1 :
名無し:
アトランティス大陸はあった、無かったと2つの意見があるらしい。
プラトンの文献によれば、12000年前大西洋上に存在し、高度な文明を誇っていたが、神の怒りに触れ一夜にして海底に没したと書かれている。
もし、それが真実なら何故プラトンだけがそれを知っていたのか?
単に作り話だとしたら熱心に探す必要は無い。無いのが分かっている。
だが、どうしてそんなに熱心に探す必要があるんだ?
2 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 15:47:09 ID:XPI7r7+jO
2ゲト
3 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 15:48:13 ID:Ehj5r+Gw0
▂ ▂ █ █ ███ ███
◢░ ▄▀ ▀▄ ░◣ █ █ █ █ █
▐░:: ░▍ █ █ █ ███
▐▓░:: ▄ ░▍ █ ███ █
▐▓░░::░:: ▀▀▀▀▀▀▀▀ ░▓▍▅ ▅ ▄▄▄▄
▐▓▓░░░::░::: :::░::░▓▍ ▊ ▋
▐▓▓▓░░░::░::░::::: :: :: ::::░::░░░░░░▓▓▍ ▐▄▌
▀█▓▓▓░▓░░::░:::░:::::::░::░░░░░▓░▓▓▓▌ ▄▅▀
4 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 16:30:34 ID:OYDQxjlN0
誰か、「天才・鎌田の研究所(裏)」からの過去記事の転載を頼む。
5 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 16:39:09 ID:R++oNPI90
地球のリフォームはもう、何億回もしてるし。人類ぽいのももう何万回も
現れては消えを繰り返してるから”超古代文明 ”と言われてもどの編のことやら・・・?
6 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 16:45:47 ID:Pirh21J70
沖縄にも古代遺跡あり鱒
8 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 17:18:18 ID:OYDQxjlN0
ここでは「*超*古代文明」について語って欲しいのだが。つまり、
「モヘンジョ・ダロ/ハラッパ」や、その近辺の遺跡で、何故かみられる
「トリニタイト」なる物質の存在や、古代核戦争の可能性など。
【モヘンジョダロの遺跡が語るもの】
古代史研究家であるイギリスのデヴィッド・W・ダヴェンポートとイタリアのエットーレ・ヴィンセンティの二人は
インドの古文献を研究する途上、「マハーバーラタ」、「ラーマーヤーナ」、「リグ・ヴェーダ」等の叙事詩に限り
なく核戦争を思わせる記述を発見した。
インドの叙事詩、「マハーバーラタ」は現在の形が確立したのは5世紀頃といわれるが、物語になった歴史的事実は
それよりもずっと古く、口述伝承されてきたものだ。「マハーバーラタ」とは「バラタ族の戦争を物語る大叙事詩」
を意味し、紀元前10世紀頃に起きた大戦争を語り伝えたものである。
−− 「英雄アスワタマンは、自らのヴィマナ(空飛ぶ戦車)に断固とどまり、水面に降りたって、神々すら抵抗し
がたいアグネアの武器を発射した。・・・矢の雨が空に放たれた。その矢の束は、輝く流れ星のように落下し、光と
なって敵を包んだ。突然、濃い闇がバンダヴァの軍勢を覆った。そのため、敵は方向感覚さえ失ってしまった。恐ろ
しい風が吹きはじめた。・・・空に雲がうなり、血となって降り注ぐ。自然の秩序そのものがかき乱されたようだ。
太陽が揺れ動く。宇宙は焼け焦げ、異常な熱を発している。・・・水は蒸発し、その中に住む生き物も焼けてしまっ
た。・・・雷よりも激烈に爆発したこの武器に、敵の戦士たちは猛火に焼かれた木々のように倒れた。この武器に焼
かれた巨大な象たちは、あたり一面に倒れ、ものすごい叫び声をあげた。やけどをした他の象たちは、恐怖に狂った
