ヽ、 :゙、ヽ | ,,-イ/" ll |、 ゙゙゙゙゙゙゙"""--'"ノ |l ゙''フミ// ///
〈 ゙ヽ、゙ヽ,|/ ,,,| |;;,,,ノ イ〉 ....::::// |l/ /| / //‐、
,,|,,, ヽ、|;;;ノノ / ゙" ヽ,,,,,--‐''" ノ、 /'"/ | l 〈レ ,,,-ヽ
,、/ 〉/ハヘ、ヽイ、,, ,-─-、 ,,,ノ‐、 ヽ/|、 .〉 / \
∧|//〈 メ彡ノ //゙''ヽ、,,,,,《 》,,,,-‐'''" l:::: \/ |: / ヽ /.フ ヘ
ノ゙、、| ヽ ゙ヽ'"〈/ /ノ ヽ,,,,//:| '''''""'|"'''''ヽ | | :〉 丶 ./ / /、 /
ハヽ、、| |,,,,,-‐ヽ:: | // 〉 〈 '" | .::::| | / ,-、 /、.レ" / /"フ
/ ゝヽ|/'ノ,,,===〉 ノ''''''" ゝメ ""'' ヽ ....:::::| |/|ヽ、| |/-,/、 //ヽ/
/ ,,‐''"ヽ、\ 〈 |"'''::/;;;:: ;;;;// .\ 》 "'';;|| | |;ヽ|",ノ 、 '",,-'",,,-ヘ
/'''" /ヽ\、\.| '| |ヽ‐-'''"'''''" ..:;;:..、 ゙'''ヽ─-''"、,,,-'":::| | |゙、〈 ,人 /、'''",,,,,-'"
//::,,,,,,,,,,ノヽ\ヽ| | |;;;::::....ヽ、 / /ヽ::::ノ ノ、 ノノヽ,,ノ| | |ヽ、| ''" ヽ ,ノ'"l、
く'"フ/;;;;::::: ヽノヽ\゙| | :|ヽ〉ゝ ゙/'" / ヽノ "''" ヽノ、ノノノ/||ヽ/l| ゙\::::,,, /"/゙ヽ\
ゝ、/;;;:::: ゙、 ヽ::| | :| |l//ヽ、/ ヽノ ヽ,,,,ノ /'"l|‐ノノ | ヽ| ゙ヽ、,//lヽ、 ::゙ヽ
\ヽ;;;;,,,, | /ノ| | | ∨ヽ/ヽ \ ノ-''"ヽノノ、/ノ | ヾ、 ゝニ‐'" \ \ 〉
\\ヽ ;;;;| /lノ| | :| .|/ ヽ,,,,.....ノ ノ メ、ノ ノヽハ/l/ ヽ ゙、 \゙、;;:,, ゙ヽ、|
\ヽ,;;ノ \ノ/ :|_| / |;;; ,,-、 :;; 、 ノ \ノノヽ'/ ゙、 ゙、 ゙'ヽ、 ;ノノ
゙//==‐'''"",, \ .レ" 、 /゙丶、 / ゙、/l/ ゙、 ゙、 ゙"'''''‐"
/へ/、;;,,,,-‐''''"/ノ、 \;;,,,::... .....::::::...,,,-'''" ,,, |l \ ヽ
//;;;;/ ゝ、-,,,/,‐''"ノ、\ ゙ヽ─---;;;;;;-メ'''" ,,,,,-'" フ /ノ \、.`、
//;;::/ //イ|゙''"'''''"" \ヽ,,,,,, -‐''''"/,,,,,-'"ヽ./ / ヽ\ ヽ
//::::::| //ヘ| ヽ| ||ヽ、\ ゙''''‐ヽ、;;,,,,,--‐丶,,,-─-、ヽ / |ミメ、|l
| ..::l| / /l| | || |\、 ,,/-,,,, ヽ /''''"ノ、 | |川|l
| :::;;| | |::::|| :| || /| |゙'''ヽ‐イ、  ̄、 ゙"''、‐、─、-'、 ̄ ノヽ | || |.リ
| |:ヽ | |:::::l| | || / ::| .| -''|、\ \ ヽ\\\、 ゙''ヽ-‐ノlヽ、 ノ l|ノ l|
゙、 | レ|l゙、:: | |ヽ | | |、゙、\l \ \ヾヽ、\、ヽ‐'"ノ 〉 /ノ//ノノ
゙、ヽ、\| | :| ヽ.゙、 ゙, | |、゙、\| \ \、 \\゙ヽ、'",,,,,ノヽ / / /|
\、 ゙| ヽ| ヽヽ ゙、 `、 |ヽゝ \、 \ \\、 \ヽ、ヽ''ノ |ヽノ/ / ノ
