1 :
本当にあった怖い名無し:
数年前のムーに掲載されていた
ロシアの奥地にはミステリースポットが
山ほどあるらしい・・・・
シベリアに行くと人食い民族や首狩族も多いとか・・・
最近では地図からも抹消されて、軍隊が管理する地区になっていることが多い・・・
2 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 03:07:08 ID:2CJS2JvI0
ロシア自体が巨大なミステリースポットだよな・・・
2
4 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 03:08:21 ID:2CJS2JvI0
エカテリンブルクの教会のイコンは血を流すしな・・・
5 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 03:10:56 ID:2CJS2JvI0
昼間でもシベリアの針葉樹林地帯は恐怖を覚える。
日本の富士山ふもとの樹海のスケールを巨大化させた世界だ・・・
シベリアの樹海は、日本のレベルとは比べ物にならないだろうな・・
針葉樹林は日本と違う風土で、なんかきれいなイメージがあるんだよね。
磁場がなんたらとか、そういう不気味な感じがあるの?
7 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 03:24:18 ID:2CJS2JvI0
シベリアで強制労働服役した人の労働条件は日本の樹海以上の針葉樹林帯で
開発や都市建設に困難を極めたと言う。
シベリア抑留された日本人が僅かしか帰国できなかったのは、病気や怪我だけでなく
シベリアやロシアの奥地の怪奇現象地帯で命を落とした人も
少なくないだろうね。非常に情報が少ない国だけに怖いよね・・・
8 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 03:37:37 ID:2CJS2JvI0
ロシアのシベリアにある針葉樹林帯もブラジルの緑の地獄に匹敵するだけの
ミステリースポットでもあるし、土着民が客人を殺すことも少なくない。
ブラジルでも土着民と一般市民との間でトラブルがあるが、ロシアも非常に多いだろうな・・
だろうな・・って、なんだよボケ
10 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 09:12:56 ID:T+cO43DaO
お前こそなんだボケ!
なまら怖い事件だな
12 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 13:06:59 ID:D29Ld3+U0
まあ、シベリアにも緑の地獄はあるよな。当然。
先住民と一般市民の間でトラブルがあっても不思議ではない。
マナラ地区は中央シベリアのクラスノヤルスクの北方、数千キロに位置するんだよな。
富士の樹海みたいに、土地そのものが異質なのか、
そこに住んでる原住民がヤバイのかどっちなんだよ!
14 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 17:09:46 ID:eDWNZGLJ0
京大生です。
実際にロシア政府から特別の許可を貰って、軍隊の要人と中心拠点5キロ近くの近くの村まで行きました。
土地自体が異質だけでなく、ここの原住民も非常に「ヤバイ」です。
磁界が非常に強いのか、精度の高い腕時計・グランドセイコーも狂いました。
研究の結果、富士の樹海のレベルではありません。また、ブラジルの緑の地獄よりも酷いです。
15 :
本当にあった怖い名無し:05/02/18 00:28:29 ID:qmv9dl6P0
ロシアなど旧ソ連諸国は地球最大のミステリー地帯と言われている。
16 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 00:44:58 ID:Q887b5OY0
7年に一回、ロシア連邦政府から特別の許可が出るんだよな・・・
17 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 00:59:14 ID:zVqtiWC30
пидала
18 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 02:26:22 ID:Q887b5OY0
シベリアに送られた第二次世界大戦時の旧日本兵も随分と命を落としているんだよな。
生き残っても精神障害者としてモスクワの大病院に収容されていた。
