夢日記 Rigel.6

夢を書き留めるためのスレッド。

前スレ
http://bubble.2ch.net/occult/kako/1055/10552/1055249345.html

2

古代のある博識なアラブ人が織った布をテーマパークのような公園のような所に
展示することになった。その布には模様の中に秘密の暗号が織り込まれているらしかった。
確かに布の中の上の猫の顔が下の猫の顔に噛みつく絵が合わさって一匹の大きな猫の顔の
部分の絵を構成しているらしいなど、不可解な点があった。
次に、なぜか自分は洞窟の中にいた。未知の黒人部族の住む洞窟で、ナイルの南にあるらしい。
その部族はどうやら布に関する隠された知識を持っているらしかった。
自分には同僚や通訳兼ガイド(なぜかアラブ人風)らしき人たちも一緒だった。
だが普段は自分がどういう仕事をしているのかよくわからなかった。
周囲にいる部族の人々とは友好的な雰囲気だったので、族長に会って布の秘密を
教えてもらおうと思った。そこで、自分たちのいる階の天井に開いた、族長の部屋に続く穴を
そこから伸びている梯子をつたって上ろうとした。だが、穴の上から族長の護衛らしき男たちが
顔をのぞかせ、手にした吹き矢でこちらを撃ってきた。突然の事なのでかわす間もなかった。
通訳が「大変だ、吹き矢の針にはバステトの幻覚が見える毒が塗り込められているんだ」
と叫んでいるのが視界に入って、徐々に夢の中で意識を失っていった。
気が付くと自分は小さな部屋らしきところにいるらしく、
目の前に本当にライオンじみた猫の頭を持ってエジプト風の衣装をつけた女がいて、
自分は動いていないのにその女も背景もぐるぐると自分の周りを回っており、
自分もそれに合わせて回っているような錯覚がした。
女は回りながら嘲るように自分の顔を平手で叩いたり触ったりしてきた。
何かひどく不気味な気がして恐怖にとらわれていると、女の姿はぼやけ
自分を解放してくれている通訳の姿に変わり、
やっと幻覚から解放されたと思ったところで目が覚めた。

>>3は昔見た夢。

下から２行目

×自分を解放してくれている通訳の〜
○自分を介抱してくれている通訳の〜

以後の文脈のせいで余計わかりにくくなってしまってすみません。

白い下板張りの3階建ての洋館のすぐ隣に線路が敷かれ、
そこから黒い煙をあげる汽車に乗った。
気がつくと汽車は崖の中ほどに作られた危なっかしい線路を
走っていたが、不思議と恐怖は無い。
車窓から見える谷の向こうに煙をあげる温泉地が見える。
ああ、自分はあそこに行くんだったな、と思ったところで目が覚める。

友達とアパートに住んでいた。
山の上から平野に下る裾野の道沿いに建つアパートだった。
道の両脇には商店街が連なり、道の側溝は素掘りで金魚が泳いでいた。
友達のお土産に何かを買ったはずだけど、どうしても思い出せない。

家族と、親戚の子と一緒に自分の住む町からそう遠くない所をドライブしていた。
舗装された道路から、むき出しの地面に石ころを敷いただけの道路に入っていった。
地面に転がる石ころの中に、金属のような光沢を持ったものもあり、異様な風景だった。
田んぼと山に挟まれた広い荒地から、三本の道が伸びている場所に出た。
そのうちのフェンスで遮られた道の手前に父が車を止め、フェンスの向こうに伸びる道を見つめだした。
自分も親戚の子を抱きかかえ、父と同じようにフェンスの向こうの風景を見つめた。
場面が変わって古風な衣装とみずらに束ねた髪の人々に混じって労働をさせられていた。
自分は村の子供の一人で、同じ年頃の子供と一緒に豪族のために働かされているようだった。
村の子供の一人が乱暴者で自分と仲が悪く、自分はその子に犬の糞そっくりに
こねた粘土をぶつけたりして復讐していた。

夢の中で小学生に戻っていた。
学校が終わり、校門を抜ける道すがら、友達に花火をしようと必死に誘いかけた。
その時、校門のすぐ外の並木道の下で露天商のおじさんの陳列棚が風で倒れてしまったのを
見かけたので、友達と一緒に陳列棚を立て直すのを手伝った。
陳列棚が元に戻ってからもう一度見返すと、漆塗りの大きな蓋付きのお椀が目に入った。
外側は朱一色で塗られ、内側を見てみると、螺鈿細工のように青くきらめく花が散りばめられていた。
私はこのお椀が気に入ってしまい、友達や花火の事を忘れはてて店主に値段を聞いてみた。
聞けば160円だという。その異様な安さに驚きつつも「買います」と言うと、店主はお椀の中から
乾いたからしがこびり付いたいかにも不潔そうな小皿を取り出し、それも紙に包んで
お椀と一緒に結わえてくれた。私は『ああ、付属の小皿があんなにも汚いんでこんなに安いんだな』
と思いながらも、それでも法外な安さで買えた事を喜び、
もっと掘り出し物があるかもしれない思ってと露店の陳列棚をもう一度探そうとしたところで目が覚めた。

一つ目のタコみたいな頭をした怪人が沢山出てくる夢を見た。怖かった。

学校の全員に追いかけられる夢です。
私が高校の頃、見た夢ですが、中学校の先生が私を生徒を使って追いかけるのです。
全部●●が悪いと私の名前を叫びながら必死の形相で追いかけてます。集団がすごく混雑していてそれが一方向へ向かって走っていきます。
まるで、火事にでもなって校舎から大勢が逃げ出してるみたいです。
私は浮遊しながらそれを見ています。
悪いといってるけど、私は全然悪い事などしていないのです。
それなのに追いかけられるのです。無論、捕まれば校則は死刑です。
私はヤレヤレと思いながら、学校の2〜3階くらいに浮遊しながら冷静に見てるんです。
さっとそこからジャンプして、民家の屋根ずたいに逃げて行くんです。
緊張しましたが逃げたルートは私にとって非常に有利なルートでした。
ふと見ると古い民家の畑と整地された草の生えた空き地、起伏が若干あって、ブロックの上に又台地
があります。そこは余り知られないルートだから見つからずに通り過ぎる事ができました、
ふるさとの地形を生かして逃げます、古い畑と新しいアパートにはさまれた自治会館の細いわき道。
あんまり浮遊しすぎてると見つかってしまうのでここで又緊張感が少し走りますが。どうやら
何事も無く過ぎたようです。しかし、浮遊していたので何か相手方にわかってしまったかもしれません。
私は家の方向へ飛んでいったのか、坂道の住宅街の暗いところで隠れます。
家の隣って確かヤクザが住んでなかったけか？まあｲｲやそんなことは・・・
そう思いながら、私は逃げおおせました。

漏れの今日観た夢、イヤに現実的だった。
ある、ヨーロッパの駅の、高速鉄道（いわゆる新幹線）のホーム。
そこには、2人の人がいる。1人は、この夢の主人公の外国人の職人、もう1人は
インタビューアー、私と母は、なぜかその駅の画面を見ている。
ドキュメンタリー番組を見ているかのようだ。
鉄道の帯の色は、ステンレスの色（シルバー）に赤く太い帯。それにのろうとしている、職人。
画面は変わって、職人（趣味かも）の仕事風景。職人の作っているのは、木彫りの少女なのだが、
その少女は大きさから形まで非常にリアルに作られている。勿論、削った後などは残っているが・・
しかも、その作品は、皆体操服姿の木彫りなのだ。年齢は体格からして中学生だろうと思われ・・・
その職人は、自分も同じポーズをしながら、その木彫りを彫ったり、作業したりするのだ。
例えば、のけぞった、ポーズのものを作ろうとするなら、職人ものけぞっりながら、形を試しながら作る。
職人は、体を反うと、ギャランドｩが見えた。まるで、芝みたいに濃い、そしてブロンドの毛なのだ。どこか野性味を帯びている
職人。
俺と母はふーんといった風にその光景を見ている。できたその少女の木彫りは、非常に可愛いもので、理想的な体型をしている。
この外人職人は変態なのかな？と思った。

気がつくと舞台は意味もなく野外(RPG風？)
なのに湾岸署の面々は違和感なく全員仕事している(テント立てたりして)
夢なので自分も登場、まもなく青島刑事とすみれさんﾊｹｰﾝ!（･∀･)
でもドラマみたいにずっと掛け合い漫才してたので中に入り込めず…。
その後、スリーアミーゴスを遠目に見たり雪乃さんの仕事見たりする自分。
でも、夢と自覚してない夢なので恥ずかしくて声はかけられず。

やがて前触れなく室井登場。
一切の説明なく「我々はここから逃げなければならない」(野外なのに)
「そうか！」「がんばりましょう！」と瞬時に納得する湾岸署の面々(…)
よく分からないけど逃げられない設定らしい。みんなで山越えしようと
したり青島が夕日(夕日?)にダッシュしたりするけど、なぜか「無理でしたー」
と戻ってくる。そして、何をどう推理したのか室井が、とある壁の前に行く。
「この壁が原因か」(なぜ！！)とつぶやき壁に手をかざし…

体長２ｍのアノマロカリス召還！(平ったいエビみたいなやつ)
なぜか壁を破るアノマロカリス！！
しかし違和感なく「さすが室井さんは使う魔法もすごいな」と
素直に納得する湾岸署一同＆自分。

その後、オチはなく「無事に出られて良かったねー」と終了。
ただ、アノマロカリスは体力を使い果たしたのか仰向けになって死に、
室井が声に出さず、その死を悲しんでたりした…。

病院に入院する夢。
病棟はにゃんにゃん病棟。
私は某マンガの猫耳少年になっていた。
病棟のなかは風通しがよく、みんなが猫耳。
長髪でメガネをかけた主治医。
血液検査のときの血の色は、紫。
部屋の中には螺旋階段。

そんな夢。

西武線で西東京へ向かう。
曇ってきて暗くなる。途中、
｢このまま逝くと中央線に合流できないの
ではないか｣と心配になり降りる。
降りた先は早朝で親類の家の付近だった。

ずいぶん前にバイトしてたところで一緒だった女の子
もやしっ子のオレとはまったく釣り合わないスポーティで快活な女の子
野球とバイクが好きなかっこいい女の子
素敵だと思ったが付き合いたいとは思わなかった。

しかしその子が突然夢に出てきた。
その子はなぜか柔道着を着ていた。
ふすまを蹴散らして登場したその子と
オレは柔道のように組み合ったが、オレはその子にキスをして
彼女は照れたように笑った。そして目がさめた。

忘れかけていた女の子が突如夢にでてきたりすることがたまにある

>>16
ああ、そういうことってあるよね。昔の夢が急に蘇ったりとか。

友達が出てきた。何か不吉な内容だった。
でも目覚めてからすぐ夢の記憶が消えちゃった（；´・ω・）

姉とドライブに出かけて、家に帰る途中でした。
途中軽トラにぶつかったりしたけどｷﾆｼﾅｲで走っていると、
「あれ見て。」って言われて空を見ると、
夕方近くの前方の空に、地球と月と木星と火星が重なるように浮いていました。
（天体写真で見るようなハッキリとした星の形で。）
幻想的な光景でした。　見ていると星達はすぐに方々に離れていきました。
（なぜか朝のニュースでこの天体ショーがあるのだという事を記憶していた気がする。）
「日本もハッキリ見えるねー。」とか言いながら帰宅しました。
おねえさん、ドリフトかけるのはやめてください。

まさに超現実的な夢でありました。

薄い薄い、膜のような雲が、空一面を覆う夜に
天空の学校の理科室で、友達とたき火を囲んで食事をする

真っ青な月が、雲の下から蒼の灯りを投げかけ
灯りは雲を通り、理科室の窓から天上へ、不思議な模様を焼き付けた

その模様は、見ている内に形を作り始め
やがて奥へと真っ直ぐに続く、一本の廊下の形を成す

僕はその廊下の先を見極めようと目を凝らした
廊下はまるで、それを拒むように、ぐにゃりと歪に、左へと曲がった

僕は友達にその廊下の事について話そうとした
しかし、彼には廊下ではない、別のものが見えているらしかった

兄が誘拐されて殺された。
俺はショックのあまり自殺しようとした。
死ねなかった。

素っ裸で公衆トイレのような場所に居た。
鏡を見ると胸に文字が書いてあって。
（英語で、「あなたとわたしはお金がない」だったと思う。）
そこで自分がちょっと前まで猫だったと確信して。
絶望しながら大雨の中を走ってると（全裸で）
車があって、中の男の人が乗るように言われて乗った。
その人が自分を人間にしたらしい。　東京まで行くそうだ。
服はいつのまにか着てた。　でもって着いたのが学校のような場所。
そこで自分を合わせて四人の人(中学校の同級生)とスパルタ教育を受けた。
早口な先生と、落語家みたいな先生だった。　覚醒。

……地に足がついてないせいかな。
ここ４年くらい、夢がほとんどストーリーになってる。
３年くらい前、
荒涼とした大地に恐竜（？）と戦っている４人の
兵士を映画みたいなアングルの切り替わりで
ずっと追っかけている夢を見た。
うすら覚えで目覚めた時に補完したのかも知らんけど、
ちゃんとストーリーとして成り立っていた覚えがある。
最後に完と出て、幕が降りて、そこで、目が醒めた時はワラタ。
……嘘じゃないよ。

エレベーターに乗ると天井が開き上に死神（骸骨で鎌もってるポピュラーなやつw）が現れて鎌で首斬られた。

しかもスパっとじゃなくゆっくりと。

で、最後ポロっと床に首が落ちた。

(ﾉД`)

行き先のよく分からない列車に乗る夢を、よくみます。
乗ってから、他の人に『どこ行きですか？』と聞くと、
『死です。』と言われるのです。
本当に頻繁にみます。何か意味があるのでしょうか？

>>25
それは創作するなら陳腐と言われないようなプロットを立ててから執筆にかかれというお告げです。
また、夢がマンネリ化している原因には発想力の衰えが考えられます。
普段読まないジャンルの本や映画、絵画などに触れ、
刺激を受けるように心がけてください。
自分を変えるチャンスだと思い、新たな作風にチャレンジしてみるのも良いでしょう。

ちょっと恥ずかしい夢を見た。
起きてから赤面。

>>27
詳しく

>>27
昔　中学生のとき片想いの子が泣いたので、
「笑ってる君が好きだから笑って」
と言ったことがある。

その時の夢をみたときは、朝めっちゃ恥ずかしかった。
若かったな。

飛行場（成田っぽい）
サウジアラビア航空？に搭乗予定
空港使用料を払う販売機が一つしかない
その販売機で日本人女性の添乗員らしい人が一枚一枚大量の券を永遠に買っている
飛行機の出発する時間になってしまい強引に自分の一枚を割り込んで買う
出国手続きの場所で航空会社の人が名前を呼んでいた
まだ間に合うことに気付く

なぜか不安な気分でスーパーで買い物をしていた。
ほしい商品が見当たらずにうろうろと広い店内を歩いていた。
急に手を洗いたくなったので蕎麦の洗浄器（現実には存在しないもの）
で手を洗ったら、店員に怒られてしまった。
その後、小学校時代の友達と会った。
男性一人に女性二人だった。
最初は気づかず、その中の一人の女性に何故か私の生年月日を聞かれてようやく思い出した。
大人の体格なのに顔はあまり変わらず、体育用のジャージ姿だった。
私が彼らに気がつかなかったことを責められた後、今年に入ってから運勢はどうかと聞かれ、
あまりよくないと答えたら、哀れみと嘲笑が混じったような反応をされた。

明け方見た夢・・・
真っ黒い大蛇・・でも頭が扁平なヘビがこちらにやってきて
何か話しかけて向こうに行った。
次に真っ白な大蛇・・・頭は普通でもミミズみたいな感じ
も同じく何か話しかけてあっちに行った＞
どちらもコワイというよりもフレンドリーな感じ
なんだろう？？？

高すぎる場所で、高所恐怖症的な恐怖を受ける夢を見ます
高いところから落ちる夢とか
疲れているときによくみるそうです
ほかに、銃で撃たれる夢
そういえば、体外離脱って、夢なんですか？

うつぶせになって寝てる夢だ。
そのうち息苦しさで目が覚める（夢の中で）。
体長２ｍ以上あるでかい蛇が身体の上に乗っかってた。
「暴れると噛まれるから、じっとしてよう」と思って、動かずにいた。
そしたら蛇が漏れの背中を食い荒らし始めたんだ。
「参ったなこりゃーι(´Д｀υ)」
慌てない。痛くないし。それどころかちょっと気持ちよかった。
背中がスカスカになったところで目が覚めた。

蛇って何を象徴してるのか教えてｹﾚ

建物の７階屋上
エレベーターを待っているのだが到着すると自分よりかなり高い位置にエレベーターが止まる
危険なのでやり過ごし何度もトライしてようやく通常の位置に停止。

全く場面は変わり
やや汚れた白いオスネコがでんぐり返しを繰り返していた。

たくさんの見知らぬ男の人のコートや背広の背中に塗料で鳥の絵を描く夢。
お酒入れるような桝に入った塗料を手で掬って指で描く。
男の人達は部屋の外で行列になって順に入ってくる。
描くのは鳩、雀、鴨、あひる、燕、さぎ、とんび、そんなどこにでもいる鳥。
相手が知らない鳥を描いたら失礼だから、当たり障りのない絵ばかり描く。

そんな夢を今日帰りの電車の中で見た。

ノーベル賞受賞者のY川さんがハンドクリームをくれた。
自分に使えというので手にたっぷり塗りたくった。
ハンドクリームを余るほど使うのは相手への愛情のしるしだと思った。
Y川さんも自分の手にクリームを塗ってこちらを見ていたので、
自分の手とぬめぬめと絡めあった。
Y川さんはおっさんなのにウインクするのが上手かった。
その上手なウインクを見てエロい気分になった。

場所は神社か、何かのお社。
旧陸軍の略装を着た人がかき氷を作ってくれた。
その人の手にはべっとり黒い油がついていた。
スプーンではなく木の切れ端でかき氷を食べた。

廊下で父親に出て行けと怒鳴る。
居間には家族や親戚がいる。何も喋らない。
父親に殴られる私を従兄が庇ってくれたので、嬉しいと同時に申し訳ないと思った。

恋愛してた夢みた。
俺の通ってる大学とは別の大学（福祉系とか）に何故か行って、
そこで紗笑っていう子がいて、普段あまり男と喋らないとかいう性格なんだけど、
落し物届けてあげたのがきっかけで、メルアド聞いて、そこから和気藹々として、
家に帰って夢が終了した。
続きみたいけど眠くないよorz




中途半端な時間だといつも萌え系の夢を見る。

昔好きだった男とホテルでエッチしてた。
いつも彼がイきそうになると、お互いにぴったりと密着して抱きあうのね
で、いつものように抱きあってたら、つながってるとこから融合しはじめて、抱きあったままだんだん液状化し始めた。
お互いの意識は別々にあるけど体は溶け合って存在してないって夢。
訳あって別れざるおえなかったけど、もしかしてやっぱりまだ好きなのかな…

>34
蛇に食われて不快で無いというのは、何かを得る暗示の吉夢みたいですよ。

薬殺されそうになる夢を見た。
首筋に注射をされて、途中で逃げ出して懸命に階段を駆け下りていった。
何人かすれ違ったけど誰も助けてくれない……。
怖かったわ。

色の無いような町を歩いていて、
これならどんなものでもすり抜けられるぞー、なんて言って、はしゃいでて、
どんどん歩く速さが増していって、自分で求められなくなって、
町の外に出て、あの町は白かったんだな、って呟いたら醒めました。

２日ほど前に見た夢。
自転車に乗ってたら突然警察のパトカー(なぜか巨大なトレーラー型)が
私を追い越して前を走り始めました。しばらくそのまま走っていると
急に停止するよう命ぜられ、自転車を止めると、違反を３つ
していると言われました。一つは車間距離が短いこと(パトカーのせいなのに)。
二つめはシートベルトをしていない事(自転車なのに)。三つめは教えてくれませんでしたが、
とにかく３万円の罰金を払えと言われ、泣きそうになりました。

川辺の土手を歩いていたら知らない人に土手の穴に手を引かれていった。
その人が言うには自分の家だという。
なぜか恐怖感も嫌悪感も無く、穴の中に入っていった。
穴の入り口をくぐるとすぐ金属の丸いドアがあり、
中はアリの巣のように縦横に通路が張り巡らされ、
いろいろな部屋に通じているようだった。
独創的で面白い家だな、と感心したところで目が覚めた。

>>32 >>34
【蛇】 蛇の夢は､ 一般に吉としますが､蛇に巻きつかれたり噛まれたりするのは良くありません。
　　　 蛇が家から出て去る夢も良くないとします｡

だそうです。
ｽﾚ違いすまん。

なぜか我が家の改築前の古い部屋にいた。
そこに置かれているピアノの上にトイレットペーパーの芯がいくつか置いてあった。
それを奇妙とも思わずライターで焦がして遊んでいたら、当然ながら火がついたため
あわてて着ていたジャケットを脱いで火に押し当てたが消えず、
大変なことになったとべそをかきながら父を呼びに走ったが、
家の外に入り口をつたで隠された人工的な洞窟を見つけ、
ここに父がいると直感で感じつつも、広くて色々なところに出口が通じている洞窟で
父を探し当てるなんて無理だと絶望感に押しつぶされた。

久々にオタ臭い夢を見ました！！

現代の市街で戦闘行動が繰り返されていた。
私は学校を拠点とするある少年グループに属し、雑務や補給に当たっていた。
戦闘は土曜日にしかなく、あとはみんなダラダラしたり訓練したりしていた。
リーダーは同じ歳くらいの優男だった。実力やカリスマはあったが、
仲間をただの駒としか認識しておらず、側近の名前くらいしか記憶していないようだった。
周りも彼を恐れ、媚びへつらっていた。そのため、私は彼にあまりいい印象を持っていなかった。
ある日まだ幼い少女が行動を遅らせたために、深手を負ってしまった。
やはりリーダーは何の興味もないようで、その子を目の前にしてもスルーだった。
夢の中の私は熱血で、「女の子を泣かせるなんて最低よッ！」ぐらいのことを言って
リーダーの頬に平手打ちを食らわせた。今思うと普通に自己責任のような気がするが、
リーダーは何か思うところあったらしく、しばらく私の顔を見つめ、何も言わず行ってしまった。
後日、少年がリーダーも乗っていたジープから転落して怪我をした。
私はその子を抱えて学校に戻って寝かせた。リーダーが帰ってきて、世話をしていた私に声をかけてきた。
平手打ちの一件以来、私はリーダーに一目置かれているようだった。
男の子を見ても何も言わないリーダーを見て、ちょっと前こんなことあったな、と思い
「先週私が言ったこと、覚えてる？」と聞いてみた。
とてもキラキラした目で顔で「うん？なんだっけ」と答えてくれた。かなり呆れた。
悪気はないんだろうが、あんな子についていけない、と思って次の土曜は学校でけが人の世話をしていた。
帰ってきたリーダーは、「お前なにしてたんだよ！」と言って怒っている。
私が配置を無視したことだろうと思ったが、なんかすごい怒ってたので
「盗賊が来たので、相手していて行けませんでした。」とか適当に嘘を言っておいた。
しかしその後みんなで遊んでた痕跡を発見されて、即バレた。
しょうがないので「あまりあなたの隊と行動したくないんだけど」と正直に話した。
クビにされるかと思ったけど、リーダーは赤面しながら
「次からちゃんと来い・・・でないと、心配・・・・するだろ・・・」
と言い捨ててどこかに行ってしまった。

自分の葬儀の夢見ませんか。
胸が苦しくなり、死んでいる自分を天井から見下ろしているのです。
必死に、棺桶に子供の写真を入れてとさけんでいるが、棺桶は火葬場で
猛烈な音を立て燃え始めるが、突然意識が完全に離れて、不思議なことに
家族のこと・友人のことなど全く未練がなくなり、気づくと病院のビニール
製の椅子に寝ている男の子が見えてきた。
すると、この子は捨て子で、これから新しい人生が始まるのだと、確信して
目がさめた。それにしても、棺桶のバリバリと燃焼する音はリアルだったな。

3月末で辞めたパート先の同僚で2月に辞めた26才の子を頃してしまった夢。
首を手で絞めて頃し、ゴミ袋に入れて捨てた(と思う)
リアルでその子は留学のために辞めたので、K察が来ても留学したんですよね
と言えばいいとまで夢の中で思っていた。
もし捕まったら夫や子供に申し訳ないとまで思った。
目覚めてすぐは、あまりの恐ろしさに夢じゃないような気さえした。
その子とは別段親しくなかったが、私が辞めることを伝えた後、会社の愚痴を
言い合った程度なのに何故頃す夢を見たのだろう。
留学先で元気だといいんだけど。

柴ちゃんとほのぼの庭掃除
着ぐるみののたんが膝の上に座ってくる
なっちと一所に露天風呂
ぶち切れミキティに説教される

覚えてるのはこれくらい

こんな夢を見た
俺が部屋で寝転がってテレビを見ていると
大きな亀がやってきて、遊びに行こうという
俺は面倒なので寝たふりを続けたが
亀はいきなり俺に覆いかぶさってきた
俺は暑いからくっつくなと叫んだが

自分が地球になっている夢。
視点は地球じゃないところにあって、宇宙空間から地球（自分）を眺めてる。
自我の拡散？
地球がもうすぐ終わりになるのが分かってるから、凄く悲しい。
で、宇宙空間から白い稲妻が落ちて地球が割れて崩壊。
夢の中なのに尋常でない苦しみを感じる。
それだけでもヤバイのに、稲妻が落ちるその一瞬を永遠に繰り返す。
ループから抜け出せない。気が狂う。

そんな夢を小学生低学年の時に見た。
起きたあと家族みんなが生きてるのを見てわんわん泣いた。

ショタコン女性が町はずれの野原の隅でほそぼそとやっているショタコンエロビ屋を発見する。
店主女性は留守にしている。
彼女のいぬ間にどんなものなのかとビデオデッキにテープを入れ再生。
目がね外人デブ少年ものだった。
店主が戻ってくるか？まだか？とモニターと背後の出入り口とを交互に見ていると
このせっぱつまったやばさが具現化し、
全身が溶けた赤い蝋でコーティングされた全裸女と同様のコーティングされた巨漢がやってくる。
ビデオをとめないと彼らがここまで来て、俺を地獄へ連れて行くらしい。
慌てふためきビデオを止めると女性蝋女は無言で引き返し、
巨漢の方は「俺は地獄からの使者だ」と名乗り引き返した。
アメコミのマッチョ風な顔つき体つきだった。

鶏のトサカがポロっと取れちゃう夢を、昨日の夜に見ました。
こ、これはいったい！？
（恐い夢でした。）

屋形船のようなお座敷の飛行船で飛んでいる。
畳敷きの船室にすわり外を見ると夜のビル街だった。
空にはいくつものミッフィー風のキャラクターが映し出され、乱舞している。
隣りに室井湯月が来た。
私は席を離れ、下のゴンドラに向かった。
ゴンドラに出ると一面の雲海のすぐ上を飛んでいた。
ゴンドラの端にあった漫画雑誌の束があり、
背後から男が「少年マガジンをよこせ！」と脅してくる。
私も少年マガジンが読みたかったが漫画雑誌の中にマガジンはなかった。
一面雲海だからそうとう高くを飛んでいると思ったら、
「この飛行船は地上すれすれを飛んでるんですよ」と言われ、
気付くと道路上すれすれを、車同じ高度で、車に並び飛んでいた。

森の中で５−８という数字を見ながら泣いてる自分を見ました

大理石の塔が立ち並ぶ都市のバルコニーで夕日を眺めていました
塔の上から「クラネス王の喜びの都セレファイス…」と歌う声が聴こえてきました

3,4日前の夢。
自分はアニメ映画を見ている。絵の感じから宮○駿のようだ。
エンディングらしく、街を上空から描いた画面にキャストの名前が出ている。
その中に、○ーシャの名前があった。
街には川が流れている。
テーマソングは、女性がハミングで歌っていた｡

アニメ映画はあまり見ないし、音楽もよく聴くのは別方面。
妙にリアルでびっくりした｡

何かよく覚えてないけど射精する夢を見た。

俺が正座で座っている。正面に鬼が座っている、俺の父親だ
何か話したかもしれないが憶えていない

ステージの上に和服姿の女性が踊っている
そのバックには沢山の女性の顔が並んでいて、踊っている女性を後ろから睨んでいる
選ばれなかった人たちなんだろう

着物の帯が解け、女性が独楽のように回る
彼女は細い棒になり、輪投げ宜しくフラフープぐらいの大きさのワッカが飛んできた

灼熱のサウナで下女がお嬢様を茹でる
くつくつことことよく煮えて死体の筈の娘は
傷口を恥じる
「ころんでしまったのはずかしいわ」って
崩れた肉　膨れ上がった脂肪　ほつれている筋肉繊維で。
下女は憎しみをあらわにするでもなく
かといって冷酷でもない顔で
ぶつぶつと囁きながら、
お嬢様を菜箸で沈める
「わたしはくるしかったんです　ずっとずっとくるしかったんです」
化粧気の無い顔が、湯気で上気する。

―――こんな夢をさっき徹夜中にうとうととしたら見ました…
ﾏｼﾞ怖かった…(´・ω・｀)

スレが重複気味

どんな夢みてますか？？
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1103903188/

ちんちんが、三つになる夢を見ました。
玉袋は一つしかないのですが、そこから三つ生えているのです。
困ったな・・・と思いつつ、
呆然としていたのですが
夢だな・・・と気づき目覚めました。
恐かったです。

>>64
夢日記スレの方がオカ板じゃ歴史が長いから、
悪いけど俺はこっちを日記帳代わりにさせてもらうわ。

　　　　　　　　 ∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ夢と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

　　あなたのすぐ後ろに落ちていましたよ？

窓から部屋に忍び込み、ベットで寝ている男の首をおもむろに絞めた。
男が抵抗してくる。
物音に気づいたのか、外が騒がしくなってきた。
早くしないと早く殺さないともう扉が開かれる早く早く早く。
男が大人しくなった。死んだのか。息を確認する暇がない。
窓から飛び出して小型飛行機に飛び乗る。
座席にはヨモギの饅頭がおかれている。
食べよう。あ、賞味期限切れだ。

嫌な夢(´Å｀)

地球に巨大隕石がぶつかって、それが元で、世界中のミサイル基地のコントロールが効かなくなった。
私は彼氏と一緒に逃げるんだけど、道が崩れ、彼氏とはぐれてしまう。
でも、結局、ぼろぼろになりながらも、避難所？らしきところで再会。
喜んだのも束の間、某国のミサイル（核搭載）が、こちらに向かっているとの情報が入る。
タイムリミットは１２時間。
逃げようもないので、わたしと彼は、そこで最期を迎える覚悟をきめる。
最期、オレンジ色の空が落ちてくるところ（なぜか、そこだけカラー）で
目が醒めた。

寝汗、かいた。こわかったよ〜。

今、思い返すと、やっすい映画みたいで、笑えるんだが・・・。

香港の近くの香港地域内の小島にある何故か日本旅館に泊まっていた
台湾人のメガネをかけた宿泊客と同じ度のメガネだったことをいいことに懇ろになる夢･･･

なんか嫌な夢を見たって記憶だけあって、肝心の内容が思い出せない。
不快。

なんか、２ちゃんで次スレたてて
過去のスレのURLがイッパイある
のに分からなくてｵﾛｵﾛする夢を
みた。

なんかすごい抽象的な夢。変わった画とかでてきて。音が鳴ってて。
目が覚めたら、その音はそんな大きくないただの雑音だったのに、
夢の中では耳元で鳴ってるかのように聞こえてた。夢自体もなんだありゃ
って感じ。

シュミレーション系のミニゲームが沢山入ってるゲームをやる夢を見た。
登場人物はあるアニメのキャラクターたち＋オリキャラたち。
ストーリー仕立てになっていて、最初は日常生活の単発ドタバタ物ばっかりだが、
そのうち一国を救うための一本の連続物になっていく。
例えば前半は「庭掃除」「早食い競争」「卒業試験」とかで、後半は「主力部隊の弱体化」「領土争い」など。
ゲームは全てCPUとの対戦で、操作は登場人物にちょくちょく指示を与えて、後は見ているだけ。
後半になるにつれルールは複雑になり難易度も高くなっていく。
「庭掃除」は隣の家より早く掃除を終わらせればクリアなのだが、
相手が寝不足と言う設定になっていて、こちらのほうが少し有利になっていた。
1回負けたが、コンティニューして再度挑戦したら勝てた。
「卒業試験」は難解で、ルールは2チームに分かれて5つの課題を各一人ずつでこなし、
より多くの課題をこなした方が勝ちと言うもの。つまり5つの全然違うルールのミニゲームを5画面同時進行。
しかもCPUは5つの課題を全てこなしてくるので、必然的にこちらも全部の課題をこなす必要がある。
全部の課題をこなすとイベントが起こってこちらの判定勝ちになった。
他にも「部屋掃除」「化学の実験」「風呂掃除」（何故か掃除ものが多い）などがあった。
後半の「領土争い」はオセロゲームが3Dになったようなやつで、戦況ははじめから自国壊滅寸前状態。
国の外は全部敵国の領土で、城内まで全て紫色の毒々しい液体に満たされ、
自分たちの周りだけなんとか最後のバリアで保っていると言う状態。
イベントで、オリキャラが自らの命を犠牲にして敵の動きを一時的に止めてくれたので、
なんとかフェアに持っていった後、お互いに全く同じ攻略チャートで領土の奪い合いをしていく。
微妙な差で勝てるかと思ってたら、途中でペナルティイベントが起こって自国は一気に弱体化。
そこで恐らく戦略を変えなければならなかったのだろうが、そのまま同じ戦略をとってしまい敗北。
最後は、国王が自分たちだけ遠くの全く別の国に飛ばしてくれて、国は壊滅、
自分たちは命だけは落とさずに済むと言うシナリオだった。
そしてそのままスタッフロールが流れてバットエンド。そこで目が覚めた。

時間が舞い戻る夢。
ある日付のある時刻まで行くと、時間が戻って10年前ぐらいの世界になってしまう。
そこでは皆が10年前と同じ姿をし、10年前と同じセリフを喋っている。
俺はせっかくだから10年前とは違うセリフを喋ったりして反応を楽しんでいた。
しかし家に帰って2chに繋いで見ると、こんなスレを発見。
1. まさか10年前の世界に戻ってくるとは思わなかった (100)
俺以外にも時間が戻っていることに気付いている奴が居るのか、と思って開いてみると、
数名が緊迫した文章を書いている中、残り大勢からはほとんど電波スレ扱いになっていた。
次の日学校（と言っても10年前だから中学校）に行っても、簡単な授業ばかりでつまらないし、
これからどうしてやろうか、と思っているところで目が覚めた。

大学のレポートがかなり極限で、時間が戻らないかなぁ、と思いながらも
しんどくて昼寝していたら見てた夢。
今夜は徹夜ｹﾃｰｲです

何でか知らんが美人なオカマ２人に犯される夢を見た・・・
自己嫌悪・・・

何でか知らんが美人なオカマ２人に犯される夢を見た・・・
自己嫌悪・・・

いなくなってしまった友人を取り戻す夢。
自分が以前住んでいたという場所で、ご飯を食べる夢。
以前バイトで一緒だったという女の人に会う夢。

目覚めてドッと疲れが出た。

他人の夢なんかおもしろくねー…
夢日記ってのは一人で溜めて一人で楽しむもんだろ

>>79
ここは共有日記帳みたいなもんなんだろ

>>79
ここは共有日記帳みたいなもんなんだろ

二重投稿スマソ

俺は去年の11月から書き溜めてる。
テキストファイルにしてあるからバッチリ残ってるよ。一人で読み返して笑ってまつ

故郷に帰って親戚の人間たちといろいろしゃべってる夢を見た。。。

>>74
文章後半に書いてあるペナルティイベントって、どんなイベントですか？

祖父が墓地の石積みの祭壇の周囲を掘っていた。
なぜ掘るのかを聞くと、もっと古い時代の墓地が土の下に埋まっているからだという。
そう言われて手伝っていると、祭壇の上や周囲を蟻の群れが這い回っているのが見えた。
きっと掘っているうちに巣を壊してしまったのだと思った。
いやだなぁ、脚に這い上がってこないかなぁ、
と思っていると我が家の飼い猫がトコトコとやってきた。
危ない、蟻に噛まれる！と思ったら案の定噛まれたようで
前足を振り上げて蟻を払うような動作をしたが、逃げ出しはせず、
祖父と私の作業をする様子をしばらく観察していた。
いつの間にか、足元には古い時代の石の階段が露出していた。
祖父は私に、うちの墓石を据えてくれ、と言った。
よく見れば祭壇は一族の墓の礎石に変わっていた。
祖父から渡された墓石は不安定なもので、
礎石の上に乗せても手を離すとすぐに倒れてしまった。
これは困ったと思い、私は近隣の人に知恵を貸してもらいに行った。
なぜか風景は浅い川が流れ、田んぼと荒地が奇妙に入り組んだ不思議なものに変化していた。
そこで私は川岸に面した２件隣りの家に行き、庭の家庭菜園で作業をしていたお婆さんに助けを求めた。

妹とその友達と一緒に港町に向かって川沿いに車で下っていった。
港町に待つ母を迎えにいかなければならないようだった。
途中、エンジントラブルが起こったために路肩に車を止めて修理したり、
ショッピングをしたいと言い出した妹とその友達のために
ショッピングモールへ立ち寄ったがそこは人の気配が感じられない代わりに、
なんとなく不吉な気配が漂っていたので、みんな入るのを躊躇してしまった。
最後に母に会えたが、何か迎えに来なくてもよかったというような
意味の言葉を言っていたような気がする。

昔俺が、あまり柄のよくない繁華街に住んでいた頃の話。
そこら一帯は、いかにも安っぽい居酒屋や、訳の分からん飲み屋が立ち並び、
一見してそっち方面の、ヤバい関係連中が跋扈してる、とんでもない所だった。
なかでも、まだ若く、体力もあったが、金の無かった俺にとって、街角に立つ街娼の
存在は、なかなかに悩ましいものがあった。

わけても、暑い季節はもちろん、クソ寒い真冬でさえ、露骨に肌をさらし、派手な原
色の服を着た外国人娼婦（東南アジア系とは判るが、どこの国かは見当も付かない）
は、その下品な顔立ちや、物欲しそうな表情が、かえって俺の欲情をそそり、自分の
部屋に帰っては、彼女らを思い出し、その体を自由にもて遊ぶ妄想で、激しく自慰を
繰り返す毎日だった。

そんなある日の深夜、夢を見た。
素っ裸の外人娼婦が、俺に馬乗りになって、腰を前後にゆさぶっている。
その顔には、あの連中の持っているイヤらしさや、下卑た表情が無く、一所懸命に自
分の仕事をこなしている、といった風情だった。
「しめた、いいのに当たった」と俺は喜び、下から激しく腰を突き上げ、俺が突き上
げる度に、娼婦は優しく微笑んだ。
下から見上げる、その女の微笑んだ顔が、なぜか俺には、菩薩様に見えてしまった。

俺は夢中になっていたが、ふと陰部のあたりに、妙な違和感を感じた。
そこに目をやると、女の下腹部に、刃物で切られたような傷があり、そこから、血が
流れ出てきている。
俺はびっくりした。女はそんなことに全然おかまいなく、腰を揺すり続け、微笑んで
いる。
「待ってくれ、これは一体何だ」　俺は尋ねようとしたが、体が硬直して動けなく、
声さえ出せない。女はなおも動きをやめず、血はますます流れ出て、とうとう布団全
体が、血でベットリと覆われてしまった。

さっきまで微笑んでいた女は、もはや泣いていた。
「いや、ここで死にたくない。こんな死に方いや。家に帰りたい、家に帰りたい」
がくっと頭をうなだらせた時、髪の毛の束が、バサッと落ちてきた。そしてまた一束
バサッと落ちた。女はすすり泣いている。すすり泣きながらも、今度は前歯が一本抜
け落ち、また一本抜け落ちた。そして頭を振りながら、髪の束を落とし、歯が落ちた。

「哀しい。でも、優しいあなたに、今の私のこんな姿、見せたくない」
女はそう言うと、スーと空中に吸い込まれるように、消えていなくなったしまった。
その瞬間に俺の金縛りも解け、俺はガバッと布団から跳ね起きた。
汗びっしょりで、夢精もしていて、気持ち悪かったが、もちろんそこには、血の海の跡
形も無かった。

祖父の家に妹と遊びに行った。祖父は餅つきをしており、
「おせちをつくるから材料にする魚を裏の海で釣っておいで」という。
家の裏に行ってみると、本当なら隣の家があるはずなのに
登り斜面になっていて、上りきったところは断崖になって下では波が岸に当たる音が聞こえた。
随分長い釣り糸が必要だな、と困ってしまった。

ウィザードリィのようなゲームをプレイしていた夢を見た。

馬の顔がワンポイントになってる、ループタイ、ベルト。ピンク色の中が空洞の置物？大学のサークル勧誘。

山の尾根のような所を歩いていたら、大きな木が見えた。
近寄ってみると、それは木ではなく材木を組み合わせて建てられた
木の形をした円柱形の見張り小屋らしかった。
それにしてはよくできている。葉も茂り、樹皮も外から見れば本物そっくりだ。
中に入り、２階に繋がる梯子を上ってうろを模した窓からのぞくと、周囲に広がる山々の美しい風景が見えた。
そのとき、自分にとって憎むべき仇敵が自分の後を追いかけてここを嗅ぎ付け、
梯子を上ってきた気配を感じた。案の定、その仇敵が梯子から顔を出し、悪意に満ちた顔で私を睨むのが見えた。
そこから先は何か戦ったような気がするけど覚えていない。

ｾｸｰｽしてるのになかなか射精できなくてあせる夢を見た。

今朝の夢
白と赤の飛行機が着陸するのを正面の滑走路の先から見ている。
機体がひねって、一度立て直そうとするが、街に墜落してしまう。
その衝撃で高くて黒っぽいビルが折れる。周りの建物もひびが入って倒壊するのが見える。
TVを見ている感じで、自分は映像の中にはいなかった。

