不可避の絶望がそこにいる。

どうしたらいい？

わからん。

3

それを越えれば世界は希望に満ちる

>>1
チャーハンに混ぜて食っちまえ！
くじけるなよ！

＞＞５
基地外ハケーン

>>6
基地外ハリケーン！！

ブゥォーン、ズゴゴゴゴゴゴゴゴ！！

どうして１５分弱の事がこんなに怖いんだろうか
よわっちぃな漏れ

１
結局なんなの？

>>9
秘密にしとく

終わった後になると、どうってこと全然無いんだよな
心構えがわからない

俺が体験した不可避な絶望。三年前高知で泥酔して猟犬を撫でようとして首を噛まれ、おびただしい出血。救急車で運ばれ縫われるまで死の絶望だった。まあ終わった今は笑い話だが

>>12
やっぱ終われば笑い話だよな。
休む、ってのはやっぱｶｺﾜﾙｲな。ｳﾝ。

逃げ道を探すのも時には許される。どこまでも逃げろ。

>>14
不可避、だからな。何処までも追ってくる。
恥さらす覚悟で突っ込んでくる。

>>1は、明日に面接を控えた就活中の学生

私の不可避の絶望の体験は以下の通り。
私が仕事帰り夜道を歩いていると十字路にさしかかりました。
すると前方からホモの方が急ぎ足で近づいてきます。
私は右側の道に逃げ込もうとしましたが突然ゲイの方が道を塞ぎました。
私は狼狽しながらも逆側の方向に逃げようとしましたが既に同性愛者の方が道を塞いでいます。
そして、私はもと来た道に引き返そうとしましたが時既に遅し、
その道からははトランスジェンダーした方がコツコツと足音をたてて近づいてきていたのです。

何故同性愛者とわかるかわからんな

俺、妹の結婚式に「相手は美男美女が多いのに、お兄ちゃんみたいなブサイク出したら、
うちがどう思われるか分からない」という理由で出席拒否されました。
親が出席を勧めても「もう相手には兄は死んだ事にしてあるから無理」と返事。
親もその言葉を聞いて了承。
当日。
携帯の電源を切って、家から300キロほど離れたサービスエリアでバイクを降り、携帯を確認すると親戚と 親と妹から結構な数のメールが入っていた。
内容を確認し、三者の発言を総合すると、披露宴で親戚が俺が来ていないのを妹に尋ね、隣にいた新郎に
「それ誰？」と聞かれた妹が言葉を濁していると新郎の親戚が「二股かけてる男なんじゃないの」と
酔った勢いで冗談めかして言った。
それを聞いていた新郎父が「二股をかけているような女なんぞいるかぁ！」と叫んだのを皮切りにその後の
披露宴は非常に殺伐とした空気の中で行われ、現段階では妹とその旦那はホテルから場所を移して二次会に
移っているが、双方の両親と親戚がホテルの一室に集まり、これから先の事を話し合っている真っ最中。
仕方ないので、親に連絡。親は戻ってきて相手に説明してくれと言ったが、妹の行いに半ば切れていた俺はこう言った。
「あんな理由で出席拒否されて、親戚に根回ししていなかったあなたがたのミスでしょ。それを今更戻ってこいですか。
奴がどうなろうと知ったことじゃないし、俺は死んでるんでしょ。なんで親戚にもそう言って押し通さないかなぁ。
ってことで無理！　じゃ」
電話を切り、タンクバッグの一番奥に突っ込みツーリング再開し、結局家に帰ったのは三日後。
親にその後の話を聞くと、妹は洗いざらい新郎に話したが、兄弟を（話の上で）殺す娘は願い下げとなり、破談。
式・披露宴代もこちらが払う事になり、妹は引きこもってしまった。
仕方が無いので、俺が相手方に出向き、妹の非礼非常識な行動を、俺が頭を下げて納得してもらい、破談は解消となった。
ちなみに、会社は長期休暇を取っていました。

推奨、衝撃の書　「絶望的青春の救世主」　キリト著

不可避の絶望

・大便後、紙がない事に気付く
・オナーニを家族に見られた
・フタマタがラブホ前にて発覚した
・オナーニを守護霊に見られた
・財布を忘れたのにも気付かず、サ店でコーシーを飲んだ
・オナーニを全校生徒に見られた
・むしゃくしゃして「ゴルア！」と言ったらヤクザだった

