●○●○恐怖の一行小説リレー●○●○

これはとある女性（仮にＡ子）が体験した話です。

ある雨の日、Ａ子はいつも通り会社から家路へ付いた。時刻は20：00を回っていた。

次ぎ願います。どぞ。

一方、その頃、石川島播磨重工業本社では、

20:01を回っていた。

一方、Ｂ男は新手のスタンド使いに襲われていた…
謎の男
「へへ…てめーのスタンドは雨の中じゃ役立たずなんだってなぁ？」
謎の男が嘲るように笑う
しかしＢ男は冷静そのものだった
Ｂ男
「てめーの足下見てみな…それとオツムの上もな」
謎の男
「何？地面が乾いて…ひっ！や…屋根？」
Ｂ男は逃げるふりをして屋根のある場所に移動していた
Ｂ男
「バーニングスネーク！」
紅連の炎が謎の男にからみつく
謎の男がくずれおちる
謎の男
「へへ刺客がオレひとりだと思うなよ…てめーのおんなにも今ごろ…ぐふ」
Ｂ男
「Ａ子があぶねぇ！」
Ｂ男はＡ子のもとに急いだ

ヒロシです…

そうです。その女の名前はヒロシ。

〜コマーシャル〜

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がん白血病治療薬開発プロジェクト 　　　　 　 |::::::::::::::::::::::::......
UD-Team 2ch http://ud-team2ch.net/

　登録名の後ろに　@occult　をﾖﾛｼｸ。

北海道出身の青年｢拓也｣趣味はﾊﾞｲｸ乗りとｶﾒﾗある日彼はﾊﾞｲｸ旅行に行く事になった･･･

その頃A子は

夜道を一人で帰宅の途についていた。ふとA子が夜空を見上げると

いつもはよく見える星が全く見えない。

その代わりその星のある場所に妙な違和感を感じ、ふと振り返ると

拓也が全裸で待ち構えていた!

うんこ漏らしながら

ツミナガラ．．．と彼は謂ふ

その瞬間、拓也は我にかえり

凍り付くA子をごまかすために
「どうもーーーっ！ﾊｰﾄﾞｹﾞｲです！ﾌｩーーーーーーーーっ！ｳﾝｺｵｯｹｪーー！」
と叫びながら激しく腰を振りまくった…。

A子｢なっ何!?新手のｽﾀﾝﾄﾞ使い??!!｣

一方、その頃、石川島播磨重工業本社では、

足の裏が

カマドウマの卵でびっしりになった

しかもヘソの中では

ゴマがびっしり

アナルは

ケツの穴のこと

耳の中には

愛が詰まっていた

墓に埋まってもいた

お前ら、モルモン教知ってる？
ケント・デリカットとかモルモン教徒。
モルモン教って日本が発祥なんだよね。知ってた？
山形県のある港町の海神様、「もるもんさま」がご本尊。
ある事情からその街の詳しい場所は言えない。
何で俺がそういうことを知ってるかというと
俺は写真が趣味なんだけどカメラ持って海岸沿いに車で走ってたらたまたまその村に着いたのね。
時期的には5月半ば。GWのあとに時期をずらして貰った休みの旅行中。
で、何でその村が気になったかというと砂浜っつーか砂利の浜にでっかいキャンプファイヤーみたいなのが
一列に並んで10個くらい置かれてたから。
それが不思議なことに3つくらいは浜にあるんだけど4つ目からは海に入っていって海面の上に組まれてる。
いわゆる「送り火」みたいな土地の風習か何かかと思って何枚か写真に撮ってると
突然遠くの方で人の怒鳴り声が聞こえた。
どうも俺にどなってるらしいんだけど遠いし慣れないこの地方の方言なので全く理解できない。
とにかくそのおっさんの方に行ってみた。

で、行ってみるとおっさんじゃなくてばあさんだった（ｗ
背が超高い、俺と同じくらいだから170超。
でかいし元気だしダミ声だし老人だし言葉が分からんのでほんとに近くに寄るまで性別が判断できなかった。
まぁ案の定、「写真を撮ってはいけない」ということらしい。
この辺の風習なんて知らんかったけど悪いことしたなぁと思って謝ってその場は立ち去った。
で、車に戻ったんだけど、さっきのでかいばあさんの方見ると、何か人を呼んだらしく
ばあさん＋おっさん二人の3人でこっちの方向いて話してるのね。
俺のこと話してるのかなぁと思ってたらばあさんが俺の車指差して
おっさん二人がこっちに向かってきた。
何か知らんけど揉め事はいやなので車を急いで出してその場を逃げ出した。

で、その逃げる時はその村から北へ上って行ったんだけど
村に入るときは南側の道から入ってきたのね。
それで地形的なことに気付いたんだけど村の両側は山と山でちょうど谷にあたるわずかな土地がその村の集落部位らしい。
陸の孤島って奴か。俺の実家と似てる。
山一つ向こうは両側とも新興住宅地なんだけどうちの実家のあるその谷だけ田んぼとかあって妙に田舎なの。
伊川谷ってとこなんだけどね。神戸の。まぁこれは話と関係ない。
で。結局山を大回りして出発地点の宿屋に帰ってきたときは真夜中前。
宿の人と遅かったですねぇみたいな話して、その村の話になったんだけど
宿の人いわくちょうど祭りの時期らしい。
どういう祭りなのか気になるのでその辺くわしくわかる場所を聞いたら「何とか館」というのを教えてくれた。
（公民館と郷土資料館が一緒になったようなものらしい。名前は忘れた。）

翌日、そこに電話を入れて例の村の祭りについて聞きたい旨伝えて尋ねてみた。
以下、その何とか館の司馬遼太郎みたいなじいさんに聞いた話。

年に一回、5月ごろ？、真夜中。
その村（今は合併で村じゃなくなった）の若い衆が
「もるもんさま」が祀られた沖の小さな無人島の社にふんどし一丁で泳いで行ってお参りして帰ってくる。
「もるもんさま」は下半身がカタツムリ、上半身が若い女の神様で若い男が恋しいんだな、要するに。
でも、泳いで行った若い衆は帰ってきたときには必ず一人足りない。
でも村の人間は誰もその消えた一人のことは話さない。
その夜は日が出るまで宴が行われる。
家族も、友人も、一緒に「もるもんさま」に詣でた若い衆も、消えた一人のことは話さない。

それだけ。
なんとも腑に落ちないというか今の日本でそういう祭りが行われているのか疑問に思って
詳しく聞いてみたがじいさんもそれ以上はしらないと言う。
でも、上手くいえないんだけどじいさんの言い口が何か「知ってるけど言えない」調だった。
よく考えると昨日の宿の人の言い方も変だった気がしてくる。
あのキャンプファイヤーチックな送り火とか、背の高いばぁさんの様子とか気になるので
実際に祭りを見てみたいと思うようになった。
あのキャンプファイヤーが組んであるってことは近いうちに祭りがあるわけで詳しい日付なんかは
分からないけどとりあえず今夜、真夜中、行ってみようと。
見れなくても夜の海に何か面白い被写体でもあるかもしれない、と。

どく　ｍ

拓也が半裸で現れた

ウッチ−を尾行してた

冬の尾行で肌寒くなった拓也は
おもむろにｶｲﾛを肛門に押し込んだ!

