1 :
壱:
2 :
壱:2005/03/23(水) 21:39:25 ID:+daUpMew0
3 :
壱:2005/03/23(水) 21:40:53 ID:+daUpMew0
6 :
壱:2005/03/23(水) 22:02:46 ID:+daUpMew0
7 :
壱:2005/03/23(水) 22:03:55 ID:+daUpMew0
8 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 22:30:55 ID:0l4hUbEB0
8げっと?
9 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 22:33:41 ID:ZVfzoaJy0
急
10 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 22:40:25 ID:+1FGSdWsO
じゅうげとー
俺が小学六年生のときの話です。
俺が行ってた小学校は築100年になる木造の「旧校舎」と
築20年ほどにしかならない「新校舎」に別れてました。
当時俺は卓球をしていました。
ある冬の日の夕方の話なんですが体育館が使えなかったので旧校舎で卓球をする事になりました。
で、旧校舎で卓球をしていると友達が
「三階(卓球をやっていたのは2階)にピン球置いて来たから肝試しがてら取って来て」
と言われました。
で面白そうなので一人でとりに行ったんです。
ピン球は蛍光のオレンジ色だったんですぐ見つかったんですが
そのピン球が落ちていたすぐそばの床に穴が開いていたんです。
で、その穴から何か出ていたのでよく見たら指だったんです。
最初一本だったのが二本、三本と出てきたのでビビって友達を呼びに行ったんです。
で、友達と再びその穴のところまできたら何もありませんでした。
正直あの指はホントに怖かったです。異様に長かったし。
お彼岸になると、夜中家の中の気配がうるさいことってありません?
今年は22日の夜だった。電気を消して布団に入るとサワサワという
衣擦れのような気配が廊下を絶え間なく行過ぎていく感じがした。
怖い感じじゃないんだけどね。
14 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 01:59:20 ID:+TtvgfzS0
高校生だった頃の 三日間連続の話。
1日目
ベットで寝ていた。
始めて金縛りに遭った。怖くなかった。
二日目
また 金縛り。寝ている私の上に男性が浮いている。
怖くなかった。
三日目
またまた金縛り。この日は恐怖を感じた。
怖くて(やめろー。やめろー!)と念じていたら、口の端をギュ−っと、引っ張られた。
そのまま幽体離脱。
自分の意識が、体から離れていくザラザラとした感触。気持ちが悪かった。
必死で抵抗していたら体は元に戻る。そのまま金縛りも解けた。
ホッとして、上半身だけ起こしたら、いた。
チノパンを履いた男だった。生きてる人間じゃなかった。ベットの脇に腰掛けて、じっと顔を見ていた。
この男コワーと思いますた。
>>11 明らかに友達の仕込みだろ
どんだけ純粋なんだよ
赤子かよ
16 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 07:38:13 ID:8cbJX2bQO
家はお盆にカラスがくる。
お盆のお迎えに行って帰る間の数日間、いつのまにか現われ消える。
不思議なのはその数が、身内で怪我や病気や死んだ人の数と同じことだ。
忘れられないのは、小学生の頃。庭にカラスの大群がいた。
私「お母さん!カラスたくさんいるよ!」
母「あぁ、また。●●と○○の伯父さんでしょ、△△の伯母さん…三人までは分かるけど、後は不幸なんかなかったのに…」
その年の冬親戚が二人急死した。
カラスは五羽居ていた。
今も続いている。
>>14 この男コワーってそれで終わるのかよwなんかのんきでワロタ
夜、床につくときに毎日聞こえてくる声・・・俺の名前をありとあらゆる声で非難の感情を込めて呼ぶ声・・・
こえー。家には俺しかいないはずなのに俺の部屋から箒を掃く音がするYO!
そりゃレレレのおじさん。
ああ、あの人はどこにでも出没するからな。
19はこれから出かけるところだったんだろ。
22 :
19:2005/03/24(木) 09:56:22 ID:tNyhIzV20
>>21 いえ、テレビ見てました。
さっきの箒の音なんですが、今は風呂場からしてます・・・
真剣に怖いです。
しかもさっきまで開いていた風呂場のドアがしまってるし・・・
23 :
19:2005/03/24(木) 10:01:26 ID:tNyhIzV20
こえーーーーーーー!!
へんなおっさんがいる!!
どうしよう!?警察電話したほうが良いかな!?
それ間違い無く近くにスタンド使いがいるぜ!
>>24 冗談じゃなくマジです!
今両親に電話しました。
すぐ戻ってくるからまっとけとのことです
ほんのり じゃねえな・・・
27 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 11:04:54 ID:mJV3r2A1O
>>25 ねえその変なオッサン生きてんの?
風呂場うろついてんの?
志村のビデオ見てるとかゆーオチはやめてね
28誤爆 すまん
31 :
19:2005/03/24(木) 12:13:27 ID:tNyhIzV20
>>30 誘導すいません。でもとりあえず落ち着いたので話のオチとしてこちらに書かせてください。
>>25書いてから母親が家に帰ってきてくれたんです。
風呂場にはまだ箒のオッサン(ドアは閉まっていたんですがガラス越しに見えるシルエットがオッサン)がいました。
で、警察も呼んで風呂場にはいると、
オッサンじゃなくてちょっと老けた感じの20代後半位の男性でした。
ちょっと目が逝ってましたけど・・・。
で、さっき分かったんですけどその人は近所の池沼の人みたいでした。
漏れが住んでいるのはマンションなんですが
ここ、けっこう池沼の人が多いんです。
で、とりあえず家族の人に引き取ってもらいました。お騒がせしました。
32 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 12:47:22 ID:mJV3r2A1O
ほんのり怖い…
つーか、鍵閉めてないから侵入されたのか?
鍵閉めようよ…
honnori janeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeeee!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
>>18 ストレスが多い時期によく聞こえるよね!
うるさくて眠れないようなら、内科とかでも導眠剤出してくれるからもらったほうがいいかも。
自分は聞こえ始めたら枕をひっくり返す。
それでダメなら別の枕にする。変なおまじないだけど、薬よりもよく効く気がするんだ。
>>35 いや普通は聞こえないだろw
分裂病の初期症状かもよ。
手遅れになる前に精神科にGO!
37 :
18:2005/03/24(木) 15:37:03 ID:3CMy6Lme0
エヴァ観た影響かもしれん。とりあえずストレスだと思うんで枕ひっくり返してみるわ。
18が ほんのり こわい
好きなコに泣きながら頬叩かれる夢
俺何した?コワー
昔からちょくちょく金縛りに遭う。
だいたいどっか行けって思うくらいで終わるので
そんな怖い目に遭ったことはないのだが、今日こんなレスを目にした。
576 名前: 本当にあった怖い名無し [sage] 投稿日: 05/02/15 00:04:15 ID:+nZFUytMO
怖くは無いんだけど不思議な事
俺はちょっと前迄寝る時に足を立てて(寝ながら足だけ体育座りみたいな感じに)寝るのが楽だったんだけど
しばらくして同じ用に寝てたら耳元?で
それはやっちゃ駄目だよ!
って言われたんだよ。もちろん部屋には自分しか居ないし
でも怖いとか全然無くて素直に『やっちゃ駄目なんだぁ…』って思ってそれからその寝方はしてないんだけどさ!
ちなみに声は若い感じの男性で暗い感じでは無く友達に軽い感じに話しかけられた感じだったよ!
金縛りに遭っているときってだいたいこの寝方なんだよね。
気がついたらそうなってる。
41 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 20:59:54 ID:EsqlThY1O
パリパリに乾燥したゴキブリを泣きながら砕く夢を見た。
きっと寝る前にタイの男がギネスに挑戦してゴキブリを50匹食べるニュース読んだからだ…欝。
コワキモ。
42 :
kkk:2005/03/24(木) 21:06:08 ID:6JqR6OPZ0
湧別炭鉱での心霊原現象のトリックかな??
ほんのり怖いよ
>>41 パリパリに乾燥してたならまだよかったじゃん。
乾燥してなかったら…
>>16 死人がでるときってからすが寄ってくるって本当だったんですね
>>40 私も10年くらい前に膝立てて寝ると霊が寄ってくるって聞いたことあるよ!
あとそれすると膝がガクッてなって、崖から落ちた錯覚と一緒に目が覚める。
>>40>>45 俺いつもその寝方だ。そうしないと眠れない。
恐い目にあったことはないが、そういうこと言われるとなんかヤダわぁ。
ウチの兄は立て膝で寝る癖があったよ。
別に霊障だとかはなかったみたいだけど、
そのまま寝返り打ったりするから
朝には布団がメチャクチャになってて、
その惨状が自分にはほんのり怖かった。
48 :
40:2005/03/24(木) 23:00:47 ID:8uwZmKrA0
私は後腕が体から抜ける感じがする。
金縛りを解くときに、どっか行けって思ってもどうにもならないときは
とりあえず手を動かす。足は動かない。
でもそうすると手を動かした感覚はあるのに触覚とかは一切無いことがほとんど。
んで、腕が本当は動いてないことに気づいてもう一度しっかり動かそうとすると
ちゃんと動く。
そうすりゃこっちのものだから寝返りを打って金縛りを解く。
でもこれって、霊障じゃ無くて生理現象のような気もしないでもない。
最近ないけど、昔はよく金縛りにあった。
解けた後再びなることもあって、そういう時は金縛りになる
前に、なるってわかるからそのときにひざを立てると
防げたんだけどなぁ。
慣れてしまうと金縛りのまま眠るようになったけど。
膝立てはおばあちゃんに迷信程度で聞いたことだから。
無神経でしたね、ごめんなさい(´・ω・`)
私も足気付くと立ててたりするよ。でもレイ的な現象は一度もない。
馬鹿みたいだけど、金縛り、花とか虹とか考えてたらスーっと解けた。
疲れてるときとかなるっていうよね。私の場合疲れた日に膝立てて寝てたことが多い。だから生理現象としての金縛りが起きるのかもね。
流れ断ち切るようだけど、
うちの家は中古住宅なんだが、住み始めた当初から隣の妹の部屋は、
時々深夜1時ごろになると、ドアを開けようとする戸をゆするような音がするそうだ。
同じ時間帯、起きている自分には何も聞こえない。
何でも、前に住んでいた家族の旦那が、車で家に帰る途中の高速出口の分離帯に突っ込んで
亡くなっているらしい(隣に住人に聞いた)
帰ってきているのか?
>>51 ほんのりじゃないよ…(((((´;ω;)))))ガクガクブルブル
>51
妹さん 怖くないのでつか?扉ガタガタいうのコワー
姉妹で見た話。
10歳位まで、姉妹同部屋でした。
夜中、途中で起きてしまい、廊下に目を向けたら、目玉が浮いていた。
黄緑色に光ってる、バレーボール位のデカい目だった。
数日経って、その事を家族に話したら、妹も、同じ物を同じ場所で見ていた。
ほんのり怖かった。
>>55さん コメントありがとう。
うちの実家、幽霊屋敷だったのでつよー。
また投下。 蒲田の子供の話。
蒲田にある陸橋を、車で通った時の事。下は、○○線が通っていた。
陸橋の柵の外で 男の子が柵に手を掛けて、頭をチョコンと載せて
キョロキョロ何か探している様子。
体は柵の外にあるから、相当危ない。
だのに、歩行者は、知らんぷりしている。
「あれ、危ないよ。 何故に歩道に歩いてる人達は、注意しないの?」
と同乗者に言ったら、「そんな子いない」と。
ああ、歩道を歩いてる人達は 子供の事見えてないんだと。
キョロキョロ探してる様子だったけど、お母さん探していたのかな?と想像。
ほんのり切ない。
ちと話を戻させてもらいますね。
リア厨の時買っていたムー○誌上で、幽体離脱をする為の訓練?として
仰向けで膝を立てた姿勢で寝る
とあったのを思い出しました。
うんこからカレーの匂いがする
あー今日はトンカツ食べたいな、と思いながら帰ると
「今日はトンカツよ」
ほんのりうれしい話
流れを読まずに投下。6〜7年前の話です。
仕事の途中、同僚2人と郊外の霊園に行きました。
その霊園の外にある、夜になると女の幽霊が出るという噂のTel.Boxを見に行ったのです。
そのTel.Boxをデジカメで撮影したりしましたが、真昼間でもあり、何事もありませんでした。
その後私は、1人で霊園内をぶらつきました。
新旧の墓石が混在する霊園をぶらつき、結構奥までいって、その墓を発見しました。
「うわぁ!」
格別大きくもなく、かといって小さくもない、ごくごく普通のお墓でしたが・・・
その墓石の表面に大量の泥がぶちまけるように塗りたくられていたのです。
近くまで車を乗り入れることはできないし、偶然泥がかかったとは思えない。
近寄って見てみると、泥はただかかっているだけでなく、さらに手で塗り広げたようで、
手形も残っていました。
更には墓石だけじゃなく、石で囲われた敷地内も泥だらけでした。
その墓に眠っている人に恨みを抱く人の仕業でしょうか。
真夏の暑い日でしたが、ガクブルでした。
こわー・・
>>63 「うわぁ!」
↑安物の実話怪談本でよく見るこの一言が、大きく興を殺いでいる。
マイナス50点。
>>62 うれしいよねw
>>65 や〜…
でも実際そういう反応になるんじゃないか?
強いて言えば私の場合『うわっ!』かな…
うわぁ!
膝を立てて云々という話が出てるけど、確か膝を曲げた状態だと伸ばした状態よりも腰とか背中の筋肉に
負担がかからず楽になるらしい(腹筋も膝立ててやるのが主流だし)。寝るときに膝を立てる人ってのは
腰とか背中の筋肉が凝ってるんじゃないの?腰痛持ちとか
↑お〜い、だれか〜、ギックリやで〜!
わたし、リカちゃん。今あなたの部屋の前にいるの
>>71 すまんねリカさん
うち、ダンボールなんで寒いんよ…
わたし、リカちゃん。今あなたの家の前にいるの
74 :
長文スマソ:2005/03/25(金) 22:19:56 ID:vrh1yUph0
今日ってほぼ満月だよね?
さっき、仕事から帰ってきたんだけど…
駅から自宅まで、いつも自転車に乗ってます。
15分くらいの道のりなんだけど、田んぼばっかりで
両側田んぼのあぜ道を通っているようなカンジ。
今日は、影ができるほど月が明るいから、無灯火でこいでました。
まわりもよく見え、歩行者も車もなし。田んぼが広がってて、
用水路に月が映って、気持ちよかったんだけど。。。
前の道路に何か動くものが。びっくりして停まると、道に影があったんです。
私の前方に影が。右側に月があって、影は道の右から伸びていました。
でも、周りには誰もいないんです。
人くらいの、その影は動いてるのに、周りは遮蔽物の何も無い田んぼだけ。
1分ほど影を見たり、周り見渡したりしていましたが、
怖くなって、自転車ライトつけて飛ばして帰りました。
なぜ、何も無いとこに影だけ…?
長々と駄文、失礼いたしました。
75 :
長文スマソ:2005/03/25(金) 22:24:06 ID:vrh1yUph0
あぜ道、と書きましたが、車一台通れるほどの道幅です。(舗装されてます)
両側田んぼがひたすら広がるので、
あぜ道のような感覚に。
ちなみに、場所は高知県です。
76 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/25(金) 22:26:38 ID:/kmX4jp2O
そっ それはクネクネだー!!
ある夏の日の話、当時漏れは塾に行くため自転車に乗って道路を走っていた。
すると、前にロングヘアーのきれいな尾根遺産が・・・
しかもブラがちらちら見えているではありませんか。
「ウホッ!良い女!!」と思いながらその人の顔を見ると・・・
なんと髪の毛だけ異様に綺麗なおばあさんが・・・・orz
私は実家に住んでいる。
部屋は少し広めなので、捨てる事も使う事もない祖父のタンスが置いてある。
一週間ほど前から気付くとタンスが開いている。(観音開きのタンス)
何度閉めても気付くと開いている。
このタンスが私の部屋に来てから約十年だけどこんな事は初めてだ。
最近地震があったから歪んでしまったのかもしれないと思いつつ放っておいた。
でもそう言えば、今年は祖父の七回忌。
何か言いたい事でもあるのかな、なんて思いついてみた。
だから昨日の法事の時に「私は元気です、頑張ってます」と色々と報告をした。
法事から帰宅したらタンスは開いてなかった。
今日起きてからも開いてなかった。
霊なんて信じないけれど、もしおじいちゃんが心配してくれてたのなら少し納得。
ほんのり怖いけど。
>78 元気にやってるか見に来てたのかしら?ええ話やね〜(´∀`)
で、自分のほんのり話
昨日、コンビニのATMでお金おろした後、駐車場に
出たら、電話のベルの音がするので音の方を見ると
公衆電話が鳴っていた。
(お店の人に言った方がいいのかな〜?)
と、思ってたら切れた。で、何気なく公衆電話を見ると
修 理 中
と書いた紙が貼ってあった。
息子4歳と2人で「うぎゃああっ!」と言いながら
マッハで逃げた。
81 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 12:24:38 ID:eQpXDJfU0
ベットのマットレスを上げたら、そこには乾燥して平らになったゴキブリが…
82 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 12:28:47 ID:rBGnY4J30
ゴキブリといえば、先月素足でゴキ踏んじゃったよ・・・最初ご飯粒の塊
を踏んだかと思ったよ。
83 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 12:29:12 ID:Tcos0ymn0
蟲!
>>79 それってみかかの方から修理後、回線が繋がってるか
動作確認をしてただけかとオモ。
>>75 田んぼで稲わらか何かを焼いた跡じゃないの?
夜見ると真っ黒で、確かに影のように見えるし
86 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 17:00:02 ID:L4loXqtI0
ある精神科の医師の話。
ヒステリーを頻繁に起こす女性患者を診察中、彼女が
深刻な顔で「先生、先生にはご病気があります。糖尿病
です。健康診断をしてもらって下さい。私には分かるん
です」と言い出した。
医師は、何の持病も自覚症状もなく、その話を笑って
聞き流そうとすると、患者はむくれて「医者の癖に自分
の健康状態も分からないんですか。次に診察を受ける時
までに健康診断を受けていないと、もう先生とは口をき
きません」と言い出して医師を困らせた。
渋々、医師は、まあ形だけでも受けて結果を見せれば
彼女も気が済むだろうと糖尿病検査を受け、結果を見て
自分が重度の糖尿病患者であると始めて知り、ただ呆然
とした、という。
87 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 17:08:30 ID:4nhwTSJ50
>>86 似たような話を知ってる。
知り合いの大学教授の奥さん。
ヒステリーがひどい人で、整体に通っていて知り合ったのだが
人の病気をよく当てる。
「あの人肝臓病」「あのひと糖尿」「あの人脳に腫瘍がある」等
すべてパーフェクトで当たっていた。
ヒステリー患者には予知能力が?!と86を読んで考えてしまった。
>>86 揚げ足取るわけじゃないけど重度の糖尿で自覚症状なしってのはないと思う。
89 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 17:35:00 ID:L4loXqtI0
うむ。確かに。
ただ、尿をかけて色の濃度で重度を判定する検査用紙があって、
この医師の尿をかけたとたんに真っ黒けになったらしいんだな。
>>89 それはフルオロファイバー試験紙といって、リトマス試験紙のようなもの。
尿の成分の多寡によって色が変わるが、最初は白で、糖が多く含まれる場合、「青」に変わる。
他の成分が多いと別の色に変わるが、その辺はうろ覚え。
ほんとに黒く染まったなら別の病気だと思う。
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(●), 、(●)、.| お兄ちゃん
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/\___/\
/'''''' ''''''::\
|(へ), 、(へ)、.| ふふ、呼んでみただけ♪
| ,,ノ(、_, )ヽ、,, .:|
| `-=ニ=- ' .:::::|
\ `ニニ´ ._/
(`ー‐--‐‐―/ ).|´
| | ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
>>91 なんかリアルでこんな顔(ただし性格は大変良い)の妹がいそうだ。
94 :
本当にあった恐いななし:2005/03/28(月) 12:57:13 ID:CC0UxFNO0
最近よくあるほんのり恐いうちの犬の話。
散歩に行くと、ときたまパタっと立ち止まり、一点を見つめたりする。
なんにもいない所でいきなり吠えたり。
最初は目線の先に犬でもいたのかと思って目を凝らしてみてもなにもいない。
昨日の夜、エサをやろうと思って外に出たら、犬がいつもの場所にいない。
いつもは小屋に入っているのに変だと思い周囲を見てみると
小屋から少し離れた木の下で丸まっていた。特にガクブルしてなかったけど
どこか目がうつろ。あの時は恐かった。
今朝は普通だったけど、たまに見えない物の怪に反応するうちの犬は
ほんのり恐いと思う。
>>94 物の怪に反応してると考える前に、犬の体調が思わしくないんじゃないかと
考えたほうがいいんじゃないかな。
年寄りなら痴呆の可能性もある。
うちの犬は15歳で大往生したけど、死ぬ前の1年はちょっと惚けてて、
ぼーっと一点を見てたりいつもと違う行動を突然したり、いきなり吠えたり
したことあったよ。
まだ若いなら他の病気の可能性もあるから、飼い主さんはその兆候を
見逃さないよう気を配ってあげてくださいね。
病気だったのに放置して、死んじゃってから「やはり物の怪に憑かれて…」
なんて無責任な言い逃れしちゃだめだよ。
亀レスだけど
>>54 わたしも目をみました!!寝ているわたしを、そのデカイ目は静かに見おろしてました…でも、優しい目だった…(´・ω・`)
100get!!
>>94 犬が一点を見つめたりしているときは、
人間には聞こえないくらい小さな音に耳を傾けている場合が多いみたいだよ。
うちの犬もよく似たような行動をしてました。
102 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 21:35:04 ID:2dPoLN2W0
西洋の怪奇短編集の編者あとがきで読んだ話。うろ覚えでごめん。
(本のタイトルも失念)
編者の高校の漢文の先生が、若いころ、散歩の途中で一匹のナメクジが、
じっと前方の樹を見つめているのを見つけた。はて、こいつはどうしようと
いうんだろうかと見ていると、いつの間にかナメクジの体の周囲に靄のよう
なものが立ちはじめ、やがてナメクジは靄の中に隠れて見えなくなった。
どうなるのかとなおも見つめていると、靄の中から一条の細い光の糸のよ
うなものがするすると伸びて、その先端が前方の樹の幹に達した。ふと見る
と地面にいたはずのナメクジが消えており、いつの間にか樹の幹に移動して
いるではないか。
「ほう、知らなかった。ナメクジはこうやって移動するものなのか」
と先生は感心したが、そのことを他人には言わなかった。
それから何年も経って、ある寄り合いで「錯覚だったのかもしれません
が…」と、若いころの自分が見た話を披露した。寄り合いが終わり、帰り
かけると、参加者の一人が先生のところに来てこう言った。
「ナメクジの話をされましたね。だれにも話していないんですが…実はそ
れ、私も郷里で見たことがあるんです…」
103 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 23:07:40 ID:H+lFYyYe0
嫌だなー。
移動中のところを知らずに横切ったら
口の中にナメクジが…
>>102 その本は「怪談の悦び」(創元推理文庫)、
件の教師は板谷菊男氏。
「天狗童子」という短編小説集も出しておられる。
俺が高1のころの話。
当時俺は陸上部で、片道2キロのランニングコースを毎日2往復していた。
ある日、部の連中が軒並み休んで俺一人だけのときがあった。
学校が終わったばっかだったが、季節は冬、あたりはもう薄暗くなり始めていた。
「あ〜早く終わらさな視界悪くなるなぁ・・・」
と思い、いつもより少し速めのペースで走り出した。
6キロほど走り終わったとき足音が聞こえてきた。走っている音だ。
でもそこはランニングコースで結構一般の人も走っていたのでそれほど珍しくは無かった。
だけど俺はそのときなんとなく気になって振り返ってみた。
するとだ、
腰が90度ほど曲がったおばあさんが猛スピードで追いかけてくる。
俺がどんだけスピードを上げても振り切れない。
そのうち俺の横まで追いついてきた。
すると俺はその婆さんと目が合った。凝視してくる!凝視してくる!!
あまりにも怖いので俺はスピードを緩めて婆さんをやり過ごすことにした。
すると婆さんは追い越し際に一言。
「情けないわねぇ・・・」
そして婆さんは猛スピードでかけていった。
いわゆるスピードババアって香具師か・・・
戦争を生き抜いた世代は凄いな・・・・と言ってみたり・・・・
足腰の強いお婆さんですね
はんなりと怖い話スレ
110 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 14:15:31 ID:aMmcRFn30
強烈な怖さよりもさ、最後にあれ?って謎が残るような。微妙に怖い話って怖いよね
数年に一度、友達から○○にいたよね!とか言われたりする。
しかし自分はまったく別の場所にいたりするのでドッペルさんなのかもしれない。
自分では見たことないので怖くないけど。
今日も友達から電話がかかってきて、さっき車で走ってたよね?という内容。
わたしは仕事中だったと言ったけど、私の車と同じ車に乗り、よく似た人だったらしい。
他人の空似なんだろうか。
113 :
111:2005/03/29(火) 18:56:22 ID:ufnqM8rG0
ついでにもうひとつ似たような話を。
昔、高校生だった頃、電車通学をしてて家の最寄り駅についたとき
昔からの幼馴染2人に会った。
田舎なので学校の顔ぶれはほとんど変わらず、高校が分かれる程度。
偶然だな〜と思い声をかけるとあれ?って顔をする。
どうしたの?ってきくとさっき私に似た人を前のほうの車両で見たという。
声をかけようかと思ったけど、平日なのに制服着てないし
人違いかと思ったからやめたそうだ。
それなのに私が電車から降りてきたのでびっくりしたらしい。
(自分はその子たちより後ろのほうの車両に乗っていた。)
やっぱりドッペルさんなのか。
どうせ留年したよ。ヽ(`Д´)ノウワーン
ドッペルさん
>>111 自分、全く同じことをよく人から言われる。
もしや、私があなたのドッペルさんなんだろうか。
最近部屋でパソコンしてると廊下から鳩の鳴き声みたいなのが聞こえる。
ちょっと怖い。でも廊下出てもなにも居ない。
何の音なんだろ。
>>117 あ〜〜、あの朝に鳴く時の声か。
怖いよな。
ドッペルゲンガー症候群って脳の病気なんじゃないの?
だからそれを見た時はもう末期で死ぬって。
>>117 マンション住まい? マンションなら
換気ダクトの出口に鳩がとまってたりすると
換気口から(洗面所、トイレ、キッチン等)
鳴き声が聞こえてくるが・・・
>>117 ガクブル ((((;゚д゚)))
「鳩の出る部屋(先輩の鳩)」状態ですか?
一軒家。しかも聞こえるのはいつも夜中。
夜行性の鳩っていないよな…ほんとなんなんだろう。
昔築20年のボロアパートに住んでた時、夜中に寝室の壁から
かすかなうなり声がよく聞こえた。
そこにはその後2年住んだけど、ピヨピヨとヒナの鳴き声が聞こえたりもした。
実家にいた頃、部屋で小鳥の鳴き声がするんで、
部屋中探したら、雨戸と窓の間に巣作ってた。
親鳥と子鳥がいて、可愛かった。
昨日の夜、妙な眠気がきてコタツで寝ていた。
寝てても何だか回りの気配が分かるくらいの浅い眠り方。
そのうちTVを見てた親は風呂場へ行く気配。
暫らくしてから、いきなり右頬に誰かの手が掛かってきた。
口の端をグイグイ引っ張られるので、頭にきて指に噛み付いた。
感触は女の指。あれ?母親は風呂じゃなくて横で寝てるのか?
そう思った瞬間、もう一つ同じ側から手が掛かってきた。
同時に腹の上に膝が乗ってくる。
重くて苦しいので右手で払いのけようとすると、そっちにももう一つ
明らかに変な手触りの痩せた足の膝部分がのっかってた。
さすがにそこでおかしいと感じて、頭の中でいい加減にしろ!
と怒鳴って振り払ったら、急に体が軽くなった。
家の玄関の方向に、ゴソゴソと逃げて行く何かの音がした。
親が風呂から上がって来る音がして、ようやく変な眠気が治まって目が開けられた。
どこに書いていいか分からなかったんで、スレ違いだったらスマソ。
>>127 ほんのり・・・・じゃないな。怖っ!
ここでついでに俺の話。
昔住んでたマンションのベランダに鳩が巣を作っていた。
結構人懐っこい鳩で俺は毎日可愛いな〜と思って見ていた。
ある日鳩が卵を産んだ。
可愛い子供が生まれてくるのを俺も鳩も楽しみにしていた。
それを見た母親が言った。「子供なんか生まれて繁殖したらかなわんわ」と。
そして母は卵を巣ごと投げ捨てた。
「大丈夫、下は草むらやからクッションになって卵は無事やって。」母はそう言った。
俺が下を見ると野良猫が割れた卵を食べていた。
>>119 自分で見たんじゃなくて他人が私に似た人を見てるのでそれはない。
ほんのりと怖かった話
さっきコタツに足を入れたら、冷たい何かに足が当たってヌメっとした感覚が。
驚いて慌てて足を抜いて中を覗いたけど何も無い。
一人暮らしだしペットも飼ってないし。一体俺の足には何が当たったんだろう
>130
Gじゃね?
昔、何も考えずに布団に入ったら、足にイガイガ+ひんやりした感触が。
何かと思って布団をめくったら瀕死のGが・・・。
腹側ならイガイガ、背中側ならぬめりだと思ふ。
ほんのり怖かった話。
処女喪失した日の夜、家に帰ってきたら
「あんた死にそうな顔してるよ」ってお母さんに言われた。
疲れていたのでお風呂に入った後、部屋で眠ることにした。
就寝後、人生初の金縛りにあった。
(うわ、これが金縛りか。本当に体動かないもんなんだな。
明日友達に自慢しよう)
とかのんきに考えていたら嫌な気配がした。
お腹の上に何か乗ってる。
怖くて目なんか開けられなかったけど
何故かおばあさんが乗っているとわかった。
横向きで寝てたんだけど、
なんとなく私の顔を覗き込んでるように感じられる。
(早くどこか行って)って汗だくになりながら念じた。
で、緊張状態が続いてふっと眠りに落ちる。
このまま朝になればよかったんだけどお腹が重くて起きちゃう。
やっぱりおばあさんいる。まだいる。
誰か助けておくれ。
っていうのを一晩に5,6回繰り返した。
最後のほうは手とか握られた。やめれ。怖い。
一体おばあさんは何を伝えたかったのか。
てか、はじめての性行為がそんなにショックだったのか私。
因みにその夜以外金縛りには遭っていません。
134 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 17:14:56 ID:vaCHU2TfO
Gってなに?
