恐い話にやたらと｢全裸で。｣と付けるｽﾚ

中学生３人が廃院になっていた病院に行った。全裸で。
それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
そこでその内の一人の少年が、地下に会ったある部屋から
いったことを証明する為にカルテを持ち出した。 全裸で。
そして、何事も無く３人は帰途についた。 全裸で。

しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、

「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。
今から、取りに行きます。全裸で。」

ちんこびんびん2get

３

今、梅干食べてます、全裸で。

あ、書き忘れましたがage進行でお願いします。

ちんこびんびん6もget

遅れ馳せながらこのスレッドのルールです。
・常にage進行で
・怖い話にやたらと｢全裸で。｣と付け加える
・怖い話以外のレスには、必ず文末に｢全裸で。｣を付け加える
・荒らしは無視で

>>1
ふざけるな！

貴様！俺のオカ板をどうするつもりだ！
アカの手先のドン百姓め！
ブッ殺されたいのか！

こんなクソスレ立てられなくしてやるぞ！
覚悟しろよ！

泣いたり笑ったりできなくしてやる！全裸で。

ちんこびんびん9もget。全裸で。

全裸で拘束されているナイスバディなゾンビと出来る?全裸で

>>1
いゃーリバーサイド病院久しぶりに聞いたよ。確か泉大津市にあるんだっけ？
大学生の頃、よく車で肝試しスポットめぐりしてたんだけど、その病院がどうしても見つからなくて残念だったなぁ。
今じゃ東京暮らしで探すこともできなくなった。明日も山手線で出勤。スーツで。

わろす
全裸で。

>>8のハートマン軍曹に敬礼　全裸で。

>>11
見つからなかったんですか・・・残念でしたねぇ
俺も一度くらいは行ってみたかったり。というか、今もあるんでしょうか？
>スーツで。
これｗ

>>10
出来るかっていわれても・・・・・
いくらナイスバディでもゾンビじゃねぇ＾＾；

あれ？！自分がルールを守ってなかった・・・・全裸で。

私リカちゃん。今あなたの部屋の前にいるの。全裸で。

>>17
興奮する。全裸で。

よく解からないが全裸で。

やろーからチョコレート貰った
全裸で

>>17を見て思いついたので、書いて見ました。全裸で。
稚拙な文の上に、無駄に長いですが・・・・・

メリーさん

「プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・」
突然、静寂は切り裂かれた。
「！？・・・・・こんな真夜中に何だ？・・・」
枕元で電話の子機が着信を知らせている。
左手にはめられている腕時計を見る。・・・・・・・午前３時だ。
彼は欠伸を抑えつつ、電話にでた。

「もしもし」
「・・・・・・・」
無言電話だろうか？
「もしもし？なんでしょうか？」
彼は声を荒げた。
「私はメリーさん、今、駅にいるの。全裸で。」
ブチッ・・・プーップーップーッ
電話は切れた。
「一体なんなんだ！嫌がらせか？・・・・・・何なんだよもう！」
そして彼も切れた。
彼は怒りを抑えながら布団にもぐり込んだ。

全裸で、壁を・・・

続き

プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・
「はぁ？またか！」
今度は怒鳴りつけてやろうと思い、電話にでた。
「もしもし！一体何なんだこの野郎！！」
「私はメリーさん、今、商店街にいるの。全裸で。」
ブチッ・・・プーップーップーッ
「？？？？？？？？？？？？？」
彼の頭の中は？で埋め尽くされていた。
「え・・・？なんだよこれ・・・・って、いや、というか、全裸って・・・・・・何でだよ！！」
彼は、この電話が只の悪戯電話では無いことにようやく気が付いた。全裸で。

プルルルルルッ・・・・
「もしもし、アンタは一体なんなんだよ？おいっ！」
「私はメリーさん、今、あなたの家の近くのファミ○―マートの中にいるの。全裸で。」
ブチッ・・・プーップーップーッ
「え？ええぇえええぇぇええええぇえ！！」

続き

・・・・・・・・・・・・・・・・・・
「かかってこないな。・・・・・・店員に捕まったのか？」
プルルルルルッ・・・
「もしもし。」
「私はメリーさん、今、警察に追われているの。全裸で。」
ブチッ・・・プーップーップーッ
「こいつ、アホだな〜・・・・つうか裸でファ○マに入るなし。」
・・・・・・・・・・

カチャ・・・・・ドンッ・・・・
！？
「なんか今、音がしたような・・・玄関か？」
彼の体を、言いようのない恐怖感が突き抜けていった。
プルルルルルッ・・・・・・
？！
「もしもし・・・・」
彼の声は震えていた。
「私はメリーさん、今、あなたの部屋のドアの前にいるの。全裸で。」
ブチッ・・・プーップーップーッ
沈黙が流れた。彼は恐怖で声さえ出すことが出来なかった。
来た。何か得体の知れない物が。

続き

プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・
プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・
この電話には出てはいけない・・・・・出たら・・・・・
プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・
プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・プルルルルルッ・・・・・・
ピッ・・・・！
電話が勝手に繋がった。
！？
「私はメリーさん、今、あなたの後ろにいるの。全裸で。」
ブチッ・・・プーップーップーッ
「あぁ・・・アッ・・・・・・うッ・・・・」
彼の頬を脂汗が伝っていった。
振り返ってはいけないとは思ったが、怖いもの見たさ、とでも言うのだろうか、
好奇心の方が勝っていた。
彼は、恐る恐る振り返った。
そこにいた物は・・・・・・・・

以上で終わりです。
何か、駄文ですね・・・・

>26
GJ

>>13
　　　/ノ 0ヽ
　 ＿|＿＿_|＿
　ヽ（ # ﾟДﾟ）ノ 口で糞をたれる前と後にサーと言え！全裸で。
　　　|・　･|　　
　　ノ|　ω ヽ
　　　∪　 ∪

782 名前：他の店ではこんなことなかったのに 投稿日：01/11/02 23:41

地元のラーメンチェーン店に行った時。 全裸で。
入った瞬間に中にいた客全員が私たちを見た。
私たちが席に着いたら視線を戻した。
店がガヤガヤし始めた。
注文するものが決まり店員を呼んだ。 全裸で。
店が静まり返った。視線がまた私たちへと集まった。
注文を終えるとまたみんな元に戻る。
ラーメンが来た。視線がまた集まった。
食べ終わるまでずっと見続けられた。
レジで会計を済ませたらようやく視線が外れた。
まずくは無かったがもう二度と行きたくない。 全裸で。

今日ネバーランド観てきた。全裸で。

私の友達が体験した話。
その日は妹さんが家に泊まりに来る予定だったらしいのね。全裸で。
で、家のチャイムが鳴って玄関開けたら妹さんが立ってたらしいのね。
もちろん全裸で。
部屋に入るなり妹さんは｢コンビニついてきてよ。全裸でさぁ。｣
仕方なく友達は出かける準備したのよ。全裸で財布持って。
家出たら全裸の妹さんがこう言ったらしいの。






｢ベッドの下に全裸の変質者がいる！｣

かなり前の話だけど、アメリカのディズニーランドでグーフィーの中の人が
アトラクション中、パレード車に轢かれて死んだそうな。全裸で。

あれは俺がまだ駆け出しの頃だった。
同僚の間じゃ有名な話なんだが、その頃の俺は知らなかったんだ。
『雨の夜にはＡ山墓地に近づくな。全裸で』
俺はそんな事も知らずに、近道やら気分転換やらのつもりで、そこを通ってた。全裸で。

女がいたんだ。全裸で。
雨の中、どうしたのかと気になっていると、す、とそいつが手を上げた。
どうやら俺のタクシーに気づいたらしい。
「Ａ原までお願いします。全裸で」
俺はまぁ、シートが汚れるのは勘弁なんだが、こんな女を放って置く訳にもいかず。
しぶしぶ、言われたとおりの場所まで運転を始めたんだ。全裸で。

雨のせいか、俺たちの間には会話もなかった。
道中も女はずっとうつむいたままだ。全裸で。
俺はそんな様子を見るのがどうも気味悪くなって、外の景色に視線を戻した。

すると、ようやくＡ原についた。長かったような、短かったような。
「つきましたよ、お客さん」
と言って俺が振り返ると、そこには濡れたシートがあるのみ。
女は消えてしまったんだ。全裸で。まさか、いつの間にか降りたとも思えない。全裸で。

後日、俺は同僚にその話をしてみた。全裸で。
すると、同僚はため息まじりに話してくれた。全裸で。
「あそこにはな、沢山のホトケさんが埋められてるだろ？　全裸で」
「だから時々、特に雨の日は。家の辺りまでそうやって移動するらしい。全裸で」
「お前も今後は気をつけろよ。全裸で」

俺はそれ以来、雨の日にはＡ山墓地には近寄らないようにしている………全裸で。

ヤヴァイ、藻前らおもろいな
オカ板にいるはずなのに素でラーメン吹いちまった。全裸で。

自分は創造力ってもんが無いので
皆さんの投下を待ってまつ・・・。全裸で。

俺が大学生のころ、男４人で車に乗って
よく幽霊が出るって噂のトンネルに行ったんだ。全裸で。
なかなか出ないな〜って何度もそのトンネルを車で往復したんだけど
しばらくしたら警察官がやってきたんだ。全裸で。
「俺らは無免許運転も飲酒運転もしていない。何か悪いことでもしたのか」
と全裸で聞くと、近所から
「さっきから車の上に白い服を着た男を乗せて運転している車がいる。
危ないからやめさせてくれ」という通報を受けてやってきたらしい。全裸で。
「俺らはそんなことしていないし、それに誰も白い服なんて着ていない」と
全裸で言うと警察官は急に青くなって逃げ出したんだ。全裸で。

このスレ、オカ板にも進出してきやがったか！
しかも全裸で！

風呂入ってくる
全裸で

>>38
まて、さすがに風呂はいる時くらいは服を着るんだ！！
と忠告しておく、全裸で。

>>39
まて、人に忠告する時くらいは服を着るんだ！！
と忠告しておく、全裸で。

神様とか全裸信じてなかったんだけど、過去の体験により信じざるを得なくなりました。
その時の話をどうか聞いてください。全裸で。
あれは消防の頃。大晦日に家族と全裸で初詣に行きました。
おみくじを引いたら全裸大した事の無い小吉で、父は大吉で全裸でした。
自分は父のそのおみくじを奪いました。そして家に持ち帰り、あろうことか
自分の枕の下に敷いたのです。もちろん全裸である事も忘れません。
一体何を全裸で考えていたのか・・・恐らくご利益があるとでも思ったのでしょう。

しかしおみくじを敷いて寝たその夜中、猛烈な吐き気に襲われ目が覚めました。
慌てて頭の下に敷いていたおみくじを取り出し、懸命に神様に向かって謝りました。
すると不思議な事に吐き気が全裸っと引きました。本当の話です。
何も知らない消防とは言え愚かな子供だったと反省しています。全裸で。

ぞうきんがけした。全裸で。

>>36
マジ感動した、全裸で。

>>43
まて、さすがに感動する時くらいは服を着るんだ！！
と忠告しておく、全裸で。

http://moe2.homelinux.net/src/200502/20050207435610.jpg

フレディVSジェイソン（全裸で）

呪怨のガキ怖ぇー！全裸で。

カヤコさん（全裸で）


うわ、なんかやばい

最近氷で滑ってこけた。全裸で。（嘘

朝一に全裸で吸うタバコってうまいよね。

ある若いカップルが妊娠した。
おろそうかどうしようか悩んだあげく、産むことにした。 全裸で。
しかし、まだ若い二人は全裸で、育てることも出来ず、
相談した結果、全裸でその子を殺すことにした。
二人は夜中に全裸で湖に行き、おいてあるボートに乗って
真ん中あたりまで漕いで行った。 全裸で。
彼女は何度も「ごめんね、ごめんね。」
と言いながら赤ん坊を湖に落とした。全裸で。
二人はとても後悔した。なんてことをしてしまったんだろう。全裸で。
この子の分まで全裸で幸せに暮らそうと誓った。
やがて何年か経ちようやく二人は結婚することになった。
そして二人の間に子供が産まれ幸せに暮らしていた。全裸で。
ある日家族で湖に遊びに行くことになった。全裸で。
ボートに乗っていると、子供がおしっこしたいと言い出したので
周りに誰もいないのを確認して湖にさせようとだっこした。
すると子供はくるっと振り返り言った。
「今度は全裸で落とさないでね」

金縛りにあった｡
全裸で｡

全裸age

怖い話が笑い話に聞こえてくる！
全裸で。

姉さんは４年前に、通り魔に襲われて死んだ。

あの日は僕の１６回目の誕生日だった。
バースデー・ケーキを大事そうに抱えながら夜道を歩いていたんだ。全裸で。
姉さんは僕の事をすごく可愛がってくれていた。全裸で。
だから、一秒でも早く家に帰ろうと、妹の喜ぶ顔を見ようとしたんだ。
いつもは通らない薄暗い公園の中を半分ほど歩いた所で、暗がりから現れた男は姉さんにガソリンの入った小瓶を投げつけた！
突然の事態に身動きの取れない姉さんに向かって、男は続けざまに火のついたマッチを放り投げた。全裸で。
あとはもう言いたくないな。姉さんはさぞ熱かったろう。苦しかったろう。