\ ヽ l| ヾ、 ヽ ヽ |ヽ、\\ \ \ \ \、゙ヽ-,,,ノl|、\l /
ヽ | .|| ヽ.゙、 ゙、 lヽ |ヽ\\\..:::\ ヽ、 \ ゙''ヽ--ノ/\.∨
| |、 | \ヽ ヽl \ | l \\ \.:::\ ヽ \ ,,ノ|、 |、 メ
ヽ | ヽノ,,,,,, \゙、ヽ、 \ |、゙、 ヽ \ \:::\ " \:::ヽ、,,〉 |ヽ \
)| ヽ|;;;;::\ \゙、 ヽ 冫|ヽ \ \、゙、:::ヽ二ヽ \ \ | ノ .ノヽ、,,,, ,,-‐''"二\、
/ / ハ/゙''' >、、 \ヽ | | | ヽ \-,,,_ニヽ、 :::.. \─'"ミミメ三二二,,,-''/ ヽ\
ノ / .ノ | / ゙ヽ、 .\ |: |::...|:::::ヽ:.... ヽ:::::/ ̄ ..\ ::::...\゙ヽ、ヽ、,,,、゙'''''" / ̄""'ヽ
////" |、ノ/ヽ ゙ヽ、 ヽ ::| |:::...|:: ヽ:::.... |/ '" ,イ /\ ヽ \゙ヽ、゙\,,,‐‐",,,,二ヽ ヽ
// // ヽ|\ ゙、 ,,,ノヽ |..:| ヽ:::::ヽ ヽ:::..../、ヽ:::::'"-'" ) ゙'メ、 ゙'' \、゙''ヽ\‐ヽ,,,, ノ
.| | |ヽ、 ヽ、\ ゝ‐'''" ,,;::| \ |:::::...ヽ:...|.::::/;;;:...\;;:::::;;;-'" ヽ、\゙ヽ、 \゙ヽ、ヽゝ‐、,/
| :|ヽ、 \ ) ) ) |;,::::::'' :\、 \ヽ:::::::〉 ヽ/|゙、ヽ::::...."..... ..;;ノノ 、::: ゙'''ヽ、 \\゙"''''、
ヽ\\ ゙'‐''"//─メ::ヽ ::::ノ ゙''ヽ、,,,\::| / /\ ゙ヽ、::::::::/ ヽ |::::.... |゙"'''ヽ) \ \
\\゙ヽ─,,,ヽ,,,-─ヽヽ;;;::::''" ::::.....| ゙ヽ、|、/ /ノ\ヽ ゙ヽ、:::.. ヽ |、:::::.... ゙、 / :\ ゙、
\゙ヽ,,,-'''",,,, ヽ、 ノ/:::... ....:::|丶 \/ヽ‐-、::::.. ヽ:::.. ノ、| \、::..ヽ'" ヽ ヽ
゙ヽ─'''" ゙ヽ、\/ ヽl::... :| ヽ .\ヽ'''\ | 、::::... ヽ \゙゙'ヽ、,,,, ,,,-‐ヽ ゙l
゙、 ヽ |、 ..:|、 〉 ヽ,,,ノ ゙ヽ、 .\ | :::::::... | ゙'''ヽ,,ノ゙゙""\/| |
ヽ,,,ノ .゙、 ..::| ゙ヽ、 ゙'ヽ\| ヽ:::::.. _._| ゙ヽ-,,,,/ ゙ヽノ,,,,,,」
〉=、,,,,,,,,ノl ゙''ヽ、 |ヽ ヽ,,,//ヽl|]
|,,,ノノ─‐''"、 ゙ヽ、 ┌イ=‐ヽ=ノヽ
ヽ'" 〉ヽ ゙''ヽ、  ̄| ヽ.゙,'"ヽ \
)'" ヽ / ノ,  ̄"'''| ヽ/‐""'''\
./ ゙ヽ ヽ/〈 ヽゝ l ヽ 、 \
/ ヽ |.ノ |::ヽ ゙゙/ ヽ、\゙ヽ、-、
/,,''./ / / 〉''" ゙ヽ‐、ヽ ヽ、 ヽ ヽヽl
゙"゙'"''"‐'"'-,,ノ'" ゙"''''''─ヽ-‐'-‐''''""
>>457 >>458 >>459 >>460 >>461 /\___/\
/ ⌒ ⌒ ::: \
| (●), 、(●)、 | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, | < やるじゃん
| ト‐=‐ァ' .::::| \_____
\ `ニニ´ .:::/
/`ー‐--‐‐―´´\
464 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/01(日) 20:01:51 ID:W6DriwKO0
