>>765 この手の夢は気になるな
また何か起こるんだろうか
昨日の夢。
居間で母と2人でテレビを見ている。
11時33分にテレビの画面にいきなり縦ノイズ。飼っている犬が変な唸り声を上げる。
地震が来るのかもね、と話してたら、12時10分にいきなり酷い縦揺れの地震が来た。
必死で食器棚などを倒れないように押さえる。
震度は体感で4〜5弱くらい。揺れてたのは45秒間。
なぜか居間は、改装する前の古いほうの光景。
やたらと数字が出てくる変な夢でした。
11/3
空に帯状の雲が出来ている。地震雲だ!と思うが、
雲はあれよあれよと言う間に霧散する。
11/4
火山の噴火。
11/5
地震が来て、津波が3回襲ってくる。
と、3日連続で災害の夢を見た。
ここ数日眠いし。
今日はいい天気ですね。
769 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/08(火) 06:12:58 ID:HeUwgnk10
保守age
今日はまる一日寝ちゃったよ・・・。
夢の中では、夕暮れで小雨が降るなか、家路を急いでいた。
その世界は現実とは全然違う世界で、自分はなぜか帰り道を知っていた。
日本の田園風景のような、ヨーロッパの農村部のような、そんな風景のなかを伸びるあぜ道のような場所。
三叉路ですこし記憶が現実と混同したのか、一瞬だけ道を忘れ、ここがどこなのかわからなくなる。
家は石造りの街のなかにあり、街全体は城塞都市のような城壁に囲まれている。
もうすでにあたりは暗く、道がよくわからない。地図を取り出して道を確認する。
石畳にもあちこちに水溜りがあり、足を踏み込んで靴がぬれる。
家は石かコンクリート造りで、それほど美しい外観ではなかったが、
部屋に入って電気をつけると、「帰ってきた」という安心感に包まれたのでやはり自宅なのだと思う。
濡れて寒く、すぐにエアコンをつけた。冷たい風が出てくる。
温度設定をしていなかったらしい。リモコンをよく見ようとするが、部屋が暗くて見づらい。
懐中電灯で照らして見るも、電池がないらしい。
家具もなく殺風景で、ここに越してきて間もないのかもしれない。
とにかく疲れて眠かった。すぐにでも眠りたい。そう思ったところで目が覚めた。
やはりあちらでの眠りは、こちらの目覚めなのかな?
771 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/08(火) 22:41:37 ID:Iq2jwcWe0
最近やたらねむい
772 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/08(火) 23:19:26 ID:kj2qycNJ0
最近は集合実験やってないの?
でもこれ成功するには、明晰夢の状態に持っていかないと駄目かもね。
それで集合場所のイメージを統一しておいて「合言葉」を言うとか。
773 :
流☆軍:2005/11/08(火) 23:22:55 ID:vJAl/xNn0
>>768 第一次の帯雲を出ジャブーしたら直ぐに報告して下さい!
774 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/08(火) 23:36:46 ID:jmXHVOmgO
衆議院議員の片山さつきが手料理を
作っていて、スケバン刑事と事件を
解決してる夢だった。
合言葉か
じゃー覚えてたら誰かに
「おっぱいおっぱい( ゚∀゚)o彡゜」って話しかけるので「⊂二二二( ^ω^)二⊃ブーン 」とやってくれ
集合場所は教室のドアの前な
学校系の夢見る人よろしく
んじゃおやすみ
おまえらさぁ、友達が欲しいだけなんじゃねの?
リアルで話しかけた方がいいよw
780 :
772:2005/11/09(水) 21:56:11 ID:IuflqtCF0
>>779 ありがとう。
じゃあどこかで別スレが立ってるんだ…。
どこだろうOFF板?
OFF板は違うような気がすごくする
>>781 ネタ的にはすごく面白いけどね。
VIPあたりにたてれば?w
783 :
772:2005/11/09(水) 23:20:28 ID:IuflqtCF0
VIPに立てたら意外に大人数がやってくれたりして…!