それから眠れない日が続いた。
僕が目を閉じる度に現われるんだ！
それも毎日のように！
ちきしょう！あんな事さえなければ！！！

今でも、今でも！
無念と苦痛に歪んだ顔つきで僕の瞼に現われるんだ！！！！

苺のケーキが！！！！！！！！
全裸で！！！！！！！！

全裸で燃えているおねーさん想像してﾊｧﾊｧしました。全裸で。

自分のことを僕と呼ぶ妹を想像してﾊｧﾊｧしました。全裸で。

>>57が全裸でハァハァしている所を想像してしまいました。
全裸で。

ホスラブにもあったよ全裸で

>>1
面白くないよ馬鹿

次の日>>60死体となって発見された。全裸で。

>>60

>>1
お前小学生か中学生だろ？
『全裸で。』なんつって笑いとれるのは小中まで

見ていて痛々しい

６３は全裸で見ていて痛々しい。

そんな>>64を全裸で見てるとほほえましくなる。

この内容が事実である可能性が高いので、皆さんにお知らせします。

私の知り合いのA君が、友達であるB君から受けた相談内容です。
B君は、この前、中国の一人旅から帰ってきたばかりです。
全裸で。

全裸でこのスレ見てる。隣にはおっさんの幽霊がいる。全裸で。

>>66
とりあえず待ってる。全裸で。

全裸で上げる。

僕は全裸でその木に近づくと音の正体に気がついた
キイキイ音をたてていたのは
全裸で首吊りをした死体の縄が木の幹にこすり付けられる
ことによって発せられる音だったんだ
その死体は完全に全裸で腐っており地面に落ちた体液が
全裸の文字で地面の色を変えていた
僕は全裸で逃げ出した

ある湖の湖畔にあるキャンプ場には色々な怪談話がある。
その湖にはよく自殺する人が来るらしい。全裸で。
そのせいでそうゆうものを全裸で見る人がいるのかもしれない。
その中のいくつかを話そうとおもう。全裸で。
夜中の10時頃湖の畔を歩いていると向い岸に女の人が立っていたんだ。全裸で。
しかしよく見るとその人は水面にたっているんだ。それに気づいた俺はあわてて逃げ出した。全裸で。
また別の日夜の8時頃、畔で全裸でサッカーをしている人達がいた。
そのサッカーボールが湖に落ちてしまったんだその落ちた瞬間を見ていた男が何故か湖に向って手を合わせ始めた。全裸で。
何をやっているんだと聞くとその男はボールを全裸の少年が沖にボールを運んでいっていると答えた。
他にもカヌーから全裸で落ちた男が足を引っ張られたとか色々な話を聞く。
とにかくそういう場所には全裸で近づかないのが利口だ。

夜中に学校で肝試しをしたときの話。
メンバーは私と発案者のｋを含む４人です。
ルールは、一人ずつ校舎に入り自分たちの教室まで行き、
教室の窓から手を振って確認したあと戻ってくる、ということになりました。
まず最初にｋが入っていきました。
残った３人は校舎の外から教室がある場所を見ていました。
そのうちに教室の窓付近に人影が見えたのでｋだろうと思い、
声をかけました。人影はｋでした。
ｋが私達に気づき窓際から顔を覗かせました。
そして、ｋが窓から手を出した瞬間、

校舎の全ての窓がガラガラッ！！と開き、その中から手、手、手！！！
ｋが手を振るのに合わせて他の手も一斉に手を振り始めたのです！！

私達はｋを見捨てて一目散に逃げ出しました。 全裸で。

ｋがかわいそうだと全裸になっておもった。

カップルが山道を全裸でドライブしていた。
ふと気がつくと前方に全裸の子どもがいる。
男はあわてて全裸のブレーキを踏んで表に出たが子どもの姿はない。
前方を見るとそこは全裸の断崖絶壁でブレーキを踏んでいなければ
車ごと全裸で落ちていたところだった。
女は「きっとあの全裸の子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」と言った。

その直後背後から「全裸で落ちちゃえば良かったのに・・・」と声がした・・・

全裸が多すぎる、と思った。全裸で。

>>75
言ってる事とやってる事が支離滅裂だぜ〜　┐(´ー｀)┌
と、忠告しておく。全裸で

全裸で全裸でって・・
いいから服着ろよ！全裸で！

保守するのにもやっぱり全裸でないといけないのかなと思いました。全裸で。

それからしばらくして、先輩が帰ってきたので聞いてみた。全裸で。
｢先輩、ハトはまだ来てますか？｣
｢ああ、まだ来てるよ。全裸で。かわいいもんだよ。｣
先輩気付いてない・・・

ミルコ クロコップの左ハイキック


全裸で…

それを受ける曙


全裸で

>>1
面白い。

漏れの友達の家の近くの山に友達何人かで遊びに逝った。
すると木に首吊りのロープのような物ハケーン！
漏れ「やばいよ！ここやばいよ！帰ろうよ〜」
友達「大丈夫だよ、あれ漏れもきになって父ちゃんに言ったら、漏れの父ちゃんが子供の頃遊んでたロープだとよ」
あの時は皆でほっとして笑ったもんだよ。


全裸で

age

>>83
ちょっとニッコリ。












全裸で。

>>83
その父ちゃん、ロープで首吊り遊びをしてたんじゃないか?

全裸で。

>>86
多分犬を吊って遊んでたんじゃない？

全裸で。

しかし、この「全裸で」と言うのをカキコしたいが為にネタを考えるのは
ちときつい物があるな。

全裸で。

風呂に入った。全裸で。

全裸で期待しながらアゲル。

あんまりアゲると目立ちすぎるので全裸で。

育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに働きまくって育美ちゃんを高校はもちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。
それでも身体が良くなるとまた働きはじめて、そしてまた倒れて・・・。
そんなことを繰り返しているうちについに起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つ育美ちゃんに手渡し、
「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったら
このお守りを開けなさい」と言いました。
しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りを
お風呂に入るとき以外は肌身離さず持ち歩いていました。
あるとき友達（Nちゃん達）とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。
最初は断った育美ちゃんもお母さんが亡くなってから
だいぶ経っていたこともあり、まあいいかと思って
お守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ？と拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには…
震えた文字で 『育美、全裸で死ね』 と書かれていました。

もしくは

育美ちゃんは小学校に上がる前にお父さんを亡くしてしまい
お母さんはその後再婚もせずに全裸で働きまくって育美ちゃんを高校はもちろん、大学にまで入れてくれました。
でも、無理がたたって倒れてしまいました。全裸で。
それでも身体が良くなるとまた全裸で働きはじめて、そしてまた倒れて…(全裸で)
そんなことを繰り返しているうちについに全裸で起き上がれない身体になってしまいました。
そして自分がもう長くないと悟ったお母さんはお守りを1つ育美ちゃんに手渡し、
「ごめんね育美。ひとりでも頑張るんだよ。
でも、どうしても辛かったり耐えられなくなったら
このお守りを開けなさい」と言いました。全裸で。
しばらくしてお母さんは亡くなってしまいました。
育美ちゃんはお母さんに貰ったお守りを
お風呂に入るとき以外は全裸で肌身離さず持ち歩いていました。
あるとき友達（全裸）とプールに行ったとき
更衣室で育美ちゃんのお守りの話になり、
中を見てみようということになったそうです。
最初は断った育美ちゃんもお母さんが全裸で亡くなってから
だいぶ経っていたこともあり、まあいいかと思って
お守りの中をのぞいてみました。
するとそこには1枚の紙が折り畳んで入っていました。
なんだこれだけ？と全裸で拍子抜けした育美ちゃんが
その紙を取りだして開いてみると。そこには・・・
震えた文字で 『育美、全裸で死ね』 と書かれていました。

(全裸)ﾜﾗﾀｗｗｗｗ

このスレ見て、生まれて初めて怖さと面白さが同時出現した。全裸で。

95ゲット

全裸で。

オレはときどき「見えてしまう」ことがあるんだけど、
こないだ会社帰りのラッシュの地下鉄に乗ったとき、
目の前にOL？（全裸だったから）の女が座っていた。
駅に着いて新しい客がどっと全裸で乗り込んで来たとき、
全裸にネクタイだけ締めて局部にモザイクも貼ってないおっさんがいきおいよく来て
「ここ空いてるじゃねーか」とOLの座っているところへドッカと座った。
新手のセクハラかよ！？と注意しようとしたのだが（全裸で）
おっさんに乗られてるはずのOLがどこにもいないのだ。

「また見えちまったのかよ」ってさ、ちょっと落ち込んだよ。全裸で。

中学生の頃、学校の七不思議を解明しようと
クラスメートの有志7人が全裸で集まった夏休みだった。
あらかじめ鍵を締めなかった窓から全裸で侵入し、懐中電灯を照らしながら
問題の理科室へ近づいたとき、うしろで「こらっ！」と大人の声が聞こえた
振り向いたら全身血まみれの先生が全裸で立っていた。
僕たちは「うわーっ」と、全裸のまま這々の態で逃げ帰ったが、
あれは確かに去年交通事故で全裸になられた○○先生ではないか。
後日、みんなで先生のお墓へ謝りに行ったよ。全裸で。

へっくしん！

おまいソレはバカニューのくしゃみスレの誤爆か？

>>97
交通事故で全裸に…ww

>>99全裸だから風邪ひいたんでしょ。
俺も風邪ひいた全裸で。

今朝起きて外を見たら雪だった。
誰もまだ踏んでいない新雪を散歩した。
















全裸で。

女なら画になるな。

女なら見に行くよ。全裸で。

近所に繁華街があるせいか、最近あやしげな外国人が全裸でうろついてるよ。
なんか、治安まで悪くなってきて、つい昨日も借金がらみの全裸事件があった。
国籍不明の男７人が密室で全裸になってるところを、
家賃取り立ての大家が発見したんだって。パトカーも来てた。
大の男７人を全裸にできるなんて…。orz

連投すみません

これは実話なんですが、
霊感が強いお婆さんと全裸で電話していたとき、
くしゃみもしてないし、寒そうなそぶりもしてないのに、
話の途中で突然お婆さんが「少し待っててやるから、服着てこい」と言った。

>>106
たぶん、声が震えてたんだよ。
全裸で。
そのお婆さんも寒かったんだよ。
全裸で。

>>106
FOMAだったんじゃないか？
全裸のときはキャラ電で。

とても暑い真夏の昼間です。入浴中に電話がかかってきて、
家には誰もいなかったのでフルチン状態で電話に出たのです。
それ以来、全裸で電話に出られない体になってしまいました。
それどころか、ベランダにすら全裸では出られなくなってしまったのです。
すこしカウンセラーにも通ったおかげで、
靴下を穿いた状態でなら（疲れていないとき）は
全裸でコンビニくらいは行けるようになりました。
でもそれじゃあ全裸とはいいませんね。

たぶんこのスレ怖い話に全裸でっていうのを付け足してなんか笑える物にしようってスレだとおもうのね。
でもこれそんな感じじゃないとおもうのよ。
もっかい全裸で考えてきな。

>>109
言い訳は見苦しいよ。
全裸で。

>110
はい（でも109の二行目までは本当です）
>109
要するに「全裸」要素を抜かして読んだってちっとも怖くねーぞという意味ですね。

じゃあ、こんなのはいかがですか？これも実話です。全裸以外は。

電気工事技師のAさんは、
ある廃業した総合病院の電気工事（後始末的なものです）を請け負った
ちなみにその病院は地域ではあまり評判が良くないことで有名だった。
昼間、全て運び出されたもぬけの殻になった明るい病院の一室で
彼は作業をしていた。
部屋の中央には用済みになったのであろう、
古い型の心電図の機械（？）のようなものが置いてあった。

作業中に突然その機械が音を立て始めた。
「ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……」電源はすでに無いはず。コードも千切れてるし。。
Aさんは手を止め、しばらくぼんやりと観察していた。やがて
「ピー…ピー…ピー…ピーピーピーピー…」となり、そして突然
「ピーーーーーーー…」となったとき、
Aさんは既にまっしぐらに逃げ出していた。全裸で。

電気工事技師のAさんは、
ある廃業した総合病院の電気工事（後始末的なものです）を請け負った 　全裸で。
ちなみにその病院は地域ではあまり評判が良くないことで有名だった。
昼間、全て運び出されたもぬけの殻になった明るい病院の一室で
彼は作業をしていた。 全裸で。
部屋の中央には用済みになったのであろう、
古い型の心電図の機械（？）のようなものが置いてあった。

