覚めた。
数日後、続きを見た。
また階段を昇ってる。 延々と昇っている。
ふと、自分の手を見た。 皺だらけの手に驚く。
いきなり老人になっている事に気が付く。
歳のせいだろうな。 もう昇れない。 もう疲れた。
座ろうと思ったとき、よろけてしまい、階段の上に倒れこむ。
幸い、転げ落ちる事は無かったが、もう起き上がる元気は無い。
夢の中なのに、ものすごく眠かった。
そんな時、どこからか声が聞こえた。 女性の声だ。
「もういいのよ。 おつかれさま。 ゆっくり休んでね。」
その言葉を聴きつつ、夢の中で寝てしまった。
ここで、はっと目覚めた。
たぶん、老人の俺は、その階段で死んだんだろうな。
階段は俺の一生なのかもしれない。
「\ __ __
│ト、l、 /´, '`⌒'´ `ヽ: : .
ヾヽ!lV/ / ,/ / ,' ハ、: .
,ィニ≧ゝレ' / / ,./ / , ハ : : .
く<-‐7´ _」] l l/_,∠/ / / / い : : .
 ̄ノ/: :f r'l l /レ'/、_/‐ト'、/l| li l : : : : .
. : {ハ : :|{(l|y==ミ _ノ、/ソリ ll | : : : : :
: : : :ヽヽ: :|、lハl、゙ ⌒ヾlノリ ll l : : : : : : もういいのよ。 おつかれさま。
: : : : : : : : V\ヽ、 `ー ゛ノルんイリノ : : : : : : ゆっくり休んでね。
: : : : : : : : : ,.--、_ハ`−r=ニ--、′ノ. : : : : : : :
: : : : : : : : / /-ョロ'ヲ´ i l : : : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 ,ハフ'兀「 ! } : : : : : : : : :
: : : : : : : : ヽ, ト{‐lハ. ヽ ' ノ : : : : : : : :
: : : : : : : 〈 , !{ソ ヽl/|、: : : : : : : : ,r-、
: : : : : : `ヽ V j _ノ ,スヘ_ノ7--−イ∧〈
: : : : : : : { / ,ハ、 _//く 〈 ___ r'九〈ハ.}
: : : : : : :レ' ' ,ハヘニイヽ_厂 、ノソト}〈V´
: :_ノ−- 、' {∧ トヘ_「 {Y: :仔 之_
〈l ̄>-、_ 丶レ^ヽ厂` 上l_:/Z/ソ‐′
r个y'⌒ll_,/‐、;_,、ト、__ト、 ` ー/「>,、 └トf‐′
{_Y^lヽ、,ど , , 〈__j,ハ、) 、_イソ´`ヽヘ、ノ、lフ
ヽ>ゝハ 〈ノ{ l! ハ_j人lJ /ソ: : : . ノフく_.イ
〉 〈、ソ´ UU 、ノ入 : :__rクー<__〉
∠__, 〈_⊥、′ i _,rくソヽ√ヽフ
j__ルく_/T'┬_ヒス⊥イ \ノ
ヽ√ \丿 ヽ/
_, ,_
(; ´Д`) ッシャーー! 100ゲトー!
/ヽ_ァ/ヽ_ァ ハァハァ・・・
) )
氏ね
先週開けた牛乳飲んだらお腹痛いよー。
怖いよー。
病院行くべき?
もったいないお化けにやられたんだな。
105 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 15:51:37 ID:kXaoFfvV0
久々に来たら本スレ見失ったorz
誰か誘導してくれ
107 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 17:16:16 ID:3/aWwUVkO
おれは八景島シーパラダイス付近に住んでる。まだシーパラなんかない頃。小2か3だったかな。学校終わったら毎日のように近くの海に釣りに行ってた。そこでとあるおっさん(30〜40ぐらい)と仲良くなった。
108 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 17:26:09 ID:3/aWwUVkO
ある日、おっさんが今度船釣りに行かないかと言った。船に乗ったことがなかったので、もちろんOKした。翌日、学校が終わってから船に乗って沖合に行った、ところが1時間近く経っても船は止まらない。もう空が暗くなってきた。
109 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 17:33:51 ID:3/aWwUVkO
また1時間ぐらい経ってあとどれぐらいで釣るの?と言ったがまだ。としか答えない。さすがにかなり暗くて、おっさんに、もう帰らなきゃ怒られるんだけど。と言ったんだが今度は何も答えない。さすがにヤバいと思ったが逃げることはもちろんできない。
110 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 17:43:50 ID:3/aWwUVkO
それから何時間位経ったか、前方に船が見えて、その船にくっついた。おっさんはなんか向こうの船員と話してる。しばらくしておっさんに向こうの船に移れと言われた。おっさんはもうなんとゆうかカタギの顔じゃない。おれはもう恐くてガチガチだったと思う。
111 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 17:59:49 ID:3/aWwUVkO
そしたら後ろからまた船が近づいてくる。沿岸警備隊っていうのかあれ?そんな感じの船で、なんか止まりなさい!みたいな事言ってた。こっちの2隻はすぐ逃げたんだけど結局捕まった。おっさんとか向こうの船員がなんか叫んでる。
112 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/17(日) 18:05:05 ID:3/aWwUVkO
その時初めてこいつらが日本人じゃない事がわかった。何を叫んでるかわからないけど、朝鮮語か中国語だったと思う。当時は拉致事件なんかニュースにならなかったけど、いま考えればあれ拉致だったなと思う。
長文スマソ。
太平洋側で拉致しに来てたのか
114 :
↑:2005/07/17(日) 18:14:54 ID:8i7a24FG0
×太平洋側で
○太平洋側まで
>>113 北とは限らん、もっとやばい所からの
使者かも知れん。
>>107がかわいい美少年だったとしたら、
マグロ漁船の船員の慰み物になってたかもというセンもある。
ヽ|/
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/ ヽ
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| U ヽ  ̄~ ̄ ノ . |
ほうほほ、んっ…おいひい…。ファーフォンハウフへ。ジュル…。
ほほヘヒーハはハーフィフふぁはは、んっ…おいひい…。はふ飲んふぇ落ひ着いへ欲ひい。ジュル…。
うん、んっ…おいひい…。「はは」はんふぁ。ジュル…。済ははい。ジュル…。
仏ほ顔ほっへ言うひへ、んっ…おいひい…。謝っへ許ひへほはおうほほ思っへいはい。ジュル…。
ふぇほ、んっ…おいひい…。ほほフヘハイほ見はほひ、んっ…おいひい…。君は、んっ…おいひい…。ひっほ言葉ふぇは言い表へはい
「ほひへひ」ひはいはほほほ感ふぃへふへはほ思う。ジュル…。
殺伐ほひは世ほ中ふぇ、んっ…おいひい…。ほういう気持ひほ忘へはいふぇ欲ひい、んっ…おいひい…。ほう思っへ
ほほフヘほ立へはんふぁ。ジュル…。
ふぁあ、んっ…おいひい…。注文ほ聞ほうは。ジュル…。
/\ /\ /⌒\/../
/ /\ \(^ω^ )./
())ノ__ ○二○二⌒/../
/ /||(二ニ) (___/../ 几l
γ ⌒ /|V||彡Vミ/⌒_ノ二二ノl0
l| (◎).|l |((||((゚ )/⌒/||三三三・) || (´⌒(´
__ ゝ__ノ  ̄(___) ̄ ゝ__ノ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
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┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨┓¨・・・・
107 :本当にあった怖い名無し :2005/07/17(日) 17:16:16 ID:3/aWwUVkO
おれは八景島シーパラダイス付近に住んでる。まだシーパラなんかない頃。小2か3だったかな。学校終わったら毎日のように近くの海に釣りに行ってた。そこでとあるおっさん(30〜40ぐらい)と仲良くなった。
108 :本当にあった怖い名無し :2005/07/17(日) 17:26:09 ID:3/aWwUVkO
ある日、おっさんが今度船釣りに行かないかと言った。船に乗ったことがなかったので、もちろんOKした。翌日、学校が終わってから船に乗って沖合に行った、ところが1時間近く経っても船は止まらない。もう空が暗くなってきた。
109 :本当にあった怖い名無し :2005/07/17(日) 17:33:51 ID:3/aWwUVkO
また1時間ぐらい経ってあとどれぐらいで釣るの?と言ったがまだ。としか答えない。さすがにかなり暗くて、おっさんに、もう帰らなきゃ怒られるんだけど。と言ったんだが今度は何も答えない。さすがにヤバいと思ったが逃げることはもちろんできない。
110 :本当にあった怖い名無し :2005/07/17(日) 17:43:50 ID:3/aWwUVkO
それから何時間位経ったか、前方に船が見えて、その船にくっついた。おっさんはなんか向こうの船員と話してる。しばらくしておっさんに向こうの船に移れと言われた。おっさんはもうなんとゆうかカタギの顔じゃない。おれはもう恐くてガチガチだったと思う。
111 :本当にあった怖い名無し :2005/07/17(日) 17:59:49 ID:3/aWwUVkO
そしたら後ろからまた船が近づいてくる。沿岸警備隊っていうのかあれ?そんな感じの船で、なんか止まりなさい!みたいな事言ってた。こっちの2隻はすぐ逃げたんだけど結局捕まった。おっさんとか向こうの船員がなんか叫んでる。
112 :本当にあった怖い名無し :2005/07/17(日) 18:05:05 ID:3/aWwUVkO
その時初めてこいつらが日本人じゃない事がわかった。何を叫んでるかわからないけど、朝鮮語か中国語だったと思う。当時は拉致事件なんかニュースにならなかったけど、いま考えればあれ拉致だったなと思う。
長文スマソ。
124 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 00:22:28 ID:lBka4oLW0
125 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 00:25:02 ID:b+f6izj3O
拉致こえええぇぇぇーーーー
127 :
マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 :2005/07/18(月) 01:13:46 ID:pA02SCK00
俺が本スレに貼ってきてあげるお^^
さんきゅ
ほす
ほっす
干す
>>113 北の不審船の活動範囲は予想外に広い。
そもそも船員は軍の特殊部隊員なのだから、劣悪な船内環境にも動じたりはしない。
奄美大島沖で銃撃戦やらかすような連中なのだから。
麻薬や武器の密輸のため、どこへでも進出する。
実際、オーストラリアでは大麻を密輸しようとして拿捕されている。
明るみになっていない拉致は多いようだし、信憑性はあるんじゃないかと思う。
横田めぐみさんも、まだ14歳の頃に拉致されたわけだし。
ほっしゅっしゅーぽぽ
136 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/23(土) 18:15:23 ID:a5ssYcCXO
あげます
137 :
名も無き道化 ◆P7WMvM8p9A :2005/07/23(土) 23:32:34 ID:ia7I6Gjm0
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ ( ´・ω・)( ) クマーが迫っている気がする
|| ( )|( ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
||// ∧_∧|∧_∧
||/ (n´・ω・)n ) 見られてる気がする
|| (ソ 丿|ヽ ● )
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
_____
|| ● ●|∧_∧
|| ( _●_)(n´・ω・n) クマーなんて居ないのに迫っている気がする
||、 |∪| |( .)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ u―u'
138 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/24(日) 14:06:36 ID:IWArhmSc0
>>134 そう、都心の人はのんびりしてるよね
って、いきなりすみません
昔は北朝鮮の拉致はないなどと都心の人たちは言いまくっていた
「そんなバカな事を..」って
でも、日本海側、ロシアが近い北海道などでは
「あれはぜったいに拉致だ」と言っていた
都心の人って危機感がまるでなくて、時々世間知らず過ぎでウンザリする
工作員こえええええぇぇぇぇぇえええええ
>>138 すいません。
いくら北朝鮮がアレな国でもそこまでは、、、なんて甘い事考えてました。
当方瀬戸内ながら、「フンドシ姿にスキューバで上陸する何者か」、
「外国語で口ごもる怪しい漁民」、「豊後水道をすり抜ける小型潜水艇」の噂は
三十年も前から常識だった。
じゃあ北朝鮮に先制攻撃しないとやばいな
だれか ミサイル たのむ
144 :
もこ:2005/07/26(火) 10:28:53 ID:rxdFcXv90
では、、、えへん、
もこミサイル打ちます!
>>142 それはショーン・コネリー。近所の半島じゃなく、アイルランド出身。
>>116で思い出した。
友人で長年風俗嬢をしてた女。店やめてしばらくブラブラして、いい加減貯蓄も底ついてきた頃、
誰かれかまわず、「よい仕事ないかなー?」と言っていた。
そんなとき友人Fが彼女に「漁船慰安婦やってみねー?期間は2ヶ月で月100万。船はキムチ系だけど。」
仕事内容は、船で働くミナサンの熱い思い(主に下半身)の解消係。
彼女はちょっと考えたあげく、その仕事を引き受けた。
2ヶ月後、ぼろぼろになった彼女、無事帰還。
約束の金に少し色つけて貰えたとかいってたけど、半端じゃないやつれ具合。
「いやあ、世の中には酷い仕事、あるんだねぇ。寝る暇も飯喰う時間もなくやられっぱなしよ。死ぬかと思ったわ。
実際あたしの前任は狂って飛び込んだらしいけどねぇ〜。
船から降りるとき、女が無事に上陸できるのは珍しい、3年ぶりとか言われたし。」
すっごい鼻持ちならない性格だった女だが、ものすごく性格が優しくなってますた。
>>146 1ヶ月50万って安すぎるからネタだな。
月100ってかいてあるじゃん・・・
150 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 12:16:15 ID:z+dhRhss0
151 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 12:17:50 ID:z+dhRhss0
ふと思ったけど、月100って妥当なのかな。
>>152 何人が乗り込んでいて、どれくらいの頻度でやったかを計算すると一発あたりの単価が求まる。
それは書いてないので、とりあえず諸々のパラメータを仮定して求める。
「飯も寝る暇もなくやられてた」は比喩的表現として、1日18時間SEXしていたと仮定する。
前戯等込みで一回あたりの平均所要時間を45分とすると、1日24回。
24×30日で、720発/月。
100万円/月なので、一発あたりの単価は、なんと約1400円!安!
半分の一日9時間としても、2800円程度。さらに一人あたり90分かけたとしても5600円・・・
結論。ソープに行った方が儲かる。
ま、お茶引くリスクはないから、薄利多売で短期間にがーっと儲けるにはいいかもしれないけど。
お勧めはできない。
154 :
153:2005/07/27(水) 14:55:48 ID:JAGUIrPd0
っていうか、そんな面倒な計算しなくても、月100万って事は日当約33,000円にしかならないんだよな。
生活費はかからないにしても、やっぱりソープの方が稼げるだろ。
仕事中なのにこんな計算している俺の方がオカルト。
>>153 素朴な疑問に答えてくれてdクス。
仕事ガンガッテくれw
156 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/27(水) 15:41:03 ID:TinMHSmgO
>>153 男の立場から計算してみる。
船に24人乗っていたら、毎日1回エッチが可能。
720人なら月1回。
168人だったら、週1回。
太平洋戦争当時、軍人さんは月何回ぐらい従軍慰安婦を抱けたんだろうか?
小説なんかを読むと、童貞を捨ててから特攻に行くというくだりがあるけれど、
それだと、戦地で1回だけだったんだな。
>>157 1回3万と仮定して月90万は得したことになるな。
よし、俺も漁船乗ろう。
160 :
146:2005/07/27(水) 17:55:26 ID:MSw77fKM0
来週その子とご飯行こうって約束したんだが・・・。
1400円っていうのみておごってもらうの禿げしく躊躇。
これは、俺が年6前の小5の時に体験したはなしです。
田舎に住んでいた俺は友達と二人で森の奥にある
オニババの小屋と呼ばれている場所に向かいました。
その森は昼間でも太陽の光は入らず薄暗いところでした。
その日森に入ったのは夕方の5時くらいで、もう真っ暗でした。
俺は行くのをやめようと言ったのですが、友達は聞いてくれませんでした。
森は恐ろしいほど不気味で恐ろしいほど静かで暗くて足元も見えないほどでした。
奥に行くにつれて草も生い茂ってきて腰まで届くほどになりました。
オニババの小屋のあたりだけ木もなく、空も見えて、星も出ていました。
オニババの小屋といっても普通では小屋は見えず、小高い山になっています。
その山の高さはだいたい2m30cmくらいの高さですが、
周りには柵がしてありトゲトゲもたいなのもついていて上れませんでした。
オニババの小屋はその丘の向こう側にありました。
オニババの小屋の周りはなぜか、何者かの進入を拒むかのように
すべて小高い丘で覆われていました。
でも俺達は柵に絡まった草などをつかみつつ丘の上がりました。
その小屋は3つありました。3つ中2つの小屋の隣に井戸がありました。
当時リングがはやっていたんで、恐怖も最高潮になりました。
いちおう小屋に入ってみましたが、中は狭く、蜘蛛の巣などはっており
異様な臭いがしました。
3つ目の小屋も見終わって、出ようとした瞬間
「おい・・・」
とかすれた声がしました。
心臓がとまるかと思いました。
急いで外に出てみると、そこには麦わら帽をかぶって、切れ味のよさげな
包丁をもった農作業でもしてそうな人がたっていました。
その人は「ここは立ち入り禁止と書いてあったろうが、何故入った・・」
と聞かれました。
俺は答えることができず、ただ怖くてその包丁ばかりみてました。
すると友達が「遊んでいてボールが中にはいったんです。」
といい、そのおじいさんが小屋の中に探しにいった瞬間に
友達にひっぱられながら逃げました。しかし
柵のトゲに靴がささりなかなか降りることができませんでした。
そうしているとおじさんが手を伸ばしてきました。
俺は脚をつかまれたので必死で振り払おうとしました。
すごい力だったことを覚えています。
どうにかして振り払い、森も出口むけて走りつずけました。
で、無事家に帰りました。
その1年後俺は引越し、その小屋も取り壊されました。
一体あのおじいさんは何者だったのか、あの小屋は何なのか
わかりません。
お前の話もわかりません。
>>163 このスレの流れちゃんと読んだ…?
スレタイだけで突入したら痛い目合うぞ。
166 :
モコchan ◆xTT./MOCO. :2005/07/27(水) 22:49:45 ID:E7BFWnEb0
いや、好きにしてください
>>162 要約すると
「ひとの家に勝手に入り込んで遊んでいたら
そこの家のおじいさんに叱られました。
ボールが入ったのだと嘘を言って逃げようとしたら
柵に引っかかってしまいました。
おじいさんが手を伸ばしてきたけど、振り払って逃げました」
だと思う。多分。
>これは、俺が年6前の小5の時に体験したはなしです。
高2の夏休みか。もうちょっと勉強しておけよ。
168 :
1:2005/07/30(土) 12:44:18 ID:+cmkuvak0
最近は自慰的な歴史観が跋扈していて南京虐殺を抹消する教科書が多いみたいですけど、南京虐殺は事実です。
というのも、その事実を私は数年前に知りました。
アレはおととしに私と彼女、友人Aとその彼女で南京に旅行に行ったことから始まりました。
私たちは当時学生だったこともあり、貧乏バックパッカー丸出しの旅行でした。
中華料理には期待していたのですが、貧乏学生の食えるのはせいぜい大衆料理・・うまくはありませんでした。
猫も食べた。
そして、南京で写真を取ったらその写真に霊が写っていたので帰国後霊能者に見せたところ南京虐殺の犠牲者の怨念だといわれました。
そして、倒さないと私たち4人は死ぬと、。
Aとその彼女は歴史修正主義者なので怨念の怒りを買いのろいで死にました。
169 :
2:2005/07/30(土) 12:45:04 ID:+cmkuvak0
どうやら怨念は夢に進入してA達を呪い殺したらしいです。(霊能者に聞いた)
私たちがラブホに行ったときその夢を見たのです。
追い詰められて絶体絶命でしたが、彼女だけは守り通そうと決意すると体中に霊的エネルギーが満ちました。
そして気づいたのです。私と彼女の前世を。
私は騎士でした。それも対人戦および対怪異戦百戦錬磨の猛将。
彼女は姫だったので私への恋をかなわぬものとして悲観して毒を飲んだのです。
170 :
3:2005/07/30(土) 12:45:53 ID:+cmkuvak0
もうあんな思いはいやでした。気づくと手に光り輝く矛を握り締めていました。
私は習ったこともない槍術を駆使(前世のものを体が憶えていた)して、具現化された怨念を倒しました。
これで私たちの身に平穏は訪れましたが、南京虐殺の被害者(仕方ないとは言え私は彼らを二度目の死に追いやってしまった・・・)と
友人Aカップルは帰ってこないのです。日本軍の罪の重さを改めて知りました。
追伸
Aとその彼女の家族は政府の霊能保安部が調査し、補償しているそうです。
私と彼女にも奴らは接触して口止め料をはらおうとしました。当然拒否・
これがわたしの死ぬ程洒落にならない怖い話です。
171 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 12:59:10 ID:OYQMzTZMO
サヨクな竜騎士を貴方です。
すげえわかりにくい文章乙
+cmkuvak0さんが洒落にならないほど怖いです
>猫も食べた。
ここが一番怖かったポイント。
176 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 13:14:19 ID:AaDQ2bJO0
妄想乙。
日本も鯨食べるじゃないですか。
猫(みたいな動物)は臭くて硬かったです。
>>175 まぁ、日本の価値観が世界の中心ではないので、
その発言はちょっと視野が狭いと思う。
>>170 なんつーか、「自分たち」から「社会」を飛び越えて
「セカイ」に直結する、という教科書通りのセカイ系だな・・。
>>170 口止めされてるのにこんなとこで書き残しちゃっていいのかえ
素朴な疑問( ・ω・)
181 :
モコchan ◆xTT./MOCO. :2005/07/31(日) 00:44:34 ID:UvGTsN+e0
>私は騎士でした。それも対人戦および対怪異戦百戦錬磨の猛将。
>彼女は姫だったので私への恋をかなわぬものとして悲観して毒を飲んだのです。
現代に訳すとさ
協調性皆無で単独プレーしか取り柄のない営業課長あたりが秘書課の娘に恋をしてロマンティックを吐き違えてあてつけがましいリスカしちゃったって感じ?
どうでもいいから死ねよ
ID:+cmkuvak0
>>145 フンドシ姿のショーン・コネリーだとぉ?
萌えちまったじゃねーかw
と、洒落抜きで、どうやら拉致でなくて
覚醒剤の取引で上陸してたみたい。
しかしやたらな人物を拉致しても、
もしトーホグ弁しか話せなかったらどーする気だww
政府っていろんなことやってるんだなw
公認霊能士一種の試験日が官報に。。。キャリアを目指せ。
霊能士一種、去年は不景気を反映して
空前の競争率だったけど今年はどうかね。
最近は、寺社仏閣への天下りにも厳しい目が
向けられているし、あまりオイシイ職業とは
思えないんだが・・・。
今年は霊能保安部の募集もない見たいだしね。
wっうぇwwwっうぇうぇww
ほ
す
>>183 なら映画「未来惑星ザルドス」がオススメ!w
サヨっていうか、妄想電波で片付けちゃった ( *´∀`)
なんにしろ怖けりゃOK。
電波は華麗にスルー。
195 :
モコchan ◆xTT./MOCO. :2005/08/02(火) 01:16:47 ID:TriYfM2c0
多分ですけど、
>>192以外は、みんな楽しく掲示板遊びしてるんだ
196 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/02(火) 05:45:14 ID:z8qSA862O
のー味噌バーン!
干す
198 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 23:08:55 ID:Ng78GKhi0
179 名前:番組の途中ですが名無しです :2005/08/04(木) 22:51:52 ID:o/QsVJk70 ?##
この前、秋葉原の駅を通ったんです。 それで、どうやらヲタらしい2人組が乗ってきて会話を始めたんです。
うろ覚えだけどこんな感じでした。
「うぬぅ、おぬしがそんなんだから2ちゃんねらーにバカにされるのだー」
と言って片方の首を絞めた。 かなり強い力で締めているらしく相手は苦しがっていた。
「ううー!ギブ、ギブ!悪霊退散、悪霊退散ですぞー」
で、電車は新橋駅へ・・・ ウォッチしてたら、ヲタ2人に1人の男が気づいてきて、
「おお!あなたがたはカテジナさんとナデシコさんじゃありませんか!」
で、ヲタも、「そういうあなたはbvcmcさん(よく聞き取れなかったがなんかきゅんぽい)!」
「カテジナさんとナデシコさんに敬礼!」
「でた!うわっ!敬礼でたー!敬礼!得意技敬礼でたー!」
僕は限界だと思った
>>198 有名なコピペが劣化版になってる・・・
文才がないやつが書くとこうもつまらなくなるもんなのか
200 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/04(木) 23:35:31 ID:1e4jasSdO
お返しごめん!怖いから回しちゃった!回さなかった人がホントに死んだらしいです。2001年の9月21日に山梨県の高速道路沿いの道で、当時18歳の大学一年生の増岡政人という男性が通り魔により首を切断され内臓が引き裂かれた状態で発見されました。彼は私の恋人でした。しかし
しかし?その後は?
202 :
1/4:2005/08/05(金) 00:52:27 ID:dXhqz1x/0
俺が小学5年生の頃かな?
あなたの知らない世界を布団を被って恐る恐る見ていたのを覚えています。
その日、オカンはママさんバレーの飲み会、
7つ年の離れた兄は遊びに行ってた為、家には一人でした。(オトンはその時単身赴任中です。)
夕食も食べ終え、部屋にいって寝たんです。
いつもは一旦寝ると朝までぐっすりなんですが、その日は何故か凄く喉が渇いて目が覚めたんです。
時間は午前1時半過ぎだったかな?