プティー…いや、ゴキブリのことじゃね?
Hすると次の日フラフラする。一晩で1kg減る。
いたした後コンドーさんつけっぱなしで寝てしまった。
翌朝目を覚ましたらJrがかぶれて当社比1.15倍になっていた。
人は俺をGと呼ぶ。
139 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/30(水) 19:35:12 ID:vHpuEOqw0
なんで俺は怖いスレ見てワロテんだ?
>>133 おばあちゃんが尻軽な孫娘に怒って叱りに出て来た
奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて
それより凄い写真もあるよ
コピペじゃほんのりも怖くならないなぁ。
せめてオリジナルで書いてくれないと。
>>127 例年なら桜が咲いてるんだぜ。こたつしまえよ。
>>147 お前がどこに在住してるかシランが、こっちはまだ寒いんだよ!!
昨日の夜の話。(正確には今日になるが)
深夜2時ごろベッドに入った。
寝つきはいいほうなので、すぐウトウトし始めた。
部屋は真っ暗。
マンションなので、上下隣の住人の生活音がかすかに聞こえたりする。
(深夜なので、トイレ流す音や、ドア閉める音が遠くの方で聞こえる程度。)
いつもは気にならないのに、昨日は何か物音で目を開けた。
はじめは寝ぼけている、空耳だ、と思って耳を澄ませた。
足元のほうで、ズズ…ズ…と何か引きずるような音。
空耳じゃない。すぐそこで音がする。
上下隣の家からではなく、すぐそこで。
驚いて電気をつけたけど、何も無かった。
何だったんだろう?
スマン、君の寝顔見てたら無性にそば食いたくなって
>>150 下品だな・・・・仏蘭西でやったらしばかれるぞ。
>>151 音を立ててすするのはそばを食う時のエチケットとして正しいだろ?
フランスだろうが日本だろうが一緒。
仏蘭西人を縛り付けて、耳もとで蕎麦を食う
>>151 仏蘭西人がナイフとフォークで音を立てずにそば喰ってたらしばいてやるぜ!
156 :
本当にあった怖い名無し:皇紀2665/04/01(金) 12:19:02 ID:+S3LT9kI0
わたし、日曜日はお店で働いていたんです。コスプレバー。
やっぱり、親にはちょっと言えないのですが、本番もなく、
多少はさわられる事はあっても別に体が汚れるわけでもないので
内緒で働いていたんです。先週の日曜日も、昼間から高校の制服の
格好で頑張っていました。そしたら大地震が来るじゃないですか。もう
びっくりしました。お店がものすごく揺れたんで最初はトラックか何か
がお店につっこんだんじゃないかと思うような衝撃が来て、むぅ、
何だぁ?とか思っていたら、誰かが「地震や。はよ逃げんか」とか
あわてて外に飛び出しました。天井が落ちてきそうなぐらい揺れていた。
あの時はものすごく怖かった。いろんな意味で。もうとっくに高校生でも
ないのにミニスカはいたまま死ねませんもんね(笑)
地震がないところで育ったんであれは本当に怖かったです。
>>156 先週の日曜って、福岡の方ですか?
あの地震はびっくりしたねぇ〜
日頃滅多に地震なんて無いもんね。
ところで、日曜の午前中から営業しているコスプレバーって
えらい健康的ですね。
上の方でドッペルさん(仮)話が出てたけど、自分も良く人から
「昨日○○にいたよね」と身に覚えのない事を言われる。
一番びっくりしたのが、学生時代「異文化交流しよう」という授業で他国の人を学校に招いた時。
その内一人(初対面)が
「こんにちは、あら、あなた見たことあるわ!先週日曜、××行きのバスに乗ってたでしょう!」
と言ってきたこと。××は自分の住所から100km以上離れた県。まだ行った事はない。
「人違いだ」「貴方と私は初対面だ」「そこには言った事がない」と散々言ったが
自分は英語が流暢に話せないせいか信じてくれず大変困惑した。
今から十数年前の事。
土曜日の昼下がり、電話がかかって来た。
「適当に押していたら繋ったんです」
相手は50代位の男性の声。イタ電かと思って切ろうとしたら
時間があったら話だけでも聞いて欲しい、という。
暇だったし、丁寧な感じの相手だったんで聞いてあげた。
仕事の愚痴から始まって、妻にないがしろにされていること
子供に馬鹿にされていること、その他諸々と小一時間語った。
相槌打ったり、励ましたりしていたら、最後に
「ありがとうございました。思いとどまる事が出来ました…。」
ガチャリ、ツーツーツー… なんか、後味が…悪い。
>>160 思いとどまったんだから良かったじゃないか。命の恩人だぞ。
確かに。
>>160が何か一箇所でも間違ったことを言うと電話相手は練炭自殺を
遂行する事になったわけだから。そう言う意味で
>>160は偉い!
まったく余計な事を・・・
自殺じゃなくて家族皆殺しだったかも。
どっちにしても
>>160はよくやった。
167 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 20:01:20 ID:wz5jJoocO
正にその通り
168 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/01(金) 21:03:25 ID:FIL+NWsOO
初めて行った大学病院で私の名前がなかなか呼ばれません。そのうち受付の女性達が何かいぶかしげに話し合っています。やっと受付に呼ばれたので行くと「貴方、初診ですか」と聞かれます。理由を聞くと私と同姓同名、同じ生年月日の人が既院しており混乱し遅くなったそうです。
で、昨日亡くなったと…
ええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
171 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 01:58:19 ID:rd2WUKg+O
受付の女性たちが、私のことを確認する保険証以外の身分証明書の提示を求められました。もう一人の私の詳細は秘密保守のため知ることはできません。新宿の東京○子医大病院の外来受付にて。
大久保のラーメン屋で食べた後、
急にお腹が痛くなり、急いで帰ろうとしました。
そして北区にある自宅の途中のツタヤで我慢できずトイレに入って吐きました。
出ようとすると、さっき食べたラーメン屋の店主がツタヤの入り口前にいるではないですか。
ラーメン屋の店主がずーっと私の後をついてきたのでした。
反対の裏口からダッシュで逃げてタクシーに乗って逃げました。
すごく怖かったです。
173 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 02:46:00 ID:T4sLSMPgO
こないだ、寝てたら足元の方からシャワ…シャワ…ってナイロンの擦れる音(ナイロンジャンパーとか着てると鳴る音)が聞こえてきた 階段から誰かが登ってきたと思って『誰?』って言おうとしたら声が出ない。
その瞬間、右半身からジワジワと金縛りになった。怖くてただお経(ナムアミダブツ…だけ)唱えた。 目も開けれずガタブルしてそのまま寝ました。
でも後々考えてみると 実際俺の足元は壁に向いてて階段は左側にあるんだよ。 書いてて思い出して怖くなったので寝ます 長文スマソ
私は退屈だった。
ここ数日、お客が一人も来ないのだ。
そんな中、20代らしき男がやってきた。
秘密の地下室。
「赤い液体」を取りにそこへ急いだ。
私は料理に対しての客の反応が好きだ。
それは自分でも制御できない狂信的なものである。
私の特製「ナポリタン」。
それを食べた男の顔は私を満足させた。
案の定、男は苦情を言った。
「すいません作り直します。御代も結構です。」
怒りがふつふつと湧いてきた。
ちょうど「赤い液体」も底をつきそうだ・・・
私は男の背後に近寄った・・・
175 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 03:18:19 ID:BkM64eM/0
数ヶ月前のできごと。
リビングで昼ねしてたんです。
そしたら、意識はあるが体が動かせない状態になった。
半分寝てるが、半分起きてる。耳で周囲の音が聞こえる。
眼は半開きだが、よくは見えない。
そして、体が動かせない。余程気合を入れないと動かないみたい。
よく言われてる、金縛りという感じ。そして、誰かにジーっと凝視されてる感じ。
その視線の元がなんとなく分かる。親父が買って来た装飾品の時計だ。
その時計は、壁にかかっている。
その時計から視線がこちらに向けられ、半分眼力のようなもので、私が金縛りにあってる。
その私を金縛りにしてる人は、雰囲気からして夜叉のようなおばあさんだ。
視線は感じるが、その視線の元を見ることができない。焦点がそこに向けられない。
怖いけど、思い切って見ようとするが、どうしても見れない。
ばあさんの眼力みたいなもので、見れないようにされているようだ。
それで、意識はあるので起きようとして、体を持ち上げようとする。しかし、持ち上がらない。
それでも起きようとしてると、起きれた。リビングを出たと思ったら、それは夢だった。
結局、まだリビングで寝てる。今度こそ起きようと思って起きる。起きたと思ったら、まだ寝てた。
次こそと思って、起きる。おきて2階に行ったと思ったら、まだ寝てた。
これでは起きれないので、方法を変えることにした。
一回でも寝返りをうてれば、金縛りから開放されそうだ。そこで寝がえりをうとうとする。
しかし、できない。動かせない。声を出そうと必死になったが、出るのは吐息だけで声がでない。
サッシの外から、郵便配達の人の声がした。これで霊はいなくなるかと思ったが、いなくならない。
頭にきて、その霊を見てしまおうと時計の方に視線をむようとするが、やはり見れない。
力技では適わないらしい。
176 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦06/04/02(土) 05:09:51 ID:vuzvoFGO0
私には霊感があります。
と言ってもハッキリ見えたり、何か聞こえたり、心霊写真から何かを読み取ることはできません。
視覚が認識しているけど、脳で処理しきれてないっていう表現を良く使うんですが、そんな感じに幽霊を見ることができます。
そんな私の体験した怖いんだか何なんだかなお話を。
先月いつもより多くシフトに入ったので、給料が多く機嫌よく鼻歌(メタルギアソリッド3テーマソング『スネークイーター和田アキ子Ver』)を歌いながら家に帰宅。
玄関に入ると鼻歌も口ずさみに変わっていました。
部屋に入るときはサビに差し掛かってかなり大声で「あいにぃあふぅれてぇ!」と歌っており、パチっと電気をつけたとき、居ました。
ビックリしたのと恥ずかしかったのと急なことで歌詞を忘れてしまったことで急に鼻歌でフフフーフフーフーフーン・・・(フェードアウト)
幽霊さんも気まずかったんでしょうか、スーッと消えていきました。
家で幽霊を見たのは初めてだったんですが、私の鼻歌からだんだん本格的に歌っちゃう癖を見られたのも初めてで、複雑でした。
昨日、友だちから聞いた話。
朝、いつも通りに出勤、電車でつり革に捕まって立っていたら、
隣のサラリーマンが新聞を読みながらぶつぶつ何か言ってるんだと。
聞いてみると「うんうんそうだよね」「え?そうかなぁ」だの、
新聞と新聞に相槌を打ってると言うか、新聞と会話してるような感じ。
ああ、またちょっとおかしい人かなと思って、
どんな記事を読んでるのかちらっとその新聞を覗いたところ、
なんとなく縁が黄ばんでるように見えた。
目に入った日付けは2003年7月。
新聞そのものが妙に綺麗だったのが気色悪かったと、友だちは言っておりました。
>>172 一服盛られたか。
どうなるのか知りたくて
ついていったとか。
ちょと無理があるか…
>172
金払った?
3〜4歳の時だ。夜、ふと起きると漫画みたいな幽霊(足無し、半分消えかけ、白服)が浮いてた。
怖かったんでそのまま布団かぶって朝まで待ったが、幻だったとも思えん・・・
知り合いの女の子にもドッペルさんがいるらしい。
本人は見たことないが、友達が見かけて話をしたそうだ。
やっぱり本人ではなかった(名前が違ったかはわからない)
会おうとしても見つからない。
今もドッペルさんがいるかはわからない。
>168
漏れは薬もらいに病院行ったら、通常30分待ちの所を2時間待たされた上、
同姓同名の人の薬を渡されそうになったよ。
花粉症なのにハルシオンなんていらねっつの。
今日は頼んだ薬1個忘れられるし・・・
危ないからあの受付変えてくんねーかな。
>>182 処方だけもらって他の薬局行ったら?
医薬分業が推奨。
ハルシオンならイロイロ使えそうだから貰っとけ
ヒメジオン
ハルジオン
ダンデライオン
デンターライオン
今年の1月、うちにたまたま祖母の友人がやってきた時の話。
その人は庭を通って玄関の前まで来たのだが、留守なのか誰も出てこない。
どころか、来客のたびに吠えまくる犬の鳴き声すら聞こえない。
留守だろうかと考えていると、庭に面した大窓のある部屋(因みに俺の部屋)に
初老の男性が立っていた。彼は窓ガラス越しにその人を見ており、そして窓を開ける事すらせずに
部屋の中から『この家の人達は皆出かけていますよ』と言ってきた。
祖母の友人は「ちょっと変だな」と思いながらも、留守を頼まれた親戚か何かだろうと思い帰ったのだそうだ。
・・・が。我が家の誰もそんな人物に心当たりはないし、そもそもその時期に家が完全に留守になった事もない。
初老の男性といったらうちには父しかいない(祖父は既に他界)がその人は父を知ってるし、
父本人にも覚えが無いし。というかそもそも窓ガラス越しに客の対応なんかしない。
更に元お隣さんな人なので、家を間違えたともちょっと考えにくかったりする。
ついでに言えば家に誰か侵入したような形跡も、盗まれたものもない。まあ泥棒が客の応対するとは思えんが。
因みに友人に話してみたら、そんな話を夕食時の笑い話にして楽しむお前ら家族の感性が一番怖いと言われてしまった。
>>173 びっくりした。俺も金縛り中にシャワシャワ音聞いたことあるんだよね。
ベットの周りを歩いてる感じ・・・怖いので苦しくてもシカトして寝ましたが。
もしかすると金縛りな状態の脳内ではそんな音が聞こえるのかな?
ちなみに自分は霊感0だと思う・・・。と言うか思ってます!
何度か、えええ!ってな事あったけど、怖いから声が聞こえようと目が合おうとどんなに苦しくとも気付かないふり&シカトして来ました。
あの時本当に居たのなら幽霊さんシカトしてごめんなさいw
>>190 普通の幽霊は自分の存在に気づいてもらいたいんだってさ。
ブルースウイルスの映画で言ってた。
>191シックスセンス?いや気付いたからって助けるとは限らないと思うんだけどな
生きていたってそうじゃん?
俺が中学の頃、塾の講師から聞いた話です
塾の講師三人ほどである旅館で一泊する旅行に行ったそうです
泊まる部屋には綺麗なびょう風がありました
夜、みんなが寝静まった後ふと目が覚めたそうです
目の前にはあのびょう風があり、よく見るとびょう風の上から
仲居さんらしき人がこちらをジーっとみていました
何か忘れものでも取りにきたのかとのかと思い気にせず再び眠りました
朝になり何事もなくその旅館を後にしました
帰りの車のなかで彼は夜のことを思いだし少し寒いものを感じました
あのびょう風の高さが4mほどあったことに、、、、、、
>>あのびょう風の高さが4mほどあったことに、、、、、、
えらく階高の高い旅館だなw
宴会用の広間ならステージも有るし3〜4mありそう。
もう仲居そっちのけで4mの屏風がこわいな
>>193 あ〜、結果的にシカトしちゃったって訳ね。
なんだかんだみんな有るのね。
>>196 同意。
そもそも次の朝思い出してうすら寒くなったのは、仲居のことよりもなによりも、
4mもの屏風があった旅館そのものだ。きっとそうだ。
ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長:「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
>>201 未だに意味が理解できん
ってか意味あるのかな?
>>202屠殺のある、レストラン
で「屠あるレストラン」説があるね
人肉や人の血をはじめて食べると、頭痛や塩分に対する
嘔吐感があるらしいと。
でも、森の中で細々とやってるレストランで「人気」って…
ただ単にマズいナポリタンに金を払った事に
気付いただけなんじゃねーのかと思った。
あ、俺ぼったくられたんじゃね?ナポリタンとかレストランで出さなくね?
ナポリタンって喫茶店じゃね?
みたいなのを想像した。
つまり「人気(にんき)メニュー」ではなく「人気(ひとけ)メニュー」ということか
「迷子なのに道も聞かずに出てきちゃったやべー!」って話じゃなかったっけ?<ナポリ
206 :
203:2005/04/05(火) 03:08:10 ID:TbndGeJtO
>>204>>205 おぉ〜、なるほど…
一番最初に見たときは、
道に迷って入った店のなのに人気メニューを知ってるのと
その店のナポリタンの味を知らないくせに
しょっぱいと言ってる時点で過去にも来てるんじゃないの?
↓
無限ループ迷子?
↓
コワー?
↓
かと思ったけど、何か無理やりかと思って、考えるのマンドクセ('A`)
で、
>>203の結論に至った
食べたことなくても、しょっぱいものはしょっぱいだろ
またナポリタンかよ('A`)
色々と考察ご苦労様だが、
このコピペは適当に思わせぶりな事を書いてみたら
それに関する考察が一人歩きしてしまったと言う事例。
またナポレオン…。もうお腹いっぱいです。
もう飲めねぇよぉ・・・・・・下町のナポレオソ
予の辞書にはナポリたんの文字しかない。ハァハァ
ナポリはもう食いあきました
お、偶然今スパゲッティ食べてる。
、___________
、> .|
>________ .|
 ̄ .|./_ _\ | |
| / ヽ/ ヽ | |
. | | ・ | ・ | V⌒i
_ |.\ 人__ノ 6 |
\ ̄ ○ /
. \ 厂
/ _____/
 ̄ ̄, -/へ/\/`- 、
/./ ./o i. \
∧
/ ̄ ̄ ̄  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
昼飯のスパゲティナポリタンを眺めながら、積年の疑問を考えていた。
それは「なぜナポリタンは赤いのだろうか」という問いである。
簡単に見えて、奥の深い問題だ。
「赤いから赤いのだ」などとトートロジーを並べて悦に入る浅薄な人間もいるが、
それは思考停止に他ならず、知性の敗北以外なにものでもない。
「赤方偏移」という現象がある。
宇宙空間において、地球から高速に遠ざかる天体ほどドップラー効果により、
そのスペクトル線が赤色の方に遷移するという現象である。
つまり、本来のナポリタンが何色であろうとも、ナポリタンが我々から
高速で遠ざかっているとすれば、毒々しく赤く見えるはずなのだ。
目の前のナポリタンは高速で動いているか否か?
それはナポリタンの反対側に回ってみることでわかる。
運動の逆方向から観察することで、スペクトルは青方遷移し、
青く見えるはずなのだ。
逆に回ってみたところ、ナポリタンは赤かった。
よってこのナポリタンは高速移動をしていないと言える。
この前姉が子供と遊びに来た時、ちょっと意見を言ったらヒステリーをおこされましたよ。
何を言っても聞かないでわめき続けるから、落ち着かせようと思って軽く頬を叩いたらさらに大騒ぎされるし。
家マンションなのに最後には犯罪者呼ばわりですよ、恥かしくてもう引越ししたい気持ちでいっぱいです。
しかしヒステリー持ちが切れると凄いですね、幽霊とかの方が可愛く感じますよ。
悪魔付きってヒステリーが爆発した状態だったのかもしれませんね。
あれは何かにとり付かれたとしか思えない壊れっぷりです。
悪魔払いの人も大変だったろうなぁ、叫ぶ・殴る・暴れるでどうしようもない状態になっちゃってるのが相手だから。
>>216 軽く頬を叩く?落ち着かせようと思って頬を軽く叩く?!
されたことあるのか? 私はある。
その体験から言うと、あれはすっっっげえむかつくぞ!
腹に蛆でも涌いてきそうな不愉快さだった。
顔叩かれて気持ちが落ち着くなんて、実際にはないんじゃないか?
>>216 ヒステリー持ちって切れてる間は何を言っても話が通じませんよね。
216がほんのりと怖い
ヒステリー持ちは本当に何を言っても聞かないからな。
軽くじゃなく思いっきり引っ叩かないと黙らんよ。
もちろん子供じゃなく大人に限るがね。
ヒステリーファイターズ
223 :
216:2005/04/06(水) 08:38:22 ID:w+j8Tgo5O
叩くのはまずかったかなと今は思いますよ。
その時は五分以上切れてるキチガイをどうにかしないと、と言う事で頭がいっぱいになっちゃって。
大人なんだし家族なんだから、根気よく話せば分かってくれると思ったんだけど。
いくら話しかけても汚い言葉で罵倒し続ける姉を見てると、別の生き物を見ているみたいで
怖くなるし悲しくなっちゃいましたよ。
更年期障害じゃないの?
スペランカーでヒステリーを起こしたことがありますorz
>216
子供がかわいそう
相当抑圧されて育ちそう
ヒステリー話でもある程度の食いつきがあるという事はわかった
>>225 スペランカー知らなかったからググってみたよ。
腹がよじれるほど笑ったよ!すごいゲームがあったんだね。
>>229は俺の子供と言ってもおかしくない年齢だな、きっと・・・orz
父の勤めている会社は浜辺の近く。
防風林の中に幽霊が出るって噂が流れたんで
社内で霊感の強い同僚に真偽を聞いてみた。
「あぁ、いるね。首吊った男の人。
それと堤防の上に若い女の人。こっちのほうが古いよ。それから…」
思いがけない幽霊の話までされちゃったって
ちょっと落ち込んで話してくれた。
このスレは意外と平均年齢が高いのかもしれぬ。40とか。
235 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 22:17:01 ID:J/u3apTt0
ほんのりと怖い話のページをみていたら
パソコンが急にウィィィィィイィーーーーーーィィィィィィィィィィィィィンッ
っていってほんのり怖かった
236 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 23:33:04 ID:HUq+0sBQ0
バリゾーコンとかいうわけわからん映画のポスターが恐かった
>>236 おお、その映画は何となくわかる
やっぱり「罵詈雑言」と掛けてるのかな?
238 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/07(木) 23:57:56 ID:HUq+0sBQ0
239 :
238:2005/04/07(木) 23:59:55 ID:HUq+0sBQ0
友達と話をしながら歩いていて、細い橋の横を通り過ぎる時、
急にその友達が俺の頭に体重かけて「目ぇ合せちゃ駄目だからね!ついてこられるから!」
って叫んだ。
漏れは何も言えなくて200メートル程歩いたら友達は解放してくれた。
その友達は「あぶなかったね〜」と爽やかに言った。冗談を言うような友達じゃなかった。
ほんのり頭から血が引いた。
241 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 02:55:41 ID:CpknNUFe0
車で事故った。
誰も通らないような長野の田舎の山道で。
タヌキをよけようとして木に激突した。
俺は全然無事だったけど、ちょっと放心状態だった。
しばらくしてバックしようとしたが、ちょっと無理。動かない。
そうすると、たまたま見知らぬお姉さんがやってきてくれた。
「このへん、事故が多いんだよね。今、警察呼んであげるから携帯貸して。
あぶないから車の中でジッとしててよ。」
電波の通じるところを探してくれてるのか、俺の携帯もって走っていった。
別にどこも怪我してないので車から降りて姉さんを待とうとした。
しかし、車から降りて10数秒後、車は突然、爆発炎上した!
もし俺が車に乗ってたままだったら・・・即死だっただろう。
姉さんはいつまでたっても戻ってこなかった。携帯も戻ってこなかった。
242 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 03:02:25 ID:YdMKQ2npO
>>241 ほんのりどころじゃないと思いますけど…((・Д・))ガクブル
243 :
アホ:2005/04/08(金) 03:04:05 ID:c/oc9nVa0
屁をこいた、プボスッと軽快に音が鳴る。しかしなぜかその夜に限って・・・
実も出ていた
>>241 踏んだり蹴ったりだなwwww
生きててよかったね
245 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 08:29:52 ID:V1b0TjXn0
>>236 福島県の方ですか?
この映画観た事ある。
若者が私刑で殺されて、付き合っていた彼女の家の
便槽に投げ込まれてたんだよね。
で、発見されても「変態がノゾキをしてるうちに死んだだけ」みたいな感じで
ろくに調べてもらえなかった。
だけど私の感想は、事件として見るにはこじつけすぎかな〜って感じだった。
監督の方がガクブルだよ…と思ったのを覚えてる。
支離滅裂なところもあるのでお勧めしません。
246 :
236:2005/04/08(金) 09:47:50 ID:TEcBTAwt0
いえ 京都です
一時期いろんなとこで上映されてたらしいですよ
247 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 13:00:44 ID:B4nYALfAO
>>236 確か実話を基にした映画だったような気が…
確かその映画の監督、捕まったはずだがいつのまにか出てきたのか。
何やって捕まったの?
250 :
245:2005/04/08(金) 16:24:57 ID:ZpabCxmJ0
>>246 失礼しました。
舞台が福島県だから福島県内で上映される事が多いと聞いたので。
監督も福島の人じゃなかったかな?
バリゾーゴンはデビュー作なんだろうと思ってたのに、
4作目と聞いた時には本当に驚いた。
あのポスターを見るとケンミンの焼きビーフンCMを思い出したなぁ。
実際に失神してる人はいなかった。
「ほんのり怖い」かどうか分かりませんが、
私的にはなんとなく気味の悪い話でしたので、ここにカキコさせてくださいね。
*********************************************************
私の父がまだ子供だった時分の話ですので、
今から60年以上昔のことになります。
当時、長崎県S市に住んでいた父は、
家族に頼まれて回覧板をお隣に出しに行きました。
季節は夏、暑い昼下がりで
家の中から外に出ると、ぼうっと頭がかすんだほどだったそうです。
通りに出ると、ふいに背後から声をかけられました。
「おい、○○」
名前を呼ばれた父が振り向くと、少し離れたところに同級生のA君が立っていました。
父はそのA君とはそれほど親しくもなく、
ほとんど話をしたこともなかったので何の用かと不審に思いながらも、
「なんだAか。どうしたんだ?」と訊ねると
「ちょっと俺と一緒に来てくれないか」と答えるのです。
「今、回覧板を隣に出しに行くところだから、ちょっと待っててよ」
「そんなのあとでいいから、早く来いよ」
「そうはいかないよ。すぐに済むから」などどと言いながら、父はA君の姿を見やりました。
父の家の前の通りは長い坂道になっていて、
A君は坂道の上手側に立っていました。
そのため、何となくA君を見上げるような姿勢になってしまったそうですが、
そのA君を見ると、ランニングシャツを着て、白い半ズボンに高下駄という格好だったそうです。
A君はしきりに父を誘いましたが、
そのわりには父のそばに来ようとせず、少し離れたところに立っているばかりでした。
父は「じゃ、急いでお隣に出してくるから!」と返事をして
ソッコーでお隣の玄関先に回覧板を回し、また通りに戻ってきたところ
さっきまでいたはずのA君がどこにも見えません。
前にも書いたとおり、通りは長い坂道になっていますので
あきらめて行ってしまったとしても、その姿は見えるはずなのに。
首をひねりながら家に戻ると、父の両親が話をしていました。
「かわいそうに。それじゃ、まだいっぺんも意識が戻らないんだね」
「○○病院に入院したらしいけど、多分もう助からないだろうねえ」
何の話かと聞くと、A君が2日ほど前に車にはねられて頭を打ち、ずっと入院中らしいことを知らされました。
つい今しがた、知り合いの人から電話があったとのことで、
今のように連絡網もない時代、夏休み中で学校もなかったために、
父もようやくこの日初めて知るところになりました。
結局、それから3日ほどしてA君は亡くなったそうです。
父が見たA君は、父をどこに連れていこうとしていたのでしょうか?
さほど仲がよくなかったというのに、なぜ父に声をかけたのでしょうか?
そんなことを考えると、なんとなく薄気味の悪さを感じます。
さて、この話には後日談があります。
A君の家族は、そのころ父の家から15分ほど離れたところに住んでいたそうですが、
A君の葬儀のあとほどなくして、あたらしく中古住宅を買って引っ越していきました。
それまでは長屋みたいな狭い家に住んでいたそうですが、あたらしい家は広くりっぱなものだったそうです。
父のお父さん(私の祖父)が一度、菓子折持参で挨拶に行ったところ、
S駅のそばの高台の一等地にあり、見晴らしもよくとてもいい家だったらしいです。
ところが、その家に越してから
何故かA君一家は次々と葬式を出すことになりました。
A君はすでに亡くなってしまっているわけですが、
A君の3歳違いの弟は、遊んでいる最中、家のへいの上から落ちて頭を打って亡くなりました。
A君のお母さんは精神的な病にかかり、台所のガス台で自分の頭部を燃やして自害しました。
A君のお兄さんは(何の病気か不明ですが)重い病気にかかり、闘病の末に亡くなりました。
ただひとり、A君のお父さんだけは何事もありませんでしたが
父の近所の人たちは、「あの家に越したから、こんなことになったんだ」
「あの家にいる限りは、多分おやじさんも死ぬだろう」などと噂していました。
その後、A君のお父さんはとうとう家を捨ててしまい、以来行方知れずだそうです。
何年か経ってから、父が祖父と一緒に見に行ってみると
草ぼうぼうに荒れ果てた廃屋が、一軒ぽつんと残っているだけだったといいます。
父はもう70歳を超えていますが、
「今でも夏が来るたび、あのときのA君の声や履いていた高下駄を何故か思い出してしまうんだよなぁ」と言って
静かに笑います。
生真面目で冗談ひとつ言わないような父ですが、
この話はよほど印象的だったのか、よく繰り返し私に話して聞かせてくれました。
あまり怖くなかったかもしれませんね。 長々とカキコ、すみませんでした。
いやなかなかいいほんのりでした。
>>241 戻ってこなかった携帯に電話してみたりはしなかったの?
257 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/08(金) 23:27:57 ID:Pg4YZT9B0
歩いて警察に行ったのか?
