1 :
本当にあった怖い名無し:
最近の事件。鬱病の増加。町を歩いても何かおかしい人を見ることが増えました。一体何が起きているのでしょう?
何が原因でしょう?
世紀末はとうに過ぎたというのに。
2 :
本当にあった怖い名無し:05/02/05 20:12:37 ID:os4appma0
わたすもおかしい人です。
世紀末は関係ないですね。
ネット等でデムパが広がったせいでしょうね。
配線で怨霊を送れる世の中ですから。
4 :
本当にあった怖い名無し:05/02/05 20:23:18 ID:nZDBq3UD0
>1
とっくの昔に末法ですが何か?
1 昔からおかしい人は沢山いたが人権が放置されていたのであまり表に出てこなかった。
(山奥に隔離されていたり病院から出て来れなかったり)
2 薬などの向上により変な人もだいぶ普通人と精神状態が近い状態でいられる時間が多くなった。
(ただし、薬の効果が切れるともとの木阿弥)
まあそんなとこよ。
オカ板の常連も頭がおかしい奴が多いよ。
7 :
本当にあった怖い名無し:05/02/05 21:32:19 ID:CNncn88t0
2ちゃんじゃなきゃコミニケーションとれない人が増えたから。
8 :
本当にあった怖い名無し:05/02/05 21:59:37 ID:TbDIyICKO
呪いだな
9 :
1:05/02/05 22:30:41 ID:JNlIywg2O
ボーダーやリスカもなかったですね。昔は。
うちの課長も昔はひとりごとが多かった。そんな人間でも管理職になれるご時勢だからなあ。
>>9 > ボーダーやリスカもなかったですね。昔は。
そんなのあなたの想像でしょ?
12 :
1:05/02/06 00:24:05 ID:elLCVS4D0
>>11 言葉足らずでした。それほど多くなかった、と言うべきですね。
単に人口が増加しただけなんじゃないの。
14 :
夜須生:05/02/06 00:53:52 ID:PPeq1aLMO
たしかに。
ただいま恋の病でつが な に か ?
贅沢が生んだ病気じゃね?
就職難だし、就けたとしても「パソコン使えなきゃだめ!」とか
時間外労働とかあるからね〜…
17 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 01:07:12 ID:ZgFGjTEJ0
そういう時代なんだろ?
18 :
1:05/02/06 01:31:35 ID:elLCVS4D0
私達の時代は一体どうなっちゃってるんでしょう?
ソレ系の事件の数は昔からあまり増えていなくて、
受け手側が変わったんだと思う。
・みんな不況で収入が減った
→家族がアレな身内を自宅監禁しておけなくなった。
・ネットが普及してアレの情報が手に入るようになった。
→ 一般の人が興味を持つようになった。
マスコミの現場の人(若手)にもアレの知識が入ってきた。・・・これが一番の理由だと思う。
・不況が長引いたのと年金破綻により、
貧乏でヒマで先行き不安な人々が増えた。
→そういう人々は世紀末思想のような暗い話題を好む。
・不況で国・自治体の税収が減った。
→メンヘラとNEETを復帰させて働かせよう! とNHKと国がキャンペーン。
結果として、アレな人達が外の世界に興味を持って行動するようになり、
アレな人達をマスコミが報道するようになり、
今まで新聞読まずに遊んでた人達が、
アレに興味を持ってネットで騒ぐようになった。 そんだけ。
病気が増えたから該当者も増えたんだろ。
21 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 01:33:26 ID:al1XIfmg0
ホント大変な時代だ
22 :
1:05/02/06 01:35:57 ID:elLCVS4D0
あと、仕事を持ったおとなではなく、子供の心にも変化が起きているように
見うけられますね。
幼年期鬱病というものもあるようです。
メンヘル的なものが流行ったからだろ。
言い換えれば精神異常者じゃなくて新しい概念としてメンヘラーってのができたから。
若い女の子のリスカなんてほとんどこれだろ。
「メンヘラーは寂しいと手首を切る」って言う概念がなかったら誰も手首なんて切らないだろ。
精神的に未熟なガキにそういうおかしな価値観を植えつけるきっかけになったのはなんだろうな。
漫画か?ネットか?
昔からメン患者がうろつく頻度の高い土地で育ちましたから、
(メンヘル総合病院が軽く4つぐらいある土地)こんな数です
よ。今も昔も。自傷行為系って昔からかなりいると思いますよ。
>>23 価値観植え付けても、病気でない人は自傷行為系しませ
ん。甘えてやっているんじゃないと思いますよ。純粋に病気な
のかと(ネットでライヴでリスカをみせているのは変態系の露
出快楽の人やかまってちゃんもいるかもしれませんが、どこか
ら病人なのか、その比率はよくワカラン)。
鬱病も増加してないと思う。昔はひた隠しにするのが、家族も
本人も常識みたいな感じだったのが、オープンになってきただ
けじゃないの?日本人は耐え忍ぶ&頑張っちゃう美徳の価値観
で、長い歴史をすごして、鬱体質の遺伝子が選択されてきて多
い方の上位の国になったんだと思う。ルーマニアかブルガリア
だったか忘れたが、そこも深刻に考えて自殺するのは、ある一
種の美意識といった、哲学みたいなものがあって、やはり日本
みたいに鬱やメンヘル多いらしい。反対なのが、メキシコとイ
タリアは少なかった。なんかそこで嘘みたいだが、トマトと豆
をがんがん喰ったら鬱に良いという聞いたこともある。患者さ
んはイタリアやメキシコ料理喰ってもらえばいいんじゃないだ
ろうか?
26 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 05:24:48 ID:MgWPNfjN0
昔よりめんどくさい人間関係が増えて脳が疲れてる
社会からの疎外感を感じれば簡単に頭はおかしくなる
あ!マジレスしちゃった オレも相当デソパユンユンだな
27 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 06:22:53 ID:HLq1ARAtO
板違い
28 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 06:35:37 ID:mUnWhpnAO
リストカットは精神病とさほど関係ないな。あれは脳についた癖だ。
ストレス状態を解消する為にたまたま何かで見た自傷行為を模倣した所それが脳で癖化したというだけ。
だから自傷行為をする人は過食から自傷に移行したり、その逆に移行したりする。
癖自体は要は何でもいい。
心の病ビジネスに振り回されてるだけなんじゃないの?
リスカ=即効性の安定剤
やり方は乱暴だが自傷のショックで脳を麻痺させている。
根本に耐えきれない不安やストレスを抱えていることが多い。
他人には見せるのはファッション感覚、隠そうとするならコレ。
31 :
1:05/02/06 11:17:10 ID:u/8esa4VO
甘えからジショウコウイをしたり、騒ぎを起こしたりするのは最近多いですね。
相手してくれなくて切れたり。私も客商売しているのでそういう人たちとよく出会います。
> ・ネットが普及してアレの情報が手に入るようになった。
> → 一般の人が興味を持つようになった。
この板違いスレがたってレスが有ること自体が証明になってるよな。
こんな話題、家族や遊び友達とできないだろう。
1のように、自分の基準だけで、勝手に判断し、オカルト板に板違いのスレを平気で立てるような人間が多いこと自体問題だと思う。
34 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 12:21:51 ID:elLCVS4D0
心の病が増加した事が不思議でオカルト的な何かを感じた、ってことでしょ。
世紀末というより、集合無意識の傾向が関係してるんじゃないかと思う。
世界大戦の前後も心を病んだ人って増えたらしいよ。文化人の中に病気を抱えた
人が多く出て来たり・・・
35 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 17:14:29 ID:P0IEcazv0
病気の名前ってずいぶん昔に比べて増えたよねえ。
そういえばストーカーなんて言葉も昔はなかった。
36 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 17:20:15 ID:EWgls5Tc0
どの時代辺りから精神病の名が出てきたんだろうか?
原始時代には無かったろうしなぁ
マンモス捕れねぇ鬱だぁ。石器で腕切ろう、とかさ。
文明・宗教が出てきたあたりからかね
37 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 17:28:24 ID:P0IEcazv0
石器で腕切ろうワロタ。
マンモスの時代って、今で言う不況ってのは旱魃のことだったのだろうかね。
38 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 17:40:08 ID:v8hfELRqO
マッポウの世になるとそういうの増えてる? 異常な事件が増えてるのも何かおかしい。
何か予言が残ってないでしょうか?