飲み物を求めて下の部屋へ降りていくと、切ったはずの電気がついてたので
母ちゃんか兄貴が帰ってきてたんだと思ってみてみると、
案の定兄貴が帰ってきててテレビみてました。
俺「お兄ぃおかえり〜」
兄「お前、散々起こしたのにおぼえてないんか?」笑って返されました。
俺「全然覚えてない・・・なんか面白いの(テレビ番組ね)やってたん?」
兄「この前、心霊写真撮って来たるって○滝いって撮ってきた写真
持って帰ってきたから起こしたってんのに・・・」
俺「ほんま?何か写ってた?どこなん?見たい見たい」
兄「これ、まぁ一人で見てみろよ」とすっげぇニヤついた顔でいわれました。
俺「何か写ってたんや?ちょ、怖いからそこおってーや」
兄「しゃーないな・・・ちょっと風呂入ってくるから待っとき」
203 :
2/4:2005/08/05(金) 00:53:11 ID:dXhqz1x/0
兄貴が風呂へ行った後、私は恐る恐る写真を見始めました。
一枚目は・・・上半身裸の二人組が肩車して、しゃがんで同じ方向を遠い目で見ながら
タバコを吸ってる写真・・・何故か俺のツボに入り爆笑。
ほんとにお腹が引き攣るんじゃないかと思うくらい笑い転げてたら、
サッとシャワーだけ浴びた兄が出てきて
兄「ソレあほやろー!到着していきなり脱ぎ始めたからなー!まぁ次々見てってみ」
そして、二枚目は○滝の風景画・・・特に何もなし。
三枚目は同じような感じだったけど、オーブが一杯写ってた。
俺「うわー、メッチャ一杯オーブ写ってるやん!」
初めて生で見た心霊写真に嬉々として魅入る俺。
兄「次々見てってみって」
見ていくと、結構の数の写真にオーブが写りこんでる。
大きいオーブを見ると
俺「これってメッチャ近くにいたから大きく写ったんかなー?」
とか・・・喋りながら見てるとあっという間に全部見終わった。
204 :
3/4:2005/08/05(金) 00:54:00 ID:dXhqz1x/0
俺「オーブメッチャ写ってたし凄いなー!友達にも見せたげたいわ!」
兄「お前ちゃんとみてるか?女の人っぽい顔が写ってるのがあんねんぞ?」
俺「え?どれなん?なー!どれなん!?」
兄が写真の中から一枚取り出してくれたのを見ると、確かに写ってる。
岩場の下の水面に女の人っぽい薄い灰色の顔が写ってた。
見てると、じわーっとゆっくり全身に鳥肌が立っていく、何も言えずに
目線さえ逸らせずにジーっと見つめてたら
兄「結構マジに写ってるやろ?投稿しようかとか話してたんやけど、
皆でお寺さん行って供養してもらおうって決まってんや。お前絶対見たかった
言うやろうから俺が預かってきてん」
俺「ありがとう・・・」
写真を封筒に戻してぼーっとテレビを見始める、面白い番組なんかやってないし、
段々砂嵐ばっかりになってくテレビを兄弟二人でぼーっと見てた。
ふと兄貴がチャンネルを変えた瞬間ブレーカーが落ちた?
二人とも瞬間息を飲んだ・・・兄はすぐにブレーカー戻しにいったんだけど
兄「あれー?蛍光灯切れたんかなー?でもテレビも切れてるし・・・停電かな?」
兄「停電やわ・・・はよ戻ってくれな暑くなるやろなー」
と停電で納得した時に俺の余計な一言。
俺「外灯ついてるから真っ暗じゃなくて良かったねー」
205 :
4/4:2005/08/05(金) 00:54:32 ID:dXhqz1x/0
兄が一気にうろたえはじめた・・・何で焦ってるのか分からなくて不安になっていく俺は
「え、どうしたん?なんなん?」
って執拗に喋りまくったんだけど、兄は「なんもせーへんで?」「なんもないって!」とか
はぐらかすばかり・・・。
外に出てオカンが帰ってくるのを待とうと思ったけど、外に出ると
凄い悪いことが起きそうな変な予感で一杯・・・。
そのまま二人で俯いて、霊?からの恐怖に耐えながら座ること2,30分(くらいに感じた)
静か過ぎてキーンって耳鳴りがしてる中、
玄関でガチャガチャ音がして、はっとする。
オカン「ちょっと、おかーさん酔って、鍵うまいこと刺せへんから鍵あけてー」
の一言で、近所への恥ずかしさ(オカンが泥酔してる事に対する)とか全く頭に浮かばずに
涙ためて玄関までダッシュして鍵あけにいった。
んで帰ってきたその場で
オカン「あんたら何時やと思ってんの!?近所迷惑考えなさいね!○○!(兄貴の名前)
あんたがおって何してんの!?二人してゲラゲラ笑ろてからに!おかーさん恥ずかしいわ!」
俺と兄貴はボー然。
兄「ごめん。今度から気ぃつけるわ・・・。」
結局何が何かわからないまま心霊現象?は終わり
その日から数日間俺はトイレとかはドアを開けてないと不安になったし
怖くて泣きながら布団を被って寝た。
霊自体を見たわけでもないし、ラップ音やポルターガイスト現象も無かったけど
これが俺が唯一体験した、生涯最初で最後であって欲しい出来事でした。
206 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 19:22:13 ID:JFJSKZtVO
保守
207 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 22:46:16 ID:JFJSKZtVO
ここで怖い話すんなぼけー
208 :
AHPE:2005/08/05(金) 23:50:32 ID:JBQWp7c60
まだ漏れが学生だった頃好きな子がいた。でもあんまし仲良くないしほどんどしゃべったことなかった。
ある日突然その子から夜電話が掛かって来た。まず電話掛かってくることが不思議だったね。
俺の家の番号なんかしる由もないし。そしたら「●●…私実は●●のこと好きだったよ」
いきなりそんなことを言われても意味が分からずうろたえてたら、段々声がやつれて来てプツッと電話が切れた。
タチの悪いイタズラと思ってたら次の日友達がその子が死んだっていった。
家で原因不明で死んでたそうな。
今でも謎です。
210 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/06(土) 12:53:42 ID:QwK3akFe0
超高層ビルの夜間警備に派遣された時の話
警備の初日、ベテランの中年の先輩についてビル内を案内されていた。
「…この時間になるとフロアには誰もいなくなる。チェックするドアはこことここ。
時間はこれこれ。誰か不審な人物を見かけたら決して一人では追いかけないように。
必ず他のフロアの警備員を呼びよせて…。大丈夫か?
明日からは一人で巡るんだからな。」
「…わかりました。」
俺はうなづいた。
「…でも先輩、さっきこのフロアはもう誰も居ないって言いましたよね。でもあそこ…。
あの壁の所に男の人が立っていますよ。」
「何だって!何処だ!」
俺は薄暗がりになっているエスカレーター脇の壁を指さした。
壁の隅に、ぼうっと男が立ってこちらを見ている。
「…ああ、あ・あの人…。」
先輩警備員はチラリッと無関心な視線を投げ、その場を足速に離れながら言った。
「…あの人はいいんだ…。」
速攻で離職しますた。
211 :
もこ:2005/08/06(土) 13:15:31 ID:WX+/jzi+0
>>208 オカルトっていうか、その子電話しながら死んでいったんだね。
>>210 あ、それ多分、俺。
仕事で毎日泊り込みしていた時の話だけど、
警備員さんとは仲良くなってしまったよ。
いつも1人で会社に遅くまで残っていたからね。
>>208 恐い話だけど・・・。
恐い話だけどなんか感動した。
その電話の内容が本当にその子の本心だったんだとしたら、お前ら上手く行ってたのかも知れないのにな。
【モスクワ=共同】ロシア極東カムチャツカ半島沖で4日、
太平洋艦隊の小型潜水艇「AS28」(全長13.5メートル)が浮上不能となり、
乗組員7人が閉じ込められた。
ロシア政府からの要請を受け、海上自衛隊の潜水艦救難母艦など艦艇四隻が5日、
現場海域に向かった。米英も潜水艇を派遣する。
自衛隊艦艇の派遣は、国際緊急援助隊派遣法に基づくもので、
外国艦船救助のため海自艦艇が出動するのは初めて。到着まで3―4日かかる。
ロシア艦艇による救出作業が続いているが、ロシア海軍スポークスマンは5日午後、
「酸素は24時間分しか残っていない」と危機的状況を認めた。
しかし、太平洋艦隊のフョードロフ司令官は酸素は8日まで持つと述べるなど、
情報は混乱している。艇内との連絡はとれているという。
現場はカムチャツカ州の州都ペトロパブロフスクカムチャツキーの東約70キロ、
水深約200メートルの海底付近。 (07:00)
・・・乗組員は今、洒落にならん恐怖の中にいるんだろうな。
俺としては、飛行機で墜落する方がまだ受け容れられるわけだが。
>>214 慌てず騒がず、声も出さずものも考えず、
ただじっと寝ていれば酸素の消費量は1/3まで減らせるそうな。
深海潜水艇で事故があったときには、そうして一日分の酸素で
二日半持たせたそうだけど、彼らは徹底したプロだから
ここまで冷静にいられたのだと思う。
太平洋戦争の頃に実家の近所でイ号潜水艦が沈没して
引き上げられたそうだけど、バーちゃんの話では
人間息が詰まって死ぬとあれほど恐ろしい形相になるのかと。
苦しさのあまり鉄の壁を爪でかきむしるから
爪が全て剥げて血が滴っていたと。
…わざわざ見に行くなよなー。
極限の人間模様が展開される悪寒。
だって、乗組員の人数が減ったら減っただけ、残りの生存率が高くなるわけじゃん?
共有する酸素に限りがあるわけだから。
この2日ほどの間に、誰を減らすか、出来れば早いうちに決定しなきゃならんよな?
これが太平洋の海上で漂流し、飢餓との闘いだったりすると、
「仲間じゃないか。死ぬときは一緒だ。」なんて言ってられるかも知れないが、
呼吸が出来なくなるとより切羽詰るよ。
タイム・リミット知らずにいるならいいけど、今回は通信で分かってるだろ。
だれだって人数減らしてでも最後の一人で生還したいさ。
ナムアミダブツナムアミダブツ。
>>215 それ嘘っぽいな。
もちろん息が詰まって死ぬのは苦しいけれど、
狭い場所で酸素が減って死ぬ場合、空気中の酸素が減っていくから
苦しむ前に意識が白濁して、やがて意識がなくなり死んでいくという事を
科学番組で放送していたけれど。
「十回。」
220 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 17:26:26 ID:K8au0yaS0
試しに
>>217をビニール袋に入れて密閉してみたいなぁ。
大丈夫だよ、苦しくないから。
221 :
217:2005/08/07(日) 17:55:34 ID:sO4YNmeN0
>>220 を生きながら、棺おけに入れて土を被せたいな。
大丈夫だよ。
もうちょっと、頭使ってレスしようね。
つ【ディスカバリーチャネル】
>>217 少なくともバーちゃんの証言ではそうだった。
地元の港は軍港も兼ねていたので潜水艦や軽巡洋艦が
補給に来ていたのだけど、そのうちの一隻が事故で沈んだのだそうな。
あるいは海水が浸水してクロリンガスでも発生したのかも。
さて例の海難事故は何とかなりそうで良かったね。
といっても今のところ絡まったワイヤー類が切断できたに過ぎんが。
223 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 20:04:11 ID:K8au0yaS0
テレビ番組を根拠に人の話を嘘と決め付ける厨より
戦争体験者の言葉のほうを信じちゃうな〜
窒息の苦しさというより
精神的な恐怖があったのかもしれないしね。
>>222 それは空気がなくなることへ恐怖したのではない。
彼らは何か別のモノに怯えていたのだ・・・。
>>223 あんた精神異常だよ。
>試しに
>>217をビニール袋に入れて密閉してみたいなぁ。
よくこんな発言が出来るかと思うよ。
自分と違う意見がでる毎に、そのレスした人間を殺したくなるなんて、
はっきり言って、病気だよ。病院にいって検査したほうがいいと思う。
私が何時、酸素不足でも死なないと言ったか、もう一度ようく考えてから
レスして欲しい。
それから、テレビ番組だろうと、実経験者の言葉だろうと、
人を納得させる説明が無ければ、納得できないよ。
テレビ番組ではしっかりと納得できるだけの数々の説明をしていたからね。
>>225 モチツケ
アンカー間違ってるし。
自分は223でも222でもないけど、やはり酸素がなくなるという恐怖心がそうさせたというのに一票。
あちこちかきむしるような体力があるならまだ酸素はいくぶん残ってたと思う。
でも窒息への恐怖心と閉所恐怖で、じっとしていられなかったんだろう。
考えると鳥肌が立つような話だ。
18%:安全限界だが連続換気が必要。
16%:呼吸・脈拍の増加、頭痛、悪心、吐き気。
12%:めまい、吐き気、筋力低下、体重支持不能。
10%:顔面蒼白、意識不明嘔吐(吐物が気道閉塞で窒息死)。
8%:失神昏倒、7〜8分以内に死亡。
6%:瞬時に昏倒、呼吸停止、けいれん、6分で死亡。
って本に書いてあった。
酸素濃度6%は危険だな。
あの範馬バキでさえ瞬時に昏倒だからな。
229 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 21:31:36 ID:K8au0yaS0
230 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 21:34:29 ID:Gsuy9gXg0
6%:安全限界だが連続換気が必要。
8%:呼吸・脈拍の増加、頭痛、悪心、吐き気。
10%:めまい、吐き気、筋力低下、体重支持不能。
12%:顔面蒼白、意識不明嘔吐(吐物が気道閉塞で窒息死)。
16%:失神昏倒、7〜8分以内に死亡。
18%:瞬時に昏倒、呼吸停止、けいれん、6分で死亡。
↑上記は密閉空間における屁(下痢状態)の濃度による実験結果。
そうか。これじゃあ、韓国の地下鉄で屁をこかれたヤツがとんで逃げたのも解かるわ。
>>227 やっぱり
>>220 は、人面犬などが実際にいると信じているくちか。
まあ、現代人でその程度の都市伝説を信じるなんて、今時滅多に
いないけどね。W
233 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 22:07:40 ID:Gsuy9gXg0
>>sO4YNmeN0
ひっぱるねwwwww
人面犬!!!
どういう流れだか知らないが、えらい懐かしいもん引っ張り出してきたなぁ
235 :
lm_032:2005/08/07(日) 22:36:49 ID:uhlxIdf+0
ある師範大学卒業生の話[中国語から訳した物」
卒業生を「彼」とする。
ある日、壁にこんなチラシが貼っていた:「高校教師募集。もし十日内の授業を無事終了したら、10万元(約140万円弱)を支払います
。電話番号:XXXXXXX。責任者:王校長。明南高校」
彼は世の中にはこんなおいしい話があるわけないと思い、さっさと家に戻ろうとした途端、背後から二人の女子がなにかについて話してい
ることに気付いた。
女子A「その明南高校って、結構うわさになってるのよ。霊がでるって、しかも怨霊よ。」
女子B「でも十日で10万元ももらえるのよ、それって本当?」
女子A「本当よ、それにこの仕事を受けた人結構いるみたい。ただ。。。」
女子B「ただ?」
女子A「ただ、10万元をもらえたのはいままで一人の女教師だけ、しかも彼女めが見えないだって。ほとんどの教師が行方不明になったま
ま、運よく逃げ出せた人も精神が崩壊したみたい、ただ「幽霊、幽霊がいるよ、こないで、こっちにくるなよ!」を繰り返して言うのよ。
それであの高校のことが噂になってたの、最近はもうだれ怖くてそこに行こうとしなくなった。それもそうね、金が大事だけど、いのちを
落としたら意味ないでしょう?」
女子Bが悲鳴を上げた「いやああ!もうそれ以上言わないで!」
続き
日本に行ったことがないから日本語が変かもしれないが、文章理解の妨げにはならないだとおもう。
長文なので、もし続きに興味があったらまた書き込みます、興味がなかったらそれでいいです
シナの方ですか?
続きお願いします。
237 :
lm_032:2005/08/07(日) 22:44:51 ID:uhlxIdf+0
彼は小さい頃からあんまりそういう話を信じないから、彼女たちの話を聞いて気が変わってしまった。高い給料と好奇心は彼を唆した。
翌朝、彼は明南高校へ行き、校長室で王校長を待っていた
王校長はすぐ来ました、短い挨拶をしてるとき、彼は校長の顔を少し観察していた、とても暗い顔だった。
彼は背筋が寒くなってることを懸命に振り払い、校長の話に集中しようとした
王校長「君はこの学校の噂を聞きましたかね?」
彼は「大体の内容は聞きました、本当に幽霊がでるんですか?」
校長は一瞬歪んだ笑いを浮かべ、すぐ話を続けた「さあ、どうだろうね。気になるなら奨金を貰ったその唯一の女教師に聞くがいい、彼女
は伏清と言います、これは彼女の写真と住所です。それと、本当に「ここ」で授業する気があるなら、明日午後三時またこっちにくるとい
い。」
彼はしばらく写真を見つめていました。そのに映っているのは一人の女性、整った顔だが、スキンが白すぎる。
ああ。。もったいないな、こんなに綺麗なのにめがみえないなんて。彼は不意に溜息を吐いた。
午後、彼はあの女教師の所を訪ねた
彼「本当に幽霊なんかいるのか?」
彼女が苦笑を漏れて答えた「わからないわ、だって目が見えないんだもの。ただ。。。」彼女はそこで言葉を濁した。「とにかく、あなた
はそこにいかないほうがいいわ。だってわたしはそこで。。。」、彼女はなにかを伝えたいようとしている時突然顔色が酷くなって、まる
でなにかを怖がっているようで言葉を続けなかったので、彼は思わず振り向いたのだ。
そこになぜか王校長が立っていた。校長が挨拶して適当に座りました
王校長「ちょっと通りかかったので伏先生の様子でも見ようとおもいまして」
伏清はいきなり目を大きく開いて、彼にむいて何度も何度も頭を横に振りました。「行ってはだめ」と言おうとしてただろう。でもその時
彼の心は好奇心に満たされ、行く期満々であった。
伏清の家を出る前に、彼はもう一度振り向いてみたが、そこにあるのは下に俯きなにか悲しそうな顔をしていた伏清であった。。
つづき
破壊力がある文章だなwww
つづきて下さい。
239 :
lm_032:2005/08/07(日) 22:48:44 ID:uhlxIdf+0
彼はこれ以上の追及を諦め、教師寝室へ戻った。シャワーを浴びたら明かりも消さずに深い眠りに落ちたのだ。
夢の中にはなにか重い物に圧迫されてるようで息ができない、でも目もあけられなかった。彼は必死に抜け出そうと努力しました。
突然彼は夢から覚めたが。なぜか周りの明かりはすでに消されて真っ暗だった。
彼はベッドに座り込んでいた時。ふと、なにかが彼の首を触った。それは凍りついたような冷たい物だった、まるで死んだ人の手のようだ
。だがそれはわずか一瞬のできこと、その「手」がすぐ闇に消え去った。
彼の心臓は激しく跳ねていた。しばらくたつとなにもおきなかったので安心して寝ました。
翌日、先生が五人になってしまった。
ほかの先生も気付いたようで顔色がだんだん酷くなってきたとき、王校長がこっちに向かってきた。まるで彼らが思ってることを知ってる
みたい。
王校長「そうそう、ちょっと言い忘れたが、ここからでられる教師は常に一人しかない、ほかの先生は行方不明になります。」
みんなの顔が青ざめた。。
あと9日ここにのこねばならないというのかよ
残りの先生たち「彼を除く」、同時に校門へむかって走り出したのだ。
彼は逃げようとしなかった。ただひたすらに逃げてる先生を見つめていた。何故かが知らないが、四人の先生は何かにおそれてるようで校
門を開けようとしなかった、ただ絶望したように校門を叩い続けたしかなにもできなかった。
つづく
240 :
lm_032:2005/08/07(日) 22:50:14 ID:uhlxIdf+0
ゴメン続きはこれです
翌日の午後三時、彼は時間通り校長室についた。
王校長はここでの先生「ルール」を彼に伝えた:
「授業時間は午後七時から朝二時まで。この時間帯では教室から離れるkとは許されないが、ほかの時間はご自由につかってください」
「どこにこんな時間帯で授業する学校がいるというのだ」と彼は心の中でそう思ったが、口に出す勇気はなかった。
「こんな時間帯で授業するだけで怖いというのに、ましてや授業を受けてる生徒は人間であるかどうかもまだわからない」と思うと、彼は
微かな恐怖を感じたのだ。
これはまさに試練なのだ。
一緒にこの試練に参加してる人は彼を含めて総計六人、全員すぐ校舎に案内されたのだが、そこにあるのはただどこにも生気を感じ取れな
い荒れ果てた光景であった。身を微かに震えながら、六人はそれぞれの教室に入ってしまった。
教室にいる生徒が静かに自習していた。
彼は出席を取り始めました、「張若水、いますか?」
「はい」っと一人の少年が立ちました、顔が真っ白でなんだか不気味に感じてしまう。この少年がこのクラスの委員長のようだ。
「秋芳」
「はい」、一人の美少女が立ちました、このクラスで一番普通に感じれるのは多分彼女なんだろう
そして次々と生徒が立って、とうとう最後の一人になった。
「王剣」
誰も彼に答えてくれなかった。しばらくの沈黙後、秋芳が口を開けた。
「多分きてないだとおもうよ、先生」
オチが予想できないな。。
240が最後だったら洒落にならんぞwwww
243 :
lm_032:2005/08/07(日) 22:58:53 ID:uhlxIdf+0
そして彼は普通に一日目の授業を終了した。その時、時計はもう二時に回っていた。にも関わらず、生徒たちが教科書をかばんに詰めて次
々へと出ていた。
「こんな時間こいつ等はどこに帰るというのだ?」とふと彼が疑問を抱い、生徒たちの後につけた。そして彼は寮だと思われるビルの前へ
たどり着いた、突然張若水が現れ、彼の進路を断った。
「先生、興味本位で首を突っ込まないほうがいいよ、じゃないと。。。」張はそれ以上なにも言わなかった。彼がわれに返ったとき、すで
に張若水の姿はどこにもいなかった。
「この学校はやばい」と彼は本気に思った。
彼はこれ以上の追及を諦め、教師寝室へ戻った。シャワーを浴びたら明かりも消さずに深い眠りに落ちたのだ。
夢の中にはなにか重い物に圧迫されてるようで息ができない、でも目もあけられなかった。彼は必死に抜け出そうと努力しました。
突然彼は夢から覚めたが。なぜか周りの明かりはすでに消されて真っ暗だった。
彼はベッドに座り込んでいた時。ふと、なにかが彼の首を触った。それは凍りついたような冷たい物だった、まるで死んだ人の手のようだ
。だがそれはわずか一瞬のできこと、その「手」がすぐ闇に消え去った。
彼の心臓は激しく跳ねていた。しばらくたつとなにもおきなかったので安心して寝ました。
翌日、先生が五人になってしまった。
ほかの先生も気付いたようで顔色がだんだん酷くなってきたとき、王校長がこっちに向かってきた。まるで彼らが思ってることを知ってる
みたい。
王校長「そうそう、ちょっと言い忘れたが、ここからでられる教師は常に一人しかない、ほかの先生は行方不明になります。」
続き
まだ半分ぐらい残ってるけど、ちょっと書き込みすぎて申し訳ないようだが。。
続いてよろしいでしょうか。。?私は日本人じゃないから、日本人のBBSで書き込みすぎたらよくないようなきがしますが。。
これで半分?
どうか続けてくださいwwww オチが気になって寝れなくなる。
>>243 上手な日本語でとても読みやすい。
>日本人じゃないから、
なんて気にしすぎ。面白いから書いてくれない?
246 :
lm_032:2005/08/07(日) 23:01:42 ID:uhlxIdf+0
みんなの顔が青ざめた。。
あと9日ここにのこねばならないというのかよ
残りの先生たち「彼を除く」、同時に校門へむかって走り出したのだ。
彼は逃げようとしなかった。ただひたすらに逃げてる先生を見つめていた。何故かが知らないが、四人の先生は何かにおそれてるようで校
門を開けようとしなかった、ただ絶望したように校門を叩い続けたしかなにもできなかった。
みんなこの瞬間分かってしまった、彼らは箱の中に囚われたことを。
そして絶望から生み出される物は醜い心でしかなかった。四人の先生がお互い殴りあい始めた、他人を倒せば自分が無事に一人で脱出でき
ると信じて。
先生たちが段々彼の部屋にも近づいてきた、彼はただ静かにソファに座り込んで、入ろうしてる人の数を数えて。ふと違和感が感じてしま
った、五人の足音、息してるのは四人しかいない、じゃ残りの一人は誰(なん)だ?
