怖すぎて今まで話した事のない実話おしえてちょ

>>137九字の印を組める(切るんじゃないぞ)俺がマジレス
臨兵闘者皆陣「列」在前

ムラサキカガミという言葉があるんだが

二十歳までに忘れないと死ぬ

>>912いろんな説があるので列烈裂どれも正しい

>>913 忘れてたのに
来週はたちなんだぞ！
どうしてくれる！

>>915
「白い水晶」も合わせて覚えとけばﾀﾞｲｼﾞｮﾌﾞだったはず。







「赤いちゃんちゃんこ」ってのも二十歳まで覚えてると死ぬって聞いた。
対抗策は

>>913
37歳ではじめて聞いた俺はどうすればいいだろうね？
とりあえず即死はしなかったみたいだが。

うちの母が遭遇した霊？体験↓
・沖縄のホテルで武装した日本兵が銃構えて「ザッ、ザッ、」ってにじりよってきた
・夜家の外を見たら全身毛むくじゃらの狼男みたいなのがいた
・ずっと前テレビの近くでヤクザっぽい男の生首が空中で回転を繰り返していた

嘘くさくねえかコレ

むしろゲロ臭い気がしてきた

>>868ﾅｶｰﾏ
俺も昔似たようなことありました。

友達と自分の二人だけの図書室で、美術の絵を書いていた時の話です。
その時たまたま少し離れた所にいる友人のほうを向いてしゃべっていました。
さぁて、絵終わらすかなと思って画用紙を見たら、まだ乾ききっていない血が点々と垂れていてびっくりしました。

当然僕からは血など出てません。
絵の具も持参していません。
もちろん天井、テーブル、共に確認しましたが何の異常も見られません。


閉めきった図書室で１、２分間、画用紙から目を離した際の出来事でした。

消防の頃、近所の友人宅に友人の兄のエロ本を読みに遊びに行っていたんだけど、
エロ本を読んでいるところを兄に見つかってしまい、
「エロ本でこういうのやっていただろ、やってみろよ」
と言われチンコ舐めさせられたことがあります。
イクまで舐めさせられたりはしなかったけどすごく怖い経験したと思う。

ちなみに漏れは♂

怖すぎてお話することができません。
ごめんね＞＜

>>921
舐めるほうもあれだが、舐めさせる方はもっとあれだ。
君の方ではなく兄君の方にﾎﾓの兆候があるとみてますｗ

>>899のお話しﾏﾀﾞｰ？

友達と富士急ハイランドへ行った帰りに観光して帰ろうという事になり、
ガイドマップを見て近くにあった、なんとか風穴と、氷穴という所へ行った。
３人で森の中を入って行って、帰る時に私が真ん中で、友達が後ろにいたんだけど
どう考えても一人付いてきている気がして、何度も振り返ったけど、誰も
いない。そのうち、その付いてきている人がスーツを着た男の人だという
映像が鮮明に頭に浮かんできて、こりゃマズイと思い、友達を急かして
車へ乗り込み、大急ぎで帰路についた。

が、帰りの車の中で、うとうとしていた私の耳元で「ふんふふ〜〜ん♪」
という野太い男の鼻歌が・・＿|￣|○ 　憑いて来ちゃったのね。。

とりあえず、家へ帰って、仏壇に手を合わせて塩で清めて帰ってもらいました。
後で聞いた所、あの風穴と氷穴って青木ヶ原の樹海の中なのね。。
なんだか合点がいった気がしました。。

↑
何か陽気なサラリーマンだったんだろうね、生前。

熱を計ったら42､8度あった

>>916
ｲﾔｱｱｱｧｧ

ペぺぺのヨンジュン　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
ぺ　ぺ　ペぺぺのぺ
煽るテレビで　ブイ　ブイ　ブイ
悲しいな　悲しいな
オババにモテても
嬉しくもなんとも　ない
ぺ　ぺ　ペぺぺのぺ
みんなでヨイショ　ペ・ヨンジュン