>36
石器で脳手術をされたとしか思えない遺骨が発掘されてるわけだが。
40 :
1:05/02/06 18:16:13 ID:elLCVS4D0
心の病を処置する役割ではシャーマンなどが有名です。
「悪い霊がとりついた」という現象の一部はヒステリーや統合失調症
が関係しているという説があります。
また、精神に何らかの疾患を持つ者がシャーマンになるとされる例があるようです。
沖縄の巫女「ユタ」は最初はごく普通の人だったのが、”神ダ―リ”という幻視幻聴を伴う状態におちいり、
人によっては不眠、拒食、意識喪失、大声で歌い騒ぐ、身体が震えるなどの状態が続くそうです。
それが起きると、ユタのもとで修行して一人前のユタになります。修行をする事で錯乱を制御し、精神が安定するとの事。
神ダ―リになった者は望む・望まないに関わらず、神が降臨する器として選ばれた者と考えられている様です。
神ダ―リになっても何の処置もせずに放っておくと、本当に狂ってしまったり、失明したり、高熱が続き時に
は死に至ることもあるといわれています。
>40
そういう人間を受け入れる余裕が、現代はなくなっただけだろ。
少々おかしい状態でも、昔ならうまいことおだてて
簡単な農作業はさせたりしてたんだから。
周りにも自分にも受け入れる余裕がないから、
心の病に「なりかけ」の状態から脱出できなくなって、
本当のうつ病になったりするんだよ。
>>36 つうか、精神的に問題ありで弱肉強食で生き残れないような
のは、今とちがってあっさり淘汰されていると思うが
だから目につかないだけだろ
野生動物の中にも、そういうのはいるじゃん
43 :
1:05/02/06 19:06:21 ID:elLCVS4D0
心の病や通院暦を隠すのは昔の方が多かったですね。
今はカミングアウトする人も増えた。
>>41 おかしい人を受け入れる余裕もさる事ながら、「怖い」というイメージも
出てきてしまった気がします。いろんな事件の影響で。
また、気軽におだてると縋りついて依存したり、周りの人を振りまわす症状
の人が増えてきた事も警戒を持たせることになっているかもしれません。
44 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 19:15:57 ID:u/8esa4VO
食べもののせいかも。
町で見かけるおかしい人は確かに増えてる。あれは不思議。
45 :
本当にあった怖い名無し:05/02/06 19:25:46 ID:mUnWhpnAO
そういえば狂牛病の初期症状は鬱らしいな。
46 :
メノ:05/02/06 19:29:25 ID:1z7skw6p0
今生きてる世界は嘘なんだぜ。
病んでるシトは自己か家族でなんとかしてもらう
まじめにやりたければメン板へいくでそ。普通。
スレ 終 了
現代のカウンセリングの療法は古代の呪術、シャーマニズムにその源流が
ありますね。と心理の先生から習いました。実際そうだと思います。
現代は精神疾患が増えてますね。うつ病にかぎっていえば、ギリシャ時代に
すでにうつ病に関する記述があります。あとは有名なシャーロック・ホームズ
の「緋色の研究」でホームズが「僕は時々憂鬱になるが、一、二週間でなおるから
気にしないでくれ」とワトソンに言ってます。おそらく作者コナン・ドイルが躁鬱か鬱では
ないでしょうか。このあたり知らないので憶測失礼します。
現実的に考えて、自殺の多さは不況かなと思います。精神病の増加については
学者さんたちが「これは新しいパターンの病気だ」という感じで色々名づけたのでは
ないでしょうか。少なくともボーダーはそうでした。その他のなんとか症候群とかは
社会学者がかってに名づけたものです。
薬やってただけだろ
50 :
1:05/02/07 00:43:53 ID:lAjNMyhb0
>>48 ギリシャ時代にはもう鬱の記録が残っているというのは興味深いですね。
でもさすがにボーダーの記録は無かったんでしょうね。時代の変化に合わせて
病も変化するようですね。
あと、先進国の方が鬱が多いと聞きました。
ボーダーの記録はないけど、ソクラテスの妻なんてそのものだよね。
則天武后なんかもかなりあやしい。
自分のあやふやな知識によると、ボーダーについては60年代以降に報告がある。
分裂病(統失)でもなく、かといって神経症でもない。その中間。そういうことから
境界例、ボーダーと名づけられたそうだ。
53 :
1:05/02/07 03:20:54 ID:lAjNMyhb0
>>51 ソクラテスの奥さんはどんな人だったんですか?
>>52 どうもそうみたいですね。 等質の方でやはり同じように
相手の気を引くための自殺示唆や見捨てられ不安を持つ方とお会いした事があります。
自力で自己を肯定できないので、代わりに他人に自分の全存在を認めさせようとするあまり、
自分の思考や言動の全てを肯定し思い通りに動かなければ全存在を否定されたと
思いこんでおられました。しかし、結局は自らが自己を肯定しなければ情緒は安定しません。
54 :
本当にあった怖い名無し:05/02/07 09:40:51 ID:lAjNMyhb0
age
>>52 専門家のそれなりの研究成果として作られた用語が
一人歩きし一般人や他の専門家によって
元の意味の特徴的な部分だけ誇張や曲解され、
過度に一般化されたためで、一見病人が増えたように
見えるが実は用語に触発されて自分や患者の状況を
無理矢理それで説明付けるのが流行してるだけだと思う。
56 :
1:05/02/07 21:02:59 ID:lAjNMyhb0
自分を病気と思う事で現状に救いを求める人も増えましたね。
病気と名乗ることで自己を正当化する事は、裏を返すと病気を理由にしなければ
自己を正当化できない、あるいは不当な存在として見なしてしまう(みなされてしまう)
ってことでしょうか。
こう言う人、をオーラが見える人が見たらどんな風に見えるのか興味があります。
>>1 ゲーム。不登校の人数グラフもファ○コンが発売された時期から右肩上がり。
58 :
1:05/02/07 21:14:53 ID:lAjNMyhb0
>>57 巷でもしばしば聞きますね。「ゲーム脳」って単純だけど融通きかなさそう。
59 :
本当にあった怖い名無し:05/02/07 21:21:32 ID:FuPAVlco0
人は文明に滅ぼされようとしてるんですよ。
自ら作り上げてきた文明に。
60 :
本当にあった怖い名無し:05/02/07 21:29:05 ID:wJwHVY950
確かに現代社会はストレスだらけ。
人間関係も複雑?
心の病も増えるわけだ。
でも、ちょっとしたことで「傷ついた」の「むかついた」の
それで鬱になったとほざくガキも多い。
61 :
本当にあった怖い名無し:05/02/07 21:31:58 ID:FuPAVlco0
傷つくのは当たり前。
傷つかない人はいない。
傷ついて、そこから何かを見出さないから鬱という言葉に頼っていると思います。
62 :
本当にあった怖い名無し:05/02/07 21:34:28 ID:wJwHVY950
傷つく=鬱
という図式が出来ている人が多いんですよ。
バネにするという発想があればそりゃ言う事なしですが。
あれだ 徴兵令がなくなったからみんなタフじゃないんだよ
64 :
本当にあった怖い名無し :05/02/07 21:38:25 ID:QlL4gv5U0
55 56 さんの言ってる事もその通りですが
地面がアスファルトで覆われているのでアースが取れない
のは事実です。
65 :
本当にあった怖い名無し:05/02/07 21:39:48 ID:8FmyxcR3O
鬱よりもトラウマやアダルトチルドレン
という言葉が流行ったのがポインツ
鬱病はそんなもんじゃない
nihon ga yutaka ni narutabi ni kokoroha mazusiku naru
souiukotoda oboetoke
67 :
1:05/02/08 00:05:25 ID:dGoad6T60
心の病が増えたことにアセンションや最後の審判とからめたイメージを持つ
人も多いみたいですね。時代に対する不安のせいでしょうね。
これからどうなるんだろうという不安は世紀末を過ぎてからも存続するわけで。
68 :
佐藤光祥:05/02/08 00:06:28 ID:BRXt510r0
hage
69 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 00:08:04 ID:/KGj0L4f0
人口が増えすぎなんだよ。
71 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 00:33:43 ID:8Lv9iHlM0
>>65 だよな
普通に育ってるのに虐待されたと騒ぐ大人が大杉
72 :
1:05/02/08 00:42:10 ID:dGoad6T60
>>71 なんでいちいち騒がなきゃいけないんでしょうねその人達?
73 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 01:17:32 ID:fLpz3jlX0
あれだ。いい社会を自分の手で新たに築きあげるんだと思っている人ほど
現実との乖離に苦しむ。だからそういう人はマジで差し迫った状態にあるね。
オカ板で必要か?ここ?
75 :
1:05/02/08 02:03:50 ID:dGoad6T60
シャーマニズムや集合無意識、あるいは最後の審判や「水瓶座の時代」思想
なんかともからめていきたいです。
76 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 04:23:39 ID:M0TPWb3CO
大人達が子供の教育と言って子供達を押さえ付けてる気がする。このままじゃさらに頭のオカシイ人間が増える気がするなぁ。いろんな物見て吸収しなきゃいけないのに。
なにげに嫉妬深い大人が多くてねえ。
真似をしつつも決して追い抜いてはいけないことを強いるから
劣化コピー化は進むべさ。
78 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 07:26:25 ID:A3EBk7Wj0
競争社会だから。
競争に負けた人間は何かしら心にダメージを負う。
アホの子の新しい名前→学習障害
80 :
1:05/02/08 09:01:49 ID:dGoad6T60
子供はだいぶ変化がおきているようですね。インディゴチャイルドという概念が生まれたのも
そのためかもしれません。
81 :
1:05/02/08 09:38:38 ID:dGoad6T60
道徳の時間つぶして学級会開いてる時点でおかしいもん。
83 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 10:35:53 ID:LUXVbYEV0
イマドキノ子供は 独創性が伸びてる一方
共感力がなくなってきている気がする。
他の人の感情を悟ったり一緒に感動したりが
できなくて当たり前っていう感じ。
84 :
モルダー捜査官:05/02/08 10:38:01 ID:JVvr1ICTO
愛ある限り闘いましょう。命、燃え尽きるまで
美少女仮面ポワトリン!