ついに悲鳴があげた、すぐに体が倒れた音も伝わってくる。
まだ足音が四つ、息が三つ。
しばらく経つと、残り足音が二つ、息が一つになった時。咄嗟に後ろ冷たい両手で彼の首を絞めてきた。限りない恐怖と絶望に囚われた彼
はそれでも声を抑え、息を止めていた。どれだけの時間が経ったか、その両手がようやく彼を解放した途端彼は気絶した。
「先生、先生、目を覚まして」彼は生徒に囲まれ、秋芳は心配そうな顔で彼を覗き込んでいた。彼は周りを見渡した、死体がない、血の痕
跡もない、まるで何こともなかったのように。時計を見ると、授業時間だから彼は昨日のようにスムーズに授業を終了した。
続き
ここまで書いて止めないで。
248 :
lm_032:2005/08/07(日) 23:03:56 ID:uhlxIdf+0
三日目、今彼の目の前には生き残った一人の女教師、名前は玲と言います、フルネームが覚えてない。玲はいきなり泣き出し、彼は彼女を
優しく抱きしめ。この絶望の空間で二人の距離が縮まった。二人一緒にほかの教師の部屋に行き、だがへやはまるで誰も住んでいなかった
のように綺麗であった。あの先生たちは綺麗さっぱりこの空間おそらくこのよから消え去った。
玲は泣き崩した、彼女は「昨日私は一人を殺したわ、ナイフを体に挿し込んだのよ」といいながら両手を見ると、そこに血の跡さえなかっ
た。彼は黙って彼女を抱きしめ、彼女を責められなかった。
その夜、彼女は彼を激しく求めてきた、なんでも「怖い、怖い」を口にしながら。この恐怖と絶望の底で彼らはお互いを求め合い、欲望に
身を投げ出せた。冷静で全てを直面できるために。
四日目、彼は平静で授業を終了し、生徒たちが次々出て行くのをみていた。
それから、彼は玲と一緒に生徒の寮へ行きました。真っ暗な廊下で、彼らは電灯さえ持たずただ手を繋いで前に進んでいた。必ず真相をみ
つけなきゃ、じゃないと彼らは死ぬしなないのだろう。突然足音がした、彼らは身を隠れ、大勢の人が過ぎ去った後、再び前進み始めた。
。そこでまたその違和感が。。さっきの人たち、息していなかった。彼は玲の手を強く握り締めた。暫くしたら、彼らは寝室らしき所へ到
着しました、生徒はみんな息して熟睡してたらしいから心を撫で下ろした。だが、突然後ろから「さっさっさ」のような音が立て、振り向
くとそこに張若水がたっていた
続き
「これはまさに試練なのだ。」
シビレタ
250 :
lm_032:2005/08/07(日) 23:08:34 ID:uhlxIdf+0
「先生、首を突っ込みすぎたようだな」といいながら、両眼から血が流れて、後ろに頭をしたに俯きながら迫ってくる大勢の生徒ガいる。
玲は声を上げるまもなく気絶してしまった。生徒の数がますます増え八方から囲まれてきた。足音がするが、息ひとつしない。咄嗟に生徒
たちが道を開けた、一人の生徒がむかってきた、みんな彼の名を「王剣」と呟いた。王剣から発した気配は彼にとって、どこか懐かしく感
じたが、なるほど。。。その冷たい両手は彼のものだっだ。顔を見るかぎり、どうやら王校長の息子のようだ。
彼が凍りつくような声でこう言った「おきてを守らなければならない、生き残りは一人のも」。 生徒たちは迫ってきた、腐った匂いがま
すます濃くなり、腐り切った肉が体から落ちてきた。彼は目を閉じて「玲を生かして、オレを殺せ」とひたすら祈っていた。それて彼と玲
は生徒たちの腐った手によって引き離された。生徒たちが彼の命を奪い始めた時、彼は気を失った。
目をさめたとき、彼は時計を見て、ちょうど八日目の正午、どうやら彼は三日ほど寝ていた。ただ、玲はもう行方不明になった。
彼は校長室に入り、校長に問い詰めた「お前はいったいなんなんだ?玲はどこ?生きてんのか?」校長は陰鬱な笑いを浮かべこう言ってた
「十日目の授業が終わったらお前も真実を知ることができるのだろう」
続き
251 :
lm_032:2005/08/07(日) 23:16:53 ID:uhlxIdf+0
「十日目の授業が終わったらお前も真実を知ることができるのだろう」
その夜、彼はコンタクトをつけた。目を目えないようにするために。教室にあるのはもはや強烈な匂いと息のない足音だけ、もう装う必要
もなくなった。彼は恐怖を極限まで抑えて十日目の授業を終了した。終わった途端彼はコンタクトを取り外して、目にした生徒は全部予想
通り動く屍になっている。生徒たちは最後に一礼をして全員膿汁に溶け一つになり、そして跡形もなく消え去った。
彼は校門を開け、そこにかばんがおいてある、中には10万元が入ってる。
彼はずっと嘆いていた、こんなもののために何人の命が散れ、その中には玲もいる。彼女のぬくもりはまだ手に残ってるというのに、今は
どこにいるとも知らず。でも彼にできることなどなかった。
彼は頭を上げて、そこに伏清がいた。暫くの沈黙、彼はふいにふりむくとそこに明南高校なんてものはどこにもない、あるのは「明南墓場
」だけだった。傍らに説明がついてる「1998年食中毒。死者:全校生徒及び教員」、死者リストに王校長、王剣、張若水、秋芳。。。
それぞれの名前が書いてあった。最後に行方不明になった四人の教師の名もなぜか新しく書いてあった。ふと彼は玲の笑顔がみえてたよう
なきがした。彼は恐怖のあまり振り向くと伏清はどこにもにない。そしてもう一度リストを見ると最後の最後に「伏清、南翔」が刻んで
いた。不意に大風が振っていて、そらが曇り始めた。鞄が何故か開けられ、紙で作った金が空に舞い上がる。彼はまたあの闇に満ちる校舎
に戻ってたきがした
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。
言い忘れた、彼の名は
「南翔」
おわり、長文ですまん
あんまり面白くないかもしれない、中国の霊に関する話もいっぱいあります、でも訳すのはちょっと時間がかかるだが
今年日本に留学する予定なので、よかったら応援してくださいね:)
最初は中国人だからいきなりきらわれしまったらどうしようとおもってたが、みんなさんもたのしく読んでたみたいだしよかったと思う
ではまたの機会で
252 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:20:55 ID:7IOuJ5jG0
>>251 激しく乙!
面白かった。
しかし集団食中毒ってのが妙にリアルでいやだなぁ・・・。
253 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:21:55 ID:Gsuy9gXg0
254 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:22:05 ID:LFKyKoYS0
さっき二階のトイレでゴキブリ(大)と遭遇!!!!
奥でじっとしていたので、スプレーをかけまくって、トイレのドアを閉め監禁して
ほっとしたので、一階のトイレにいったらまた、別のゴキブリがいて、発狂しました。
255 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:24:19 ID:Gsuy9gXg0
254は発狂した
256 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:24:43 ID:/uX9/AlN0
>>251 日本語うまいじゃん!留学がんがって
つづき
257 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:25:33 ID:JRhbnDmv0
lm_032 さん乙です。留学がばってください。過去のことも大切ですが
今生きてる僕たちは誰にも流されず仲良くいきたいです。
よかったらまた投稿してください。
>>251 面白かったよ。先の展開が読めずに手に汗握りました。
頑張ってね!!!
254が発狂・・・。
結局はみんな死んでしまったの?
261 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:27:27 ID:NgAEkZrk0
男4人が100階建ての超高層ビルに泊まった。偶然にも彼らの部屋は100階だった。
夜になり、4人は1階のレストランで夕食をとることにした。
食べ終わり、レストランから出ると、エレベーターが全て故障のために止まっていた。
4人はしばらくロビーでエレベーターが直るのを待っていたのだが、なかなか直らないので筋トレを兼ねて階段で登ることにした。
50階を過ぎた頃、「ただ登るだけじゃつまらないから1階ごとに怖い話をしよう」と誰かが言った。
怖い話をしながら順調に登り、99階まで来た所で一人が言った。
「俺が今からする話は、超怖い。もしかしたらトラウマになるかもしれん。よく聞けよ」
そんなに怖い話なのか。他の3人は期待して次の言葉を待った。
「1階に部屋の鍵を忘れた」
262 :
lm_032:2005/08/07(日) 23:28:45 ID:uhlxIdf+0
はい、みんなさんよろこんでくれて、オレも訳す甲斐があったとのことです
ではおやすみなさい
264 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:35:19 ID:bVvP4FL/0
専門学生の頃、師範大学の卒業生がクラスメートにいて、本国から壺とか
骨董品持ってきて商売してた。
儲かると良く焼肉おごってもらったなあ。
>>262 ありがとうございました。
おやすみなさい。
267 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:49:25 ID:QIpBVV0CO
>>245 昨夜のあたしと同じ境遇だ!
1階のトイレにゴキがいた以外まったく同じw
268 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 23:50:59 ID:QIpBVV0CO
ダン・シモンズって言う人の小説で、ゾンビの学生に授業を
する先生の話があるんだけど、読んだ人がいたらどんな話か
教えていただけないでしょうか?
いや、本スレじゃなかったから
平和に話せたという見方も...
272 :
金太:2005/08/08(月) 02:01:53 ID:sGr6hof10
>>262 lm032君へ、これは現代の聊齊志異だね(可可)。
学校で死んでしまった者たちは、学業を全うしないと
あの世へ行けないのかな。
しかしこれほど難儀して報酬が紙銭だとは酷いな(可可大笑)。
>>271 確かにそうかもね…
>>272 紙銭ってキョンシー話にも出てきたよね?
中国では、お盆とか、その時々であの世の人に紙の金を捧げるのは普通なのかな?
日本では棺桶に6文銭印刷して入れるくらいしかないよね? 微妙に風習が違ってて面白いな。
さてここは本スレじゃないので、怖い話を書きます。
帰省した兄貴が風呂に入っている間に携帯にメールが入ったので、盗み見たら女からでした。
なんか、セフレ?でも兄貴は去年結婚してるんです。あちゃー。
どうすんだよこれorz
義姉さんそこそこかわいいのにかわいそう。義姉っても歳は俺より2コ下ですが。
274 :
lm_032:2005/08/08(月) 07:40:40 ID:f8NDirG80
盂蘭盆か、確か中国から伝わったって辞書に書いてあるが、けどお盆は七月か八月で行うことでしょう?
今の中国ではお盆の時期であのよのひとにかみのかねをささげったりしないよ
変わりに「清明節」でそいう行事をするの、時期は大体四月四日か五日で
やってることはまあ。。あなたの言ったとおりけどね。。大変つまらなくかつ面倒くさいことです、墓場すごく遠いし。。。
>>251 久々に面白かった。日本に来たらまた書いてくださいねー。
夏厨の日本語よりずっと解りやすかったよ!
276 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/08(月) 19:03:12 ID:uvVjqsi+0
>>274 神のお金焼いてもらえない人はあの世でお金に不自由するんだろ?
数年振りにこのスレ見つけた まだあったんだね(*´д`*)
懐かしいついでに去年の話。
友達の家に泊まった時にコンタクトのケース忘れちゃって、つけたまま寝た事があった。
起きたら超目が痛くて眼科行ったら「虹彩炎」との事
症状はとにかく光を見ると目が痛い。
目開けれないからする事も無いし、音楽聴きながらベッドで寝ちゃった
んで夜中の3時頃、目を覚ます
電気の点いてない窓から入る月明かりだけの室内がやけにハッキリ見える
アレ?何だこれと思ってカーテンを閉めても、まだハッキリ見える
瞳孔が開いてて暗闇でも目が見える様になったみたい
妙に面白くて、真っ暗な家中を歩きまわった。映画とかで見る暗視ゴーグルって言えば分かりやすいか
誰かに教えるにしてもみんな寝てるしなぁと思って明るい内に入れなかった風呂に行く事に
真っ暗な風呂場で服脱いで暗いままシャワー
ずっとこのままなら困るけど面白いだろうなぁとシャンプーしてたら妙な物見つけた。
目の前の鏡に何か映ってる。
暗闇…風呂場…背後…後は分かるな?って頭の中が真っ白に。
リングや呪怨ですっかりお馴染みの髪の長いお姉さんが肩越しにこっち見てた。
人間、暗闇だと大きな声出せないのか、目を合わせない様に必死に頭流して体濡れたまま無言で部屋に戻った。
結局眼帯して目薬マメにやってたら1週間もせずに治ったけど
眼科の先生が「虹彩炎は恐いですよ、ちゃんと治しましょうね」って言ったのが忘れられない。
マジデ恐いですよ お前らも気をつけて下ちい
>>277 コエー!でもこのスレは本スレじゃないんだ。
>>277 コワ。
でも、おっちょこちょいめ〜
( ´∀` )っ )・ω・`*)
>>277 >>420 じゃあ、暗視ゴーグル付けてみたら、普段見えない幽霊とかも見えるようになるのかな ?
(*≧m≦*)ププッ
本スレと間違ってる香具師大杉
チョベリバ
ふる!
>>284 チョベリバって何ですか (´・ω・`)?
(*≧m≦*)ププッ
「チョベリバ」ググって見た
チョベリバ>死語
『チョベリバってまだ使ってる人いるっすか? -ニュース-』
昔の人の古語ですね。
(*≧m≦*)ププッ
グリリバなら知ってるんだが。
トリレバは好物です
夏はニラレバ!ちょっと臭いけど精力つくし魔物除けにもなるから肝試し行く前にお勧め
MK5
広末涼子
(*≧m≦*)ププッ
>>262 おつかれさまでした。
怖くて、少し切ない話ですね。
それにしても、母国語以外の言葉で
これだけ書き込みができるのは、
すばらしいですね。
296 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/09(火) 19:00:04 ID:2BzNOd6Z0
いえいえ、十秒内で百メートルを走ると違って言語というものはがんばって
勉強すれば旨くなれる、それにちょっと似てるし中国語と日本語。
それでもまだまだ勉強し足りないようでスレでのみなさんの会話を全部理解できない
主に教科書に載ってない外来語がわからないね、これはちょっと日本にいってみないと
駄目みたい。
奪い合わなくて済む
ある男が夜遅くバスでいえに戻ろうとした、が、駅についたときはもはや深夜中なので彼もまだバスがくるかどうかが知らない。けど家は遠いのでとてもじゃないが歩ける距離ではなかった。。。彼は意を決してそこでずっと待っていた。
もうこないかと諦めかけたとき突然バスが現れた、彼はうれしくてそそくさに乗りました。が、ふと違和感を感じてしまった。こんな夜中に何故か混んでいた、座れる席は一つしかなかった。それと人が大勢いるのに、誰も口を閉ざし、バス内は静まり返っていた。
不審だと思いつつ彼は唯一空いてた席に座り、隣に一人の女性がいた。彼女は声を押さえ彼の耳元にこう囁いた「あなたこのバスに乗るべきではないよ」
続き
297 :
lm_032:2005/08/09(火) 19:01:47 ID:2BzNOd6Z0
彼は黙って続きを聞くことにした。彼女は続いた「このバスは霊界に行くものよ、あなたのような生きてる人がどうしてここにいるの?このバスに居る人は誰も霊界にいきたくないよ、あなたはすぐ彼らに捕まって誰かの替わりとして死んでしまうわよ」
彼は怖さのあまりで言葉もでなかった、身を震えながらどうすればいいかでさえわからず途方に暮れてる時、彼女は「大丈夫、私が助けてあげる」と言い出した。
そして突然!彼女は窓を開けて彼を連れて飛び降りた。バスの乗客が「ああ!!逃げられちまった」と大声で叫んだ。
彼が落ち着いたとき、彼女と二人で荒れた丘に立っていた。彼は急いで「助けてありがとう」と伝えた。。。が。。。
彼女の口元が歪み、筋肉が痙攣しながらわらいました。そして咄嗟にこう言った
「これであの人たちと奪い合わなくてもいいわね」
終わり、中国の怖い話はほとんど長すぎて通訳するには時間がかかり過ぎ。。。残念
>>296 翻訳お疲れ!面白いので、勉強の合間にでもまた書いてくれ!
>>296 タイトルで何となくオチが読めちゃったけど
そんなことどうでもいいくらい面白い。
>297
乙
最後の
>彼女の口元が歪み、筋肉が痙攣しながらわらいました
が想像して怖かった・・・
>>296 あなたの描写の仕方好きだ。語り口っていうのかな?
読んでてドキドキできる。
>>296 2ちゃんの言葉が理解できたら、むしろまずいだろw
「私たちの言葉は正しい日本語ではありません」
ごく一部で、しかもいっときしか通じないスラングだらけ
>>296 このスレの会話は、ここの掲示板でしか通じない隠語だらけだから
気にしなくて良し。
実際の会話で使うと引かれるような表現ばかりだから(笑
面白かったよ。ありがとう。
また何かあったらよろしく!
スレ違いだけど死ぬ程洒落にならないと言う事で
>297
国内で、四川省の奇病はどう報道されてるの?
307 :
lm_032:2005/08/10(水) 16:30:50 ID:ajpcmMRG0
>>297 おつかれさまです。
最初の方は、日本でもよくあるような話だなと思いつつ
読んでいましたが、オチが怖かったです。
>>297 臨場感あふれる語り口に感動。
おつかれさまです、またいらっしゃってください(*´д`*)
310 :
lm_032:2005/08/10(水) 21:10:03 ID:ajpcmMRG0
雪が降り続けた冬、全ては静かで穏やでした。
当時の私はまだ一人の世間知らずの少女でした。全てのことに対する好奇心をもっていました。
朝早く、私は駅でバスを待っていました。
ようやくバスが現れ、私は急いでバスに乗りようとしました。
みなは変だと思われるほど落ち着いて、順番通りバスにのりましたが私はどうも落ち着かなくて。
突然、奇妙な場面が目に映った:背が高い二人の男が一人の女子を連れてバスに乗った。
不意に恐怖を感じてしまった。別に彼らは誘拐犯だなんて思ってない、あの光景はとても不気味だったから。あの女子は彼らに左右挟んでまるで吊っているようで、両足が着地してないので前後運動を繰り替えていました。
私はわざとあの三人の前座り、一度振り向いてみたが、なんだかあの三人は朦朧とした感覚でしたが、その女子の瞳は大きくて綺麗な人でした。
少し時間が経ったが、なんだか落ち着かなくて、さっきの一瞥で私の好奇心を満足させなかったらしい。
続き
ちょっと聞きたいことがあります、どうやって他人が書いたことを引用するの?
>>297 のようなこと、オレにはわからない
よかったら教えてください、何分中国のBBSと違いすぎので
311 :
lm_032:2005/08/10(水) 21:14:02 ID:ajpcmMRG0
そして、私はまた振り向いてみた。女性の瞳は相変わらず大きく綺麗だった。
でもわたしは彼女の美を堪能する間もなく、猛然と生まれてから味わったことのない恐怖に捕らわれた。彼女の大きい瞳はまっすぐ私を見つめていた、冷たい光を放しながら。彼女の顔はほとんど長い髪で遮ったが、その大きい瞳だけが。。。。
息ができない、苦しい。私は耐えられなくてまた目をそらした、気付いたときはもはや全身は汗だらけでした。
「見間違いでしょうか?ううん!彼女は私を見てた。。。ひょっとして私の行動が彼女を怒らせちゃったの?」
考えれば考えるほど気持ちが悪くなり、私は別の席に座ることにした。
暫く経ってなんだか落ち着きたら、好奇心はまた私を唆した。私はもう一度勇気を出して振り向いた。
「な。。ああ!」私は危うく悲鳴をあげあました。席を変わったのに、あの女性はさっきと同じように私を見つめていた、その大きく冷たい瞳で。。
今度こそ私は恐怖感を抑え切れなかった、私はバスのドアの前まで走って、一刻も早くここから離れなくちゃいけないと思った、ここに居続けたら次になにが起こるか想像もできない。
次の駅に着く直前、私は最後に恐怖を押さえて彼女を見てみた。
「彼女の瞳は相変わらず大きく開いて、私を見据えてた!!!!まるで鋭い刃のように私の心臓を刺さった!!」
続き
>>310 なんとなくわかった
この話はまた怖いようです、みなさん楽しくみてくれるとオレもうれしいかな
また光臨しとるw
メール欄にはメールアドレスを書かないほうがいいと思いますよ
余計なお節介かもしれませんが(ノД`)
313 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/10(水) 21:32:13 ID:ajpcmMRG0
「がん」ドアが開いた、私は全速でバスから降りた、危うくころぶところだった。
地面についたら私はなにもかもかまわずひたすらに前へと走り出した。背筋が寒くて、まだあの両眼に監視されてるようだった。
「ぱっ」突然肩が誰かに軽く叩いたようで、心臓が口から跳ねだすように驚いた。私はそこで止める勇気もなく前へと進みました。
「お嬢さん?ちょっと。。」低い男の声でした。
私は足をとめって、すこし戸惑ったあと振り向いてそこに警察らしき人がいた。
「お嬢さん、さっきあのバスでなにか変なものをみましたよね?」と彼は聞いた。
「そうそう、怖かったよ」
私は疲れたことも気にせず、真実を知りたくて彼の言葉を待っていた。
「その。。。バスの中に居るあの女は。。。実はもう死んだのだ。。」
おしまい
>>298 今は高校卒業直後のとてつもなく長い休みなので実は暇
中国と日本の高校制度がちがうの、卒業生の夏休みは大体六月から始めます
勉強の合間もなにも、勉強してないって。。ビザを待ってるだけ
>>312 そうね、そうします
(・∀・)チャンコロダイカツヤク
315 :
一応怖い系??:2005/08/10(水) 22:10:27 ID:eLC7BWlh0
友人の話なんですけど首を切断した鶏がいてその後何ヶ月かの間
生き続けたらしいです。詳しくはわかりませんが・・・。
話によるとギネス記録にも登録されていたようです。
(そういえば友人の家にそんな本があった。)皆さんはどう思いますか?
>lm_032さん
お疲れ〜あなたの独特の文体が好きです。
休暇中にじゃんじゃん怖い話聞かせてくださいw
>>315 うわ、それ、ニュースで見た記憶がある!
いくらなんでもあり得ないので夢かと思ってたけど
ほかにも知ってる人がいるということは
あれは夢じゃなかったんだ・・・
lm_032さん
怖い話をありがとう!!中国のお話は結末がわからないので
面白いです!!楽しい留学生生活になりますように。
また面白い話してください。
鶏は首を切断されてもそのまま走り回るというのはよく聞くがそのまま何ヶ月も生き続けたのか
すげー
どやって生きてるんだ?飯も食えないし脳から命令も出せないし・・・
神の仕業か?
>>319 生理学的にはあり得るかもしれない。身体のリズム運動は、基本的な部分は脊髄の
神経中枢において処理されているから、その運動信号がなんらかの拍子に出っぱなし
になっていて、筋肉細胞にまだエネルギーが残っている場合、走ったり羽ばたいたりを
する可能性がある。
すぐに筋肉細胞・神経細胞の酸素・エネルギーが切れてしまうけど。
でも、何ヶ月も、というのは全くあり得ない。
んだな。
映像で見た事あるナ〜 そのニワトリ
コピペです‥↓
ニワトリの名前はマイク。
彼は飼い主のロイド氏に首を切り落とされた。
1945年9月10日のことである。
その日ロイド氏は、夕食用の鳥の丸焼きを用意するために、マイクの首を切り落とした。
ところが、首を切り落とされたマイクは、そのまま鶏小屋の方に歩いていき他の鶏と同じようにエサをつつき、羽を取り繕う仕草をはじめたのだ。
もちろん、鶏の首からは血が溢れ、その首の先にはもうクチバシも何もなかったのにもかかわらず、だ。
その姿に感銘を受けたロイド氏は、その後毎日マイクに点滴スポイトで穀物と水を与えることにした。
首無し鶏・マイクの誕生(?)である。
マイクは、その後18ヶ月生き続け、最後は全国興行の途中、食道を詰まらせて窒息死したという。
マイクを診た科学者は、おそらくロイド氏の振り下ろした斧が寸でのところでマイクの頚静脈を外したため、凝固した血塊がマイクの出血を止めたため死ななかったのだと結論した。
また、生きて動き続けたことに関しては、切り落された頭部とは別に、マイクの耳と脳幹の大部分がまだ体部に残されていたのだろうと彼らは推測した。
反射作用の大分部を司る脳幹が依然マイクの体内に残存していたために、マイクは至って健康だったという。
そしてその後マイクは18ヶ月に及び生き続け、「驚異の首無し鶏」としてその奇跡的な生涯を全うすることになるのである。
首を切られた当時2ポンド程だったその体は、その後8ポンドになるまで成長したというから驚きだ。
生命の『脅威』を感じますね。
尚、コロラド州フルイタでは、毎年5月の第三週末日を「首なし鶏の日」としてマイクの魂を祝福し、記念日として祝い続けているらしい。
Mike the Headless Chickenでググったらいろいろ出てくるな
326 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/11(木) 23:50:10 ID:iwaJW31J0
>>325BUMP OF CHICKENとかでてくるな。
>lm_032さん
面白い。こういうのもお国柄でるな。
というか当方は中国に住んでいたことがあるんだけど
身近では結局幽霊話なんかには遭遇せず。
出るという噂のあるところがあるにはあったんだけどなあ。
夜に大学の中の池の側に行くと、女の子の「鬼」が出るとかさ。
lm_032さん自身の体験とか、友達から聞いた話とか何かない?
330 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 03:58:14 ID:/0mV2HYj0
>>329 といってもね。。オレ高校卒業したばかりだから大学に行ってないし、高校でも寮に住んでないから
自分の体験があんまりないな。。友達からなにか聞いたらここに書こう
331 :
金太:2005/08/12(金) 06:01:03 ID:wdRDeicb0
>>329 中国にもラムちゃんがいるのだな。
じゃ無くて、ここで言う「鬼」だから日本語では幽霊のことか。
332 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/12(金) 08:11:02 ID:bnfXFP730
はい、日本語では鬼は人を食い殺す悪鬼のことでしょうが、中国語じゃ普通幽霊と大体同じ意味。
っていうか、「鬼」っていうほうが普通ですよ中国人では、幽霊を言うほうが少ない
じゃあ貞子みたいな幽霊でも鬼だー!っていうのかな?
以前のまとめサイト、ついに消滅?
あの、バスに乗ってて頭がおかしくなった人の書き込みと、
その二年後に書いた友人の話の一致してんのがお気に入りの怖い話だったんだが・・・
忘れ名の鏡ってどこで読める?
ケータイでみたいのですが。
忘れ名の鏡ってどこで読める?
ケータイでみたいのですが。
忘れ名の鏡ってどこで読める?
ケータイでみたいのですが。
lm_032さん、浙江省なら杭州あたりかな? 杭州なら何度か行ったが、あそこの
西湖にまつわる怪談なんかないですか?
342 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/13(土) 17:55:58 ID:ia2PxWFA0
今日七時から心霊番組あるね。
lm_032さんは、日本語の小説を読みますか?
344 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 10:49:49 ID:4xscXgQh0
され
テスツ
346 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/14(日) 18:15:27 ID:2+f8N6Hk0
>>340 残念ながら、杭州に近いがそこにすんでないので西湖のことはあんまり詳しくない
>>343 読みますよ、最近は”人間の証明”という本を読んでる
森村誠一が書いた本、日本では有名のようだが
>>335 ああ、それです。ありがとう(´∀`)
程が漢字だったのか・・・
348 :
sage:2005/08/15(月) 00:45:23 ID:rHC3mOWS0
>>346 なにか適当な名前つけませんか?
名前欄に、本名じゃなくていいですし。
もうlm_032さんでもなくなってるし。
349 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 06:50:32 ID:4i8K0dVU0
(*´・ω・)(・ω・`*)ネー
トリップの付け方が、解からないのでは無いのでしょうか?参考にして入れてほしい。
☆トリップの付けかた、 lm_032の場合。 名前の欄に、
(lm_032の後に#好きな文字列)#は半角で入れると、 偽者か本物か判別出来る
トリップが 出てきます。例えば有名なコテハントリップは↓の様になります。
(好きな名前↓)(#好きな文字列を入れると↓◆〜と入ります)
47 マン・オン・ザ・タイトロープ ◆MANtaiPMC6 2005/08/14(日) 18:24:08 ID:sTlxosoE0
中国人なら「ラーメンマン」で決まりだろう
闘えラーメンマン!
