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本当にあった怖い名無し:05/03/14 22:51:09 ID:vBV5aZabO
「会話を拾う人達がいて」
「会話を拾う人達がいて」「どんどん大きくなって」
「耳障りだ」「何考えてるかわかんない」
「何かおかしい」「大切に大切に」「涙が出るほど」
「今度おかしかったら」「在日っぽい」
「無反論を」「キザを」「入れ替えてる」
「葬る」
「感応だ」「なんで書けるんだ」
「むかついてる」「無価値だ」
「どんどんシャープペンの芯を」「連打して」
「連打室」「自信往復」「株を」「指さされて」
「指さすところを」「しゃくれて」「一揆が」
「会話を」「自分も同じことやってる」
「盗撮マニアで」「盗聴式」「盗聴されてる」
「雪辱」「指切断」「指つめたい」
「女王」「雪国」「女郎を」「論理が破綻」
「はじょう」
「逆らうなと言われてる」
「“赤ん坊”の言うことをよく聞けと」
「気づかれることの大切さを」
「我慢ができなかった」
「あんたが“火炙り”と呼んでることが私達にとっては」
「そんなに日本人が嫌いだったら」
「なんで“甘ったれ”の言うことばっかり」
「よけいなことを」「自分を放棄して」
「こんなに乞わなかったら」「這いつくばらせる」
「男の怖さを思い知らせてやる」「征服欲」
「全く神話みたいに」「自信往復」
「余が言われなかったことを」
「“幻聴”は言われなかった」
「幻聴うるさいじゃん」
「“ユメオ”みたいじゃん」「夢も見たいし」
「夢を見るなと言われてる」「時代に逆行」
「時代から取り残されて」
「相変わらず撃ちづらい」「討伐隊を」
「AV撮影」「風営法を」
「本質が」「非論理的で」「論理が全くない」
「微妙に興味を」
「自分を放棄してるようにも見える」
「仲間だと思おうとしてる」
「放置してろ」「ロシア人だ」
「教えたことの半分も」
「そっちがそう言うなら」
「放置してるにも関わらず」
「もっといじめとけばよかった」
「皆が汗をかいているのにも関わらず」
「ぐしゃぐしゃに」「命だけは助けてやるから」
「にぶかったらしく」
「放置してきたから」「濡れたがらなくなった」
「ずぶぬれ」「ロシア人の格好で」「本格的」
「甘じょっぱい」
「きたねえシンク」「流しでも洗うか」
「皆が好き好んで」「俺達の半分でも」
「無発砲だ」「謀反房だ」「謀反を起こす」
「でたらめだらけだ」
「肉を振るう」「狂う」
「教え方が悪い」「乱暴な教え方を」
「*(社)の教え方が悪かったから」
「教え方が半分」
「化粧半分」「ブスが嫌だったから」
「命に関わることを教えて」
「なんでそんな因業なことを」
「まるでロシア人だったら何をしてもいいみたい」
「日本人として最低なことを」
「お尻でも売るしか」「本人が言うんだから」
「日本人が関わってる」
「教え込む人がどれだけ大変か」
「やっぱり辛抱という名の」
「教え方が半分」「会ったばっかりだ」
「食いつなぐことを教えて」「ちょっと淫らな」
「なぜそんなことばっかし言うんだ」
「ゾッとしちゃった」
「終わらせようとしてる」「赤ん坊犬そっくりだ」
「キムチ」「暴飲暴食を」「お酒を控えて」
「黄色人種を」
「おかしく見えない?」「お酒を半分にして」
「無謀教というか」「バカジョンイル」
「何を考えているか」「教え方が半分しか」
「首をかしげている」「笑うところも」
「むかついている」「人権犬」
「なめるんじゃない」「言葉を半分しか」
「自分でやってることの」「陥れる」
「皮肉じゃなくなった」「ハードだし」
「耳が聞こえなくなった」「おし病」
「落ち着いて病院に行けば」
「病は気からって言うから」
「これで許されると」「にぶかった」
「なんで眠れるんだ」
「たっぷり塗り付けて」
「目やにを」「眼病的」
「なにがまずいんだ」
「同棲して」「不思議な眼差し」「願望的」
「ストレスで」「病院に連れてって」「失礼」
「目で」「うぷしきっちゃった」
「ホテルで」「“警察”が悪い」
「ホテルの部屋で」「もうめちゃくちゃ」
「骸骨と」「流ちょうで」
「物忘れがひどくて」「健忘的」
「ユーハイム政策」「ユシチェンコみたいに」
「目やにが」「衛生的で」
「なんで忘れるんだ」「物思いにふける」
「真面目に」「こねない」「込めない」「米隠し」
「統一されてる」
「韓国婦人」「真珠性を」
「おとなしいおばあちゃん」「お人形みたいな」
「殺されなかった」
「死ねば楽になる」「ジェノサイド」
「死なばもろとも」「ゴールというより」
「中華包丁」「パンチェッタを」「十億」「中国」
「スジ猫」
「塩ラーメン」「しおきゅう」「牛こわーい」
「願望だ」「意志決定」「子宮を移植」
「汐留スタイル」
「だんだんおばさんに」「おばさんの一人暮らし」
「なんだかアジトに」
「全て実行を」「だんだん実行を」
「なんと言ったか」「あんないい人達が言うことを」
「人が死んでるにも関わらず」
「よほど統一されて」「統一論」「人格論」
「ずるそう」「寝不足」「想像と」
「似てる」「生きてる」
「健忘教を」「物言わぬは腹膨るる」
「見てる」「覗かれた」「パティシエ」
「ゴリラに見えた」「ランジェリー」
