霊体験だ！！と勘違いした恐ろしい話。その4

　立てたぞ。

前スレ
　　　　霊体験だ！！と勘違いした恐ろしい話。その3.1
　　　　　　　　http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1053525172/


↓　ところで、平日の昼間っからナニ 2get してるんだ？（漏れも人のことは言えないが）

２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２＃２

学研のフロクに乗っていたマジックを、
兄と協力して両親に見せた事がある。
目隠しした兄が私のこめかみに手を当てて、私がこめかみを動かす
回数で見た数字を伝えるという単純な手品だった。
しかしそれを見た父は、本当に超能力があると感動しまくり、
「兄弟だからテレパシーがあるんだ！やっぱり俺の子だ」と
やれテレビ局に電話しようとか、新聞に出そうとか言う始末。
一時はどうなる事かと思った。結局真実を言うに言えず、
「表ざたになると命を狙われたりして大変だから」
と苦しい言い訳をしたよ。

あれから２０年･･･父はまだ信じてるくさい。

深夜寝てる時に下半身にモノスゴイ違和感を感じて目を覚ましてみたら










漏らしてたよ。おっきいほうとちっちゃいほう両方な
激烈なニホイだったよ。。。。。

深夜寝てる時に口の中にモノスゴイ違和感を感じて目を覚ましてみたら










食ってたよ。ウンコをな
激烈な味だったよ。。。。。

深夜寝てる時に下半身にモノスゴイ違和感を感じて目を覚ましてみたら










なくなってたよ。サオとタマ両方な
激烈な痛みだったよ。。。。。

うわほぅっ！

シトシトと雨が降る日、駅のホームで電車を待ってた。
しばらくして電車が来て、ドアが開いてイザ乗ろうとしたら
いきなり俺の左足がホームの隙間に引っ張られたんだよ！
まるで隙間から手が出てきてグイッと引きずり込まれたみたいに！
慌てて下を見ると、確かに俺の足に白いモノが引っ掛かってる！！
思わずビビッて「ヒィッ！？」なんて情けない声を出してしまったけど、
よくよく見てみるとそれは白い柄のついた『傘』だった。

俺の前に乗った女の人が手を滑らせて持っていた傘を隙間に落としてしまい、
そこにナイスタイミングで俺の足が来て足首に引っ掛かった、というオチだった。
ありがとうございますなんてお礼を言われたたけど、大勢の人前で
情けない声を出してしまった事が恥ずかしかった…　＿｜￣｜○
でもその時はマジで自殺者の霊に足を掴まれたかって思ったよ。

>9　そりゃビビるwa

ヽ(＾∀＾)ﾉ良レスきたー
でも後が続かないなー。僕もなにか経験談あればいいんだけど･･･
　　　　　　　　　　　ｺﾞﾛｺﾞﾛ〜
　　　（　　 Λ_Λ
　　⊂ ´⌒つﾟーﾟ)つ 　＜もっと書いてくれー
￣￣￣￣￣￣￣￣￣

>>11に同意age

>>12のIDに対抗して乱入(=ﾟωﾟ)ﾉ

>>13
あ、身のまわり〜で居た人ﾊｹﾝ('∀`) 　だけじゃアレなので一つ。

私がまだ中学だった頃、合唱部に入っていたんだけれど、練習の後も個人
練習したりして帰りが遅くなることがあった。（大体4.5人残ってた）
そんな時はあらかじめ預かっておいた鍵で音楽室の施錠をして帰るんだけ
れど、ある日部長がドアを閉め、鍵をかけたとき「ちりんちりん」って鈴の音が。

一同パニック。少し冷静になったあと耳を済ませても何も聞こえない。
どこの窓も開いてない。原因を音楽室の中に求めそーっと扉を開けてみるけ
れど、楽器に異変なし。
恐怖でもう鍵はいいよって感じで誰かが扉を蹴って閉めた。すると更に激しい
鈴の音！　もう皆大パニックでぎゃーぎゃー悲鳴上げて逃げ帰った。
けれど気になって後日、私は独りで最後まで残り扉の付近を捜索。
ふと上を見上げると、天井に何か付いている。
カーテンレールみたいなやつに金属のS字フックのような小さいもの。
古い校舎だったので、昔何かがぶら下げられていた名残だろうか。
それが扉を強く開けたり閉めたりした時の風圧で鳴っているんだと気付いた。
安心させようと翌日皆に話したけれど、誰一人信じないで、幽霊話として在学中
あちこちで耳にした。
怖がってたくせに原因を探った私が変人扱いされたよ('∀`) 女って…。
あ、でも何で今まで鳴らなかった音が、あの日から鳴り始めたかは不明のまま。

ふと壁に掛けてある時計を見ると長針と短針がグリングリン回ってた
思わず「うぉ！」と声を出してしまった。電波時計が時間を修正している所だった

夜中の２時ころ突然しばらく使ってない目覚まし時計が鳴り響いた
「なんだ？なんだ？」と思い、そいつを手に持ってびくり
この目覚まし時計、電池一つも入ってない　なんで？？？

>16 って勘違いというより、真性なんじゃね?

なんか流れがよくなってるヽ(∀・)ﾉ

>>14　先輩方は幽霊話として盛り上げる方が面白いと思ったんだろうねー
>>15　電波時計ってそんな風になるのか
>>16　それめちゃくちゃ恐ろしいんだけど。ってか実話？結局原因は謎のままなの？
　　　その時計･･･ほすぃ

よく考えたらたら僕にもあったよ、経験。思い出した
つっても霊体験だ！と確信までいってなかったけど
長いから読み飽きるだろうしエラーになるし、分割して書くわ

２年位前に心霊スポット行ったんだよね。そこは会社の先輩に聞いたところで、神奈川県の
清川村にある山神トンネルってとこ。なんでも前に先輩方が酔っ払った勢いで車２台で
のりこんだのだけど、ついた途端やばい雰囲気に包まれて、更に湿気が全然ないはずなのに
車が水滴でベトベトになったり電池新しいはずなのに懐中電灯が消えたりついたりして、
大勢であったにも関らず酔った勢いも衰え、車から降りることなく帰ってきてしまったらしい
（現地には、途中から車を降りないと進めなくなる。人気がなく勿論街頭もない、山奥にある）
で、幽霊が見たい一心の僕は、先輩を誘っても拒絶されるし、一人で行くのは怖いので、
友達を誘って行くことにした
車で山奥に進み、門で閉鎖されている場所に車を止め、そこからは徒歩
真っ暗なので勿論懐中電灯を持参し、１０分位でトンネルについた。灯りが切れたりすることは
全くなかったね。ただ、曇っていても多少光がある外と比べ、トンネルの中は深淵の暗闇
マジ怖くて帰ろうかと思ったよ。でもなんとか勇気を振り絞って入った
で、途中上から水が滴り落ちて首に当たったりしてヒヤリとする出来事はあったけど、
壁に懐中電灯を照らしながら進んでも、なにも見えなかったし、声が聞こえることもなく
無事通過。なんかあっけなく終わってしまったので、このまま帰るのもなんだし、
トンネルにもう一度入るのが怖いので先延ばしにする意味でも、山道をもう少し歩くことにした
３０分位歩いて、あまり奥に行きすぎると帰りが面倒だということもあって、
またあの真っ暗なトンネルに入るの嫌だなーと思いつつ戻ることにした

>>19
今から風呂に入らないといけない俺が見てる

早く続き書いてくれ…。

＞19
ああ、あそこか。自宅から車で20分ってとこだな。
あの辺、自然が濃いから妙な気配あるね。猪、狸、猿、狐、鹿が今の所見た動物。

これだけだと何なので。漏れは田舎在住。清川村に近いということで察すれ。
去年の晩秋。自室で借りてきたホラー物のゲームをやってて既にビビってた漏れ。
時刻は深夜2時、折しも丑三つ時。タバコを吸うため開け放っていた窓から強い風が吹き込んだ。
その時。窓のすぐ傍からビチョ！ビチョ！ビチョ！と連続で何か腐ったモノが歩いているような音が聞こえた。
漏れは思わず「ヒッ！」と悲鳴を上げ、咥えていたタバコを落としそうになった。
なんだ！？なんの音だ！？意を決し部屋に置いてある懐中電灯を手に取り、窓の外を照らした。