フランスに旅行した夢を見た。なぜか未だにお金がフランだった。
鉄道で旅をしていたが、駅員にキップの料金をごまかされて、別の国の小銭を渡された。
その小銭は大半が価値の低いものだったが、
一つだけ真鍮色の500円玉大でメダルのように厚い奇妙な硬貨が混じっていた。
仕方が無いから宿を探すと、民宿があったのでお世話になった。
宿の少女と仲良くなり、色々と面白い場所に案内してもらった。
その後、また汽車に乗って東に行き、なぜかルーマニアまで来てしまった。
これは困った。この先どこに行けばいいんだと途方にくれている所で夢は終わった。

山の上の公園の奥に、土砂崩れを防ぐための大きな土留めが作りつけられている。
さらに土留めの外側にレールが取り付けられ、公園から汽車に乗り込めるようになっているようだ。
奇妙なプラットホームもあったものだ、と思いながらも乗り込む。
なぜか走る汽車の客車が湯船になっている。男も女も水着で温水浴を楽しんでいる。
いつの間にか汽車はものすごい崖っぷちをはしっているが、恐怖は無く、ただ爽快感のみを感じる。

近所にパトカーや記者がたくさん。
何事かと思ったら、12歳の女の子が誰かを殺したらしい。
女の子は五人兄弟の長女。
長女以外の名前は、銀河・水樹・努・ななみだった。
兄弟は親と離れて一人の女性の家に住んでいた。
女性は『五藤のおばちゃん』と呼ばれていた。
末っ子のななみを抱いて、「あんな子供が人を殺すなんて！ななみはお姉ちゃんと離れて寂しいと泣いてます！可哀相に…」
とカメラに話していた。


設定がよくわからないけどリアルな夢だった…(´・ω・｀)

トラックに跳ねられて一人は腕を折る等の重傷、もう一人は車と壁か何かに挟まれて死亡とゆう夢を３日くらい前に見た。
なんか後味悪い夢だったなぁ…今のところ該当する事件もないからただの夢だったんだろうけど

体育館で体育座りしている俺
そうすると奥から手術着を着ている１２歳くらいのブロンド少女が
大人の制止を振り切って出刃包丁持ってえらい勢いで俺に向かって走ってくる（ターミネーター走り）
追い詰められ、もう死ぬってときに
体がジャッキー・チェンのように動き包丁を取り上げ、強烈なフックをお見舞いする瞬間に終了
目を真っ赤にして包丁を突きつける少女がやけにリアルだった・・・

谷の奥に鬱蒼と茂る杉林の中を走る林道の突き当たりの草原に５本並んでひっそりと立ち、
五本杉と呼ばれる杉の大木があった。
しかし、それを土地開発にやってきた任天堂の土木作業員が切り倒してしまった。
任天堂は五本杉を切り倒したことへの地元民の反発を恐れて、
五本杉の切り株の手前に広がる杉林をを１０本の杉をちょうど５本ずつが
林道の右手と左手を挟んで一列に並ぶように残して伐採してしまった。
このことにより、杉林と草原の境は杉林側に１ｋｍほど後退したが、
任天堂から派遣された中年の現場監督は「五本杉が２倍に増えたんだから
地元の奴らも怒るどころか感謝するだろうよ」と言って大きく笑った。

夢にしてもちょっとめちゃくちゃ過ぎる気がするなぁ…

図書館の北側の端にある軽食の売店で8$のサンドイッチを買おうとした。
財布に5$札一枚と1$札が少なくとも三枚以上は入っているのに、
どうしても7$までしか取り出せず、最後の1$札はなぜか油を浴びたように
ぬるぬるとぬめり、指が滑って取り出せなかった。
財布の中の札はどれも現実の札に比べて奇妙に緑がかった印刷だった。
あせっていると、金髪で明らかに外国人といった容貌の店員のおばさんが英語で
実に不機嫌そうにせかしてきた。困ってしまって泣きそうになりながら
「買うのやめます」と言って売店から逃げ出した。
図書館の南側にあるデスクに戻ってみると、日本人の友達がいた。
友達から声をかけられて、
「ああ、あの売店のある側は外国で、こっち側は日本なんだな」
と思った。

色々一気に見た。
最近毎日中学校の同級生達が夢に出る。
あんまり話したことない人に話しかけられたり告白されたり。
そこに今の彼氏からメールが来たりして妙にリアル。
そしたら彼氏が元カノとHしている映像が見えて泣きたくなった。
お父さんに変な薬飲まされたり(めちゃくちゃ不味い味もわかった)
冷たいお風呂で耐久対決したり、買った私は可愛い制服を着て町をあるった。
その前の日はみんな(中学校の同級生達)と体育館みたいな所にいた。
みんな昔のままだった。

現実じゃないのは分かるけど変に覚えてる。
最近ヤバいのかもしれない。

誰かの代理で故郷で行われる葬式に出席しなければならなくなった。
どうも私自身は15歳前後の年齢のようだった。
昔よく遊んだぶ厚い眼鏡をかけた少女と、
和服を着た奇妙な雰囲気の少女が一緒に出席してくれた。
薄暗い座敷の中で、私はぼんやりと座布団に座っていた。
葬式が終わると、周囲は薄暗がりだった。
草ぼうぼうの野原の道を三人で歩きながら、
まず眼鏡の少女が家路へと別れ、和服の少女と一緒にしばらく歩いていた。
なぜか知らない少女が実は隣の家の娘だとわかり、
また会って一緒に遊んだりしようよと誘ったが、
少女は微笑みながら無理だよと答えた。
隣の家と私の家は境のことでトラブルが度々あったため、
少女と私が友達になれば仲直りできるかもしれないのにな、と残念に思った。

実際には隣の家に娘なんて存在しない。

久し振りに夢を見た

場所は外から敵に監視されている城。
俺は何か大切なものを持って逃げるという役目を負った様で、高速で外に射出して一人持って逃げ出すという作戦だった。
高速で射出される俺。何故か生身で。
ここで敵側の視点に移り変わる。
敵�@「監視地点より高速で射出された物体確認！」
敵�A「追跡せよ！」
追跡してるパイロット「は、早い！」
敵�@「目標、高速降下します！」
ここで俺の視点に。
地面が見えて、俺は受身の態勢をとり、上手く転がって着地する。高速降下したにしてはありえない着地の仕方だが夢なので気にしない。
着地したままでは敵に見つかると思い走ってその場から逃げる。ここで初めて受け取った大切なものを見る。何か布の様なものだった。
とにかく逃げまくった先にはレストランが。そこで友達（以下友�@）に出会う。
友�@はどうやら自分達とは無関係なようで、一緒に食事に誘われる。敵に追われてるという焦燥感がありながらも承知する俺。
メニューを選ぶ。俺は好き嫌いが激しいので、羊羹ステーキという訳の判らない物とポテトを注文。
ここで友�@に敵に追われてるということを説明する。理解した友�@はボタンを押してシャッターを出し、外から見えないようにする。色々突っ込む所があるが夢なので気にしない。

ポテトが先に持って来られた時に、レストランに入ってくる人が。それは同じ仲間だった（以下友�A）。監視されてるんじゃないのかよ！
とりあえず友�Aとの再開を嬉しく思う俺。友�Aに持って逃げた大切なものを託そうとする。
俺「受け取ってくれ、後は任せたぞ。」
友�A「いや、それはお前が持っていろ。」
俺「そうだな、責任を持って預かる。俺に任せろ！」
あっさりと引き下がる俺。
何故か友�Aも注文をする。未だに来ない羊羹ステーキを待っていると一人の男がポテトを見ながらうろついている。
俺は（敵か？）と思ったがポテトを欲しそうにしているので一本あげる。
嬉しそうにポテトを口に含む男。その瞬間男が「イオsd笛ｈｙるいうぇあｊｋｄｆはえういｌｓｋｄふぇお！！！！！！」と何と言っているのか判らないがとにかく叫び、
「＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠＠ニダ！（←ニダだけ聞き取れた）」と猛烈に怒りだして店の外へ逃げ出す。
夢の中なので気にせずに羊羹ステーキを待つ俺。

そこで目が覚めた。
久し振りに見た夢がB級映画みたいなノリだった。夢ってこんなのもあるんだなぁと感心しました。

大家さんにコーヒーを飲まないかと誘われたので、
同じマンションにある大家さんの部屋におじゃました。
坂の中腹のＹ字路の左の隅にあるマンションの2階で、
道路に繋がるテラスからその部屋に入らせてもらった。
古く広い座敷が広がっており、驚いた。
その座敷に一歩上がらせてもらったところで後の記憶が無い。

妹が地上を歩くという魚を家に持ってきた。
魚の皮膚には一箇所、何か別の生き物のひれのようなものが突き出していた。
調べてみると、それはダニのような生態でイルカのような体型をした生物が、
皮膚に穴を開けてもぐりこみ、魚の体内で血を吸いながら成長し、
ついに魚の体には収まりきれないほど成長した姿のようだ。
突然、魚が水っぽい黄土色の糞をしながら座敷を歩き回った。
調べたときに、寄生された魚の糞には例の吸血生物の卵が混じると知っていたので、
半泣きになりながら元凶をもたらした妹をしかりつつ、糞をふき取った。
その後場面は変わって、なぜか巨大な銭湯の屋根の上で働く夢を見た。

キリスト教とかかわったこと無いのに、公園で少年の姿をした聖パトリックに会った。
その夜の深夜３時に、大学へ行くために自分の住む町の港から
大学のある町の港まで往復するフェリーに乗ろうとした。
しかし乗り遅れてしまったので、仕方なく小船でフェリーの後を追いかけた。
大学に着いて学食を食べようとしたら、妙に閑散としていた。
営業時間を過ぎてしまったため人がいないのだろうと考えた。
深夜３時なのだから当たり前だ。

保守age

保守age

映画に俳優として出演していた。
舞台はどこかの浜辺らしかった。
撮影が終わったときにはなぜか東京の街中にいて、すっかり夜になっていた。
一緒に出演したドイツ人の女優をてくてく駅まで送っていった。

夢の記憶が断片的なせいで文章にしてみると意味不明…

悪夢を立て続けに見た。

父が野生の大山羊や雌ライオンを座敷で放し飼いで飼っていて、
嫌だと思っていたら案の定雌ライオンが太ももに噛み付いてきた。
泣き叫んで助けを求めたが誰も助けに来てくれなかった。
ひどい痛みで意識が遠のいていった。

続き。

気が付くと放し飼いの獣たちはみないなくなっていた。
そこで自分は獣たちのことなどすっかり忘れ去り、
家庭菜園の肥料にするためイソメを捕りに夜の海へ行った。
この夢に出てきたイソメは、現実のイソメと異なり、
平べったい正方形の体の中心に環状に歯の並んだ丸い口があって、
それが何匹も列になって一匹のイソメの体を構成するという奇怪な生物だった。
イソメを探しているとうねうねとのたくるイソメにつま先を噛まれた。
つま先から離れず、痛みに困っていると、イソメ捕りの老人と出会った。
彼に助けを求めるとイソメをすぐに引っぺがしてくれたが代金として1000円を求められた。
「金を取るなんて一言も言ってなかったのに、強欲な爺さんだ。
しかし困っていた所を助けてもらったのは事実だから、仕方が無い」と思いながら、
懐から巾着袋を出し、夜の暗がりの中でうっかり5000円札を出さないように気をつけながら
老人に1000円札を渡した。その後は老人と一緒に探すことになった。

続き。

老人がタバコをすいだして、火を求められたのでポケットの中を探したら、
着火用に持っていたライターが出てきたのでそれで火をつけてやった。
いつの間にか浜には人だかりができていた。
今は深夜のはずなので驚いたが、どうやら祭りの儀式が行われるらしい。
まず老婆が浜の桟橋から缶詰の中身を蓋ごと海に投げ入れ、
漁師風の男がそれに続いて老婆と同じく缶詰の中身を投げ入れていた。
『ああ、海の神様への捧げものなんだな』と考え、
イソメが缶詰の匂いに引き寄せられるかも知れないと思い、桟橋の下をのぞいてみると、
いろいろなガラクタがあった。そこから古びたひしゃくを手に取り、それで砂を掘ってみると、
染付けの香合が出てきた。蓋も本体も壊れてはおらず、
いいものを見つけたと喜んで持って行こうとすると、漁師風の男が、
「おいおめぇ、そこにあるのは全部神様への捧げもんだ。どっかに持ってったりしたら承知しねぇぞ」
と怒鳴りつけてきたので、あきらめざるを得なかった。

続き。

ふらふらと海辺の町を歩いていると、いつの間にか昼になっていた。
小学校らしき無人の建物があり、そこのプールが何かとても魅力的な気がして
ふらふらと入っていった。無人と思われた小学校の廊下には親戚が集まっており、
みんなで豪華な弁当箱を並べて食事をしながらにこやかに談笑していた。
そこで自分もその談笑に加わらせてもらおうと思ったら、
赤外線ヒーターがなぜか耐え難い熱風を吹きつけながら自分を追いかけてきた。
廊下を逃げ回ったが角をいくら曲がっても追いかけてくる。
仕方なく捨て身で相手に飛び込み、スイッチを切ったらやっと動かなくなった。
その後親戚の談笑にしばらく加わった後、プールを思い出して行ってみると、
何のことは無い、汚らしい水が溜まっていたにすぎなかった。

最後。

がっかりして校内をさまよっていると、あっけなく不法侵入で逮捕された。
長いと思った刑期は一瞬で過ぎ去り、刑務所から解放されることになったが、
前科者が世間でまっとうな職に就けるかということを考えるとまた刑務所に戻りたくなった。
そこで刑務所の正門から出てすぐに裏門から刑務所に侵入したが
年寄りの看守にすぐに見つかって追い出されそうになった。
そこで看守を縄で縛って人質にして、どこかもっと住みよいところに逃げ出すことにした。
刑務所からの坂道を下るすがら、老看守と世相について愚痴をこぼしあった。
「裁判所は国のものだから国が喜ぶ判決しか出さない」などといいながら、
『自分の言っている事はなんだか間違っているぞ？』とかんじていた。
しかし老看守は自分の言うことにいちいち「そうだな、まったくだな」と同意してくれた。
途中にあった小さな小屋で休憩することにした。休んでいる間、
『自分はこの看守を人質にする必要があったのか？
そもそも丸腰の自分がどうして武装している相手を縛りあげることが出来たんだろう？
何か武器でも使わないことには無理なのではないか？どうもおかしなことばかりだ・・・』
などと疑問を思い浮かべていると、老看守が口から血を吐きながら
「もうそろそろ解放してくれないか・・・」と懇願してきた。
もしやと思い自分の懐を探ってみると拳銃が出てきた。
この看守を人質として捕まえるときに拳銃で撃ってしまったのだと理解して、顔が真っ青になった。
看守の容態は腹を撃たれてから随分歩いたため十中八九助かりそうも無い。
どうしてこんな善良なる公益の下僕を撃ってしまったのだろうと深く後悔していると夢が覚めた。

母と妹と一緒に、伯母の家に遊びに行った。
伯母の家は海に面した高い山の断崖の上にあり、巨大な庭園が断崖の縁に作られていた。
そこから東に海が見渡せ、南北に伸びる庭園には植物が茂っていた。
崖の下を下っていくと、海に出た。友人たちがサーフィンをしていたので、
私もサーフィンをしてみたが、上手く出来なかった。
庭園の西の方向に歩いていくと、私たちが泊まる予定の高層ホテルが
西の街中にそびえているのが見下ろせた。

バイオハザード３に出てくるような巨大なミミズに襲われる夢
最初、川の中に２０メートルぐらいの生き物の影が現れ
その直後、自分が居た橋の上に上がってきて大暴れ
一緒にいた友人はミミズの口から吐き出されたビデオテープぐらいの
黒い紐みたいなのでグルグル巻きにされるわで
かなり焦りますた。

保守age

「堤真一」がフワフワのショートケーキを
手でちぎって食べさせてくれている
おいしいんだけど、飲み込まないうちに次々と
口に入れてくるのでむせて困ってしまった
（夢の中でも味がするときって、ふとんでも
なめているんじゃないかと少し不安）

高校時代の友人に首を刎ねられて死ぬ。
霊体になってあの世とこの世の境目みたいな場所（なんか外観はＵＦＯっぽかった）に行くと、
同じく死んだ人が集められていて、なんか資料のようなものを配られる。
それには生きている間にした悪行が書かれていてそれに応じて懲役のようなものが課せられるようだ。
自分のはたいしたことなくて、ああよかったなと思う。
また自分がなんで死んだのかいまいち理解しきれていないようだった。
死んだの？自殺？だと天国に行けないんだよな、いや違う自殺じゃない殺されたんだ…と若干動転した様子。
でもその友人を恨む気持ちも別になく、家族などのことを思って悲しい気持ちになることもそんなになく、
むしろ解放された、と思った。
やたらおだやかな気持ちで気分がよかった。


目が覚めて、少し死にたいと思った。
普段は死にたいなんて考えることないのに。
すごく気分がよくてそれこそ夢と現実の境目がしばらく曖昧で、我に返ったとき怖かった。

3歳か4歳くらいの女の子のお守りをしている夢を見た。
泣いてばかりいて困っていたとかすかに憶えている。

２ちゃんねるの出てくる夢を見てしまった自分が恥ずかしいです・・・orz

　雲海が見渡せる塔のような寺を訪れた。
　中に進むと京劇のようなメイクをしたでかい髭の男が居て、
右目を差し出せば仏法の全てを教えてやると言ってきたので俺は右目をつぶした。
　その後その寺の坊さんが俺のことをアヴェンジャーと呼んで、気がつくと俺は背中に水晶の
生えた竜になっていた。雲海を突き破って下に下りると、そこは奇石が立ち並ぶ荒野。
　赤ん坊になっていた俺はそこでセンベイ博士に拾われ、タイムマシンで過去に行った。


　俺、疲れてんのかな。

やけに複雑な長文で一つの物語として整合性を持ってるような書き込みは創作の
可能性が極めて高い

何故かは脳味噌の仕組み知ってればわかるよね？

つまり>>49は妄想腐女子って言いたいだけなんだけどね

変にリアルな夢見て気になったんで書きこみします。

わりと田舎っぽい場所。
山に段々状で白い四角い家がいくつもあって、
その真中に斜めに走るエレベーターがある。
エレベーターにそって横に階段がある。
そのエレベーターの上では『みんな』が待っていて
俺はそこに行かなきゃいけないと考えてる。
でも『みんな』が誰なのかはわからない。
大人１人と子供達数人が手を振ってる映像の記憶だけがある。
それではみんな口元は笑っている、目は影になって見えない。
俺はすごく寂しい気持ちで階段を登ろうとして目が覚めた。

すごくリアルでその場所が本当にあるみたいだったけど
山の真中に斜めにエレベーターが付いてるような
バカげた所があるハズもないし・・・でも気になってます。

小学生の姿で小学生の頃の友達と海外ドラマ『シャーロックホームズの冒険』を観た。
その後、小学生の姿のまま高校の頃の美術教師の授業を受けた。
美術教師の作品を凡庸でごくありふれた画風と言ったら、
「お前は俺に喧嘩を売っているのか」と睨まれ、自分だけ何か難しい課題を出された。
その後、また『シャーロックホームズの冒険』を観た気がする。
次の授業もなぜか美術で、中学校の頃の美術教師が授業をしに来たが、
相変わらず自分も友達も小学生の姿のままだった。
課題は彫刻刀で割り箸を削って木彫を作るというものだったが、
彫刻刀の山から自分の彫刻刀だけが見つからず、困った。
友達の一人が棚の下から見つけてくれたが、
自分の彫刻刀だけ仲間はずれにされたようで悲しかった。
次は体育の授業らしく、川のすぐそばの遊歩道に繋がる、
次元構成トンネルと言う奇妙な名前の石造りのトンネルからマラソンをスタートすることになった。
真新しげな道なのに、石畳の上に所々苔が厚く覆いかぶさって奇妙な感じだった。
雨が降った後らしく道は濡れており、トンネルと遊歩道の道をみんなでさ迷いながら走り、
寺のような建物の敷地を通過するときにドリンクサービスとしてお茶が振舞われていた。
自分は通り過ぎようとしたが、それを飲んだ友達が「冷たくておいしい〜」と叫んだので、
やはり自分も飲んでおいた方がいいと思い、女の子からお茶の入った紙コップを渡してもらった。
一口飲んでみると、何だか生ぬるくどろりとしており、無味無臭だった。
ああ、何で自分のお茶だけこんな気持ちの悪いものなんだろう、
と思いながらまた走り出すと、寺の裏庭がゴールだった。
自分が勝とうと思っていた二、三人の友達はもう既にゴールしており、お茶をもらったことを後悔した。

６月１２日未明の夢。
私は「５人の人が自殺する」と知っている夢を見た。
でも、実際（＝夢の中）には２３人が自分の横一列に並んで喉をかききって自殺した。
お詫びだか抗議だかのため、らしい。
隣の建物にまで血しぶきが飛んだ。
自殺者は全員、軍服っぽい制服着用。
政府は大混乱。社会全体がしばらく機能しない感じ。
とにかく後味の悪い夢でした。

保守age

乾ききった断崖の中ほどの縁に沿って作られた道。
左は茶色く聳える岩山、右は深い谷。
左の断崖のあたりにトンネルがある。
トンネルの中を通り抜けてみると、
そこには植物の植えられたこぢんまりとした庭を持つ民家が散らばっていた。
どうやら左手に見えた岩山の崖は巨大な壁だったようだ。

私は一人留守番をしている。二階の自室で友人に携帯で電話していると、
途中から音声が途切れるようになりやがて、知らない男の声がする。
「もしもし」混線かな？それとも友達の悪戯かな？と思いながら
「もしもし？だれ？」ときくと
「もしもし、ニシザキです」
その瞬間、ニシザキヨシヒデという名前が頭に浮かんで、知らない
名前の筈なのにとてつもなく恐ろしくなって
「ヨシヒデくんなんか死んじゃえ！」と叫びながら携帯を切った。
すぐに友達にリダイヤルした。今の事を話さなければと思ったのに
「もしもし」
出たのはまた男の声だった！びっくりして切ったら今度は向こうから掛かっ
てきた。別の友達の名前だったので恐る恐る出るとまた
「もしもし」
恐ろしくなって携帯の電源を切った。呆然としていると階下から母の呼ぶ声がした。
「○○ー、ニシザキさんってひとから電話ー」
ぞっとした。
「居ないって言って！」
「ニシザキさんってひとから電話ー」
「居ないって言って！」
「ニシザキさんってひとから電話ー」
「居ないって言って！」
　聞こえてないのかな、と苛立ちながらふと気付く。
お母さんはいつ帰って来たんだろう？それに家の電話が鳴る音がしたかしら？
「ニシザキさんてひとから電話ー」


後は憶えてません。目が覚めたら泣いてました。怖かった…。

田代がぺコちゃんに精液かけて逮捕される夢見た。
超リアルだった。

三つの異なるシーンがあったと思うが、全て断片的な記憶。
初めて夢を見る夢を見た気がする。

�@
妹と列車の屋根の上に乗っており、前方に見えるトンネルの天井は
列車の屋根ギリギリの高さしかなかった。
このままじゃトンネルにぶつかって死んでしまう、
と思って必死で妹の手を握って屋根から飛び降りたら、
親戚の人たちに抱きとめてもらい怪我もなく助かることできた。
その直後、トンネルの向こうから、走り去った列車の２倍の車高の列車が走ってきた。
まるで夢のように不可解な出来事だ、と夢の中で思った。

�A
修学旅行中、ちょっとツッパッた感じの友達と迷子になってしまう。
迷い込んだ建物の内部は、何か西アジアの街並みの様な構造をしてはいるが、
たしかに日本のコンクリート建築だった。
地下の倉庫に降りていってみると、そこで働いていた人たちはなにか怯えたようにこちらを見た。

�B
友人から格闘ゲームの話を聞かされているようだったが、ゲームの画面しか見えず、
友人も自分も声だけしか聞こえない存在だった。
話の内容は、隠しキャラがどうのとか、キャラの外見が昔の作品より劣化したとか、
どうでもいいようなくだらないものだった。
目覚めると、暗く狭く暑苦しい小さな部屋の床に敷かれた布団の中だった。
しかし、それもまた夢だった。

木立の茂る丘の上にぽつりぽつりと点在する家々、
丘の周囲は畑になっており、
そこにも点々と民家や林がある。
丘の中腹にある坂道からムササビのように滑空してふわりと飛び降りるが、
なかなか思うように飛行できず、
結局最初に降りようとした地点から随分離れた場所に着地した。
どうも高い場所から出ないと滑空飛行が行えないようなので、
とぼとぼ歩いて目的の場所まで行った。
そこにはヘリコプターと運転手のおじさんがいた。
そのヘリコプターに乗らなければいけない気がして、乗り込んだ。
自分が乗り込むとおじさんはどこかに
消えてしまったので、仕方なく自分で運転することにした。
丘の上空まで上昇して、下を見下ろすと丘のふもとに
家ほどもある巨大なゴキブリがいた。
ヘリコプターから小型ミサイルを発射したところ、ゴキブリはあっけなく消し飛んだ。

保守

１.
町中にあったバス待合の様な喫煙所に入った。
中には五、六人の人がいて、喫煙所なのに一人しか煙草を吸ってる人がいない。
みんな不快そうな顔をしている。
不思議に思いながら煙草に火を付けると、向かいにいた男が大きく舌打ちをして
ぶつぶつ文句を言い始めた。
顔で分かったがどうやら韓国人の様子。
韓国語じゃ何言ってるか聞き取れないな、と思ったが英語だったので分かった。
「女の癖に煙草なんか吸いやがって。これだから日本人は……」と言っていた。

あまりにむかつく発言だったので、英語で文句を言い返した。
反論どころか、英語を分かる奴は日本人にはいないとでも思っていたのか、
男はびっくりした顔をしていた。
気にせず言いたいことを言い続ける自分。

2.
結局そのまま激論バトルに突入して、「日本人は」「女の癖にというのは」等
お互い本音をぶちまけ合った。
用事があったので別れることになったが、最後に男は
「お前は面白い奴だ。もう少し話してみたいから、お前の用事が終わるまでここで
待っている。絶対来てくれ」と言う。
分かった、と返事をしながらも、自分は用事が終わってもここには来ないだろうなと
心のどこかで思っていた。

太平洋上で北朝鮮の新型核兵器が炸裂した。
放射能を含んだ海水が津波となって押し寄せ、
母や友人と共に必死になって高い所を探しながら走って逃げた。

【年齢】　39　　　【性別】 女
【夢をみた時期】 6月17日明け方頃？
【その他】
以前にも何回か父や祖母が出てくる夢を見てるけど
夢の中でいつも（死んだ人が何故ここにいるんだろう）と思いながら
行動してる

【夢の内容】
父は15年以上前に死んでるんだけど
その父が生きていて病院にいるという
母が「検査してみたらはっきりする
病院に確かめに行ってくる」と言って
尿摂取？の道具を持って出かけようとしていた

私は（もう死んだはずなのに…）と思ってそんな母を見てた

ごめん、誤爆した

>>132の書き込みみたいな場所あるよ。兵庫県の方だけど。
実際行ってみたらどうなるか面白そうだ。

雨がしとしと降る夜に、友達と山深い崖に大勢集まって花火をしていた。
どうやら俺たちの周囲は奇妙な空気の膜に包まれているらしく、
雨が降り注いでもガラス窓を伝い落ちるように見えない膜を伝って膜の外に落ちていく。
深い谷を挟んだ向かい側も崖になっており、
そこから誰か意地の悪い嫌な奴が二人でロケット花火を自分たちの所に撃ち込んでくる。
だが空気の膜に防がれて俺たちの目の前でぽとりと落ちる。
だが、空気の膜を突き抜けるほどに勢いのあるものも中にはあって、
そのロケット花火は俺たちが台の上に置いておいた花火に突っ込み、
引火した花火が友達の女の子がいるほうに飛んでいった。
悲鳴はあったが幸い怪我はしていないようだった。
しかし、俺たちは向こうの崖の二人に怒り、
報復とばかりにロケット花火を奴らに向けて打ち込んだ。
それからどうなったのかは覚えていない。

恋人と映画を観た後、映画館施設に残って秘密の探索。
映画館は謎の施設とくっついていて（外部には知られていない）
とても怪しい。軍事関係の施設っぽい冷たい雰囲気の中
（パイプとか階段とかいっぱいある狭い通路）を誰かに見られて
ないかヒヤヒヤしながら進む。が、ある空間に出た時特殊部隊
かSPみたいな人たちが物陰から出て来て私達はつかまってしまう。

私は両手を特殊部隊の人につかまれて（万歳の格好）武器を持って
ないか体をなでまわされる。映画によくあるように股間も調べられ
たりして「ヤバイ」と思う。殺されるかも…でも恋人は男だから
もっとひどい扱いを受けるだろう、と考える（恋人の姿は見えない）。
死ぬ覚悟をした時何か錠剤を渡され飲まされる。

・・・眠ったらしい…。私は自分の部屋で起きたのだった。
（でも記憶はおぼろげに残っていた。恋人はどうなったかわからない）

とても疲れた日、久しぶりに元恋人からTELをもらった夜に見た夢
です。これはまだ前編なんですが。ひどくはっきりした夢だったので
書いておくことにしました。

今日、コンフェデ見た後、５時位から７時位に寝てた。その中での夢。

不忠の東京競馬場。大観衆の中、行われようとするＧ１．だが、放送が入り、
「ジャパンＣは中止です！！」
観客からは怒号やえええーーーーとかの声。そこでふと目が覚めようとしたら
急に首・頭が右左に激しく揺れた。金縛りにあった。そこで起きた。んで、新聞の最後の面をみたら
ゼンノロブロイの馬主が亡くなっていた事を知り、ビックリしました。そういや、最後の
場面でゼンノの勝負服着た騎手が見えたんだけど。…気のせいかな。
これを書いている今、背中が以上に熱い(((((;ﾟДﾟ)))))

妹と妹の友達が近づいてもどこにも校舎が見えない
奇妙な学校へ登校するのを、母が車で送り迎えしてやってる夢を見た。

好きな人と、同僚とご飯食べたあと、その二人が先に帰ってしまい、
慌てて追いかけると私の事を無視して行ってしまった。
やけにリアルな夢で、起きた時物凄くいやな気持ちだった。

家に親戚近所が集まり飲み食いしてるんだが
私はその輪に入りたくなくて部屋にこもっている。
何を言われても「行かない」の一点張りで部屋にいるが
実は母親にただ一言「どうしたの？」って行って欲しいだけだった。
だが母親は全く気づかない。
とうとうキレて「おかあさんは私がどんな状態になっても全く気にしないんだね！」と
涙ながらに叫ぶ。
この人は人の気持ちなんて全然わからない人なのになんでこんな事をしたのかと
後悔する

漫画を書いたことのない私にピンチヒッターで漫画を書けと依頼が来ていて
いやいや書いたら赤ペンで添削されて返ってきた。
ラフ画のまんまで送ってくるのはきわめて珍しいと皮肉っぽい言葉と共に○が書かれていた。
自分から望んで書いたわけじゃないし絵なんか全然うまくないのに何で人に押しつけといて
文句言われないといけないのかと腹が立った

何かの理由があってクラスの女子と組にならなければならないようだ。
見れば俺の友達ももう組む女子を決めていた。
どうやら男女混成で５人一組になる必要があるらしい。
なぜか廊下の向こうの方に同じ年恰好の中国人の生徒がいる。
いつから中国人留学生がこんなに来たのだろうと
いぶかしみながら見ていると、彼らが近づいてきた。
どうやら組んで欲しいようだ。そこで、俺は既に組んだ女子と相談して
中国人の男子と女子をそれぞれ１名づつ組に入れてやり、
残った一人は適当にまだ組の決まってない日本人の男子生徒を入れてやった。
見ると、友達も同じような構成で組を作っている。
友達の方は最後に日本人の女子生徒を入れていた。
組が完成したので廊下で待機していると、妙に眠たくなった。
眠くて眠くて、瞼を開けているのも苦痛で、視界もぼやけてきた。
隣の女子から「どうしたの？」と声をかけられたが、
そのときにはもう視界が真っ白になってしまった。
夢の中で眠くなったのは初めてだ。

夢っていうのは、全て自分の願望とか潜在意識なのかな。そうじゃない場合もあるのかな。

俺は剣術の達人で、弟みたいな妹のフィールドワークに付き合い、瀬戸内海の小島へ。
そこのすごい旧家にわざとらしい三姉妹、長女２０後半の着物美人、次女がメインっぽい普通の高校生
三女ツインテールの１０歳くらいの周りにつきまとう煩いやつ。
で親父はちょっと前に殺された、母親はだいぶ前に死んでるか行方不明か。
そんで島の反対にありがちなライバルの家があり、主人はでかいヒゲ男で不気味な手下飼ってる。
親父はコイツに殺されたようだが島の本官さんも怖くて手出しできない。
それからよくあるように酒宴あって、妹と同室で寝てると（展開は無い）場面変わって三女の部屋。
予知夢（黒い影が襲ってくる）見てうなされてる。母譲りの超能力三姉妹のようで、ヒゲ男はこの力を
狙ってるらしい。やっぱり鎌持った手下が襲ってくるのだが自慢の居合いで撃退。
ヒゲ男屋敷。鎌男は失敗の咎でヒゲに素手で首を引っこ抜かれる。ヒゲも常人ではない模様。。。
再び三姉妹屋敷。長女「お強いんですね」とかそういうありがちな会話があり、
「この島でずっと暮らしません？」と言われ、、、
エロイ展開の寸前で目が覚めた。起きて一番「なんちゅうアホな夢や・・・」と思った。

今朝見た夢、昼休みにここに書き込もうと思ってたら忘れちゃったよー

保守age

自分はイケメン吸血鬼三兄弟の真ん中で、
なんか過去の吸血鬼の事件を追っている。
その吸血鬼には娘がいて、その娘に近づこうとして、過去の吸血鬼にまんまとつかまる。体中に有刺鉄線が巻かれ、木と金属で囲われ、拘束される。
その後、兄弟に発見され、「お前は本当に拘束されてるかい？」と言われて、
正気に戻る。
体は拘束されておらず、過去の吸血鬼の残骸に暗示をかけられているだけだった。。

その夜、その娘が、自分に向かって話しかける。
その娘が手にしたバラのつぼみが急に咲き出し、部屋全体がバラに包まれる
「いい加減にして！その人を犠牲にしてもなにもならない。私を巻き込まないで！」
と、娘ぶちきれ。
「そんなことを言わないでおくれ、と抱きついている男は自分で、よく見ると、
上半身が自分の体で、下半身がミイラ状の過去の吸血鬼の体。
自分の目を借りて拘束された玉座を見ると、下半身が自分の体で、上半身がミイラ。
どうやら、やはり本体はミイラにあって、ミイラ状の体が限界になってしまったものの、
イケメン吸血鬼の体をのっとることに失敗し、イケメン吸血鬼にそれぞれ体を同化させることで、生きながらえようとしていた様子。

他のイケメン兄弟によって、もとの体に戻され、一件落着。

後ろから、「お前、まんまと捕まったんだってー」とフランケンシュタインと見かけないミイラみたいなのにどつかれて、からかわれる。
見ると、なんと、ミイラだった吸血鬼
「他の人間が乗っ取られんとわかったから、豚の細胞と生命力を移植した」
とのことだった。

夢日記
http://z-z.jp/?abara

地元の整骨院でマッサージを受けてる
最近どう？とか昔の様にたわいもない会話
仰向けになった瞬間金縛り

いかなる罪を犯したためかは知らないが、
神様に死ねなくなる罰を与えられ、体がとうの昔に朽ち果てても意識だけが残ってしまった。
寂しいので超能力じみた力を使って生き物を自分の住む星に集めて放し飼いにした。
そうして飼っていた生き物の中から、いつの間にやら知的生命体にまで進化するものも出てきた。
しかし生き物もいつの間にか滅び去り、星も冷えた砂漠のような場所になってしまった。
ああ、なんて残酷な罰なんだろう・・・と思いながら寂しく星の表面を漂った。

中学の時、当時最も親しかった友人（男）のアレをしゃぶる夢を見た。
私、男。
感覚が物凄くリアルだった（実際にしゃぶったことはないけど、そんな感じがした。脈打ったものを口に含む感覚とか、それをなめる感覚とか、精液が喉を通る時のねっとり感とか）。

でも、ちょっと気持ちよかった。

友人と自分が学校っぽい建物の外にいる。
教室まで階段上がって行くのが面倒なので羽を出して飛ぶ事に。
（羽はそこまで大きくなく天使の羽みたいな鳥系の形でなく
蝶々系で少し助走というか勢いがなきゃ跳び辛い…。
羽で飛ぶのは魔女ッ子の魔法みたいに他人にバレちゃ駄目な雰囲気）
その後教室でのことは忘れた。大した事はなかった気がする。

そして今度は教室から体育館へ移動することになった。
ﾏｽｺﾐに撮られたらと心配しつつｗまたｺｿｰﾘ羽で移動する自分達。
屋根から屋根へ飛びながら移動し体育館裏に着地。
そ知らぬ顔で自分のクラスの席に行く。
卒業式みたいな感じで卒業生っぽい先輩達が舞台にいる。
舞台にいる人達の服装はパーティっぽい。派手。
最前から２列目に座る。サボって出席していない人もいるので
詰めて座ると友人（一緒に飛んでるのとは別の子）が隣になった。
周囲のｸﾗｽﾒｲﾄ達も結構私語雑談しまくりで騒がしい。
段々座席もグチャグチャになってみんな友達同士で喋り捲り。
自分も友人４人と話をする。
その話の中で飛べるのは私達４人とか一部の人だけで
飛べるのは変だと言うのを聴きショックを受ける。
その後座席に戻る。
携帯を見るとメールが来ている。
バイト先の店長から店がなくなるけど残り数日がんばろうみたいな内容。
面接の申し込みはしたけど働くとは決まってないのに…
それにやっぱり自分には向いていないから断ろうと思ってたのにと思う自分。
どうしようかなー断り方法考え中。
ふと見ると隣の席の子が何故か801同人誌を読んでいる。
それを見た自分は登場人物について何か言う。
この辺で目が覚めた。

とにかく訳の分からない夢だった。

俺は自衛隊の特殊部隊。最近は日本もすっかり、悪夢の独裁国家になってしまった。
お陰で正義漢の集まりの俺の部隊はすっかり閑職。日がな一日呆けたように暮らしてる。
そんな俺の前に、隊を抜け出し行方不明になってた同僚が現れる。
彼はすっかり顔も変わって、何やら追われてる様子で、宿を貸せ、と。
そこにお約束の刺客襲撃。余裕で俺達は香具師を撃退し、逃亡する。
彼によるとなんでも、政府の恐ろしい計画を阻止したいのだとか。
（そんで薄明の温泉町をウロウロ探査して、真実を話して下さい博士！的な展開があった模様）
やっとこさ廃屋の金庫から決死の覚悟で見つけたテープには、世にも恐ろしい映像が記されていた。

最初はどこぞの養護施設の運動会。子供が無邪気に玉入れをしている。が、女教師がスピーカで
何やら喋ると、途端に子供が凶暴化し、互いに殺戮しあう。飛び散る血飛沫と悲鳴、咆哮、
冷静に観察する教師いや科学者、そして政府要人達。「やめろ…もうやめてくれ…」と俺。
現政権は、恐ろしいマインドコントロール薬品で世界を地獄に叩き落とすつもりなのだ。
こりゃマズイ、と昔の同僚呼び集めて一斉蜂起。
色々爆破して、何とか計画は阻止したものの、満身創痍で岬まで追いつめられ
万事窮すと思ったとき、背後から大艦隊。世界各国の援軍だ。同僚と笑み交わしつつ終わり、で起床。

俺の頭が悪いんだろうか
俺はみんなほど複雑な夢は見れないし細部まで覚えられない

>>169
俺も複雑で細部まで覚えてる夢見るのは一年に一回くらいだし気にすることないと思うぞ。

>>170
疲れてるの？睡眠不足？

ここ数年よく覚えてる夢だけメモしてるんだけど、
そういうときに見る夢ってたいてい2本立て3本立てなんだよね
話の繋がりがある場合もあるし、まったくない場合もあるし
他の人もそうなのか？

>>172
私の場合そういう時もあるし、そうでない時もあるよ。

大学を卒業できない夢
あと３ヶ月で卒業というときに必修の課目が２こ足りないのでは？と気づく。
必死になって計算したり回りに聞くが今一わからない。
しょうがないのでその授業に出ると知らない奴ばかり...留年したら働くかと思って
いつも目が覚める。（この夢何度も見ます）

片足を自分の尿が溜まった便器に突っ込んでしまうという夢を見た。

それと、マフィアが何かの目的のために世界各地の悪人仲間を集めると言う夢も見た。

母親が死んだ？夢を見た。死んだ所は見ていないのだけれど夢の中の自分は母親が死んだと思ってる。
あんまり覚えてない・・・orz
あと映画を見て号泣している夢を見た。
それとなぜかプールで泳いでいる夢。

母親と妹が出てきた夢を見た。
妹と一緒に何かをしたのだが、思い出せない・・・

今日ものすごく後味の悪い夢を見た
あまりにリアルで読むだけでも嫌な気分になると思うので注意

小学校低学年の女の子が主役で、少し不思議な力をもった子
その子は父親と狭いアパートに二人暮らし。実はその父親に性的虐待を受けていた
真っ黒のドレスを着せられ、首に巻いたリボンに火をつけられる
それからキスを強要されて……事が終わると女の子は
なんで私ばっかり？と父親に強い憎しみを感じてストーブの上にあるやかんに目がいく
父親に油断させておいてまず首もとに思いっきり噛み付いていた
そこで場面は変わり、自分はその子の家の隣にいる
きっと隣は見るも無残なことになっているだろうと思っているとこで終了

最近そういうテレビ見た記憶もないし、その子の無表情な顔が忘れられない
なんであんな夢見たんだろう

隣の家の少女　か。

一週間くらい前に見た夢。
ｱｲｱﾝﾒｲﾃﾞﾝで拷問されそうになってた。ｶﾗｰだったから
ﾘｱﾙだったよw特に目のあたりが。
その次の日に見た夢。『もこ』って女とｾｸｰｽしてた…
普通にかわいかったな。