85 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 11:02:27 ID:v8jtVBXKO
>>76 逆だと感じる。
子供の自己が固まる前からやりたい放題にさせてる。
怒らなくちゃいけないところで怒れない親が増えてる。
王子様お姫様みたいな育て方。
人格が歪みそう。
>86
その通り。
各世代で教育内容はかなり変わってきている。
今は本当にひどい。
個を尊重するあまり・・・→ 衝動殺人や円光が発生している。
↑
端折ってるが、この部分を行政が理解する必要がある。
88 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 11:40:12 ID:DQIJ4ScS0
困窮欠乏。
どうもこれが足りない気がする。
食いたい時にお菓子はあり、無ければすぐそこに
コンビニあり。
観たいアニメは録画しておきゃいつでも観れる。
そんな多々ある自由度が、苦労や忍耐を子供から剥奪してないか?
教える側にも、過保護的なところがある。
中学校で体罰厳禁だそうだが、結構なことだと思う。
しかし、罵るように叱り付け、屁理屈ばかり饒舌になる
子供を量産している希ガス。あ、別に怒ってないよw
俺ら子供のときは鼻血出すまで教師に殴られたし、
お菓子も駄菓子屋オンリー。ファミコンなどは、お小遣いを
二ヶ月は貯めなきゃ買えなかった。
だからこうして立派な2chネラーになれたんだ!
(説得力ないか、これじゃ)
89 :
1:05/02/08 12:04:05 ID:dGoad6T60
90 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 12:32:40 ID:elNy+6EcO
>>83 逆だろう。“みんな”とか“仲間”を大事にしてても
独創性には欠けてるよ。
反抗や異端を表現したつもりでも皆同じになる。
>>86-88 ようするに心を病む自由を与えるなということか。
世の中は理不尽なものだから
その子にとって理想的な育て方をしても
将来、直面した現実社会のギャップに
苦しむのかもしれないねえ。
91 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 12:56:40 ID:TGImq6co0
個性すらお仕着せなんだよね。
個性個性っていいながら、ブランドや流行を追うみたいな。
92 :
1:05/02/08 13:39:45 ID:dGoad6T60
「個性」というブランドが流行してるようなもんかもしれませんね。
ほんとに個性的な人というのは、必ずしも流行やブランドのように一般的に
好まれる要素を持っていないかも。むしろ、最初は今までにない「異質さ」
を感じさせるかもいれません。それが徐々に受け入れられ、「たまにはこんなのも
いいね」と親しまれるようになるか、ならないか、という気がします。
岡本太郎なんかはそんな感じですね。
「異質を受け入れること」すら流行になるから。
「たまにはそんなのもいいかもね」から
「そろそろ飽きた」「いい加減ウザい」となり
「あの人誰だっけ」と
忘れられていく。
それが世の中に消費されてくってことですね。
94 :
1:05/02/08 14:08:39 ID:dGoad6T60
立島夕子も似た路線ですかね。個性→流行→没個性→忘却・消費
となると、バッハなどの長い間親しまれているクラシックの音楽家ってすごい。
まだ消費され切ってない。
95 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 17:06:26 ID:6KRRNXSl0
私も同じように思います。>87さん
最近の子供は大人びすぎて…
少し遊んでみたんですけど、将来はお金持ちになりたいって口を揃えるように言うんです。
人は何かを見失いつつあるのかも知れません。
まあ中学生がジェッターマルスを話すじだいだからな
97 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 17:34:05 ID:gFvuuX/SO
キリスト教で、何か心にモヤモヤが溜れば教会で懺悔してケロッとスッキリ、カーニバルなどでドンチャン騒ぎのガス抜きを派手にやり、賑々しい浄土志向のカトリックの国々は、ストイックな要素の強いプロテスタントに比較して、神経症患者が格段に少ないという。。
98 :
本当にあった怖い名無し:05/02/08 17:35:07 ID:6KRRNXSl0
子供を守ろう守ろうとするあまり、死とは何か、やってはいけない事とは何かを教えていないと思います。
人は体感するまで、それについて理解出来て無いんです。
地獄の沙汰も金次第は大人の本音だ。
お金に余裕のある人しか
「お金で買えないものがある」と言わない。
お金がなくて餓死するニュースもあったし。
キルビル2で、幼子が金魚を踏み殺すエピソードがあって
それについて
「踏むと動かなくなったと言った。
命について学ぶこれ以上の機会はない」
とほめてる場面があったな〜。
100 :
モルダー捜査官:05/02/08 18:21:12 ID:JVvr1ICTO
みゆきちゃ〜〜〜〜ん(^3^)/〜☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★もう逃がさないじょ
101 :
1:05/02/08 23:27:30 ID:dGoad6T60
自分で自分なりの価値観を創れないと、貨幣価値など客観的な価値基準に
依存せざるを得ないのでしょうか。
やることがないからじゃネーの?
やらなきゃいけないことがないっつーか。
だって働かなくても生きていけるんだもん。
敗戦から復興、高度経済成長を経て(中略)
到達目的を失った現代日本人云々は
よく新聞とかに載ってるな。
いつの間にか、心の病が増えたのは
豊かだから暇潰しにメンヘルってるから
みたいな流れになってるけども
単に価値観が合わないのは
心の病に含まれるんですかね。
>>102 言葉は乱暴だけど、いいとこついてるかもね。
このスレにもあったけど、鬱の最初の記述は古代ギリシャだとか。
ギリシャは奴隷がいてだからこそ、哲学は発展したって言うしね。
今も、家電製品など、で暇な時間ないしね。
かといって鬱の人は暇な人と還元するつもりはないけどね。
あと、時代時代によって精神の病の種類が変遷するってありそうだよね。
フロイトが性の理論に固執したのは当時性に対する抑圧があったらって読んだことある。
いまでは当たり前の行為まで変態扱いされていたって言うし。
あ、知ったか振り失礼しました。
>>104 間違えた。
>家電製品など、で暇な時間ないしね。
あるしね。だった。失礼。
あと、ギリシャのこと。奴隷がいるから暇な時間が出来て哲学的なことを考える時間が
あったって意味ね。
>>101 自分なりの価値観を人生のファーストプライオリティーにすえちゃった人は、一般的な人から見たら
変人だよね。あとはどの程度折り合いをつけるのかが問題だけど。
それとも自分なりの価値観をもつ事ができない必然性について話した方が面白いかな?
メンヘルの話をズブの素人ノンメンレラーがよってたかって
ダラリと語って真理がさぐれるぐらいなら、もうとっくの昔
に完全治癒の方法が確立させてるはずだがな。不毛な思い込
み日記かここは?どの変にオカルト板にこのスレの必要性が?
>>1はメンヘル板でメンヘラー相手にメビウスの輪の中での
ぶっとんだ、異次元的なグルグル問答でもやってください。
108 :
1:05/02/09 10:24:54 ID:fzCJzRZe0
>>106 お好きな方を話してください。
>>107 多分メンヘル板で議論しても真理は発見できないでしょう。
今という時代そのものが先が見えずにオカルトめいているからです。
ユングやシャーマニズム、ニューエイジなど
オカルト系思想から見た精神病というものにも興味があります。
109 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 10:27:43 ID:VqnNRZc4O
いつの時代も精神は病んでる人がいるよ。現在の精神が病んでるタイプは生真面目な神経症タイプが多そう。そこまで真面目にならなくとも・・・みたいな神経症タイプが多い。
鬱病や神経症はインテリに多い
昨今の脳ばかりを重視した価値観の問題かもねぇ
IQ番組なんて流行ってるけど、頭の良いバカの
極端な例が一部のアスペルガー。社交性と機転の良さの両立が大事。
>>110 それは何かの間違いだ。
わがまますぎるDQNの家系が病気になる。
112 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/02/09 10:54:42 ID:0G2kwHBN0
誰でも、落ち込むときや、へこむときや、うつむくときがある。
イシヤはそれを見て、「病気だ」と言う。
誰でもイシヤの金儲けの道具になっている。
元気な顔・・・これもみな、「作って」いる。
「病気」と言われないために、
みんな、自分を取り繕っている。
だから、素直な表情ができない。
自分に嘘をつかなければ、世間を生き抜いていけなくなった。
おろかなことだ。
うつむいても、いいじゃないか。
その素直な表情が、真の医者を呼ぶのかも知れないよ。
そんな・・・シンクロニシティー。
個人情報をいじって失敗してる医者がいるんだろ。
114 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 11:01:01 ID:GeiaB6y90
病は気からと言うけれど、霊的空間で生じた問題が、
心の次元に影響を与え、それから肉体にあらわれる。おそらく。
健全な霊性を考えていかないと、切り抜けていけない場面だぞ。
地球人はそういう状況にいます。みな、ひとしく。
by 宇宙人 (笑
当方は肝炎。治療費なし。
母親がすごい人間のため子供のころから
文房具も買えなかった。
116 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/02/09 11:07:17 ID:0G2kwHBN0
何を「病」と呼ぶか、だよ。君たち。
私は健康だよ!!!
