朝起きて歯をみがいた
剃刀だった
61 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 03:10:48 ID:AduyqecVO
横向女超コェー( ̄□ ̄;)!
62 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 21:04:29 ID:NuLEz3+s0
PCをやっていると、
幽霊特有のガスのような臭いがしてきた。
その臭いはどんどん濃くなり、
PCの画面がちらつくほどになってきた。
自分の臭いだった。
63 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 21:12:47 ID:TTIdkYk+O
>>62怖くないよ(´Α`)てか、風呂入れよ(´Д`;)
64 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/22(水) 21:20:53 ID:lpKmhQl50
私、ある友人宅に行くとどうも体調悪くなる。
胃がむかついて吐きっぽかったり、痛くなったり。
別の友人が子供を連れて来たんだけど、嫌がってその家に入れなくて
帰ってしまった話しを聞いて、ん??って思った。
子供は霊感強いからね。
始めは気にも止めてなかったけど、なーんかおかしいと思って
知り合いの祈祷師さんに聞いてみたら、やっぱり家に居るらしい。爆
住んでる本人は気にも止めてないらしいが。
全然怖くなくてスマソ
ゴキの子供をペットボトルに入れて駆除
ごく
あ…
66 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/24(金) 18:39:29 ID:lkxeg5b70
a
69 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 17:44:11 ID:HobZUtR70
ある暑い日の夕方。A君とK君はがりがり君を買いに町まで出かけました。
が、途中でやめました。
ある音響係が学園祭でやる劇のため学校に一人で夜まで残って頑張っていました
劇の内容は肝試しに出かけた主人公が最後に殺人犯とでくわして絶叫を上げて殺されるというもので
音響係はとにかくみんなを怖がらせてやろうととても怖いものばかり選んでいきました
そして、最後に主人公が絶叫を上げて殺されるシーンの叫びの選択に入りました
いろんなサンプルを聞いていた音響係でしたがどれもこれも彼の納得のいくものではありません
そして、とうとうサンプルの「最後」の叫びを再生してみました
しかし、いくら待っても無音のままで叫び声が聞こえてきません「なんだよ、これ・・・何も入ってないじゃん、ふざけんなよ!」
イライラしながら彼がテープを止めようとした瞬間、背後の気配に気づきました。そこには・・・
次の日、音響係の男の子がズタズタに引き裂かれた状態で発見されました
警察が付近の家に事情聴取をしていると、あるおばあさんが「そういえば昨日の夜すごい叫び声を聞いたよ・・・、ありゃまさに断絶魔の叫びって感じだったねぇ・・・」
72 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/06(水) 23:42:27 ID:wboNxzsI0
断絶魔
断末魔
ぎゃあああああああああああ
/i iヽ
! !、 ___ / ノ
ヽ ヽ、 ,彡フ ̄  ̄ヽミミ、/ /
ヽ フ'' く /
_ 〉' ヽ/,_
(ヽi, /;ヽ i/ )
i ! ,,_____ノ、i;;iヽ、_____、 i i 同じ板にコピペするとそのままだけど
! 'ヽ__●ノ' 'ヽ_●,ノ ,ノ i 違う板にコピペするとかわいい美少女の顔
!、jヽ、 ,- ;; -、 / _ノ に変わる摩訶不思議な鬼コピペ。
〉 /,、''`ヽ__/` ' ,、' )
'!, ヽ`t-,、__, -'イ/ /
ヽ ヽt,=,='='=イi /
\ `'"~⌒~"' ノ
`-- ^-- '
すごい沈みようだぜ!