狭いところに追い詰められて、
五つの頭を持つ蛇に
「真ん中の頭にならないか」
と誘われた。
そのときすでに体が蛇になっていたので
「まぁそれもいいかなー」
と思った。
でも蛇が
「そのかわり女を生け贄にしろ」
とか言ってきた。
自分は
「蛇になれば口から卵産めるからそれを生け贄の代わりにすりゃいいや」
と思い、蛇になってしまった。

そんな夢。

夜中に田舎の村の近くの道路を車ですごいスピードで走っていた
そこで、あっ俺こんなに速いならレーサーになれる、と思った瞬間に横転してしまう
夜が明けて、ここから三人称視点になる
俺は白いレーシングスーツを着ていて、自分よりもでかいハンドルを持ってトボトボ歩いている
丸い池の側の道に出ると、向こうから茶色い大きな犬を連れた女の子がやってきた
白い帽子、緑の髪、白い袖なしシャツ、足首より少し上までのピタッとしたジーンズでとてもカワイイ娘だ
俺は猛烈にその娘にキスがしたくなり、手を引っ張って近くの石橋でキスしようとした
すると近くの民家から早起きなオジサンが出てきた、キスを見られるのが嫌な俺は場所を変えようと思い
(一人称視点に戻って)オジサンの家の上に朝日の差し込む綺麗な丘をみつけたので、そこに行こうとする
女の子の手を引っ張ったまま、丘を駆け上がると最後の所が垂直になっていて、後少しなのに落ちてしまう
もう一度、生えている草を掴んで垂直な所を登ろうとして、あと少しでキスできると思った瞬間に終了

もう少しでキスできそうだったのに…残念

「神、ハルマーン誕生」と言わされる夢を見た。

自分は針葉樹がまばらに立ち並ぶ山の中腹、白土の森の中にいる。時刻は夜明け前、少し肌寒い。
そこは聖所らしく、少し木が刈られた前庭のむこうに白大理石製の神殿がある。
周囲を回って確認。神殿は縦20メートル、横8メートル、高さ5メートルとそんなに大きくない。
後ろ３分の２が壁が無くギリシャ風の柱で屋根を支え、前部３分の１は、大理石の壁で覆われている。
（前庭からは中は見えず、後ろに回ると見える）
絶えず水音が聞こえてるのは、神殿正面の洗礼台様の半円形の台から水が絶えず溢れ出てるから。
水は台を伝って、直ぐ下の溝に流れ外に出てゆくようになっている。
内部はかなり明るい、正面壁の上部にある、オレンジのガラスに覆われた燭台が物凄い光を発してる。
その下の、この宗教のシンボルらしき円形の紋様・・・の下に襤褸をまとった男がいる。
髭も髪も伸び放題、躰は垢にまみれ年齢も解らないが、髪には白髪が束になって混じっている。
彼は呻きながら口の周りを血だらけにして一心不乱に何かの肉を貪っている。
直感的に彼とその肉が何かを悟ったらしい私は、後ずさりしながらその場を静かに立ち去った。

時々おいらの腹の上で寝ていた飼い犬が死んでしばらくたった。

うとうとしていたらおいらの腹の上にそいつがちょこんと乗り丸まって寝る夢をみた。（感触付き）

体育の授業でサッカーをしていた。
自分のチームの仲間がゴールキーパーにボールを渡すために
軽くキックしたのにキーパーが受け取れず、ゴールさせてしまった。
驚くようなミスだが、みんな気にせずプレイし続け、授業は終わった。
プレイ中にゴールの下に何か銅色のものが落ちていたような気がしたので
見に行ってみると、10円玉が落ちていた。
一見普通の10円玉だったが、裏にMTという刻印がしてあった。
なぜだか探せばまだ見つかるような気がしたので、
探してみると他にも100円玉に刻印されたものや、
メダルのように大きなコインに刻印されたものが見つかった。
友達と、これはゲームセンターで使ってるコインじゃないかと推測した。

なぜかホリエモンからクラスのみんなに配れるほどたくさんの
「yahoo!BB」というロゴの入ったダイヤブロックと
バケツに入ったカブトムシを送られた。

ちなみに子供のころはダイヤブロックではなくレゴで遊んでいた。

姉夫婦と遠くから、等身大のゴキブリを見る夢を見た。
義兄が、退治してくると言って近付いていったが
あまりの気持ち悪さに、途中で断念した。
等身大のゴキブリは、目の周りが水虫だった

昨日の夢
学校でウンコ（下痢）をした。
だが何度拭いてもウンコが取れない。
拭いても拭いても拭いても取れなくて家に帰れない。という夢でした。

林の中で迷ってて、やっと出たと思ったらそこは自分の高校のトイレ。
気が付いたら学生服着てて教室行ったら授業中でトイレに行ってましたと先生に謝る
自分の席に行ったらイスがない。仕方がないので多分理科室？だったと思うけどそこへ行ってイスを
取りに行った。そして教室へ戻る途中ノドが乾いたので水を飲んで、最後にうがいをした。
うがいでぺっと吐いたら目が覚めて、俺枕につば出してたorz

障害物だらけの道をどんどん進んでいく。
なぜ進まないといけないのかはわからないが、
進まなければ、という義務感を強く感じる。
ところどころ地割れのような大きな地面の段差があり、
罠のようなものまである。
それでも道は続いており、とうとう罠に潰されてしまう。
死んだはずなのに、気が付くと道の始まる場所にいた。
目的地に着くまでは絶対に解放されないのだと思い、
ただただ焦燥感のみが大きくなった。

なにやらアクションゲームのような夢。

3回潰されてたら・・・

凄く可愛い野良猫がいた。
自分の方に近づいてきたので
撫でてあげるととても嬉しそうな顔をした。
その猫があまりにも可愛かったので、両手で抱えてみると
猫は僕の手の中で寝てしまった。
しばらく猫は寝ていたが、起きると座っていた僕の周りを
ぐるぐると回りじゃれついてきた。

こうして猫と素晴らしい時間を過ごしたが
僕のアパートでは猫を飼うことができないと思うと
どうしたらいいのか分からなくなってきた。
そんな僕の顔を見たのか、猫は一瞬だけ悲しい顔をしたかと思うと
僕の前から走り去っていった。

僕は猫を追いかけることができなかった。

野良猫ではもう二度と会う事はできないかもしれないと思った時には
猫はもうどこにも見えなかった。
後悔したが既に遅く
僕は泣く事しかできなかった。

父から車椅子で逃げていた。
石畳の隘路をいくつも抜け、人に車椅子を押してもらったりしながら
ようやく大きな通りの前にあるデパートにたどり着いた。
デパートの中で元は美しかっただろう、
ボロボロの傘が売られているのを見つけ、手に取った。
その後、食品売り場でモッツアレラチーズを買った。
先ほどの傘を何食わぬ顔で手元に持ち、
代金を払わずにデパートを出たが、
ボロボロなので商品だと気付く店員はいなかった。
家に帰ってチーズの袋を窓辺に置いて
友達と談笑していると突然父が入ってきた。
父は怒りながら「そこのチーズ買ってきたのお前だろ」と言う。
必死に嘘を突き通そうとするが聞いてもらえない。

そんな夢。

ナイフを持った友人が自分を襲ってくる
誰もいない自分の住んでる町で助けを叫んで逃げ回り、自分の通った小学校へ逃げ込んだ。
そして図工室に逃げてレプリカの彫刻？を手に机の下に隠れた。
そしてその友人が来たと思って机の下から出て思いっきり殴ったら
小学校の図工の先生で倒れてｳｰﾝと痛そうに唸った。
泣きながら学校から逃げたとこで起きた。
怖かった・・

小さい頃から見る夢。
ある時は駅。ある時は木造の小学校。ある時は郊外の車道。ある時は山道。
ある時は街の中心らしい駅。ある時は商店街の裏道。ある時は本屋。
いつだったか、ふと気付いた。これは全て同じ世界の物。
本屋のある商店街近くの中心の駅から二駅下ると最初に見たホームだけの駅。
郊外の道を進むと山道に入り、そこの頂上にあるのが木造の小学校。
リンクした時は何故だか泣きそうになった。

スレの主旨とは違うけど、次に見た時のために書き留めさせといて下さい。

どこかから脱出しようとするのか、それとも潜入しようとしているのか
ともかく海に囲まれた、ある施設の周りで泳いでいる。
明確な目的があるわりにはその内容は覚えていない。
ただひたすら、どこかへ向かわなければならないと強く思っていた。
もしかしたら、誰かを助けなければならなかったのかもしれない。

その海の岩場や岸辺には、侵入者（脱走者？）対策のために
たくさんのワニが放されていて、普段は檻に入ってるんだけど、
私を見かけて一斉に襲い掛かってきた。でも、1匹ずつ。
ワニを水ん中でひっくり返して二つ折りにして、
ペきっと口のあたりや頭を折る。勝利。
男性でもこんな芸当できやしないだろうが、なぜかワニに楽勝。
大勢に囲まれたらやられてしまうだろうが、1対1なら負けないなあと
のんきに構えている。

そのうちそこら中のワニを全滅させたらしい頃、
ニュースが入ってくる。（海ん中にいるのに、映像が入ってきた。）
とある大学に、親の（特に父親の）教育のせいで
けっして笑わない女の子がいるという。
その子をくすぐりにいってみる、とレポーターは言っていた。
なぜかその子に会いに行ってみようと思う。
もしかしたらその子を助けに行くということだったのかもしれない。

で、起床。
さっぱり意味がわからない。
何か読み取れたという方は教えて欲しいです。

東京のマンションを出て、知らない道を歩いていく。
随分景色が田舎じみてきたところで、急に帰りたくなった。
急いで来た道を引き返す。しかし、辺りは既に暗くなっている。
真っ暗な道を、泣きながら手探りで歩いていく。
どうにか自分の住むマンションまで帰り着いた。
ああよかった、と一安心。

気が付くと、昼間になっており、周囲は黄金色の田んぼだった。
ずっと向こうまで一本道の農道が続いている。
とにかく歩かなければという衝動に突き動かされ、歩いていく。
道の脇の素掘りの用水路に生えた草を見ると、
青々とした水草が茂り、菜の花が黄色い花を咲かせているのが見えた。
めちゃくちゃな植生だと思ったが、別に気にならなかった。
ついにちゃんと舗装された大きな道とぶつかる地点にたどり着く。
その近くに、何やら水路の水が溜まった小さな池があった。
見ると、蛙が集まって産卵しているようだ。
面白いのでもっと近くで見ようと近づいていく。
すると、池のそばに蛇がうずくまっているのに気がつき、ぎょっとした。
蛙を狙って集まっているんだ、と思った。
見ると池を囲むように地味な色の蛇や毒々しい蛇がとぐろを巻いていた。
ああ恐ろしい、咬まれなくてよかった、と思っていると目が覚めた。

都市の中をぴょーん、ぴょーんとノミのように跳ね回る夢。
とても高く飛び上がれるので川を飛び越えることも出来た。
ごちゃごちゃとした住宅地から出発して、
ビルの合間を縫ってどこへともなくぴょんぴょん移動していた。
20階や30階ほどの高さまで飛び上がってから落下するのだが、
不思議と恐怖を感じず、着地する時も何も衝撃を感じなかった。

レゴブロックをたくさん買って色々なものを組み立てる夢を見た。
何を組み立てていたんだったかな…

ニュースで地震が起こりましたと、いった直後に地震がおきた。
テレビにでかでかとM8と書かれていた。
起こった場所は関東ぽかった。
地震の最中はいままで経験したことのない激しいたて揺れだったような気がする。
必死に机の下に隠れて難を逃れた。

保守age

>>200
俺はレゴで作った発電所から電気を勝手に流して、
町の住人から電気料金を騙し取る夢を見たよ。

正夢にならなくてよかった・・・。

伊集院光がイトーヨーカドーの階段と階段の隙間から落下して死亡した、という夢を見た。
あー伊集院死んじゃったんだーとぼんやり思うが、
階段の隙間なんて伊集院が落っこちられるほど広くないだろ・・・てか詰まるだろ
って事には全く疑問を持たない。
目が覚めた後も暫くの間、「ああ残念だなー・・・」と思ってた。

>>201
今日のはＭ６ぐらいだった。もっとデカイのが来るのか！

彼女を含む４人で戦意もなく談笑。
と、その中の男がもう一人の女の背後に回り、勢いよく首をねじって骨を折ったので、
私も真似して可愛い子の後ろに回った。
可哀相に怯えていたから、痛くないように殺すから大丈夫だよ、と囁いた。
男と違い、力のない私にそんな芸当が出来るのか、甚だ疑わしいところではあったが。
私はこのいたいけな少女の個人的特性が知りたかった。それほど彼女の様子は好ましく映ったのだ。
この世で一番好きなものは？と聞いた。一瞬逡巡したのち彼女は「人間」と答えた。
今正にその人間に自らの生命を断たれようとしているのに。
あるいは彼女は、私が彼女に好意的な感情を抱いているのを感知した上で、
自己保身の為にそう言ったのだろうか？
兎にも角にも、私はその答えに大きく心を揺さぶられ、感動したのだ。
その純粋さ、無垢さに。
だが自己保身と言う意味では、私の最も憎むものをあげてしまったのは失敗だった。
私は益々彼女を愛しく思い、殺したくて堪らなくなった。
前置きが長くなったが、その間僅か２分ほどだろう。
私は男のように勢いよく首をねじったが、やっぱり力が足らなかった。
首は中途半端な角度まで曲がり、そこから戻ろうとする弾力性さえ見せたので、
私は力押しで反動を付けてはねじる、を繰り返した上で、ようやくその細首を折ることに成功した。
痛くないどころか、激痛だったと思う。それこそ死ぬ程の。
私はごめんね、とも思わず残った男と対峙した。
生前いくら可愛くても、死んだものには興味がない。

地震と言えば、こんな夢を見る。
最近、地震の夢を見るが、やたらピンポイント。
岐阜県で震度６強、このフレーズがいつも出てくる。
俺は神奈川住民だし、岐阜は行った事は無い。

北米の寒々とした山の麓の荒れ野に、小さな町がぽつりとある。
そこは狭く小さな町なのに建物は高く現代的なビルばかりだ。
ビルの屋上から夜の町の広場を見下ろしていると、招く者がある。
行ってみると、教会の前に胡散臭げな男がいて、
どうやら俺に仕事を手伝って欲しいようだ。
心では「こいつは詐欺師だ。俺を騙そうとしているんだ」と
思いながらもどうしたわけか引き受けてしまう。
すると、教会の中から太った司祭が出てきた。
服装は聖職者のものだが、体は大きなナメクジのようで、
出来の悪い彫刻のような顔が付いていた。
彼らは俺をどこかの沼地に連れて行き、
俺に沼の上に浮かんだ大きな蓮の葉を見せた。
そこには頭足類と魚類と人間を合わせたような不気味な女が
枷をはめられてつながれていた。
司祭が気味の悪いぶつぶついう呪文を唱え始めると
女はうなされたように蓮の葉の上でもだえだした。
俺にこんな不吉な光景を見せて何がしたいのかといぶかしんだところで目が覚めた。

畳敷きの広間で、和服を着た使用人らしき大勢の男女が、
その屋敷の主人に呪術をかけられる夢を見た。
自分も使用人の一人としてその広間にいたけれども
なぜか呪術に支配されず、はいずってその広間から逃げ出したが、
怖くなってまた広間に戻っていった。

俺は中学校の運動場でオウム真理教の人達と一緒にラジヲ体操やらされて
いつのまにか麻原に追いかけられる夢を見ました。こわかたです

>>208
そ、それはシャレにならんぞ。
俺は岐阜市民だが、他県の人が見るのはなんか怖い。
他県からしたら岐阜県は相当地味な県なのに。
最近、愛知県沖で微地震が100回観測されているというのに。

アカンよ、シャレにならんよ〜。

保守age

現実では落ちた某大学に合格してる夢を見た
合格発表の掲示を見ながら(現実では電話で合否確認してたんだけど)
ああ、俺ここ入れたんだ、良かった、本当に良かったと
涙を流しながら母親に電話しようとしたところで目が覚めた
良い夢だった

自分は一切出てこないオリジナルのドラえもんの映画の夢を見た。
ラストのび太がボスと戦うような夢
今では忘れてたドラえもんの面白さをなんか思い出させてくれるような夢だった
久々にビデオ今日借りてくるよ

夢日記っていうんかな？
取り合えず昨日見た夢です。↓

私は普段は殆んど夢を見ないタイプなのですが、
毎年お盆の時期になると決まって、４年前に他界した父が夢に現れます。

夢というと大抵全てがいい加減で、設定が滅茶苦茶だったり、途中で切れたりするものですが、
父の登場する夢はどれも非常にリアルで濃密で、目覚めた後も明確に思い出す事が出来ます。

まるで『夢』という媒体を通じて、あの世の父と話ができる世界へ数時間お邪魔しているような、
そんな感じを受ける程です。
何故そう感じるかというと、私と父以外の家族は、外見はそっくりなのですが、『母役』『弟役』という感じに、
各々私と父のために演技をしてくれて、空間を創ってくれている管理人。といったふうだからです。
父が初めて夢に現れたのは彼の死後一週間目ぐらいの事でした。
私は、その夢のあまりのリアルさに本気で現実と履き違えてしまい、嬉しくて嬉しくてたまりませんでした。
父に「父さん大丈夫だったん？」と尋ねると、「ちょっとだけ許しをもらって会いに来たんだよ。」と言っていました。
その後家の前で話をして、家族でご飯を食べました。
そして父は外に出て行き、「それじゃぁ帰るわ」と私に言うと、車に乗り込み道を走り出して行きます。
私は、もう二度と父に会えないような気がして、走って車の後を追いましたが、
ある程度走った所で他の家族に止められ「君はまだ行っちゃあ駄目なんだ！」と諭されました。
(呼び名ではなく、『君』でした)
そして車のような黒い乗り物に乗せられ、ある程度走った所で私は目が覚めました。
頬には涙が流れていました。。。

私が彼等のことを、家族に『非常に』よく似た管理人だと思うようになったのはそれからです。

父が夢に出てくる時の大まかな流れは、上にも少し書きましたが、過去数回、全て似たような感じでした。
まず外で景色(これも夢とは思えないほど現実味がある)を見て、散歩をしながら雑談し、そのあと家族全員でご飯を食べます。
この時の会話も生前の映像のリプレイ(私自身が思い出しているもの)といった感じではなく、
本当に一家揃って夕飯を食べてるといった感じです。
ご飯を食べながらの会話が一段落つくと、父は私に一時の別れと再会の約束をして、
生前の愛車でどこかへ帰って？しまい、父を見送り終わると私の目が覚める。
決まって毎回こういう流れです。

話が一段落つくと、父は私に一時の別れと再会の約束をして、
生前の愛車でどこかへ帰って？しまい、父を見送り終わると私の目が覚める。
決まって毎回こういう流れです。


そして今年もつい先日、夢に父が出て来ました。
夢の中の父は気丈に振る舞ってはいましたが、今までに較べると、とても弱々しくなってしまっていました。
それでも散歩しながら雑談し(今年は山間の湖畔の景色を見ながら、ボートに乗って話しました)
家族と一緒にご飯を食べて談笑していました。

そうしているうちに父はどんどん衰弱してゆき、ご飯を食べ終る(会話が終わる)頃には喋らなくなってしまいました。
すると母が管理人に戻ったようで、「無理するから！」と言いながら大慌てで父に処置をし始めました。
しかし父は再び口を開く事はありませんでした。
母役の管理人が最後の手段と思われる処置を父に施します。
次の瞬間に私は目を覚ましました。

父は夢の中でも死んでしまったのでしょうか。
来年はもう来てくれないのでしょうか。。。

数年前に振り切ったはずの父の死への哀しみが先日以来再発してしまって。。。

あんまり強烈だったもんで先に文章作っちゃってました。
長文失礼m(_ _)m

アパートの一室にいると、地震がやってきた。かなり大きい。
慌てて机の下に隠れると、棚にあった物などが落ちてきた。
しばらく待つとおさまり、窓から外の様子を窺うと、
建物が壊れたりということは無かったが、
とても醜く不吉な存在感のある鳥がベランダの近くに巣を作っていた。
近所のおばさんがどうも餌をやっているようだ。
だが、自分は鳥の不気味さに耐えられず、棒で鳥の巣をつついて落としてしまった。
その後、友人の家に遊びに行くと、他の友達が既に来ていた。
二人で遊んでいる邪魔にならないよう、友達の家の物陰に隠れて密かに観察していたが、
見つかってしまったので三人で遊んだ。ブロック遊びをしていると、
まだブロックを積んでいる最中だというのにその家に住む友達は風呂に行き、
遊びに来た友達は帰ってしまった。友達が風呂に入っているうちに部屋に散らばっていた
おもちゃを組み合わせて大きなバギーを作ったが、走らせると床や柱に傷が付きそうだった。
そんな物で遊んでは友達の母親に申し訳ないので、船に改造して河に浮かべた。

続き。

河に浮かべた船は自分と友達を乗せてどんどん下っていく。
巧みに帆を操ることで、よりいっそうなめらかに運転できた。
何時の間にか、船を見る視点は船の上から電車の車内に変わっていた。
母と海外…どこかヨーロッパのような風景の土地を電車で旅行している。
その車窓から河に浮かぶ白い紙細工のような無人の小船をぼんやりと見ている。
友達の姿はどこにも見えず、もはやどうでもいいことだった。
河は交差する深い谷川にぶつかり、船は滝に落ちて消えてしまった。
谷川の両岸に作られた町の姿は見事な物で、煉瓦造りの建物が岸を覆い隠すように
何十mもの高さでそそり立ち、谷の奥から手前まで河の蛇行に合わせて凸凹とした起伏を作っている。
建物が隙間無く建ったせいで谷川のように見えるのか、
建物が本来の崖の表面を隠しているのかわからなかったが、とにかく不思議な光景だった。

これで終わり。

電車はある街の駅に着き、駅でホテルのボーイらしき中年の男が案内してくれた。
駅からすぐ歩くと広場に着き、広場を見下ろす建物の一つが自分と母の泊まるホテルらしかった。
自分達にあてがわれた部屋に着くと、自分はまたおもちゃで遊びだした。
気がつくと、おもちゃに囲まれて独りで家に帰っており、
なぜか床を開くとその下からとうになくしてしまったはずの昔のおもちゃが見つかった。
嬉しくて早速遊び始めたところで目が覚めた。

>>220
早くその悲しみを乗り越えることを強く願う。
あなたの悲しみを和らげるために父親が夢にでていたのかもしれない。
きっと心配なんだろう、あなたのことが。

自分に文才が無いので先に謝っとく

地震が起こって、俺はホテル(個室がたくさんあってそれなりに階があったので)にいた
小刻みなホテルの揺れと自分の感覚、周りの人(見たこともない人)が騒いでることから、ホテルがもうすぐ崩れるのがわかった
ホテルの自室(自宅の自室なんだけど何か違う感じがする)でバックに必要なものだけをいれる
ホテルの1階に16:00に列車が来るらしいので階段を駆け下りる(階段には駆け下りれるくらい人がいなかった)
階段を下りるとちょうど列車が来た時間は16:02だった(時計が無いんだけど頭のなかに数字が浮かぶ感覚)
列車は銀色でワゴン車の後部座席を向かい合わせるようにしたときの座席、天井の高さだった
俺は1番前に乗った(周りはおっさん)
列車が出発するとおっさんの一人が友達になってた
列車の中でバックをみたら入れた記憶がないのに海とかで使う足ヒレが入ってた
列車の中からリゾートのような綺麗な海に情景が変わって、砂浜から50mくらい離れた岩場に友達10人と泳いで行く
岩場に着いたら目が覚めた

もうあうこともない彼女が夢に出てきた
待っていてくれた
いつも遅れる自分を。昔みたいに。
にこにこ笑って。彼女は若いままだった
幸せだった。
なぜかふたりで母校の校歌を歌ってた

目覚めてなんか切なかった

>>220
墓参りしてご先祖様に
「父をたすけてください」
と頼んでみれば？

保守age

>>220の深い悲しみが早く癒えます様に

お父さんは「夢の中でも死んだ」んじゃなくて
「生まれ変わる時が来た」んだ、とプラスに考えてみたらどうかな

ここのところ、日食の夢を続けて見る
不吉な・・・

新聞記者の仕事で相方の女の人と取材に。
ホテルに泊まるか豪華列車に乗るかで列車に。(列車は停まってる)
そこには知り合いの霊能力者(イケメン)が。
三人で食堂車で食事を。
泊まるか迷ったホテルで花火があがる。
こっちから見られるならこっちで正解じゃん。って話しをしてた。
食事がうまかったので食いまくってたら霊能力者(イケメン)が「そんなに食べて大丈夫？」
オレ「いや、今戦闘配備じゃないから満腹でも問題無し」(オレは元兵隊？)
イケメン「そーじゃなくて、彼女といっしょにからだ動かすんじゃないの（・∀・）ﾆﾔﾆﾔ」

オレ「そんなんじゃないっての」
そんなこといってると向かいから電車が来た。
その時小さく(キャー)って声が聞こえた？
イケメン「聞こえたよな？」
オレ「ああ、なんとなくだが」
振り返る
電車の屋根から女が落ちて轢かれる
電車は回避不能の事故だったためこのまま次の駅で点検します みたいなアナウンスをして行こうとする
そこでトンネルへ電車は入るのだが
トンネルが物凄い勢いで電車を吸い込む。
トンネルからは無数の亡者の手や足
こっちの列車も吸い込まれそうに

列車は回避のために走り出すのだがオレらが乗っている車だけ連結車と繋がっていないらしく吸い込まれていく
まあ、あがいても仕方ないってことで飯を食うオレ。しかし車体が斜めになりテーブルが下に滑る
こりゃ食ってられないってことでなんとかしようとするが…




っていう夢を見た

女の制服着て学校に行っていた。
あるとき「俺男じゃん!!?」と正気に戻り、周囲が気づく前に下校して逃げなければとあせっている夢を見た。

現実に戻ればこんなアホな夢もない_no

大きな体育館の観客席で試合を見ていた。何の試合かは忘れた。
通っていた中学校の後輩ががんばって応援している。
私はひとりで適当に時間を過ごすが、
友達に呼ばれ、「屋根裏部屋にいる人を呼んで来て欲しい」と頼まれる。
屋根裏部屋の戸（ベニヤ板）をばんばん、と叩くと、何故か猛烈に臭い。
嫌になって逃げると、中学校の先輩がいて私に話し掛ける。
どうでもいいので体育館から出ると、中学校の教室にいた。
なぜか腹が立ち、教室をめちゃくちゃにし、黒板に落書きをしながら、
「私はナチスの血を引く者だ」と思いながら悦に浸っている。

ナイナイの2人がCM撮影していた。
でっかい畑で走り回ってたが、なぜか岡村の下の名前が「まさる」だった。
その後、完成したCMを見たら岡村が宇宙人みたいな姿をしていた。
インスタント食品のCMだと思った（なぜかそう思った）

場面が切り替わり、劇団ひとりと旅行へ。
ロンドン経由でフランスに行き、帰りはインド経由で日本へ。
だからスケジュールが大変なんだと劇団ひとりと愚痴りあう。

そこら辺で夢から目が醒めた。
左半身、至るところに蚊に刺されて腫れていた。（今でもかゆい）

近所を歩いていると、パンダをみかけた。
最初は「お、パンダ？」て感じで眺めてたのよ。
でもさ、あいつらってけっこうクマなんだよな。猛獣。
爪とか超とがってるし、なんか見てて怖くなってきた。
で、うわーとか思ってると、なんかこっち来るし。
あきらかにロックオンされてんの。
慌てて自転車で逃げんだけど、パンダ、っつーかクマってけっこう早いのよ。
どんどん近づいてくる。
周りの人は、しばらくは「あはは、なんだありゃ」って感じで見てたんだけど。
段々とシャレにならない事態に気づいたみたいで、ざわざわし始めて。
こっちはもうそれどころじゃないし。
死ぬ気でチャリこいでる。
なんかもうパンダはよだれだらだれこぼしながら追いかけてくるし。
なんで？ねえなんで？
ちらっと後ろ向いたらすんげぇ形相のパンダがいて、怖くてとにかく自転車こぎまくった。
しばらくして、自転車が後ろから殴り飛ばされて。
ひぃひぃ言いながら地面に転がって後ろ向くと、パンダが殴りかかってくる。
慌てて尻餅つきながら両手で頭かかえて避けようとするんだけど。
なんかバーン！ って凄い衝撃がきて、なにかと思ったら手が千切れかけてんの。
なにこれ、とか思って見上げると
視界いっぱいに、
よだれまみれの牙が迫ってて。

あ、もうダメだ、と思った瞬間目が覚めました。
死ぬかと思った･･････

一人でエレベーターに乗っている。
21階に着いたところでドアが開くが目の前は床も壁も天井もない真っ暗な空間が広がっている。下の階に降りようとしたらエレベーターのボタンがすべて無くなっている。
何故か「ここを飛び降りなければならない」と唐突に思い、ダイブ。

真っ逆さまに落ちていくのだけど、スローモーションであまり怖くない。
暗やみから「東京都港区〜」という不気味な声が響き、何故か私は「西麻布！麻布十番！」と叫ぶ。途端に落ちるスピードが加速し気を失ってしまった。

気が付くと舞台のど真ん中で脚光を浴び、観客の拍手が響いている。
私は宝塚のような姫ルックで微笑んでいるところで目覚めた

俺もエレベータの夢。
大学職員の俺は、生徒・教授全員帰ったのを確かめて消灯、鍵を掛けている
この棟は曰く付きの場所で、怪奇体験には事欠かない。
なので俺も早足に帰るのだが、廊下でやっぱり何かに出くわした。（緑の顔の希ガス）
で、あと幾つかの怪異に遭遇し、死にそうな思いでエレベータに辿り着く。
ああ助かった、とドアを背にひとりごちた途端、後ろに気配がする。
「○○が×なら◇を●しはったほうがよろしそれから×の炊いたのわ」
などと意味不明の老婆の呟き。
横目で後ろを見ると、１メートルほど後ろに頭から爪先全身紫色の老婆。とても振り返れない…
暫く恐怖の時間が過ぎ呟きが消えると気配も消えた。
全身の力がどっと抜け、ああ今度こそ助かったとドアを明けると向こうにババアの巨大な顔。
ここで起床

私はスラムのような街並みの中を歩いていた。
すると突然、元彼が現れてやり直そうと迫られる。
元彼を振り切ってまた少し歩くと、街の果てについた。
そこには魔法使い風の女の子がいた。
『一週間後またここにおいで。魔王に会わせてあげるから。
あなたの将来を教えてあげることもできるよ。』とその女の子は言う。
私は忘れないように二の腕にペンで一週間後の日付を書いた。
場所は変わって、高台のような所で女の子と２人、夜空を見ながら話をしていた。
夜空がとても綺麗だけど、ここは現実の世界ではないからだろうと思った。
女の子に『どうして元彼の夢なんか見たと思う??』と聞かれ
『まだ心のどこかで好きなのかな。』と私は言った。
女の子がちょっと複雑そうな顔をしたので、
『でも今の彼氏の方が大好きだし捨てたりなんかしないよ。』
私がそう言うと女の子は満足そうだった。
そこで目が覚めた。

だいぶ前にみた夢
自分の隣にELTの持田似の人がいて
どうも自分の彼女らしかった。
現実で女子と話を交すことが稀だったためかとてもドキドキしていたと思う。
その人とデートしていたらしく
自分とその人の仲もよかった。
これから様々な思い出を築くんだろうなあと期待して嬉しく思っていた。
だが突然車が来て彼女がひかれ、
亡くなってしまった。
そして自分は畳の部屋で
「何でだよ！何でこうなるんだよぉ！」
とやりきれない想いでいっぱいで
ただひたすら泣き続ける

ところで目が覚めた
起きてからずっと淋しい感じがした

保守age

σ(・ω・*)は青年会の一員で　でも何故か部活をやっている
部活のせいでほとんど青年会に出席できずにいると
何故かσ(・ω・*)が出てない時のﾄﾗﾌﾞﾙが全部自分のせいにされている
「何故だ！？(# ﾟДﾟ) ﾑｯｶｰ」としていると、そこに
パンダとばあさんがくる
それらが言うには無実を証明するためにはテストを受けろと言う
どんなテストかと思うと
単なる数学のテストだった(*´д`;)…
しかも布団をしっかりかぶせられ寝ッ転がった状態でうけろという。
(つーかなんでパンダがしゃべるんだ)
パンダが「テストはじめ！」といった瞬間
友人に起こされたわけだが
起こされた瞬間のσ(・ω・*)の一言
「だってパンダが！！！！！！」
もうこの夢は忘れられない
自分のアホな頭の中を映し出したような世界だ

保守age

厨房の頃の友人と大学みたいなところにいる。つーか、自分らが
大学生みたいな格好をしてキャンパスにいた。
二人で歩いていると、南米系の留学生みたいのが歩いてきて、
「漫研はどこにあるの？」と流暢な日本語で聞いてきた。
すると友達が、「この１９９８年会館のはじっこです。」と答えた。
会館の入り口には１９９８の文字が。意味分からん。
友達も漫研なんかじゃなかったし、もち俺も。
その後、使ってない旧校舎のようなところへ行く。
そこでは何も起きなかった。残念。
そこから出た瞬間、さめた。

他のスレでも書いたけど一応こっちでも。

保守age

・中学生か高校生の自分が母を亡くし、引き取られた先の
学校で「女王の教室」の阿久津みたいな先生に感じの書き取りを
させられている。
・「さんま御殿」に出演し、２ちゃんのスレに散々ブスブス書き込まれて
いるのを見て凹んでいる。
・うぐいすみつるの心霊漫画を読んでいる。その漫画には「首のない、
着物の女の霊」のことが描かれている。霊能者が念じたら、その女の
顔がうっすらと見えるようになった、と描かれている。

の三本立てでした。

夕べの夢のキーワード
度重なる揺れ
津軽

線路の湾曲または欠損
200系新幹線（リニューアル車ではない）
特急
金沢

ヤクザの方々に追われて市場の中を物をひっくり返しひっくり返ししながら逃げる夢を良く見る。
最終的には絶対ダクトみたいなのの中に逃げ込む。真っ暗で狭くて、出れなくなったらどうしようと
思いながら這い進む。後ろからは無表情でダクトの中を這ってくるヤクザ。
反響する音、物凄い恐怖感。そのうちヤクザは関係なくなって今度は永遠に
暗くて狭くてヌルヌルで不潔なダクトの中を這いずり回る夢に変わる。体がギリギリ通るか
通らないかの細さのダクトを何も見えずひたすら手探りで進む。

今し方昼寝して夢を見た。
狸が人に化けて毎日自分のとこにやってきた。
最初は狸だとは気が付かなかったけどそのうち気が付いた、けっして悪戯をしにくるのではなく、とてもおとなしくて優しかった。
狸だと判ってからも気が付かないふりをしてそのまま仲良く接していた。
ところがある日を境に来なくなった。自分は悲しくて寂しくてあちこち捜しまわったけどどうしても見つからない。手がかりはないかなと以前撮影したビデオを見てみたら狸(化けているから人の姿)の姿だけが写っていなかった。
その後も狸を心配して捜しまわったけどどうしても見つからない。
ある日、突然電話がかかってきた。お爺さんの声で｢〇〇ですが、、、｣と、初めて聞いた声だったけど捜していた狸だと直感的に判った。
だけど自分が何かを話す前に｢、、、｣のところで電話が切れた。お爺さんの声主もこれから何かを話そうとしていたのに電話が切れた。
ここで目が覚めた。
涙が止まらなかった。

夢日記をつけたいんですが、
「夢日記をつけると恐ろしいことが起きる」と聞いて少し怖くなってしまって･･･
具体的な詳細知ってる方いらっしゃいませんか？

ちなみに先日の夢は、気に入らない奴を次々と自分が殺しまくる後味の悪いものでした･･･。

たくさんの星が輝いてて、それからちょっとしたら今度はたくさん流れ星が流れてきて、あるはずのない星(惑星)が月と同じくらい近くに現れた｡
それでその星に数人行けることになって何故か私も行けて、着いたらその星の住人達は人間とほぼ変わらない姿をしてた。
それから女王様にあったりして…ってこんな感じの何か不思議な夢だった。

自分の夢を毎日記録すると精神がおかしくなる、気違いになるってのは聞いた事あるな。
夢ってのは無駄な記憶を清算する為のものだから、それを無理に掘り起こしちゃうと
いけないんじゃないか？良くはわからんが。気違いってのは自分では全くわからず
自分は正常だとしか思わないのが怖いからね。

＞253さん
ありがとうごさいます。
本当ですか！怖いですね･･･。気をつけます笑

今日の夢は赤ちゃんと戯れる夢でした。
めっちゃなごやかで幸せな気分で目が覚めました♪

小学校のころのいじめっ子が
「お前は浪人してＦランク大学にようやく入った、俺は現役で早稲田に入った」
と延々俺をねちっこく罵倒する夢をみた

ある航空機事故が起きた。山奥に墜落した。原因不明。その飛行機には自分も乗っていた。
現場は本当に物凄い惨状だった。が、自分は偶然助かってしまった。

ここで一旦夢は途切れる。

ある女がタイムマシンを持っていた。使えば過去に戻り歴史がやり直せる。
そのマシンを使っている途中で電源を切ってしまえば現在に戻る。
それを使って事故の日に戻る。飛行機の中、もうすぐ、墜落するはずだ。
その前に、止めなきゃいけない。墜落現場に一本あった白い木が見えた。
このままだと、またあそこに落ちる。操縦席に行き、無理矢理に、飛行を止めさせる。
飛行機はあの白い木の近くに、なんとか着陸した。みんな無事だ。よかった。
他の乗客は不思議がりもせずに、外へ出て行く。幸せそうな人たちが居る。

本当は死ぬはずだったこの人たちが死ななかった。なぜか罪悪感に襲われる。
マシンを作った女が現れた。自分は、『過去を変えちゃう、電源を切ってくれ。』
と頼む。つまり、今自分のおかげで助かった人はやっぱりあの事故で死ぬことになる。
死ぬはずだった人を助けたのに、それを無しにする。自分がこの人たちの人生を操っている。
周りで笑っている人たちは、マシンの電源を切ればあの過去どおりに死ぬ。
自分が選んだのに、悲しくて泣いてた。

長文ｽﾏｿ　なんかすごい怖くて悲しかったから書いてしまった。

>>253
んん。私は、夢日記をつけると夢の記憶が補強されちゃうんで、
現実と夢との区別が付かなくなって発狂する、って聞いたことあるよ。

>>256
なんかアウターゾーンとか世にも奇妙なみたいだな

ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ

最近出来たガス田が傾いて勢いよく燃えてるニュースを昨日夢で見た。

現実では読んだことのない漫画を読んでいる夢。
とりあえず世界観は近未来っぽい。だけどみんな中世風の鎧を着ている。
読み始めてすぐだったんだけど、その回が最終回のようでラスボスっぽいのと戦っている。
そして倒したのはいいのだが、主人公が青血症とかいう病気で死ぬ。
妙にグロいところがリアルだった。

黒い甲虫が庭の草花の葉っぱを食べている。
放置してはまずいと思い、つまみとる。
石のように硬い感触。
取っても取ってもどこかの葉に必ずついている。
不快感と焦燥感を感じる夢でした。

小学校５〜６年くらいの男の子の兄弟が主人公？で、兄のほうの子が薬中。
薬がなくなったら何故か薬の名前を大声で言いながら、まるで飼い犬でも探すみたいに探してた。
そんで探してる途中、向こう側から来たちょっと太り気味の小学生の女の子も、その兄と同じように薬の名前を呼びながら探してた。

なんかよくわかんないけどちょっと怖い夢だった…

保守age

ムードメーカー＆わがままでチームを振りまわしてた野球選手（以下A選手）が殺人で逮捕された
経緯は試合中乱闘寸前状態になった際に止めた味方につかみかかり
普段おだやかな選手（以下B選手）がついにキレた
B選手はA選手の腕をつかみベンチ裏へ

場面はかわってマンションの一室A選手の恋人（以下女）のマンションらしい
女は短気なA選手の扱いになれてるらしくコーヒーを注いでいる
静寂の中B選手は口を開いた
「もう少しチームのことを考えて行動してくれないか？」
A選手はB選手を睨みながらも黙って聞いている
険悪な雰囲気に気づいた女が割って入りコーヒーを両選手の手元に置こうとした時
A選手はB選手の顔に殴りかかった次の瞬間B選手は倒れうつぶせになったままうめいていた
どうやら鼻の骨が折れたらしく血まみれになった鼻を押さえている

女はまだ殴りかかろうとするA選手を止めようと間に入った
しかし女の力で叶う筈もなく長く美しい髪の毛をつかまれキッチンへつれていかれてしまった
次の瞬間部屋中に悲鳴と異様な匂いが広がった
B選手は女を助けに行かないとと体を動かすが痛みで思うように動かない
絶望に打ちひしがれているとキッチンから顔が火傷でただれた女が
うめきながらB選手の元へ小走りでやってきた
B選手が女を抱きかかえようとしたその時
A選手はゴルフクラブで女の背中や頭を殴り、殺害してしまった
A選手はキッチンに火を放っていたらしく焦げ臭い匂いが広がっている
「ざまぁみろ・・」とA選手はつぶやき去っていった
B選手は立ち込める煙と折れた鼻の痛みを押さえつつ
女のモノだと思われるバイクのキーを持ち去りバイクを使い逃亡した

後日、B選手がバイク窃盗容疑で捕まり数日後A選手も殺人容疑で逮捕された

夢はここまででおしまい

このスレみてこれ思い出した

ttp://www3.nns.ne.jp/pri/tk-mto/game.htm
ttp://www.vector.co.jp/games/soft/win95/game/se332192.html

保守age

今日初めて夢から覚めても涙が自然と出て来きました。夢の内容は私が小学生の頃亡くなった父が出て来てよく父が生きてる頃は遊びに連れていってもらっていました。その風景が夢に出て来ました。まず車の中に家族揃って乗っていて父が運転しています。

私達家族は車の中で笑っていて幸せそうです。それからしばらくするとまた風景が変わり次は母方の実家に家族で来ています。父が斜め前に座っていて私は父の顔をよーく見ています。会話は父はどちらかというとひょうきんな人だったので笑いながら話してます。

