1 :
本当にあった怖い名無し :
05/03/14 16:21:09 ID:1pwsACei0 天才画家ダ・ヴィンチが残した驚くべき暗号と、西洋史をひっくり返す 真相。異端審問の嵐を生き延びたキリスト教史とマグダラのマリア の系譜に受け継がれた秘儀とは?
2
オモンナイ3
ただ考えすぎなだけの気がする
5 :
本当にあった怖い名無し :05/03/14 16:44:49 ID:1pwsACei0
タロットカードには絵札と数札がありますが、絵札の中でも一番最後の カードは「世界」。このカードは「昇天するマグダラのマリア」であると言われています。 マグダラのマリアはオカルトチックに言うと、イエスからキリスト教の密教とも言われる グノーシス系の系譜を受け継いでいたそうです。それは後にシオンの僧院やテンプル騎士団 に受け継がれましたが、十二使徒が受け継いだキリストの顕教(カトリック)勢力に 異端視され、組織は壊滅しました。 マグダラのマリアは密教の秘儀を受け継ぎ、その修行をしていわゆる「悟り」のような状態になり、 神の英知に直接触れ、自らも神と同じレベルになった(神と合一した)ために、この世の領域を越えて 神の領域へステップアップしたことが「昇天(アセンション)」とされています。 神秘主義、或いは魔術をたしなむ者には抵抗が無い説ですが、神と同レベルになるなんて 教会が許すわけも無いでしょうね。ダヴィンチと同じルネサンス期に吹き荒れた魔女狩りの嵐 に火刑台に上った者達の中にはマグダラのマリアおよびダヴィンチと同じ秘儀を受け継いだ 者達がいたかもしれません。あるいは、ダヴィンチの合図「最後の晩餐」でキリスト教の もう一つの系譜を知るもの達の活動が活発になり、教会がそれを躍起になって止めようと したのかも。
6 :
本当にあった怖い名無し :05/03/14 16:49:31 ID:1pwsACei0
なお、ノートルダム寺院にもマグダラのマリアとその子供(=イエスの子) が奉られています。ノートルダムは古くからある場所の名前で、「我らの母神」 という意味です。 あのノストラダムスの一族は、彼の祖父の時代にノートルダム寺院で洗礼を受け、 キリスト教に回収したユダヤ人だったそうです。 ノストラダムスもまた、医学、占星術、料理、芸術など多岐にわたった才能の 持ち主でした。
7 :
本当にあった怖い名無し :05/03/14 17:43:04 ID:1pwsACei0
ダヴィンチもまた、マグダラのマリアの系譜に連なる者として暗号を残しました。
8 :
深い意味は無い :05/03/14 17:54:31 ID:NwQ+o7NT0
>>1 ありがとうよ
つうかうちの兄弟は
最後の晩餐のイエスの隣にいるのが
初めからマグダラのマリアだと思っていたので
二人でびびっていた
テレビ見てる途中で「こいつ一般公表ではヨハネだったんか!!」
ってハモって少しへこんだ
9 :
1 :05/03/14 17:59:55 ID:1pwsACei0
>>8 へえ。そんなことがあったんですか。
でも確かに男性にしては美しい顔をしていますよね。あのヨハネ。
服も色違いでおそろいだし、彼の体勢の中心線を下に向かって
引き降ろすと、下半身がイエスと重なるんですよね。
ウホッ
しかも空中に浮かぶ手は マグダラのマリアの手だと思ってた 聖書なんざ読んだ事が無かったのでバックボーンがよくわからず この絵はキリストが裏切り者(ユダ)がいることを 発表したので近くにいてナイフを持っていたマグダラのマリアが 疑われるというワンシーンだと思っていた
同じく あの絵についての知識がなかった頃は どう見たって女性にしか見えなかったから なんの疑いもなく「この人がマグダラのマリアだな」と思ってた たったそれだけの事がTVで紹介されてて ちょっとビックリ
12 :
本当にあった怖い名無し :05/03/14 18:24:26 ID:1pwsACei0
何の先入観も持たない方が真実を見つけるんでしょうかね。
13 :
本当にあった怖い名無し :05/03/14 18:47:02 ID:Jd7TPfpn0
ただ考えすぎな気もする 空の雲、鳥のさえずり、鼻の匂い 時に人はすべてのものに意味を持たせてしまいたくなる きっと理解がしたいのだろう
まあ読むならレンヌルシャトーの謎の方が良いよ ダヴィンチに書いてあることの肝は ほとんどこっちに網羅してるし この手の奴のブームを作ったのがこれだから 軽く読むなら ダヴィンチでいいけど もう少しぶっ飛びたいなら エーコのフーコーの振り子をお勧めするけど
フーコーの振り子は読みづらい。
16 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :05/03/14 21:16:08 ID:GQbBEaoR0
>>5 へえー。テンプル騎士団にも伝わっていたんだ。
じゃあ、テンプル騎士団が壊滅させられたのも
それが本当の原因かな?
そういえば当時テンプル騎士団に好意的だった
ローマ法王を取り替えてまでも壊滅させられたんだよね。
まあ、表向きも異端ってことだったけど、財産を狙ってってのが
通説らしいから。
17 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :05/03/14 21:17:57 ID:GQbBEaoR0
>>14 フーコーの振り子は俺も好き。バランスが取れてていいよね。
後、アイディアが面白い。
>>15 薔薇十字にかんして予備知識付けてからだとそうでもないよ。
友人が聖母マリア信仰は実はマグダラのマリア信仰のダミーだとか 逆に教会側がマグダラのマリア信仰を潰そうと聖母マリア信仰を 持ち出してきたとかオレに妄想吹き込んでウザイんですが。 殴ってもいいですか?
>>18 殴ると痛いので、つねるくらいにしておくといいです。
最後の晩餐の女性的な顔立ちのパウロは、ダヴィンチはホモだからなーですませていましたが何か
20 :
本当にあった怖い名無し :05/03/14 22:54:36 ID:1rLLeriYO
マリアと言われてた人はどう見てもヨハネ。まだ二十歳にもならない初々しい青年。
マグダラのマリアとかいう人は奥さんだと思ってた。 真ん中に二人で居るし。 何の絵とかあんま考えなかったな・・・。 キリストってぐらいしか。
22 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 00:36:44 ID:eFPC7eku0
聖杯というのは実は、マグダラのマリアの子宮らしいね。
23 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 01:00:06 ID:nLik6jgf0
>>18 全くの妄想でもないから2人で研究しなさい
24 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 01:05:03 ID:eFPC7eku0
黒いマリア像が実はマグダラのマリアとして信仰されてる。 で、フランス・スペイン辺りにいるインド西部が起源のジプシー(ロマ)も これまた黒いマリアを信仰している。
25 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 01:24:38 ID:yf3hHqph0
26 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 01:42:14 ID:eFPC7eku0
イエスとヨハネの輪郭をつかってマグダラのマリアの「M」の形を 作っているんだよ。あの絵。
テレビでやってたことわざわざ偉そうに教えてくれなくていいですよ
イエスの時代の人は寝っ転がって食事をするのが普通だった。 聖書では「イエスの胸元にあるヨハネの頭」とあるが それは数人で横になってると隣の人の頭が当然胸の近くに来るからである。 しかし無知な画家はその習慣を知らないまま最後の晩餐を描くので、ヨハネの姿勢がたいてい不自然だった。 ダ・ヴィンチも当時の習慣を知らなかったと思われるが、 この不自然な態勢が絵的にしっくりこないと考え、あえて聖書に忠実に描かなかった。
29 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 14:16:08 ID:eFPC7eku0
寝転がる食事っていうところはローマと似ていますね。
荒俣のレックス・ムンディ 面白かったよ 南仏の古代遺跡に眠る遺物の発掘。謎の宗教団体からの 依頼を受けたレイハンター青山譲は、聖地レンヌ=ル=シャ トーへと向かう。彼がかつて発掘に成功し、封印したその 石棺をふたたび暴くために。遺物の正体とは、はたして 何なのか。世界の王、レックス・ムンディの復活を預言 するのは …。膨大な資料と想像力のもと、ヨーロッパ文 明最大の謎とタブーに挑む、アドベンチャ ー・ホラー長編。
>>14 だけどなんか面白い流れになってるな
フーコーはこんな感じ
物語はパリ工学院のフーコーの振り子の傍に
主人公が潜んで 回顧をするところから始まる
若い頃 世界の謎を解くべく友人たちとあらゆる謎に手をつけたこと
ブラジルへわたり 現地の混交宗教の儀式で不思議な体験をした事
謎の人物たちとの交友
そしてどうやら復活したテンプル騎士団の秘密に触れてしまった事
友たちは死ぬか もう直ぐ死ぬような中で
最後の謎のため 振り子の下で行われるテンプル騎士団の儀式が始まる…
欧州の隠秘知識の百科全書みたいな作りだから質も量もあるけど
その質量から来る迷宮感覚とか不条理さとかが良い
>>30 俺もレックスは読んだ
フーコー → レックス → レンヌ の順
32 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 16:46:06 ID:mk8Go55E0
しかし、これオカルトじゃないような気がするのはオレだけではないような・・・
33 :
:05/03/15 17:03:29 ID:tBkkhFm80
文学オタから言わせると フーコーは別格(執筆のきっかけはP2のモロ首相暗殺)、でも薔薇の名前には及ばない レックスは読みやすいけど最後にキリストのウィルスでぐちゃぐちゃになるのが駄目 ダヴィンチは良きにつけ悪しきにつけプールサイドで甘いカクテルを飲みながらバカンス を謳歌するのに最適レベル
34 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 17:30:22 ID:y0DQZsoe0
正直、こういうのってさー “点が三つあれば心霊写真のできあがり”ってのと似たような物の希ガス もっともらしく意味をもたせて皆で積極的に曲解しましょうっ感じ
フーコーはきつかった。挫折しました。 薔薇の名前は読めたのに…。
36 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 19:31:26 ID:IHnYQEkb0
ダヴィンチコード。 略して「ダヴィンコ」
37 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :05/03/15 21:27:27 ID:zHlXbWqd0
38 :
本当にあった怖い名無し :05/03/15 23:03:17 ID:TxLgbmv40
>>6 つまりノストラもダヴィンチと同じ秘密結社の一員の可能性が高いんだ
最近うすうす感じてはいたんだけど
ノストラはサタン系の預言者だよきっと
39 :
30 :05/03/15 23:27:29 ID:460qFSZF0
>>37 両方読んだことあるよ。
「レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説」は面白かった。
「ジュール・ヴェルヌの暗号―レンヌ=ル=シャトーの謎と秘密結社」は
恐ろしくトンデモ本だと思ったw
40 :
6 :05/03/16 00:43:58 ID:u5MzVh0B0
>>38 イエスもノストラダムスもユダヤ系です。
ノストラダムスは占星術、とりわけ医療占星術に長けていたので、
おそらく予言は占星術から来てると思われます。王様の死の予言なんかは
多分王様のホロスコープ(出生時の天体配置図)を持っていたのでしょう。
恐怖の大王うんぬんは1999年の予言ではなく、何かもっと別の事ではないかと
思います。当時の世情や宮廷に詳しい者にしかわからないような・・・
41 :
6 :05/03/16 00:45:42 ID:u5MzVh0B0
最近CMに流れている「ナショナルトレジャー」は ダヴィンチコードを微妙に意識してるんですかねえ? フリーメーソンのマークも出てくるし・・・
42 :
本当にあった怖い名無し :05/03/16 03:45:41 ID:AnScdY8u0
みんな予備知識豊富だなぁ。 キリスト教の歴史に知識のない俺、何から読んだらいい?
44 :
本当にあった怖い名無し :05/03/16 10:17:10 ID:i8WHz3wv0
>>40 マグダラのマリア崇拝は悪魔に守られて、
キリストが人間で子孫までいると言っているのだが、
俺が思うに、キリストに一番愛されていたマリアを
悪魔が憎んでキリストを侮辱するために作った宗派じゃないかと思う。
だからこれはキリスト教ではなくてサタン崇拝教と言うべきではないかと。
そこの責任者がダビィンチでノストラもその流れを汲んでいて、
聖書でサタンがイエスに、わたしに忠誠を誓えばこの世のすべてをお前にやろう
って言ったが、イエスは「だまれサタン、人はパンのみに生きるにあらず」
って言って追い払ったけど、
ダヴィンチやノストラはサタン側についてこの世での栄誉を選んだんだと思う。
だからノストラの予言はサタンに見せられた未来の様子を書いたものだと思う。
マグダラのマリア崇拝のほうが本来正統でバチカンのほうが異端だとは考えないのか
ヨーロッパの原始宗教の流れがマリア信仰へと受け継がれてるんだろ?
47 :
本当にあった怖い名無し :05/03/16 13:28:54 ID:naKrRH/7O
そうそう。魔女狩りでそっちの関係者が相当死んだけど。
48 :
31 :05/03/16 20:36:55 ID:EUOvZrL30
>>37 「レンヌ=ル=シャトーの謎―イエスの血脈と聖杯伝説」の方ですね
この本高いしボリュームもあるしっかりした本なので 図書館で借りた方が良いと思いますよ
俺も図書館で頼んだら一週間で新しく取り寄せてくれました
フーコー楽しめる方だったら買って損はないと思いますけど
「ジュール・ヴェルヌの暗号―レンヌ=ル=シャトーの謎と秘密結社」も
今度見つけたら ちょっとだけ目を通して見ますね
>>42 軽く読むんならダヴィンチかと
で興味が出てきたら他のを読むとよろし じゃないとクラクラするよ
西暦三二五年、ニケアで開催された宗教会議である。 この時、陰謀によって「神イコールイエス」の教義が決定されたのである。 時のローマ皇帝コンスタンチヌスは、ローマ帝国内の宗教対策としてイエスを神とするキリスト教を作り出し、これを国教とした。 歴史上コンスタンチヌス帝は、キリスト教を国教にした賢帝として称えられているが、事実は、真実とは全く懸け離れたキリスト教をでっち上げ、これを政治的に利用しようとしただけのことであった。 コンスタンチヌスによるその陰謀のあらましが歴史的資料によっても明らかにされている。 ローマ全土の神学者を集めたニケアでの会議の表向きの目的は、ギリシャの神学者アリウスの説――「イエスは神ではない」を討議するというものであった。 が、コンスタンチヌスは、自分の望むイエスを神とするキリスト教案がアリウス派によって否決されると激怒し、武力に訴えた。 ローマ兵に命じてアリウス派を力ずくで会場から追放し、残った皇帝派三百人で、イエスを神とすることを採択した。 後に、この時追放されたアリウス派の司教達(千五百人から千七百人と言われる)の書き残した記録や交換文書が発見され、事の真相が明るみに出されたのである。 その資料をまとめた書物が一八八六年に出版され、大きな反響を巻き起こした。
この資料は、現在まで受け入れられてきたキリスト教の教えが“政治的策謀”によって人工的に作り上げられたものであったことを歴史的に証明するものである。 キリスト教における“根幹思想”が、実は人間の作りものであることを裏づける歴史的証拠資料である。 が、遺憾ながら、クリスチャンはこの資料をまともに受け止めようとはしない。 聖書は神の言葉ではなく政治的陰謀から人間が作り上げた書である。 イエスの弟子が書いたということになっている福音書も、それ自体が原書ではなく、多くのものが付け加えられてまとめ上げられたのである。 聖書は一応、西暦九十年に完成したことになっているが、それは編集の形に整えられたというだけのことである。 それ以前にもその後にも、多くの改ざんが為されているのである。
51 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :05/03/16 22:00:35 ID:IgRS3VEw0
>>48 ウホ!高いほうですね。
うーん、今すぐ買えないけど、憶えておきます。どうもありがとう。
>>9 今日確認してみたら、そんな興奮するほど重なってなかった。ションボリ
蘊蓄は聖書学では20年以上前から常識。 ネオプラトニズムの切り口という抽象的な意味だったら100年どころじゃきかないくらい前から常識。 ミステリー作品としては凡庸。 竜頭蛇尾というか、はったりを冒頭でかましてちょっと引っ張ったが息切れしてあとはショボーンというか・・・・ 後半をもっとふくらませて前半はもっと簡潔にした方ができがよかったのでは。
53 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 10:46:57 ID:DzUTD6eMO
52にとって面白い本は何?
54 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 11:30:04 ID:KMXj2tKJ0
いや、こんどの18日で人権擁護法案が可決される予定らしいが ここのキリスト教や異端関係の話も差別コードに触れるのかな、と思ってさ・・・ どうなんだろ?
55 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 12:35:14 ID:yiUKBjHe0
ヴァチカンの何とかいう枢機卿が正式にこの本を批判したってさ
56 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 14:13:22 ID:DzUTD6eMO
そうだろうね。 イスラムなら死刑宣告かな。
57 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 21:34:41 ID:ISXbnuB30
フーコーの振り子を読み始めました。 が、しょっぱなから意味がわかりません。
58 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :05/03/17 21:45:44 ID:eLhuOx7H0
>>57 う〜ん、確かに直接話の筋と関係なさそうな話が続くからね。
始めは分からないところは流して読んでいいと思いますよ。
で、自分の知識の足らないところを補ってからまた読んでみると、
いいと思います。
59 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 23:08:42 ID:2ZR2FgDu0
60 :
本当にあった怖い名無し :05/03/17 23:12:52 ID:jPS9hyvi0
どうでもいいけど この本をよんでキリスト教の全てを知った気になってる奴はすごいと思う あくまで全てはこじつけ。 いくら一つ一つが事実に基づいていても所詮はこじつけ。 ちょっとした予備知識として読むのが正しい読み方。
61 :
本当にあった怖い名無し :05/03/18 04:43:45 ID:QypNM4kW0
>>55 >ヴァチカンの何とかいう枢機卿が正式にこの本を批判したってさ
バカだね、この枢機卿、クルクルパーだ
宗教なんか元々がヨタ話のフィクションなんだから
批判する枢機卿がバカだよ
オウムの時にも密教系の仏教団体は
みんな口をつぐんだだろ
分を知るとはそういうことだ
62 :
本当にあった怖い名無し :05/03/18 11:36:28 ID:G54XL4920
ダビンチコード→メイソンの考えを暴露 教皇→メイソン 枢機卿→それを知っている 枢機卿→だから公式には否定する この世はサタンの支配だからキリストを否定する考え方が蔓延するのは当然
暴露じゃなくて公表でしょう。 そろそろいいかな、ってだけだと思うよ。 枢機卿はまだ早いっていうのがあるのと、一応公式には敵対してたからでしょ。 で、サタンの支配というよりも、キリスト教の神の支配じゃなかろうか。
64 :
1 :05/03/19 12:37:45 ID:2On3sjdD0
そもそも、キリスト教が広がった当初では各地域や信者グループによって
教義に著しい食い違いがあったらしいです。三位一体すらあるかないか。
キリストは神なのか、それとも神の子なのかって言う部分もあやふや。
なので、教義の調整の為に何度か会議が開かれています。
さらに利権も絡むので、もはや正確なところは何もわからなくなっている
状態でしょう。
>>59 日本語訳文のせいで面白すぎ。
65 :
本当にあった怖い名無し :05/03/20 00:13:26 ID:VunKM3PQ0
あげ
66 :
亜凛沙 :05/03/20 17:22:53 ID:/3Bqxx1C0
8さん、私は最後の晩餐を見た時に、全く最後の晩餐についての知識が無くて 最初から「女の人じゃん。」と思っていて、本を読んでとても驚きました。 先入観が無かったから逆に男の人とは思えませんでした。 初めて最後の晩餐をよ〜く見たのが、小六の時にダヴィンチ・コードを買った 時でした。世間知らずすぎですね。駄文申し訳ありません。
まあしかし作品としては話題作りと映画化の時のアイテムを意識しすぎたなんかいやらしいさくひんだ。 たとえばある美の狂信者だとか下肢の障碍を持つ貴族、とか。
68 :
本当にあった怖い名無し :05/03/21 01:52:48 ID:I6TRy5dhO
未来から来た猫型ロボットとか?
70 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/22(火) 17:35:14 ID:BEW/6RNKO
テンプル氣志團は誰かにつかえていて、死刑なったのはほんのステゴマだったかもね。 ダウ゛ィンチの時代にもアングラ化したんだけどまだ続いてそう
71 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/22(火) 23:23:00 ID:8IrMrOV20
テンプル騎士団の主要メンバーは逮捕の直前に藁を積んだ馬車に隠れて 脱出→プロヴァンスに落ちのびてアングラ化。 ノストラダムスの故郷もプロヴァンスで、 予言に見たてた詩の中でテンプル騎士団の脱出を仄めかしてる。 あと、「テンプル騎士団の陰謀は2000年に成就した」という話もある。 もしかすると、同時多発テロの計画と実行メンバーがすでに決まっていたのかもな。
>>70 テンプル氣志團・・・なんかスゲェ色物な騎士を想像したよ。
73 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/23(水) 08:50:25 ID:KkyPHaERO
ほくとのけんみたいな。
>>73 こんなの?
,,、,、、,,,';i;'i,}、,、
ヾ、'i,';||i !} 'i, ゙〃
゙、';|i,! 'i i"i, 、__人_从_人__/し、_人_入
`、||i |i i l|, 、_)
',||i }i | ;,〃,, _) 汚物は消毒だぁ〜!!
.}.|||| | ! l-'~、ミ `)
,<.}||| il/,‐'liヾ;;ミ '´⌒V^'^Y⌒V^V⌒W^Y⌒
.{/゙'、}|||// .i| };;;ミ
Y,;- ー、 .i|,];;彡
iil|||||liill||||||||li!=H;;;ミミ
{ く;ァソ '';;,;'' ゙};;彡ミ
゙i [`'''~ヾ. ''~ ||^!,彡ミ _,,__
゙i }~~ } ';;:;li, ゙iミミミ=三=-;;;;;;;;;''
,,,,-‐‐''''''} ̄~フハ,“二゙´ ,;/;;'_,;,7''~~,-''::;;;;;;;;;;;;;'',,=''
;;;;;;;;''''/_ / | | `ー-‐'´_,,,-',,r'~`ヽ';;:;;;;;;;, '';;;-'''
''''' ,r'~ `V ヽニニニ二、-'{ 十 )__;;;;/
>>12 キリスト教は、白人の宗教的上位が崩されないように色々と脚色を付けているから、
キリスト教の洗脳済み「嘘の教義に被れている」信者以外の余所者にしか教会の嘘を見破れないのさ!
ファティマ預言も教会の自作自演だからね。・・・よくやるよ。
>>38 >
>>6 > つまりノストラもダヴィンチと同じ秘密結社の一員の可能性が高いんだ
> 最近うすうす感じてはいたんだけど
> ノストラはサタン系の預言者だよきっと
世界中に紛争の火種を蒔き続けて、数多の戦争孤児や被災者に「集まる募金」を飯の種にしている某宗教どもと、
役に立たない宗教医学を廃し、近代医学で多くの病人を救って貢献した人物のどっちがサタンだかよく考えて欲しいものだな。
あなたの神は、「どっちが正義で、どっちが邪悪か?」の判断もできないのか?
77 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/23(水) 17:35:14 ID:KkyPHaERO
ホントのキリストの言葉なんてもうわからないんだけどね。 ファティマの予言はむしろモノすごい真実言われたので法王が気絶したんじゃないかっていう気がする。 テンプル騎士団が銅製愛との告発があったけど、ホントかな
>>77 「子供は嘘をつかない。」を広めているくせに子供だましなんて言葉が有ったり、
子供の嘘は叱ってはならないなんて教育マニュアルにない慣習なんかが有ったりする。
宗教って子供を使ってずるい事するよな・・・。
ん?西洋の子どもはちっこい大人?
80 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/23(水) 19:35:40 ID:Ydcnn3o40
>>76 おおまかすぎ
キリスト教を偽善に使うことはイエスから見ればサタン。
それはただキリスト教と名乗ったサタンの教団にすぎません。
イエスは自分のことをこの世の権力とは無関係な存在であると明言してます。
だからこの世の権力によって殺されたのです。
ノストラのペストの流行から人々を救ったのは評価できますが
テンプル騎士団とのつながりや彼が洗礼を受けたノートルダム寺院に
シオン修道会が崇拝しているマグダラのマリアがあったり、
天にいるイエスの父しかわからない終末の時期を予言するなど
アンチキリストである可能性が大です。
ダビンチのあのすごい知識が彼の秘密結社と関わりがあるのなら
ノストラの医療の知識の源泉もそこから出た左証かも。
81 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/23(水) 19:47:16 ID:cGq9GYOa0
>>78 「子供」は比喩。
宗教経典のコトバは表面的な意味でとらえてはならない。
錬金術や魔術の用語のようにその象徴する意味を考える。
自己の霊的進化の度によって悟りの内容は変化する。
(アドヴァイス)
82 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/23(水) 20:19:34 ID:Gm2+/nlP0
で、テンプル騎士団はサタン側なの?
>>73 IDがエロw
83 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/23(水) 23:17:24 ID:Gm2+/nlP0
>>71 それを予言したっぽいノストラダムスの詩に「偉大なる娼婦」ってのがあるけど、
あれはやっぱりマグダラ?
キリストってSEXしたんだよね?