すると肛門からまばゆい光が･･･！

光に寄ってきた昆虫達は尻に止まった

ごめんねタント

一方、その頃、石川島播磨重工業本社では、

拓也の尻を大量生産中だったが

その中に「てぽどん」と書かれたボタンが！！勿論押してみる。すると

大量にある拓也の尻が突如
聖なる光を発した｡

動かざること、ヤマシナの如く

　　　　　・　∴。
　　　　　　　　 .+_/)
　　　　　　且 ／／　　　　　ｲﾝ〜ﾀ〜 ♪
　　　　　,（谷 ）/　　　　ｲﾝ〜ﾀ〜♪
　　　　 （ ､ i' /
　　　　　ヽ_ゝゞ
　∵.・+.｡　iﾉ./、
　　　　 　 l_（ヽｽ
　　　　　　i_)　 `'

　　　　　∵　∴
　　　　。　・ +
　　　　＋ _且 _・
　　　　　/（谷 ）＼　　　　　♪ｱｶﾙｸｽｴﾋﾛｶﾞﾘ
　　　 ／／/'（ >_/　　　　　　　　ｵｰﾌﾟﾝｲﾝ〜ﾀ〜♪
　　　(,/ノ⌒）､ゝ'..::::
　　　 　 (_/_⌒).:::::;

　　　　　　,_
　　　　　./且　　　　∵・ ｵｰﾌﾟﾝｲﾝﾀﾌｪｰｽが店板消滅の5分00秒前をお知らせします
　　　　　l（ 谷）⌒ooo ＋　　
　　　　　ヽヾ　(^　・+∴
　　　　　/⌒)＿ゞ 　　ﾋﾞｼｨｨ!!
　　　　,く_／＼＼
　　　./ソ　　　 )_,ゝ　　　　　　　　
　　　　　　　　 (_ヽ

拓也は唐揚蕎麦を食べご満悦だった

拓也｢そうだ!蕎麦屋になるﾅﾘ｣

と、、夢から覚める

「お目覚めかな？坊や・・・」
まだ頭がボヤ〜っとする拓也に誰かが声を掛けた。

｢そうだ!蕎麦屋になるﾅﾘ｣

蕎麦屋の老婆だった。。

そう拓也は何時の間にか、立ち食い蕎麦屋で居眠りをしていたのだった。
「なんだよ・・・全部夢だったってか？」
「よう坊主！随分とうなされてたな。」
「ん？・・・誰あんた」
拓也は蕎麦屋の老婆とは別の声の主を見た。
それは漆黒の外套を羽織った白髪の男だった。
拓也は、その男に見覚えが・・・
「あ、アンタは確か、月見の銀二？」
「何年振りかな・・・その名前で呼ばれるのは」
白髪の男は静かに溜息をついた。

白髪の男「…………………………………zzz」
拓也「おいジジイ！寝てんじゃねーよ！」

白髪男｢そうだ!蕎麦屋になるﾅﾘ｣

★END★

第二章
｢蕎麦屋拓也〜至高の月見蕎麦〜｣

｢そうだ!蕎麦屋になるﾅﾘ｣

拓也はタイに修行に行った。

タイのオカマ修行は厳しかった

ひと月ほど普通に座れなくなった拓也。

だが立派なハードｹﾞｲになって日本へ帰ってきた

ハードゲイ・そば料理人、
略してハーゲイ・ソバコックの誕生である。

だが、ハードゲイ・ソバコックは死んじゃった。

拓也の遺体に不死鳥が舞い降りた

フェニックス拓也としてKｰ1に参戦

やがてタイでスカトロマニアに進化した拓也は、

それだけでは物足りず自分の身体を改造するべく、先ずは全身ピアス及び刺青をしはじめた。

刺青の柄はシャアザク

そして拓也は途方にくれる

長い沈黙の後、拓也は気づいた！

俺は高木ブーだ！

｢そうだ!蕎麦屋になるﾅﾘ｣

拓也は岩手県に向かった

そこで！拓也は遠野へ辿り着きでついにオカルトに遭遇。そのオカルトとは

河童寿司の河童

胡瓜だ。胡瓜でカッパを仕留めてやる！

拓也は特売胡瓜を求め、ジャ〇コに向かった。

フと気付くと、女性肌着売り場へ迷い込んでいた。

ｾｸｽｨｰな紫のﾗﾝｼﾞｪﾘｰの前で、「胡瓜…胡瓜…」と呟く拓也の背後に警備員が近づきつつあった

お花畑のような色にあふれた下着売り場で
少し酩酊状態になり思わず座り込んでしまった拓也であった。

ｼｬｰｯ!!鮮やかに試着室のカーテンを開ける、肉じゅばんのﾖｳな肉たゆむぶっ太い腕。ﾄﾞｽｯﾄﾞｽｯと、ﾗﾝｼﾞｪﾘｰを身にまとった中年主婦が拓也の前に立ちはだかった!

ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ主婦は拓也に地響きのような声で囁いた!
『ＹＯＵ、サーカスへ は い ら な い か ？ 』

その時、拓也の耳に天からの声が聞こえた。
「月収１０万円なら入りますと言え。」
意を決して拓也は答えた…

『…　Ｙ Ｅ Ｓ 、 ﾏﾀﾞｧｰﾑ ……………！！☆♪♭♯☆★○●◎◇◆□■△▲▽▼▼『【〔〈�V�X“�Y‘�Z���∞[�T�\�U�]�����M�K�хョc�k�i�a�_�b�a�d�a�d】

マダムは微笑み、服を脱ぎ始めた

その時既に、拓也はマダムの術中に落ちていたのだ。

マダムは満足そうに、怪しく笑みを浮かべた。

ﾏﾀﾞｧｰﾑ『ＹＯＵｲｲ味ｼﾃﾙﾜ…ﾎﾗ…ﾎﾗ…ﾎﾗﾎﾗ…ｲｲﾃﾞｼｮｵ？ﾎﾗ…ﾎﾗ…こぉ〜んなに固ｸﾅｯﾃ！ＹＯＵｲｲワ…ｲｲ…ﾎﾗｧ…もっと強ｸ吸ｯﾃ！吸ｳﾉﾖ！』

そこにヤムチャが現れた！

一方、その頃、石川島播磨重工業本社では、

昼休みが始まった。お昼何食べようか〜？

そうだ、トムヤンクンを食おう。

A子は、そう言って、おもむろに服を脱ぎながら、現在、拓也のいるジャ〇コへ向かった。

ヤムチャ「…あの地球人のように？クリリンのことか？クリリンのことかぁっ！！」

マダム「確か・・・・Ｂ男とか言っていましたわ」

たまらんな

たまらんだろう

をみたよ

そしてＡ子は

全裸になって、ついにジャ○コへ着き…

屋上のわくわくランドに向かった

そこには同じく全裸のヤムチャがいた！

ヤムチャ「殺らないか？」

やったった。

刃渡り200�pの刃物を振り回す振り回す。
刃物を200�pの刃物が風を斬る風を斬る。
刃物を200�pの刃物が人を斬る人を斬る。
ヒーローショーは一時中断。血の雨の中三分後再会。
大人達は逃げたが子ども達は恐くなかった。
彼等にはヒーローがいたから。
そんなヒーローも10秒で即死。
でも子ども達は恐くなかった。彼等は悪こそ正義と知っていたから。
そんな彼等は12年後ある組織を作った。
｢新日本赤軍｣
彼等は刃渡り30�pの刃物を持ち首都東京を制圧した。