そして私は夢の中で現実には父は亡くなったんだと考えだしてずっと泣いてます。夢の中では生きていた頃の父のままで家族で幸せそう・・なのに私は死んでしまったんだ父はこの頃に戻りたいと言う気持ちで声を出すのを堪えてずっと泣いています

初めてあんなに夢で号泣しました。私が泣いているのに父や母は気付かず母の母、おばあちゃんちの玄関にあるよくわからないんですがそれをどうするか話しています。私はずーっと泣いてました。

それからふと夢から覚め目を開けました。不思議と涙が零れて止まりませんでした。こんな経験は初めてですしこんな夢ではっきり父の顔を見れたのも初めてなので忘れたくなくて長レスで書き込みました。すみません。

人の集まっている体育館にぼんやり
立っている自分を第三者の視点で見ていた。
自分の顔には泥棒みたいに無精髭が生えていて、
その髭面を見た人たちに床にあおむけに
押さえつけられて無理やり髭を剃られた。
自分の周りに集まってそれを見ていた
周囲の若者たちから、「キモイ」と嘲笑された。
何時の間にか視点が自分に戻っており、
親戚の伯母さんに髭の事で説教されていた。

小さな頃に夢。
夜中に目を覚ましたら、でかい藁人形（大柄な人間ほどある）が窓にべったり張り付いていた。
布団が窓のすぐ傍に敷いてあるので、仰向けで寝てたら上から見下ろされてる感じだった。
飛び上がった瞬間、ふっと消えたけど、窓から外を見たら死体が大量にあって道を埋め尽くしてた。
何か世界が赤くなってどろどろしてて、怖くて足が竦んでたら後ろからあの藁人形が入ってきて、怖かったから咄嗟に窓から飛び降りた。
死体を踏みつけたって言う感触はなくて、ただ柔らかいなあって程度だった。
藁人形が追って来て、包丁持ってて必死で逃げた。そこで目が醒めた。

もう一つ。
目の前に大きな滝があって、私はそこで服を着たまま川に浸かってる？のかな
ぼーっとしてたら突然足元が深くなって溺れそうになった。
んで沈む最中にでっかい船みたいなのがあって、そこで一人の男の子を見つけた。
死んでるのかなって思った時に、体が自由になって、その男の子の方へ行ってみたら、
何か普通に寝てるだけだった。一人じゃ引き上げられないので、一旦親を
呼びに行って一緒に引き上げてもらった。
そしたら左眼が爛れてた。最初に見たときは普通だったのに。
んで怖くてそこで目が醒めた。
ここで美形の少年だったらＲＰＧの冒頭みたいになりそうなのにと起きたあと思った。

現実となんら変わらない生活をしているのに、なぜか不安感を感じている夢を見た。

岩山の道で、3m程のずんぐりした怪物に追いかけられた。
急いで岩が両側から狭まっている道に逃げ込んだら、怪物は追ってこれないようだった。
怪物は諦めて立ち去ろうとしたが、
何度か怪物を挑発して、自分を追わせては狭い道に逃げ込んだ。

昨日見た夢。
電車に乗っていて、何故か窓から子供が飛び降りた。
その後電車がバックして、いきなり暴走した。
そして脱輪して、国道を猛スピードで逆走した。
最後に運転席を見てみると真っ赤に血に染まっていた。
暴走は止まった。

自分は吸血鬼で追われている身。追っ手も同類（吸血鬼）。
自分がパンピーだったら追っ手はエリートって感じで
追っ手の方が絶対に強いし有能。
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしながら、木が多い感じの暗い場所に隠れてる。
追っ手には隠れてるのﾊﾞﾚﾊﾞﾚみたいでﾆﾗﾆﾗ迫ってくる。
マジで絶体絶命。撃たれたy=-( ﾟдﾟ)・∵ﾀｰﾝ
でも間一髪の所で逃げる。
逃げていたら２人の人間（人間だけど何か不思議な力を持っているっぽい）が
匿ってくれる。そこに追っ手が着たので自分は布を被って死んだフリをする。
被っていた布をめくって顔を見られる。超必死で死んだフリ。
追っ手は死んだと思ってくれたのか去って行く。
匿ってくれた２人に追われる理由なんて知らない！何も悪い事なんてしてない！
死にたくない！うわーんって感じで状況を説明する。
そこにまた追っ手が来る。死んでないのﾊﾞﾚてたー？
追っ手のﾘｰﾀﾞｰのマント裾の端っこを掴んで、何でも言う事聞くので殺さないでくれと懇願。
相手が手を出したので犬みたいにお手をする。
頭の中は殺されたくないでいっぱいで必死で何でもいう事を聞くとｱﾋﾟｰﾙをする自分。
相手はﾆﾔﾘと笑った。

この辺で夢は途切れた
追っ手のリーダーが超好みの外見だった。半ファンタジーな世界観も好き。
なので同じ登場人物と世界の夢をまた見たいｗ

ヨーロッパのような街並。
女性が3、4人、石畳の路地に立っておしゃべりしている。
銃を抱えた敵国の兵士がやってきて、
女性たちを無視して周囲の家の窓に弾を撃ち込む。
女性たちも兵士を無視しておしゃべりを続ける。
ドアが開いて、街を守る自国の兵士が敵兵に向かって
火炎瓶のような物を投げつけ、またすぐにドアが閉じる。
火炎瓶は狙いが外れ、おしゃべりに夢中になっている
女性たちの一人の足元に落ち、その女性は火達磨になる。
火達磨になった女性が倒れてもがいているのに、
他の女性たちは悲鳴もあげずにおしゃべりをし続けている。
なにやら不気味で不快な夢だった。

　今日見たのは町で出会った知らない男と寝てその後妊娠する夢。
その男はどこにでもいるちょっとかっこいいくらいの容姿の人だ。
風景はリアルで日本の都市だった。
会話も吐息や肌のぬくもりさえも覚えている。
　その後場面がかわり、
運悪く妊娠してしまい後悔している自分がいる。
日に日に腹が膨らんでくるのが分かる。
家族にも妊娠がばれて結局堕胎しなければならなくなる。
　また場面が変わり今度はちっさな病院にいる。
な堕胎手術の方法を見せられ説明される。写真はグロかった。
手術台に寝転んで手足を縛られる。
ハンカチみたいなものをかまされ、
叫び狂いそになったとき目が覚めた。

起きてからもお腹の辺りを何度も確かめた。
知らない男と寝る時点でおかしな夢だ。
それにしても手術台に寝転んで手足縛られた瞬間はほんと怖かった。

男性の声で
『亀のべんべん棒…』
と言われて、えっ？何？！と思って目が覚めた

最初の方はうろ覚えなので省略。。
思い出せる範囲だと、どこかの牧場みたいなところで
木の柵に囲まれた狭い場所に牛が何十頭もいて、
そこで誰だか忘れたけど中年の女の芸能人が
柵の中に入って牛相手に闘牛みたいなことをしてた。
そしたら急に場面が変わって
弟が頭の「角」を折ったといって家に帰ってきた。
本人は「平気平気」と言ってるけど、
自分は「脳に損傷があるといけないから脳の手術すべき！」と主張。
それを聞いた医者の父（現実は違う）は
「脳は自分の専門外だし、頭をあけるための器具は高いから買えない！」と言う。
自分は「自分の子供の手術するのに金の話かよ・・・」みたいなことを思ったところで目が覚めた。

どうやら、あるデパートに人食いの怪物が発生したようだ。
怪物は普通の人の姿をしていて、ごく限られた人しかそれを知らない。
自分は退治に派遣された特殊部隊のようなもののメンバー。
軍隊みたいので周りを取り囲み、デパートを閉鎖して、部隊が突入。
当然、一般人は大パニック。そこで騒ぎを嫌って潜んでいた怪物達も暴れだす。
人間と怪物の区別が付かないので、普通の人間も殺しまくり。
そのうち、特殊部隊の仲間が次々と怪物にやられる。最後にはミサイルで、建物ごとの破壊命令が出る。
部隊の生き残りは一般人たちを置き去りにして、辛くも脱出するが、怪物の何匹かも、逃げ出したのだった。

うたた寝してて明晰夢になる。
体を起こそうとすると、意識だけスルリと抜けて幽体離脱状態。
ここまでは何度も経験があるので、特にどうということもなく。
ただ、この状態になると、下半身が曖昧になるというか蛇状になるのが、なかなか慣れない。
（移動する時は、壁を這い、階段の手すりに巻きつくようにして動くのだ）
家の外には出たくないので、体に戻る。
と、額を舐める猫のザラザラした舌の感触。
少し前に、霊視ができる息子が「白い子が見えるよ」と言っていたので、
たぶん何年か昔に死んだあの猫だろうと思い、ちょっと嬉しい。

何か病気の治療のため、自分の体の中心線と
看護婦さんの中心線を合わせなければいけない、という夢を見た。
目が覚めてから思えば、怪しい宗教団体のいんちき医療みたいだ・・・

ふと気づくと町を見下ろせる位置に立っていた。周りには観光局や町の人がいっぱい居てとても景気の良い国のよう。
景色の中に観光地になりそうな大きな教会がいくつか見える。なぜか未来の台湾だと思った（全然台湾らしくないが）。
教会や建物の一部が壊れている物があって、それが広島の原爆ドームみたいな感じだったので
戦争か何かの名残のように思えた。2,3年前に何かあったのかも知れないと思う。
町を歩くと、インドの民芸品のような物を売っている店がたくさんあってとってもにぎやか（台湾でなくてインド？）
その内夢だと気づいて、昨日見た明晰夢のスレに書いてあった、手を見ると言う方法を試してみる。
すぐに夢がコントロールできるようになったので、空を飛んでみようとするが、あまり高く飛べずに断念orz
後は町中写真とって回って、その内目が覚めた。
なんか疲れたけど、面白かった。

小さいときに何度も同じ夢を見る事が多かった。小学生になるまで、そういう事がとても多かった。そのうちの一つ。
家族旅行である旅館に行く。その旅館には地下1階があって、自分はなぜか一人でそこへ遊びに行く。
地下１階の真ん中には土があるだけの暗い丸い庭があって、そこには頭蓋骨がいくつも転がっている。
ふと気づくと黒い布をかぶったお婆さんがいて、こっちを向く。
その手には大きな鎌を持っていて、自分は殺されると思って逃げる。
その後をお婆さんが追いかけて来る。必死で逃げるが、道が迷路になっていて地上に出れない。
その内目が覚める。
何度も同じ夢を見るのだが同じ繰り返し。地下に行ってはダメだと分かっているのに、逆らえない。
その内見なくなったんだが、大きくなったある日（小学３年生くらい）再びその夢を見た。
そのときは冷静で『ああ、あの夢だ』と経過を見守っていた。
やはり同じ場所にたどり着き、お婆さんがいた。ただ、なぜかとても冷静で、今回は逃げれるという確信があった。
そして迷路に迷うことなく地上に出れた。お婆さんは地上の明るい世界までは追ってこなかったので、逃げ切る事ができた。
それ以来その夢を見ることは無くなった。
今思えば、あのお婆さんの風貌は死神だった。。。

誰か、ごく親しい間柄の女性（妹だった気がする）が
毒に倒れ、どうにか治療できないかと奔走する夢。

テロというかリアルな武装占拠の夢を二日連続で見た。
気分が宜しくないのでカキコで憂さ晴らし＆厄払い。

時期不明、場所はハネダkuukou、
犯人グループ数名、銃等で武装。
核かわからないけど変な爆弾所有。
ロビーで待つ人達が人質にとられる。

初日（一昨日）の夢は人質視点で
爆弾が爆発して床が割れ落ちる。
間一髪で救出されたところで目覚め。
二日目（昨日）の夢は犯人視点もアリ、
犯人の一人が人質つれてエレベータで
移動中に狙撃されたところで目覚め。
背後関係は、アラブ関連ではなくあの国。

　　　 , -‐'''´￣￣｀'''‐- 、
　　 / 　 　　　　　　　　　ヽ
　　l. rｰ--､＿＿＿,. --‐､ l
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　r'| l,ヘ二__`_爪_~__二.ヘｌ l､
　| l,ﾉ ヾﾆ･ﾆハ ハﾆ･ﾆﾌ　ｌｌ |
　|(|l. 　 　／　| |　＼　　　ｌ|)| 　
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　 ヽｌl.　　　　=し= 　 　 　ﾙ'　　
　 　 |ヽ 　 ィﾆニﾆｭ 　　/ ! 　 ＜詳しく話を聞こうじゃないか！
.　　 |　ヽ 　 　个　　　/　│　
　　 |＼ 　ヽ ＿＿_ ノ 　／|

本日の夢。

妹の彼氏が死んだ。
私は妹を慰める為に、妹の彼氏が好きだった日本のラッパーのアルバムをプレゼントする。
号泣する妹。妹の肩を抱いて慰める私。


妹に彼氏なんかいないんだけど（笑）。

篠原ともえとバッタリ出会って
あなたと私は同じ日に産まれたんですよ。
これも運命だよ、とか言って親密になろうとするが
失敗してしまう夢。後半、雲行がわるくなると突然、地震
小さな揺れなんだがデカイ役所の端の柱が折れ屋根が落ちてた
中に入るとみんなでテレビ見てたので覗き込むと、競馬中継だった

大仏と戦闘。

空を飛ぶ夢をよく見る
そしていつも電線に邪魔される
どんなに高く、山よりも雲よりも高く飛んでも、必ず電線がある

それと、口の中から小さな石がぽろぽろ出てくる夢もよく見る

1年前に実際振られた男とまた連絡を取るようになる夢
その人は今の彼女?との旅行先の風景写真を送ってくる。
緑×赤の花がちらほらみたいな感じの写真（夢ではもやがかってて鮮明ではない）
「○○（場所)です」というコメント付の手紙。
『なんでまたこういう（私が悲しくなるような）ことするの？』
とか思って悲しくなる夢

また数ヶ月前にはその人と渋谷のバス停で待ち合わせて
「会いたかった（泣)」とか再会する夢を見た。
なぜか行きつけの矯正歯科の女医さんがそばにいて「うんうん」ってかんじで見ている

振られたことおもいきりひきずってるな…きもす

今朝、北朝鮮が北九州（小倉？）を空爆する夢を見た。　ものすごくリアルで気味悪かった。　

夜にバスが暴走して横転する夢。
死者多数。
夢の中でも大音響ってするんだね。

タバコ吸ったことないのに、吸う夢。
そしてタバコの葉っぱのつもりと思うけど、粉状のものが口の中いっぱいになって
必死で吐き出すの。

先日子供の頃の楽しかった夢を見た、貧乏だったけど休みの日には母の手作りのお弁当を持って
土手にピクニックに行って家族３人で食べた、そんな両親も今は居ない、目が覚めると枕が濡れていた

　　 >┴<　　　⊂⊃
...-（・∀・）- 　　　　　　　　⊂⊃　　　　幸せだった日々
　　 >┬<　　　　　　　ﾜｰｲ　　　　　　　　　
　　　　　　　J( 'ｰ`)し ('∀` ) 　
　　　　　　　　(　 )＼('∀`)　）　　ｶｱﾁｬ-ﾝ
　　　　　　　　｜|　　(_　_)｜|
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.（◯）　　 ::
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.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,

数週間前に見た夢。

俺は2ちゃんをやっていた。
あるスレを開いてふと気が付くと、そこには自分の名前が…！
そして自分の出身の小学校名等の素性・経歴が晒されてるではないか？
焦ってパニック状態になった自分は「何で俺の個人情報が漏れたんだ」と思いを張り巡らす。
そして暫くして目が覚めた…

森の中の開けた場所を青い小鹿が歩く。
丘の上に海老によく似た大きな昆虫がいて、雨を降らす。
雨に濡れた体が美しい虹色に発光する。

軍（米軍？）の基地が炎上。
人災か天災かは不明。
それとは別にアラビア半島でも災害。

テーマパークのような大きな公園にいるが空は暗く曇り、
西洋の街並みを模倣した風景に人の気配は全く無い。
公園の外には平原が広がっており、その向こうは暗くて見えない。
ふいに係員らしき男が現れ、彼からおにぎりをもらう。
しかし、食べようとしたら落としてしまった。
地面に落としたおにぎりを檻の中のドードーのような
鳥に与えてみると翼で抱えて器用に食べた。

いつの間にか建物の中に入り込んでくつろいでいた。
自分ば暖かな色合いの絨毯の上に横たわり、
お菓子を食べながら怠惰にテレビを見ている。
気が付くと傍らに茶色い猫がいた。
実際にそんな猫を飼った事は無いが、
何年も前から可愛がってきた猫のように思えた。
猫はお菓子の袋の中身が欲しいのだが、
自分では袋をやぶけずに困っているようだった。

いつから手にしていたのかはわからないが、
自分の手には小さな手錠があり、それを猫の前脚にはめていた。
奇妙なことだが、猫が人間の食べ物を欲しがったことに
腹を立てたわけではなく、むしろその猫に力を与えるために
手錠をはめてやるのだ、という考えが自分の頭にあった。
すると猫は急に器用に袋を破いて菓子をほおばり始め、
それどころかリモコンを使ってテレビまで見始めた。
前足は普通の猫となんら変わっていないのに、
魔法の手錠で不思議な力がついたようだった。

今オカルト板で人気急上昇中のあーたそとその母親が出てきた。
母親に服をひっぺがえされて、「こんなモノ付けてるからいけないのよ！」とか何とか怒鳴られて、２人にブラを剥ぎ取られそうになった。でも剥ぎ取られる前に逃げた！

ヤクザに就職したら輪姦されて妊娠したりしたんだが、最後は幹部の一人と幸せになった。

意味が分からない…。

さっきみた夢。

霊能者とおぼしき女性が出てきて、どこかの奥さんと話していた。
その霊能者によるとまだ知り合わないうちから、奥さんが重要な場面ではいつも旦那さんが近くに現れて、無意識のうちに間接的に助けていたといいます。

奥さんがそんな事あるわけないと反論すると、霊能者が怒って
「信じないなら信じないでいいわよ！運命がどうあろうと二人は結ばれるのよ！」
といいました。

なんとなく印象的なセリフだったので…

今日婆ちゃんと大喧嘩してる夢見た。
なんか俺が婆ちゃんのむなぐら掴んで、
「てめぇ、ヒトの子供がそんなににくいかぁーーー！！！」って叫んでた。
別に婆ちゃんが嫌いなわけじゃない、むしろ好きなんだけど。
ホント夢ってわけわかんないよね。

仕事中、眠くて眠くて、ついに立ったまま寝て
しまった。
そんな様子を見かねた
年下の男性が、私の頭をポンッと叩き
「しょうがないな…」と言いながら別室へと連れて行ってくれた。

私が彼に寄りかかる状態で床に座ると、彼はそのまま後ろから優しく抱き止めてくれて、私は広い胸と体から伝わってくる優しさに安心感を感じながら、そのまま深い眠りに落ちて行った。

眠気のせいで目を閉じっぱなしだった夢だったけど、夢から覚めた時にも残っていた、あのもの凄い安堵感。未だに忘れられない。

何故か自分が子供の目線になっていて純和風な家の玄関の前に突っ立ってた。
玄関といってもドアじゃなくて引き戸だった。自宅はドア。
赤い着物を来て狐のような能面を被った大人らしき人が目の前をうろうろとしていたが
ふと立ち止まり表情は見えないけども無表情のような佇いで、
こっちを見下ろしてきた途端に目が覚めた。
寝言めいた事を言ってた気がするけど覚えてない。

目的地へ行こうとしてる。

見れば、そこへ行くには右方向に向かえばいい。
なので右方向に向かうが、途中で道が途切れてたり、別方向へ伸びてたりして
むしろ遠回りしてる。前も同じところで同じ判断した。
解ってたのにまたヤッチャッター。（前にも同じような夢見た）

間略（あっちだこっちだと奔走）

そしてその建物を抜ければ、思ってる道路に出られるんだけど、
そこにいる、監視役のオッサンが駄目ダシする。
でも隣りの区画のオッサンが、
同情してくれて（監視役のオッサンに自分の思いを叫んでたから）
見てみぬ振りで、そこから近い通路を抜け出させてもらえた。

右へ右へ進路を執って行ったはずなのに、今では左方向を目指している。
でも目的地はすぐ近くだという実感が湧いてきた。
もうすぐだ！
「バチカン市国はすぐそこだ！」

そこで起きた…何なんだー！
そんなとこ逝こうとも思ったことねーよ！！

バイトをしていた。
歯が一本だけｸﾞﾗｸﾞﾗしている。
何気に舌で弄っていると、抜けてしまい気持ち悪い感触がした。
手に取ってみると、治療痕の有る、いわゆる死んだ歯だった。
歯医者に診てもらわなきゃと、焦る。
抜けた歯が乾燥しないように濡れた紙に包んだ。

歯が、口の中を転がる感触が、やたらとﾘｱﾙでｷﾓｶｯﾀ

夢占いご希望の方は
http://bbs.2ch2.net/test/read.cgi/occult/1122532775/l50
で出来ます。

道路を遠く行った向こうにある大きなおもちゃ屋さんに行きたかった。
そこには色んなおもちゃが揃っていた。
夢の中では最近そこに行った記憶があり、
おもちゃが陳列されている光景も思い浮かべることが出来た。
親に車で連れて行ってもらおうとしたが、駄目だった。
仕方が無いから歩いて行こうとした。

雲が暗く垂れ込め、今にも雨が降りそうな天気だったが
頑張って道を歩いていった。
道の左右には草原が広がり、その向こうは森のようだった。
畑もあったが、どれも家庭菜園のような小さなものだった。
時折、周囲の景観と不釣合いな都会的な建物が現れたが、
建物はひっそりとして人の気配は感じられなかった。
時々走る車だけが人の気配を感じさせた。
歩いているうちにとても寂しくなり、泣きながら歩いていると、
母が車で迎えに来てくれた。

迎えが来た喜びでおもちゃのことなどどうでもよくなった。
安堵感からか車の中で意識が遠のいていった。
気が付くと自宅の座敷でぼんやりと庭を眺めていた。
父が庭にある杉の木の根元で焚き火をしていた。
そのせいで杉の木の皮に火が燃え移ってしまった。
杉は地面に植わったままの姿で燃え、
わずかに根元しか焼け残らなかった。

私はもったいない、と思ったが、父は
「あの杉の木が無くなってすっきりした」
と言っていた。故意に火を燃え移らせたのかは分からなかった。

ちなみに、私はもうおもちゃに興味の無い年だし、
夢の中の記憶に現れたおもちゃ屋も現実には存在しない。

悪夢を見た。
古びた内装ではあるが清潔な台所で、
不気味なゴキブリが太ったクモの背に食らい付き、
削るようにじわじわとクモを食べていた。
クモは苦しがって壁や天井を這い回っていた。
不快な姿に嫌悪し、天井にいるところを
ハエタタキでクモごとゴキブリをつぶした。
すると、クモの体の一部と一緒に、
緑色の小さな毛虫がバラバラと床一面に落ちてきた。
二匹をつぶした時に天井から落ちてきたはずなのに、
テーブルの上には全く落ちておらず、
テーブルの下に数多くのたうっていた。
死んでいるものも、生きているものもいた。
チリトリとホウキを持って片付けようとしたが、
あまりにもおぞましい光景に吐き気を催し、
トイレに駆け込むと便器の中にゲェゲェと吐いてしまった。

昭和40年代後半〜50年代前半か。季節は初夏から秋。
遠くに街の灯が輝く、地方都市の郊外のだだっ広い田圃の中に建つ一軒家。
木造モルタル平屋建てで、瓦は最近少ない青い釉の掛かったの、間取りは1LDKくらいの狭さ。
一応風呂トイレつきだが、風呂は庭の洗濯機の横で、冬は大変そうだ。
俺は高校出てすぐに、どこぞで働いてる。一緒に住む小学5年くらいの妹は母の連れ子で、
二人は旅行中に事故か何かで、この家だけを残して本当に旅立ってしまったらしい。
そんな状況でも妹は家事に学校にと健気に頑張って、俺を本当の兄のように慕ってくれてる。
以降、「母方の親族の妹引き取り攻勢」や「授業参観のジレンマ」など石立鉄男モノにカビの生えたような
定番の展開があったようだが詳細不明。
ただ、明かりを消した部屋で縁側の窓から、田圃の向こうに煌くビルの明かりを二人して静かに
延々眺めていた事だけは覚えてる。
因みに最近の妹ものに付き物のｴﾛｽな展開は無かった。

家の外に出ると空に巨大なマンタみたいな飛行船が飛んでいた。
もっとよく見ようと家の前にある坂へ上ってみる。
観察すればするほどそれはメカメカしいマンタで、色は青っぽい。
上空は風が強く吹いているらしく、フラフラしながらそれは次第に降下してくる。
接近してくるとマンタは気球だと言うことがわかった。
やがて完全に気球は地上に降り、その中から若い男性が一人降りてきた。
男性は私を誰かと勘違いしたのか話しかけてきた。

友達とハンググライダーの授業を受けていた。
どうやら授業の一つらしい。
学校は丘の上に建っており、
ふもとに向かってみんなで飛び立った。
眼下の田園風景を汽車が煙を上げて
走り過ぎる光景は美しかった。
いつの間にか自分は田んぼの中の農道に
立っていた。空はどんよりと曇っている。
どうやら自分のハンググライダーを買ったらしい。

授業で使ったよりも大きく、高級そうだ。
走りながら吹きすさぶ風に乗ろうとしている。
一陣の突風に吹き上げられ舞い上がった。
後ろから妹が危ないと叫んでいる。
何が危ないのか判らず、そのまま飛んだ。
と、突然目の前に電線があるのに気が付いた。
電線に絡まる。そして目の前が真っ暗に。

実際にはハンググライダーをしたことなど
ないし、やりたいとも思っていなかった。

ズラを被って衣装も着て、貴族に化けてぶらつく。
売春婦の母娘と遭遇する。
布袋に入れた高価なお菓子を恵んでやって
自分が貴族だと騙すことにまんまと成功する。

江口が事故で怪我したとニュースでやってた。
その為仕事にありつけなかったそうな。
この人前も同じことやったなあと夢の中で思った。

曇り空の日に弟と陸橋の下を歩いていた。
すると突然、弟が気の狂った中年の女に捕まった。
女は大声で言葉にならない奇声をあげながら、
右腕を使って弟の首を絞めていた。
僕は持っていた飲みかけのペットボトルで
女を殴りつけたが、中身がほとんど無いため
全く効果は無く、助けを呼びに走るしかなかった。
だが、陸橋の影で集会をしている
不良グループに見つかってしまった。

明らかにヤク中といった感じの不健康そうな男が、
異常な笑い声を上て不良グループの中から
飛び出してきた。明らかに僕を狙っている。
僕はすぐに逃げ出したがあっけなく捕まってしまった。
男は左腕や脚を僕に絡みつかせて逃げられなくした。
ハァハァと息を荒げながらも笑い続ける男に、
僕はこれからどうされるのかと恐怖を感じた。
気が付くと男は右手にハサミを持っていた。

笑いながら僕の目の前でカチカチと刃を鳴らした。
男が何を考えているかがわかり、僕はぞっとした。
案の定、この狂った男は僕の皮膚をハサミで
切り刻み始めた。
皮膚の切り口からは血が流れ出る。
僕は苦痛に身悶えしながら目が覚めた。

こんな悪夢は生まれて初めてです。

車で夜の道を走っている。高速道路のようだ。
周囲の風景は田舎のようだ。
幅の広い川に架かる橋を走っていると、
川の水面下から花火がいくつも飛び出てくる。
車を停めて同乗している私の家族と一緒に眺める。

勤め先で目が醒め(勤め先で泊まってたらしい)車に乗って家へ小雨が降ってたかも 夜だたが無灯火だった 後ろから白い軽がついてきたやはり無灯火だその軽はどっかで曲がった 家へ着く 家の構造が全く違う現実とは おかしいとは思わなかった

このスレなんなの

マジギレしたら完全無視汁！
http://society3.2ch.net/test/read.cgi/shugi/1129399034/

しゃこへくるまを止めようとする(家に車庫など無いんだがおかしいとは思わない】だがその車庫異常に小さい チャリも置けない それを見て一言｢今日わ小さいな｣←馬鹿か おれはゴム長靴をはいてた何故か で脱いで家に入る 中も全然違うがやはりなんともおもわない

少しすると親戚の子供らが遊びにきた 深夜にだ。なぜか買ったばかりのスニーカーを自慢しに来たのだ。俺にも何か買ったか聞かれたが今ないから今度ね みたいな事言った そこで終わった
変な文ですいません今の今まで寝てて半分寝ぼけ気味で 覚えてるうちにと思ってm(_ _)m

ちよっっと補足 俺アタタにタオル巻いてた 白い軽をマクためすこしぐるぐる同じ道回ったかも で信号待ちしてたら目の前に無人で無灯火の黒い軽が←びびった
だめだ眠いもうひとねむりしますm(_ _)m

刑務所から脱獄した。
監守とか殺して逃げる途中にマウンテンバイクに乗ったキモヲタに捕まって拘束されたが縄脱けして頭を吹き飛ばして逃げた。
何かスゲェ気分が良かった。
愉快になって監守やその他の囚人を皆殺しにしたところでアラームが鳴って目が覚めた。
最近こんな夢しか見ないけど充実してます。
自分的に怖い夢じゃ無いけど友達に言ったら友人が減りました。

最近、毎日同じような夢を見る。夢の内容が日によって前後するときもあるけど、
覚えてる夢を繋げると一つの現実になる。
夜寝ると、向こうも夜なんだ。でもあんま覚えてない。
昼寝すると、向こうも昼で、結構覚えてる事が多い。
毎回出てくるのが、だいたいこの順かな。

地下鉄（たまにしか出てこない。夜出てくる事が多い。性は男女。）
地下街とデパートの間(ほとんど曇ってるか、通り雨の後のような空の色。性は男女。)
電車(赤と青の線模様。たまに乗り遅れる。だいたい昼間。夜は出てこない。性は女が強め。)
小中学校（生徒はほとんどいない。最近思うに自分は生徒なんじゃなくて職員なんじゃないかと。性は女寄りかな。）
都会の中(歩き（ﾚﾋﾞﾃﾞﾄ状態？ｗ）。夕方が多い。傘は差した事が無いと思う。とにかく綺麗！東京みたいに人がゾロゾロしてなくて、
車も少ない。性は女寄りかな。)
地下デパート（服。雑貨。CD本。昨日は何置いてあるか分からんような店に寄ったんだ。）
車が出てくる。（まず、駐車場で「あっ、自分の車だ！（これも曖昧で違う車種ん時もある。色は無い。）」って気づいて（その時点で事故の事は忘れてる）その瞬間もう乗ってんの。
現実の過去に、車�BVS原チャ�Fの事故をしてそれ以来夢の中で車乗るとうまく運転できない、ブレーキが途中で利かなくなる、前が見えない時もある。
だいたいドライブしてる時の道も一緒。夕方から夜。性は男寄りかな。）

たまーに、夢って気づく時あるんだけど、気づいた後すぐ起きてしまう。。。
明晰夢の見方でも研究するかな。

夢の中で寝てる俺。
その寝てる布団の周りをワンピースを着た女の子がぐるぐる歩き回ってる。
顔は真っ黒に塗りつぶされてわからない。
その女の子が俺を蹴飛ばした所で目が覚めた。

無人のステージ上にいる。
一頭の虎が客席に現れこちらに向かってくる。
戦うしかないと覚悟を決めるが虎はこちらに近づくほどに小さくなり、
俺の前に着いたときには山猫になっていた。
これなら戦うこともないかとほっとしその猫と化したもと虎を持ち上げると
さらに小さくなり子猫ほどになり、俺の親指に噛みついたのでそのまま首を絞めた。

保守age

死んだら永遠に無になるんですよね

昨日見た夢

俺の部屋に戦国大名の北条氏一族が集まっていて（5人ぐらい）
テレビを見ている。
そのなかの老人が一番立派そうな武将に「氏綱様…無念…」
と話しかけたが無視して
全員黙々とテレビを見ていた。

変に哀愁が漂う重苦しい夢だった。

学校で、一年前にやめたはずのリストカットをまたやってしまい、手首を切りすぎて血まみれになって保健室へ行こうとした。

行く途中沢山知り合いにあったけど血まみれの私をみて何も言う人はない。
『寂しいな…』とか言いながら保健室へ行くと、保険の先生に置いてあった眼鏡の竿(耳からレンズまでの部分)を傷口につっこまれて深さを計られた。(ここでちょっと痛んだ)
すると骨まで達していて、色々見えて凄くグロくて驚いてショックで起きた。

夢なのに痛いし、起きてからも痛いし、結局２時間しか眠れなかった(´･ω･`)
何故か右利きなのに右手首切ってた。

オカ板ぽいので日記かいてみた。

あくをたおす夢見たよー。RPGの主人公になった気分だった。
結局最後どうなったのか覚えてない(´･ω･｀)
誰かとパートナーがいたけど誰だか覚えてないなぁ。
たしか何か鍵が必要らしくてかなり警備の厳しいところに侵入したけど
ばれてお地蔵さんのカタチした敵がわらわら来ちゃって大変だった。
無表情ですごい重い石をすごい勢いで投げてきて大変だったス。
人間の敵もいたけどそいつら倒すのはかなりリアルに頭踏みつけとか
けっこうえげつない攻撃やってたなぁ。
たしか俺何かしらの特殊能力は使えたはずなんだけど。
そんなこんなな夢。俺が一番好きな夢のタイプの一つだ。

てか何かのゲームでお地蔵さんが敵のゲームあった希ガス…

あるアーティストのﾗｲﾌﾞへいく自分。
ﾗｲﾌﾞ中アーティストの片割れがみつからないらしい

でも混乱はなくどうやら客のなかで知ってるのは自分だけ（なんでかはわからない
片割れがなんでいないのかもわかっている

そしてそれをさがすもう一人

何故かそのもう一人が自分のとなりの空いてる席へ
普通に会話をする

で場面が変わる
最初は苦手なクラスメイト二人とたわいのない話をしながら外を歩いている
するといつの間にか
裏切られた友達3人と歩いていて
以前のように楽しげにﾗｲﾌﾞのコトを話してもりあがる
会話をしているうちに3人のうち1人が不機嫌になっていくのが分かる

そして3人に責められ
ついには、関係のない同高の元同中だった人2人も現れ、みんなに責められる

自分は訳がわからず、必死で泣き叫びながらなにかをみんないう

で目が覚めた

自衛隊の4隻の潜水艦に乗ってアメリカへ行くことになり、
かっこいい！太平洋横断だ！と興奮する。
乗員が分けられると俺らの船は4人だけ乗り込むことになり、艦長はトリックのヅラ刑事の人だった。
そして「お前ら気合いいれろ！ジョイ・トイ言わんか！」と言われる。
一旦教室へもどることになった。廊下ででロケットに発射台をつけたと慌ててるやつがいた。
教室にはいると２ｍほどのロケットが発射されるが、発射台がくっついているために飛び上がれず倒れ、
このままでは教室内で爆発する！と焦り、俺は窓から外へ飛び出した。
そしてロケットが爆発、室内にロケットの破片がちりぢりになっていた。
とある生徒が破片の位置を記録しておけば後の研究に役立つと提案、
みんなで破片の位置を記録する。

昨日見た夢。
戦後、何故かアメリカのある都市で娼婦をしながら子供を育てた女性のドキユメンタリー。
いつの間にかその女性が自分自身になっていて、彼女の経験した苦労を味わうんだが、そのドキユメンタリーを端からTVで見ている自分がいる。

小泉総理に「来年の干支は君だ！」と言われて銅像と賞状みたいなの貰った。
「パンダですら干支に入れないのに日本人から選ばれるのは快挙だ！」
って小泉総理がボロ泣きしながら言うから思わず俺もらい泣き。
「世界中の人から愛される立派な干支になります！」と心にも無い事を
報道陣に語った所で目が覚めた、、、、。

これは良い夢なのか？

何故か戦争中で、体中負傷している。
すると突然自らに刃を向けて斬りつけた。そして死にかけていると仲間(親族？)が駆け寄って来て俺を助けようとした。その時、最後に言った言葉が「〜の名は○○・・」
おそらく、孫(？) の名前・・・。
で、最後の光景が青いホルマリン漬けのｶﾞﾗｽｹｰｽが割れている場面。

空は暗いのに、ぼうっと明るい路地裏の道を通っていたら、
鉤爪のある手をして口の裂けたオカマにおそわれた。
携帯電話で助けを呼ぼうとしたが、家の近くに
買い物に行こうとしていただけだったため家に置いてきてしまっていた。
泣きながら爪で肌を引き裂かれた。

友達の今井くんとガチャガチャを買いにいつもの坂を上ると
僕らは海に行きました。で、草木が生い茂ってる場所を走ってたら
虫がいっぱい落ちてきていやだなぁと思いました。
寝てたら部屋のカーテンがうまくしまってないみたいで光が入ってくるものだから
そのカーテンを何度も何度もしめるんだけどどうしてもしっかりしまらない。
そしたらお母さんがやってきて「ご飯よー」って言ったところで起きました。

いつもこういう意味の分からない場面の移り変わりがあるのに
夢の中の自分はまったく不思議に思ってない。なんか気持ち悪いなぁ。

異世界への航行が初めて可能となった。
記念すべき実験機に、警備隊として乗り込むことになった俺。実験機といっても電車を改造した代物だが。
報道関係者、研究者など15人ほどと、様々な測定器や火器を積み込んで出発。
最初は時速60�`ほどで走り出した実験機、突然ブースターを始動させ、次第に外の景色がブレて暗闇に。
向こうにあった青い光に吸い込まれたと思うと、永遠の朝靄の中の異世界に到着していた。
こちらと同じく代わり映えのない駅だが、あちらの住人は真っ白けなのっぺらぼう。
あと服装が全員ベージュやグレーと地味杉。
とりあえず無言の歓待を受けたあと、調査を開始。
ところどころに様々な部品が落ちていて、技術力は凄く高いもののそれらを組み上げる能力は無い生物のようだった。
（実際、我々の研究者がその部品で高度な知能を持つ作業ロボを作り上げてしまった）
しかし恐ろしい事実が判明。我々に決死の覚悟で接触してきた人間は、中学生の頃失踪した俺の友人だった。
彼によると、以前から異世界への扉は開いており、彼のように迷い込んだ者以外に、異世界人による食糧としての
「人狩り」が以前から行われていたという。これはマズイ、と一同で人質解放作戦を決行。
さっき作った作業ロボが、敵基地に先陣を切ってウホーと叫びつつ殴りこんだところで目が覚めた。

　今は亡き昭和天皇と美智子様に、古典のご講釈をすることになっていて、別室で緊張しながら時間を待っている。
夢の中の僕は、実際の僕より２０歳くらい年上の老人で、古めかしい燕尾服を着ている。
　いよいよお二人のお待ちになっているお部屋で、講釈を始めるが緊張のあまり大汗をかいていて、言葉もしどろもどろ状態になっている。
それでもなんとか無事に大役を果たし、昭和天皇に一言二言ねぎらいのお言葉を頂いて、感極まっている汗だくの僕がいるのだ。
お声をいただいた僕は、感謝とありがたさと幸福感で一杯であった。
　現実では、古典とはまったく縁もゆかりもない技術者で、天皇家に対してはなんら特別な感情を持っていない。

未来か、平行世界の夢を見た。上の世界と下の世界で格差がある。
山の上に住んでる人は、近代的かつ美しい都市文明を築き、下の世界（こっちが現実社会と同じ感じ）を死に近い場所、卑しい場所と考えてる。
私は任務で下界にいくんだけど、下界の電車をみて、「なんて野蛮で汚らしいんだ」と思う。
下界は暑くて、気分が悪い。下界から、上界の様子を仰ぎ見て、
「やはり上は美しい。下界の人間は情が深いが・・・。」などと考える。
変な夢。でも妙にリアルだった。

墜落する夢
飛行機が離陸直後、挙動が乱れ
垂直に昇っていき、前方部から地面に落ちた。

ぼんやりとした光が満ちる自室で、恋人とベッドでいちゃこいている。
部屋は現実より広くなっていて、天井はややせまい。
すると恋人が、ビニールプールを部屋に持ってこようと提案する。
子供用のビニールプールの4倍くらい大きく、なぜか屋根がついているものを想像する私。
しばらくして、なぜか恋人の母と妹がビニールプールを届けにやってくる。
母と妹は現実とは違って図々しく、突然部屋にあがりこんでくる。
彼女らがドアを開ける直前に、恋人は飛び起きて服を着て対応したが、
私はすっぱだかでベッドにいる。とりあえず布団をかぶるしかない。
母「○○ちゃん具合は大丈夫？」風邪をひいて寝込んでいることにされているようだ。
おみやげに、恋人の好きな「リアルウナギパイ」を持ってきたという母。（プールとか関係なくなっている。）
今回は試しにウナギだけでなくエビ（グラタンに入っているようなやつ）も入れてみたという。
なんでエビなんかいれたのかと怒っている恋人と、別においしそうなのになあと思っている私。

文章の練習も兼ねて書き出してみましたが、わけわからん。
参考：「これがリアルウナギパイだ」http://portal.nifty.com/koneta04/07/22/02/

この夢を見たとき一緒に寝ていた恋人は、
学生時代の研究室に「手袋をください。」と頼みにいく夢を見たそうです。
手袋は今実際に仕事で使っているもので、ぼろくなったら別に無料でもらえるのですが
もったいないので大切に使っているそうです。

最近、友達の家に泊まりに行って、次の日の朝、衝立越しに友達にから、
「どうしたの？うなされたみたいに寝言言ってたよ」
と話しかけられて目が覚め、
「ええ？ほんとに！？」
と返した記憶があるのだが、すっかり目が覚めてから
どんな寝言を自分が言っていたのかと友達に聞いてみたら、
そんな会話した覚えはないそうだ。
どうも、目覚めが不完全で夢うつつの状態だったようだ。

妊娠して野原で赤ちゃんを産む夢をみた。相手はバイト先の人で彼女有りなので浮気状態。身に覚えがなく相手もﾍｺみぎみだった。でも可愛い男のｺで母性本能が目覚めました。
正夢になったら嬉しいかも。相手はあの人で。