そんな心の狭い兄はバイク乗るな。きっちり死ね

不可避の絶望は去りましたが、希望なんて微塵も感じません。
ねっとりした絶望が足の裏にくっついてまだまだ伸びる。

>>23
それは不可避の絶望などでは無かったのだよ。君が希望した事だ
と言ってみる

俺は目の前に希望をぶら下げられそれに向かって絶望をただひたすら走る
馬鹿な馬のような男だ。

>>25
ｶｺｲｲ
「ひたすら」ってのが自分にはほど遠い

>>25
あんちゃんかっこいいぜ！ヒョウ！
ヒューヒュー！

小学校の女子生徒に「彼女はアナル奴隷　復讐の尻穴折檻」というタイトルのエロゲ―のパッケージを見られました。

>>28
ケースに文房具入れて筆箱だと主張しなさい！

>>29
ずいぶんな筆箱になるな。
あの生徒・・・バラしてないといいけど・・・。
７時の授業か・・・。

>>30
いやバラすと思うよ。
最低だよ、あんた。

>>31
最低とか言わないでくれ。こっちも予想外だったんだよ・・・。
いっそ授業終わったら個人指導で呼び出すか・・・。
ヤバイまじヤバイ

>>32
…キモい…

いっそキャラを変えろ、開き直れ。これ無敵。

>>32
乗り越えて、脅えてた自分を笑ってやれ。
なんつって。

>>32
やばいってあんたが悪いんだろ？
今すぐ塾長に謝りに行った方がいいよ。この変態が。
だいたい塾にそんなもん持っていく神経を疑うよ。変態。

23
本当に絶望か？絶望にとらわれた人はこんなとこに書き込みしてないだろうし、それが去ったならそんなうじうじしてないで狂喜乱舞すると思うし。
で結局なんなの？詳しく語ってみ

>>32
講師やめれ！犯罪起こす前に子供達の前から消えてくれ。

とりあえず>>19と>>36は間違ってない、自信を持とう。

>>22
妹の方を責めるのが、普通だろ。
おめ、ＤＱＮな

真のＤＱＮは妹。

>>37
恥ずかしい話がクラス対抗のスポーツ大会だったわけだ。
個人競技なら喜んで散れるんだが、残念ながら参加種目がバスケになってしまった。
チーム競技はからっきしダメで。運動神経良いわけでもないし。
そんで工房で２ｃｈ来てるくらいだから、やっぱ俺はヲタなわけよ。案の定キモがられてるわけよ。
それがイケメン揃いのバスケに参加ですよ？浮くわ浮くわ。昇天しそうなくらい。
試合中は喉がｶﾞﾋﾞｶﾞﾋﾞにｶﾗｶﾗ。あんなの初体験。
そんで案の定声がする「ｱｲﾂ、ﾏﾁﾞｷｼｮｲｼ」
パス貰いこぼすわ、ドリブルでボール蹴るわ。生殺しもいいとこ。
俺の醜態を肴にメールで笑ってんのかな、と思うと手放しに喜べない。
明日明後日で春休み入るんだが、なんだかなぁ・・・。
ｼｮｯﾎﾞｲ絶望でごめんよ。でも俺は精一杯。

40
お前どうせ一人っ子か末っ子のわがまま野郎なんだろ。兄貴ってのは下の兄弟に何されようとも助けてやらなきゃいけないもんなのよ

>>43は下の兄弟。

>>43は真性ＤＱＮ
おまえ、頭おかしい。
実の兄をブサイクだからという理由で結婚式に呼ばないなんてあり得ないぞ。

42
そんなのここにいるやつのほとんどが体験してること。絶望でもなんでもない

俺、従姉妹の結婚式に呼ばれないらしい
今年の１０月にあるらしいけど。
理由は、俺がブサイクだから。
まぁ以前から陰で顔のことについて貶されてたのも知ってたし、今回の件には特に驚きもしなかったが。