なのに、薬を五種類も飲まされているんだ。
悪口も言わない。悲観的でもない。健康なんだ。
117 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 11:07:28 ID:rX36czHJ0
たしかに心の病増えたよな。
118 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/02/09 11:10:53 ID:0G2kwHBN0
>>117 誰だって一度はなっちゃう、元気のない状態、
それも自然なことなのに、
医者が「心の病」と呼び始めたのだよ。
それも、ココ何年か、最近の話、てだけ。
119 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 11:10:56 ID:GeiaB6y90
世界はドラッグ・ウォーに巻き込まれているからね。
年間に流通するお薬の経済を考えたらぞっとする。
それも、わけのわかんない薬。
もっと、植物や鉱物となかよくしたほうがよいと思う。
そのほうが、きっと健全な気がするぅ〜。
母が精神病。
母の家系に問題が多い。
ただ、母の場合、他人が精神病と言わなければ気がすまないらしい。
学校で周りから何か言われたからなんだってよ。
勿論証人は50人から100人以上いる。
ウラを取るとかしないと、
母親はやさしいはずなんて思っている人はだまされるね。
122 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/02/09 11:22:49 ID:0G2kwHBN0
間違えさせて、
真実に気づかせる、
高度な技術。
123 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/02/09 11:25:12 ID:0G2kwHBN0
>>120 50人100人の中でも、
家族だけは、信頼してやってほしい。
彼女は真実を見ているだけ。
その家庭では彼女しか知らない真実の宝が沢山ある。
君は、見ていないだけ。見ようとしていないだけ。
医者は決まりを守っていればよい。
独善、偽善で判断し失敗している。
125 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/02/09 11:26:54 ID:0G2kwHBN0
>>120 彼女から、教わるべきドアを自分で閉ざしておきながら、
彼女には真実がない、というのはおかしい。
126 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/02/09 11:29:08 ID:0G2kwHBN0
>>124 私だって、こんなに健康なのに、医者は私を手放さない。
その時々で、都合よく病名を変えやがる。医者。
時には鬱病といい、うつ状態といい、統合失調症といい、
時には、病名を付けられないという。
医者はアホ。
母が取り憑かれた状態になったことは
村中で知っている。もはや常識。
それと金でなった医者は謝罪しないんだね。
何せ医者が大々的に嘘ついちゃったからね。
母は盗みもするし、浮気もする。
底辺の庶民の家って見たことないんだろ。
感情込めて言えば真実だと思っている人がいるんだから。
129 :
1:05/02/09 11:38:55 ID:fzCJzRZe0
よくニューエイジ系の人で、「地球人類は肉体意識の学びは進んでいても霊的意識
の学びは進んでいない。アストラル体を強くして使いこなす必要がある」
という人を見かけます。
>>119 代替医療も最近は注目されていますね。
カルテ改竄、謝罪なし、中傷。
人間のコロコロ変わる心(理性)だけで判断し、
失敗しているんだからね。
証拠を取ればいいのにね。
132 :
山本・F・三郎:05/02/09 11:48:15 ID:wEMewdahO
(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワーー!
母の犯罪は子供のころから私が注意していました。
注意するとひどい目に合わされますが。
>当方は肝炎。治療費なし。
肝炎は大変です。私は、後になってから医者が「えっ、こんなに悪いの!」って
驚いてましたよ。失敗しただって。
検査数値を見ない医者もいる。
後になって騒ぐんだからね。
自分の権威のために医者は必死ですな。
事件起こしている精神科医多いね。
どっちが病気かわからない。
マスコミはやらせ報道ではやらせてどうするの。
失敗した医者にはペナルティを。
141 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 12:40:38 ID:/0V3CU2nO
50代でもヤンキーまるだし婆さんのいる家系はみんなわがまま。
難病が多い。これ以上犯罪を犯すなよ。
でっち上げで、逮○ってあるのか。
>ネットの履歴、カードの使用履歴は個人の性格、性向を割り出し個人
>情報として蓄積されている。
社会不安を煽ることがねらいなのか。
誠実に生きましょう。
支配者の役割を演じたがっている人って
結局失敗してる。
血液の検査数値を見ない医者
こりゃだめだろ。
やさしさや忍耐を捨てて奴隷調教師になりたがっているのがインテリだ。
庶民が真理に近づかないようにするためにお互いが争っている状態をつくりたい。
そのために何らかの病気が流行っていると騒ぐ。
人が突然心の病になるというようなありえない
アホな風潮を作り出されてもな。
腎臓が悪いひとって大変ですね。
週2日しか働けない人もいる。
心の病よりクロイツフェルト・ヤコブ病を注目すべきじゃないの。
感謝の念がすべての基本。
自分のことだけでなく、国民や世界のことも日々祈りましょう。
156 :
1:05/02/09 17:00:39 ID:fzCJzRZe0
とりあえず、心の病の増加する今の時代について、オカルトの視点から語ってください。
157 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 17:11:48 ID:GhIwJGJ10
突然は無くとも次第に引き込まれていく可能性はあります。
158 :
1:05/02/09 17:13:32 ID:fzCJzRZe0
>>157 何が、何に引きこまれていくのか詳しく説明できますか?
宗教団体に入る人って本を読まないね。
悪平等の意味を勘違いして、差別OKだって。
人権無視がトレンドなんだってよ。
クロイツフェルト・ヤコブ病をおそろしや。
161 :
1:05/02/09 17:46:19 ID:fzCJzRZe0
>>160 それは心の病というよりむしろ脳がウイルスに感染したものですね。
攻撃的になるのも心の病気かな?
強い人間を演じたいなら、アメリカに抗議すればいい。
何も普通の人だとか、濡れ衣かけてまで人を攻撃すべきではない。
163 :
1:05/02/09 17:54:40 ID:fzCJzRZe0
>>162 怒りや破壊衝動をコントロールできない人は増えてると思います。
IDが「私はゼロ」・・・・意味深。
肝炎の血液検査の結果を長期にわたり見てなかった
とんでもない医者。オカルトだ。
165 :
1:05/02/09 18:13:16 ID:fzCJzRZe0
166 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 18:15:21 ID:ll0xldkj0
日テレ番組「鉄腕DASH」の裏事情が、波紋を呼んでいる。
発端となったのは、今年の1月20日ころに、あるHP上で
DASH村近辺の住民と思われるHP管理者が、日記で
村の現状を明かした事である。その内容はというと、
・村の周りには自分達だけを守るセコムがある事。
・トキオのメンバーは、ほとんど作業をせずに、
するのはボランティアの近隣住民達である。
・やぎは、何頭も死んでいる。
・トラクターなどは、すべて住民からの借り物である。
・水車の崩壊、露天風呂の崩壊などのハプニングは
糸で引っ張っって撮影したやらせであった事。
である。
2月16日の放送では、後々の「え〜!何頭も死んでたの!番組では
1頭でしょ?騙された!」「うんうん、確か、番組で死んだような
事は言っていたよ」というような視聴者の意見分裂を狙った
やぎが死んだともとれるような内容のやぎの回想シーンを流している。
やぎについて主婦層からは、
「DASH村本を売るために、何頭も死んでいるという事実を、
隠し続けて来たのは、エゴ的で最悪だ!謝罪しろ!」
「虐待的な飼い方をしていたのだろう、酷すぎる!」
などの声が挙がっている。
167 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 18:34:01 ID:e6XBy88W0
増えたというより、ヤラセね。
夕方のニュースのも、ドキュメントタイプのヤラセ。
見抜けよ。
露出変えて、わざと素人っぽく取るの。
ゴミの家はゴミをわざわざ運び込む。
週刊文春とかにも載ってたよ。
アンビリバボーもそうらしいよ。
169 :
1:05/02/09 18:49:39 ID:fzCJzRZe0
>>168 日テレはそういうので有名ですよね。
この前もおとうちゃんがセリフを間違えてました。
メディアも確かに取り上げる事が多くなってきたのですが、街中や
仕事先で心を病んだ方を頻繁に見かける・遭遇することのほうが実感として
強いです。
戦前にヒステリー症が流行りましたね。
女性が笑っていたかと思うと、次の瞬間泣き出したり。
子供の共感能力が無くなったと言うより、
むしろ大人の方から無くそうと教育している気がしないでもない。
受験戦争の中では回りは皆敵だ、と。
気分が沈むとかいう教師は多いらしいが、
教師は善徳も積みやすく悪業も積みやすい職業なのかな。
174 :
1:05/02/09 18:59:27 ID:fzCJzRZe0
時代背景に合わせて流行する症状ってあるでしょうね。
175 :
1:05/02/09 19:03:20 ID:fzCJzRZe0
私の友人が体験したのですが、通りすがりに一万円札を
強引にポケットにねじ込んで来る人が小田急某駅にいたそうです。
お札を返そうとすると、とその腕を掴んで必死に返されまいと。
抵抗していたそうです。「私は急いでるの!」といって。
それでも返すと追いかけてポケットにねじ込みに来たそうです。
>>171 社会契約論とエミールを
熟読すれば真相がわかりますよ。
批判的な立場で読んでくれ。
原因
1、やらせ(視聴率のため)
2、気分的なものなら少しいるらしい
が、統計はない。
以上。
週刊誌にも目を通さないと
大変な勘違いするね。
やらせ報道には気をつけて。
まじめを装っているニュースでエキストラ使うんですよ。
ニュースでも宗教のエキストラさんがいてもおかしくないぞ。
180 :
1:05/02/09 19:27:07 ID:fzCJzRZe0
戦士症候群なんてのもありましたねえ。
「前世は光の戦士で、今生で仲間と再開して闇と戦うんだ」って思いこんでいる人達。
今でも結構いるそうですよ。
霊能番組もやらせ。
そこでも鬱病を使う。
マスコミのみ心の病ブームらしいから気をつけてね。
183 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 19:39:55 ID:7KjK/BrS0
ムーの読者投稿欄が一時期、完全にこれ専門のやり取りに
なってしまったらしいね。それを本で読んで以来、オカ系の
雑誌は敬遠することにした。
斎藤環という医師はどう見ても正常に見えない。明らかに病んだ顔。
精神科医のメシの種に「こころの病」ブームが使われていることは間違いなさそう。
ムーまで心の病を
187 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 20:02:20 ID:nJm5yW47O
183 80中ころだな。しかもみんな教えて君ばっかてムカついた記憶がある
どうやら僕は最高位のシリウスに属する光の戦士で
リモートビューイング能力が使えるらしいです。しかし
まだ完全に覚醒はしていないので周囲の人は僕が戦士だと気づいていません。
他の大陸にいる仲間を探さなくてはならないのですが
それには僕を導いてくれる導師が必要です。ここに導師はいませんか?
