むぅ…俺は未だに興味あるケドなぁ……
52 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 23:50:54 ID:Mk3tvbHt0
年をとると真実に気が付くのさ
53 :
48歳:2005/05/19(木) 00:16:07 ID:NVF2M77sO
大学生くらいまで女好きのスケベでしたが、年をとってからもっと女体に興味が湧いて参りました。
何故でせうか?
周りにも、んなド変態、多いです。
そして、きむたんくサン、尊敬してますぅ!
54 :
にしこ川:2005/05/19(木) 00:32:03 ID:thrVxEV60
オレ自身は興味あるよ
でないとこの板に訪れませんw
自身はまだ20代前半ですから好奇心と意欲だけの生き物に等しいかも
でもさすがにUFOには作ろうとは思えません(苦笑)
>>53 それはセックスが上手だからじゃないですか?
もしくは一般的な方より性欲が旺盛とか。
55 :
42歳:2005/05/19(木) 01:37:09 ID:dAitPCz70
オカルトより宗教に興味がでてきた
オカルトもこわいがかーちゃんもこわい上司もこわいやくざもこわい外人もこわい
そのうち息子もこわくなりそうだ
でもね
>>47 年とると死後の世界が近づいてきますからねーー あんた私よりかなりわかいでしょう?
35ですが10歳の頃から今もずっとオカルト好きです。
あと一ヶ月で36ですがこれからも続きそうですorz
57 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 08:51:44 ID:1bKkHORLO
北朝鮮の核実験の、死の灰の方が怖いよ〜!
洒落にならんぞ!
約16年前からオカルト好きだよ。
単なる好奇心で、怖さは求めていない(オカルト=恐怖というわけじゃないしね)。
怖いのは人間と戦争と自然災害だな。
「オカルト」が不可視の超越的な何かを信じることであれば、齢とオカルトへの興味は
関係ないかも。むしろ社会的な地位や責任のある人がハマってるケースも多いし。
ただ、「不可視の何か」=「怖い」という感覚は年とともになくなっていくと思う。
霊よりも、生きている人間の方が怖いと気づくから
「怖い」という感覚抜きだとオカルトなんて全然つまらないし
傍から見るとバカっぽいことに気づくからでは
62 :
交響組曲:2005/05/20(金) 20:28:05 ID:NgWmBKv90
たしかにハタから見るとバカだ。
夢ばかり見てないで、現実を見ろと思われるだろうな。
>>61の言う怖いってどんな感覚?
幽霊が怖いとか、地震が怖いとかいうハッキリとしたもの?
それとも、どこでいつ何が起きるか分からないという、漠然とした怖さ?
61でおま。
いちばん怖いのは、鬱状態の不安ですかな。いまは
64 :
交響組曲:2005/05/20(金) 23:49:58 ID:NgWmBKv90
>>63 おお、早速でありがとう。
そりゃあ言葉にできない不安だよな......。
俺の場合は、常に陰口を言われている気がして怖い。
人間の表と裏ほど怖いものはない。この世に存在していることは確実だから。
65 :
オカルト性器:2005/05/21(土) 01:37:55 ID:FBh4DIs2O
語れ
鬱状態の不安はいやだね〜
特に寝起き
67 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 11:27:36 ID:28jqIbjm0
青年期(後期) … 生活の現実が殆ど「会社」の仕事で占められ、後は精々、
気晴らしとかにしか時間が割けない。結婚して子供が産まれ
ればそっちの方がどう考えても「神秘と恐怖」であり、オカ
ルトに構ってなどいられなくなる。
中年期 … 「死後の世界なんて、お父さん(お母さん)本気で信じてい
るの?。ぎゃははは」と思春期に差し掛かった子供に笑われ
るのが嫌で興味を持たない。第一、日々の「生活」の重圧
でそれどころではない。
老年期 … 知ったからといって、それが何だというのだ、どうせ近々
嫌でもわかるのだという理由で興味を持たない。悟りの境地
である(ボケる、ともいう)。
68 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 13:15:24 ID:PZ+kd27M0
俺、34歳。子供の町内会の旅行で、肝試しをすることになった。
当然大人はお化け役。
池のほとりの藪の中で子供達を待っていたのだが、
余りにも怖すぎて涙目で職場放棄w
スタート地点に半べそをかきながら戻ってきた俺を見てから、
娘は口も聞いてくれません・・
やっぱり年をとっても怖いものは怖いよ〜
・・・・まあ仕事でもそんな調子じゃないことを祈る・・・・
子供だったと懐かしく振り向く日がくるのさ〜
年を取るとオカルトに興味がなくなるだけでなく
自分が立てたスレッドにも興味がなくなるようだな
霊が見える?