そのころ拓也は

マダムの中に中出しし、マダムの淫口から溢れ出る自分の液を見つめていた。

その時Ｂ男は捕まり獄中にいた

ｶﾂ丼食わせてよーと叫んだが牛丼が出てきた

アメリカ仕込みの牛丼を食べたＢ男は

脳がスポンジになって

鳥になった

変身した鳥とは　アメリカで絶滅した　ビックバードだった

参考
http://www.geocities.co.jp/Technopolis/9567/045.html

そのあまりにも力強い姿に思わず看守は

看守｢激しく抱き締めて,そしてもう離さないで!!｣

看守「国際救助隊はまだか！？」

「敵が七分で黒が三分です！！」

一同「なんだってーーーー！！！！！！」

1000 ：大仏サマー ◆mYfV5C22HE ：2005/03/29(火) 00:58:39 ID:Z1MLUs+2O
1000ならうんこしてくる

更に一同「なんだかなぁ〜〜〜〜〜！！！！！！」

ミュージカル開幕

しかし三日後、謎の閉幕

リサイタル開幕

オープニングアクトはケーシー高峰

始まってすぐにステージ上でコケるケーシー。

ヤムチャ「頑張れ！ケーシー！！」

思わずケーシーは脱門した。

マーシー「呼んだぁ？」

そして盗撮

警察官「言い訳は記者会見でやってくれ」

ｵﾚ：⊂二二二（　^ω^）二⊃　ﾌﾞｰﾝ

相棒のハムスター、はみパンとともにジャスコ到着！

そのころ拓也は

ミキティのお尻を

蜂蜜で塗りたくって、カブト虫を集めようとしていた。しかしそこへ集まったのは…。

イトミミズ

イトミミズ はアナルに潜り込んだ。

そして田代はスタンド使いに目覚めた

そして拓也は石仮面をかぶった

そしてヤムチャはミキティのパンティをかぶった。

クリリン「WRYYYYYYYYYYYY！！」

ここから拓也、田代、ｸﾘﾘﾝの伝説が始まった…

そしてその伝説は幕を閉じた

パンツ奪われた、ミキティは

レベルが上がった

いや、むしろレベルがあがったり下がったりした。

下がる度にリセットしていた

ﾊﾟﾝﾂとレベルが同時に下がった時ﾐｷﾃｨは

一 完 一

ﾐｷﾃｨは悟った

ミキティ｢我が拳で貫けぬものなどないわー!!｣

その瞬間頭をよぎった言葉は

ヤムチャ「ギャルのパンティおーくれーーーーー！」

世界中のｷﾞｬﾙのﾊﾟﾝﾃｨがﾔﾑﾁｬに降り注いだ

ヤムチャ「・・・・やっぱりブルマのはないか」

ミキティは飲茶を食べた

飢えていた、ミキティは飲茶を食べてしまった

全裸で

そこに光る盗撮の影…

ミキティ「…誰っ！？」

そこにいたのは、ビックバードと化したＢ男だった。

(流れるサンダーバードのオープニングテーマ)（もちろん日本語版）

ミキティに襲いかかった

Ｂ男「三日ぶりの飯ダー！！」

葱を奪われた

しかしミキティは

尻の間にも葱を隠してた

胸の間に食べられたと思われてたヤムチャも隠していた！

乳首を吸うﾔﾑﾁｬ

場所は変わってその頃A子は

公園のWCでウンコをしていた

プリプリプリリリリィー！

その時、突然ドアが開いた。

そこには例のランジェリーを纏ったマダムがたたずんでいた。

マダムは構わず、A子のアヌスに舌を這わせた。

するとA子の直腸からなんとヤムチャが！！

ヤム!!ああヤム!マダムは叫んだ。そう、このヤムチャこそがマダムの

お父さんだった。

そのころ拓也は

ミキティとSMを楽しんでいた

ヤムチャ「俺も入れてくれーーー！」

しかしヤムチャは拓也に殴られた。

ミキティに縛られた拓也は

哲也に尻穴を掘られた

一方、北朝鮮では古館一郎が金正日の手コキを受けていた

そしてその様を全国放送で実況中継していた。

それを見たミキティが一言

ﾆﾀﾞ

もう一言

糞'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､(ﾉ∀`)'`,､'`,､'`,､'`,､'`,､

突然便意を催すミキティ

ｳﾝｺでますぅﾌﾞﾘｭりゅﾘｭﾘｭ

ウォシュレットを強にして洗浄

ウォシュレットが強すぎたため、ヤムチャも流されてしまった！

すかさず拓也が救出に向かう

拓也はアナルに手をぶち込んだ

拓也のｱﾅﾙがひかりだす

拓也は変身ポーズをとり、叫んだ！

｢変身…｣
拓也の体が鎧のようなもので覆われていく…

だが、一箇所だけ覆われない場所がある・・・！そこは

ミキティの葱が刺さったアナルだ

ヤムチャは葱を抜いてみた！

葱の先にはこう書いてあった。「王様」

ヤムチャはミキテイに命令した

チョコにな〜れ

無理ポ・・・

逆上したミキティは石仮面をかぶってしまった！！！！

俺は人間をやめるぞ拓也ー!

と叫び。悪魔超人になってみた。
三分で飽きた。

いや5分だった。

そんなことはどうでもいい

そう、そんなことはどうでもよかった。１０分以下は目糞鼻糞だから・・・

でも、ミキティはスタンド使いになってしまった。スタンドの名前は・・・

ベロ出しチョンマ

最強のスタンドだ。その能力は！

そのベロが、秘部をめがけ伸びてきて。パンティーの隙間から

秘部を愛撫し始めた。その時、ヤムチャの目が光出し・・！

周りが明るくなった。

気を付けろ!ｽﾀﾝﾄﾞ攻撃だ!

ピロピロ、パロパロ、チロチロ、プープー！

さて、時は流れて100年後、ヤムチャの孫トムチャはミキティの孫カオリンと・・・

100年前にタイムスリップしてきた。

そこにはヤムチャに倒されたはずのフリーザがパワーうｐして地球に来ていた！

トムチャ「何やってんだよ！！じいちゃん！！」

入れたい。入れたい。入れたい。入れたい。入れたい…

願いを叶えるべくハメ仙人登場

いやいやいや、お帰りください

時空の裂け目から拓也が現れた

あうあうあー!!

そしてトゥカッターは言った。
「夜空を見る度思い出せ！　ナイトライダーのことを！」

そして　拓也はインターセプター号に乗り込み
マックのドライブスルーに向かった

うんこをした

拓也｢しまった!紙がない!｣

紙が無いので手で拭いて〜♪

もったいないので〜♪

パンズに挟め〜

歌ってる場合か！！闘え！

ミキティとのグランドで再開

と供述しております

以上現場からでした

いやゲイバーでした

そのころ拓也は

スコルファｯクの最中で

『我が一生に悔いなし！』どうやらいったようだ。
実はオナニーなのに後ろ姿がかっこよかった。

盗撮されていた

拓也「てめぇーらの血は何味だー！！」

と、おしゃっている拓也はほっておいて

カオリンは放置

イヤー！ついてこないでぇーーー！！！

ヤムチャ「エヘヘヘ、待ってぇぇぇ（＾Д＾）」

堪忍して〜

ムゥリィ〜と言いつつ

グフッ！　葵はその本性のようなどす黒い色の血反吐を吐いて倒れた。

それを見た、全裸の親父が

シェー！ビックリしたざんす〜。

そこで俺様参上

俺様は拓也に喰われた

【ぬるぽ】という文字に俺は背筋が凍った

しかもカチンカチンにだ。

すかさずｶﾞｯ!!

拓也に惚れてしまった
そう俺の名前は｢達也｣

いやゴリエだ　

いや達也だ

俺があいつであいつが俺で…

賛成の反対のそのまた賛成の反対な〜のだ！」

そこに現れたのは静江だった。彼女は、

既にヌレていた

２ちゃんねるを見ていた。

s.CRY.ed

え、あ、アンダッテ？？？

そんなことはどうでもいい

大事なのは・・・そう。その頃石川島播磨重工ではとんでもない事が！それは

…俺の心に秘めておこう…

思わず口ずさむ懐かしのメロディ。

セーラー服を脱がさないで♪

だがしかぁぁーーしっ！その歌詞がパスワードとなって・・・

元おニャン子、結婚！

その事実に俺は泣いた・・

俺は泣きながら竹島に突撃した・・・

竹島には拓也がいた

ヤムチャと桃白白もいた

ヤムチャ「狼牙ふうふうけん」

拓也「ものすげ〜イテ〜！」

そして拓也は気付いた。
>>3はＣＰＵが0じゃねえか！？
どうやって動いてるんだ…オカルトだ…

それはＣＴＵの陰謀だった・・・そう事態はリアルタイムで進行していたのだ。

全てプラズマで説明できます。

な…なんだって−!

そして、A子は目撃したのである。
拓也がプラズマを素手でつかんで、口に運ぶのを・・・
その時、確かに拓也は何かを呟いていた

「あいつさえ・・・スグルさえいてくれれば・・・こんなもの・・・」

その頃スグルは・・

朝立ちしていた

すかさずティんティんしゅっしゅっ！！しかし！出てきたものは精液ではなく・・・

鼻水だった。

あれ？何でこんなところに鼻が？

明日はあたしの風が吹くからよ

だがスグルは気付いていなかったが・・・タイムリミットは確実に迫っていた！
[残り＝12:25:41]〜ﾋﾟｯ!ﾋﾟｯ!ﾋﾟｯ!

そこでミキティ復活「おまた〜」

ミキティのお股に褌が!!