てかこのスレはよ埋め
353 :
モコchan ◆xTT./MOCO. :2005/08/15(月) 17:04:44 ID:ZG49alXC0
目障り?
354 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/15(月) 17:37:33 ID:O5rheAyB0
ちんぽん幻の大地シリーズの連載は十時からします。
>>355 ごめん、やんなくていい。
ていうか、ちんぽんRの微妙な荒らしっぷりがいいね。すげー不愉快なわけでもなく、
面白いわけでもない。ただ淡々とつまらない書き込みが増えていく。不思議な感じ。
>>356 つまり、つまらんって事で解釈して良いんだよな?
禿同。
>>334 まだ見てるかな?そのバスに乗ってて頭がおかしくなった人ってのと友人の話って
どういうタイトルですか?ちょっと読んでみたくなったので見てたら教えてです(´・ω・`)
>>360-361 わわ、ホントにどうもありがとう!一応ぐぐったんだけどいまいち検索キーが特定できなくて。
今から読みます。ホントにサンクスー(*´∇`)
>>358 お前ももっと面白い話貼れよな?カスw
改行しまくるだけで何も面白くないよ
366 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/16(火) 21:20:01 ID:+ycS+XFK0
>>364 恐ろしいな・・・うちは親が中国産や韓国産のは絶対買ってこない主義なんだけど
たまに食べたい野菜の国産がなかったりすると、別に国産じゃなくてもいいから
買ってきてくれればいいのに、と思ってたけど、そこまで酷い現状なんだな・・・。
>>366 あなたの親御さんはしっかりとしたポリシー持ってて偉いなー
ウチは極力避けるが絶対とまでには徹底してないよ。。。
けどさあ、加工品とかにも入ってくるわけじゃない
そういうのはどうしてんの?
>>313の話の落ちがわからないんだけど
その少女が幽霊だったって事かな?
それとも二人の男に殺されたってこと?
370 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/17(水) 07:09:23 ID:OBHz5PLv0
>>368 中国と書いてたら買わない。これしかない。
JA関係者乙。
工業排水に含まれる重金属類は分析すればすぐにバレるぞ。
なんでおまいら中国人が書き込めない雰囲気つくってるのよ?
>372
この流れはどうみてもIMさんに真相を聞かせてほしいってながれじゃん。
一留学生に真相なんて分からんと思う。
ただ、うわさ話ぐらいはあるかもな。
lm_032さん
中国の幽霊、妖怪の話しをもっと聞かせてください。
,,;⊂⊃;,、
(・∀・...) 日本のカッパからもお願いだ。
旦⊂ )】
し'し'
377 :
lm_032:2005/08/18(木) 18:01:47 ID:g1HF0SJt0
>>350 こっちのキーボードは日本のじゃないから半角のを入力できないよ
>>369 文字通り翻訳しただけ、オレもよくわからんがちょっと怖いかなとおもって
>>375 知らないよ、そんなもの。それにニュースなんかあんまり見ないし、
政治にも無関心だし、オレに真相を聞いたところでなにも解明できないだよ
本当かどうか知りません
少なくとももしオレがいつもそんなもん食べていれば19まで生きてこられないだと思う
>>377 + ∧_∧
(0゚・∀・) + 何か、中国の幽霊か妖怪の
oノ∧つ⊂) 面白い話聞かせてくださいな。
( (0゚・∀・) + ワクワク
∪(0゚∪ ∪
+ と__)__)
379 :
lm_032:2005/08/18(木) 18:17:53 ID:ybejpELm0
>>378 時間があったらまた書きます
中国の妖怪は大体日本とおんなじ、種類も名前も
>>379 お時間あったら、ぜひお願いします。
それからこちらも時間があったらでいいのですが、
中国に箱にまつわる怖い昔話しって何か御存知ですか ?
今、日本のオカルト関連のサイトで話題になっている話しですが、
10cm四方の木で作られた箱で、呪いが詰まっているという箱の話です。
400年ぐらい前の日本で作られた呪いの箱らしいのです。
日本での呼び名は「ことり箱」と言う名前です。
ことり=子取り ? 書き方は不明です。
話しの元がどこから来たのかが全く分かりません。
もしかしたら、この箱の話しの元が中国か韓国の昔話かも知れません。
もし何かご存知でしたら、教えてください。
よろしくお願いいたします。
ことり箱ってまだやってたの?
何か進展あった〜?
>>381 もう日本で調査するのは限界です。・゚・(ノД`)・゚・。
全く進展ありません。
383 :
金太:2005/08/18(木) 21:57:01 ID:wnIyH3h70
>>379 「牡丹灯篭」も中国から伝わったものだね。
山野に棲む古来からの物の怪は共通するものが多いとして、
というかこれももともと中国渡来のものだろうけど
近世以降のものになると日本オリジナルもいるかな?
ちなみに「表に出てこない〜」向けの話だけど、
DDTが一般的に使われている国もある。
インドなどあの人口を食べさせなきゃならないから
籠に満載したDDTを爺が小脇に抱えて畑にばっさばっさとw
この光景がミレーの「種蒔く人」にあまりにもそっくりなものだから、テレビを見ながら
「DDT蒔く人」だな、と呟くと、隣にいた友人が卒倒するほど笑った。
>>377 いや、半角ぐらいつかえるだろw
半角使えなかったらURL入力できんだろ?
半角入力しなきゃならんの”#”だけだし。
>>377 半角入力出来ないのだったら、# これをコピーして入力するといいと思いますよ。
お話楽しみに待ってます。
>383
『剪燈新話』(作・クユウ)だね。
このなかの一話の「牡丹燈記」。
まあ、この本、いまでいう「新耳袋」みたいなもの。
中国古典では「伝奇」文学=短篇小説に属する。
明の時代に書かれたものだからそうそう古いもんじゃない。
ただ明代の伝奇文学は禿しく唐代を意識してるから、
話のネタは唐の時代のものかも…。
日本には江戸時代初頭に伝わる>『剪燈新話』
『剪燈新話』にかぎらず江戸時代につくられた
国内怪談本のほとんどが中国本のパクリやね。
中国の六朝『捜神記』に中国の幽霊の話しが出ているみたい。
中国の妖怪については唐『広異記』の方。
妖怪?中国・韓国・北朝鮮のことじゃん!!www
389 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/19(金) 14:34:06 ID:hXL9UA8G0
>>389 なんだか話がグダグダな感じだったなw
もうちょいうまくまとめりゃそこそこ怖くなるとおもた
391 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:42:17 ID:zDa3Yb1r0
俺わ大卒の俺わ大卒のフリーターなんだけど
んだけど フリーターなんの学生わ俺わ大卒のフリーターなんだけどいつもバイトで俺わ大卒のフリーターなんだけどミスってばかり
333円の支払いで1000円預かだけど
んだけど
俺のバイト先の学生わ俺わ大卒のフリーターなんだけどいつもバイトで俺わ大卒のフリーターなんだけどミスってばかり
333円の支払いで1000円預かっているのに667円かえすw
お釣り777円だろw俺わ大卒のていうか俺わ俺77円だろw俺わ大卒のフリーターなんだけどその110円どうするのかとw
自分の俺わ大卒のフリーターわ大卒のフリフリーターなんだけどその110円どうするのかとw
自分の俺わ大卒のフリーターなんだけど俺わ大卒のフリーターなんだけど財布のなかにでもいれるのかとw めちゃせこいなあ
ていうか俺わ俺77円だろw俺わ大卒のフリーターなんだけどその110円どうするのかとw
自分の俺わ大卒のフリーターわ大卒のフリーターなんだけど就職したら俺わ大卒のフリーターなんだけど負けだと俺わ大卒のフリーターなんだけど思っている俺わ大卒のフリーターなんだけどw
392 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 19:48:31 ID:0Ae90Fu9O
>125
393 :
金太:2005/08/20(土) 20:51:09 ID:dWbPESzH0
>>386 んで山上たつひこのマンガにこれのパロディがあってね、
「ふん、なにさ」
びっ、と御札を引っぺがして
「こんなもの」
ふっ、と吹き飛ばして雨戸を蹴破って押し入ってくるのw
時に君もマニアですね?
395 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/20(土) 23:16:20 ID:0x8XU2S00
俺は中卒のフリーター・・・まで読んだ
>>391 これオリジナル?
素晴らしい!!w コピペ化殿堂入り決定しますた!
俺「わ」がわざとらしすぎ
普通に「は」でも十分だと思うけど。
今時「わ」表記する香具師なんて小学生でもいねーよ
全然リアルじゃない
ぬるぽ
チョン
「こんにちわ」と書く香具師は多いと思うけどな
402 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 09:51:28 ID:gaxs8u/20
こんにちわっ…を多用していたあのコロ…
403 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/21(日) 10:18:16 ID:tuwKqkuWO
NotFound
245 :本当にあった怖い名無し :2005/08/07(日) 23:01:43 ID:7IOuJ5jG0
246 :lm_032:2005/08/07(日) 23:01:42 ID:uhlxIdf+0
書き込みの時間が古いほうが先に載っている
オオオオカルト!!
ガクガクブルブル
>>408 だったらいいな。
その後日談を激しく聞きたい。
410 :
409:2005/08/22(月) 09:56:58 ID:L5GzKvEn0
× その後日談
○ あの後日談 でした。
>>409 確か、インターネットがし辛い所に転勤になった
と言ってましたね。
412 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/24(水) 05:28:01 ID:AomJM3tb0
ほす
413 :
オセロ ◆1C3H3ZJ0K6 :2005/08/24(水) 12:25:49 ID:jPMWmvzG0
出てこいよ>>ちんぽR
腐れコテが調子にのんな
414 :
まんぽんZ:2005/08/24(水) 16:56:48 ID:52EyGNDiO
↑まんぽんがきましたよ。
416 :
モコchan ◆xTT./MOCO. :2005/08/24(水) 20:35:18 ID:BDrYwEtY0
偽洒落怖スレとは失礼なw
洒落怖99の途中にちゃんと立てたのにw
めるぽ
>>418 ( ・∀・) | | ガッ
と ) | |
Y /ノ 人
/ ) < >__Λ∩
_/し' //. V`Д´)/
(_フ彡 /
めるも
ちゃんが持っている〜
赤いキャンディー青いキャンディー
知ってるっ
かい?
ちょうちょはー
タマゴにー
ベビーは大人に
小さくーなるよ大きくーなるよ
すっごっいよっ
最後に消化不良おこしそうなんで、
>>429の続き↓
夢見てたー不思議な世界へ又今日も連れてえって〜ららっらら〜ららっらら
>>420-429 繰り返し
さぁ、怖い話を聞かせて貰おうかw
A「めるもちゃんが持っている赤いキャンディーと青いキャンディーを知っているかい?
それを食べるとあら不思議!!
ヘビーな大人になるんだよ」
B「色が二つあるのに効果は同じかよ」
433 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/27(土) 21:08:14 ID:TJWNFH0G0
>>432 手塚おさむランドで売ってた。
たしかに食うとふとりそうだった
在る意味、メルモちゃんを知ってる香具師が、ここに多く居る事が
オカルトw
22女でもメルモちゃんを知ってるぞ。
衛星放送のアニメ劇場で見た。
さすがにアニメではなく原作の漫画の方も読んでた奴はそうはおるまい? 再販はされてるだろうけど・・・。
手塚治虫マガジンに載ってた奴なら
メルモちゃんで過疎本格化
そろそろ落としますか
す〜い〜へ〜い〜せ〜んの終わりにはっ
あぁ あーーー
果てしなーいーー
な〜に〜が〜あ〜ると〜言うのだろ〜う〜
だーれーもーいーーないーー
だーれーもーーー
この前、午前1時頃、車の中で彼女と喧嘩をして彼女が信号
待ちで降りてしまいました。
その時は、こっちも腹が立ってたから勝手にしろ!みたいに
思って彼女をほって車を走らせました。
しかし、時間も時間だから何かあったらいけないと思い、しばらく
走ってから引き返しました。
だけど、もうそのあたりには彼女がいなくて、少し車を走らせた後、
車で探すより歩いて探したほうが効率がいいかな、なんて思って
(車だと一通とか入れないから)車を止めて歩きだしました。
僕の車を停めた同じ道の、道路脇に一台の黒いワンボックスカーが止まって
いて、スモークでわかりにくかったけど中に3、4人の男が乗っていて
なんていうか、車から邪気というか、悪いやつらだなっていうのが直感
でわかりました。その時、もし彼女を見つけたとしてもこの道を通って帰って
来ないといけなかったので、注意をしないといけないなぁ、と思ってました。
いろいろと探して、2、30分ぐらいで彼女を見つけることができました。
結構時間が経っていたので、さっきのワンボックスはもういないだろうとか
考えながら、もしまだそこにワンボックスがあったら危ないなと思ったため
彼女に事前にそのことを知らせました。心配しすぎかもしれないけど、こんな
車が停まってたからなどなど、気をつけろという内容です。なんせ車から出ていた
雰囲気がやばかったから伝えたわけです。
歩いていくとその車はまだそこに停まっていました。周りには僕ら以外、人影が
見当たらない状態でした。彼女に「あの車、気をつけろよ」と言い彼女を車より
遠くを歩かせ、自分が車側を歩きました。車の横を通り過ぎたとき、その車は
ゆっくりと動きだしました。そう、僕らと並行して進んでいるんです。彼女は
「怖い、どうしよう」とか言い出し、僕は「大丈夫、俺が何とかするから」と
言いながらその車の方を見ました。スモークには男が顔を近づけてニヤニヤして
いる様でした。少し行くとT字路があるのですが、僕はそのまま直進すると
自分の車が停めている場所にいけます。しかし、車が左折で僕らの前を塞いだら
これはファイトしかないなとか考えていました。長くてごめんね
彼女は震えていました。声にならない声で「こわい」と言い、僕は「もし道を
塞がれたら後ろにダッシュしろ、俺が何とかする」と言いました。車は相変わらず
僕らに併走しています。内心かなりビビッていました。案の定、車はT字路手前
で少しスピードを上げ左折の格好で僕らの前を塞ぎました。彼女は「足が震えて走れない」と訴えます。僕は前にでてその車のほうへ歩いていきました。すると、車は数秒間
停止していたんですが、スーッと走り去っていきました。彼女は恐怖から地面に
座り込んでしまいました。僕は何とか彼女を立たせ、車に乗せました。
その後の脱力感はかなりのもので、併走されている時の恐怖感は今まで経験した
ことがない怖さでした。夜中の女連れの外出は気をつけましょう。長文スンマ千
おぬしの勇気、しかと見届けた!
450 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/08(木) 20:52:36 ID:+w8SMd730
確かに恐いな…DQNどもに親より早く死に目を見させてしまう
親不孝をやらせてしまいそうな自分が…
自分
↓(死に目を見させる)=親不孝
DQNども
土手に4メートルのニシキヘビ、警官5人で捕獲・上尾市
9日午前7時半ごろ、埼玉県上尾市戸崎の土手で「胴回り50センチのヘビがいる」
と通行人が110番した。上尾署員が駆け付けると、体長約4メートルのインドニシキヘビ
が土手にいた。約2時間かけて捕獲した。
上尾署によると、署員が駆け付けた際、暴れて逃げようとしたため、
5人がかりで頭としっぽを押さえ、ごみ箱を使って捕獲した。
インドニシキヘビはインド、スリランカから東南アジア、中国南部にかけて分布。
毒はないが肉食で、危険動物に指定されており、許可がないと飼育できないという。
同署は、ペットとして飼われていたものが逃げ出したか、
飼い主が捨てたかのいずれかとみて調べている。〔共同〕 (16:58)
警察も、大変だな。
ヘビってさ、卵から孵ってすぐぐらいのから育てると、
意外と懐くって聞いたことあるけどどうなんだろう。
しかし、下手な虫類よりは爬虫類の方が好きだ。
特にトカゲとかヤモリとか、暗いところでは黒目が大きくて
かわいいぞ。
>>452 ホントにアフォがいるもんだなぁ・・放したバカはマジで死ぬべき
日本じゃ冬越せないから、あの手の蛇は繁殖はありえないけどそれでも
あったかい間なんかはペットが呑まれたりする可能性あるからな・・
インドニシキヘビってかなり大型になる種だよな、小さい子供が危険に逢う
確率もあるし、ああいうペット屋もどうにかならんもんかね。。
俺も蛇好きだけど、なんかやたらと猛毒をもった種とかを好んで飼う香具師
とかいるし檻の中で飼ってくれって思う
>>453 爬虫類は懐くとかはない筈
懐いていると見えるのは元々おとなしい種か、その個体がたまたまだと思う
ニシキヘビの顔とか結構好きなんで飼いたいんだけどねぇ
>>453 ヤモリは両生類。
自分は爬虫類は割合平気だが、両生類が×。
カエルとかどうしても馴染めない。あの卵もダメだー。
ヘビとかは、脳がスプーン1杯しかないし、その脳も原始的だからな。
こっちがいることに「慣れる」ことはあっても、懐いてるわけではないと思う。
あんまりモノ考えてないと思うぞ。「寝るか」「食うか」とかそんな程度だろう。
456 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 11:58:32 ID:sVMK7qAq0
>>456 あ、そうだw
サンクスコ
腹の赤いほうが両生類。
両生類は「R-selection」に属してるから、哺乳類や他の「K-selection」に属する種族特有の
親近感を持つ機能は備わっていない。魚や爬虫類もRタイプ。
Rは多産、大人になるまでの期間がKに比べて短い。だから親が面倒を見る必要もない。
言わば親近感は長期の子育てをするために体内に組み込まれた機能みたいなもんだから、
蛇にそんなもの求めても理解してないんじゃないか。
・
460 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 16:50:38 ID:j2AuYSjgO
爬虫類は、
DQNと同じ程度のレベルと思えばイイんだね!
d(゚▽^*)
数ヶ月前のこと。
とあるコンビニでアルバイトしていたのだが、時折イヤなジジイが買い物に来ていた。
ホームレスではないのだが悪臭を漂わせ、それだけならまだいいのだが横柄な態度で
品物を店員に取ってこさせたり、弁当を底の広い袋に入れると『袋は一つにしろ』
などと言って中身がごっちゃになるのに構わず縦向きに入れて帰り、その後で
『弁当を無理矢理一つの袋に入れられてぐちゃぐちゃになったから弁償しろ』とか
言いがかりを電話でつけてきやがっていた。
一人暮らしでアルツハイマー病を患っているようなので、気の毒だとは思って言いなりに
なってはいたが
正直『さっさとくたばって二度と来んなボケジジイ』と思っていたのもまた事実だった。
んで、例の如くそのジジイが買い物にやってきて、品物を取ってこさせられたり
取ってきた品物に『これは違う。わしが言ったのは別の品物だ』などと言われて
改めて取りに行きなおしたりしていた。
そして会計が終わり『やっと帰ってくれるか』とホッとしていたのもつかの間
今度はレジから動こうとしない。
財布をバッグから出したり入れたりを繰り返していて様子がおかしかったので
ジジイの立っているレジを閉め、別のレジを開けて他のお客を捌いていた。
数分後。
ドサリと音がして見てみると、ジジイが仰向けになって倒れていた。
『大変だ』と思うと同時に『ついに死んだか? もうこれで言いがかりをつけられずに済む』
と思ったのもまた事実だった。
とりあえず救急車を呼んで、動かさないようにし、やって来た救急隊員にジジイの様子を話して
病院に連れて行ってもらい、店長に連絡して・・・と後始末を済ませた。
後日話を聞いてみた所、別に死んだわけではないが、昏睡状態なので入院したとのことだった。
ジジイの家族からは『色々ご迷惑をかけたようでお騒がせしました』とか何とか言われたが
『本当に迷惑でした』などと言うわけにもいかないので適当に返事をしておいた。
一週間後。
夜中の三時ごろに突然目が覚めた。
初夏だというのに寒気がし、インフルエンザにかかった時のように身体の節々が変に痛む。
熱を計ってみると39℃近かった。
とりあえず布団に潜り込んで、寝た。
朝起きると、身体は妙にだるいものの熱は下がっていたのでバイトに出かけた。
すると店長に『あのお爺さん、今日未明に亡くなったらしい』と告げられた。
店長が朝一番でやって来たジジイの家族からお礼の菓子折りを渡されたらしく、食べないかと
勧められたのだが流石にそんな気にはなれなかった。
466 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/12(月) 10:22:00 ID:x+mOOR8b0
467 :
金太:2005/09/12(月) 21:36:12 ID:+uTGkBVn0
>>464 じじーはねー、
寂しいもんだよ。
その年頃になると話の合う連中はみんな先にあぼんしてるし。
ちょっと我侭言ってね、君に相手してもらって楽しかったと思うよ。
468 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/13(火) 05:58:26 ID:XSkxVOFe0
はいはい、馬鹿は放っておいて次の怖い話どうぞー☆
こっちは重複の捨てスレじゃなかったの?
そうだよ
噂の、先に立ったのに重複スレだよ
やっぱり1って重要なのねw
うん、反省してる
474 :
ぱた・わん:2005/09/14(水) 01:04:31 ID:/k7GfA6R0
先に立ったと言っても洒落怖99スレが立ったばかりのときに立てやがったろ
それが敗因
おかげで心に残る1スレに
477 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 09:21:05 ID:0u3GIOvb0
たちしょんしてて、となりの餓鬼がよそみしたさい便器をはみ出して
自分の服にかかったらどうする?
478 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 10:03:20 ID:4hZ4RuFg0
えーとトイレの便器でするのをはたしてたちしょんと呼ぶのかどうか
479 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 10:30:28 ID:Zf1tylQ5O
>>462-464 販売、接客やってりゃDQN客なんか当たり前。うちの店に来る原○という婆さんなんかもっとヒドイ。毎朝ノーパンにスカートで来店していきなり店内でスカート扇ぎやがる。他の客はみんな引いてるよ。朝からババァのコーマン見たくないのにorz
480 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 10:45:19 ID:wIlQW/YzO
479
臭いそうな話しだな
遅レスだが、
>>452の記事読んで思ったのだが。
>毒はないが肉食で
肉食じゃない蛇っているのか?
482 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 12:19:26 ID:vGyjtzi/O
>>479 ババアって幾つ位のだ?40代なら全然OK!!
OKじゃねーよ おえぇぇぇぇぇえ キモイそのババア殺せ
484 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 13:14:17 ID:/vI9bDwCO
お前がシネヨ
俺も40代ならOK
486 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 13:23:11 ID:gKF5lEHj0
487 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 13:24:07 ID:0u3GIOvb0
ドモホルンリンクルの静江(58)なら守備範囲な漏れが来ましたよ
488 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 13:30:07 ID:gKF5lEHj0
見なくても臭ってくると予想外の展開だな
昨日の深夜の話
オカルト板のとあるスレで呪いのHPというのがあった
開いてみると、この先にあるHPを見ると呪い殺されてしまうという内容が…
俺は今まで「読んだら呪われる、幽霊が本当に来る」という話をいくつも見たけど
呪われたり、幽霊が出たりしたことがなかったので、入ってみることにした
そのページの下のほうに入り口はあった
進むと、赤い文字がいっぱい(内容は覚えてない)
そしてずっと下に行くと、また入り口が…
進むと・・・・・・・・・・・・・ ページは削除?されてた
な〜んだ と思って寝ることにした しかしここからが最悪だった
何回も死ぬ夢を見た たとえば、でかい鉄球につぶされたり、ダムに落とされたり…
超怖かった
>>492 優しいな、おまい
怖くて入り口から進めなかったけど
最後のページは消えててアクセス不可だった。
途中エヴァの劇場版の台詞だった
>>492 うはwほんとに貼ったのかよw
でも俺は絶対見ないからな。
いや怖いわけじゃない、怖くて見ないわけじゃないからな。
PC壊れる可能性あるから見ないだけだ。
ほんとだよ。
499 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 22:26:37 ID:PNndNzBP0
5秒以内に自動的に例の場所にいくからね。途中で広告が覆いますが、パシパシと消していってください。
↓
残念ながらリンク切れ
(リンク生きててもどうせウィンドウオープン)
2ちゃんに書き込めば流行るかな、的なよくある不完全燃焼
502 :
もこ:2005/09/14(水) 22:54:32 ID:L9xXWB0z0
>>492のサイトを順番に読み進んでいきました。
アッ、大変なことが起こりました。
大切にとっておいたサケフレークが、何者かに食い荒らされて板のです。
よってPC無害。
>>492 途中で
403 Forbidden
興ざめ。
504 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 23:50:17 ID:zh1uh4Sv0
俺の隣の会社(同業スリッター)であった事故
機械が止まったのでセフティーかけて点検してたら
別の社業員がセフティーはずして再起動
点検中の作業員はギロチンシャー(上から刃の落ちる大きな鉄板用の刃物)
で首を切られた
転がる頭、噴き出す血
若手が2週間で全員いなくなった
>>504 俺も指飛ばしたけど切れ味良かったから、病院でくっ付いたぞ!
