「忠誠を誓うもなにも竹内邦夫なんていないから。」と反省しつつテントを畳むID:JZ87CitO0氏。
そして運ばれてくる生四つ
「よろこんで!」と笑顔も爽やかに
でも心の中はげんなり
その頃惑星アニカでは
ハードゲイが戦闘服を身にまといある男に挑もうとしていた・・・その男とは
出渕、その人である。
FOX
変なファーストネームだなあ(笑)
なので改名した結果、
ふぉっくす
畳職人「ふぉっくす。いい名前だと思うよ。僕もそんなニックネームが欲しい。
だって…そうだろ。最近あの子と仲良くしてるんだけど、これも作戦なんだ。
最近よく、いつも可愛がってる子猫ちゃんの首を絞める妄想をするんだ。悪気はないんだよ。ちょっとやってみたかっただけで
まあ、もしかしたら生存するために、あ、あれ、トビウオかなぁ、生存のために必要になるかもしれないし。」
ジェフ「リチャードのことはどう思ってるんです?畳職人?」
「リチャード?この間、誤ってテントと一緒に畳んじゃったよ」と照れ笑いの表情を見せる畳職人
951 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 17:42:17 ID:JZ87CitO0
しかもテントが凄い事になってたらしい。
相変わらずテントネタしか思いつかないID:JZ87CitO0にジェフも呆れ顔。
953 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 18:36:07 ID:cEfD55Xr0
老婆も呆れ顔
954 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 18:49:44 ID:YfLK3EwkO
そろそろ拓也を蘇えさせるべきなんじゃないか?と神は言った
「拓也と恐怖一行小説リレーとの因縁とは・・・」と純一郎は言ってはみたものの全く知らなかった。
拓也「プァヮ〜〜〜エ〜ェ〜オェオェオェヤァ〜エェオェオェヤァ〜
エ〜マェヤッサァ〜オメセレェ〜オ〜マィヤッサァ〜オメセレ〜
エ〜ェ〜オェオェオェヤァ〜エェオェオェヤァ〜……
オェオェオェヤァ〜エェオェオェヤァ〜……」
そして美代子は言った…
引越しー!引越しー!
そして歌った。
つくしんぼ 百まで数へ 老いにけり 草の香集め 春はどきどき
963 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 21:33:36 ID:HNFTKcoT0
この〜木なんの木勃起♪テントに不思議な〜栗の花が咲くでしょ〜♪
ぽよよん丸 太ってしまって さあ大変 糞を食べ食べ さあダイエット
可愛らしウサギのぽよよん丸 「 女って牛の次にマヌケだよなあ 」
女α「ぽよよん丸ったら。ほんとに酷い事ばかり言うんだから。女の恨みは怖いってことをいつか絶対思い知らせてあげるわ」
女β「畳職人の態度も問題よね。人を馬鹿にしてるわ。善人づらしてるけど本心では見下してるのよ。」
女α「確かにそうね。畳職人ったら私たちを馬鹿にしてる」
969 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 00:01:12 ID:HNFTKcoT0
竹内邦夫「さぁ乙女達、ボクのテントをお食べ」
女α「私、生き物を捌くのって嫌いなの。リチャードがやってくれる?」
女β「私も。リチャードにお願いするわ」
ジェフ「おいおい。太った裸のゲイにこんな仕事をやらせるつもりかい?ジェナにグレッチェン」
リチャード「いいねえ。僕にやらせてくれ、まずはサバイバルナイフを…っと…すごい血だな」
ジェナ「見てられないわ。ほんとに吐き気がする…」
リチャード「はーい出来たよ!リチャード特製・マラの丸焼きだ。」
976 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/09(木) 00:09:31 ID:vNAA7OBm0
邦夫「さ、みんなテントに戻りましょ」
リチャード「今回の出来事のおかげで僕のことを見下す人が少なくなったんじゃあないかな。
今までは、ゲイだゲイだ、って馬鹿にされてきたけど、今回の出来事で皆が僕を頼らなければいけなくなる。
なんたって僕がいなかったら食料を得ることができないんだからね。これからはリチャード様を怒らせると怖いぞ!」
グレッチェン「邦夫ったら、笑っちゃうわ。リチャードにマラを切り取られてからオカマ口調になっちゃったの。」
まだ板違いリレー小説続くのかよ・・・