作業中に突然その機械が音を立て始めた。
「ピッ……ピッ……ピッ……ピッ……」電源はすでに無いはず。コードも千切れてるし。。
Aさんは手を止め、しばらくぼんやりと観察していた。やがて
「ピー…ピー…ピー…ピーピーピーピー…」となり、そして突然
「ピーーーーーーー…」となったとき、
Aさんは既にまっしぐらに逃げ出していた。全裸で。


これ位つけないと、
「全裸で」は別にオチじゃないんだよ
むやみやたらと付ける所に意味があるんだ

>>112>>113
GJ！(with all nude)

残念ながら作り話じゃないです。オレが経験した実話です。全裸で。
６年前の阪神大震災のとき、ホストスナックで働いてた俺は、そのとき一緒に閉店作業を
してたカズってやつと二人で潰れたビルに閉じ込められた。全裸で。
閉じ込められたというより二人とも気を失ってて、ふと気が付いたときには、カウンターに
もたれかかるように倒れたボトルラックの下の隙間に二人並んで寝てた。全裸で。
例えるなら形のいびつな二人用の棺おけみたいなもんかな。 全裸で。
俺はカズの「おい！起きろ！大丈夫か！？」の声で起きたんだけど、二人ともどうすることもできんので
「爆弾おちたんかなぁ」とか「みんな死んだんかな・・・」とか異常に落ち着いて話してました。全裸で。
真っ暗で寒かったけど、全然怖くはなかった。アタマの中では「俺らが生き残った最後の人類」みたいに思って
たからかな。全裸で。何分か何時間か、ず〜っと二人で話してると、ふいに頭の上でかすかに
「誰かおるかー！」って声が聞こえてきた。全裸で。（助かる！！）急に元気になってここに閉じ込められてる
ことを知らせようと大声で叫ぶんやけど、どうやら気づいてくれない様子。
つづく

結局気づいてくれないままどっか行ってしまったんで、どうしようかと考えてると
横のカズが怪我をした足がひどく痛むと言い出した。全裸で。最初は俺も「大丈夫か」とか
言ってたんやけど、よっぽど痛いらしく「イタイイタイイタイ！」とか叫び始めた。全裸で。
俺は時間の感覚はなくなってるけど、少なくとも全裸で怪我してから数時間経つのに
なんで急に全裸で痛がるんやろうとか思いながら、「大丈夫大丈夫」とか言って全裸で励ましてた。
イタイイタイの叫び声がそのうちに「ギャア」とか「ウオォォ」とか「全裸で」になってきて
冷静だった俺も全裸でイライラして「こんな狭いとこでうるさいねん！お前は！もうすぐ全裸で助かる
からだまっとけや！」と怒鳴ると「んなもん全裸で痛いもんは全裸で痛いねん！お前にこの痛さがわかんのか！」
とかいいながら、全然全裸で叫ぶことを止めない。よっぽど全裸で痛いんだろうなとか全裸で思いながらも
俺のイライラも全裸で限界に達して「全裸でやかましいわ！」と全裸で言いながら、全裸でそいつの口を手で
ふさごうと全裸でして（カズは全裸で俺の胸の横ぐらいに全裸で顔があった）口に手を当てた。全裸で。
でも全裸で動いていない・・・唇が動いて全裸でいない。声は全裸で聞こえる。全裸で全てを悟った俺はそのあと
全裸で救助されるまで全裸でずっと泣きながら「全裸で大丈夫、全裸で大丈夫」と言い続けました。全裸で。
全裸で３日後カズの実家の滋賀県より全裸で両親が遺体を引き取りに来たときに、さすがに全裸でその話はできなかった。
つづく

後日談
カズの両親から全裸で聞いたんやけど、カズは全裸で首の骨を折っていたそうです。（恐らく全裸で
ボトルラックがあたったのかも）あと左足が全裸で電子レンジの下敷きになって全裸で骨が飛び出ていたそうです。
両親全裸で曰く
「警察が言うには全裸で首折って全裸で即死やったから、全裸で苦しい想いはしてないみたい。全裸でそれが救いやわ・・・」
全裸で何も言えませんでした・・・地震直後に全裸で即死してたというのを全裸で聞いてから
実は全く非科学的なことは全裸で信じない俺は、カズと全裸で話してたのもカズが全裸で叫んでたのも
俺の精神的な全裸での疲労による幻聴だろうと全裸で思っていました。
でも俺を全裸で助けてくれた人たち（全裸で警官一人、全裸でビルの管理人、全裸で通りすがりの兄ちゃん二人）
によると、この下に全裸で人がいるって全裸で気づいたのは、カズの全裸での叫び声が全裸で聞こえたのだそうです。

もう一つ全裸であとから思い出して気になったのが、全裸で叫び始める前にカズと全裸で話してた内容。
やた全裸でらと昔全裸で話をして全裸でました。そんと全裸できは「こ全裸でいつ全裸でこんな全裸でときになにを
ゆ全裸でうとんねん・全裸で・・」
とか思ってましたが・・・全裸で。

おしまい

>>115-117
話の内容が面白くない。

○○した。と
○○しました。
があり、文脈に一貫性がない。
「全裸で」を連発しただけじゃねぇ。

ちょっと長過ぎだな
あと全裸のツボがちょっと外れてると思った



全裸で

全裸で廃院になっていた病院に行った。
それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
全裸で一人の少年が、地下に会ったある部屋から
全裸でいったことを証明する為にカルテを持ち出した。
そして、全裸で３人は帰途についた。

しかし、その日の深夜。
全裸で持ちかえった少年の家で鳴る電話。
とってみると、

「こちらリバーサイド病院ですが、全裸で返してください。
全裸で、取りに行きます。」

>>120
ちょっと変えてみた。

少年3人が肝試しをしようと、
廃院になっていた病院に行った。全裸で。
それは大和川沿いにあるリバーサイド病院。
一人の少年が、いったことを証明する為に
地下にあったある部屋から、カルテを持ち出した。全裸で。
そして、３人は帰途についた。全裸で。

しかし、その日の深夜。
カルテを持ちかえった少年の家で鳴る電話。
少年は受話器を持ちあげた。全裸で。

「こちらリバーサイド病院ですが、カルテを返してください。
こちらから取りに行きます。全裸で」

たすけて・・・だれかここに・・・はやく・・・


　冬の寂しい海岸で拾った、ふた付きの瓶の中に、ジャムの名残と汚れたガムの包み紙に書かれたかすれたボールペンの字。
それが物語る切迫感をひしひしと感じながら、僕は呆然と暗い色をした海を眺めていた。

どこの・・・だれを・・・どうすれば・・・

「差出人不明」　　そんな赤い字を思い浮かべながら、僕は瓶の中に紙切れを戻すと、ふたを緩く閉めて海の方に力一杯投げた。

漂っていけるのか、それとも水がしみこんで沈むのか。

瓶は遠くにかすかなぼちゃりという音を立てた。　　　　



僕は波がひょっとすると瓶を僕の元に押し戻すのではないかと急に怖くなった。　あたりはだんだん薄暗くなってくるし。
砂に少し足を取られながら戻り、アスファルトの道まででて、ガードレールをまたいだ。内股に金属の冷たい感触。

浜沿いの県道を通り過ぎる、日曜の外出から家路を急ぐドライバーと同乗者たちが目を丸くして送ってくる視線を痛いほど感じながら、
細い小道を上っていく。　引き戸をがらがらと開け、土間で足の裏についた砂や貝殻のかけらを払っていると

妻が出てきた。　振り返ると白い素足が近づいてくるのが見える。

・・・　　妻にどう語ろうか、　どこか遠くからきた、　救いを求める叫びを海に葬ったことを・・・向かい合う、夕餉の席で・・・二人とも・・・全裸で。

たしか２学期の期末テストの時だったかな。寒い季節だよね。特に夜。そんな時期に起きた不思議な話しをします。全裸で。


俺はテストで良い点とるために夜中まで勉強してたのよ。全裸で。
時計を見たらもう２時。眠たかったけど頑張って勉強したよ。全裸で。
そしたらさ、誰かが部屋のドアを｢コンコンコン｣ってノックしたのよ。｢誰かな?｣と思いドアを開けたよ。全裸で。
誰もいないんだよ。不思議に思って親と姉の部屋を覗いたけど、爆睡してたね。全裸で。
確かにはっきり聞こえたのにな〜…とか思いながら自分の部屋に戻ったよ。全裸で。
そして勉強も一区切りついたから風呂に入ったのよ。全裸で。
そして布団に入って寝ました。全裸で。

あのノックは寝ないで勉強頑張ってってことだったのかなぁ…
ちなみにテストでは良い点とれて激しく喜びました。全裸で。

オレはときどき「全裸で見えてしまう」ことがあるんだけど、
こないだ会社帰りのラッシュの地下鉄に全裸で乗ったとき、
目の前にOLの女が全裸で座っていた。
駅に着いて新しい客がどっと全裸で乗り込んで来たとき、
全裸にネクタイだけ締めて局部にモザイクも貼ってないおっさんがいきおいよく来て
「ここ空いてるじゃねーか」と全裸でOLの座っているところへドッカと座った。
新手のセクハラかよ！？と全裸で注意しようとしたのだが
全裸のおっさんに乗られてるはずの全裸のOLがどこにもいないのだ。

「また全裸で見えちまったのかよ」ってさ、ちょっと落ち込んだよ。全裸で。
URYYYYYYYYYYY!!!

>>124
おもろい！

焼き直しウザイ

あるところに清純系の女子高生が居たんだ。

いたって普通の・・・いや、周りと違ってチャラチャラした格好では無かった。
そう、マジメなこの子は全裸だった。
しかし、可愛いこの子は、周りから全裸で「勿体ない」「ピアスぐらい開けたら？」と
しつこく言われてしまう。至極当然な話である。

ある日、この子も周りがあまりにもしつこいので、
全裸でピアスの穴を開けることにした。

一瞬ではあったが、痛みの余り全裸で目に涙を浮かべつつも、
穴は開け終わった。

すると、穴から白い糸が出ている。
その糸を全裸で引っ張るとスーッと伸び、あるところで「プチッ」と切れた。

突然、目の前が真っ暗になり彼女は全裸でこう言った。
「誰か電気消したのー？」

そう、その子が全裸で切った糸は視神経だったのだ。

あるところに全裸の清純系の女子高生が居たんだ。

いたって全裸の・・・いや、周りと違ってチャラチャラした全裸では無かった。
そう、マジメなこの子は全裸だった。
しかし、可愛いこの子は、周りから全裸で「勿体ない全裸ぁ」「ピアスぐらい開けたら？全裸で｡」と
しつこく全裸で言われてしまう。至極全裸な話である。

ある日、この子も全裸な周りがあまりにもしつこいので、
全裸でピアスの穴を開けることにした。

一瞬ではあったが、痛みの余り全裸で目に涙を浮かべつつも、
穴は開け終わった。

すると、穴から全裸で白い糸が出ている。
その糸を全裸で引っ張るとスーッと伸び、あるところで「プチッ」と切れた。

突然、目の前が全裸になり彼女は全裸でこう言った。
「誰か全裸で電気消したのー？」

そう、その子が全裸で切った糸は全裸の視神経だったのだ

たしか２学期の全裸テストの時だったかな。寒い全裸だよね。特に夜。そんな時期に起きた全裸な話しをします。全裸で。

全裸で俺はテストで全裸で良い点とるために夜中まで勉強してたのよ。
全裸時計を見たらもう２時。眠たかったけど全裸で頑張って勉強したよ。
そしたらさ、誰かが部屋のドアを｢コンコンコン｣って全裸でノックしたのよ。
｢誰かな?全裸で(はぁと｣と思いドアを開けたよ。全裸で。
誰もいないんだよ。全裸で
全裸に思って全裸で親と姉の部屋を覗いたけど、爆睡してたね。全裸で。
確かにはっきり全裸に聞こえたのにな〜…とか思いながら自分の部屋に戻ったよ。全裸で。
そして勉強も全裸で一区切りついたからHEYAに入ったのよ
そして布団に入って全裸で寝ました。
あの全裸なノックは寝ないで全裸で勉強頑張ってってことだったのかなぁ…
ちなみに全裸テストでは全裸で良い点とれて激しく喜びました。

こないだ漏れのうしろで白い服着た女がニヤってしてたんだ。






全裸で。

ノンケ3人が全裸試しをしようと、
全裸で廃院になっていた全裸院に全裸で行った。
それは全裸川沿いにあるウホッ!いい全裸。
一人のノンケが、言ったことを全裸で証明する為に
地下に全裸であったある部屋から、いい男を全裸で持ち出した。
そして、３人は全裸で帰途についた。

