夢日記 Rigel.6

ちくしょう昨夜は見なかった！！！！！

詳しくは忘れたが団体で旅行中、俺(ではなく主人公が正しい気がする、顔、性格共に違う)と
妹(俺には妹はいない)と他人女(変な女)が個室で酒飲んで話をしていた。
会話の内容はののしりあいだったような気がする。
俺は何を考えたか他人女を酔わせて暴行と言う奇行を計画、実行。
実行に移した瞬間、妹に「なにしてんのよ！」とビンで後頭部を殴られてシーン終了。

廊下で友人に「お前昨日何処にいたわけ？かばん忘れてたぞ」とか言われる。
俺は、ああと納得し何故か荷物置き場になっているオペラでも始まりそうなでかいホールに向かう。
１日ごとに席替えがあり、荷物を移動しなければならないらしかった。
荷物を探したが見当たらず、友人に聞いてみたらそいつが持ってた。
複数の荷物を持ってるようで、どれがお前のだとかきかれてたと思うんだがあんま覚えてない。
で、何故か結局見当たらず再び探していたらやっぱりそいつが持っててシーン終了。

プールに入るらしく着替えをするってことで図書室のような場所に移動。
俺はかなり遅れてしまっているようで、なんか早くしろとか言われた気がする。
同じく遅れていた仲間(何故か男女兼用)と会話。一様に諦めムード。
突然先生が入ってきて「○○みなかったか？」とかなんとか言ってきた。
皆が知らないと答える中、先生は「そうか」と残念そうに去っていった。
なんかそのとき注意された気がするけど覚えてない。
さっさといくかとか言ってプールに向かうところで起きた。

意味不明なのは、ストーリー的には繋がってるのに主人公が全部違うこと。
シーン１の主人公は有り得ないくらい軟派男だったくせに２，３は無気力。
３なんて横で女が裸になってても無感動。どうでもよかったらしい。２は多分俺本人。

書こうと思ったけど忘れた。

今30分ぐらい寝てた間に似た夢↓
地下に降りると乗り物があって乗ると体がピリピリし始める。一緒に乗ってる女性はなんともない様だ。乗り物はエレベーターの様に下へ下へと降りていく....とこで目が覚めた

暗い道路で敵味方にわかれた五人組くらいの若者が戦っている。
俺もその中の一人。
気付けば舞台の上に仰向けに寝転ばされて敵に囲まれていた。
複数の手に髪の毛をむしられる。
敵味方、それぞれにひとり大将がいて俺らの大将の方が優勢だった為人質にとられたんだ。
抵抗してドレッドの敵の髪を引き抜いたらそいつは逆上して陰毛を抜いてやると言われた。
ズボンに手を突っ込まれ毛を鷲掴みにされる。
血の気が引いた。そんなとこの毛は反則じゃねぇか！
しかし容赦なく抜かれる。そいつの手にはやたらと長い俺の毛がごっそり。
髪の毛を抜かれるより屈辱でかなり泣いた。

古代の魔術師と共に小舟に乗ってやって来た。
上陸し、丘の上に上ると奇怪な装飾の施された遺跡がある。
魔術師と共に遺跡の螺旋階段を下って地下に下りたが何も無い。
今度は上に上って行ってみようという所で目が覚めた。

玄関を開けると
夕方か夜明け前か、ほの暗い感じの空の色。
視界には500ｍ四方の池。
その池から紫色の花菖蒲が水面を覆うようにたくさん生えている。
空には月か太陽か、大きな天体がひとつあり、
その天体からはキラキラした粘液が流れていた。

vipで○○祭りが起こる夢を見た。○○の部分は夢でははっきりと見ていたけど忘れた。

室内プールで泳いでた。脇ゲぼうぼうなのに。
その後小学校時代の便所の中で着替えてた。
歩いているとダウンタウンの松ちゃんが笑ってた。
少し話をした。

最近よく白熊に襲われて格闘する夢をみる。
リアルにでかい白熊だからかなり怖い。

毛皮がズル剥けのグロい動物が出てくる悪夢を見た。

昨夜もレイプされた。
いつもいつも内容が同じだ。
同じ時間帯、同じ場所、同じ空、同じ男。
何時もは夢から覚めると、「またか」程度にしか考えていなかったが
ここへ来て心境が変化した。
今度は、夢の中の男を殺してやろう、と。

>>963
君は>>947だな。
それはもう終わった事だろうと思う。
乗り越えようという意識を持つ事だ。そうすればその夢は見なくなるだろう。

>>962
Ｈ。(*´Д｀*)

ふぁ、眠ぅ

ﾜﾛﾀ

モチモチの木に灯が点いてる夢。

さまよった

ストーリー性のある夢は確かに見たのだが、<箇条書き>という断片的な事しか覚えていない。

友達が・・・忘れた

赤ん坊に首を絞められた
苦しさと不気味さに赤ん坊を床に落としたら後頭部が割れる
鈍い音がしたがまたすぐに立ち上がって襲い掛かってきた

これから夢を見る予定。

高校の帰り友達と二人で帰っていると、
上半身裸の男がつけてくるのに気が付いた。
すると友人がいきなりキレてその男をぼこぼこにしだした。
その男は何を思ったか、いきなりオナニーをやり始めて
血まみれの、大量の精液を撒き散らした。
オレはその光景をみてすさまじい嫌悪感を感じ、顔をそらす。
その瞬間首筋に、撒き散らされた精液がペチャリと落ちてきて絶叫。
そこで目を覚ました。