300

年前の褌が

前田慶次の褌が！

ｽｸﾞﾙはすかさずその褌をしめ、拓也を救出すべく
青森県田舎館村を後にした｡

その後、盛岡を通り仙台に入った。

楽天イーグルスを応援するために！ミキティは仕事だった・・・

仕方なくｽｸﾞﾙは
１２時０７分発 上り やまびこ 東京行きに飛び乗った。

そのころ拓也は

車中、お腹が空いたので牛タン弁当とはらこ飯と笹かまを喰った！

牡蠣飯弁当も喰ってしまった。すると・・・。

うんこが出た、ちとゆるい。

何に中ったんだろう。

突如〜中つ国に〜瞬間移動した〜

風当りが強かったので瞬時帰国。

その頃石川島播磨重工業では

播磨灘が一人、海を見ながら・・・

幽体離脱

一方、新幹線のスグルは、衝撃の事実を目の当たりにするのだった！！

ここでコマーシャル。

ｽｸﾞﾙ「やべぇ！ここ指定席じゃん！！」

あなたのハートには、何が残りましたか？

ヤムチャ「ブ・・・ブルマ！？」

染みつきブルマ−

そうしてる間にもタイムリミットは確実に迫っていた・・・
[残り＝05:12:33]〜ﾋﾟｯ!ﾋﾟｯ!ﾋﾟｯ!

ポチットナ。この展開は〜ま〜さ〜か〜！！ドロンジョが出演する事に。

このスカポンタン！そんな事ではニッポン全国の女子高生の皆さんに申し訳が立たんぞぉ〜い！！

ちんこも立たんぞぉ〜い！！

そのころ拓也は

ヴァチカンにいた。

観光だった。

謎の黒服「探しましたぞっ！！新ローマ法王っ！！」

　　　　　　　　　ζ
　　　 　　／￣￣￣￣＼
　　　　 /　　　　　　　　　＼
　　　　/||| 　⌒　　　⌒　 ||||
　　　　|||||　　(･)　　(･) 　|||||
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　　　　｜／　＿|||||||＿＼｜ 　＜　さようか
　　　　　＼　　＼＿／　／ 　　　　
　　　　 　　＼＿＿＿_／

急遽、コンクラーベに参加されるように促された。

説明しよう！コンクラーベとは

現在療養中の林家こん平師匠と

新ロ−マ法王を決めるト−ナメントだった!
参加者は総勢666人!
その中でも期待の優勝候補6名を紹介していこう!
まずは拓也…

覗き技術を競わせたら並ぶ者はいない…マーシーこと田代！！

世界を見てきた川口探検隊隊長！！！

その意志を継ぐ藤岡探検隊隊長！！！

飛影にすさまじい妖気が戻りつつあった

妖気のせいで破裂しそうなほど屹立していた

その時！正にタイムリミットは目前に迫っていた・・・
[残り＝01:02:59]〜ﾋﾟｯ!ﾋﾟｯ!ﾋﾟｯ!

突如タイムリミットが増えだした!
時間は1000年後｡これでもう大丈夫だ!
だか安心したのも束の間…残りの優勝候補ふたりが姿をあらわした…｡

一人は空から！そしてもう一人は便器の中から!!

便器から現れた方は何気に合言葉を叫んだ！「ガッ！チン！ポー！！」

「ぬるぽーっ！！」
空から来て、そう叫んだは、清王朝建国の始祖となる一部族の首長「ヌルハチ」(マジで実在)の幽霊！！

一方その頃
ヌルハチの骨はインディー・ジョーンズが持っていた

「インディー、骨を月にかざすんだ」そう叫んだのは

アイツだ。そう、彼の名は・・・

デビルマン

「役者はそろったようだな、ではコンクラーベを始めよう」
奥の方から黒い頭巾を被った人物が現れ、そう言い放った。

その人物は伝説の店「中出し天国」のカリスマ従業員、プリンス弘樹だった。

デビルマン「気をつけろインディー！こいつ
この店で前やり逃げしたことで怒ってるぞ！！」

そう、ここに集められたメンバーは皆、「中出し風俗店」のやり逃げ常習犯だった！！

ヤムチャ「お前らちゃんと一行にまとめろ！！」

「一行にまとめる！それが、王者決定試合の内容か？」と便器の主が訊くと

藤岡隊長がおもむろに言った・・・

　アンアンギシギシするのに2時間以上かけたんだな、やるじゃなーい。

そのとき、地の底から響く様な声が聞こえて来た

ウホッ！！！！！や〜ら〜な〜い〜か〜！！！！！！！！！！！

黒い頭巾を被った人物「むむっ！！ヤツが蘇ろうとしているっ！！勇者達よ、今から地下へ行ってヤツの目覚めをくい止めるのだ！！100Ｇ与えるから装備を調えるがよい」

勇者ヤムチャ「１００Gしかくれないのかよ・・・ケチくせー」

そのとき後ろにいた人物が・・・

ヤムチャの穴を掘った

ヤムチャ「アッ・・・アミバー！！」

拓也｢アミ−バ｣

コンクラーベは崩壊しつつあったと思われたが、選ばれたのだ・・そう、七人目の候補者「アミーバ」に！

アミーバが王冠を取ろうとした瞬間！大地が裂けたのであるそして

拓也の股も裂けたのであった！

そう…拓也こそが真の王冠なのであった!

むしろ玉冠

拓也は哲也に言った「やらないか」と

だが、そんな拓也にジャック・バウアーが言った。「GAMEオーバーだ・・・」
[残り＝00:00:00]ﾋﾟｨｨｨｨーーーーーーｯ!

するとどうしたことか、

何も起こらなかった｡

と本人は思っていたが、実は背中に子供が出来ていたのであった

以後､彼の行方は誰もしらない…

第一部完!

新世紀第二弾！！驚愕のオカルト一行小説リレー！！『ワカメのみせパン』こうご期待！！

でも声優変わっちゃったし、、、、、、どうすんのよ、エブリバディ！

これを見なさい…これを！！！！！

ttp://web2.poporo.net/~howa/ayamiki/src/ayamiki_0229.jpg

そして歴代登場人物が集結するというドリーム企画がここに実現！！

A子、B男、拓也、蕎麦屋の老婆、白髪の男、ﾗﾝｼﾞｪﾘｰ主婦、ヤムチャ、ミキティ、
田代、警察官、スグル、播磨灘、謎の黒服、川口探検隊隊長、藤岡探検隊隊長、
ヌルハチ、デビルマン、プリンス弘樹、アミーバ

この中から４人の勇者を選定し、魔王・薔薇モスを討伐しなければローマ法王にはなれない。
コンクラーベ参加者は熟慮に熟慮を重ねた。

議会は膠着状態を続けた・・・・・・・・・。

最初に動いたのはアミーバだった。彼は呟いた・・・・・「パルプンテ」と。

時は止まる！！

ムダムダムｄうわｍなにすｇやめｊｇｗふじこｎｕｐ

結論を待たずして、しびれを切らした薔薇モスが
議会へとやって来てしまった！

URRRRRRRRY!この俺にそんな攻撃は、無駄、無駄、無駄！！！！

丁度その頃、東京お台場では

ハニーフラッシュ！

爆乳を揺らしたハニーが男女みさかいなくぱふぱふを行っていた｡

ヤムチャ「お・・・おれにも頼むっ！！」

VIPにスタア錦野旦降臨中！記念カキコしる！
http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1113134788/l50

・・・・・藻前ら、ちゃんとリレーするきないだろｗ

イナズマンフラッシュ！

みんな、それまでの流れを断ち切ってでも
ムリヤリ自分が望む方向へ話を導こうとするのだった。

そのとき!流れをもとに戻そうと4人の勇者が降臨した!一人目は拓也!二人目は…

ハニーフラッシュ！

愛の戦士　キューティー・ハニー参上。

コンボイ「私にいい考えがある」

｢そんなことはどうでもいい｣と言いながら三人目が現れた!

播磨灘だった。

待て！キューティーハニーは候補者に入ってないはずだ！
そう言って入ってきたのは…

山崎渉だ

播磨灘は呟いた…『ぬるぽ』

ピーター・ファン・デン・ホーヘンバンドは叫んだ・・・『ガッ』

ハニーはガッするか迷っていた。

そんなハニーに向かって、ジャック・バウアーが叫んだ「迷ってるヒマなんか無い！！」

その時彼の背後に

山崎の魔の手が首に

その後の彼の行方は誰も知らない…｡

第二部完!