そこには、石垣に落ちて潰れた柿の実があった。
強風ですでに腐りかかった実が落ちたらしい。
ところで、今、下の廊下を歩いているのは誰だ？爺さんか？婆さんか？

>>19
おわ、ごめん待ってる人が居るとは思わなかった
あんま長いから一息に張ると「長すぎる！もっと短くまとめろ」とか
言われると思って･･･んじゃ後は全部貼るわ。つってももう寝てるだろうが
>>22
こちらは横浜市南区。現地までは２時間位か
柿か〜。始めてで真相がわからないとビビりそうだなぁ
ヘルメット被って小走りしてたら突然頭を強く殴られ、誰だと思ったら
ヘルメットで見えなくなってた死角に蜜柑（大きめ）がなってたことがある
最後が思わせぶりだな〜。確認したの？真相求む

途中蛇に遭遇して驚いたりもしたけど、無事トンネルの前まで着いた
ほんと怖いよ、夜の山奥の使われていないトンネルは。目の前に暗闇が大きく口を開けてるって感じ
またこれに入らにゃならんかと思うとすごい恐怖だった
だけどまあ、一度経験してるし、進まないと帰れないしね。勇気を出して踏み込んだ
ごめん長くなったけど、この時だよ、ほんとビビった
トンネルの中から話し声が聞こえてきた。もう、聞いた瞬間２人で本能的に後ずさりしたね
血の気が引いた。時間は夜の２２時位の山奥、まともな人がこんな時間にいるわけがない
いるとしたら幽霊か･･･自分らと同じ理由で来た連中くらいだろうとしか思えなかった
で、それはそれでちょっとビビった。心霊スポットに来るのってヤンキーが多いと聞いてたから
もし相手が攻撃的で人数が多いと、すこし面倒だなと。こっちは２人だからね
だけどまあ、ビビって待ってても仕方ないし、一度尻込みするととことん臆病になりそうだから、
すぐに前に歩き出した。で、トンネルに入ったんだ。声は向こう側から聞こえてくる
そして少なくとも４人以上いそうな雰囲気だった。これで幽霊の可能性は低く、
ヤンキーの可能性が高くなった。ただ不思議に思ったのは、トンネルは直線なのに、向こう側に
光が見えないこと。声の様子から多分トンネルの向こう側にいるように思えるのに、
懐中電灯の光が見えないのはおかしいなと思った
こちらの懐中電灯の光が見えているはずなのに、全然こちらに注目したような会話が
聞こえてこないのも不思議に思った。普通に談話してる。気づいてないのかな
そして勇気を出して向こう側に出た

すまん、それ俺。

人がいた。幽霊じゃなかった。ヤンキーでもない、普通っぽい人たちだ。人数は７〜８人位か
多分大学生。トンネルを前にして座り込んで談話してる
それでやっぱ恐怖感があったので頭がよく回らなかったんだけど、
とりあえず挨拶をしてこんなとこにいる理由は聞いた
「やっぱり同じ理由で来たお仲間さんですか？」「同じ理由ってなに？」
「え？幽霊を見にきたんじゃないのですか？」「いや違いますよ。私達ハイキングに来たんです」
「ハイキング･･･こんな夜に。懐中電灯持ってないんですか？」
「持ってきてません･･････まあなんというか飲んだあとなりゆきで山にでも行こうということになって･･･」
「いや僕達このトンネルで出るって聞いたのでほんとなのか確かめにきたんですけどね、
結局出ませんでしたよ。残念ながら」「へえ、そうなんだ。ところで、向こう側
行ってきたんですよね。向こう景色きれいですか？こんな夜でも見えます？」
「まあいい景色だとは思いますが、暗くてあまり見えないと思います
それにこのトンネル真っ暗だし、山道も懐中電灯がないときついと思いますけど」「そうですか･･･」
「･･････」で会話が止まってしまったので「じゃ、僕達もう行きますから」と行って去った
結局どういうグループなのか聞くの忘れたんだけど、最後に「ああ、お疲れ様ー」とか
皆に言われたので、多分大学のサークル団体だと思う
後で先輩にこの話しをした時は「それおかしいよ。そいつら幽霊だよ」とか言われたけど、
その時は全然そんな雰囲気じゃなかった。ただ、帰り際に、
「もし自分らの車しかなかったらこえーなー」とか２人で話してた
勿論車はしっかりありましたよ。自分らの含めて合計３台。
だから先輩には「車がしっかりあったから幽霊じゃない」と返事した
まあ、ちとスレタイと違うとは思うけど一瞬人を幽霊と勘違いしたことはしたので･･･許せ

･･･ということは>>22と>>25は同じアパートに住んでるのか
これを期に親交深めて下さい

↑の続きなんだけど、友達は家に泊まってるので２人でアパートに帰ってきた
で、ここでまたスゲー驚いた
ある意味トンネルに入ろうとして声を聞いたときよりびびったかも
心霊スポット行ってきた後で、まだ恐怖心が残ってたからね
ポストから郵便物を取って階段を上ろうとしたとき、何か黒い魔物が階段の方から
踊りかかってきた！ゲアー！！
いやもうほんとシャレにならん。とにかく虎みたいなバケモンがこっちに迫ってきたと思って
「うおあっ！」とか叫んで後ろに飛びのいたよ
よく見えない状況でしかもこちらに迫ってくるものは、大きく感じるのだろう

別にニャジローを意識した作り話じゃない。本当の話しだ。一瞬大きく思えたけど、
すぐに小さいことがわかった。まあありきたりに、大きさからいって猫だったんだろうけど、
とにかく勢いがすごかったんだよ。もうほんと死に物狂いって感じで横を通りすぎ消えていった
お前な、猫よ。人間がそんな怖いなら階段なんかにいるんじゃないよ！と
まあ偶然階段で遭遇してしまったとしてもだ、逃げるなら階段の向こう側に逃げろと
何故わざわざ敵の居る方に向かって殺されそうな勢いで逃げていくのだと問いたい
問い詰めたい。小一時間問い詰めたい。僕の心臓を止める気か
いや大げさに言ってるんだと思うだろうけど、ほんとすごかったんだって
階段のある部屋の出口の正面はガラスバリになっていて、
階段を降りたら左に曲がらなければならない
ところがものすごいスピードで飛び出してきたものだから普通に曲がれなかったんだね
そして爪を立てて摩擦を上げて曲がろうとしたのだけれど、下はタイル張り
だからスリップしまくって、それでも爪を立てて曲がろうとするから
カシャカシャ音を立てながらドリフト走行をするように駆け抜けていった
とにかく爪をものすごい速さでカシャカシャ鳴らして滑ってるのが印象に残ってるよ
よく見えなかったけどドンという音がしたような気もするので、
一度ガラスの壁にぶつかったのかもしれない
その余りの慌て振りに、驚愕し取り乱したのも忘れ大笑いした
猫が物凄い勢いで滑りながら走るのははじめて見たので、そいつはドリフト猫と命名した
一瞬で姿形なんか全然覚えてないので、その猫をもう一度見てもわからないんだけどね
命名は、別にニャジローを意識した訳ではないよ
ニャジローの話しを読んだのはつい一週間位前の事だからその時は知らなかった
先輩や友達は、「猫に連れてきた霊が取り付いたんだよ」と言ってた
幽霊と勘違いしたわけじゃなくて驚いただけなのだが･･･やはり許せ

＞23
いや、なんも居なかった。爺さんも婆さんも数年前に他界したしな。
時々、昼間に一人でいると下の廊下から爺さんの歩く音が聞こえるんだよなぁ・・・
なんかの音が反響してそう聞こえるんだろうけどね。