85 :
1 :2005/03/24(木) 16:55:10 ID:MyKbyIV20
秘教的に解釈すれば、Yes。
>>80 聖書をよく読めばわかると思うけど、イエスは弟子たちに自分を喰って欲しかった。
だからあそこで死ぬ事は彼の計画のうちだったから、それについて誰も悲観する事は必要無いと思う。
PCに例えるならDNAがOSでRNAがアプリケーションなんだと思うんだけどイエスは成長した自分を残したかった。
と、根拠も無くそう思う。
残ったのは劣化につぐ劣化だった訳だが。
88 :
ダ・ビンチが暴露したかった事(1) :2005/03/26(土) 03:23:35 ID:OfoC8cV50
最後の晩餐の絵のイエスとマグダラのマリア(=ヨハネ)の間に出来た空間。 それは、あの絵の肝。 イエスとマリアは公認のカップルだった。 でもその二人が他人然と体を離してる。 しかも、男ばかりの飲み会の席、裏切り者がいるような席で、 イエスはマリアの身体を意図的に離して座ってる。 普通、男は自分の彼女をそんな席で守る事はあっても突き放したりしない。 マリアも反対側の男にしな垂れかかるようなポーズ。 何故か? それは、イエスがマリアに芝居をさせたかったから。 「私はよく知っている。あの人は神の子じゃない。人間だから殺されたら死ぬ。」 と、入知恵ではなく、自分で思いつたかのように、イエスはマリアにこれを言わせたかった。 そうする事によって、ペテロは油断し、マリアの腹の子に興味をなくす。 イエスが最も敵視していたのはペテロ。 後のローマ法王になるペテロ。 現在の腐ったキリスト教の体系を作ったのはペテロ? ダ・ビンチが絵に籠めた核心はコレか? 実は、ユダは実在してないという説があり、このへんを解明出来れば、 聖書に加筆された場所がわかる。そう、加筆する動機があるのはペテロだけ。 ペテロは教団を乗っ取って自分好みの支配体系にしたかったから。
それにイエスは死にたかった。 復活を成就する為に。 聖書をよく読めばわかるが、イエスは自分の復活と、民に永遠の命を与える事に執念を燃やしていた。 イエスが死に際したかった事は2つ。 @マグダラのマリアの腹の子を日本に逃がしDNAを途絶えさせない事。 A自分の死体をミイラにしてRNAを世界にバラ撒く事。 RNAは遺伝子工学ではジャンクとみなされている。 しかし、DNAだけでは次世代に渡せない情報がある。 それは、母乳に含まれる免疫系の情報等。そういう情報はジャンクの中にある。 それに現代の科学ではジャンクは解明されてないけど、かなり重要な情報が入ってると思われ。 そしてそういう情報は、交配では人から人へは継承されない。 キス、オーラルセックス、移植、輸血、授乳、食人等の体液接触によって情報伝播する。(輸血すると性格が変わると言われるのは同じ情報伝播原理があるのだろう。) つまり、イエスは自分を殺して、RNAを保存しつつバラ撒きたかった。 大方、人魚の肉とでも言って他人に食わせたに違いない。 (八百比丘尼伝説は有りえた?) おそらく、これが正しく、未来にほぼ自分と同じ細胞を持つ人間を発生させる方法。 純血を保とうとして近親交配をしちゃダメ。 ただし、イエスのミイラを食っただけじゃ、イエスもどきは生まれて来ない。 イエスのDNAを持つ子孫が、何らかの形でRNAを手に入れないとダメ。 だから、マジで摩訶不思議な人間はめったやたらと生まれ変わって来ないのかもね。 おそらく、イエスをミイラにしたのは、シモン団の関係者。
90 :
ダ・ビンチが暴露したかった事(3) :2005/03/26(土) 03:26:43 ID:OfoC8cV50
そしてイエスは自分の転生の為と、人類全体のRNAのレベルアップを目指して、RNAをバラ撒いた。 SEXでRNAをバラ撒いたんじゃ、色情狂として民主主義的な教義は残せなかったし、ミイラでなければ、時を越えてRNAを撒けなかった。 人の肉といえば誰も食べないが、人魚の肉と言えば人は食う。 しかも、イエスの肉だから多少の抵抗力くらいは上がったのだろう。 癒しの力が本物なら。 イエスは死ぬ必要があったのだ。 現代でもそうだと思うけど、イエスの癒しの力や予知能力がもし本物だったら、 どんな手を使ってでもその原理を解明しようとするのが正しいインテリの有り方。 当時だってそんな奴(イエスの本懐につきあう真の弟子)はいたはず。 いつの時代だって本物のインテリは、神なんか怖がるもんか。 神秘のベールなんか見つけ次第脱がせるのが正しい知的探求のあり方。 そういう意味じゃ、イエスもシモン団もダ・ビンチも真っ当なインテリだ。 皆それなりに、神やこの世について独自の見解は持ってただろうけど、別に怖がりも拝みもしてなかったと思う。 イエスは、多少の超能力と未来の知識を持ってたとは思うが、明らかに人間だと思う。 ただ、聖書は食人は肯定してない。 聖書はイエス「だけ」は食うのはOKだけど、他の人の食人は認めてない。 (話が長くなるので省くけど、食人は生物学的に間違ってる。クローン病のようなトラブルを呈すると思われ。食った人の内蔵が他人の肉を自己の怪我と間違え無秩序な癒着が起こる。) 聖書をよく読むと、イエスがかなり深く遺伝子の概念を知っていた箇所が拾える。 それに、イエスの転生先の確保の仕方(DNAやRNAの残し方)が正しいとすれば、イエスは現代の私たちよりも遺伝子について詳しいのかもしれない。 遺伝子が解明される時、イエスが人々の永遠の命を実現する為に何がしたかったが解明される。 そして、イエスの意に沿わない聖書の加筆が何処か浮き彫りになる。 イエスが人類に対して最もしたかった事は、人類全体の遺伝子のレベルアップであり、 その恩恵による「永遠の命」なのだ。
91 :
ダ・ビンチが暴露したかった事(4) :2005/03/26(土) 03:37:07 ID:OfoC8cV50
イエスはバプテスマなんかに興味ねーよ。 そんなモノ科学的になんの意味も無い。 以上を踏まえ、マルコによる福音書第14章17節から15章の最後まで読むと興味深い。 ペテロがてめぇの都合のいいように改ざんしてるのが味わえます。 イエスは死海文書の「光は東から来る」を参考に逃亡先を選び、東の果てに我が子を逃がした。 おそらく、ダ・ビンチはシモン団が継承してきた内部情報によりその事を知っていたと思われ。 モナリザの背景は山水画。 ダ・ビンチは日本に興味を持っていた。 おそらく、ダビンチはペテロの乗っ取ったキリスト教は、嫌いでもイエスは好きだったと思われ。
書き込もうと思ったが、うまくいかん。 書くなって事なんだろうw 無駄だしな。
93 :
ダ・ビンチが暴露したかった事(5) :2005/03/26(土) 04:12:30 ID:OfoC8cV50
>>91 > 以上を踏まえ、マルコによる福音書第14章17節から15章の最後まで読むと興味深い。
ここんとこマジ面白い。
イエスが神に処刑をやめてくれようにお願いするわけないじゃん。
イエスはミイラになりたがってたんだから。
しかも、イエスが命乞いの最中弟子が都合よく眠りコケてたんだとさ。
そらそうだわな。イエスは命乞いなんかしない。作り話だから。
最後にバプテスマの重要性を言ってバプテスマの権威化を図ってる。
そりゃ、バプテスマはイエスには必要ないがペテロには必要。
俗物教祖は、教祖として、信者に、「与える」モノがいる。
インチキ臭い名誉な儀式(=バプテスマ)は偽モノ宗教には付き物。
信者はこのインチキ名誉が欲しくて教祖に貢ぐ貢ぐ…。
ユダを創作したのもペテロ。
でも、イエスが思ってた、真のサタンも、裏切り者も、それはペテロ。
パプテスマが何かはカトリックにでもならんとわからんよw カトリックなんぞ別にどうでもいいが、 パプテスマがなんたるかがわからないならこの話の馬鹿さ加減もわからんだろう。 ただの儀式だと思っているようなレベルでは話にもならない。
95 :
緑茶 :2005/03/26(土) 14:32:32 ID:drcjzU6Y0
きょう日テレでなんかやりますねェ ルーヴル美術館ミステリービートたけしの歴史的大発見名画モナ・リザ はもう一枚あった! 【出演者】 ビートたけし 大竹しのぶ 桜井翔 絹谷幸二 羽鳥慎一 「ビートたけし大発見独占公開!モナリザは…もう一枚存在した」▽(1)ス イス地下金庫で…幻の“姉妹”撮影成功…完全ノーカット放送(2)秘密結 社の謎と暗号(3)ダビンチコード真説衝撃の結末…世界激震
ようやく読み終わった。 駄目だ、キリストが結婚しててもSEXしてても、子供がいても、ゲイでもホモでも、 ローマカトリックが人殺しでも、 一ミリもキリスト教信じてない俺にとっては、詰まらなかった。 ヤハウェの所為で、無駄金使った分また不幸になったかと思うと本当に腹立たしい。
97 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 18:18:48 ID:OfoC8cV50
>>94 > パプテスマが何かはカトリックにでもならんとわからんよw
> カトリックなんぞ別にどうでもいいが、
> パプテスマがなんたるかがわからないならこの話の馬鹿さ加減もわからんだろう。
> ただの儀式だと思っているようなレベルでは話にもならない。
科学的意義の無いことに、イエスはもともと興味無いの。
もともと宗教と科学は同じ学問のはず。
世の中がどーなってるのか、そんな風に世の中の法則や自然を利用すれば、人類のためになんるのかを考えるかに意義があるの。
そこから離れてしまった宗教は、歴史があろうが、メジャーだろうが、そこらのB級新興宗教と変わらない。
そういうB級宗教は、存在目的が、教団維持だったりするだけで、神(=世の中)の探求とは何の関係もない。
「神との契約」という言葉だって、本当は物理の法則と同意義語と思われ。
98 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 18:21:49 ID:Jt/XT6FaO
ダウ゛ィンチコードの作者は原理主義者に狙われないの?
99 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 18:26:39 ID:OfoC8cV50
>>96 イエスの教えは信じたり拝んだりする為にあるのでない。
イエスの言葉をヒントに、聖書から、有益な科学的事実や、政治的身の処し方を引き出す為にある。
私は聖書を信じる気も無いし、教会の戯言につきあう気も無い。
ただ、聖書が科学的新事実をどれだけ知ってるのか、予言の書としてどれだけ優れているのか吟味してるだけ。
イエスとて、人間。
人間である私が、人間であるイエスを吟味して何が悪い?ってかんじ。
他人を拝ませたければ、拝むに値する教義を持って来いと、現教会には言いたいね。
精神論のグダグダはいいから、宗教と科学の接点を持って来いという感じ。
そういう意味じゃ、イエスはちゃんと言葉を残してる。
100 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 18:39:05 ID:OfoC8cV50
>>95 > きょう日テレでなんかやりますねェ
> ルーヴル美術館ミステリービートたけしの歴史的大発見名画モナ・リザ
> はもう一枚あった!
>(2)秘密結 社の謎と暗号(3)ダビンチコード真説衝撃の結末…世界激震
最後の晩餐の絵のイエスとマグダラのマリア(=ヨハネ)の間に出来た空間。
今晩、TVであれを、Mの隠し文字だの、Vの隠し文字だの、心霊写真級の電波な事言ったら笑えますな。
101 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 18:57:03 ID:OfoC8cV50
>>98 狙われない。
原理主義者は教団より神を裏切る方が恐ろしい。
ダビンチ・コードは、教会を冒涜してるだけで、神(=存在の有り様)を冒涜してない。
むしろ、神を冒涜し続けてるのは、ローマ法王。
神の御業である、自然科学の真実を無視しすぎ。
それは、神を冒涜してるのと同じ事。
神の前に、本音と建前を使い分けてる時点で、教会はゴミ。
そもそも、イエスにSEXが必要ないなら、神はイエスにマグダラのマリアをお与えにならないばかりか、
生殖器もお与えにならない。
神のする事には、無駄が無いはずだから。
十字架にかかったイエスがあそこに布をかけてる時点で、神はイエスに必要に応じて生殖器をお与えになってた記録があると、言えるっしょ。
それに、ローマ法王はいつ、イエスを十字架の貼り付けから下ろす気だ?
普通、愛する遺族が死んだら、そんな残酷な遺影は残さない。
教会が本心では、「イエスめ。死ね!」と強く思い続けている証に見えるが。。。。
教会にあんなものを未来永劫飾ろうぜと言ったのは、たぶんペテロだね。
ペテロは徹底的にイエスを嫌ってたんだろうな。
一般人は禁忌で残酷なモノを神格化する性質があるから、それでも社会は許したんだろうけど。
あれを、イエス本人が見たら相当不快と思われ。
攻撃的な自称キリスト者ってうざいよね
103 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 22:15:02 ID:DOREiTtj0
あげとくか
104 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 22:25:04 ID:crP9w/0UO
シオン修道会かぁ。
_,..----、_ / ,r ̄\!!;へ /〃/ 、 , ;i i,__ i ‐=・ァj,ir=・゙) lk i.l /',!゙i\ i ゙iヾ,. ,..-ニ_ / ジーク!シオン! Y ト、 ト-:=┘i l ! \__j'.l 」-ゝr―‐==;十i _,r--――、 .ト、.j.!レ' ̄三! >ーr‐r‐r‐< _,.r<"「 l_____ ____,..r--r=ヾヽj,r―'"≦__ ̄ ̄r―'"\\ \r",.-、, \ ∧ ト-'‐'"三へ>ト-‐'"~ ゙i / \\(_.人 ヽ._ ヽ レ'へ._ノi 「 \ ゙l //./",「 ̄/ / / ヽ-ゝ. \ / レ'// .l l ! ! i/./ ./ / / / ,( \ ノハ レ'/ .! ! i ゙'!  ̄ ∠, / ヽ._ ,ター '",〈 ! /゙" ,r'" .l‐=ニ゙,「l ! 「 ̄!. /./ ー==' .l.ト、. -‐'"/!.ト, / .ト- ゙ー―┘!└‐'='-‐" ヽ._/ 、 トミ、 ̄ ̄._ノノli\
ダヴィンチって、フリーメーソンとか、薔薇十字だとか、そんな話も有るんだけど、 どれが本当なの?
107 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 22:31:15 ID:Jt/XT6FaO
教会をボウトクしたとして作者は教会に狙われないの?
たけしの番組ってまさかモナリザがマグダラのマリアだ つーオチじゃないよね?
109 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 22:48:07 ID:5lyWwSq40
どうもそのオツデシタ
110 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :2005/03/26(土) 22:51:32 ID:3ZMx9Tmm0
>>106 ダヴィンチの時代にフリーメーソン(少なくとも今の形で)も
薔薇十字も存在してませんよ。
てか、今日の日テレのモナリザどうだったの?
誰かレポお願い。
111 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 22:54:25 ID:pLD4lLse0
もう一枚のモナリザが若くて可愛かった!
この番組の内容は、左翼唯物論者によるカトリック攻撃かもしれん。
やっぱり、人を惹きつける絵というのは雰囲気が違う。 もう一枚のモナリザを大金だしてまで手に入れようというのもわかる。
ラストのスポンサー読み上げの背景で、老婆になったモナリザが映ってたように 見えたが、これこそが日テレコード?とか思った。 見て気になった人居る?
115 :
31 :2005/03/26(土) 23:22:36 ID:/IdtPbhT0
お久しぶり なんかまた他局でこれやって また盛り上がるってパターンになりそう 総長ってのは怪しいと思う コピペだけど 「1975年、パリ国立図書館の書庫で発見された、ある秘密結社の歴代総長リスト」 でしょ いくらなんでも新しすぎる 確かフーコーだと何時の間にか国立図書館の書庫に紛れ込んでたって奴じゃなかったっけ メンツもコクトーとかね 米国大統領ならともかく 大体ダヴィンチが総長なら金には困らないと思うんだけどね
116 :
31 :2005/03/26(土) 23:31:07 ID:/IdtPbhT0
ついでにネタ投下しときますね テンプル騎士団は今も存在しています 以前アンビリバボーで彼の騎士団の館へ行き聖杯を見に行くと言う企画がありました その聖杯はどうやら2個あり 1個はキリストが毎日使っていたという杯 もう一個がキリストが死ぬ時血を受けたと言うものでした 科学的な測定では年代的には合ってるとの事 だったかな 騎士団のメンバーはおっさんでした
オチがしょっぺえ番組だったな。 せめてモナリザのモデルはキリストとマグダラのマリアの子孫だ! くらいの電波を飛ばしてもらいたかった。
118 :
Mercury ◆YXXD24Gj2U :2005/03/26(土) 23:54:01 ID:3ZMx9Tmm0
そっか、みんなありがとう。 凄く参考になったよ。見なくても良かったってことだね? で、サライについてはなにか言及あった?
119 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/26(土) 23:59:25 ID:fAh7k/1O0
>>115 確かにそうみたいですね。
解説本なんかを見てみると、あのパリのフランス国立図書館にある「機密文書(ドシエ・スクレ)」
っていう今日のフジの番組にも出てきたマイクロフィルムだけど、結構な学者があれには信憑性がない
って書かれてますな。
書かれてる事が史実と食い違っているのが大半で、想像の物だろうらしいです。
でも、かといってあえてそう書いて、事実をボカしてるのかもしれないとも書いてあるし、妙に合ってるところもあって結局のところわかんないみたいですけど。
でも、この「機密文書」の実物がダヴィンチ・コードにかいてあるみたいに、古い羊皮紙文書でなく、タイプライターか古い植字機で書かれた
安っぽい紙なんだってさ。
まあ、それでダヴィンチ・コードの魅力が無くなるわけではないけど...
>>118 たぶんなかったと思う。(片手間に見てたから断言はできない…)
ルーブル版モナリザの服装だの微笑だのを取り上げて「聖書の人物だ!」としてたけど、
そもそものリザ夫人の肖像≠セって同様なんだよなー。
なんか腑に落ちない結論ではあった。
リザ夫人のほうはお子さん亡くしたばっかりだから ああいう喪服っぽい衣装なんだとばっかり思ってた。 ソースは学研のマンガw 彼女を微笑ませるためにアトリエに道化を呼んで きてたって言ってたな。
122 :
何の関係もないが。。。 :2005/03/27(日) 00:40:00 ID:DIjBapyZ0
あの番組のスポンサーの大和証券。「変化を恐れてはいけない。」とCM流してるクセに、 ライブドアの台頭を潰そうとするなよ。 カッコイイCM作っても、やってる事が、正反対だぞ。
>>8-11 元クリスチャンの私からするとマグダラのマリヤを知っている人のほうが珍しい。
彼女はヨハネの福音書にしか出てこない。しかも10節くらいしか出てこない。
ここに居る人たちの多くは聖書を読んだ事が無いから話にならん。
まずキリスト教を理解しないとダヴィンチコードはただのサスペンス。
124 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 00:50:23 ID:cin79HWU0
先週の土曜にやった番組と昨日していた番組…。 一体どっちが本当なんだ!?と叫びたくなるのはわたしだけでしょうか…?
>>121 あ、リザたんって、そういう境遇の人だったの…。
それなら服装はわからんでもないな。
しかし、道化を呼んでまで彼女を微笑ませようとしたって話が本当なら、
「微笑んだ肖像画」が当時から特別なものではなかったことになるような…。
(絵画の世界よく知らないんだけど、あの時代の肖像画ってどうなんだろ?)
まあ、ルーブル版モナリザを神格化させるラストのたたみかけ方が、ちょっと
強引すぎるように見えたのは確か。
日テレ(今日)の方が先に取材してて、スポンサーの都合で フジより放送が遅れたとテレビ版かどっかにあった
>123 そう?確かに身近にクリスチャンはいないけど 美術館に行くのは好きだしミュージカル 「ジーザス・クライスト・スーパースター」で マグダラのマリアは知ってたな。 しかも歌詞に 「さわるな この人に わたしの この人に」 というのがあるので夫婦〜恋人かもという設定に そんなに衝撃はない。 10節くらいしかでてこない割りに重要なシーンに いるから彼女は知名度は高いんじゃない? しかしキリスト教、時間かけて理解するほどの ものに思えないし、個人的にはサスペンスで十分だ。
ふと、「こんな境遇の人にもかの人は慈悲を たれたもう」位にして出来れば彼女は無かった事に したいんだけど無かったことにするにはあまりに 重要な位置にいたんで、「10節だけ」つーのも 必死に存在を薄めた「結果」だったのかもな、と 思ったり。
自分もキリスト教の知識はほとんどないけど マグダラのマリアは聞いたことある。 あと、モナ・リザはマリアに見立てて描かれたって話も 10年以上前なんかの雑誌で見た記憶ある・・・。 あれなんて雑誌だったかの〜。
130 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 01:07:37 ID:2bAGcUkqO
なんで完成されたモナリザはずっと肌身離さず持ってて、ほをとの依頼品の夫人の絵は未完成なん??
途中で秋田とかw 途中でルーブルのモナリザ描こう!と思いついたとかw
132 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 01:29:36 ID:5QZiJnvY0
ダヴィンチって、依頼されたモンとかかなり遅く仕上げたり、時には仕上げなかったりした事も あったりしたんだから、生活のため依頼されて絵を描くのと、自分意思で描くのと、やっぱ気持ちとして 違うんじゃないかな?まあ、最後の晩餐とか依頼されて意欲的に書いたモンもあるけど...
133 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 01:43:10 ID:W2SREVRoO
これってオカルト?
コリン・ウィルソンも取り上げてたくらいだから、オカルトかも。
135 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 01:52:57 ID:5QZiJnvY0
まあ、オカルト分野かも... 広く見ればそうじゃないけど...
オカルトですよ オカルトという言葉は、ラテン語の「隠された物」を意味する語から派生したもので 隠されたもの=神秘学・隠秘学・錬金術 だから こっちが本来のオカルト
(するとニャホニャホタマクロースレは一体…)
138 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 01:59:14 ID:5QZiJnvY0
じゃ、そういう事にしよう。
隠されたモノか。。。
140 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 02:05:46 ID:W2SREVRoO
ちんちんもオカルト
さっき、日本テレビ 2005/3/26 21:00〜22:45 で、 『大和証券グループスペシャル ビートたけしの大発見・モナリザはもう一枚あった。』 を見た。 モナリザは、ダ・ビンチがマグダラのマリアを描いたものというのがオチらしい。 絵が2枚あったのは、教会へのカモフラージュ。 見つかっても、未完のジョコンダ(もう一枚の依頼された肖像画)と言い張れば、処分されないで済むから。 イエスの面影は、教会によって当人と似ても似つかぬ顔に書き換えられている。 もはや、人々のイエスの人相イメージに本物のイエスは存在できない。 教会は、イエスの生まれ変わりが世に出る事を封じ込めた。 ダ・ビンチは、せめて、マグダラのマリアの顔だけでも、本物を残そうとした。 おそらく、シオン修道会は、マグダラのマリアの顔の特徴の記録は持っていたはず。 ダ・ビンチはモナリザがマグダラのマリアであると、後世の人に気がつかせる為に、ワザと、 マグダラのマリアの特徴をデフォルメ気味に絵に添付した。 長髪、宝石の無い服、胸の肌蹴た服、妊娠したような仕草。 しかし、ダ・ビンチが伝えたかったのは、マグダラのマリアの妊娠スキャンダルだけでない。 それは本丸のヒント。 ダ・ビンチが残したかったのは、マグダラのマリアの本当の顔と思われ。 マリアはイエスと気が合う女性なのだ。それなりの知性溢れた顔はしているはず。 何故、遺影をこっそり、残したかったかというと、教会が邪魔してくるのはわかってたし、 シオン修道会が、マグダラのマリアの子孫を今後探す為にも遺影が必要だった。
TVの中で、モナリザが国外に出たのは長い歴史でたった2回。 その中の一つが、アメリカだというのはわかるような気がするが、 残りの一つが、イタリアやイギリスを差し置いて、日本って言うのは、激しく不可解。 そんな宗教的に大事なモノを、ちょっと成り上がったようなイエローの国に何故持ってくる? 答えは一つ。 やっぱり、イエスの子孫は日本人なのだ。 だから、シオン修道会は日本人にモナリザを見せ、ソックリさんのリストでも作りたかったのだろう。 ただ、顔を整形した馬鹿がいたのは激しく笑えたが。 モナリザの背景画が、山水画というのも、やはり、子孫が東洋人である事を示唆してるのだ。
143 :
モナリザ特番の感想(3) :2005/03/27(日) 02:10:08 ID:DIjBapyZ0
番組の中で、貧乏だった神父が、マグダラのマリアの妊娠を知ったせいで、大金を手にし村の半分を買い占めた話が出てきた。 でも、あれは教会を脅したから金を手に入れたのではない。 あいつは、はなっから教会の手先だった。 教会は脅されるような玉の人々ではない。 もし、本当に名も無い貧乏神父が恐喝を企んだのなら、無視されるか、暗殺されておしまい。 教会を作る事を黙認されてる時点で、あの神父は教会の工作員と見なさなければおかしい。 教会はそんなに甘くない。あいつら、筋金入りのカルトなんだから。 だいたい、イエスをずーーと2000年も張り付けのまま遺影として晒すなんて、尋常じゃない底意地の悪さが透けて見えるね。 アングラなマグダラのマリア・ヲタのフリをして、さらに、教会を脅したフリをして、実は、本物のマグダラのマリアの顔と違う顔を、像や絵として残す事が、神父の任務だった。 また、神父は、教会では悪魔とされるバフォメットの像を教会内に設置した。 これは、ソロモンを敬愛するシオン団が寄り付きやすくする為の工作。 バフォメットとは、ソロモンをサポートする為に憑いてるとされる悪霊の事。 つまり、神父は、この像を教会に置く事によって、思想的にソロモンに傾倒してるフリをして、シオン団を騙して親交を結び、シオン団の握るイエスやマグダラのマリアの情報を手に入れようとした。 村を半分買い取って、村人の半分を教会の工作員にしてしまうという手の込みよう。 これは何を意味するかというと、イエスの生まれ変わりが出てきても、生まれ変わりは、もはやシオンを頼る価値は無いという事だ。 ウィルスの入ったコンピュータと同じで、イエスの生まれ変わりは、シオン修道会を信用する事は難しいだろう。 たとえ、シオン修道会の人々の志が初心と同じだったとしても。。。 シオン修道会は内側から教会に侵入されてる可能性大。
144 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 02:15:30 ID:W2SREVRoO
キリストさんはホントにいたのかな?
145 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 02:23:29 ID:5QZiJnvY0
>>144 まあ、聖書とかだけの記述だからね...
はっきりいってわからないのが現実だけど。大昔の事だし...
キリスト自身が記した文献だとみとめられたモノが出てきたら、それこそ大発見だけど...
146 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 02:25:08 ID:W2SREVRoO
キリストさんもオカルト
147 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 02:43:13 ID:5QZiJnvY0
そだね。
実はキリストの存在じたい嘘!
149 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 02:46:06 ID:KTuKenSJ0
もしかして俺がキリストの生まれ代わり?
150 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 02:58:33 ID:5QZiJnvY0
それだ!!
151 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 03:02:29 ID:5QZiJnvY0
>>141 〜143
キミは飛鳥昭雄だな。話に穴がありすぎる。もっと調べてから出なおしてきなさい。
152 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 03:08:08 ID:0InwHiCu0
ジーザスは日本で死んだ
153 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 03:17:42 ID:KTuKenSJ0
キリストと神との関係はどういうものなのだろうか?
154 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 03:20:31 ID:y6lbmuDQ0
>>142 そう。キリスト来日説がある。キリストは青森の戸来村に来たという。
すると最後の晩餐の謎も解ける。
ダ・ヴィンチ・コードによると、最後の晩餐のマグダラのマリアとキリストはM字を表わしているという。
戸来村は十和田のあたりだというから十和田を地図で見ると十和田湖がある。
地図で十和田湖を見てみよう。M字形であり、湖に二つの半島がある。
ということは、西の半島はマグダラのマリアであり、東の半島はキリストに当てはまる。
最後の晩餐は十和田湖を表わしていたのだ!
しかし、ダ・ヴィンチが十和田湖をなぜ知っていたのかとの疑問もあろう。
岩手県報恩寺にはマルコ・ポーロ像があり、これはマルコが来日した証拠だという。
マルコは来日していたのだ!