『第三部』

ある日、土の中からひょこっと出て来た・・・

１人の空手家が、世界を激動の渦の中に引き込もうとしていた。その名は

メルシス・ホセ

その後の彼の行方は誰も知らない…。

第三部 「完」

藻前ら、長く続ける気ないだろｗ

っと>>415が叫ぶと　なんと完結したはずの第三部が続いたので逢った「何故だ〜何故なんだ・・・」

と、>>416が叫ぶということは第二部「完」も嘘であった。全て薔薇モスの仕組んだことだったのだ！！

「すべての者よ・独創性を持て！」とダライ・モナが唱えた

オレはようやく登りはじめたばかりだからな。
このはてしなく遠い男坂をよ…

●○●○恐怖の一行小説リレー●○●○

未完！

拓也はレベルがあがった！

ちからが１あがった！
すばやさが１あがった！
さいだいHPが４あがった！

メラゾーマをおぼえた！

拓也はしんでしまった！

おお、拓也よ
しんでしまうとはなさけない

脈絡もなく新世代戦士ﾍﾟﾆスﾏﾝが登場！

!☆秘密結社☆!総督のターミネーターの冒険が始まる〜

俺のﾍﾟﾆスはｻｲﾎﾞｰｸﾞだ…

真珠を埋めこんだ

みんなみんないきているんだともだちなんだー

そして奴らもやってくる

そこでＡ子は、ふと我に帰った。
そう。これまでの話は、彼女が雨宿りの暇つぶしに考えた空想だったのだ。

拓也「ごめんごめん！待ったか？Ａ子」

どうせ　私は　「待ったか子」 　

と、その時拓也の家にシンゴ・ゴロウ・ツヨシの３人が訪ねて来た。

ｼﾝｺﾞ｢拓也が事故で死んでから一週間か…｣

シンゴ・ゴロウ「ツヨシしっかり汁！」

涙･涙･涙

藻前ら、オカルト小説かく気ないだろうｗ？エロ志向だろＷＷｗｗ

「オバケだぞ〜」

20XX年、仙台に一体の「オバケ」が舞い降りた・・・その名は！

切り落とされた手首君。

MY NEME IS ミギー！

そこに汁おじさん到着!!

ついでに汁男優も到着

ははは！見ろ！まるで仙台が汁のようだ！

すると汁から手がでてきた

ヒダリーだ！！

そろそろ真面目に怖い話進めていこうゼッ!

ターミネーターが!

石川島播磨重工業で

時は1980年6月、東北の某村に赤子が産まれた。

その子の名は「悪魔」！！　　　でも役場で受理されませんでした。

じゃ「阿駆真」はどうかな？

役場「ダメです。読み方が[あくま]では受理できません」

結局子供の名前はヤムチャになったみたいだ

役場「ヤムチャもしつこいので受理しません」

じゃぁ、ウーロンではどうかな？

却下

じゃ、マクモニーグルは？

却下

堀衛門は？

却下

ひろゆき？

子どもの名は｢ﾛｻﾞﾝﾇ｣
誰も反対しなかった…

役場「画数が悪いから不受理」

はやくきめろ！

はい、ミキティに決定！

しつこい!却下!

にしこり

じゃ、ユウコリン

役場「受理しました。」

命名の儀【完】

ある日､拓也は蕎麦が食べたくなくなった｡

そう、拓也にだけは蕎麦がある物に見えるからだった。

ひょっとしてきしめん？

北海道出身の青年｢拓也｣
趣味はﾊﾞｲｸ乗りとｶﾒﾗ
ある日彼はﾊﾞｲｸ旅行に行く事になった･･･

そう、それは一行リレーの旅であった。総ては一行の中に世界が有るのである。そして、拓也が最初に目にしたものは

古くて薄気味悪いトンネルだった

トンネルの中には

雨が降っていた

なのに地面は乾いていた

その時、後続車がムリな追越をかけてきた。拓也は

蹴りを入れてやった

骨折した

胸焼けがした

だが、そのとき拓也の目の前に・・・

女神が降臨したのである

女神「コンビニでコーヒー牛乳買ってきて」

女神にパシらされるシュチェーションを想像して俺が勃起したのは内緒だ。

マンドクセ('A`)

>>486とられて鬱だ('A`)

逃げ出しますか？戦いますか？　ＹＥＳ／ＮＯ

北海道出身の青年｢拓也｣
趣味はﾊﾞｲｸ乗りとｶﾒﾗ
ある日彼はﾊﾞｲｸ旅行に行く事になった･･･

そんな拓也の前に満面の笑顔の女神が現れてそして言った『ゴルァ！一行だと何度も言わせんなブォゲが！』それを聞き付けた

そんな風に言われたら、イッてまうがな

北海道出身の青年｢拓也｣
趣味はﾊﾞｲｸ乗りとｶﾒﾗ
ある日彼はﾊﾞｲｸ旅行に行く事になった･･･

フルスロットルのエンジンが心地よい振動を与え、拓也は思わず勃起した。

ちょっとお汁もにじみでてきた

カビも生えてきた

ファスナーを突き破って顔を出した。

チンチロリン！

Ａ子はこう言った.....

500ゲト！！

そしてＢ子はこう言ったんだ...

502って中途半端・・・。

こうしてＡ子とＢ子
は全く違う人生を送るようになった

【完】　　　新章〜目覚める怪物〜

クトゥルゥ「うわっ、やっべ、寝過ごした。バイト遅れるわ、マジやっべ」

母ちゃん「クトゥルゥ、朝ごはん食べるの〜？」

クトゥルゥ「もちろんいただきマンモス」

そして出された料理はギャートルズでお馴染みマンモスの輪切りと

ギンギー料理

クトゥルゥはそれらを一息に食べつくし、こう言った。

クトゥルゥ「完璧遅刻だわ！！」

クトゥルゥは玄関のドアを勢い良く開けて駆け出した。食べてすぐに走ったため、吐き気を催した。

慌てて公園のトイレに駆け込む

が、運悪く全ての個室が使用中！

クトゥルゥ「誰でもいいから早く出ろ！さもないと入り口にぶちまけるぞ！！」

それはまるで　ネズミを見たドラエもんのように　あわてた。

クトゥルゥ「十秒待ってやる！十秒たったらランダムで個室の上からぶちまけるぞ！」

「ま、待って下さい」個室から、若い女の声が答えた・・・・

デモが始まったのた゛

何やらわめきながら公園のトイレに石を投げる卸売業者たち。

そして誰もいなくなった。
















完

…かに、思われた。しかし、

クトゥルゥ「あー喰った喰った」

クトゥルゥは若い女を喰ってしまった。

しかし、本当のオカルトはここからはじまる！！！クトゥルゥの体内に収められた若い女は実は・・・

サルだった

もちろんケツは赤かった

そのサルの中の人は大変だった

そんなﾊﾞﾅﾅ

そして中の人はバナナと化してしまった

クトゥルゥ「はっ！夢だったか・・・？」

っと突然電話が鳴った。　そして受話器の向こうから聞こえたのは・・・「SEVEN DAYs･･･」

TMネットワークだった。「僕らの1週間戦争」

セブンデイズウォ〜♪たたかうよ〜♪

クトゥルゥ「はっ！夢だったか・・・？]