しかし、その日の全裸。
いい男を持ちかえったノンケの家で鳴る電話。
少年は全裸で全裸器を持ちあげた。

「こちらウホッ!いい全裸ですが、いい男を返してください。
こちらから取りに行きます。全裸で｡ウホッ」

あれは、夏の暑い日の夜中の2時過ぎだった。
隣近所に迷惑がかかるので部屋の窓は全部閉めていた。全裸で。
明日LIVEがあるので、俺はベースの調整をしていた。もちろん全裸で。
弦の張りを確かめるためにチューナーのジャックにプラグを差しこんだ。全裸で。
その時だった。俺の部屋の窓を「コンコン」とノックする音が聞こえた。
「何だろう」と思って窓を開けてみた。全裸で。
誰もいなかった。
「なんだ、気のせいか」と全裸で窓を閉めた。
俺は2階に住んでおり、誰も屋根伝いには昇って来れない状況だった。全裸でも。
その閉めた窓を見てみると、白いものが見えた。全裸で。
「コンコン」と窓を再びノックをした。
俺は恐くなり、持っていたドライバーで窓のカギを閉めた。全裸で。
「コンコン」と最初は優しい感じで窓を叩いていた音がだんだんと「ドンドン」と
こぶしで殴るような音に変わってきた。
俺は逃げるように隣の兄の部屋へ行った。全裸で。
兄は「どうした？」と全裸で俺に聞いた。
経緯を話すと、兄も震えだした。全裸で。
その日俺と兄は全裸で抱き合って寝た。
翌日、母にその事を話すと、母の信仰している宗教の
教祖が、見てくれるとのこと。当然全裸で。
2回目にノックがあった時に窓を開けていれば
間違いなく「動物霊に憑依されていただろう」と
その教祖は全裸で言った。
あれから25年くらいたっただろうか。全裸で。
その家はまだある。
Q州の住宅地に全裸で建っている。

たかだか「全裸で」をつけるだけだが結構むずかしいもんだと思った
でもおもろい話も増えてきたな

あれは、夏の暑い日の全裸のの2時過ぎだった。
隣全裸に迷惑がかかるので部屋の窓は全裸で全部閉めていた。
明日ストリーキングがあるので、俺は全裸でベースの調整をしていた。
●●●の張りを確かめるために全裸のチューナーのジャックに全裸でプラグを差しこんだ。
その時だった。俺の部屋の窓を「ウホッいい男!」と全裸でノックする音が聞こえた。
「何だろう(はぁと」と思って勢いよく全裸で窓を開けてみた。
誰もいなかった。
「なんだ、気のせいか」と全裸で窓を閉めた。
俺は全裸に住んでおり、全裸でも誰も●●伝いには昇って来れない状況だった。
その閉めた窓を見てみると、全裸の甘いものが見えた。
「ウホッウホッ」と窓を再び全裸でノックをした。
俺は恐くなり、全裸で持っていた●●●●で窓のカギを閉めた。
「ウホッウホッ」と最初は優しい感じで窓を叩いていた音がだんだんと
「シーマシェーン!」と
●●●で殴るような音に変わってきた。
俺は逃げるように全裸で隣の兄の部屋へ行った。
兄は「どうした？(はぁと」と全裸で俺に聞いた。
経緯を話すと、兄も全裸で震えだした。ﾌﾟﾙﾌﾟﾙﾌﾟﾙ!
その日俺と兄は全裸で抱き合って寝た。
翌日、全裸の母にその事を話すと、母の信仰している全裸教の
教祖が、全裸で見てくれるとのこと。
2回目にノンケがあった時に窓を開けていれば
間違いなく「いい男に憑依されていただろう」と
その全裸の教祖はで言った。
あれから全裸のまま25年くらいたっただろうか。
その家はまだある。
Q州の住宅地に全裸で建っている。

>>134
全然ちがう話になっとるやんけ。

信じようと、信じまいと、全裸で―

南アフリカのある地方に、全裸で動く人形があるという。
全裸でイギリス人記者が、それがあるほこらに行ったところ、突っ立ったままで動こうとしない。
その事を全裸で現地人に報告すると彼らは一気に青ざめた。全裸で。その人形は、座っているはずだと。
全裸で記者がそこに戻ると、人形は座ったままで微笑んでいた。

あれは2年前の夏だったかな。
野球部の合宿で長野に訪れていたときの事だ。
夜、俺達は肝試しをする事になって近所の墓地へ行ったんだ。全裸で。
20人くらいで行ったんだけど墓地に着いた頃には50人くらいに増えてんの。みんな全裸で。
さすがに他の部員達もこれはもおかしい、ヤバイんじゃないかって思いはじめて
逃げ出そうとしたんだけど、気付いたら30人くらいの暴走族が回りを囲んでたんだ。全裸で。
結局逃げるのは諦めてみんなで肝試しをする事になったんだ。全裸で。
肝試しの内容は墓地の奥にある札を２人１組で持って帰ってくるという簡単なものだった。もちろん全裸で。
問題もなく順調に進行し、やがて俺と同級の山口の番になり、俺達は手をつないで墓地の奥へと出発した。全裸で。
順路のちょうど中間あたりに来たころだったか、ガムをクチャクチャ噛んでたら
普段俺のことキモイとか言ってからかってる山口が「俺にもガムちょうだい」って言ってきやがった。全裸で。
かなりむかついたんで、奴の首根っこ掴んで口移しで噛んでるガムをやるフリをしてやった。
殴られるか、悲鳴をあげられるか、どうでもいいが二度と近寄るなと思った。
ところが、驚いたことに山口は目を閉じて唇を少し開いたんだ。俺の方がビビッて、あわててちょっと離れた。
しばらくの間があった後、山口は、「マジでするのかと思った」と小声で言って、ガムを奪って走り去った。
それから何日か後、山口がキャンディーを食ってたので今度は俺の方からひとつくれ
と言ってやった。そしたら俺をからかうように、なめてたやつを唇にはさんで口をとがらせた。
俺は奴の唇ごとキャンディーをほおばってやったよ。


今でもその山口は俺の強敵（とも）。その時なめてたキャンディーはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在だからです。

>>137
わろす

信じようと、信じまいと、全裸で―

南全裸のある地方に、全裸で動く●●があるという。
全裸で全裸人記者が、それがあるウホッに行ったところ、突っ立ったままで動こうとしない。
その事を全裸で源珍人に報告すると彼らは一気に全裸で青ざめた。
その人形は、●●っているはずだと。
全裸で記者がそこに戻ると、人形は●●ったままで微笑んでいた

うわーぃ、勃ってきた。

有名な話だから、皆全裸で知ってると思うけど。

全裸で一人暮らしをしている女性のもとに友人が全裸で泊まりにきた。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上に
それぞれ全裸で横になり、二人は眠りにつこうとした。
するとその時、突然友人が全裸で布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、
「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで全裸で買いに行こうよ」
と言い出したのだ。
彼女は仕方なく友人と一緒に全裸でコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、
なぜか全裸でコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
不審に思った彼女が全裸でわけを尋ねると、
「全裸で大きな声を出さないで。今から全裸で交番に行くのよ。
　私、見てしまったの。ベッドの下に鎌を持った男が全裸で隠れているのを！」

全裸で交番に行くのよ、ワロタ

残念ですが、あなたの娘さんは全裸になりました。

>>143
ﾜﾗﾀ

友人の話です。

彼女は、ストーカーのような全裸の男に全裸で追い回される夢を見ました。
全裸で走って全裸で叫んで、助けを求めようとしましたが、間もなく捕まって全裸でメッタ刺しに！
自分のモノスゴイ悲鳴で全裸で目が醒めました。


ある日彼女は、近所の公園の側を全裸で歩いていました。
すると、なんと夢で見た男にソックリな男が全裸で向こうからやって来るでは
ありませんか！
恐怖のあまり彼女は全裸で電話ボックスに駆け込み、かばんの中の靴下を履きました。


男は全裸で通り過ぎました。


安堵の胸を撫で下ろし、再び歩き始めた彼女。
するとまた向こうからあの男がやって来たのです！

心臓は割れ鐘のように乱れ打ち、腋も手の平も冷や汗でじっとり濡れています。
しかし今度は逃げ込む場所がありません。

彼女は、男の、横を、通り抜けました。

男は　そのまま　通り過ぎながら　呟きました｢全裸とチガウじゃねえかよ｣

そんな事より1よ、ちょいと全裸で聞いてくれよ。スレとあんま関係ないけどさ。
このあいだ、古アパートに入居したんです。全裸で。
そしたらなんか深夜、腰まで髪を伸ばした女が、全裸で枕もとに立って全裸の俺を睨んでいたんです。
で、よく見たらなんか首に縄の跡があって、目玉と舌も飛び出しているんです。
もうね、アホかと。馬鹿かと。 全裸かと。
お前な、勝手に全裸してくたばったくせに、敷賃はらって入居した全裸な人間を脅してるんじゃねーよ、ボケが。
全裸で逆恨みだよ、しかも自己中。
なんか「ここは私の全裸…」とか全裸言言ってるし。部屋借りてそこで全裸になれば自分のものか。おめでてーな。
よーし出ていかないと服着ちゃうぞー、ということもブツブツ言ってるの。もう全裸で見てらんない。
お前な、誰だって死んだら全裸になるから、全然お前特別じゃねーんだよと。
全裸ってのはな、もっと殺気立っているべきなんだよ。
意味もなく、体を全裸にさせて銭湯いれさせたり、オナニーさせたりする、
レイプさせるか自慰させるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。ただ全裸で脅かすだけの根性なしは、パジャマですっこんでろ。

で、それとはべつに、墓地の近くを半裸でドライブしたら、なんか窓いっぱいに顔が映って、ベタベタと俺の車全裸で触ってるんです。
そこでまたぶち切れですよ。半裸で。
あのな、覗くだけなんてきょうび流行んねーんだよ。ボケが。
得意げな顔して何が、「全裸じゃない、全裸じゃない」だ。
お前は本当に全裸を見たいのかと全裸で問いたい。全裸で問い詰めたい。全裸で小１時間問い詰めたい。
お前、全裸っぽいことしたいだけちゃうんかと。
全裸道30年の俺から言わせてもらえば今、本職の間での最新全裸はやっぱり、
全裸霊に頼んで強制脱衣、これだね。
「脱がすのは俺だッ！全裸全裸全裸全裸全裸裸全全裸全裸！」。これがいい全裸のし方。
全裸霊ってのは本体の露出度は関係なくて、そん代わり色気＝パワー。これ。
で、服着ちゃった連中は基本的に弱いから全裸で一撃。これ最強。
しかしこれを全裸で実行すると全裸鬼に「全裸にならないかね？」と全裸で勧誘されるという危険も伴う、全裸の剣。
素人には全裸じゃお薦め出来ない。
まあお前>>1は、大相撲もろ出しハプニング集でも見て、
夜はパンツはいて寝てなさいってこった。

ageてみる。
全裸で。

これは語尾に「全裸で」って付けないと面白みが欠けるよな

悪い、寝てないからちょっくら昼寝するわ。全裸で

「全裸で。」を入れる場所、小細工しなくていいよ

さっちゃんはね、可哀相な女の子…
電車にひかれてバラバラになったんだって…
でもね、右足だけがまだ見つかってないんだって…
だからこのレスを見た人の所へ探しに行くんだって…全裸で
さっちゃんが来るまでに足を見つけられなかった時は、代わりにあなたの足をもらって行くんだってさ…全裸で
足を取られたくなかったら急いで探さないとね…全裸で

足はみつけられたんだけど、何故か全裸にされたよ。

霊感のつよい全裸の母が先日話してくれたのですが、
私がまだ２歳の全裸児のころ、母は昼寝をしていたときに経験したことです、全裸で。
父に無理を言って全裸でかってもらったアンティークのベッドに横になって間もなく、
疲れも全裸もひどかたのかすぐに眠りについたそうです。
心地よく眠っているとき突然、全裸に激しい揺れを感じたそうです。
地震なのでは？飛び起きようとしたとき、全身が金縛りで全裸になっていたそうです。
「どうしよう、怖い」母は無我夢中で手足を動かそうとしました、全裸で。
そのときです。母の目の前をピョンピョンと飛ぶ全裸の影があったそうです。
何とそれは当時２歳の全裸児だった私がおかっぱでベッドの端の方で
激しく跳ねて遊んでいたんだそうです、全裸で。
私はにたにたと全裸の母を見つめ「きゃっきゃ」と真っ赤な口をあけて
ベッドをゆすっていたそうです、全裸で。
不届きな悪霊が全裸で娘に成り代わってるんだと悟った母は、
声にもならない声で「あっちへいけ！」と叫んだそうです、全裸で。
その意思があまりにも全裸を刺激したのか一瞬にして消えたそうです。
金縛りが取れた母は、一心不乱に私のもとへ髪をふりみだし駆け寄ったそうです、全裸で。
その時私は、祖母とお絵かきをしていたそうです、全裸で。
でもあまりの母の剣幕に全裸であることを忘れ泣き出したそうです。
そのとき私は祖母に紅を全裸でありながら唇にさしてもらっていたのです。