マルコ・ポーロはジパングの寺院は黄金でできていると伝えており、
これは中尊寺金色堂のことだと考えられる。
また、マルコはジンギスカンに使えたが、ジンギスカンは源義経だったという。
源義経は平泉で過した。マルコは彼からジパングについて聞き、
義経がジパングから逃亡したルートをさかのぼり来日したのだ。
当時青森は大陸と交流していたと時空警察でやってたのを見たように思う。
竜雷太演じる刑事が、「義経はここから脱出したんだ!」とかやってたシーンがあったように思うんだ。
マルコは来日し、キリスト教的な風習をもつ戸来村を知った。
地図に十和田湖とキリストが逃れた証拠であるその村を記したに違いない。
マルコもダ・ヴィンチもイタリア人であるし、マルコもおそらくダ・ヴィンチが入っていたとか会長やってたとかいう
何とか会のメンバーだったんじゃないの?
それで青森のキリストが行った村に行ったマルコ・ポーロの地図をダ・ヴィンチも見たのだ。
「東方見聞録」ではジパングについて記している。
これによってダ・ヴィンチもジパングを知ったのだ。
>>154 根本的な間違い多すぎ
マルコと言ったらファンバステンだろ
ファンバステンはモダンで背が高くて足も速い
黒クモにも勝ってるって事忘れてはダメ
それにM字と言ったらインリンだろ だからそれ間違いだよ
てか つまらないからこの手のはもう辞めようぜ…
南仏といえば黒マリア信仰ってどんなもの?
>>154 おそらくコロンブスもその地図を見てキリストが行ったジパングを目指し、西へ進んだんだ。
コロンブスもイタリア人だから、マルコ・ポーロ、ダ・ヴィンチらイタリア人の流れをくむ。
そしてコロンブスはジパングを目指し進み、アメリカを発見したのだ。
それは1492年のことだったのだ。
158 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 08:50:45 ID:Vw8shpc5O
156 マリアもキリストも黒人説があり、ユダヤ人が勝手に白人に歴史を塗り換えたのは有名な話だよね
復活後はチベットに戻ったのじゃないか。 あそこは、貯蔵庫みたいなところだから。
160 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 09:04:56 ID:KTuKenSJ0
黄色人種代表の日本人と色黒人種代表の古代ユダヤ人、白人代表は どこだろうか?やっぱりゲルマン人?
ヨハネじゃなくてルカ福音書だった(汗
>>127 知名度は高い。キリスト教の中ではね。
話の美しさから絵も書かれているし、聖書学校では必ず教えているはず。
>「ジーザス・クライスト・スーパースター」
ここからキリスト教を知ったと思ったら困る。
ダヴィンチコードにも書かれているけど、マリヤはベニヤミン族の王女だったと言われてる。
元々レンヌの話を書いた人も神学者の間では電波扱いされてた人で、今でもそう。
マグダラのほかにもベタニヤがいるけど、こっちのほうが有名なような気がしないでもない。
>>144 残念ながらキリストの存在自体は肯定されてる。
ローマの史書にも残ってるし。
>>158 途中から髭が生えてきたっつーのはあるが、ユダヤ人はイエス・キリストを迫害したほうであり、擁護は間違ってもしない。
でもここはやっぱりオカルト板だね。
皆バックグラウンドがないからキーワードとなる言葉が出てこない・・・。
こんなもんか・・・。
ケルト
イエスが女性の弟子に伝えるとしたら隔体神交、肉体的にははやらない 子孫を残すなんて意味ないでしょう それでエジプト秘儀やらチベットに残っていたとおもうのだ
イエスをもっとも理解してるのはヨハネ
>>151 あたしゃ、女なんすけど。。。
穴は持ってるけど、投稿の穴は指摘してから批判するもんだよ。
漠然と気分で批判するのは馬鹿の特性だから仕方ないけど。
166 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 11:51:16 ID:DIjBapyZ0
>>163 死んだイエスはミイラ作りの本場エジプトに運ばれたかもしれないよ。
子孫を残すのには意味あるさ。
イエスは転生を信じていたし、転生した先の肉体と性格一致するわけだから、血筋の近い子孫に転生しやすいと考えるのは当然。
>161 知ったつもりに何ぞなってませんてw 127にも書いたけどそこまで学ぶ価値は個人的に無いし、 クリスチャンにとっては衝撃だったとしても非信者に して見りゃダビンチコードも聖書もその程度の娯楽よ、娯楽。 「元」の割りに必死ですね。
青森のキリストの墓は当時流れてきた 景教信者じゃないの。 なしてキリストだ!ってことになるのじゃろ。
バカチンがバチカンの屋根の上で、なんか叫んでるぞー。
170 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 12:09:48 ID:DIjBapyZ0
>>158 ミトコンドリア・イブだろ?
あれは論拠が抜けてる説だから。
遺伝子に関して、交配だけを遺伝情報の伝播と考えちゃ片手落ち杉。
ジャンク遺伝子の体液を媒介とした、情報の伝播を無視してる。
だーから、今のクローン技術はダメなんだよな。
クローン作っても、クローンが年を取るのが早過ぎ。
母乳の重要性に代表されるように、抵抗力や免疫系の情報はRNAであるジャンク遺伝子に入ってるから、
老化とRNAは凄く深い関連があるんだろうな。
それにチンパンジーと人間(=たぶん白人)の遺伝子はかなり違うというのをネイチャーか新聞かで読んだぞ。
個人的には、
チンパンジー→黒人
オラウータン→白人
ニホンザル→日本人
というように元の猿が結構違うとっから、ヒトの進化はスタートしてると思ってるよ。
人間は老人になると、サルそっくりな風貌になる。
ヒトの一生は、受精卵から始まって、母親の胎内で、オタマジャクシ、両生類、哺乳類、人間と進化を続け、誕生後、
成長の頂点である20歳くらいから退化(=老化)をし始め、サルまで戻ってしまうように見える。
>>167 なーんだ。かまって欲しいだけなのか。
おまえ、知的生産性のある事何も書けないのな。可哀想に。
173 :
171 :2005/03/27(日) 12:21:18 ID:9AdRh/Y60
>>171 君が是非知的生産性のある物を書いてここに手本を示してやってくれ。
174 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 12:22:15 ID:/1wNZzMT0
昨夜のビートたけしの番組、何も新しいこと放送してないじゃん!前に特集くんだ 番組のパクりそのもの。しかもそれより酷い。
>>174 あの内容を、たけし使って、多くの人に広める事に意味があるんでしょ。
たけしが出てこないと、多くの一般人は敷居が高すぎてあのテーマに親近感を持たないから。
http://www.ntv.co.jp/louvre/ ルーブル美術館展に合わせTVが前宣伝してるともとれるし、
白人社会の何処かの団体が、キリストの真実を世界にバラしたがっていて、
キリストに子がいた事、そしてその子孫と日本人が混血してる事を世界常識にしようとしてる風に見えなくもない。
最近、気位の高いハリウッド・スターの日本への来日も昔より増えてる。
つまり、ユダヤ社会が日本の国際的地位向上にやる気を出してるとも見れる。
また、最近のファッションや芸術の流行も和風が流行ってる。
漢字のTシャツなんか世界的流行でしょ。
世界の流行や世界の情報のトレンドを創造しその支配権を握る人々が、
なんか、日本人のイメージや国際的地位を上げよう上げようと持ち上げてるようにみえる。
もしかしたら、キリストの子孫は日本人である事を世界の人々に常識として受け入れさせる為の前準備なのかもね。
いくら史実がそうだったとしても、人々はイメージ悪いモノを敬愛できない。
だから、先に日本ブームを世界に流しておいて世界の人々の日本人に対するイメージupが図られてるのかもね。
>>176 理性あればそれで良いんだけど、たけしで釣らないと視聴しない民族相手に、
キリストに子孫が居た、なんてやってしまうと、その子孫ですーてな馬鹿が
現れそれはそれで大変なことになるんだと思う。
キチンとキリストは、極悪非道の悪魔で、キリスト教こそが世界を無茶苦茶にしてるし、
ヤハウェがそもそも悪いし
てか、宗教を信仰してるやつは、糞。とメッセージしなきゃ不味いと思うんだね。
178 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 13:23:12 ID:Dq2g7fmF0
イエスって何時からユダヤ人になったの? 確かアラブ系じゃなかった?
>>176 ほんとに日本ブームなどあると思ってるのか?
>>177 >
>>176 > 理性あればそれで良いんだけど、たけしで釣らないと視聴しない民族相手に、
> キリストに子孫が居た、なんてやってしまうと、
ってか、いつの世も一般大衆はそんなもの。
> その子孫ですーてな馬鹿が
> 現れそれはそれで大変なことになるんだと思う。
現れるのは簡単だけど、それが本物だとそう簡単には証明できない。
やっぱり、現われた奴が未来情報を持ってて、それをどのくらい出せるか、どのくらい使い物になって歴史を変えられるか、
が判断基準になるかな。
ちょこっと超能力が使えたとしても、明日からの一般人の生活に何の具体的なご利益もないからね。
やっぱ、正当なご利益を出せてナンボでしょ。
イエスのご利益は率直だよね。
『俺(=俺のRNA)を食え。永遠の命を与えよう。』だからね。
> キチンとキリストは、極悪非道の悪魔で、キリスト教こそが世界を無茶苦茶にしてるし、
それは、キリスト教を乗っ取ったペテロがやった事で、イエスはキリスト教の悪辣な部分と関係が無いね。
> てか、宗教を信仰してるやつは、糞。とメッセージしなきゃ不味いと思うんだね。
宗教がくそなんじゃなくて、科学と分離してる事が大問題。
教義と自然科学を一致させろ。
一般社会でもそうだよな。
理屈で勝てない奴ほど、精神論をぶちまけて周りの馬鹿を味方につけ徒党を組む。
宗教のエセ教祖ほど、他人の私生活にイチャモンつけて、説教臭いのはそういう理由。
結局ね。ペテロの残した教団は、イエスがセックスしたぐらいで揺らぐ糞なのだ。
181 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 13:58:48 ID:KlELobAA0
聖徳太子云々もあるけど、なんだかんだ言って、やっぱ、日本人はアジアの中で群を抜いて頭がいい。 その理由が、日本人は古代にイエスの子孫の遺伝子が組み込まれたから。 と、考えるとすんなり納得できる。 日本人の発明や発見をする能力だって、煎じ詰めれば未来視の予知能力の事。 一般の日本人は、イエスほど、キョーレツで沢山の未来予知が出来るわけじゃないけど、 技術革新の小さな工夫がちょこちょこ出来る人が多いのは、 未来情報をちょこちょこと電波受信する能力が民族レベルで高いからかもしれない。 もちろん、技術革新をした本人は、電波受信とは思っておらず、単なる『アイデアの閃きがあった』という認識だと思うが。
>>180 キリスト教でもカルトに近い人やね(w
>ってか、いつの世も一般大衆はそんなもの。
宗教を無くせば、違った時代に入れるよ。
>やっぱり、現われた奴が未来情報を持ってて、それをどのくらい出せるか、どのくらい使い物になって歴史を変えられるか、
>が判断基準になるかな。
はじまりますた(w
>結局ね。ペテロの残した教団は、イエスがセックスしたぐらいで揺らぐ糞なのだ。
そうやって直ぐ他人の所為にする。
>宗教がくそなんじゃなくて、科学と分離してる事が大問題。
>教義と自然科学を一致させろ。
そりゃ無理だ。てか、科学を殺すためには宗教家が科学に食い込みたいのは分かるが、
やっぱ駄目だ。宗教は糞。それで行かなきゃ駄目だ。
元々はヘブライ人もアラブ人も同じセム系人種だったらしいが、 時代を降るにつれ混血が進むので ユダヤ人を人種で区別しようとするのは徒労だと思う。
>>183 >
>>180 > キリスト教でもカルトに近い人やね(w
何でやね。
> >ってか、いつの世も一般大衆はそんなもの。
> 宗教を無くせば、違った時代に入れるよ。
それは、一般人を甘く見すぎてるね。
宗教をなくせば皆、暴徒と化す。宗教がなくても秩序が保てる人間は1%もいない。
> >やっぱり、現われた奴が未来情報を持ってて、それをどのくらい出せるか、どのくらい使い物になって歴史を変えられるか、
> >が判断基準になるかな。
> はじまりますた(w
このレスで君の知能のお里が知れる。
> >結局ね。ペテロの残した教団は、イエスがセックスしたぐらいで揺らぐ糞なのだ。
> そうやって直ぐ他人の所為にする。
被った不利益を何でも自分の所為に帰着すれば、人格や社会的評価が高尚になるとでも思ってる?
みみっちいな。
> >宗教がくそなんじゃなくて、科学と分離してる事が大問題。
> >教義と自然科学を一致させろ。
> そりゃ無理だ。てか、科学を殺すためには宗教家が科学に食い込みたいのは分かるが、
> やっぱ駄目だ。宗教は糞。それで行かなきゃ駄目だ。
君の宗教の定義とは何かね?君はまず、そこが狂ってる。
>>186 >それは、一般人を甘く見すぎてるね。
>宗教をなくせば皆、暴徒と化す。宗教がなくても秩序が保てる人間は1%もいない。
宗教信じてるタイプはそうだね。だから、とっと矯正すればいいと思う。
宗教が無ければ暴徒化するって言う奴は、宗教が無い程度で暴徒化する卑しい人間
なんだよねー。人間ってのは本来もうちょっと高級なもんだ。10%は居る。
だから、宗教にあまり縛られない自然科学は中世の暗黒期を乗り越え、4000年で
ここまで発展してきたんだよね。
一方人の心の方は、宗教に未だに縛られてると。
どっちも何だかな〜
189 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 15:30:02 ID:9AdRh/Y60
シオン修道会はマグダラのマリアがイエスから受け継いだ秘儀や修行法を 保存し、後世に引き継ぐ組織って事でFA? イエスが引き起こした奇跡を行う術も多分保存されてるね。 だって、マグダラのマリアはイエスがやった「昇天(アセンション)」 のやり方を教わっていて、ついに自分も同じ事を成し遂げたから。 あ、もしかしたらその中に「予言」や「病気治療」の方法もあったりして。
>>170 > クローン作っても、クローンが年を取るのが早過ぎ。
ジャンク遺伝子云々以前に、テロメアが減ってるのを補正してないんだから当然だろ
>>189 「イエスの子孫を守る会」ではなかったの?
192 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 15:58:38 ID:Wb8sH/Kk0
キリストさんは、お釈迦様の子孫だと言う。 民明書房刊「聖人拳技列伝〜宗教戦争の影で」
>>192 おお!さっそくアマゾンで取り寄せねば・・・。
情報サンクス
194 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 17:00:56 ID:9AdRh/Y60
>>191 「イエスの子孫」もまた、イエスから受け継いだ秘儀のうち。
聖杯伝説って、最初は何処から来たのかな。
ファティマの予言て、このことだったんじゃないの? 時のローマ法王が腰抜かして封印したんだろ。 「実はマグダラのマリアはイエスの子を懐妊して産みました。 そんでその事実は、21世紀初頭に暴かれて、カトリックは壊滅的な打撃を受けるであろー」 とか予言されてたりして、
>>196 多分違うと思うよ。
シオン修道会のサングリアル文書にはおそらくイエスの手による伝道日記なども含まれていると言われている。
三位一体自体公会議で決まったことで、教会は自分たちの利権のためにイエス・キリストを神の子として、人間であったことを封印した。
要するに最初からローマ教会はイエス・キリストが予言の奇跡などできる人物でないことを知っている。
シオン修道会の資料はそれを裏付けるものであって、実際に奇跡を起こせるような秘儀などは含まれていない、というのが聖杯学者の一致した見解。
聖書自体、長い歴史の間で書き換えられたりしているから本当に正しいオリジナルは存在しないと言われている。
なのにそれを大事に信仰しているクリスチャンはナンセンスとしか言いようがない・・・。
ちなみにマグダラのマリヤとイエスの結婚、娘がいたことは「史実」で、憶測じゃないです。
資料も存在してます。
>>198 死海文書とかじゃないのか?
例の、使徒が襲来してサードインパクトが起こるとか言う...............
201 :
198 :2005/03/27(日) 20:10:55 ID:vg+6ILEn0
さんくす ちょびっと読んだけど、疲れてきた。 また日をあらためて読ませていただきます。
203 :
193 :2005/03/27(日) 20:45:59 ID:mR1wcnUe0
>>202 最近は2チャンのネタになっとるのだよ。
おいら神様信じないし、宗教信仰してる奴は馬鹿だと思うのね。 でも、宗教を信じてる人が居ることもその人たちの思いみたいなモノまでは否定しないのね。 馬鹿だと、愚かな行為だとは思うけど。 でだ、なんで、モナ・リザ(ジョコンダ)=キリストの末裔説が出てこないか、不思議。
206 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 21:23:55 ID:5QZiJnvY0
>>205 まず、末裔かどうかわかんないじゃん。
そもそも、中世でキリスト教が絶対の世の中で「自分がキリストの末裔です」なんて
いう、女性なんていないよ普通。
>>206-207 中世なんだから、発言しちゃったら、電波扱いどころか焼き殺されてるって(w
でもだ、それを知った人間になったらどうすっか?って事なんやね。
秘密結社の一つ位作るだろ普通。
209 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 22:01:10 ID:5QZiJnvY0
>>207 サンクス。
岩窟の聖母もTVでいってたように、ダヴィンチが中にいろいろ指し示すように描いてるわけだけど
他にも、TVでは時間や表現上表せないようなことで、例えば岩窟の聖母は正式名「The Virgin of the Rocks」で
このRocksってのが俗語で睾丸を示すそうで、マリアの背後に男根と睾丸を騙し絵として描いているといわれ、依頼された
無罪の御宿り信心会の腹いせに、マリアは処女ではないと訴えているというような考えがあるみたいだけど
一方ではコロンビア大の学者さんなんかは、岩窟の聖母に抽象的表現や異端的思想がないといってるみたいで
構図に対しても、ダヴィンチは手のしぐさで絵の主題を描こうとしていたはずで、さらにこの時代、画家と依頼人は
作品に対して構図など指示されて仕上げるものだから意図的なもんほとんどないはずだって意見もあるんすけど、どうなんでしょ?
210 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 22:03:15 ID:5QZiJnvY0
211 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 22:07:18 ID:5QZiJnvY0
>>210 付けたし
でもさ、それを知った人間が秘密結社を作るのが普通っていうけど、キリストの末裔がいることを守るため
秘密結社を作ったて考え、ダン・ブラウンの設定上のフィクションだよ。
処女懐妊は、精子を指で入れただけでしょ?
>>211 その辺は分からんよ、実際どうなんかなんてものは、昔から有る秘密結社の総長になったのか、
自分で作ったのか、まるで、妄想なのかも。
でもさ、ダヴィンチがマグダラのマリアを書いたっていうんじゃつまらんだろ、異説の一つを
絵に託したって程度なんだから。へー中世は大変だったんだねで終わりじゃん。
ジョコンダ=キリストの子孫の方がインパクト有って面白いだろ。
215 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 22:34:41 ID:5QZiJnvY0
また飛鳥さんだ。
>>214 冗談で書いてみたが、ヨハネの意味深な笑みを見てると
>レオナルド作品によくみられる、この天に向け人差し指を指すポーズ。ここでは天からの救世主キリストの到来を予告し、
>道を平らかにするよう悔悛を説いてると解釈されている。
の説明が、凄く卑猥に聞こえる。
指先にやっぱ精子がついてんのかな。。。
何処の道を平らにするんね。。。
217 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 22:45:32 ID:5QZiJnvY0
>>213 まあ、確かにシオン修道会が実在しているのはしていても、組織自身が主張する発足時期とか
今生きる人間にわからないのは事実ですな。ダヴィンチがとか偉人達が修道会の総長を務めたって
書いてある「機密文書」も、専門家の間じゃ全く信憑性がないモノみたいですから。
モナ・リザ=マグダラのマリアってのも、数ある説の一つだからね。
モナ・リザ=ジョコンダってのは面白いっていっちゃあ面白い。
>>213 > ジョコンダ=キリストの子孫の方がインパクト有って面白いだろ。
面白くない。
もし、ジョコンダが本当に子孫なら、1000年以上たってるから、似たような遺伝子レベルの子孫が何百人、いや何千人といるわけだ。
でも、全員イエスそっくりさんの所業が出来るわけでなし。
つまらん。
それでも、それが事実なら、ジョコンダの同郷の人はほぼイエスの血が流れてるといえるわけだが、
それでいったいその地方の人がどれ程他の人類と違うのか?
そこんところが、自慢できないようじゃ、血を引いた価値が無いでしょ?
やっぱ、イエスの子孫はヨーロッパを放置して日本に来たと考える方が面白い。
少なくとも、日本人は他のアジア人より頭がいい。
血を継承した結果が出てると思われ。
>>218 君は理論の組み立てが変。
キリスト=神って命題を真とした上で、キリストの子供も神通力を持たなきゃならんって言う
命題まで真としなきゃ成り立たん。
220 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 22:56:35 ID:5QZiJnvY0
>>218 あったらいいなみたいな感じで書かれてるだけですから、そこまで書かなくても、分かってらしゃると思うんですけど...
でも、やっぱり飛鳥昭雄さんですね。
>>218 ついでに、日本人が特別に優れた民族であるという命題も真としなきゃ成り立たん。
…つーか、なんでそんなに日本に引き寄せて考えたいの? 白けちゃってつまらん。
>>220 悪いけど、飛鳥昭雄を知らないんですけど?
君がその人のファンなのはわかったから、押し付けないでくれる?
>>221 それは、君が自虐的だから、日本人が優れてるというオチが嫌いなんだよ。
日本人は、自虐=謙虚と履き違えてる奴が多くてイカン。
そもそもイエスの子孫だとなぜ頭がイイのか 仮に頭が良いとして その理論で言うと 日本人が頭良いって事は日本人全員イエすの子孫て事になるけど >他のアジア人より頭がいい って頭悪い言い方で言うと インド人も頭良いよ 皆二桁×二桁言えるよ
>>223 そう来ると思ったけど、違うの。
そりゃ自分だって日本人のひとりとして、誉められれば悪い気はしないよ。
でも、明らかにトンチンカンな誉め方されても嬉しくないっしょ? むしろ当惑するんじゃない?
貴殿の日本人に対する自賛はわかったけど、それがキリストの子孫とどう関係するかまったくわからない。
226 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/27(日) 23:23:48 ID:DIjBapyZ0
>>224 で、最近、何か発明した?
2桁で掛け算できるインド人は?
日本人は凄いぞ。
この前も、ラジコンロボット選手権見てたら、自作でモーター作って、ロボットに瓦割りやらせてる選手がいた。
ああいうの、白人が見たら気色悪いだろうな。
そこらのオタク兄ちゃんが、ちょっと工夫したくらいで、簡単にそんな高性能なモーターを世界初で作ってしまう。
そのモーターの凄さについて、彼は別に表彰されてないけど、あれは結構凄い事なんだよねー。
超微妙なバランスの実現だから。
ターミーネターみたいなものを作る時には要る技術。
そういう器用さって、日本人独特だし、そういう海外では驚かれるような技術革新を日本人は軽くやってのけてしまうのだ。
他にも、最近なんかで見たが、手のひらサイズのヘリコプターを作った日本人もいた。
世間では騒がれないけど、あれもかなり凄い。
手のひらサイズで空中静止できる技術といえば、ロボットの三半規管を開発できたに等しいからな。
そういうトンデモ発明を日本人は人知れず、沢山の人間がやってのける民族なのさ。
青色発光ダイオードなんて氷山の一角。
インド人はぼんやりしたことを考えさせたら世界一な希ガス
だめだこりゃ… 変なのの相手しちゃってスミマセン。おやすみなさい。 >皆さま
>>225 別に、トンチンカンに誉めてるわけでではない。
●イエスには子孫をヨーロッパから脱出させる動機があった。
●死海文書には光は東から来るとあるから、イエスが逃亡先に東の果てを選んでもおかしくない。
●日ユ同祖説に代表されるように、日本の遺跡や神道にはキリスト関係者が入り込んだような痕跡がある。
と、日本人とイエスの子孫が混じっててもおかしくない状況があると言ってるの。
それに、ヨーロッパでイエスの生まれ変わり(性格や思想が似た奴)と言えるような人物は排出できていない。
でも、日本じゃ、聖徳太子。
そういう人物は、遺伝子が有りそうな地域でしか排出できないよ。
性格が似ると言う事は、遺伝子が似るという事だから。
このスレで空気読めずにみんなに迷惑かけてるお前もイエスの子孫なのか… 織れのイエスなら自分の子孫と名乗るやつが変なことやってると嘆くよ。
>>226 ロボットに関しては、日本がそういう物を作る事に
余り抵抗がない精神基盤があるから技術開発し易いという側面もある
欧米だとロボットという存在に対して、基本的には
「フランケンシュタイン」を見るような感覚が抜けてないので
向こうでロボットなんかを研究してる人はどちらかというと
ある種のマッド・サイエンティスト的な目で見られてしまい
マジに研究してる人は割と肩身の狭い思いをしているらしい
233 :
人間失格 :2005/03/28(月) 00:23:52 ID:EXS+U8130
>>232 肩身が狭くても広くても研究する奴はするし、成果を出す奴は出す。
日本人なんか、町工場程度の資金力で凄いモノいっぱいつくってるし、そういうちょっとした天才は珍しくない。
日本人は、あいつも凡人、こいつも凡人、俺も凡人、お前も凡人と、互いに足をひっぱりあって誰も賞賛する気が無い民族だから、
過剰に自分に厳しくなりすぎちゃって、気がついたら世界でトップレベルにいたりするんだけど、
それでも、マスコミが騒がないと、自分が凄い事や、近親者が凄い事に実感持てなくて、周りに対して申し訳なくて小さくなってく。
天才でごめんんさい。人間失格です。生意気でごめんなさい。
杭が出ちゃいました。威張りませんから打たないでください。
みたいなかんじでさ。
実際、凄い世界的技術を持ちながら、それを銀行に知られながら、銀行に潰された企業は沢山ある。
234 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 00:31:06 ID:rrGNU56u0
キリストは日本に来たそうだ。 (略)八戸太郎という記念石は、キリストの日本名だと伝えられている。 〜ミステリーゾーンを発見した〜KKベストセラーズ172ページ 八戸太郎ですって! そういえば聖徳太子はキリストのパロディーとして馬宿の王子になったとかって言うじゃない
やはり日本人は頭がいい。 ちょんまげ時代から独立を維持し続け、 有色人種で唯一独自に開発、生産した兵器を用い戦ったことがあるから。 負けたものの今や経済大国だしやはり頭がいい。
236 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 01:00:33 ID:suDQ+U9c0
キリストは軽犯罪には甘かったかもしれないが、重犯罪に甘かったとは とても思えない。神を分かっているなら重犯罪に甘い事はあり得ないはず。 もし甘かったなら悪魔そのものだ。
>>229 人肉を喰らえばRNAが伝播うんぬん言ってる時点で馬鹿丸出し
ついでに、東の果てってどこだ? RNAを知っていたなら地球が球体だと言う事も
知ってるはずだな。
238 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 01:09:41 ID:/yVF3bhI0
実はルーブルのモナリザを左右反転させて、ダヴィンチ自筆の自画像を重ねると、 目鼻の位置が一致するそうです。 モナリザは「私のリザ」と言う意味で、モナリザがマグダラのマリアだとすると、 意味深ですね。
239 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 01:19:52 ID:suDQ+U9c0
神が存在の否定に繋がる事を望む訳が無い。重犯罪の被害者は どうなるんだよ、キリスト教をインチキ解釈した悪魔どもめ。
240 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 01:22:53 ID:ZKO2kQ/sO
あ
人間性の低い奴が否定されるのは自然な事で構わないけど、せっかく進化した 存在が人間性の低い連中に否定されるどうしようもないシステムなら滅びるし かない。滅びもせず是正もされないなら、永久に否定の念を大きく生み出す地獄 だな。
242 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 02:20:34 ID:bLI3ikCG0
243 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 02:21:35 ID:bLI3ikCG0
つまりトンデモ人間。
>>238 >実はルーブルのモナリザを左右反転させて、ダヴィンチ自筆の自画像を重ねると、
目鼻の位置が一致するそうです。
どういったレベルでしょうね?キャプテン翼のキャラクターも目鼻の位置が一致しまくるでしょうし
底まで極端でなくともたいがいの人の目鼻一致するかも知れませんし
ダ・ヴィンチの自画像に限らずそのたの作品の人物画の目鼻を調べたら一致するかも知れませんし。
トンデモ説ですかね。
私も昨晩、家族と同じ話しをしました。 絵を描く人は、同じ配置になってしまう事があるんじゃないかなぁ
>>244 238ではないが、実際あった説の一つです。
モナリザの骨格を肉付けして年を取らせると、ダヴィンチによく似るそうです。
あと、変な話だが上にある「指に精子をつけて妊娠・・・」は
科学的に立証できません。
レズが妊娠したくて、タンポンや風船に精子をつけてがんばってみても無理だそうで
結局、男に入れてもらったという話を聞いたことがあります。
全体的に見てコジツケって感じがするのは、私だけ?シオン修道会とかって在るんなら、生きている会員の証言が無いとね〜〜 信じられないぃ〜 ♪
248 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 09:57:37 ID:EXS+U8130
>>237 お前がそっち方面に馬鹿なだけだろ。
母親のRNAは母乳で受け継がれるが、父親のRNAは精子に入ってないから、普通は子孫には残せない。
人間のコピーを作るには、男側のRNAも必須。
未来の遺伝子の科学を知るイエスは、そこらを意識して、自分の復活(自分のコピーを未来に作る)の準備をした。
当時は、輸血とか遺伝子保存とか無いから、ミイラ&食人くらいしか、RNAを残す手段がなかった。
>>237 >ついでに、東の果てってどこだ? RNAを知っていたなら地球が球体だと言う事も
>知ってるはずだな。
いろいろ知ってたから、日付変更線も知ってたんだろうよ。
日本は東の果てです。
250 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 10:00:43 ID:EXS+U8130
>>242 おまえが、飛鳥昭雄だろ?だっせー名前。
私の説を横取りすな!ボケッ!