細木がテレビで30年後日本がなくなるって言ってるぞ
465 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/01(日) 20:22:04 ID:GI6rKRtu0
>>464 今、細木の番組見てるけど、凄まじいな。
ガクガク((( ((;゚Д゚)) )))ブルブル
細木は結構はずしまくってるからな。
谷の金メダルとか。
ただ結構日本がなくなるとか金融関係とかの陰謀説があるから
まじでそういうふうにしむける勢力がいるんだろう。
467 :
【豚】 【1101円】 :2006/01/01(日) 22:41:54 ID:igmimr7lO
あぁ
468 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/01(日) 22:49:39 ID:zQvrzd54O
ラストバタリオンって実際どうなんだろ?
てかヒトラーって聞くだけでMMR思い出す俺ガイルorz
469 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/01(日) 23:34:30 ID:UhT8rK9h0
ラストオバタリアンってなんだっけ?
470 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/01(日) 23:54:43 ID:B18CwRae0
>>330 俺も木島日記は持っているが、このスレを読んでいて非常に被る。木島日記は本当のヒトラーを書いているのだろうか??
1、ヒトラーは秘密の部隊にロンギヌスの槍を探させていた
2、アーリア人は優れたをムー大陸の子孫だと言っていた
3、13番目の使徒裏切りのユダを利用し、ユダヤ人を迫害した
4、ロンギヌスの槍はユダの裏切りによりキリストを貫いた槍
知識が浅いから分からない。違えば教えてくれ
471 :
【小吉】 【1631円】 :2006/01/01(日) 23:56:43 ID:8gM0vQyy0
472 :
落合信彦:2006/01/02(月) 00:06:10 ID:dxrScNPw0
むっ、誰だ?誰かが俺を呼んでいる。
マッ、マルティン=ボルマン! 奴はまだ死んでいなかったのか...。
行かねばなるまい、今度こそ奴とけりをつける為に。
キャスリーン、おまえの仇は必ず取ってやる。
待っていろ、ナチスの亡霊め
よく聞くがよい!全世界のファシスト諸君。いよいよ我らが表舞台に
でる時がきた。我ら祖国ドイツは帝国主義者とコミュニスト共に
分割統治され栄光ある第3帝国は滅ぼされた。しかしアカとプアホワイト
共に統治された東西ドイツは病みそして統一するまで多くの血が流れた!
統一後はもっと悲惨である。失業者は続出、治安は最悪、ナチスの名を
語るネオ・ナチの横暴の数々!もはや我々祖国は腐りきっている。
私は総統の意志を継ぎもう一度強いドイツ再興を志す者である。
ソ連は一世紀ももたず崩壊!アメリカが地球の帝王として憚る現状を見過す
わけにはいかん。ここで私は全世界の同士に呼びかける。
ドイツ再興の為、諸君の力を私に貸してくれ。
だが、その前にやらねばならん事がある。我らの幾度となく苦しめた男
落合信彦の暗殺指令を出す!この男を始末せねば先に進めん。
さあ諸君今もう一度私に力を貸してくれ・・・そしてノビーを始末せよ。
しかし、閣下!あせりすぎですな。ノビーとのケリをつけたところで
何になるというのでしょうか?北朝鮮、イラク、アメリカなどを
痛めつけたノビーと交戦するなど馬鹿げてますね。
我々はまだ表舞台にでるべきじゃありませんよ。
先日は北朝鮮書記長を散々な目にあわせたそうですしね。
まあ、閣下のご自由にしてくださいよ。私は傍観してますので・・
フン!所詮ハイダーは極右が売り物の道化でしかないという事か!