>>251 なんかしみじみとほんのり怖かった。
無意識に、映画「時をかける少女」とか「転校生」とかの風景を
思い浮かべながら読んでたので、ちょっぴり情緒的な感じもした。
あなたのお父さんにとっても、忘れられない思い出なんでしょうね。
A君のお父さんが早く逮捕されるといいな
昨日の午後、部屋の中で半分うとうとしながらごろごろしていたら、一瞬だけ
頬を撫でる春風の感触があった。
(1)うとうとする前に窓を含めた戸締まりは確認している(花粉症なので
(2)昨日は一日中強い風で、一瞬だけの感触などあり得ない
・・・・ほ、ほんのり?(;゚∀゚)
>261
漏れも似たような経験をしたことがあるよ。
焦って目を開けて確認したら、ヌコの鼻息だったけどな・・・
人がくつろいで寝てんのに顔をのぞき込むなっつの。
自室でネットやってたら足音が聞こえたので窓見たら、庭を通る人影が見えた。
足しか見えなかったがスカートにパンプス履いてたので女の人だと思う。
お客だと思って玄関開けたが、誰もいない。うちの庭はたまに通り抜けする人がいるのだが、
それにしても茂み抜けて膝よりちょい高いくらいの塀またいで10秒も近道にならないようなそこを、
スカート・パンプスでわざわざ通ろうとは思わない気もする。
変だなーと思って部屋に戻り、もっかいパソの前に座って窓見直して気付いた。
ここからだと庭通る人って、上半身しか見えないじゃん。・・・あれ?
たしか去年のお盆の時のこと。
確か1時か2時くらいに急に目が覚めた。
(俺が寝ているベッドの外枠?部分には腕時計がついている)
んで、「あー嫌な時間に起きちゃったな」と思って目を瞑っていたら、なんか声がする。
なんだろうと耳をすましていたら、段々その声が大きくなっていって、何て言っているのか判別できた。
およそテンポ160くらいの速さで、途切れなく
「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさい・・・・」
と言っているようだった。
「うわっ、なにこれ??」と思っていると、そのうち頭に響くように声が聞こえてくる。
声はどんどん大きく、そして早口になっていき、最後にはキーンというハウリングのような
音になり、なんの合図も無く突然聞こえなくなった。
寝ぼけたかなと思って寝返りをうとうとすると、体が動かない。
金縛りらしき状態になった。しかしこの時内心喜んでいたのを覚えている。
いままでこういう霊現象っぽいのには遭った事がなかったので、本当に嬉しかった。
手足は動かないというより感覚がなかった。しかも声帯も麻痺しているのか、声も出ない。
ただ頭はフル回転しているようで、「あー、このあと幽霊でてくんのかなー」とか
のんびり考えていたらすぐに解けてしまった。そのあとは何事も無く寝た。
うちの庭にはお墓がある。そして俺はギターをいつも大音量で弾いている。
いつも迷惑がっていたご先祖様が、ここぞとばかりにお盆にでてきたのかな?
でも懲りずにまだギター弾いてるので、今年のお盆も出てくるかもしれない。
結構楽しみだ。
自宅の庭に家族の死体を埋める男
近所の人にも同情する。
そのまま幽霊に連れて行かれちゃえば愉快な話で済んだのに。
268 :
264:2005/04/09(土) 22:37:45 ID:5w1rRsex0
ぅぁ、い、一応言い訳しとこう(汗
>>266、267
俺の家はかなり田舎なので、付近には家は無いんですよ。
それに大音量といっても普通にCD聴くより少し大きい程度の音量なんです。
夜間は音量下げてるし・・でもやっぱ迷惑なのかな?ヘッドホン購入するかなぁ・・
>>265、
都会だとありえないかもしれないですけど、このへんだと庭にお墓がある家
結構ありますよ。
おまいなんかかわいいな
さっき焼き鳥食ってたら、串が舌に刺さった。
けっこう血が出るもんだね。
鳥のほうが痛い思いしてんねん
この前聞いた話。
父方の家のお墓は墓地の端っこ、周りに木蓮だかなんだかの木が立っている所にあったらしい。
そこから見える景色は綺麗で、その墓地の中で一番いい場所だった。
ところが県議だかのお偉いさんがその場所に自分達のお墓を立てたいとかごねて、うちの家に交渉をした。
普通に言ったら断られると思ったのか、よく耳も聞こえないような高齢のお爺ちゃんに話をした。
なんかよく分からない内に向こうは勝手に話を取り決めて勝手に家のお墓を移動。
(ここら辺がよく分からない、勝手に移動できるのか?)
地元の人の間でも話題になって県議は再選できなかった。
そればかりか県議の息子の一人が急に病気にかかって死んだ。
もう一人の息子の家が火事で全焼。
奥さんは精神病になって自殺。
県議本人は親戚の葬儀に出たときにお棺を運んでいて、それを落としてしまったらしい。
中の人が転がり出てきて目を開いて落とした県議を見たとか。
追い詰められてた県議は心臓を押さえてうずくまり、そのまま急死。
火事にあった息子さん一家はその地にいられなくなり、逃げるように引越して行った。
結局、望み通り木蓮だかの下のお墓に県議、奥さん、息子は納まったそうです。
親戚から聞いたから途中よく分からない部分もあるけど、ちょっと怖いと思った。
>>268 いやまあ近くに生きてる人間がいないんだったら大丈夫だと思うよ。
幽霊の事考えて生活してたらオナニーもクソも出来ない。
ぅぁ、い、 ←なんかこの悲鳴が心地よい。
>>273 因 果 応 報 と い う 言 葉 の 模 範 的 な 例 で す ね 。
277 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 14:12:56 ID:FDEh2jcEO
273の話を読んで、なんか晴々した気分になったw
水戸黄門効果だな。
279 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 14:18:37 ID:P/2kTTHQ0
でもなんか、夢枕にでも立って口で言ってくれりゃわかることを
わざわざ「呪い」で表現しなくたって、という気も。
>>273 新しく作った墓に呼ばれるということは
よくあるそうだが一家全員というのも珍しいな。
他人を押しのけてまで作った墓だから、墓も張り切ったんだろうな。
やっぱり、死んでからお墓は作るものなのかな?
>>280 えー、そういうこと多いの?
生前にお墓を買う・作るというのは、わりと縁起がいいと聞いてたけど…違うのかな。
−=≡ _ _
−=≡ ( ゚∀゚) _, ,_ 2500JD欲しいよ〜
−=≡ ⊂ ⊂ (`ω´ ∩ < 1Gメモリ2枚組セットも欲しいよ〜
−=≡ ( ⌒) ⊂ ( キャバクラでドンチャン騒ぎもしたいよ〜
−=≡ c し' ヽ∩ つ バタバタ
〃〃
臓器売却!売却!
_ _ ∩
( ゚∀゚)彡 _, ,_
⊂ ⊂彡 (゚Д゚ ;∩
( ⌒) ⊂ (
c し' ヽ∩ つ
〃〃
売却!売却!
_ __ ∩
( ゚∀゚) 彡 _, ,_
⊂l⌒⊂彡 (((((゚Д゚ ;)))) ガクガクブルブル
(_) ) ☆ ⊂ つ
(((_)☆ ヽ∩ つ
〃〃
284 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 19:59:39 ID:TyrFT/9V0
夜中に目を覚ましたら障子から指が一本出ていた。
すぐに引っ込んだけど、ほんのーり恐かったです。
285 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 22:34:32 ID:HymbnCe90
>>282 所変わればってヤツですね。
生前に墓穴を掘っておくと縁起がいいというのは
東北地方に住んでいる時聞いたことがあります。
生前はNGで墓に呼ばれるとかって話は
関西地方に住んでた時聞きました。
俺19、妹15
妹が生まれてからずーっと一緒の布団で寝ている。
高一の癖に乳がぜんぜんない。
言っとくけど性欲なんか全然沸かないから。身内だし
妹がどうの抜かしてる奴は全員外道
>>286 別にどーこ妄想する訳じゃないが
おまいさんは良いとして妹はどう思ってるんだ?
あと世間の兄妹関係聞いておまいさんはどう思ってるんだ?
本人たちが納得してるなら他人がどうこう言ってもしょうがないが世間一般には変である
どちらもカウンセリングを受けてみると良いかもね
傍から冷静に見るともしかしたら妹さんは強度のブラコンかもしれない
つーか……狭くはないのか?
289 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/10(日) 23:52:16 ID:TyrFT/9V0
>>287 そんなこたーない。
昔から兄妹いっしょの布団で寝ることを続けてきたら、同じ布団で寝ることに
何の疑問も持たなくなる。
だからすごい奴だと高校生になってもいっしょに風呂に入ってたりする。
>>289 そういうのって親はどう思ってるんだろうな。
親自身もそうだったから違和感無いのかな?
ちょっと興味ある
>>289 世間一般的な兄妹関係聞いたうえで現在の関係に疑問持たないのか?
妹がどう思ってるかは貴兄の主観でしかないようだね。
本当のところは妹のみ知るってことか、一度真剣に聞いてみたら?
それであっても何の疑問も無いのならばまぁ問題ないだろう
しかし兄弟いていいな、俺一人っ子だからうらやましいよ。・゚・(ノ∀`)・゚・。
>>286 入れ食いだな。
釣りのお手本って感じだ。
>>264 そのテンポに合わせて、「ビーマイベイベー ビーマイベイベー ビーマイベイベー……」とこっちも歌ってやるが吉。
きっとアレだ。
一時流行った朝青龍そっくりな妹なんだろうな。
アレだろ?家が貧乏で6畳一間に家族6人とかで暮らしてるから
間違いが起こりようもないんだろ?
297 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 02:26:07 ID:kYiUUxZf0
最近妹ネタの釣りが多いよな
>>294 ハゲワロス
298 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 02:30:53 ID:ZvjHd2ds0
なんで妹の話になってるのか俺に教えてくれ。
妹は神聖にして不可侵なのだ。
300 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 03:30:20 ID:u29UOPq30
5歳くらいの頃かな
親戚の爺ちゃんの葬式に行ったんだけどね
ちょうど昼時だったんで棺桶のある大部屋で昼食を食べることになった
人数は30人くらい
その大部屋に入るといきなり物凄い臭気!!
鼻が曲がるというか、とにかく重くて嫌な臭いでたまらない
よくみんな耐えられるなあと思いつつ席について棺桶のある祭壇の方を観て仰天!!
棺桶の上に死装束っていっていいのかな?
白い着物着ておでこに三角の布を付けた肌の茶色い爺さんが会場を見下ろして座っているじゃないですか
さすがに5歳の俺
それ観てもーわんわん泣き
あとは式が終わるまでその部屋には絶対に近づかなかった
普通、死んだ人にそんなことさせるか?
臭いは腐敗臭かな?
遺言とか土地の風習とか宗教的なことでやっているにしても酷いなあ
301 :
300:2005/04/11(月) 03:30:54 ID:u29UOPq30
続き
なんて思いつつ早25年
・・・・・・やっぱりおかしいと思い始めてきた
で、先日実家に帰ったときに母にその時のことを話してみた
「はあ? あんた何言ってんの? そんなばかげたこと葬式でやる訳ないじゃんけ」
・・・
そんなわけで、俺があの時見た爺ちゃんはいったい何だったのか
それと臭い
とまあこんな感じ
長文スマソ
302 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 07:40:40 ID:I6s6Htn10
>>291 世間一般からすると変に見えるって分かってるんだけど一人じゃそわそわして
寝られないのさあorz
私は兄ではなく姉で、弟がいるのだがシスコンではないと思う。
信じられないかもしれんけど、仲良かったら性別とか関係なくなってくるから。
うーん。私は同性の姉妹だからなあ、よくわかんないや。
年頃になると兄弟・姉妹でもある種の距離ってできる気がするんだよね。
仲が悪いとかじゃなくて互いのプライバシーを守るつうかさ。
ちょっと目を離すと雑談
>>300 25年て・・・長いなw
でもいいなー覚えてて。自分はよく墓参りの時に誰もいないほう見て
「人がいる」とかよくあったらしいのだが今は全然覚えてないし見えない。
当時の自分が何を見ていたのかちょいと気になるよ。
306 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 13:23:34 ID:+nSlMEWWO
そう言えば 昔 パソコンで怖いHPに行った時 いきなりCDトレイが開いて驚いたよ、
しかも夜中の2時過ぎだったから 焦って 速攻で寝たよ
簡単な仕掛けがあgjamtjp'#j
>>282 遅レスだが、以前心霊特集か何かで見たんだが
新しく建てた墓の前で家族写真を撮って
現像してみたら正面を向いている長男の顔が
背にしているはずの墓石に写ってる(長男正面の顔が2つある)というものがあった。
長男はその1ヶ月後、交通事故でその墓の中に入ったらしい。
霊能者が「墓が住人を呼ぶ事があるので、記念写真などは極力撮らない様に」と
注意していた事があったよ。
>>307 墓が住人を呼ぶということと、墓の前で記念写真を撮るという行為が
どう結びつくか理解しがたい。
写真が霊界とリンクすれば
そこから霊が出てくる。みたいな?
>>306 それで心臓麻痺起こしたご老人がいたとか。
>>308 俺もわからん。
ただ、墓と記念写真は撮らない事にした。
>>279 (-A-) だって気付いてくれなかったんだもん。
313 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 18:01:09 ID:rghXnv9E0
あれは自分がまだ中学のとき話です。
その日急におじいちゃんが亡くなって自宅近くのおじいちゃんちでお通夜をしました。
喪主だった父を残し、母と兄と三人で夜の10時ころ自宅へ帰りました。
家に着くとすぐ兄はトイレへ、自分と母は居間でテレビを見ていました。
すると、トイレのほうから「おーい、○○(自分の名前)」
と、兄の呼ぶ声がし、トイレに行くと兄は驚いた顔をしていました。
「どうした?」と聞くと、「いや、トイレに鍵かかってるからさあ。母さんかな?」
と言ったので、母も居間にいることを告げると、二人でみるみる青ざめました。
そのあと母も呼び三人でなんとか鍵を開け、ドアを開けると
真冬にもかかわらずトイレ内は生暖かい空気でした。
その日がおじいちゃんの通夜だった事が関係しているのか分かりませんが、当時は
ものすごく怖かったです。
乱文・駄文すみません。
ほんのりとクサい話?
>>307 それ覚えてるよ。確か、正面を向いているはずの長男が映ってるんじゃなくて、
「記念写真を撮る側(カメラを構えている)が長男」だったと思う。
で、たまたま長男一人だけ墓と対面するようなかたちになり、
あがってきた写真には墓石にカメラを構えた長男が正面から映りこんでいた、と。
墓前で記念写真を撮ったとき、墓石に真正面から姿が映ってたらいけない、墓に呼ばれる
ってことだったはず。
316 :
つりびと:2005/04/11(月) 20:01:49 ID:xXnf4z2y0
ナビウォークで樹海よりきました。ちょっと怖い話を書き込ませてください。
317 :
つりびと:2005/04/11(月) 20:45:09 ID:9LovOj0b0
(樹海の怖い話です。自衛官が訓練中に突然訓練中止にした!って話です)
ここから書き込むのは上官と同期から聞いた話ですよ!(あんまり怖い話とかでおちゃらける人じゃないんです、そのひと)
俺「またぁ〜〜‥‥そんなこといって。ホントのことおせーてくれ!逃亡でしょ?ホントは。」
同期「いや、○○班長!やばかったんですよね?昨日‥」
っと同期が上官を呼んだんです。 ↓仕事いっしょだね!ってよくある挨拶
病院の受付のような窓からヒョイと顔を出したのは昨日の朝「つりびと士長!今日、第○行程?おれもだよ〜〜!」とのやりとりをした
○○班長(以下班長)でした。
(ーー)
319 :
つりびと:2005/04/11(月) 21:05:45 ID:9LovOj0b0
班長「おお‥‥つりびと士長、昨日何時までいた?‥そうか、泊まり中止でいただきだな!」
俺「で、どうしたんです?きのう。こやつがおばけネタで俺をびびらすんスよ!外禁にしてくださいよ!(笑)」
班長はちょっと”困った”しぐさをして、興味津々の俺に話してくれました。
班長「‥ん〜〜、集団催眠、だな。低地にはいってガス吸った‥‥」
っと言いながら首を縦にふりふり一人で納得しているご様子。
同期「いや、おばけですよ!素直に考えてみれば。全員ぴったりくっついて行進してないでしょ?コンパス行進だし‥」
班長「ん〜〜‥。報告書とうらんだろ?それじゃ‥‥ガス吸って、幻覚症状!決まり!」
同期「教官、助教も?」
二人は静かに盛り上がっています。
俺「!!!!ええっ!?まじっす?!!昨日はおかしいなと思ったんです、一人二人骨折したってなかなか状況中止にはならないのに!」
班長の話はこうです。
連絡地点に行き待機していると、しばらくして隊員らしき人が出てきました。助教(教官の補佐役、部活で言うとコーチ)のひとりです。
どうしたのか聞くと、いまから教官も到着するから教官に聞いてほしいと言い、だんまりです。
やがて訓練隊員、続いて教官がでてきました。
さきほどから、混乱続きに痺れを切らしていた班長たち支援隊は教官に状況を説明するよう強く求めたそうです。
続きます(書き込みでエラーでそうだな)
自衛隊の中の人って、あんまり日本語使わないの?
同意。
悪いけどつりびとさん、全然話が見えないよ……
意味がわからないです。
323 :
つりびと:2005/04/11(月) 21:30:26 ID:9LovOj0b0
教官「‥○○レンジャー!(レンジャーの方々は以下R)お前とバディーが初めか?」
???なんのこと?っと班長はだまってRたちの相談(口喧嘩?)を聞いていたそうです。
まず、斥候の2名が敵(訓練だけどね)を発見。
R本隊を誘導しつつ追跡、R本隊展開、半包囲網形成。(教官はこのときすでにおかしいな?予定にないぞ?と思っていたと発言。)
斥候の2名が包囲網の方向に敵を追い込むことに成功。
斥候が悲鳴。(「うあ〜〜!なんだ〜〜!」系の発言らしい)
R本隊が前進。
で、見たそうです。女のひとを。
324 :
つりびと:2005/04/11(月) 21:36:00 ID:9LovOj0b0
すみません、読みずらいですね。もうちょっと日本語勉強してから書き込みます。
落ちはまた今度にします。
ミリオタの俺は理解できたw
引っ張るのはやめてけれ
326 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 21:44:33 ID:vJqPph170
むか〜し、「笑っていいとも!」で、恐いもの(心霊写真等)を紹介するコーナーで、
視聴者の人が送ってきたB'ZのCD(リスキーだったかな?)が送られてきたんだけど、
そのCD聞いたら、B'Zの曲とか入ってなくて、なんかうめき声みたいのがずーと入ってたんだ。
あれって、なんだったんだろう?しかも聞くたびにうめき声みたいのも違うの。
誰か、覚えてないかな〜。
おれが小学生だったから、10数年前ぐらいだと思うんだけど・・・。
>>326 単なるレコードカッティングミスかと思われ。
大量生産CDには良くある話。
328 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 21:51:47 ID:vJqPph170
>>327 そうなのかも知れない・・・。
でも聞くたびに違うのはなぜ?
子供だったからすごく恐かったの覚えてる。
なにか、この世のものとは思えないものだった・・・。
330 :
つりびと:2005/04/11(月) 22:13:56 ID:9LovOj0b0
すんません、すぐに終わらせるんで。荒らしてほんとごめんなさい。
はじめは妙に薄着の女の人だけだったらしいです。でも、R本隊がちかずいてきたころに
地面から人がはえてきたそうです。コケや倒木からグモォ〜〜〜って。
すごくリアルにはえてきたそうで、人によってはゾンビだといってたそうです。
わらわらと生えてきたころに、女の人がたったままの姿勢でRたちの周りを
「い〜〜〜〜〜〜〜〜〜」(あ、じゃないよ)
っと叫びながら白目をむいてぐるぐる回ったり、瞬間移動(?)したりしたのちにスッと全部消えたそうです。
そのときは、怪我人でなかったしよかったなって思ってました。
見苦しい文章でごめんなさい!わかんないですねこりゃ。
sageで
ホレ、プレッシャーかけるから前置きばかり長くて
カンジンなところがダイジェストになっちまったじゃないの。
思いっきりageてるしw
>>330 sageる時は、メール欄にsageって書いてね
口語体だから確かに読み辛かったけど、別に作家から作品募集してるわけじゃないんだから
伝えたい事さえ伝えていれば、何も気負う必要はないと思う
333 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/11(月) 22:42:21 ID:9LovOj0b0
>>332 フォローさんくす
いや、本当に読みづらいなって思います。気負わずに2CH楽しみます、ありがとう。
おまいさんの 日本語はともかく、いい人なんだなーっていうのは分かったw
上官から聴いた話。
その日、彼はレンジャー部隊の富士樹海行軍のサポートをしていた。
彼が森の外れで待機していると、訓練教官のアシスタント役の自衛官がフラフラ
とやって来た。
訓練シナリオに無い行動を不審に思った彼が尋ねても、後からやって来る教官に訊い
てくれの一点張りで説明しようとしない。
自衛隊員の中でも精鋭部隊であるレンジャー隊員のものとも思えない態度はを不審で
あったが、そのうち訓練隊員と教官がやって来たので訓練教官に事情説明を求めるこ
とにした。
しかし、説明を求める彼に訓練教官は口を濁すばかりで事情を喋ろうとはしなかった。
何度が詰め寄るうちにようやく重い口を開いて事情をポツリポツリと語り始めた。
森の中を移動中、仮想的を発見した偵察役の二人の隊員は、敵を本隊に向かって
追い込む行動を開始した。
教官は予定にない行動を不審に思いはしたが訓練を中止させようとは思わなかったそうだ。
もうすぐ本隊との挟み撃ちに出来ると言う時になって、ようやく偵察役の二人は
自分達が追い込んでいた敵がなんなのかに気がついた。
それは、妙に薄着な恰好をした一人の女性だった。
唖然と二人が女性を見ていると、そのうちレンジャー本隊がやって来た。
すると、今度は合流した全員の目の前で地面や倒木から人間が次々生えてきた。
彼らの目の前で、今度は最初の女性が全員の周りを白目を剥いて叫び声を
上げてグルグル回り始め、やがてそれらはフッと消えてしまった。
驚いた彼らはその場から一目散に森の外れの集合場所まで逃げてきたのだという。
上官は、まさかこんな事を正直に報告書に書く訳にもいかず、結局、低地に溜まった
ガスを吸ったレンジャー部隊全員が幻覚を見たと言う事にしたそうだ。
勝手にまとめてみたけど、なかなか雷鳥さんみたいにはいかないなぁorz
乙!
なるほど、そういう意味だったのか!
乙
理解できた。ほんのりじゃneー!!!
339 :
つりびと:2005/04/12(火) 00:21:47 ID:OcePF85n0
>>336 あ、翻訳ありがとうございます!!(ほんと駄文でご迷惑おかけしました)
このスレおもしろいですよ。みなさんもっともっと実話プリーズ!!
340 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 00:29:15 ID:HzFr6hBU0
つりびとさん。ハケ−−−−ン!!!
ezナビウォークの誘導受けて来ますた!!
すげ!!怖かった!!
>>336さん、すばらしい!!
専門用語を訳してくれて、再度ガクブルしますた!
341 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 01:03:30 ID:wq3DF/2PO
空気が重い 息が苦しい 何かいやな予感がする
最近は寝る前に必ず洒落怖とほんのりを見回ってから寝るわけだが。
>>341 死の前兆かもね。
親しい人たちにお別れを言っておくといい。
17年飼ってた犬が死ぬ時の話、
危篤の知らせを聞いた弟が実家に駆けつけて30分後、
つまりは久々に家族全員が揃って30分後に息を引き取りました。
数年後、妻の実家で16年飼われた犬の時も、
地方勤務の義弟と、実家を離れている妻が、たまたま帰省していた時、
めずらしく家族全員が揃っている時に息を引き取りました。
待っててくれたのでしょうか。生前はどちらもバカ犬だったのに(笑
ちなみに実弟の方は有給使用。いい会社だー。
巨大な悪を前にしてワシの身体が美しい
うなれ身体きらめけ身体
いいぞいいぞ
ワシの身体
歌え走れなんでもやれ
みんなの期待をこめて
わしの身体が大空に旅立っていくのを見た
「いいぞ・・・わしは何か大変なものをみているのか?」
身体は戻ってきませんでした
ほんのり恐い
フィラリアにかかって苦しんでいたうちの犬
小さいころから俺が散歩とか世話していた
仕事について間もない俺はそのころ毎日夜中に帰っていた
だんだん弱っていった犬だが
或る日帰ってきたら小屋から出てきて
ひとしきりじゃれあった
その後俺は家の中に入ったのだが
入った時に犬一声鳴いた声がした
俺はもう一度外に出てみると
冷たくなったうちの犬がそこにいた
今そこで遊んだのに・・
>>340 ezナビウォークがこのスレまで誘導したのかと思ったら(W
>346
もう亡くなってたけど最後の挨拶だったのでは?
死んだ人の顔が笑顔だと安心するよね
>もう亡くなってたけど最後の挨拶だったのでは?
いや、だからそういう話なんだろ
いちいち、な?
ある日、私は森に迷ってしまった。
→まず「森に迷っている」という時点で恐怖感を演出
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
→迷ってる最中見つけた、ということは初めてくる店である
一度来たことある店ならもうその時点で迷ってはいない
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
→意味のよくわからない名前にすることによって恐怖感を演出
→変な名前の店だ、ということはこの店の存在を知らなかった
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
→ここがポイント
→なぜ初めてくる店の人気メニューを知っているのか?
→どこかに人気メニューとでも書いてあった、という記述はこの文章からは見当たらない
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
・・・なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
→不気味なものを出されたのではないかという恐怖感を演出
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった・・・
→気づいてしまった、いったい何に?
ここはとあるレストラン・・・
人気メニューは・・・ナポリタン・・・
→「とあるレストラン」の人気メニューが「ナポリタン」ということを、自分が知っていた事
N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨
ゝヽ _,,ィjjハ、 | \
`ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > つまり過去に来たことがある、そしてその記憶が消えているという
{___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ 逃れられない螺旋の恐怖を無意識のうちに読者に想像させるタイプの文章
'、 `,-_-ュ u /| ∠ だったんだよ!
ヽ`┴ ' //l\
フーン
_,,.-‐-..,,_ _,,..--v--..,_
/ `''.v'ν Σ´ `、_,.-'""`´""ヽ
i' / ̄""''--i 7 | ,.イi,i,i,、 、,、 Σ ヽ
. !ヘ / |' |ノ-、 ' ` `,_` | /i'i^iヘ、 ,、、 | フーン
|'' !゙ ― 〈―! ii ― ― !'.__ ' ' `` |
. ,`| ..ゝ! ‖ .j (}― ― |',`i
_,,..-<:::::\ ― / ! ` / | / |i'/
. |、 \:::::\ '' / フーン \  ̄ /〃.ヽ `'' _ , 'v>、
!、\ \. , ̄ γ/| ̄ 〃 \_-‐' //`
>>326 どっかのスレに間違えて灰野敬二のCDにB'Zのラベルを印刷したとあったよ。
よりによって灰野だもんな。そりゃビックリするだろなw
奇形児を見たことはありますか? これは北海道の網走市であった話です。
古塚美枝さん(当時23) は、いわゆる売春婦でしたが夫がいました。
しかしその夫は働こうとせず、酒に溺れる毎日、そして酔うと必ず美枝さんに
暴力を振るいました。83年の夏、美枝さんは体調を崩し病院へ行きました。
原因は妊娠によるつわりなどでした。売春婦であった美枝さんは、
まず誰の子なのか考えましたが夫の子である事を確信し、
早く報告しようと急いで帰りました。しかし夫は自分の子とは信じず、
中絶を命じました。 それから5ケ月。結局美枝さんは中絶を拒み、
生むことを決意しましたが、夫は従わなかった事を不満に思い、
さらに暴力を振っていました。 そしてその日夫は美枝さんの腹部に
膝蹴りをしました。する と、美枝さんの股間からは溢れる様に血が流れてきました。
そして美枝さんは崩れ落ち、声にもならない 様なうめき声で唸りながら
........流産でした。夫は慌てて家を飛び出して行きました。何故?
それは生まれてきた子供が余りにも醜かったからです。目はあべこべに付き、
片方の目は眉毛の上に付いていました。鼻はだらしなく直角に曲がり、
口なんぞは縦向きに、しかも耳のつけねから裂け目の 様に付いていました。
動きもせず、ただこちらを眺めていました。 それからどうなったかは分かりません。
ただ、この話を聞いた人は最低3日間気を付けてください。
うしろで何か気を感じても振り向いて いけません。
それはあの子があなたを眺めているから。 10分以内にこれを
掲示板の5箇所に貼らなければそのままあの子は離れて行きません。
お気を付けて
>>345 怖いね
見えてるってことは
首はたびだたなかったのかな?
物心つく前なので全然覚えてないが、父から聞いた俺が小さい頃の話。
ある日父は、俺が壁をぺしぺし叩いて遊んでるのを見つけた。
その時は、何やってんだろなー、まあ楽しそうだからいいか、と放っておいたらしい。
だが随分経ってからまた見てみると、まだぺしぺしやっている。
流石に父もまだ飽きないのだろうかと思い、「何やってんの」と俺に声をかけた。
俺は満面の笑みでふり返り、壁を叩きながら「カニさんと遊んでるの」と言ったそうだ。
ちなみにその壁は真っ白で模様も何もない。
俺の家は、家から半径50m内に神社と寺と墓が揃ってるというちょっと変わった立地のせいか、
何か色んなもんの通り道らしい。また俺自身小さい頃は墓場で見えない人に声をかける子供だったそうで、
それを知ってた父は、「ああ、俺には見えんが何かいるんかな。カニに見えるような何かが
壁からぞわっと出てんのかな」とか思いながらも、まあ本人楽しそうだからいっか、と放っておいたそうだ。
・・・とめてやってくれよ、父さん・・・。
ある川の橋を渡るたびに父が言う。
「この川にはな、女の下半身の幽霊が出るんだぞ」
もう何十年も前から聞いてるんだけど
どうして女ってわかるのかは聞けない。
5年前、本屋で生まれてはじめて痴漢のようなものにあった。
具体的には痴漢と呼べるようなものではなかったのかも知れないが、
立ち読みしてたら、移動するたび、いかにもなお方に体をくっつけてこられた。
それまでそういった経験がなかった私は、超ガクプルもので本屋を飛び出した。
その人は、追ってこなかった。
それから3年ぐらい、たまにその本屋へいったが、彼の人には出会わなかった。
2年前、その本屋が入っているビルに用事があって寄った。
上の階に用事があったのでエレベーターに乗った。
何人かが私と一緒にエレベーターに乗り込んだ。
そこに5年前の痴漢(もどき)がいた。
私、顔面蒼白。
後ろをとられないように、壁を背にして他の人の影へ必死で隠れ、
彼の人の顔を見ないように、平静を装って次の階でおり着いてこないのを
確認すると、ダッシュで逃げた。
そして、一昨日。
午後9時をまわった頃、会社の用事で電器屋へ行った。
備品を購入し、再び会社へ戻ろうとカウンターで領収書を
切ってもらっていたとき、彼はいた。目がばっちり合った。
彼は笑っていた。顔面蒼白になる私。
(いやいや、まてまて…この人はあの時の人じゃないかもしれない。
ただ通りすがっただけの人だよ。大丈夫大丈夫。)
恐怖でおののきながら、カウンターで領収書を書いてもらう私。
ひざはガクガクで、店員さんと話す声は震えてました。
領収書を書いてもらい、出口に向かうと、
彼、待ってました…(泣)
いや、本当待ってなかったと思いたい。
私の自意識過剰だと思いたい。
でもその人なんか恥ずかしそうに笑ってるんだよ…
私の方みながら…(泣)
その後は、平静を装いながら、別の売り場へ引きかえし、
ぐるっとまわって別の出口から帰ってきました。
お目汚し駄文すいません。
本当に怖くて怖くて…
>>359 それ結構有名な話だけどな。
芸能界にはチョソと層化はかなりいるらしい。
>>359 前の会社の上司に全編見せられたよ
イエモンのメンバーと久本が対談してるやつがあった
そんなの見せる会社があるの?