すぐに首と体もってキャよかったのに。
506 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 23:52:49 ID:3XDyTJYg0
10年以上前の従姉妹の話。
厨房だった従姉妹は、男2人女2人で、相模大野の有名廃病院に行った。
元チャリ2台を男が運転し、女はそれぞれケツに乗って。
んで病院内を探索中、廊下の先に何かが見えた。
よく見ると、赤い服を着た小さな女の子がこっちを向いて立っている。
深夜の廃病院、子供が一人で暗闇に立ってこっちを見ている。
あり得ない光景。一瞬でかなりヤヴァイと思ったらしい。
従姉妹は元々見える体質だったが、他の3人には見えてないと思ったので
何も言わず、視野に入らないようにして我慢していたらしい。
すると男が突然、
「ねぇ・・・・・・廊下の向こう、ヤヴァくね?」
と言い出した。
507 :
506:2005/09/14(水) 23:53:30 ID:3XDyTJYg0
全員猛ダッシュで病院を脱出。
急いで元チャリのエンジンかけて、その場を離れた。
地元の公園まで戻ってきて、みんなで話したら、実は全員見えていたらしい。
今日はヤヴァイって事になって全員帰宅。
自宅に帰ったのが深夜3時。
落ち着きを取り戻したので、そのまま寝ようと
思い部屋の戸を開けた。
・・・机の下に、赤い服を着た女の子が
うずくまっていた。
508 :
506:2005/09/14(水) 23:54:20 ID:3XDyTJYg0
それから半年間ほど、部屋には入らなかったが階段を上り下りする音や、
従姉妹の部屋に入っていく人影を姉が目撃したりという事が続いた。
近くのお寺に相談し、御札をもらってきたので、それを階段に張ったら、
音も姿も見えなくなった。
「もう居なくなったな」
と思って、部屋を使うようになった。
それから2日後、やはり怖い気がしていたので音楽をかけようと思った。
押し入れの下の段に、かなりでかいコンポとスピーカーがいっぱい
いっぱいに入っているので、押し入れを開いてテープを入れようと
しゃがんだ。
コンポの後ろから、誰かが覗いていた。
〃∩ ∧_∧
⊂⌒( ・ω・) はいはいわろす
`ヽ_っ⌒/⌒c
⌒ ⌒
510 :
506:2005/09/14(水) 23:54:52 ID:3XDyTJYg0
押し入れの上下を分ける棚と、コンポの高さの隙間は3cmくらい。
そこから誰かの目がこちらを覗くなんて、物理的にあり得ない。
ダッシュで一階まで降りていって、それ以来その部屋の戸は
一度も開けていないとの事。
俺も女の子の姿は見てないが、遊びに行った時に、階段を上り下り
する音は聞いたので、それ以来、従姉妹の家には行ってない。
511 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/14(水) 23:58:45 ID:DZHp5FDqO
ふーん
/\___/\
/ ⌒ ⌒ \
| (●), 、(●)、 | ┃
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, |
| ト‐=‐ァ' .::::| `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
512 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 00:12:48 ID:JOEB5wzi0
口に水を含んでお読みください
一昨日、夕方4時ごろ、父から携帯に電話があり、「祖父が行方不明になった。祖父の家にすぐに
来い!」と。仕事の途中だったが、部長に断りを入れ、1時間後に祖父の家に到着。するとそこには
母と祖母が電話の前に座っていた。父をはじめ、親戚は行方不明の祖父を探していた。
3時間ほど経過し、探しに出かけたみんなが帰ってきた。もちろん祖父の姿はない。いよいよ警察
へ捜索願の電話をし、連絡を待っていた。4時間後の午前0時、祖母が「トイレに行ってくる」と外
にある便所へ向かった。母は夜遅く、しかもボットン便所なので、心配して祖母に付いていった。祖
母は、トイレにまたがり、ズボンを下ろし、うんこをした。ボットン便所だから、うんこをすると
「ぼっとん」という音がするはずなのだが、いくら、うんこをしても全く音がしない。もう一度、う
んこをしてみたが、同様に全く音がしない・・・・。怖くなり恐る恐る、祖母がそっと下をのぞいて
みると・・・・「ぎゃああああああ」・・・・・「パンツ脱ぐの忘れとったわぁああああ」「がゃあ
ああ」「キティーちゃんのパンツが台無しやぁあああ!」
完
513 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/15(木) 00:17:57 ID:516hVzhsO
ワロタ
|;/:;;;;;! ゙'''--、;丶.゙ヽ、
/;';';;;;;ツ i ー、 、`;;;j \
/i;;;;;;;;;| iヽ l,.ヽ,. `゙〈,,,,,,,,,,,...__ \
./ ゙'''i;;;;! ゙';, ノ;,.;;l;ノ;,,ヾ,,,.ブ;;' ,,.r.:,==、-、. ヽ
/ j;;;! i;,,.;;;;;;;;;;人;;;;;:. l; ;: ,;l.:.:.{ * .} );, ヽ
/ l;;;;;! ,.;;-'ニニヾ;;、:;ヽ;; ヽ, ゙ヽ,:.:`--'.,..//゙ ゙、
.! ゙i;;;>'",..--、 ゙i;, l;;゙;::i:;) ヽ`'ヽ`゙"゙ヽ;::゙i, l,
| / /.:.{ * } ,./,. l;; :;《;. ゙、 :;:;;;;,. ヾ;;;゙i,. ゙i,
| i |::.:::.:`--'シノ,;'゙ :;l;;::,. ヽ ゙'';;;;;;,.. ゙i;;;:!. l
| l ;;:゙`-==' ,ィ" '゙ :;゙、;;;:;:,., ゙;,`ヽ ゙';;;;;;, l;;:゙i, ゙!
.! `゙゙''''i;;;;:::| :!;;:'゙;;:;,. ;: ,ゾ゙''';;;;;;,.じ'゙.;: |
| ゙i;;;::| ,;ri;;:,,,;;;;;;;:;:;:;:;;;/;;゙ ,.-、;;;; :;:;:;:;: .!
.!:,:,: ;;;;:;,.. i;;;::| .,/ ヾ:(⌒`-‐'" _,.-'",,._ ヽ,ヽ;:゙:. |
l;';';';:;;;;;;:;:.. |;;:l,. ,. ,. ,:;/ _,,,..--‐''"´ _,..,へ ヾ-〉;!:,:,:.:.!
゙!;;;;::;;;;;;;;;:;:;::;;:;:l;;;:!;;:;:;:;:;/ / ,,;____,,...-''i" l_,.-‐! ||;:;:;:;,'
゙、;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;:l;;:!;;;:::;/ / ,,;/`i l ゙!,..-'゙'iY゙i, ゙!;;;;;/
゙、;;;,. ゙'';;;;;;;;,. ゙、;;゙!;: l ,' ;ノ、_ノー‐'^`''" ,..ィ' l`'l .!;;/
ヽ:,:,:,:;;;;;;;;;,. l;;;゙i |i_/∠i゙i'"゙i‐┬‐┬'''i"_,ノ"/ .//
ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;,,`'";ヽ`ヽ, `ヽlヽ〜-^ー'^,.-'" .//
\;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ, ゙''ー-‐''" //
゙ヽ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ、__,...-‐'",./
゙''-、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,...-'"
`゙'''ー------‐‐'''"´
音読したら水が全部こぼれてしまった。
こんなかに広島在住の人はおるかの?
呉では有名な話らしいので知っている人も多いかもしれないが。
「電話ボックスの黒い服の女」の話なんだが・・・。しゃれにならんかね?
詳しく・・・
もう十年位前のことだが、俺が故郷に帰省したときのことだ。
詳しい地名は避けるが、広島は呉の山道を、夜に兄貴の運転する車で
走っていた。広島ってのは確かに中国地方の中心の県ではあるが、
田舎は田舎。薄暗いくねくねした山道をひた走っていた。
すると突然、誰が使うのかと思うような場所に電話ボックスが見えた。
車を止められるような場所もなく、ぽつんとボックスだけが立っていた。
・・・いや、正確にはボックスだけではなかった。そのボックスに黒い服を着た
女性がいたからだ。こんな夜に、こんな辺鄙なところでおかしなことだと思ったが、
まあ、あまりにくねくねした山道で事故や車両故障も多いところだし、そういうことだろう
と、あまり気に留めなかった。
だが、運転している兄貴の顔は険しかった。恐怖というより、
苦虫を噛み潰したような顔。
「どしたん?」と聞くと、「おったろ」という返事。
「おったって、なにが?」わけがわからず聞いてみると「さっきの電話ボックス。見たろ。」
「見たが、どしたん?」「黒い服の女がおったが。ありゃあ、ここらじゃよう知られとる。」
ははあ、幽霊か。ようある話じゃのう。と思ったが、さすがに怖くなってそのときは何も言わず、
それきり二人とも黙り込んでしまった。
翌日、昨日の夜走った道を今度はタクシーで走っていた。
目的地は父の知人宅。土産を渡すためである。
タクシーの運ちゃんに「この先の電話ボックス知ってます?(笑)」って聞いてみたら
苦笑いで「仲間もみんな見たいいよりょうですよ。見ましたか?」となんだか町で見かけた
有名人みたいに言ってる。ああ、やっぱりそうか、と思っていると、運ちゃんいわく、
近くで自殺した人だという。なるほどと思って、その後は呉ポートピアのアトラクションの
話などしているうちに父の知人宅に着き、その父の知人ご夫妻にこれまでの顛末を語った。
521 :
ラスト:2005/09/15(木) 01:18:40 ID:2OWrRU3/0
「いやあ、怖かったですよお。これこれこんなことがありましてね。」
その瞬間。奥さんの顔が険しいものになった。
その「例の女性」はその奥さんの知人だったのだそうだ。
そして、世間では自殺となっているが、警察が知人友人に事情を聞きにきたときに
こう聞いたそうだ。「殺人事件の疑いがあります。交友関係で何かトラブルを聞いていませんでしたか?」と。
522 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/16(金) 20:54:50 ID:wBpExVgB0
子供の頃、親が出かけていて留守番していた。
午後2時くらいでまだ外は全然明るかった
暇だからテレビをみていたら玄関のチャイムがなった。
誰かなと思って玄関のドアを開けたらそこには誰もいなかった。
周りを見渡したら家の玄関先に誰か立っていた
よく見てみるとボロボロの軍服を身にまとっている170cmくらいの
男性が立っていた どこか遠くのほうをずっと見ていた
別に怖くもなんともないけど
あのとき初めて幽霊というものを見たのかな;
以上
昭和30年代初期くらいまでは、田舎では、退役軍人さん(もどき)の物乞いいましたよ。
手や足や顔がなかったり
>>520中途半端さがあるから書き方が上手いしネタっぽさがちょっとある。事実なら興味深いが…
ちなみに昔雑誌かなんかで読んだけど、テレクラで呼んだ女子高生とエチしたらなんか冷たくて、
後日どうも電話BOXに入ってる時に車に突っ込まれて死んだ子だったらしいとかって話を思いだした
525 :
520:2005/09/17(土) 07:22:59 ID:Dm4tVA2v0
>>524 まあ、死ぬほど怖い話ってわけではないですが、事実なんです。
この話に怖いとこがあるとすれば、実際自分で体験したこと、ってくらいですね。
> まあ、死ぬほど怖い話ってわけではないですが
まぁあんまり言ってもしょうがねぇな
527 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/17(土) 17:06:54 ID:vfZqao0w0
両親との三人暮らしなんですが、
両親がヨーロッパに旅行に行くということで一週間近く一人で
過ごすことになりました。
そして夜、2階の自分の部屋で勉強してると、階段を上ってくる音がしました。
父でも母でもないリズムので…
>>529 左翼のすくつ
広島長崎沖縄北海道、いずれも左翼王国で自殺の名所。
すぐに左翼のせいにするヤツがいる
でも実際そうだし。
サヨクの中では、総括という名の自殺強要も日常茶飯事。
ちなみに
成人式で暴れる奴多いのも
>>530に合致する。
まあ、教師が日教組で日本人に生まれたこと自体が原罪だとする教えを刷りこんでいるし、
松井やよりが「日本人の餓鬼に教育を施す馬鹿」とか「日本人を見ると反吐が出る」とか言っている講演を主催しているくらいだし
若者が、自殺したり、反発してグレるのも無理なかろう。
左翼や同和って”死ぬほど洒落にならない怖い話”の範疇に入るよ。
コトリバコって「本当にあるの
だいじょうぶなのさわってもへいきなの「
だれもいませんか蔵にある変なのおもいだしtこわい
すいません、怖くて昼間なのに寒いし泣きそうです。
信じてもらえないと思いますが、思い出したことを書かさせていただきます。
そうしないと不安で泣きそうだ
とある所でコトリバコの話を見つけて検索して読んできたのですが、
途中から気持ち悪くなったり泣きタックなったりもどしたりで最後まで読めませんでした
吐いてる途中になんか頭の中にうちにある蔵が出てきてぼんやりと思い出した
昔子供のころ母が育てていた花をボールでぐちゃぐちゃにしてしまい蔵に閉じ込められたことがある。
田舎はそうなんだけど、つっかえ棒で出れないようにするんだ。
それで中は真っ暗で怖くて泣きまくってなんていうか黒いのが体に染み込んでくる感じがした。
それで泣きまくってる時に箱を見つけたんだよ。
今思えば真っ暗で窓一つ無いのに何で見つかったのか分からない。
ただその箱は真後ろにあったんだ。
それで何でか知らないけどそれをあけてみようとして触ったら
(正確には覚えてないけど触ってないかもしれない)
つっかえ棒が外れる音がしてお婆ちゃんが入ってきた。
大丈夫だよって何回も言っていて二人で外に出た。
おばあちゃんは大丈夫だよって何回もゆっくり背中撫でてくれた。
物凄い量を戻したと思う。大人になってもあんな量出なかった。
お婆ちゃんはずっと大丈夫って言ってた。
それで、トイレで吐いてるときにこのこと思い出して
ふらふらしながらパソコンの前に戻ったんだけど
その箱が頭の中でぐるぐるまわってんの。
黒い点々が無数に付いてたなとか。
思い出してまた吐いたんだけどそれ点々じゃなくてお経なんだ多分。
感じが無数に書いてあって読めなかった。
暗闇のときにしか箱は見てないのに何で覚えてるのか分からないんだよ。
これって大丈夫?お婆ちゃんはあのこと何も言わない。
蔵側に寝てるから怖くてたまらない。
>>536 臍下丹田に気を集めて、数回勢い良く口から息を吐け。
腹式呼吸な。
終わったら心を落ち着けて、仏壇に線香を上げろ。
大丈夫だ。
巡回
540 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/18(日) 21:04:10 ID:rKzan4oI0
>>534-536です。
昨日は乱文失礼しました。怖くてパソコンを消して寝てしまいました。
>>538さんが教えてくれたスレに行きましたが、自分の番号を語っている方が居たので
念のためこちらに書かさせていただきます。
今日、明るくなってから祖母に話を聞いてみたら蔵の中に入っていた箱は
この地方では珍しくないものだそうで、
ナナキ(ギ?祖母がはっきりと言わないのでよく聞けませんでした)というそうです。
昔の話ですが、私の住んでいるところは貧しい人達が多く、部落でした。
今も部落という言葉をよく使いますし、失礼ですが差別するようなことを言う方も居ます。
とにかく本当にその日食べるものも無く、赤ちゃんのへその緒を食べた人も居るぐらい酷かったそうです。
(婆ちゃんや爺ちゃんから聞いた)
そんなところですから、先に子供が亡くなるんです。
両親は悲しんで、自分達の側に置いておきたいと遺体の一部(髪や爪、指、惨いですが目玉もあったそうです)
を箱に入れ、家で大事に扱っていたらしいです。
お経は子供がゆっくり眠れるようにとのことでした。
うちにあるのは箱のみなのか、中が入っているのか分かりません。
ただ、毎年お寺に行ってちゃんと供養?しているらしいです。
この地方はそんなのいっぱいあるから私が知らないことに祖母が驚いていました。
上記のことですが、恥ずかしながら自分が勝手にことりばこだと思って
吐いていたみたいです。ご迷惑おかけしました、すいません。
ちなみに祖母にことりばこのことをさりげなく聞いてみたら知らないそうです。
こばこというものなら知っているらしいです。
>>541 ことりばこのスレに書いてあった
ナナギの内容そのままパクってますな
543 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/19(月) 23:10:14 ID:lx6FcqOA0
お化けの歌ならきたことあるよ
>>542 ことりばこ本スレでナナギについて書いた者だけど、
ナナギの話はある地方では有名な話なんだ。
>>541が自分と同じ所の者だったら話が合ってもおかしくない。
自分の偽レスだけ見てそれ以降のレスは見てなかったかもしれないし。
とりあえず
>>541は何県よ?
今、じゃが島って言うゲームの諸島でリアルタイムでキンタマ取れたとかいってるやつがいて笑える
546 :
541:2005/09/20(火) 10:05:53 ID:Oh4qEUn00
>>544 栃木県です。母に確認しましたが、こちらではナギナと言うそうです。
というか、そんなにナナギと言っていて大丈夫なんですか?
こちらは余り口にしないようにしているみたいですが。
547 :
544:2005/09/20(火) 11:33:18 ID:T8uAy+HSO
>>546 うわ、近いな。うちは福島。
そっちは余り話さないようにしてんの?
うちの方は骨壺的な感覚だから気にしてないけど。
まあ、ことりばこじゃないみたいだし心配すんな。
君は影響受けやすいみたいだけど、気にすることないから。
どうしても気になるなら一緒にお参りしてきなよ。
歯のあるナギナ
ドラクエの悪魔のツボをイメージした
550 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 15:56:00 ID:HHQLtRne0
漏れは幼い頃から固定の幽霊に悩まされてます・・・
思いっきり聖子ちゃんカットのセーラー服着た女の子の霊です。
始めは金縛りとかかけられると何もできず恐怖におののいてましたが
中学ぐらいから金縛りを自分の力で解くことができるようになってからは
抵抗しまくってます。後撃退する必殺技みたいなのも体得してしまいました。
なので他の幽霊とかに金縛りをかけられても落ち着いて金縛りをはじき返し
必殺技をくらわせて撃退できます。ある意味感謝してますがいい加減離れてほしいです。
最近はその子漏れの力のほうが強いのであまりちょっかい出さなくなりました。
近くにはいつもいるんですけどね
そういうのはあっちのスレでやれよ…
ことり関係うざいよ
電波少年?
553 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/20(火) 17:47:15 ID:8EYF5hwo0
>>550 うらやましい
必殺技を具体的にお願いします
四半世紀前の表現がスルーされてるのが怖い>聖子ちゃんカット
生命力の猛りを幽霊にぶつけるワケか
顕微鏡で見ると曲玉みたいのいっぱい詰まってるから効きそう。
563 :
もこ:2005/09/24(土) 06:26:32 ID:dgDiFTjo0
そうそう、ローリングソバット。
もこはそんな事言わなかった
565 :
◆06YQo611S. :2005/09/25(日) 21:49:30 ID:MX7YoXmnO
とり?
自分の体験談風にアレンジしてみました。
小1の時の話、ていうか話を知ったのは
中学の時…ってちょっとややこしいんですが。
自分が小1の時、当時小5だった姉ちゃんが
半年くらい学校休んで病院行ったり
ずっと家に閉じこもってたりしてたことがあった。
幼いながら姉ちゃんの人が変わったような様子がショックで
自分も最初しばらくよく泣いてたのは覚えてる。
いつの間にか元通りになって、そんなこともあったっけくらいの
思い出になった。ただ何となくメンヘル関係だったのかな、
っていう認識で。両親も詳しいこと話さないし、
今でも何となくタブーみたいで話題にしづらいというか。
それが中2の時、久しぶりにあったいとこ(2コ上)から当時の話を聞いた。
姉ちゃんがそのいとこがいる親戚の家(かなり田舎)に遊びに行った時、
「犬が喋った」って狂ったように騒ぎ出したのが発端だったらしい。
いとこが想像で補完してる部分もあるけど、何でも
夕方その家に帰る途中、あぜ道に野犬みたいな黒っぽい犬がいたと。
でそれが「おまえ、死ぬ」とか何とか、そんなことを喋ったって。
今は全く普通の姉ちゃんですが、やっぱりその話題は切り出しにくい。
567 :
566:2005/09/25(日) 23:16:28 ID:0el9rucV0
ていうかこっち本スレじゃないのか。まあいいや。
ぬーベーのクダンみたいだな
てすてす
570 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/29(木) 13:22:34 ID:pqRPZWxs0
このスレVIPPERが立てたんだよな
VIPPERってこんな幼稚なことしかできない馬鹿とカスの
集まりなんだな
571 :
本当にあった怖い名無し:2005/09/30(金) 10:44:40 ID:YrWLq+Mv0
572 :
モカ ◆mocca/dqrM :2005/10/04(火) 08:24:38 ID:sE+6LXVb0
ホント怖いね、ここ。
573 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/07(金) 04:44:47 ID:m5lgvejj0
誰もいないようだが、このスレを読んでて起こったことなのでここに書く。
・・・というかライブなんだけど。
ゴクリ・・・(゚∀゚;)
3秒外したけど。
575 :
573:2005/10/07(金) 04:53:23 ID:m5lgvejj0
俺は怖い話が好きでこのスレをよく見ている。
最近は荒れていることも多いから前程頻繁じゃないけど。
今日は4時くらいからココを1からざーっと見てた。
うちはパソコンデスクみたいなのがないから、パソはガラステーブルの上に置いてあり
座椅子に座ってる。
んで、怖い話を読む時は家で飼っている猫を抱いてるんだよね。(根がビビリだから
猫は連れてこられるとすぐに俺のあぐらの上で眠り始めた。
576 :
573:2005/10/07(金) 05:05:40 ID:m5lgvejj0
>574
ほんとだ・・・
最近、不眠症ぎみというのもありほとんど流し読みだった。
20分くらいした頃、急に猫が飛び起きて部屋のドアを睨みだした。
背を丸め、頭から尻尾まで全身の毛は逆立っている。
犬か猫飼ってる人なら分かると思うんだけど、
動物は急になんにもない方向に吼えたり反応したりすることがある。
だからこういう事は今までもときたまあったが、ぼーっとしてたこともあり
かなり驚いた。
577 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/07(金) 05:08:55 ID:Jzmeg2iF0
>>577 ゴクリ・・・(゚∀゚;)ウマソー
47分外したけど。
579 :
573:2005/10/07(金) 05:14:46 ID:m5lgvejj0
俺は猫の視線の先にあるドアを見たが、当然何もいない。
俺は心霊スポット探索とかよく行くけど、霊とかお化けの類は信じてない。
今までオカルトな現象に遭遇したことも全くない。
だから別段気にせず、またスレを読み始めた。
読みながらチラチラ振り返って見るが(パソコンとドアは反対側つまり俺はドアに背を向けている)
猫はなかなか戻ってこない。
それどころか猫は全く微動だにしていない。
580 :
573:2005/10/07(金) 05:22:02 ID:m5lgvejj0
呼吸で腹が動いていなかったら立ったまま死んでいるのではと間違える程動かない。
ここでやっと俺は怖くなり猫を抱き戻そうと手を伸ばした。
しかし、猫は抱こうとした瞬間猛烈に暴れそれを拒否した。
普段はおっとりした猫なので、驚いて猫を放すとまた同じ。ドアを睨んで動かない。
何度か試みたけど全部同じだった。触れるだけで猛烈に暴れる。
それが今も続いてるんだ。4時半くらいからだからもう1時間近く同じ体勢のまま動かない。
なんなんだろう一体。
581 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/07(金) 05:26:34 ID:Jzmeg2iF0
>>578 47分って?レシピの日焼け星人見た?
こわくない?
582 :
573:2005/10/07(金) 05:27:09 ID:m5lgvejj0
今気付いたんだが、猫の毛がどんどん抜け落ちている
全く動いていないのに猫の足元に異常なくらい毛がおちている
ほんとになんなんだ。
583 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/07(金) 05:39:28 ID:wJulIx1IO
植えてやれ
この時期の抜け毛は普通ですよ。
気にしない。
585 :
573:2005/10/07(金) 05:52:56 ID:m5lgvejj0
>583
だから触ると暴れるんだって・・・でもホッとするレスありがとう。
今ちょっと心臓バクバク
5分くらい前に便所に行こうと思って部屋を出ようと立ち上がった。
相変わらず猫は動かない。んで部屋のドアを開けようとしたら右腕にぶわっと鳥肌が立った。
伸ばした腕にだけなんだ。そこだけ水に浸したみたいに。
一気に冷や汗噴出して、ヤバイ!と思ったけど踏み出した足が止まらず
ソコに踏み込んでしまった。瞬間全身鳥肌。速攻で階段駆け下りて親の寝てる部屋にとびこんだ。
騒がしく入ってきた俺に寝ぼけ声をあげるいつもの光景を見て落ち着いた。
用を足して、今ビビリつつ部屋に戻ってきた。
今度はドアを通らずにベランダから(俺の部屋は隣の空き部屋とベランダで繋がってる
猫はやっぱりそのままだ・・・
586 :
573:2005/10/07(金) 05:56:28 ID:m5lgvejj0
>584
そうなのかな・・・でもちょっと変だよパラパラずっと抜け続けてる。
587 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/07(金) 06:01:02 ID:w1lm/mE/O
寝れ
いろんな意味で不眠が原因
とマジレス
ぬこたん画像うp!
589 :
573:2005/10/07(金) 06:05:38 ID:m5lgvejj0
>587
わかった眠る努力してみる。でも猫に関しては不眠関係ないような・・・
590 :
573:2005/10/07(金) 06:12:07 ID:m5lgvejj0
>588
ごめん、画像うpとかしたことないからアップローダーの使い方とかよくわからんし
第一デジカメとか持ってないんだ。
黒と灰色のシマシマ猫だ。
>>581 無残だな、日焼け星人w
しかもそのあと食べられちゃうんだぜ?
>>590 こういう実況とか「本当の話だ!」って言い張る奴とかに限って
デジカメ持ってないしアップローダーの使い方を知らない件について。
下手なネタはうざいから消えてね。
猫って、興奮したり怖がったりしてるときに毛が抜けるよ。
他の猫とケンカしたあとなんか、地面にタバになって毛が落ちてることもあるし。
毛が抜けるっていうより、抜けやすくなるのかな。
594 :
573:2005/10/08(土) 04:46:14 ID:EOtGPKFd0
猫は死んだよ
あの後俺は眠る為に布団にもぐった。
猫はすぐに俺の足元にもぐりこんだ。いつもそうしてるように、何事もなかったように。
急な変わりように違和感はあったが、足で撫でてみるとちっとも暴れず体をすり寄せてきた。
しばらくもやもやしていたが、いつの間にか眠った。夢は何も見なかった。
昼頃に起きた時には猫は死んでた。
抜けた毛を片付けようとした時、冷たくなってるのに気付いた。
部屋の入り口のソコは何も感じなくなってた。
両親が凄く可愛がっていたので、なにかと聞かれたよ。
変な物を食べさせたんじゃないか、夜中に無理矢理連れていくからだ、とか。
何も言えなかった。
猫は近くのペット葬儀屋に母親が連れていったらしい。
これだけがあった事実。
猫が目に見えない何かを命と引き換えにおっぱらってくれた、なんて思ってない。
俺はオカルトを信じてないと書いたが、もう肯定も否定もしない。
ただ、これは昨日俺と飼い猫に起きた不可解な現実。
>>1 今日は午後5時半頃海岸に来て色々してたんだよ。
で、車から降りてゴソゴソし、又車に乗ってから
降りようとしてたら、「ひゃはあわはあぁぁ」て
しわがれた老婆のような不気味な声が自分の右斜
め後からはっきりとした。僕は吃驚して振り向い
たんだけど誰もいなかった。車の外にも、当然車
の中にも。
その時分にはあたりが薄暗くなっていて、海岸に
は人っ子一人いなかったんだよね。
それ考えて、その気味の悪い声を思い出したら
ゾゾ―と鳥肌が立って寒気がした。
その後はおっかな吃驚で、後から車のルーフに
乗せた鞄の紐が声のした方に垂れ下がったのを
振り向きざまに見えただけでも、ゾクッとして
何か嫌な感じで恐かったよ。
一体、自分の右斜め後方で突然した、あの気色
悪い声は何だったのだろう。
疲れてるだけの、単なる枯れ尾花だろうか。
596 :
あなたのうしろに名無しさんが・・・:2005/10/09(日) 16:51:13 ID:m9bEaFNH0
????????