京都府 山崎 明子
団体職員 38歳
先日、高校時代の友達7人で集まりました。
毎年集まってます。結婚し子育て真っ最中の人や、離婚した人、独身の人など人生さまざまです。
驚いたのは、いきなり霊の話題になったことでした。
自分の子がいない人なのに子どもが見えたとか、3人でお店に入ったら「4名様ですね」と言われたとか。
昔は霊感が無かったのに、最近は…という始末。
一番ショックだったのは、一番仲が良く霊など信じていないと思っていた保育士の友人が「子どもたちと散歩して祠(ほこら)に行くと、半分くらいの子が霊が見えると言った」と。
彼女によると「見えている子」と「見えていない子」は半々だそうです。
私以外の全員が、完全に霊の存在を信じているということが、とてもショックで悲しかったです。
私も私の子どもも「見えない」のではく「信じていない」のだから。
非科学的なものを簡単に信じてしまう背景には、今のマスコミのあり方に問題があると思います。
しんぶん赤旗日曜版2005年6月5日「読者のページ」より
73 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 00:11:43 ID:F28HL8Ov0
末尾の〆に大人社会の生々しい恐怖を感じます。ネタと言ってくれー
『・・・しんぶん赤旗』
74 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 00:21:44 ID:A0yMrva80
ま、たしかに小学生くらいの時は例えば夜中の3時に目でも覚めようもんなら
AM3時なんて未知の時間帯、っていう感じですごい怖かったもんな。
今は3時に目が覚めたって 「ああ、あと〜時間寝れる」w
75 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/05(日) 10:50:30 ID:yEwmOjGt0
しかし、あれだな。たとえば(まあ、そんなことはありえないとは思うが)
将来『霊の存在』が科学的に証明されたというニュースが流れた瞬間、「ま
あね、やはりそういうものはあるんだなあとは前々から思っていたんだよ。
結局、我々が正しかったという訳だね」などと「突然」言い出す大人が大量
発生することだけは断言してもいい。
大人とは、まあそういうものだからね。
悪魔だの妖怪だのが信じられてた大昔は、大人になってもオカルトに無関心にはならなかったのかな?
今だって
神の名において戦争する国があるくらいなんだから
十分オカルティックなのさ
78 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/07(火) 20:45:31 ID:YBafVB1UO
あげ
79 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 00:36:56 ID:SmtgqW200
>>72 戦前は「オニよりこわい共産党」といわれたらしいが・・・
こういう唯物論者どもが支配する社会になると、資本家への報復だの粛清だの文化大革命だので桁違いの人命が失われるのは、
歴史の証明するとおりである
その原因を論じることは用意でないが「人間は死んだらおしまい」「罰や功徳をあたえるものは無い」という考えが根本にあると思う
完全に板違いでごめんなさい
僕自身、幼いころは、死ぬということがすごくこわかった。多分無残な死に方をしてから何年もたっていなかったからだと思います
>>79 いや、キリスト教的世界観の下に行われたアルビ十字軍やスペイン宗教裁判、魔女狩りなどの仮借のなさを鑑みるに、
死後の生命に対する信仰とボリシェビキ的殺伐さとは別の問題として考えるべきでは?。なんていうか、彼らは自分達は
絶対正しいと信じてるんだもん。たとえ死後の生命が存在するとしても、当然共産主義者の天国に行けると思ってるハズ。
しっかし、アンケート調査なんかで算出されるオカルト否定派(合理主義者)の何割かはマルクス主義者であるというのは、
見落としがちな事実だよなあ。君らはむしろオカルトだろう。
長々と板ちがいスマソ。
歳とってオカルトに興味なくなるのは正直・・・
オカルトだけじゃなくて何に対しても興味は無くなるよ。
ま、トシだな。 歳とるってそういう事だ。
あらゆる事に対して淡白になる。
若いと必要以上に頭が働いて、予測と知識から見えないものまで見えたりして
それがまた興味を掻き立てる引き金になったりして・・・で、オカルティズムに嵌る。
ストレス発散のメカニズムとしても働くから、ヒステリーの安全弁にもなってるかもね。
老いるともう暴走する知識欲も精神力も減退するから安全弁なんかいらなくなる。
だからオカルトなんて濃厚な世界などクドそうでもう勘弁って感じ。
ごく一部の例外や、職種上興味をもってないといけなさげな
タレント文化人は引き合いに出すなよ?