ああ、もういっちょあった。
田舎に生息しているだけあって回りに民家が少ない。まあ、隣の家は10メートル離れてないが。
当然、夜中になって月があんまり出てなかったり、雲が少なかったり(町の明かりが反射しない)すると暗いわけだ。足元も見えん。
タバコが切れそうなので、23時になる前に近くの自販機にタバコを咥えて買いに行った。
その日は、風が強く雲も月も出てなかったからえらく暗かった。星が良く見えた。
途中、家の畑の前を通るんだが、ふと畑に目を向けると黄色い瞳がこっちを見ている。
思わずビクッ！と痙攣する漏れ。咥えたタバコが小刻みに震えた。
幽霊？妖怪？何だ？？？
幸い、自宅との距離は30メートルほど。走っても叫んでもどうにかなる。
咄嗟に武器になりそうなものを探し、ポケットに手を突っ込む。ライターが入ってた。
とりあえず火を付けた。その瞬間、黄色い瞳は消えた。
ｶﾞｸｶﾞｸしながら走って自宅に帰り、親父のタバコを数本失敬。
家の灯りに安堵しつつ自室の模造刀を抱えながら考えた。
なんだアレは。・・・・・・・鹿だ。
翌日、明るくなってから畑を見に行った。蹄の後がきっかり残っていた。

良く考えたら、鹿に襲われる可能性だってあったわけだしなぁ・・・
鹿強いからな・・・大怪我していたかもしれん。

この目覚まし時計
応援団姿の[ぬこ]が茶碗を上に掲げてる物でして
「ヨヨイノヨイ、今日も元気に朝が来た！」と申す物でした
緊張感無いんですｗ
翌日これをカミさんに見せたら収集車に乗せられますた

ある夏の夜、暑さをまぎらわすために
ネットで心霊サイトを巡っていた時。
突然、後ろから「ドーン！ドーン！」という音が聞こえた。
「なっ…なに!?」心臓止まるほどビビり、怖くて振り向けない。
音は少し大きくなったり、小さくなったりしながら、
止むことなく背後から聞こえる。
なんか一気にパニクって「いやぁあ！ごめんなさい！」と叫び
横を向いたら、窓の外に

花　火

一人暮らしだけど赤面した。

>>31
勿体無い…

前スレで化け物顔認定をいただいたものです。
そういえば、もう一つ思い出しました。

私の通っていた高校は、創立１００周年以上の古い学校で、最も
古い校舎は木造でした。
大空襲の被害や、台風の被害も受けていますので、当然のように
いろいろな怪談がありましたが、中でも有名だったのが、中央階
段の１階から２階の途中踊り場にある大きな鏡。

ここで夕方の５時ちょうどにある聖歌（キリスト教系の学校でし
た）を歌うと、鏡の世界に引っ張り込まれるとか、血が降ってく
るとか言われていました。

私は文化祭でお芝居に出ることになっていました。
着物を来て優艶に踊る・・・という役柄だったので、件の大きな
鏡の前で自分の踊りをチェックすることにしたんです。

オチは想像つくと思いますが・・・。
鏡の前で手の動きやら目の配り方などを確認しながらふぅらふら
と左右に踊っていると、突然
「うぅひぃいいいいぇえええええええええええっ！！」
という声と共に、すごい勢いで階段を降りていく足音がしました。

階下から音もなく登ってこられた方がおられたようなんです。

当の本人である私とて、びくびくしながら、曰くつきの鏡の前で
踊っていたわけで、悲鳴に驚いて、思わず階段を上に爆走！！

血相を変えて階段を爆上してきた着物姿の人間にびびった他の学
生に悲鳴をあげさせながら、なぜか４階まで登り切ってしまいま
した。

・・・我ながら意味不明orz

後日、どこからどう巡ってきたか、発信元がどこかわからない
「中央階段に、髪の毛振り乱して、口の裂けた昔の女性の幽霊が
出た。悲鳴をあげると、すっと消えた」
という噂を、担任の教師から聞きましたが、口が裂けてるかどう
かはともかく、私はショートヘアでした（笑）
（まぁショートでも髪は乱れますが）

また、「すっと消えた」のではなく、４階まで爆走していたわけ
で（笑）

噂とはアテにならないものだと思いつつも・・・・・・・。

他人からも化け物と勘違いされてたのか、私。
忘れてたよorz

化け物姉さん降臨！＼（・∀・）／

あわわ、前の書きこみ番号を間違えてるよ。まあすぐ分ると思うけど、
>>23の「>>19」は「>>20」だから

>>22　
改めて見ると、猪、狸、猿、狐、鹿が今の所見た動物ってすごいな。ここから大して離れてないのに
そんなに野生動物いるものなのか。猪なんか、遭遇したら危険じゃないの？
僕はその中では、清川村の裏丹沢の方を深夜２時頃にツーリングしてて、
道路を横断してる鹿２匹と遭遇して２匹目と衝突しそうになったのが唯一の見たものか
慌ててブレーキかけたら、道路の真中で一瞬止まった鹿がぴょんと跳ねて逃げていった
生まれてから、最初で最後にみた野生の鹿だ

>なんかの音が反響してそう聞こえるんだろうけどね
怖い、けど羨ましいかも。なんか心霊体験したくて

>>31（16
ぬこ？（Yahoo辞書で調べても出てこないな）
３３と同意見だ。欲しい！勿体無すぎる。話が真実か分らないから高額は出せないけど、
1000円なら買い取ったのに･･･勿論こっちから取りに行った。関東ならばだけど
住所教えるのが嫌なら近くの公園とかで

>>32
あるある。特に引っ越してきて最初の花火とか正午のサイレンとか場所によって変わるし
それからバイク盗難防止のブザーなんかも最初なにかと思ったよ

初代スレは見れるんだけど２と３は金払わないとダメなんだよな。読みたい
>34
ひとけのない夜に恐怖心で勘違いするなら分るけど、
人がまだ沢山残ってる昼間〜夕方で勘違いするっていくらなんでもないと思うけどな〜
>>14の先輩方と同じで、盛り上げる為に無理やり幽霊に仕立て上げた気がするなぁ

流れの早さがかつての栄光を取り戻しつつあるか？！age

ぬこ＝うんこの事らしい
どのスレか忘れたが、別スレであった。

早い回答有難う。霊現象は興味あるが、時計、かなり欲しくなくなった
現在他の勘違いネタが記憶にないか頭の中捜索中

ぬこ＝猫じゃね？

ネット初心者の頃、深夜ホラーサイトを探し回ってたら
ディスクが勝手に開閉を繰り返したのでまじびびった。
悪趣味なハックをするサイトがあることを知るまで怖かった。

>37
噂のことなので、真偽のほどはわかりませんが、
とりあえず、
少なくとも、あの悲鳴はホンモノだったと思います（笑）
「逢魔ケ刻」の出来事だったんで、かなりびっくりされたんで
しょうね。

でも確かに、勘違いしたご本人も、冷静になって考えたら、
自分が見たものがホンモノの幽霊だったかどうか気付いたか
もしれないですね。まだ学校内に結構生徒が残ってましたし。
で、その上で、「ネタ」として、噂にしたのかも。

しかしそれならなにも、
「口が裂けてた」
なんていうフィクションを付け加えなくてもよかろうに。
それとも本当に私の口は尋常でなくでかいのだろうか？orz

皆さん何を申しているのやらと思ったら
失礼しました・・・ネコです
千円の価値ありましたか・・・
捨てたのは失敗でしたね
うちのヤツ、かなりビビってたからなぁ

また、ここのスレとは外れるんですけど
[捨てた]で、昔のこと思い出しました
私の高校時代の話です（まだ昭和でした）
野球部の部室に遊びに行ったとき
なぜかマネキンの頭部が無造作にゴロンとありました
「何で野球部に、これがある訳？」と部員（クラスメイトね）に聞いたら
平然と「帰ってくるんだ」と言ってました
（どこに捨てても翌朝には部室にあるそうです）
そして、「こいつ話せるんだぜ！」と意味不明な事も付け加えました
はぁ？・・・・・（固まりました）
部員は、マネキンのまだらになってる髪をつかみ上げ
「挨拶しろ！」とマネキンに言っています
はじめは私を担いでるのかと思いましたが、彼はマジでした
もちろん、マネキンは話す訳がありません
彼は「恥じかかせやがって」と床に叩き付けました
あまりの彼のマジぶりに「いつもなら話すのか？」と聞いたところ
「ああ、少し片言だが話すんだ」と少々ご立腹の様子（マネキンが話さなかったため）
「本当なんだぜ」と訴えかけて来る彼に、私は否定出来なかった
「・・・まぁ　部外の俺が居たからかもな」と適当に合わせた
「このマネキン何で髪がまばらなんだ、
どうせだったらお前と同じく丸坊主にしたら」と言ったら
彼が「そいつバリカンで丸坊主にしたんだぜ。
まばらなのは伸びてきたんだ。まったくみっともねぇ」
マネキンを蹴りながら平然と言う始末でした