怖い
聞いた話。
都市伝説?で螺旋之螺子人ってのがあるらしい。
なんか、夜2〜3時くらいの時間にネットしてると、
「ぐるぐると回す、そして締める 俺の名前を手元にある紙に30秒以内に
書け、一文字も間違えるな。間違えたらお前の両肩から腕を切り落とし、
螺子で締めなおす。そして首を切り落とし、更に螺子で締めなおす」
とか書かれたサイトに行き当たる事があるそうだ。
紙に「螺旋之螺子人」と書けば助かるみたい。
あと、紙が手元にない人の所では出ないそうだ(笑)
ついでに、履歴にも残らないし、お気に入りに入れておいても
いつの間にかなくなるそうだよ。
>>360 それはね、スカートをはいてるからだよ。
>>367 スコットランドの男性の幽霊の可能性も。
俺は、下半身素っ裸で、チンコ無いから判るんじゃないかと思った。
スカートとか、全く思いつかなかったなぁ。
昨日の夜に体験したほんのりと怖い話
夜中になんとなくバイクの音が調子悪いままアパートに戻り、
寝る前にちょっとだけ点検しようと駐輪場で作業していた。
点検するために外す箇所を目で追いながら、道具箱を開けながら
後ろ手でレンチを探していると「はい」という声と一緒に、レンチを渡された。
ナットにレンチを当てて、ふと違和感を感じて後ろを振り向くと誰もいない。
俺は一体誰にレンチを渡されたのだろう・・・
いい霊じゃん、友達になっとけ。
同じ時間の駐車場で昨日はありがとぐらい言っとけばいいんでない?
>>370 「バールのようなもの」じゃなくて良かったな。
>>369 いや、いくら裸でも20代以降が手入れをしないと、ものすごい量のもじゃもじゃになるので男女の判断はつかない。
夜。自宅の2階にあるトイレに入っていたら、
がちゃがちゃと食器を洗おうとする音が聞こえてきた。
しかも間近に。
更に。
「すみません」
とやっぱり間近に年配の女性の声が!!
う、う、う、ウチのヒトじゃないんよ!
声が違うもん。
ちょっとべっくらして
1階に居た母に話したところ……
「……それ多分、ウチの裏の家だよ。
トイレの窓の開き具合から言って。
それに私は洗い物してないもの」
だそうな。
正直言って、ちょっと怖かった……。
今週の月曜日に会社で知らない人に挨拶されました。
その場はどこかの営業所で会ったことあったかなと思いながら、こちらも挨拶しました。
その後上司にお客が来ていたのか聞くと「ああ、あれ〇〇さん」と笑いながら答えてくれました。。
〇〇さんって凄く頭の薄い人だったのに、さっき会った時はふさふさだったので気付かなかった訳ですね。
しかし皆増毛したのを知っているのに何も変わっていないかのように〇〇さんに接しているのを見ると、人って怖い生き物だなぁと思ったりします。
俺も自分が知らないだけで、いろいろ皆に言われているのかなぁ。
>>375 ある程度の年齢になると、自分でもビックリするくらい
他人の悪口が気にならなくなるもんだよ。
耳慣れしてくるんだよね。
んで、色々言われる中で「あれっ?」と思うような言動を
する人がいてその違和感を警戒感に置き換えているわけね。
まあ、悩んで大人になるよ。頑張ってね。
先日、出張で関東奥地に行ったのですが、途中の住宅街で妙なものを見ました。
一見して過去数年以内に建てられたばかりと解る、新しく綺麗な住宅に混じって
一件だけ、古びた木造の家が。
古びてはいますが決してみすぼらしくはなく、むしろどこかのお寺かと見まごうほどの
立派な押し出しだったので、建て替えされていないのも解らないではないかな。とは
思ったんですが。
二階部分の窓という窓が、全て、外側から板を打ち付けられて閉ざされていたんです。
廃屋ではない証拠に、一階部分は普通に人が生活しているようで(庭に洗濯物が
綺麗に干してありました)ただ、二階だけがきっちり閉ざされている様子。
普通に考えれば、二階部分が老朽化したから立ち入り禁止にしている、とかいった
理由なんでしょうけど。
微妙にホンノーリですた。
>>375 悪い方向に考えるんじゃなくって
「見て見ぬふりをして、そっとしておいてあげる優しさ。」ってのも
存在するんだよ。言わぬが華。
379 :
375:2005/04/15(金) 00:07:22 ID:DS7DEv8h0
>>376>>378 そう言うものですか。
マンガではよくあるけど、いきなりふさふさになられると凄い違和感がありますよ。
〇〇さんも短髪にすればいいのにいきなり7・3分けで出勤するからなぁ。
「気持ちは分かるけど、子供が不思議なものを見た時のような目で〇〇さんを見るのはよくない」と先輩に言われました。
俺は単純だから表情と感情が一緒なので、考えている事がすぐ分かるらしいです。
俺にとっては人の二面性って結構怖いけど、二人のレスを読むとそう言うのも慣れるみたいですね。
今は〇〇さんの髪の毛が長いパラレルワールドに迷い込んだ気分ですが、早く慣れないといけないなぁ。
>>379 つかさ、そんなにあから様だったら事情はわかるわけじゃん。
これみよがしに不思議な目をしなくても、わかるじゃん。
そんな目をわざわざするってのはあてつけがましいじゃん。
嫌がらせじゃん。
それって思いやりあるはずの大人としてどうよ。
先輩の「子供が〜」
っていうことば通り、世界で感情持ってるのは自分だけとしか
考えられない、精神的な子供なんじゃないか?
こんなのが社会に出てると思うとほんのりだなw
つまりまとめると、パンチョさん存命中にズレータが日本球界に来なくて良かった、ということだな。
>>375 増毛してるのを知ってて何も変わってないかのように
○○さんに接しない人のほうがおかしいと思うが。
「あら、増毛した○○さん、こんにちはぁ」とか
「増毛後、おかわりございませんか?」とか
言う人いないべ。
>>379 「単純だけど」で片づけてるけど、知能か感情に重大な欠陥がありそうな気がする
俺が小学生のときに友達から聞いた話(仮にKとする)
Kは中古でスーファミのソフトを買った。
見たこともないRPG?ゲームだったが安かったからという理由でほぼ即買い。
んで、早速家に帰ってからプレイ。
スーファミって今みたいなメモリーカードがないから中古で買えば当然前の持ち主のセーブデータが残ってるよな?
Kは面白半分にセーブデータを開いてみたらしい。
すると画面にはまだ途中らしいデータが。
何となくボタンを押してみる。
そこから進める気は無かったがパーティーメンバーだけ覗いてみた。
で、驚いた。
メンバーの賢者が自分の名前。
魔法使いが母親の名前。
剣士が父親の名前。
主人公は飼っていた犬の名前、だったのだ。
何度も見直したが見間違いではない。
呆然としていたらボタンも押していないのに勝手にイベントが始まり魔物が現れる。
あ、と思った瞬間、全滅。
気持ち悪くなったKは翌日プレイもせず再び中古で売り払ってしまった。
そのとき俺は普通に怖いと思っただけだが今となればゲームタイトルくらい聞いておけばよかった…orz
ちなみにKの家族は無事生きてます(犬は病死しちゃったけど)
二面性じゃなくて「武士の情け」って捉え方もあるさね
>>380と
>>383は自分の書いた内容を見返して恥ずかしくないのだろうか
急に増毛されるともの凄い動揺する気持ちはわかるな。
ハタチそこらの社会人なり立ての時に、そんな場面に遭遇したらビックリするさ。
ハゲがおしゃれに目覚めて増毛したくらいで「凄い動揺」とかするなよー。
どうして男は他人の毛髪の増減に過敏なの?
醜い自分をごまかすことに、女ほど慣れてないから
男・・・おしゃれした部分に気付いてもそれは当たり前のことなのでさりげなく流してほしい。
女・・・おしゃれした部分に気付いて誉めてほしい。
ここら辺の差かな?と思う。
少なくともカツラを付けて自慢するような男は
CMの中にしかおらんわな。
でなきゃ、段階増毛法なんてできやしませんって。
増毛で盛り上がるスレ
393 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/15(金) 11:03:13 ID:Y6LIa0mbO
↑m9(^Д^)プギャーーーッ
>>384 華麗にスルーされてるけど、それ父親が昔やってて売りにだしたものを
偶然買ってしまったとかじゃないの?
377もスルーされてるけど、今ふと、思い出した事がある
前の会社の同僚が通ってた高校のトイレの窓とガラスは全て板で
打ち付けられてたと言ってた。
板で打ち付けてないと…うつるんだそうな。
ちなみに大阪の某高校。
連投スマソ
> 板で打ち付けてないと…うつるんだそうな。
↑鏡だからうつるのは当たり前とかの突っ込みがきそうなんで
あえて言っとくけど鏡の前にいる人以外の人物ね。
そこの出身者がいたら体験談聞きたいな
398 :
379:2005/04/15(金) 20:22:51 ID:ecpmFNYS0
書き方が悪かったですね、すいません。
上司には「見てはいけない」ではなく「見てはいけないよ」と事前に言われた訳ですよ。
いくら俺でもそんな事しませんが、単純だからこいつならやりそうだと上司に思われていたんでしょう。
本人がいない所ではネタにして笑っているのに、本人がいたらノーリアクションなので二面性が怖いと言った訳です。
俺がいる時はあわせてくれているけど、いない時は何か言われてるかもしれないと思ったから。
まあ気にしすぎなんでしょうし、社会人としての人付き合いも覚えないといけないと言う事でしょうね。
今回の事も
>>385の言うように武士の情けと言う事なんでしょうし。
>>397 そこの出身者じゃないけどそういうのはありますね
昔通ってた高校も3階男子トイレの鏡だけはなぜか外されているんだけど
それもおそらくそういう物だと思う
実際ここにもしかしたらいるかも、と言う所にそこの入り口からちょうど対向かいになるように
鏡を置いて、そこを立ち去る
そしてある程度時間が経ってからその鏡を真正面から覗き込むと何かが写る事が
>>398 気にするな、言葉だけでは内情よくわからんのに粗見つけてすぐ喰いつくのがいるだけだ。
その人とある程度会話できる間なら素直に言ってみてもいいと思う、みんなわかってるのに言われないほうが
妙に気が張って嫌なような。
その代わりかつらの事話題に出すなら褒めろよ、心から似合ってないと思うならそれこそ武士の情けだ。
>>398 >本人がいない所ではネタにして笑っているのに、本人がいたらノーリアクションなので二面性が怖いと言った訳です。
>俺がいる時はあわせてくれているけど、いない時は何か言われてるかもしれないと思ったから。
100%言われてると思った方がいいでしょうね。会社の同僚は学校の友達とは違うのでそんなもんだ。
でも言われてたからといって気にしないのが大人。いちいち気にしててもしかたない。数人の信用出来る友人
を大事にしてあとは表面的に差し障りなく付き合うのが仕事をしに行っている会社の同僚との付き合い方ですよ。
すぐ慣れますよ。
ピザを食べようと思い、ピザ屋に電話した
自分の家の電話番号を言うと、「名無しさんですね」と私が名乗りもしてないのにみょうじを言われた。
うちは電話帳にも載せてないのに・・・謎だ
もし以前頼んだ事があるなら
ピザ屋の方に顧客情報として登録されてるんだろうな。
初めての所です。
っていうか、一人暮らししてて初めてピザを頼んだんです。ピザ屋に聞いておけばよかった
405 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 00:27:45 ID:L96SiOma0
>>404 ヒント
ナンバーディスプレイ+電話番号検索
407 :
402:2005/04/16(土) 08:30:37 ID:hvzxOnsm0
>405
ありがとうございます。
なるほど、それで分かったのですね。
個人情報が漏れてると思って怖かったです
最近の大手のピザ屋は皆そうだろうな。
頼んでないピザが配達されたっていたづらが多かったし。
板面
東京メトロに貼ってある、詩の募集かなんかで紹介されてる作品、詮索しすぎだと自分でも思うが、オカルトテイストを感じてしまう。
先日、社員全員強制参加の宴会での一言。
「会社の為と考えず、自分と家族の為に働いてください。私も
『従業員の事はまったく考えていません。』
自分と家族だけを優先しています。」
あの、一応アンタ専務なんだからさ、その発言は
洒落にならんよ・・。
元々から自分の機嫌一つで社員の首を切りまくっていた奴だったが、
ここまで自分がやっている事に自覚がなかったとは・・。
心臓が悪いそうだから、とっとと地獄へ逝っちまえ。
こんな糞会社が50年近く存続できる極東の島国にほんのり。
>>411 宴会なんだから洒落で言ったんじゃないのか?
413 :
411:2005/04/17(日) 01:00:46 ID:RQvmi4rI0
マーフィーの法則。
「上司のギャグは笑えない。」
というか、実際にあいつの下で働いている人間から
言わせてもらえば「日頃の行ないから、洒落では済まされない」。
去年末から今まででバイト含めて3人首切ってるし、
多忙期に自分の部署の人間に不幸があった時、
「この忙しい時に死にやがって」と吐き捨てたのも
伝説になってる。
なぜ「専務」なのに自分の部署があるかって?
彼は役職本来の、経営に直接関わる部分では全く無能
(というか内弁慶)、やることがないから
自部署を作って従業員を見張るのがお仕事なの。
只自分の兄が経営者ってだけで今の地位にいるから、
社員の扱いとか本音と建前の使い分けもできないのを
みんな日常で分かってるから、洒落とは思えない訳。
ただの愚痴も書いていいとはスレのルールも変わったんだな
まあ確かに愚痴だが・・・
そんな上司に当たる事もあるのかと思うと
就活中の俺的には結構怖い話。
ちょっと長いが、実際に大学生の頃に経験した話。
当時塾のセンセーをしていた。
とは言ってもあまり大きな塾でもないので和気藹々としたもので、先生同士のつながりもしっかりしていた。
まだ覚えてるのが、水曜日、数学のオッサン先生と同じ数学のニーチャン先生と俺しかいない曜日だ。
酒好きだからコンビニで酒買って来たりして、生徒がいない職員室でささやかな酒盛りをよくやった。
そんな酒盛りをやっていたある春の日に、なぜか怖い話をすることになった。
お互いその手の話が嫌いではないので、「よし、じゃあとっておきを話してやろう」とばかりに、
ノリノリで話を始めることに。
少し話をして、もりあがってきたときだった。オッサン先生がふと、
「そう言えば、怖い話をするときって、そこで止めちゃいけない『数』があるそうですよ」
いくつだっけなぁ、なんて言いながら、ともあれ今までにした話をカウントして、
俺が「正」の字をつけて記録することにした。
怖い話って、ひとつするのに結構時間がかかる。
結局 正 T でカウントは止まった。
「ラッキー7は大丈夫でしょー」とニーチャン先生が言い、
オッサン先生も「そうだそうだ」と言った。俺も7なら平気だろうと思った。
それから、酒盛りの締めくくりに、ニーチャン先生が、
「そう言えばうちの塾の校舎、建築を始めるときに作業員が死んだとか言われてますよね」
と言った。ありがちな話だ。
1Fから5Fまであり、1Fには違うテナント、2Fに職員室で3〜5は教室だった。
「ジャンケンで負けたら罰ゲームで5階まで行ってきません?」
ちなみに細い階段と廊下は、緑の非常灯しかついていなくて普通に怖い。
「電気もつけちゃだめ」なんて笑いながら「罰」はどんどん増えていく。
さすがに俺が最初にびびってしまって、
「俺無理、勘弁してください」と音を上げた。
「それじゃ、みんなで一緒にいきますか」と折衷案を出すオッサン先生。
それなら、と俺も賛同して、3人で5Fへ。
確かに薄気味悪いが(夜の学校並に、普段人がいるはずのところに人がいないと怖いものだ)、
3人もいれば大丈夫だった。
「なんも出ませんでしたねー」なんてのんきなことを言いながら2Fの職員室に戻った。
机にちらばったツマミやビール缶を片づけようとしていたときに気がついた。
「あれ、8になってる」
酔ってはいたが、確かに「ラッキー7」と口に出してまで確認したのに、
「正 T」 ではなく 「正 下」になっていた。
「・・・○○先生、書き加えたでしょー!」
とそこからはお互い疑問の投げつけ合い。でも、普段からおちゃらけてる先生たちだったのに、真剣に首を振っていた。
記録をしていたのは俺だったので、逆に俺がみんなを脅かそうとして疑われたほどだった。
結局怖くなって、紙は破いて捨てた……と思う。その辺は覚えてないけど、もっていてもしょうがないから。
それで、実はもうちょっと続きがある。
オッサン先生は、翌朝起きたらこの10数年ひいたことのない風邪をひいたらしい。
本人が一番びっくりしていた。
ニーチャン先生は、家のパソコンのハードディスクがぶっとんだらしい。
次に会ったときは「今修理してる……」としょんぼりしていた。
そして俺はと言えば、その日うちに帰り着いたのが夜中の2時から3時ぐらいだった。
バッグをおろしたところで、いきなり家の電話が鳴った。
「イタズラ? まさかこんな時間に売り込み電話のわけないし」
半信半疑で電話をとった。
田舎のじいちゃんが脳卒中でぶっ倒れたって電話だった。
結局意識が回復しなくて、それから半年ぐらい病院暮らしをしたのちに死んじまった。
話が影響したのかどうかはわからないけど、
皆さんも、くれぐれも怖い話は8回でやめないようにしてください……。
長々とすまんこってした。
細かく話そうとすると文章が長くなっちゃうorz=3
こえ〜、線が一本増えた、とかそういうさり気ないやつが一番ゾクッと来る。
ところで私もバイトしてた塾の教室で、よく同僚たちと飲んでますた。
そして怖い話をしようということになって数をかぞえると・・・
職場で異動があって、朝、新しい勤務先に初めて行った時のこと。
勤務先の最寄駅から勤務先までは、綺麗な住宅街で人通りもそこそこあって
良いところだなぁなんて思いながら歩いてました。すると駅の方向へ向かって
杖をついて歩く初老の女性が。(お年寄りが持つ杖ではなくて、体が不自由な人が
使う杖のようなかんじ)すれ違う時に『今、何時ですか?』と尋ねられた。
腕時計をしていなかったので、携帯をみようとバッグから携帯を取り出して
時間を伝えようと視線を女性に戻した時、女性はこちらの顔を覗き込むように
じっーーーと見ていました。一瞬、怖かったものの時間を教えて勤務先に向かいました。
ただそれだけのことで相手も特に意味がなかったのだとは思いますが
その時のこちらを見る様子が不気味で・・・。
その後も女性とは、だいたい同じ時間に毎朝すれ違います。でもまた時間を聞かれるのが
怖いのでなるべく遠くですれ違うようにしています。
時間くらい教えてやれよ、と思われると思うけど本当にじっーーっと見られたのは
怖かった。なんかされるとか、そういうんじゃないんだけどね。
凝視されて不安感が高まるのは生物として真っ当な反応です。
目の悪い人間は、凝視している意識のないまま相手をじっと見つめてしまうことが多く
美人・美形の場合は「この人もしかして俺を好き?!」とちょっと嬉しい誤解を生み、
そうでない場合は「この人俺に何する気!?」と恐怖感を生むものです。
えーとつまり不細工ド近眼な自分としてはその婆ちゃんに変わって426に謝りたい気分です。
気にしないで通り過ぎてください。大丈夫、こちらからは見えてないから。・゚・(ノД`)・゚・。
>>427 私、他人と目が合うとビクッっとされる。なんでだろうと考えてたけど
そういうことだったのね…近眼ブスでゴメンナサイ…
友達には目が大きいから見つめられると怖いとか言われるし(;´Д`)
ウチは古いんで、ウチが「実家」「親の生家」って人が沢山いる。
亡くなると足を運んで来るらしく気配がする。
玄関、土間、座敷、仏間、を通ってくる。後は知らない。
大体は数時間後に訃報が入ったりする。
431 :
426:2005/04/19(火) 22:33:00 ID:U22oySKt0
>>427 確かに相手の方は目の悪い方かもしれませんね。
または携帯を時計代わりに使う習慣がなくて、こちらの行動が
不思議だったのかも・・・。
明日からは気にせず通勤してみます。
又時間を聞かれてもすぐ答えてあげれるように腕時計します。
色々な人がいるのに、小さな行動ひとつでも自分の常識で考えてしまって、
反省です。
427さん、ありがとう。
>>430 おもしろい。
帰る場所がある人はいいけど、無い人はどこへ行くんだろうね。
ほんのりどころか全然怖くないんだが
以前、初めて金縛りにあった。
ああ・・・動かない・・これが有名な金縛りかぁ
とか考えながら目をあけたら
天井が目の前30cmくらいのとこにあった・・・・
っていうか、そう思えるくらい天井がはっきり見えた。
ベージュの布っぽい感じの柄だったんだが
点々や模様の色がはっきりわかるくらい・・・・
部屋は真っ暗だったんだけどなあ
気がついたら朝だったよ
全然ほんのりとも怖くなくれスマソ
>>433 ここにも堂々と夢の話をしている奴が・・・
じゃあ次は俺の夢の話の番だな
ほんのりどころか全然怖くないんだが
以前、初めて吉田君のお父さんにあった。
ああ・・・動かない・・これが有名な吉田君のお父さんかぁ
とか考えながら目をあけたら
牛の吉田君が目の前30cmくらいのとこにあった・・・・
っていうか、そう思えるくらい牛がはっきり見えた。
白の地に黒の水溜りっぽい感じの柄だったんだが
毛のつややノミの動きがはっきりわかるくらい・・・・
部屋は真っ暗だったんだけどなあ
気がついたら朝だったよ
全然ほんのりとも怖くなくれスマソ
437 :
吉田:2005/04/20(水) 19:46:48 ID:LdJWw51w0
俺の肉を喰ったからだ
438 :
吉田の父:2005/04/20(水) 20:13:46 ID:z0hifMZ80
そうだ。
息子の肉を食ったからだ。
>>434 まぁ一応テンプラには「夢」も「金縛り」もOKみたいな雰囲気になってるんだよなー。
次回から1のテンプラに「夢や金縛りの話は他所で」って入れるほうがいいんじゃないか?
ほんのり怖けりゃどっちだっていい
ネタだろうが真偽は分からないわけだし
一番のスレ違いはほんのりとも怖くないただの報告だろう
441 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 05:45:11 ID:1Gx3poDs0
>439 に一票
一番怖いのは、突然出てきたテンプレ案
各自の判断でここまできたスレなのに、
突然あれはダメこれはダメなんて言い出すのは、ほんのり怖い
てゆうかぜんぜん怖くない話を書き込む自体、スレ違いだろ
普段乗らない電車の始発に乗ったときのこと。
その路線は、ある橋で一般道路と平行して走っている。真冬の早朝で
真っ暗なのだが、すぐ隣に見える陸橋の上は数メートルごとに街灯が
ついていて明るい。自動車もまばらなその道を、詰襟に坊主頭、
猫背の男の子が歩いているのが見えた。あー部活の朝練かな、大変だなーと
思っていたのだが、違和感を感じた。男の子の姿が常に視界の真ん中にある。
道路側と線路側の欄干で定期的に視界がさえぎられるのだが、視界が開ける
たびにぱらぱら漫画をめくるみたいに、その姿が真ん中に見える。
え?と思っているうちに電車は橋を通り過ぎ、住宅街の中に入ってしまい、
その姿がどうなったのか見届けることができなかった。
よく考えると、その姿、遠近感おかしくなかったか?とか街灯の下にいてもいなくても
同じ明るさに見えなかったか?とか色々変なことを思いついて、背筋が寒くなった。
その後、この話をした友人にしたら、その橋があるあたり出身の別の人から
「地元の幽霊伝説」として似たような話を聞いたことがあるといわれた。
その話では、終電に乗ると白いスカートに長い黒髪の女性の姿が、同じように
見えるらしい。
始発から終電までの間はずっと
>>444が見えるらしい。
25歳。
去年まで影無し君だったけど、その路線と平行して走っている一般道路で
二年で「地元の幽霊伝説」を広めた。一度やってみなよ。
始発のみだけど、詰襟に坊主頭の猫背で歩けば乗客の視界(真ん中くらい)に留まる。
留まるだけ留まってプレイせずに消えることもできるし、道路側か線路側の欄干で
定期的に視界がさえぎられてしまえば50パーセントでぱらぱら漫画をめくるみたいになる。
始発に間に合わなきゃ終電に合わせて白いスカートに長い黒髪の女性の姿になればいいだけ。暇つぶしになる。
その姿、遠近感おかしくなかったか?とか街灯の下にいてもいなくても同じ明るさに見えなかったか?とか色々考えさせることがあるのでマジでお勧め。
全く意味がわからないのは
俺の責任か?
改造コピペであることはわかるよな?
知るかそんなの
25歳。
「地方に関する幽霊伝説」はそれが昨年までの影がなければKimiでしたが、
2年間でルートと平行して走った一般的な道路で明らかにされました。
それは一度とすべてそうします。
唯一のそれが始発ですが、坊主頭の玄関前の階段のそばをTseriに歩くなら、それは乗客の意見(センターの)で滞在しています。
見えなくなるのが可能であり、それは、滞在して、視点が道路の側でレールで定期的に中断されるなら50パーセントで漫画を少しひっくり返すか、
線路の側をように演奏しないように滞在だけをしに来ます。 終列車に応じて、それは白いスカートでなります、
そして、そうでなければ、あなたは始発に間に合うように長い黒髪の女性の姿になるだけでよいです。
暇つぶしするのはそれになります。 外観と見解。 あなたは、街灯の下でもっとも、同じ明るさがそうでないことを見ませんでしたか?
さまざまに考えそうであるBecause、それはマジェーと共にそれを推薦します。
25歳。
「州に関する幽霊伝説」は、2年後にルートで並んでへ走る一般的な道路で
はっきりさせられて、影が全く昨年に初めてあったなら、それはKimiでし
たが、走りました。 すべてそうそれを一度します。 それはそれですが、坊
主頭のドアの階段でTseriに歩くなら唯一が始発であるという乗客の意見(中
心に置く)のそばにいます。 それは、見えなくなることであり、可能なそれ
であるなら50パーセントで漫画を少しひっくり返すかどうかが滞在してい
て、局面がレールの道路の端によって定期的に中断される方法に線路の側面
を実行しないで、滞在するだけであるようになります。 それに関して、それ
は白いスカートでなります。さもなければ、終列車に応じて、あなたはあな
たで始発のための同じくらい時間内に長い黒い髪の女性の姿になるだけでよ
いです。 暇つぶしするのはそれになります。 外観と意見。 したがってでな
い、あなたは街灯の下で同じ明るさを見ませんでしたか?そして、ItがBeca
useによってさまざまにお勧めである、それ マヤ。力は考えです…。
ムキになっちゃって
ささいな書き込みに異様に執着しているこいつらが、ほんのり怖い。
同意、余程普段負けてるんだろうな。
意味不明な書き込みの真意を知りたいだけだろ・・・
知りたければ質問すればよろしい。意味不明文には意味不明文で返せと学校では教えているのか。
おいおい、おまいらいい加減にしないと
「翻訳文章っぽく話すスレ 」と間違えた俺が
ネタをカキコしますよ?
ネタをカキコしますよ?って思った時・・・その行動はすでに終わっているんだ!!
材料はCakicoedですか?・When考え・ ・ 動作は既に終わりました。
子供の頃の話。
親とスーパーに買い物行った。
私は中に入るといつもお菓子売り場に一人で直行だった。
しゃがみこんでお菓子を物色していると
すぐ横に男の子が立っていてこっちをみている。
細い目をしていておかっぱ頭の色の白い子だった。
当時、仲良く遊んでいた子にそっくりだと思った私は、
「○○ちゃん?」
と聞いた。その子はにこにこしてなにも答えない。
もう一回聞いても答えない。その子はただ笑いながら
私を見下ろしているだけ。
(違う○○ちゃんじゃない!)
と思った私は子供心にその笑顔になにか
違和感を感じた。
気味が悪くなった私は親の元に戻ろうと歩き出した。
その子は笑いながら付いてくる。
「付いてくるな!」
と言ってもにこにこしてるだけ。
怖くなった私は走った。その子も笑いながら走ってくる。
居なくなったと思ってもいつの間にか後ろに居る。
こんなときに限って親は見つからない。
やっと親を見つけ、抱きついて、
「お母さん!変な子がついてくる!」
と叫んだ。しかし親は
「ハァ?なにいってんの?」
振り返るとすぐ後ろにいたはずの男の子が居ない。
ビビッた私は、家に帰るまで親に引っ付いてた。
いまでもその子の白い笑顔が焼きついています。
スレ汚しスマソ。
白い顔想像してコワカタ…
(´・ω・`;)
これは友人から聞いた話なんだけどその友人の引っ越し先のアパートで
妙な電話がかかってきたそうです。
「もしもし?私リカちゃん」
それを聞いた友人は変に思いましたが仕事の関係の電話と間違えて
「すいません失礼ですがどちらのリカさんでしょうか?」
って言っちゃったらしいよ。
そうしたらリカちゃんはとても言いにくそうに
「だんだん近づいてきて最後にはあなたの後ろにいるはずだったリカちゃんですが
もうバレたからいいです。」
と最後には短い呪いの言葉を吐いて不機嫌そうに思いっきり電話を切られたんだって。
>>465 仕事の関係の電話と間違えたのに、「もうバレたから」とか言ってるのが、
ネタとして成立してない
お前センス無いよ
じゃあ>466の負けってことで
なんでもかんでもネタネタ言うのはセンスないね
>>465 を何処かのスレで読んだ気がするけど、この感覚はデジャブか?