251 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 10:02:11 ID:/yVF3bhI0
>>244 アメリカの研究者リリアン・シュワルツが言い始めて、
日本の監察医が複顔法使ってやってるよ。上野正彦って人。
あと、ダヴィンチの左目頭のこぶがモナリザの右目頭なるのと、
モナリザの右手の人差し指にあるふくらみは左利きだったダヴィンチの
ペンだこだといわれてるらしい。
以外と有名らしいよ。この話し。
>>246 ちんちんは3cmもあれば妊娠可能だそうです。普通の指の方が長い。
よって、指先に精子でも妊娠可能なはず。
ヨハネの肖像画は、不敵な笑みというより、野卑な笑みというのがピッタリ。
きっと、あの絵は未完で、指先に精子を描くと完成するのだ。
>>248 指よりちんちんがエライというのは男のロマンであって、どっちでも妊娠すると思われ。
>>252 いや勃起したちんぽと指ならちんぽのほうが長いだろ?
たった状態で、えんぴつみたいな奴とかいるらしいけど、別に問題ないらしいし、 指でつっこんだら、指は10cm以上長さがあるから用が足りる。
256 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 10:20:25 ID:EXS+U8130
今、気がついたけど、指よりちんちんの方がエライという男の心理というか願望が根底にあるから、 処女懐妊が成り立つのか! 科学的に有りえても、それを認めたくない男の大衆心理が、処女懐妊を社会認知させる。 今までどーしてあんな事を昔の人々が信じたのか、不思議だったけど、このスレで謎が解けたような気がする。 一応、出産時に産婆さんに膜は見られちゃうから隠し通せない。膜はあったんだろう。
>>252 指だと精子が卵巣にまで届かないそうです。
射精する勢いがあって始めて受精するそうです。
童貞には何を言っても妄想が邪魔をする。
>>257 射精しなくてもちょっと垂れてしまっただけで、妊娠します。
だから、外だしは避妊法ではありません。と、保健体育で習うのです。
259 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 10:37:37 ID:/yVF3bhI0
指だと精子の量が足りないよ。 何億匹のうちの1匹しか受精しないんだから。
>>259 お前、そういう事言って、外だしでコンドームを使わない奴だろ?
彼女を大事にしろよw
261 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 10:48:45 ID:/yVF3bhI0
私は女です。・・・といっても、みな信じたいものを信じるので、 必死だなとか言われるんですかね。 何で指だと妊娠しないかは私にも分かりません。憶測なら誰だって幾らでも 言えますね。 指につく量と、外出しでうっかりつく量って、余り変わらないんですか?
この間、何かの番組で 脚の付け根辺りに出しても 潜り込んで受精しちゃう 元気なのもいるって言ってたよ。
外出しでうっかりは見えないからどれくらいなんだろうね 指につける量ってのはしれてるとおもうよ。 でも、やはり指での妊娠はないと思われ・・・ そんなことしたら、女だけで妊娠できて、精子さえあれば 男が要らない世界になってしまう。 この世は、男と女が居て始めて命が誕生できるようになるからね どちらにしろID:EXS+U8130にはあまり関わらないほうがいいかもね
264 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 11:01:13 ID:EXS+U8130
尻でやりまくってて、処女膜に傷一つなくて、『あたしは処女よ。高いのよ。』と言ってる援交ギャルみたいなもんか? きっと、そんな感じで村人とやりまくってたんだろうけど、妊娠しちまって、こりゃヤバイってんで、 『神の子をはらみますたー。』という事にしたんだろう。 当時、婚姻外妊娠が露見したら、どーなっちゃうんだろう? 石打ちの刑にでもなるのかな?そういう背景があるなら、『神の子』でもなんでも生むだろ?普通。 状況や言い逃れの絶妙さから考えて、聖母マリアは相当なあばずれと思われ。 洞窟に隠れたんだって、大方婚姻外妊娠がバレて役人に追い掛け回されて、イエスを捨てに行こうとしてたんじゃねぇの? でも、洞窟で役人と一発やって、気を取り直して、逃げ延びたとか? でも吐いた嘘は突き通さないといけないから、イエスを殴りまくりならが、字を覚えさせ死海文書を勉強させた。 きっと、イエスはこう言われたのだ。 『お前が賢いいい子になってくれないと、お母さんが殺されちゃうんだよ。』 そこで、まだ幼児の人のいいイエスは、一生懸命勉強したに違いない。 その証拠に、イエスがえらくなって弟子を引き連れて帰ってきてもマリアはイエスを誉めなかった。 だって、全てはマリアの保身のためにやった事で、イエスを愛してなんかいなかった。 だから、聖書にもあるように、マリアは弟子を引き連れて帰って来たイエスを認めなかった。
265 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 11:19:07 ID:EXS+U8130
それから、イエスのような天才は、このマリアのようなあばずれからしか、生まれて来れない。 他の男と不特定多数やりまくって、他人のRNA情報を母体が集めてないと、イエスは母親から優れたRNAを受け取れない。 しかも、普通のSEXより、後ろでやった方が、切痔の関係で体液接触というより他人と血液接触をしやすい。 天才が生まれてくる素地として、イエスはやはり、マリアのような母親を必要とした。 まあ、こういう話もトンデモに聞こえるだろうが、RNAが解明されれば、 マリアがあばずれでなければ、イエスが生まれて来れない事が証明されるだろう。
266 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 11:28:32 ID:/yVF3bhI0
当事は処女で妊娠したとか、神の子を妊娠したとか、そんな 話しも事実も一切なくて、普通に大工の夫とその妻の間に生まれた 大工の倅だったかもよ。
広辞苑で聖母受胎って引くと1854年決定って書いてあるけど…
書いてあるけど、何?
269 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 11:52:29 ID:EXS+U8130
巫蠱(ふこ)と呼ばれる、中国に端を発する呪術にRNAの原理の応用がみられます。 日本でも平安期に巫蠱は大流行し、蠱術禁令が出されるほどでした。 最も一般的な蠱術は、サソリ、蛇、ムカデ、蝗などの毒や、あるいは魔力を持つと言われる生き物(蠱)(・・・実は何でも良いような?!)を 密閉空間に閉じこめ、共食いさせ、残ったもの使役する。 あるいは毒としてエキス(胆汁であると言われます)を抽出し蠱毒とします。 残った奴の毒が一番強いと言われてる。 でも、この方法はちょっとダサいね。 用意した全てのサソリの体液を少しづつ取りそれをミックスして全部少しづつ全てのサソリの体内に戻せば、 用意した全てのサソリの毒が最強になる。 何も全部食わなくても超少量でいいのに。むしろ、食う回数の方が問題。 予防接種なんかでも免疫をつけるのに、同じものを三回接種したりする。 だから、微量を数回に分けて摂取する事が、他人の細胞のRNAをゲットするコツ。 同じ原理でいろんな超能力者の細胞をちょっとずつ集めてミックスして誰かに入れれば、そいつは最強の超能力者になれるのかも!? だから、もし、エジプトの大超能力者ラーのミイラとか見つけようものなら、そりゃ宝の山だね。 一緒に埋葬されてる宝物より価値が高い! 古代エジプトは冴えてるね。 これが、ミイラの真の利用価値か! ところで、個人的にはTVでみた、絶対にエイズに感染しない特殊体質の人間のRNAがほしー。 エイズは、DNAに着目した研究しかなされてないから、いつまでたっても特効薬が出来ない。 変化するRNAがウィルスの正体なんだから、人間のRNAで対処しないとダメじゃん。 ほとんどのウィルスは単体のRNAのような存在なのにねー。
>>266 大工のせがれでもなんでもいい。
聖母マリアが不特定多数と尻でやりまくってた事の方が、科学的には大きな意味がある。
271 :
medium :2005/03/28(月) 12:22:12 ID:NiP4yjOB0
霊視 霊媒 除霊 スピリチュアルカウンセリング www7a.biglobe.ne.jp/~medium
272 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 13:27:50 ID:vvQYQ2DfO
で、マリアがやりまくりというのはデフォルトですか?
いいながれっすね
274 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 13:54:40 ID:/yVF3bhI0
ダヴィンチコードがなんで中田氏やヤリマンの話になるんだか・・・
275 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 14:13:56 ID:hWKEIuBu0
ちなみに、指に精子は「妊娠しないとも言い切れない」レベル 普通に中田氏した場合妊娠確率は6〜7%なのが、指だとコンマ数%に落ちる 理由は「量」
確立って^^;
278 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 16:00:34 ID:66SnWR0b0
ダヴィンチ=キリストの子孫説は無いの? コレだけ多才な人は稀有な存在だよ
キリストを侮辱する本や映画、演劇、黒ミサや無神論など…。 ルシファーは、もう神と直接戦うことができないので、 人間の手で神を侮辱させることによって、自分を慰めようとしている。 空しいこととはわかっていても、ルシファーはそれを止めることが出来ない。 怒り狂っているので、地獄でじっとしてはいられない。 「キリストは神ではない、普通の人間であり、セックスだってするのさ」 ルシファーよ、空しくないか? お前がどんな手段を使おうとも、神は痛くも痒くもないのだ。 そして、お前が望んでいる神との再決戦など絶対無いし、認められることもない。 お前は負けたのだから。
280 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 16:21:04 ID:vvQYQ2DfO
電波ですね。
281 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 16:22:31 ID:66SnWR0b0
ルシファーが2ちゃんねらだったらワロスwww
聖母マリアと、マグダラのマリアが、同じ「マリア」って名前なのはどうして?
283 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 17:02:25 ID:hWKEIuBu0
>>282 お前今更そんなこといってうあhsどwdhjのwさdkx
大ヤコブと小ヤコブも同じ名前だよな。 ケネディとレノンもね。 要するに偶然ってこと
>>284 それが不思議なんだよ、聖書の登場人物は結構多いのに、
男性は全部名前が違う(特に主要人物)けど、女性の主要人物は
軒並みマリアなんだよ。
幾ら当時一般的な名前だって言われても、統計学上あり得ない。
よって、キリストはマリアフェチだった結論出来る。
お前ら、変態を2000年も信仰してきたわけだ(ブゲラッチョ
286 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 17:19:57 ID:65SjT6re0
ありふれた名前だったから。 シモンだってヤコブだってイエスだってありがちな名前。 さすがオカ板。基礎知識皆無だね。
287 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 17:27:26 ID:66SnWR0b0
ユダも複数いたなw スペルは違ったハズだが
>>286 名前に意味を見いだしてるんじゃないよ。
秘密結社ごっこが盛んになる前、しかもユダヤ教を母体にしてるんだから、
アナグラム的な意味は無いでしょ。
おいらが指摘してるのは、男性もシモンばっかりで良いはずなのに、
女性はマリアばっかり。
キリストはマザコンだったんじゃないか?
289 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 17:39:03 ID:+O0N5+MP0
ここおもしれ
キリストの絵だけを集めていろいろ比較した本が あったんだけどその本の中にも 「マグダラのマリア」には、キリストも特別な感情が あったって書いてあったな あ〜あの本どこいったんだろ〜〜
>>288 うそ〜ん、ちょっと思い返しただけでもサラ・サロメ・ナオミ・・・っているけどダメなの?
>>291 だめ、全然だめ。
サラが10人出てるなら、反論として認めるが、そうじゃない。
じゃあマリアは10人出てるんだろうな?
このスレ やヴぁすぎ・・・(;・∀・)
>>291 マリア真理亜、サラ沙羅、ナオミ直美・・・ことごとく日本女子的名前だ。
これもキリストが来日したニチユ同素論の証拠にしてしまいましょう。
296 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 20:34:50 ID:TKIY4rjv0
>>297 日本人に鈴木さんが一番多いけど、鈴木さんしか出てこない昔話が有れば教えなさい。
微妙に問題点をずらすのは辞めなさい。
当時女性の80%がマリアだったとか、反論になる反論をしなさい。
299 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 21:18:42 ID:/yVF3bhI0
登場するマリアは聖母マリアとは血縁関係だったり、ご先祖が一緒って ことが無いのにみんなマリア?
300 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 21:30:59 ID:EXS+U8130
>>272 イエスの母親はそう。そうでなければ、賢い子を産めない。
ただね、馬鹿同士がいくら交わってもダメなんだよね。
RNAが成長してないから。(DNAは素質、RNAは後天的に育てるモノ)
そういう意味じゃ、聖母マリアはいくらヤリまくっていたとはいえ、賢そうな奴を選んでいたと言えるのでしょう。
例えば、巫蠱をしたければ、毒を持ってる生き物を混ぜないとダメでしょ。
って事は、頭いい子を産みたければ、頭いいやつとヤリまくらないとダメ。
しかも、普通のSEXじゃなくて、体液接触起きる形で。
ゲイがハリウッド行くとレベルアップするのは、そういう理由だね。
画家はやっぱり、パリに行ってRNAをあげたり貰ったりした方がいいのだろう。
オリンピック村だって、せっかくだから、実はみんなで交わった方が、いい選手が素早く育つかも。
キリストが日本に来たかは定かではないけど、キリスト教が日本に来た可能性は高いね。 ペルシャの拝火教が飛鳥時代に日本にやってきたというがあるし。 あと、マクダレンのマリアが他の使徒から反感を受けていたのも確かみたい。 ただ、ナグ・ハンマディ(Nag Hammadi)から出土したトーマスによる福音書には、キリストがマリアを侮蔑する記述もあるんだよね。 「女(women)の人生とは無意味であり、マリアを私たちの間に残して置こう。 私が彼女を導こう。彼女を男(male)にするために。 そうすれば、あなた方男のように彼女もまた生きた霊(a living spirit)となる。 自らを男としてなすものだけが神の王国(the Kingdom of Heaven)に入れるのだ。」 この記述がホントだとすれば、イエスはマリアを愛していたのではないかもしれないね。 単に性欲処理用の都合のいい女という捕らえ方だったのかも(笑)?
>>301 一つのお話で、太郎が何人も出てくる話があるのか?
なんでそうやって強引な詭弁を使う。
>>300 ねえ?DNAとRNAの言葉の使い方、間違ってない?
言いたいことは分かるけど、でも言葉が間違ってると
信頼性が減るんだ。
批判してるんじゃないよ。もう少しDNAとRNAがなんであるか、知って欲しい。
そして、それはそんな難しいことじゃないよ。
あと、最後の晩餐の絵だけど、あれはホントにマリアなのかな。 確かに女性っぽいシルエットだけど。
女の中に悪魔がいるって言っては セクース強制する神父のようだな。 麻原もそんな感じか・・・
電波なんだから、なに言っても無駄無駄
>>303 たまたま聖書にマリアが二人出てきてるからってイエスがマザコンだというのもかなり強引だろ
>>307 意外にそうかもしれないねぇ。
あの当時は過激派が乱立していたみたいだし。
この世が終わる〜!とかいって扇動したみたいだしねぇ。
所詮イエスもフツーの男だったってことか
送信したあとで気づいたんだが 聖書ではキリストはセクースしたとか そんな記述はないのか?
>>312 聖書編集委員会の結論で、そう言った記述は削除することにしたの。
これは史実なんだよ。
> ユダヤ人の間には、生まれた子に死んだ親戚の名前をつける風習があった。 らしいです。 親戚だったのかも。
315 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 22:00:40 ID:EXS+U8130
>>302 いや。イエスはマグダラのマリアを必要としていた。
実際に超天才が自分のそばに現われた事を想像してほしい。
イエスがいくらフレンドリーでも、気安く口をきいたり、わからない事を質問できるだろうか?
へんな質問して恥をかいたらどうしようというのが先にたって、イエスに質問できないのが普通じゃあないだろうか?
かといって、自分の疑問をぶつけて、それなりの回答を得られなければ、師として尊敬できない。
そういう時、マグダラのマリアが便利なのだ。
マリアは女なので、男と違って、恥をかく事を気にしない。
女なので、イエスを全く怖がらないし、平気でどんな質問でも出来る。
だから、もしイエスと打ち解けない弟子に言い難い質問があれば、まずはマリアに尋ねさせるという事が出来る。
マグダラのマリアは、弟子とイエスを繋ぐ役目を果たしていたと思われ。
ただ、マグダラのマリアも魅力があって知性が高かったと思われ。
でなければ、シオン修道会がマグダラのマリアに興味を示さない。
モナリザのマリアは聡明な目をしてる。
>>312 山に一人で祈りに行ったとか、瞑想に行ったというのは、たいていマリアとヤってたのだと思われ。
317 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 22:05:43 ID:MHhRf89WO
謎は解けた! ドーダ・チンコ・V
マグダラのマリアは不思議な人物だと思っていた。 イエスの近くにいるのに、ほとんど解説もないから。 どうでもいいが、モナリザはダヴィンチの自画像という話はどうなったのか?
>>315 確かにそういえるね。イエスが復活したと言ったのも彼女だし。
彼女を指して使徒の中の使徒(the Apostle of the Apostles)ということもある。
ただ一方で、原始キリスト教には女性蔑視の傾向があった可能性の否定できない。
聖地アレキサンドリアを中心としたコプト教(現在のグノーシス。Nag Hammadiもコプト教ね)はその傾向強いし。
>>319 モナリザが、レオナルドの自画像?
うーん。どうだろう。
レオナルドが生まれたのは、確か15世紀中ごろ。モナリザが完成したのは16世紀初頭。
実に50歳ごろの作品だから、自画像というのはきついかも・・・。
ただ、よく言われるのがモナリザのモデルは男じゃないかという説。
若い尻男娼がいっぱいいたというしね。
おお。鋭いね。その可能性も充分ある。 いわゆる、出来ちゃった、てやつ。 もともと女性は死と再生を担う存在だからね。 もっとも、彼女がキリストの復活をでっち上げたという可能性もある。
>>316 電波ですか?
マグダラのマリアとシオン修道会に関しては根本的に間違った知識を持ってるみたいだけどね。
マリアが受胎告知を受けたという確証はないのでタカ派の神学者の間ではマリアの処女懐胎はありえない話とも言われてる。
>>321 そらそうでしょ>女性蔑視
女性はアダムの骨から作られたんだから、男性より劣ってるのが当たり前。
いまでもイスラム社会は女性蔑視だし。
キリスト教は男性優位社会だよ。
ギリシア神話とキリスト教の創世記には似たような話がいくつかある。
>>321 原始キリスト教に男尊女卑の傾向が有ったんじゃなくて、当時のユダヤ教に
その傾向が強かったんじゃないの?実際イスラム教なんか酷い男尊女卑宗教
じゃん。
原始キリスト教では、男尊女卑の部分も取り払おうとしてのかもね。
ともかくローマ皇帝にとっては、民衆の意思統一を図る宗教が欲しかったわけで、
あまりにも突飛な宗教は使えないし。その当時の文化を最大公約数的に扱える
必要は有ったんだと思うよ。
327 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 22:35:20 ID:EXS+U8130
>>321 女性蔑視していたからこそ、他の男共は、マグダラのマリアをいい様にメッセンジャーに使えたのだ。
弟子はマリアを尊敬もしてただろうが、蔑視する風潮がなければ、軽く質問なんか出来なかった。
>>319 輪郭が違う。
別人。
ダ・ビンチの髭で輪郭が隠れてるから査定が甘くなってる。
神学者はイエスがヨハネの洗礼を受けた件について説明のつかない部分があると認めてる。 池田大作みたいなもんで、死んだ後どんどん神格化されてったんだろうな、イエスも。 そう考えるのが一番単純だよ。
そうだね。女性蔑視の傾向は今でも残っているね。
昔はもっと酷かったんだろうね。
ただ、当時としては社会的な宗教だったみたい。
>>327 というと、奴隷みたいな感じ?
>325 女が存在しない世界では男が男であることもないだろうに。 ただ「ニンゲン」と言う枠があるだけで。
333 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:00:43 ID:EXS+U8130
>>330 視聴者と学者先生を繋ぐ、女性アナウンサー的立場だよ。
ところで食人いってる奴は胃酸でそんなモン 消え去ると言う事は無視なのか
336 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:09:52 ID:EXS+U8130
>>334 口の中で粘膜接触出来ればそれでOK。ポリオの予防接種だって経口投与するやん。
まあ、食人より、アナルセックス薦めるけど。
でも性病や肝炎とかが怖いから、気にいった人のRNAを抽出して予防接種みたいにできたらいいなとは思うけど。
早く、その人が人生で学習した事が詰まってるジャンク遺伝子を解明してほしい。
楽して賢くなったり、他人の優れた体質を貰えるなら、それに越した事はない。
ドラエモンの暗記パンより凄いような気がする。
337 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:15:48 ID:EXS+U8130
そうか! 長年連れ添った夫婦の顔が似てくるのは何度もSEXしたりキスして体液交換するから。 で、長年連れ添った飼い主と犬が似てくるのは…
RNA,RNAって馬鹿の一つ覚えみたいに言ってるやつ 頼むからちゃんと勉強してきてくれ
>>338 批判したきゃ批判点をちゃんと書け!
なんで批判する奴が何を批判したいのか、私がわかってあげなきゃイカンの?
自分で自分の批判がわかってないで、批判すな。
>>338 自分がスレ主ぶりたいだけの電波ちゃんだから放っておいてやんな
>>339 いや、338じゃないけど、きちんとした批判のしようがない程、
破綻してるんだよ。根本的に勘違いしてるから。
それは俺も指摘してるけど。
>>336 おっ、馬鹿がまだいた
しかも、RNAで記憶が伝播だとさW
チミの説だとHIVに感染した患者の血液を飲んだり癌細胞を口にすればHIVに
感染したり癌になるのか? 初めて知ったYO!!
ポリオ云々に関しては抗体を作るだけで、ポリオのRNAが人体に伝播するわけ
じゃない
344 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:26:25 ID:EXS+U8130
結局のとこ、てめぇの振った批判がわからないでやんの。。。 馬鹿丸出し。 スレ主ぶりたきゃ、勝手やれば? 別に私しゃ主になりたいわけじゃないもねー。
RNA/DNAのサプリメントがあるんですが、 出所のわからないRNA/DNAなんかガクブルものですな。
346 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:36:32 ID:EXS+U8130
>>342 > チミの説だとHIVに感染した患者の血液を飲んだり癌細胞を口にすればHIVに
> 感染したり癌になるのか? 初めて知ったYO!!
HIVに感染した患者の血液を飲んだらHIVになる危険は大に決まってるじゃないか!
そんな事もしらねぇの?
癌は発生原理が、RNA云々とは違うから癌にはならない。
逆に、癌になりにくい人の体質は伝播すると思うけど。
> ポリオ云々に関しては抗体を作るだけで、ポリオのRNAが人体に伝播するわけ
> じゃない
そんな事書いてねぇよ。胃に入るまでの細胞接触で用が足りる例として引き合いに出しただけだよ。
347 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:42:27 ID:PhkosJ3D0
>>346 おっ、表現が揺れてきたなW
"危険は大" "思う" クック 憶測じゃないか
>>346 お魚好きは、お魚になっちゃうの?
お米好きはお米になっちゃうの?
たらこ好きはたらこになっちゃうの?
お肉好きはお肉になっちゃうの?
批判を受けるとトンデモで、かき回すのはキリスト教徒や創価の人たち。
もういい加減辞めたらいいのに。。。
RNAによる遺伝子転写は、たとえばウィルスなんかで行われるよ。 ウィルスは、自己の遺伝子を他の遺伝子に転写する能力を持っているからね。 これを使って遺伝子操作なんかも行っているというのは良く聞く。 他にも、CJDの異常プリオンも他の蛋白質を変性させるというのは聞いたことがあるね。 この場合は遺伝子じゃないけど。 有名なのは狂牛病(Mad Cow)。
てかお前はそのトンデモ説をどこから仕入れてきたんだ? (信頼できるソースを示してください)って言う意味だから、一応
スレの内容があさっての方向に進んでるな。
352 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:48:03 ID:EXS+U8130
>>347 馬鹿だなー。血を飲む奴の健康状態とか抵抗力で感染力は違うだろ?