そう、クトゥルゥは偉大なる力によって目覚められずにいたのだった。何度起きても夢の中に戻ってしまうのだ。

そしてふりだしに戻る。
→>>1へ。

しかし、１はぬるぽの真っ最中のため書き込むことができなかった。

クトゥルゥ「はっ！夢だったか・・・？」

そこから、クトゥルゥの夢世界をまたにかけた大冒険が始まったのです！

クトゥルゥ「絶対、夢世界を抜け出してやる！」

クトゥルゥ「はっ！夢だったか・・・？」


　　糸冬　了

クトゥルゥ「はっ！夢だったか・・・？」

クトゥルゥ「絶対、夢世界を抜け出してやる！」

クトゥルゥは>>538へガッをした

クトゥルゥは夢の出口を求めて、ただ彷徨っていた。夢の中を・・・

夢の中でヤムチャに出会った！

クトゥルゥはヤムチャを喰ってしまった。ゲップ！

クトゥルゥは刺された

クトゥルゥ「はっ！夢だったか・・・？」

その時、地震が！！「でかいぞっ！」

しかしまた刺された

刺したのはミックルだった

ミックルは愛の証に

ｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

その時、雷が！！「ちかいぞっ！」

ｸﾄｩﾙｩは本当に死にました

なんと、雷のエネルギーを使ってクトゥルゥは現実世界にワープしますた。

無限城に現れた

そして去っていった・・・

第一章 完

四代目GBになりました

オナニー始める。

ｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

クトゥルゥのレベルが1上がった

ｸﾄｩﾙｩ｢そうだ!蕎麦屋になるﾅﾘ｣

一方そのころスモーカーズフォレストでは…

大通りに小ぶりな食品店舗を構えるよしおの息子、タケシ君が電柱の上で感電死を遂げようとしていた。「あばばっばばばばあ」

その様子をふ菓子をしゃぶりながら見守る拓也｡

ｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

その時、火事が！！「もえてるぞっ！」

ｸﾄｩﾙｩ「ん、地震、雷、火事・・・もしかして次は・・・」

きな粉だった

きな粉っぽい、親父だった。

二二二二l　ー
　| | 　　　 ／中 ＼　　　　　　　　 ∧南∧ 　　　　　　　　　　∧北∧ 　
　| |　　 　（｀ハ´　 ）つ─◎　 　　<｀Д´　 >つ─◎　 　　　<｀Д´　>つ─◎　
　| |　/´￣し'￣し' ＼ /// 　/´￣し'￣し' ＼ ///. 　 　　/´￣し'￣し' ＼ ///
￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎ ￣ |　 ､_人_ /　 彡 ◎￣￣￣|　 ､_人_ /　 彡 ◎￣
　 　 | 　_） 　◎彡|　|　ﾊﾞﾝ　|　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾞﾝ　 |　 _） 　◎彡.|　| 　　ﾊﾟﾝ
　 　 |　 ´｀Ｙ´　 　|　| ﾊﾞﾝ 　|　 ´｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾞﾝ 　　|　＃｀Ｙ´　 　.|　| 　ﾊﾟﾝ
　 　 t＿＿＿＿__t,,ﾉ　　 　 t＿＿＿＿___t,ﾉ 　　　　　　t＿＿＿＿_＃t,ﾉ

しかも3人・・・パンパンしてるし・・・

ｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

ごめん>>1から>>577までなかったことにして！お願い！

しかしそれは石川島播磨重工業の定款には載っていない事項なのでなかったことにはできなかった

しかしナポレオンの辞書には載っていた。よってこれからは
キングクリムゾンが次からのレスを一つおきにふっ飛ばしていくスレになります。

そして勃起した

「こらえてつかあさい」

先っちょから白いカルピス状の汁が出た

「ここは俺にまかせておけ！」

ｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

もちろん夢精していた

いや　夢ではない　白いカルピス状の正体は　エクトプラズムだった
..　　　 ∧　∧
　　　　(　ﾟ∀ﾟ)　
　　　 .(| 　　 |)　
.｡.･゜ﾟ･⊂彡　⊃･゜ﾟ･:.〜⌒);;⌒⌒)　;;⌒)
　　　 　し⌒Ｊ

ふうに見せ掛けて、実は、デートスポットの

ｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

そして起き上がると、目の前には血まみれの金正男が立っていて
大きな声でこう言った！

ＴＤＬに行きたいよー

金（父）「ダメ」

TDLに行きたいと言ったのだ！この愚か者め！

ダメだっつーの！この馬鹿野郎こんにゃろーめ！

hh

↑訳わかんねーぞ！この馬鹿野郎こんにゃろーめ！

激昂した金（父）は血に染まった大きな拳を振り上げると

拓也｢はっ!夢だったか･･･?｣

↑なんで拓也なんだよ。この馬鹿野郎こんにゃろーめ！

↑ｸﾄｩﾙｩって打ちにくいんだよ。この馬鹿野郎こんにゃろーめ！

↑俺も思ってたんだよ。この馬鹿野郎こんにゃろーめ！

と言いながら通り過ぎるニャロメ

ショーターイム！！

シェー！驚いたざんす！

と言いながら、Ａ子入場。

さて、ビールでも飲むか〜。

　　　　　　 ｱｲﾔｰ♪　が届いた
　　／＼_.∧_∧__／|
　　＼／（｀ハ´　）／
　　　|￣￣￣￣|　 |
　　　| 　 　 　 　|／

送り返した。着払いで。

A子、自慰開始。

A子は自分の右の乳房を・・・

切断

「くっ、はっ…ああん」

Ａ子は自分でエクスタシーを感じつつ乳癌の手術に成功した

達也｢はっ!夢だったか･･･?｣

その手術を眺めながらｸﾄｩﾙｩはｵﾅﾇｰをした
そう煙が出るほど激しく

脱ぎますよっと全裸になった

これからクトゥルゥの直腸検査を始めます。一同、礼！

クトゥルゥ[]

クトゥルゥはだから死にました！

ｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

神「これは夢ではない現実じゃ・・・」

えーマジで!?彼はそう思いました。

でも現実に受け止めることにしました
アーメン

とりあえずクトゥルゥはズボンを下ろしてみた。

これからクトゥルゥの直腸検査を始めます。一同、礼！

一方その頃ブラジルでは・・・

とりあえず、ボブさん(仮名)ががんがってました。

ボブはマーリオにやられてしまった。

そしてマーリオはネコ娘（推定13歳？）に中出ししてしまった

ネコ娘とマーリオの息子ネコーリオの誕生であった

(薄暗い空間で蝋燭の光だけが揺れている・・・)
？「また、しくじったのだな・・・ヤムチャよ・・・」
ヤムチャ「そ、そのようなことは！！」
　　　　「次こそ、次こそはかならづや！！」
？「もうよい、貴様は用済みだ・・・・」
(右手に握っていた赤い水晶に力を込める・・ッピキ！)
ヤムチャ「そ、そ、それだけは、それだけはお許しをっ！！！」
(ピキッピキ)
ヤムチャ「もう一度、もう一度チャンスをネコーリオ様っ！！！！」
(パリンっ！)
ヤムチャ「あああああああああああああああああああああ〜！！！！！！！」

『仕方無い』とクトゥルゥは呟くと、区役所戸籍課で改名手続きをし、『拓也』になった。

一方その頃ネコーリオはブラジルを脱出し日本に入国していた。その目的は

旅番組だった

勿論ヤムチャが主役！

ヤムチャ登場シーンの音楽は『飲茶楼でメチャ旨かろう♪』であった

「笑い」のテロップが出てカメラ中央にいざなう井森みゆきと山瀬まみ

家政婦は見た

中山ヒデと飯島愛にすればよかった！

ここでｵﾘｼﾞﾅﾙ拓也が登場!

↑だから、なんで拓也なんだよ。この馬鹿野郎こんにゃろーめ！

もうなんでもいい
飯島愛から↓

「とりあえず、飯島君はズボンを脱ぎなさい」

嫌でござる！

せからしかぁ！

なぬこのやろ、寝言ねでかだれよ！

と 思ったのも束の間

目の前に>>1のﾃｨﾝｺが迫る

鼻先まで、１cm!!!