19 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 10:18:24 ID:I3KOPxei0
軍隊も容易に手を出せない地域で知られているが。
20 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 10:44:25 ID:xd2bmvvB0
秘密都市・トムスク7について語れ
21 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 13:13:19 ID:l8unOE9a0
秘密都市に、森林地帯の中に棲む謎の部族・・・秘密都市に関して、このスレでは、あまり議論しないが、
ロシア・シベリアツングース地方のマナラ地区のマナラ部族については非常に怖いもの観たさの戦慄と恐怖と
逆に関心と興味を逆立ちされるよな。
22 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 14:48:56 ID:l8unOE9a0
1992年にロシア政府の許可を得て、潜入を試みたドイツの科学者は
マナラ部族に接見した。焚き火のキャンプファイヤーに囲まれて歓待を受けた。
だが、その最中に、頭を、斧で殴られ、瀕死の重傷を負った。
本人が気が付かないうちに、モスクワの大病院に運ばれたが、ある日突然に
マナラ地区に行くといって、病院から飛び出した。
シベリア中部のクラスノヤルスク市まで助手が同行していたが、目を離した隙に
マナラに潜入した科学者は姿を消した。行方は、全く不明である。
23 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 14:56:25 ID:l8unOE9a0
前に本で読んだんだが・・
ある人口100人くらいの村で人が次々と行方不明になる事件が
起きたそうだ。で、その村人はほとんど引っ越しちゃったんだけど
調査にきた学者がその村から北の方角で太鼓やら笛やら
騒ぎ声が聞こえたらしく村に残ってる人に聞いたら
北のほうはずっと森で村も何も無かったらしい
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
24 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 15:30:27 ID:l8unOE9a0
ウラジオはやっぱり危ないんです。旅行者の方はスリ・強盗に注意しましょう。夜歩かないのはあたりまえ。
夜バーに飲みに行って、そこからホテルに帰るところをつけられて、バーでお金を払っていた人のみを狙って、
暴行の上、上着ごと強奪するとか犯罪者も色々と考えています。
夕方でも外国人の多くとまるホテル周辺は危ないです。
最近ハバロフスクでは「空港から旅行者のあとを車でつけていって、
ホテルや自宅に到着したところで車を前後挟み撃ちにして車を襲撃する、
または、車から降りて家やホテルに入るところを襲う」という事件が起こっているようです。
空港で出迎えがいるからと行って安心しては行けません。
当地の某企業では、ロシア人運転手が夜、社員を送った後警官に止められました。しかし、それは偽警官でボコ殴りにされ、
市内を連れ回されたあげく高級ランクルを強奪されたそうです。
最近のモスクワではネオナチみたいな外国人排斥系の事件が起こっています。
01年2、3月で3件日本人が襲われて突然暴行を受ける事件が発生しています。
私の知っている人もそうした事件の被害者です。
ロシア全土共通ですが、民警(ミリツィア)が何も違反していないのに罰金だとか言って
10$〜100$位金をかすめ取ろうとするたかり事件がひっきりなしに起きています。
しかし、日本に比べればどこも危ないのであって、
ウラジオが異常に危ないというわけではありません。
スペインなんかウラジオより遙かに危ないと思います
(確かマドリードでは毎月20人以上もの日本人がパスポート盗まれているらしい)。
ウラジオの安全情報については、総領事館のページが充実しています。
マナラ、ググっても何も出てこん。
なまら部族っしょ。
27 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 15:57:42 ID:l8unOE9a0
マナラ ロシア 地図 抹消
でググれ。
または、ツングースカ 隕石 爆発や
地底神でもググれ。
28 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 17:58:15 ID:qXGBKKiT0
>>24 はいはい。ロシアもスペインも気をつけてれば、普通に旅行できるよ。
なまら寒い
道産子が方言で語るスレはここですか?