野球部に遊びに行ったのは、これが最初で最後でした
永久欠番のマネキンに聞きたい
なぜ君は野球部に帰るんだ

>>44
今すぐほんのり怖い話スレにかきこんでこい。

>>31さんのファンになりそうでつ。　(つД`)

>>40>>43　ぬこ＝猫っすか。ややや
>>41　聞いたことあるけど今のことないなぁ。かなり妖しげなとこも回ってるはずだけど
>>42　>「口が裂けてた」
恐怖で幻視したか、話に尾ひれをつけたかってことですか
階段を4階まで爆上したときに悲鳴を上げた生徒は幽霊と勘違いしたのだろうか
その後練習を開始した時すれ違った生徒は？どこまでが勘違いの境界線なのかなぁ
同じ格好のままでいたなら正体バレバレな気が･･･
>>44
そのマネキンほすぃ（しつこい）。なんか物に縁があるみたいですね
級友に担がれたのか、電波なのか。普段の級友の雰囲気が知りたいです

http://www.apserver.net/user/okuman3/inlink.php?id=douhou

>>47
もしかして、この界隈では日の浅い方？

>>44
２０点でした　赤点です

久しぶりに実家に帰り、寝ていると呻き声が聞こえて怖くて一晩眠れなかった。
翌朝、母に昨日うめき声が聞こえて怖かった話をすると
父がうなっていたらしい。

>>51
おと〜さん心臓悪いんじゃ？

＞37
＞22書いた人間だが。
まあ、そこそこいる。猪は崖を上ってる後ろ姿だけだったが、たまに夜道で襲われたりする人もいる。
漏れの聞いた話だと、会社帰りのＯＬが襲われて太ももを切り裂かれて大怪我したそうな。
あとは・・・歩くといい。よく観察してれば大人しい動物は見れる。たまにだけどな。

っていうか、2ch歴浅いのか？

小学生のときの夏休み。
家で一人でゲームをしていると仏壇から「ちーん」と鐘の音が。
無論そこには誰もいない。
空耳？と思っているとも一つ「ちーん」。追い討ちをかけるようにお経まで聞こえてきた。
お盆間近で恐怖番組を見たばかりの俺は「うわあああああ！」と叫んで裸足で庭までダッシュ。
しかし外は暑い。いつまでもこうしてはいられないので恐る恐る家の中まで様子を見に戻った。
相変わらず鐘とお経は続いている。
･･･いや、これは仏壇からではないような･･･？
裏口から出てわかった。
うちの裏は小さな墓地になっているのだが、新しく墓を建てた人がいて
ぼんさん呼んでお経上げてもらってただけだった。

>>16 >>31
10年程前に、某百貨店の時計宝石売り場に勤めていた自分の記憶だと、
そのテの面白目覚ましは大概、時計用の電池と、目覚まし音用の電池を別にしていた。
目覚まし音が派手だと電池の消費量が違って来るので。
普通は、時計は動いていても目覚ましが鳴らない状態になる場合が多いが
逆パターンだっただけでは？

当時、沢山あったそのテの目覚まし時計で、自分のイチオシは、
全長２５センチの三等身〇ジラみたいな怪獣時計。
「止めてくれ〜〜〜！！！！」と大音響で叫びながらぐるぐる走り回る奴。
今でもあるのかなぁ…

>>55
単３三本入れるやつで　
１本は時計用　２本は音用だった
使ってた当時、確かに２本は減りが早く　
よく交換してた記憶がある
朝、ムカつくため 勢いよくぶっ叩くため蓋を失くしてから使わなくなった
（電池散乱・夜電池セットor時刻合わせ）×∞　

>>54
そん時、墓地の事
頭からすっかり抜けてたんだな
俺の場合
物を取りに部屋に行くと
何を取りに来たか忘れ、戻れば思い出すかと戻れば
違う作業始めたりする事あります

先月位だったか､夜中の３時頃に目が覚め､そのまま部屋の明かりをつけずになんとなくテレビをつけた。
テレビがついたと同時に「ゥオオオォォ〜」という声が聞こえてきた。そのまま硬直してしまった私の目に
映ったのは・・ん？掃除機？？
放送されていたのは深夜のお約束の通販番組､そして私が冒頭で聞いた声はその通販番組のスタジオにいる
お客のオバちゃんたちの感嘆の声だった・・・
今思えば大したことじゃ無いんだが､あの時はマジで怖かったよorz

>>49 >>53
すまん返事遅れた。浅い浅い、１ヶ月位か
その口ぶりだとなんか妙なこと書いたようで･･･気になるな
文章が自己流なのとageは故意。無理に変な言葉使いたくないし
まさか「ぬこ」が一般的なんてこと･･･ないよな？絶対違うはずだ。認めない
グーグルで検索かけたら沢山出てきたけど2ch用語で調べても出てこないから違うはずだ
いやマジ読むだけなら結構昔から（一部）読んでたけど見たことないし

ああそうか、こういうスレタイと関係ないことで長文レスするから注意されてる訳か
そうに違いない。判りましたもうやめますこれ最後にしますm(_ _)m もう何も聞きたくない

>>59
ドンマイ

朝、いきなり爆音が鳴り響いた。ステレオがフルボリュームで鳴っている。慌ててつまみをもどした。その後もちょくちょく不思議な挙動アリ。勝手についたり消えたり。SONYだからだろう・・・。
全くやめて欲しいよなそういうの、テレビもだし。あぁウゼェ。ん？テレビはＳＨＡＲＰだ・・・

「うふふー、ボクどらえもーん」
と言う目覚まし時計が壊れて鳴らなくなってしまったので
そのままゴミ箱に突っ込んでおいたら、夜中に

うーふーふー・・・うふふふー・・・うふーふーー
↑回転数が落ちて超低音

電池ぐらい抜けよｗ

数年前に卒業した小学校に夜中遊びに行った。
夜だけあって広いグラウンドには誰も居ない。
小学生だった頃、友達と遊んだグラウンドを懐かしみながら一人で走りまわった。
気付くと、ポーン・・ポーン・・とボールが跳ねる音が聞こえてくる。体育館の方からだ。
真っ暗な体育館から聞こえてくるボールの音は耐えず、
明かり一つ無い体育館から聞こえてくる音は、以前読んだ本の影響もあり
頭がもげた少年の幽霊が自分の頭をボール代りに弄んでる場面を思い起こさせた。
凄く怖い。だけど幽霊を見てみたい。
恐怖を感じながらも確認したい気持ちの方が勝り、吸い寄せられる様に体育館の方にそろそろと近付いて行った。。


ママさんバレーの面々でした（´Д｀；）
体育館全体に暗幕が掛けてあり、隙間から漏れる僅かな光は目の悪い自分には見えませんでした_|￣|○
先にネタばれしちゃってるかも知れませんが、本当にどきどきしながら確認しにいったんです・・
途中で怖さに負けて引き返してたら、笑い話しどころかおおまじめな怪談噺として語ってるんだろうなぁ（´Д｀；）