無理か。
昨日かなり恐ろしくてリアルな夢を見た。
火山でもない普通の海岸近くの場所で
噴火が起こっていて(キラウエヤ火山見たいな激しい噴火)
空はムンクの叫びのような空。
人は家を失いそこらじゅうにあふれている。
海は海水ではなく、溶岩で覆い尽くされていて
激しい光パワーが迫ってくる。
これを見たときもう終わった、と思った。
世界中で同時に似たようなことが起こっているのを感じ
溶岩で焼け死ぬのはだけはいやだ!と絶望感に力が抜けた。
海岸沿いはやばいのでもっと内陸に移動しよと
思った瞬間、内陸の実家近くの田園沿いの道に私はいた。
空は少しは明るかったが、ただならぬ雰囲気であることに変わりはない。
ここにいても時間の問題であることは分かっていた。
とここまで。
スマソ、上の投稿で
激しい光パワーが迫ってくる。
↓
激しい光、パワーが迫ってくる。
だす。
>>784 スーパープルーフ? ((((゜д゜)))ガクガクブルブル
ここ二日ほど、クリスマスツリーみたいな木の
夢を見るかな。
一昨日は自分の肩くらいまでの木で、装飾物は
ほぼ着いてなくて、自分が手に持っていた星を
枝につけた。
昨日は木が3m.くらいの大きさになっていて、
綺麗な装飾物で飾られていた。
>>787 つーか、もうクリスマスツリーの電飾の季節だとさ。
今日のニュースでやってた。
今日の夢。
何かの歓迎会にちょっと遅れて出席。
野外で大勢が、運動会の時みたいに列になって並んでいる。
列の前のほうは、チベット僧のような海老茶色の袈裟を着た一団。
誰かに遅れてきたことを注意される。
歓迎してくれている側は、黄土色のサリーをつけた
エキゾチックな顔立ちの中世的な美人の列で、光背を背負って踊っている。
どうやら飛行機に乗ってどこかへ行く予定になっているらしく、
私は時間と荷物の段取りを尋ねて回っている。
三時間後に搭乗なので、後二時間の暇があるといわれて買い物に出掛ける。
中国風の商店が並び、店員も中国人っぽい。
日本円しかもっていないので、両替はできないのか?と訊くと
できるわけがない云々〜と口汚く言われかけたので、
それをさえぎってその場を離れた。
大学の講義室のようなところで、白髪で頭のてっぺんが禿げた老人に
何かの講義を受けていた。
最近同じような夢が多いのでカキコ。
街並みは日本のようなので多分日本。
温暖化か洪水かわからないが、かなりの場所が水没している。
私は反重力で駆動する自転車に乗っていた。
街には人はあまり住んでいないらしい。
私は水没がひどくなり引っ越した友達のところへ遊びにいくところだった。
乾いた土地はほとんどなく、神社のような場所が小高い丘になっていたために島として残っていた。
社などはなく、巨木が数本と、雑木があるだけの場所だった。
巨木にぺこりとお辞儀をして先を急いだ。
・・・・誤爆スマナンダ orz
_,..:―--、_
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ヾ::l-! '""` ノ ヽ、 _,.! ゙ゞ!
ヾ! `ー‐‐' ヽ ̄ l/ ぜんぶ
`i. ,:' _`__"__, ノ ,! プラズマなんですよ
! ``'、'_'_',.'ノゝ ,r'
`>、 //::ヽ..,__
_,,-―' ̄/:::i 、`ー'-'''//:::::::::|:::::::::`‐..、__
795 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/23(水) 00:46:50 ID:Akapkuqg0
これ応用して恋人と夢であえたらいいな
ゆめでもし〜あえ〜たら〜
すてきなこ〜とね〜えええ〜
あなたにあ〜える〜まで〜
さらしつづ〜け〜たい〜
【コーラス】
う〜う〜う〜〜う〜
まー、時期的に結婚話の映像みたからだと思うけど、
紀宮様が白いドレス着て凄い輝いてて綺麗だった
夢を見た。
後光が差してる感じ。
久々に人が沢山出てる夢を見たお
だだっ広い場所、あと小高い丘があって、
広い場所(野原?ちょっと忘れた)は大勢の人がいる
小高い丘には大きな地図だか設計図だかを広げた責任者みたいな人がいて、
人々にあっち池こっち池と指図してた
なんかを押さえる?とかそんな感じ
私は、その責任者みたいな人の後ろにいて、大変だなぁ間に合うのかなぁと思いながらそれを眺めてた。
それが何だったのかは忘れたorz
枕元にメモ帳が要るな・・・
803 :
本当にあった怖い名無し:2005/11/30(水) 22:55:38 ID:qXm53Q1w0
ほす
804 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/02(金) 02:23:58 ID:oPqudyx80
恐い夢とか嫌な夢は全く気にする必要無いよ。
潜在意識に溜まってるマイナスの想念が夢を
観ることによって浄化されてる証拠だから。
イヌにかぶられる夢みた〜!手の指をくわえて離しやがらねーバカ犬。しかも痛かったし。起きたら、かぶられたとこが少し痛かった。
807 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/05(月) 22:54:26 ID:bquByFdq0
ヘリでどこかへ急いで行く夢
ヘリには10〜15人乗れる(ってセスナみたいだなぁ)
自分が乗ってるの以外にも沢山沢山飛んでる
とにかく急いで行かないといけなくて、間に合うかどうかドキドキしていた