>>470 もうわかってるんだろ?
コピペだよ。あのスレの。ほら。
だんだん思い出してきたろ。
よもや忘れたとは言わせんぞ。
|д`)コソーリ
( ̄ー ̄)ニヤリ
474 :
1:2005/04/26(火) 17:46:34 ID:SqW7WSQp0
丁度3週間ぐらい前。
飲み会から帰ってきたある日の夜のこと。
タクシーから降り、自宅マンションのロビーに着いた瞬間
カンカンカン…
階段の方から上り下りする足音が聞こえた。それはあまり考えられないことだった。
なぜなら、階段は吹きっ晒しの鋼鉄製非常階段で
マンションの住民は皆エレベーターを利用していたからだ。
非常階段を使うときなんてエレベータが故障したか、通じている屋上へ行くときぐらいだ。
ましてや肌寒いこんな夜に階段を使うなんて。
気味が悪いな、と思いながらエレベータのボタンを押した。
5Fに停まっていたエレベータは下へと降りてくる。
4F…3F…2F…あれ…?
私のいる1Fを通り過ぎ、エレベータはB1へ。
B1は駐車場になっている。
この時間は駐車場を利用する人も多いんだろうが、足音のこともあり
エレベータの中で人と乗り合わせるのかと思うと気が重くなった。
住民同士とはいえ、密室は好きになれないからだ。
エレベータがB1から1Fに着き「チン」と音を立てて扉が開いた、その瞬間
思わず後ずさりをしそうになった。
エレベータにはB1から乗ってきた(と思われる)女性がいたのだが
彼女は扉に背を向けて立っていたのだ。
一瞬乗るのをためらった。
だが、背格好からして50歳前後のその女性は
服装も髪型も至って普通の主婦らしく、違和感なぞ全くない。
不気味に思ったが、長い間エレベータにいるわけでもないし乗ることにした。
475 :
2:2005/04/26(火) 17:48:04 ID:SqW7WSQp0
エレベータに乗り込み、4Fのボタンを押す。
ここで初めて違和感を感じた。
行き先ボタンは、私の押した4F以外他はどこも押されていないのだ。
…押し忘れだろうか?
話しかけようかと思ったが、とてもそんな勇気はなかった。
エレベータは4Fに到着。
私は足早に降りた。女性が動いたという全く気配はなかった。
家に着いたのだが、アルコールのせいか喉が異様に渇いていた。
ところが、こんな日に限って冷蔵庫の中身は空っぽなのだ。
マンションの隣がコンビニなので、面倒に思いながらも財布を持って出かけた。
エレベータは4Fに停止したままだった。
私が降りたあと、どこにも移動していないということだ。
だって私が家にいた時間はほんの僅かだったのだから。
乗ろうかどうかためらった。
でも…思い切って↓ボタンを押した。
その瞬間全身に鳥肌が立った。
さっきの女性が全く同じ姿勢で立っていたのだ。
乗れない、乗っちゃいけない。
そう思ってほとんど走るようにその場を去った。
彼女が振り返らないように…そう祈りながら非常階段へ向かった。
彼女は一体何者だったのだろうか。
あれから、マンションの他の住民で彼女だと思われる人を探したが
それらしき人物は全く見当たらない。
あの日の階段の足音…
あれは彼女がエレベータに乗り込んでいたために
私と同じように階段を使っていた住民ではないだろうか…
ほんのり
GJ!
>>474 なかなかいいねー
しかし最後のほんのりというのは何?
たぶんこの板の〆の言葉
昔話の「とっぴんぱらりのぷぅ」と同じ
こういう言葉は面白い話につられて来た魔を
祓う力があるとかないとか。
板じやねへや、スレやんか。
>>474 まんま阿刀田高選「奇妙で怖い話」の優秀作の話じゃん。
引用するなら一言くらい断ってから書き込めよ。
なんだ盗作か・・・頭にイメージしやすい良い話だと思ったら・・・・・。
ところでとっぴんぱらりのぷうってなに?そちらの方言?
>>481 昔話なんかの最後の締めのことばだと思うよ。
「〜だったとさ。とっぴんぱらりのぷう。」みたいな感じ。
これなんかは結構ポピュラーだと思う。
他に「どっとはらい」とかもあったげな。
>>480 まぁまぁ楽しめたからいいじゃないの。
ガイシュツコピペよりはいいでしょう
>>483 >ガイシュツコピペよりはいいでしょう
全然良くねぇって。
一般出版物からの盗作なんだから。
非常識だなマッタク。
485 :
480:2005/04/26(火) 22:02:24 ID:U5KmPsIS0
>>483 俺も多少似ているくらいならいちいち指摘しないよ。
読んだの半年以上前なのに上の話読んだ瞬間ピンと来たし
ぶっちゃけ引用どころか少し中身抜粋して話を短くしただけだから
腹が立ったの。
匿名だからってやっていいことと悪いことがある。
そういや、室井滋が今田耕治に、「自分の心霊話パクったでしょ」って怒ってたな。
あんな古典的な話(自宅に訪ねてきた警官が実は犯人(略しすぎ))を自分のネタの
ようにいう室井にほんのり。
まるで小説家が作ったかのようによく出来た話だからな。あれを体験出来たつーのはどうも嘘くさく感じる。
>>486 室井の見かけに騙されちゃあきませんで。
自分で言ってたけど、セックス大好きでバンバンやりまくりで
節操とか常識などというものは一切、持ち合わせていないんです。
「 羞 恥 心 と い う も の が 全 く 無 い の が 室 井 」
> 940 名前:本当にあった怖い名無し メェル:sage 投稿日:2005/04/21(木) 16:53:53 ID:oguDKK0Z0
> 信じようと、信じまいと―
> 1994年、シカゴへ向かう列車で起きた話。
> 出発してから30分も過ぎた頃だろうか。突然何かがぶつかる様な強い衝撃を受けた。
> その列車は脱線し、100人もの乗客が死傷するという大惨事に至った。衝撃を受けた箇所を調べたが、
> そこには糸杉の花粉が大量に付着していただけであった。乗客の一人が呟いた。糸杉の花言葉は…
これ、「信じようと、信じまいと」スレにあった・・・。
糸杉の花言葉は・・・・「死」 _| ̄|○
へえ、花言葉って海外でも国内でも同じなのか。
>>493 終わった話を得意げに持ち出してくんなよ…
495 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 00:12:23 ID:wL0WzKmD0
「得意げ」
496 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 00:13:40 ID:wL0WzKmD0
おもしれーな 出て来いよ
ID変わったら出て来る板なんだろ?
この世に霊なんて居ないと言い切る父。
だけど度々、奇怪な事に遭遇する体質らしい。
夜中の2時頃、父と車でコンビニへ行った。
田舎の2時なんて人影がなく街灯も少ない。
コンビニの帰り道、行きは突っ切った筈の真っ暗な十字路で父は車を止めた。
車のエンジンと車内のラジオが聞こえるだけになり、30秒ほど停車。
そして何事もなく発進。
私「……?」
気になったので直ぐに聞いた。
私「ねー今なんで停車したの?」
父「自転車が通っただろ」
私「…はぁ?」
どうやら父が車を止めたのはあの十字路を自転車に乗った女が通過したから、とのこと。
もちろん私は見ていない。
それ生きてない人だよ、と言っても
父「ははは。馬鹿言うな」
と相手にされない。
他にも父はいろんなものを見ているが幽霊だとはこれっぽっちも思ってない。
また暇なときに父のお話します。
読んでくれてありがとう。
おまいの父、なんかカワイーな。
また機会があれば、不思議父の話ヨロ。
あはは、全く自分だけにしか見えてないって思ってないお父さん、面白い。
私もお話楽しみにしてます〜。
500 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/29(金) 01:32:00 ID:BcYRMKg40
15年くらい前夜中の2時30分頃テレビをつけたら
カラーバーが映っていて(あたりまえですが)
ああ、やっぱりこの時間は放送やってないな、寝ようと
ふと思ったその時急に画面が切り替わって
ゴミ処理場が映し出されました。そしてテロップに
NNN臨時放送と出てひたすら処理場を遠景で映し続けるのです。
なんなのだろうと思って様子をうかがっていると
人の名前がスタッフロールのようにせり上がってきて
ナレーター?が抑揚のない声でそれを読み上げていきました。
バックには暗い感じのクラシックが流れ
だいたいそれが5分くらい続いたでしょうか、最後に
「明日の犠牲者はこの方々です、おやすみなさい。」と。
それ以来深夜放送が怖くてたまりません。
周りは誰もこの話を信じてくれないし…
4日前:朝5:50に目が醒めた。起きる時間は6:15なので、そのまま起きて、洗面所に行った。
左前腕部につかまれた跡みたいな、三本指の跡ができてた。
跡は昼ぐらいまであった。
3日前:寝室のドアをノックする音で目が醒めた。当方一人暮らし。時間はまた5:50.
ドア開けて、何かいたら。。。とガクブルしながら開けましたが
何もいませんでした。
侵入者がいたりして、と思い、家中(たんすや押入れの中まで)見回りましたが、
誰もいませんでした。
2日前:会社近所で飲んで、遅くなりました。次の日朝一で顧客と会議があるので、会社に泊まりました。
昨日:自宅で寝ましたが、5:50に、目覚めることもなく、普通に快適に寝て、起きられました
なんか、会社に置いてきたのかな。ラッキ。
>>503 それは怖い。悪霊担当のシフト表とかあったりしてな。
考課表は対象にどれだけ嫌がられたか、により考査。
単なるネタにされた場合は細木数子による地獄送り処分。
>>503, 504
社内持ち回り・・・つぼにはまってしまいました。
昨晩もぐっすり眠れました。
社内の誰かがおとついから、ほんのり怖い目に遭ってるかと思うと。。
ごめんよ。。。
もとネタつーか、そのまんま
しかし、ときどきほんのりと怖くなるのは、
>>597の父のように、自分も幽霊を見ているのに気が付いてない人だったら
どうしよう、ということだ。
人ごみを歩くとき、半透明に透けてる人がいないか眼をこらしたりするが、
いつのまにかどうでもよくなってしまう。
こんなこと書いてる今だって、得体の知れないことが起こっていても不思議じゃないのに。
今、「戸川純ちゃんの事」というスレに書き込んで、気が付いた。
俺のレス番、597だった orz
連投スマソ
>>497も早く自分が死んでいるということに気付いて!
私生きてるよー(´∀`)
また父の話です。
去年の冬頃、父が夜中にレンタルビデオを返しに行った。
帰ってくると今さっき可愛い女の子に会ったと言う。
こんな夜中に出歩くなんて危ない子が居るなぁと話を聞いているとまたおかしい。
内容はこうだ。
自宅付近は寂びれた古い住宅街なので夜中は車や人影が少ない。
筈なのに歩道に高校生くらいの女の子が居たらしい。
背を向けて歩道の草むらに手を突っ込んでしゃがみ何かを探しているような格好で。
それが横断歩道の脇だったのでちょうど赤になった信号で車を止める父。
父「キミ、何してるの?」
何となく話し掛けた。
女「探し物。」
振り向きもせず女の子は答えたそうだ。
父「何を?」
女「ボール。ここで無くしたから」
父「そうか。でも遅いから早く帰らないとなぁ」
女「わかった」
父「気を付けなよ」
信号が青になり車を発進させた。
バックミラーで確認したが女の子は見えなくなるまで草むらをガサガサやっていたらしい。→
→続き
父「可愛い子だったぞ」
私「は?振り向いてないのに何で可愛い子だったって言えるの?」
父「それがな…」
話には続きがあった。
帰ってきた父が駐車場に車を止めた(自宅から駐車場は少し離れてる)
車から降りると20mくらい離れた場所にの女の子が立っている。
服装と髪型からしてさっきの子だ。
不思議そうな父の顔を見るとにっこり笑って走って行ってしまったそうだ。
おかしいよね、車と同じスピードで付いてくるなんて。
私「…それ幽霊だよ」
父「何言ってるんだ、あんな可愛い子が幽霊なわけない」
幽霊はみんな血塗れだと思ったら間違いだよ、父。
馬鹿父です。
とりあえず何も拾ってこないようにしてほしいな。
美人の幽霊ならお酌でもしてもらいたいねぇ
516 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/30(土) 16:11:13 ID:M2sTGZYK0
お父さん可愛すぎる!
>>475 水を飲めばよかったのに。。
贅沢しちゃったね
>>513 父、最高。
自称霊感ある人の話って萎えること多いけど、
父のお惚けぶりが面白くて、ほんのりと怖くてまさにこのスレ向き。
またなんかあったらヨロ。
>>513 いいお父さんだな。
その女の子は、あなたのお父さんが普通に接してくれたことできっといい方向に行けたに違いない。
それが、生きている人間でも幽霊でもね。
あなたのお父さんは決して悪い霊に憑かれる人じゃないよ。
むしろ、迷える霊を救える人なんじゃないかな?
本人は普通に人間として接してるだけだろうけどね。
なかなか出来ないよね、幽霊に人間として接するのって。
死んで幽霊になったとたん、怖がられたりさけられたり
肝試しされるのに、お父さんは気づいてないとは言え
普通に接したのって、女の子、嬉しかったと思う。
にっこり笑ったのって、お礼だったんだろうなぁ。
血みどろじゃないと幽霊じゃないってイメージはどこでついたのだろう?
血みどろかどうかはともかく、幽霊=怖い、恨めしそうな顔ってイメージがあるんだろうね。
幽霊は夏の夜にしか出ないとか。
幽霊は夏の夜にしか出ないとか。
幽霊には足がないってのもな。
今、日本は空前の萌えブームに入っている。
上層幹部の意向により幽霊にも愛らしさが求められているのであろう。
>>525 誰だよ上層幹部ってw
どこにあるんだよ上層部は。
どうやったら幹部になれるのかね。
ファーイーストゴースト倶楽部
日本人の幽霊のイメージは、江戸時代の画家円山応挙によって決定づけられたとされる。
不思議父は凄く真面目で思い込みが激しいんだろうな。いやいいお父さんだ。
不思議父は不思議時空に入ると4倍の能力になるんだろうな。
>>531 不思議時空に入ったことも、能力が4倍になったことも本人は気づかないだろうけどね
先日犬を散歩してたとき、子猫の声が聞こえたので見てみると、カラスが
生まれたばかりと思われる大きさの子猫を口ばしでつついてました。
一羽が攻撃、一羽は傍で見張り役をしていました。一瞬思考が止まってしま
いましたが、猫が鳴き続けてるので犬と一緒にカラスに向かってダッシュし
ました。しかしカラスは軽々と子猫を口ばしでくわえて、民家の屋根に着陸しま
して、子猫を食べてました。もう子猫の鳴き声は聞こえませんでした。
とてもカラスが嫌いになりましたが、都会でなぜ野良猫が大繁殖しないのか
、原因が一つ判りました。
家の田舎は農家だったんだが、猫の餌になるものが豊富にあるので猫がいっぱいいた。
バーさんはどこからか生まれたばかりの猫を見つけてきては、箱に入れてカラスの集まる場所へ置いたり、川に流したりしてたっけな。
子供の頃、たまたまその現場に出くわした私は、「そんなことしないで!」って頼んで何とか1匹だけは助けてもらったけど、他は結局カラスに食べられてしまったよ。
あの光景は今でも忘れないよ。
田舎のばあちゃんはシビアだからな。なんつーか、ある意味情に流されないところがある。
うちのばあちゃんもそんな感じだよ。
うちのばあさんはおれが幼稚園のころに
かわいがってたネコが事故で死んだとき
泣いてる俺に向かって一言。
ビニールに入れてゴミに出せ。
お前が死ねよと幼心に思ったね。
田舎のばぁさんは猫を膝に抱いて縁側で居眠りしている、というのが
伝統的な日本の風景だと思っていたが。
たぶん野良化する・した犬猫が嫌いなだけなんだろうと思うぞ。
>>536 私の叔母が飼ってる猫が年取って弱ってきた、って話をしてたら近所のババに
「猫は生ゴミで出してもいいよ」と言われて激怒していた。
年取るとそういう感覚が馬鹿になるんだろうか?怖いな。
>>537自然を相手に仕事してると、人間が生き残っていくこと、その仕組みと効率を守ることが第一になるから「無駄」「邪魔」「侵入者」にはとても厳しいんだよ。
「無駄飯ぐらいを抱えておく余裕はない!」ってね。
「生産の現場と生活の場が分離していないと、場の仕組みと効率を守ることが第一になるから〜」とも言えるかな。 自営の人のシビアさにも似通うところがあるから
ウチの猫は生まれてすぐ死んじゃった自分の子猫を喰ってた。
猫の世界もなかなかシビアなものだ。
俺の友人は厨房の頃、ギャング針にマタタビ付けて
猫釣りしてたな。猫自体に嫌悪感を持ってたようだ。
流れが「ほんのりと怖い話」じゃなくて
「動物残酷物語」になってるぞ…
>>541 >猫自体に嫌悪感を持ってたようだ。
いや・・・なんつーか、その、
東も猫自体に嫌悪感を持ってたのか(ry
流れぶった切っていいですか?
バイト先のオバちゃんから聞いた話だけど、
オバちゃんちの短大生の娘が飲み会帰りで深夜2時頃1人でタクシー乗ったんんだって。
行き先を告げて出発させると、運転手がチラチラバックミラーで覗くから、感じ悪いなァ〜と
思って、なんなんですか?と聞いたら、
運転手が突然「お客さん、お子さん何歳なんですか?!」って
凄い怪訝そうに言われたんだって。んで、娘は「子供なんていませんよ。」
って言ったら、運転手が、えっ?!という顔になって、「あ〜・・・・すいませんでした」
ってその後運転手はチラリともバックミラー越しに覗かなくなって
お家に到着したんだって。
改行おかしくなってすみません。
娘も聞き返さんかい
548 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/02(月) 08:56:52 ID:s2z23afM0
>>545 タクシー運転手さんにはよくある話なのか。
それともその運転手さんに霊感があっただけなのか。
確かに怪談にタクシーの運ちゃんは付き物だな。
握り飯と梅干のような関係と言っても良い。
客を乗せて付いた先が葬式中の家で客はいつのまにか消えうせていたとか。
>>379 昔は姥捨て山があったと言い伝えがある位だからね。
…どこかは知らんが
551 :
550:2005/05/02(月) 11:25:08 ID:BXgxjzhzO
アンカー思いっきり間違えたよ379→
>>539 吊ってきます
このスレはもことかいなくて良いなあ。洒落コワなんて・・・
>>553 俺はもう洒落怖スレ読むのやめちゃったよ。
もことかマンタイは透明あぼーんしてたけど、
スレ自体が全然面白くないというか怖くなくなっちゃったから。
彼らを適当におちょくって遊ぶくらいの度量が欲しい。
ダヌルとか満潮とかそういうのが有効だった例が過去にたくさんあったじゃない。
>>533 田舎でもカラス子猫食うよ。
オカンが道歩いている時に、
カラスに上空から胸骨のあたり投下されて、
ビックリしながら上見たら、カラスと目が合って
カーと鳴かれたってビビってた。
この前、秋葉原の交差点で、ハトたちが群れてツンツクやってた。
何かと見たら彼らの足元に同じハトの模様が座布団のように広がっていた…
正直マンタイって害ないじゃん、偽もこはウザイけどたまーに面白い
雑食な動物は何でも食べるよね、親猫が死んだ子猫食べてるの見た事あるし。
は?害?マンタイの?気にした事もないな
だってインターネット掲示板に文字入力してるだけだろ
携帯にもなにか害あるのか?
まあそういうのは話し出すと変な方向に行くから終わりにしよーや。
たまに>というコテハンが良質な話を持ってくるけどね。
昨日久々に窓際の隣の部屋で寝たんだけど、なんか重苦しかったな・・・
つか毎日寝ててもラップ音多いんだけど
ラップ音はパソコンを置いてある部屋でよく鳴るなあ。
今みたいな昼間は鳴らないけど、夜キーボード打ってるとピシピシうるさい。
昔、家を建て替える前の畳の部屋でピシッと音がしたので、弟と
「ラップ音だー!」と喜んだら、途端に障子やふすま、置いてあった木のふすまから
一斉にラップ音がし始めて怖かった記憶がある。
>>557ってどういうこと?
鳩が鳩の模様の描いてある地面を突っついてたって事?
ハトが死んでて、車か何かに踏みつぶされて
うすーくのばされてたってことじゃねーの?
>>566 ありがd
読解力不足スマソ、ほんのり怖い話だね。
>>566 へー、色んな解釈の仕方があるね。私は車に潰されたよりも、丸かった鳩死体を生きてるのが
中身を全部食っちゃって皮だけが残って拡がってたのか、と思ったよ。
>>568 よく読めよ。秋葉原の交差点だぞ?そんな状態になるまで車が轢かないわけないだろ
それは解釈の違いじゃなく、読解力がなさすぎ
次スレ立てるの早過ぎ!!
いや、丸かったハト死体を
生きてるハトがチューーーと吸ったらあっという間にペッタンコだよv(^o^)v
ラップ音って実際聞くと確かに怖いね。
まあ自分は霊感0でラップ音なのかどうか判断できないんだけど物音は怖い。
>>537 最近ノラが生まれたから川に流す、と言っていたはずの近所のばあちゃんちに
行ってみたら、子猫に取り巻かれて縁側で居眠りしている、ってこともあった。
情が移って流せなくなったんだろうな。
>>574 増えて飼えきれない分を流してるんじゃね?
良い調理法が見つかったとか
578 :
557:2005/05/05(木) 13:25:45 ID:V7JaTHSx0
座布団みたいというか、広がったお饅頭みたいな状態で、15匹くらいの鳩に踏み踏みされてたのです。
車が轢くにしては、かなり歩道間際だったので、最近条例で鳩に餌やりが禁止になったため
弱った鳩が犠牲になった可能性があって、その方が気分悪いですね。
鳩たちの雰囲気も、どこか普通じゃなかった。
もう2年前のこと。
辞表出した帰り、河川敷で生きた鳩が烏達に襲われて食われるのを見た。
あわわと思って目を背けたら烏達が振りまいた肉片を仲間の鳩たちが啄んでいた。
汚い話で恐縮だが俺はその場でおう吐してしまった。
>>578 10年前ぐらいの渋谷駅(昔の側)には鳩の轢死体が見たくて
わざと車道にパンのミミを大量に投げているおっさんがいたぞ。
>579
漏れもカラスが生鳩襲ってるの見たよ。
捕まえたばっかりみたいで、鳩がめっさ抵抗してた。
しかし、カラスって獲物を足で押さえ込んで、首狙ってつつくのな。
ヤシ等猛禽類かとチョト怖くなった。
流石の父も不思議に感じている経験をしたことがあります。
父からすれば叔父に当たる親戚の方が何度も入退院を繰り返していたため、たまに叔父の家へ留守番に行くことがあった。
叔父は妻に先立たれ子供も自立しており一軒家に一人暮らししている。
入院している間、着替えなど取りに来るついでに頼まれ1泊したりしていたそうだ。
多分、犬を飼っていたからたまに家に誰かいないといけなかったからだと思う。
叔父の家は田んぼに囲まれていて、その地域では合戦があって心霊スポットでちょっと有名だった。
で、そこへ一人で泊まりに行く度に不思議なことが起こると言う。
叔父の家へは大体夕方過ぎに向かい朝には仕事で出てきていたからその家にいる間は夜がほぼ占める。
ではちょっと多いので箇条書き↓
・庭にいる犬と戯れてから家へ上がる。居間へ行くとさっきまでおとなしかった犬が吠えた。何事かと玄関へ向かえば脱ぎ捨てた筈の靴がきっちり並べられていた。
・洗面所に長い黒髪がへばり付いている。父も叔父も短髪、有り得ない。何回か見たらしい。
・消した電気が朝には点いている。
・寝室で寝ると必ず風邪を引く。ので居間のソファで寝てるらしい。父曰く寝室は妙に寒いとのこと。
・テレビの音がうるさくて目が覚める。しかし画面は真っ黒、テレビは寝る前に消したことに気づく。…何の音?
・犬が吠える。玄関のガラス戸越しに車の明かりが見えて来客かと戸を開けるが何もいない。だいたい田んぼしかない道を夜中に車が走ると思えない。すぐ近くに舗装された道があるのだから。
・やたら犬が吠えるときは玄関先で何か起こる(何か、は詳しく聞いてない)
・泊まりに行くと2回に1回は夜中の2:22に目が覚める。
まだまだ聞き出せばたくさん有りそうな感じ。
先日、耳元でカシャカシャと金属の擦れる音も聞いたらしい。
合戦の地なのでそういった霊かな、と思ったけど本人は
「不思議だよなぁ、ハハハ」
でまた済まそうとしている。
幽霊番組とか好きな癖に一向に信じる気配なし。
何を見れば信じるんでしょう。
>582
待ってました!!
いいなぁ…きっと何を見ても怖がることなんてないんでしょうね。
心霊写真とかの類にはどういう反応をなさるんですか?
>>583 「どうせホコリかなんかだよ」とかじゃないかね。
しかし「不思議に感じてる」のにそれを心霊現象と思わないってのが凄いな。
>>584 実際そういうモノかもしれないよ
漏れが、仮に心霊写真撮っちゃっても、
よほどハッキリしたモノ(コラ並)じゃないと気のせいで済ませると思う。
心霊現象ならポルターガイストとか、とにかくハッキリしたモノじゃないと全て気のせいにしてしまいそう。
ワンちゃん毎晩大変だな。
わん
ていうか、叔父さん引っ越せ…
589 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/06(金) 01:15:44 ID:4k5McgaQO
ちょっと下がり過ぎ。
ageます。
俺の従兄が犬を飼い始めた。
黒くてまだ小さい元気な犬(ラブラドールかな)
元気過ぎて室内で走り回ってるんだよ。
だから従兄の家に行って従兄と話してる間にも犬は視界に入る。
それが何故か2匹いるんだよね。
振り向けば1匹なんだけど。
視界の隅で見ると2匹いる。
黒いのがもうひとつ見える。
害はないけど、これならほんのりかな。
590 :
コピペだけど:2005/05/06(金) 01:43:45 ID:BzkiuZhg0
コピペだけど。
朝早く、「イーイー!」と叫ぶ声で目が覚めた
動物か何かかと思ったけど、どうも近所で誰かが騒いでるらしい
窓からそっとのぞいてみたら、パッチだけはいたじさまが、
新聞丸めて、それを振り回しながら「イーー!イーー!!」と叫んでた
よく聞いたら「イーディー!ED!!」だったような気がする
春だなぁと思いつつ、寝ぼけながら、
「知らないじさまが新聞恐いので来てください」と110番してみた
でも、よく考えたらその文面のが意味不明で恐い
気づいたら午後2時だった
近所に不穏な様子もなく雉がいつもどおり鳴いていたので、
もしかすると夢なのかもしれないと思った
でも、部屋の窓を出たとこの屋根瓦に、丸めた新聞紙が置いてあった
(((((((;゜Д゜)))))))
???
不思議父の娘さんの書き込みを読んで思い出したけど
俺の母親は小さい頃から日常的にUFOを見てたらしい。
でもその空飛ぶ物体が「UFO」と呼ばれてるものだと
知ったのは、俺が小学生の時に定期購読wしてたムーを
読むようになってから。以来、UFOを見ると俺に報告して
くるようになった。
「たっくん(=俺)、いまユーエフォ飛んでたよ」
(母はこう発音する)↑
報告があんまり頻繁だったから、俺は全然信じてなかったんだけど
ある日、母と一緒に歩いてたら母が頭上を指差し
「たっくん、ユーエフォいるよ」
と。見上げてみたら、ほんとにいた!
銀色と黒の六角形っぽい物体がゆーーーっくりと空を漂ってる。
少ししたらいきなりオレンジ色の球形に変化して、ものすごい
勢いで上昇、そして直角に曲がって雲に突っ込んでいった。
その後、母と一緒の時に3度ほどUFOらしきものを見た。
俺が大きくなってからは母はあまりユーエフォのことは
口にしなくなった。いまでも見えるのかどうか、明後日の
母の日にでも電話して訊いてみようかな。
>>593 多分、
「もうその事はいいよ… 話したくない…」
って言われる予感
たぶんカタコトで「ゼゼンシラナイソレナニ」て言われる予感。
598 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/07(土) 00:01:34 ID:hELoUVmM0
前にパチンコで少し勝って、景品を換金しに行ったんです。
パチンコの景品交換所って、だいたいガラス張りに
なってるんですけど
景品を小さな窓口から中のおじさんに渡して
換金してたら、お金を数えてたおじさんが急に苦しみだし
何か凄い形相になって苦しんでるの
こっちも突然の事で驚いたんだけど
携帯で救急車よんで待ってる間
ガラスの前で人が凄い苦しんでるの
「これ死んじゃうのかな・・・」
と思った。
その後パチンコ屋の人とか来て、私は帰ったんですけど
あの形相は中々忘れられません。
>>598 でちゃんと換金してもらったのか?
そっちの方が気になるw
ほんのり怖い話します。
数年前まで僕の実家にはちょっと壊れかけた扇風機がありまして、
で、その扇風機ってのは、元は曾祖母の物だったのですが、
曾祖母が無くなって使う人もいないということで
我が家で引き取ったものなのです。
僕たちの家族は金もないので、家では省エネを徹底していました。
扇風機も外出の時は確実に止めるようにしていました。
ましてその曾祖母の扇風機は玄関から続く廊下に置いてあったので、
一家で外出する際は皆その扇風機の前を通るから消し忘れることなど
ありえないはずなのですが・・・・
ところがある日、一家で外出した帰りに家の玄関のドアを開けると奥から
ふわぁぁ〜っと生暖かい風が吹いてきたのです。
廊下の奥へ行ってみると曾祖母の首振り機能が壊れかけた扇風機が
回っていたのです。首振りが不調で、ギギ・・・・ギギギィ・・・
と不気味な音を立てて突然停止したりいきなり速く動いたりしながら・・・・・
消し忘れと言ってしまえばそれまでなんですけどねw
外出の際につけっ放しなら玄関まで吹いてくる風で絶対気づくはずだから
つけっ放しだったってことはないと思うんだがなぁ・・・・
>>601 普通は壊れかけてて勝手に電源が入っちゃったって思うんじゃない?