友達の夢の話。
おぎやはぎのおぎとнする夢をみたらしい(^v^;)

夜中に目が覚めてトイレでうんこをした
なんか尻の下で、もさもさと温かい気配を感じた

ハッと気が付いたらパンツを降ろして無いのに気付いた
超ショック！有り得ねえ？



ここで目が覚めた！
ぜってえー有り得ねえ！
やはり夢だったのかと思って安心した（ ´,_ゝ`）ﾌﾟｯ










ところが寝返りを打つとお尻の辺りでパンツの中を何か異物が転がった
しかもパンツの前が生暖かい


有り得ねえ＿|￣|○

小さい頃に見た夢だが、異様に記憶に残ってる。

ゲーセンに居るんだが、何故か閉店後で真っ暗。
その中で自分だけが寂しくゲームしていた。
すると突然、目の前の画面からぬっ、と骸骨と人体模型を足して２で割ったような化け物が出てきた。
ソイツに殺される寸前に目が覚めた。
それから暫くゲームとかＰＣとか、画面モノには近づけなかった。

今朝は夢を見た記憶が無い。

夢日記 Rigel.7
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1145066367/

戦場に立っている。
爆弾の雨の中俺は恐くて、目の前で死んで倒れていく奴らの間を叫びながら走った。
飛行機や火炎放射機で攻撃してくる相手に対し俺は洗濯バサミと木の枝しか持っていない。
自分の叫び声の煩ささ、涙や鼻水が出て顔がぐしゃぐしゃな感覚までリアルだった。
ぎゃあああみたいに叫んでいたらいきなり強そうなおっさんにがしっと掴まれて逃げるな！と殴られた。
俺は倒れこんで泣き喚いた。
へたれ過ぎかもしれんが、恐いし死にたくないから逃げさせてってずっと言って頼み込んでるのにおっさんは馬乗りになって往復ビンタをしてくる。

逃げるな！逃げるな！逃げるな！逃げるな！

と、すごい鬼気迫った顔で。更に泣き喚く俺。
洗濯バサミでおっさんの鼻を摘んで抵抗したら喉に噛み付かれて気持ち悪かった。

>>979
乙

ヘンな、水族館のようなところを仕事場のみんなと見て回っている。
塔のような構造で、下に下りていくほど深海の生物が見られる仕組み。
ところどころに奇妙なオブジェもあって、なんだかすごく探検気分だったのを憶えてる。
一番下の階の出口をくぐると、太陽の光がふりそそぐ港のようなところに出た。

ふと海辺に目をやると、そこには大量のアザラシのようなものがもふもふしていて、
「うわあアレ見てくださいよ、めちゃめちゃかわいいですよ！」と仕事場のみんなに教える俺。
みんなでかわいいかわいいとなでたりしていると、俺がなでてた奴が突然凶暴化、海に突き落とされそうになる。
そこを、怖くて厳しいと評判の先輩が片手で軽々とアザラシを掴み、海に放り投げてくれた。

ひさしぶりに細部まで憶えてる夢だわ

ガレージ前に筍がたくさん生えてきたので掘った。
なぜか風呂場に自分のバッグがあり、
お気に入りの本や楽譜集などが濡れて悲しい思いをした。
金を貸してやったおっさんがぬけぬけと円光しようとしているのを見つけ、
腹が立って追いかけていったらカップル喫茶のようなところに入ってしまい気まずかった。

自分の知ってる公園でなにかに追い掛け回される夢をみた、後ろを向いても誰もいないはずなのに、でも追い掛けられてるというのは、何故かわかるんだよね……怖かった（´∀｀）

細木が出てきた。
ただで占ってもらえた。内容は・・携帯からじゃ長すぎて書き込めない。

テレビ取材で二人組と友達になったが
夜、そいつらは二人で帰り俺はひとり暗い公園を歩いた。
しかし自宅から相当遠い場所であることを思い出し悲しくなった。
孤独な夢だったが起きても孤独だった

埋め

北のほうにある町のホームセンターに行かなければならず、自転車で向かう。
木の茂る丘陵地を通る坂道を走っていると、Y字に分岐した道にぶつかった。
一方は右を通る上り坂になった二輪車専用の一方通行の道で、
もう一方は左を通る下り坂になった車の通りの多い普通の車道だ。
一方通行の道は幅が１メートルも無く、道路標識が倒れたりしていて荒れている。
ガードレールは古く、しかもこちら側は一方通行の出口で、進入できない。
普通の車道には歩道が無く、車の通りも多いためなんだか恐ろしい。
そこで、前方から何も来ないか確認して、一方通行の道を逆走する事にした。
倒れた道路標識のプレートが道に落ちている辺りを超えた所で、
前方からバイクが爆音を響かせて何台もやってくるのが見えた。
あわてて引き返し、仕方なく普通の車道を行くことにした。

生め

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生め

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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・