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???▼???????:: ?????
▼▼■?????????? ??????
??????????:?????? ??????
???? ???■??????????
ア"‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐!!!!!!
599 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/15(土) 19:55:32 ID:5d8i8gRW0
>>492 亀だけど今行ってみたんだけど縦に文字が書いてあるところで怖がらせる為か
大文字と小文字を交えて書いてあったから
そうだよ・こっちにくるんだにょ・・
に見えて爆笑しました、台無しでした。
だれか”ぬこに纏わるエロい話”なんて・・・・出すワケ無ぇ〜か。
<(;^。^)ナハハハハハ
うっ!スレ違い(^h^)スマソ
602 :
その1:2005/10/19(水) 16:51:41 ID:jVo8Iu+i0
以前、エジプトに長期滞在したときの話だ。
髪が伸びたから散髪しようと、3ヶ月ぶりに床屋に出かけたときのことだ。
その床屋はカイロ郊外にあった。
中に入ると、平日だったせいか客が一人もおらず、店主らしきおやじがシートにどかっと腰をかけ、
暇そうに雑誌を読んでいた。
おやじは、かなりごつい面構えをもち、かなり大柄な逞しい体つきをしていた。
本当に床屋のおやじなのかと店の入り口で眺めていたところ、
俺に気付いたらしく、「いらっしゃいませ」と声をかけてきた。
やはり、店のおやじだったようだ。
おやじは、自分が座っていたシートに俺を座らせると、「どういたしましょうか?」と聞いてきた。
俺はおやじの体温で温まったシートを不快に感じつつ、
角刈りを頼んだ後、疲れていたせいかウトウトして、そのまま寝てしまった。
しばらくして気づくと散髪が終わり、おやじが髭剃りの準備をはじめたところで、俺の顔には石鹸の泡を塗られていた。
鏡を見ると、なかなかいい角刈りに仕上がってやがった。
俺は気をよくして、おやじに「転げまわったんでハンサムが薄汚れちまった、ピカピカにしてくれよ!」と声をかけた。
(余談になるが、滞在先のホテルから床屋に向かう道中、日本刀を持ったガキに因縁をつけられて、喧嘩になった。
そのとき、地べたを転げ回ったせいで、体中埃まみれになってしまっていたのだ。)
「あいよ!」と返事をして、おやじは剃刀を取り出し、頬から剃り始めた。
603 :
その2:2005/10/19(水) 16:52:12 ID:jVo8Iu+i0
「いてててててててて、、、こら、おやじ!
剃刀をちゃんと磨いでおけよ!!」
なまくらな剃刀が髭に引っかかって痛かったので、文句を言ってやった。
「へへへへ、そうですかー、すいません」
おやじは俺の顔に蒸しタオルを載せ、剃刀を磨ぎだした。
5分もすると、剃刀を磨ぎ終わったようだ。
ゆっくりと俺の顔のタオルの下半分を上に捲り上げて、再び頬を剃り始めた。
「トレビアンだよ、どれびあーん!」
さっきとは段違いに切れ味が良くなっていた。
まるで、撫でられているような剃り心地が非常に気持ちよかった。
「今度は顎の下を頼むぜ!」
「顎の下ですねぇ」
俺は剃っている様子が見たくなり、タオルの隙間からチラリと鏡ごしにおやじを見た。
604 :
その3:2005/10/19(水) 16:52:44 ID:jVo8Iu+i0
なんとおやじが手に持っているのは日本刀だった!
しかも、俺の顎に刃を当てて、今にもその刃を引こうと手に力を入れている様子だった。
すると、突然、おやじがしわがれた大声で叫んだ。
「顎の下だな!
顎ごと剃ってやる!死ねい!!」
殺されると思ったとき、右手がレバーに当たった。
シートの背もたれの角度を調節するレバーに違いない。
俺は無我夢中でレバーを引いた。
おやじが刃を引く直前に背もたれが倒れた。
刃は俺の顎をかすめて、おやじの胸に突き刺さった。
「きさま!床屋のおやじじゃねーな!?」
と叫んだとき、おやじは既に絶命していた。
俺は九死に一生を得ることができた。
その1月後、俺は帰国し、現在は日本で暮らしている。
あのときのおやじの豹変振りは一体なんだったのか?
日本刀をどこから持ってきたのか?
今でも、不可解に思う出来事だった。
こんなつまらないネタは久しぶりに見る
ここまで来ると才能だな
角刈りの時点でアレですよねw
初っ端からのエジプトと
>>605のネタという言葉だけでジョジョだと解る文章ですね
つぎはチェンマイあたりでひとつ。
定吉7番かと思ったwwwww
610 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/19(水) 21:54:16 ID:4r/BF2VBO
チャリオッツ乙
ポルナレフ乙
くだらな過ぎてワロタ
ドドドドド!!!!
つーか,ポルナレフって角刈りだったのか?(ワラ
服は変だったけど、あれは、縦長の角刈りだと思う
ガイルも角刈りだろうか?
618 :
本当にあった怖い名無し:2005/10/25(火) 21:16:14 ID:gp0A214q0
ガイルとポルって双子みたいだね
>>573 オカルトを信じなくてもいいから
ぬこタンの冥福を祈り感謝汁!
つまらんわい・・・・・・
621 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/04(金) 00:20:33 ID:Y/bOcCHOO
パイパイ吸う
sage
パイパン舐める・・・ツルペタなら尚結構
ええー?
それじゃ満足できないアルよ。
やっぱ、もみゅんもみゅんでしょ。
625 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/10(木) 18:27:16 ID:hJ/QrBRFO
アゲマックス
>>623 パイパン舐めると、おひげほっぺに頬ずりしているような微妙な気分になるorz…
眼前に展開する光景がしっかり目に入ってないからそういうこと考えるんだ。もっと集中して本気で舐めろ、愛せ。
そってるパイパンと天然は違うかと
629 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/14(月) 19:38:21 ID:DzgOdDPi0
なんかだめだめだね
630 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/14(月) 22:19:25 ID:3XZkiZhc0
怖い話しってあんまりないのね
茨城県ひたちなか市の霊園で地蔵が次々と破壊されたようだ。
見つかってない頭部も多数とか・・・。
こーゆーDQN犯罪者を懲らしめるために、
地蔵の呪いの話を広めないか?
632 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/14(月) 22:50:17 ID:dgIMKQ6D0
阿含宗桐山教祖の逮捕歴
昭和二十七年八月十六日 詐欺容疑、契約違反の容疑で逮捕
警視庁西新井署
十二月手形詐欺容疑で逮捕
千葉県松戸署
二十八年八月 酒税法違反 私文書偽造容疑 逮捕
警視庁防犯課
二十九年 三月酒税法違反 私文書偽造に対する第一審判決
五月入所
十月東京高裁酒税法と私文書偽造により有罪
ダゴン教団じゃないのか( ゚д゚)ペッ
今も昔も詐欺かwwwwwwww
これからも詐欺、、、?
636 :
樹腑鵜譜維:2005/11/18(金) 14:33:02 ID:IOQPCujm0
ホラーマンガ描こうと思ってるから誰かネタクレ
637 :
もこ:2005/11/18(金) 14:42:47 ID:FbnBGtV10
もこだよー。
これからはもこが仕切るからねー。
638 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 14:56:05 ID:IOQPCujm0
頑張れ
もこ
639 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 16:34:13 ID:IOQPCujm0
( ゚д゚ ) <もこの仕切りまだー?
ノヽノ |
< <
640 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 17:14:18 ID:TqUlkFo/O
おっぱい
641 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 17:15:09 ID:TqUlkFo/O
と
642 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 17:16:24 ID:TqUlkFo/O
わたし
643 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 17:18:05 ID:TqUlkFo/O
もう我慢できない
644 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 17:21:20 ID:TqUlkFo/O
ねえ はやく
645 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/18(金) 17:23:12 ID:TqUlkFo/O
ん いじわる
あきるのはやっ
647 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 10:31:34 ID:UoMTBOxG0
んじゃあ先代もこいくね。
次の人ドゾーもこもこ。
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もこだよー。
648 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 11:31:05 ID:biN8nAGJ0
昨日、家で一人だった。
しっかり戸締りをして、お風呂にお湯をためてご機嫌だった。
突然、台所の方からどう考えても人間が歩いてる足音が聞こえた。
とっさに強盗だ!と思った。
でもあたし全裸だし、こっちにきたらどうしようとか、
あたしがいることがわかったらまずいんじゃ。。と思った。
その間も足音は聞こえる。多分一人。
本気で怖かった。
ずっと台所だけを歩き回ってるみたいだったので、恐る恐る
風呂を出る。足音はまだ聞こえる
足音を忍ばせて、台所のドアを開けた。
誰もいなかった。
足音も、あたしが扉を開けたとたんに止んだ。
家中のドアを点検した。扉は内側から閉まっていた。
すごい怖かったけど、疲れてたからねた。
649 :
648:2005/11/19(土) 11:33:52 ID:biN8nAGJ0
そうそう、寝る前に、またぞっとしたことが。
正確にいうとおきてからなんだけど。
あまりに怖かったから、家中の電気をつけっぱなしにして
寝たのね。
で、翌朝目覚めて部屋を出て気づいたのよ。
電気、全部消えてたw
たぶんあたしが寝ぼけてやったんだろうと
そう信じている
650 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 15:47:08 ID:202qeuYp0
>>648 まだ家に居るんじゃない?
その自意識を持った何者かが電気を消したんだよ
651 :
名無しさん:2005/11/19(土) 15:53:57 ID:RHmmiScd0
学校の先生が体験した話なんですけどね、先生には子供がいて、
5歳ぐらいになるらしいんですけどその子が家でじーっと何か
見ていてそこには何も無いそんなことがよくあってから、先生
はなにが見えるのか絵を書いてみてと言うと書いたのは赤いランドセル
を背負った少女で首が無い怖くなったがきにとめず一ヶ月がたった
とき夜子供が急に泣き「どうしたの」と聞くと壁のほうに向かって
指を刺す。見ると首の無い女の子がたっているそして窓を見ると
その女の子の生首が外からドンドンドンと窓にぶつかる
そのまま気を失ったがあれわ現実だったのか夢だったのか
ただひとつその絵をみたが確かに首がなっかた。
小学生乙!
654 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 18:31:52 ID:atdjzRZxO
全裸だし
じゃねーよちじょか
655 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 19:26:26 ID:P2PouTwrO
先日。
私は午前3時頃部屋に帰ってきて、ベッドに潜り込んですぐ、眠りに落ちた。
眠ってから、ふと何かの拍子に目覚めた。が、体がとても重くて何だか動かない。
金縛りにあったことのない私は、もしかしたらこれが金縛りだろうかと思った途端、
激しい耳鳴りと老婆の読経の声が響いた。それ以外聞こえない。読経は耳のすぐ傍で聞こえる。
ヤバい、怖い。何とかしなきゃ…
怖くて目も開けなかったが、とりあえず寝返りをうとう(右を下にして寝ていたので、上を向こうとした)と、顔の前に置いていた左手を後方に引き、確かに寝返りをうった。顔だけはあまりの重さに動かせず、右を向いていた。
感覚はあった。理由が判らない体の重さに耐えながら、私は寝返りをうった筈なのだ。
しかし、恐る恐る目を開けた私の視界に入ったものは、確かに後ろに引いた筈の左手だった。
じゃあ、この左手の感覚は…?
ふと意識が戻った。飛び起きる。心臓は早鐘のように鳴っている。外では、耳鳴りの最中聞こえなかった工事の音がする…
老婆の読経より、正直あの打てなかった寝返りのほうが怖かった。よくなるんだが。激しく眠い時になるから半分寝ててあれは夢なのかなとも思うが…
何なんですかね。教えてエロい人。
>>655 質問スレじゃねーんだ!
ヌッコロスぞ!(・∀・#)
657 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/19(土) 20:02:26 ID:P2PouTwrO
というか、本スレですらない。
>>657 本スレじゃないらしいからキニスンナ!(・∀・)
っていうか、なんでココまだ残ってるんだYO!(・∀・#)
雑談でもして、埋めちまおうよ・・・orz
では、穴埋めに。
もう10年以上前の話。
休日なので頑張って脚色したよ。
僕の高校の西校舎の屋上、今はもう閉鎖されているんだけど
そこには一人の女の子がいる、そう校内では噂されている。
当時で15年くらい前に一人の女子生徒が事故死したのを皮切りに
その後、半月の間に2人もそこで自殺者が出たからだ。
公立高校でもレベルの低い僕の高校は当時校内の風紀も荒れていて
今で言えばニュースになるくらいのいじめはざらにあったらしいが、
それはそれ昔の話、当時は大きな問題になることもなかったらしい。
でも、さすがに人死にが、しかも3人も続けて出れば学校としても何もしないわけにも行かず
急遽屋上は閉鎖されたのだが、そんなことがあれば事実だろうと無かろうと
そう言った噂が立つのは当然で、僕も聞いてはいたが特に気にはしてなかった。
続く。
でもその噂は僕にとって都合がよかった。
いじめられていた僕は、その西校舎の裏側が
誰も寄りつかない、学校での心休める場所だったからだ。
僕は休み時間になると、真っ先に教室を出て西校舎の裏に向かい、
授業のチャイムぎりぎりに教室に戻ってくる、そう言った生活を
半年ほど続けただろうか。
ある日、いつものように僕の特等席に行くと一人の女子生徒がそこに座っていた。
僕は自分の特等席を奪われたような気がして少しイヤな気がしたが
それでも他に行くところはないから、彼女から少し離れた場所に座り
いつものように制服のポケットから文庫本を取り出して読み始めた。
僕と彼女はお互いどこか意識しながらも相手がいないように振る舞った。
彼女はその後、毎日そこにいてただ座っていた。
いつも僕より先に来ていて、僕が予鈴を聞いて立ち上がると
それから一呼吸遅れて立ち上がり、決まって西校舎のトイレへと向かった。
西校舎は実験室や音楽室が集まっているところなので
そのトイレも普段使用する人はいなくて、僕も特等席に寄る前にそことで用を済ましていた。
実はいじめられっ子御用達のトイレだったのだろう。
とりあえずそんな感じにお互い、その場所で時間を過ごすようになったある日のこと。
続く。
いつも座っている彼女が僕の後からやってきた。
しかも定番の席ではなく、僕の前に立ったのだ。
僕は急にどきどきし始めた鼓動を隠しながら平静を装って言った。
「なに?」
すると彼女は、僕の手を取って強引に立ち上がらせた。
今にして思うとそのときの彼女の力を不思議に思うべきなのだろうけど、
女の子に手を握られて軽くパニックになった当時の僕は気が付かない。
「一緒に来て」
そう言うと、彼女は僕を引っ張って西校舎の階段をぐんぐん上り始めた。
4階の踊り場まで来たとき、さすがに僕はおかしいと思い、
渾身の力を振り絞って立ち止まった。
「ちょっと、一体どういうこと?」
「あなた、いじめられているんでしょ?」
「だからどうした。君には関係ない」
彼女の問いかけに軽く腹を立てた僕は、きっと彼女を睨んだ。
「ねえ、そんなに辛いのなら一緒に来ない?」
そう言ったそいつはとても、とてもイヤな笑いを浮かべたんだ。
そのとき気が付いたんだ。
僕の手を握っているのはいつもの彼女じゃないことに。
額から血を流して、変な方向に首の曲がった女子生徒。
そのとき僕の背筋が凍ったかのように冷たくなった。
そして、そいつの後ろにはそいつと同じように顔の半分潰れた男子生徒が立っていた。
続く。
ああ、彼も僕と同じように。
僕はそのとき思った。
その瞬間急にそいつは後ろを振り返った。
振り返ると同時に手を掴む力が弱まったことを感じた僕は
そいつの手をふりほどき転がるように階段を駆け下りていった。
後ろからそいつが追っかけてくるような気がして、
とにかくこの薄暗い西校舎から出て日の光のもとへと走った。
校舎を出て振り返ると僕の特等席に彼女が立っているのが見えた。
そいつではない、確かに彼女だ、間違いない。
遠目で分かるはずがなかったが、彼女が微笑んだ気がした、
気のせいかも知れないけど。
で、振り返った僕はグラウンドに出る階段をすっかり忘れていて豪快に転倒、失神。
気が付いたときは保健室のベッドだった。
以来僕は西校舎の裏に近づくことを止めた。
そして、新入生の季節や夏になると必ず噂される西校舎の話、
それにはできるだけ近づかないようにした。
ただ、ときどき遠くから西校舎を見ると、今でも僕の特等席に
彼女が立っているような気がする。
そして、あんな怖い思いをしたのだが彼女には会いたいと思ったりもする。
これは呼ばれているのだろうか、それとも。
恋ですな
間違いなく恋だな
うん恋だな!
っていうか、ほんのりにでも投下しろよ!(・∀・#)
せっかくの休日にガンガッて書いたんだから・・・orz
いい恋愛話だった
668 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/25(金) 05:28:32 ID:F/00vZjgO
おっぱい?
PC・インターネット用語でサムネイル(画像を小さくして並べて有るもの)
は親指の爪という意味なんだけど、その昔アメリカの殺人鬼が被害者の親指を
切ってコレクションにし並べていたことから名付けられた。
670 :
715:2005/11/25(金) 08:41:26 ID:PpGDcA7X0
これ100までいってたんだ〜
へ〜
673 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/25(金) 18:25:10 ID:Gg3eGVfV0
>>651 ひさしぶりに来たら小学生が混じってるw
674 :
Teddy ◆38avq92H7U :2005/11/25(金) 19:37:33 ID:57WlAHnr0
(1/2) (長文スマソ)
おれの家の隣の空家からさぁ、夜になると、時々変な音が聞こえるんだよ。
まるで、人間か動物か分からない何かが、暴れて、叫んでいるような、例
えようのない、そら恐ろしいものなんだよ。昼間は全然音がしないのによ。
ガシッ、ガシィッって低い響きの中に、時折、うめき声が混じっててさぁ。
のどかな田舎町だし、下手に駐在さん呼んで何もないと、酷く叱られるだ
ろうし、放置しようと思ってね。本当、放置すべきだったと後悔してるよ。
わすれもしない、あの夜だよ。隣家のもの音がいつにもましてうるさくて、眠
れなくてさ。最初は、ガスン。。。ガシィ。。。って、これまでも何度か経験のあ
る、鈍い、低い響きだったんだ。でも、その夜は違った。だんだんと、音が暗闇
の中で、大きくなるんだ。そして、そのたびに「ぎゃぁ!うがぁ!」って、内臓が
はみだしそうな、心の凍りつくうなり声(悲鳴?)がはっきり聞こえるんだよ。
今度ばかりは、絶対におおごとだと思って、すぐに駐在さんに電話したんだ。
夜だから、駐在さんも自転車でくるんだけど、でも、なかなかこないんだよ。
1時間くらいたったかなぁ、不安になったよ。相変わらず、隣の音は聞こえる。
時間がたつのがすごく長く感じられたよ。もしや、誰か監禁されてんじゃない
だろうか、とか、もしかして女の子かも、とか、変な正義感が膨らむんだよ。
覚悟を決めて、おれは突入する事にしたんだ。腕っぷしには自信があったし。
護身用に、農作業で使う鉄杭と鎌を持ってった。玄関まで行くと音がやんだ。
しーんと静まり返った闇の中、おれはドアをそうっと押した。ギ・ギ・ギ。。。
ロウカは、気味悪いくらい広くて、懐中電灯で照らしても、暗闇に覆われてた。
675 :
Teddy ◆38avq92H7U :2005/11/25(金) 19:39:00 ID:57WlAHnr0
(2/2× => 2/3 )
電気でも付かないかと思い、手探りで壁を探ってみたんだ。音が出ないよう
気をつけて、スイッチを探した。でも、スイッチが見つからない。。。この家に
は、電気もないのか?ってイライラしたよ。そしたら今後は、懐中電灯が
消えた。何の予告もなしに。「マジカよ!うそだろ!」って、思わず大声を出
すんだ。そのときだった。後ろから、「すぅっー。はぁ。すぅっー。はぁ。」って、
なんか不気味な呼吸音がするのに気が付いたんだ。もう怖くて動けなくて。
ようやく、「うぉぉ!!」て声を出した時には遅かった。俺は突然崩れ落ちた
。力の入らない俺の視界に黒い女がすぅっと入って、口元を歪め言ったよ。
「ヒヒヒ。ワスレロ」。。。ってね。そして、おれのスネを軽く噛んだ。全身を、
とり肌が一気に覆ったよ。黒い女はスネに歯形をつけると、その跡をペロ
リとなめた。そのとき、暗闇になれた俺の目は、黒い女の青白い目を見たん
だ。女は、今度はおれのスネを少し噛みちぎった。気絶した。何時間たった
ろうか、翌朝、俺は家の隣の「空地」で目覚めた。
676 :
Teddy ◆38avq92H7U :2005/11/25(金) 19:39:52 ID:57WlAHnr0
(3/3)
となりには、知らないおじさんの死骸が転がっていた。傷だらけの。。。
駐在さんが驚いた様に近づいてきて、言ったよ。「君も心臓が止まってたん
で、死んでると思った。」僕は、「ここに家があったはずでしょ」って聞いた。
夜中までは、確かにあった。。駐在さんは、「あんたの家の隣のことだら。
むかしからここは空地だよ」って言ってる。。。さらに、駐在さんは、昨晩
のことを聞きたいから、病院で検査受けたら、事情聴取したいと言った。
止めてほしかったよ。混乱してるし、もう思い出したくなかった。でも、止
めるわけなかった。おじさんは他殺みたいで、おれは重要参考人。でも、お
れは、忘れなきゃいけないんだよ。だって、黒い女に言われたんだからな。
ばかだったよ。変な正義感で、スケベ心で、突撃して。あんな音ほっとけば
良かったのに、って。駐在さんを呼んだんだから、あとは任せておいても良
かってに、ってね。黒い女のことは取調べ中何があっても絶対口にしなかっ
た。結局、おれは、おじさんの死亡推定時刻にアリバイがあり、動機もない
ので、罪をかぶせられることはなかった。今でも俺は、空地の隣の、この家
にすんでる。縦も横も上も下も、何を信じていいか分からない。でも、このス
ネに、縦に残った傷跡は物語る。黒い女が幻ではないことを。おれが忘れ
えないあの女との再会を、心のどこかで望んでいることを。。おしまい。
おれの彼女はツンデレ
まで読んだ
ウラヤマシス
つまり、その女に恋したんだね。
その思い、届くと良いな。
ね。
縦読みでここまで長文作るとは・・・。
>>680 よく気づいたなぁ、すごいや。
暇人だなぁ
流石100スレだな>兄者(AAりゃく
684 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/26(土) 00:35:37 ID:ehptMdPy0
100までくると、進行も内容もマターリ気味。
685 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/26(土) 00:37:41 ID:ehptMdPy0
と、思ったら、115があるのに、なぜ100か。
変な方向に首の曲がった女子生徒に恋・・・
まで読んだ
687 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/26(土) 00:40:35 ID:sErE7grY0
灰暗い水の底だかなんとかって もしあったらシャレにならない話かもしれないけど
階下の人様に迷惑をかけたあげく一匹連れていくとはなんという態度の悪さ
あと気づいた時点で業者に貯水タンク見てもらえば死体発見で解決したと思うんだ
どす黒い建設業界の底辺の方が怖いよ〜
689 :
名無しさん:2005/11/27(日) 14:57:25 ID:ecMcLUQP0
聴いた人は必ず死ぬ牛の首ってしってる調べて見てみなあんたらにわよめるか
690 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/27(日) 15:18:31 ID:ElJC4BifO
牛の首の話知ってるけど、死んでない俺が登場ですよ
691 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/27(日) 15:22:15 ID:fSTpLZIq0
ほんだら内容教えてーな
692 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/27(日) 15:26:37 ID:ElJC4BifO
簡単に言うと、昔、人間に牛の被り物を被らせて、人間が人間を食ってたって話だった気がする。食べるものが無くて、しょうがなく人が人を食べたらしい。
693 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/27(日) 15:34:41 ID:lNPXsHjIO
なんだそれ前読んだ。
牛の首だったんた。
694 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/27(日) 15:37:45 ID:ElJC4BifO
俺は本で読んだ。なんか「牛の首はこういう話だ」って書いてあった
695 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/27(日) 16:46:01 ID:DjChsO3XO
俺が聞いた牛の首はちがうぞ。
織田のぶなががほにゃらら牛の首宗がほにゃらら
ってゆう話だたよ
『うし』なの?
別の奴かとオモタ。
それは典型的な「本当の牛の首」系の話だよぅ。
他にもいくつかバリエーションがあるな。
いちいち覚えてないけど。
本当は怖い牛の首
思い出したが、昔に実験で牛の眼の解剖をよくやらされたお。
タッパーの中に牛の眼がボコボコ入ってて、その中から一つ選んで解剖したお。
しかも先生の主義、故に素手でじかに。
今、考えればアレを何故に中学生が何回も解剖しなければならなかったのだろう。
白目が激しく切りにくかったお。
他校の生徒に話したら普通は蛙だ、と。
魔痔蟻絵ね。
>>699 >白目が激しく切りにくかったお
まさしくそこがポイントだったんだろう。
うちも牛の目の解剖したよ。もちろん、素手で。
みんな気持ち悪がることなく、楽しそうにやってたよ。女子もね。
あとで、ガスバーナーで焼いて食べた。
702 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 06:58:22 ID:+XjpU7wVO
あげるでごじゃる
電気工事の仕事してる友達から聞いた話です。
横浜の中区にある大型ショッピングセンターの改装工事の現場での事。電気配線を終え一段落ついたので地下の機械室で配電盤のチェックをしてると、「おおぉーん!」とゆう男女、大人子供が入り混じった声が響き、ビックリした友達は必死で逃げたそうです。
>>703の続き
他の人からは「空耳だろ」と信じてもらえなかったそうです。(機械室は結構ウルサイので)でも工事に来てたメーカーの人は霊感があるらしく、「あぁ、ヤバイよねココ」と言ってたらしい。横浜はそうゆう所が多いらしいです。
続くのかな?