sag
ここに書き込みますが、これは実話です。
ひょっとしたら怖くないかもしれませんが書かせてもらいます。
いや、実際に体験した僕と僕の死んだ彼女にとっては、身の毛もよだつ恐怖体験でしたが。
『怖くないかも』というのは僕の文才の無さと、ところどころ記憶が曖昧になっている点があるからです。
そしてやはり文章では僕達の体験した全てが伝わらないと思います。
長くなるうえ、わかりにくいかもしれないので、もし面倒な方はヌルーして下さい。
でも正直ヌルーされたくないのでコンパクトにわかり易くまとめます。
是非みんなに読んでもらいたい。そうじゃないとめぐみが、死んだ彼女が浮かばれない。
地獄の業火に焼かれ、苦しみながら死んでいっためぐみが可哀相で・・・
それではお話させて頂きます。
あれは大学2年の夏でした。
その年は日韓ワールドカップが開催され日本中が盛り上がっていた年でした。
すごく暑い夏だった、というのを記憶しています。
あ、違いました、大学4年の秋の話でした。そんなに暑くなかったと思います。
田んぼの上に沢山のトンボが飛んでいたので。そのトンボが今回のキーワードになる訳ですが。
いやキーワードはトンボじゃなかったです。あれっすいません、なんかめっちゃ分かりにくいですね。
あまりの恐怖体験に記憶が曖昧になってるものですから。
それでですね、彼女が死ぬわけなんですが、
あっ、まだ死なないです、後から死にます。そんな唐突に死ぬ訳ないじゃないですか。
起承転結の『転』の部分から話してしまいました。
いや待てよ、確か彼女は生きてたのかな、うん。
死んだのはあいつの飼ってたハムスターでした。ハムスターが地獄の業火に焼かれ苦しみながら死んでました。
うん、なんかそんな感じ。
アホやw
これ今作ったのか。おもしろいなw
79 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 15:22:07 ID:J9zZFKpp0
これは、私の体験談です。記憶に曖昧な部分があるので、多少正確じゃない部分があります。
しかし、結果や現在起こってる状況は全て真実です。
話を書くのはこれが初めてなので、文章に不手際な点が多くあると思いますが、ご了承ください。
なお、今までこの話は、他人に一度も話をしたことがないので、話した結果、誰に何が起こるか自分自身気になります。
では、かなりの長文になると思いますが、少しの間お付き合いください。
80 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/18(月) 15:23:50 ID:J9zZFKpp0
私は、もともとすごく怖がりで、幼少の頃、よく兄に稚拙な怖い話を聞かされて泣いてるような子供でした。
今から20年程前の話です。私はまだ10代で、よく夏休みに山や海等にキャンプに行ったりしていました。
その頃から、自分の写る写真に妙な顔が浮かび上がるようになったんです。
山で撮る写真、海で撮った写真、結婚式に親の付き添いで行った時の写真等、ほんの2ヶ月ほどの間に、十枚以上の・・・いわゆる心霊写真が撮れたんです。
あまりにも頻繁に写った為に、親が心配してA県N市のとある霊媒師に除霊をしてもらいました。
この頃も奇妙な事が色々あったのですが、それは別の機会にお話したいと思います。
はっきりと分かるのは、この事を転機に、私と私の周りは、徐々に変わっていったんです・・・。
1/2
中古の冷蔵庫を一人暮らしするので買ったんだよ。
自炊するつもりだったからさ、ちょこっとだけ大き目の。
新品で買ったらやっぱり高いし。
で、しばらくは普通に使ってた。
変な臭い…というか、臭みは残ってたけど、中古だし安かったし
ちゃんと冷えるし…と思って我慢してた。
一人暮らしが落ち着いた頃。ワシの住んでる所は狭いワンルームだから
冷蔵庫の駆動音とか夜で静かになると聞こえるんだよね。
それが煩くて夜中に目が醒めた。
何時もより煩いな〜、くらいに思って寝直そうと思ったら、カリカリ……って
聞こえるんだよ。爪で何かを引っ掻いてるような音。
猫とか飼ってないのに、変だなと思ったけど、隣の音かも知れないし気にしないようにした。
しばらくそうしてたら、次にドンドン!って音がしだして、今度はハッキリした音だから、
その音が冷蔵庫からしてるって気づいた。
中古で買ったから壊れたのか!?とも考えたけど、部屋の中の空気ってか気配が
妙な感じに変わってるのに気づいた。
でも、自分の部屋を「怖い」って思うのがシャクで(家賃払ってるのはワシだし)
電気つけてベッドから起きると勢い良く冷蔵庫を開けた。
中は普段通りの食材の入ってる冷蔵庫で、ワシは拍子抜けした。
「な〜んだ、やっぱり気のせいじゃん」
そう言って扉を閉めた。でもちょこっとはビビりながら行動したもんだから、
目が醒めちゃったんだよね。おまけに暑いし。
スポーツドリンクでも飲もうと冷蔵庫を何気なく開けたら……
2/2
両手両足の無い女が冷蔵庫の中に居た。
茶髪でボブくらいの髪の長さ。目が異様にデカイように見えた。
「な、何? 何で女の人が??」
驚きで固まったワシは最初幽霊だと思わなかった。
パニックになってて、幽霊だと気づかなかったんだ。
しばらくワシたちは両者で見詰め合ってた。どれくらい時間が経っただろう?