阪神が輸入した大型扇風機ディアーもアメリカに帰る直前に少し活躍したし。
外から子供たちの遊んでいる声が聞こえてきた。
途中で「あなたは今何人いますか?」って言ってたのが
聞こえたんだけど、これってどういう意味?怖いよ〜。
先週、
チャリで小さなトンネル抜けるときにものすごい音が響いた
比較するものが思いつかないぐらいデカイ音
パーンっていう袋を破裂させたような音だったけどほんとに音量が半端じゃなかった
パニクって50mぐらいグラグラしながら爆走したけど
そのトンネル人2人分の幅しかないし、暗いから、誰かがいたずらになんか仕掛けたのかと思って
急に腹立ってきてあたりを見回ったけど誰もいない。恐る恐るトンネルの中覗いたけど何も落ちてないし
帰ろうかと思った瞬間、
また音が響いた
その時はもうトンネルの中じゃなかったから気付いたけど
”響いた”んじゃなくて俺の耳の中で”鳴った”
それに気付いた瞬間なんでかメチャクチャ怖くなって
全力でチャリこいで帰った
その後音は鳴ってないが
あのへんを通るときはいつも背筋に寒気が走る
>扇風機も外出の時は確実に止めるようにしていました。
なんかこの一言がとてもうけた。
>607
う〜ん…金岡ごっことかw
>>601 曾祖母が使ってた物なら怖くないかもしれないね。
612 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 01:48:42 ID:kdZcDTaf0
流れ変えちゃいますwwごめんなさい
つい最近、東尋坊に行ったのですが・・・。
霊感などまったくと言ってもいいほど何も感じない私が
全く明かりの無い道路の中央車線の少し、膝くらいの高さかな。
空中でほんの一瞬に近いくらいだったけど、砂みたいな結晶?のようなもの
がキラキラって輝いてスーっと消えたのですが、
みんな同じ方向を向いていても見たのは私だけ。
しかも明かりも無く光なんてないのに・・・。
どなたかこういった現象分かる人いますか?
鳥肌は立ちましたが、そこまで怖いっていう印象はありませんでした
飛行石じゃないかなあ?
エイジャの赤石かもよ
その不思議お父さんドラマ化しないかな
アイフルのCMのあの人で
616 :
612ですww:2005/05/08(日) 20:12:13 ID:kdZcDTaf0
飛行石って・・・あのラピュタのですか・・?
エイジャって? なんだろう
CMにされても困りますww
617 :
怖くないかも:2005/05/08(日) 20:19:11 ID:CYGi6bxx0
泊まりの仕事してるので、職場で仮眠してます。
んでそこの仮眠室では金縛りが起こるベッドとか、寝てると上に何か乗ってるとか、悪夢を見るとかいろいろあります。
最近の話・・・仮眠時間中、寝てるといきなり頭をしばかれました。
交代時間でもなく、周りには誰もいないし、ベッドのカーテンに動いた様子もない。
痛くはないが、額にはたたかれた感触が・・・
いったい何だったのでしょう・・・?
618 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 20:21:35 ID:vcXcfV/rO
えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!
えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!
助けて
619 :
612ですww:2005/05/08(日) 20:26:08 ID:kdZcDTaf0
しばかれたって・・・ww
関西の人ですね
>>619 CMにするって
おまいの話じゃないとおもうが・・・
621 :
612ですww:2005/05/08(日) 20:45:23 ID:kdZcDTaf0
ふーむ。かもしんない
誰か他に体験談ないのかな?
623 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/08(日) 20:55:36 ID:HxVrWq6lO
>>617 それ俺もなったことある!!今まで2回ぐらい
625 :
:2005/05/08(日) 22:08:22 ID:o0JKjFng0
中学生の頃、祖父と一緒に山に登ったことがあります。登山中にはいろんな人とすれ違い、結構人でにぎわっていました。
そして中間地点で休憩していた時に、正規の登山ルート(今きた人がたくさんいる道)から横10mほどの所に、 もう一つ道があるのを見つけました。
祖父に一言言って許可をもらってから、少しだけ行ってすぐ戻ってくると言う条件で、私はその道に言ってみました。
草むらをかき分け、たどり付いた(と言うほど離れてもいないのですが)その道は、正規のルートと何ら変わりの無い道でした。
一つ違う所と言えば、その道を誰も使っていなかったと言う事です。
何もないし、おもしろくないなぁと思った私は、その道を出ようと思い、踵を返そうとしました。
そのとき、道(人がいないほう)の上から、物凄い振動とともに大きな足音が聞こえてきました。
よく見ると結構な速さで何か大きな物が近付いてくるのです。
!!!???訳が分からなくなった私は、急いでもと来た草むらを戻りました。
そして正規のルートに戻りかけたそのとき、私は後ろを振り返りました。
そしてそこにいたのは、まさしく、恐竜▼・・
たくましい脚に、その巨体に見合わない小さな腕。太い尻尾、人間など簡単に飲み込んでしまうであろう大きな顎。
一瞬でしたが、逆にそれが強く印象に残ったのでしょう。はっきりと覚えています。私はしばらく動けませんでした。
恐竜は私のほうに顔を向け、某恐竜映画のごとく咆哮をあげました。耳をつんざくような叫び声を聞くとと同時に、私は自分のいる草むらに、
登山者が捨てたであろう空き缶が落ちているのがちらりと見えました。私は恐竜と目を合わせたまま、その空き缶を拾うと、恐竜は私から目をそらし、
最後に天に向かって咆哮をあげ、そのまま去っていきました。
こんな話を誰が信じてくれるだろうか、と思ったのですが、頂上についたときに、祖父に休憩地点で何か聞こえなかったか、
と聞いてみました。が、もちろん何も聞いていないと。
あれが何だったのか分かりませんが、自分の中では恐竜の姿を借りた山の神様、と思いたいです。
山が汚れていくのが悲しい・・・最後の天に向かっての咆哮はそんな感じもしました。
今ではいい思い出です。
長文すみません。
お風呂入る前に読んで怖いよ・・・
1ヶ月くらい前の話ですが
夜寝てるときいきなり体が固くなった気がしました。
「あれぇ、何これ?金縛り?」と思っていつつ体を動かそうとしても動きません。
するとだんだん体が左側(ドアの方)を向いてきます。
もちろん意思とは関係ありません。
私は冷や汗をかいてきました。
とにかく混乱しました。「え、金縛りじゃない!じゃ、何!?」
上半身だけ左を向いたころ、今度は眼の周りの筋肉の力が急に抜けたように
ふわーっと眼が開いてきました。
私はその時ようやく「怖い!」と感じ、焦りました。
「助けて助けて。やだ、見たくない・・!」
気がつくと朝でした。
もしあの時眼が完全に開いてたら何か見えたのかと思うだけで・・・
お風呂入りたくなくなってきた・・・orz
父が心霊番組を見たがるのは中身よりわざとらしいゲストの反応を楽しんでるからです(←性悪)
深夜の外国人が出てくる通販番組も大好きだし。
心霊写真もカメラの調子が悪いとしか云いませんw
父は男子校に通っていた。
男子校にはバスを使って通学していたらしい。
長い時間バスに乗っていなければいけない代わり、車内が混まないうちに乗車できることが楽だった。
いつも一番後ろの窓側の席に一人で座っていたそうだ。
その日もいつも通り座席に着く。
通勤ラッシュというべきかやはり徐々に車内は混み合い、空いていた隣の席にも中年の男が座ってきた。
普段は窓から景色を見ている父だったがその男は何故か気になったらしい(年配独特の臭いのせいかも、と言っていた)
でもあまりジロジロ見るのも失礼だと考えて気にしないようにしていた。
ら、男が父の太股に手を置いたそうだ。
びっくりして振り向けば男は真っすぐ前を向いたまま、太股にある手だけが意志を持ち動き撫でている。
振り払おうにも身体が動かず振り払えなかったらしい。→
続→
暫しして次のバス停で同じ高校の友人が乗り込んできた。
友人は父を見つけると人混みを抜けながら父の元へ。
そして隣に座った、まるで中年の男など居ないかのように。
そこで気付いた。
友人が座る直前まで居た筈の男が消えている。
瞬間の記憶があるのに綺麗に入れ替わっていることが気持ち悪かったそうだ。
流石に頭が混乱してその日は早退したみたい。
少し判りにくいですね、ごめんなさい。
身体が動かなかったのは金縛りかと思いますが、古い記憶だからあやふやで。
父の中では立派に夢オチと化してる話です。
幽霊だと断言してあげたいけど痴漢?の幽霊って存在するのか……今回はおとなしく聞くだけにしました。
ちなみにリアル痴漢にも遭遇したことがあり、男子校では女性下着を愛用している後輩に好かれたりしたらしく娘としてはそっちのが怖いw
ついでに、
や ら な い か ?
は無しの方向で(´∀`)w
630 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/09(月) 02:32:34 ID:qad9RyIlO
えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!
えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!えーす、おー、えーす!
なんでだ?
病院で入院してた時
ありきたりだけど、夜中にトイレ行きたくなって。。いち番奥のトイレに入って用すませてドア開けたら
ほんと開けたすぐ目の前にお婆さんがいた。
私の肩より少し低い位の背で下から睨まれて、ダッシュでトイレから自分のベットへ…
んで冷静に婆さんの事考えてみたら、顔色は悪いし、白い着物だし、杖持ってたのに足音は全くしなかったし。。その後ずっっと私の病室の前を、ゆっくりと行ったり来たりする足音がしたけど婆さんかはわかりませぬ。
花ゆめあたりの新人賞に投稿していい?(笑)<不思議父&娘
不思議父ってもしかして結構男前?
俺の中では「んなわきゃーない。」とタモさんみたいなイメージだったw
635 :
612ですたい。:2005/05/09(月) 17:08:46 ID:DigtDH090
632さん。それからは不思議な事は無かったのですか?
考えるとほんのり怖いな〜。
632
ティキンな俺は普通に怖い・・・
私の中では田村正和のイメージだわ>不思議父
・・・・・・志村けn(ry
スマソ吊って来る
父のイメージ様々ですね(´∀`)w
外見はストレス溜まらないせいか40後半なのに髪フサフサで童顔、180くらいの身長です。
内面は志村けんが一番近いですよww
我が家は犬を飼っている。
犬(仮にモモ)の散歩は週に2,3度だがほとんど父の役目。
極稀に母や私や妹がそれに付き合うことになっている。
先日、夕飯後に久しぶりに父と犬の散歩に付き添った。
夜9時頃なのに辺りは暗く、たまに車が通る程度。(犬の散歩は早朝、夕方に多い地域なので人は滅多にいない)
公園の傍を通り過ぎようとしたときモモが吠えた。
夜なのでモモの声はよく響き、近所迷惑だと考え私と父は宥める。
私「こら、何吠えてるの」
父「静かにしなさいモモ!」
少しおとなしくなったものの、まだ唸っているモモの目線の先は真っ暗な公園の中だった。
私「よしよし、もう行くよ」
父「ほらこっち来い。どうもすみませんでした」
私「……」
モモの首輪を引っ張り公園を立ち去ろうとする間際に父は暗闇に会釈。
怖かったので敢えて黙って父の後を追った。
コンビニが見えて明るい道になりようやく父に話を聞いてみた。
私「ねぇ、もしかしてモモって誰かに向かって吠えてた?」
父「あぁ。飛び掛かりそうで危なかったな」
私「…どんな人だったっけ?」
父「俺と同じ年くらいの男だったけど。何だ、見てないのか?」
何故か呆れた目で私を見る父。
私が見落としたんじゃなくてお前が見ちゃっただけだっつーの。
犬も見えてたのかなぁ…とふと疑問に思いました。
もう父と散歩なんか行くか。
相変わらず萌える親父さんだ(*´・ω・)(・ω・`*)ね〜
2(一人と一匹だけど)対1じゃあ、親父さんの勝ちだなw
いや、ここまでくると正しいのは父かもしれぬぞ。
前に何かの本?で読んだ話。蜜蜂の巣を取って蜂蜜なめるのが趣味だったお爺さん
が死んだ。そんで、埋葬して初盆か何かで墓に行ったら無数の蜂がビッシリたかって
たんだって。
お父さん、かあいい(*^_^*)
5年位前に頬の肉が凄く腫れた事がありました。
最初は小さかったんですが、ほっといたら
赤ん坊の手位の大きさに腫れ上がり
熱と激痛に苦しみ病院に行きました。
病院でレントゲンを撮ってもらい
見ると、頬に何か入っているらしいので
手術で摘出する事になりました。
特に難しい手術じゃなかったので
すぐに終わりお医者さんが
「なんでか頬に歯が入ってましたよ」
と歯を見せてくれました。
医者も不思議がっていましたが
自分でも理由が解かりません?
親不知 はえるところを 間違えた
で、誰に噛まれたんだ?
オレだよ。オレオレ
>>546 それと似たような話を田島みるくの本当にあったシリーズ?で
読んだ。
やっぱり頬というか顎が激しく腫れあがり、歯医者で切開して
みたら、米粒みたいな歯の赤ちゃんがどっさり入っていたという。
普通の歯が入っていたなら、親知らずが迷子になったのかとも
思うけど、米粒大の歯がどっさりって…ああ気色悪い。
組み立てるとピノコができるw
654 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 03:16:34 ID:X6g9Gl8s0
655 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 03:24:58 ID:zNs80ejoO
656 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/12(木) 03:47:52 ID:7CUddiprO
>647 ウマい。おーいお茶の川柳にありそう
歯茎の中に爪楊枝くらいの細さの歯が埋まってた事があるな。
人体はたまーに設計ミスを起こすみたいだね。
腐骨っていうんだっけ?
虫歯もないのに「歯が痛い」と泣き続ける子供のレントゲンをとったら
歯茎の中に小さい歯が・・・っていうのTVで見た。
多歯症では?
>>660 そうそれ!! 多歯症だよ
俺、去年体験したもん!
オカ板にカキコしたし(このスレがどうかは忘れたが)。
それをカキコしたスレでは
歯茎の中に、スプーン一杯の「歯のできそこない」が埋まってた症例なんかも
カキコされてて、orz な気分になったよ。
うんこしたらお尻から血がでてきました
うんこして便器が鮮血に染まったときはビビったよ。
豪快なうんこして一時的に肛門付近が切れただけで事なきを得たけど、
実際は鮮血より黒いうんこの方が深刻みたい。
さっき家にかえってくる途中、前から男女が歩いてきた。
二人とも正面を向いて横並びにこちらに進んでくる。
男はシアワセ絶頂!みたいな顔して、
後ろから手を回して女の人の胸を揉んでいたんだけど
女の人が凄く冷たい顔をしていて、思わず縮みあがった。
ちょっと怖かった。
あんまり好きじゃない人に馴れ馴れしくされると、殺意が沸くことがある
風俗や援交は出来ないだろう、とはおもう
>>658 2年ほど前にオヤシラズが痛かったので歯医者に行った。
レントゲンの結果オヤシラズのさらに奥(のどに近いほう)の歯茎
から別の歯がはえ、鼻の方にオヤシラズを押していることがわかった。
(レントゲンを見ると押している歯は横向きに生えていた!)
その日2本抜いてもらったんだけどすごい時間がかかった。
施術後に歯科医から「この歯もらっていい?」と聞かれた。
麻酔が効いたまま「ヤダ」と意思表示したらすごく悲しい顔をしていた。
もって帰っても捨てるだけなので結局あげて帰ってきた。
先生はすごく嬉しそうで、診察室まで見送りに来てくれた。
怖くないうえにつまらん自分語りすまん。
その歯医者が、
貰った歯をホルマリンかなんかの瓶に大事そうに沈めて、
夜な夜なそれを眺めては
「うふふ♪」
と微笑んでたりすると怖い。
>>668 まあそうなるという想像は容易くできるな。
>>667 俺も親知らずが横に生えてるからってことで、
上下の計4本抜くことになった。
うち3本は簡単に抜けたんだが、
右下のやつは、異様に根が深く、顎の骨にくっついていた。
顎にはぶっとい神経が走っているので、
これを無理矢理抜くと神経を傷つけかねないと言われた。
奥歯を割って、根本を折って摘出したよ。
歯医者が俺に馬乗りになって、のみみたいなのを突っ込んで、ハンマーでガンガンやって割った。
痛みと言うより気持ちの悪さがなぜかあった……。
>667
その医者の名前で検索すると、学術論文に希少な例として投稿されていたり。
>>667 俺も親不知の奥に歯が生えてそれが親不知と融合して
普通の親不知の2倍近いサイズになってた。
それを歯医者で抜いてもらったらドクターが事例の少ない歯だから
もって帰りますか?って言われたけど虫喰ってたから(゚听)イラネって言って
帰ってきたよ。その後その歯がどうなったかは知らない。
親不知コレクターの人とかがいたら怖いな。
荒木のマンガに出そうだな
俺が歯医者と親不知に行った時
親父はおおやけで弟はこやけだった
母さんは花粉しらずで、姉ちゃんは恥しらずだった
わっかるかな〜、わかんね〜だろうな〜
松鶴家千とせネタなんて若い俺にはわかりません。
流れをぶった切って全然方向性の違う話を投下してみる。
小学生の時に、弟と一緒に小鳥の置物を一つずつ買ってもらった。
センサーが入ってて、振動を感じると鳥の鳴き声が流れるというやつ。
自分が中学に上がる頃には、弟の鳥は電池が切れてとっくに鳴かなくなっていた。
…が、自分の鳥はまだ鳴く。弟の鳥のほうが比較的よく鳴かせていたので、
それより電池の消耗が緩やかなのだと思っていたが、中学出てもまだ鳴く。
高校。流石に怪しく思い、家族に電池を入れ替えたかと確認したが、「そんな面倒な事
誰がわざわざするか」との事。ボタン電池ってそんなに保つものだろうかと訝る。
現在大学4年。鳥はまだ元気にぴいぴい鳴いている。勿論誰も電池入れ替えてない。
未だ鳴き止む様子を微塵も見せない鳥に対する「きっと生きてんだよ」「シッポを
コンセントに突っ込んで自ら充電してるんじゃない」という非科学的な家族の言葉に
「きっとまだ電池残ってんだよ」と科学的に言い返す日々。
弟の方が欠陥品だったと科学的に
>>683 既に言ってみた。欠陥品が4年も鳴くかと言い返されたorz
>>682 電池の電圧はかってみれば一発でわかるんじゃね?
あるいは切れかけの電池入れて様子見るとか。
超寿命が長いのが不審だったら確認する手段はいくらでもあるぞ。
電池を抜いても鳴いたりしたら怖いじゃねーか
>>686 チャッキー…(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
電池抜いても鳴いたらTV曲か研究所に持っていけば大もうけよ
欲に目がくらんだあなたは、ある日、金の卵を産むニワトリを
中にもっと金が詰まっているんじゃないか、と考えて殺して腹を
裂きました。
中学の時からずっと使っている時計の電池を換えた記憶がないんだよ。
今34歳なんだけどさ。
これってあり得ることかい?
単三一本で10年以上はもっていた時計の電池がこの間やっとなくなったっけ
ちなみに電池は暖めると多少充電される
>>690 >電池を換えた記憶がない
これは非常に高い確率であり得るのでは中廊下
そういや今使ってるドラえもん時計も6年以上もってるな。
他で使ってて切れた奴だったのに。
結論として、長持ちする電池なんて、おかしいなとは思っても、別にほんのりとも怖くないって事で。
697 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/15(日) 15:45:52 ID:yw8TBFoi0
>>690 時計などに通常使用されるマンガン電池は
自己再生の性質があるので、もっとも電力を消費する
運針を素材の軽量化と良い回路設計にすれば、驚くほど
長持ちする可能性はあるよ。
ただし、時計の設置場所や電池そのものの製造年度・個体差に
よるところが非常に大きいので、全部が必ずもつともいえないですが。
記憶にございません。
699 :
682:2005/05/15(日) 17:16:32 ID:mERtDp3B0
結局電池がまだ残ってるって事でいいんだな。なんかスッキリしたなあw
という訳で別の話を。
小学校の頃、怪談話がすごく流行った事があって、休み時間は皆そろって
誰かが持ってきた怖い話の本を囲みキャーキャー言って読んでいた。
自分は当時、ワガママな友達に子分みたいな扱いを受けていたのだが、
ある日その子に「このトイレの向かって右側の、奥から3番目の個室に花子さんが
いるんだって。ちょっと呼んでみてよ」と、噂の立ってたトイレに引きずり込まれた。
あんまりそういうのを怖がるタチでもないので、まあいっか、と素直に引き受け、
件の個室の前に立った。友人はトイレの入り口の壁に隠れて廊下からこっそり見ていた。
どうせ何も起こるまい、と教わった通りに3回ドアをノックし、「はーなーこーさーん」と
間抜けた声で呼びかけた途端、中でガタンと物音がした。途端に外で見ていた友人は
悲鳴をあげて逃げていってしまった。
勝手に巻き込んでおいて見捨てて逃げるとは薄情な、思いながら中を改めたが、
誰もいなかったし何もなかった。その後特に何があった訳でもない、これだけの
話なのだが、未だに何の音だったのかちょっと気になっていたりする。
>>699 それは、振動を与えるとガタンと鳴く小鳥の置物(電池入り)がノックに反応した音だよ
今日用事があって犬を車に乗せて家族と田舎へ行った。
しばらく暇が出来たので、犬と私で一緒に辺りを散歩することに。
周りは畑に人がポツポツいる程度。田舎特有の通行人のいない静かな景色だった。
しばらく歩き回って、あるトンネルの前に行ったとき、トンネルの向こう側?から高い子供の声の
ようなものが聞こえた。向こう側は車道で、子供の姿はこちらからは見えない。
なんとなく気持ちが悪かったので、「タロ(犬の愛称)、こっちへ行こう」と迂回してトンネルから少し離れた辺りの原っぱに入った。
しばらくして、トンネルの辺りから「タロー!タロー!」という子供の呼ぶ声が響いてきた。
気のせいかと思ったが、タロもやはりそちらのほうをじっと見ている。
私が犬に呼びかけたのは、ほとんど独り言に近い小さい声で(もともと声が小さい方だし)、人に聞かれることはないはず。
田舎の子にからかわれたのかも、とも思うけど、ちょっとほんのり。
>>701 トンネルの向こうに、同じ名前の犬をつれた現地の子がいただけとしか読めないのだが。
タロなんてどこにでもいる名前だろ?
おいらってやっぱりスケベだったんかorz
704 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 04:15:12 ID:cXV5O0ic0
遅レスすまん
>>589 2匹見える気がするってうのはその犬はもうすぐ死んじゃうのかもしれない。
死期が近づくと複数見えるらしいです。人間も。
>701と>704を足して考えるとタローとジローと考えるのが妥当だ。
別に怖いって訳ではないんだけど…題名つけるとこんなん?
『謎の人 いまいさん』
八年前に今の家に引っ越して来たんだけど、しばらく普通に過ごしてたら電話がかかってきて
『いまいさんのお宅ですか?』俺は全然違う名前だから
俺『違うんですけど?』って言うと 相手『あっ!そうですか!失礼しました』ガチャッ!プープープー…
何なんだ?って感じに思って一時間後…プルルルルルル!(電話の音)
俺『はいもしもし?』相手『いまいさんのお宅ですか?』今度はさっきと違う人 また間違い電話か?って感じに思いつつ
俺『違うんですけど?』相手『そうですか!失礼しました!』ガチャッ!プープープー…
受話器を置いてまたしばらくして 相手『いまいさん(ry』引っ越して来て5年位は一日に10件以上来てたし…件数は少なくなったけど未だにかかってきております…
…しかも相手に間違い電話が多い!って言う感じの話をしようとすると切られるし…
後これがまた奇妙なのがかけてくる年齢の幅が広い…多分20〜50代位〜男女共にかかってくるし…
マジに謎だよ…いまいさん…
708 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/16(月) 22:16:35 ID:nETuSVne0
きっとその番号の元はバーのマスターで馴染みの店だったんじゃないの?
電話かけてきてる相手は悪徳業者か金貸し関係じゃないの?
>>706 それなぁ・・多分マンション管理会社とか、ふとんのクリーニングとか、子供の塾とか・・
とにかく、そんな感じのセールス電話だよ、きっと。
俺の勤めてた会社の事務所の、新しく引いた回線がそんなんばっかりかかってきた。
ぜんぜん知らない名前宛てで。
その電話番号の前の持ち主の名簿が「その市場」に出回って、
大量に売り買いされてんだろう、と思うよ。
>>706 まったく同じ事が会社の内線であるよ。
構内PHS持たされるようになってはや7年。
今日だって同じ人宛にかかってきた。
以前システム課で履歴をしらべてもらったが、
その番号を付与されたのは自分が初めてらしい。
金融関係か名簿orなんかなぁ…
>>711みたく何らかの原因でか…なのか…
とにかくレスくれた方Thanks!次かかってきたら問いただしてやります( `・ω・´)…十中八九先に切られるだろうが('A`)
本名名乗らない方がいいよ。きっと
「いいえ、○○ですけど?」と言うのを待ってる。
自分とこもあったよ。番号変えて何年たってもしつこくかかってくるから「違います」と言わずに
「同じ電話がたくさんかかって迷惑している。あなたの名前と会社名を聞かせてもらえないか?」
と言ったらそれっきりかかってこなくなった。
怖い系の人だといけないから、できればソフト目にガンガレ>712!!
うちも「キタノさんのお宅ですか?」
という電話がしょっちゅうかかっていた。
○○銀行から映画のアンケートから
業者っぽいのから、なにから・・・
さすがに9年もそれが続くと気持ち悪いし
思い切って電話番号を変えてみた
すっきりさっぱりした。
数千円で変えられるからオススメですよ。
別にファンでもないのに、インパルスの芥川龍之介に似てる方(名前忘れた・・・)が夢に出てきた。
奴は「明日はアメリカ。お前と同じ男は包丁」と意味不明な台詞を言っていた。
次の日何の気なしにエンタの神様を見たら、インパルスがネタをやっていた。
そのコントは、後半に二人が激しく言い争いになり、一人が包丁でもう一人を刺そうとするんだけど
逆にピストルで射殺されちゃうっていう内容のものだった。
ラストの台詞は「アメリカ好きって言ったじゃん・・・」。
それで、これは後から知ったんだけど、射殺される側(包丁を持ち出した方)の奴と
自分の誕生日が一緒だったんだよ・・・。
予知夢だったみたい。怖かった。
それ以来、インパルスがトラウマ。
なかなか興味深い話だなぁ。
でもなんかあまり憧れない予知夢だな・・・・。
>>716 こえーインパルスの板倉ってとこが余計こえー
でも本当にどうでもいい予知夢だね。
私も板倉がらみで。
ビデオ屋でビデオを二本借りた。
先に「はねるのトビラ」を見た。最初のコントで板倉が
「こういう実験をご存知ありませんか?」と言いはじめた。嫌な予感がした。
「ある大学で被験者を看守役と囚人役にわけて模擬刑務所で二週間過ごすという実験を行なった。どうなったと思います?なんと」
急いでビデオを止めようとしたけど間に合わなかった。
一緒に借りたもう一本のビデオって、ある大学で実際に行なわれた被験者を看守役と囚人役にわけて模擬刑務所で二週間過ごすという実験を題材にした「es」って映画だったんだよ。
まさか板倉にネタバレされるとは思わなかった。
おしゃべりが過ぎるな、板倉。
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Li::-└┴. ` ー'l ::|=┘-┘:;_j
┿┳━‡
おかあさまがわたしをころした
おとうさまがわたしをたべてる
にいさんねえさんおとうといもうと
テーブルのしたでほねをひろって
つめたいいしのおはかにうめる
みんな板倉がらみで不思議体験してるんだね。。
自分ももうひとつ小さいの一つ投下。
はねトびのDVD借りたら、中に関係ないレシートが入ってて
品名の所に「ギンノツ」って書いてあった。 …ギンノツ?
そのことをインパルスファンの友人に言ったら、こう言っていた。
「板倉、足怪我したんだって。骨折か何か。ギンノツ=銀の杖、つまり松葉杖って解釈すればさぁ、
もしかしてそのレシート、板倉が怪我すること予言してたんじゃないの?」
いや、それはこじ付けだろうけど、結局「ギンノツ」ってなんだったんだろう。
検索にかけてもヒットしないし。ギンノツ・・・何だギンノツって。
知ってる人いませんか?
脂ののった銀ムツでご飯3杯はかるくいけます。
>723
桃屋の「ごはんですよ」でご飯3杯はかるくいけます。
”ごはんですよ”はジャパンに勝てるんですよ
726 :
:2005/05/18(水) 17:28:07 ID:zvanDdsx0
別スレでここに書けと言われまして・・・
私の高校時代の話です(まだ昭和でした)
野球部の部室に遊びに行ったとき
なぜかマネキンの頭部が無造作にゴロンとありました
「何で野球部に、これがある訳?」と部員(クラスメイトね)に聞いたら
平然と「帰ってくるんだ」と言ってました
(どこに捨てても翌朝には部室にあるそうです)
そして、「こいつ話せるんだぜ!」と意味不明な事も付け加えました
はぁ?・・・・・(固まりました)
部員は、マネキンのまだらになってる髪をつかみ上げ
「挨拶しろ!」とマネキンに言っています
はじめは私を担いでるのかと思いましたが、彼はマジでした
もちろん、マネキンは話す訳がありません
彼は「恥じかかせやがって」と床に叩き付けました
あまりの彼のマジぶりに「いつもなら話すのか?」と聞いたところ
「ああ、少し片言だが話すんだ」と少々ご立腹の様子(マネキンが話さなかったため)
「本当なんだぜ」と訴えかけて来る彼に、私は否定出来なかった
「・・・まぁ 部外の俺が居たからかもな」と適当に合わせた
「このマネキン何で髪がまばらなんだ、
どうせだったらお前と同じく丸坊主にしたら」と言ったら
彼が「そいつバリカンで丸坊主にしたんだぜ。
まばらなのは伸びてきたんだ。まったくみっともねぇ」
マネキンを蹴りながら平然と言う始末でした
野球部に遊びに行ったのは、これが最初で最後でした
永久欠番のマネキンに聞きたい
なぜ君は野球部に帰るんだ?
[sage] と皆さん付いてますけど・・・なにこれ?