眼下の景色は、海。浅瀬、珊瑚か岩が透けていた
場面変わって暖かいホテルの一室みたいな所でやれやれとお茶してた。
間に合ったっぽい。詳細忘却。
保守ついでにパピコ
808 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/13(火) 02:48:26 ID:8Wu2OExeO
age
変な夢みた。ネタみたいな夢だけどまったく脚色はないw
映画かドラマを見てるような視点。
男と女が東南アジアっぽい家の寝室で寝ている。セットは生活観はあるけれど、70年代風の美しい家。
寝てる男の精悍な顔が突然崩れだし、カレーパンマンになった。
もちろんアニメのそれではなく、リアルにカレーパンマンなのでかなり不気味。
男は目覚めて、朝食を食べTVを見る。
TVをオフにして画面に映る自分の顔を見るなり
「なんだこりゃ・・・カレーに戻りやがった!」
キッチンに立つ女の美しい顔が、少しずつ丸みを帯び始めた。
顔に傷のようなすじがあらわれた。
「お前・・・メロンパンナか?」
「思い出してしまったわね。さあチーズおいで。毛を綺麗にしてあげる」
女が呼ぶと、ゴールデンレトリバーが飛んできた。こいつの名はチーズらしい。
男はカレーパンマンであることを忘れていたようだ。
「頼む、人間に戻してくれ。俺はカレーに戻りたくないんだ」
日本の美しい建築様式(高山の街並みのような)を、多層建築にしたような街並み。
私はその黒を基調とした建物群の屋根の上に立っている。
この都市はあなたの叔父によって計画されて作られたものです、という声。誰のものかはわからない。
私は空中を飛んで移動し、建物のひとつに入った。
部屋のひとつに入ると、上品な中年の女性が書斎机に向かっている。秘書らしい若い女性も傍らにいる。
私は挨拶をすると、彼女はこう言った。
「道は決まりましたか?」
私は間髪をいれず、答えた。
「はい。善を成し、不正を正し、光に向かって歩みます」
彼女は満足そうに微笑んだ。
この建物は学校のようなものらしく、この女性は校長か理事長らしい。
場面が変わり、私は自宅の近くにいる。
風景は見慣れたものとは違い、沈まない黄昏と紅葉に彩られた紅色の世界だった。
私は自分の姿が醜い怪物になっているのに気づいた。指輪物語のオークみたいな生物だった。
激しい破壊的な衝動と、理由のない怒りが自分のなかに渦巻いていた。
横には仲間らしい怪物がいて、私に殺戮の命令を下している。
私は錆びた汚い斧で、周囲を歩いていた似たような怪物の頭を叩き割った。
目に付く生物を、手当たり次第に殺してゆく。私はそれに疑問を感じなかった。
一匹の猫が私の目の前に現れた。私はあたりまえのように、猫に手斧を投げつけた。
その瞬間気づいた。それは私が飼っている猫だった。
気づいたときは遅く、斧は猫の横腹に命中し、傷を与えたが、致命傷ではなかった。
私は取り返しのつかないことをしたことに気づいて、猫に駆け寄ったが、猫は私を警戒して後ずさりしている。
何度も謝りながら、屈んで手を伸ばすと、猫は警戒をといて近づいてきた。
私は猫を抱き上げて大声で泣いた。
そこで目が覚めた。
811 :
本当にあった怖い名無し:2005/12/15(木) 10:54:57 ID:iua/m5aj0
大勢の人が出てくる夢を見てる人いる?
1〜2ヶ月前は良く見てたんだけど、最近見ないなぁ
年内は平穏かな?
>>810 シチュエーションはぜんぜん違うけど、そういう長い夢は見た
途中の内容はすっかり忘れたけど、最後にはなぜか祈らなければならない
気持ちでいっぱいにになって、手を合わせたところで目が覚めた。
試されてる?
813 :
810:2005/12/16(金) 05:29:04 ID:p6z7aisr0
一種のテストのようなものだと思う。
自分の場合は、メニューを選び、それを仮想空間で模擬訓練するような感じだった気がする。
過酷な条件下で、本当に善行を成すことができるかどうかの訓練かなあ。
アフォなミュージシャンみたいに、金を稼げるだけ稼いでからボランティアやるのはただの趣味。
本当に善行を積む人は、その金を全部放棄し、相手と同じ視点でやらなければ無意味ってことだと思う。
私は獣のような生き物にされて、最初から怒りに支配された身体を与えられたわけだけど、
最初は殺戮が楽しくて当たり前に感じてた。その中で、人間性を取り戻すのはほんと難しいと思った。
>>810,813
興味深い夢だね、深ーい教訓のような。面白かったです。
俺も良く学校とか職場の夢見る、何か学んでるんだろうなと思う。
最近、印象深い夢をよく見る。
今日見た夢は、自分がどこにいて、何をすればいいのかわからないというものだった。
何かをしなければいけないのはわかってるのだけど、それがどうしても思い出せない。
自分がいたのは見たことない場所。水路のような川や、木がまばらな森、自然の溢れる場所。
森のなかに建つ白っぽい無機的な建物に入り、その部屋のひとつが自分の借りた場所らしい。
荷物をおろして考える。何かしなければ、でも何をすればいいのか全然わからない。
けど気持ちは焦るばかり。
建物の中は、会社や学校のような、事務的な作りで、私のいた部屋のほかは全て鍵がかかっている。
部屋を出ると薄暗い廊下。それらの奥からは、会議をしているような声がするが、人の気配がしない。
ここは確実に自分しかいないという確信があった。気配もないのに声がすることに、少しぞっとした。