君は私をかまって君の投稿は高尚になるかもしらんが、私はただの徒労なんですけど。。
初期条件の甘い批判で、回答の揚げ足取ろうとしても無駄だからね。
>>351 キリスト=普通の人間説を潰すためなら、RNAごっこする位簡単な事なんだろうね。
ダヴィンチコードスレを潰したいだけだと思う。
現在ライブドアで話題のフジテレビのほうのダ・ヴィンチ・コード、 荒俣浩や米倉出てたヴァージョンじゃモナ・リザのモナMONAは、AMONのアナグラムだ とか言ってたけど、国によっちゃ「ジョコンタ」とかいうじゃないの。 アナグラム説アウトか?
>>354 ダヴィンチが、モナリザと呼んだと言う話だから、アウトとは言えないんじゃないか?
この間のタケシの番組と その前にやってた番組は結論は同じ?
>>350 ええと、コプト教等の知識については、Rough Guide社出版の"The rough guide to Da Vinci Code"だね。
この本は、ダ・ヴィンチコードの批評本だから読んでみると面白いよ。
RNA等については・・・、そこらへんの本。
適当に探して下さい。
358 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:53:41 ID:EXS+U8130
>>348 君にはセンスがなさそうだから、私のふってる内容について考えない方がいいよ。
RNAは種が離れすぎると、影響を受けない。
だから、米食っても米になるわけない。
ごめんよ。上の本は、 "The rough guide to The Da Vinci Code" でした。
>>358 センスで生きてるから宗教なんて糞みたいなモノ信じちゃって、
RNAを理解せずに話しちゃうんだよ。
ダヴィンチコード潰すためなら道化にでもなるっての?
悲しい話だわ(w
363 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/28(月) 23:59:43 ID:qIVp2KKL0
>>358 もう好きなだけ書きこしてって
で、満足したら帰って
>>354 たけしの方では、ジョコンダ&モナリザの記述がある文章があって、
ジョコンダとモナリザは別物と言ってた。
>>265 RNAの良いところだけを受け継ぐという考えもわからん。
Mona Lisa -La Gioconda リザ婦人あるいはジョコンダ夫人 MONA自体は普通の名詞だからあえてアナグラムに 使うのは不自然でないの? 358のようなニンゲンガ平気で語れる事がオカルト よくこれでRNAとか分かったつもりになれるな(呆
RNAの良い所悪い所を何処で区分するのかと いかん、面白くなってきちゃったw
367 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 00:06:33 ID:A66bRH5Y0
いま
>>358 は迫害される悲劇の主人公気分かな
幸せなヤツw
あぼーんしてるので話が分からないが すっきりする
>>365 下手くそがアナグラム作ると、変な文章になるけど、
うまい人がアナグラム作ると、普通の文章になる。
天才ダヴィンチと考えると不思議じゃないんだけど・・・
後、アナグラムに神秘性を持つ持たない別にすると、
アナグラム自体は、そんなに特殊な行為じゃないし。
>>349 > RNAによる遺伝子転写は、たとえばウィルスなんかで行われるよ。
> ウィルスは、自己の遺伝子を他の遺伝子に転写する能力を持っているからね。
> これを使って遺伝子操作なんかも行っているというのは良く聞く。
↑ウィルスなんか使わなくっても、細胞接触だけで、RNAは他人に渡せるよ。
移植時の拒絶反応を消す処理だって、別にウイルスなんかつかわねぇよ。
ただ、単純伝播でなく、遺伝子を人為的に改造して伝播させるならウィルス処理もいいけど。
> 他にも、CJDの異常プリオンも他の蛋白質を変性させるというのは聞いたことがあるね。
> この場合は遺伝子じゃないけど。
> 有名なのは狂牛病(Mad Cow)。
あれはね。以下推論だけど、
狂牛病は入り込んだ外部の細胞が異常増殖してるだけ。
Aという牛に、Bという牛の細胞が異常増殖してるのだ。何故Bの細胞はAの中で増えるかというと、
Bの方がAより優れた細胞だから。
つまり、牛は多細胞生物でありながら、各細胞は、単細胞的性格も持っており、Aの体内で勝手に食い合いを始めちゃったのだ。
つまり、2種類のアメーバが互いに一つのシャーレで食い合ってるような状況が牛の中で発生するのだ。
だから、狂牛病もヤコブ病もスクレイピーも、共食い病と言える。
そしてA内で増えたBは脳にコントロールされない無秩序な肉へん。原始化した細胞。それがプリオン。
個人的には狂牛病ウィルスなんか存在しないと思ってる。あれはウィルスが原因の疾患でない。
逆に言えば、共食いさせれば、いくらでもBSEは発生すると思ってる。
だから、肉骨粉とBSEはセットだし、いくら検査してもウィルスは探せない。当たり前だ。存在しないんだから。
全頭検査には意味が無い。
371 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 00:26:09 ID:/YWtu0SV0
>>366 人体が、優れた遺伝を優性発現しようとするのは、経験則で知られてる。
でもそれがどんなメカニズムによるのかについては、もっと解明されないとわからないね。
>>370 そうなんだ。余りそっちの分野は知らないからね(ちょろっと本で読んだ程度)。
個人的には30分以上前の話はさらっと流してほしかったよ。
ショックだからもう寝るね。
じゃ、明日には板を本題に戻しておいて。
おやすみー。
>>372 > 個人的には30分以上前の話はさらっと流してほしかったよ。
・・・(゚Д゚)ハァ?
むしろMONAにAMONを見いだすダン・ブラウンの天才。
375 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 01:21:19 ID:SgeZpBVh0
池田大作も、2000年後にはイエス・キリストになっているかもしれない。
>>374 イタリア語等のヨーロッパ系諸語の成立年代は、AC1000年以降なんだよ。
しかも、学者はラテン語を使うのが普通だったし、現在でもイタリアでは、
Monnaと2重子音で記載する。
つまり、ダンブラウンは筋金入りのペテン師なんだよ。
それと、キリストが嘘つき、宗教は糞ってのとは、全然関係の無い話で、
ダンブラウンをネタに、キリストの人間性を解き明かすのがこのスレの主旨
なんだ。
>>373 >>372 :本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 00:34:27 ID:DlkQETFc0
>個人的には30分以上前の話はさらっと流してほしかったよ。
が RNAのID:EXS+U8130 ってことでしょ
どうせ明日もRNAって言い出すから放置すればよろし
つかこれっていわゆるブサイコさんだよな…
>>377 >>373 は多分「30分以上前の話はスルーして欲しい」ってのが意味不明って事だと思うんだけど
まあ、元々RNA厨の言ってる事自体が支離滅裂だから突っ込むだけ無駄だけどさ
>>377 ん? 違うんじゃないか
異常タンパクであるプリオンを原始化した細胞とかトンチキな事いってるから
/YWtu0SV0 = RNAのEXS+U8130
もっと言っとくと、百歩どころか一万歩譲って食人によってRNAが伝播した
としても、RNAは組織ごとに異なるから無意味だけどねぇ〜
380 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 02:30:37 ID:z8+22umS0
RNA厨はフレイザーの「金枝篇」冒頭、呪術の原理を百万回読め。 おまえの頭の仕組みについて書いてあるぞ。
正直RNA厨の話の方が面白いな。
批判してる奴アホみたいなのばっかりだし。
誰か一度RNAの専門的なこととかわかりやすく説明してくれ。
(
>>343 のは難しくてわからん)
そうしないと子の話も終わらないだろう。
>>381 マトモに生物かじったやつなら、あれを面白いなどとは思わん。
まあ「トンデモ」って意味なら話は別だが。>面白い
384 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 08:10:36 ID:SvN4cI8v0
>>383 のスレから抜粋
>東北大学大学院の田中英道教授(西洋美術史)が28日、
>「もう1点がコピーであることは学会でほぼ結論づけられている」などとして
>同局に抗議文を送った。
田中教授が言っている「学会」と、日テレの番組にあった「研究機関」
どっちの信頼性が高いんだろ?
てか田中教授はアイルワース版を見たことあるのか?w
385 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 11:00:34 ID:DEe0os4i0
モナリザは嘘かよwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
386 :
1 :2005/03/29(火) 14:28:03 ID:QaST88vi0
キリストが自らの血肉の代わりにワインとパンを配ったのは、もし実際に行ったと すれば物理的な意味ではなく、魔術的な意味だと思う。あれは儀式魔術の一種でしょ。 あるいは、マグダラのマリアは彼の血を受けた子を身ごもる事は出来たけれど、 12使徒達はそれがむりなので、代わりにパンとワインをそれに見たてた感じかな。 ある意味では、キリストがマグダラと12使徒に伝授したものの違いを 象徴しているのかも。12使徒にキリストが伝授したものは一つのパンを分割した ものだという事は、やっぱり全てを集めなければ不完全なのかも知れない。 弟子たちが書いた記録が削除されないで全て見ることが出来ればな・・・
ダビンチコートって売っていそう
,ィィr-- ..__、j ル! { `ヽ, ∧ N { l ` ,、 i _|\/ ∨ ∨ ゝヽ _,,ィjjハ、 | \ `ニr‐tミ-rr‐tュ<≧rヘ > モナリザはダヴィンチの自画像だ。 {___,リ ヽ二´ノ }ソ ∠ でも妊娠している。つまり、ダヴィンチは '、 `,-_-ュ u /| ∠ シオンの秘技で処女解任を果たしたんだよ! ヽ`┴ ' //l\ |/\∧ / --─‐ァ'| `ニ--‐'´ / |`ー ..__ `´ く__レ1;';';';>、 / __ | ,=、 ___ 「 ∧ 7;';';'| ヽ/ _,|‐、|」 |L..! {L..l )) | |::.V;';';';'| /.:.|トl`´.! l _,,,l | _,,| , -,
A「げっ!パソコンの電源がはいらねぇ!」 B「バカだな、ダビンチコードが抜けてるじゃねぇか」 柱|∀・)
391 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/29(火) 21:54:00 ID:LW4ILZV60
サタンよ、俺を楽しませろage
最後の晩餐のヨハネ = マグダラのマリア モナ・リザ = マグダラのマリア モナ・リザ = ダ・ヴィンチ そうか、ダ・ヴィンチはヨハネだったんだ!
>392 黙示録の意味がわかっちゃったんだろうね。 >390
>>392 フジの見たけど、マリアがヨハネである必要性があるのかな?
違う人でもよかったんじゃないの?
誰の福音書だったか忘れたけど最後の晩餐でイエスの肩に寄り添った使徒がいたよね? 普通にそいつなんじゃね? 髭もじゃの男が肩に寄り添うわけにはいかんだろw
洞窟に隠れるマリアの絵と最後の晩餐のイエスの左にいる男とが姿、顔つきがすごく似てると思うんだが
ロセッティって画家知ってる? 奴にかかれば誰もかれも皆そっくりさん。
なるほど。つまりモナリザ=ダ・ヴィンチ自画像であるから モナリザがマグダラのマリア像だったとしたならば、マグダラのマリア像のモデルは ダ・ヴィンチ自身だったということになる。 そしてダ・ヴィンチは同性愛者だったとも伝えられるから、 自身の理想女子像を描いた、つまり女装したダ・ヴィンチ。 女装した人の美しい女装理想像を、ダ・ヴィンチは気に入り手放さなかった。
400 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/30(水) 00:49:37 ID:8qNrWZ8kO
内なるアニマです。
401 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/30(水) 00:50:39 ID:8qNrWZ8kO
内なるアニマです。
羊を犠牲にして物事を達成するのは地球の良くやる方法。そして地球に 敵意を持つ事は余計に事態を悪くするだけなのだ。キリストは神ではな く地球が送り込んだエージェント。 広すぎる寛容な心を持つために人間には悪魔にも見える地球だけど、ただ 単に心が広過ぎるだけであって、不要な悪事は行っていない。ただし地球 を破壊しようとする側はあらゆる方法で攻撃してくるだろう。
そうだね
>>399 女装した自分が母に似ていたのかもしれないね
だから手放したくなかったのかもね
なるほど。女装に目覚めたダ・ヴィンチは、鏡の中に母の姿を見たのだ。 今は無き母を思い、ダ・ヴィンチは己の女装姿をモデルに、母の肖像を描いた。 それはお金に換えられない価値のある物となったんだ。プライスレスだったのだ。
406 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/30(水) 08:27:22 ID:gkdKvrNw0
宜保愛子ちゃんが生きていた頃、ルーブルでモナリザを霊視してたよ。 ダ・ヴィンチがモナリザを描いていた時に、モデルの女性が自分の母親に似ているのに 気がついて「なんだ、ママンに似てるじゃないか。じゃあママンにしちゃえ〜」 って、進路変更したとかなんとか。誰がモデルであっても、結局はママンの肖像を 残そうとしたのかもな。
愛子すげぇなw
ギリシャ神話好きな俺の私見だと、単純に異伝が あったっていうだけのような希ガス。キリスト教は そういうのに敏感だったんだろうけど、ギリシャ神話 なら出生や名前が何通りもあるのが普通(広範囲に 普及していたので必然的に異伝が生じる)。 これが事実だとしても、別に西洋史をひっくり返すような ことでも無いんじゃない?
410 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/30(水) 19:40:24 ID:IiF81tqJ0
age
>>407 それだ!
もうオカ板的には、それに決めちゃおうぜ!
で、RNA馬鹿の相手はするな!
つーか、RNAの話聞いて思ったんだけど、おフェラで相手の男性の飲んじゃった女性は、 その男性の形質とか記憶を受け継ぐの?ヤリマンはどんどん賢くなる?
413 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/30(水) 20:52:28 ID:dCeuY8DJ0
ていうかちょこっと前にマリアマリア言ってたやつは聖書読んだことないな マリア以外にもマルタとかエリザベトとか出てくるぞ ぶっちゃけ、あの時代は完全に男尊女卑の時代だったから、女の名前なんか適当に付けてたんじゃないの? 「あー花子でいいや」みたく。
ググっても生涯の年表みたいなのが見つからなかったんだけど、自分の持って る本によると彼は私生児として生まれている。んで、乳母に預けられて育て られた。彼はgayだったと言われているけど、gayになる要因の一つに子供の頃に 重度のマザコンだとなるともいわれている。母親を求める気持ちを物心ついて 恥ずかしいと感じ、必要以上に拒絶すると女性そのものを拒絶してしまうらしい。 文献には生んでからの母親に関する記述は残っていないらしい。 ジョコンダの肖像は死んだ子供の喪に服している時の絵だと、ここの書き込み にあったかな? だとしたらそれを描いているときに彼女に強烈な母の愛を感 じたのかもしれない。その後その絵に自分の母の姿をダブらせ新たに描いた。 ダビンチ自身母の顔を見たことはなかったかも。故に自分の顔に似せた。 妾と娼婦をダブらせマグダラと重ねた。偉大な天才も男故に人間は作り出せ なかった。モナリザは偉大な母を讃える絵として描いたんじゃないかな。 自分の想像する理想の母親像として。 永遠に失うことのない子を想う母の微笑みと共に。 と、空想で楽しんでみました。駄文失礼。言いたい事伝わるかな・・・
>>412 > つーか、RNAの話聞いて思ったんだけど、おフェラで相手の男性の飲んじゃった女性は、
> その男性の形質とか記憶を受け継ぐの?
受け継ぐよ。
> ヤリマンはどんどん賢くなる?
そりゃそうだよ。
精子も卵子も減数分裂で元のDNAの四分の一しか遺伝情報が入ってない。
100%情報持ってるのは体細胞の方。
フェラチオで飲んでしまう精子よりそれに混じる体細胞の方がポイント高い。
だから、普通のSEXで1000人斬ったとか言ってるにもかかわらず馬鹿がいるけど、そいつがちっとも賢くならないのは、
体細胞授受を起こSEXをしてないのと、寝る相手が馬鹿だったという事になるのかな。
つまり、学習効果の無いSEXという事になる。
フィリピン人やタイ人は日本人よりやってんだろうが、本当の意味で勉強する人がいないから、民族の知能が上がらない。
でも、性病や産業廃棄物に耐性持つ人は増えてると思われ。
やれやれだぜ。
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
なるほど!!すると、うんこには胆汁を通して排出された赤血球が混じるわけだが、 赤血球は元のDNAを保持しているはず。 つまり、スカトロマニアはフェラチストの4倍賢くなるチャンスがあると!!
あとね、DNAは生涯通じて変化しないじゃない? でないと、犯罪現場の証拠とか親子の鑑定とかにも使えないでしょ? で、RNAはDNAの複製を行うときに生成されるわけだけど、 記憶とか形質ってどのタイミングで行われるの?
420 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/30(水) 23:03:16 ID:QnxjchZF0
>>418 まあ、SM自体が高度な遊びだから。
つまり、スカトロは、不浄なモノを嫌がる本能を押さえつけて、知的に楽しもうという高尚(?)な遊びだから。
だからと言って自分の恋人がうんち食おうとしたら、やっぱ止めるけど。
>>419 だから細胞と細胞が接触する瞬間、相手の性質が染るんですよ。
一個の細胞が、他人のRNAによって染されれば、後はコピーがリレーのように体内を巡る。
>記憶とか形質ってどのタイミングで行われるの?
厳密に言えば、記憶じゃない。
記憶というより、性格とか嗜好とか体質が染る。
臓器移植や輸血で性格変わるのはそういう事だね。
フェラーチョを不潔と広めたのはサタン
423 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 00:01:52 ID:gqVv/Apg0
あとね。RNAが解明されたら、進化の謎が一つ解ける。 何故、ミッシングリンクが何故存在するのかに答えが出る。 キリンと鹿の中間種がいないのは何故か? 人とサルの中間種がいないのは何故か? 北京原人も、クロマニョン人、ネアンデルタール人も何故か化石少なく嘘くさい。 それらのDNAについても特に取り沙汰されてないし。 取り沙汰されてないというより、インチキだから、取り沙汰出来ないのが本音かもしれないけど。 ここからは。私の推論だけど、生物はいきないり一斉進化したのだと思われ。 つまりね。 ある日を境に、突然鹿からキリンが次々と生まれたのだ。 だから、鹿とキリンの中間種が存在しない。 じゃあ、どうやってある動物の集団が「進化の時」を同時に知りえたか? 答えはRNAしかない。 SEXによるRNAの情報伝播によって、一匹が進化すれば残りも進化出来たのだ。 つまり、イエスは自分を食わせて、人間を次の種へシフトさせようと試みたと思われ。 イエスは、超能力者を、生物学的に、人間の次に来る「種」と捉えていたのかもしれない。 そして、永遠の命が云々と言ってるから、寿命も伸びるのだろう。 ただ、超能力は正しい方向に訓練しないと、その実力は発現しないと思われ。 たとえば、カールルイスのRNAを貰っても、ちっとも走る訓練をしなければ、その特質は発現しないだろう。 つまり、自分の素質をもち腐らせるようなもの。 人々は超能力者のイエスを神と間違えた。 でも、イエスに言わせれば、皆が超能力者になれば、正に神の国が来る!
>>421 > だから細胞と細胞が接触する瞬間、相手の性質が染るんですよ。
いえ、それは聞いてないです。
RNAへの性格、嗜好、体質の記録が行われるタイミングを聞いてます。
そもそも、mRNAですか?rRNAですか?tRNAは性質上なさそうですが。
それに形質が移るということは、DNAが変化したってことですよね?
> 記憶というより、性格とか嗜好とか体質が染る。
じゃ、セックスを通じて男はどんどん女っぽく、女はどんどん男っぽくなるのですね?
女性がどんどん毛深くなってしまうのは大変ですね。
あと、黒人とセックスしたら色黒になりますね。
やっぱり、白人とセックスして色を戻すしかないですか?
>>423 ごめんね。読む前に書き込んじゃったよ。
中間種の話、いるorいたけどお前が知らないだけじゃん。
キリンと鹿の話ならオカピは違うの?
> それらのDNAについても特に取り沙汰されてないし。
これも大嘘。もしくはお前が無知。
ネアンデルタール人、クロマニョン人のDNAの研究は進んでて、
お互いに交配はできないくらいの差異があったことまで分かってる。
考古学板とか行ってみな。詳しいのが議論してるよ。
いちいち全部突っ込んでたらDAT落ちしそうだからやめとくが、
つーかな、もっとちゃんと勉強して、
思い込みや無知、偏見をベースに理論組み立てるな。
そもそも前提が間違ってるんだから。
今までお前が前提としたことで、これだけは正しいと言えるものがあるか?
ありゃ。変な時間にID変わるな。424=425ということで。
>>424 > RNAへの性格、嗜好、体質の記録が行われるタイミングを聞いてます。
> そもそも、mRNAですか?rRNAですか?tRNAは性質上なさそうですが。
生活の変化や日常的な体験によって日々自己のRNAは変化したり、
他所からSEXなどで貰ったりしてるんだろうと推測するけど、
厳密な事はまだ研究されてないからわからないよ。
> それに形質が移るということは、DNAが変化したってことですよね?
形質を決定してるのはDMAだけでない。
体質や生活習慣も形質を決定する。
> > 記憶というより、性格とか嗜好とか体質が染る。
> じゃ、セックスを通じて男はどんどん女っぽく、女はどんどん男っぽくなるのですね?
ヒトは美形になればなる程、顔容が中性っぽくなるから、多少はあるかもね。
美形である事と健康である事は同じ方向性のような気もするし。
ダヴィンチ・コード=RNAの未知領域でいいよ、もう。
>>424 > 女性がどんどん毛深くなってしまうのは大変ですね。
髪の毛じゃなく体毛の毛深い毛深くないは腎臓の性能に影響を受けるから、
腎臓が健康になる体質を貰えば、改善は起きるかもね。
但し、ハッキリ体質変化が認められるのは、母親がRNAを集めまくった母親でなく、
RNA収集後出産された子世代だろうけど。
> あと、黒人とセックスしたら色黒になりますね。
そういう話は聞いた事あるけど、データが無いからなんともいえない。
> やっぱり、白人とセックスして色を戻すしかないですか?
そういう厳密な話は、何が発現の優先順位になるかわからないから何とも言えない。
ただ、出来るだけ多種多様のRNAを持ってる方が生物として高尚になれるのだろう。
430 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 00:40:11 ID:gqVv/Apg0
>>425 そういう話をいくら言われてもだね。
地球上の種は、途切れないグラデーションでは存在してない。
だから、オカピがいようが、ネアンデルタールがどっち向こうが、現在言われてる進化論を100%擁護できないのだよ。
結局その生物で、ミッシングリンクを隙間無く埋められるわけではない。
今だって、人間とサルの中間生物、CGのモーフィングの途中段階のような生き物が地上に沢山ウロついてないと、
徐々に進化したなんつー話は信じられないわけよ。
つまり、ネアンデルタール人、クロマニョン人、オカピは議題に上げる価値が無いの。
そいつらが何処まで解明されても、樹形図のミッシングリンクを埋め切れない事は今既にハッキリしてるから。
>>428 いいんじゃないの?ダビンチ・コードの目的は、
張り付けになってる見知らぬ人ではなく、
人間としての真のイエスを知る事だから。
>>427 > 厳密な事はまだ研究されてないからわからないよ。
>>425 のDNAの取り沙汰の件でも指摘したけどさ、
故意に大嘘ついてる?それとも本当に知らないの?
>>343 だって情報のポインタをわざわざ指摘してくれてるでしょ?
研究はされまくり。なんで読まなかったの?
> 生活の変化や日常的な体験によって日々自己のRNAは変化したり、
> 他所からSEXなどで貰ったりしてるんだろうと推測するけど、
なので、こういうことも無いのは分かってる。
433 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 01:11:30 ID:4/jon0Zo0
だ・か・ら RNAはDNAが働く時に遺伝子情報がmRNAなどに読み取られ、mRNA情報を元に タンパクを合成する。また、組織ごとに働いている/活性化しているDNA は異なるからDNAは、組織間に差異は無い(体中どこを取っても一緒だが)、 RNAは組織ごとに異なる。 つまり、DNAを書き替えたり、活性化しているDNAが変化しない限りRNAは変化 しない。 また君のトンデモ説を信じるなら、精液を飲むと(入っているだろう睾丸の細胞 が持つRNAによって)体中のRNAが置き換わって皮膚・鼻・口とありとあらゆる 組織から精液が吹き出す事になるのだが まぁ〜、ある意味おもしろいから ガンガレ YO!!
この世に子を残したイエスは、後世の人々皆の遺伝子の中で生き続けてるんですよ。 それが永遠の命の意味。こんなまとめでいい?
>>430 んで、前回のも前提がそもそも間違ってたわけだよね。
お前が持ち出した根拠にしたがって、ちゃんとオカピや
ネアンデルタール人の件への科学的な反証を出したんだよ。
すると自分が言い出したことを、いとも簡単に投げ出す。
> つまり、ネアンデルタール人、クロマニョン人、オカピは議題に上げる価値が無いの。
これこれ。これの話な。もうびっくり!!!!!!
だって、お前が言い出したことなんだよ?んで挙句の果てに、
> CGのモーフィングの途中段階のような生き物が地上に沢山ウロついてないと、
じゃ、昔の途中段階の奴らは骨になったとして、
骨レベルでモーフィング途中段階の人類といえば、
トゥーマイ猿人、オロリン猿人、カダバ猿人、ラミダス猿人、アナム猿人、(中略)
ホモ・ハビリス原人、ホモ・エルガスター原人、ホモ・エレクトス原人・・・
つーか、ホモ・サピエンスまで行く前にまだまだあるけど、これくらいにしといてやる(笑)
>>435 の続き
> 樹形図のミッシングリンクを埋め切れない事は今既にハッキリしてるから。
今はまだ埋め切れてないな。確かに。
でも、調査発見が新しい事実になり、それを前提に新たな仮説で調査に挑み、
新たな発見が生まれて、理論がどんどん補強されていく。
間違いだってあるだろう。でも、間違ったことから学ぶこともある。
こういう積み重ねで、どんどん埋まって行くんだよ。
だから、少なくとも、お前のやり方よりは正しい。
1. そもそも不勉強のせいで間違った前提条件で、
2. その上に、無知がゆえの思いつきの仮説をかぶせ、
3. 間違いを指摘されると自分の理論すらも放り投げてしまう。
これで、一体何が分かると言うんだ?
お前、これで本当に真実が探求できると思ってる?
こんなやり方で成り立つRNA進化説の、どこが正しいと言えるの?