道産子方言って知らない。
ねまれ〜
33 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 20:28:15 ID:l8unOE9a0
中部国際空港で初の逮捕者
17日に開港した中部国際空港で18日、初の逮捕者が出た。
愛知県警中部空港署は同空港のロビーでバッグを盗もうとしたとして、
窃盗未遂の現行犯でオーストラリア国籍のサンドラ・リオン容疑者(28)を逮捕した。
調べでは、リオン容疑者は同日午後5時15分ごろ、
空港3階の出発ロビーで、旅行会社のカウンター内から同社社員の女性(39)の
バッグを盗もうとした疑い。空港従業員の通報で駆け付けた署員に逮捕された。
同容疑者は「拾っただけ」と容疑を否認している。
[2005/2/19/00:13]
34 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 21:35:16 ID:Z9ZnLNWB0
35 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 21:39:28 ID:Z9ZnLNWB0
36 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 22:07:30 ID:Z9ZnLNWB0
37 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 23:08:39 ID:l8unOE9a0
記念すべきセントレアでの逮捕者第1号
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050219-0001.html 中部国際空港で初の逮捕者
17日に開港した中部国際空港で18日、初の逮捕者が出た。
愛知県警中部空港署は同空港のロビーでバッグを盗もうとしたとして、
窃盗未遂の現行犯でオーストラリア国籍のサンドラ・リオン容疑者(28)を逮捕した。
調べでは、リオン容疑者は同日午後5時15分ごろ、
空港3階の出発ロビーで、旅行会社のカウンター内から同社社員の女性(39)の
バッグを盗もうとした疑い。空港従業員の通報で駆け付けた署員に逮捕された。
同容疑者は「拾っただけ」と容疑を否認している。
[2005/2/19/00:13]
38 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 23:16:38 ID:l8unOE9a0
ブラジルなど熱帯雨林の状況は、どうよ。
39 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 01:00:21 ID:HiB7S/vN0
ムー1999年7月号に掲載されていたよな。
読んだ後、1週間ほど、ワンルームから怖くて外に出られなかった
こちらスネーク。マナラ地区への潜入に成功。
41 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 01:15:46 ID:ksrAleb+O
14が突っ込み待ちに見えるんだけど、みんなスルーか。偉いな。
グランドセイコーの辺りでワロタ。確かに精度は高いがなw
42 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:13:34 ID:HiB7S/vN0
当時ウクライナ・チェルノブイリ原子力発電所事故処理に使用された軍の大型ジェットヘリや軍用トラックは二度と使用できずそのまま
放置された。現在原子炉跡を覆う通称『棺桶』と呼ばれるコンクリート製隔壁が崩落の危機にさらされている。
今でも見学できる位置に長時間いるのは危険。
炉心内には大量投棄されたコンクリートが固まったこれも通称『像の足』と呼ばれる石柱があり
前述のように防護服を着てても炉心に入った瞬間即死するほどの凄まじい放射能が放出され続けて
いる。事故当時、チェルノブイリ市内にある森が被曝により真っ赤に立ち枯れ、『にんじんの森』
と呼ばれたそうだ。
43 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:19:15 ID:HiB7S/vN0
とにかく旧ソ連の作ったものは科学的には先進的なものが多かった
んだろうけど後先考えてないものが多いよね。共産主義自体がそう。
原発と同じく、それが世界に広がった後のこと考えてなかったんじゃ
ないだろうか?だって働く人間とそうじゃない人間の見返りが同じと
いうのはちょっと考えてもおかしいと気づくよね。人間は全身欲求の
かたまり(生存するということ自体が欲求)だから、それを無くした
り抑制することは人間の存在そのものを否定するのと同じ。ただ、
一歩譲って考えれば、とてつもない犠牲を払った思想実験と考えられ
なくもないが。結果は失敗だったけど。
しかし東海村臨海事故はひどいね。作業員の方も最後は黒い肉塊に変わり
果ててしまったとか。周りもどうしようもなかったんだろうね...。
44 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:20:59 ID:HiB7S/vN0
1986年4月に(チェルノブイリ)原子力発電所で起きた大事故は、
この黒土地帯を放射能で汚染しました。今も深刻な被害が続いています。
Чернобыль(チェルノブイリ) という地名は「にがよもぎ」という草の名前
から由来しています。 Черно(チェルノ) は「黒い」で быль(ブイリ)