中学以来会ってない一番仲良しだった子がでてきた
しかも、実は両想いだったことが発覚。(自分が先に言ったみたいだった)
そんで押し倒された
でも、自分は喜んでたわけでもなく少し悲しかった
ﾜｹﾜｶﾗﾝ

耳から蛾の卵がたくさん出てきて布団に散らばりました。孵って、肌色と緑の
毛虫になりました。きんもーっ☆２０年近くまえの夢。

また人を傷つける夢を見た
母親を殴り飛ばしたり、姉を思いっきり蹴って、泣き出しそうな顔面にナイフ突き立てたり
起きてからかなりへこむから勘弁してくれ。

便所でウンコしたり、尻を拭いてみたりと排便に関する夢を最近よく見る。
ウンコそのもののは見ないんだけど。

あとオシッコしてる夢もみるが、あれは単に朝方オシッコしたくなって
目が覚める前の生理的な要求が夢に反映されてるだけだと思う。
幼児期なら確実にオネショしてたな、そんな夢見てる時は・・・。

なぜか電車に乗るつもりでバスに乗り込んでいて、
気が付いてあわてて降りようとしたところを友達二人に見つかった。
二人はいつもこのバスを使っているようだ。
二人で私を言いくるめてバスから降ろさせまいとする。
どうやら私が駅から離れた場所で降ろされて困る姿を見たいようだ。
私は怒って、運転手に「もし私がまともな場所で降りられなかったら
運賃はこの二人が払いますから！」と言った。
それを聞いて二人ともちょっと後悔したような顔をする。
しかし、バスは私の自宅の前で停まる。

家の前にバス亭があったのに、気が付かなかったことに愕然とする。
とりあえず運賃は自分が払わないといけないが、運賃がわからない。
仕方なく、財布の中にあった小銭を一掴み支払う。
運転手は、「お客さん、困るよ、これはアメリカの小銭ですよ」
と言って新500円硬貨だけ返してくれた。
やはり定期券を使って電車で帰った方が安上がりだな、と思った。
友達二人もなぜか私と一緒に降りている。
どうやら私の家に招待されたいらしい。
仕方なく家に上がらせ、紅茶とケーキを用意しようとする。
だが、市販のケーキは父がみんな一口づつ味見をしてしまっていた。
なぜか妹の焼いた奇妙に粉っぽいカップケーキだけ
味見をされていないので、それを二人に出してあげることにした。

ある晴れた日、家畜小屋付きの大きな農家の中庭に立っていた。
季節は春か夏、けだるい日差しの中、薄暗い小屋の柵の奥で
牛か豚かわからない生き物が鳴いている。
コの字型の建物と中庭との間には石で補強された用水路が掘られている。
用水路は建物の周囲を囲む森のどこかから清浄な水が引かれ、
中庭をぐるりと取り囲むように流れて建物の下へと流れ去ってていくようだ。
薄汚れた作業服を着た男から、仕事が一段落したので休憩だと言われた。
仕事をした記憶はないし、そもそも俺はここで働いているのだろうか？
だが俺はここで昔から働いているように振舞おうと考えた。
とりあえず休憩中に散歩に出かける。
外から見ると、建物はこんもりと茂る森と田んぼの広がる平地の境にあるようだ。
蛇がのたくるように曲がりくねった道を進むうち、道に迷ってしまった。
歪な形に区切られた田んぼの中に所々荒地や木の茂みのある土地をさ迷った。
ようやく家畜小屋に帰ってきたら、用水路にカビが発生したと騒ぎになっていた。
カビはスライム状で、家畜小屋の汚物が用水路に混じったために発生したらしい。
家畜小屋の敷地を流れて、今まで混じらなかった事のほうが不思議なくらいだ。
それはともかくとして、水路はの水は食品を作るのに使っているらしい。
一大事だと言うことで防護服のようなものを着た汚物処理班がやってきて後はうやむや…

こめかみに針４本ぐらい縫って
それを抜こうとするんだけど裁縫みたいに
痛くて血がでる

ねこを外に連れてった。
ねこは他の猫をみて走っていった。
「ここなら自立して生きていけるよ。」

真っ黒な毛並みをした子馬をもらった。
雑草を好き嫌い無く食べ、私に甘えてきてかわいかった。
子馬なのに人を背中に乗せても平気だった。
あまり凝った名前を付けては逆に恥ずかしいから、
黒太郎と名づけようと考えたところで目が覚めた。

座敷に置いてあるタンスの右下に鋳鉄でできた扉が付いている。
開けてみると、中は炉になっていて、炎が燃え盛っている。
これはもっと燃やさないといけないな、と思う。
雑木林の中を通る小道に行き、落ちた枝を拾う。
家に帰って枝をタンスについている炉に投げ込む。
もっと燃料になるものはないかと探し、
タンスからはみ出ている着古した服も炉にくべる。
何となく奥のふすまを開けてみると、畳の上に
木の浴槽が置いてあり、湯船から湯気が立っていた。

電話の形をしたポットがあった。
今までの自分のことが入ってる。
ダイヤルしたら、自分名前が出て来た。
ながーい名前だった。
嫌な感じが少しした。改名せねば…。

ポットはゾウジルシだった。

リアルでは自然消滅した元友達と、
夢の中ではしょっちゅう会っているような雰囲気でウィンドーショッピング。

アクセサリーを見てたら
「今、結婚しようか迷ってるんだ」と相談を持ちかけられた。
「どんな彼なの？」と訊いたら
「なんて言うか…住む世界が違うんだよね」との答え。
「住む世界が？」
「うん。
　デートの食事も毎回高級店に連れてかれるし、
　当たり前のようにカードで払うし、
　……とにかく金銭感覚が違うんだよね」
「金銭感覚かぁ……それは違うと合わせるの難しいね。
　どれくらい凄いの？」
「年収が………９桁。」
「９桁……　一、十、百、千、万、十万、百万、千万……」
頭の中で桁と位が一致しないので指を折って数える私ｗ
「！」
「九桁って……年収億単位!?　凄〜い！想像付かない！」
「うん。だから…好きだけど、悩んでるんだ」
「玉の輿じゃん！結婚しちゃいなよ！
やらないで後悔するより、やって後悔する方が良いと思う。
ダメだったら離婚すればいいよ。
今時バツイチやバツニぐらい大したこと無いって！！」

……と、無神経なアドバイスをした所で目が覚めた。
つくづく現実じゃなくてよかったと思いました。

そんなに金が欲しいのか、自分。

石造りの建物の廊下にいた。とりあえず周囲を見てみた。
壁も天井も床も黄土色の岩でできていた。窓は無い。
壁をよく見るとノミの痕が刻まれているが、床と天井には凹凸が無い。
どうも自分のいる場所はどこかの地下という気がした。
光源が壁にも天井にも無いのになぜ周囲の様子が見渡せるのだろうと
不思議に思ったが、よく見ると自分の手にランプを持っていた。

てくてく歩いていくと通路は扉の無い部屋にぶつかっていた。
恐々覗くと、部屋の中に人とも鳥ともつかない生き物がいた。
その生き物は自分に気がつくと敵意を感じさせながら近づいてきた。
自分の腰に剣が吊るしてあったので、それを鞘から抜いて切りかかった。
しかし筋力が足りないようで、剣がうまく扱えない。
一方的に爪で引っかかれるばかりで、明らかに分が悪い。
自分を襲う生き物の背後の床に濁った液体の入った瓶があるのが気になった。
だが部屋の奥の通路から別の敵意を持った何かがやってきて
絶望的な気分になったところで目が覚めた。

寝ていたら誰かが玄関のドアノブをガチャガチャと回してくる。
覗き穴越しに見えるのはおばさん
なんですか？と叫んだら
「５時まで車貸して！」
と言われた
俺は車持っていないから
「無いです」
と言ったら
「良いから！５時までだから」
と言って聞かない
あまりの剣幕とドアノブを激しくまわす音に恐怖していたら
「もういい！」
と言って去っていった
去っていく音がしてドアを開けると
おばさんの後姿となぜかもっと向こうにパトカーが見えた
そしてドアを閉めてしばらくすると今度はチャイムが
覗き穴から見ると警察官がいて、何かと思ってドアを開けたら横におばさんがいて
警察官が一言
「この人に車貸してしてあげて」
　
ここで目が覚めた、最後の警察官の冷たい視線が忘れられない

俺も実際夢日記やってるお。
現実とのデジャブが激しいから現実と夢を乖離するためと
予知夢の可能性探求のためという相反する目的で。

最近通学駅や学校生活や好きなゲームの夢が多々でるな。

昨日風邪引いて吐き気と息苦しさ、咳を抑えながらなんとか眠りについた。

そして夢みた。家の近くでフリーザ(ドラゴンボール)と戦ってる。最後はゲームの必殺技だして勝って目が覚めた。したら妙に具合がよく、あんなに苦しかった風邪が治ってた。夢でウイルスと戦ってたのかな……

最近、自分が死にそうになる夢を結構見ます。

１．有毒性のある白い霧
家の窓からみると有毒性のある白い霧が、私たちの家や町に近づいています。
それを見た、私や家族や町の人たちは非難を始めます。
私は、服などをトランクに詰め非難の用意をしました。
そして車にトランクなどを積み、家族で家を離れます。白い霧からも逃げます。
そして、あの白い霧の中には祖母の家があることに気づいた。
これから様子を見に行くといい、父と母はいってしまいました。
私は、町の中においてかれ霧の様子を見ながら逃げています。

そして、祖母の様子を見に行った父と母から携帯に電話があり「祖母はだめだった」といわれました。
そして話をして電話を切ると、霧が迫ってきています。走って逃げますが、まにあいません。
そして、一瞬にして白い霧に飲まれました。必死に口をふさぎました。
ふと見ると、眼の前にファミレスがありました。中にはたくさんの人がいて非難しているみたいですた。
私は、とっさにドアを開けてファミレスの中に入りました入り口付近は霧が少しただよっていましたが
奥のほうに入るとなにもありませんでした。たくさんの人とともに座って霧が通過するのをまちました。
そして、霧が通過し、太陽の光と青空が見えました。

そして目が覚めた。

２．宇宙人との戦い、そして敗北。

私を含め、たくさんの人たちが、大きな岩の中のデパートのようなところにいます。
カフェもあるし、スーパーみたいなものもある。
そして、ホテルのようなものも。
そこでみなで生活しています。
しかし、そのデパートのようなところがあるところは、私たちが生まれ育った星ではないみたいなのです。

なにがあって、この星にいるのかわかりません。
しかし、そこの星にもともとすんでいる人たちに攻撃をされる模様なのです。
そこの星にすんでいる宇宙人は、私たちを監視しているのです。
ある日、私たちの行動をみて、関心したのか　子供一人使いによこせといってきたのです。
しかし、私たちがした行動は、宇宙人たちの監視を誤魔化すためにしたワザとしたことなのです。
そのことがばれたら、使いにだした子供は殺され、ここに攻撃をしかけてくるかもしれない！！
しかし、そのことがばれてしまった。

そして攻撃をしてきた。子供は首を飛ばされた。
そして、なにかを私たちのところに打ち込んできた。
着弾し、爆発、一気に火の海になりました。私たちはその中を必死ににげます。
エスカレーターを必死にくだり、地下に逃げました、そして上の様子を伺っています。
しかし、とうとう宇宙人たちが進入してきました。
刃物を持った宇宙人たちがつぎつぎ人を殺していきます。
私は、その殺戮と火のなかを必死に逃げ、一番↓の階に私をふくめ何人もの人が逃げ込みました。

そこで目が覚めました。。。。。私どうなったんだろう、、、、、とても怖かった。

これは、死にそうになったわけではないのですが。
なんか微妙な気持ちになりました。

私は、なにやら船にのっていました。
しかし、その船は何者かに襲われました。
ここから良く覚えてない。

しかし、船がマルハダカにされた、のこったのはプロームナードデッキと船底だけ。
そして、船を襲った人たちは、二つの船に乗り込み逃げていきました。
私と一人の(タッキー似）青年がのこりました。
なぜかHな展開になり６９しました。

そこで目が覚めた。

↑の話とつながっている？
救出された後？

なぜか、小学生になっています。そして舞台も私が実際に通っていた小学校の中と体育館。
なにか催しものがあるのか、たくさんの人が体育館の中にいます。
私は、いやな気分でした。なぜかつらいし悲しい気分になっています。
大勢の人たちが体育すわりをしていてステージの方向を向いています。

懐かしい顔の人たちがたくさんいます。しかし一度もしゃべりませんでした。
そして泣きました。

>>376
追加。
宇宙人は、
イカみたいなかんじだったかも。
目は人みたい。顔は凹凸がまったくない。
きもかった。

ジャンプを読んでる夢。
何故か記憶に残ってるのが、DQ６が遂にリメイクという記事。「○○○（カタカナ３文字）の壺」と言う新要素が加わる。
そして「吟遊詩人」「僧侶（僧侶の後に★がいっぱい付いてる）」という職業が追加される。
そして、人間っぽいキャラが黒塗りのシルエットになってて「この謎の人物は一体！？」と書かれていた。

>>380
ネットだったらバレないだろうと思って情報を漏らすと大変な目に遭うよ。

http://makimo.to/2ch/sports2_entrance2/1118/1118362280.html

598 ７７７ ◆ez/FM4aXms （☆∀☆）ノ 05/06/12 20:33 ID:cEbEaZq6
ちょっと下ネタトークいいですか？


603 ７７７ ◆ez/FM4aXms （☆∀☆）ノ 05/06/12 20:39 ID:cEbEaZq6
>>601

ありがとう！じゃあ話ます

自分のチンコ咥えられますか？？


609 ７７７ ◆ez/FM4aXms （☆∀☆）ノ 05/06/12 20:49 ID:cEbEaZq6
俺からだかなり硬い　今ピンとやっても２０センチぐらい空いててベタッと手が地面に着かないぐらい

ちょっとAV見てて自分でできないかなと面白半分でやると咥えられたもんで聞いてみたｗ
かなり頑張って無理をしてしました。もちろんマックスでないと咥えられない


625 ７７７ ◆ez/FM4aXms （☆∀☆）ノ 05/06/12 21:11 ID:cEbEaZq6
>>618
さっき試した。しょっぱい味がした。もうやめよう（☆∀☆）ノ

モコ：九州大学
ハーゲンダっち：一流私立大学
六本松ヒルズ：九州大学
・
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ダッチ：名城大ｗｗｗ

>>46
おい糞ダッチ！！！！！！！
なに調子のってんだよ！！！！！！！！！！！



http://img300.imageshack.us/img300/5043/2005012020589zd.png

>>58

ファミレスやらLIVEハウスが入っている店にいった。
なぜか、おばさん見たいな服装をしている自分
それも太っている。

そして、
LIVEハウスの扉を開けると、平井ケンがこけていた。

それでおしまい

女の子が大勢乗っている電車の座席に座っている。
大きな荷物があちこちに置いてある。
女の子たちは俺の存在に気がついていないようだし、
俺も女の子たちがうるさく騒ぐのを観察しているだけだ。

俺は電車の中でテレポートでもしているのか、
視点がころころ変化する。
いつの間にか電車の屋根の端にいた。
屋根の上にも女の子や荷物が載せてあり、やや異様。

不意に、俺の近くにいた女の子が話しかけてきた。
女の子「振り落とされないようしっかりつかまっとかないと」
俺「ああ、大丈夫」
会話はこれだけで終わった気がする。

以前大変お世話になった、高句麗か渤海国の上皇？が、やってきた。
以前こられたときは、王の後継者というお立場だったのだが、政変によって上皇？に堕とされての訪問となったため、恩のある人達も
集まることなく、その方はさびしく国に帰られてしまった。
私は書庫の中で、短冊のような栞に書き物をしながら「ああ、おもてなしをしたかったのにできなかった」と心で悔やんでいた。
すると父？が現れて「６０年左様」と書いた。
もう二度とお会いすることはできないあの方に、おまえはお礼を言う機会を逸したのだと、父は言った。その心がこの言葉などだと。
私もそれに習って短冊の栞（しおり）に「６０年左様」と篆書でしたためると、涙がぼろぼろとこぼれ落ちた。

小学校の修学旅行？に参加している自分。
みんなは、制服を着ているのに、自分だけ全身白の私服。
韓国レストランみたいなところで食べるところだった。
なぜか私に、一部の男子達がジュースをおごれといい、レストランの前の自動販売機に手をさして
「俺はこれとこれ」といった。
そして、お金をいれて買っていたのだが、何を買えばいいのかわからなくなってしまった。
男たちに、罵られて泣いた・・・・・。
そして、私は少し遅れて韓国レストランの中にはいった。
男の子たちに罵られたことで少し気分が落ち込んでいた。
そして、韓国料理？のようなものを食べる？それも得たいの知れないもの
鍋なのか？なんなのかわからないもの。

そして、次の夢に。
冬である。私は、制服をきていてその上にコートとマフラーを着用していた。
そして、商店街？大きな建物が建っている通りを歩いている。
雪がチラチラ舞っていた。全体的に薄いブルーのライトと黄色のライトで全体を照らしている。
そして、建物の中に入り、いすに座った。友達と話をした。
その友達は向かいにあるレストランにいった。そして、飲み物を魔法をつかって？運んできた。
飲み物だけがフワフラ空中を飛んでいる。
これを、２人の友達がした。

そして、急に場面がかわり、古ぼけたバスのなかにのっている。
なぜかロケーションは？海外の島。
全体的にブルー色の印象を受けた。やしの木が生えていた。
なぜかバスは、透き通った水色の海の上をはしっていた。

ここで目が覚めた。

夢。

ゆーふぉーみたいのを創って売った。
金持ちの私はさらにお金持ちになり、みなに感謝された。

特に遠距離恋愛を応援した。

うちの家に女子大生が２人下宿してて、
その２人にイジメられる夢見た。

ｵｶﾝにﾁｸって出ていかせてやった。






俺高２の男だけど('A`)
何故か半泣きにされてた。

武士になっていた。
太った武士の家で家庭教師をしたが全く月謝を払ってもらえなかった。
その他にも太った武士の一家に宝石などを貸しているが、
それも期限を過ぎても返してもらえない。
仲間の武士に相談してもらったらみんなで返済させに押しかけるそうだ。
88万円（なぜか単位が円）の証文を渡すと、77万円は取れたといって戻ってきた。

>>2-50>>50-100>>100-150>>150-200>>200-250>>250-300

中学の修学旅行でNYへ
何故か車椅子に座っていると友達のｳｨﾙ･ｽﾐｽと再会
車椅子の使い方を教えて貰うと､ｻｲﾄﾞﾌﾞﾚｰｷの様なﾊﾝﾄﾞﾙとｱｸｾﾙが出て来てﾊﾞｲｸ並の走行力が出る
街中を走り回り､地元の花火大会の会場に到着
ﾎﾞﾛｲ公民館みたいなﾎﾃﾙに宿泊するが､ｼﾞｬﾝﾎﾞｻｲｽﾞのﾍﾞｯﾄﾞに大量の枕が横一列に並べてあり出席番号順に並んで寝る
ｵﾜﾘ

田村ゆかりの家に忍び込み、台所でなにか鍋に入ったものを持ってくる。
んでなぜか田村ゆかりの隣の家は、長州小力が住んでいる。

………ﾜｹﾜｶﾝﾈ('A`)

一昨日きもい夢を見た。夢の中で何かを食べ、誤って歯が折れてしまった。こりゃあ、ヤバいと思って洗面所に行って鏡を見に行ったんだ。そしたらいきなり、折れた歯の所から黒いウジ虫が大量に出てきた。あっという間に洗面所がウジ虫で溢れかえっていた。
で、夢は覚めた。
夢でよかった…

よいこ有野が死んで総理が遺影を抱えて歩いていた
後ろには相方のとったどーの人がついていってる
野外の葬式らしく足もとは雨あがりでしっとりとした土だった
パイプイスがいっぱいあって白黒の布とブルーシートがはためいていた
シイの実の大木が露だらけだった
縄文時代っぽい風景だけど遠くにマンションが見えた
出席者は自分と彼ら二人だけだった
やたらとドキドキして目が覚めた

男を追いかけてた
追いついて肩を掴んでこっちを向かせたら女の人になってた
そこで夢だと気づき、この女を戸田菜穂にしてやる！
って思い女の顔がぐにぐに変わっていった。
でも微妙に戸田菜穂じゃない。そこで知らない人から「あんた、これ夢じゃないよ」
って言われて、覚めてしまった

400

車がなくなって探しまくっている。
車がないと出勤できない。焦りまくっているが、途中で夢の気づいて大きく安堵。
目が覚めて実際に出勤するときに「あったんだ」とホッとしていた

友達二人と一緒に、数学の宿題をしていた。
途中、なぜかゲームのマナーの話題になった。
その後、一緒に宿題をした友達のうちの一人と
数学のテスト中にもかかわらずパンを食いながら雑談していると、
友達が俺の昔好きだった女の子二人が誰かを
大声で言ってしまい、なぜか俺だけが先生に怒られた。

二人の女の子にも聞かれ、恥ずかしい思いをした。
それでも懲りずにその友達としゃべり続け、
俺が食っているジャムパンに使われている果物の果汁が、
パンと反応して毒素を発生させるという話題で盛り上がった。
結局、なぜか先生は俺が好きだった女の子を
暴露された時にしか俺の雑談を怒らなかった。

家の？テレビでボビーと曙の試合観てるんだけど、実はもう結構最後の方。気がついたら
ボビーが曙を倒しちゃってて、「あ〜負けちゃったの！？マケボノ・・・」って言ってるとこで
目が覚めた。

・・・内容が内容だけに、外す確立の低そうな予知夢だと思った

ねらーの集いみたいなとこに行くと総勢20人くらいおり、
何故か旅行に出かける。しかもちょっと冒険的な旅。
さほど美人ではない女の子にさりげなく優しくしたら
好かれてしまって、「僕は好きになるような相手じゃありませんから」
と言ったらまわりが「あーあ言っちゃった」みたいな空気になる
ほんとは僕もその娘のことが気になっているのだが
うまく空気を取り繕えないまま帰ってきた

すると誰かがしきりに悪口を言うので、後ろから抱えて
本気でバックドロップかまして殺してしまった

なんか、暗い雰囲気の白い色の建物が並ぶ街中？を歩いてて、
建物の中に人がいるのかいないのか確かめたりしていて、一人の人物とともに
ある暗い建物の中に入っていくと、立ち入り禁止の部屋まで来た。
それで、自分はその部屋に入るのを拒んだんですが、人物が扉を開けて
中に入れと要求します。扉が開いたとき自分は部屋の中を見ないように目を閉じたと思います。
人物がナイフを突きつけてくるので、仕方なくその部屋の中に入りました。
その部屋の中で、木でできたカカシのような人形がたくさん置いてあって
おまえもそれを作れと命令されます。
パーツはそろっていて、作り方の手順を教えてくれました。
すると、入り口の扉の向こうから、たくさんの子どもたち？が歩いてきました。
それで、自分の横にある鍵盤の異様に小さなシンセサイザー？（音の長さとかが表示される？画面付き）
らしきものを演奏している金髪の女の子？を見つめるとこで終了。

私は、両親の離婚によって、母に引き取られることになった。
母が、あなたが先に、新しい家にいきなさいといわれた。部屋のもの私はが行くときに一緒に運んでくると。
その新しい家は、南海の島の町の中にあった、なぜかおばあさんが先にすんでた。
その家の隣には、精神科の病院があった。
おばあさんと一緒のその精神科にあいさつをしにいった。そしたら、先生が、あなたは障害者年金に加入すべきだ
と意味不明なことを言ってきた。　
そして、母が家に来た。私の荷物はあんまりなかった。服もたいしてもってきてくれなかったし。
クシももってきてくれなかった。
そして、爆撃をうけた。空から、銃をうつ飛行機から逃げ惑った。
この夢と
下の夢を　↑の夢をみている途中に↓の夢をみたりした。この繰り返しでみた。

テレビをつけっぱなしで寝ていたので、たまたま放送していた、渡る世間は鬼ばかりの台詞が聞こえてきて、それが夢になっていた。
私は、料亭にいた。店の亭主の孫がお受験だそうだ。　だけど、孫が試験でちゃんとしなくて落ちることが確実になったそうだ。
でも、その孫は、宇宙人の仕組んだ。偽者だったということが私は知っていた。。本物に孫はは、宇宙人に殺された。
そして、それを仕組んだのは孫の父親（宇宙人）
ここから話が飛んだ。

宇宙人と戦争している夢だった。、私は、軍隊にはいっているみたいだった。たくさんの兵士が森の中に潜んでいた。
別の部隊と合流するために、がけの斜面の上のほうに移動した。そして、なにか大きな棒のようなものをもって、斜面の下のほうに向けた。
その体制を維持していた。
そろそろ宇宙人が攻撃を仕掛けてくる模様だった。そしてここがどうやら、宇宙人による兵士の虐殺現場になる模様だ。
ここで話が飛んだ。
私は、携帯電話を手にしていた。そして、なぜか２ちゃんねるを見ていた。そうして、スレタイをみると
宇宙人が、兵士を虐殺している内容のスレタイだった。また、逃げ惑う兵士が絶対に生き残るという内容のスレタイもあった。
スレをクリックしてみると、宇宙人によって顔がぐちゃぐちゃにされた、兵士の写真がたくさんあった。
こわいこわいこわいと思いながら携帯を閉じた瞬間。
私が、虐殺現場にいた。　そして、必死にかくれたものの、宇宙人にみつかり、虐殺された。

ザリガニ釣りをしていた。異常に触覚が長くて気持ち悪かった。
そのうち片方のザリガニが人くらいの大きさに巨大化し、猛烈なスピードで体当たりしてきた。
そこで夢終了。

俺が引越しする事を知ったアパートの大家さんが
突然わがままな事を言ったり金に汚い態度を
取ったりするようになる夢を見た。

空に大量のUFOが浮かんでいる。デカイのやら小さいのやら。
特別デカイのは直径50メートルくらいあって、構造等かなりリアルだった。
自分は驚きはするものの恐怖は感じない。

しかも二日連続でUFO関連の夢を見た。

会社の関連会社に出向、その出向先でまた他の会社へ出向する夢を見た。

学校のいすに納豆を置く悪戯をしたのは僕じゃない。

私はここで頭に本物のワッカをつけます。

>>410
スーパーに急げ！箱ごと買ってきてお湯を注ぐんだ！

今朝見た夢。
すげー恐ろしかった。

ある民家の庭先にある古い大樹で心霊写真が撮影された。
樹の幹に、眼鏡をかけた女性（10〜20代？）の半透明な顔が写っていた。
この件を調査に行くTV局のスタッフ一向。
なぜか俺も加わっている。（スタッフではない）
現場についてカメラをまわすと、樹の幹に女の顔が現れた。
俺を含めスタッフ一向パニック状態。
すると、女の顔が幹の真ん中あたりから左下に向かってス〜ッと移動し消えた。
と思ったら、幹から次々にその女の顔が！
皆同じように左下に移動し消える、すると次の顔が現れ・・・って感じ。
物凄く恐くなったところで目が覚めた。

時間は分からなかったけど、辺りは真っ暗だったし、4時か5時くらいかな。
隣に寝てた奥さんに抱きついて、ブルブルしながら寝た。

今日見た変な夢。
台所で全裸で突っ立っていたら、全裸のクリス・ベノワが隣にいた(でも腰から下は見えなかった)。
別に何をするわけではなく、何故か見つめられた。恥ずかしいから私はしゃがんだ。

夜に故エディ・ゲレロ、クリス・ベノワ、マレンコ先生、婆さんと高級焼き肉店で食事してた。

>415
そーいえば以前プ板で夢にレスラーが出てきたら報告するスレがあったな・・・

児童連続誘拐殺人事件の捜査をしている夢を見た
2人の犠牲者が埋まってる小屋の床をはがして遺体を掘り起こす
女児の遺体が先に掘り起こされ、足と肩を持って引き上げられる
無数の虫が走り出て、吐きそうになった

ウンコがする夢を見た
下半身裸で、お尻からウンコがポロポロ出てくる。
でも、なんか、茶色いマシュマロって感じ。
必死にそれを拾い集めた。

自分の陰茎裏付け根部分の睾丸間あたりに穴があく。
これが膣口となり、女性化が始まるという。
女になるのはイヤだが膣の快感がどんなもんかわかるな。
俺が女性化したと知ったらやりたがる男がいるのだろうか。
と思う。

と、このような夢を見たのは、この間テレビで性別判断不可能な赤ちゃんが生まれたりするとの内容で
もともと男女の区別のない胎児の性器が、徐々に男女の区別がつくように発達するというCGを見たせいだろう。

もうもうと湯気のあがる大浴場で裸の女が二人はしゃぎまわる光景を夢に見た。

2000年にタイムスリップする。
ああどうしようと思うが、これから5年間、何が起るか知っているのだから、
それによって大もうけできるのではないか？と思ったら
タイムパトロールみたいなのに「そのような考えを許すことはできない。君はタイムトラベラー失格だ」
みたいなことを言う。
外に出るとまだツインタワーが存在していた、と思ったが、ここは日本だ。そんなことない。と思う。

ｺﾞﾙｺﾞ13とｾｸ-ｽする夢みた｡｡ ｲｬﾝ

某宅でまたーりしていたら「○○君たちがいない!(6歳ぐらい)」と聞かさ
れ、皆で捜索することに。
主人は「多分あそこにいる」と言い、行ってみるがいない。ならば手分け
して探すか？という話になり、一帯を探すがなかなか見つからない。
そして、壁に穴もあき、ボロボロの木造一軒家を見つける。ここで何故か
かくれんぼをしよう、ということになり、自分以外のみんなが隠れ、探し
ている時に棒がバタンと倒れた。隠れていた人は驚いて立ち上がり、自分
に見つけられてしまうが、倒したのが探していた男の子たちだと分かった。

その後、何故か長州小力そっくりなやつと闘うことになり、近隣の家の壁
を突き破ったり、古家の壁を突き破ったりして大乱闘。結果勝利。
そして、２階に上がろうとした時、階段の手すりに火が!!(家全体が木)。
２階にいたみんなに「火事だ!逃げろ!」と逃げるように叫んだ。みんな無事
に逃げてきたと思ったが、一人が全身丸焦げの状態で階段から落ちる。
２階は火につつまれ、もうだめだと思い自分は逃げ、家は全焼した。

家から離れて国道に出る。燃えた家が見えなくなるまで逃げる。一旦戻った
方がいいだろうかと思うが、見捨てた人の幽霊が出るんじゃないかと思い戻
りにくい。
友人に諭され戻ってみると、全焼した家の前にはさっき闘った男が立ってい
た。

テレビ見てたらニュース速報で「すごく巻き込んでます」って。それだけ。謎。

夜、家の隣の本来は畑があるところに大きな和風の建物があった
入り口近くのぼんやりした明かりに引かれて俺は建物に入っていく、中は真っ暗
奥へ進むとぼんやり明かりがついている部屋があった。人の気配もする。
その部屋のふすまを開けると

数体の雛人形のような日本人形が集まって何かをしていて
俺に気付くなり「やべ…ばれた」といった顔をして驚いている
俺は恐ろしくなってその場から逃げる
その時よく見ると今まで通ってきた場所には
バラバラになった人形の頭やら足やらの部品がそこらじゅうに散らばっているのが明かりに照らされて見えた
絶叫と同時に起きた

俺が魔王を倒し世界を救った勇者になってた夢を見た
俺は魔王残党軍みたいなのに拉致された。しかし拉致された先は美少女ばかり
さらに俺は勇者なのでモテモテという都合のいい夢だった

>425
塊魂？

なんか車の中で昼寝してる自分。
「隣いい？」って知り合いの女がドアを開ける。
「ぁんだア？入ってきたらおっぱい揉むぞ」と断る。
「ハァ？」と言いつつ入ってくる。助手席倒して隣で昼寝体制。
「ほんとに触るぞ」と言いつつ手を伸ばしたら、ほんとに手を伸ばしてたらしく
クラクションの音とともに目覚めてしまった今日の昼休みでした。

木が鬱蒼と茂る小さな丘がたくさん続く風景の中にいる。
乳白色のコンクリートで舗装された道が丘の上を枝分かれしながらくねくねとのびている。
丘の下は沼地や背の低い木の茂みになっている。
空は薄く曇っている。ただそれだけなのに地上は夜のように暗い。
道を歩いていくと、丘の上に時々家を見かける。
粗末なあばら家もあれば、別荘を思わせる上品な家もある。
そういった家がぽつり、ぽつりと道の脇に立っていて、窓からほのかに明かりをもらしている。
ふらふらとさまよっているうちに、一際大きな丘を登っていた。
丘の上にはスキー場のロッジのような建物が建っており、
そこに入っていこうとしたところで夢の記憶が途切れた。

冷蔵庫を開けたらホールでチーズケーキがあったので、一生懸命切りわけた。柔らかくてすごく苦労した。
よし食べるぞとなった瞬間に目が覚めた。

残念だと思いつつ、リビングで朝ゴハンを食べていたら買い物から帰ってきた母がチーズケーキを買ってきていた。

ちょっと前の夢だけど
自分が寝てるときに金縛りにあって
体が全然動かなくなってる時に大地震が起きたって夢
つか金縛りにあったのは夢かどうか覚えてﾅｻｽｗ

塾か学校にいる。窓から何機か低い山を背に飛行機が飛んでいるのが見える。腹のとこにコンテナつけたような奴もある。下は国道があって賑やかな場所。

一機、左右にフラフラと飛んでいて、危ないなと思っているうちに墜落、爆発炎上。
破片や肉片がバラバラと飛んでくる。

見ている間に、もう一機が爆発に巻き込まれて墜落。
その後、自分がいる建物に黒焦げの怪我人やら死体やらが運び込まれてくる。

放射能が漂い始めたのを感じる。

長い剣を持った女の子が追いかけてくる
夢の中でも相手は子供だったので普通に逃げ切れそうだった。
でも、、途中から自転車を使って追いかけてきた。
夢だったのか、自転車は遅かったしテキトウに逃げ切れてそこで目覚めたけど、
なんだったんだろうなぁ。

アメリカのゲーム会社が作った、中国風お色気ファンタジー映画の夢を見た。

メジャーリーグのオールスターが東京ドームでの試合のあと
場内を一周している
ただ手を振って歩いているのではなく　「宮迫です!!」と「ゲッツ」が
合わさった感じの「ワン、ツー、ゲッツ」とみんなでやりながら
歩いていた。

飼い猫が猫仲間を呼んで深夜の庭で集会をしている夢を見た。
月明かりが妙に明るく、一匹一匹の毛の模様が容易に判別できた。

陛下が夢にお出になられた。
何故か子供たちになつかれていて
陛下「若い子に人気がありますね」
俺「いや、若すぎる子にばかり人気がありまして」
皇后陛下「それは大切なことですよ」
などと他愛もない会話を交わした。

微笑みながら蛮行をする老海賊になって
なぜか列車強盗をしている夢を見た。

母が仕事のため、中国経由で遠くの国に行くことになった。
なぜか母に着いて行くことになり、中国の空港で時間が
余ったので空港の周囲を散歩してみることにした。
空港の周囲は田んぼが広がり、遠くに不気味な煙を吐く工業地帯がかすかに見えた。
てくてくと農道を歩いていると、突然若い中国人に肩をつかまれ、
空き地に引きずりこまれた。そこには他にも何人か若い中国人がいた。
どうやら日本人の俺を皆でリンチして殺そうという魂胆のようだ。
俺はとっさに逃げ出し、何故か持っていたおもちゃの仕込み杖で
追っ手を殴りつけながら空港の免税店が並ぶあたりまで逃げ帰ってきた。
だが結局追いつかれてしまい、後ろから羽交い絞めにされた。

2chをしている夢を見たときは、正直かなり凹んだ。

>>441俺も。詳しく教えてくれ

エヴァンゲリオンの碇シンジになって、図書館か事務所みたいなところで怖いカヲル(だと、そのときは認識してるが、今思い出すと全然違う架空のキャラ)と戦っている。
カヲルは熱線みたいなので攻撃してきて、脇腹を焼かれてとても痛い。私が床に転がると、のしかかってきてナイフで喉を刺そうとする。
カヲルはすごく強くて、私はもう殺されてしまいたいんだけど、アスカや綾波が捨て身で庇ってくれてちっとも死ねない。で、いつまでたっても決着が付かない。
エヴァには一応乗ってた気がする。


…なんだこれ。

空港に知人の見送りに行った後、展望台から何気に離陸を眺めていた。

離陸する飛行機を目で追っていたら、真横から別の小型機が突っ込んで
２機とも爆発して炎上した。

ベランダに猫二匹、子猫と子犬が一匹ずつきてくれて、すごく嬉しかった。
子犬に指を思い切り噛まれたのを覚えてる。痛かった。

今年の春頃、また細木さんが僕の夢の中でこう告げました。
12/26から一週間のあいだに東京に地震がくるわよ」と。
とうとう来てしまいましたね。
ちなみに、新潟地震の一ヶ月前にも細木さんが夢に現れて、
「北朝鮮と関わり合いのある都市に地震がくるわよ」と言い、
その一ヶ月後本当になってガクブルものでした。
いよいよ、運命の一週間の始まりです。
大地震と言ってなかったのが救いと言えば救い。でも新潟の時も大地震とは言ってなかった。
おいら神奈川県民なのに…グスン　

山の方にドライブ
山といっても観光地みたいな感じで、途中のスカイラインから海が見える
途中で休憩してたら小さな地震。
小学校の体育館みたいなとこに避難。
大きな窓ガラスの向こうに見える空が、一瞬濃いブルーに光った途端大地震。
「神戸みたいに・・・」といういう言葉が飛び交う。
かなりリアル夢だったんで起きてからも怖かった。

吉野家に行って牛丼を食べ、この牛丼すき屋の味じゃねーか！って言ったら
座ってる座席ごと天井突き破ってとんでっちゃった。
気づいたら国会で証人喚問受けてた。

エイリアン２のような米兵のカッコで仲間の兵隊と地下の迷路でゾンビと戦う夢を見ました
ハンサムな米兵役だったが急に動きが鈍くなっちゃってきたんだ
そしたら３Ｍぐらいのゾンビにつかまり首を噛られそうになった
仲間２人が急いで銃をゾンビの顔面に乱射
ゾンビの顔は銃創で崩れ歯の部分が口とずれたのだがゾンビが顎を首に摺り付けてきてカクカクしている
そこで夢は終わったが首に違和感が‥‥

説明会のような物で、アンドロメダ銀河の写真が壁に映し出される。
アンドロメダ銀河だと思ったのは直感的に。
視点がアンドロメダ銀河の中央右上の方に移りそこに軌道図が描かれた星系の図が映っていた。
惑星の数は軌道の数から見て６個ぐらいだったかな。
そして３番めだか４番めの惑星がクローズアップされそこには写真に写らないが巨大な建造物があり生命体がいると説明される。
そこで目が醒めた。
意味があるような無いようなよくわからない夢だった。

ラムちゃんがでてきた。

夕方
マンションの3階のベランダから、向かいにある二階建ての一軒家をぼーっと見ていた。
真っ白な服を着た女の子(遠くて顔はわからない)がその家の二階ベランダに現れ、無表情(と思う)のままそこから飛び降りる。
地面に足から着地するが、足が脆くてつま先からぐしゅぐしゅと潰れて｢くしゃっ｣て感じで足の中にめり込んでいき、止まった時には足がなくなっていた。
怖くて目を背けて、恐る恐る細目で見るとまたベランダから飛び降りるシーンが始まる。

その後も、見直すたびにその場面を再生しているのがあまりに不気味で僕は

電車で移動中、大学の友達と並んで座ってたら、目の前に女がやってきた。
その女の肌がまるでプラスチックのようなピンク色。
何か危害を加えられるんじゃないかとビクビクしてたら、女が友達の顔面に届きそうなくらい腕を伸ばしてきた。
そして指先をウニョウニョ動かすと、なんと友達の肌がどんどんピンク色に染まっていった。
全身をピンク色にされてしまった友達は正気を失ったかのようだった。
女はこうやって仲間を増やしているのだと悟った私は、逃げるように電車を降り、街へと出た。
ところが街中でもピンク人間は増殖していたのだった。
奴らは手当たり次第染めていき、お店に売っている食べ物までもが全てピンク色になっていた。
自分だけは染められまい！と思うが、染まっている物を食べたら自分もピンクになるかもしれない。
それ以前にピンク色の野菜とか食べたくない、煮たらすごい色の出汁が取れそうだなーとか考える。
そうこうしてる内に夢終了。

俺はマンションの一室に友人と二人で住んでいるようだ。
ベランダからは隣のマンションの屋上が見える。
屋上の上にはバラックが立ち、粗末な橋で他の屋上と繋がっている。
なんとなく買い物をしようと思い立ち、暗い螺旋階段を下りて外に出る。
まだ夜明け前の早朝なので薄暗い。
不自然に幅の広い道を歩いていくと坂道になっていた。
坂道を登っていると、周りに歩行者が多いことに気がつく。
人々は車道も歩道も関係無しに歩き回っている。
坂道でぼんやりと周囲を見渡していると急に眠気に襲われた。
部屋に引き返さなければと焦るが、眠気がひどく、歩くこともおぼつかない。
夢の中で睡魔に負け、意識を失ってしまった。

舞台はアメリカ（多分）
家族全員白人なのに黒人の妹ができる
誰とやったか覚えてないけどカーチェイスしながら病院から家に帰る
カーチェイス中に妹が立ち上がる
家に帰って妹が立ち上がったんじゃないかという話になる
すると妹はしゃべりだす
この子は天才なんじゃないかと言う話になる
覚えてないけどなんやかんやある
妹が4歳で大学を設立する
妹が四足歩行ロボットを開発する
妹がいない間に大学のロボット研究会みたいなのを襲われる
敵は二足歩行ロボット（ターミネーターのラストの出来損ないみたいな奴）を持ってくる
妹が作った四足歩行ロボットを壊す
俺の機転でねずみ型ロボットで敵のロボットの配線を切る
敵のロボットが動かなくなる
俺達と敵の間にシャッターが閉まる
敵のロボットと臭い上履きを奪取する
妹が帰ってくる（大人になってる）
四足歩行ロボットが壊れて悲しむ
二足歩行と臭い上履きを手に入れたことを知らせると喜ぶ
シャッターが開く