心の病の多くは人間関係の問題にほかならないだろ。
・人が働くべきだと思うのに本人が働かない(鬱状態)
・人が身の丈にあってないなと思うことを言う(誇大妄想)
・人が言うことを曲解する(妄想・人格障害)
・人が不快になることをする(人格障害)
・人がやってないことを人のせいにする(被害妄想)
・人が理解できない理由で危害を加える(被害妄想)
(カッコ内の分類はテキトーだかんね)
つまり人が判断して初めて心の病が存在する。
心を病んでる人とは人と問題を起こす人だ。
人に会わなければ人は心を病まない。病みようがない。
診断を下されないのだから。
結論。心の病が増えたのは人間が増えたから。
以上。
190 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 20:23:36 ID:6KNdjT9V0
>>77 そうそう、あの手この手で人の足を引っ張る人間が増えた。
本人は習慣化して全く気づいていないようなんだけどね。
191 :
本当にあった怖い不名無し :05/02/09 20:28:07 ID:+xRPQPjy0
キリスト教などの神教は心を治す為に、仏教は 心を救う為に生まれたと思うのですが
今の宗教は 心を治すどころか、宗教をやっている人達の心が病んでいるのが現状です
病は気からと言いますが、病は心からだと思います
心の病は栄養不足に依るところが大きい。
または身体の歪みによる神経経路伝達異状に起因していたり。
解剖学ちゃんと勉強している医者ならわかるはず。
でもお金稼ぎに薬漬けにしちゃったりしてるんだよね。
やらせ報道の真相はまだまだ深いところにある。
ばれてないと医者やマスコミは思っているらしいがな。
そろそろ表に出てくるかな。
195 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 20:31:32 ID:XvIMbnmsO
俺も正直自分が病んでる気がするな
最近、不必要なものが大切にしようと思っちゃたり(貧乏症?)
心拍数が以上に高いようでつ、集中力が低化し、頭痛が頻繁になります
別に死にたいとは思ってないでつ
精神科に行った方がいいでしょうか?
1、人格障害(性格や思考の極端な偏り、自己愛、ボーダー等)
2、精神病、神経症
3、軽度発達障害(脳の機能障害、アスペルガー、ADHD等)
はそれぞれ別。
いままでは2しか認知されてなかっただけじゃないのと
>>196 ストレスが原因かと。メンタル板に行っておいで。
198 :
1:05/02/09 20:48:03 ID:fzCJzRZe0
>>184 2012年うんぬんって話は水瓶座の時代と関係無かった出したっけ?
なんか霊的に新しい時代が来るのが2012年とかなんとかってはなし。
中学で興奮剤を飲まされたんじゃないのかというくらい
興奮状態のヤンキーがいた。朝から顔真っ赤にしていきなり騒いだり、殴ったり。
まさかとは思うが。
197さん有難う御座います!メンタル板に行ってきまーす!
201 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 20:55:11 ID:6KNdjT9V0
>>198 いやいや、それはマヤ暦の終わり(2012年12月23日)、フォトンベルトにスッポリ
地球が包まれてアセンションが起こる・・とされている年。
しかしこう書いていると、これらの事項のアホらしさがよく分かるよ。。都合よく自分の生きている間に奇跡を起こそうとする人間の浅薄さみたいなものを感じる。
興奮作用のある薬って医者ならあるよね。
時代精神って言葉があって、まあ、どういう意味かよくわからないけど、
あえて今の時代の精神をいうと「科学の時代」と思います。
で、これが関係してるのかな?って思いました。
簡単にいうと、
20世紀ってのはまさに科学技術の大躍進の世紀でみんなが科学に期待を抱いたわけだけど、
環境問題などが噴出し、さらに生活は便利になったけどそれによって幸福を感じる人は、
まあ、いるかも知れないけど、以外と期待はずれって部分もあって。
じゃあ、って他に何があるかっていうと、どうも、そういう人類を引っ張っていく
力強い力がない。昔は宗教があったけど、じゃあ、いまから宗教に還るか、
と言ってももう今更、知りすぎてしまった以上どうもそれも駄目。
そういうわけで、人類全体に閉塞感が蔓延してるのでは?と思います。
まあ、オカルトとは違うかな?
やらせ報道。
205 :
196:05/02/09 21:04:41 ID:zvggCRGf0
メンタル板ってググってみたけど、システムエラーでみれんかった再起動しても
駄目でした(泣)誰かアドレスを・・・・
ニュースでもやらせはありますよ。
207 :
1:05/02/09 21:17:59 ID:fzCJzRZe0
>>203 それと似たような考えの中に、その時代の人類の集合無意識という考え方があるようです。
2ch上のこころの話も
99%さくら、やらせらしいですよ。
可能性の与えすぎが意外と人を不幸にしたと思われ
医者は金がありますからね。2chで職人を使うんです。
今までは「宗教」が一番問題だったけど、これからは
>>203の言うように環境が問題になってくるだろうね。
「インターネット」「環境」「地方」「農業」などがキーワードになりそう
213 :
1:05/02/09 21:30:53 ID:fzCJzRZe0
可能性はあるけれど、結局自分にとって本当にイイ生き方が分からないために
時間だけ持て余すってこともありそう。「嫌な生き方」は分かるけど
「幸せな生き方」が何なのか、どう作るかわからない。
だから何かに依存する。
それでオカルトやアセンション、江原氏、細木氏など占いがブームなのかも。
変な宗教が台頭してきたのもバブル期辺りかな。
女性の場合は、「生き方の作り方が分からない自分の代わりに、
恋人が自分の人生を責任持って幸せにしてくれる。それが愛」
と思いこんでしまったために悲惨な恋愛をして心を病む人も結構います。
214 :
本当にあった怖い名無し:05/02/09 21:38:22 ID:7fEXq5BU0
うううううううううううう
2chのH氏は運営は心理学部出身です。
H氏はフロイト好きか?心理学を用いたCIAホワイトハウス顔負けの
スピンドクターであることは間違いないだろう。政権与党、マスコミ、
警察とも癒着がある。
2ch名物
やらせ裁判。運営の若者が権力に対抗する演出。
やらせ、サクラ、思想調査。
これが2chです。
218 :
1:05/02/09 21:51:44 ID:fzCJzRZe0
それも愛 きっと愛 たぶん愛 きっと愛♪ か・・
"愛"を"バブル"に置き換えても意味通っちゃいそうだ爆
某氏談
「アメリカの学者がいうように、私なら2週間もあれば世論を変えられますよ。」
>>220 「マスメディアと2chを使えばすぐできます。」
2chはもう民営ではない。
223 :
1:05/02/09 22:00:44 ID:fzCJzRZe0
やっぱりスレチガイ
>>207 集合的無意識か。
集合的無意識自体はそう数百年で変遷するほど柔軟なものじゃないだろうからね。
急激に変化する世の中とそれに対応できない集合的無意識との間に軋轢を生じてるのかも、
とも考えられるね。
集合的無意識は何を訴えているのだろう?って考えてみるのが良いかもね。
カウンセリングに来る人を相手にするみたいに。
>>211 可能性が増えると全て自己責任になってしまうからね。
可能性のない頃はうまくいかないのは何とかの所為にすれば済んだけど、
今はそうは行かないね。だから自分を責めてしまう人が多くなってしまうのかも。
本当はそうでもないのに。
225 :
1:05/02/09 22:10:24 ID:fzCJzRZe0
2chの女性板は当初スレがまったく動かなかった。
しかし、6000人以上とカウンターされていたのだ。
つまり閲覧者の人数からしてはじめから操作されていたのである。
>>225 >本当はどうなんでしょう?
