誰に言っても信じてもらえない話 第3話

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139本当にあった怖い名無し
かなり昔。小6のある日いつもの如く、夜眠くなってそのまま寝てしまった。
そしたら何故かいつのまにか朝で小学校入学式の時の服を着てた。わけもわからぬまま仕方なく、また六年間を過ごした。
その過ごしてる途中で小六なのにまた、小四に戻ったりしてかなり長い小学生生活を送った。
なんというか、あたりまえか、誰も信じてくれない