ぺ　ぺ　ペぺぺのぺ
臭いドラマで　大評判
悲しいな　悲しいな
演技はできない
見られたもんでは　ない
ぺ　ぺ　ペぺぺのぺ
みんなでヨイショ　ペ・ヨンジュン
みんなでヨイショ　ペ・ヨンジュン
（「ゲゲゲの鬼太郎」の曲で）

飲みかけの缶コーヒーの中にいつの間にかゴキブリが入っていたことが･･･
知らずに一口飲んだら中でカサカサカサって音が。
あまりにショックで今まで人に話したことはありません

>>913
二十歳の誕生日、ちょうど友人と飯食ってるときにそれを思い出した私も、今は30歳
今では私の姪に
「紫の鏡って言葉を、二十歳まで覚えていたら死ぬ」
と教えています
なぜなら、彼女も私にとって大切な姪だからです

>>931
これの元ネタってなんだっけ？

なんかのキャンディのＣＭ
おじいさん→孫

私が中学の時の実話です。文が下手かもしれないけど。
その頃にお母さんから一枚の絵をもらいました。大昔に書かれた見たいでぼやけてる山の下に神社の門が書かれていて不思議に気に入り私にちょーだいってお願いし部屋に飾りました。

ずっと物置に隠れてて紙は少し黄色くなってたけど。その絵の一番好きな所は全体に霧がかかったように書かれている所です。
で、友達が来たときに見せたんです。そしたら友達が「この小さい動物かわいい」って言ったんです。えっ？そんなのいたかなぁ。
って思ってたら本当に小さく鹿？みたいなのが書いてあって。

暇な時とか見てたのに気付かなかったなぁ。なんてその時は思ってました。
で、ﾁﾗｯと隣見たら友達が泣いてて。
びっくりして何？何？って軽くﾊﾟﾆｸって。友達は「かわいそう…かわいそう」って
10分くらい泣いちゃって。普通に戻ってから友達にどうしたの？
って聞いたらなんか悲しくてって言われました。
なんか怖くなって捨てたかったけどきになって無理で私から見えない場所に置いていました。
そしたら夢で私は絵と同じ霧の場所にいて。
神社の門があって…やっぱりその先は霧で見えなくて。
夢の中なのに寒くて寒くて。
気付くと霧の中から着物みたいな服を着たおじさんが立ってて「この絵は好きか？」みたいな事を言われて私は「はい」って答えたんです。
そしたら「近くの門がある場所へ行き絵に水をかけてほしい。そしてずっと持っていてほしい。」みたいな事を言われました。
夢から覚めて友達に夢の話をすると信じてくれて一緒に近くの門があるお寺に行きました。

水がパシャパシャ流れてる手を洗う場所があってそこで絵に水をかけました。
本当に一瞬だったけどその後、本当に一瞬だったけど。
水をかけて絵を見ていると絵の中の霧が晴れて夢で見たおじさんが立ってて鹿？みたいなのが隣にいました。
何故か怖くなくて…でも悲しくて私は泣いちゃって。
瞬きをしている間に元の絵に戻っていました。
今も絵は私の部屋に置いています。
何もおこらず、水で濡れて染みが出来たけど私は部屋に大切に置いています。
怖くなくてすいません…汗。

いい話だ
大切にね

不思議な話だね。

いい話だね。
それで文章に味がある。
興味深く読ませてもらいました。

ええ話や…ジーンときた

そのおじさんは一体何なんだろう。

おおかた河童だろうて

ってじいちゃんが言ってた

今も何が悲しかったのか分からないけど。おじさんと鹿？に関係あるのかなぁって思います。
あの場所はどこなんだろう…。山があって海か湖なのか分からないけどそこから少しした所に門があって。
本当に小さな門で。そこから先はまったく見えなくて。
神社の門だったのか分からないけど、多分そうだと思います。書いた人の名前が書いてあるけど読めません…汗 なんとか読めるのは「月 〇比か批」です…