所詮オーストリア人にナチズムなど理解できる訳がなかろうに・・
ノビー貴様には随分と妨害されたが、今度は我々も本気だ。
しかるべきは、イスラム社会と手を結ぶ手はずも用意している。
そして中東の石油を我らが抑え全世界に対して経済封鎖をかける。
フフ、ノビーもはや貴様一人ではどうにもならんよ。
だが我らの妨害をした制裁は必ず与えてやる。クククッ・・・
476 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 00:12:28 ID:MRWj1qyR0
落合婦人のほうじゃないのか
iya
478 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 18:56:48 ID:I1BlFoyG0
>>470 1・ウソ。
「ロンギヌスの槍(聖槍)」はヒトラーが政権を取る前から、ハプスブルク家のホーフブルク王宮に保管されており、その事は当時よく知られていた。
ちなみにヒトラーは聖槍を信じていなかった。
その証拠としてヒトラー政権下、聖槍はハプスブルク家の宝物と一緒にヴィーンからニュルンベルクに移送保管されたが、彼が関心を払ったことは一度もない。
2・ウソ。
ヒトラーが夢想したアーリア人の生まれは故郷は北欧。
3・一部ウソ
欧州でのユダヤ人迫害はヒトラー登場以前の数百年前から続いていた。
「ユダヤ人のユダがイエス・キリストを裏切った」という論は大昔からあった。
ただしヒトラーがこの論を根拠に迫害した事はない。
(ちなみにユダは「12番目」の使徒だ)
4・ウソ
イエスの時代の磔というのは、最後に槍を脇腹に刺してとどめとする。
「ロンギヌスの槍」のロンギヌスとは、その槍を刺したとされる人物。
ただし、このロンギヌスという人物はヨハネ福音書にしか書かれておらず、実在が非常に疑わしいとされている。
479 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 19:24:27 ID:vi+r0yKR0
ヒトラーが関心を持っていたのは、
「聖槍伝説」よりも「聖杯伝説」のほうだよね。
ワーグナーのオペラにも登場しているし。
480 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/02(月) 20:23:32 ID:Fo+LMSPH0
アロイス・ヒトラー・Jr
481 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 21:30:16 ID:I1BlFoyG0
>478
ヒトラーは聖杯伝説には関心がなかった。
彼の演説や側近との会話では「聖杯」という言葉を度々使っているが、これはヒトラー
が最重要視した「ゲルマン民族の純血」の比喩的表現に過ぎない。
欧米では「聖杯」とは「唯一無二の宝」の意味で使われる。
聖杯が出てくるワーグナーのオペラって「パルジファル」のこと?
いや、あれには聖槍も出るのだよ。
482 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/02(月) 23:27:17 ID:vi+r0yKR0
五島勉の本が非常に興味深いのは間違いないので、
将来プレミアつくかもね。今ならアマゾンで1円で売ってるけどね。
484 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:13:28 ID:xIEpGM670
>>466 今年から少子化のために人口が減少して、このままのスピードだと30年後には
日本の人口はゼロになる…とかいう理論上の数値を引用しただけの話では?
485 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 01:46:53 ID:B4cQHEb80
同盟していても、ドイツ人は有色人種なんて、相手にしてなかったし。
日本人がナチの思想を真似るのは、「オノレを馬鹿にしてください。」
というのと同義。
486 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/03(火) 03:52:43 ID:UkN3VnPDO
>>484 30年後に日本の人口が0にはならんだろ。
出生率ならわからんが…
487 :
481:2006/01/03(火) 09:10:14 ID:k0pd2aho0
>>482 ふむ、面白そうな本だな。未読なので機会があれば読んでみよう。
一応おりとしては、ヒトラー本人の著作を参考にしている。
「我が闘争」 ヒトラー自信が語った半生と政治哲学
「ヒトラーのテーブルトーク」 1941年7月から1944年11月までの側近達との会話の記録集
「ヒトラー=ムッソリーニ秘密往復書簡」 ヒトラーとムッソリーニの手紙を収録。
上記の本にはヒトラーが森羅万象について、その考えを披露しているが聖杯については何一つ記述がない。
関心があるなら、何か一つくらい語っていても良さそうが。
489 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/05(木) 08:41:46 ID:4qIGE3yr0
なっちありがとう( ● ´ ー ` ● )
490 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/05(木) 09:10:08 ID:5+Fhph3u0
ある本で読んだことなんだが、
国民を心服させる政治体制というのは、
超能力を備えた(魔道士的)政治的訓練を積んだ指導者の下に、
科学者がそれをサポートする体制だと読んだことがある。
ヒトラーはその雛型として、やってのけたのだと思っている。
491 :
本当にあった怖い名無し :2006/01/05(木) 11:45:26 ID:vdEje8310
ウィリアム・パトリック
ヒトラー関連のDVD持ってる人いる?