中学生のとき夜11時くらい、コンビニにおにぎり買いにいったんだけど
帰り、裏道に入ると道路いっぱいに十数人が四つんばいになって蠢いていた
全員必死の形相で会話も無く異様な雰囲気、女も数人いてそいつらも四つんばい
服装はまったく普通だった
「なにこれ？幻覚？」驚いて自転車を止めてしばらく眺めても連中は一心不乱に道路にへばり付いていた
連中を無視して強行突破しようと自転車で道に入り込んだら
突然四つんばいの男数人が「ぎゃー」って絶叫した、俺「！？」


話を聞くと大学の新歓コンパで酔っ払った女の子がコンタクト落としたのでみんなで探してたとの事
まだコンタクトが非常に高価だったころの昔話
外出ならごめんね

>>64
＞夜中遊びに行った。
夜中にママさん達がバレーしてること自体が怖いよ…(´Д｀)

>>66
失敬なｗ
くそ田舎だが、小学生の頃はよく付いて行って夜の学校やら川やらで遊んでたなあ。一人で。
んな事しててもネタになるような体験はしてないわけだがorz

良スレ期待age

>>67
いや…フツーに“夜中”ってのが怖くね？w

夜中って何時くらいだろう？
一時二時なら怖いけど、八時九時ならありかと。
子供旦那に夕食食べさせて、洗い物終わって、出発・・・
とかだったら、そう言う時間になりそう。

>>70
ママさんバレーってそのくらいの時間にやってるよね。
夜中って言ったら、一般的に０時過ぎか？
そんな時間にママさんバレーなんかやってないだろ。ふつー。

消防の時、ベランダのすぐ横にあった自分の部屋で電気を消してベッドに入った。
しばらくすると、部屋の床から、
「ズルズル、ズルズル」
と何か大きなものが床を這っている音が聞こえた。
「大蛇が床を這っている！」と思い、怖くなり体が動かせなくなった。
冷や汗が顔面を伝ってくる。
怖くて横を向いて確かめられない。


しばらくして、その音は
ベランダに置いてあるエアコンの排気装置に被せてあったビニールが
風になびいている音だと気づいた。

でも怖かったんだぞ！

>>70
８時９時頃って夜中って言わなくない？それとも地域によっては違うとか？

「真夜中」が「深夜」でいいじゃん。
暗くなったら夜なんだしさ。

思うに、>>64は“数年前に小学校を卒業”しているわけで、
ママさんバレーをしている時間帯には、普段外出しないため、
ドキドキワクワクの冒険が“夜中”という言い回しになったと思われ。

なるほど…どうもありが�d！(・∀・)

父が倒れて緊急入院、容態が安定したので、付き添いを母に代わってもらい帰宅。
家に一人だとさすがに心細く、トイレや風呂の施錠も確認し早々に床につく。
夜中、ふと目が醒めた。誰かいる。足音をしのばせゆっくりと歩いている。
不思議と恐怖心はなく、父の魂が帰ってきている、と感じた（まだ死んでないけど
亡くなった後も傍にいてくれる―むしろ安堵感に包まれ、再び眠りについた。

翌朝居間に母がいた。
「付き添いはどうしたの？」「疲れたから帰ってきた」「。。。。。
幽霊より母のマイペースぶりが怖い。

その日は帰宅後、残った仕事を片付けるために真夜中までPCに向かっていました。
家族がすっかり寝てしまった午前２時３０分頃、一段落したので寝ようと思い、トイレに行きました。

用を足しながら、午前２時過ぎは丑三つ時といって幽霊や妖怪が出易い時間であることを思い出していました。
子どものときに本で読んだ、午前２時ごろに今何時かなと思ってしまうと、天井裏から「２時だよ」と声が聞こえるという話や、真夜中に子どもの走る足音が聞こえるという座敷童の話などをなんとなく思い出していました。
怖がってはいませんでしたが、そのあとのことの気持ち的な伏せんになっていたと思います。

終わって水を流してから、電気をつけていなかった暗い廊下に向かって、トイレのドアを開けました。
目の前の暗がりに、おかっぱ頭の小さい女の子が、ボーッとした白い顔で立っていました。

ざーっと血の気が引くのと全身の毛が逆立つのを感じて、抜けかけた腰を変な動作で建て直しながら、涙目でよくよく見れば、３歳になる自分の娘でした。

いままでそんな夜中に起きてきた事がなかったので一瞬理解できず、超常的なものを見てしまったような気がして本当にびっくりしました。

真夜中の子どもはいろんな意味で怖いです。

抜けかけた腰を変な動作で建て直せてﾖｶｯﾀですな。
子供の目の前で「あひゃぁあああぁｯﾂｯﾂｯﾂ!!!!」とかなってたら・・・・ｗ

昔、都内の某公園横のマンションでひとり暮らししていた時のこと。

翌日、仕事が休みでなんだか寝るのがもったいなくて夜更かしをしていた。
4時をまわった頃、ベランダ側の窓を「ガッ」と叩く音が聞こえた。
「4階なのに…鳥でもぶつかったかな？」と思ってブラインドを開けてみたが何もない。
しばらくするとまた「ガッ」と何かがぶつかる音がする。何度見ても何もないので
だんだん恐くなってきて「霊が叩いているのかも」とゾ〜っとして急いでベッドに
潜り込んでブルブルと震えていた。

ほとんど眠れないまま、翌朝ベランダを見ると…ロケット花火が打ち込まれていた。
公園で花火をやっていたDQNが、電気のついている我が家に向けて悪戯していたようだ。

何度見ても何もなかったからホントに恐かった。っつうか、危ねぇよ!!

↑乙！最低だねDQNて。窓ガラス割れなくて良かったね。

>>80
ぬるぽ

>>82 ガッ!

age

霊体験てほどじゃないんだけど…。
小学校でクラス替えをしたばかりの頃、友達になった子のお宅へ初めてお邪魔した。
その子の部屋に通され、友達は飲み物か何かを取りに階下に。
一人でキョロキョロしていると、何か背後に気配を感じた。
振り返ると、さっきは閉まっていたふすまが少し開いており、そこから誰かがこっちを見ている。
無表情にこっちを見ているその顔は、さっき階段を降りて行ったばかりの友達のもの…！
薄暗いふすまの向こうから覗く顔が怖すぎて、私は変な悲鳴をあげました。

友達は双子だったんだよね。私が知らなかっただけで。
それに気づく前に友達が戻ってきて、動転してた私はさらにパニックになったけどね。
「ﾋｲｲー！同じ顔が二つくぁｗせｒｆｔｇｙふじこｌｐ；＠」みたいな感じで。

はじめて来た友達には必ずやってる予感

ﾃﾗﾜﾛｽ
このｽﾚならではの話だね。

>>85
霊体験てほどじゃないのではなく、
あきらかに霊体験じゃないところがｗ

>>88
ヒント：このスレのタイトル

良ｽﾚage

風呂上りに暑いのでよくベランダに出て涼むのですが、いつものように涼んでいたら
前の道路を行く兄ちゃんが「ひゃ〜〜」と悲鳴をあげて逃げていったので、？？と思っていたら
原因はわたしでした・・・

上下黒の寝巻きに風呂上りのばさばさの濡れ髪、んでめっちゃ猫背にしてベランダの手すりにあごのせて
ぼ〜　としていたから目はうつろ・・・（すっぴんだから顔色も悪いし）

兄ちゃんごめんね。よく考えりゃ怖いやね〜

>>91
ぬるぽ

あるむし暑い夜、目が覚めると体が動かない、かな縛りなのか？
足首に強烈な激痛がした、足が動かせない…
どうやら痺れている様だ、冷静になると上半身は動いた。
足元を見ると…