82 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 13:17:20 ID:1ZdoRvxyO
あげ
趣向が変わったわけじゃなくても、得られる情報が自己ベストを越えなくなると興味は薄れてはいくね
例えば、20歳の時に見たある心霊写真が最高に怖かったとして
その後10年それに及ばない写真ばかり見てると心霊写真そのものがどうでも良くなってくる。
他の音楽、映画、ゲーム、漫画も同じかんじ
84 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/08(水) 23:01:55 ID:1ZdoRvxyO
あげ
しみじみとした気持ちになるスレだな
ほのかに怖いし
86 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/10(金) 16:27:51 ID:8i+V5XhA0
昼寝したため目が冴えて仕方がない。深夜二時頃、まったく人気の無い国道沿いの
コンビニへバイクを走らせていく。すると歩道に真新しい花束がそっと置かれていた。
間髪いれず背筋ゾゾッ〜〜とする。でも幽霊と対面するわけでもない。
いちいちビビってたら、外出すら出来ない。オカルトを捨てる=社会に適応する条件、かもね。
年とともに、訳の分からん煽り長文を見るのがしんどくなってきてる…
オカだけじゃなくて、ゲームとかラジコンとか芸能人とか子供の趣味とか、全部そんな感じだろう。
今から20年ほど前は「〜は卒業した」と言ってたモンだが、
正直パソコンが出てから(出た頃から)変わったと思う。
卒業しない人が増えた。
むしろ、オカルトを卒業できない人が増えてるんじゃないだろうか。とおじさんは思っています。
89 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/12(日) 18:49:11 ID:5cchsggH0
2ちゃんねら自体がオカルトじゃね?
みも知らんヤツに喧嘩ふっかけたりしてんだから。
>>89 あ?なんだおめー、調子こいてんじゃねーぞ。
シメられてーんかボケ。表出ろや。
91 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/12(日) 19:03:55 ID:Vm968C2EO
オカルトに興味の無い奴が
宗教にのめり込むのが一番危ない。
社会に出ると、人間様のほうがよっぽど怖くてオモロイ存在だと
気が付くからでは?
社会経験が増えると騙されづらくなるし、
嘘を言ってる人の見分け方もつくようになる
でも経営者や株屋は不可視の未来を予見するためにオカルトにのめり込むことが多いです
ユダヤ陰謀説なども経済人の間に根深いし、こっそり開かれる講演会に経団連のお偉方が
ぞろぞろ通っているのは事実です
>>94 それも都市伝説なんじゃないか?
と、通りすがりが疑ってみた件について。
都市伝説じゃないよ。大手町のKDDホールとか読売のホールとかで毎月やってた。
たぶん今でも開かれてる。株価が急落したときなんかは黒塗りの社用車がぞろぞろ集まってた。
主要な客層は中小企業経営者だが、上場企業の経営者も来てた。
あと、最近だと安倍晋三が占い師に凝ってるって報道があったな。
選挙とか株はみずものだからオカルトに頼りたくなるんだよ。
まあオカルト産業の規模がどれくらいなのかはよく知らないけど、
ピンからキリまでいれると結構なもんでしょ。
貧乏なガキ相手だけではこんなふうにはならない。
税理士をしてる人が、経営に行き詰まった社長サンはたいてい「アム■ェイ」とか「ファ■マラッ■ス」みたいなマルチ紛いを始めるって言ってた。しかも、彼の忠告をききゃしない。
99 :
本当にあった怖い名無し:2005/06/21(火) 19:07:57 ID:mJ8VdGuiO
(´・∀・`)ヘー
100get