>>705すんません終わりです。あんま怖くないですね。
どこだろうね・・・赤レンガ倉庫とか?
708 :
1/4:2005/11/28(月) 15:49:21 ID:DF+gV6cx0
私が体験した、唯一「心霊体験」と思える体験です。
たしか、一昨年の夏の終わりくらいだったと思います。
私はマンションの2階に住んでいるのですが、ちょうどその階段を
上りきったすぐそこの床に、とても大きな蛾がいたのです。
蛾は身動き一つしなかったのですが、何しろ大きい。羽を入れて9cmくらいかな?
大きな蛾といって大体の人が想像する(たぶん)種類の蛾。
白のまじった羽は山吹色をしていて、この世のものとは思えない感じに
グロデスクなまでに美しかった。
私の住んでいる町は田舎なので、マンションの暗く涼しい階段に虫が出るのは
珍しくないことですが、そんなに大きな蛾を見ることは稀でした。
ただの虫のはずなのに、ものすごく存在感があってちょっと恐かったです。
涼しくなってきて、かなり弱っているようでした。
709 :
2/4:2005/11/28(月) 15:52:24 ID:DF+gV6cx0
次の日、出勤のために家をでると、あの蛾はまだ廊下にいました。
ただ、昨日よりも階段から離れて移動していました。
いきなり飛んだりしないかと、
おそるおそる横を通り抜けて、自転車置き場へと降りました。
その日帰ってくると、まだ蛾はいました。
また移動しています。
だんだんうちのドアに近づいていっているようです。
そして更に一日後、とうとう蛾はドアのかなり近くまで移動していました。
その時点で私は少し恐怖を感じましたが、霊的な恐さ、というより
虫に長年親しんでいないことからくる見知らぬものへの恐さ
(未知の生物の、予測できない行動への恐さ)が勝っていました。
しかし同時に、弱っている生物への哀れみの思いも起こりました。
その日帰った後、もし明日もドアの前に蛾がいたら、
死んでいたら埋めてやろう、そう決めました。
710 :
3/4:2005/11/28(月) 15:53:17 ID:DF+gV6cx0
その日の夜、夢を見ました。
私が家にいると、インターホンが鳴るのです。
インターホンに出ると、ザザッ、ザザッ、とものすごく雑音の混じった音が聞こえてきて、
テレビでよく聞く幽霊役の、女の震えるような声が聞こえます。
「道を聞きたいんですけど〜〜〜……」
夢の中で私は恐怖に駆られています。
何でうちは2階なのに道を聞きに来るんだろう!?おかしい、恐い、恐い、と思っているうちに、
大量の汗をかきながら目覚めました。
夢だと分かってほっとしていると、自分が妙な大勢を取っていることに気づきました。
胸の上に載せられたその右手は、自分の顔を指していたのです。
次の日、蛾はドアの前から姿を消していました。
711 :
4/4:2005/11/28(月) 15:54:14 ID:DF+gV6cx0
蛾と夢とを結びつけたのは次の日になってからでした。
人差し指のことを考えると、もしかして自分の中に取り込んでしまったのか?
などと考えて鬱だったのですが、
つい最近わかったことは、私のベットは北向きだったのでした(死人かよ)
と、いうことは、人差し指はきっちり北を指していたということで、
蛾は北(死者の国?)へ導かれていったのでしょうか?
そういう解釈のほうが前向きなので、最近はそう思い込むことにしています。
けっこう長くなりました。終わり。
え〜と、一応、乙。
神奈川バンドのインスパイヤオナニーマダー?チンチン!!
思い込むなら、ただの偶然と思い込んだ方がいいと思いますよ
うん。適切なアドバイスだ。
僕はいつも学校に行くためにバスに乗ってるんですけど、
そのバスは右に曲がった
そのいつも乗ってるバスで、ある日おかしな事があったんです。
だって、いつものような、おばあさんもがいるから、
最後まで行ったんです。痛いから。
それで、そこまでは別に良かったんですけど、めちゃくちゃ
大きい紙袋の紙じゃない版みたいなのがあって、
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
おかしいですよね?普通の道を通ってるのに。
それでもバスはずうっと普通に進んでたんですけど、
ある道を左に曲がった所で、いきなり急ブレーキをしたんですよ。
それで、本当に急にキー−−−って止まったんで、
中に乗ってた人が、バランスを崩してこけそうになったんです。
僕は席に座ってたんで大丈夫だったんですけど。
でも、本当におかしい事は、学校に行く直前に起こったんです。
ボールみたいなのもあって、シルクハットをかぶってる人も
いっぱいいたんです。
そのバスはいつも、大きな公園の横を通って行くんですけど、
その頃、ちょうどそのいつもの道は工事してたんで、
ちょっと遠回りして、トンネルがある方の道から行ってたんです。
それで、そのトンネルのちょうど真中ぐらいまで通ったところで、
そのバスが”ガチャ”とか言いながら止まったんです。
僕はもちろんおかしいな、と思いました。
で、気づくと、バスは既に学校前のバス停に着いてました。
僕は、あれ?おかしいなぁ?とか思いながらバスを降りて、
その日も普通に学校に行きました。
そのバスに乗ってた人はもうみんな死んだんですけど。
そのバスは右に曲がったそれでそのバスが「ガチャ」とか言いながら止まったんです。
718 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 20:06:39 ID:ithb6Syl0
>860
あなたの文章、とても恐いです。
意味が全然わかりません。
このスレで一番こわい・・・・・・・。
719 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 20:09:18 ID:jdzUjCEjO
新スレたてろやあほ
>718が
>>860に大プレッシャーをかけましたよ
724 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 22:52:12 ID:jdzUjCEjO
ありがとう
725 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 23:28:33 ID:LMknz/FnO
860が今からどきどきだなw
726 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 23:31:03 ID:E+VNcoit0
727 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 23:46:42 ID:2QX0hqvDO
>>716 意味がまったくわからん。
バカと天才は紙一重か
え〜っとぉ、“GJ”というのはね、
"good job"の略でぇ〜、「よくやった!」「すばらしい!」とかいう意味だよ。
729 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/28(月) 23:55:54 ID:nX0MwfnH0
聞いてください。今日体験したことなんですが…こんなとこに書いちゃまずいと思ったんですけど書きます。
先週修学旅行で沖縄に行ってきました。男子高の雰囲気に疲れた僕は夜にホテルのすぐそばの浜辺に一人で行きました。
周りは暗いのですが、浜辺のすぐ後ろには大きなホテルがあったので浜辺はそれなりに明るかったです
僕はカメラで風景をとるのが好きなんで夜の海を撮る機会なんて全然なかったんで写真を撮ることにしました。
何か良いもの場所はないかと探していると、とても綺麗な女性が一人でいました。
僕は何を思ったのかいきなり
「あの…写真とってもいいですか?」
風景をとるつもりだったのにその女性に心を奪われてついでてしまった言葉でした。
女性は少し考えて
「とっても良いけど、その前に少しはなさない?」
と聞かれ30分ほど会話をしました。
修学旅行のこと趣味のカメラのこと、
すると女性は僕に
「久しぶりに若い子と話せて嬉しかった。お礼に想い出をあげる」と言って服を脱ぎはじめました。
当然童貞の僕は我を失い夢中で彼女に抱きつきました。気が付いた時には彼女の中に射精してました。
「大丈夫妊娠しないから」
当初の目的を思いだし写真をとらせてもらいました。
その写真を今日現像しました。すると彼女が写ってないんです。
影も形もないんです。
これって俺もしかして童貞卒業してないってやつですか?
長文すいませんでした。今日起こった本当の話です。
>>717 コピペ乙
懐かしいなこれ。まとめサイトあったっけ?
えー717ってなにー?
>>732 後に知人がバスに乗って不思議体験をしておかしくなった、その知人はその事をオカ板に書き込んだらしい。とか言う感じの書き込みがあった。
まぁそこまでがセットだね。
115でこれをずっとコピペし続ける厨が沸いて皆呆れてたとこw
狂った本人がコピペしてたらオカ板的には面白いんだけどねぇw
734 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/29(火) 01:02:47 ID:GBXTcqaT0
某政党は某宗教団体の言いなり団体であることは、誰もが知っている話です。
以下、事実ですが、
・某宗教団体の会長が信者に対し、『某政党の大臣は、皆さんのしもべですから好きに使って下さい』
・信者が必ず投票するように、貸切バスで家から投票所まで送迎(病気の人も車椅子で無理やりに)
・投票していない人をチェックする為、投票所の前で投票者を全てチェック
・反某宗教団体の政治家を落選させる為、同人の選挙区に大量に信者の住民票を移転させ、対立候補に投票
・信者は必ずおにぎり持参、タダで選挙応援を強制
などなど、いくらでも怖い話があります。
これらは全て、某宗教政党が絶大な権力を握り、某会長に「ノーベル平和賞」を取らせる為なんだそうです。
先日、支持率の低下に動揺した☆☆党は、★★幹事長や◆◆院幹事長はじめ、○☆党に土下座して
票の手回しをお願いしたそうで、☆☆党も○☆党の言いなりです。
某宗教政党が日本を支配するのも、もうすぐそこまで来ていますね!!
犬作はもう芯でんだよ。
前にマイナーな掲示板で見た話だけど。
夜遅く、ゲーセンで遊んだ帰りに、警官がいきなりビシッと敬礼して「ご苦労様です!」と言われた。
とゆう話。地味に怖い。精神の崩壊した警察官…。
実際に遭遇するとかなり怖いと思う。
738 :
大野:2005/11/29(火) 02:27:47 ID:SsJiV9FY0
さっき、用事を思い出して、庭にでたんだけど
端っこに男が体育座りしてた・・・泣きそう まだいるかな・・・
ひとまず…
デジカメ。
740 :
大野:2005/11/29(火) 02:39:56 ID:SsJiV9FY0
もう無理だ・・・家中に鍵かけてたてこもってる
鍵って事は幽霊じゃなく変質者の方か
ひとまず…
110。
あのさ、最近なんだが・・・
自分は一人暮らしで1kの部屋に住んでるんだが、
トイレや風呂に入った時、どうもその部屋からTVの音がする。
もちろんTVはついてない。
風呂からあがる直前に部屋から騒がしい声が聞こえるんで
「ああ、何かお笑い番組でもやってるんかな?」なんて思って
部屋に入るとTVなんかついてないし。
換気扇用のダクトが隣室のテレビの音を拾ってるだけでは?
ちゃんと換気扇回してる?
ひい婆ちゃんが二年前に他界した
爺ちゃんも去年他界した
これは爺ちゃんが亡くなる前の話
長くなるので長文嫌いな方はスルーして下さい
爺ちゃんは脳卒中おこしてほとんど自分じゃ動けない状態になっていた
そこで俺の母ちゃんが面倒みてたんだけど
日にちが経つにつれて「なんで嫁のアタシが‥」ってよく愚痴をこぼすようになった
それからしばらくたった日の夜中、多分一時か二時頃だったと思う
あまりの吐き気に目を覚ました
急いでトイレに行きしばらく吐いていた
なんとか吐き気もおさまってしばらくうずくまっていると
おかんがきて「大丈夫?」と聞いてきた
「起こしちゃった?ごめん」
「‥今さっき変な夢みて起きたのよ」
「夢?」
「そう。ひい婆ちゃんの夢」
「‥‥‥‥‥」
「いつの間にか隣(爺ちゃんの家)にいてね、あたしは爺ちゃんのベットの隣りに立っているのよ」
「そしたら玄関にひい婆ちゃんがいてね、縁側にのぼろうとしてて」
「座敷にあがった瞬間ヒュッてすごい勢いであたしの方まで飛んで来たの」
「その時ひい婆ちゃんの顔が般若になっててね‥その後何か言ってたんだけど覚えてないのよ」
「最近あたしも疲れちゃってね、爺ちゃんけったいに扱ってたからひい婆ちゃん怒ったんだろうなぁ」
と母ちゃんは言っていた
母ちゃんが夢を見た時間と俺が吐き気をもよおした時間が同じだったのは偶然だったのかはわからない
けど俺はただの偶然じゃないと思っている
それから一週間くらいたって爺ちゃんが他界した
近所の人はひい婆ちゃんがほとんど動けない爺ちゃんを可哀相に思って連れてったんだとか言ってた
余談だけど俺は爺ちゃんから少し金を借りていた
そして病気になってからはほとんど爺ちゃんの家にも行かなくなっていた
そんな時あっけなく爺ちゃんはいってしまった
あんなに可愛がってもらってたのに何もしてやれなかった
俺は後悔した
人はいつか死ぬって事を考えていなかった
爺ちゃんはまだ大丈夫だろうとか考えていた浅はかな自分が嫌になった
そして通夜が終わった日夢を見た
爺ちゃんの夢
花が一面に咲いていて暖かい光の中。墓の前に爺ちゃんが立っていた
爺ちゃんは夢の中で笑ってた
許してくれたのかな?
分からない
けど何だか俺はほっとした
読みづらいところがたくさんあるけどあんまり気にしないでください
長々とすみませんでした
これの話は俺が小学校4年のとき隣の好きだった娘が亡くなってから引っ越してきた団地のはなしで、当日かあちゃんと親父は別居中で俺とねーちゃんとかあちゃんで越してきた。
で、ベランダに植木鉢とか花とかがあったんだけど、
あ。植木蜂とかなかったわ。
で俺が帰ったらいつもベランダに黒いでかい影がある。
てかやっぱ越してないは。
あそれ俺のかってるリスがしんだんだった
スマソスマソ
↑
これを読んで、どんな感想を持てばいいんだろう
「これを書いた君自身が死ぬほど洒落にならないほど怖い」
とか言ってほしいのかな
縦読みだろ。
753 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/29(火) 22:41:20 ID:nHryfHzMO
こ
で
あ
で
て
あ
ス
?
754 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/29(火) 22:41:53 ID:Jgg0ztTT0
755 :
◎蓮◎:2005/11/29(火) 23:47:25 ID:nHryfHzMO
書くも無駄になった故にここに投下。
皮膚に種が付くと最初に小さいながらも、ニキビの様な膿の吹出物が出る。
ニキビとの違いは肌が乾燥した時の様な痒さを常に感じる事。
ここで潰さないとパカッと穴が開き非常に痛痒くなる。
その穴から皮脂栓の様な白い房が見え、完全に埋まっている。
毛根に寄生して血管に根を下ろし、栄養を吸収する為に中々取れない。
時間が経つと、房はさらに大きくなり、さらに根を伸ばして筋肉に辿り付くと
溶解液を根から送り出し、溶かした筋肉組織をも養分にする様になる。
この時点では、房を取り除いても穴は開いたままになる。
房皮からも皮脂を吸収する為、顔、背中、首に出来やすい。
そのまま放置すると、熟成して黒くなり、寝返りを打った時等に
圧力が掛かると中から無数の種が弾け飛び、再び毛穴に入り込んだり皮膚に付着し、同じ事が繰り返される。
また、床に付いた種を素足で踏むと足の裏がボコボコの穴だらけになるので注意が必要。
先日、病院で本当に屈辱的な体験をしました。
(省略)
診察室に入り、医師に、病状を聞かれ、胸に聴診器を当てられながら、触診されました。
「ちょっと、レントゲン撮りましょう。上は全部脱いでそちらの台に。」
ブラも外すのかと思ったのですが、全部と言われたので、脱ぎました。
何枚か撮られてから、上半身裸のまま、診察室に戻され、触診が続けられ、ベットに横にされ、
お臍の下辺りを押されたりしながら、
「痛くないですか?うーん、ちょっとスカート緩めてください。」 と言われました。
ホックを緩めると、スカートを下に下げられて、ほとんどパンツ丸見え状態にされて、
触診が続きました。
問診をされながら、今度はおっぱいを揉むように触診されて 「胸にしこりとか感じたことないですか?」
なんて聞かれて、もしかして乳癌?と不安になりました。
かなりながい間触診されて、手を移動する際に乳首を掠めたりするものだから感じてきてしまいました。
診察しているのに、こんな気持ちになる自分がとても恥ずかしかったです。
乳首が尖って来るのを感じましたが、どうにもなりません。
顔が火照ってくるのが分かりました。
考えてみると足にスカートが巻きついているとはいえ、パンツ丸出しで、
上半身はまるっきりの裸で、パンツ一枚で横たわり、おっぱいを揉まれている状態なのです。
やっと触診が終わり、診察用のガウンを渡され 「これを着て下さい。」
といわれてほっとしましたが、
「着たら下着を脱いで、こちらのベットに足をこの台に乗せて横になって。」
これで、ガウンの下は全裸です。
産婦人科特有の足をあげた状態で開いて診察されるベットに寝かされ、下半身剥き出し状態で、
まともに見られました。
子供のいない私にとっては初めての体験で、主人にだって、こんなに明るい所で顔を近づけられて、
触られながら見られた事なんてないのに。
指を挿入されて、押し開かれるように指を動かされ、先ほどの快感もあり、濡れてきてしまいました。
「こんなに触られたら仕方ないわ。そんな風に女の体は出来てるんだから、私は悪くない」と
自分自身に言い聞かせるしかありませんでした。
それでも、クリトリスを摘まれ、擦られた時は、思わず声がでそうでした。
後から考えれば、そんな診察なんて変だと思いますが、その時は自分の体の変化に動揺していた為に気づきませんでした。
その後も「これはどうですか?」などと聞きながらクリトリスを執拗に揉みしだかれ私は完璧に感じてしまっていました。
。
その時はもう恥ずかしさと望んでもいないのに感じてしまっている自分に激しい嫌悪感を覚えました。
最後には指を二本入れられがくがくと激しく上下させられ恥ずかしいぐらいに潮を吹かされてしまいました。
診察終了後、
「感度は良好みたいでね」とすごいニヤニヤした顔で言われました。
本当に屈辱的でした、頭ではわかっているのに体は意にそぐわずに感じてしまいいかされてしまった自分が
なさけなく、本当に悔しかった。
その事が原因で私はそれ以来主人と寝る事ができなくなってしまいました。
自分がとてつもなく汚れているような気がしてならないのです。
愚痴っぽく書いてしまってすいません、私の人生はあの一日で狂ってしまった気がします
760 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 20:57:41 ID:awULo3JG0
5分前の話!!今日の晩御飯は鍋にしようと思い
スーパーで材料を購入し、台所で野菜を切ったら
なぜか野菜から微量の茶色の液体が…
最初は泥かなと思ったんですが、よく見てみると…
なんと、あろうことか幼虫を包丁で一刀両断してました!!
かなり滅入ったのですが、前向きに他の部分を使おうと思い
中を見たら…
さらに幼虫が1匹…そして葉っぱには卵がびっしりつまってました…
お腹減ってたけど、いっきに食欲失せました…
むしろかなり自然な姿じゃないかと・・・
762 :
760:2005/11/30(水) 21:08:54 ID:awULo3JG0
>>761 確かに普通に考えれば自然な事ですよね
今までも何回か虫入り野菜は体験してましたが
大きな幼虫は初めてでした
しかも切っちゃったし…
葉っぱの上の虫は見えるが、化学物質は見えない。
あらためて質問されれば、虫食いの葉っぱの方が安全と答えても
スーパーで実際に手に取るのは、農薬漬けのきれいな野菜。
>>755〜758
私は経産婦ですが初めて産婦人科で触診されたときは
とてもショックでした。。いまでも慣れませんが
その医者はあきらかにおかしいと思います。
許せないのなら告発してみては?
産婦人科は女医を選んで行っています。
(;`ー´)o/ ̄ ̄ ̄ ̄●~
これは僕が小学校3年生のときの話です。
冬になり、3学期も終わり間近というときに、となりのクラスに岸本さん(仮名)という女の子が転校してきました。
彼女が越してきた家は僕の家の目の前だったので、それ以来、一緒に帰ることも多くなりました。
そんなある日、学校の帰りに道草をして遊んでいると、ふとした拍子に、深く積もった雪に彼女の足がハマってしまい、動けなくなってしまいました。
どうしても足が抜けなかったので、僕は大人の人を呼びに急いで家に向かいました。彼女が埋まった場所は人気のない農道の縁で、すぐ横は不気味な林が広がっていてました。
僕が家に着いたときはすでに午後5時をまわり、あたりはもう真っ暗になっていました。
去年の冬に、山で雪に埋もれて死んだねこのチロを思い出しました。
どれだけ時間が経ったでしょうか。近くの林の中から動物の声のようなものが聞こえてきて、僕は寒さと怖さでただ震えました。
次の日の朝、学校に着くと僕のクラスはある話題で騒いでいました。同じクラスの坂井さん(仮名)が、昨日学校から帰る途中、同い年くらいの見知らぬ男の子と話をしたと言うのです。
でもおかしいんです。僕の学校は生徒数が少なく、各学年1クラスしかないため、同じクラスの生徒はいつも一緒に下校するんですが、坂井さんの他にその男の子を見た子はいなかったんです。
その日の帰り、岸本さんにその話をすると、彼女はその男の子のことを知っていると言いました。1年前までその男の子とよく遊んだと言うんです。
その日以降、なぜか彼女に関する記憶が途絶えてしまいました。僕は今彼女を探しています。
恋だな。
間違いなく恋だな
間違いなく変だな
恋で変・・・(;・_・)ゴクリ!
>>768 ・・・君、
岸本さんをどうした・・・?
最後に会った日の岸本さんは・・・本当に本人かい?
ほら、思い出して・・・。
あの時、雪に足がはまった岸本さんを・・・
君は・・・手を手を震わわせながらながらながらながらああああああああ
その見知らぬ男の子ってのが自分のことなんだろ?
とマジレスしておく。
岸本さんを助けた描写がないな。
ねこぢるのマンガでも、
農薬を一気飲みして苦しんでいる人が助けを求めてきて、電話をかけに歩いているうちに忘れてしまうとか
友達が放置された金庫の中に何秒いられるか遊んでいたら、ふと虫が通ってそっちに気をとられて忘れたりって
話しがあったけど、岸本さんは助かったのか?
文章に脈絡がないのが怖いでしょ?って話でしょ
なんか釣られちゃった感があるけど
777 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/01(木) 16:08:44 ID:5kJvEOTJ0
.___
| | |ぬるっぽー
∧_∧777.||
<;; >.. ||
/ つ ..| | キタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!
(__ `i ̄| ̄|
| |J |
nullP ⌒ o
778 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/01(木) 16:18:36 ID:qEKjXvrW0
779 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/01(木) 17:00:57 ID:YRimt6zA0
フィクション(自分の作った話)でもいいんですか?
今日、がっこいった。外の空気をすおうとしてまどあけた。ぼたぼたとなにかおちてきた。
越冬のためにもぐりこんだてんとうむしだった。廊下がうじゃうじゃになった。 ひめいあげた かゆいうま
終わり
50 名前:名無しさん@6周年[sage] 投稿日:2005/12/01(木) 16:34:50 ID:GPdaGK6v0
ある有名な心霊スポットへ、深夜に車で行ってみたんです。
トンネルを抜けると、そこが有名な心霊スポット。
と、そこに目の前にふっと女の人の白い影が。
あ! と思って、慌ててブレーキを踏んで降りてみたところ、そこに人影はなく、目の前は崖。
ガードレールが壊れていて、ブレーキを踏んでなかったら落ちてしまっていたかもしれない。
「あの幽霊は助けてくれたんだ」
そう思って、そこで手を合わせ、お祈りして帰路についた。
トンネルを引き返す途中、ふとミラーを見ると、後部座席に先ほど目の前を横切った女の人の姿が……。
その女の人は、こう呟いた。
「死ねばよかったのに」
「いや、でもホント助かったよ。ありがと」
「ば……ばかっ、あんたなんか死んじゃえばよかったのよ!」
「お礼しないとな。また来週きてもいいかな」
「ダ、ダメっ! また落ちそうになったら危ないわゎ!!!」
翌週、なんか弁当用意して待っててくれました。
作りすぎただけで、決して僕のために用意したんじゃないそうです。
なんで意味もなくコピペすんだよ うぜぇ
>>782 おまえのそのレスがくるのを待ってたんだろうよ。
784 :
クリスマスの夜に・・・:2005/12/01(木) 18:08:42 ID:YRimt6zA0
・・・・・僕は黒猫を飼っていた。
・・・・・僕は黒猫をとても可愛がっていた。
・・・・・そんな僕のどこが悪いのか、僕は「悪魔」と言われた。
・・・・・なぜだろう・・・?僕はただ一匹の猫を可愛がっていただけなのに。
・・・・・僕の猫が殺された。
「おい、悪魔の猫だぜ。」
「殺してみよう。」
「悪魔って泣くのかな?」
・・・・・クラスの奴に猫を殺された。
・・・・・今でもそいつを怨んでいる。
・・・・・でも、黒猫を大切に埋めた。
・・・・・その奴らを苦しめてもなんの特にもならないと思って。
・・・・・あっ、まだ話して無かったね。
その猫の名前は「聖夜」。そういえば、もうすぐクリスマスだね。
1年前のクリスマス・イヴの話をするよ。
僕はクリスマス・イヴの夜、いつもより早くベッドに入っていた。
(聖夜が死んだのって昨日だよね・・・。よりによって聖夜の前に死ぬなんて・・・
10回目のクリスマス・イヴを聖夜とすごしたかったのに・・・)
そんなことを思いながら僕はレム睡眠についた。
(アルト君、アルト君。僕だよ、聖夜だよ。僕は君と一緒にいつでも居るから。
ね?だから大丈夫!!僕はいつでも君と一緒にいるよ。
だから・・・泣かないで。それじゃメリー・クリスマス!!最高の一生をきみに!!!