494 :
ジャン・マリ・ロレロレ:2006/01/07(土) 00:30:54 ID:Id8w/4Ve0
総統の本当の没年1966年。没地イタリア。享年77歳。
バチカンの庇護下にあった。
CIAもモサドもKGBもMI6もその事実を知っているが公に出来ない。
する必要もないが。
495 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 04:19:18 ID:83wRG5vr0
496 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 05:55:36 ID:khYVZ2fk0
>>494 マジですか?
ガクガク((( ((;゚Д゚)) )))ブルブル
もう少し、詳しく教えて!
497 :
ジャン・マリ・ロレロレ:2006/01/07(土) 19:11:10 ID:Id8w/4Ve0
ヒトラーの死に関しては諸説ありますが私がヒトラー研究過程で知り得た
中では一番信憑性が高い情報です。諜報員ではないので詳細は解かりません。
498 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 20:06:26 ID:83wRG5vr0
あのソビエトが見逃すわけありません
ヒトラーが、いかがわしい薔薇十字思想とその創始者クリスチャン・ローゼンクロイツ(薔薇十字派カトリック教徒)を信じていたらしいが、その思想を実行に移していたらと思うと、それだけでおぞましい。
500 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/07(土) 23:16:18 ID:83wRG5vr0
ナチスといえば北欧神話の神々の崇拝とキリスト教否定でしょ。現実にはうまくいかなかったけど。
ヒトラーが、あるとき占い師にたずねた。
「私はいつ死ぬのかね?」
占い師は水晶玉をのぞいたあとで、
「ユダヤ人の祝日の日にお亡くなりになるでしょう」
と、自信まんまんに言った。ヒトラーが驚いて、
「ほう、どうしてそれがわかるのか」
と、聞き返せば、占い師が答えて、
「はい。いつ総裁がお亡くなりになっても、
その日は確実にユダヤ人の祝日になりましょうから」
>>501 ユダヤ人の有名なジョークだな
で、実際に祝日にはなってないよな?
>>494 なんかで読んだ事あるな
ノビ本にも、オデッサ機関とかの話が出てて、
結局、もっと大物のバチカンが絡んでたって話だったかな
504 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 02:13:34 ID:wQ7he/yN0
505 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 05:51:01 ID:ex/C8ggi0
506 :
本当にあった怖い名無し:2006/01/08(日) 13:36:23 ID:P2Nv8IuI0
でも最近、二極化とか格差社会とか
ネットやテレビ、新聞などで見聞きしない日はないね。
ネオコノミー(ブッシュ政権でイラク戦争を牽引した強硬派ネオコン(新保守主義)という言葉と対を成す形で生まれた言葉)
これを書いた著者ダニエルアルトマンはブッシュ政権の経済政策を新しいギャンブルと捉えている。
しかもプロのギャンブラーであれば途中で形成が振りか有利か分かるものらしい。
ただどちらに転ぶかを予言するのはまだ早い。
ネオコノミストの「減税による貯蓄率の上昇、それに伴う景気拡大」ということらしい。
相続税全廃という法案だそう。
東海岸や西海岸で顕著になりつつある。50年代であれば、夫ひとりの給料で4人家族を養い、
郊外に一見やを買うことができた。でもいま一軒家の平均価格が50万ドルを上回っている。
アメリカ経済がネオコノミストに支配されることが続けばアメリカは今以上の貧富の格差がうまれることになる。
不動産、教育、医療の高騰によるやっと請求を支払うという人が多い。いわゆる中流家庭の崩壊。
ついでにイスラエルのユダヤ人も1960年代は留学した後こぞって戻ってきたり
欧米で成功したものたちも有事があれば帰ってきたのに、1980年代からはあまりいないみたい。