いきなり、モノが目の前で爆発した！

その衝撃で、異空間の扉が開いた。

魔物との遭遇記録　⇒　http://wanwan4.s111.xrea.com/

乳首から湧き起こる感覚に身体が痺れたようになってしまい、膝がガクガクし始めたのだ。

老婆はミキティの乳首を責めた

乳首と思ったらそれは甘酸っぱいラズベリーだった

老婆の顔が割れぁゃゃが現れた

あややは右拳で殴りにいくと見せぎりぎりのところで左拳で老婆の顔面を狙いに行ったのである

そこへいきなり加藤鷹が現れ、ミキティ、あやや、頭のざっくり割れた老婆の、それぞれの膣の中に指を突っ込んだ(老婆の膣には足の指)

クトゥルゥもそれに交わりたかったがＡ子に阻止された

ミキティを、ドジョウ風呂にいれた。

それ以来ミキティの源氏名はツルルン小町になったとさ。

ﾊﾟｺﾊﾟｺ姫がいい！

ｱﾔﾔは老婆にクンクンされてた

そこへ、ﾊﾟｺﾊﾟｺ姫、ぬるるん小町などの異名を持つミキティが老婆のま○こにコケシをブチ込むと、老婆の膣は人一人入れる洞窟と変形した。そして…

洞窟から拓也が現れた

すると666げとーしたのである。

ヤムチャ「つるるんこまち！つるるんこまち！Σ（゜∀゜）ｽﾞｶﾞｰﾝ」

拓也｢はっ!夢だったか･･･?｣

武丸「マァアサァァアアトオオオオオオオオオオオオオッッ」
　　　　　　 __,,,,.. --_─_一_-_-､-､､,,,,__ 　
　　　　,r'´-_-_‐_‐_‐_‐_-_-､`-､ミ｀ヽ　ヾ`ヽ､ 　　　　　　　　　
　　 ／,r',.-_‐_‐_‐_‐_-_-､ヾ　ヽ　ヽ丶､`ヾ　､ヽ
　 /(.'´_-_‐_‐_‐_-_-､ヾヽヾ　）)） ), ）) ） ）),）))ﾍ
　l(i,i'´⌒ヾﾄヽ､ヾ　ヾ　ヾ　）)_,ｨ,'ｲ」〃川 jﾉjﾉjﾉ｝
　!iゝ⌒)）}!ヾﾍヽ ）,ｨ_'ｲ」〃'″　　ﾌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
　ヾ､ニ,,.ﾉﾉ〃ｨ"::::::::::::::　　　　　/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!
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　　　　　〈‐─一''''バ `'''ー─‐ ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l
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　　　　　 !｀￣￣´ﾉ　 ｀￣￣´　　　丁j｀l;;;;;;;;;;l 　　　） ﾋﾟｷｯ （
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　　　　　　l　　 'r二ﾆヽ　　　　　　八;;;;;;;;;;;;;〈
　　　　　　 '､　　 ｰ- ‐′　　　 ／　ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!
　　　　　　　ヽ　　　　　　 　 ／　　　 ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ＼_人人人/
　　　　　　　　ヽ､　　　　 ∠＿＿＿＿ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ!ﾞ! ）ﾋﾟｷｷ （
　　　　　　　 　　｀ ｰi '''´ 「::::::::::::::::::::::::::::::::　/^Y^Y^Y^＼

拓也「兄貴？」

　拓也の隣で老婆が寝ていた

いい夜だったわ…

拓也とｸﾄｩﾙｩ｢はっ!夢だったか･･･?｣

現実だった。

s.CRY.ed

村西とおるが突如顔を出し『う〜ん、ナイスですね』の一言を残し消えた

老婆は、拓也のｲﾁﾓﾂに辛しを付けバーナーで焼いた。

相手にされなかった村西とおるは

悲しみを乗り越え

ﾊﾞｰﾅｰで焼いたものをご馳走してもらった。

そうだ・・・・・俺は負けるわけにはいかないんだ！！！

村西とおるは老婆の乳に吸いついた

すると老婆の乳は、伝説の武具、垂れ乳ヌンチャク（ほんのり母乳味）へと変化し…

消滅した

事の次第に、驚愕の表情で固まる拓也。

しかし拓也は、

ｲﾁﾓﾂがないので、モロッコへ旅立った

スーパーカブに荷物満載で

荷物中に老婆の姿が有った事も知らずに・・

消滅した

グッバイモロッコ

そしてコンニチハヤムチャ！

コンバンハスポポビッチ！

新しいＴＶ

ｼﾞｮﾙｼﾞｭ

∩ﾟ∀ﾟ∩

10年後…orz

創世王誕生!
その名は…

ﾛﾏﾝｽ伯爵

その名は・創世王 はな垂れ！　はな垂れの英雄伝がここから始まった。

ちょっと待ったぁ！

落とし穴だった

ロマンス伯爵いわく

人生はジャガイモに似ている…

ニコラスケイジはマークコールマンににている・・・

ニコラスは刑事だと思ってたのはオイラだけ？

ロマンス伯爵はパルプンテをとなえた…しかし何も起きなかった。

おわり

おわらない

おわる

おわらない

自分の唱えたﾊﾟﾙﾌﾟﾝﾃにﾛﾏﾝｽ伯爵は混乱していたのだ。

ロマンス伯爵はとりあえず寝た。

そうさ　そうさ

ﾛﾏﾝｽ伯爵起床

デスラー砲用意

デスラー砲発射！！！　ドピュ！ドピュ！ドピュ〜〜！

不発だった・・・

おわり

老婆がアナルのツボを突いた

キンッ

老婆はその指をﾔﾑﾁｬの鼻にいれた

ﾔﾑﾁｬは消滅した…二度とこのｽﾚに現れることはないだろう…

そこに新たに現れたのは、なんと

亀仙人

亀仙人とﾛﾏﾝｽ伯爵のﾛﾏﾝｽが始まろうとしていた…

あの出来事が起こるまでは

新章｢拓也反逆編｣

「Hey Yo! What's up!?」

拓也は結局失われたｲﾁﾓﾂを取り戻せなく酒に溺れていた。

しかしまったく酔えない。その酒に入っているものが

拓也のイチモツだったからだ

すると、栗とリスが生えてきた

ﾛﾏﾝｽ伯爵いわく

「お〜いメシは、まだか〜？」

「貞子〜！、まだメシ出来ないのかよ〜！」

貞子って誰？？

と拓也のイチモツが言った

拓也はイチモツをくわえるしかなかった

その時拓也の脳裏にあるイメージが浮かんだ！

チャーシュウの塊 !!

そう、チャーシュウの塊。それこそが、

貞子の変わり果てた姿だった

そんな、びたぁ〜すうぃ〜とな悪夢に悩まされつつ拓也は・・・

蕎麦屋にﾅﾙﾅﾘと修行に明け暮れていた

何かに取り憑かれたかのようにスーパーでチャーシューを買い漁った。

ﾛﾏﾝｽ伯爵が見つめているとも知らずに…

だが行動を起こす直前！宿敵ｶｳﾝﾄ伯爵がﾛﾏﾝｽ伯爵に襲い掛かって・・・

ﾛﾏﾝｽ伯爵もチャーシューの材料になった

チャーシューは380円で惣菜屋で売られた

一方、その頃、石川島播磨重工業ブラジル支社では、マーリオにやられたボブがサイボーグボブとして復活していた。

ﾎﾞﾌﾞは廃棄処分になった

その頃第９サティアンでは

原因不明の爆発が起きて壊滅した

「はっ！ゆ、夢か！」という夢オチの夢を見て目覚めたそこは病院のベッドの上だった

気付くとベットの傍らに怪しげな医者がいて、こっちを見てニタっと気味の悪い笑みをもらした…

実は漏らしたのはウンチだったが、わざと漏らした理由があった

何にでもかけて食べた、そうマヨラーならぬ糞ラーだったのだ。

いやそんなことはどうでもいい

医者の方を向きなおす

と、見せ掛けて

糸冬。

　 “ぬる…じゅっ…ぷぢゅっ…”