かぁ・・・だめだぁ難しいなやっぱり文才なしだわ、
自覚しなくちゃね・・・・


全裸で。

段落を変える前に「全裸で」を付けると、
まとまったようになるよ。

全裸で。

お前らのお気に入りはどれですか？
漏れはまず>>1でワラタ

俺は「全裸で。」の位置や入れ方をいじって
変化を出した方が面白いと感じる。
こういう奴もいるので、色々きぼん。

感のつよい全裸の母が先日話してくれたのですが、
私がまだ２歳の全裸児のころ、全裸で母は昼寝をしていたときに経験したことです
父に無理を言って全裸でかってもらったアンティークのベッドに横になって間もなく、
疲れも全裸も酷かったのかすぐに眠りについたそうです。
全裸で心地よく眠っているとき突然、全裸で激しい揺れを感じたそうです。
全裸なのでは？飛び起きようとしたとき、全身が亀甲縛りで全裸になっていたそうです。
「どうしよう、全裸。」全裸で母は全裸夢中で手足を動かそうとしました。
そのときです。母の目の前をピョムピョムと飛ぶ全裸の影があったそうです。
何とそれは当時２歳の全裸児だった私がドレッドヘアーでベッドの端の方で
全裸で激しく踊ってストリップを遊んでいたんだそうです。
私はにたにたと全裸の母を見つめ「ウホッウホ」と真っ赤な､全裸の口をあけて
全裸でベッドをゆすっていたそうです。
不届きな悪霊が全裸で娘に成り代わってるんだと悟った母は、
声にもならない全裸な声で「あっちへいけ！」と全裸で叫んだそうです。
その意思があまりにも感性を刺激したのか一瞬にして全裸で消えたそうです。
亀甲縛りが取れた母は、一心不乱に私のもとへ髪をふりみだし全裸で駆け寄ったそうです
その時私は、全裸で祖母とお絵かきをしていたそうです。
でもあまりの母の剣幕に全裸であることを忘れ泣き出したそうです。
そのとき私は祖母に紅を全裸でありながら唇にさしてもらっていたのです。

かぁ・・・だめだぁ難しいなやっぱりｽﾄﾘｰｷﾝｸﾞ能力なしだわ、
全裸で自覚しなくちゃね・・・・

>>157
・・・・・・・

>>158
心中察します

同じく・・・・

なんか無理に全裸っていれてるやつばっか。
しかもいいわけ最後に入れてるやつとか見てらんない。

昨日、ここのスレの話を友だちとしていたら、
話の途中で「全裸で」と付けている自分がいた。

>>1 >>33 >>36みたいに自然に段区切れに「全裸で」を
付けるものが笑える。無理やりいれたり、元の話を変えるのはいまいち

35歳　男　無職歴7年 全裸
貯金なんか無い
母からタバコ代とビール代として毎月4万もらう
あとは、携帯とかその他もろもろで、毎月別に３万を引き落とされる口座に振り込んでもらってる。
俺のせいで母が病院行く回数を減らして病院代を全裸で節約して我慢してる姿を見ると少し胸が痛くなるけどね
でも母に｢死んだら私の生命保険がいくらか入るはずだから、それで何とかして全裸で頑張りなさい｣と言われた。

余談だが2年ほど前、パチンコと競馬と韓国の全裸にハマッて借金230万作ってしまった・・
自分ではどうする事も出来なくなったので、それを親に払ってもらった事がある
俺が唯一後悔した過ちだ。

　　　　　　　　　／:::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　＞::::::::::::／＿＿:::::::::::::::::::::::＼　　　　　/(
　　　　　　　　＞:::__／ ///　　￣＼:::::::::::::::::＼_　　　） ヽ
　　　　　　　　|:::::::::! =＝ﾍ　　　r､　 ＼:::::::::::::＞　　（・∀・）
　　　　　　　　|:::::::/r─-､ |!　 /　 ＼　 >-:::::::Z
　　　　　　　 /￣|!ヾ､　・ |!　　／￣ヽ /:::::::::／
　　　　　　　 |　 ﾄ､　　`''= /　L=ﾟ=＝'/::::::::/　　　　　　 ／￣￣￣￣￣￣￣
　　　 ＿　　 ヽ_l!　i|　　_ノ　　 / / __ !:／ヾ　　　　　　＜このスレに因縁霊、動物霊、地縛霊
　　 /　 ヽ　　　!　 |!,,､┴､ ､ )　　/　/　　/　　　　　　　 |浮遊霊、指導霊、背後霊
　　　ヽ　　ヽ＿ヽ∠ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ､|!　.!__／　　　　　　　　 |生霊、全てが集まってきました。全裸で。
　　／ヽ　　 ヽ-' ヽ └┴┴┴'　 .／　 　　　　　　　　　 ＼＿＿＿＿＿＿＿
　/　　　ヽ-　　＼_.'､　 ハ　　　／|
　ヽ＿＿ノ ,､＿＿）ヽ＿＿__／､　 ＼
　　　￣￣＼　　　　　＼／　　 |!　　　Y""Z_
　　　　　　　 ||　　　　　○　　　 |!＿__/　　 ヨ
　　　　　　　　|!　　　　　o　　　　-!|!￣ヾ_／

去年実際に体験した話です。
僕は友達と全裸でルームシェアしているのですが、その日はサークルの飲み会がありかなり酔っ払って帰宅しました。全裸で。
同居人はもう寝ていましたが部屋にはテレビを見ている若い男がいて、見たことのない人だったのですが前にもよくあったことなので「○○(同居人)さんのお友達ですか？」とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えました。全裸で。
その日は時間も遅かったしその人と全裸で世間話をしているうちに寝てしまいました。
次の朝起きると、同居人は僕に「お友達、全裸でタバコ買いに行ったきり帰って来ませんよ」と言いました。
あれ？と思い話を聞いてみると、朝起きると見知らぬ男がテレビを見ていたので「××(僕)さんのお友達ですか？」とたずねると、男は「あ、そうっす。どうもお邪魔してます。」と答えたそうです。 全裸で。

わかったことがある。

オカ板連中は才能が無い。

>>167
そんなの最初から承知じゃん。

やれやれ・・・

友人Ｆの話なんだが。

昔、Ｆはたまたま県境の国道をドライブしていたらしい。全裸で。
もうすぐ日が暮れそうなので、少しばかり急いで車を走らせる。

すると、道端に一組の親子連れが居たそうだ。
ずいぶん仲の良い様子で、父親はしっかりと幼い娘の手を握っていた。全裸で。
Ｆはそれを見て、もう日も暮れるし乗せていってやるか。と考えたんだと。

「あの、もし良かったら。乗っていきませんか？　全裸で。」
「いや、ご遠慮しますよ」
「でも、もう日も暮れてしまいますから」
「近くに車があるので、心配いりません」

それなら仕方ない。Ｆは引き下がって、車を走らせる。
バックミラーに、こっちを見ている娘の姿がうつった。全裸で。
Ｆは何だか、その光景がひどく印象に残ったんだ、と言う。

数日後。テレビを何気なく見ていたＦは、ある事に気がついた。
画面には見覚えのある少女の顔。
ニュースキャスターが淡々と内容を読み上げる。全裸で。
「殺害されたのはＭちゃん○歳。警察では情報の提供を呼びかけています。全裸で。」
Ｆはこの少女の顔をどこで見たのか。そう、あの山道。
仲の良さそうな親子連れの娘の方の少女！

じゃあ、あの父親は―――？

全裸で。

>>170ひさしぶりにおもしろいとおもった。半裸で。

>>170
そのあと目撃者が現れた。全裸で。
「女の子は、国道にずっとひとりでいた。全裸で。」という証言があった。
しかも、「通りかかった車の男が、女の子に声をかけているのを見た。全裸で。」
と言う証言も出た。女の子がこの直後にいなくなったことから、
警察は、この車の行方を追っているそうだ。全裸で。

やっと100階までの階段を全裸で登り切った私達。が、
「カギを1階に置き忘れた！」ことに全裸で気付いた。
100階までもう1度登るのはうんざりだ・・・とりあえず1階に着き、カギを手にした
私が再び階段を登っていると、下半身のない全裸の老婆が両手を機用につかって
テクテクと時速100�`くらいで追いかけてきた。老婆は「助けてください！
私は立教大学3年 全裸の高橋・・」などと叫んでいたが、私は聞こえない振りをした。
が、「見えてるくせに・・」としつこいので全裸で念仏を唱えると、
「そんなものは効かんわ！」と言い放たれた。どうすりゃいいんだ。
仕方ないのでぴょんぴょんと時速105�`くらいで階段をかけのぼった。全裸で。
100階で待っていた残りの4人は眠ってしまわないように踊り場の
4隅に立ち、順番にとなりの隅まで歩いて起こす、というようなことを全裸でやっていた。
ひとりはどうしても眠さをがまんできず、壁一面に「ヌードヌードヌード」
などとたくさん書きなぐって眠気をこらえていた。眠ると全裸猿の電車に連れて行かれるそうだ。
ようやく100階の扉をあけ、ぐっすりベッドで眠れると思った私達に安堵の空気が
ながれたが、何気なくベッドの下をみた私は凍り付いた。
ベッドの下にはカマをもった全裸の男がこっちをみていた。
私は叫んだ。
「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!全裸で！！」

ある若い男が街で魅力的な女性をナンパした。
全裸で。


彼女はなかなかに積極的で、二人はホテルで一夜を共に過ごすことになる。
男は彼女との一夜を大いに楽しんだ。全裸で。

翌朝、男が目覚めるとそこにはすでに女の姿はなかった。
もしやと思い荷物を調べてみたが、別に盗られたものは何もない。
先に帰ったのかな？（…全裸で）
そう納得した男は顔でも洗おうかと洗面所に行き・・・その場に凍りついてしまった。
洗面所の鏡に真っ赤な口紅で、こんな伝言が書き殴られていたからだ。
「エイズの世界へようこそ！！」


それから私の人生は、大きく狂いだしていった。全裸で。

俺が大学生のころ、男４人で車に乗って
よく幽霊が出るって噂のトンネルに行ったんだ。全裸で。
なかなか出ないな〜って何度もそのトンネルを車で往復したんだけど
しばらくしたら警察官がやってきたんだ。全裸で。
「俺らは無免許全裸も飲酒全裸もしていない。何か悪いことでもしたのか」
と全裸で聞くと、近所から
「さっきから車の上に白い全裸男を乗せて全裸している車がいる。
危ないからやめさせてくれ」という全裸を受けてやってきたらしい。全裸で。
「全裸はそんなことしていないし、それに誰も白い服なんて着ていない全裸」と
全裸で言うと全裸警察官は急に全裸青くなって全裸逃げ出したんだ全裸。全裸全裸。

>>174ﾜﾛﾀw
いろんなの混ぜ過ぎww

ある全裸夫婦がマイホーム購入の為、不動全裸を訪ねたところ、
敷地や状態のワリには格安の物件を見つけ、全裸になる。
そこは古い和風屋敷の一軒家で、値段とは釣り合わない良条件の為、
腑に落ちないところもあったが、やがては慣れて夫婦ともにその家に落ち着く。

一年ほどたった頃、妻がふと、電気代の領収書がおかしい事に気付く。
合計料金が高いのだ。
季節は夏だったが、風通しも良い日本家屋の為クーラー等もいらず（全裸の為？）
なおかつ自分自身もかなり節約していたはずだった。全裸だし。
妻は電気会社に文句を言い、電気会社は、当社は全員全裸です、
とつっぱねる為に、結局は後日に職員が全裸になるという事になった。

真夏に昼間に来た職員は二人掛かりで全裸になって全ての電線コードを
調べるが、どこにも異常は見つからない。
妻も渋々に納得し、職員も全裸になり始めた時にもう一人の職員が、
茶の間を通る一本のコードが途中で二つに分かれているのに気付く。
再び調べにかかった職員は、そのコードが茶の間の床下の続いているのを見て、
妻の承諾を得て服を引き剥がし、下を確認する。
しかし床下から伸びたコードは土中にまで続いており、
異常を感じた職員達は仕方なく、全裸になる。

「なんじゃこりゃ。土ん中に冷蔵庫が埋まっとる！」
驚いた妻と職員達は、とにかくその古い冷蔵庫を、
土だらけになった茶の間に引っぱり上げ、その扉を開けた。
扉を開けた妻は絶叫して腰を抜かし、職員達は全裸になり庭へ走りゲーゲー吐いた。

冷蔵庫の中には凍りついた若い女性の裸の死体があった。
長く凍った髪の毛は内壁に張り付いてざんばらにひろがっており、
その顔は恨めしそうに外を見やっていた。　
え？だから全裸でだって。