実妹と従姉妹の違いはあれど、女なんてそんなもんさ。

>>19
最終回的な感動を覚えた。
GJだ！

ソフトを貸してと言われた。
貸した。

>>49
洗脳してそのまま奴隷に（ｒｙ

49
尻穴折檻してやれそして「変態塾講師、教え子にいたずら」でパクられろ

最近2chを知った、アンカーの付け方も知らなそうな
下らん一行レスを連投してる春厨がいるのはこのスレですか？

コンドームへーイが若様（スーパー若）と星イチゴ星
　との中をとりもっているスレを見てしまった時・

若と苺、わかたれてたｙｏ！！
　そんなオレさまは脱腸だ！！

浪人して鬱々してた頃。
予備校から帰る電車に乗っていた。車窓からは黄金色に波打つ稲穂、西日が穏やかに辺りを照らしていた。
ふと気付くと、目の前の席で老婆が居眠りしていた。私はその老婆をぼんやり眺めていた。どのくらい経ったのか。
ふと私は思った。「なぜ私はこの老婆を殺さないのだろう」
考えた。筆箱にはカッターナイフが入っている。殺傷力は低いかもしれないが不可能でもないだろう。では何故殺さない？理由がないから・殺人は罪だから・可哀相だから…様々な答えが浮かんだ。
そして最後に考えた。「理由があれば・殺人が罪でなければ・可哀相だと感じなければ…私はこの老婆を殺すかもしれない」
そう考えた瞬間。
なぜか私は、暗い穴のようなものの縁にいた。電車の走る音も老婆も車窓の田圃も消えていた。目の前にはただ、底無しの深淵。
恐ろしかった。だが、その深い闇は私の中から湧き出て来たものだった。私自身だった。
逃げられない。
私は絶望した。どこにも逃げ場がない。だってあの恐ろしい暗闇は私なのだ。どうすればいい。助けて。ここは嫌だ。だれかたすけて…
そこで我に返った。
目の前の席では相変わらず老婆が居眠りしていた。静かな秋の午後だった。

小説みたいだが一応実話。
なんだろね、脳内トリップしてたのかな？しかしこんな体験はこれっきり。
あれはもう二度と見たくない。

>>55
ｱｲﾀﾀﾀﾀﾀ

>>55
なるほど。それは貴重な体験をしたのかもしれませんね。

それはそうと、お薬の時間ですよ。

ぶさいく　まんこにくものすはってますよ

明日面接だよ・・・ｶﾞｸｶﾞｸ

ヒロシです・・・。

後戻りできんとです・・・・

ヒロシです・・・。

>>61
潮騒きぼん

エロげーチクられたかい？塾講師

チクられてません・・・・

でも自分は最低です・・・

ヒロシです・・・

母親に妹が欲しいんだけどって言ったら
あたしは早く孫が欲しいよって言われた
え、なにそれ？
最新のギャグ？

子供が子供産んじゃって孫ですよとかいうギャグで対抗したろか

なんじゃそら

そうですか。

女房気取りですか。

そうですか。

釣れますか？

塾講師面白いよ
続きは？

え？ああ・・そうです。娘です。

今日は家族サービスで遊園地に来ました。絶対。

こちらスネーク。

親御さんから饅頭を貰った。

>>1

なんじゃそりゃ〜〜。

不可避の絶望って、ガンとかエイズとか、そういう類のものかと
思いきや。。。（ｒｙ

ハハハ、君は俺を破滅させたいのかい？

初めて女の子とデート行くんだが、喪の俺にとっちゃ絶望以外何者でもないぞ

女の子とデートに行くことの何が絶望か。

中学生の後輩（男）に告られた。これがホントの絶望・・・ｏｒｚ

>>75
ウホ。潮騒きぼん

不回避の絶望なんて
生きていること自体がそうじゃない。

といったらおしまいなんだよね。


こくられてなにが絶望か
愛に男女は関係ない。

不可避の絶望ってか世の中で絶対のものって死だけなのかな、なんて

死はさけれないよな
かんがえぬるぽったってしょうがない

人間はまだ十分に幸福ではなかったからこそ死を恐れるのである
最高の幸福に恵まれれば、すぐに死にたいと思う
―――エンゼ


俺はまだまだ死ぬのが怖いよﾏﾏﾝ

>>79
がっ？

そういや幸せの絶頂にいる奴って「俺もう死んでも良い」って言うもんな

彼女ができた。最高に幸せだけど、死にたいとは思わない(´Д｀)

あなたはそこにいますか

ここには、ぬるぽしかいないよ！
アンタ、あの子のなんなのサ。

俺は>>85の ガッ だ。

絶望か･･･夢の中でゾンビとガチンコしたときはちょっと絶望した。

孕ませた