は「草」という意味ですが、この быль(ブイリ) には「実際に起きた事実」という
意味もあります。すなわち Чернобыль(チェルノブイリ) というのは「実際に起きた黒い事実」
という意味にもなります。これは偶然でしょうか。神からの警告でしょうか。
実際、ヨハネの黙示録に「にがよもぎ」の記述があるのはあまりにも有名です。
45 :
時渡:05/02/20 03:21:30 ID:Ab2hZWRo0
ツングースカ
大爆発とかがなつかしいですね
46 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:22:41 ID:HiB7S/vN0
あの辺りにはウラル地区って物凄く危険な地域があるらしいから
47 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:25:55 ID:HiB7S/vN0
>「夫が吐血するたびに口をぬぐってあげるんですが、
>口からボロボロになった肺の欠片が出てくるんです」
>「内臓が体内でグチャグチャになって痛がるので、肛門から手を突っ込んでかき出してあげるんです」
48 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:27:35 ID:HiB7S/vN0
しかし石棺の写真には衝撃を受けた
50 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:29:25 ID:HiB7S/vN0
>>22政府が死亡者を出したくなくて延命させたって意見があるが、延命処置が続けられたのは医者がデータを取りたかったからだと思うのだがね。
めったに無い機会だし。
52 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:31:51 ID:HiB7S/vN0
チェルノブイリごときでびびっていちゃだめだな。
秘密都市がいぱーいあるというのに。
というかチェルノブイリはウクライナであってロシアじゃないだろ。
シベリアとも思いっきり反対方向だし。スレ違い。
54 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:39:23 ID:UqPxnA5n0
チェルノブイリに、今も回収できていない作業員の遺体があるってホント?
55 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 03:58:37 ID:HiB7S/vN0
56 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 04:10:29 ID:HiB7S/vN0
【ロシア】
ボロネジ(ロシアの西部ボロネジ州の州都)の研究所にて、
科学者達が血液をミルク、ヨーグルト、チョコレート、
およびコーヒー等の食物に変えてしまう技術の開発に成功したとメディアが伝えている。
科学者達はボロネジの精肉工場にて毎日約7トンもの血が排出されるのを見て、
何とかその血を利用できる方法はないかと研究を重ねてきたという。
すでに血液を利用した食料サンプルの制作は成功し、その味はもともとの味覚や風味と何ら変わりはないと報告されている。
さらに研究所の発表によると、この血からできる食料に含まれるタンパク質は、
卵のそれよりも二倍の速さで体内に吸収されるとのこと。
現在、制作されたサンプルはテストと研究のためすべてモスクワにあり、他には一切流通していない。
このニュースに対する諸外国の反応はいまいちで、「吸血鬼になりたいけど、血を見るのが怖い人はモスクワへ」または、
「確かに食べてみれば同じ味だと納得するかもしれない。
けれど絶対食べてみようとは思わないだろう」として、食べたくないとの意見が大多数なようだ。
【MOSNEWS】
Voronezh Scientists Turn Blood into Coffee, Milk, Chocolate
Posted by eizo
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57 :
本当にあった怖い名無し:05/02/21 01:53:51 ID:MFb/dVS50
ロシア自体が異次元空間
58 :
本当にあった怖い名無し:05/02/21 02:39:24 ID:N/UZeexp0
良スレ
http://www.tv-asahi.co.jp/telechika/contents/sos/0087/index.html#f1 ゲーリー氏直撃!
「ゲーリーは元・米海軍」
海兵なら、ボートを持っていてもおかしくない!
「キャプテン=大佐」と呼ばれていた可能性も!
友人の証言から、ゲーリー氏の居場所を掴んだ!
それは千葉県のとある町
意外にも快く、取材を受けてくれたゲーリー氏。
「智代さんのことは知っている。2、3回会ったことがある」
なんと、智代さんはゲーリー氏と友人だったという。
さらに、
「智代さんと知り合ったのは、自分の友人男性の彼女だったから」
しかし…
「智代さんが失踪した後に、海には出ていない」
「ボートは持っていない」「自分は下士官だった。キャプテンと呼ばれたことは無い」
「似顔絵の男性は全く知らない」
ゲーリー氏は、事件との関わりを完全に否定した。
ところが、視聴者情報から急展開!
『下田・大浜のカフェのマスターが「ジェリー」という名前』
との視聴者情報!