家の体重８Kgの猫が足首の所で、丸まってんじゃねーよ！足の痺れは２〜３日取れませんでした。

>>92
ｶﾞｯ

>>93
ぬこ(*´Д｀)ﾊｧﾊｧ

>>94
ｶﾞｯ

猫による似非金縛り体験は多いよなｗ

ぬこﾀﾝ(；´Д`)ﾊｧﾊｧ

金縛りはないけど、
出窓からのダイブや出窓へのジャンプも恐ろしい。

小学生の頃、母の運転する車でドライブに行った。
私はトイレに行きたくなったので、母がトイレのあるパーキングに寄ってくれた。
「母に車で待っていてね。」と言ってトイレに行った。
トイレから出ようとしたときに、入ってきた人がいて、
その人が勢いよく開けたドアに顔面をぶつた。
相手は、急いでいたらしく「ごめんね。」とだけ言って個室に入った。
鼻を押さえながら、車に行くと母はいなかった。
とりあえず、ドアを開けようとした時に、鼻血が出ているのに気が付いた。
大量に出ていたようで、手首まで真っ赤。
パニックにおちいった私は、車のマドを叩いたり、
運転席のドアを叩いたり、ボンネットを叩いたり。
そして、気が付いた。
「母の車と違う。」
その後、母が待っている車を見つけ帰ることができた。
母も、血だらけの顔を見て驚いてたけれど、
間違っちゃった車の持ち主（トイレに急いで入った人）は、
子供の鼻血手形がたくさん付いていて
もっと、驚いただろうなｗ

>>99 車に戻ると、小さな血手形が〜〜(((((；ﾟДﾟ))))))
怖いね〜〜ｗｗｗｗｗｗｗｗ

夜中にトイレに行ってドアを開けたら、ばあちゃんが電気もつけずに
トイレで用を足していた。こっちもビビッたが、ばあちゃんも驚いたらしく
「うぉっ!」と小さな悲鳴をあげたもんだから、ダブルでビビってしまい
「ぎゃーーーー!!!!」っと絶叫してしまった。

夜、帰宅して自分の部屋の電気を点けようと壁のスイッチに
触れたと同時に、ドアの隙間から真っ白い手が伸びて
自分の手と触れた。
「ぎゃーーーーーー!!!」と絶叫したら、またしてもばあちゃん・・。

どうやら部屋で寝込んでしまったらしく、私の足音で目を覚まし、
「あら、寝ちゃったわ。電気をつけましょ」と慌てて電気を
つけようとしたらしい。あの時は本当に霊だと思いました。

仕事から帰宅して家に帰る。大体日付が変わる頃に家に着く。
もちろん家族も寝ていて、俺はそのまま自分の部屋に行く。
自分の部屋のドアを開けた時、部屋に二人の青白い顔の女が！
しかも二人とも開けたと同時に俺に倒れ掛かってきた！
「ひい！ふおおおお！」とか変な声をだしたら、隣の部屋に居る兄貴が来た。
電気をつけると、チャイナ服を着た二人の女性の立て看板だった。
兄貴が、俺が欲しがってたゲーセンにある看板を貰ってきたらしい。
俺を驚かせようとドア付近に置いといたとかぬかしやがって。

その晩はその看板で3回ぐらい抜いた。

>>93
家はそのくらいのサイズのいぬで同じ様な事が。
たまに足ではなく胸や顔に乗る事もあったのでリアルでした。

とある心霊病院にいった事があるんですが、その病院探索後に、さぁ帰ろうと
車に乗り込んだときにラジオから「おい、なにしてる？」っと流れてきたんですが、
マジでビビッて死ぬかと思いました。音が大きかったし、背後から聞こえてきたし・・・

それ、普通に霊体験でわ？

後ろの座席に、ポータブルラジオおいてあったんじゃね？

1980年代半ば頃。北関東の実家の１階で宿題をしていたら
2階を誰かが歩き回る様な音がする。
ドスンドスンという大きい音ではなく、人が心持ち静かに歩きまわっている様な音。
ペットはいないので泥棒を心配した母親が2階に上がって見回ったが人の気配は無い。
押入れも開け、箪笥も開け、ベットの下、カーテンの陰、全部見たが誰も居ない。
でも母親が下に下りてくると断続的に音がする。
又、2階に母親が上がる。誰も居ない。を2回繰り返し、日も暮れた。
気味は悪いが誰も居ないので、時間も時間だし夕食にしようという事になって
テレビ（NHK）をつけた。

画面には伊豆諸島（確か三宅島）の噴火の映像が流れ
「噴火活動の為、関東では家鳴りも報告されております」
・・火山活動が小康状態になった頃には物音も止みました。

ＣＤの音が飛んだり蛍光灯がチカチカするとすぐに
霊現象ｷﾀ━━(・∀・)━━!!となる自分は重度の怖がりだ。

もう15年以上前の話。

夜中にウォークマンで淳ちゃんの怖い話を聞いてたんだけど、盛り上がってきた辺りで
「そこに女の人ぐがぁおぁーぁー………」
と断末魔のような声で話が途切れた。

ナイスタイミングで電池切れ。CD ならﾌﾟﾁｯと止まるんだろうな。

後ろにステレオがついている車だったんです＾＾；
わかりにくくてすいませんでした。

>>109
わかる。その上、オカルト話は大好きだったりするんだ。
トイレ行けなくなるくらいなら新耳袋とか読むの止めりゃいいのに、といつも自分に言いたくなる。

>>110
こわっ！！

風呂場のドアがすりガラスで、その前に鏡があり、
ドア│自分　鏡
こんな感じで髪洗ってたら何かドアの向こうに気配、
鏡で見てたら真っ白な細い手がすりガラスに触れて、スーッっと戻って行った。
かなりビビって緊迫状態。思い切ってドアをバーーーン！！と開けたら
祖母が居た。風呂に誰か居るか確認しに来たらしい。
あまりにビビってたからかなり怒りました。

>>113
ドンマイ( ´,_ゝ`）

友人の話だが、
一人暮らしをしていた友人が、夜中に目がさめてなんとなくトイレに行ってついでに
玄関脇の台所で面倒なので、電気も点けずに水を飲んでたら、なにか気配を感じて
ふと玄関を見たら、ゆっくりドアノブが回ってて、キョーフで友人がその場で固まっていたら、
回りきったドアノブは2回ほど音も無く引っ張られたあと、またゆっくりともどっていったそうです。

今考えると、あれは泥棒だったんだと友人は言ってましたが、確かに真夜中そんなのみたら怖いよね。

ズボォ！とか要って天井からなんか毛むくじゃらの大型犬が落ちてきた、うえの住人が無断でいぬ買ってて床が腐って落ちてきたらしい

ばるたん…

星人

めふぃらす・・・

星人

みかん・・・

星人

＞116
（*´∀｀）かわい〜…

しかし床が腐ってイヌが落ちるとは…どんな暮らしをしてたんだろうか

隣に住んでる20代位の引きこもり女がいるのだが、少しサイコチックなようで、夜中の12時に十分程階段登り降りしたり、一時間ぶっ続けで笑っていたりする。

午後九時、ヌコさん二匹を膝にのせてテレビを見ていたら『きゃあははぁあ゛！』という甲高い笑い声が聞こえたかと思うと、家の外壁をドンドン！と叩きながら誰かが家の周りをまわりだした。

ガラスもおかまいなし、家が揺れるくらい叩かれ一周したぐらいに静かになった

ヌコさん二匹は窓辺に移動。私はボーゼンとしていたが、ふと下をみるとカーペットが血だらけ、よく見ると足裏にガラス辺が突き刺さっていた。

五分後弟帰宅。半泣きのまま弟に事の展末を話した。『絶対隣の女だ』『呪われる』と。

それから1年…昨日その話が家族で話題になったとき、弟が

『かなりうけた〜wまさかあそこまでなくとはねぇwww猫怖がってなかったでしょ？ってか俺の演技さいこ〜w』

ガラス辺は偶然だったとはいえ…



呪うぞ糞野郎

>>123
みんながみんな犬好きだと思うなよ

>125
ごめんなさい　怒らないで〜( p_q)