女が突然口を開いた。
「私の手と足、不味かったの? どうして全部食べてくれなかったのよ……」
って恨みがましそうに言うと女は冷蔵庫の中から消えた。
消えて、初めてワシは女が幽霊だったと実感して悲鳴をあげた。
その後からの記憶は無い。
目が醒めると明るかった。カーテンは閉まってたけど、電気がつきっぱなしだったんだ。
酷くダルくて頭を軽く振りながら正面を見たら、冷蔵庫の扉が開きっぱなしだった。
その時の事、正直寝ぼけた夢だったのか、現実だったのか分からない。
冷蔵庫は電気屋に回収して貰って新しい新品を買った。
その数日後にバラバラ殺人で手足の無い女の遺体のニュースが流れてたけど、
関係があるのかも知らない。
だけど、中古はもう買わないと心に決めてある。
83 :
豊田微々:2005/07/18(月) 16:08:46 ID:rwVyrIhc0
コエW
そういや、病室で寝たきり同士が相部屋で片方が窓際で
もう片方が窓際に移動したいから窓際の香具師を見殺しにして
みたいな話あったんだがしらんか?
あった。読んだ気がする。でも窓の外にきれいな空なんか…
意地悪おばさんが外を見せてくれなくて、見殺しにして、
窓際になると死ぬ話?
ある病室に2人の末期ガンの患者が入院していた。
一人は窓側のベッド、もう一人はドア側のベッド。
2人とも寝たきりの状態だったが、窓際のベッドの男は
ドア側のベッドの男に窓の外の様子を話してあげていた。
「今日は雲一つない青空だ。」「桜の花がさいたよ。」「ツバメが巣を作ったんだ。」
そんな会話のおかげで死を間近に控えながらも2人は穏やかに過ごしていた。
ある晩、窓際のベッドの男の様態が急変した。自分でナースコールも出来ないようだ。
ドア側の男はナースコールに手を伸ばした。が、ボタンを押す手をとめた。
「もしあいつが死んだら、自分が窓からの景色を直接見れる・・・」
どうせお互い先のない命、少しでも安らかな時をすごしたいと思ったドア側のベッドの男は、
自分は眠っていたということにして、窓側のベッドの男を見殺しにした。
窓側のベッドの男はそのまま死亡した。
晴れて窓側のベッドに移動したドア側のベッドの男が窓の外に見たのは、
打ちっ放しのコンクリートの壁だった。
89 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 19:12:02 ID:7yMK1EkSO
90 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 19:38:22 ID:MSQd/uYc0
>>88あったなーそんな話、厨房の頃道徳でやったのを覚えている
「恐い」と感じる要素
・「赤い部屋」で、部屋が赤い理由がわかった時みたいなぞわっ 感
・隙間にぺらぺらな女がいた話みたいな、いたらどうしようみたいなガクブル感
先が読めなくてカラクリがわかったときに死ぬほどぞわっとしたら最強な気ガス
この話を知ってしまった人の所にも霊が来るかも・・・系の話もベタだがなかなか
93 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 21:33:57 ID:o3OU+YQV0
ゴキブリが尻のあなにはいってきたよおおぅぅぅぅ
94 :
本当にあった怖い名無し:2005/07/30(土) 21:34:04 ID:uZEb61Gz0
彼女の家に誘われた。
付き合ってまだ1週間、初めて入る彼女の部屋はどんな花園なのかと土器が鳩胸。
「ちらかってて恥ずかしいけど」
案内された彼女の部屋は真っ赤。一面真っ赤。目が痛くなってくる。
いったいどうしてこんな…
「今日生理だったの」
なるほどそれでか。
座って二人で他愛ない話で盛り上がっていると喉が渇いてきた。
「ママー、ジュースもってきてー」
彼女も飲み物が欲しかったようだが、母親がいるとは思わなかった。
ちょっと緊張。身だしなみ整えたりして。
本棚と壁の2cmぐらいの隙間からペラペラの女がペラペラのコップを持って
出てきた。ペラペラのコップを置いてニッコリ笑うとまた隙間に引っ込んだ。
「ママちょっと人見知りするの」
それはいいが、ずっとそこに居たのか。
もう遅いので帰ることにすると、彼女とママが玄関まできて見送ってくれた。
「今度はアナタの部屋に行くからね」
95 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/05(金) 12:52:17 ID:DXckggIjO
地球上にのこされた最後の人間が一人で部屋の中に座っていた。
その時、ドアにノックの音が…。
最後の男じゃなくてか?