意味わからない部分が多すぎて箇条書きじゃないと書けなかった

書き逃げするぜー。

夢の中に美輪明弘でてきた。
なんかドキドキしながら「私の後ろ何かみえますか？」聞いたら
「んーあなたの後ろ、悪いものじゃなんだけどねー。顔は人間なんだけど、体がミミズってものが見える」
って言われた。

目が覚めた後すごい切なかった。
おいらの守護霊ミミズらしいよ。
乳首も守ってくれねぇよ･･･。

俺は裸にされて小さな明るい部屋に横たわっていた。
横にも誰か二人が裸で眠っている。
体を動かそうとしても、痺れたように動かない。
首も動かないので横たわる二人が誰だかわからない。
必死に動こうとしていると、腕だけがぎこちなく動かせるようになった。
寝ている誰かを揺り起こそうと相手の胸のあたりと思う方に手を伸ばす。
妙にやわらかい。女のようだ。汗でべとついた肌の感触がリアルだった。
思わぬ事態に焦って起きようともがいているところで目が覚めた。

大きなデパートみたいなところ、
結構古めだった。
学校みたいな感じもした。

そこで母と一緒に買い物をしていた、いろいろと商品をみている。
そのとき、逢いたくない知人、そのたもろもろがこっちにくる。
しかし、気づかれた。私は、必死に逃げた。９階から階段をかけ降りた
３階のフロアーにきた、それでも知人達は私をおってきた。とにかく逃げてまかした。

そして、また母とぶらぶら、しかし今度は中学のときの同級生軍団が同じフロアーにいた。
逢いたくなかったのに、絡まれてしまった。今の私の状態についていろいろといわれてショックだった。
もう気づかれたくないから、赤縁のメガネをかけて誤魔化した。
そして、また店内をぶらぶら。
１回のフロアーにでた。お洒落な家具が沢山ならんでいる。
どうしても服が買いたいので、隣にある大きなビルにいこうと母をさそう。
駅もちかいしさ。いいでしょ見たいな感じ　むかう途中で目が覚めた。
ちなみに新宿駅という設定みたい。　現在の新宿駅周辺ではなくて、近未来って感じでした。
夜空が綺麗だった。

最近、昼間頃に大地震が発生するっちゅう、ありがちな夢をよく見る。

崩れる高層ビルや建造物。地獄へ続くかのような大穴がアッチコッチに口をあけてさー

逃げ惑うサラリーマンやOLが残骸だらけの都会の街を列をなしてゆらゆらと歩いてくんだわ

どっかのホテルとかも液状化とかで傾いて

高速道路も倒壊。

地下鉄も落盤やら水が浸水してきてストップ。そこへ余震が来てビルからガラスの破片がふってくるのよ。
やっぱ夢だなと思ったのがガラスの破片がスコスコとアスファルトの地面に突き刺さるんだわ。豆腐みたいにw

自衛隊のトラックも前と後ろと幌の部分に災害派遣の看板くっつけて（木製の板に白地の黒でビニールひもで括り付けられてた）わんさかやってきて

かくいう自分は何か知らんオッサンと一緒になって知らんオバサン担いでた。

最後になんたら大橋とかいう橋がくずれてて隣にある鉄橋から銀色に青ﾗｲﾝの列車が先頭車両からおっこちてる場面で終了。確か行き先が蘇我だったと思う。

こんな夢ばっか見るなんて年末で忙しいから疲れてるのかな…

正月３日、またーりとスカパーのドラマを見ながら実況板で雑談

突然、「スカパー持ってるやつ急いでCNN掛けて見ろ！」と書き込み有り
ニュー速のリンクが貼られて ｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━━!!!!!とカキコ
リンクをたぐってみると中国で核爆発が起きたようだ、マジ？
何だろうと思ってスレを読み進むと、どうやら反政府組織（地方軍閥？）が中国国内
にある核ミサイルを沿岸部の都市に向けてぶち込んだらしいとのこと

慌ててCNNにチャンネルを変える
何と広島型の１００倍の威力を持つ核弾頭２発がS市とHに打ち込まれたらしい
米軍機からの航空映像、人工衛星からの映像などが続々と紹介されている
P京政府は蜂の巣をつついた様な騒ぎで、各国の報道メディアが漏れてくる情報を伝えている
しかし市内、あるいは主要都市全域が戒厳令に置かれたようだ
またロシアの報道によれば内陸部数カ所で反政府ゲリラによる内戦が始まったという情報が
伝えられている、また中国正規軍の戦車部隊が内陸部に向けて走行中であるとの
衛生画像が映されている
中東に向けて軍隊を動かしているのではと言う憶測が飛びかう
ロシア軍、インド軍が緊急配備され中国軍の侵攻に備えるという発表が流れる

と、ここで冷や汗をかいた状態で目が覚めた

昨日めちゃくちゃいい夢見た…
なんか学校の帰りに中学かなんか一緒だったらしい結構かわいい女子(実際は全く知らない人)と偶然会って話ながら帰ってて、結構話しが会うからメルアドも交換しちゃってなぜかその子の顔の画像も貰っちゃった。
そんで別れる時次の日から毎日一緒に帰ろうって約束しちゃった…って所で起きた…あと少しで彼女ゲットだったのに…

2089って書かれた紙切れ持ってた。
夢の中で忘れちゃ駄目だよって言われた気がしたけどなんだろ？
クジかなんかかな？数字以外思い出せん・・・

6805だったかも？

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1135956785/l50

↑

コ　イ　ツ　、　ボ　コ　ボ　コ　に　し　て　や　っ　た

多分病院なんだけど、誰かの面会にいった帰りに連れと中庭を歩いてたら、左の方向にﾀｸｼｰが停まってるのに気付いた。
中にはｽｰﾂ着たｴｰｼﾞｪﾝﾄみたいなﾔｼが2人乗ってて、次の瞬間運転手を撃ち殺しやがった。それ見ちゃったからには逃げるしかなくて全速力で走ったんだが、敢えなく捕まり、胸に３発程撃ち込まれた。すっごい痛くて熱かった。でも何故か死ななくで、ｴｰｼﾞｪﾝﾄが去るまで死んだふり。
姿が見えなくなったところでまた逃げて軽ﾄﾗに乗って学校らしき建物に隠れる。教室に入ると、自分と同じ意味も解らず襲撃されたであろう人々が隠れていた。
そこでまたｴｰｼﾞｪﾝﾄ登場。次は胸ぐらを捕まれ眉間に銃口…今度は絶対死ぬって思ったのに何故かさっさと撤収するｴｰｼﾞｪﾝﾄ。そこで目覚めた。痛みとか疲労感がﾘｱﾙすぎて怖かった。携帯から失礼。

戦争の夢を見た
ばあちゃんが死んだ‥早く故郷に帰らねばと思う俺ガイル

近所の丘がジャングルになっていて、
丘の上に丸太で組んだ巨大なジャングルジムのような構造物が建っている。
そこには黒人の夫婦が住んでいるが、どう見ても彼らは子供だった。
丘のふもとから奇妙な構造物までロープが張られており、
俺と友達はそこをつたって黒人の夫婦のところまで遊びに行った。

夢の中で唾を吐いていた。
ペッ、ペッ、ペッ…って感じで延々と。
で、目が覚めたら顔とか首とか物凄く濡れてて気持ち悪かった。
たぶん寝ながら吐いてたんだと思う。

突然、寒波が東京と思われる都市にやってきた。
それは異常な寒さで、台風のような強い風を伴っていた。
公園にいた人が風で噴水の中に落ち、そのまま噴水の水と一緒に凍ってしまった。
スケートをしていた人は、スケート靴を脱いで逃げ出そうとしたが
足の皮が急に冷えた靴底に張り付いてしまい、泣いていた。
漫画のようにめちゃくちゃだったが、自分にはひどく不気味な光景だった。

>>460
後二日やがな
CNN録画するから時間を教えてくれやがな

ちいさい頃ﾍﾞﾝﾂに乗ったマクドナルドのピエロ野郎に誘拐される夢みた
すげー怖かった

図書館で本棚の下の段をしゃがんで見てたら基地害っぽいおっさんがきた。
「創価のにおいがする」とかいいながら近づいてきた。
私の頭をUFOキャッチャーみたいに掴んで
「やっぱりお前は創価か！」とか行ってた。
ビックリして声がでなくてじたばたしてたら
おっさんのち　こもんでしまった。
やっと声が出るようになって「キャー」とか「助けて」とか叫んだのに
周りの人みんな見て見ぬ振りだった。
ピンク色の服着たおばさんなんか真顔で普通にこっちを見ていた。
どうしようもないのでおっさんに顔面パンチしてビンタしてメガネとってやった。
とりあえず勝った。
場面が急に変わって図書館の前。
見たこと無い中学生がいっぱいいた。
そいつらに混じって中に入った。
中で友達4人に遭遇。仲のいい2人と話していると
さっきのおばさんに会った。
私はおっさんに勝って気が大きくなっていたので
「あなたさっき助けてって言ったのにむししましたよねえ」とか言っちゃった。
これが初夢ｗ

飼ってる猫が猫耳少女になってる夢を見た。
どうやらその猫耳少女は私がサイトの更新で忙しくて構ってやれないのが不満らしく
（現実ではサイトなんて持ってないのだが）私が風呂掃除してるとこにやってきて、
いきなり手錠をはめてこう言った。

「腕を折ったらもうサイトの更新なんてできないよね？」

怖くなった私は猫耳少女にサイトの閉鎖を約束し、その後しばし一緒に遊んだ。

私が飼ってる猫はオス猫なのに、なんで猫耳少女だったんだろうか。

何故か知らんが警備員のおっさんに左肩の辺りを銃で撃たれる夢を見た。
夢の筈なのに肉の弾けるようなグシャって音も聞こえたし目の前が真っ赤になっていって何故か痛い。
意味が分からない位本当に怖かった…

アジアっぽい港湾かな？
水草の浮島みたいなのと木造の船に居住している人たちがいて
その中の一隻が突然バランス崩して斜めに崩れた。
乗っていた人たちが逃れようと飛び出すんだけど浮島の水草に足をとられ泳げない。
次々沈んでいく人を警察官（だと思う）が助けようとするんだけど、
その人も水に引き込まれて…。
あっという間の出来事でした。叫び声が耳に残ってるな〜。
そこで目が覚めたので何人救助されたのかはわからんな。
ちなみに日本語ではなかったが東洋系の顔だったのでアジアのどこかでは。
と。

電話ボックスの中にいたら、たけし軍団に囲まれた夢

昔通っていた幼稚園の近くに行く夢を見た。
幼稚園の近くに老夫婦がやってる和菓子屋があったけど、当時から休みがちな店だったから
もう閉店しているんじゃないかと覗いてみたら、中がタイル貼りのお風呂屋さんのような店に
なっていた。通りすがりの人に「ここは今、何のお店なんですか」と訊ねたら、「焼き芋屋ですよ」と言われた。
確かにボイラーのようなものがあるけど、あそこで芋を焼いているのか？
そのまま幼稚園のほうに歩いて行ったら、空がだんだん暗くなって来た。
いつの間にか、周りの家が今にも朽ち落ちそうな古い木造家屋ばかりになっている。
歩いている人が「このへんは再開発でもうじき取り壊されますよ」と教えてくれた。
もう少し歩けば幼稚園だけど、怖いような寂しいような気持ちになって、もう帰ろうかと思ったところで目が覚めた。

女の子が蛇に犯されていた。
年齢は１０才前後。長めの黒髪をツインテールにした可愛い子だった。
そんな子が、裸で、穴という穴をすべて蛇の身体で埋められていた。
音はしない。色はあったのかなかったのか、いまとなっては曖昧。
ただ、目の前で女の子が蛇に犯されているだけ、それだけが淡々と続く、夢。

その光景を見ていたぼくは、激しく射精をしていた。何度も、何度も。

>>478
フロイトが大喜びしそうな夢だ
蛇＝性器

子供のころ風邪を引くと必ず決まった夢を見た…

決まっていつも何かわからないとてつもなく巨大なぐるぐる回るもの
たとえていうなら、超高速で観覧車が回っているようなもので、
それがだんだんと自分に近づいてくる。
そのぐるぐるに飲み込まれるのがとても怖かった。

いつしか風邪を引いてもそんな夢見なくなったけど当時は怖かったなぁ。

高層ビルの麓のバス停でバスを待っていた。となりには少女がいた。バスを待っているらしい。
高層ビルはかなり大きく、細身であり、
幅が広い道の向こうに立つ円筒形の棒のような鉄塔とパイプ状の物でつながっていて、それは3本ほど在った。
道の向こう側を眺めていると、青いジャンボジェットがビル群の向こうから離陸して、500ｍほどの先を飛んでいった。
それはそのまま翼を大きくたわませたまま、あり得ない角度で急上昇し、そのまま一回転をした。
そして翼を胴体に巻き付けてビルと鉄塔の間を何度もくぐり抜け、
たまに胴体をひねりつつ空中で静止したかと思うとその後もエンジンの出力だけで上昇したりしていた。
となりの少女が「うるさいわね、あれは何」といった悪態を付くと
そのままビルの壁にくっつくように設置されたオレンジ色の公衆電話のような物の受話器を上げ、ボタンを押した。
返答は女性風の合成音声で、「飛行訓練」とのこと。
少女はとなりに戻ってきて、そのまま納得した風でバスを待っていた。ジャンボは相変わらずあり得ない飛行を続け、
結局僕は目覚めてしまった。

夢の中で惨殺された。
泣いて助けを求めるけど、相手はそんな事は意に介さずにナイフを振りかざす。
その瞬間、ものすごい勢いで相手を睨みつけていた。
刺されても痛みはなかったけど、変わりに口の中一杯に錆びくさい味が広がって、
「ああ、死ぬんだなぁ」とゆっくり思った。
その味が妙にリアルで起きた後どきどきしてた。

http://k.pic.to/39aay

山梨きたーー

もう一回くるかもｗｗｗ

山から女の子と手をつなぎながら滑空した

髪がすべて抜け落ちる夢みたよ・・・　しかも夢の中で夢見ていて起きたら髪の毛がごっそり・・・
まあ実際にはもちろん大丈夫だったが、あの夢だけはコワカタ　
(((((((((；ﾟДﾟ)))))))))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞﾀｶﾞﾀﾌﾞﾙﾌﾞﾙﾌﾞﾙｶﾞｸｶﾞｸ 　

眼鏡に垢がいっぱいこびり付いてる夢を見た。ｷﾓｰ

それほど仲良く無い人と話をしていたのだか、
突然その人のことがいとおしくなって
抱きついてキスする夢見た。
その人のことは恋愛対象で見たことは無いしたまに天然で可愛いなーと思うくらい。
なんだったんだろう。

とある検定の結果が送られてきて、最悪な点数だった夢を見た…


怖いことは…






そろそろこないだ受けた検定の結果が送られてくる季節だ

ちょっと前に見た夢

自分が広い草原にいて、何故か裸足だった。
で、歩いてたらなんか変な足の裏に感触がする。
足元を見てみると、地面のいたる所に延々とカマキリの死体が散らばっていた！
うわあっ！って感じで、死体を踏まないようにしながら全力で走って逃げた。


んで起きた。

結構頻繁に見る夢

皆タケコ○ターですいすい飛んでいるが俺だけ飛べない
なぜかデパートの駐車場で凄い怖い幽霊に襲われるが皆はタケコ○ターがあるので飛んで逃げることが出来る
残念ながら俺は飛べないので逃げられない
しょうがないからカメハ○波を打とうとする
だがそれも出ない。出るはずの設定なのになぜと夢のなかで怒り、もう目覚めてやると無理矢理目をあけて起きる夢を見る
実際は起きてなくてまた新しい夢に突入する

明日の朝、世界が終わるという晩、寝そびれて明け方まで起きてしまった。
喉がかわいたのでお茶を入れようとしたが、ポットにお湯が少ししかない。
お湯をわかそうと水道をひねったら、どろどろの茶色いオイルのような熱いものが出てきて
お茶が飲めないまま死ぬのかと思った。
急にラジオ放送が始まった。
アジア人とイスラエル人は全員死ぬが英米人は生き残ると言っているようだ。
他の国は、いろいろ条件があるようだ。
イギリス人かアメリカ人に生まれればよかったな、と思った。

つーかこの間
親の葬式の夢を見たorz
初めて見たからかなりｼｮｯｸ高かったしかも画が白黒…

今朝見た夢
ハードゲイ？が追い掛けてきてコンテナのような
密室に逃げ込んだら、壁からガツンガツン金属音がして
最中はとにかく恐怖だった
そんなに硬いのかと

なんだが文字にしたり喋ったりしたら内容が失われそうだけど、がんばって書くお
今朝見た夢
ジェットコースターのようなよくわからない乗り物（座席というより変な装置が乗っている）に
なぜか乗せられていて、自分は寝そべって何かに掴まっていた
カーブを曲がった拍子かなにかで、装置の隙間に入ってしまい潰されそうになったが、
装置が毛布のようなもので出来ていたので、うまくすり抜けて出られた
しばらくすると坂を登りだしたので、「落ちるのか」と思ってしがみついて目を閉じていた
いつまでたっても落下しないので目をあけると、
いつのまにか真っ暗な部屋（というより空間？）の床にうずくまっていた
そばには机、コップ（コーヒー入り、白い陶器製）、松明、
そして魔法使いみたいなフード付きのマントを着た人（おそらく女）が立っていた
そこ以外は真っ暗でどこまで続く部屋なのかもわからない
机に近づくと、自分とその人は何か会話をした（よく覚えていない）
そして、その人が机の上のコップを持ち上げると、コップの下がはがれた状態で地面にくっ付いている
でも中のコーヒーはコップからはこぼれていない

不思議そうに見ていると、その人がこう聞いてきた
「なぜこうなったかわかるか？」
しばらく考えていると、「それは私がそう考えた（思った？）からだ」とその人がいった
他にも不思議なことをいくつか見せられた気がするが、よく憶えていない
気づいたときには目が覚めいて、天井をぼんやり眺めていた

終わり

昨日の夜、今まで考えた事も無かったのに
絵関係の仕事は諦めてフリーターという道の方が楽かなあ・・・
という考えがポツンとひらめいてしまった。
こんなんじゃだめだと思って眠ったら不思議な夢を見た。

誰か（顔が見えない）人が空間にペンキで絵を描いていて
それはそれは見たこともないくらい綺麗で愉快だった。
だけど、その人は私に気付いて振り返ると
「これが君にあるはずだった未来なんだよ」と言って消えていった。
絵も、砂みたいになってドシャッと崩れて真っ黒になってしまった。
起きた時もの凄く怖くて泣いた。
そして絵への道は諦めないと決めた。


ネタっぽくてｽﾏｿ。
でも昔っから選択肢に迷ってるとこういう夢見る。

夢の中で、２０代前半くらいの怖い顔をした
お姉さんが歩道橋を垂直に駆け上っていった。
ありえねぇだろ、それ。

今更だが元旦の晩に見た初夢



…の中で普通に働いていた。すごく、目覚めも悪く、いやな夢だった。

念力で物浮かせてる夢

昼、転寝した時見た夢

何か体が重い、見てみると軍隊の装備？みたいなものを身に着けている、俺だけじゃない、友人・知り合いも全員ここにいて、同じ服装をして、塹壕に伏せて集落を見ていた
何だこれ？と思ってる時、上官と思しき中年の知らない男に「行けっ！」って言われた、ベトナム戦争の情景に近い
何だかんだで友人と一軒の家の前で会った、「この家に突っ込もう」みたいなこと言われてうわーってなってうひょーってなって家にいた中国系の男五人を抑えた
友人が全員の腕をまとめて掴んでいたが何かする為、代わりに掴んでくれって言われて引き受けた、一人の男が剃刀を握って必死にもがいている
掴んでみたは良いものの、力が強い、すぐに振り解かれ、切りかかってきた
「うぁ！」って叫んだが、喉が切れている、声にならない音が出ただけだったんで、家の風呂に逃げた

しばらくして風呂から出て行った、男五人が何故かテレビに釘付けで深刻な表情をして見ていた
テレビと風呂は正反対の位置にあったんで、一応外へ
するとどうだろう、アンコールワットが目の前にあり、そこの一直線上に畑が続く、さっきまでの襲撃は無かったようだ、静かで奇妙だった
何を思ったかまた家に戻ろうとした、すると軍装をした友人と会って、「ここに突っ（ｒｙ」って言われてうわーってなってテレビを見てた五人を抑えた
しかし男は驚異的な反射神経で剃刀を投げてきた、俺はどっか切った気がする
友人は傍観、俺対男五人で殺しあう羽目になった
ようやく俺は男の剃刀を奪い取り、切った、切りまくった、骨が見えても切った
全員が死んだのを確認した友人が何か言って終わり

軍隊が出てきた夢は始めてだな、いつもは雷門の提灯から落ちるとか腕立て3万回とか変なの麦価なのに
受験があるからですかねぇ、

オリキャラの主人公(女)と男三人が何故か実写で我が家の近くの土手にいた。
男達は主人公が好きなのだが、彼女は全く相手にしない。
何故か自分は男達に「どうにかして仲良くなりたい」と私に訴えて、「仕方ないなぁ」とOKした。
主人公に彼らの事をどう思うか聞くと「まだ友達としか思えない」と答え
彼らにソレを伝えると「作者のくせに役に立たないな！」と三人に怒られ起床。
おとなしいﾔｼもマジ切れしていた希ガス。

一体どうしろと('A`)

ファイナルファンタジーオンラインの世界の中にいて天井の高いビアホールらしき大広間で食事のメニュー開いて見てた　対面に職場の上司がいた
長い夢だった記憶があるが覚えているのはそれだけ

>>501
×何故か自分は男達に〜
○何故か男達は〜

しょうもないミス…orz
こいつらの夢は何故かよく見て自分は責められてる…

なぜか消防の頃の友達と小学校で一緒に走ってて
学校の裏を回ってたらなぜか電車乗り場があった。
乗ったら、厨房の頃の先輩が乗ってて、先輩と話した。
なぜか動物園が見えてきた。異様にでかいキリンと象。
そこで夢がおわりましたとさ（´・ω・｀）

近所の海で釣りをしてる。
他にも何人か釣りしてる人がいて一人だけ
いっぱい釣ってる人がいる。
ある人がタコを釣り上げみんなでおぉーっと叫ぶ。
その後海に50cmぐらいの巻貝がいっぱい発生し、
一匹の巻貝が上陸し、釣り上げてあったタコに飛び掛り食する。
自分の釣りに場面が戻り、知らない間に糸が他人の釣り糸と
絡まってて、自分のを切っていいですよ、といってきってもらう。
海には海がめもいて、みんなに海がめがいるよーと教えるけどスルーされる。
その後、釣りが出来ないので、巻貝を一個持って帰宅。
そこでEND

>>496
なんかいいなあ。


歯医者に行ったら中が真っ暗で、受付に行ったら奥の診療室で外国の女の子の人形(フリフリのドレスで白目むいててヒビだらけ)が青白く光って浮いていた
それが追いかけてくるので診療室を逃げ回った

新年の挨拶かはたまた警告か知らないけどさ・・・・3月3日に93歳で亡くなられた俺のばあちゃんが出てきやがった。
俺がコタツに入っていてふと左側を見るとおばあちゃんがいるわけなんだよね。そのいる場所は生前のおばあちゃんがいつも座っていた席でね。
まあ怖いという感じもまったくなく「なんでいるんだ？」ぐらいにしか思わなかった。するとどたばたと家族がやってきて弟が「あーやっぱりいるー」と言っておばあちゃんの周りに俺と兄と弟が集まる
どうやら夢の中ではその前の日に現れたらしいんだ。弟が「おばあちゃん　死んだんじゃないの？」とふって来て「確かめて見ようか」とおばあちゃんの首を絞めようとするもんだから俺はあわててとめたよ。
だっておばあちゃんに失礼だからね。さて死者が霊界から帰ってきたとなれば質問攻めはごく普通のこと　俺は色々質問したよ。
「天国と地獄はあるの？」あるに決まっているじゃないか。天国と地獄は別の空間でそれぞれの社会になっている
「閻魔様は怖い人なの？」スーツを着た人　あまり怖くない
「三兄弟の中で地獄に堕ちるのは誰？」００は天国に行く　おめさん（俺のこと）は地獄行きだな　そんな変な額してさ　（その後　兄がおれのデコを押して確認してやがった）
「守護霊様は未来を見てこれるんでしょ？」えぁ？未来？「俺、未来が気になるんだ・・就職できるのかとかそういうのが・・もし守護霊が未来を見通せるなら俺の未来　とっくにわかっているよね」
この言葉をいったとたんおばあちゃんは黙ってしまったそしてそのまま寝てしまった　寝顔はすげぇ渋い顔だった。そして夢は終わってしまった。

霊界でも正月なんだね　孫に挨拶に来たのかなー？

友達と大きなベッドの上で暮らしている夢を見た。
友達は粘土でいろいろな物を作って遊んでいた。
ちょっと子供っぽいな、と思った。

おもいっきりガチャピンに追っかけられたょ…マジ怖かったょ…

>>507
>「閻魔様は怖い人なの？」スーツを着た人　あまり怖くない

なんかここに受けた

雲の上を飛んでいて、天気を操っていた。
ステッキみたいなものを持って、雲をかき混ぜて雷を起こしたり雨を降らせていた。

どこかの学校。人間に強い恨みを持つフランス人形が自分達の仲間を次々と人形に変えていく
みんなはバリケードなどを築いていくがいつ来るのかわからないその状況に震えている。
そして奴は来た。仲間全員　人形にしようと人形変化光線をはなつ。その攻撃にみんなは教室から出られない。
なぜか知らないが後藤真希が仲間にいた　彼女は逃げ出したくてたまらないようすだったので俺が背中を押して
外に押し出した　彼女はまともに光線を食らい人形へ変化した。そしてここから夢の面白いところだが俺は光線を食らっても平気だったため
反撃に出た。炎撃、氷撃、電撃などの攻撃をした。しかし奴はケロッとしてやがる。奴は姿を消す能力があった。しかし俺は居場所がわかり
そこを攻撃した。そうしているうちに夢は終わった。

今日、就職試験に落ちた夢を見た。。。

今思えばやけに薄暗い自宅の居間にいた
そこには母と高校の頃俺がいて俺は母に「兄ちゃん選ぶねんな、まあ仕方ないわ」と言った
母は何だか冷たくて無性に悲しくなった
悲しい気持ちのまま会話もなく暫らくすると母が「時間やで」と言ったので俺は「殺すんやったら痛いの嫌やからな」と言う
そこで初めて怖くなった
俺は今死ぬんだ。もう後にも先にも何もない
涙が出てきた。でも母は兄を選んだから俺が死ななきゃならない
そうしている内に包丁で肩甲骨辺りをまず刺されそこから背中全体をゆっくり切り裂かれた
鈍い痛さと刃の冷たさを感じ、母に「なんでそんな嫌味に殺すんじゃ！」と叫んで畳に倒れた
そこで目が覚めてまだ寝呆けた状態の間おばはん殺したるってずっと考えてた

ありえないがリアルな夢でした

数人の男にレイプされる夢を見た


おかしいよねおれ男なのに・・・

ぐつぐつと煮立った鍋を頭に押し付けられる夢を見たよ。
嫌な夢だたった。

2回似たような夢を見た
１回目
俺は大阪の京橋に本を買いに行く。
そして現実でも行きつけの店に行き、本を買う。
買ったのは漫画だった。
帰ろうと店から出た。
いつの間にか外は真っ暗だ、闇と言っても真の闇　建物の明かりも何もない。
そんな事はどうでもいい。腹が減った。
俺は飲食店を探し、あたりを見渡す。
あった。一店だけ闇のなかに浮かんでハッキリと見える。
いや、その店に続く狭い路地だけが把握できる。
俺は誘われるように、その路地を通りぬける。店の前には二つの段ボールがある。それが異様な雰囲気を発している。
そしてファンタジーモノのようなローブ＆フードを被ったじいさんが丸太に腰掛けている
じいさんは小さな声で「いらっしゃい」といった。

俺はその店に入る。玄関？にあたるところで美人な和服を着た髪の長い女が無言で紙をペンを俺に渡す。髪で目が隠よく見えないがかなり美人だ。
名前を書けと言うことだろう。紙は名前欄等の枠組みがあるだけで、俺以外に客は居ないようだ。
名前を書くと、その女がこちらの腕を掴み、奥の扉へ入る。
その扉を抜けると地面が芝生で中央に噴水があり、大木が生えていたり、木が朽ちて倒れていたり。
中世の庭のようだ、それも手入れしていないモノのようだった。明かりは噴水の近くにあるたった一つのテーブルの上のたった一つのロウソクだけ、そのロウソクは広い部屋の全てをぼんやりと照らしていた。
いつの間にか腕を掴んでいた女は消えていた。
俺はテーブルの席につく。テーブルの上にはメニュー一覧の書かれた紙とペン、俺はカレーのチェックボックスにペンで印を入れる。するとさっきの女が現れ、その注文を持ちスッと消える。
一瞬後、女は手にカレーライスをのせたお盆をもって来た、俺はそれを喰った。美味かった。ひたすらに美味かった。
俺は会計を済ませ店を出る。安かった１００円てなんだよ。
入り口に居たじいさんがこっちを見ている。俺は、その近くの二つの段ボールが気になった。
じいさんの近くに一つ、すこし離れたところに一つ。俺はまず、じいさんの近くの方の段ボールを覗いた。
マッチ箱・・・それが山ほどに入っていた。
無造作に一つを手に取り開けてみる、空っぽだった。
もう一つの段ボールの中を覗く、マッチ箱。
開けてみる、マッチ棒が入っていた。そのマッチ棒は異様で、火薬？のところが棒全体の５割ぐらいもあった。
俺は家に帰った。そこで目が覚めた。

二日目
俺はスキー用の靴を買いにまた京橋へ出かけた。
一通り見回って目星をつけたところで腹が減ってきた。
前回と同じように、当たりは真っ暗、あの店への道だけがぼんやりと見える。
俺はあの店へと向かった。
前回と同じように、入り口にはじいさんが座っていた。
じいさんは気持ちの悪い目でこちらを見る。
俺はその視線を無視し、店へ入る。
あの女が現れる前回と同じように紙とペンを渡してくる。
その紙には枠組みと前回の俺のサイン・・・だけだった。
俺はサインする。
中庭のテーブルにつき、カレーを注文する。
やはり美味い。
店を出る。
段ボールがやはり気になる。
じいさんの近くのマッチ箱を手に取り、手の上でくるくる回す。軽い。中身は入っていないだろう。
文字で何かが綴られている・・・がわからなかった。
もう一つの段ボールのマッチ箱をのぞき込む。やはり、異様なマッチがつまっていた。
俺はじいさんに訊いた。
「そっちのマッチ箱はなんなんだ？」と。
じいさんは「あ、悪魔が入っておる」、そう答えた。
悪魔、その響きに俺はゾッとした。「なぜそんなモノがある、じいさんはなにをしているんだ？」と訊いた。
するとじいさんは「見張っておる。おそろしくてたまらない」。
突然じいさんは壊れたように「悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔悪魔・・・・」と繰り返す。
俺は気味が悪くなりその場を離れる。
路地を抜けるとさっきまでの雰囲気が変わり・・・
快晴・・・まだ明るい。
雑踏・・・人の群れ。
まだ真昼だった。
俺は気にせず帰った。
またあの店に行きたいと思った瞬間目が覚めた。

台所にゴキブリが出た。
近くに置いてあった殺虫剤を噴射し、見事に命中。
新聞紙を丸めてさぁ叩こうと思ったらゴキがいない。

次の瞬間、なぜか私の口の中にゴキがﾃﾚﾎﾟｰﾄしてたorz

なんとも表現のしようのない、物凄い不味さが口の中に広がって目が醒めますた。
夢から醒めてもしばらく後味が口の中に残ってたよ(ノД`)

「そっちのマッチ箱はなんなんだ？」
ってのは空っぽのマッチの箱の方ね

空は紫と灰色の雲がかかってて、雨がザーザー降ってた。
あわてて近くのカフェ（というか珈琲屋）に入った。
なぜか私はリードにつないだミニブタを連れてた。
珈琲屋はなぜか回転寿司屋みたいなつくりになっていて、真ん中にマスターがいた。
カウンターに座ってメニューをみると、
「じんみんさん（北）　　　　０円
　ごみしゅうしゅうじょ　　　０円
　かささしぶた　　　　　　　０円」
なにこのメニュー。しかも０円。
かささしぶたを注文するといたって普通のキャラメルマキャートが出てきた。

キャラメルの味が起きても残ってたよ。

友達がｸﾙﾏが来てるのに横断歩道を渡る
↓
｢危ないっ｣
↓
その後友達が排気ガス出るとこ(ｴｷﾞｿﾞｰｽﾄﾊﾞﾙﾌﾞ?)に吸い込まれる
↓
｢あーあ、だから言ったのに｣
↓
意外と冷静

何だかとても楽しくって、可笑しくって笑った。

自分の笑い声で起きた。
内容は忘れてしまったけど、また見たいな。

どこか小京都みたいな観光地を
田村正和と一緒に歩いていた
変なうどん屋へ一緒にいった
うどんをゆでたあと、そのうどんを籠に入れて
その籠はレールが通してあって川をまたいだ2キロほどむこうの
離れに届き、そこでうどんを受け取ったおばあさんは
汁にうどんを入れ具をいれ客に出しているという変な店。
そのうどんを田村正和と食べた。美味しかった。
その隣の家（高山の古い町並みにあるような家）はわたしの家らしく、
そこは和菓子やお茶を出す店だった。そこへ田村正和を案内した。
美味しいといってくれたのでわたしは喜んだが
まさにその時借金の取立て？みたいな黒服の怖い人たちが登場
なんだか詳細は忘れたが騙されたか何かしたらしく
うちの店はピンチに陥っていた
でもわたしはこの店を守りたいので何か一大決心をした

あたりで目が覚めた、よくわからん変な夢だった
わたしは田村正和の大ファンなので起きた後嬉しすぎて泣けましたｗ

変な屋敷で俺と兄貴がいる。ノートに堂本先生なる人から俺の描く絵に対して
色々な評価がされていた。（俺は実際に絵の専門学校に通う身だ）
「ヘタレ絵を恥ずかしいとか見せたくないというのがおかしい」
「お前は全然　進歩がない」「道を間違えたんだ　可愛そうに」
「得意のモンスターイラストを否定する気はない　むしろ得意ならばそれをなぜ描こうとしない」
「お前は就職できない」その評価に自虐的になった俺は怒鳴った。
「俺は学校でのクラスの中で一番　画力が不足しているんだ　こんな画力で雇う企業があるか！」
すると堂本なる先生の書いた文字が笑い出し新たな文字が浮かんできた。
「ハハハハハハ　そりゃそうだ　クラスではないんじゃないか？学校の総合アニメーション科の中で一番　低レベルな画力なんだよ」
その答えに俺は「そうだな」といいこの場面の夢は終了。
場面が切り替わり今度は中学校の美術室が現れやがった。（小、中、高とどれかの学校生活の中で一つは最悪の生活となるが俺の場合
中学が最悪だった）中学が現れたとなるとやはり登場　いじめっこ共！俺の描いている非常に重要な提出課題を奪い取り余計な描き込みをして返してきやがった。

俺は先生に泣きながら訴えた　「先生　僕の絵に手が加えられているよ〜（泣）」と。先生は俺をなだめ外に連れ出した。外に出ると窓から俺をバカにする生徒共が顔を出し
口々に俺に対する誹謗中傷を罵り煽りだした。ここでこの場面の夢は終了。
次の夢は天道虫屋敷に俺がいる夢でそこには恐ろしい亡霊が出るという噂でなんでもそいつは相手と対峙すると恐ろしい金切り声と凄まじい形相をしそれを見たものはその亡霊の餌食に
されてしまうという。助かる方法は一つ　その亡霊は実は何かしらの昆虫が化けているらしい　その昆虫の名を言うととたんに元の昆虫の姿へと戻り体は腐り堕ちて元の骸へと戻るらしい。
そして亡霊は現れた。俺は用意していた大鏡で亡霊の姿を相手に見せた。実は凄まじい形相になっているときの顔を亡霊は知らずその顔がいかに酷いか見せ付ければ羞恥の念で顔が崩れ去り
昆虫が顔を出すといったものだ。俺と出会うなりさっそく醜い顔に変貌する亡霊　俺はチャンスを見逃さず鏡を相手に見せ叫んだ。
「これがお前の顔だ　醜いだろう！」亡霊は鏡に写った自分の顔を見て「おおおお」と声をあげ顔が崩れ去った。そこから出てきたのはゴキちゃんの子供　俺は確信して叫んだ。
「お前の正体はゴキブリだ！！」とたんにしゅうしゅうと煙を上げその亡霊の体は腐り落ち頭蓋骨の間からゴキの赤ん坊が現れた。腹の中には大人ゴキブリがうじゃうじゃいるに違いない　そう判断して
俺はこの屋敷から逃げ出そうとした。屋敷全体が揺れて越冬していた天道虫がわんさとふってきた　中には恐ろしく巨大な天道虫もいた。ここで全ての夢は終了した。

昨日、俺は自分の求める企業に就職できない　自分の画力はダメだ　今からじゃ間に合わないという自責の念に襲われ自暴自棄になって壊れていた
その不の念がこのような夢を見させたのではないかと思う　天道虫の夢は現在通う学校に実際に越冬している天道虫がいておもしろ半分に天道虫を弄んだり眠りを妨げたりしていたからこんな夢を見たのではないかと思う。
以上で今日の分の夢日記は終了する。

木のうろの中から不気味なげっ歯類？をつかみ出す夢を見た。
毛が妙に短いネズミのような生き物がたくさんいて、
噛まれそうになりながら必死でうろに指を入れてつかみ出そうとした。
どうしてそんなことをしなければならなかったのかはわからない。

雪の降る早朝の庭を、ドーム状の大きな石の建物の窓から眺めている夢を見た。
ベッドの中で、布団に包まりながら「今日は雪が降っていて嫌だな」と思った。

>>522
雨には打たれなかった？

今までの中で最恐だった夢

部屋を片付けていると、TSUTA○Aの袋が出てきた。返却日を見ると、なんと一年前。
思わず飛び起きた。

>>531 ｺﾜｲﾖｰ(AA略

・妊娠出産する夢
・好きな芸能人にばったり会う夢

かなりリアルだった。

夢の中で惨殺された。
泣いて助けを求めるけど、相手はそんな事は意に介さずにナイフを振りかざす。
その瞬間、ものすごい勢いで相手を睨みつけていた。
刺されても痛みはなかったけど、変わりに口の中一杯に錆びくさい味が広がって、
「ああ、死ぬんだなぁ」とゆっくり思った。
その味が妙にリアルで起きた後どきどきしてた。

>>530
見事に打たれなかったよ。

空港のロビー。パスポートもないのに何かの行列に並んでいる。
周りは外人だらけ、どこへ行くということも決まっていないような感じで、
俺は英語が喋れないのにどうしよう、とか、パスポートないけどどうしよう、
とか考えてた。列が少しづつ進んで、もう少しで俺の番、というところで夢から覚めた。

どこかのテーマパーク。
自分だけが空を飛べて、飛ぶたびに周囲から歓声を受けた。
かなり気分がよかった。

>>533　前にも見たような.........