いやはや、自分がカウンセリング受けてる気分になって来た(笑)。
うん、本当は可能性はあんまりないと思う。
何となく無意識のうちに家族関係や、家系の歴史の縛りを感じながら生きてるんじゃないかな?
みんな。でもそれが無意識的だから気付かない。気付かないから自由だと思って
いろんな選択肢を選ぼうとする。けど所詮縛られているからまあ、うまくいかないよね。
そういう時が多分占い師の役に立つ時かな?
女性板
現femalenews+@2ch掲示板のことである。
2chのサクラは何人いるんだ。
まったく、マスコミが役に立たん。
厚生省の管轄の問題なので
厚生省が問題の原因にあるかと・・・
232 :
1:05/02/09 22:36:55 ID:fzCJzRZe0
>>227 無意識に自分の可能性を否定する、あるいはそこから目をそらして
依存対象だけしか見ていない、って人は多いです。
家庭に問題を持つ人もまあいますが、多くは上に挙げたことのようです。
女性の場合は、父親とのコミュニケーション不足が影響する事もあります。
>そういう時が多分占い師の役に立つ時かな?
そうですね。そんな時にもお役に立てればイイと思っています。
233 :
1:05/02/09 23:08:17 ID:fzCJzRZe0
というのも、私もちょっとそっち系の仕事をしてるので。
何だ、H田か。
>>232 ええ?占い師さんなんですか?これは失礼しました。
ただ、どっからが今の時代に特有なことでどっからがそうでもないのかってのは
難しいね。
せっかくオカルト板に建てたのだからもっとオカルトと絡めたいけど、
なかなかそれが出来なくて、、、
心理学関係者には近寄らないほうがいいよ。
238 :
1:05/02/09 23:17:57 ID:fzCJzRZe0
オカルトが心の救いになっている、ってのはマジであります。
>>238 それはあなたにとってってこと?
それとも相談に来る人にとってってこと?
とにかく2chネタ自作多すぎ。
>>190 そういうのは夜中にひっそり日記に書くのがいい。
心の闇というのにふさわしい、文学的テーマだ。
そして誰にも知られず墓場まで持っていく…というのがいい。
それを、あらゆる手を尽くしてわざわざ把握しようとして
知らなくてもいいことを知り、泣きわめくガキが多い。
242 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 00:58:40 ID:oNc3NutJ0
こんな世の中だからな・・・
そりゃ、気も狂うよ・・・
心の病が増えたワケ
それは、急激な人口増加によりこの世界を司るプロセッサでは処理性能が不足してきているんだよ。
人口が少なかった頃は一人当たりうに割けるプロセッサ能力が十分にあったから感情と言う一番手間のかかる処理も十分にこなせた。
今は一人当たりに割ける処理能力が限られてるから、重要な人物を優先的に処理し、どうでもいいやつは適当に処理してるのさ。
245 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 01:23:50 ID:oNc3NutJ0
引きこもり
・外に出れないとか頭おかしい
・暇だからイカレてんだろ
一般人
・学校や仕事に縛られて睡眠もろくにとれずに、
よくしんどくないな頭おかしいだろ
・そりゃ引きこもりたくなるわな
引きこもったところで気違い扱いだが
結論
・狂わない方がおかしい
狂え狂えみんな狂ってあぼーんすればいい
246 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 01:24:32 ID:kcu/2HDq0
なんでこのスレこんなにのびてんの?
249 :
1:05/02/10 09:38:30 ID:vlQyRDd+0
250 :
1:05/02/10 09:40:43 ID:vlQyRDd+0
あげ
人類という地球上の害虫が増えたに過ぎないと思われ。
252 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 10:05:16 ID:x3mMwBW1O
こんな世の中じゃーポイズンお前の事だ 猛毒
内海 誠司
多様性が抑圧されるようになったからだろ
「日本・・・この国にはなんでもある。ただひとつ希望だけがない」
村上龍、だったかな。
死に至る病は「絶望」だからねぇ
引き籠もるほどのお金がありません。
最近、思うんだよ。
刑務所入った方が、いい生活できそうだなって。
毎日三食、ちゃんと食べれるし、早寝早起きできるから、
健康にもいいし。
仕事して頑張ってる人が過労死して・・・
人殺しが、未成年だからって、大人になるまで面倒みられて、
刑期が過ぎたら、仕事まで与えられて、社会復帰できて・・・
やってられん罠。
257 :
1:05/02/10 13:05:29 ID:vlQyRDd+0
昔は疫病や戦争などで人口が抑制され、調整されていたそうです。
現在は戦争は無くなっていませんが、一部の地域を除いて
ペストや天然痘などの疫病からは守られています。
これからの人口抑制の役割を担うものは、案外鬱や絶望や無気力だったりするんでしょうか。
丁度、増え過ぎたレミングがあるとき集団で自殺する様に・・・
支配者気取りのカルトですか。
自分たちは救われると思っているんですね。
飲み水、食べ物、にはものすごく気を使っている。
神経をすり減らすだけの日常
やる気なさそうにしてたら「やる気ないなら氏ね池沼」
どうすればいいんだ
262 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 18:35:46 ID:nKymj7Uo0
まあ、とりあえず皆で仲良く爆笑したいでつね。
もう苦しいぐらい、腹の底から心底から。
そしたら何とかなるんじゃないかという人生観。
なんか今は嘲笑とか、そんなものが蔓延している希ガス
>>262 先進国共通の傾向なのかもね。
昔「世界まる見え特捜部」でベルギーのお笑い番組やってたんだけど、
マネキンのように人が立ってるだけだったり、何が面白いのか分からないようなシュールなものだった。
ドリフみたいなのが昔は爆笑の役を担っていたのかもしれないけど、
もれが中学生くらいの頃(10年ちょい前)はもうすでにドリフなんか見ない(バカにしている)奴結構いたな・・
皆幸せの基準を外的なものに求めすぎてるからじゃないのかな。
例えば、申し分無い学歴、幸せな結婚、沢山のお金、沢山の友人…。
自分自身の中に幸せの基準を作れず、マスコミ等の煽る基準
(例えば勝ち組とか負け組とか)に振り回されてる限り
真の幸せは得られない気がするのだが。
そして自分なりの幸せの基準を作れない、判らない人間が
『自分探し』と称して怪しげな宗教やニューエイジ、オカルト等に嵌り、
教義を実行し選民意識を持つ事で幸せを得たような錯覚に陥る。
最近こういう人は多い気がする。
265 :
1:05/02/10 19:56:20 ID:vlQyRDd+0
>>264 全く持ってその通りだと思います。
オカルトや宗教、ニューエイジ依存症の方を何人か見てきました。
女性には恋愛依存症も多いです。
その反面、オカルトやニューエイジを入り口にして様々なヒーリングや
善などの東洋思想に触れたことで幾分気分が良くなった方もいらっしゃいます。
スピリチュアルカウンセラーというものに多くの人が
興味を持つのも何となく分かる気がします。
狂牛病のほうが重要ですよ。
マスコミのやらせ報道。
268 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 20:03:16 ID:Nfk/rNEx0
やたらとヒーラーとかになりたがる人って、まずは自分の病気を治せよって感じの人が多い。
269 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 20:10:07 ID:6bnVZR3X0
乱暴な意見かもしれないが、高学歴化がひとつの原因という気がする。
昔だったら、仏壇拝んで「ありがたや、ありがたや」で満足していた
おじさん・おばさんていっぱいいたわけ。
それで満足できないから、変てこな「世界観・宇宙観」を求めて新興
宗教にはまり、自分が「選ばれた存在」であることを確認しようとする。
地の塩で満足できないというのは実は不幸なことだなと思う。
270 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 20:16:02 ID:2eini4W+0
>>269 ナニやら少し難しげな話だけど最後の1行には同意。
でも自分の不幸に気づいてない本人は幸せなのかもなぁ。
複雑化、分化の進んだわれわれの意識、文化、社会は
不可逆的であり、ここで語られている傾向は今後も同方向にしか動かない。
ただそれは、多数の道であり、少数のフェイルセーフは必ず存続する。
たとえそれが、多数によって「異常」と呼ばれようとも。
昔は隔離して隠してたからな、キチガイは。
今は隔離しなくなった代わりに表に出て様々な弊害を・・・
273 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 20:29:20 ID:EVx4rp2J0
世の中が便利になりすぎてきたから。
ネットも原因の1つだと思う。
274 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 20:31:27 ID:9mtyiP4Y0
>>272 ブラックジャックによろしくの精神病編をよんでみるのすすめる。
275 :
1:05/02/10 20:48:42 ID:vlQyRDd+0
何らかの理由でストレスが増加しているというのは確かな気がします。
DNAはストレスでも損傷するそうです。もし、損傷したDNAが脳や神経のもの
であった場合、昨今の事件の様に深刻な問題を引き起こすこともあるそうです。
宮台真司は、社会の情報化が進んで個人の代替可能性が増した事により
コミュニケーションの解離化も依存化も増えたと言ってるね。
解り易く言うと「お前じゃなくても誰でもいいんだよ」って事が、
恋愛依存に逝ったり、逆にニート化したりする若者に繋がるって事。
真逆っぽいけど根っこは同じなんだと。
277 :
1:05/02/10 20:50:07 ID:vlQyRDd+0
よく「ストレス社会」と言う言い方がありますが、もし現在よりストレスの
少ない時代に2CHがあったら、荒らしや粘着は今より少ないんでしょうか・・・
278 :
1:05/02/10 20:53:03 ID:vlQyRDd+0
>>276 なるほど興味深いですね。
自分の価値を客観的に求めているとなおのこと不安でしょうね。
恋人に振られただけで人格を否定されたと感じてしまう方を何人も
見てきましたから。
279 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 20:54:56 ID:Nfk/rNEx0
2chの煽りや粘着って、昔より減ってる気がするよ。
粘着する元気もなくなってきたのかな????