ようにあたりを駆け回った。・・・・・・・・「太陽が1万個集まったほどの明るい、煙と火がからみあった光輝く
柱がそそりたった。それは未知の武器、鉄の石矢、死の巨大な使者だった。都市の住民は灰と化した。死体はひどく
焼けていて見分けがつかなかった。髪の毛や爪は抜け落ちていた。落ち着きを失って空中で輪を描いていた鳥たちは、
白くなった。食料は毒されてしまった。逃げ出した軍勢のあるものは自分の息子や父親、友や兄弟を戦車にのせ、ま
たあるものはよろいを脱ぎ捨て、水で体や装備を洗った。」−−
あたかも現代の核戦争そのものを思わせる描写である。最後の部分は放射能汚染を思わせるのだ。
紀元前2500-2300年頃のインドの古代都市遺跡、モヘンジョダロは1921年、発掘者によって「死の丘」と不
気味な名前をつけられた。従来の考古学的常識では説明のつかない多くの謎が残されている。そのひとつに、遺跡の
あちこちに見られる埋葬されていない人骨の山である。路上や井戸端、さまざまなところに、うつ伏せあるいは仰向け
になった状態で横たわっている。その異常さについて、発掘者ハーグリーブスは「これらの人々が、一瞬に異常な死を
遂げたことは明らかである。」と報告している。また、インドの考古学者グーハ博士は、「白骨のグループのいくつか
に、高温加熱の証拠を見つけた」と述べている。
ダヴェンポートは、現地の人が「ガラスになった町」と呼んで近づかない場所で半径400メートルにわたって、黒い
ガラス質の石でびっしり覆われている場所を発見する。それは専門的には、トリニタイトと呼ばれる物質で、砂が高熱
で熔け、固まってガラス状になったものである。トリニタイトの名前は、アメリカの核実験によって砂がガラス状になっ
たところからきている。ダヴェンポートら二人は「ガラスになった町」こそ核爆発の爆心地と確信している。
(以上、
http://dateiwao-id.hp.infoseek.co.jp/mohenjodalo.htm より部分的に引用。)
>>5 貴方も戦士ですね。私と一緒に残りの戦士を探しましょう。
12 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 22:38:13 ID:g6nEvS7C0
>>11 残りの戦士を見つけるヒマがあれば宿題汁!
まずは中学を出てからにしなさい。
13 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:38:32 ID:NsUPy8VnO
呪われし13の扉は今ひらかれた…
14 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 23:46:21 ID:HB+HWyRvO
15 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/01(金) 00:11:19 ID:ivRu8bmyO
14
ああ…核兵器そのものだ
こんなヤバすぎる超古代の兵器が今でもどこかに
ねむってるっていうんだからな
それらが悪人の手に渡って利用されないために
俺はある組織の秘密工作員として動いているんだが…
どうだ?
14もうちの組織に入らないかい?
って、まぁ〜、そんな組織ないけどね。今俺ぷ〜だし。頭かぃ〜の
18 :
ぶらぶら:2005/04/03(日) 13:55:28 ID:p8+Gviiu0
プラトンだけが知っていたんじゃなくて
爺さんか誰かが話しをしていたのを書き記したのがプラトンだろ?
何故そんなに熱心なのかって?
お前には分かるまい。
そこにアトランティスがあるからだ。
プラトンとイエスは、ピラミッドの中で、洗礼のようなものを受けたって。
(おそらく自分探しの旅の終点のような感じで)
当然ピラミッドは現在にない技術で建造されてるとされ、
洗礼を授けた方が、その辺の事情通で造詣も深かったので、
それを教えたのでしょう。
まあ信じるかどうかは、別の話。
21 :
本当にあった怖い名無し:
>>19 おもしろそーだからあんたの所に入ってやってもいいぜ!
ただし条件がある…
俺の体を調べようとするなよ
そん時はあんたの組織をぶっつぶしてやるからな