コンタクトレンズをはずしたら、目になにか付いていて
鏡をみたら黒目にヒラムシがいっぱいへばり付いてた。
ティッシュをこよりにして１ぴきづつふき取ってたとこで
目が覚めた。
きもかった〜
うちの水槽にはヒラムシいなくて悩まされてないのに
なんでこんな夢をみたんだ

さっき見た夢

かなり豪華なホテルに多人数の友人(皆全然知らない顔)と泊まっている。
俺はその中の一人におんぶされていてそいつの背中を涎まみれにしてへらへらしながら
「ごめんめっちゃ涎ついてるわ」とかほざいていた。
目が覚めたら涎垂れてた。

マジでこんな夢みた

俺がなんか魔法使い（３０歳童貞ではなく、魔術師の方）なの
色白銀髪赤い目で華奢な女っぽい顔の男とホモってて、スッゲェ気持ちいい感じがしたの
肌もすべすべだし、白くて綺麗だし、目の色にも惹かれるし・・・夢の中で夢中で攻めてた
で、なんかバスケットボールの試合の時の得点の奴（ペラってめくっていく奴）があって、
その男がイクたびに、その男と似た色白以下略の女の子が俺の方に得点を入れる
俺に４８点の点が入っていて、その男の点は０点だった
手ｺｷでｲかせると俺に２点の点が入って、その女の子が「５０点で交代でしょ、はやく替わって・・・」って男に言う
何故かその男に俺はﾊﾏｯてて、女を無視してしごいてる
でも男が「ちょ・・・もう無理・・です」とか言うから仕方なくその男を横にのける
俺はあぐらをかいて（息子は元気もりもり）ちょいちょいとその女を手招きする
その女は近づいてきて、後ろの穴に俺の息子を入れる
で、俺に３０点ぐらいとったところで、俺が「前の穴を使いたい」と言うと女は「じゃあ炎の魔法教えて」って言うから
俺は了承して女から息子を抜き・・・今度はさっきまでと違う穴に挿れた
すっげぇ気持ちいい感じがして、イクッ・・・・ってところで目が覚めた

何で俺がホモってるのよ・・・・ｵﾆｬﾉｺしか興味ないのに・・・・
しかもｱﾅﾙセクスに興味なんかねーし・・・

しかし・・「色白銀髪赤い目で華奢な女っぽい顔の男」なら・・・うーん・・・

＞俺に３０点ぐらいとったところで
↓
俺が３０点ぐらいとったところで

ね

怖い夢を見たからカキコ
思い出したくもない・・・・










泣きわめいてる生後間もない赤ちゃんのﾏ○ｺに
見知らぬ男が自分のチン○を挿し込んでﾋﾟｽﾄﾝ…
最後に精子をﾌﾞﾁかましてた・・・

仙台で子供を連れ去ったと言う事件の直後にそんな夢を見た…

ちょっと頭がイってるような親子に追いかけられて必死に逃げるんだけど結局私はナイフで刺されて死亡。

前日電車で変な女に絡まれたからかも…

あまりにもうざかったのでこっちから一方的に絶縁した元友人と
楽しそうに談笑しながら一緒にパンを買う夢を見た
絶縁してせいせいしたと思ってるけど仲良くしたいのが本心なのかな…

>>541
おまいはどうしようもない変態だな。

初夢はカラオケで歌ってる夢でした。（大晦日は友達とカラオケに行った）

地下鉄駅構内でネコサイズのネズミが大量発生してそれから逃げる最中に
通り過ぎた階段が崩落。その度にネズミの断末魔。
構内で唖然としてた人らはネズミに片っ端から食いつかれて食われてた。
ゾンビ大量発生のホラー映画なんて目じゃない恐さだった。

妖精の国に行った。
そこでは男も女もプールのように巨大な浴場で裸で歌っていた。

車に乗ってた。
なんだか急いでて運転が大雑把。
民家の壁に擦ってもお構いなし。
そして閉じかかった踏切に侵入。
途中何故かアクセルふんでも進まない。
気が付くとすぐそばに電車。
「うわー！」とか思いながらそのままクリティカルヒット。
しかしその瞬間何故か歩行者として踏切を渡りきっていて
事故でもうもうと燃え上がるもう一方の自分の車を眺めてた。
運転してたのも自分、事故を目撃しているのも自分という変な感覚。
消防車、救急車、パトカー、そしてヤジウマ。
「車を運転してたオレは死んだな。黒こげだろうな。バラバラかも知れん。」
とか思いながら見ていると担架に乗せられ毛布をかぶせられた自分が救出された。
救急隊が「まだ脈がある」みたいなこと言いながら運んできた。
何故かその担架を持って歩道橋を駆け上がる隊員達。
その毛布の隙間から力なく揺れる足、すねから下が見えた。
「あ、アレがオレの足か・・・」
とか思いながら眺めてた。

勉強最中にうたたねをしてみた夢。
３人のお坊さんがいる。
２人は悟りを得て再び現世に生まれるといって、霊魂の姿になって消えた。
残り１人の姿がはっきりと見えた。
青い服をきた、浅黒い、ライオン毛色のような長い髪の男が、岩場にたっている。
「私はそこで目覚めたのだ」という声が聞こえて、目が覚めた。

ゲームをしていて、バグを利用したアイテム増殖法を発見した。
「すげ、これで高額アイテム増やせば大儲けじゃんｗ」と喜んだ。
我ながら厨房臭ぇ夢を見たもんだ。

最近見た夢

なんか体が重いな、と思って目を開くと
自分の部屋に首だけの男が何人も浮いていた
みんなニヤニヤしながら声を上げて笑っている
私が（気持悪いな。これ以上見たくない。早く寝よう。）と思って必死で目をつぶると
男の一人が「目をつぶっても無駄だよ。ほらね。」
と言ったかと思うと目をつぶってるはずなのに男の顔が見える。
私はその途端（いやだいやだいやだ）と必死に心の中で叫んでました。

その後どうなったかは覚えてないです。
よっぽど怖かったからか、この夢は見てから数日後に思い出しました。

ついさっき見た夢。
知り合いがハムスターを飼っていてうらやましい俺はある林の中を歩いていると
ペットボトルに入った奇妙な生き物を発見する。全身真っ黒な毛につつまれ顔の部分だけ毛が無い
どうやら赤ちゃんらしく動物の赤ちゃんがする独特のポーズがめっちゃ可愛かった。どうやら瀕死の状態らしく
哺乳瓶にミルクを入れて俺はその動物の口に突っ込んだ。するとピクッと動いてすごい勢いでミルクを飲み始めた。
相当　腹が減っていたらしい。それから場面が変わりペットボトルの中にはその生物がかなり成長した姿があった。
俺は嬉しくて林の中を歩いていると知り合いに見つかった。「それなんだ？」と聞かれ一気にばれてしまって一躍その生物は有名となった（俺たちの間でだけ）
林の中で作業をしていた親父になんと言う動物か見せに行くと知らないという知らないのかと思っていたら親父の知り合いのおじさんの中の一人が「そりゃテンクジか？」と言い出した。
どうやらこいつはテンクジという生物らしい。その後　テンクジと一緒に遊んでいたのだがペットボトルから出たがっていたので出したらどっかにいってしまった。広大な林の中で俺一人が探せる余地は無い。
諦めて林に通じる霊園を後にしようとすると墓から声がして「我等の領域に足を踏み入れた罰でお前の動物を奪ってやった　今度から勝手に領域に足を踏み入れるな」といってきた。その直後　茂みの中からゴールデンハムスターがボロボロに
なって現れた。これはテンクジと一緒に飼っていたペットであった。その体を拾い上げ俺は霊園を後にした。

ここで終わったんだけど大体夢の中に出てくる単語はリアルでネットでぐぐってもヒットはしないな。
つーか霊園が出てくるって不吉が夢だ　新年早々・・・・。

今朝がた見た夢。
友人の友人が死ぬ。その魂をこの紙に込めた、と
なにか文字をかいた紙（お札みたいな大きさだった）
を渡される。
と、受け取ろうとした瞬間その紙がふわっと浮き、
私の額に張り付いてしまう。
そして張り付いた部分（ちょうど第三の目のあたり）が
ひどく熱くなって少し不安になったところで目が覚めた。

夢ねぇ、今日（昨日？）見たよ！！
なんか変な夢であんまり覚えてないんだけど（汗
あのねぇ、あたしは学校の体育館で、バスケしてたの！
あたしだけじゃなく、うちの片思い相手の彼とかクラスの人とかいっぱいいて、試合してて、すっごい和気藹々とした雰囲気だったんだけど、なんか急に一変してうちと片思いの人以外のみんながおかしくなっちゃったの（汗
夢の中だったけど切り替え早っ！とか思ったし。
でわけわからんけどみんなが襲い掛かってきて、好きな人が
「こっちだ！！」とか言ってうちの手をひっぱったの。
で、廊下駆け抜けてたらなぜか外に飛び出て外は南国の世界でした・・・。
海岸とかあってハワイってかんじがするのね。
そこで目覚めました（汗

今日の夢、いろいろとあった。
最初は船の上？にいた。
とつぜん、海にほうりだされて放流・・・

次は、自分の部屋の中にいた。だけど窓付近に放火されたのか火の手が・・・
私は、必死になって、服を運びだしている。あとはＣＤ。
必要なものを運びだし、夢がさめた。

友達の恋人と付き合う夢を見た
ふたりで食事に行ったがやたらと私のおこずかいでおごるからと連呼してきたのでなんかむかついた
場面は教会にかわり、ヴァージンロードを歩いてくる新郎新婦の間をわって俺たちは外に出た
そこでこれが夢だと気付き目覚めた

http://l.pic.to/5vxo8

俺が異次元に飲み込まれ過去の世界へと行ってしまう夢だった。
現在、俺は20歳だがその世界は俺が高校生だった時の世界で
家の中には学校に行っているらしく高校生の俺はいなかった。
俺を見た母親はびっくりしていたが「未来から来た」というとびっくりして
「へぇーこんな風に成長するんだねぇー」と喜んでくれた。
場所が変わり今度は四方八方障子に囲まれた部屋がありその障子を開くと
中に現在、ダブルユーで活躍中の辻希美がいた。設定では辻は俺のことをよく知っているらしい。
テレビを見ていてそのテレビには親父が映っていた　どうやらホームビデオを見ていたらしい。
俺は辻を押し倒した　いやらしい目的ではなく兄と妹がじゃれあう感じで。
（これは夢だと自覚し明晰夢モードにうつっていたら間違いなく襲っていただろう）
辻はどうやらソロになるためにつんくから言われた課題を行っていたらしい。
自分の歌声や楽器の演奏でいかに他の人がこの部屋に何人やってくるのかということだったらしい。
それからしばらくして様子を見に部屋に戻るとギロの音がした　障子部屋にはいない　外にいるな・・・と
外側の障子をあけて「頑張っているかー」と言ったら辻はびっくりしたものの「なんだぁ〜てめぇかー」といって笑った。
窓の外には母親のほうの両親がいた　辻はギロを演奏して聞かせていたらしい。
俺は言った「これが将来　有名になるダブルユーのリーダーだもんなー」と。
すると「ダブルユーって何よ　ねぇねぇダブルユーって何？私は娘を卒業したらソロでやりたいの」
俺は「諦めろ、セットだセット　娘卒業したらセットだよ　クククク」といってハッとなった
（これで未来がかわったら・・・・俺のためてきたダブルユーのCDがなくなってしまうのでは・・・・）
そこで夢は終了した。

会社のキライな同僚が出てくる。
同僚は一人ではなくて、このキライな人と仲のいい、（つまりまたキライな）人が出てくる。
仕事でなにかききたいことが有った様だが、
結局埒があかずにそいつのところに行くとそいつは「RMAおしゃべりノート」というのを
持っていてそれがくだらない人の悪口や噂話ばかり書いてある。
それをみて腹が立ちなにか言うと向こうから喧嘩ごしになってくる。
覚えてるのはここまで。

余り覚えていないが覚えている所だけでも

重要な文化遺産が見つかったらしくそれの研究発表会にきていた。
主催者の娘は俺の古い知人で会釈をする。
俺は大きなロッカーを抱えていてその中には吸血鬼が入っていたので早々に席につき中身が弱ってないか確かめた。
吸血鬼はマジンガーの鉄也の顔だった。しかも弱ってるみたいだった。
ロッカーを持ち歩くのもしんどくなって鉄也を中からだすと場面が変わって俺は血塗れで鎌をもって城のバルコニーにいた
空一面魔物みたいなやつが飛んでいる
城内では鉄也がおろおろして民間人を魔物から助けていた
以上覚えているところ

>>550
俺もたまに見るよ


今日見た夢
なんか俺が黒いローブを着て、腰に刀を差して橋を渡ってるの
で、橋を渡りきったところに柳の木が生えていて、その後ろから「覚悟ー」とか言いながら５人ぐらい刀を抜いて襲いかかってくる
俺は華麗に剣筋を見切ってかわしまくる、そして確実に相手の首を刎ねる
全員をあっという間に倒す
すると木の後ろからドムの人間サイズみたいのがこっちに向かって３体来る
俺はそれを見ると、複雑な呪文の詠唱をして刀の切っ先から一直線に雷を出す
ドムっぽいのはその雷を受けて粉々に砕け散る・・・が破片がいっぱい飛んできてそこで目が覚めた

中学校の校門の横で来る日も来る日も何かの組立作業をさせられていた。
一緒に作業をする同僚はみんな中学生だった。
自分ひとりだけ組み立ての作業効率が悪かったので、ついにクビになった。
とても悲しく、人生に絶望した。

そこそこ好きな人とつき合ってる夢

ずっと手を繋いでて､家に上がる時に靴が脱ぎにくかった。
なぜか彼には「はな」という妹がいた。
彼の部屋に入った瞬間目が覚めた。もう少し楽しみたかったな(つд∩)

ダンプにはねられて死んでしまった女の子の上に
ブンタンアメをしきつめて静かに祈っていた。

自分は魂だけの存在で、空を風の吹くままに流されて、いろんな人の生活を覗き見ていた。
成長の度合いによってより高い所を飛べるらしいけど、私は低めの所を漂っていた…

好きな人が何してるかも見れたけど、すごい切ない気分だった。

遠くの町に徒歩でいけてしまう不思議な道路を発見した。
道路自体は綺麗に舗装され、並木の植えられた怪しい所の全く無い道だったが、
50�q離れた町に、500m程歩いただけで着いてしまうので実に不思議だった。
我が家の近所の十字路から、遠くの町のスーパー前のY字路まで続いていたのだ。

俺、夢でガンツの世界にいった。

■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□
□！！！これを見た貴方は３日以内に死にます！！！■
■死にたくなければ、このレスをコピーして他のスレに　□
□１０回貼り付けて下さい。１時間以内にです！もし無　■
■した場合は、今日寝ている間に富子さんがやってきて□
□貴方の首を絞めに来ます。富子さんは太平洋戦争の■
■時に16歳という若さで亡くなった女の子で、未だに成 □
□仏していないそうです。信じる信じないは貴方次第。　■
■今年になってからこのレスを無視した人で、“呪われ □
□て死亡した人”が続出しています。これは富子さんの ■
■呪い。呪われて死んでもいいのならこれを無視するこ□
□とでしょうね。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■――貴方がこうしているうちに富子さんが後ろから見□
□ていますよ…。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■
■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□■□

>>568がビルから飛び降りる姿が(((( ；゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

最近、不吉な夢をよく見る。
�@商店街みたいな人通りの多い場所を自動車が暴走、次々と歩行者をはねる
�Aどこかの外国で大地震が発生、死傷者が数千〜数万に及ぶ
�B石川梨花がオレンジレンジとできちゃった結婚（←個人的にはこれが一番ショック）

週末の17時〜19時
テレビに地震速報有り
震度６とあるが、場所は不明
千葉北西部で震度２とあった

という今朝方の夢でした

砂浜
海沿いを歩いている
進行方向にもずっと砂浜が続いている
結構綺麗な海
けれど、歩いている人の心情は暗い
その歩いている人が危ない。。。そんなイメージ

私はその人を「駄目だよ、そんな所歩いてたら殺されるよ」と思っている
そんな夢

今朝、見た夢はまさに最高といってもいいぐらいの夢だった。
場所は自分の通っていた小学校。内部が微妙に違っていたがたしかに
俺が四年生の時までいたある教室だった。（この小学校に似て非なる建物は今までに夢で何回も出てきており
そこにいる人がみんな違う　夢の設定も違う　しかし建物はかわらない）今回はなんと私の大好きなダブルユーの二人が登場した。
夢の中では非常に俺とダブルユーは仲が良い設定らしくお喋りも楽しくしていた（まあ夢は何でもありだから珍しいことではない）
教室の中には辻希美が勉強しており相方はいなかった。聞くと相方はこの建物内で今、テレビで放映中のドラマのロケをやっているらしい。
ロケに興味があり見ていた俺はロケの現場から加護亜依が出てきてこっちに向かってくるのを発見した。どうやらCGAIのようだ。
加護本人は驚かすつもりだったらしく廊下から「愛の意味を教えて」を歌いながらこっちに来る。そして歌いながら辻の机に向かって辻の手に手を置いて歌っている
辻もびっくり笑いをしている。そしてまたロケ現場へ戻っていく。私はひらめいて辻に「ねぇ、このあいぼんってグラフィックなんだよね」と言って悪巧み。
辻が笑いながら「そうだけど何をするの？」といったので私は加護の頭を触ったらグラフィックなので当然ながら通り抜けた。私は加護の中に飛び込み胸から顔を出し「融合〜♪」などとギャグをかました。
辻は爆笑して「あははータケちゃんとあいぼん　融合しちゃったよ」と言った。その後、あいぼんもロケが終わり教室に戻ってきて勉強をし始めた。私はあいぼんの様子を見に行ったらなんと辻の超高価そうなコートを踏んづけてしまった。
あわててあいぼんに「ごめんなさい」と謝ったら突然立ち上がって「もう、さすがにこの００撃退用シャーペンでお仕置きしちゃうから　これで何回目の悪戯なの？（笑）」と注射針みたいなシャーペンを私の腕に刺した。しかし仲がいいので軽めにね。
痛みは軽めだから少ししかなかったがコートに汚れがついていないか心配だった。

ここで目が覚めた。良い目覚めだった。

刺される夢をみた。
自分の体をのっとる人間がいて（外見はこども）、のっとられる前に自分の体は死亡。
本当に死んでいるのを確かめるためか、頭を撫でられながら、脇腹にナイフを。
のめり込む途中で起きた。
左手は脇腹を押さえてた。

軍用輸送機が墜落する夢を見た
次の日スロバキアの軍用輸送機が墜落して
数十人死亡とのニュースが流れた

っていうか、さっき小便ちびるほど怖い夢見た
聞いてくれ
延々と2ちゃんに閉じ込められるんだ
何を言ってるか自分でもよくわからない

さぁ起きて２ちゃんでもして暇でも潰すかな
と思ってレスしたらまで布団の中だった。
なんだ、夢かよと思って起きてスレに来てレスしたら
それも夢だった
なんだ夢かよと･･･リピート
5回目ぐらいに「もしかして、これも夢なんじゃ･･･」と思って
怖くなった

案の定、夢だった
起きてスレにいく
何か違和感がある
おそらくこれも夢に違いない
このままこの夢に閉じ込められたらどうしよう
恐怖のせいか頭がボーっとする
　起きたら布団の中だった
だが、布団から出れない、声も出ない
おそらく、これも夢だろう、しかし声も出ないとはどういうことだ？
もしかして、俺は植物人間になったのでは？
俺は、必死で人を呼ぼうとした
「た･･･すけ･･･て･･･」


目が覚めた
そこは現実の世界だった
息が乱れる
起きてチャーハン食って今ここ

どこか生活感のある部屋にいた。
でも気配はするのに自分以外人がいなくて奇妙だった。
ふっと後ろを振り返ると今まさにそこに誰かいたかのようにまだ湯気のたつコーヒーが置いてあったり。
また違うところに目をやるとコンロの上でぐつぐつ煮たるスープが作りかけてあったり。
でもやっぱり人の姿はみえず、ひどく孤独で怖かった…夢からさめた現実の今も一人で孤独なのでつらい。

今日は石原さとみとベッキーの二人と遊ぶ夢を見た。
遊ぶって言っても地元でふらふらとしてただけ。
でもなんか幸せな気分だった。起きてからも良い気分。

砂浜から海にざぶざぶと入っていく夢を見た。
海の中でクラゲを見つけたので、棒にひっかけて砂浜に持ち帰った。
砂浜にクラゲを落とすと、クラゲの傘の内側から魚が二匹出てきた。
一匹は普通の魚だったので手づかみで海に返してやった。
もう一匹は鱗を持ったナメクジのような姿をした不気味な魚だったので、
直接手でつかまず、二本の棒に挟んで海に返してやった。
しばらく砂浜にいると、海から何かが浜辺に近づいてくる。
魚ではないようだな、と思いながら目をこらすと、ワニだった。
ああ、あれはイリエワニだな、などと思った。
ここで夢の記憶はおしまい。

両親が離別してもう5年ほど会ってもいなければ連絡も取っていない実父が死ぬ夢。
私は独り暮らし中。祖母から手紙が届くが、開けない。
電話が鳴る。弟から。「実父がまた倒れた。お前のせいだ」。私は反論して、切る。
風呂場の電気がスイッチを切っても消えない。その時なんとなく、あ、来たな、と思う。
そのままリビングへ向かう。
リビングのピアノの椅子に父が座っている。お気に入りだった黒いポロシャツ。
私はその背中にすがりついて泣きながら「大好きだったよ」と繰り返す。
父はこちらに顔を向けなかった。でも微笑んでいたように思う。
父が歩き出す。追いかけるが、玄関への廊下を曲がったところでふっと消える。
泣きながら立ち尽くしていると新しい父（現実にはいない。というか太ってﾊｹﾞただけの実父）が
ご機嫌で帰って来る。そして言う「さっき○○さん（父の名前）とすれ違ったよ」
私は「前のお父さんが死んじゃった。でも好きだって言ってくれなかった」と言って泣く。
リビングに戻り、時計を見る。20:20。新しい父と二人で手紙を開ける。
手紙は一部が茶色く変色するほど古かった。
そしてそこには実父が20:20に亡くなったことが記述してある。

現実になったら、或いはすでに起こっていた現実だったらどうしよう…orz
20:20ってもうすぐだｳﾜｱｱｱ
連絡取りたいけど連絡先知らん…orz

何も無い、ほんっとに何も無い空間を漂ってるんだか高速で動いてるんだかよく分からん夢をみた。

自分は哀しい過去を持つ男になって、復讐のためにショットガンを片手に
街でのうのうと暮らす仇敵たちを撃ち殺して回っていた。
いつの間にかその男の友人になって復讐を終えた男と
陸橋の下で落ち合って、復讐の成功を共に喜んでいた。

何かについて責められて、体育館の屋上から自殺未遂。
気が付いたら病院らしき場所のベッドで寝てた。
隣で知らん人二人が言い争ってて、何か話しかけたいんだけど
体が動かないし声もちゃんと出ない。
でも目覚めはびっくりする程穏やかだった。

>>576-577
自分もループ系の夢はたまに見るなぁ

ゲームをやっていた
見た目からしてマリオワールドなんだけど存在しないステージをプレイしてる。
落し穴が近付いた瞬間、3Dっぽくなったと思ったら視点が変わりどこかの学校の体育館内にいた。
体育館の窓を開け、屋根の上を走り抜けた先は何故か歩道橋で、
軍隊みたいな人らが現れ、列を組み銃を構えて撃ってきたところで目が醒めた。
わけがわからなかった。

妹と一緒にプールに行った。
プールで泳いでいると、泳いでいる客の一人が
「おい、空がおかしいぞ！水に潜れ！」と叫んだ。
空の様子も確かめずに水に潜ると、
次の瞬間水面がうねるように波立ち、あやうくプールの壁にぶつかりそうになった。
地上にいた妹は地面に倒れていた。
「大丈夫？」と声をかけると「竜巻みたいなのが来て怖かった」と言った。
驚いたことに吹き飛ばされたはずの妹には擦り傷一つ無かった。
プール脇の芝生で休んでいると、鎖につながれた犬がいた。
犬の足元にボールが転がっていたので拾って犬と遊んでやろうとしたら、
犬に吠え立てられ、危うく噛み付かれそうになった。
帰りのバスで「異常な突風が…しており、各地で…」というラジオの声が聞こえた。
何気なく窓の外を見ると、黒雲のような巨大な塊が地上をゆっくり移動していた。
あれが竜巻か、と思い恐怖を感じた。どうもゆっくりバスに近づいているようだ。
しかし運良く黒雲はバスのすぐ後ろを横切って、木を倒しながら山を登っていった。

好きな人がＨＧのコスプレで踊っていた。

自宅で親しい友人たちと酒を飲みつつ談笑している。
そのうち俺は抜け出して別室に。そこには快活そうな美女と、ストレートの長髪でかわいいんだけど無表情な和服美少女が。
部屋に入るなり美女が「妹をよろしくね」と言い、それに答えるように美少女が俺に近寄ってくる。
俺は彼女と結婚するらしく、「もちろんです」と答えて美少女の手を握り締めた。
で、場面は変わってどこかの野外イベント会場。俺の隣には例の美少女と、談笑していた友人数人。
会場はあちこちが部分的に凍り付いており、その中央にはそれをやった張本人の男が倒れている。
どうやら俺と友人が力を合わせてそいつを倒したらしい。
突然それまで無表情だった彼女が表情を崩し、泣きそうな声で「ごめんね、私がいるとこうなるから…」というので、
俺は彼女を抱き締めて「大丈夫、俺が守ってやるから」とさわやかに言った。

…書いてて恥ずかしくなったな。どこのラノベだよｗ
俺は確かに喪男だが、普段ラノベ読まないしエロゲもやらないのに…

さっき見た夢。
友達と衛星の打ち上げをしている。
俺が衛星と一緒に打ち上げられて、宇宙で作業をする予定のようだ。
いつのまにか俺は宇宙服を着て宇宙空間に漂う衛星の脇にいた。
衛星の本体を扇風機で冷やす予定のようだ。
俺は衛星と扇風機の接続作業をしなければいけなかった。
しかし、せっかく接続したのに衛星は落っこちてしまった。
原因は、扇風機がプロペラのように作用して、軌道が変わってしまったせいだ。
夢を見ている時は疑問に思わなかったが、宇宙空間なのにおかしいだろ・・・
もったいないので、墜落する衛星から扇風機だけ取り外した。
俺は扇風機を抱えてふわりと仲間の待っている空き地に着地した。
帰り道、俺は友達と凍りついた田園地帯を横切った。
用水路の脇がカチカチに凍っていて、俺たちはふざけてわざとそこを通った。
田んぼに張った厚い氷の上にいくつものスケートやそり遊びをした跡があった。
近くの田んぼに家が建っていたので、そこの子供たちが遊んだのだと思った。

衛生が日本にしこたま落ちてきた。どうやら戦争中らしく俺は近所のおばさんに交じって空をみていた。
爆撃機の音に続いて衛生がまたひとつ落ちるまさかここには落ちないだろうとぼーと見ていたがまさに俺の目の前にヒット。
火だるまになった衛生が爆発する前に母の手を引き川原に逃げようとしたら母が殺虫剤のようなもので俺を殺そうとしてきた。
かなりしつこくスプレーをかけてくる。
50本分くらいかけられた所で俺は切れてもっていた刀で母の手を切り落とした。そしてくっつける為に縫った。
その間もスプレーはかけられたままだった。

韓流ブームで日本に犬食が大流行する夢を見た。
なぜか動物愛護団体より真っ先にグリーンピースがそんな日本を非難した。

>>591
お前は２ちゃんのやりすぎですｗｗｗ

真っ白で目がグリーンの化け猫に襲われた。
逃げても逃げても追いかけられて果てしなく怖かった！

今つきあってる彼が出てくる夢を見た。
フェラ中に彼のイトコ（3歳、5歳、6歳）が堂々と乱入。
彼「ぉお〜♪でかくなったなぁ！！おいでおいで〜♪」
私（ほぼ全裸）「ちょっｗ待って…今…」彼シカト、しかも超笑顔
子供「この人誰〜？」「何してんの〜？」
彼「内緒〜♪だっこしてやろうかっ♪」
子供「キャー♪」
彼「お前（私）、早く服着て！あっ外行く〜？おにごっこしよっかぁ♪」

しらない女達4人（夢の中では友達）と私でなぜか森の中に入っていって泊まる宿を探していた。
しかしなぜかみんなの手にはナイフが握られていて隙あらば友達（私含めて）殺そうとしてくる。でもなぜか楽しそうに話しながら宿を探している。私は殺されるのが嫌なのでみんなのナイフを力ずくで奪い逃げていった。
すると普通の道にでて知らない学校に着いた。しかしそこには高校の時の友人が通っていて普通に話しかけてきた。そこで目が覚めておわりです

ホリエ○ンが復讐する夢を見た。
米粒ほどのひょうを都心に降らせ、ひょうに触れると90秒で死ぬ。
新宿のビル群が足元から崩れる。
校舎のような白っぽい建物の中からそれを眺めるホリエ○ンと数人。

青木さやか、くりぃむしちゅーの２人と寝る夢…♪有田の寝顔まだ覚えてる(笑)でも３人共好きだけど微妙(^^;)

木々が全て真っ赤に紅葉している山の中に
立っていた。
突然、大きな揺れが起きて驚いていると
山々が移動し始めた。
大きな山が目の前に移動してきて、それを見た瞬間
「剣山だ」と思った。

悲しい気持ちに包まれながら涙をながして自殺しようとする夢を見た。
自分の能力が想定外の低さだったのが自殺する理由だった。

床の間と天井に忍者が忍び込んでいた。
彼らは２ちゃんねらーらしく非常にうざかった。お決まりのお前はつまらん等と言う類の言葉を吐いて去っていったが
隣で一部始終を見ていた祖母が人の家に無断で上がり込んだことに対し激怒していた。
不愉快な夢であったが目覚めたときにやけていた。

あんまり覚えて無いが、友達の顔がグニーッて狐面みたいになって笑ってた。

『狐みたいだなー』と思っていた矢先に目が覚めたら午前２時５５分だった。

だから何？みたいな感じだが。

大気圏まで届く直径100kmはある赤と黒の竜巻が、たくさんあって、やがて地球が崩壊していく夢を見た。
映像が物凄く鮮明でﾊｯｷﾘ覚えてる。不気味な竜巻だった。

暗い宇宙空間に浮かぶ地球に向かって、
黒い何かがどんどん近づいていく夢を見た。
それが地球にぶつかったら地球がおしまいになるってわかってたけど、
どうにもできなくて気がついたらうなされてた。

夢を見たけど、目覚めて一分で忘れた。
多分あと30分後には夢を見たって事さえ忘れてる。

夜。数人（誰か分からない）で神社のような場所を目指している。
地図があるんだけど、実際の地形と一致せず、あっちこっちで迷う。
何かに追われているような焦り。
何か待合所のような、明かりのある建物に入る。

で、なぜかここからSFアニメのような荒唐無稽な話に急展開して、
しかもそれらはDVDで見ている、ってことになって、13話目の途中で
話が終わって、ディスク替えるの面倒くせー、と思ったところで夢から覚めた。

友達と歩いていると、頭から脳が露出していて（外科手術の最中のように
丸く頭蓋骨が無かった）、露出した脳の上に目玉が一つあるおっさんを見つけた。
そんな恐ろしい状態なのに、当人はまったく元気そうだった。
話をしているうちに、なぜか俺たちは彼と友達になってしまった。
おっさんは脳みそに直接くっついた目があるので、
常に頭上の様子を把握していた。
結構便利そうだと思った。

この世界に生き残ったたった独りの天使な自分ｗ
森山中に狂ったようにおいかけられて殺されそうになって、ホントは人間の前で見せちゃいけない羽根広げて飛んで逃げ回る。


ゲームのやりすぎかのう。

俺もゲームっぽい夢は見ることあるよ

ギャンブルに負ける夢を見た

家の中で美女を強姦する夢を見た。
まんこには何故か穴が縦に四つも並んでいて
「ちょっと間違えないでよ！　間違えないでよ！」
と美女に言われるがどこにぶっさせばいいのか分からない。
するともう一人の美女が、美女の乳首をちちくりまわしながら
「ここにいれればいいのよ」
と誘導してくれる。めでたくばっこんばっこん。
男だったら夢精してたと思います。おわり。

昨日、今までの人生の中で一番怖かった夢を見た。


巨大な洋館のような所にいて、自分の頭の中にその洋館の見取り図が見えていて、自分の位置が点で表示されていた。
そしてもうひとつの赤い点があった。その点は恐竜で、(何故かわかった)こちらに近付いてきていた。
俺の今居る部屋は扉が二つあり、恐竜と反対方向の扉に逃げようとしたが鍵がかかっていた。
仕方ないためにその部屋のカーテンに隠れた。
そしてこの夢は途切れた。

場所は変わり、俺は公園にいた。また頭の中に地図が表示された。この町の地図のようだ。
しかもこの町は俺が実際に住んでる町だった。
すると突如頭の中にある場面が映しだされた。そこには、全長20メートルくらいのおぞましい石像が地面から這い出ている所だった。
そして石像はいきなり動き出した。石像は猛スピードで坂を滑り、見付かった人は皆殺された。
俺は頭の中の点から必死に逃げて、このままじゃ見付かるため、途中自販機か何かに隠れた。
そして石像は俺が隠れた瞬間に今居た道を滑っていった。
石像は町の南へ滑っていったので俺は北へ逃げた。
すると石像は急停止し、再び町の北へと向かってきた…。




以上です。
なんか文章にしたら怖さが伝わらない…orz

>>611
その手の夢は、受験期に良く見たなぁ

今朝見た夢
一緒にいた小さい男の子が変態に殺される夢
夢の中では私もょぅι゛ょになっている。（男の子より年は上）
変態（若い男）は、笑いながら涙を流し、男の子の局部を切り取る。
私は一部始終を見ていて、次は私だと思う。
その時すぐ大人（誰かは分からない。刑事？）がやってきて
男から引き離され、見てはいけない、こっちだと連れて行かれる。
男はたぶん取り押さえられている。
男の子はその時点では生きていて泣いているんだけど、
「もう助からない、死んだんだ」と分かる。

今日、夢を見て気づいたんだけど同じ夢を何度か見ている。
いつもは↑だけの内容なんだけど、
今日は泣いている男の子が自分の息子だったのと
傷つけられた局部も見てしまった。嫌な夢だ！！

もうほとんど忘れてしまったが幽霊に追い掛けられて必死で逃げていた。
それしか思い出せないけどここ数日ずっとその夢ばかりだと言うことはわかる。

朝の食卓で、妹が淹れてくれたお茶を飲む夢を見た。
ブルーベリーとハッカが入った泡立つお茶だった。
色とりどりのザラメを溶かしてその奇妙な味を楽しんだ。

でも、現実だったら絶対吐き出す。

室内にある噴水の脇で女とセックスする夢を見たはずなんだが、
記憶が前戯だけで終わっている。
挿入する前に夢が終わってしまったんだろうか。
なんで部屋の中に噴水があったんだろうか。

　今日はなかなかﾄﾞﾗﾏ仕立てだったので書いてみる。

　学校へ行く前に銀行に寄らなければならなかったのだが、銀行を探している内に
学校とも銀行とも数�`程正反対の方向に来てしまっている事に気づく。
　嫌になってしまったので、もう今日は休もうと思い家に向かって歩いていると、
高枝をﾉｺｷﾞﾘで切っていた近所の主婦連中が僕を見てﾋｿﾋｿ話を始めた。
　「ほら、あの子、○○さんﾄｺの息子さんでしょ？いやぁねぇ、学校行って無いのかしら。」
丸聞こえなのだがﾋｿﾋｿ話をしてるつもりなのだろうか？何も言わずに我慢していると
主婦達はさらにﾋｿﾋｿ話を続けた。
　「あそこのご主人凄い会社の社長で、あの子も愛人との間に生まれた子供だって
言うじゃない？でもその会社も近く差し押さえられちゃうらしいわよ？」
　それを聞いて突然ｷﾚて主婦達に突進する。蜘蛛の子を散らすように逃げる主婦達。
しかし高枝を切っていた家の主婦は逃げようがない。胸倉を掴んで問い詰めた。
　「おい！今のどういう事だ！愛人との子供だと！？ふざけるな！！」
　「わ、わたしは知らないわよ･･･、水道局の人が言ってただけで･･･。」
　「水道局の誰だ！？」
　「覚えてないわ･･･、ﾉ､ﾉｺｷﾞﾘ返して･･･。」

　いつしかﾉｺｷﾞﾘを握り締めていた僕に、怯えた主婦がそう訴える。
　「･･･、ふん、ﾉｺｷﾞﾘは水道局の連中を皆殺しにした後で返してやる。あんたもくだらない
噂流して俺の殺すﾘｽﾄに乗らないように気をつける事だな。」

　ｲﾗｲﾗしながら家の路地に入ると、それより前に黒塗りの車が家の前に停車する。
中から出てきた男達を見て愕然とする。公安の強制執行官だ！僕が見ている前で
家から父が連れ出された。
　「と、父さん！一体どうなっているんだ！くそっ、放せ！父さんが何をしたって言うんだ！！」
　「君、落ち着きなさい。詳しい事は君のお母さんにちゃんと伝えてある。」
　僕を制止した執行官が何も言わない父に代わってそう告げると、父を乗せた車は
あっと言う間に走り去って行く。

　場面が変わって薄暗い部屋で、母の話を実在しない小学生くらいの弟と聞いている。
　「脱税なんてそんな馬鹿な！父さんの給料は20万そこそこじゃないか！」
　感情を抑えられない僕をなだめるように、母はゆっくりと話し始めた。
　「お母さんね･･･、本当はお父さんの正式な妻じゃないの。正室との間に子供が生まれ
なくて、それでお母さんが側室に選ばれたんだけど･･･、数年前に正室との間に子供が
生まれたらしくてね、もう、その子供の事しか頭に無いらしくて･･･、月20万の貴方達の
養育費も去年から･･･。」
　母はそこまで言うと泣き出してしまった。父への怒りもあるが母が不憫でならなかった。
僕は決心した。
　「母さん･･･、たった今父さんが殺すﾘｽﾄに入ったよ･･･。あと近所の主婦も。」
　いつの間にか二本に増えていたﾉｺｷﾞﾘを（一本は実在）を握り締め、立ち上がる僕。
幼い弟が僕を見上げて言った。

　「にいちゃん、ﾎﾞｸもたたかう。」
　「おお、それは良い心がけだ。」
　「だからそれかして、にいちゃん。」
　「･･･、いいか？世の中はな、弱肉強食なんだ。意味分るか？弱い者は生き残れない。
兄ちゃんはお前を殺さないし、お前は大切な弟だ。でも共に戦うとなればもう兄弟じゃない。
男と男だ。男は味方の武装より自分の武装を優先しなきゃいけない。だからこれを
お前に貸す訳には･･････、」
　貸してもらえそうにない事を分って泣き出しそうになる弟。慌ててなだめる僕。
　「あー、分った泣くな泣くな。ほら、兄ちゃんの一本貸してやるから。」
　弟が怪我しないか心配だったので刃を紙で包んで、鞘に入れてから手渡した。

　再び場面が変わって主観の惨殺ｼｰﾝが始まる。消音機付きの拳銃とｻﾊﾞｲﾊﾞﾙﾅｲﾌを
持って、民家に忍び込み寝ている主婦の家族の息の根を止めて行く。
　四軒くらい皆殺しにしたところで、虎柄のﾊﾟﾝﾂを履いた色黒の屈強な男達が現れる。
どうやら近所の連中は鬼一族だったらしい。何とか無傷で五人とも倒すが、新手の
虎柄ｽｸｰﾙ水着の美少女が現れる。適当にあしらうと、負けた事が余程屈辱だったのか
「さっさと殺したらどう！？」と叫ぶ。
　しかし構っている今は無いので、重要な鍵を握っているﾎﾘｴﾓﾝを助けに、東京拘置所へ
向かう。

　そこで目が覚めた。会話の部分は微妙に違うけど、だいたい夢の中で理解した内容を
再現してます。

今日見た内で一番怖かったものを。

俺は手術室の端で小さく座り込んでいた。目の前には女性の死体が六体並びそれぞれ看護婦さんが黒いボストンバッグに詰めていくところだった。
手前の死体の足が詰められている間ばたばた藻掻いているのを見たくなくて目を閉じたが映像は遮断できない。
看護婦が「この人ありえない力で動いて埒が開かない」と手前から３番目の人を指して言うと俺の意識は一気にそこへ行く。
その死体はまるで生きているのに死体として黒いボストンバッグに詰められる事を拒んでいる見たいに必死な形相だった。
怖くて震えている俺を余所に看護婦はその暴れる死体をぐちゃぐちゃに切断していく。
そして漸く血塗れの看護婦の手によりボストンに納まった暴れる死体。勿論もうばらばらなので動かない。
看護婦が俺に近付き「さっきのはお前の代わりだったから」と言ってまだ肉片の残る血塗れの診察台を指差す。
「次、お前ね」

動揺を隠せないまま押し問答。その後は長いので略。

高校生の姿をして、通学しているようだ。
みんなは普通のブレザーの制服姿だが、
なぜか俺だけおっさん臭いジャケットを着ていた。
だが友達は俺の格好が微妙におかしいにもかかわらず、
俺の服の事には触れず普通に俺と雑談していた。

■■■■■ｼﾞｮｾﾌ･ﾏｰﾌｨｰと覚せい剤大好き★高木泰三の歌■■■■■
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�@★鬱病（呼〜び出し）★洗脳（オフ会）　金持ち、ユメ見させ〜〜♪
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あぁ〜〜親のスネ〜♪、かっじってる〜ニートが、カモ〜〜♪
簡単〜に、騙し逃げ〜できるから〜〜♪♪
高木泰三〜〜　（２ｃｈ）オカルト運営〜〜♪

�A★ｽﾚﾀﾃ（ﾏｰﾌｨｰ）★勧誘（洗脳オフ）　ｳﾂ病狙いうち〜〜♪
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一生〜楽して〜〜無職〜〜で、暮らしたいから〜〜♪
「騙し〜」で稼ぐ道〜〜♪　選ぶのさ〜　高木泰三〜利殖商法〜〜♪
────────＜ﾃｰﾏｿﾝｸﾞに合わせて読もう＞─────────────
【２ｃｈﾅﾝﾊﾞｰ２★中尾嘉宏（利殖商法で）逮捕】 共同通信 1997 05/06 18:17
http://jsimin.at.infoseek.co.jp/opinion/newrich.html
北海道警生活環境課と札幌・中央署は六日、インターネットを利用し不特定多数の
人から金を集めていたとして、出資法違反（預かり金の禁止）の疑いで札幌市厚別区
もみじ台南七丁目、パソコンソフト開発販売会社社長中尾嘉宏容疑者（３７）を逮捕した。
調べによると、中尾容疑者は同社の事業として一月六日から二月二十五日まで
三度にわたり、インターネットに開設した「新春特別企画　ネット成金への道　
オーナー募集」というホームページでダイヤルＱ２の共同オーナーを募集し、
利用者十七人から二十五口計七十五万円を会社の銀行口座に振り込ませた疑い。

おしっこをしている夢。
出しても出しても泉のように湧いてくる。
当然、いつまでたってもスッキリできず、不快な夢だった。
念のため、おねしょはしていません。

知らない女と階段の所にいて、(女はなぜか赤の水着)それでその女の水着が突然(なぜか知らんが、ポロリと)脱げてそして次の瞬間。俺は女の胸を一回揉んで､そのあと｢やめた｣とか俺が言って終了。

……やべーな溜まってるな……。


正夢だったらうれしい…

道端でホリエモンに話しかけられる夢を見た。
なぜか怖くなって必死で逃げたら
ホリエモンも必死になって追いかけてきた。
助けてと叫んでいるのに通行人はみんなスルー。
でも結局ホリエモンが私に何を話したいのかさっぱりわからなかった。

普段見てもすぐ忘れる癖に何故かハッキリと覚えていた夢。
部屋の上空に大きくて黒い虫みたいなのが飛んでいて何故かものすごく怖くて布団を被って泣いていたら目の前にオカッパで白いブラウスと赤いスカートを穿いたかわいい女の子がいた。
その子に｢どうしたの？｣と聞かれ上に飛んでいる虫が怖いからと言う事を伝えると｢じゃあやっつけてあげるよ！！｣と言われてものすごく嬉しくて安心した、という夢でした。
わかりずらい上に長文&乱文すいません。判断お願いします。

すいませんここは夢判断するところではなかったんですね…ｽﾚ違いでした。ｽﾚ汚し失礼しました。

私は人間ではありません。
300年ぶりに目が覚めました。
山に囲まれた学校のような研究所のような場所にいます。
40後半くらいのおじさんが嬉しそうに話しかけてきます。

何らかの理由でまた眠らなければならなくなりました。
「また、300年も眠るのね」
おじさんと研究所？近くの小道を歩いています。

トイレかなんらかの狭い個室で鏡に向かって私は笑っています。
ナイフで右手の小指を根元から、左手の薬指の第一間接を切断します。
不思議と痛みも無く少し違和感があるだけでした。
後ろで誰か頭から血を流して倒れています。