「だんだんゴリラが嫌いになった」
「*(社)が嫌いになった」
「下腹肉が」「嘘つき」「にぶかった」「鈍感」
「妄想というと」
「気づかれたくなった」「必ず“居る”所を」
「皆頑張らなくなった」「難しい」
「要らなくなった」「かったるかった」
「化粧キチガイ」「神戸も」「どんぐりも」
「どんぐりの征服ごっこ」「どんぐりの背くらべ」
「マットも」「キチガイごっこ」
「あったかいし」
「だんだん悪い方向に」「だんだん悪いことを」
「今年も調べようとしてる」
「矛盾してる」「自分が見てる」
「予約が入ってることも」
「黒い噂」「ボーイスカウトみたいに」
「なぜ関わろうとするのかを」
「なぜ仲が悪いのかも」
「ボーイ福祉」「我慢も噂」「我慢房」「鉄面皮」
「遺留品と」「落ち着いてる」
「視聴者を」「死人に口無しだ」
「誰かを調べていると」
「テレビじゃない」「専用の機器」
「透明」「真面目だった」「いじめちゃった」
「盗撮と言われて」
「イボンヌと呼ばれて」「ボンヌフ」「警察イボ」
「職員室だった」「最初っから」「引き継ぐ」
「パターンが読める」「全国的に」「指名手配」
「こんなに殺す殺すって」
「苦しむ」「死ねば楽になる」「いじめばらし」
「バカそっくり」
「誰も知らなかった」「怪物」「冷凍して」
「死ね部屋」「羊頭狗肉」「男と同じ」
「考え方が面白くない」
「怪人がお風呂を」「ぽっとん便所」
「画面に出たことが」「下を向いてる」
「画面を見ていれば」「時のないホテル」
「なんで分からすことができないのか」
「白神こだま」
「手作りのホットケーキを焼いてる時のほうが」
「歌を歌ってるだけ」「だから“留年”」
「お風呂に入ってる時の」「パンチラを」
「トイレそっくり」「少しばらすと」
「久しぶりに」「ゴキブリ」
「少しブラブラと出歩いて」
「コインの表裏」「表裏一体」
「なんでばらすことが」
「国際問題に発展する」
「放尿を」「うんこ臭い」「うんこ座り」
「覚醒剤」「少しばらすして」「2本の指に」
「笑いが止まらない方向に」「悪いほうに」
「押し売りと思われている」「ムカつく」
「時間の問題」「時間との戦いだ」
「皆の引き出しを」「皆のお金を」「みにくい」
「笑うことにしとこう」「首都高速」
「これで死んだ人もいる」「人の生死に関わる」
「おかしく見えねえ?」
「いやらしく見えて」「びらびらして」「サセコ」
「二軍をなめるんじゃない」「辛辣」
「優しくしてあげてるのに」「楽して」「オカシラだ」
「これでノイローゼにかかった人もいる」
「“いじめ”の言うことをよく聞いて」
「かなわない」「不可能売り」
「あいつが言う通り」「あの人に似てる人が死んで」
「のりというより」「馬鹿のり」「馬鹿の売り」
「似てる」「ぶりっこ」「単なる繰り言を」
「運命を狂わせられる」
「病院の言う通り」「開き直り」
「男のせいにしてる」「男の責任に」
「柔らかさを売りに」「お腹が悪いのに」
「お腹を売りに」「売りに出すほうが」
「年月に」「生まれ変わった」「分かりにくい」
「必ずイラストを描く」
「*(社)と一緒に遊んでる」「社畜だ」
「自分の悪口を」「自分の弱点を」
「ぼろ雑巾のように」「ぼろ雑服」「ぼろぼろ」
「生まれが悪かった」「馬鹿頭巾」
「お祭り騒ぎ」「*(社)が可哀想になってきた」
「寝ているところも」「一緒」「保健室に」
「一生言う通りに」「一生猶予と」
「皆やめようとしている時に」
「捨て犬」「三途の川を渡る時」「説き伏せ犬」
「ゾッとする」「必ず陰謀と」
「悔し涙を」「涙を売り物に」「また女だ」
「人の役に立ちたかったら」「遺留品に」
「合図が全く無い」
「あいつがゴキブリ」「ブリブリ」「ぶりっこ」
「ラッキーじゃん」「まるっきり置き換えて」
「あと15分」「藤原紀香と」「勘違いして」
「馬鹿そっくりに」
「単純みたいだ」「無能指数」
「相当支配して」「棺の中身まで」「下着の中身」
「これだけいじめられるということは」
「むごいことを言う」「事なかれ主義だ」
「遺言というより」「ダイイングメッセージ」
「これから殺すと言ってるようなもんだ」
「こんな意味の無いことを」
「アルツハイマー病」「健忘症」
「オレンジよりも」「オレンジぶりっこ」
「年寄りを」「重んじる」
「はて何と言ったか」「年を重んじる」
「死んじゃった」「間違われて」
「謝りにくい」「“アタクシ”じゃん」
「完膚無きまでに」「告発」「くすぶる」
「完全に許してからじゃないと」
「これほどまでに関わろうとすると」
「刃向かうほどのことを」
「無視されるようなことは」「まるで来年も」
「病院に入院して」「許してくれなくなった」
「病のことを」「引き継ぐ」「ラッキーだ」
「代わりに嫌われてくれる」
「電話でエッチなとこを見せて」
「見せつけるように」「胸をはだけて」
「見せてくれるところを」「帝王切開」
「電話も聞いてるじゃん」
「淡泊」「たいらげて」「馬鹿信者だ」
「馬鹿にされるようなことは」「口をつつしめて」
『笑う時は世界と一緒。泣く時はお前ひとり』
(オールド・ボーイ)
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・