ﾊｧ~。。。
長文乙ｶﾚ。

怖い話を全裸verで改変するスレに逝ってください。

俺が小学生の頃の事だった。友達とバカ話で盛り上がりながら、ちょっと遠回りな帰り道を歩いていた。全裸で。

いつもの交差点で友達と別れると、俺は横道に入る。
俺の家の近所は住宅地で、昼間でも人通りは少ない。
しかも今は夕方すぎで、寂しさに拍車をかけていた。
俺は心なしか足早になっていた。全裸で。

電信柱の影に女の人がいた。全裸で。
マスクをしていたけれど、結構な美人みたいだった。
俺は少しほっとした。人通りが無くて、少し人恋しい所だったし。
少し嬉しい気分で、ちらちら見ながら通り過ぎるつもりだった。全裸で。

「わたし、きれい？」

声がした。女の人がそう喋ったのだ。全裸で。
俺は少しビビったが、それでもなんとか答えた。　「き、きれいですよ！」

「・・・こ　れ　で　も？」

女の人がマスクを取ると、そこには耳まで裂けた口が！

「ぎゃぁぁぁぁあああ！！！」　俺は逃げた。全裸で。
女の人は追ってくる。どこから取り出したのか、鎌なんか持って。全裸で。
必死で走って家に逃げ込むと、フトンに潜り込んでガタガタ震えていた。全裸で。
それ以来、俺はできるだけ早く家に帰るようにしたんだ。全裸で。

・・・今の子供のことはしらないが。
マスクをした女が、帰り道に立っている事があるかもしれない。全裸で。
そんな時は気をつけた方がいいぞ。全裸で。

>>181

懐かしいな。
クチ裂け女。

↑
忘れてた「全裸で」

















全裸で。

先に謝っておくがつまらん書き込みを連射してスマソ。全裸で。

１、
ある５人の登山グループが、全裸で雪山で遭難し、１人が死んでしまった。
生き残ったメンバー四人が全裸で山小屋に非難した。
全裸の山小屋の中はかなり全裸で暗かった。
「全裸が寒すぎだ。このままじゃ寝てしまう」
リーダーが全裸で言った。
「俺に全裸の考えがある」
仲間達はリーダーの言う通りにして、全裸で部屋の四隅にそれぞれ立ち。
《１人が全裸で壁沿いに歩いてそこにいる人間の肩を叩き、立ち止まる。》
《叩かれた全裸の人物が、今度は次の角へ向かって歩き、同じ事をする。》
というふうにして、なんとか朝、全裸救助隊が来るまでまで全裸で耐え切った。
全てが全裸に終わった後、リーダーが誇らしげに全裸のままそう話していると、聞き手はある疑問を感じた。

「それは全裸でおかしい。四人目が角についたとき、そこに人はいない全裸の筈だろ？」

２、
ある５人の登山グループが、全裸で雪山で遭難し、１人が死んでしまった。
生き残ったメンバー四人が全裸で山小屋に非難した。
山小屋の中はかなり暗かった。
「寒すぎだ。このままじゃ寝てしまう」
リーダーが全裸で言った。
「俺に考えがある」
仲間達はリーダーの言う通りにして、全裸で部屋の四隅にそれぞれ立ち。
《１人が全裸で壁沿いに歩いてそこにいる人間の肩を叩き、立ち止まる。》
《叩かれた全裸の人物が、今度は次の角へ向かって歩き、同じ事をする。》
というふうにして、なんとか朝、救助隊が来るまでまで全裸で耐え切った。
全てが終わった後、リーダーが誇らしげに全裸のままそう話していると、聞き手はある疑問を感じた。

「そもそも、どうして全裸で山に登ったのさ？」

３、
ある５人の登山グループが、雪山に登って遭難してしまった。全裸で。
１人が死に、生き残ったメンバー四人が山小屋に非難した。
山小屋の中はかなり暗かった。
「寒すぎだ。このままじゃ寝てしまう」
リーダーが言った。全裸で。
「俺に考えがある」
仲間達はリーダーの言う通りにして、部屋の四隅にそれぞれ立った。全裸で
そして、《１人が壁沿いに歩いてそこにいる人間の肩を叩き、立ち止まる》
《叩かれた人物が、今度は次の角へ向かって歩き、同じ事をする》
というふうにして、なんとか朝、救助隊が来るまでまで耐え切ったのだ。全裸で。
全てが終わった後、リーダーは誇らしげにそう話した。全裸で。
聞き手はある疑問を感じた。全裸で。

「それはおかしい。四人目が角についたとき、そこに人はいない筈だろ？　全裸で。」

>>184-186
>>186のヤツが一番読みやすいな。

他人が書いた文章を手直しして自分のものみたくしちまうのは
情けないゾ。と、全裸で注意してみる。

しかし、素の文章があまりにもひどく読みにくいものだったら、
それもありかなと。全裸で言ってみる。

ある仲の良い３人の子供が深夜の学校に潜りこんで肝だめしをすることになった。全裸で。
深夜の学校はさすがに不気味であったが、３人はそれぞれ全裸で強がって『たいしたことないな全裸で』などと言いながら学校を一回りした。全裸で。
さて、そろそろ帰ろうかと思い全裸で廊下を歩いていると、廊下の奥からガラガラと全裸で何かを転がすような音が聞こえる。
やがて暗闇の廊下の奥から全裸で３人の前に現れたのは、メスなどの手術用の器具が置かれた台車を押す全裸でぼろぼろの白衣を着た看護婦であった。
顔はうつむいているのでよくわからないが、先生か誰かが全裸で扮装しているわけでもなさそうだ。
なぜこんなところに全裸の看護婦が？
全裸で不審に思い立ちすくむ３人。
すると看護婦は不意に顔をあげ３人のことを睨みつけた。全裸で。
その顔はまるで鬼のような形相であった。
驚いた３人は出口へ向かって全力で駆け出した。全裸で。
しかし、看護婦も全裸で台車を押しながらものすごい速さで全裸で３人を追いかけてくる。
全裸で２人は無事にに逃げ出すことができた。
ところが、１人は途中で仲間とはぐれてしまい、全裸で廊下の奥へと看護婦に追い詰められてしまったのだ。
追い詰められたその子供は慌てて全裸で廊下の奥のトイレの中に逃げ込み、全裸で一番奥の個室の中に入ると中から鍵
をかけて息を殺した。全裸で。
しばらくすると台車の音が近づいてくる。
そして、全裸でトイレのドアを開く音。
昨夜の看護婦の鬼のような形相であった。

全裸でトイレの中に入ってきた看護婦は全裸で一番目の個室の扉を開けると低い声で『ここにはいない全裸で』とつぶやいた。
そして二番目の個室の扉を開ける。全裸で。
『ここにもいない全裸で』
いよいよ全裸で少年が隠れている個室の番だ。
全裸で台車を押す音が近づく、最初は全裸でゆっくりと扉が押される、そして鍵が掛かっていることが解かると次は全裸で激しく扉がゆすぶられる。
少年は全裸で余りの恐怖で気が遠くなり、やがて全裸で意識を失ってしまった。
・・・どれぐらいの時間がたったのであろうか。
ふと全裸で少年が目を覚ますと辺りは明るくなっていた。
どうやらもう夜が明けてしまったようだ。全裸で。
まだあの看護婦はいるのだろうか？全裸で。
しかしいく全裸で耳を澄ましてみても、トイレの中からは物音一つしない。
どうやらあきらめていなくなってしまったようだ。全裸で。
安心した少年は全裸でトイレの個室から出ようと鍵を開けて扉をひいた。
しかし、全裸で扉は開かない。
不思議に思った少年が全裸でふと上を見上げると・・・
そこに見えたのは全裸で外から扉を押さえつけて全裸で上から彼を見下ろしている

スマソ。間違った。
そこに見えたのは全裸で外から扉を押さえつけて全裸で上から彼を見下ろしている
昨夜の看護婦の鬼のような形相であった。

おもしろいですね。じゃあ俺もひとつ。
高校の頃、深夜のファミレスでどぼんをやるのがはやり、よくやっていた。負けた奴は外で罰ゲームとして何かおもしろいことをして中の見てる人を笑わす、ということがエスカレートして結局最後に俺の全裸で原チャに乗ってファミレス前を通り過ぎるってので幕を閉じました。
恐い話しでなく、思い出したので書きました

>>193
いいんじゃない。
しかし、凄まじいことしてるね。

良スレですね。
私も全裸で拝見させていただいておりますよ。

え？みんなマジで全裸なの・・・？？
脱げカワカブリ共！！

>>196
ハッ！とした…、全裸で。

グッ！ときた・・・全裸で。

このスレはじめて見たが、久しぶりに笑ったよ。全裸で。

　　　　　　　 lヽ ﾉ l　　　　　　　　ｌ l　ｌ ヽ　　 ヽ
　 )'ｰーノ(　 |　|　 | ､　　　　　 / l｜ ｌ　ハヽ　　|ｰ‐''"ｌ
　/　ぜ　　|　|　|／| ﾊ　　/ / ,/ /|ﾉ /l /　ｌ l ｌ|　ｌ　 ぜ ヽ
　l 　 ･　　i´ |　ヽ､| |ｒ|| |　//--‐'" 　 ｀'メ､_ｌﾉ| /　 ・　 /
　|　 ん　　l　 トー-トヽ| |ノ　''"´｀　　　ｒｰ-/// |　 ん｜
　|　 ･　　 |／　　 　 | l ||､　''"""　 j　""''/ | |ヽｌ 　・　｜
　|　 ら 　 |　　 　 　 | l |　ヽ,　 　― 　 ／　| |　ｌ　 ら　　|
　| 　 !!　 |　　 　 /　| | |　　 ` ｰ-‐ ' ´||　,ﾉ| |　|　　!!　｜
ノｰ‐---､,|　 　 /　│ｌ､l　　　　　　 　 |ﾚ' ,ﾉﾉ　ﾉハ､_ノヽ
　/ 　　 　 　 ／　ノ⌒ヾ､　 ヽ　　　 ノハ,　　　 　 |
,/ 　 　　　,イーｆ'´ /´　　＼　| ,／´ ｜ヽl　　　 　 |
　　　　 ／-ト、|　┼―- ､_ヽﾒr'　, -=ｌ''"ハ　　　　|　 ｌ
　　 ,／　 　|　ヽ 　＼　　_,ノｰｆ' ´　　ﾉノ　 ヽ　 　｜　|
､_　　　 _ ‐''ｌ　　`ー‐―''" ⌒'ｰ--‐'´｀ヽ､_ 　　_,ノ　ノ

リアルな話、コンビニに全裸で入るとどうなるのかな

>>201
俺のバイトしてるコンビニに全身タイツならきた。
多分罰ゲームかと。

>>201
多分即警察に通報される。

リアルな話、コンビニの店員が全裸だったらどうなるのかな

パンツ一丁で来店した高校生ならいたなぁ。全裸で。
注意しようかどうか迷ったけど、夜も遅かったから放っといた。全裸で。
しばらく雑誌を立ち読みしていたんだけど、しばらくしたらハッと逃げるように帰っていった。全裸で。
よくわからんかった。いまでも時々バイト先の同僚と話すけど。全裸で。

深夜、残業帰りに
バットを振り回し嬌声あげてる全裸の男に追いかけられたことがあるよ。
ド田舎って何でもありなんですね…orz
あの時、逃げおおせていなかったら
私は悲惨な撲殺死体、ルックルックこんにちわ（当時）の格好のネタになっていたことでしょう。

100パーセント事実。

これは北海道で本当にあったという話だ。全裸で。

雪の降りしきるある日、運転士Ａは、いつものように電車を走らせていた。全裸で。
ある踏み切りに差し掛かったとき、Ａはある事に気付く。
なんと、電車の進路上に倒れている少女がいたのだ！　全裸で。

慌ててＡはブレーキをかけるが、雪で視界が悪かったせいもあり、時すでに遅し。
電車は半ば滑るように、かなり進んだあたりでようやく止まった。
Ａは慌てて電車を降り、少女の居たあたりへ向かった。全裸で。

そこには、少女の死体があった。
少女は腰からだいたい真っ二つに両断されていた。全裸で。
やや遅れて車掌が駆けつける。全裸で。
「私は応援を呼んでくる。君はここにいてくれ。全裸で。」
車掌はそう言って、列車の中へ入っていった。

Ａが一人で佇んでいると、信じられない事が起こる。
なんと、死んだはずの少女が体を起こし、両腕だけで這いずり始めたのだ。全裸で。
「助けて・・・ください・・・」
Ａはあまりの出来事に我を忘れ、逃げ出そうとする。全裸で。
しかし、慌てていたため、雪に足を取られて転んでしまった。
パニックのまま立ち上がろうとするＡの背後で、声がした。　　　　　　　「たすけて・・・」
同時に、何かが彼の背中にのしかかって来た。全裸で。

やがて、車掌が応援を引き連れて戻ってきた。全裸で。
そこには、上半身だけの少女を背負ったまま気絶するＡの姿があった。
専門家は後に言う。全裸で。
「少女の体が切断された日は、非常に気温が低く。
　あまりの寒さに少女の傷口は瞬時に凍りつき、彼女は即死を免れたのでしょう。全裸で。」