遊歩道でおじさんに切断した小指と薬指を渡します。
「これを私が眠っている間に検査を使ってください」
嬉しそうにおじさんが笑います。

心の中でいつも私は考えています。
従順なふりをして眠りについたと見せかけて逃げ出そう。
誰かを私の身代わりにしよう。
私に似ている女の子。


今日こんな夢を見ました。
いつも以上にカオスだったので書き込み。

このスレ読んだかもしれないけど、プレハブ小屋でテレビを見ていたらニュースで
地球に赤黒い球体が衝突する報道がされていた。
慌てて窓の外を見ると今まさに衝突寸前で次の瞬間俺を含め爆風に巻き込まれて消滅した。
それから場面はかわり直径10mほどで中心に椰子の木が生えた小島に一人ぽつんと残された。
真っ赤な空とオレンジの海の真ん中にひとり。しかも海水は沸騰している。
なぜか日本がハワイになっちゃった、怖いなって思ったら目が覚めた。

>>59
クトゥルフ？

>>629
確かにクトゥルフだなｗ

うたた寝してたら、性経験は無いに等しいけど興味津々、という見知らぬ若い女(16、7くらい)に言い寄られる夢を見た。
自分はそいつが鬱陶しくて軽くあしらったけどしつこい。
だもんだから、いきなりスカートをめくってパンツに手を突っ込んで触ってやったら喜んでいた。
しばらくそうしていたら友達が来たから、そいつを放置してバスケをしに行った。
自分がバスケをしている間、その女はずっと熱い視線を送ってきていた。

まるで欲求不満みたいな夢を見た自分は女…。
スポーツは苦手です。

周りにぼんやりとした風景の広がる堤防の上を歩いていた。
左には川が流れ、その向こう岸には霧がかかっていて見渡せなかった。
右には木がまばらに茂る平地が広がっていて、やはり霧のために遠くは見えなかった。
しばらくいくと、堤防のすぐ右に隣接して高校が見えてきた。
フェンスごしにグラウンドを眺めると、野球をしている光景が見えた。
しばらくぼんやりと試合を眺めた後、さらに歩き続けた。
するとそこにはショッピングモールがあり、堤防の上の道から駐車場に入れるようになっていた。
赤や黄の飾りつけが派手なその店に入ろうとしたところで夢は終わった。

盆地の内側に広がる平野の中央に小さな古い町があり、そこに父と訪れていた。
その町の碁盤状の道を父と別れて歩いていると、こぢんまりとした骨董屋があった。
ウィンドウを覗くと刀の鍔や茶碗や古銭が売られていた。
ちょっと冷やかしてみようかと中に入ろうとしたところで目が覚めた。

ビルとビルの間をぴょんぴょんジャンプする夢。
ノミにでもなったみたいに高く飛べる。
重力が軽くなったような感覚もあった。
住宅地からオフィス街までぴょんぴょんと飛び跳ねて進んでいった。

好きな人とﾗﾌﾞﾗﾌﾞで街を歩いていた。
ｶｺﾞいっぱいに大好きなﾁｮｺﾚｰﾄ系のお菓子を買ってもらったりｶﾗｵｹに行ったり。
階段ではﾊﾟﾝﾂが見えるって後ろに立ってｶﾞｰﾄﾞしてくれたり。
すごく満たされた幸せな気分だった。

でも食べすぎたのか気持ちが悪くなって、いきなり戻してしまった。
「やばい、引かれる！」て思うんだけど止まらなくて、案の定彼は側から離れていって夢が途切れた。

でも好きな人とうまくいく夢をみたらダメらしいから、ここで途切れて良かったのかなとも。

車が暴走する夢を見た｡
勝手に走るから兎に角他の車や家にぶつからない用にﾊﾝﾄﾞﾙきるのに必死だった｡ﾌﾞﾚｰｷとかギアとかは無い｡
すげぇスピードで何回も死ぬかと思ったけどなかなか上手い具合に切り抜けるから長い間苦しんだ｡
たまに止まってたのになんでか降りずにﾎﾞｰっとしてたらまた走り出した｡

畑の中の砂利道で、なにか巨大な鬼のようなものと戦う夢を見た。
なんか自分の身長の2倍くらいの高さのジャンプとかして
ぶんぶん刀をふるって、俺すげーって思ってた。

俺はパソコンをいじっていた。
突然電気、テレビ、パソコンが切れる。
俺はすぐにヤバいと思い、外(ベランダ)に逃げ出した。
俺は何故か幽霊(？)に狙われていることに気付き、「見つかりませんように」と祈る。
ふと横を見ると奴がいる。
白い服を着た髪の長い女だ。
その続きは覚えていない。
そもそもこんな夢を見たかどうかも分からないのだが、不思議と記憶に残っている…。

夢日記といえば、漫画家のつげ義春先生。よくもまあ、こんなシュールで
不思議で、エッチな夢を見れるなぁと感心しちゃう物が結構ある。

さっき昼寝してたらホリエモンと一緒に変な走り方をしながら
「拡散拡散拡散拡散ロケットパンチ♪(開店開店開店開店のCMのリズムで)」
と歌ってる夢を見て吹き出して目が覚めた。

目が腫れて痛かった。それからぼろんと奥歯がとれた。
舌で奥歯があった位置に触れるとリアルな感触がして慌てて起きて確認したら無事だった。
リビングに下りたら兄の目が腫れ、母の歯が抜けていた。
予知夢だったのか

今朝、ナイフを持ったヤク中に襲われる夢を見た。
夢の中でマジあせった。

学校で私がいつも行動するグループにいた子を、シカトして登校拒否にさせた。
その子が夢で、いつもバサバサで汚らしい髪をコテ用アイロンできれいな巻き髪にして登校してた。あんまおぼえてないよ…

キンキのつよしと結婚式場のバイキングでご飯を食べてた。
食べ終わった後デートをしたんだが、何故かその場所が冷凍マグロの倉庫。
｢こいつ何考えてんだ｣とか思いながらメアド交換。そのまま別れてｺｰﾋﾞｰﾌﾞﾗｲｱﾝﾄandロナウジーニョとポロをする夢だった…


変な夢…。

変な呪文みたいのが聞こえて、お経のような漢字が大量に出てきた

書道習ってたとき小筆の練習もかねて般若心経書いてたから
その記憶が文字だけ出てきたのかもしれん

私の家の周りは空き地で、かなり雑草が生い茂ってるんだけど
雑草に火がついて火事になり、我が家に迫ってきたので119にTELしたら、
消防車のサイレンが聞こえてきたので『よかった』と思ったのに
そのサイレンの音がまた小さくなった。
不安になったのでまた、119に電話して、まだ消防車は来ないのか聞くと、
オペレーターの女性が逆ギレした口調で『他にも火事が起きてるので
消防車は出払ってる』と言われた。
そうこうしているうちにも、火は我が家に迫ってる…ってとこで
目が覚めたｗリアルで怖かったｗ

腹がしくしくと痛み出した俺は、山中に放置された巨大な古プレハブに入った。
トイレは外壁の階段を登った最上階で、ドアの鍵は壊されていた。
中はベニヤが敷かれた広間で、隅のトイレに駆け込むと便器・・・、
いや便器などはなく、ただベニヤ敷きの床に40cm四方の穴が開いているだけ。
中を覗きこむと下は空っぽの倉庫のようで、下のコンクリの床まで10m程の高さがある。
そして青いバケツが穴の直下に紐でぶら下がっている、そこまで２mだろうか。
しかたなくそこで用を済ませようと、念のためトイレの鍵をかけてみた。
しかしここも壊れていて押すと簡単に開いてしまう。
まぁこんな所に誰も来ないだろうと、そのまま穴の上にしゃがみ込んだ。

今まで経験がないほどのひどい下痢で、なかなか終わらない。
しかもバケツがブツに当たった衝撃でゆらゆらと揺れだし、バケツをそれたブツは
10m下のコンクリの床の上で無惨に飛び散っている。
「まずいな・・・」そう思っている所に誰かがトイレのドアを開けた。
こちらも驚いたが、向こうも面食らったらしく小さな声で謝るとどこかに行ってくれた。
早く終わらせなければ・・・、だがまだ腹はしくしくと痛んでいる。

さらにもう一人やって来たようだが、よく覚えていない。
とにかく全部出しきり、床上に無造作に置かれたトイレットペーパーを手に取った瞬間、
ドアのすき間から中学生位の子供が腕を伸ばして、俺の手から紙をひったくった。
むらむらと怒りがこみ上げるが、とにかく手に残った僅かな紙で拭いた。
ちくしょう！、長く気張り過ぎたせいで血が出ている。
俺は怒鳴りながらフルチンでトイレから飛び出した。
そこにはサッカーの練習帰りらしい中学生が５人。
どいつもこいつも笑っていた、一人は手にボールを持っている。
ふざけたガキがそのボールを俺に向かって思いきり蹴り込んできやがった。
しかしブチギレした俺はそれを華麗にキャッチ、トイレに駆け込んで
「このボール、バケツにぶちこんでやるぞ！、ゴルアァ！！！」と怒鳴りつける。
ここで形勢逆転。

この子供達と俺は、この山中の古プレハブで共同生活を始めていた。
屋外に拵えたテーブルの上には自家製の野菜が山のように置いてある。
一人が「ここは奪取村みたいだね」と言うと、一人が「便所村だろ？」と切り返す。
みんなで一斉に笑いあい、とても朗らかな時間が流れている。
そして俺はあの日のトイレでの一件を、遠い昔のように胸の中で懐かしんでいた。

サッカーW杯で日本は初戦のオーストラリアに1-1で引き分けた。
試合内容はほぼ互角でシュートの打ち合いだった。とても良い試合だったが、
試合後、日本各マスメディアは暗いムードに包まれてた。

絆創膏の素材を使ったコンドームを発明した。
女子高生をナンパし、その子の家の納屋で使ってみることにした。
バックから挿入して腰を振ったらなかなか気持ち良い使い心地だった。
しかし、女の子に「まだ入ってないじゃん」と言われた。

アンガールズと飲み会をした。
田中がお気に入りの私だが、田中は他の女の子と遊びに。
泣く私を山根が慰めるが、
「山根じゃダメ！田中じゃなきゃいやなのー！」
といよいよ号泣。

洞窟のような窓の無い建物の床にたくさんの釣鐘状のくぼみができている。
そこには湯気を立てるお湯で満たされていて、女の子たちが入浴している。
壁を見るとノミの跡がある。ここは建物というより岩をくりぬいた場所のようだ。
私も入ってみた。温かい。湯の色はやや緑がかっている。温泉のようだ。
天井のぼんやりと光るランプの明かりを見ながらくつろいだ。

自分が現在住んでいる市の実在の道を歩いている。
しかし時代は何故か昭和45年。夢の中で誰かに聞いたら、女性の声で
教えてくれた。
私はその道を、北海道から上京してきた、母方の祖母の母(=曾祖母)と一緒に
歩いている。　でも実際の母方の祖母の家系は神奈川県出身で、北海道なのは
母方の祖父の家系。でも夢の中の曾祖母を、私は顔かたちも似ているしと
いうことで母方祖母の家系の人と思っている。

さすがに昭和45年ということで、町並みや家、商店などの作りが古い。トタンの
安普請だったり。でも自分が実際生まれ育った街の36年前の風景と言うことで、
どことなく懐かしく感じる。

一番印象的だったのは空。まだ高層ビルや階数の多い建物が全くないので、
見上げた空のなんとだだっぴろいこと！　傍らの曾祖母に「見て見て！　空が
こんなに広いよお〜！」と話しかける。

その広い空にただひとつ、にょきっとあったのは、大きい土管のようなものが
屹立している姿。でも私にはそれが何か、すぐにわかった。銭湯の煙突だ。
それを見て、時代背景などを考えて妙に納得する私。

外国人がいっぱいいる部屋の中にいて、私は輪から離れて傍観していた。

するとその中の見るからにおでこの広い、将来はげるであろう男が仲間にその事を指摘され、憤慨して「見てろ、俺はハゲなんかじゃないぞ」と言って仲間を待たせ一時部屋の外に出ていった。

そしてなかなか戻ってこないので私が様子を見にいくと、彼は今にも泣きだしそうな顔で少ない髪を必死にかき集め広いおでこを隠そうと四苦八苦していた。
そんな彼にどうしようもない愛しさを感じていると、仲間の一人がやってきて彼の肩に手を置き
「そんな事しなくてもいいんだよブラザー、君は最高の男だ」とにっこり優しく微笑んだ。


今日はとても心暖まる夢だった。

うろ覚えだがついさっき見た夢を書く

なんか目の前にはアパートのような建物がある。
外から見るとさほど大きく見えないのに、中は異常に広い。
それも無限に広がってるくらい。敷地面積のことを考えると不可思議な話だが。
まるで中だけ異次元の世界みたいなのに、そのアパートの中からは外の様子がちゃんと見えてて、
そのアパートの外側っていうか"外界"からはありきたりな普通のアパートとして認識されてる。
一回、中に入らないとその"異常さ"に気づかないらしい。
「学校の怪談」でいうところの"内から外は見える"が"外から内は見えない"に似てる気がする。

そのアパートは"広さ"だけじゃなく、"起こる現象"も異常。
夢の中の俺は何故かわからないが、そのアパートを冒険していた。
すると、いきなり断崖絶になったり、大雪が降り出したり、やたらと長い階段が現れたり、と
思い出せる限りでもこれくらいあった。

で、そこに住んでる住民は「住んでる環境をどうにかしたい」と願ってるらしい。号泣するくらい。
だが、「住む場所を変えたい」とは願ってない様子。なんだそりゃ。
起きた後に"その場所から離れられない理由がある"と解釈したが真意は不明。

一番理解不能だったことがそのアパートに堀江社長がいたことだ。
アパートの住民ではないようで、住民の為に努力してるらしい。

それからこんな場面があった。
堀江社長が「住民の環境改善に×××××(記憶してない)が協力してくれるそうです！」と言って喜んでた。
その報告を聞いた俺は泣き出した。堀江社長の顔を見ると彼も笑いながら泣いていた。

これだけしか記憶してないのだが、
もしかするとこれは自身の変化を望んでいる夢だったのかもシレン。

何故か中南米のジャングルにいて、誰か達に銃を持って追われている。
私は必死に逃げている。
途中、元同僚Aが路駐(というのか？ジャングルでも)の紺色のポルシェを
かっぱらい、それに乗って逃げようとするので、私もそれに同乗して
逃げようと思い、後部座席に飛び乗る。

車は一路、街中のハイウェイみたいなところをかっ飛んで北上する。どうやら
サンフランシスコに向かっているらしい。

場面は変わって、またジャングルというか、森の中。
父親が設計した、新しい住宅の中にいる。
私以外の家族は少し前から住み始めているらしいが、私は自分の家だというのに
まったく部屋などの勝手がわからず、自宅の中を探検している。
すべて薄い木を張り合わせて作った家。曲線が印象的。
トイレを探し当てたが、ものすごくだだっ広い。部屋か？　というくらい。
でもまぁ落ち着けるし、目新しくて良いかも。
子供部屋もある。

私は24人いる、軍隊っぽい一団の中の1人。場所は熱帯地域っぽい。
何かの訓練を終えた者から、鬼上官の前に並んで点呼。
(何故かここから傍観者になる)「23」｢24」と並んでいく人達を
斜め後ろから見てる。

最後に並んだ人物を見て、自分も他の人もマズイという顔になった。
その人は皆から慕われている、気持ちの優しい人だった。
大方、誰かのを手伝っていたんだろうなと思った。
そして上官(40〜50過ぎ位のおじさん)「最後の奴、走って来い」
その人の「はい。」という声がやけにハッキリ残っている。

直後に皆で抗議。(ここからまた視点が一員に戻る)
しかし教官「はい。って走りに行った瞬間負けてんだよ。俺も同じ事があった」との事。
反抗したのかと思いきや、その時彼は土下座したらしい。
しかも得意げに、108回土下座した事を書いた本(表紙がそいつの顔写真)を見せてそれを置いて立ち去る。
全員ポカーン。何故かその本に向かって「土下座すりゃ何でも許される訳無いだろ。大体、土下座してる
時点で負けだろうが」とか口々に行っている時点で目が覚めた。

上官に抗議もおかしいし、土下座を自慢げに話すのもおかしい…
数字をよく覚えている夢だった。

話の内容は全然覚えてないんだけど小説を読んでるって言うか
小説の中にいるって言うかそんな感じの夢
描写のイメージ通りに動いてるって言うか
覚えてるのは「赤いソファに腰を下ろした」って部分だけ

土を削り取ったような急な斜面に段差が掘り込まれていて、そこを登っている。
やっと斜面を登り終えたらそこにはアルミホイルが三枚あり、
その上にはそれぞれトーストが置かれていた。
はじめのトーストの上には赤黒いジャムが塗られていた。
これは何かとても貴重な食べ物だと思い、
きっと高く売れるだろうと考えてそれを拾った。
残りの二枚のトーストはただのトーストだったのでそのままにしておいた。
しばらく斜面の上の道を歩いていくと、下に自分の家があった。
俺は自分の家に向かって気味の悪いジャムが塗られたトーストを投げた。

今日の夢の中のオレは何故かみのもんた。さらにそのうえ、医者の役を演じていた。

若い二人が、岩場で大喜びしていた。その喜びを身体で表現するあまり、
５mもある崖から二人抱き合って転がり落ちたりしていた。

医者たち一同そろっての会食中に、みのもんたはどこかに遠征に行くと言った。
その発言に対して少々お怒りぎみの反応を示した、一番エライと思われる人は女性。立ち上がった。

「自分は〜〜〜だけど、あなたに対して、私はそれをしなかった。なのに」
「ありがとうございます。」

場面転換。食事の際、みのもんたの食器の下に、いつも「時給」と称して800円が置かれている（という設定）のだが、
上記の出来事があった後、その金額はだんだんだんだんと少なくなっていき、ついには1円にまでなり、
そして・・・・・・また800円に戻った。

＝＝　大物DQNが夢鑑定スレで大暴れ中！（自演、粘着、荒らし）　＝＝

夢鑑定を悪用して鑑定依頼者たちを騙していた鑑定士、
◆YumeSis3OQ=[あなたの夢スレの1]=ルナ=フェレットが本性を現して暴れています。

このようなDQNがいつどこに現れるとも限らないので、
夢鑑定に興味のある方は巻き込まれないようにぜひチェックしておいてください。
完全なサイコパスなので、要注意！
↓
【夢判断18】気になる夢はおいてけ【やりますよ】
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1138981749
あなたの夢を観させて下さい
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1131106451/646-

庭に毒蛇が出たのでスコップで叩き殺した。
蛇の死体をどう処理していいのかわからず、仕方がないので丸呑みにして食べてしまった。
食べ終わって庭を見ると、同じ種類の毒蛇がまた何匹も家のほうに這いずってくる。
あわててスコップで何度も叩き殺すが、増える一方だった。
そのとき突然違う種類の蛇が現れて、毒蛇を一匹づつ絞め殺してくれた。
俺は「あいつが死んだ毒蛇を食べてくれればいいけど、
体格がほとんど同じだからそうはいかないよな…」と思った。

そのうち小さなワニも数匹庭に現れたが、毒蛇を攻撃するでもなく、
毒蛇と一緒になって家に向かって這ってくるのでこれも叩き殺した。
何時間か頑張っていると毒蛇やワニは出なくなり、助太刀してくれた蛇も消えていた。
安心して、毒蛇とワニの死体をスコップで庭の隅に積み上げて家に戻った。
夜になり、庭に積み上げた死体の山を窓から懐中電灯で
照らしてみると気味悪くもぞもぞとうごめいていた。
よく見ると、腹が裂け内臓が飛び出たような蛇たちが、
それでも死に切れずにもがいていたのだ。

その凄惨な光景に吐き気を催し、思わず床に吐いてしまった。
吐き出された物のなかに一つだけ形を保ったものがあった。
それは半ば消化されかけた最初の毒蛇だった。
それを見てますます吐き気が強くなり、今度は窓の外に吐いたが、
もうほとんど吐いてしまっていたので、胃液や唾液がわずかに飛び散っただけだった。
その唾液の飛沫がコンクリートつけた跡が、どうも増えて動いているように見える。
まさか実は蛆虫か何かじゃ…？と悪い予感がしたが、
降っていた雨に気付いていなかったのでそう錯覚しただけだった。

森の中の小道にいる。すると突然藪から半人半獣の怪物たちが現れた。
だが意外にも怪物たちはすぐに俺に関心がなくなったようで、俺は彼らの間をすんなり通れた。
いつの間にか場面が変わって、道はアスファルトで舗装されていた。
怪物たちが現れた藪の付近は木の生えたと空き地になっていて、他の場所にはビルが立ち並んでいる。
空き地から少年たちが出てきた。俺の遊び仲間らしい。そいつらと空き地でターザンごっこをした。
するとまた場面が変わって、空き地は生垣の迷路のようになった。
仲間の姿はなく、侍の格好をした男たちがうろついている。
その一人に見つかって襲われたのでとにかく逃げた。
逃げる途中に一度斬られて痛い思いをしたが、逃げることには成功した。
迷路の出口にやっとたどり着いたと思ったら、若い侍が襲い掛かってきた。
気がつくと刀を持っていたのでそれで下から上に斬りつけたら、
若い侍は血が一滴も出ずに股間から頭まで裂けてしまった。

とても広い大きな神社にいてお参りしていた。
所々石畳が点在していたり、白と赤の鮮やかな花が咲いていたり、にこにこ微笑んだ巫女さんが座っていた。
他にも底の見えないい広い池があり「これ池っていうより海だよね」って誰かにしゃべってた。

とんねるずとｱﾝﾀｯﾁｬﾌﾞﾙと私の5人で
ﾍﾟﾛﾍﾟﾛｷｬﾝﾃﾞｨｰを人前で舐めてる女はいやらしい
を熱く語り合っていた
なんでﾍﾟﾛﾍﾟﾛｷｬﾝﾃﾞｨｰなんだろう(?_?)

日本のどこかを徒歩で旅をしている。時刻は夕方のようだ。
今日は川向こうの街まで行かなければならない。
川の手前の街の住人に、暗くなったら宿が見つけづらいだろうから
よしたほうがいいと言われたが、暗くなる前に宿を見つける自信が会った。
橋を渡って川向こうの街に着いた。いざ着くと、宿を探さねばと気があせる。
途中、美しいマンションが立ち並ぶ住宅街があった。
遠目には丘の上に立っているように見えたが、
実際には螺旋状の道路の周りを建物が取り囲んでいた。
螺旋の内側にはレンガと割石が斜めに積まれて、優美な壁が作られていた。
螺旋の外側はマンションの入り口や窓が見えた。

マンションは壁と同じようにレンガや石を組み合わせて作られていて、
アールデコ調の建築様式だった。
住宅街を立ち去り、宿泊できる場所を探してさまよっていると
いつの間にか木の茂る丘の道を歩いていた。
辺りはいつの間にか真っ暗になり、不安な気持ちでいると、
背後から暴走族が爆音を立てて走ってきた。
幸い暴走族はそのまま通過して行ったが、すぐに丘を降りることにした。
丘の麓の商店街を歩くと、料亭を兼ねた二階建ての旅館があった。喜んでそこに向かっていった。

最近、災害の夢を頻繁に見ます。
昨夜のは、災害発生（すごかった）から避難所行き（こ、こんなとこで寝起きすんのかよ〜）
物資の超乏しい日々、同行避難の猫が皮膚病・やせ細って泣き暮れる、という
すげえリアルな夢だったよ。
「その日は近い」んじゃねえかと思ってる。

学校の教室みたいなとこにいる。廊下をﾔﾝｷｰｶｯﾌﾟﾙが歩いてて、私がｳｾﾞーみたいな事を内心ﾋﾞﾋﾞﾘながら言ったら
聞こえたみたいで教室入ってきて女が泣きながら私にﾋﾞｰﾙの入ったグラス(大)を何個も投げ付けてきた。
私は机で防御しつつもﾊﾞﾗﾝｽ崩して割れたグラスで足を怪我する。そのうち横にいた先生みたいな人もグラス持ち出して、
何すんの！？と思ったらその女に水をかけた。逆上？した女は凶器を持って私に迫ってくる。私はもぅ殺されるって思いながらも
女に説得し始め、｢大人だったら〜｣とか言って女にビンタ。女はなぜか感動してて�A人で泣きながら抱き合って終了。
そして泣きながら目が覚めた。最後らへんが変な青春ドラマみたくなってて感動した。

ワールドカップの日本の試合を見逃す夢。
仏対どこか（それほど有名ではない国）の試合結果（仏が一点差で勝った）の下に
スイス対日本１：３と書かれているのを見て試合を見逃したことに気付く。
前半終了か後半途中で、試合はまだ終わってない。
慌ててテレビのチャンネルを変えてるところで目が覚めた。

実際は、スイスと日本は別の組。予選ではあたらない。
日本の試合を見逃してしまう予知夢だったら嫌だなぁ。

ボーダフォンから、ipodモデルの携帯が発売。
形も、ipodを彷彿とさせるナイスデザイン。かっこ可愛い。
折りたたみで、色は白のみ。背中の所にそれぞれ青・緑・ピンクとラインが入っているだけ。
私はピンクが可愛い！！と騒いでいた。そして即買いした。

エビちゃんが自殺した夢と、自分がめがねをかけた人と結婚する夢。

自分は夢の中で父と母と一緒に奇妙な場所に立つ家にいるようだ。
家の正面は高層ビル群、裏手は山のふもとに広がるのどかな田園風景だ。
どうやらここが我が家のようだ。自分は窓から外の田園風景を見ている。
突然、巨大な円盤が空から降りてきた。どうもふらふらと飛んでいる。
驚いて家の奥にいる両親を呼ぶが、信じてもらえなかった。
改めて窓から円盤の様子を見ていると、円盤はついに地面に墜落してしまった。
これは爆発するぞ！と思い、「みんな早く逃げて！」と叫びながら家から飛び出した。
だが両親は相変わらずとりあってくれず、他に誰も逃げている人はいない。
高層ビル群の十字路まで走ってきたときに、巨大な爆風に巻き込まれて自分は死んだ。
だが、次の場面では空飛ぶ円盤は着陸に成功した事になっていて、
自分は家族と一緒に宇宙人の侵略に抵抗していた。

今朝見た夢。
DTの松本人志に振られる夢。
ﾘｱﾙでは好きでも嫌いでもない。ｗ
夢の中ではラブレターを書いたり、話しかけたり、猛烈にアピールしてた。
ここはあんまりよく覚えていないんだけど
自分も芸能人・あるいはそれに近い立場の人だった気がする。
なんかスタジオの階段？とか登っている感じだった。
で、その恋愛をなぜか藤崎奈々子に相談していた。
結局振られる。「彼女いるから・・・」だったかな？
あまりに悲しすぎてKABAちゃんに泣きついていた。まじ泣きしていた。

で目が覚めた後二度寝して、見た夢。
家族の一人が「あのときのマンゴーどこやったっけ？」と言い出し、
探したら袋に入ったマンゴーが出てきた。
マンゴーの形なのに中はかぴかぴに乾燥していて、皮剥いて
家族で分けっこした。
食感はドライマンゴーぽかった気がするが味は覚えてない…

夢の中に大きな黄金のフンコロガシが現れた
持って帰ろうかと思ったけど、気持ち悪かったので
無視して帰りました
おわり

>676
う・・・奇遇。
俺は浜田に掘られそうになる夢を見た。
無論ノンケだ。

俺が見た夢見てえええええええ

夏、突如東の上空に巨大な未確認飛行物体出現
↓
朝、いつも通り近所の学生は登校。大人達は、出勤。
↓
飛行物体全く動く気配なし
↓
昼過ぎ頃雨がふり出し近所の鍵っ子が家で雨宿り
↓
いつも夜遅く帰ってくる両親が夕方頃帰宅
↓
次の日もその次の日も学校会社は、休みになり、一般人の生活は、変わり始める。
↓
初めて見る近所のサラリーマンやおばさん達と仲良くなり、近所のじいさんは、この生活を懐かしむ
↓
人々は、忘れかけていた真の平和、愛を取り戻す。
↓
今日も東の空には、ＵＦＯが浮かんでいる。
しかし取り戻した郷土愛は、ＵＦＯの記憶であった。
ＵＦＯが無くなる＝自分達の存在が無くなる
皆ＵＦＯが帰ってしまわないように、願う。

大変晴れた日。
秋なのか、うちの栗の木にイガがなっている。
私は叔母がそれを拾いに行くのを見ていたが、
雨だという母の声に上を見上げる。

細かい雨が当たって、空が煙った。
晴れの日＋雨＝虹を思い出しぐるりと見回すと、
一面の霧の世界。
日差しがキラキラしているのは肌で感じるけど、
霧でほんとに何も見えない。

栗の木の側まで行っている叔母が前が見えないと嘆く。
手を貸そうと歩いてゆこうとしたけれど、
足の裏にイガが刺さった。無論抜く。
リアルに痛かったんで目が覚めた。

ガンツ的な夢をみた。
ミッションはすごい簡単であの男を一発イカせてこいとか、宇宙人の頭に触ってこいとか。
でも一応ミョ〜〜〜ンていう銃も持ってたしいつ殺されるかわからないし恐怖だった。

雨の降っている日に友達と放課後の学校にいた。
学校の中は迷路のように階段と廊下が入り組んでいた。
「学校を出たら友達の車でついでに送っていってもらえないかな」
なんて期待していたけど、うろうろしてて一人だけ別の空間に出てしまった。
奇怪な町で、石の塔みたいなのが林立してる。
そしたらいつの間にか老人がいて、
ゲームみたいに都合よく町の説明をし始めたｗ
その事が記録された本もあると言って見せてくれたが、タイトルはなぜか『妖精』。
内容も、羽の生えた小人の図鑑みたいな感じだった。
老人によると、町は昔は王様によって治められてたけど、
奸臣たちが王を堕落させて自分たちの傀儡にしようとし、
たくさんの妖しげな美女たちを王のもとにやったそうだ。
そのうちの三人目の女が特に美しくまた野心家で、
王を虜にした後で、奸臣たちをも裏切り、今では女王のように振舞っているそうだ。
ほら、この頁にその記録があるだろう、と言って開いてくれた頁を見ると、
確かに黒いドレスを着たたくさんの女たちが城の階段を登っている絵があった。

俺はとある家電のサービスマンなんですけど今朝方見た夢が
天皇陛下の家に修理に行く夢なんです。
「こんちは〜おじゃまします〜」って家にあがると
ご主人の天皇陛下がソファに座ってて、「あ、どーもご苦労様です」
なんてにこにこ笑いながら「お願いしますね」なんて仰られて
奥さんの皇后陛下が台所で料理とかしてて
俺は「奥さんすいませーん、今直しますからね〜」なんて間抜けな事
言ってるんです。
お二方とも若くてTVで見た昔の装いで美智子様がすごく綺麗でした。

目が覚めてもまだ寝ぼけてて、やべーなーなんて失礼なこと言ってしまったんだろう
やばいなー、なんてしばらくの間思ってたくらい、鮮明に天皇皇后両陛下に
お会いしてしまいました。

両親に連れられ、おじいちゃんの家に遊びに行った。
おじいちゃんの家は海の近くの高台に建っていて、
周囲の斜面には梅林や畑が作られていた。
畑の縁で、海からの潮騒を聞いていると、突然おじいちゃんが、
「おめら、おらといっしょに外国に旅行さいくべ！」と言い出した。
そんなわけで、おじいちゃんと徒歩で海外旅行に出かけることにした。
おじいちゃんの家の近くにある暗い森の道を抜けると、
そこはヨーロッパのどこかの国の田舎だった。
なんだ、外国なんてすぐ近くじゃん。
宿がすぐ見つかったので、そこに泊まることにした。
なんだか古臭い宿屋で、風呂のかわりに共同のシャワールームだけ。
とりあえずシャワーを浴びようとしたら、床に太った蛆虫がいた。
驚いて、「オゥ、マゴット！マゴット！ヘイ、マゴット！ヒヤ！」とか叫んだ。

トイレで大便をしていた。
それにしても同じ部屋に便器が二つもある奇妙なトイレだ。
突然、母が呼ぶ声がした。
緊急の用事らしく、こちらもあわてて尻を拭いて出ていった。
みると、小さい女の子がパンツ一枚で泣いている。
パンツに染みがあり、おしっこを漏らしてしまったようだ。
どうもこの子供は俺の妹らしい。
母が呼んだのは、俺に後始末させるためのようだ。
仕方なくパンツを脱がせて、トイレに連れて行く。
自分がさっきまで使っていたのとは別の便器に座らせて、全部出すよう促す。
その時、自分のウンコを流し忘れていたのに気付いた。
妹にばれたら、いくら小さな子とはいえ恥ずかしすぎる…とあせった。

図書館でおにぎりを口に放り込んだら、館内放送で
「図書館で食べたり飲んだりしないでください」とあり、
直後に少し離れた場所から
「館内で食うなと言っただろｺﾞﾙｧ！！」
というものすごい怒声が響いてきたので俺はびっくりして
おにぎりでパンパンにふくれた口を手で隠しながら隅っこに移動し、
大急ぎで飲み込むようにして食べた。

　長方形の宇宙船の船団が空を覆いつくしている。再び清浄を取り戻した地球への
帰還が始まったのだ。無理を言って自分の乗っている宇宙船だけ船団から外してもらい、
砂漠地帯に着陸する。何か思い出のある場所らしい。砂漠に佇んでいるが、
宇宙船から男が大声で「いつまでﾎﾞｹｰｯとしてんだ！行っちまうぞ！」と叫ぶので、
景色に別れを告げて、宇宙船に向かって歩き出した。
　完全浄化区域で居住区が組み立てられる中、地球帰還の祝賀ﾊﾟｰﾃｨｰが開かれて
いる。砂漠地帯とは違い緑が溢れているが、どれも見た事の無い植物ばかり。
3�bもありそうな緑色のｷﾉｺが生えていたりする。ﾊﾟｰﾃｨｰの最中、教授から資料用にと、
鶏のｽｹｯﾁをしてくるよう頼まれる。鶏が居るのは人混みの向こう側。面倒臭いと
思っている内に、鶏が人混みに掻き消されてしまい焦るが、これが夢である事に気付く。
しかし、起きてから「夢でちゃんと頼んだじゃないか。」と言われても困るので、やっぱり
ｽｹｯﾁをする事に。
　鶏を探して厨房へ行く。変装の為の服を剥ぎ取ろうと殴って気絶させたｺｯｸがどうやら
ｺｯｸ長だったらしく、ｺｯｸ達が変装した漏れに料理についての意見を求める。長州小力の
ようにﾓｺﾞﾓｺﾞ言ってはぐらかす。鶏の腿肉を裁いたりする。その内に、厨房へ行っても
完全な形の鶏を見る事は出来ないと気付いた。

私たちはマフィアに追われて森へ不時着していた。
森を抜けると民家と学校が見える。

２手に別れ、私は生徒達のいる運動場へ。
衣装は特殊な力でジャージになり、簡単に紛れ込めた。
生徒達はみんなで踊っているようだ。
ラジオ体操のようなもののようだが、私にはよくわからない。
追って来た黒いスーツが「見つけたぞ！」と言いリズムのずれた生徒を撃った。

私は民家の方へ逃げる。
民家はある男の家で、クローゼットに隠れろと言った。
顔ははっきりしないが、私と彼は愛し合っているようだ。
クローゼットは２重底になっていた。息を潜めていると銃声。
出ようともがくが彼はしっかりと重しを乗せて絶命したようだ。
泣きながら気配が去るのを待つ。
そして相棒はどうしただろう、と考えながらフェードアウト。

母と外国の駅に降りた。周りに人家は無い。
周囲はだだっ広い公園のような風景だ。
外国なのにトタン屋根の無人駅だ。ぼろっちい。
他の観光客と一緒に観光バスに乗った。
乗客は白人が多い。なんか知らんが東欧のどっかだと直感。
バスから見えるのは芝生と花の植えられた風景だけ。のどかだけど飽きる。
止まったと思ったらさっきの駅に戻っただけだった。
その上運賃は母が850円、私が900円だった。
なんで日本円で請求されるのかわからないが、ぼったくりだと思った。

２４を観すぎたせいか
ＣＴＵのメンバー達と良い友達になっていた。ジャック・バウアーと遊んだ。
何か買い物を頼まれて、空を飛んで買いに行くとこで目が覚めた‥‥

日本人だかなんだかわからないが、日本人に似た顔のやつが、8人ぐらいで学校を占拠する夢をみた。

なにかを発表しているのか演説しているのかわからないが、
おそらく区役所ホールでOHPに発表中に、スクリーンに変な文字が写る。
ハッキングされたかのように。
外（なぜか校庭）では階上と地上の銃撃戦が始まってて、外に出たらみんな（学生？）がホール側に押し寄せてきた。
その流れに逆らって、水飲み場へ向かおうとしたら銃を突きつけられた。
水を飲みに行きたいと言ったら、”じゃーんけーんぽん”と言われて、
向こうはチョキ、自分はグーで勝った（何を出したか完璧に覚えてないが、自分が勝ったのは間違いない）ため、
逃がして貰えた。

なんだこの夢は・・・
ちょっとした小説にできそうだ。

港のような所で対岸を見ていると、工場のような建物が火事になっている。

後ろのほうで自称預言者が「あの工場は労働争議の結果、労働者が工場を占拠
してしまった。その後、工場がうまくいかず、最後は労働者自らの手で火を放った
のだよ。」と言っていた。

しばらくその火事を眺めて、振り向くと巨大なタンクローリが横転していた。

深い谷にかかる細い丸太の上を馬に乗った人たちが渡っていきます
車に母親と祖母を乗せて道を進むのですが、坂道でブレーキをかけるのに後ろに引っ張られます
いつも歩いてる道が垂直になっていて、そこを皆で登らされます
最後に不思議な構造の家の中にいるゴム臭い少女にキスして目が覚めた

メトロみたいな所を何かに乗りながら通っていった。
中の店の人が朝の準備をしていた。目が合って気まずかった。
そのまま夜中になり元彼と知らない都市に来ていた。近未来的な。
たくさんのカップルがいた。
少しすると前にも夢で見たことがある店が出て来た。
雑貨屋だったけど今はランプとアロマと石鹸(お風呂セットみたいなの)しか売ってなかった。
二階もあったけど、今回は上がらなかった。
だんだん人が多くなっていって、外に出たら若い女の人がいて
何故だか仲良くなってた。良い雰囲気？というのだろうか。

場面は代わり学校の職員室に。
担任が、自分の苦手な先生について語ってた「あの先生は今はああだけど、ご家族で色々あってね…」って。実話ではない。

かなり寝ていたから、長い夢だったなぁ

1.夢の中で妊娠している。パンツの上に乗っかる腹の肉がパーンと張って、
贅肉ではなく明らかに腹の中に子供がいる。夢の中の日付は5月で、その時点で
妊娠5ヶ月ということになっている。

2.夢の中で自分が3人姉妹だった。姉妹の真中の私は、姉と話をしている。
姉に「アンタは母親の世話をしなかった」と思い出話風に言われる。
私は「でもその代わり、お姉ちゃんが私の世話をしてくれたよね」と言う。(どこが
"その代わり"なんだ？)
最後は「ま、いっか」というような雰囲気になって、姉と並んで道を歩いていく。

3.夢の中の架空の母親が(男を作って？)家出をしたため、私は古い、お金持ちらしい
日本家屋の家庭に世話になるために行く。
障子を開けると、谷崎風な陰影の和室の中に、8〜10人くらいの女の人がいて、
みんなでひとつの縫い物をしている。(西洋で言うと"全員でキルト"みたいな感じ)
みんなでひとつの刺繍か何かを完成させようとしているみたい。
女性は多分、全員姻戚関係。若奥様あり、おばさんあり。
その中で、私は何故かその日本家屋のゴミ取りの役割を振られる。
ゴミは、刺繍糸の切りくず・糸ゴミ。主にピンクやブルーなどの刺繍糸が
一本、また一本と家屋の飾り棚や床などに落ちているから、それを見つけて
指で引き寄せ取り除く、という仕事。一人の女性が私に、この仕事のコツとして
「指を右、左と交互に半円を描くようにやるのがポイント」と教えてくれる。
私は教えられたとおりに指を動かし、家屋の中に落ちている糸くずを探し集め取る。
少しすると結構な量になる。手のひらの中に卵大の糸くずの繭。

4.左足指に包丁が刺さり、切り口から大量の血が流れ出ている。
夢なので痛さは感じないが、これはえらいことになったと焦っている。
119に電話したのかな？救急車がウチのアパートに横付けになる。警告灯は
回っているが、あの「ピーポーピーポー」という音が全然鳴っていないことに
ちょっと違和感を感じる。

看護婦さんが、左足の止血もせず、右足内腿の付け根に輸血針を指し、200ccの
輸血をする。内腿に針が刺さり、腿の中で血管を捜すリアルな感触。直径1�oほどの
細い輸血管に、濃いワインレッド色の血液が通っている。アンプルのようなものに
入った輸血用の血液。

輸血が終わる。ほぼ空になったアンプル。看護婦さんはわりと乱暴に輸血針を
内腿から抜く。私は抜かれた輸血針の先をしみじみと眺める。直径3mmは
あるんじゃないか？というくらい太い内径の注射針。針は弾性のあるプラスチックで
できていて、指で圧を加えるとビニールチューブのように潰れたりする。
「こんな太い針が、内腿に刺さっていたのか〜。そりゃあ痛いはずだよなぁ」と思う。
輸血中、針の刺さっている個所が痛かったので。

スーツ姿の友達と、酒を飲んでいる。
小学生の頃の姿しか知らないような昔の友達もいる。
飲み屋の外で酔った友達と夜風に当たっていると
奇怪な獣にまたがって緑色の蓑を羽織った奇妙な男がいた。
いつの間にか視点だけがその男の後を追い始めた。
男はどんどん道を進み、東京のオフィス街から古びた村に入っていった。
この奇妙な男は悪の改造人間で、宿敵の侍を探しているようだ。
改造人間のすぐ先を、馬にまたがって街道を行く侍が見えた。
これが例の宿敵のようで、改造人間に緊張が走るのがわかった。
しかし、侍は後ろの敵に気付かず馬に乗ったまま、
改造人間も侍に手を出さずに追跡したままで夢は終わった。