280 :
1:05/02/10 20:56:56 ID:vlQyRDd+0
それに、色々事件もありましたからね。
>>249 あ、相談者ですか。難しいですね。
オカルトにハマっておかしくなってしまう人もいるかもだけど、救われる人も
いるんですね。
>>275 ストレスと言ってもきっとストレスの種類とか状況が重要なんだろうね。
第二次世界大戦中のほうがストレス自体は強かったはずだけど、こころの
病がって話は聞かないから。
282 :
1:05/02/10 20:59:32 ID:vlQyRDd+0
夜遅くまで、あるいは一日中粘着したり荒らしたりしていれば、そりゃ神経
持ちません。相手にしてくれる人も年々減ってるでしょうし。
過労で限界が来た神経は正常に機能しなくなるでしょう。
そして鬱になることも?
>>281 戦争中は自殺が少なかったとかってどこかで見たな。
それに戦中戦後の大変な時期を経験しているじーちゃんばーちゃんはタフな気がする。
ストレスだらけだっただろうに。
284 :
1:05/02/10 21:09:45 ID:vlQyRDd+0
>>281 人それぞれです。占い、ヒーリングを含めスピリチュアルな分野を
有効利用できる方は、出生時の木星と海王星の位置関係がソフト
アスペクトと呼ばれる角度を成している方が比較的多いです。
285 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 21:11:03 ID:6bnVZR3X0
確かにタフだが、現代社会の中に放り出されたら、
別の意味でストレスで参ってしまいそうな気もする。
えっ?神風は字殺じゃないの?
ベンサムの弟子の1人は「英国のマルクス」となったJ.S.ミルという社会主義者である。
ベンサムの哲学こそは英国社会主義、英国型全体主義(命令社会)思想の土壌となった。
ベンサムの哲学とは、単純化して言えば、経済については「完全な市場競争経済」であるの
に、政治は国家権力が全国民すべての個人個人を監視し「幸福」を強制するという実に奇妙
な全体主義体制の構想であった。
食べ物も関係あるんじゃないか?と、ちょっとここでオカ板らしい話を。
食べ物のエネルギー?が判る人が知り合いにいる。
その人は親から常に優秀である事を期待されて育ってきたのだが、
ある時親の作る食べ物が気持ち悪くて食べられなくなってしまった。
何故か?親の調理する食べ物すべてにエゴ的エネルギーが入っている事が判って
しまったのだそう。
子供には常に優秀であって欲しいという親のエゴが、料理の際に食べ物に介入しまうらしい。
結局、その人は家を出た。今でも実家のものはあまり食べられないのだそうだ。
>子供には常に優秀であって欲しいという親のエゴが、料理の際に食べ物に介入しまうらしい。
>結局、その人は家を出た。今でも実家のものはあまり食べられないのだそうだ。
どこの宗教だよ。
290 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 21:41:58 ID:9mtyiP4Y0
>>288 それは食べ物じゃなくて
>親の調理する食べ物すべてにエゴ的エネルギーが入っている
この文から推測すると
その親は自分の子供が優秀であって欲しい。という欲求が食べ物を通して子供に伝わってしまい。
「ああ、この人は俺のためじゃなく自分の欲求の為。俺に飯をくわせてるのか・・・。」
とおもったんじゃないのか?
つまりそれは
食を通してわかっただけで食は原因じゃないでしょ?
肉体が原因でない理由で元気を無くしてる人と
世の中に合わない人を
心を病んでると言うんだな。
293 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 21:56:04 ID:9mtyiP4Y0
心の病が増えたわけの一番のりゆうなんだろう?
人口の増加による
ニートの増加か?
いや学生にもいっぱいこころの病いるんだよなぁ・・・。
ところで、
自殺する人って心の病になって鬱病とかその寸前の人だよね?
ああいう人たちって10代が一番多いのかなぁ?
294 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 22:02:50 ID:iF1rgjmOO
単なる価値観の違いな人もいるとオモ。
特に十代は「**なくらいなら死んでやる」みたいな。
中年になったらなったで
「もう疲れた(頑張りたくない)」とか。
「死ななきゃいけないような気がする」は病気っぽいなと思う。
気がするってなんだよ、と。
>>284 ソフトアスペクトですか?何度のことなんでしょう?自分のホロスコープを調べてしまいました。
>>293 自殺する人が最も多い年齢はもう少し上だったような気がしますね。
確か経済的な行き詰まりが一番理由として多かったと記憶しています。
296 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 22:06:30 ID:6bnVZR3X0
>>293 案外10代20代の自殺率は低いらしいよ。
中高年がダントツ。あと年寄りの自殺率も結構高いみたいだね。
297 :
1:05/02/10 22:09:58 ID:vlQyRDd+0
添加物に頓着の無いアメリカでは、他の国では見られないような
病気や、精神障害、神経障害が多いそうです。凶悪な事件も多発しており、
再犯率も高いです。
その原因を担う一つが、添加物が神経に作用したり、DNAに影響するという
説があるそうです。後天的に傷がつくことも。
DNA及び性染色体に傷が出来ると、異常な性嗜好や性衝動
が現れたり、その状態で男性ホルモンが多いと性犯罪を起こしやすくなるそうです。
性犯罪にも再犯率が多いです。
フルーツ味だけでなく、ストロベリーチーズケーキ味など多彩な味が楽しめるアメリカのゼリービーンズ
があります。レーガン大統領もお気に入りで、自らCMにも出演しましたが、
かれはアルツハイマー病になりました。
もしかすると、彼がお抱えの占星術師をそばに置いたのは、
添加物によって起きた神経性ストレスから心を安定させるためかも・・・?