>>430 分かったら、ちょっとずつでいいから勉強しろ。
>>433 の言う意味くらい、分かるようになれ。
>>343 も、せっかく教えてくれたんだから読んどけ。
都合が悪くなったら投げ出さざるを得なくなったのも、
全てお前の不勉強がゆえなんだから。
次から正しい知識の元に理論を組み立てていったら、
多少の間違いを指摘されても根底から覆ることはない。
んで、どんどん修正していって、確固たる理論になっていくから。
bK34gJi90よ、いくら言っても疲れるだけだから止めておけ。 そもそもRNA厨がちゃんと生物一般を修めた上で 敢えてRNA厨になったのなら、それなりに会話も成立するだろうが まず持論ありきで、それを補強する為だけに 都合のいい知識だけを部分的に身に付けているだけなのは コイツの一連のレスを読めばがよく分かる。 そんなヤツにマトモな議論吹っかけたって無駄無駄。
439 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 01:28:22 ID:gqVv/Apg0
そうそう。 ダ・ビンチスレだじゃら、ダビンチについてもちょっとついでに書くけど、 人が黄金比を美しいと感じるなら、 そして生物の形状を作るのに黄金比があちこちで使われているなら、 黄金比こそ、遺伝子にとっての「判断基準」なのではないか? 新しく取得した遺伝情報のうちの何を次世代に発現させるか、 優先を決めるパッチ(型紙)の役割をしてるのは黄金比と思われ。 つまり、遺伝子自体は、目標とする状態はまだ内包してないけど、 どんな基準でこの先他人の遺伝子を集めればいいのかは遺伝子は知ってると思われ。 そしてその基準となるのが、黄金比。 例えば、RNAとしてある新情報を外部から得た時、 そのRNAを黄金比を定数として含むシュミレーションにかけ、 合格なら自己に取り入れる情報と判断し、 次世代の遺伝子に反映させるとか。 ヒトが美形好きなのは、他人の容貌にどれだけ黄金比が含まれるのか無意識にチェックしてるともいえる。 そして、黄金比が多ければ多い程、重要な性交渉相手と判断する。 と、いろいろと妄想は膨らむが、解明が待たれる。 もしかしたら、人の知能がどれだけ高いか低いかも、眼球の黒目の位置で数値として識別できるかもね。
ごめん。からかうつもりが、なんか熱くなってしまって。 スレ汚しすみませんでした。>>ALL
>>432 >
>>343 だって情報のポインタをわざわざ指摘してくれてるでしょ?
> 研究はされまくり。なんで読まなかったの?
読んでほしければコピペをここに投稿しろ。
私は怪しげなサイトのリンクにほいほい飛ぶ程、自分のセキュリティを過信してないのだよ。
> > 生活の変化や日常的な体験によって日々自己のRNAは変化したり、
> > 他所からSEXなどで貰ったりしてるんだろうと推測するけど、
> なので、こういうことも無いのは分かってる。
お前ね。無い事を断言する時も証明が必要って知ってる?
無いという立場に立てばなんでも証明不要と考えるのは底抜けの馬鹿の特徴だから仕方ないが。
ワロスwwwみんなの話全然きいちゃいねえwww
都合の悪いことは聞こえなくなるのも、RNA進化の成せるわざかw
ID:bK34gJi90乙。厨相手にここまでやったんだから、大したもんだよw
>>441 それ多分、
>>433 がこれ以上ないくらいはっきり説明してるじゃんw
・・・つっても、多分聞こえないんだろうなwww
>>436 勘弁してよ。
計算を始める前に、その計算する事の意義について考えろよ。
その計算がどんなに高尚だろうが、出た結果に使い道なきゃ、「徒労」だろ?
それにな。
コツコツ努力したって方向性間違ってたらそれは意味無い行為だから。
君相当ずれた事自分で言ってるのわかってる?
>今はまだ埋め切れてないな。確かに。
>でも、調査発見が新しい事実になり、それを前提に新たな仮説で調査に挑み、
>新たな発見が生まれて、理論がどんどん補強されていく。
>間違いだってあるだろう。でも、間違ったことから学ぶこともある。
>こういう積み重ねで、どんどん埋まって行くんだよ。
すっげー。君の理屈を聞いてると、漸近線でも努力してパラメーターをこつこつ変化させれば、
いつか漸近線でなくなるような気がするよ。
> 3. 間違いを指摘されると自分の理論すらも放り投げてしまう。
それにドサクサに紛れて何いい加減な事書いてるの?
何時あんたが私の間違いを指摘できたの?
フジの黄金比の検証は怪しすぎたな。全然信じられね。 枠に入れる角度が正面からじゃなかったり全然合ってなかったりw モナリザ=自画像説も、同じ人が描いたものなんて似て当然なわけで。
445 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 01:51:33 ID:gqVv/Apg0
>>435 > > CGのモーフィングの途中段階のような生き物が地上に沢山ウロついてないと、
> じゃ、昔の途中段階の奴らは骨になったとして、
> 骨レベルでモーフィング途中段階の人類といえば、
> トゥーマイ猿人、オロリン猿人、カダバ猿人、ラミダス猿人、アナム猿人、(中略)
> ホモ・ハビリス原人、ホモ・エルガスター原人、ホモ・エレクトス原人・・・
> つーか、ホモ・サピエンスまで行く前にまだまだあるけど、これくらいにしといてやる(笑)
で。
今、生きてる奴をつれて来い。
昔の○○原人なんて、人間が存在をいっくらでもでっちあげ出来る生き物なんかどういでもいいね。
それに、今現在グラデーション生物が溢れてない時点で、ダラダラとした進化論はおかしい。
それがわからない君は生物学にセンスが無いから話しかけないでくれ。
446 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 01:54:47 ID:gqVv/Apg0
一週間旅行に行って来る。 2ちゃんねるともしばらくお別れ。 じゃあな。
447 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 02:07:05 ID:gqVv/Apg0
>RNAはDNAが働く時に遺伝子情報がmRNAなどに読み取られ、mRNA情報を元に >タンパクを合成する。また、組織ごとに働いている/活性化しているDNA >は異なるからDNAは、組織間に差異は無い(体中どこを取っても一緒だが)、 >RNAは組織ごとに異なる。 >つまり、DNAを書き替えたり、活性化しているDNAが変化しない限りRNAは変化 >しない。 これは全く↑この通りだけど、それと私の説と絡めて何が言いたいの? RNAは発動の必要性が生じるまでアーカイブのまんまだよ? >また君のトンデモ説を信じるなら、精液を飲むと(入っているだろう睾丸の細胞 >が持つRNAによって)体中のRNAが置き換わって皮膚・鼻・口とありとあらゆる >組織から精液が吹き出す事になるのだが 肝臓移植しても、全部肝臓にならないよ? でも、拒絶反応を消す処理(自分の細胞を他人の臓器に接触させしばらく放置するだけ。)をされた臓器を人体は受け入れる。 なぜかと言うと、RNAが行き渡って自己と非自己の区別が細胞レベルでなくなったから。 それにRNAが置き換わるのでなく、一個の細胞に対し、RNA数が増えるのだ。
448 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 02:08:10 ID:gqVv/Apg0
でわ。本当におやすみなさい。
449 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 02:26:44 ID:VbOZ9cMn0
>>447 は、免疫抑制剤の作用メカニズムをもう一度履修のこと。
不合格。
>>450 その一週間は旅行ではなく
知識を集めるのに必死だと思われ
452 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 03:12:17 ID:VbOZ9cMn0
>>447 ツッコミどころ、満載。
>なぜかと言うと、RNAが行き渡って自己と非自己の区別が細胞レベルでなくなったから。
RNAは細胞膜を浸透できるほど、小型の分子だと?
大藁。
453 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 03:16:15 ID:VbOZ9cMn0
>>430 も突っ込みどころ、満載(w
>今だって、人間とサルの中間生物、CGのモーフィングの途中段階のような生き物が地上に沢山ウロついてないと、
>徐々に進化したなんつー話は信じられないわけよ。
「収斂進化」、「ボトルネック」などの基本的用語を履修のこと。
生物学:3点。不合格
要するにRNA野郎は、もう少し勉強しろってことだ。
俺はイエスはただの人間、 俺らと何ら変わりない人間だと思ってるのだけど イエスが聖書に記述される人物となりえたのはなぜだろうと考える事がある。 ただ教義を説いただけでユダヤ教や国を脅かすほど信者が増えるとは思いがたいのだが。 ダビンチコードによればイエスは王家の血をひくものとあるけどそれだけだろうか
455 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 07:29:20 ID:v9avUB3h0
そりゃ人間として生まれたんだから人間ですというのはある意味 正解なんだろうけど、もしマグダラたんがイエスの子供を生んだんなら 正統派のキリスト教も聖母マリア以上に信仰の対象になると思うのだが
そりゃ、一部の人間は特別ですなんて事は言えないからな。特に禁欲を 徹底して精神世界を指導する存在を作る事を目指すなら、なおさら。
457 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 14:16:45 ID:RhFX0c3W0
そういえば、なんで禁欲を徹底するという手法で宗教起こしたんだろう? なんでキリスト教はマグダラの件をひたかくしにする必要が??
自分を捨ててまで全体に尽くす存在は先祖から受け継ぐものが 未熟でも、その行為によって人々の信頼を得るからね。(利己 に反する存在として) 布教の為にはそれほど過激な手段を必要としたという事なんじゃ ないかな?
RNA厨はすごすぎて、逆に釣りなんじゃないかと思えてくるよ
>>441 > お前ね。無い事を断言する時も証明が必要って知ってる?
> 無いという立場に立てばなんでも証明不要と考えるのは底抜けの馬鹿の特徴だから仕方ないが。
ついに悪魔の証明を要求してきたか・・・。
>>465 イエスが人間ということだと、彼は特別な人間ということになってしまって、
「全ての人間は神の前に平等」というキリスト教の理念と思いきり矛盾するからでないの?
>>457 禁欲の理由は、
> するとペトロが「わたしたちは自分のものを捨ててあなたに従って参りました」と言った。
> イエスは言われた。「はっきり言っておく。神の国のために、家、妻、兄弟、両親、
> 子どもを捨てたものはだれでも、この世ではその何倍もの報いを受け、
> 後の世では永遠の命を受ける」 (ルカ 18:28-30)
と言うところからじゃないでしょうか。
イエスからこれを直接聞いていた初期の使徒達が禁欲を守り、
その使徒達に従った求道者達も守って行ったのでは?
ダライ・ラマもこんな事を言ってる > 貪欲のおかしな点は、満足を得たいということが根底にあるのに、欲しがって > いたものを手に入れてもまだ不満足であるというところです。貪欲の解毒剤は、 > 満足です。もしあなたが普段からとても大きな満足感を味わっていれば、目的 > のものが手に入ろうが入るまいが、問題ではなくなるのです。 人生において欲望の連鎖反応は誰もが落ち入り易い罠で、欲望を満しても魂は 救われない と言うのはどの宗教でも一緒だからね ちなみに、こんな事も言っている > 知識を共有せよ、そうすれば永遠の命を得られる つまり、大事なのは教えや精神であって、私(イエス)を敬う事では無い イエスが自分の血を飲めと言ったのは、当時血液に精神が宿ると考えられ ていたからだろう
血を飲めと聞くとついRNAを連想してしまう俺はいったい何なんだ…
ドラキュラは、フランケンより 頭いいのかw
467 :
本当にあった怖い名無し :2005/03/31(木) 21:45:54 ID:OM19dpu80
宗教ミステリーなら「薔薇の名前」の方が面白い。 そう思わない?
468 :
31又はアフリカの果て :2005/03/31(木) 22:10:54 ID:Bk5f9cm90
>>466 普通にそんな気するぞ。公爵と不完全改造人間だもんよ。
それがRNAだかなんだか知らんけどw
ダヴィンチコードでシオン修道会の総長とか明かされてたけど、
ユーゴーとかは暗号物は作ってないの?そもそも何やってたんだ?
芸術家だらけの総長は看板で裏総長がいるのでは。
>ダビンチコードによればイエスは王家の血をひくものとあるけどそれだけだろうか 聖書によると・・・ですら。 でもこれも後からとってつけたものだと思われ。 なんという名前の本か忘れたけど仏陀とキリストの大きな違いは出自にあるとか。 仏陀は王子で、街中で貧乏な人を見て哀れみの心から悟りを開き、 キリストは元々大工の息子で、当時は中流ではあったが貧しかった。 この二人の対比も面白い。
ちょっとまて フランケンシュタインは天才科学者だぞ? 改造人間は彼の作った怪物
>>470 共産主義は貴族出身マルクスが唱え、インテリ層に人気なのと、
ナチズムは地方公務員の倅だったヒットラーが唱え、中産階級以下に人気なのと似てるね。
ところで商人ムハンマドはほんとに商人なの? それともイエスを羊飼いって言うのと似たようなもの? てかスレ違い?
>>449 >
>>447 は、免疫抑制剤の作用メカニズムをもう一度履修のこと。
> 不合格。
>447は、免疫抑制剤の事なんか一言も書いてないよ。
>>454 イエスは、天候をコントロールできた。癒しの力でいくつかの病気を治せた。
でも、人間だったし空も飛べなかった。
歴史上、天候を操作したとされる人間は、ラー、モーゼ、ソロモン、イエス、聖徳太子。
でも、まだ他にもいるかもしれない。
>>457 > そういえば、なんで禁欲を徹底するという手法で宗教起こしたんだろう?
> なんでキリスト教はマグダラの件をひたかくしにする必要が??
イエスは、セム系だったから、それがばれると白人の宗教的優位が崩されるからだろ?
イエスが飛べなかったかどうかは微妙。 飛ばなかったのは事実っぽいが。少なくともみんなの前ではやってないな。
>>461 >
>>465 > イエスが人間ということだと、彼は特別な人間ということになってしまって、
> 「全ての人間は神の前に平等」というキリスト教の理念と思いきり矛盾するからでないの?
「全ての人間は、神の前に平等」だから、イエスが超能力を持っていても不思議じゃない。
誰もが平等に走る速度が同じなのは、人間の成長のスタートラインに立った時だけ、
その中で速く走るために努力して長い年月を練習した人間が足が速いのは平等だと思う。
どうように、いっぱい勉強した人が頭が良くなるのも平等だと思う。
どんなに努力しても成長の差が無い事が平等だと言うなら、人間は永久に進歩できない。
凡人の一歩も、賢人の一歩もその歩みは同じです。
ただ、長く努力して成果を積み重ねたかが重要なのだと思います。
途中で苦しくて投げ出そうとも、また何度でも頑張ればいい。
イエスの超能力は、前世からの引き継いだ努力の遺産で、彼だけが特別なんじゃない。
望んで努力を続ければ、誰だってイエスのような超能力が使える。
これこそが 「全ての人間は、神の前に平等」 という事です。
>>480 じゃあ
>>478 の
イエスは、セム系だったから、それがばれると白人の宗教的優位が崩されるからだろ?>
への回答はどんなの?
白人の脳内では絶対的に白人>>>>>>>>越えられない壁>>>有色人種だよね?
白人が神に一番似ていて最も神に愛されているってことだから。
最も愛する人種が存在する時点で既に神様平等じゃないってばよw
482 :
本当にあった怖い名無し :アンゴルモア暦06/04/01(金) 16:12:37 ID:BAG8RNSr0
ダビンチコード読んだけど ダヴィンチにはそんなに触れてないよね
>>481 ちょっとまて!それは、白人が思い描く神だろ?・・・白人が創った神なら不平等なのは当然だ。
>>最も愛する人種が存在する時点で既に神様平等じゃないってばよw
こんな↑事を、誰が考えて、誰が決めたんだい?
こんな馬鹿げた事を世界の共通ルールにしないでくれ!
それと、白人至上主義もかんべんして。
2000年前にも白人優位主義なんてあったのかな
>>438 私は白人至上主義じゃないから安心して下さい。
>こんな↑事を、誰が考えて、誰が決めたんだい?
過去レス見ると、ペテロあたりが怪しいみたいね?
なんか法王がいよいよ死にそうな感じですかw
487 :
485 :アンゴルモア暦06/04/01(金) 16:28:48 ID:EKxS0L000
>>486 森光子はあんなに元気なのになぁ・・・(´・ω・`)
>>484 2000年前には無いよ。
奇跡の起こせないペテロが作ったキリスト教推奨の不平等なルール。
超能力が使えるイエスと違って、ペテロは権力を集める為に権威主義を推し進めた。
神の為の信仰ではなく、人間の利益利潤だけを追い求める決まりが必要だった。
イエスは、人間同士の横のつながりを大切に考えていたが、
ペテロは、人間の縦割り社会化こそがキリスト教の生き残る為の手段と決断した。
どんなに無能でも、後から来たものに道を譲る必要の無い権威主義世界の構築に血道を上げた。
それは、減点法による評価システムだ。ちょうど、日本にも似た様な社会的構図があるだろう?
もし何も出来なくとも、むしろ何もしなければ減点法ならば失敗しなければずっとトップで居続けられる。
その為には、キリスト教を権威付ける必要が有るし白人至上主義もその一環です。
>>486 > なんか法王がいよいよ死にそうな感じですかw
それは困る!
歴代の法王の中で一番まともなんだから・・・。
どうしよう(´・ω・`)
キリスト教自体は実はそれほど禁欲でもないんだよ。 旧約の律法が禁欲だったので、その流れを受け継いでいるだけ。
>>476 元々
>>447 が肝臓移植や他者の臓器に対する拒絶反応(=免疫システム)についての話を始めている
その手の話をする際に、免疫抑制剤(及び、その作用メカニズム)の話が無関係だとでも思ってるのか?
全く、その程度の釣りじゃRNA厨の援護射撃にさえならんわ、もっと勉強して来い
>>492 知らないようだから教えてあげよう。
移植する臓器の細胞内に移植される患者の遺伝子を取り込ませると、
臓器移植を受けた患者は、移植後の免疫システムによる拒絶反応を抑える事ができる・・・らしい。
最近(数年前に日本の某大学の研究で発表された)医学なのであなたが知らなくても別に恥ではない。
原始細胞が、ミトコンドリアを取り込んだのと同じ自然発生的なメカニズムを人為的に行う技術だ。
私も、6時のニュースでその事を知っただけだから偉そうな事は言えんが・・・。
ミトコンドリアDNAと、核内のDNAとは、意味が違うぞ。 比喩としては妥当だと思うが。
>>494 > ミトコンドリアDNAと、核内のDNAとは、意味が違うぞ。
> 比喩としては妥当だと思うが。
原始細胞が、ミトコンドリア自体を取り込んだ話なんだが・・・。
>>495 ミトコンドリアは、例え話として妥当じゃないみたいだ。
兎に角、細胞は他所の良い所を取り込む性質を持っている事を知らせたかったのだ。
自然界に泳いでいるミトコンドリアを取り込む原始細胞ってワイルド。
>>496 都合の良い様に解釈しすぎ、拒絶反応に関係するヒトDAF遺伝子が解析されてて
ブタなどの遺伝子にDAFを追加して、人体が拒絶反応を示さない臓器を作り出せる
かもしれないというだけで他人/ブタのDNA/RNAを取り込むわけじゃないし、一時
凌ぎ的に使われるだけで再移植は必要だな
誰かさんが一週間旅行に出ている間に、同じような香具師が湧いて出る不思議(笑)。
>>497 例えとして妥当じゃないって言ったらさっそく揚げ足取りキタ━━━━━(゚∀゚)━━━━━ !!!!!
キタワァ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(n‘∀‘)η゚・*:.。..。.:*・゜゚・* !!!!!( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )
例の人は、リバース・トランスクリプターゼとか、HTLVウィルスとかの話を持ってくる事はないのか?
>>498 ( ´д)ヒソ(´д`)ヒソ(д` )まぁ!また自作自演ですってw
ばかじゃん。
あの、私がいうのもなんですが、そろそろスレ違いではないでしょうか? まあ、脱線も2chの面白いところだし、たまにはいいと思いますが、 ちと長いかなと思いました。
>>502 って言うか、そういうあんたがネタ振り宜しく!
なんか新ネタ無い?
>>503 いや、確かに。優良コテって荒れてるスレでもネタふりして荒らしを追っ払ってしまいますよね。
いつもその手腕に頭が下がります。
でも、俺、駄目なんだ。そういうの。
ネタがないから脱線してしまうっての分かってるのにね。ごめんね。じゃ。サイナラ。
505 :
本当にあった怖い名無し :アンゴルモア暦06/04/01(金) 23:58:26 ID:NsBIKQMK0
そういえば、ローマ法王さんが危ないんだってな。 宗教の権威も色々大変だろうな。 正当教義を握っている教会は「教義」と言う権威を背負っているが、 人間世界には「血統」と言う権威もあるしな。日本の天皇家もそうだろう。 向こうの国でも「血統」には力があるだろうし、「キリストの血統」と言う権威は、 教会にとっては脅威だな。
法王って誰がどう任命するの?
>>506 ローマ教皇は、教皇選挙権を持つ80歳未満の枢機卿の投票により、ローマ=カトリック教会の
男性信徒(主に、枢機卿、大司教、主要教会の司教)の中から選出される。現行の教会法では、
枢機卿の中からが義務になっている。教皇の退任と共に、枢機卿はバチカン市国に招集され、
秘密会議における議論の後、最終的には投票総数の3分の2を1票超える数以上の支持を得た
候補者が教皇となる。(コンクラーヴェ)
らしいぞ。ウイキペディアからの引用です。
ちなみに男しか成れないんで、ローマ教皇になるときはスケベ椅子に座って
誰かが(枢機卿か?)「教皇様はたしかにキンタマがあるぞ!」と叫ぶのが
習わしとか。
ローマ法王は、ヨーロッパのもう一つの権威の源泉である「選挙」によって決まりますね。 枢機卿とかが(←我ながら無知でw)集まって、身内から一人を選挙で選び出し、法王に。 我々アジアの人間は、「選挙」の原理を軽視しがちですが、神聖ローマ帝国皇帝も 選帝侯による選挙で決められてましたよね。 教会では、「血統」による権威を、この様な形で排除しようとしてるのではないでせうか?
今まで投票が割れることはあったのかな?
現役の日本人の枢機卿は、二人だっけ? 日本人のローマ法王は無理だろうねえ。
自分でネタを振ってみるか・・・。 以前、美術関係の読み物で、ダ・ヴィンチが書き直させられたと言われる2枚の絵の題名を忘れた。 マリアが中心でイエスと別の子供が描いてある絵なんだけれど、TVでも紹介されたマリアの両サイドに子供が居る絵。 あれって、もともと二枚セットで依頼されていた絵だと読んだ気がする。 確か、絵のモチーフはエジプトの子守が上手な事で有名な乳母だったと思う。(すまん。これも忘れた) なぜ、教会はダ・ヴィンチにわざわざ同じ様な絵を二枚も描かせたんだろう? 私は、イエスを白人だと思わせたい当時の法王の仕業だと思っている。
>>505 ローマ法王か・・・私なら彼を若返らせて治せる事ができるのにな。
>>512 漏れの職業は、医者だ................現代の医療技術は、まだそこまでは来ていないぞ。
>>507 すごい詳しいな・・・。そうすると爆笑問題の小さい方は半分資格無しだな。
>>514 いや、超能力を持つ私にだから可能なのであって医者だからどう?と言われても困る。
>>515 いや、ごめん、ちと誇張しすぎた。丘板といえ嘘は良くないね。
いや、全くの嘘とは言えないけど。
中世のころはそういう椅子があったという記録がある。で、下から覗くのは僧らしい。
叫ぶかどうかはおいといて、まあ、教皇のキンタマを確認するのは本当。
詳細は塩野七生著「愛の年代記」をご覧下さい。
>>510 日本人の枢機卿が法王になることはないだろ。
だが、これまでイタリヤ人、フランス人等に極端に偏っていた。
今の法王はポーランド人だが、これも大異例。
一部に信者の多い中南米あたりから法王を出すべきだと議論もあるらしいけどね。
>>518 サッカーのW杯みたいなモンだろう、法王職って。
要するに、古くからサッカー/カトリックの強い国が、優先的な地位を占めるって訳さ。
>>517 たしか、出産した法王っていたよね。
で、それからスケベ椅子の登場になったとか・・・。
>>520 女法王ヨアンナですな。
残念(?)ながら彼女は伝説上の人物で、実在したと考える歴史学者は皆無、
とのことです。
522 :
1 :アンゴルモア暦06/04/02(土) 09:22:27 ID:o7B8W19h0
ローマ法王が亡くなると、気絶するほど驚いたファティマの予言が 彼の胸の中にしまわれたまま永久に失われるという事もありうる? あと、ダヴィンチコードに講義した枢機卿が法王になったら、何かあるのかな。
今の刑法の大甘主義がキリスト教に由来しているなら、キリスト教は滅び ないといけない。
悪と悪をかばう悪魔を滅ぼして神の国を作る。足を引っ張る悪魔は消滅だ。
>>523 先進諸国の刑法はほとんどが社会学がベース。
社会学の価値観のベースは?
>>517 多少の誇張は、いいんじゃないだろうか?・・・謝られてもみんな困るだろうし、ネタ振りとしてベリグー。
例えば、
>>512 の
>>516 発言は、人の命が関わっているだけに誇張も嘘も許されない。
ローマ法王の病状が予想より深刻な事態でも絶対に治せる能力と実績が無ければならない。
「私なら治せるかもしれない。」くらいにすべきだったと思う。
無論、治せる自信が有っての話だけどね。
>>523 うーん。社会学はA.Comteを始祖とするのが一般的だから、
実証主義ないし実証哲学になるのかな?
529 :
528 :アンゴルモア暦06/04/02(土) 11:13:05 ID:LtWTrJ/G0
>>524 実は、あなたの考える「悪を許さない」って考え方が減点法の骨子なんだよ。
例えば、お金持ちは、寄付金を学校に納めて自分たちの子供を名門学校に在籍させてもらう。
取り敢えず名門学校を卒業さえしてしまえば、いきなり組織のトップに君臨させる名目が立つ。
けれど、実力不相応なのだから、普通の評価基準では絶対にボロが出て問題になります。
しかし、評価基準が減点法ならば、馬鹿でも無能でも何もしなければ評価は下がる事は有りませんよね?
必要な利益は、名門学校を名門たる学力を維持していたエリートさんたちが黙っていても上げてくれます。
実際はどうでも、対外的には名門学校の同期の卒業生ばかりで固めた優良企業に成ります。
しかし、その一方エリートさんたちは、どんなに企業利益を上げても、評価が減点法なのでミスが命取りです。
その上、保証人能力査定(つまり親の資産査定)で役職に限界が有り基本的に下克上は有り得ません。
つまり企業乗っ取りでも無ければ、正常な能力査定が行われない社会構造の骨子が、
人間の「ねたみや嫉妬」を「ずるい事は許さない」と言う心理に誘導した悪を許さない減点法社会なのです。
>>528 実証と言っても宗教ががっちりと人の心を支配している世界では
実証自体に宗教の影響がでかいんじゃないのか?
少なくとも日本には犯罪者に甘い価値観は無かった。(血族的な
村社会を除いて)
>>530 「悪を許さない」という大きな枠の中に企業の減点法がある事は分かった。
しかし俺の考える「悪を許さない」の悪とは、強姦や私欲的殺人、強盗、
詐欺、人身売買・・・などの巨悪の事なんだ。
>>531 血族的な村社会では、論拠が謎?のルールや掟みたいのが有ってそれはそれで恐いと思うけど・・・。
キリスト教徒の価値観は間接的ではあれ確実にキリスト教の影響を受けている と考えるのが妥当かと
>>533 甘い処置は血族的な村社会でだけ通用する話という意味で書いた。
>>532 それについては、禿げ胴です。
再犯を犯す事が容易に推察できる凶悪犯を減刑して社会に出した裁判官は責任を取るべきだと思う。
例えば、コンクリート殺人事件の犯人が再犯したのに無期でも死刑でもなく社会復帰する司法制度は問題有り。
他にも、社会保険庁なんか、沢山の無駄遣いを指摘されているのに予算が増えている矛盾が何故起きるのか?