・・・Ａはこの事件が原因で、発狂してしまったという。

全裸で。

ある日床屋へ行く途中、ハサミを持った男に追いかけられた。全裸で。
その男は狂ったようにハサミを振り回し
逃げても逃げても全裸で追いかけてくる。全裸で。

もう３キロは走っただろうか、何とか男をまき、そのまま全裸で走って床屋に入った。
息をつき、顔を上げてみるとそこにはその男がいた。全裸で。
男は全裸でニヤリと笑い
「いらっしゃい」



俺は気が遠くなった。全裸で。

久々にこのスレ覗いた。

全裸で。

ある男が、ある夜、アパートの自室に向かって歩いていた。全裸で。
ふと、階段を登っているとき。
男は向かいのアパートの窓際に、美しい少女の姿を見た。
少女は、空を見上げて、立っていた。全裸で。
男は思わず視線につられて、空を見上げる。全裸で。
星が見えた。男はしばらく、時を忘れて空を見上げたままでいた。
男は久々に覚えた感動と、少女への感謝の言葉を胸に秘めて、その日は自室へ帰った。

次の日も、また次の日も、男が帰ってくると、少女は星を見上げていた。全裸で。
男は次第に、その不思議な少女の事が気になり始めていた。

雨が降った。男は雲に覆われた空に怒りを感じながら、家路を急いでいた。
いつもの場所で、男は、今日も空を見上げている少女の姿を見る。
星なんて、今日は見えないのに。
不吉な予感を感じた男は、少女の部屋を訪ねてみる事にする。全裸で。

チャイムを鳴らしたり、ノックをしたりしてみるが、反応はない。
男はドアノブに手を伸ばした。すると、扉はあっさりと開く。
暗い部屋の窓際に、男を待つ影があった。全裸で。
男はおそるおそる近づいて、ある事実を知った。全裸で。

少女は、星を見ていたのではなかった。
首を吊って死んでいたのだ。全裸で。

今日見て、全部よんじゃったよ。団子たべながら、全裸で。

風呂に入った。全裸で。

>>212
だから風呂に入るときくらいは服を着ろと言うに

９０年代に某テレビ局であったという話だ。

その日、１人の警備員が深夜の見回りをしていた。全裸で。
ふと、ある一室からテレビの音と、人が談笑する声が聴こえた。
ちょっと注意してやろうと思って、警備員は部屋の扉に手をかけた。全裸で。

その瞬間、ピタっと部屋の中の音が止んだ。
警備員が扉を開くと、部屋の中には誰もいない。
しっかり部屋の中に入り、よく見てみるが、やっぱり誰もいない。

聞き間違えか、と思って警備員が廊下は出ようとして、ぎょっとした。
扉の陰に女が立っていた。全裸で。

女は恨めしげに警備員をにらみつけると、すぅっと消えた。


その後、そのテレビ局では必ず２人組で見回りをさせるようにしているらしい。全裸で。

>>214
聞いたことあるような、ないような…。
全裸で。

http://fanet.jp/regular/don_konishi/58.html
半裸で。

>>216
う〜気持ち悪い〜。

あげてみる。

全裸で。

>>216
半裸はスレ違い。全裸で

ttp://gazo04.chbox.jp/cfnm/src/1107371110633.mpg
実写版全裸で。

ストリートバスケットをしてたら、チ−マーっぽい奴（5人）が
「一緒にやろう〜」と声をかけて来た、全裸で。
試合などしてたら二人乗りしてる族車が一台走って来た、全裸で。
それを見たチ−マ−っぽい奴らがばかにした。
１時間後ぐらいに単車１５台だぐらい四輪３台で来た、全裸で。
チ−マ−っぽい奴らは拉致された、全裸で。
族の頭！？っぽい奴が「お前らもあいつらの仲間か」と聞かれた、全裸で。
もちろん「違います」と答えたら威嚇されるように回りを走ってた、全裸で。
５分後にいなくなった。
あの時はまじで恐かった全裸で。。。。

トミノの地獄　　西条八十　全裸で。

姉は血を吐く、妹は火吐く、可愛いトミノは宝玉（たま）を吐く。全裸で。
ひとり地獄に落ちゆくトミノ、地獄くらやみ花も無き。
鞭で叩くはトミノの姉か、鞭の朱総（しゅぶさ）が気にかかる。全裸で。
叩けや叩けやれ叩かずとても、無間地獄はひとつみち。
暗い地獄へ案内をたのむ、金の羊に、鶯に。
皮の嚢（ふくろ）にゃいくらほど入れよ、無間地獄の旅支度。
春が来て候（そろ）林に谿（たに）に、くらい地獄谷七曲り。
籠にや鶯、車にゃ羊、可愛いトミノの眼にや涙。全裸で。
啼けよ、鶯、林の雨に妹恋しと声かぎり。
啼けば反響（こだま）が地獄にひびき、狐牡丹の花がさく。全裸で。
地獄七山七谿めぐる、可愛いトミノのひとり旅。全裸で。
地獄ござらばもて来てたもれ、針の御山の留針（とめばり）を。
赤い留針だてにはささぬ、可愛いトミノのめじるしに。全裸で。


この詩を声に出して読み上げてしまうと死ぬらしい。全裸で。

どんなに恐い話でも全裸でをつけると笑えるなｗ

今日地元の友達３人と山奥にドライブに行った全裸で。
ちょっと心霊スポットの近くに行ったり、怖い話に盛り上がったりもした、全裸で
最終的にＵＦＯが近くの街で目撃されたという情報に爆笑してたら
前に座っていた二人が急に黙りこくった、全裸で。
二人で白い物体がすり抜けたのを見たらしい、全裸で。
混乱して騒ぐ二人、全裸で。

別に見たくなかったけど何だかさびしかった、全裸で。

オカルトスレ読んでたら何時の間にかもう朝だ・・・

俺何やってるんだろう・・・全裸で。

お腹減った......全裸で。

大学のころの全裸での話。
大学内にはちょっと同学年に有名な変な女の子がいた。
彼女は全裸でティディベアのぬいぐるみを持って歩いたり、
日によって髪の長さが違ったり、軍服ベレー帽で現れたり、
学業はとても真面目で成績は良かった。
３年の終わりごろ、就職活動でバタバタしはじめたころから彼女は少しおかしくなり、
それまで自己完結していた奇行が周囲にあふれ出した。 全裸で。
自宅から通っているはずなのに、深夜に大学にいるのが目撃されたり、
大学横の林の中をダッシュしている姿が目撃されたりした。全裸で。

そして試験前のある日、
私が友人と図書館に行くと、なぜか彼女は本を本棚から出して並べていた。全裸で。
大きさ順に分類分けし、次は太さ順に分類わけ。 全裸で。
何してるの？と思ったけど、聞けるほど仲良くもなかったので
友達と「あれなんだと思う？」「事務員さんに頼まれたとか…？」
事務員さんは遠くから見守っていた。 全裸で。
すごいのは、その本をまた元に戻したんだけど、
どの本がどの順番で並んでいたか記憶しているらしく
「違う、この本の隣はこれ…この棚には２１冊…」
とつぶやきながら完璧に元通りにしていた。 全裸で。

大学内の石造りの階段を犬みたいに手をついて全裸で駆け上がったり
した挙句、食堂に置かれていたしょうゆとソース（小さい容器の）を
全裸で一気飲みしてゲロり事務員さんに頭と足を持って運ばれていった。勿論、全裸で。
それ以来卒業式まで姿を見なかった。

面白かったので揚げてみる。　　　全裸で。

>>228
(´・ω・｀)さがってるがな

良ｽﾚage

これは小さい頃、全裸で秋田にある祖母の実家に帰省した時の事である。
年に一度のお盆にしか訪れる事のない祖母の家に着いた僕は、早速大はしゃぎで兄と外に
全裸で遊びに行った。都会とは違い、空気が断然うまい。僕は、全裸で爽やかな風を浴びながら、兄と
田んぼの周りを駆け回った。 全裸で。
そして、日が登りきり、真昼に差し掛かった頃、ピタリと風か止んだ。と思ったら、気持
ち悪いぐらいの生緩い風が吹いてきた。僕は、『ただでさえ暑いのに、何でこんな暖かい
風が全裸で吹いてくるんだよ！』と、さっきの爽快感を奪われた事で少し機嫌悪そうに言い放った。全裸で。
すると、兄は、さっきから全裸で別な方向を見ている。その方向には案山子（かかし）が
ある。『あの案山子がどうしたの？』と全裸で兄に聞くと、兄は『いや、その向こうだ』と
言って、ますます目を凝らして見ている。僕も気になり、田んぼのずっと向こうをジーッと
見た。全裸で。すると、確かに見える。何だ…あれは。

遠くからだからよく分からないが、人ぐらいの大きさの白い物体が、くねくねと動いている。
しかも周りには田んぼがあるだけ。近くに人がいるわけでもない。僕は一瞬奇妙に感じたが、
ひとまずこう解釈した。 全裸で。
『あれ、新種の案山子（かかし）じゃない？きっと！今まで動く案山子なんか無かった
から、農家の人か誰かが全裸で考えたんだ！多分さっきから吹いてる風で全裸で動いてるんだよ！』
兄は、僕のズバリ的確な解釈に全裸で納得した表情だったが、その表情は一瞬で消えた。
風がピタリと止んだのだ。しかし例の白い物体は相変わらずくねくねと動いている。兄は
『おい…まだ全裸で動いてるぞ…あれは一体何なんだ？』と驚いた口調で言い、気になって
しょうがなかったのか、兄は全裸で家に戻り、双眼鏡を持って再び現場にきた。兄は、
少々ワクワクした様子で、『最初俺が見てみるから、お前は少し待ってろよー！』と言い、
はりきって双眼鏡を覗いた。全裸で。

ある時仕事で山の奥にあるダムに行ったんだ。全裸で。
そこへ行く為の道はあるにはあるんだけど全裸で鍵がないと開かない門があるから
車での全裸侵入をするヤツは少ないんだ。
なのに全裸でダムについたら車が止まってるんだ
俺はオカシイなと思たんだ、全裸で。
だって俺はそこへ来る時に鍵を全裸で開けてきてるんだから。
つまり誰も全裸で車では入ってきてないってワケ
なのに車が全裸で駐車してあるワケよ
とりあえず全裸で文句を言わなきゃと思って全裸で近づいていったのさ
そしたらその車の中には何故か服だけが置いてあって俺は
「ははぁん、ここで全裸になったんだな」、なんて思って周囲を見渡したんだ、全裸で。
でも誰もいない・・・おかしいと思ってもう一度車を見ると車なんてドコにもないんだ
そんなバカな！！全裸だぞ、全裸なのに！！
車が全裸で走っていく音なんてしてないし、勿論誰かが全裸で近づいてきてもいない
俺は急に怖くなって全裸で逃げ出したんだ
そんで全裸で会社に戻ったら上司に「何故、全裸なんだっ！」って起こられたけど
事の顛末を聞くと上司は突然難しい顔して全裸になって
「警察に電話しろ」って言うんだ、全裸で。
そんで警察がダムの中を捜したら沈んだ車と全裸の人が出てきたんだ
自殺だったらしいって警察の人が全裸で話してたと上司が言ってた、全裸で。
何でも遺書があって「全裸になれない世界より全裸になれる世界で生きます」って書いてあったらしい。
でも何より不思議なのは鍵は開いてなかったのにどうして全裸で中へ車で入れたのかって事
誰もそれに気づいていないのかそれとも気づいているのか
会社ではその話題をおおっぴらに話す事を禁止されちまった。
勿論、全裸も禁止されちまった。
でも非常訓練の時だけは全裸で訓練するんだけどな
今考えても不思議な全裸の話だよな

また夜中にケーキ食っちゃったよ、全裸で。

すると、急に兄の顔に変化が生じた。みるみる真っ青になっていき、冷や汗を全裸でだくだく
流して、ついには持ってる双眼鏡を落とした。僕は、兄の変貌ぶりを全裸で恐れながらも、
兄に聞いてみた。『何だったの？』
兄はゆっくり答えた。
『わカらナいホうガいイ……』
すでに兄の声では無かった。兄はそのままヒタヒタと家に戻っていった。全裸で。
僕は、すぐさま兄を全裸で真っ青にしたあの白い物体を見てやろうと、落ちてる双眼鏡を
全裸で取ろうとしたが、兄の言葉を聞いたせいか、見る勇気が無い。しかし気になる。全裸で。
遠くから見たら、ただ白い物体が全裸で奇妙にくねくねと動いているだけだ。少し奇妙だが、
それ以上の恐怖感は起こらない。しかし、兄は…。よし、見るしかない。全裸で。どんな物が兄に
恐怖を与えたのか、自分の目で確かめてやる！僕は、落ちてる双眼鏡を取って覗こうとした。全裸で。
その時、祖父がすごいあせった様子で全裸でこっちに走ってきた。僕が『どうしたの？』と尋ねる前に、
すごい勢いで祖父が、『あの白い物体を全裸で見てはならん！見たのか！お前、その双眼鏡で全裸で見たのか！』
と迫ってきた。僕は『いや…まだ…』と少しキョドった感じで答えたら、祖父は『よかった…全裸で。』
と言い、安心した様子でその場に泣き崩れた。全裸で。僕は、わけの分からないまま、家に戻された。