生活板より

394 名前：おさかなくわえた名無しさん 投稿日：2005/06/23(木) 23:33:15 ID:LJarBOUb
昼間っからオカ板某スレのまとめサイトを読んでいた。
結構恐くって一人でｶﾞｸﾌﾞﾙしてた。
出かける時間になったので、ｶﾞｸﾌﾞﾙしたまんま準備して家を出た。
マンションなので、下に降りる階段に向かってたら
階段のところから能面のように無表情の子供の顔が半分覗いていた！
例えて言うなら呪怨の俊雄、あんな感じの雰囲気で。
しかも動きがやたら遅く、無表情の顔を覗かせたり引っ込ませたりしている。
それを見た瞬間、さっきまで恐怖話を読み漁っていたこともあり
ついに自分も見てしまった！と一気に恐怖感が襲ってきて
「ｱﾋｬｱｱｱｧｧｱｧｱｱｧｧｧｧｧｧｱｱｱｱｱｱｱｱｱｱｧｧｧ！！！！！！！」
とマンション中に響くような声で叫んでしまった。

その瞬間、驚いて泣き出す子供。
「どうしたん？！」と階段を駆け上がってくるその母親。
なんでもない、ただの住人だった。
とりあえず謝り倒して走るように去った。
だけど、半分しか見えない無表情の顔と動きは本当に恐かった・・・。
あの子幽霊役の素質あるんじゃないだろうか

>>127
まんぼＮＯ5まで書いてやれよ

小学校の時、放課後の教室でこっくりさんをやった。
天気が悪くて薄暗い日で、じめっとした湿気が雰囲気満点。
紙に五十音と「はい」「いいえ」と鳥居のマーク(？)を書いて、みんなで１０円玉を指で押さえた。
「こっくりさんこっくりさん…」
と声を合わせて呼んでみたが、特に何も起こらない。
ところがしばらく待っていたら、１０円玉がふわふわと震えだした！
出たっ！と思って皆で顔を見合わせたが、何か変。全身で震えを感じてる気がする。

地震だった。震度３くらいの。
すぐ止んだけど、「やっぱ来るわけないよね」とみんな白けてしまい、すぐ解散しました。

えぇー！？(;_;)

人身事故があった踏み切りを、夜渡っていたら下半身だけの人？が歩いてるの。『おばけデター！』と思い怖かったけど、近寄ってみたら…腰が90度以上深く曲がったお婆さんデシタ…

夜に誰もいないはずの二階から低い男のうめき声が。｢ウ〜…ゥォ〜…｣怖くて怖くて親に確認しにいってもらったら、ゾンビの声マネの練習をしている兄だった。

ちなみにまだバイオハザードがでて間もない頃のことです。兄は練習のしすぎで翌日声がかれていました。ダセッ

いやなあにきだな、、

街路灯がない道で白いライダースーツの人が白いバイクで走っていて
黒いヘルメットを被っていたせいで首なしライダーに見えた事がある。

>>132
何を持ってゾンビのまねをしようとしたのかが気になるな

へへへ

>135
×持って
○以って

了解しました

五年前のくらいのちょうど今くらいかな？
毎晩廊下からゴソゴソ音がして目が覚めてた。
そんなある日
音で目が覚めた後、その廊下で子供らしき陰が横切るのを見た。
怖かったけど
翌日木刀でその陰をぶん殴ろうとした。
寝惚けて自分の部屋から親の部屋に移動する弟だった。
危うく本当に怖い話になるところだった。

夜中漫画の本読んでたら高い声で『ウ〜ウ〜』って。昔のお化け屋敷で鳴るような音に、合わせたような声が聞こえた。霊！？とか思ったら婆ちゃんがうなされてるだけですた。

説明下手でｽﾏｿ

なんとツクロッチハターロクがゴロッキーホヅツカ現象を起こしていた。

>>140
ちゃんと起こしてあげたかい？

>>140
結構おばあちゃんと霊と勘違いってあるね。
自分も夜中台所言った時に、偶々いたばあちゃんを霊と間違えたことあるよ。

孫「でたーーー！！！」
婆「あたしゃまだ死んでないよ(`Д´)ﾉ」

とある日に本を読んでいた。
眠くて、半分寝て読んでる感じだった。すると
ズルッ・・スルスル・・ズルズルって音がしてひぃ!と思うと
本からしおりが落ちてきた。怖かった。

高校生の頃、自転車での帰宅途中、左肩を誰かにつかまれた感触が！？
驚いて振り返り左肩を見ると、
自転車走行中なのに、人の手が乗ってる！！！
おばけーーーーー！？！？！
と思った瞬間大転倒。
そしてオバケの手の正体は、、、知らない男！
自転車を奪われそうになったもののなんとか奪い返し、急いで帰宅。
後日その男が主婦を狙うひったくり犯であったことが判明。
いろんな意味でかなり恐ろしい体験だった。

>>146
無事で何より。
もしかしたら霊遭遇より怖い目にあってたかもしれないんだね。

シャンプーだと思ったらリンスだった〜（きやあああああああ）

さっき窓の外を白いものがすごいスピードで
走り抜けていった。

それ俺だ。

白の前進タイツで夜専用モジモジ君した帰り。

前進タイツ…

前進タイツｗ

人生のいろんな場面で、一歩踏み出したいときにお勧め

>>153
了解しました

深夜ふと目覚めると、身体の右半分が動かなかった。
何か重いもので押さえ付けられている様だ。
意識はしっかりしている。夢じゃない。
でも怖くて目が開けられない。
一体何なんだコレは……！
一大決心して目を開けると、体重８キロのぬこたんが腕枕ですやすやしていた。

結構動かせないもんですよ。

体重８キロ

おデブ・・(*´Д`)ﾊｧﾊｧ

>>156うちのは10ｷﾛだ

オイラが消防の頃、夜中２時に急にトイレに行きたくなって目が覚めた。
暗い部屋の中、何処からともなく、お経を読む声が・・・。
恐る恐る、布団の中からその声の方に視線を向けた。
どうやら、声は部屋の外の廊下から聞こえてくる。
廊下に出て、導かれるように声のする方へ歩いていった。
廊下の突き当たりの部屋の前まで歩いていき、
その部屋の中から声がするのを確認した。
「じいちゃんの部屋だ！」
ドアノブに手をかけ、ゆっくりとドアを開けた・・・。




じいちゃん。夜中にお経のテープ聞きながら、寝ないでくれ！

10年ぶりぐらいに帰郷した。そしたら
駅から家へ向かう道の途中の、夕闇迫る四つ辻に、
8年ほど前に事故で亡くなった、近所の奥さんが佇んでいた！(((ﾟДﾟ;)))

まあ、ありがちだが、その実体は母親そっくりに成長しやがった娘さん。
勘弁してくれ・・・心臓止まるかとおもたぞ。

>>156
俺は102ｋｇだ

>>159
実は奥さんは事故に見せかけて殺されていて、それに気づいた娘さんが
犯人を捜し出すため当時の奥さんと似たような格好をしている…
と考えた自分の発想の貧困さに泣ける。

>161
3行目がなかったら「氏ね」とレスするところだった。

>>161
意味ねーだろ。w
アレ見た奴は、犯人であろーとなかろーと見境無く心臓止まるから。
いやまじで。彼女はあの調子で、よく近所の人をビビらせてたらしい。
最近は髪型変えたり、ハデな色合いの服着たりして
亡き母と違う雰囲気を作る努力をしてるそうだ。w

>>161
氏んでください＾＾；＾＾；＾＾；＾＾；＾＾；＾＾；

夜中にＴＶ見てたら、玄関の戸がカラカラッって、ほんの１０センチほど開いた。
閉めに行って５分ほどしたら、またカラカラッって１０センチほど開いてた。
玄関前に誰もいなかったんで、も一回閉めて、玄関前で座って見てたら、
うちのヌコたんが子猫をくわえて引越ししてる最中でした。
いちいち閉められて迷惑だったろうに。ゴメンよｗ。

>>165
夜中は鍵かけないと危ないよ〜

小学校の臨海学校で区の宿舎に泊まった時のこと。
部屋は２階か３階で大きな窓からは海が見え、クラスの女子十数人が一部屋で寝ていた。
こういう時のお約束で寝る前は怪談話が始まったが「恐いから止めて」という
数人からの抗議でそのまま大人しく寝た。
当時の公立の学校や関係施設にはクラーなぞなくて、暑くて夜中に目が覚めると
海のほうから「うぉーーー」という混声合唱団のような不気味な声が・・・
声は高くなったり低くなったり遠くなったり近くなったり、とにかく今までに
聞いたことのないものだった。
友達を起こすわけにもいかず翌日担任の先生を囲んで雑談していた時に
「昨日の夜中にこういう声みたいな音がして〜」と説明したが、先生にはあっさりと
「それは海の近くだから風の音や海の唸りが聞こえるんだよ」と言われてしまった。
（先生は理科が専攻）