普通の会社なら「横領=逮捕」であって解散がどう?とか手ぬるくてこのままじゃいけないと思う。
よく「神の下で平等である人間を裁けるのは神だけだ」という 台詞で死刑反対や甘い刑法推進をやっている連中がいるけど、あれは どうなるんだ?そいつらに関心があるのは犯罪者の更正ばかりのよう だし、神の名を語っている以上、バックボーンの宗教に疑問を抱くの は当然の事だ。
>>535 そんな甘さも、血族的優位が崩される場合には、彼らは肉親にも容赦無いよ。
例えば、家族に障害者が発生した場合、その子供は生まれてから死ぬまで閉じ込めて置く。
血族的優位を脅かす存在は、許されず居なかった事にしてしまう。
・・・人権も何も無いな。
>>538 俺がいいたいのは、血族的な村社会と違って、犯罪の被害は血族以外に
歯止めの無い暴力として注ぐ時代なのだから、昔のように村社会でない
今は厳しい法律で犯罪気質の人間を抑えないといけない。という事。
死刑と終身刑を大幅に増やすべき。そして、その執行はそういう子供に
育てた親が行うべき。それに反対する連中はそれをしないために被害者
が多く発生する事をどうするつもりなのか?
>>531 うーん。思い込みが過ぎないかな?
例えばイギリスではヘンリー6世の頃(1400年代)では、
4歳の子供でも窃盗や暴行の罪で死刑になることがあった。
対して、日本では江戸時代には15歳未満の子供については、
徳川幕府が死刑を禁止していた。
これだけでも、日本が「甘くなかった」とは決して言えない。
イギリスで16歳以下の子供に対しての死刑が禁止されたのは、
日本よりもずっと後の1900年代に入ってから。
社会学により、それまでの神学的・形而上学的な刑法から開放されて、
経験的事実から子供は更生する可能性が高いのが分かったから。
つまり、「甘くなった」と感じられるようになったのは、
宗教的影響から離れてからの刑法だと言える。
ちょっとイメージだけで語り過ぎてると思うので、
もっと実際の歴史的事実に照らし合わせて考えてみてはどうかと思う。
541 :
540 :アンゴルモア暦06/04/02(土) 12:01:47 ID:LtWTrJ/G0
> それまでの神学的・形而上学的な刑法 って、日本語変だな・・・。すんませんでした。 「それまでの、神学的・形而上学的な影響下の刑法」 ということで、読み替えてくだされ。m(_ _)m
>>540 そんな滅茶苦茶極端な話を言われても困るね。イメージだけでなく、人権
活動家のバックボーンはキリスト教的な台詞ばかりだけど?
一部の悪人がキリスト教や聖書の言葉を悪用しているだけという事で いいのか?そういう勢力に対するキリスト教側の態度は?
軽犯罪には甘くていいという思想は世界共通だと思うけどね。
>>537 すねに傷を持つ人間を庇うのが宗教の信者獲得の常套手段。
本来、人間の罪を裁く責任を負うのは、他ならぬ人間の役目だし{神が課した}人間の課題でもある。
人間が信仰心を持つ為には、明確で解り易い不幸の見本が必要になります。
だから、宗教には悪人が必要で、悪人は幾ら沢山居ても多過ぎて困る事は無いのです。
無償の愛を説く宗教は、どこからかお金(活動資金)を工面して来る必要にせまられています。
彼ら宗教家は、問題を先送りにして解決をさせないように世界の紛争を火種の状態で保存しています。
そう、国連こそが宗教の集金窓口をいつでも確保しているのです。
難民を生み出し、飢餓を発生させ可哀想な子供たちをお金持ちの養子に斡旋して私服を肥やす。
つい最近も配給の利権を利用した売春まがいの事件が報道されていました。
勿論、まじめに活動している人間も居ますが、それらは同時に隠れ蓑にも利用されているのです。
>>542 滅茶苦茶極端な話ではなく、あくまで双方の例として挙げただけ。
さらに言うなら、日本では伝統的に宗教的な理由で極刑になることは少なく、
逆に欧米では魔女狩りで有名な異端審問のように、一般的なことだった。
人権活動家達が本当にキリスト教的価値観で主張を行うとすれば、
そもそもこのスレの「ダビンチ・コード」なんて本は異端審問にかけるべきもの。
しかし、実態は全く逆で、彼らは言論の自由といった立場に立っている。
そもそも、近代の先進諸国は政教分離の体制を取っているし、
当然刑法も特定の宗教的な理由で量刑を行ってはいけないことになってる。
>本来、人間の罪を裁く責任を負うのは、他ならぬ人間の役目だし {神が課した}人間の課題でもある。 その部分についてはその通りだと思う。何せ、地球も神も悪人を 物理的に殺せる訳じゃないしね。
548 :
546 :アンゴルモア暦06/04/02(土) 12:21:36 ID:LtWTrJ/G0
途中で送っちゃった・・・。スマソ。 でも、あくまで人間のやることだから完璧はありえず、 近代以前の宗教的影響から完全に離脱しきれていないという考えもある。 もちろん、そういうことはしっかり考慮すべきなんだけど、 それを行うのに事実を軽んじてイメージだけで先行した議論をするのは、 ちょっとどうかと思って言ってみた。
>>546 村社会では甘くてもその血族以外に被害が及ばないから、村社会においては
別にかまわなかったんだよ。村の会議が法律だったしね。
戦前の法律では強姦は死刑になる重罪だったけど、(江戸時代でも)今はそ
こまでの重罪じゃなくなっている。今が甘くなっている事は間違いない。
>>539 連座制の廃止は、多くの冤罪を防いだけど、あなたの持つような不満も同時に生み出した。
私としては、子供を育てる時に手を打たないと法律だけでは挽回できない問題だと捉えている。
子供を育てる人間に、政府が直接給料を払い雇用するシステム。
現代風にアレンジしたエジプトの乳母システムに近いものを作り上げる必要が有ると思う。
地域の定食屋をフランチャイルズ化して安く安定した栄養を提供できるようにすべき。
まったく収入が無くても、贅沢言わなければ衣食住に困らない社会なら犯罪も減ると思うからだ。
仕事に疲れた人間が、そこに行けば常に温かな食事とバランスの良い食事が出来る空間。
宗教が手を出すべきは、不幸の舞台のお膳立てではない人間の楽園を作る事じゃないかと思う。
>>550 どうだろうか?強姦を楽しんでやっているような連中はまともに食っていけて
いる家庭だけど?
>>551 裕福に成ると、子供の躾に甘くなるから強姦などが日常的に成ってくる。
騎士道を説いた三銃士の社会背景なんか強姦と傘泥棒が同程度に行われていたそうだ。
母親の本能としては、「うちの子が何人誰かを殺そうが好きにさせてください!」が本音だろう。
逆に、貧し過ぎると躾が厳しくなり過ぎて加減が出来ず殺してしまったりする。
赤子や子供は、泣くもんだし、躾はある程度厳しくしなければ、人の痛みが判らないロクデナシに育つ。
育児は、掃除が得意な者、調理が得意な者、躾が得意な者、分担しなければ辛い作業だ。
また逆に、分担すれば育児ノイローゼに成らずに健やかに子育てに臨めるだろう。
例えば、離乳食など、コップに半分程度の食事を用意するのにまるまる一食分以上の手間が掛かる。
逆に、洗濯物は何人子供が居るんだろう?ってくらい沢山出てそれに掛かりっきりに成る。
掃除は、不潔にしていると直ぐに子供は病気に成るし、かといって子供から目を離せないのです。
・・・男なのに育児詳し過ぎw
貧乏金持ち関係ないと思うけど
>>553 じゃあ、おまいが宗教が世の中を良くする代替案を出せよ。
今、流れはダ・ヴィンチコードが暴くキリスト教会の悪事と対処方に成っているみたいなんだから。
私も最後の晩餐の絵に込められていたペテロの持つナイフの意外な凶悪性に熱くなっている。
ペテロってイエス・キリストだけじゃなく、全人類の敵みたいじゃないか?
幼少の頃にいじめられた、疎外された、嫌われた、あるいは家が他と 比べて貧しい、親が暴力をふるう、親が放任主義、勉強が分からず 学歴が悪い、などで犯罪を犯す人間とそうでない人間がいる。 もう生まれつきの差としか言いようが無い。もともと質の悪い人間が 何かをきっかけに暴れるだけだと思うね。
オカルト好きの人間にも「理」の心を
>>555 そういう環境の差を無くす為に、乳母システムを導入しようと提唱しているんだが・・・。読んでないなorz
>>557 人間は生まれつき善悪の性質に対して大きな差がある、それをはっきりと
してもらわないとね。
それに、イジメや疎外、学歴などは解決しないよね?そういうので暴れる
連中も多いんだよ。
何だか、国外の極端な貧困層の話と日本の話をごちゃごちゃにされている ような気がするな。そりゃあ、確かに一部の国ではそういう貧困を救済す る事で救済出来る人間も多いだろうと思うけど、日本の問題はそうじゃな い。
ちょっと関係無いけど 敢えて悪魔役をやるキリスト教関係者も哀れだ。最後に地球が善として 残すのは重要な存在なのに。そして、程度が低い人間は悪で解決しようと 企むが、それも全て暴かれる。
>>558 >人間は生まれつき善悪の性質に対して大きな差がある、それをはっきりと
>してもらわないとね。
それをはっきりさせてどうする?
生まれ付いての先天的悪人は、改心する事が無いと決め付けていないか?
悪人だって他人を思い遣る気持ちを育てる事が出来るぞ。
逆に、優しい心を持っていたって、その遣り方を学んだ事が無く行動できなければ役に立たない。
肝心なのは、心根よりも正しく行動する事を体に覚え込ませる事じゃないか?
呼吸をするように当たり前に他人に優しくする事に慣れる事が大切だと私は考える。
悪を造り許さない社会でなく、悪人を造らない社会を構築しようよ。
はっきり言ってやる。この国とその民族は特別だった。悪魔に破壊されて ここまでおちたけど、それで悪魔どもとの溝が埋まる訳じゃない。日本を 落とした分を当然引いて考える。 悪魔どもには永久に好意は持たない。俺の世界に悪魔は必要ない。
>>561 はあ?悪を造る社会?ふざけるのもいい加減にしろ。俺がいつそ
んなものを造ると言った?お前の考えにない世界はそうだとでも言
いたいのか?
一部に人間の善悪の性質の差を敢えて棚上げして環境、環境と言う
連中がいるから、そうじゃないと言っている。
人間を正しい方向に進ませる事は当たり前だ。その上で厳罰を下し
て被害を極力少なくする事が理想だな。
人間を正しい方向に進ませる事も犯罪被害を減らし、少なくするために 厳罰を下す(死刑、終身刑)事も人間自身がやるべき事だ。 悪魔にのっとられている人間が社会を悪人に都合良く変えているけど、 そんな社会には協力する義務も意志も無い。
>>563 罰を厳しくする事には賛成だと言っているよ。
それと、凶悪犯に対して、甘い刑罰で社会に悪人を放ち、善良な市民に対し
犯罪に巻き込むリスクを背負わせた裁判所の責任を追及すべきとも言っている。
・・・取り敢えず落ち着いてくれ。
>>565 俺が悪い社会を作ろうとしていると書いておきながら、怒った事に対して
落ち着けと言うのはおかしいだろう?
それと、思い込みで書いているのはむしろ6MwSblET0なんだが。
>>566 悪を切り捨てる考え方をよくないと思っただけだよ。
もし、あなたが貧しくて明日の食べ物も無い誰かから盗まなければ死ぬ状況に追い込まれていたらどうする?
どんなに言い訳しても、「生きる=罪人になる」・・・ならば、成長してから償うしかない。
そんな哀しい社会を構築しない為に、人間はどんな努力ができるかをあなたにも考えて欲しい。
だから、環境を理由にした「必然的な悪人を成らない社会」を構築すべきだと私は考える。
だけど、それは「罪を裁かない社会」ではない。一人一人が少しずつ負担を分担して生きていく世界。
誰も楽できないかもしれないけれど、誰もが誰かを助け支え合う世界。
そこに必要なのが、本来有るべきイエスの望んだ「横の繋がり」(隣人を愛せよ)を重視するキリスト教。
イエスは、ペテロの裏切りとペテロが構築する世界を判っていながらペテロに全てを任せた。
ペテロの創る社会は、適度な戦争と犠牲を伴うがそれなりに安定した世界になるだろう。
いつか、マリアと再び出会い。二人で過ちを正す為に・・・。
私が、ダ・ヴィンチコードから「最後の晩餐」から受け取ったメッセージはそんな感じだ。
>>567 ごめん。私は自分の考えを押し付けていたようだ。・・・反省する。
ま、生きる為に盗むくらいならたいした罪じゃないだろうね。 それで相手が死ぬなら別だけど。そういう場合は俺なら自死を選ぶね。 そうじゃなくて、この豊かな日本で幼少の頃のイジメや勉強が分からない 事を理由にして悪に走って強姦を繰り返すような連中は絶対に許さないと いう事。 それと>環境を理由にした「必然的な悪人を成らない社会」は別の問題。そ ういう人間を造らない事は「当たり前」 君は他人の考えを勝手に自分の中で悪い方に解釈して思い込みをしている事 をもっと自覚しないと駄目だ。
社会システムを根本的に変える事が出来るのは政治だけ。 俺についてはどの宗教にも団体にも属していない無力な個人なんでね。 奉仕とやらをする気も皆無だ。殆どの人間の程度の低さにうんざりして いる。何かをやって(あるいはやらされて)弱っていたら、それを見た 奴にガンを飛ばされて唾を吐きかけられ踏み台にされるのが現実だから。
青いな
…こ、ここって、オカ板でいいんだよね…?
>>570 教育については、レベルシステムを導入してオチこぼれの無い社会を作りたい。
例えば、小学校の勉強では、早熟型と晩成型の格差がどうしても大きく影響し勝ちだ。
でも、同じ小学生でも一年生と六年生では、理解力が違うから不得意科目でもクリア可能でしょう?
ならば、不得意な科目は後で覚えればいいと思うのです。
そして、どうしてもクリアできない課題に直面した場合に他の教科で挽回できるようにするのです。
誰でも得意、不得意が有り、それを当たり前の個性として伸ばして行く教育です。
今の教育現場では、事務職の適正だけを向上させる不完全な学習システムで落伍者出しまくりです。
それも中国の官僚試験を猿真似した暗記力だけを測る本来の頭の良さとは無関係な試験です。
ちっとも実践的でなく、その上、他の技能や学力を適正に測る基準が無いので、
生物に興味が無い人間が医者に成ったり、正義に無関心な人間が法の番人に成ったりします。
官僚や事務職の適正の勝利者が、全ての職業の選択権を得るなんて馬鹿げています。
小さい頃から目標を見定めて努力して頑張った分だけ実力を付けた人間が相応の職業に付くべきでしょう?
そろそろ、昔の慣習に縛られない自由な教育で人間を育てるべきだと思います。
余談ですが、自民党に所属しています。
576 :
1 :アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 17:59:44 ID:o7B8W19h0
577 :
1 :アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 18:08:24 ID:o7B8W19h0
で、さっきからスレの本筋と大分ずれた展開になっているわけだが・・・
死ぬまで正直ではなかったという事か。 死んでも、かな。 組織抱えているのだからしょうがないかもしれないが、それでもダメはダメ。 もうキリスト教は逝っていいよ。 断末魔ついでに暴れるんだろうけど。
なんやら政治やら教育やら哲学やら、小難しくなってきたなぁ。 RNA厨がいなくなったのは幸いだが・・・ ここはオカ板だから、其の方面から言うと、宗教的情操というものはそれ自体は善いものだと思う。 死後の生において善行は報われ悪行は裁かれるというのは、どの宗教でも同じだよね。 それを信じている人間は、悪を行うことはないだろう。 そういう意味で宗教的情操を持った社会は、理念としては理想である。 それなのに、宗教の名のもとに、行われた悪行のなんと多いことか。 なんでぢゃ!
>>579 「本音」と「建前」の乖離が激しすぎるから。
バチカンのこけおどかしとも言える陰鬱な豪華さと位階の存在。
しかし、説教では「貧しき者は幸いなり」、「人は神の前では皆平等です」、だし。
ちなみにキリスト教では「そういうをストレートに解釈するな」とか言うらしい。
(それなら最初からそんな事を言うなよ、実行できないんだからw)
と思うが、連中は譲らない。
しかし、おかしな部分がわかっているからこそ、不始末を隠す。でも、世に出る。
延々続ければ普通に完全に腐るだろ。
>576 「神のお側に行く」事に恐怖して卒倒してどうする! と思っちゃったよw 自分の親戚はクリスチャンだったけどお葬式で 他の信徒の方に「(神のお側にいけて)おめでとうございます」 って言われてびっくりした。
>>579 > RNA厨がいなくなったのは幸いだが・・・
別のネタを話してるだけで今も居ると思う
いるねwきっと。
>>584 前にBBCだっけな?イエスキリストの顔を再現したのを見たことあるんだけど、
それとは随分違ったような。
彼、ユダヤ人だけど、血統としてはアラブ系で、鼻は団子ッ鼻だったし、背もそれほど
高くなかったような。。
だから、聖該依のあの顔もねつ造だそうだ。
ソースはないんだけどね。
てか、また流れが、、、、、
ギリシアでは、髭無しの若々しい青年として描かれることもあったね。
>>585 トリノの聖骸布に現れた像は、テンプル騎士団最後の総長
ジャック・ド・モレーである・・・。
という説があるのだが
神と悪魔が表社会でがんがん戦うのはまだですか? どっちも支配的で根本は同じようなものなんだっけ 共倒れキボウ!
>>588 おお!その説は初耳。ありがとう。
確かに聖骸布の発見年代と、制作の推定年代、ジャック・ド・モレーの没年が一致してるね。
これまた興味深い。
>588のイエスは劇団○季でユダをやった人に似てるw
592 :
1 :アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 23:28:59 ID:o7B8W19h0
聖骸布はダヴィンチがネタで描いたという説なら聞いた事がある。 ダヴィンチがジャック・ド・モレーの死を悼んで描いたとすると・・・ 創造を膨らませるとそれはそれで面白いですね。
>>592 う〜ん、確かにその説もあるようだけど、微妙に年代がずれているんだよね。
ダヴィンチは1452年生まれ。
聖骸布は14世紀には存在が認められている。具体的な年代が分からないのが残念だけど。
594 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/03(日) 00:23:40 ID:EI5CsxBt0
密教的な読み方をもって実に妄想的に言えば、「キリスト」とは、 聖書を読んでキリストに感情移入してる、その読者自身に他ならん。
595 :
588 :2005/04/03(日) 02:40:35 ID:1WgvLQ4h0
>>590 &592
レス、サンクスです。
無用の混乱は避けたいので、知り得た情報をまとめてみますた。
ソースとなったのは、
・封印のイエス(THE HIRAM KEY-PHARAOHS FREEMASONS
AND THE DISCOVERY OF THE SECRET SCROLLS OF JESUS)
・クリストファー・ナイト/ロバート・ロマス共著
・学習研究社1998年
・(一応)ノンフィクション
エルサレム神殿の地下に封印されたイエスの秘儀は、
聖堂騎士団、フリーメーソンへと受け継がれ、
スコットランドに眠っていた(扉裏コピーより)。
ジャック・ド・モレーとその最後についての情報は
ググレば出てくるので割愛します。
モレーの逮捕は1307年10月、処刑は1314年3月。
聖骸布が初めて歴史上に記されたのは1357年。
1998年に行われた炭素年代測定の結果出てきた
布の製作年代は1260年から1390の間。
問題の布は、聖堂騎士団の儀式に使われていた屍衣(長さ14フィート)
であり、異端審問の拷問で痛めつけられたモレーの身体を包んで(自白後)、
同騎士団ノルマンディ支部長の家族の家に運ばれた。
596 :
588 :2005/04/03(日) 02:41:10 ID:1WgvLQ4h0
続き 大量の血と汗、それに乳酸の混じった体液が、モレーの身体の形に 布に染み込み、後に布が洗われたときに漂白剤のフランキンセンスと 反応してネガ画像のような像を浮かび上がらせたという。 この7年後、モレーは自白を翻して火刑となっている(70歳?)。 モレーを陥れたローマ法王クレメンス5世(50歳)がその1ヵ月後に、 ついで、その7ヵ月後フランス王フィリップ4世(46歳)が死去したのは 偶然かもしれないが、オカルト。 聖骸布の像を見た人ならご存知だろうが、 30余歳で死んだキリストであると言われているわりには、 ・年齢が老けて見える。 ・聖書の記述どおりならばイエスの身長は低かったはずだが この聖骸布に現れた像は身長も高く、体格もいい。 ・ユダヤ人のはずなのに、白人のように思われる顔立ち。 等々の違和感が従来から指摘されている。 モレーであるとすると、これらの違和感は全て消える。 聖骸布が歴史上に表れてから、バチカンは一貫してそれが聖遺物である ことを否定してきた。それは、彼らがその起源を知っていたからである。 (同書より)
597 :
1 :2005/04/03(日) 09:48:28 ID:FRlJD7b20
598 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/03(日) 22:18:40 ID:7M4A8u020
>>597 普段、遠隔治療がどうのって偉そうなオカ板の自称霊能力者たちは、
なぜ、ローマ法王を癒してあげずに見殺しにしたんでしょうか?
キリスト教徒だけでも、世界中に何万人も霊能者が居たはずです。
命を賭けるほど祈った、敬虔な信者も大勢居たはずです。
遠 隔 治 療 ? 嘘吐き
寿命だろ 死ぬときゃ死ぬだろ つかキリスト教には日本で言う霊能力の概念は無いし なんか行ってる事が支離滅裂 もうちょっと考え直してから もう1度ここへおいで それと大事なのは 命を賭けるほど祈っても残念ながら人は死ぬんだよ
ローマ法王の健康よりも隣のワンちゃんの健康の方が主観的には気になります。 大体もうお年でしょうがw
601 :
1 :2005/04/04(月) 12:04:47 ID:IA7l5Drh0
602 :
1 :2005/04/04(月) 19:22:00 ID:IA7l5Drh0
ダヴィンチコードをついにゲット。 なかなかテンポ良く面白い。
おまえ読んでないのにスレたてたのかよ! 見上げた奴だな。なかなか見所のある奴だw
604 :
1 :2005/04/04(月) 22:52:19 ID:IA7l5Drh0
スレの最初の方に書いたことは、ダヴィンチコードのもとネタ になった話です。一昨年知りました。
(・∀・)ダヴィンチコード♪
606 :
1 :2005/04/05(火) 18:19:44 ID:joB4XsX40
コンスタンティヌス帝以前にはまだ残っていたイエスに関する記録を 読んでみたい。何か大分焼却されてしまったみたいだけど。 無ければクムランの文書でもイイや。
>>606 戦火や何らかの理由で焼かれたんでしょうか?
1さんは勉強家ですね、ガンガレ!ひそかに応援しております。
いくつかされた予言の通り、無知が蔓延り、貧困と戦争は無くならず
悪魔は善人のフリをして人々を堕落させ傷つけた。
現在があるように、時の流れは止める事できずその時が訪れるのでしょうか?
ダヴィンチコードやいくつかの予言の謎を解く事で、災いを未然に防げると良いんですが・・・
>>555 静かに、ひそやかに同意です。20年前から薄々気がついていたけど
何もできなかった。もし死んだ後があったら、その事や同じ志をもった
あなた方の為に頑張るので辛い時が続いても諦めないで下さい。
スレ違い、スマソ
思想弾圧で焼いたんだよ。 洋の東西を問わず、焚書で消失した貴重な文献は数知れない。
610 :
1 :2005/04/05(火) 21:41:10 ID:joB4XsX40
>>607 いえ、キリスト教を国教にしたコンスタンティヌス帝が
それまで教義が統一されていなかったキリスト教を、様々な
記録や福音書の中から都合の良いものを選んだ上に都合良くアレンジ
してしまい、残った記録は都合が悪いので破棄してしまったからです。
>>609 それでもいいです。でも地元の市立図書館には無いですね。
面白い事書いてありますか?