クリスは確かに…「友人はゲリーまたはジェリーという名前」と透視
しかし、マスターは別の名前だった…。
60 :
本当にあった怖い名無し:05/02/21 03:12:34 ID:Fz9L6Yv80
みんな知ってるかな?
ロシアには地底人がいる事を。あるロシア人から聞いた話だけど、ソ連時代に
作られた巨大な地下基地やシェルターが存在する。地下鉄も明らかにシェルターなんであるが
とにかく巨大らしく、そこには今も何万人も人がいて、時々地上に上がってくる者が
いるそうだ。俺はびつくりしたが、ロシア人にとって珍しくもなんともないらしい。
オーストラリアにもそんな話あったな
62 :
本当にあった怖い名無し:05/02/21 10:06:52 ID:MOuZ3yAs0
それは地底人というよりも
単に地階に住んでる人ってだけなのでは?
それとも普通の人間とは全く別の生き物なの?
オナラ地区かと思った・・・orz
65 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 01:22:16 ID:to4Uriek0
閉鎖都市が多いからな。
地図で抹消された村落の一つとしてマナラ地区があるのだ。
66 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 03:16:02 ID:Ojy/DTV70
そういえば、ロシアで冷戦時代に作られて忘れ去られていたシェルターに
何十年も前から住んでいた人が"発見"されたというニュースを見たような
気がする。
67 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 03:34:39 ID:01gQNWun0
真冬の二月にロシアの怪談話を聞いたら、たまらなく怖いよな。
68 :
60:05/02/22 04:00:20 ID:J+Tf6vUG0
>>66 ロシアの地下鉄はとてつもなく深い所を走ってる。恐ろしいほど早く
戦車のキャタピラのような音を出すエスカレーターで降りても、ものすごく
長く感じる。そしてその古い地下鉄の通路と一緒に作られた、だれも知らない
別の地下網がある。まあ、日本の地下鉄も同じだが。
当時作った人達は殆ど存在してないし、ソ連崩壊と共にづ図面も無くなって
しまっているので、誰も細かい所まで分からない。
d
検索したけど、絞り込みでオカルト掲示板のログが一つ。
絞り込まないでそこと正にここの二つ位しか該当せず。
面白そうなんでもっと知りたいんですが、
考えてみれば「軍の管理下にある公式には存在しない土地」
の詳細がネットやオカ本に転がってるわけもないですよね。
基本的にオカ話は大好きなんですが、「軍」「政府」「極秘」
というキーワードが出てくる話はつまらない物が多くて食傷。
堂々と公表されてる基礎的な事実をすっ飛ばして、
無理やりオカ話にされてもなあ。エリア何たらの写真とか。
「前の写真には無かった斜めに伸びた三角形の支柱が見える。
地下から出し入れされているのだ!次の写真には先端に何かが
乗っているのが見える。UFOの着陸台だ!」みたいな。
あのねえ、あれはレーダー反応を調べる縮尺模型を乗せる為の
持ち運び式の台だよ…航空機メーカーの公式サイトに説明が
あるじゃない…
ロシアネタはそんなものじゃないといいんだけど。
もはや空想を遊ばせる場所なんてロシア位しか残ってないから。
71 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 21:17:08 ID:96D0peru0
モスクワ郊外は森林地帯が多く行方不明になる事件が多発している
72 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 21:27:01 ID:3ddHTI7B0
ツカチーロって奴だぜきっと
73 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 21:41:54 ID:eD/Ws5MA0
シベリアは殆ど全部が軍管区みたいなモンなんだから
人がごっそり行方不明になってもおかしくないし。
74 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 21:56:50 ID:4UczjJ680
75 :
本当にあった怖い名無し:05/02/23 00:04:33 ID:/+bnTvD70
マナラ地区って
マナラまんじゅうが有名だよな。
最近は「マナラに行ってきました!」ってのが
修学旅行生に人気らしいぜ。
そういう旅行者に餌付けされた猿が狂暴化して大変らしいぜ
77 :
本当にあった怖い名無し:05/02/25 02:46:51 ID:OfQCo7fC0
フランスでつい最近、
地下で生活しているグループが発見されたよね。
なんと映画館もあった。
追求したらほっといてくれといわれたと報道されてたよ。
>>77 アメリカじゃそういうコミューンは多いぞ。とりわけ宗教的団体が住む謎の移動集団や村とかな。
X-Fileに出てきそうないかがわしい集団生活はかなりある。
それとは別なんだが実際機能してる地下都市ってあるのが驚いたよ。
以前TVでやってたけど、そこは地上が暑くてはえが凄い一帯らしい。
で、そこに住む人はほぼ全員地下で住んでいる。映画もあるしホテルもあればバーも雑貨店もある。
ちゃんと電気も通っていてそこの人は大抵が大富豪。なぜならそこはオパールが取れる
鉱山でその子孫が住んでいるからという。更に現在も採掘できるので金には困らないということだ。
この場所どこだったか忘れてしまったのが残念。覚えている人いたら教えて欲しい!