新章 ｢拓也饅頭編｣

拓也のイチモツは饅頭だった

栗饅頭とミドリ先生が答えた

「お〜いメシは、まだか〜？」

と、アラレちゃんが言った

返事が無い、ただの屍のようだ・・・

一方、その頃、石川島播磨重工業本社では、

「お〜いお茶は、まだか〜？」

「自分でヤレ！馬鹿野郎こんにゃろーめ！」と言いながら播磨灘復活！

粗茶をいれる老婆の受け付け

しかし背後から謎の中国人こと王冒険（ﾜﾝ･ｳﾞｫｰｹﾝ）の魔手が・・・

老婆を逝かせる

「あッ…あああああ…！！！」

おまえは悲劇の中であえいだ

鯖の味噌煮だ！と罵られ

何か視線を感じる！それはなんと

おわり

尾張からやってきたイサオ・ハリモトだったのだ。

渇だ

イサオ・ハリモトはつい在日の癖で金正日万歳！を叫んだ

ヤムチャ「待ってろみんな！俺が金正日をやっつけてきてやるからな！！」

エクスタシーを迎えたｲｻｵ

糸冬。

こんなはずではなかったhttp://new.cx/?c3gi

拓也は突然、背中に羽根が生えた！

デビルマンに変身した

那須監督は死んでしまった

周囲には無数の拓也の兄弟達の蛹が…

モスラが産まれてきた

そしてブルマも産まれ、

合体

ゴジータが現われた

そして
融合

ヤムータになった

ちっ、ヨハネ・パウロ�V世じゃねーのか・・・。

ブルマの乳に吸いつく亀仙人と拓也

そして転がるように谷へと落ちて逝った

風の谷に落ちナウシカに出逢う

わけがない

ナウシカはいなかった…しかしエゾシカは大量にいた

そいで

生で食べてみた！

ヤムチャ「美味い！」　ﾃｰﾃｯﾃﾃｰ！

そして食べたことにより、

オームに変化した

オームにまたがっているのは

浮浪雲

ナウシカは怯えた

その震えはかなりなもので、それが引き金となって

お漏らしをした

その水たまりが後に酸の海と呼ばれ、

その酸により歯が溶ける為ナウ歯科は大繁盛

一方その頃

飛べない豚はS13で暴走していた。

その豚には二人の兄がおり、兄弟三人で家を建てた。

藁の家と、木の家。そして末っ子の家は

タイ風高足住宅だった・・・

ところが、

シロアリに喰われてしまった。

末っ子豚は怒り狂い、自分の家を食ったシロアリを食った。

住所不定になった豚はﾐｷﾃｨのベットに偲び込んだ

豚の激しい腰使いはミキティを何度もイカせてしまった

ﾐｷﾃｨは豚を飼う事にした

豚＝阿部なつみである

豚の着ぐるみを着て首輪をつけた

突如､ゼットンが地球に来襲した!

ゼットンは「愛国無罪」の旗を持っていた

一人民族大移動

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＞＞８３１をみたゼットンは「何行書いてるんだ、糞ヤロー」と叫んだが、

自分より巨大で強い為に手下になり下がった

その頃ヤムチャは

「あああああああああ」　薬物中毒になっていた。

ヤムチャは死んでも変わりはいるもの

エ〜ッ…ヤムチャ？私は生茶がいい！と松嶋某は叫んだ

ﾔﾑﾁｬと松嶋はｾﾞｯﾄﾝに踏み潰された

つもりで床に転がり

ｾﾞｯﾄﾝに蹴られた

かと思いきや

ｾﾞｯﾄﾝのウンコに埋もれた

だがゼットンの背後から突如！謎の中国人こと王冒険が襲い掛かる！！
「逝かせの極意！とくと味わうが良い！！」

ｾﾞｯﾄﾝは突如､グラマーな女性に変化した

しかも夏目理緒にな

んばんづけを加えたサラダ風味のウンコ定食に。

ゴキブリ定食ｱﾙﾖと謎の中華マンが言った

ふーん

こーろがーし

プァイヤ−

最初の頃のがおもしろかった

おもむろにつぶやいた俺は

呟き次郎の真似をした

つぶやきシローは同郷の森昌子を必死に庇う発言をした

ﾐﾝｻｶﾞｵﾓｽﾚ−

誤爆した

誤爆したｵﾝﾃｨｰは

自爆した

宝塚線にて脂肪

下半身に脂肪が付いたﾐｷﾃｨはポコティに変身した。

その姿はまるで

樽

山田花子並

山田花子並の樽は、静かに転がりだした。

ヤムチャ「樽は頂いたぜ！フゥハハー！！」

ﾔﾑﾁｬは死んだ

死んだはずのお富さんが生きていたので、春日八郎は困惑していた

お富さんの顔に

ごはん粒が・・・

それを見たｷﾑｼﾞｮｲﾝは・・・

自身の顔面が蓮顔になるのを感じた。

整形しト゛ラエモンになった

夢を見た朝に

地獄をみた

怖かった

布団が濡れていた

濡らしていたのは少女（13歳）の秘口から流れ出た淫らな蜜だった・・・

その少女は宮崎勤の餌食になる寸前、助けてくれた中年の宮崎某アニメ監督に陵辱されていた

ヤムチャ「俺の少女をっ・・・許せん！！」

宮崎に向かって操気弾を放つ。

しかし足元がお留守

小足払いから、一連のコンビネーションを叩き込まれるヤムチャ

ﾔﾑﾁｬは亜空間にばらまかれた

そして・・・二度と帰ってこなかった

そんな時南海の孤島にいた俺は、

石川島播磨重工業へ転職したいと思い

竹島のハローワークに登録したのだったが、そこの韓国人職員がいうには

テコンドーをならえ

｢屁こいてﾌﾟｰ｣

俺はそう言い放ち竹島から泳いで

貴方がいなければ生きていけないのという基地外女がBAMに乗って追いかけてきたので

井戸に落ちた

かつての英雄

ｷﾑｼﾞｮﾝﾋﾟﾙの写真を胸に

メギョンドルドへと向かった

車中、睾丸の右側が妙ににむず痒いことを運転手に告げようか告げまいか小一時間悩んだあげく

先生、股間のバナナはおやつに入るんですか？

マナーに欠けた振る舞いに失望して

失禁、脱糞×100!!

天使のような悪魔の笑顔を

振りまくつもりがあまりの勢いに

眼球が飛び出た

はだしのｹﾞﾝの脇役が、

｢おどりゃーいい加減にせえよ！｣

胸に顔を埋めて−

下着を脱いでー

パジャマも脱いでー

たまんねーずらYOー

そろそろいいよねー

せっにょり〜た〜

ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ ｼｺｼｺ ﾌｧｷｯﾝ ﾅﾝﾊﾞｰ ﾜﾝ

黄昏時にそんなことを想像しながら、おもむろに冷蔵庫を開けてみると

チェ・ジウのマンコがしっとりと冷えていた

帰ってきたヤムチャ「人造美人のマンコなんて糞食らえだぜ！」

ｾﾆｮﾜﾃｨｴｰ

やる気の無い勇者

ファンタのみかん味は微妙で

ｸﾞﾚｰﾌﾟを買うことにしたが、やっぱりﾊﾞﾌﾞﾙﾏﾝにしてみた。

ﾊﾞﾌﾞﾙﾏﾝの声はｱﾝｶﾞｰﾙｽﾞの田中だったわけで

それを聞いた視聴者は抗議の電話を

思い切ってかけてみようと思ったが、電話機がなかった。不覚…そう思った矢先

あるはずの無い電話の音が・・・

しない訳で、そこでK's電気に

恐る恐る受話器をあげてみると

・・・死んだはずの友人の声が

聞こえるはずが空耳ｱﾜｰが始まったので、

そっちに意識が向いたため

あるはずの無い電話が消失した

仕方が無いのでﾊﾞﾌﾞﾙﾏﾝを飲もうとした時、

中身が半分以上なくなっていた

バブルマンは喋りだした。

You're my ﾏﾏﾝ My only ﾏﾏﾝ

・・・無視に走る俺

その時、再び電話がなりだした。

取るべきか迷いつつ・・・

彼はこう言った「同じ者が他の人のレスを待たずしてレスるのは興ざめだ」

そうすると、受話器も取らないのに電話の向こうから『冷めたうどんは好きか？』と声が聞こえた。

そして答えた「次スレは？」

炭酸発散ﾊﾞﾌﾞﾙﾏﾝ♪炭酸発散発散…とﾊﾞﾌﾞﾙﾏﾝはまだ喋っていたが、

とりあえずシカトすることにした。こうしている暇はない。部屋を出て行こうと振り向いた時

ﾊﾞﾌﾞﾙﾏﾝが｢遊んでくれよぉ〜｣と懇願してきた。

近所で変な曲を大音量で聴いている馬鹿がいてウルセーと

と言われたが、

そこは「引っ越し！引っ越し！さっさと（ry」で乗りきった。

しかし逃げる時に飛び乗ったのがＪＲ福○山線だった・・・

はずが、気付いたら銀河鉄道だった

そして俺は・・・大人になった。”さよぉ〜ならぁ〜♪”

あーお腹がすいたかなあ？と思った。