それから２年くらいして中学生になった頃
夜中に自宅で目が覚めるとの時の不気味な声が聞こえた。
母に話しても心霊現象など全く信じない母は「どこかのモーターか何かが回ってるのよ」
と気にも留めなかった。
その声はなぜか週末の夜になると聞こえた。
ところがある日家の近くでブロロロォォォーというエンジンの音と共に
オートバイがすごい勢いで走り出す音を聞いて、それがあの声の正体であることがわかった。
よく耳をすましてみると「声」にエンジンの音も混ざって聞こえた。
近くには幹線道路が二本走っていて、週末の夜ごとに暴走族が走り回っていたのだった。

その後暴走族はエスカレートして住宅街にまで侵入し、家の垣根に激突されてしまった。
垣根がクッションになって家も族も無事だったがそのまま逃げられた。
というオマケ付き。

>>167
家が無事だったのは何よりだけど、珍走団は死ねばよかったよね。

うちの近所は、某自動車会社のお膝元で、道路もいいせいか珍走多し。
事故も多し。
事故を起こしても、だーれも通報しない。珍走仲間が、「だれかー、救急車ー」
と叫んでも、住人は窓も開けない。
こないだも近所のマンション屋上から、エアガンが珍走に向って発砲されて
見事あたって、珍走の1人が骨折。警察が事情聴取に来たが、全員がばっく
れた。

>>169
ＧＪ！

深夜にバイクで帰宅してた。
信号待ちの時、左下方に気配を感じて見下ろすと
仰向けの人間が音もなく視界に滑り込んできて
バイクに並んで停まった。

テケテケ+ジェット婆ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!

…と思ったが近年プチ流行りの変な形の自転車ですた。
なんか車高低めで仰向けで乗るやつ。

リカンベント。視点が低いと視野が狭いし社交が低いと被視認性も低い。
あぶなくないんかねあれ

やっぱり危ないみたいだよ。あれ車に乗ってる時は近くに来て欲しくない形だな。怖い。

まだ高校生だったころの話。

コンクール締めきり間近で、8時近くまで油絵を描いていた。
帰ろうと、人気のない廊下を歩いていると
進行方向から　何やら音楽と人の声が…。
覚悟を決めて進んでいくと

…進路指導の先生が廊下の角でギターの引き語りをしていますた＿|￣|○

>>168
自宅前で死なれるのはさすがに嫌だな
珍走団の霊が夜な夜な・・・

>進路指導の先生が廊下の角でギターの引き語りを

何者だよその先生

進路指導だろ

>>174
なんかものすごくウケた

２年くらい前にはやった「夢ねこ」。
この子猫バージョンを娘にねだれて買ったんだが、オンにしといても
時間で自然に動かなくなるので（また触るなり声をかけるなりすると動く）
よくオフにするのを忘れて寝てしまうとたまに夜中に「にゃあああ〜〜〜ん」と
鳴き出してえっらい怖かった（ハムスターの回し車の振動に反応したと思われる）。
で、ある日いつもの様に「にゃああ〜〜ん、にゃあ〜〜〜ん」と鳴き出したので
電源切りに行ったらちゃんと「オフ」になってました・・・。
びびりながら、一度オンにし、オフにしたら切れたので、ちゃんとオフに
なってなかっただけだと思うものの、その夜は本当に怖かった・・。

家のものは出払っていて誰も居ないのに、隣の部屋からドタッドサッと物音が。
立てかけていたマットレスが倒れただけだったけど、使い古されたオチが
いざ自分の番となると結構ビックリするもんだね。

ちょうどオカ板読んでいる時だったし。

自分は実家住まいで祖母と同居していて、祖母は足が
悪いため一階の部屋で寝起きしています。
ある日の深夜、飲み物をとってこようと暗い中（目が非常に
悪いため電気をつけてもつけなくても見えにくいなら
つけないという不精者）階段を下りてゆくと、祖母の部屋から
ボソボソという男性の声が。
テレビはない筈なので、すわ幽霊でも出るかとゆっくり廊下に
降りたのですが、ドア付近に近付いてみたところ
祖母がラジオをつけっぱなしで眠っていただけでした…。
でも歌も混じってたんで結構こわかったんだよｗ

最近まで金縛りだと思ってた現象が実は過呼吸症候群だった。

袋を常備しとけ。

でも金縛りって、横になる等のリラックス状態での現象じゃないの？
そんな状態で過換気症にはならないと思うけど。

>>182
そうなんだ！
金縛りって心霊現象に因ってだけ、なのかと思ってました。
医学的に認められてるんですね…。

実は何か診断があった訳ではなく、症例が似てたから過呼吸だ、と
思っていたんですが、先ほど調べましたところ、
私の体験は金縛りの症状に見事一致してました…。

結局ハナからオカルトとは何ら関係無い事だったので
無駄にスレ消費して申し訳ありませんでしたorz

じゃなくて、金縛りってのはオカルトだよ。
寝ているときに誰かに首を絞められ、動こうにも体が動かないってパターン。
医学的にはレム／ノンレム睡眠のリズムの乱れによるもの、とされているけど。
だから睡眠時など、落ち着いている状態で急に体が動かなくなる。

過呼吸（過換気症候群）ってのは、激しい運動の後に呼吸をしすぎて
しびれなどを伴い体が動かなくなる。

181 の状態によってはオカ板で合っていると思う。

>>180
おぉ、うちも祖母が毎日ＮＨＫラジオ深夜便を聞きながら寝てるな。
おかげで昔同じ体験をした。
田舎に帰ったとき。
田舎では必ず２Ｆに寝るのだがトイレは１Ｆにしかない。
夜中の２時ごろ、トイレに起きたら
「………で………す……は……から……」
みたいな感じでﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿﾎﾞｿ祖母の寝室から話し声が聞こえる。
家には自分以外は寝ている祖母しかいない。
一人でｶﾞｸﾌﾞﾙしてたら、その話し声が途切れて
ラプソディインブルーのメロディが高らかに流れ始めた。
そっと祖母の寝室を開けてみると、やはり祖母の聞いてるラジオだった…

↑
ﾋｨｨ

バイク事故で足を骨折、四日間ほど検査入院した最初の晩の出来事

4人部屋だったけどたまたま私の入室と入れ替わりに2人が退院した
のでその晩だけは一人で広い4人部屋に寝ることになった。

お産以外で初めての入院経験、しかも骨折のためギブスで足を
固められて足以外にも事故の時打ったせいで全身が痛いし
突然の入院で家の事が気になるし・・・・でなかなか寝付けなかった。

それでもウトウトしてふと人の気配で目が覚めて看護師さんが
来たのかと目を開けたら、薄明かりの中で目の前に見も知らぬ
老女がニタァ〜っと笑いながら覗き込んでいた。

いやもう本気で幽霊か？死神か？と信じて固定されていた足も
なんのその悲鳴をあげてベッドから転げ落ちかけたよ_|￣|○

どうやら生きている？人間だと判って呼び出しボタンで看護師さんに
来てもらったら、隣の棟に入院していた痴呆のあるお婆さんがだった
というオチなんだけど『あらら〜ごめんなさいねー普段はあんまり歩
けないお婆さんなのにどうしてこんなに遠くまで歩いてきたのかしら？』
なんて言ってないでちゃんと見ておいてくれ〜〜！！！！

>188
ママさんライダー (｀･ω･´) ｶｯｺﾖｽ！
骨折で固められるのは辛いですよね。自分はまだ固められた経験はありませんが、
松葉杖は割とお世話になりました。入院も何度か……　ほんと、ご老人の夜中徘徊は
心臓に悪いので止めて欲しい。