スレちがいスマソ
80 :
さくら:05/02/25 04:37:48 ID:B57RG6hxO
あっ、Coober Pedyの事教えようと思ったら自己解決しちゃったんだ(´・ω・`)「水曜どうでしょう」でそこに行ってたからさ…私も行ってみたいな…ってスレ違いスマソ。
81 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 00:28:09 ID:ROOV5e8I0
地下生活者がロシアには多いのか?
マナラ民族は地底の神の子孫と言う伝説があるが・・・
あのさ 地下生活者ってのはいるよ 事もあろうかNYに
本にもなってる もぐら人でぐぐってみて
要するに NYの地下は地下鉄やら水道管やらの設備がはしりまくってて
そうしたスペースに人が入り込んでいて住み着いている
以前チラッと読んだだけだけど
彼らは電気を引き 水を拝借し 何年もそこに住み
文化的な生活をしているのだそうだ
それは数十人なんてもんじゃなくて 相当な数がすんでるらしいよ
84 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 02:19:04 ID:1P+M/fkd0
そのうち日本でも流行るかもな もうすでにいるかも
>>82 その話はNYでは有名で行方不明事件があると「地下のもぐら人が
食った」と噂されていた(現実は違う)。その噂をヒントに85年に
「CHUD」というホラー映画が作られた。
86 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 03:30:56 ID:1P+M/fkd0
NYやフランスであるんだから、ロシアにあってもなんも不思議じゃないだろ。
ロシアのほうが規模がデカイ。なんせ秘密主義だから地下鉄も含めてシェルター
が沢山あると思われ。 もぐら人なる者も沢山いるらしい。
本気てアメリカと核戦争しようとした国だからな。
87 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 03:33:57 ID:E/XJk392O
ロシアも謎が多い国だからねぇ
謎が多いと言うかでかすぎて中の人も実情を把握していない部分のある
わんだほーな国。いっぱい独立してこれだからソ連時代は凄かったんだ
ろうな。
確か最近も、シベリアかどこかで、中世からずっと変わらぬ生活様式で、
ロシア革命すら知らずに暮らしてきたっていう村が発見されたとか聞いたことある。
あと、地下は地上と違って一年を通して気温の変化が少ないから暮らしやすいそうな。
ロシアにもそういう人たちがいても不思議は無い。
90 :
本当にあった怖い名無し:05/02/28 11:34:57 ID:BRf8rhr50
>>54 一体だけあるらしい
死体のある場所に行ったら大量の放射線を食らって即死するようだけど
54、90。それが本当なら気の毒だね。 家族や友達を守る為命がけで事故処理した方の遺体なのに。 私は当時テレビで処理作業を見たけど、ヘルメットだけで入って行った記憶があるよ。 あの人達みんな亡くなったんだね。涙。
92 :
本当にあった怖い名無し:05/02/28 13:19:50 ID:BeOJsw3v0
93 :
本当にあった怖い名無し:05/02/28 22:47:25 ID:Z/TXt75i0
シャラポワはマナラ地区の出身