>>726 ええと・・・20点くらいかな、100点満点で。
>>727 そう? 俺は結構面白かったけどな。
マネキンと野球部員、どっちが怖いかは微妙だけど。
>>726 書き込むとき、メール欄にsageって記入してみそ。
>>728 「 [sage] と皆さん付いてますけど」と書いているが、
普通の初心者なら「メール欄に…」とか言うはず。
「付いている」ということは2ちゃん専用ブラウザ使っているに違いない。
そんなヤツが初心者のわけない。
どうよ、この推理w
まさかかいてすぐにやってくれるとは思わなかった。
>>726おつかれ。
>>726 その部員(クラスメート)が怖いね、マネキンより。
マネキンが「片言で喋る」とか当たり前のように言ってる感じだし。
普通なら「信じてくれないだろうけど喋るんだ…」みたいに言いそうだけどな。
その部員にはそういった事が、よくある当たり前の現象なのかなぁ。
他の部員の意見も、ぜひとも聞いてみたいところだったな。
733 :
726です:2005/05/18(水) 19:41:41 ID:zvanDdsx0
FlKzBOpk0さんでしたか リードしていただきどうも
ブラウザはMozilla Firefoxです
ここメール欄ね ハンドルの後に[]しか書いて無いからしらんっかった
20点かぁ・・・まぁまぁか
部室は皆旧校舎でして昼には一服しに行くんですわ
途中で野球部のヤツと会って寄って目の当りにしたんです
彼の後輩も来てキャッチボールしてましたよマネキンで
私は参加できませんでした
その後輩も彼と同じ反応でした そうそうって
マネキンは片言よりも「どもる」(方言か?)ような話し方するようです
休み時間が終わる頃そこいら変にマネキンをほっぽり投げていきました
私が「かたずけろよ」と言うと 「大丈夫!元に戻ってるから」っていう返事でした
かなり粗末な扱いでした
20点はまあまあじゃないぞ
735 :
:2005/05/18(水) 20:51:49 ID:CQDFVYfu0
私の家では、猫を飼っておりました。
とても可愛らしい猫で、家族で可愛がっていました。ただ一人、姑を除いては。
姑の、我が家の猫に対するいじめはひどいものでした。
蹴る、踏みつけ、ドライヤーの熱風を当てる、物を投げつける・・・目を離すと、すぐに猫を虐待していました。
私達家族は姑から猫を守ろうといろいろ努力をしましたが、なかなかいい案が思い浮かびませんでした。
そしてついにある日、姑のいじめが最高潮に達しました。彼女は猫の命ともいえるひげを一本、ハサミで切ってしまったのです。
なんてことするんだ、と家族が責めても反省の色はなし。逆にひねくりかえって、お気に入りのコレクションを眺めてばかりいました。
そしてとうとう、猫は逃げ出してしまったのです。子供達は泣き、我々も哀しい気持ちでいっぱいでした。
しかし、猫失踪後、何か姑の様子がおかしいのです。
聞くと、姑がとても大切にしていた、亡くなった主人の形見のブローチが、
無くなっているとのことでした。姑はひどく落ち込み、見る見るやせ細り、
ついに寝込むほどになってしまいました。
そしてついに、姑は亡くなりました。自殺でした。自宅の近くにあるマンションから飛び降りたのです。
その後、葬儀も終わって一段落ついた頃、なんとあの猫が帰ってきたのです。
・・・姑の夫の形見のブローチを咥えて。
ねこたん、おかえりっ♥
738 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 21:37:07 ID:fnMcj27d0
突然すみません。以前通っていた塾の講師に聞かされた話なんですが、
詳細を思い出せないでいる話があります。
詳細をご存知の方がいらっしゃれば書き込みをお願いしたいのですが、
これから概略を書いてもよろしいでしょうか?
"たかしちゃんのはか"でググってはみたのですが、何も出てこないのです。
740 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 21:41:51 ID:fnMcj27d0
ありがとうございます。ではさっそく。
東京近郊にたかしちゃんという知恵遅れの少年が住んでいて、ある日その子が交通事故に遭い、
首と胴体が切断された形で亡くなったそうです。
事故現場が橋の上で、頭部は川に落ちてしまい、そのまま見つからなかったそうです。
741 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 21:45:49 ID:Qao8tHbsO
津○山霊園の像の事かな?
742 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 21:46:31 ID:fnMcj27d0
胴体だけになってしまった息子の姿を見た母親は気が狂ってしまい、息子の首を模した頭部のみの人形を
小脇に抱えて、道行く人に"たかしちゃんの首はどこ?どこ?"としばらく聞いて回っていたそうです。
また、作られた墓には、ひらがなで"たかしちゃんのはか"と彫られていて、その墓の上にはやはり石製のたかしちゃんの
首が載っているそうです。
743 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 21:47:04 ID:fnMcj27d0
あ、そうなのかもしれません。本当にあるんですか?
大阪のある都市に独りのホームレスがいる。
かれこれ20年はホームレスをしているようだ。
某大学を8留したので追い出されたそうです。
彼のあだ名はUFO。20年前から姿かたちが変わらないそうです。
俺が小学生のころに始めてみたのですが今見てもまったく変わっていません。
UFOはいつも片手を握り締めて放浪しています。
理由はその中にUFOと交信する機械を持っているかららしいです。
年を取らないのは、オバーテクノロジーのおかげかもしれないという事です。
745 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 21:56:01 ID:Qao8tHbsO
ありますよ。
正確に言うと、【あった】ですね…
10年以上前に仲間とバイクや車で見に行きましたよ。
今は撤去されてるって聞いてますが。
746 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 22:05:27 ID:fnMcj27d0
有名なんですね。津○山で調べてみたらいろいろ出てきました。
自分の中では本当にあったということで、気持ちが楽になりました。
その講師も実際に行って、ひらがなで書いてある墓石に落書きして
"たかしちゃんのばか"にしてみた、なんて話してたもんで、
怖いながらも本当にあるのか気になっていたものですから。
ありがとうございました!&不調法お許しください。
748 :
738:2005/05/18(水) 22:34:38 ID:fnMcj27d0
>>741さん
たびたびすみません。
今調べていた限りのことで恐縮なんですが、津田山の件、池でおぼれて亡くなったってなってます。
自分が740で書き込んだ内容とは違うみたいなんですが、どうして津田山の件とすぐにおわかりになったんでしょうか。
様々な俗説が出ていて頭部が切断された、と言った誇張もよく聞かれた、という理解でいいですよね。
符牒の合い方にちょっとびびってしまったので、一応確認の意味で書かせていただきました。
>>747さん
まったくです。話の面白い人だった印象なので、おそらくつくったのだろうと、信じたいです。その部分はやけに印象的でした。
749 :
738:2005/05/18(水) 22:35:50 ID:fnMcj27d0
あ、たかしちゃんが有名なんですね。失礼いたしました。
750 :
20点:2005/05/18(水) 22:48:01 ID:zvanDdsx0
私は厨房の時、新聞配達少年でした。(兄がやていたのでつられて)
時々寝坊しながらも(よく怒られました)毎日せっせと働く少年でした
仕事にも慣れて半年が過ぎた霧の立つ夏の時
配達も中盤に差し掛かり「ふぅ 後、半分だな」と思いながら仕事をこなしていると
庭先でゴミを燃やしているお爺さんがボーっと火を見つめ、立っていました
マニュアルに従い(さわやかな笑顔で)「おはようございなす!」
と声を掛けますが返事がありません もう一度「おはようございまーす 新聞でーす」と
さわやかスマイルで新聞を差し出しますと 気が付いたようで、お爺さんはゆっくりと向き 黙って
新聞を受け取り、またゆっくりと火を見つめていました・・
私は心の中で(燃やすなよ爺さん)と思いながら次の配達先へと向かいました
751 :
20点:2005/05/18(水) 22:49:09 ID:zvanDdsx0
翌日早朝、店長から指摘されました「○○さん所、配達忘れてたぞ」
あれっ?そこ、爺さんの所だ!私は昨日の経緯を店長に話しました
「ん?あそこは朝早く起きてるから 声掛けてみ」と言われ
しぶしぶ玄関を開ける・・・・おばちゃん怒ってました
新聞少年に、そんなに言わなくっても・・・彼女の怒りが治まった頃、昨日の事を話しました
おばちゃん何故か突然立ち上がりカレンダー見た《はっ》とした様子・・・
何処で火を焚いてた? と聞く何故か優しいおばちゃん
ゆっくりと指差しました 「わたし そこでは焚いてないの こっちなの」
確かにおばちゃんの指した処には何か燃やした後がありました
昨日の所には 何もありませんでした・・・・「この人かい?」仏壇の上を示された
遺影には 昨日の爺さんでした 今日は命日だそうです・・・
出来ることなら新聞は置いてから、直接娘さんに出て欲しかったです
752 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/18(水) 23:02:34 ID:Qao8tHbsO
もう10年以上前の話しなので、記憶が曖昧なんですが。
東京、たかしちゃん、事故
このキーワードだけでそうかな?と…
件の霊園では仲間が泡吹いて倒れたり
他のグループの女の子が発狂して
そこら中の献花を貪り食ってるのを見たり…
ここまで書いて怖くなってきた…('A`)
>20点
ごめん、おもしろい話だけれども最後の
> 出来ることなら新聞は置いてから、直接娘さんに出て欲しかったです
がよく分からないぞ?
>>753 多分、おばちゃんのお父さんだったんだよ。
で、自分じゃなくて、直接娘さんの所へって事かな?
少年はお爺さんのせいで怒られちゃった訳だし。
755 :
20点:2005/05/18(水) 23:42:40 ID:zvanDdsx0
>753
爺さん、新聞は盗まず直接娘さんと話せ!
だね
書いてて怒りがよみがえった・・・興奮してしまった スマソ
756 :
20てん:2005/05/18(水) 23:45:53 ID:zvanDdsx0
>754
ナイス!
>>753 つーか、話の大筋はわかるものの
細かい描写がわからないものが多くて
気が散る文章だよな
758 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 09:33:47 ID:Z2ElKpFV0
初心者がいい気になってコテハンつけて叩かれて話の途中で消えるパターン
759 :
写真:2005/05/19(木) 09:58:36 ID:rAWMpJFR0
小学校のとき、担任だった教師。性格がとにかく悪かった。
自分の子供と俺たち生徒を比較して、私の子供は君達みたいな子には育てないだとか、
とにかく奴は自分の息子を溺愛し、俺たちと比較するのが好きな奴だった。
特に俺なんかは出来が悪くバカだったので、いつもいたぶられていた。
こんな問題も出来ないの、とか、とにかくいろいろ言われて頭に来ていた俺は、
教師の机の中身のものを滅茶苦茶にしてやろうと考えた。
(当時俺たちの小学校では、教室に教師の簡易机みたいなものがあった)
休み時間、その日は曇天にもかかわらず、殆どの奴は運動場に出かけたり、
別のクラスに言ったりで、残ってる奴は珍しくいなかった。
教師の机の引出しを開けた俺は、綺麗に整理されたノート、
カラーごとにきちんとまとめられたペンなどが目に入り、
とにかくこれを滅茶苦茶に荒らしていた。
ふと、一番下のノートのに、裏向きに写真が挟まっていた。
家族の写真だろう、と直感した俺は、この写真もパクってやるか、と写真をひっくり返した。
その写真に写っていたのは、担任と夫らしき人物、そして小学生ぐらいの子供。
猛烈に震える俺の手。心臓の音が聞こえるようだった。
760 :
写真:2005/05/19(木) 10:11:21 ID:rAWMpJFR0
写真の子供の顔が、火であぶられていた。
黒ずんだ子供の顔。焦った俺がノートを落とすと、
ノートの間から何枚も写真が出てきた。
どれも子供の顔だけが火であぶられていた。
はっと気配を感じて廊下側を見ると、廊下側のガラスの向こう。
すりガラスのせいで姿は見えなかったが、直立姿勢で立っている影があった。
俺は担任と直感し、窓から飛び降りた。一階だったのが助かった。
そして俺は隠れてクラスを見ていた。
(教室側からは死角の、いい位置があったのだ)
誰もいない教室で、担任はマッチを使って写真を炙り始めた。
そこまで見ると、俺は猛ダッシュで運動場に行き、友達と合流して遊んだ。
他の誰か(生徒)がイタズラをしたんだろう、という俺の考えは間違っていた。
怖いのは、今考えても、そんな事をする理由がわからないのだ。
夫婦の仲が極端に悪いとかで、写真の中の「夫の顔」をあぶるならまだ分かる。
だがなぜ子供の顔なのか?あんなに自慢していたのに。
駄文スマソ。
小学校のときだから記憶があやふやな面もあるのだが、
幽霊よりも怖いものがあると知ったあの夏。
>759-760
こ…こえぇ…
>>733 ごめーん、絶対釣りだと思ったからソレに対して20点とか書いちゃったの。
全然「ほんのり」じゃ無いんですが…
(・_・;)コワー
その担任は自分の人生の不満を、全て子供に被せてるのかな(こいつのせいでみたいな)。
それか子供に99%満足しても1%が許せんとか。
実際の子供は無事なんだろか。
765 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 14:39:27 ID:rAWMpJFR0
うーん、人生の不満って言うよりも、
あの日俺が見た写真はどれも楽しそうなものばっかりだったんです。
キャンプしてるっぽい場所、誕生日(ケーキが写ってた)とか、
はっきり覚えてるのはこの2枚だけなんですけど(笑)、
担任と夫は笑顔で写ってました。
でも、こんな楽しそうな写真なのに、
子供の顔だけが無い。
でも自慢はする。
このへんが意味が分からないから今でも嫌な気分になるんですよ。
あの後も、相も変わらず担任は子供の自慢をしてたし、
そういった変化が一切無かったのも怖かったです。
実際は、そんな自慢できるような子じゃないとか。
理想と現実のギャップでおかしくなったとか。
この担任女なの?
うちにも遊んでばかりでちっとも勉強しないしどんくさい息子がいるが、どんなに腹がたっても子の写真見ると和むし、いとおしく思う。それが普通と思っていたから・・・
この先生、今どうしてるんでしょうね?
わかった!
多分子供はものすごく出来が悪いか、顔が悪い。
それはもう思い出したくないくらいに。
家では「いけない…」と思いながら、子供に体罰を与える日々。
そんで、写真は撮ったものの顔だけ燃やしてしまった。
自慢している子供は、架空の子供で自分の理想像を話しているに過ぎなかった…。
空想の中の理想的な自分、理想的な子供。その世界に浸っていれば
自分が子供を虐待しているという罪悪感から逃れられるから。
とか?
つられてわかった!
多分子供は旦那が愛人に産ませた子。
引き取って周りには実子と言う事に。
表面上は幸せファミリーを演じているが、やはり写真を独りで見ていると
じわじわと胸に憎しみが込み上げて…。
てとこでどうでしょ。ホントに実子だと担任まじ怖いから…。
もしかすると、そんなに子どもが好きでもないのに、
「子どもが好きだ。そんなにできが悪くても子どもを
愛さなくてはならない。」
っていう固定観念から、自分の本心(本当は子どもを
疎ましく思っている)にフタをしてたのが、爆発しち
ゃって、そういう奇行に走ったのかも知れないね。
770 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 18:40:53 ID:rAWMpJFR0
おお、いろいろなそれっぽい答えが出てますね。
担任は女です。
自分の子供の写真の顔を焼く、という奇行をするほどの理由ですが、
やはり本当の理由は分かりませんね・・・
ただ、愛人の子供・・・云々というのは、ないと思います。
もしその子が愛人の子だとしたら、あまり外には出したくないはず。
それも自慢なんて・・・・ましてや全く関係のない生徒の俺たちに。
あれほど自慢するからには、実子だと思います。
あの時、俺の教室が2階や3階だったら――――
そう考えると、今でも寒気がします。
771 :
ジュウザ:2005/05/19(木) 19:04:04 ID:tWqTBbYVO
>>770 自分の子供も近くの小学校に通っていて、顔を知られて仕返しを恐れたのでは?
と単純に考えてしまった。
なら写真など持って来なければ良いわけだがw
子供の顔だけ焦がすなんて、たいしたライター捌きだな。
>>772 そうくるかw
ほんとに1階でよかったね。
そりゃそんな猟奇的な写真見たら、机を荒らしたことと写真を見てしまったことが先生に見つかれば殺されるって思ってしまいそう。
774 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/19(木) 23:35:50 ID:LZtamRCs0
私が中学生の頃、4階建てのアパートに住んでたときの話。
ある夜、夢の中に自分の住んでるアパートが出てきた。
そしてその4階から、私の知らない女の人が突き落とされて、
アパートの玄関口前のコンクリートに落ちて血を流しながら死んだところで目が覚めた。
私は普段から、人が死んだりする悪夢を見ることがすごく多くて、
そのときも「また悪夢か…」って程度にしか思わなかった。
でも、それから学校に行こうとして家を出て、アパートの玄関口の前を通ったとき、
夢の中とちょうど同じ場所に、昨日までなかったはずの血だまりがあった。
ただの偶然なんだろうけど、ほんのり不気味だったな。
ほんのりじゃないってば!!((((((;゚Д゚))))))ガクガクブルブル
少し日が空いてしまいましたが前回お話した通り、我が家の犬の散歩は父の役目です。
父は面倒臭がり、楽観主義だ。
そのため仕事もよく溜める。
時間がないと半泣きになりながら書類を徹夜で完成させるなんてことはほぼ毎回だ。
さながら夏休みの宿題を溜めた子供の図。
そんなときでも調子が良い場合は明朝に書類が出来あがる。
そんなある日。
あと3時間ほどで出勤、午前4時を過ぎた頃。
微妙な時間帯で今寝てしまえば爆睡してしまう可能性が高く、それでは出勤できないと父は散歩に出掛けた。
中年の男が朝早くうろうろすると怪しいため(一度お巡りさんに声を掛けられた経験有り)犬を連れていく。
薄暗い空の淵が少し明るい。
適当に近所を歩くつもりが犬に引っ張られついつい遠出。
町内の幼稚園まで来てしまったそうだ。
まぁいいかと犬に主導権を預ければ幼稚園の前まで。
ふと視界の端に動くものを見つけて幼稚園内を覗くと小さな子供が何十人も遊んでいたらしい。
その有り得ない光景も眠気掛かる父の頭では気にならなかった。
ただ犬を恐がる子供もいるだろうと考えそっと通り過ぎたそうだ。
いくら朝だからと言っても幼稚園生が登園するには早過ぎる。
それを指摘したら、
「そういえば何十人も子供が居たのに音も声も聞こえなかったなぁ。…見間違いかな。」
散歩しながら夢でも見たかwと笑い飛ばしてやがったが流石にゾッとした。
父が声を掛けていたら何十人もの子供が静かな空気のまま父を見つめたんだろうか。
夢オチって便利な言葉ですね。
…父のよく使う言葉です。
777 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 05:39:46 ID:niVQBjvF0
写真の件は、俺が体験した怖い出来事の中でも、3本の指に入りますw
怖い出来事といっても、幽霊などは一切見た事がなく、
確実に生きている人間の奇行や、現実的な恐怖、などが多いのです(泣
ではもう一つ。これはあんまり怖くないかも。
当時、少年サッカーのクラブチームに入っていた俺は、その日も学校が終わると、いつものように練習に参加していた。
1時間ぐらいしたとき、それまで小雨だったのが、急に雨脚が強くなり、雷鳴混じりの土砂降りの大雨に・・・
私達はコーチに急いで帰る準備をするように言われたのだが、そのコーチ、何を考えたのか、
「雨が弱くなるまで、そこの木の下にいよう」
と言いだした。
(私達が使っていたグラウンドのすぐそばに、林のような所があるので、)
とりあえずそこに行け、というのだ。
天気は雷雨。所々で雷鳴が轟いている。空が光ってから、音がするまでの間隔が短くなってきていた。
雲の動く速度がものすごく速い。真っ黒な空。不気味な光景だった。
しかし私は、別の意味で危険を感じていた。
雷が近くに来たときは、
絶対に木の下に隠れてはいけない―――
という事を知っていたから。
それでもみんな木の下に集まるので、私は言い出せず、怯えながら木の下で待機していた。
結局何事もなく雨は弱まり、その間に帰宅したのだが・・・
落ちていたかもしれない可能性が高かったのが事実。
そうなの?
身に覚えのないエロサイトから有料会員契約完了メールが来ました。
とりあえず警察に連絡したら、面倒くさそうに
「警察は関われないから、業者に直接電話で連絡するか消費者相談センターに電話して。」
との事。
仕方がないから業者に連絡し、次の日にプロバイダーに電話したら
「そう言うメールは絶対無視してください。
連絡させるのが相手の目的です。」
と言われたよ。
いい加減にも程がありすぎるだろう、大阪府警は。
他の事件で忙しかったから監禁連れ回し犯を捕まえなかったり、やる気がなさ過ぎですよ。
色々不祥事があってもやっぱり警察って信用してたけど、こんなだと怖いですね。
余所の県もこの程度なんだろうか。
780 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 08:40:23 ID:4q02Gyxf0
今日聞いてトラウマになった話。
アメリカ、ジョージア州での出来事。(この話をしてくれた
友達は実話だと言い張った。)大学生の女の子が、ベビーシッター
のアルバイトである家に行きました。そこの家のお母さんは、
「12時頃には戻れると思うので、子供たちを寝かせておいてね。
何かあったらここに電話してちょうだい。」と電話番号を残して出かけて
行きました。
続きます。
ワクワク テカテカ
782 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 08:43:47 ID:tH8gd33F0
>780
新着押しっぱなしだy
更新更新
784 :
780:2005/05/20(金) 08:46:46 ID:4q02Gyxf0
さて、子供たちを寝室に連れて行き、寝かしつけた後
彼女はリビングで雑誌などをめくって暇つぶしをしていました。
すると、子供が「喉が乾いた。」と呼ぶので、彼女は水を持って
寝室に向かいました。その時、寝室の横にあるピエロの置き物に
目がとまりました。「こんなのさっきあったかな?」
不信に思いつつも、子供が遊んでおきっぱなしにでもしたのだろう
と思いそのまま寝室に入りました。水をやると、彼女は下に戻りました。
しばらくして、また子供が呼びます。彼女は寝室に向かいました。
長いですね、すみません。また続き。
785 :
780:2005/05/20(金) 08:51:07 ID:4q02Gyxf0
今度は、「おしっこしたい。」と言うので、彼女は子供をトイレに
連れて行きました。その時、またそのピエロの人形の前を通ったのですが、
どうもいやーな感じがします。「なんて気味の悪い人形だろう。」
彼女はその人形が気になってしかたありません。他人の家で夜も遅い
ので、彼女はだんだんその気味悪さに耐えられなくなってきました。
人の家の趣味だから仕方ないとは思いましたが、彼女は母親に電話して
ピエロの人形をどこかクローゼットにでも閉まっておいていいか聞く事に
しました。すると母親は言いました。
「家にピエロの人形なんてないわよ。」
786 :
780:2005/05/20(金) 08:54:15 ID:4q02Gyxf0
彼女はぞっとして子供たちを起こすと、後ろも見ずに家を飛び出しました。
後にわかった事は、そこの近所では連続殺人が発生していて、捕まった
犯人は小人病(ミニ・ミーbyオースティンパワーズ)の男性で、ピエロの
格好をしては人の家に忍び込み、子供の寝たところを襲っていた、と
いうことです。
終わり。
787 :
780:2005/05/20(金) 08:59:46 ID:4q02Gyxf0
絶対作り話だろうとは思ったけど、自分ピエロが怖いので
かなりびびりました。
そういえば、いつの間にかピエロスレ消えてるね。
下男のピエロ版みたいだけど…
ピエロの方が怖い…
790 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 10:16:44 ID:50p2q/7a0
3年くらい前の話。マンションの4階に住んでいるとき。
深夜、風呂上りにビールを飲んでると玄関からガラガラガッシャンっという
ものすごい大きな、金物の落下音がした。
誰もいないはずなのに、泥棒だろうか?
こういうときは嫌だけど、確認しないことには寝れない。しょうがなく玄関に向かった。
しかし何もなく扉はチェーンまで掛かっている。
ふと、玄関横の3畳の納戸部屋に人がいる気がふとした。 本当に気がしただけで
気配などを感じたわけではなかったが、これも気になり出したら止まらない。
しかし、万が一強盗が潜んでいて戸を開けるなり刺されたりするのはゴメンなので
私は誰もいないはずの納戸部屋に向かって
「そこにいるのはわかっているんですが、うちにはお金はないし私しか住んでません。
あなたの顔も見ていないので私が出かけている間に出ていってくれますか?
お金はここに置いときますのでお願いします。」 と言ってみた。
もちろん返事は無いが、怖かったのでそのまま外に出ていって車に向かい、
コンビニ、レンタルビデオ、24時間本屋とハシゴして家に戻った。既に朝、4時半だった。
家に帰ってみると玄関の鍵が開いてた。 玄関に置いてあった4万円も無くなっていた。
私は、きっと、鍵を締め忘れたために、本当の泥棒に盗まれたんだろうと思っている。
警察に行けよ。
>>780 それってキングの「IT」の元ネタになった都市伝説だっけ?
何かそれっぽい事が書いてある記事を読んだことがあるような気がする…
>>790 790が帰宅する前に、ピッキング等で侵入した奴が深夜まで納戸に潜んでいたとか
790が思う通り恐怖で鍵を閉め忘れて出かけたために泥棒が入ったとか色々な
可能性が考えられるけど、どのみち怖い……乙!
これだけじゃなんなんで俺的ほんのり話を。
4年ほど前に住んでいたマンションは、駅から道をまっすぐ5分位歩いた所。
その道はいわゆる表通りを1本入った裏道で、昔ながらの商店が数件あるぐらい。
早々に店じまいをするような店ばかりなので、帰りが遅くなると真っ暗だし、
人通りもほとんどないような所だった。
その道の途中に、何となく「お、人がいる」と思って思わず振り向いてしまう
場所があった。古い建物と建物の間の、15センチくらいの隙間なんだけど。
人が入れるようなスペースじゃないんだけど、暗い道をがしがし歩いてて、
無意識に「あれ?」って目がいっちまう。当然誰もいないわけなんだが。
何回か同じことをやって「そういえば前にもここで同じような事したな」って
やっと気付いたんだけど。
これだけならただの気のせいなんだが、よく遊びに来る友達に何気なくそんな
話したら、「ああ、駅から半分くらい来たとこの左側だろ」と普通に言われた。
ほんのり…
793 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 11:07:47 ID:OzpwJsFB0
これは12年近く前の話です。
記憶に、誰も居ないのに階段が鳴り響く体験をした覚えがあったので母に聞いてみたところこのような話を思い出しました。
ある日の夕方、父を除く家族が居間に集まっている状態で、(父は仕事で不在)
急に階段を誰かが登っていくような音がしました。
普通に「トントントン」という音ではなく、「ドンドンドン」と踏み鳴らす感じで。
始めは父親かと思いましたが会社に行っており不在との事を母親が言っており、祖父と祖母、俺も居間に居ました。
好奇心旺盛な当時6歳の俺は、音が鳴り止んだ直後に一人で二階へ確認に行ってしまったそうです(止めてよ母さんorz)。
記憶は定かではないが、電話の呼び鈴が鳴り響く音を背中に聞きながら階段を上がっていった覚えがあります。
全ての部屋を見回りましたが、二階には誰も居ませんでした。
二階から降りてくると電話を受けた母が、「祖母の友人が30分ほど前に亡くなったから通夜に出かける」と、
俺に告げました。
母と祖母は、階段が鳴り響く前に廊下を何かが通る気配を感じていたそうです。
元々、母は実家の方で心霊体験(?)のような事を何度も体験していたようで慣れていたようです。
結局、二人とも霊感があるようで通った気配がこの世のものではないと解っていたために、
一人で二階に行く俺を止めなかったそうです(悪霊だったらどうするんだヲィ)。
祖母は「最後に友人がお別れを言いに来たのだろう」と家族に告げていました。
此処までがほんのり・・・だと思う。
ごめん、上げてしまった;;
続き
母親からこの話を聞いて、ふと疑問が上がった。
何故祖母にお別れを言いに来ただけなら居間には来ずに、階段を上って二階へ行ったのか。
母にこのように聞くと「どうやら私と貴方が邪魔だったみたいだよ」と。
言葉の意味が解らないでいると。
「貴方は二階から降りてきたときに、連れて降りてきたの気付いてないでしょ?」と、また意味不明なことを言う母。
「あれ(祖母の友人)はね、お別れを言いに来たんじゃなくて、一緒に連れて行こうとしてたんだよ」と、言われてやっと理解した。
祖母は俺が連れてきた祖母の友人に、話しかけられていたそうだ。
「独りは寂しい、一緒に来てくれ」と。
祖母は丁寧に断ったそうで、祖母の友人も諦めかけていたとき、馬鹿な俺はこんな事を口走ったそうです。
「婆ちゃん連れてくくらいなら俺を連れて行けよ」と。
この時は母も祖母も驚いたそうです。うちの家計は、父や祖父には霊感がまったくなく、
母と祖母だけにあったので男の俺にはないものだと思っていたそうです。
しかし、二人のように強いわけではなく、その後すぐに高熱を出したそうです。
原因が解っていたため、すぐに御祓いしてもらい熱も下がりましたが、
その一件以来、母は心霊現象などが起こると噂される所に俺が行こうとすると過剰に反応するようになりました。
その母の反応ぶりからして俺自身は口走った覚えはありませんが、作り話ではないなぁ、と実感しています。
そして疑問である「何故、俺と母が邪魔だったか」というのを母に聞いてみると、
霊感のある人間に祖母が助けを求めるのを嫌ったため、階段で物音を立て、
足腰の弱い祖母意外を二階に誘導するつもりだったようです。
厳密に考えると、俺が二階から連れてきたわけではなく、母が電話に出てしまい、二階に来なかったので仕方なく降りてきたようです。
子供の頃には霊が見えやすいなどという事が言われていますが、正直この話を聞くと、
何もない方向に話しかけている子供を楽しそうだから放っておくというのも危ない気がします。
まあ、このケースは俺が馬鹿なだけでしたがorz
長文すみませんでした&ageすみませんでした。
僕の先輩でボクシングをやってて網膜剥離(左目)になってしまい
左目の視力がかなり悪くなった先輩がいる。
その先輩はもともと霊感があり、ぼんやり感じたりしてたらしいんだけど
ある日を境に悪い左目だけ見えるようになったらしい。
なんでも家の近くのお寺か神社で不思議な体験をしたのがキッカケとか。
最初はビビったらしいが最近では慣れてしまい「あ、いるなー」ってなくらいにらしいw
で、その先輩が僕が引っ越したての新しい部屋にくるなり
「玄関でおっさんが体育座りしてるぞ」とか言いだした、僕の彼女も霊感があり
玄関が気持ち悪いと言っていたのを思い出し恐いので色々聞いてみると
「なんか喉乾いてるみたいだから水置いとけば?」とそっけなく言うw
で、実際コップを置くと置いて1時間も経たないのにコップの水が半分くらいに
なっていた。それ以来一日1回は玄関に水を置いてます。
そのまま住み続けている感じがほんのり…
>>794 いいね、もっとないのかね?