>>610 岩波から日本語訳全4巻が出てたんだけど、一部絶版になってるんだよね。
荒井献ってこっち方面では有名な人が訳してる。
一部だけでよかったら、「トマスによる福音書」とかが単体で出てる。
この人は、ナグハマディ文書の訳とは別に、
「聖書の中の女性たち」とかって本も書いてるから、
このスレの人にはこっちの方が興味深いかも知れない。
612 :
609 :2005/04/05(火) 22:39:34 ID:v7drJSDS0
>>612 あ、失礼。一部絶版だと思ってたら、セットで出てましたか。すんません。
615 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/05(火) 22:54:37 ID:ZZAGFE4r0
古代アステカの人々の間で伝承されてきた物語に、「五つの大陽の伝説」がある。この伝説は、過去に4つの大陽(世界)が滅び、その後に5番目の現代の大陽の時代がやってきたことを伝えている。
メキシコシティーの国立人類学博物館の代表的な展示物である、アステカのカレンダーストーン(大陽の暦石)には、4つの大陽と、中央に5番目の大陽の姿が刻まれており、「五つの大陽の伝説」を伝えている。
資料によって年数表記や表現内容に様々なバリエーションがあって、一定していないが、そのうちの一つは、5番目の文明に当たる現代文明が、マヤ暦の4アハウ8クムク、
すなわち紀元前3114年8月13日の闇夜に始まり、4アハウ8カンキン、すなわち現代の暦の2012年12月23日に「地球の大変動」で破局を迎えると伝えている。
http://www.y-asakawa.com/tansaku-report/report-mexico3.htm
616 :
609 :2005/04/05(火) 23:00:36 ID:v7drJSDS0
>>614 いや、貴兄の情報の方が正しい。
岩波のサイトで確認したところ
第四巻黙示録が、品切重版未定となっておりました。
612の4巻セットの情報は訂正いたします。
617 :
1 :2005/04/06(水) 00:07:48 ID:NthtngVx0
>>613 要約見ました。欠落部分が気になるところです。
マリア達の一派がプロヴァンスに流れ着いたと言う言い伝えもあるそうですね。
南フランスのジプシーが黒マリアを信仰し、黒いマリア像と共に海に入るという
彼ら独自の祭りがあるのもうなずけるかも。
チラシの裏 マグダラのマリアは、イエスによって7つの悪霊を追い出されたと 聖書には書かれているそうな。 一見、悪霊を7つも抱え込んでいたなんて、なんて汚れた女だと 思ってしまうのだが、 7つという数字にひっかかる。 7というのは完成された数と言われている。 「7つの悪霊を追い出された」というのは 悪霊を追い出されて、全き状態になったと理解できないだろうか? ヨガでいうところの7つのチャクラが完全に開かれ、人間として完全体になったと 理解できないだろうか。 であるからこそ、イエスはマリアマグダレナを最愛の人とし、ペテロにも伝えなかった 知識を与え、自分亡き後の教団の要としたかったのではないだろうか・・・。
619 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/06(水) 00:37:51 ID:B/eKUc6h0
いくら「7」に神秘的な意味を持たせたいからって 聖書の話に東洋的なヨガだのチャクラだとからませても 胡散臭さがますだけな気がする。
>>618 AA忘れてるぞ。代わりに貼っとく。
ヽ、.三 ミニ、_ ___ _,. ‐'´//-─=====-、ヾ /ヽ
,.‐'´ `''‐- 、._ヽ /.i ∠,. -─;==:- 、ゝ‐;----// ヾ.、
[ |、! /' ̄r'bゝ}二. {`´ '´__ (_Y_),. |.r-'‐┬‐l l⌒ | }
゙l |`} ..:ヽ--゙‐´リ ̄ヽd、 ''''  ̄ ̄ |l !ニ! !⌒ //
. i.! l .::::: ソ;;:.. ヽ、._ _,ノ' ゞ)ノ./
` ー==--‐'´(__,. ..、  ̄ ̄ ̄ i/‐'/
i .:::ト、  ̄ ´ l、_/::|
! |: |
ヽ ー‐==:ニニニ⊃ !:: ト、
>>619 >聖書の話に東洋的なヨガだのチャクラだとからませても
ニケーア会議で消されたのは、輪廻転生説だけではなかったようだ
チャクラやクンダリニーに関する知識は
原始キリスト教とも呼ばれているエジプトのコプト教に、今も残されているという
また、カバラにおけるセフィロトもチャクラに対応していると言われている。
ニケーア会議以降の知識で見れば東洋的ということになるのかもしれないが、
本来は、エジプト・ギリシャにもあった知識だとおもっている。
622 :
1 :2005/04/06(水) 09:35:59 ID:NthtngVx0
となると、シオン修道会って霊能者とか 不思議な技の使える人が集まってそうですね。 イエスから伝えられたマグダラのマリアの秘儀をもってすれば、 知られてはならない秘密は全て不可視の領域にしまいこめそうですけれどね。 修道会の会合は幽体離脱で集まって行うとかw
>>607 戦火じゃなくて、コンタンティヌス勅令で燃やすことにしたの。
で、燃やすに先立って、統一聖書を決めたのが、有名な会議。
キリスト教てのはそんなもんだ。
>>619 塩野七海著、ローマ人の物語シリーズ読めば良いと思うが、
紀元前100年前後の10世紀は、世界の中心は地中海からアジアに有った訳で、
その後の暗黒の中世時代に、ヨーロッパへ北上した訳なのですよ。
んだから、東洋思想、西洋思想ってのは、中世以降の話なのです。
その前はオリエント文化=世界の文化ってな感じなのですから。
と、考えると、世界に分裂と破壊をもたらしたのはキリスト教なんだよなぁ・・・
って事になります。
625 :
1 :2005/04/06(水) 17:13:13 ID:4SXfhnKVO
イエス直筆の記録も燃やされてたりして。
626 :
1 :2005/04/07(木) 18:17:56 ID:iRHVQc8u0
聖骸布と聖杯は出て来たけれど、ロンギヌスの槍はこのスレでもまだ出てないね。 イエスの血を受けた聖杯が子宮ならば、イエスの血を聖杯へ注ぎ込む役割をしたのが ロンギヌ巣の槍って事でイイのかな。イエスのわき腹(聖書では男のアバラから女が生まれる) を刺すってことは、イエスのわき腹は彼自身のアニマ(女性の元型)を現しており、その アニマはマグダラのマリアに投影されているってことだろうか・・・ ダヴィンチの最後の晩餐でも、内側と外側の色の違いこそあれ、イエスとヨハネ(=マグダラのマリア) は同じ色のおそろいの服を着ている・・・
627 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/07(木) 18:23:07 ID:fRR4JovgO
イエスのチンコ
628 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/07(木) 19:28:37 ID:BycCTakc0
S2機関
聖杯とか槍とかってフランスのなんとか地方のなんとかって神父が 持ってるってとこまでわかってんだろ? しかもそいつにはカトリックと反する信仰の噂とかあるって。不味いじゃん。 カトリックはもう奪い取りに行かないの?
本物なら神父ごときがもってるわけないと思う。 どっかの大聖堂に安置されてるか、博物館に展示されてるかのどっちかでしょ。
ナチスが奪取。
632 :
31 :2005/04/08(金) 01:54:05 ID:mBqmtOUN0
月面に突っ立ってます
634 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/08(金) 20:28:03 ID:d9U2VFBW0
レンヌ・ル・シャトーの謎を読んだ人いますか?
キリストに子供がいるってことは、キリストの子孫が存在するってことだよな? 俺20になるまでキリストは空想上の人物だと思ってたわけだがorz キリストには兄弟や従兄弟、その他の親戚はいなかったんだろうか いたとしたらキリストの血を引く者がいたっておかしくない罠 ごめん、全然知識無いのに一人で舞い上がってたor2
>>635 > キリストに子供がいるってことは、キリストの子孫が存在するってことだよな?
イエスに子供はいたのかも知れないが、今ではどうだったのかは知るべくも無い。
デビューしてから1年、長くても3年の間のことしか分からず、
少なくともその間には子供がいた形跡は無いというだけ。
> 俺20になるまでキリストは空想上の人物だと思ってたわけだがorz
一応、実在しない人物だという考え方もある。マイナーだけど。
何しろ、宗教色の無い資料的価値のある歴史書では2冊にしか登場せず、
片方は構成の加筆、片方はキリスト教徒のことを書いてると考えられるから。
> キリストには兄弟や従兄弟、その他の親戚はいなかったんだろうか
聖書の記述によると、兄弟や親戚はいたと考えられる。
デビュー当時には、身内からは気が狂ったと思われ、
連れ戻されそうになった(マルコ3:21)と書かれてる。
> いたとしたらキリストの血を引く者がいたっておかしくない罠
そんなわけで、直系の子供に関しては微妙。
身内レベルで同じ血ということなら、たくさんいると思われ。
638 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/09(土) 13:08:05 ID:lbb2p6kX0
固めるテンプル〔家庭用食用油凝固剤〕はテンプル騎士団から 名前が付けられた。そのメーカーは日本の・・・・・・・・
639 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/09(土) 18:33:35 ID:gYPcoqrmO
マグダラのマリアて聖娼婦でしょ?
640 :
1 :2005/04/10(日) 18:01:49 ID:WSGfRpyS0
かも知れませんね。
聖娼婦なのになんでこんなに高貴な扱いなの? 娼婦から得た人生経験で全てを悟ったの? 聖娼婦と娼婦はどう違うの?
642 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/10(日) 22:03:16 ID:HeHOFUrB0
聖娼婦って神殿娼婦のことけ?
643 :
1 :2005/04/10(日) 22:09:19 ID:WSGfRpyS0
>>642 多分。神を感じる儀式の際にそう言う役割を持ってるんでしょう。
644 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/10(日) 23:27:49 ID:NRhzPcyL0
今日買ってきたよ☆
あれ?マグダラのマリアが娼婦ってのはダビンチ・コードでは否定されてなかったけ?
>>645 だったよね
娼婦と卑しめたのは、バチカンの陰謀。
んで、マリアはベニヤミンという王族の出だった
ソロモンの家系であるイエスとベニヤミンの末裔であるマリアの結婚は
二つの王族の結婚だと・・・。
ソロモン王家の血筋、大工の息子という出自を聞くとどうしてもイエスを メーソン認定したくなる重症陰謀マニアw
ベニヤミン氏族はいわゆる士師時代の半ばには吸収消滅してる。 帝政ローマまで系譜が意味をもっていたとは思えないね。 ついでにいえば娼婦を賎しいとみること自体 パウロ以下がキリスト教を発展していく過程で形成された 世界史的に見れば異常な女性蔑視、性の禁忌化の結果だと思われ。
649 :
1 :2005/04/11(月) 13:22:20 ID:C/+zg0lT0
あ、何かそんな事欠いてありましたね。忘れてました;>ベニヤミン出身
ダヴィンチ・コード読むと、キリスト教徒のはずのアメリカ人がこのスレの住人 程度の知識しか持ってない(別にけなしてる訳じゃないよ。少し知ってる日本人 という意味)のがわかって、なんだか安心する。
651 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/11(月) 20:57:33 ID:GCB/XvTG0
あんまり詳しく知られると困るのかも。
漏れは基督教徒ではないので、よくわからないのだが、 ダ・ヴィンチ・コードに書かれていたことが広まった結果、 「ヴァチカンにだまされていた」 と怒る信者が出るのだろうか?
>>645 >>648 昨晩あんなこと書いたけど。
ルカによる福音書7-36以下見ると
「7:37 この町に一人の罪深い女がいた。イエスがファリサイ派の人の家に入って食事の席に着いて
おられるのを知り、香油の入った石膏の壺を持って来て、
7:38 後ろからイエスの足もとに近寄り、泣きながらその足を涙でぬらし始め、自分の髪の毛で
ぬぐい、イエスの足に接吻して香油を塗った。
7:39 イエスを招待したファリサイ派の人はこれを見て、「この人がもし預言者なら、自分に
触れている女がだれで、どんな人か分かるはずだ。罪深い女なのに」と思った。
とあってこの罪深い女って娼婦だったはず。だから、娼婦はその時代でも罪深いと思われてたんじゃないかな?
それと、だからこそ、イエス・キリストは娼婦でさえも区別しないと一方から人気は出るし、
一方からは排斥されるし。
だからマグダラのマリアが娼婦じゃないってのも本当かどうか分からないよね。
ちなみに上記の罪深い女ってマリアじゃなかったっけ?
>>653 > とあってこの罪深い女って娼婦だったはず。
その記述が娼婦であると考えられる根拠ではあるのですが、
当時のユダヤ教では病気も身体的障害、
果ては不幸や災難も犯した罪の結果だと考えられてました。
なので、罪深い=娼婦はちょっと即断ではないかと。
> 娼婦はその時代でも罪深いと思われてたんじゃないかな?
私もそう思います。神殿娼婦も旧約聖書の頃から蔑視の対象のようですし。
「イスラエルの女子は一人も神殿娼婦になってはならない。(申 23:17)」
> マグダラのマリアが娼婦じゃないってのも本当かどうか分からないよね。
前述の通り、逆に娼婦だったというのも分からないです。
むしろ、娼婦に「悪霊を追い出す」ような必要があるのか、
という観点からは、精神的な問題を持った人とも考えられますし。
私は、この悪霊の記述から、「娼婦説は無理がある」説を支持してます。
塩野七海は歴史と歴史小説をごっちゃにしてるフシがあるのであまりおすすめしない。
656 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/12(火) 13:27:43 ID:u2YGi8jt0
>>641 そりゃーお前、娼婦ならいろんな人のRNAを取り込んで賢くなれるからだべ
657 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/12(火) 15:01:22 ID:zb76pH220
イエスはマグダラのマリアから7つの悪霊を追い払ったと言う記述と チャクラについて書いたレスがあったけけど、 イエスが彼女に施した悪霊払いやチャクラの活性化っていうのは 目的のホンの一部、過程に過ぎないと思う。最終的にはDNAのレヴェルから 不完全な人間の彼女を完全なる人間、「アダム・カドモン」に作りかえようと したんじゃないかと思う。 多分、イエスが成し遂げたかった事は、アダム・カドモンを地上に顕現させる 事だったんじゃないかと思う。アダム・カドモンは神と合一できる完全なる人間 と言う意味だから、マグダラのマリアが悟りを開いて昇天した、という言い伝えとも 合致する。何より、アダム・カドモンの血脈を作りたかったんじゃないかと思う。 アダム・カドモンの遺伝子をばら撒く事で、人類をより神に近づけ、神を近くに感じさせ たかったんじゃないかな。
>>654 >なので、罪深い=娼婦はちょっと即断ではないかと。
なるほど、そうだね。そういえばライ病の患者も不浄とされてたんだよね。
>>私は、この悪霊の記述から、「娼婦説は無理がある」説を支持してます。
そうか。俺としては娼婦だったときの方が劇的な感じがして面白いと思うのだけど。
そういえば使徒言行録の 8:9に「ころで、この町に以前からシモンという人がいて、
魔術を使ってサマリアの人々を驚かせ、偉大な人物と自称していた。」とあって
まあ、俗にいう魔術師シモンなんだけど、この人がグノーシス教の人で元娼婦の
人をグノーシスでいうところの「ソフィア」としてつれて歩いていたんだよね。
このことをイエス・キリストの行動と比べてみると面白いと思ってね。
マリアが娼婦としてみたら面白いと思ってみた。
よくわからんが、「カドモン」てやつはゼノギアスの「カドモニ」の元ネタだな。多分。
>>658 > まあ、俗にいう魔術師シモンなんだけど、この人がグノーシス教の人で元娼婦の
> 人をグノーシスでいうところの「ソフィア」としてつれて歩いていたんだよね。
これ面白いですね。当時の宗教の坩堝の中でユダヤ教もグノーシスも、
少なからず双方に影響を与え合っていたので、
イエスがそういった思想をどう受け止めたのかは興味深いです。
> このことをイエス・キリストの行動と比べてみると面白いと思ってね。
史的にはイエスを自堕落な人間だと見る人達もいるんですよね。
初期には禁欲的な洗礼者ヨハネの教団にいたと考えられてますが、
ルカ、マタイでは、ヨハネがイエスに使者を送るくだりがあり、ここで人の子は、
大食いの大酒飲みと非難されたことがあると書かれてます。
これを根拠に、イエスが禁欲を守れず追い出されたか抜け出したかしたのでは、
と考えているわけです。もしそうだとすると、愛人の一人もいた可能性もあります。
そうすると、
>>654 でおっしゃる魔術師ではないですが、元娼婦の彼女を、
叡智の象徴として愛していたのでは、という説も少し可能性が出ますね。
・・・って、当人達にはとんだ濡れ衣かもしれませんが。
>>660 >史的にはイエスを自堕落な人間だと見る人達もいるんですよね。
>初期には禁欲的な洗礼者ヨハネの教団にいたと考えられてますが、
>ルカ、マタイでは、ヨハネがイエスに使者を送るくだりがあり、ここで人の子は、
>大食いの大酒飲みと非難されたことがあると書かれてます。
そうでしたか、知りませんでした。てか、新約聖書は全部読んだはずなのに気付きませんでした。
今度もう一度確認してみますね。
イエス・キリストがグノーシスのことをどう思っていたかは過去ログにある
死海文書だっけ?いいや、違ったか?ナグハマディ文書って言うのかな?
まあ、その写本の公開が待たれるところですね。
662 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/16(土) 19:09:04 ID:PnE4RhPp0
つーことは、キリストって実は信者が言ってるような偉い人じゃなくて、 そういうのんは教会の捏造?んで、未だに何か隠してるわけ?
663 :
1 :2005/04/17(日) 23:14:31 ID:FPYa9WE60
小説はそう言う設定になってます。
ちょっとスレ読んでみたんだけど、まとめると、キリストは気が狂ったと思われていて、 大食い大酒のみ、愛人のいる30代のオサーンて言うことでいいんでつか?
665 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/18(月) 04:54:28 ID:v9wmcYbtO
666 :
1 :2005/04/18(月) 14:44:20 ID:MAPoAd2I0
死んだ時は30代だったらしいです。
↑黙示録の獣
>>664 独身だったと思うから、愛人じゃなくて彼女持ちでそ。
それから家業大工も追加キボン。
>>664 彼女と子供作った疑惑あり。を追加キボン。
メーソン系としては「イエス」は誹謗するが「キリスト教」は大事にする。 だからダヴィンチ・コードはこの内容で当然。
キリストのプロフィール@オカルト板 【本名】 【生没年】 【本籍地】 【職業・資格】 【父親のデータ】 【母親のデータ】 【その他の家族構成】 【病歴】 【前科・過料暦】 スレが終わるまでに項目を埋めてて完成させよう よくできた場合は関連スレのテンプレとします。
二つだけ埋めるよ。 【本名】 【生没年】 【本籍地】ナザレ 【職業・資格】 【父親のデータ】 【母親のデータ】 【その他の家族構成】 【病歴】 【前科・過料暦】安息日に麦の穂を摘む
>>672 お疲れ様です。
ここは宗教板じゃないから
遠慮なくどうぞ
>>671 【母親のデータ】 アナルSEX女(前は処女)
【父親のデータ】 村人の男全員に父親疑惑
今日の朝日新聞になんか載ってた。
>>672 >【本籍地】ナザレ
ナザレという町に行って住んだ。「彼はナザレの人と呼ばれる」と、
予言者たちを通して言われていたことが実現するためであった
(マタイ福音書第2章23節)
生まれは別の町と思われ・・・。
ベツレヘムの馬小屋というのは、本籍地とは言わないよな
>>676 ややや、そうだった。すまん。
基本的なことだったね。指摘ありがとう。
678 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/21(木) 22:23:03 ID:sOwDyi5/O
「ダヴィンチ・コードの謎を解く」を先に入手してしまったんだけど、 やっぱり元本から読んだ方がいいよね?
679 :
1 :2005/04/22(金) 00:00:41 ID:klCF22Ls0
楽しめればどんな順序でもいいでしょう。 私は先にもとネタを知っていた人間です。 それでもなかなか面白かった。
>>676 ローマ人はその帝国の全域にわたって詳細な記録を残しているが
福音書の記述以前に「ナザレ」に関する記録は存在していない。
すなわち、イエスの時代にナザレという町は存在していなかった。
…と言う話なので、さらにややこしい事になっている。
レンヌ・ル・シャトーの謎だと、 >「ナザレ人のイエス(Jesus of Nazareth)」は誤りで、 >これは「ナジル人のイエス(Jesus the Nazoreite)」か >「ナザレ教徒のイエス(Jesus the Nazorean)」の誤訳と考えられる。 >「ゲネサレのイエス(Jesus of Genesareth)」が正しいのかもしれない。 となってますね。
本籍地は生まれた場所である必要はないからいいと思われ。
683 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/23(土) 17:41:27 ID:Py/oenTs0
ヒエロスガモスに参加したいのですが・・・・
684 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/23(土) 19:44:27 ID:IuLixNR/0
罪深い女ねえ、アダムとイブの話でイブの罪が重い訳だから、キリスト の相手の女性をイブに見立てたという可能性もあるよな。
685 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/23(土) 19:50:12 ID:IuLixNR/0
ま、キリストの組織的に意味の強いだけの限定的意味のアダムとイブという 捉え方だったと思うけど。
キリスト教は、特にプロは実はイエス嫌いだからw。 福音書にそって動く事はないから。 イエス=アンチキリストなんだよw 連中のキリスト(救世主)はダビデの子です。ただしイエスとは別人の。 イラク攻撃とかにゴーサインを出さないような奴はアンチキリストなんだよw
687 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/23(土) 19:57:10 ID:IuLixNR/0
そういう事にしようとしても無駄だろう。
実態なだけだがね。 最早どっちでもいいことだが。
以下のように、歴代首相は、戦後、ずっと靖国神社参拝をしてきました。 世界各国で行われているのと同様に、戦死者を慰霊する当然の行為です。 当然ながら、国際的にも、批判が来たことは無かったものです。 タイの国王やビルマの首相やチベットのダライ・ラマ14世も靖国参拝しています。 まずは我々日本人が、正しく理解するところから始めましょう。 吉田茂(5回): 1951.10.18、1952.10.17、1953.4.23、1953.10.24、1954.4.24 岸信介(2回): 1957.4.24、1958.10.21 池田勇人(5回): 1960.10.10、1961.6.18、1961.11.15、1962.11.4、1963.9.22 佐藤栄作(11回): 1965.4.21、1966.4.21、1967.4.22、1968.4.23、1969.4.22、1969.10.18、1970.4.22、1970.10.17、1971.4.22、1971.10.19、1972.4.22 田中角栄(5回): 1972.7.8、1973.4.23、1973.10.18、1974.4.23、1974.10.19 三木武夫(3回): 1975.4.22、1975.8.15、1976.10.18 福田赳夫(4回): 1977.4.21、1978.4.21、1978.8.15、1978.10.18 大平正芳(3回): 1979.4.21、1979.10.18、1980.4.21 鈴木善幸(9回): 1980.8.15、1980.10.18、1980.11.21、1981.4.21、1981.8.15、1981.10.17、1982.4.21、1982.8.15、1982.10.18 中曽根康弘(10回): 1983.4.21、1983.8.15、1983.10.18、1984.1.5、1984.4.21、1984.8.15、1984.10.18、1985.1.21、1985.4.22、1985.8.15 橋本龍太郎(1回): 1996.7.29 小泉純一郎(4回): 2001.8.13、2002.4.21、2003.1.14、2004.1.1 このように、長年、戦死者を慰霊するための靖国神社参拝が行われてきましたが、 1985年の夏になって突如、朝日新聞を中心にネガティブキャンペーンが始まりました。 そして、これに呼応するように、中国と韓国の介入を招いてしまい、 上記のように1985年8月15日を最後に、首相の靖国参拝が問題となってしまいました。
>>689 靖国神社を参拝して悪い理由がもともと日本に無いんだよ。
http://money3.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1113652120/416-425 アメリカが核爆弾を落とした事に対しアメリカの世論が納得する証拠作りが必要だったのさ。
けんちん汁を捕虜に食べさせた日本人が有罪で殺されたのに大虐殺なんかしたらただで済むはずがないだろ?
どさくさに便乗して勝利宣言しただけの中国には、もともと何の戦利品も貰える立場に無かったんだよね。
やつら中国人は、チベットを侵略している責任を取るつもりが無い時点で人間として数える価値の無い屑だからね。
連合軍(国連)への中国の常任理事国入りは、
当時のアメリカの「日本への核投下の大義名分」を証明した見返りに過ぎない。
中国は、日本のODAに頼る低開発国だから、行動が幼稚でちぐはぐに成るのは仕方ない。(例、チベット侵略)
やつら中国人には、常任理事国は、分を超えた重過ぎる役職なのだ。
がんがれ ちゅうがくせい!!
692 :
1 :2005/04/27(水) 22:40:06 ID:2z1uzdo10
スレ違い
693 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/28(木) 11:21:49 ID:W0agHuwz0
ふ〜、やっと読み終わった。しかし、なんだなあ、イエス・キリストはバチカンの陰謀 によって神の子として神格化されたとして、膨大な薀蓄を傾けて物語を構築しているよ うだが、あいにく、信者でもない俺にとって、んなこと最初からわかってるじゃん!と 言いたい。それにしても西洋の人は(聖杯)とか(アーサー王伝説)とか(テンプル騎 士団)とかいうカビの生えたガラクタが好きだね。 でも、ストーリとしては面白かった。その面白さは、映画「インディ・ジョーンズ」の のようなもんだと思ったのは俺だけだろうか?
ていうか、 完全にハリウッド受けするように作られている と思ったのは俺だけ?
アメリカ人っていうか、プロテスタントっていうか、フリーメーソン向け作品。 多分、著者もメーソンw ハリウッドテイストの衒学的オナニーがダン・ブラウンの一連の作品です。
696 :
1 :2005/04/28(木) 15:18:03 ID:5oi23ay80
来年映画化されるそうです。
フィクションなのに日本人は真に受けちゃってwと、神学部の教授がおっしゃってました。
>>697 情けない神学者だなw
奇跡も超能力も見たこと無いんだろうな。
小道具がどうでもいいじゃないか。
そんなんだから・・・。
>>698 そんなもんなんだろ。
ぶっちゃけ、本職の方とこういうところで言ってる人間とでは、知識量が圧倒的に違うだろうし。
>>697 その神学部の教授様は
別のフィクションを真に受けていると
2チャンネラーはおっしゃっております
>>693 ハゲドウ。
西洋人がキリスト教のタブーにふれた!と言って大騒ぎしてる映画のシーンをわしらが見ても、「ふーん」なんだよね。
アマデウスでサリエリが十字架を壁から外して暖炉にくべるシーンとか。
そしてそのタブーとやらを取り外してみれば「花のパリやルーブルで初老のメリケン男性が若い美人と逃避行」
「エキセントリックで不具で富豪のイギリス貴族」「頑固で官僚的なフランス人の刑事」
「ルーブルでのショッキングな全裸死体」「アルビノで黒い法衣に身を包んだ禁欲的な殺し屋」
などのあざとい道具立てが残るだけ。 かけても良いけど絶対あの作品は映像化をにらんで書かれてる。
竹中ダヴィンチ見てポカーンなって、何このトンデモ設定!
と思って読みました。
あー下巻の冒頭以外はギャラリーフェイクっぽくて
面白かったですわw
エアフレームって小説に似てるなとも思ったけど。
確かにダイレクトにハリウッド風味の場面浮かぶね
>>694
「天使と悪魔」も時期的にやばそう。
>>701 >「ルーブルでのショッキングな全裸死体」
ショッキングといえばショッキングだけど、冷静に想像するとマヌケなシーン
だよね。
日本公開されたら股間にボカシがかかるだろうし、マヌケさが倍増。
>>671 プロフィールとちょっと違うが、
沢山の弟子を引き連れて故郷に帰ってきたイエスに対し、
母は、「この子、頭がおかしいんです。許してやってください。」と、弟子たちに言ったらしい。
一度くらい自分の子供を誉めろよ。
イエスには、血のつながった弟がいた。 99屁
2002年春 骨箱が見つかった 「ヤコブ、ヨセフの息子、イエスの弟」と銘文が、刻まれてた。 『イエスの弟』 松柏社刊 このことかいな?
義人ヤコブと呼ばれていた人らしい。 本来なら、ペテロではなく、この人が初代法王となるべきだった・・。 という話を聞いたが
710 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/15(日) 17:21:24 ID:vLuchOIl0
話としては面白いが、結局は適当なこじつけなんじゃない? ビートルズファンがレコードジャケットを見て、ジョンがもう死んでるって 騒いだのと同じだな〜
711 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/15(日) 17:23:22 ID:JIpUVQoH0
モー娘。がラブマシンのジャケットの順番に死んでいくのと同じレベルだな
骨壺見つかったとき新聞記事になって
骨壷を見たいなら トロントの王立オンタリオ美術館にある。
キリストの墓はインドのカシミールにある、って話、どれだけこんばんは、おじゃまします 根拠ある?
715 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/16(月) 22:15:13 ID:Hgihdt9Q0
キリストの墓は東北にある、って話、どれだけこんばんは、おじゃまします 根拠ある?
716 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/16(月) 23:04:37 ID:6ke4cExDO
>>714 結局、死体は残らず喰われたんだろ?墓だけ有ったってしょうもない。
718 :
本当にあった怖い名無し :2005/05/23(月) 01:13:17 ID:PY5bv3m50
映画版「ダヴィンチ・コード」・・・音楽はハンズ・ジマーだとか。(;^_^)y-~~