おはようございます。トーナメントのご挨拶に参りました。
これは本当にあった話です。
久しぶりの休日、ボクは自慢のクルーザーでナイトクルージングと洒落込んだ。
しかし、船が出る時は晴れていた雲行きが急に怪しくなり、たちまち沖まで流されてしまう。
甲板に出てあたりを見渡すと、風に乗って飛んできた一掴みの綿のようなものが少しづつ、少しづつ、
集まってきては形になっていき、船端にまとわり着いてきている。
「……ゃくを…こせ ……ゃくを…こせ」
耳障りな声が聞こえてきた。もう、甲板も無数の白い手、手、手で埋め尽くされていく。
「ひしゃくをよこせ ひしゃくをよこせ」「ひしゃくをよこせ ひしゃくをよこせ」
もうはっきりと聞こえてくる声。
「ひ、ひしゃくなんてもってないよ!」
「ひしゃくをよこせ ひしゃくをよこせ」「ひしゃくをよこせ ひしゃくをよこせ」「ひしゃくをよこせ ひしゃくをよこせ」
おびただしい数の白い手が、ボクの体にまとわりついてきた
「や、やめろ、やめてくれぇぇぇっっ」
他人に手コキしてもらえるような感覚のオナ
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1093695300/l50 第2回 2ちゃんねる全板人気トーナメント
http://sakura02.bbspink.com/test/read.cgi/onatech/1109116680/l50 …オナテク板でした。「オ」板同士、お互いがんばりましょう。