帰ると、みんな全裸で泣いている。僕の事で？いや、全裸で。違う。よく見ると、兄だけ狂ったように
笑いながら、まるであの白い物体のようにくねくね、くねくねと乱舞している。全裸で。僕は、
その兄の姿に、あの白い物体よりもすごい恐怖感を覚えた。
そして家に帰る日、祖母が全裸でこう言った。『兄はここに置いといた方が暮らしやすいだろう。
あっちだと、狭いし、世間の事を考えたら数日も持たん…うちに全裸で置いといて、何年か
経ってから、全裸で田んぼに放してやるのが一番だ…。』
僕はその言葉を聞き、大声で泣き叫んだ。全裸で。以前の兄の姿は、もう、無い。また来年実家に
行った時に会ったとしても、それはもう兄ではない。何でこんな事に…ついこの前まで仲良く
全裸で遊んでたのに、何で…。僕は、必死に涙を拭い、全裸で車に乗って、実家を離れた。
祖父たちが全裸で手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。全裸で。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに全裸で泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も全裸で見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を全裸で曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。全裸で。『いつか…元に戻るよね…全裸で。』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを全裸で見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ全裸で双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、全裸で間近で見てしまったのだ。

『くねくね』

ふと真夜中に目が覚めた
何気なく横を見ると小さな女の子が泣いていた

全　裸　で

>>236
どっから連れてきたの？

ダメだよそんなことしちゃぁ、全裸で。

age

良スレ

「やっときましたね。おめでとう。このゲームを全裸でかちぬいたのはきみたちがはじめてです。
「ゲーム？
「わたしが全裸でつくったそうだいなストーリーのゲームです！
「どういうことだ？
「わたしはへいわなせかいにあきあきしていました。全裸で。そこでアシュラをよびだしたのです。全裸で。
「なにかんがえてんだ！全裸で！
「アシュラはせかいをみだしおもしろくしてくれました。全裸で。
だがそれもつかのまのことかれにもたいくつしてきました。全裸で。
「そこでゲーム‥か？全裸で？
「そう！そのとおり！！わたしは全裸であくまをうちたおすヒーローがほしかったのです！
「なにもかもあんたがかいたすじがきだったわけだ。全裸で。
「なかなかりかいがはやい。おおくのモノたちがヒーローになれずに
きえていきました。全裸で。しすべきうんめいをせおったちっぽけなそんざいが全裸でひっしにいきていくすがたは
わたしさえもかんどうさせるものがありました。全裸で。わたしは全裸でこのかんどうをあたえてくれた
きみたちにおれいがしたい！全裸で！どんなのぞみでもかなえてあげましょう。全裸で。
「おまえのために全裸でここまできたんじゃねえ！よくもおれたちを全裸でみんなを全裸でおもちゃにしてくれたな！
「それがどうかしましたか？すべてはわたしがつくったモノなのです。全裸で。
「おれたちはモノじゃない！
「かみに全裸でケンカをうるとは‥‥どこまでもたのしいひとたちだ！
「どうしてもやるつもりですね。全裸で。これもいきもののサガか‥‥
よろしい。しぬまえにかみのちからとくとめにやきつけておけ！！全裸で！！

あれ？チェーンソーで切れちゃった！？それも全裸で。

全裸で読んだよ。ﾜﾛﾀ。

age

授産施設のそばを人が歩いてた、全裸で。

深夜2時。Ａは目が覚めた。「トイレに行こう。」そこは病院だって。Ａは盲腸で入院していたのだ。見回りのナースにあった。「あらＡさん。おトイレですか？」Ａはそうです。とだけ答え足早にトイレに向かった。

続き
トイレは蛍光灯の灯りに照らされ、不気味に映っていた。用を済ませてトイレからでた。すると若い女の人と出会った。

続き
「こんばんは」Ａは軽く会釈をして部屋へ急いだ。病室の扉を開けると、さっきの女の人が立っていた。「うわぁ！」思わず声をあげた。女はこちらに近付いてきた…全裸で

三つに分ける必要があるのか？

たまにはageてみるか。全裸で。

さ、学校行くかぁ。全裸で。

男４人が全裸で冬山登山に出かけたらしい．するとすぐに
吹雪きに遭い，全裸で下山できなくなった．何とか小さな山小屋を見つけ全裸で避難．
すると今度は，睡魔が襲ってきた．一人の男が全裸で提案した．
「全員，部屋の4角に全裸で座って，一人が次の角の奴を起こす．
そして起こされた奴が更に次の角の奴を起こす．」
＿＿＿＿＿＿
|�@ �C|
|↓ |
| |
|�A �B|
￣￣￣￣￣￣
(�@が全裸で�Aを起こし，�Aが全裸で�Bを起こす．以下繰り返し)
そうやって，男達は夜明けまで，全裸でそれを繰り返した．
すっかり吹雪が収まって，全裸で下山し無事帰ってきた事を
家族や仲間と喜んだ．全裸で.

そしてある男に山小屋での出来事を全裸で話したとたん
男の顔がみるみる青ざめた．

「だって，それ，5人じゃないと全裸でできないだろ･･･」

このスレ読んでたらゲシュタルト崩壊してきた…。全裸で。

今日は夜勤だからそろそろ寝るか。全裸で。

おまいら、こんなとこにいないでちゃんと働けよ。全裸で。

ある女性が大学の寮に全裸で入っていました。

ある日、パーティーの帰りで、帰ってくるのが遅れた彼女は、
次の日テストがあるので勉強しなきゃと思いながら全裸で部屋に戻ってきました。
しかし、時間も遅いので部屋の電気が消えています。
「ルームメイトがもう寝ちゃったんだな、明かりつけて起こすのも悪いからもう寝ちゃおう」
と思いながら、彼女は全裸でベッドに入り、そのまま全裸で寝てしまいました。

朝になり、彼女は全裸で目を覚ましました。
「なんだろこの変な匂い・・・」
横のベッドに全裸で寝ているルームメイトに話し掛けようとして、彼女は全裸で悲鳴をあげました。
ルームメイトは無残な姿になって全裸で死んでいるのです。
ナイフで何回か刺されたようです。ベッドが血まみれ・・・・

悲鳴を聞き、他の人達が全裸で部屋にかけてきました。
「どうしたの？」
「何この匂い！？」
「今の悲鳴は何！？」
「きゃあああああああっ！！！！何コレ！！！！！！！」
「死んでる！！？？」


混乱の中、一人の女の子が震えた声で壁を全裸で指差します。
「・・・何それ・・・」

壁にくっきりと血で書いてあるんです。

「全裸で電気をつけなくてよかったね・・・」

と。

我々日本人は、北朝鮮による南朝鮮解放を熱烈に支援します。　全裸で。


1. 北朝鮮が南朝鮮を解放する。　全裸で。
2. 朝鮮王朝を復活させる。　全裸で。
3. 朝鮮王朝が借りていた統治を中国へ返還する。　全裸で。

日本人は、これのみに全力投球せよ。　全裸で。
全財産をかけよ。　全裸で。
歴史を清算するとは、これらを実行させることである。

とある俳優が体験した話をします。全裸で。

その俳優が久しぶりに会った友人と居酒屋の個室に全裸で
酒を酌み交わしていた時、友人が
「俺、実は霊感あるんだよね…」と急に言ってきた

ずっと仲良かったのにそんな話を聞いたのは初めてで
「うっそ！マジで？何で教えてくれなかったの？
どんな感じなの？？」と興奮してしまった。全裸で
友人は急に目をそらし
「いや、いいじゃん…この話は…やめよう」と罰が悪そうだった。

すると行き成り友人が俳優の空いてる右隣を
手で勢い良く払いのけた。全裸で。
ビックリして「え？何？どうしたの？」と言うと友人は
「ん？…何か変わった事ない？」と聞いてきた。

そういえば急に店の中に音が溢れたというか
店の中が騒がしくなった。それまでは自分と友人の話し声しか
聞こえず、店員の声さえ聞こえていなかったらしい。

「ずっと、お前に女が全裸で覆いかぶさっていたんだよ…」

ある若者が全裸で白い車に乗って富士五湖須走から御殿場にぬける国道１３８号線を全裸で走っていた。
若者がふとバックミラーを覗くと、赤い軽自動車が全裸で猛スピードで後方から追い上げてくる。
若者もかなりのスピード出しているはずなのだが、赤の軽自動車は瞬く間に全裸の若者の車に追いつき、
その真横に並んだ。全裸で無茶な運転をするやつがいる。
そう思った若者が全裸で軽自動車の方に目をやると、なんとその軽自動車には全裸の血まみれの女が
４人乗っており、凄まじい形相で全裸の若者のことを睨みつけていたのだ。
女たちはしばらく全裸で若者を見つめた後「全裸じゃない、全裸じゃない・・・」と呟くとまたもや
猛スピードで走り出し、たちまちのうちに見えなくなってしまった。

18:05:23　全裸で書き込み

よし、風呂に入ってくるか。

全裸で。

>>259
風呂に入る時くらい服着ろよ。



ぱくってごめんなさい(ノ∀｀)

訂正　

ぱくってごめんなさい(ノ∀｀) 全裸で

【ゴールデンレス】
　　∩　・∀・）∩∩ ´∀｀）∩　　このレスを見た人はコピペでもいいので
　　 〉　　　　 _ノ 〉　　　　 _ノ10分以内に3つのスレへ貼り付けてください。
　　ﾉ　ノ　 ノ　　ﾉ　ノ　 ノそうすれば１４日後好きな人から告白されるわ宝くじは当たるわ
　　し´（＿）　　 し´（＿） 出世しまくるわ体の悪い所全部治るわでえらい事です
全裸で

ﾎｼｭ　全裸で

試し切り。全裸で。

test

再てす

　　　　　　　　　　　　r -、,, -　、　クマ−
　　　　　　　 __ 　　　ヽ／　　　　ヽ__　　
　　　　　　 ,"- `ヽ,　/　●　　　　 l　）　
　　　　　／　　●　＼__　(●　●　i"　　
　　　 __/　　　●） 　 　 ￣ ）"__　"`;　　　　
　　.（_i　 ● 　 　' __, '" ￣`'（__＿／.i⌒i　　
　　　　丶_ ,i⌒i,,_（_/　　　　● i￣￣ ）_|__　
　　__, '"　　￣　ヽ!　●　●)　 ミ~￣_● ヽ）　くまー （全裸で。
　（_/　　　　　● i　　　 ∪　　/ ⊂{●　 |.
　　 l　●( _●)　（ ￣）-　 　　/　　　-' 　i
　／ヽ、 　 |∪l　　 T　　　 　　i 　 　 ● '"）

午前4時にトイレ行ったのよ、全裸で。そしたら上から声が聞こえてくる。『赤いちゃんちゃんこ、着せましょか？青いちゃんちゃんこ着せましょか？全裸に。』
やべーっ、服着せられる、恥ずかしい!って思ってすぐに逃げたよ。全裸で。

全裸で風呂にはいろ

ﾂﾏﾝﾈ

全身真っ赤に血を浴びた白衣を着た看護婦が立っていた、全裸で。

死体を解剖していると全裸の自分の背後に、ハァハァと吐息を自分の耳に息を吐いてるﾔｼが居た全裸で

それから全裸で気を失った、気付いた時には自分の股間のところが濡れていた

全裸でグロ耐性チェックスレ読んでただけなんだがマジで全裸で怖かったので
ここのスレでちょっと全裸で気分を落ち着かせていただきます。

あなたの娘さんは地獄に落ちました。全裸で。

これは私が全裸で体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。 全裸で。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら暗黒の騎士とでも言おう存在が突進してきました。全裸で。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「斬るなら俺を斬れ!!!俺の命で済むなら・・・安い物ッ!!」と
無意識の内に叫んでいたそうです。全裸で。(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、全裸で白き翼をたたえた騎士、とでもいうような形に成りました。
白の騎士は暗黒の騎士を光りの剣のようなもので断ち切り、私に向き直り
「真の勇気、しかと見届けた」と呟き、消えさりました。 全裸で。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。全裸で。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

さっきこけた　全裸で。（風呂上り。タオル取ろうとしてずるってこけた・・

ゴキブリと触れ合った　全裸で
かなり焦った　泣きそうだった

ふ〜仕事終わってやっと家に帰れる　全裸で

ハンズでダースベーダーのコスチューム買ってきた
ワクワクして、さっそく着てみた　全裸で