お袋さんにはその話言ったの

怖がりなんでいわなかったです 汗

えぇ話や・・・

感傷に浸ってないで働け　ゴミ

>>948 働いたら負けだと思ってるから。感情に浸って何が悪い！！

元ネタ：SNOW

前の壁見たら、さっきまでなかった手の跡のような染みが沢山付いているんで
すが･･･。薄くですけどね。ちょっと怖い･･･。大きさが子供並みっていうから
たまったもんじゃない。ちなみに今部屋借りてます。誰のだろうか･･･。

誰か新しい板たてろよぉ〜！！

追記
消防んときも変なもの見た記憶があった。
なにか紫色の人の形をしたものが、運動場をサッと横切っていった。
そりゃ休み時間でしたから、生徒は大勢いましたけどね。
だれも気が付かなかったみたいですが。背は130くらいでしょうか。
錯覚でしたら良いんですけどね。でも上級生にも大勢の目撃者
がいましたので･･･。なんか今でもゾクゾクします。

>934
鹿島神宮には鹿がいたと思うが…
ついで山の上に有って、奥の方に綺麗な池も有ったと思う。

まぁその話と関係があるかどうかと言われると疑問だが…

>932
ｳｪﾙﾀﾞｰｽっていうバタースカッチキャンディーだったっけ？

>>955
ｿﾚﾀﾞ!!!

スレもそろそろ終わるので、このへんでオレの話を・・・

（1）
20歳の頃、都会で大学生活を送っていた友達Uの下宿に遊びに行ったのよ。
Uは夕方まで授業があるので不在だったが、「鍵はかけてないから勝手に部屋に
入ってTVでも見ててくれ」とあらかじめ伝言をもらっていた。
その下宿は、だいぶ古いわりに所々増築されてて結構広かったね。
Uの部屋に入って窓を開けると風通しが良くて、オレはUの帰りを待っている
うちにぐっすり眠ってしてしまった。

ふと目が覚めると、窓の外はもう紺色の夕暮れ時だったよ。
尿意を催したオレは、共同トイレを使うため廊下へ出たが、涼しい部屋とは
うって変わって廊下にはどんよりと重苦しい空気が漂っていた。
用を足し終わって部屋へ戻ろうとすると、長い廊下の向こうに気配を感じる。
よくマンガなんかで、静けさを表現するために「シ〜〜ン」て文字を入れるだろ。
その「シ〜〜ン」という音がマジに聞こえてきたような気がしたんだよね。
思わず立ち止まって、そっちのほうに目がいった。

（2）
うす暗い廊下の奥の曲り角に、小柄な男が背を丸めてむこう向きに立っている。
オレは、なぜかすごく違和感を感じてそれを見つめた。
両者の距離は（その時点では）15メートルくらいと思っていたんだけどね。

何やってんだろう？と目をこらし上半身を突き出した瞬間、そいつの姿が
ぐにゃっと煙のように形を変えたかと思うと、それがコブシ大の男の顔になった。
しかも、それは明らかにオレの手の届く距離にある（このときの距離感の変化は、
今思い出しても何とも説明し難い）。
オレは全身の毛穴が開いたようになり「ヒィィーッ！」と女のようにか細い
悲鳴をあげて逃げ出したよ。

（3-END）
玄関口でオレは暫くガタガタ震えてたが、そのうち数人で帰宅してきた
下宿の大学生にまぎれて恐る恐る部屋に戻った。

その後Uが帰ってきていろいろ雑談したけど、その出来事を話す気になれなかったね。
まだ若かったし馬鹿にされてもシャクだから。
ただ、オレが「この下宿の廊下、なんか気味悪いね」と話題をふると
Uは「ときどき人が居ないのに足音が聞こえたりするらしいよ」と笑いながら言ってた。
どうやらオレが体験したような強烈なことは無いようだった。

一晩泊めてもらったけど、夜一人で廊下に出るのだけはムチャクチャ怖かったなぁ。

ここ、次スレいるんかな？類似スレがありすぎて
ちょと躊躇気味age

>>960
＞類似スレがありすぎて

じゃーもう次スレはいらんじゃろ