>>795 ふいにボクシングという生きがいを取られて寂しくなったんだろうなその先輩・・・と思った。
数年後その話したら顔真っ赤にして手足バタバタさせるかもよ。
>>797 引っ越してすぐだったし僕は霊感ゼロなんでwちなみに今でもう9ヶ月目…
>>798 初めは確かに寂しそうだったけど今は元気だよ。今だに変なものは見るらしいけど
けどなんでバタバタすんの?
800 :
794:2005/05/20(金) 12:56:00 ID:OzpwJsFB0
>>798 色々ありますけど忙しいのでまた次の機会に書こうかと思ってます。
たしか殆ど同じ内容のホラー映画があったよね。ただその犯人はピエロ姿じゃなかった様な気が・・・
記憶違いだったらスマソ
たしか同じ内容のホラー映画があった気がする。
ただ犯人はピエロ姿じゃなかった様な・・・
記憶違いだったらスマソ
2回言わなくても、ちゃんと分かるから大丈夫だ。
>>790 気持ちは分かるけど、危険だからして
独り住まいっていうのは、明言しないほうがいいんじゃあるまいと。
今度はなんとか警察に通報できたらいいね。
とは言っても自分ならパニック起こしそう_| ̄|○
ピエロ姿の殺人鬼で、”ジョン・ウェイン・ゲイシー”の名前が浮かんでこないようなヤツは
オカ板修行がまだまだ足りぬわ!
806 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 21:24:27 ID:niVQBjvF0
ゲイシー・・・よりはダーマーのが怖いような・・・あ、こいつピエロちゃうわ。
ゲイシーは普通に大量殺人鬼、
ダーマーは異常な・・・って感じ
最近文通友がほんのり怖い。なんかいきなり新しい自分開拓を
始めたようで・・・・書いてある事も提出レポートの論文みたいで(;゚A゚)????
「最近の自分は前と違う」みたいな変貌具合を匂わせてても読んでる人はうざいだけ。
以前のように普通にしててくれ・・・余計な事はしないで。重い文章が怖い。
808 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/20(金) 22:02:31 ID:HpoQ2qrZ0
そういえば、都市伝説でベットの下に刃物もったひとが・・・てゆうのがあるけど。
あれに似た体験を友人が海外旅行でしたよ
友人が女2人でハワイに行ったとき、ちょっとおかねをケチって安い宿に泊まったんだけど、
ついてそうそう部屋で、一人はベットに寝転がってこっち向いてて友人はドレッサーで髪を
梳かしながらしゃべってたら、向こう側のベットのカバーがかすかにゆれてその下から人の手が
ちらちらと見えたらしい。
でも、ここで騒ぐと一気に襲われると思った友人はこれから滞在に必要な買出しに行こうと
疲れたといって嫌がるもう一人を誘って買い物出るふりをして即効フロントヘ。
結局そこに隠れてたのはこのホテルの首になったモト従業員で金目当ての犯行だったとか。
合鍵作って犯行を重ねていたらしいとのこと
>>808 >そういえば、都市伝説でベットの下に刃物もったひとが・・・てゆうのがあるけど。
この板で「下男」って呼ばれてるやつだな。
小学生のころの話。
日曜日の朝、両親がまだ寝ている布団にもぐりこむのが好きだった。
ふと、寝ている親父の横に、チューペット(シャーベットアイス)
のゴミが落ちているのに気づいた。
液体化したアイスが残っている。そう見えた俺は、
チューペットを口に運ぼうとした。
なぜか、必死になって止める母。めちゃくちゃ怒られた。
大人になった今なら分かる。
溶けたチューペットのアイスは白濁色だった・・・。
ギョエー
米在住だけど、うちのアパートから1ブロック西にある空き地で
4年ほど前にラテン系の男が刺殺された。
4ブロックの東のアパートでは1年前にベトナム系移民の主婦が警官に射殺された。
8ブロックほど南の家では半年前に白人老女がレイプされて絞殺された。
北西に10ブロックぐらいの家で3ヶ月前に若い黒人男が薬のやりすぎで中毒死した。
死因も様々なら人種も色々。
>>810 そりゃ兄弟食べようとしたら怒られるわな。
まだ6.7歳だった頃の夏。寝てる時に暑くて戸の近くに寝ていたので、
そっと引いて少しだけあけて廊下に足を出してた。
ひんやりとした感覚が気持ちよくそのまま眠ろうとしたときに、突然ぎゅ
っと足を掴まれた。
恐怖より混乱する私、廊下を見てみると見たことのない老女が私の足
を握っていた。顔はこっちとは違う方向をうつろに見ている。
恐怖で声も出ない、動くことも出来ない私はそれでも必死に声を出そう
とした。
その時気配でも感じてくれたのか隣の母ががばり! と起き上がった。
「あ、助かった」と思った。母を見ると、私のことは一切見ず老女を見て
目を見開いて驚いている。
安心したのか、動けるようになった私はお母さんと声をかけると、廊下
を見たまま、大丈夫だからこのまま寝なさい。言われた。
それでも怖くて、足を布団に戻そうと抵抗をしようとしたら、その老女は
こっちを(私ではなく母を見てたと思う)見てからすっと消えていった。
恐怖から解放されたからか、すっと寝てしまったようで、その後の記憶はない。
翌日、母にそのことを聞くと、何それ? 子供にもわかる明らかな嘘っぽい答え。
(母は嘘がつけないタイプ)夏が近づくといつもこのことを思い出すよ。
>>812 アメリカの都会のようですが、どちらですか? オイラは田舎に住んでたが
玄関の鍵も閉めないようなホストマザーですた。
>>814 大人になった今、聞いてみたら?
今度は子供だましでなく、ちゃんと応えてくれるかもな。
818 :
814:2005/05/21(土) 17:52:39 ID:lmafvYcv0
>>816 当時はすっげぇ恐怖だったんですが、今となると「不思議」って
感じのイメージが強かったので。
でも今同じ目にあったら多分失神です('∀`)
>>817 そうですね。今度機会を見つけて聞いてみます(`・ω・´)
>>814が子供をもうけ、その子供が6,7才になった頃、全く同じことが起こる。に50カノッサ。
ちょっとした世間話をした相手が、その翌日に自殺したことがある
別に不自然なところは何も無かったけど、
あのとき喋っていた顔とか仕草が今も頭にこびりついて離れない
821 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 21:28:48 ID:fh8eOk2P0
こえー
そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ4〜5歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね(何処もそうなのかも知れません)
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。・・・・・向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはカズダンスの先端が狂ったように
乱舞していました……。
私は息を呑みそこを離れ、コワくて母親にさえ話すことが出来ませんでした。
823 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/21(土) 23:11:55 ID:CB/Gwcbv0
>>822 >そして次の瞬間、鍵穴からはカズダンスの先端が狂ったように
乱舞していました……
意味が分からない。説明してくれ。
マイナスドライバーじゃん?この文脈では。
ホラー映画を見てたんだが、あまりにも恐すぎて、本当に怨霊が出て
きそうだったのでテレビの音量を下げようとリモコンを押したら画面に
「オ ン リ ョ ウ」
ぎゃぁぁぁぁぁぁあああ!!!!!!!
>>820 自分もそれに近い体験した事がある。
原因が自分にはないと分かっても、どうにも後味の悪さが残って
しばらく鬱っぽくなってしまった。今は、思い出した時に冥福を祈ってる。
828 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 02:24:25 ID:eRvSoXf50
カズダンス?・・・サッカーのカズか?
>>822 なんなんだ この質の悪い改変コピペは。
しかもなんで今更マイナスドライバーなんだよ。とっくに忘れてたよ。
だめだ・・・翻訳してもカズダンスってのが出てこない・・。
グーグルでカズダンス調べた。あの懐かしいサッカーでの
狂乱振りを思い出した。
そういえば、あれカズダンスって言ってたっけなぁ。
昔、幽霊を何度か「見てしまった」ことがありますが、霊感はあるのかないのかわかりません。
以前、ホテルのレストランで働いてたときのことです。
独りで残業してた時、後ろを誰かが通って行くことがありました。
実際、フロントの人が通ることもあるので「お疲れ様です」と言ってみるものの返事がなく、振り向いても誰もいないのです。
みんなにそのことを話したけど、誰もそんな気配は感じたことはないと言ってました。
>>834 見てないじゃんw
もしかして続きアリ?
続きます。
そんなある日の事でした。一人の旅人がフロントにやってきてこう言いました「お疲れ様です」と。
そこでとうとうわかったのです。
837 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 18:22:45 ID:Q0RmHoNj0
途中で送信してしまいました。。。
続きです。
何度か、声をかけられていた「あの声」にそっくりなのです。
陰湿なふいんき(←なぜか変換できないw…orz)は全く感じられず、
さわやかな実業家風の青年でした。妙な顔でじろじろ見てはいけない
と思ったのですが、一緒にシフトに入っていた先輩があからさまに
おかしな態度をとりはじめたので
僕はぽかんとその様子をみていました。
× ふいんき(←なぜか変換できないw…orz)
○ 負陰気
841 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 21:46:19 ID:fpBOvUHg0
小学5年せいの時の話
私の叔母は20代半ばでしたが 赤ちゃんの人形を大事にしていた。
いつも抱いて一緒に連れていた。その叔母が入院をしたが私はその事は知らなかった。
が、自分が全治1ヶ月の怪我をし入院することになりその病院に叔母がいる事を知ったという訳。
人形の話に戻ります。その人形はよくある体を横にして寝かすと目を閉じる人形。
ただ叔母のものは本物の赤ん坊くらいの大きさがあって、より人間の子に近づけるため
重りまで入れてあるのでずっしりと重たかった。断っておくが叔母は精神に異常があるわけではないです。
842 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 21:57:00 ID:fpBOvUHg0
なんだか重さが普通の人形より重いというだけではない気味の悪さがあって
叔母は人形の顔が変わってきたし、瞬きもするのよなんていうものだから親戚中不気味がっていた。
実際顔に関しては当時小学生の私が見てもお店に並んでいる他のものとは違うように感じた。
ツルッとしたいかにも型にはめてつくった顔という感じではなく瞼のしたがぷっくりして
頬のしたにちゃんと筋肉があるような、うまく説明できないけどとにかくリアルでした。
教室の中に蜂が入ってきて皆が大騒ぎしてたとき、
普段大人しくてあまり喋らない女子が、机の上にとまった蜂を
下敷きでパーーーン!と、一撃で仕留めた
皆が唖然としてる中、ひとりニコニコ笑ってて (((( ;゚Д゚))))ガクブル
844 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:03:55 ID:7D0E072r0
中学のとき先輩に聞いたお話。
先輩のいとこ(男性Aさんとします)が実際に体験した話、
って言ってたけどもし似たような話を
知ってる人がいたら教えてください。長いよ。
Aさんが大学時代の仲間5人で飲んでいた時のこと。
もう何年も前に、東京と埼玉の境目くらいにある鶴ヶ丘団地
っていう団地(今もあるのかこういう字なのかも知らない)
が、建設途中にありえないくらい事故が多発して
(人が死んだり、とか)建設半ばでそのままの状態で放置。
で、結構心霊スポットで有名らしくて酔った勢いもあり
今からそこへ行ってみよう、ということになった。
で5人(男3人女2人)は車で鶴ヶ丘団地に向かったのね。
着いた時にはもう深夜ですごい雰囲気のある感じ
だったらしいんだけど、とりあえず5人は中に入ってみることにした。
でも女の子の1人(B子とします)は結構霊感ある子だったらしくて
「嫌だよーやっぱり帰ろうよー」って言ったんだけど、
皆入る気満々だったから仕方なくそのこも付いてきた。
長文ウザイ。
ディテールに凝る必要なし。
素人怪談は手短にシンプルなのが魅力。
846 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:13:45 ID:fpBOvUHg0
叔母と同室だと何かと安心だろうということで相部屋に。
当然ベットにはその人形もいました。叔母もまだ子供の私が入院してきたので
何かと気を使ってくれて、人形も抱っこさせてくれました。本当は少し怖かったけど
好意でかしてくれている叔母にそんな事も言えず抱いて遊んでいました。
そこに祖母がお見舞にきて、私に祖母のお人形を持ってきてくれるというんです。
その人形もまた横にすると目を閉じるタイプで、名前はヒトシ。もともとは金髪の髪を黒髪にするために
人毛のカツラを縫い付けてありました。ヒトシという名は生後間もなく亡くなって
しまった祖母の次男、つまりは私の叔父さんの名前だということでした
847 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:19:27 ID:fpBOvUHg0
>845 ゴメンなさい 手短にですね。
つまりはヒトシくんが足を激しくバタつかせているところを
みてしまった。ということです。
848 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:26:59 ID:up+5qJR3O
叔母の人形はどーした?
849 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:28:22 ID:q9Iw25O50
夜中に目が覚めました。
デジタルの時計を見ると 2:22になっていました。
次の夜、夜中に目が覚めました。時計を見ると 2:22でした。
3日目の夜も2:22に目が覚めました。
ちょっと怖くなりました。
その三日間で夜中に目を覚まさなくなりましたが、今思うと不思議です。
850 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:33:07 ID:cdYFrez50
851 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:41:45 ID:7D0E072r0
ごめん何か省略された。
844続き
5人で懐中電灯持って中に入ってみたんだけど真っ暗ではあるが別段何が起きる訳でもなく
男の子達は「別に怖くもねーな」とか「本当に心霊スポットかよー」
とか笑いながら話してた。ふと気づくとB子が一人重い足取りで一番後ろから
とぼとぼついてくる。すると突然、男(おっさん)の声で
「お前達・・・ここに何しに来た・・・」と後ろから声が聞こえる。
見るとB子が下をうつむいたまま男の声でしゃべってる。
どう考えても普段のB子からは出ないようなしゃがれた声で、
しかも怒った口調だったのでみんなその場にすくんでしまった。男の声が続く。
「此処はお前達が来る場所じゃない・・・1時間以内にここに戻り花を供えていけ・・・」
声が言い終わるとB子は元に戻ったが、お決まりだけど何も覚えてない。
852 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:45:08 ID:7D0E072r0
>850 ありがと、そうかも。
ゾッとした5人は、すぐさま車に飛び込んで花屋のある街まで戻ることにした。
なぜか通る信号は全て青。あっという間に近くの街まで出ることができたんだけど
よく考えたらこんな時間に開いてる花屋はない。
出るときはパニック状態だった5人もちょっと落ち着いてきて
もうあんな所に戻るのはご免だ、ということになりその日はそれぞれの家に帰ることにした。
んで、しばらく5人で飲む機会も無いまま時がたって
数ヵ月後ひさびさにまた5人で飲むことになった。
まあ普通に世間話しながら飲んでたんだけど、男性のうち1人が思い立ったようにAさんにこう言った。
「そういやおまえさあ、去年の夏団地いってから俺にイタズラ電話してない?」
もちろんAさんはそんなことしてない。
けどAさんにも他の4人にも思い当たることがあった。
その電話は5人にあの日と同じ日曜、同じ時間にかかってきていた。
イタズラかと思って放っておくと忘れた頃にまたかかってきたという。
その電話の内容は男性の声で、
「鶴ヶ丘団地ですけど花がまだ届いてません」だって。
まあ、今思い返すと本当の話かどうかわかんないけどね。
その時は中学生だったしとにかく怖かったよ。
853 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:46:34 ID:NQX65gtAO
鶴川団地ではないのか?
854 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:50:09 ID:NQX65gtAO
埼玉県鶴ケ島市に鶴ヶ丘という地名があった
855 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:50:42 ID:NQX65gtAO
しかし場所的に矛盾ができる
856 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:51:07 ID:7D0E072r0
ごめんなさい、また省略されてしまった。
結構昔に聞いた話なんだけど
「つるがおか」って言ってたなあ。
857 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:53:50 ID:aXCZQ96F0
昔、部屋に電子ピアノが置いてありました。
普段はコンセントを抜いていたのですが、ある日夜中にふと目覚めるとピアノが鳴っていました。
特に曲ではなく、ポーンポーンと一つづつ鳴っていました。
もちろん誰も居ませんし、コンセントも抜けています。当時小学生だった私は、
半泣きで母親に訴えましたが、母親と見に行った時はもう鳴っておらず、気のせいだという事にされたました。
それからしばらく夜目覚めるとピアノの方から音がする事がありました。
(怖くてピアノを見ることは出来ませんでしたが。)
現在、ピアノは押入れに片付け、音がする事も無くなったのですが、あれはなんだったのでしょうか?
それこそ、ピアノマン
859 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:58:33 ID:ETkSIrJT0
860 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 22:59:48 ID:NQX65gtAO
幻聴と思い込みによる現象
中学校のときの話
クラスに物凄く不細工な奴がおり、彼は自分の顔を卑屈に思うあまり
態度まで卑屈になって、結果イジメグループの標的にされていた
ある日そいつが休んだため、俺が連絡帳を届けに行くことになった
玄関の戸を開けるとそこはすぐ居間で、そいつの兄弟が7〜8人くらい
うじゃうじゃとおり、みんなそいつと同じ、不細工な顔だった
何となく、因果って言葉がふと頭の片隅をよぎった
862 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 23:12:27 ID:NQX65gtAO
は?( ̄▽ ̄)y-~~いみわかんね
863 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 23:13:35 ID:NQX65gtAO
すぐ居間ってどんな家だよ靴のままあがるんかい
しかもノーチャイムであけるなよ
864 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 23:14:22 ID:NQX65gtAO
因果ではなく遺伝子
卑屈だとかいじめ云々はまるで関係がないような希ガス
>ID:NQX65gtAO
決まって一行ずつレスするなよ
昔、従兄弟の勤めてる靴屋に行ったら、店長らしい人に野太い声で
「あら、いいオトコねぇ〜」
と言われた。怖かった…
ヒトシ君人形の話ちゃんと読みたい…
869 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/22(日) 23:57:18 ID:fpBOvUHg0
>848 叔母の人形はどーした?
叔母は入院中よくその人形を置いて無断外泊したんですよ。
夜中にカチッカチッて瞬きのような音は聞きました。
叔母は結婚し子供ができると人形はお寺さんへ。
お人形が焼きもちをやくといけないからとかいってました。
でも私が特別怖さを感じることもなく、可愛がっていたヒトシくんが
足をバタバタさせるなんて!油断してました。
余計なアンカー付いてた
>>849 確かにそんなことあるよね。
俺なんか何気に時計見たら4:44ていうのがしょっちゅうある。
グーグルのイメージ検索で『死顔』と検索したら、自分の顔写真があったと兄がいってました。
交通事故死する、ひと月ほど前の事です。
その後検索してみましたが、そんな写真はありませんでした。
夢&金縛り(現実との接点の無いヤツ)と
時計のゾロ目の話題は嫌がられるぞ。
875 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 00:55:11 ID:lhTYT6200
>846 つづき まぁ結末をかいてしまったので怖くもなくなってしまいましたが・・。
祖母はヒトシ君に重りを仕込んでいるわけもなく抱いた感じも顔も
違和感なく、ただ祖母はお守りを中に入れてるよって言ってました。
入院中は寂しかったのでヒトシくんが遊び相手。髪をとかしたり、
抱っこしたり、叔母の人形が不気味だったので夜はヒトシ君を抱いて眠りました。
1ヵ月後、退院。人形は祖母に返そうと思っていましたが、私が可愛がっていることを
知っていた祖母は返すのはいつでもいいよと言ってくれました。そのうち飽きるだろうと
思ったのでしょう。まぁ実際、家に帰ると兄弟もいるしヒトシ君と遊ぶ時間はだんだん減ってきていました。
876 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/23(月) 01:04:41 ID:lhTYT6200
>875 つづき
ある時 父が私にスキ-を買ってくれると約束してくれました。(ここまで書くこともないのだけど)
うれしかったんですよ。人からもらったボロボロのスキ-を使っていたから。
でも次の日父が買ってきたのはウエア-。弟にはスキ-。捜してはくれたみたいだけど良いものが
なかったと言われて悔しくて泣きました。
そしてヒトシくんを連れて部屋に閉じこもった。ヒトシくんは母の鏡台にちょこんと座らせて
私は布団を被って泣きました。私が泣いている理由を家族は知っているので
誰もその部屋には来ない。そっとしておいてくれたんです。
私も泣いてスッキリしたものの、今度は部屋をでるタイミングがないなぁ〜とか
考えながら布団から顔を出して鏡台のヒトシくんを見上げたんです。
小さい子が足のつかないベンチにでも座っている感じを想像してください。
その状態のヒトシくんが足をバタつかせていたんです。寝ぼけていたわけでも
ないし、見たときはギョッとしました。慌てて家族のところへ行き見たことを話しましたが
きっと部屋を出るために言い訳でも考えてきたとくらいにしか思ってなかったと思います。
それでヒトシくんは祖母に返しました。その後ヒトシくんがどうなったかは
わかりません。しばらくは祖母のところにありましたけど、もう祖母も亡くなっているので
聞くことは出来ないけどお寺さんで供養してもらったのかなぁと思っています。
弟が車を急に乗り換えることになった。
頼まれて俺が中古に出しに言ったのだが、
ボンネットを開けると、内側に子供の手のひらのあと
が一面に…
店員も俺もドンビキ。当然車は売れませんでした。
弟はその車で何をしたのかは教えてくれません。
879 :
834:2005/05/23(月) 02:57:58 ID:cLasQvyrO
結局何も見ないままホテルをやめて、別の仕事に転職しました。
その会社では私は何も感じなかったのですが、前とは逆に何人かの人が
「うちの会社、絶対何かいるよ」
というのです。
そのヤバイ場所が何箇所かあって、その一つが私の隣の席で、そこの席になった人はいつもなぜかすぐやめていくというのです。
確かにみんなの言うとおり、例の席に来る人は次々辞めていきました。
しかし私は未だに何も感じません。
過去に何度か幽霊を見たことはあるけど、ホテルといい今の会社といい、霊感て何だろうと思った次第であります。
そんだけです。
841乙
ヒトシ君話おもしろかった。
話、うざくないよ。
変にディティールに凝って長くなってる感じもしないし。
>844
酔っぱらって肝試し・・・って、良くある話だけど、気になるというか、
車で行った場合、運転手も酒飲んでたんじゃないかというのが毎回怖い。
ひとしくんと聞いて飛んできました。
,,..--―-、 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/, -----、.ヽ, / 世界、煽り発見!
| i_,,,,_ __゙l | |
>>845はボッシュート!
,!、i'゙-‐-: '-、|/ / __________
/'') ..., '‐-‐、.j  ̄ ̄
/ ,‐!::...`'''''''`ノ
_,,,l ;! ::|ヽ、二 イ
, -‐'゙゛ i::.. | .ヽ/;ヽj!`‐-、_
l ノ::. .:|、 .ヽ,:ヽ| <゛~ヽ、
,:''`` ''"゙.|;;:‐''゙|.ヽ、 ヽ;::| / .|゙l
,: ヽ::il;;! ヽ、ヽ| / | :|
i o゚ :`;''゙ ヽ| / | .|
i ..:::::,:::'::::: . |゚ |,,;:->、
`.、__;;/:::::::::: : | !''" |
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/:::::Λ_Λ:::::::::::::::/
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/:::::::(
>>845 /::::/ チャラッチャラッミヨヨヨヨーン
山口つとむ君がこの頃少し変なんだ・・・・。
最近誰も姿を見ていない・・・・。
でも声だけは聞こえる・・・。
884 :
鎌倉火葬場 ◆lWV9WxNHV. :2005/05/23(月) 22:38:59 ID:qzzKzpU1O
CDを二枚レンタルしてきたんだが返すために楽譜などをしまっていたのだが
なにか違和感があるじっくり見ると別に借りてきたCDの楽譜だった…
そのまま時間外Boxに入れていたら…
((((;゚д゚)))
今回は従妹の話を。
従妹は私と同い年だ。
小学校低学年の頃、体験談として聞かされた話がある。
当時、従妹は怖い話が大好きで休み時間はいつも友達と怖い話を持ち寄っていたらしい。
仮に従妹の友達をAちゃん、Bちゃん、Cちゃんとする。
休み時間、早くみんなの怖い話が聞きたいと急きながら従妹はトイレへ向かった。
早めに済ませて個室のドアを開けた瞬間、水音に紛れ声が聞こえたらしい。
「す」、と女の子の声で一文字だけ。
しかし一文字しか聞き取れなかったせいか気のせいだと従妹は教室へ帰った。
その日の帰り、トイレへ行ったBちゃんとCちゃんを教室でAちゃんと待っていた。
と、BちゃんとCちゃんが慌てて戻ってくる。
B「今トイレで声聞いたの!」
従妹「え…?」
C「私は「て」、Bちゃんは「け」って!女の子の声が…」
それを聞いてあの声は気のせいではなかったと従妹も打ち明けた。
従妹「私も聞いたよ。「す」って言葉…」
ここまでは『私たちもしかして霊体験しちゃったんじゃないかな』と盛り上がっていたがAちゃんの言葉に固まってしまった。
A「私、朝トイレ入ったとき聞いたよ。聞き間違いかと思ってたけど。…「た」って言ってた」
トイレへ行った順に並べれば
「た」「す」「け」「て」
みんな無言で走って下校したらしい。
幼いながらこれを聞いて『朝っぱらからトイレなんか行くなよAちゃん…家で済ませて来い』と思ってしまいました。
>>885 霊体験だったんだよね?
現実に人がいて助けを呼んでたワケじゃないんだよね?
まだ学生だった頃、友人が裏ビデオって奴をくれた。
おめーは遅れてるから、少しは勉強しろという事らしかった。
で、夜。どんなもんかと手に取ってみたら
窓から
「ソノビデオホシイ。 ミタラカエシテ」
と男とも女ともつかぬ声が・・・。
もちろん、そのテープは「ダビングしたから」といって
返したのは言うまでもありません。
で、同じ友達が「最近タロットに凝ってんだ」と
トランプをタロット代わりに色々な占いをしてみせてくれました。
(トランプをタロットの代わりに出来るかどうかは知りませんが)
その夜、マジモンの金縛りに。体動かないだけじゃなくて、
確かに「何か」が自分の上に乗ってる。丁度赤ん坊くらいの
重さの。しかも、何回も乗ってくる・・。掛け布団のこすれる音まで
聞こえてガクガクブルブル。
最近食らった、脳が起きてて体が寝てる程度のモンとは程度が違う。
で、そいつは後々養豚場へ就職。その頃には、
友達の恋人に言い寄って寝取ろうとするようになってしまいました。
この一件で縁を切ったのだが、奴には「何か」が憑いていたのでは
ないでしょうか・・。
>>888 その友人は実は生霊になってしまうほど
888に懸想してたんだったりして。。。
890 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/25(水) 23:57:21 ID:h1Xz8V8j0
高校生の頃の話
試験の期間中で、朝方まで勉強していました。
でもさすがに全く睡眠をとらないのはつらいので
少し寝ようと思いました。
私が勉強していた部屋の隣の部屋を父、母、弟が普段から
寝室として使っていました。私は自分の部屋のベッドに寝てしまうと
起きる自信がなかったので、寝ている弟の足を枕にしてタオルケット
だけ掛けて横になりました。部屋は2階です。もう辺りは明るくなりはじめていました。
4時半ころだったと記憶しています。横になってもすぐには寝付けずにいました。
891 :
本当にあった怖い名無し:2005/05/26(木) 00:28:36 ID:bCzDHrhT0
890 続き
1階で物音がしました。そして階段をゆっくりと上ってきました。
私は父が仕事から戻ったんだと思い、驚かしてやろうとタオルケットを
被って寝たふりをしました。父の仕事はその時間に戻るのが当たり前で
勉強しながら、そろそろ帰ってくるなぁとチラッと思ったりしていたので
本当に父が帰ってきたと思い込んでいました。
古い家だったので誰かが階段を登ってくると ミシッミシッと振動を感じます。
音も父が登ってくる音と変わりません。でもその音のヌシが部屋に入ってくるぞ
という時に金縛りにあいました。うわぁ〜と何だ!って思ったけど声も出ないし
。気配では男。声が聞こえる。でも聞き取れる言葉ではないんです。
低い声で念仏とも違うし何語でもない。意味があるとは思えない言葉を
ぶつぶつ言いながら横になっている私をまたいで止まりました。起きているのが
バレた〜と思いました。そうしたらタオルケットを被っている上から私の首にゆっくり
手を置き、締めるのかと思いきやふっと手を離して窓から外へ出て行きました。
何だったんだろう?部屋は2階だし 家の裏は大きな霊園だったので
通りぬけでもされたんだろうか?
人違いだったんでは。一言「すいません」って言ってくれればすぐに安心できたのにねー。
>寝ている弟の足を枕にして
弟可哀相じゃない?(´・ω・`)
(´・ω・`)カワイソス
でも美人のおねーちゃんだったら
(´・ω・`)ウラヤマシス
人違いと言えば
漫才師の西川きよしさんの娘のかのこさんが
霊に、身に覚えの無い事を言われて、首を絞められ
人違いだと必死に念じていたら、それに気が付いた霊が
謝りながら消えて行った。て
去年テレビの深夜番組で話してた
人違いで人の首絞めるような迷惑な霊は死んで欲しい
霊ってもう死んでるんじゃないの?生霊だったらユルス
脊髄反射的ツッコミの典型ですな
じゃあここでお約束につっこみますよ。
霊だったら死んでるだろ!
二度死に
901 :
682:2005/05/27(金) 14:47:35 ID:Yli6jefJ0
100回死んだ男、とかテレビでやってたような。
心臓止まる→電気ショック→息を吹き返す→また心臓止まる→電気ショック…
ってのを延々と繰り返したらしいが。
うわー。名前欄に番号入りっぱなしだよスマソ
さっき風呂に入ってたんだが、風呂場のすぐ横で携帯の着信音が鳴り
ダダダダ!と、走って誰かが逃げていった…
マジ怖いんですが。