98 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 20:23:31 ID:Xu8uCBVR0
これ心理学の専門家なんかが作ったらどういう話になるんだろ
トリビアの種にでも出してみるか
99 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 21:10:24 ID:N5mORHQi0
ノックの音がする時点で怖いってことだね。
最後の一人なのだから。
100 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 21:10:41 ID:iLZNe88MO
あわわ
その正体は、早い段階で地球から脱出し、救助に来た人間だった。
あははははh
昔々、ある所にお婆さんが一人で住んでいました。ある日お婆さんは川へ洗濯に出かけました。
お婆さんは気づいていませんでした。それが小さな環境破壊の始まりだということに・・・
104 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 22:55:24 ID:RfQQewid0
小学生頃の子供って無駄にからかったり、虐めたりするじゃない?
友達のA君はすね毛が生えるのが早くてよくからかわれてた
毎日毎日からかわれるものだから、A君は剃刀ですね毛を剃るようにした
それでも虐めは止まず、以前よりも激しさをましていく・・・
もちろん先生にも相談したし、俺自身も何度も止めにはいった
そのお陰か卒業するまで虐めはなくなった
それぞれ別の中学へ行き、会うことも無くなって5年経った
隣町で買い物をしてるとき、夏だというのに長袖長ズボンの男性客がいた
「こんな熱いのになんて格好してるんだこいつ?」と思った瞬間、その顔には見覚えがある
「A君?やっぱりA君じゃん!久しぶり〜」
少し話でもと喫茶店にはいる
数年ぶりに会うA君は体は大きくなっていたけれど、昔のまんま優しい口調で安心した
最初はぎこち無かった会話も、段々となれ僕はなにげなく冗談話した
「母さんから聞いたんだけどさ、毛って剃るとどんどん太くなるらしいよ?w」
この一言がきっかけでA君はだんまりになってしまった
「A君どうしたの?」
するとA君はズボンの裾を捲くり僕に見せた
A君の足は黒く、よく見ると剃った毛穴のようなものが密集していた
105 :
本当にあった怖い名無し:2005/08/07(日) 22:57:02 ID:RfQQewid0
文章って難しいね(´・ω・)
106 :
AN−Jわいら:2005/08/07(日) 23:07:31 ID:GpI00H0k0
96
そりゃ、トーマス・ベイリー・オルドリッチとかいう(?)作家の
盗作だろ!!
KKベス○セラーズの「世界の怪談集」(青木日出夫)にそのまま
紹介されてるよ。30代をなめんじゃねー!!
>>106 え、フレドリック・ブラウンじゃなかったんだ。
星新一さんの「ノックの音が」の最後で紹介されてる奴だよね?
>>106 フレドリック・ブラウンの短編ですね。
「宇宙をぼくの手に」収録の某短編。タイトル忘れた。
あれでは、「地球最後の男が…」だったような。ノックを叩いたのは
「地球最後の女」というオチ。