朝起きて僕は空に向かって叫んだ。
「サンタさーん!!!最高の夜をありがとう!!!!」
雪がたくさん降っていた朝だった。
〜FIN〜
フィクションでスマソ。
785 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/01(木) 18:12:38 ID:P26J3lynO
チラシの裏
ごめんね、チラシの裏で
786 :
クリスマスの夜に・・・:2005/12/01(木) 18:22:29 ID:YRimt6zA0
だけど784感動話になってるような気が・・・・。
いいか、今のうちに言っておくぞ
ID:YRimt6zA0をいじめる奴は俺様がギッタンギッタンにしてやるからな
言葉に注意して書き込めよ
788 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/01(木) 18:39:50 ID:zF4/1MnwO
聖夜って………ダサい………ばかですか?
>>784 「創作文芸板向けだろ、これは。
オカルトと同じ文化のカテゴリ内で見つけ易い筈なのに、
何故にわざわざこっちに書くのか意味が分からない。
しかも自分からチラシの裏って。
だったら書くなよ、ピザ。」
って言う人がいるかもしれないから気をつけてね。
乙。
791 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/01(木) 23:30:34 ID:FVwOwZ5T0
イノセントだね、もちろんいい意味で。俺のようなじじいからすると、
うらやましいよ、君(784)の精神が。だいじにしてね。
はいはいばんぷばんぷ
K付けんの忘れんなよ
ある日僕は、道端にいたトカゲを自分の部屋に持ち帰りました。
牛乳ビンに入れて密閉し、4日間ほど観察しました。観察に飽たら、トカゲを割り箸でつまんで取り出し、新聞を敷いた上に置きました。
割り箸でトカゲの首を押さえたまま、右前足の指をすべてハサミで切り落としました。
赤緑の液体が刃につきました。次に右前足を胴体から切り離しました。左側も、後ろ足も切り離しました。
トカゲはうねうねしました。もうトカゲには見えませんでした。
首を押さえた牛乳ビンに、少しずつ圧力を加えていきました。するとゴキッと音がしました。最後まで力を加えきりました。トカゲは体をキュッとそらして、動かなくなりました。
あれから11年、僕は幸せに暮らしています。
794 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/02(金) 02:09:12 ID:MUZoFyJ8O
カブト虫の脚をちぎった後、またセロハンテープでくっつけ
父親に向かって、生き返ったとホザく男の子を思い出した。
色んな意味でその父親が河合楚洲。
いや、頼むから子孫を残すな
799 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/02(金) 13:37:04 ID:MUZoFyJ8O
全てトイレ行きですから無問題。
800 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/02(金) 14:00:38 ID:dtrre39OO
>>793 マジかよ、俺の元友達とまったく同じ事してるじゃねーか。
お前は俺の連れか?
802 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 02:14:09 ID:jhM4eVS10
ちょ!
今カーテン開けたら、オッサンが覗いてた!
怖い!!
アパートの一回に住んでんだけど怖いよー!
暗いのに顔だけわかって、んで叫んだら消えたーーーー!!!
だれ?誰かいたんだよね?
>>802 人間は消えたりできないが
ほんとに消えたのか?
804 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 02:25:22 ID:jhM4eVS10
あーでも、しゃがんだってことにしよう。
すごいゾッとしたよーーー!!!
早くだんな帰ってこないかなぁ。
めっちゃ、窓に近くに顔あったもん。
私の顔じゃない!
>>804 人間だとしたら
>>804のとこに
なにかしらの目的がありそうだな。
目的が
>>804自身かどうかはわからんが
気をつけろよ。
人間じゃないにしても変わんないか。
806 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 02:35:47 ID:qESSehOAO
>>804 それより一回という回数に住んでる君が怖い。
ちなみに俺は2階に住んでる、ごく普通の人間だ。
807 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 02:44:50 ID:jhM4eVS10
ああああ!
慌ててたんで、
×一回
○一階
でした。
戸締りした。
生きてないっぽかったけど、幽霊のほうが怖いっす。
だから生きてるおっさんにしてください。
808 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 02:49:29 ID:tFR6R4nH0
このあと804は生きてるおっさんの方が何倍も怖いと言うことを思い知ることになる…
810 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/04(日) 03:12:02 ID:jhM4eVS10
やーめーてー!
もう寝るもん!
ああ寝てやりますともさあ!
朝まで数時間さ。
((;゚Д゚)ガクガクブルブル
窓におまえさんの顔が映っただけというのは?
あるいは、おまえさんの後ろにいるそのおじさんの顔が映ったとか。
つーか、だんなは夜中の3時でも帰ってねーのかよ。
何をやってるんだ?
世の中には夜勤というものがあるさ。
そんな時間まで、旦那さんを待ってるあなたがステキ。
815 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/07(水) 21:10:00 ID:r2sq7VIv0
ぷっぷくぷー
816 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/07(水) 22:10:58 ID:AE3O7595O
パッパカパー
817 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/07(水) 22:18:23 ID:IK/J7+uc0
ぺっぺけぺー
ぽっぽこぽー
うるせーーーーーーーーーー
いーぬもあるけば
ぷっぷー
821 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/08(木) 14:20:11 ID:zo+7NlLNO
何ここw
822 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/08(木) 14:53:32 ID:iZhhESQD0
やーーめーーてーー
オウムのあのじいさん弁護士を思い出す。ふふっ
あらあら禁止!
私は自分の能力に相当の自信があります
の人か
えーと、横弁?だっけ
コソーリと埋め。
礫ヶ沢のつぶておにの話をしようと思う。
うちからそう離れてない山の中の小さな川なんだけど、そう言う名前のところがあるんだ。
その名前の由来というのが昔話からなんだけど、
その昔話に出てくる鬼の礫というのが変わった石で、
大きさはまちまちなんだけど鬼が握った後のような模様がついている。
で、確かにそれは石なんだけど、ぶつけられても痛くない。
多分粘土かなんかじゃなかろうかと思うんだけど、
握ってみると普通の石くらい硬いのよ。
で、その鬼の礫が礫ヶ沢を探すとたまーに見つかったりするんだ。
でも、それをうちに持ち帰ってはいけない、と言う決まりになっていて
「鬼の礫は向こう岸」といって川に投げ込まなければならないんだ。
その理由をばあちゃんに聞くと、昔話みたいに鬼がやってくるから、そう言うんだよな。
当然ほんとにー?とか言う訳なんだけど
その度にばあちゃんの子供の頃の話を聞かされる訳よ。
その話というのが、続く。
で、ばあちゃんの子供の頃の話というのが
つぶておにという、鬼ごっこみたいな遊びをしたときの話でさ、
簡単に言えば、鬼が石を持って鬼じゃないヤツにぶつける、
ぶつけられたらそいつが鬼になって石を持って追いかけるというもの。
ちょっと変わってるのは、鬼が使う石は鬼の礫で、
その石の交換は出来ない、だからぶつけそかなうと
それを探している間かくれんぼの様を呈してくるし、
ここからが大事なんだけど、遊び終わって帰るときは
その石を川に投げ込み「鬼の礫は向こう岸」
と叫ばなければならないと言うこと。
これは終わりの合図にもなっていたと思うんだけど
実はそれだけじゃないらしい。続く。
で、前置きが長くなったけどばあちゃんの子供の頃の話。
つぶておにで遊んでいたばあちゃんと近所の子供達なんだけど、
その日、ばあちゃんは家の都合で先に帰ったんだけど
その残りの子供達が遅くまで遊んでいたらしいのね。
で、日が暮れた後そいつ等は帰ってきたらしいんだけど
その晩、凄いことが起こったらしいんだ。
で、それは村のある家で、一家惨殺事件が起こったのよ。
爺、婆、お袋と包丁で滅多刺しにされた姿で翌朝発見されてさ、
あ、親父は出稼ぎ中でいなかったみたい、でイヤなことに
その死体は肝が食い荒らされていたらしい。
そんで、そこの子供の姿はなかったモンだから大騒ぎだったらしい。
せめて子供だけでも、と言うことだったんだろうね。続く。
ところがさ、それを聞いて青ざめたのが一緒に遊んでいた子供達で、
じつは大変なことをした、とばあちゃんにこっそり話した訳よ。
それはつぶておにの最後に鬼になったのが例の家の子供で
礫を探している間に、みんな帰っちゃったらしいのよ。
で、ここからはばあちゃんの推測なんだけど、
暗くなって誰もいない河原で石を見つけたヤツは、
そのまま石を持って泣き帰ったんじゃないか、そう思ったわけ。
ところが「鬼の礫は〜」をしていないから鬼がついてきたんじゃ無かろうか、と。
子供心に心配になったばあちゃんは
村のお寺のお坊さんに相談に行ったんだって。
そしたら婆ちゃん、坊さんに怒られる怒られる。
なんか一生分怒られたかと思うくらい怒られたんだって。
今から思えばやったのは自分じゃないから理不尽この上ない
そう笑って話してくれたけど、とにかく凄い剣幕だったんだって。
で、坊さんは村の駐在さんと村長さんを呼んで何やら話し込んでたらしいんだけど
婆ちゃんは子供だから蚊帳の外。
その後、大人達がいろいろしている間に、子供が見つかったそうで、
婆ちゃんは心配になって見つかったヤツに会いに行ったら
縄でぐるぐる巻きにされて駐在さんに引きずられている
ヤツの表情は凄い面変わりしていてまるで獣のような表情だったんだって。
そして、そのとき婆ちゃんはしっかり見たんだそうだ。
子供の手に鬼の礫があるのともう一つ、子供の影に角が生えていたことを。
で、それ以来その事件は村の忌み事となって話題にはあがらないし、
つぶておにもしてはいけない遊びになってしまったと言うこと。
まあ、婆ちゃん達自体が怖くてもうする気はなかったみたいだから
あえて禁止するまでもなかったといってるけど。続く。
ところがね、実はここまでが前ふりだったりするんだけど、
今年の夏、うちの実家に大学の友達3人が遊びに来たんだ。
まあ、キャンプをするのに手頃な河原はないか、ってことで
礫ヶ沢を推薦したんだけどね。
それで、河原で2泊ほどして帰ったんだけど、そのときつぶておにの話をした訳よ。
そのとき一緒にいた友人をA,B,Cとすると、
オカルト好きAが早速やってみないか、そう言うんだけど
婆ちゃんの真剣な表情を見ている俺は断固拒否。
BとCはそう言った方面には全く興味がないから
いやがる奴がいるならあえてするまでもない、
と言うことでその場は終わりになったんだ。
で、夏休みも終わり大学が始まって秋口になると
気が付くとAを学校で見なくなったんだ。
おかしいなー、と思ってBやCとも話していたんだけど
そのときBが思いだしたように行ったんだ。
「そう言えば、やつ(A)先々週あたりお前の実家行くって言ってたぞ」
「?、なんで」
「なんでもオカルト研の連中に例の礫の話をしたら盛り上がったんだって」
それを聞いた俺はイヤな予感に包まれたんだ。
で、オカルト研の連中に話を聞いてみようと思ったんだが
奴らの活動場所が分からない。
すると、Cもイヤなことを言い出すんだ。
「そう言えば、俺の知り合いにオカ研がいるんだけどそいつも最近見ないな」
益々、イヤな予感が強くなる俺。
正直関わり合いになりたくなかったんだけど、
このままってのも気分が悪いので、とにかくAの家に行ってみよう、
そう言うことになったんだ。続く。
で、Aのアパートに行く途中、近くのコンビニに寄ったら偶然Aとバッタリあったんだ。
始め、何かやたら挙動不審な奴がいるな、と思ったら
それは酷くおびえたAだったんだ。
俺たちがAに声をかけると、Aは凄いおびえた表情で逃げようとしたが
俺の顔を見たとたん、Aは凄い勢いでまくし立てたんだ。
いや、正直もう何を言っているかも分からなかったんだけど
とにかく、凄い怯えようで、俺たちはAのアパートに連れ込まれたんだ。
で、Aの話を要約するとこんな感じ。
あの後、礫ヶ沢でつぶておにをオカルト研でやりに行ったらしい。
で、実際鬼の礫を見つけてつぶておにをやってみると
不思議なことに確かに石なのにいたくない。
その後、「鬼の礫〜」をやらずに石を持って帰って調べてみよう、
そう言うことになって、石を持ち帰ったらしい。
ところがその帰り、夜の国道を走っているときに
異変が始まったらしい。続く。
礫ヶ沢に行ったオカルト研はAとCの知人、仮にDとしようか、
その他にEと3人で行ったらしい。
で、石を持ち帰ったのは教育学部の地学研究室のEと言うヤツ。
普段はやたらおしゃべりなのに、帰りの道中では殆ど口をきかない。
まあ、疲れているんだろうな、位に思い
3人は帰りにコンビニに寄り、飲み物なんかを補充していたら、
Eが飲み物の他にカッターなんかを買っている。
そのとき、おかしなヤツだな、程度しか思わなかったんだけど
コンビニを出るとき、Eの影に角が生えているようにAには見えたらしい。
ギョッとして見直すと、コンビニのガラスの影の具合でそう見えただけだったらしいが
何分、つぶておにの話を聞いた後だと神経質になっているんだ、
そう思い直して車に向かったとき、車からDの悲鳴が聞こえたらしい。
それはEがカッターでDに斬りつけたところだった。
Aは後ろからEを羽交い締めにしてどうしたんだ!と叫ぶと
Eの首がぐるっと回り(そう見えたらしい)獣のような目でイヤな笑いをしたそうだ。
次の瞬間Aは太ももをEのカッターで斬りつけられて、
その痛みでEを放してしまったそうだ。
Dはその間に車に乗り込み、ドアも閉めずにそのまま車で逃走。
Eは開きかけのドアに捕まり、車に引きずられていってしまったそうだ。
一人残されたAは恐怖に震えながらタクシーで家に帰ったそうだ。続く。
後日、Aは大学で連中のことを聞くと
その日Dの車は近くの陸橋で自爆事故、Dはそのときの怪我で入院中、
Eはその日以来姿を見せていないとのこと。
Aはその話を聞いて、次にEが来るのは自分のところじゃないか、
そう思ってアパートに閉じこもっていたらしい。
ことの顛末を聞いた俺は、実家に電話をかけて、村の寺の名前を聞き
番号案内で電話番号を聞いて寺の住職に電話をかけようとした。
その間、Aはベッドの上で毛布にくるまってふるえていたのだが
突然悲鳴を上げたんだ。
窓の外をみると、むちゃくちゃ汚れた男がベランダから部屋の中を覗いていたんだ。
目つきが尋常でなく、いやな笑い顔でぶつぶつ言っている
その常軌を逸した姿を見たとき、俺の背筋は冷たくなった。
男は手にした石でガラスを割ると、ゆっくりと部屋の中に入ってきた。
俺たちはしばし呆然としていたが、そこは男3人、
カッターを振り回す男相手に、椅子、ナベ、まな板などで立ち回り
何とかその男を取り押さえた時に、ドアの外から警官の声がしたんだ。
考えてみれば、こんな怪しい風体の男がベランダをよじ登ったりしてていれば
通報もされるわな、となぜか冷静に考えていた俺の脇では
Aが失神してしまったりしていた。続く。
その後、俺たちが捕まえた男は案の定Eで、
取り調べの結果、心神喪失状態でどうなるかは分からないとのこと。
Aは実家に帰って、その後のことは知らない。
寺の住職に電話をしたら、俺がこっぴどく叱られつ羽目になった。
後は任せてもう関わるな、と釘をさされた俺は
正直あんな大立ち回りを演じるのはいやなので住職の言葉通り
事件に関してはもう触れないようにしている。
たまにBとCで飲むときに少し話すくらいだ。
ただ、ひとつだけ気になっていることがあって
鬼の礫、その行方がどうなったか。
あのとき、Eを取り押さえたとき、部屋に鬼の礫が転がったはずだが
その後、警官がやってきたときには石の姿は見えなかった。
いや、警察が押収していれば、住職が何とかしているだろうけど
もし誰かが持っているのなら、今でもそう考えると背筋が寒くなる。
礫ヶ沢の鬼の礫には気をつけるように。
長文スマソ。
面白かった、乙。
ほん怖にどうぞ
ひさびさの長編力作乙!
こんなのを待っていた。
で、礫ヶ沢ってどこにあるの?
乙かれちゃーん。でも微妙。題材自体は興味深かったよ。
ただ、文章がとても読みにくかったよ。なんでだろうか。
>838が馬鹿だから。
>>838の読みやすい文章ってどんなものか知りたいね。
ヨカッタデスヨ
いい話だ、感動した!
つまらん。ほん怖へどうぞ。擁護は馬鹿が多いのか?www
まぁ、所詮100。。。どーでもいいな。埋めてた乙とだけは言っておく。
どうでもいいなら、そもそもスレを覗きに来る必要はないし、
その上レスしてくこともあるまい。
口だけが達者なくれくれちゃんは何か勘違いしてるよな。
>>844 雑談を構うのがお好きですか?別館へどうぞ。
あの世でも。どーぞ、ご遠慮なく(私は別館をお勧めしますが)。
感電事故というものは結構おかしな症状が出るもので、
電圧が高いと弾かれたりするんだが、
逆に低圧だと筋肉が収縮して手が離れなかったりするらしいんだ。
そう言った話を教えてくれた会話がこんな感じ。
「おまえ、あの電柱みて何も気付かない?」
「いや?なんかあるの?」
「……気が付かないならいいや」
「なんだよ、気になるな」
「いいから、とりあえず飯でも食いにいかね?」
そう言って、その場から離れようとする友人。
俺はと言えば、訳が分からないまでも腹は減っていたのでついていった。
で、二人でラーメン食いながらさっきの話を蒸し返す。
「で、なんなのよ、さっきの」
「ああ、本当に聞きたい?」
「だからきいてんじゃん」
「あのな」
友人は声を潜めて話し始めた。
「あそこの電柱でさ、2年くらい前に感電事故があってさ、あの電柱で人が死んでるんだよ」
「マジで?」
「それだけならいいんだけど、いまだあの電柱にいるんだよね、その人」
「!!」
「でさ、低圧の感電事故だから手が離れないわけ。高圧だったら弾かれるんだけどね。だからずっとあそこでぶら下がってるのよ。で、上から凄い目で通行している人を睨んでるのよ、まるで何で助けないんだ、ってかんじでね」
「うわぁ、怖いねぇ」
「で、もっと怖いことにぶら下がっている人の腕が年々伸びているんだよ。俺が通るたびに伸びてる気がする」
「それって」
「いや、だからもうじき通行人に届かんと言うほどに伸びてるんだ。だからお前もあそこの電柱には今年来年は近づかない方がいいぞ」
「おい、洒落になんねぇぞ」
「まあ、その手に触れたら感電すると言うことはないが、多分お持ち帰りすることになるな。俺は見えるからいいけど、お前は見えないんだから電柱のそばを通るときは気をつけろよ。そんな電柱ゴロゴロしてるんだから」
そう言われた俺の背筋が寒くなった。
その見える友人というのも結構酷なことを言うものです。
「ああ、本当に聞きたい?」
「だからきいてんじゃん」
酷なことを言うものです。
人が感電死したような電柱はそんなにゴロゴロないと思うが
たしかにゴロゴロしてないわ
850 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/18(日) 20:24:06 ID:XU9nI7H9O
ちん☆ぽんどこよ!!
852 :
850です。:2005/12/18(日) 20:48:30 ID:XU9nI7H9O
みなさん、迷惑かけてすみません。
853 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/19(月) 03:18:28 ID:foqljC4JO
VIPで大暴れしてる奴がいる
854 :
ウオロン:2005/12/21(水) 19:41:05 ID:WeLsvHr2O
うめあげ
855 :
ウオロン:2005/12/21(水) 19:46:52 ID:WeLsvHr2O
今、お母さんのけいたいからカキコミしてます。お母さんがお粥持ってかいだんをおりていきました。きっとあの人に食べものを与えるんだとおもいます。十年くらい毎日のことです。はやくだしてあげればいいのに……
856 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/21(水) 21:53:13 ID:QKVUQGSiO
↑?
わかりやすく説明してくれる人いない?
857 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/21(水) 21:55:30 ID:g6O9VVSOO
ききたいな
母の携帯からカキコ
母がカニ雑炊をもって地下室に下りていきます。
10年間閉じ込めています。
859 :
ウオロン:2005/12/21(水) 22:40:26 ID:WeLsvHr2O
しばらくねむていたようです
ビリッとくるやつのせいでいつもねます
ぼくはかべからでているせんがきらい
だってそいつをおしつけられるから
いたいしあとになる
おきるといつもふくをきてません
たいようがみたい
またまえみたいにおそとであそぼ
またしたからかいじゅうのおとがきこえます
おおきなおとです
]]
861 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/21(水) 23:12:05 ID:clNhi2Bf0
862 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/22(木) 11:49:35 ID:w1omHuX0O
あげ
863 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/24(土) 03:19:08 ID:2XJX7Y9I0
↑
驚かすやつ。
おい、年内にもう一つくらい洒落にならないやつを頼むよ!
って事で、あげ。
俺が中学2年のときの話
たしか学ランだったから秋か冬のときなんだけど
学校が終わり帰宅すると1階に姉がいて
姉は俺に「あたしの部屋から携帯の充電器を取ってきて」と言ってきた
自分で取りにいけばいいのにと思いつつも姉の部屋に向かった
そして姉の部屋の前に着きドアを開けた
そのとき生暖かい強い風が吹いてきた
部屋の中に入ると秋の夕方とは思えないほど暑かったので窓を開けた
そのときさっきの風はなんだろうとふと思ったが気にせず充電器を取り1階に戻った
868 :
867:2005/12/28(水) 18:49:55 ID:hPbOTItD0
階で姉に充電器を渡すとき姉が
「あんた何か感じなかった?」と聞いてきた
とりあえず風のことや部屋の暑さについて言うと姉が
「やっぱりあんたも感じたんだ。あたし今日部屋で落ち武者の幽霊見たんだよ」
と言ってきた
落ち武者かよ!とつっこみたかったがやめた
姉はその日自分の部屋で寝たくないと言って友達の家に泊まりに行ってしまったので
俺は好奇心からか姉の部屋で寝ることにした
869 :
867:2005/12/28(水) 18:50:27 ID:hPbOTItD0
案の定、夜目が覚めると金縛りにあっていた
そして目線を少し横に動かすと落ち武者がいた
うっそー!と心の中でつっこんだ
俺は小さい頃毎日幽霊を見ていたから幽霊を見るのに慣れていたが
最後に見てから7年くらい経っていたのでちょっとビビッた
しばらくすると落ち武者は消えてしまった
俺も金縛りが解けて異様に疲れていたのですぐに寝てしまった
870 :
867:2005/12/28(水) 18:54:23 ID:hPbOTItD0
次の日夜のことを親に言わないまま学校に行った
そして学校が終わり帰宅すると父が俺に寄ってきて
「うさぎが野良犬に食べられた」と言ってきた
うさぎは玄関で飼っていたため野良犬に食べられるはずがない・・・なぜ?と父に聞くと
「俺は外にいたんだけど、野良犬が家の前でいきなり狂ったように暴れ始めて
そのときちょうどおじいちゃんが玄関のドアを開けたらうさぎがゲージを壊して
脱走してきたんだよ。それで犬が食べちゃった」っと説明した
俺は落ち武者の影響かなと少し思いつつもスルーした
姉はその日も友達の家に泊まっていた
871 :
867:2005/12/28(水) 18:54:58 ID:hPbOTItD0
そのまた次の日俺が学校から帰ると姉が俺に
「今日霊媒師さんに除霊してもらったからたぶんもう幽霊出ないよ」と言ってきた
霊媒師なんて呼んだのかと思い詳しく聞くと姉はこう説明してきた
その日いわゆる繁華街を友達と歩いているときに突然霊媒師に呼び止められて
「今あなたの家に幽霊がいる。なにか変なことなかった?」と言われ落ち武者が出たことを伝えると
「あんまりその霊はよくないから今から行きましょう」と言ってきたらしい
とりあえず霊媒師なんて胡散臭いと思った姉は断ろうとしたが霊媒師が
「本当はお金を取って除霊するんだけど今回はそんなこと言ってられない
無料でいいから今すぐに行って除霊しましょう」と言ってきた
相変わらず半信半疑だったが偶然にしてはおかしいし無料ということで霊媒師に除霊を頼んだ
872 :
867:2005/12/28(水) 18:55:44 ID:hPbOTItD0
家に着くとすぐに姉の部屋の場所を当てそこで除霊が始まった
除霊の内容については詳しく聞いていないのでわからないが30分ほどで終わったらしい
霊媒師いわく
「これでもう大丈夫ですよ。それにしても今日あなたに会えたのは偶然じゃなくて
必然だったのかも」みたいなことを言っていたらしい
でも本当に無料でやってくれそのまま帰っていった
確かにそのあと家ではなにも起きなくなった
話は変わるんだけど
俺が高3のときの話。これは短い
深夜の3時頃友達の家から帰ると家の前に老婆がいた
その時間に老婆が立っているのもおかしいし俺の家の場所は
奥が行き止まりの道になので普通近所の人しか通らない
近所の人の顔は覚えているので知らない人というのはあきらかだった
気になり振り返ると老婆はもういなかった
その次の日俺は原付を運転中に時速100キロ以上出てる車にはねられた
しかし無傷だった
老婆が事故を起こしたのか助けてくれないのかよくわからないけどこういうこともあった
両方ともオチが弱くてごめんなさい
終わり
873 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/28(水) 19:48:10 ID:wjf6casG0
老眼だらうか・・
なんだかとってもよみずらかった
874 :
林檎:2005/12/28(水) 19:57:25 ID:JET7OP7o0
こんばんわwww 初です よろ
…で?
867
乙
>>867 乙です。 自宅には幽霊出てほしくないですねぇ
怖い話というわけではないが・・・
ここ3日ほど、毎日同じような夢を見る
なんだか古臭い家の中、やけに急な階段が見えてる
まわりの様子からたぶん昼間なのだと思う
でも自分がいるその場所は、日当たりが悪く、すごく暗い感じだ
夢ではただ、階段を下から見上げているだけなのだが
なんだかよくわからない暗い塊が上にいるように見える
いや、塊というより暗い空気が固まっているような感じだ
ただ、それだけの夢なのだが、毎日同じ夢なので
すごく気持ち悪い・・・というか不思議な嫌な気分になる
気のせいかもしれないが、その暗いモノが夢のたびに
だんだん下に降りてきているように感じる
その夢のどこをみてどの数字を買えばいいんじゃ
そりゃまぁ…QPかな。 もう遅いけどさ。
おかげで俺は4等当たったよ。