298 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 22:10:38 ID:lfpmWZEO0
仏陀は鬱病気質、親鸞は神経症気質となんかの本で読んだ。
宮澤賢治とドストエフスキーも入ってたが、どっちに属するか忘れちった
299 :
1:05/02/10 22:11:16 ID:vlQyRDd+0
>>295 60度、120度です。人によっては0度も入れる場合があります。
300 :
1:05/02/10 22:12:39 ID:vlQyRDd+0
で、今レーガン元大統領が好きだったゼリービーンズが手元にあります。
口の中がすごい色になります。
301 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 22:12:48 ID:Em/jNqyaO
至って楽しい世の中だろ
>>299 どうもです。外れてた。がっかり。
ゼリービーンズってなんだろう?ってググったらトップが知的障害児のためのボランティア
団体のHPだった。びっくり。
まあ、結局ゼリービーンズ分かったんだけど、あれはひどいね。あれはもう毒だ。
見た目が毒だ。
>>275 ストレスは昔の方がはるかに多かっただろう、丁稚奉公に召集令状、
休みはあるのかないのかわからん程だし、福祉なんてほとんどゼロ、
あまえたこといってたらいかんよ。
304 :
1:05/02/10 22:30:35 ID:vlQyRDd+0
>>303 「何とか生きぬこう」という本能が働くうちはまだ強いですよ。
問題は、それを失った時。
以前にも書きましたが、第一次・第二次大戦前後は暗くて退廃的な雰囲気
が文化にも大きく影響していました。
有名どころでは夏目漱石、芥川竜之介、太宰治、三島由紀夫。
305 :
1:05/02/10 22:32:15 ID:vlQyRDd+0
>>302 星の力を借りなくても、努力と注意があれば
それなりに有効利用は出来ると思いますよ。
>>303 安野モヨコの「さくらん」で
遊郭に買われた子供が奉公の厳しさに耐えかねて
首を吊る話があったな。
実際はどうだったか知らないけど。
307 :
1:05/02/10 22:43:55 ID:vlQyRDd+0
>>306 一巻しか読んででいないので、詳しくは知りませんがそんなこともあったかも。
むしろ、恋愛などの理由による心中は少なかったそうですよ。
自殺を含め、生存本能の低いものから淘汰されていく傾向はあるでしょう。
生きることに絶望した死はストレスが生存本能を上回った、と言うことでもありそう。
今の人達が第二次大戦の日本兵になったらどうなるんでしょう・・・
>>304 そういや石川啄木も時代閉塞の現状なんつーの発表してるね。
ちなみに第一次大戦で兵士の間で「シェル・ショック(戦争神経症)」という神経症が
多く見られた。その症状はのちにPTSDと呼ばれることになる。
多分日本でもストレスやらなんやらによる各種症状は昔からあったと思うんだけど。
こういうのは日本は疎いからあんまり記録に残ってない。江戸中期に安藤昌益が精神病の
治療についてかなり詳しく述べてるからそれなりに認知されていたとは思うが。
ぜんぜんオカルトな方向じゃなくてすまんね。
309 :
1:05/02/10 22:48:51 ID:vlQyRDd+0
人類は生まれた時から何らかの「恐ろしい思い」を知っているので、
意外とPTSDは昔からあったかも。
>>290 自分もそうだろうと思ったんだがね。
外で飯食うとどんな気持ちでこれを作ったのか、どんな生い立ちなのか、
今抱えてる悩みとか異性の好みのタイプまで判るそうで、
おいらもたまたまその人にご飯作ったときに全部当てられた事ある。
前述の母親の作ったものは『体には栄養になるだろうが心には毒物』なんだと。
今は仲の良い嫁さんの作るものが何よりも旨いそうなのでまあゑじゃないか
311 :
1:05/02/10 22:53:18 ID:vlQyRDd+0
>>290、
>>310 食物を媒介したリーディングですね。
名前や生年月日でリーディングが出来るくらいですから、
個人を特定できる「調理者」をキーワードにしたリーディングも
出来るでしょうね。
>>1 わしも話に聞いただけだから想像の域はでんのだが、
昔の人のほうが打たれづよいのは間違いないな、
PTAとかがでばって過保護やりすぎだわな。
>>306 死んだ方がましというのは、昔のほうが多かったかもな、
でも、今時のイジメとかもかなりのもんかもね。
>>303 でもその頃はほぼ全員がその状態じゃん。
今は二極化が激しすぎるよ。
>>310 いままさにそれを感じているところだったので、もれはびっくりしますた。
いま親と同居してるんだけど、なんか食事を食べきらなきゃいけないような気になるんだよね・・。
そんで試しに一食抜いてみたんだけど、母親がなんか具合が悪そうなわけ。そんで自分も具合が悪くなってきて。。
もう完全に飼いならされてしまったわ・・どうにかして
>>310=288さんの友達みたいに家出なきゃ。と思った
>>1 ががんばってるからスレのびるのう。
>>313 ま、ストレスの質が変わってるのはしゃーないわな、
時代にあったやさしさが求められてるかもな。
問題視してる人がいるから、希望はあるのかもしれないね。
316 :
1:05/02/10 23:05:35 ID:vlQyRDd+0
何かを傷つけないとストレスが発散できないような・・・
そしていじめのために更にストレスを感じる人が・・・
乱暴な言い方をすると、
ストレス発散のヘタな人が何とか楽になろうとする時に陥ってしまうものは、
「攻撃(自分に対しての攻撃含む」か「依存」に別れるのかもしれませんね。
>>315 おかげさまで。人の心は最大の神秘かも。
ストレスがひどいと怨念か自縛霊とかになれるそうですよ。人間って。
317 :
1:05/02/10 23:07:14 ID:vlQyRDd+0
これから迷宮美術館見るので落ちます。
昔はさ、産まれた時からもう家柄である程度、
やる事、やれる範囲が決まってたじゃん。
自由がないから何も考えなくてよかったんだよ。
もうレールが敷かれていて、その枠の中で不満を言ったり
向上しようとしていればよかった。
枠があるってなんて楽な事なんだろう。
今は自由すぎて、自分をどうしたらいいのかわからない人間が増えたから
心の病も増えたんだと思う。
319 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 23:12:07 ID:9mtyiP4Y0
心の病が増えた原因は社会にあると思う。
「学歴社会」「NEET」「フリーター」「無職、ぷー」
この言葉は実に現代的と思いませんか?最近できたことばばっかりです。
いい大学に入らないといい職がない。あながち間違いではありません。
いい大学に入るにはいい高校→いい中学→いい小学→いい幼稚園
こんな感じで
最近の親は異常なほど子供にいい所にはいらせようとします。
そこからくるプレッシャーがかかる。
小さな小学生や清秋時代をを勉強で過ごさなきゃならない辛さ。
こういうのを自分で抱えきれなくなりつぶれてしまう。
ここから自殺やこころの病気につながると思う。
>>310 >前述の母親の作ったものは『体には栄養になるだろうが心には毒物』なんだと。
これは名言だと思います。
その人は、どうやって母親から逃れたのですか?よかったら教えてくらさひ・・
>>319 昔から貧乏人のほうが多いw、昔は子供をたくさん生んだんで
一人にかまってもらえなかったので、サバイバル能力が強かったんだよ、きっと。
自由度はたしかに上がってるけど、決められたことしかできない人間は増えていそうな気がする。
テレビとかで型にはめられるのもあるかもしれん。
322 :
本当にあった怖い名無し:05/02/10 23:21:32 ID:9mtyiP4Y0
>ストレス発散のヘタな人が何とか楽になろうとする時に陥ってしまうものは、
「攻撃(自分に対しての攻撃含む」か「依存」に別れるのかもしれませんね
うまい。同意。俺もそうかもしんない。
>>314、320
状況が今ひとつ読めないのだけど、共依存ってやつか?
自分が言うのも何だが、早計にそういった事象に結びつけて考えるのはイクナイ。
しかし不安にさせる訳では決して無いのだが、知人曰く親が子へ作る料理には
多かれ少なかれ親のエゴというものが必ず介入するものらしく、
余程人生達観した親で無い限り差はあれど全く無いものではないらしい。
そしてそれは、その人が意識するしないにせよ、
少しずつ意識できない領域=無意識→心に作用していくものらしい。
無責任な事は言えないけど、あなたが家を出る必要性を感じるのなら
その方がいいのかもしれない。
男だから出来る事なんだけど、その人は手持ちの4万だけ持って家を出たと言っていた。
大した事は言えないが、がんがって。
>>323 御返事ありがとうございます!!
程度の問題のなのですね。。4万だけ持ってでるなんて(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルでおれには出来ない・・
やはりよく考えて決めて見ることにします!ありがとうございましたm(__)m
325 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 00:57:46 ID:92A1KVquO
食べものにあるエゴがどの程度の影響なのかな。問題の原因は別にあると思います。
326 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 01:04:49 ID:lq0iM7IB0
327 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 01:04:53 ID:F20ge50w0
ファイトクラブを見たらわかるような気ガス
>>319 少なくとも学歴社会、無職、ぷーは数十年前からあった。
パラサイト、引きこもりならまだ分かるが。
太宰治なんかパラサイトでニートで無職だったんじゃないの。
昔から心の病はあったよ。治療を受けていないアル中なんか
昔は多かったんじゃないの。
331 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 01:35:57 ID:lq0iM7IB0
どこぞの新聞で、かつてはいい年した大人が働きもせずぶらぶらしているのが町内に
一人はいて、そういう人は子供の遊び相手とか冠婚葬祭の世話とかしてた。と書いてた。
10年以上前の話し。今だと不審者扱いだね。自分が子供の頃にもいましたよ。どう見ても
20代から30代に見えるが、平日に公園で一緒に遊んでる大人。宮崎事件以降そういうの
見なくなっちゃった。
あとはどこの県だったか忘れたが、「ナヅケ」というのがいてそういう人たちは普段豪農や富豪
の家で養われている。何か仕事をするわけでもない。その家に住んで生きている。飲み屋で飲ん
だらつけはその家にしといてくれとか言うような身分。
ただし、冠婚葬祭の行事については骨身を惜しまず働かねばならない。そんな身分もあった。この
ぶらぶらしているというあたり、ニート君に似ているようだが。
カルテ改竄している医者がいるぞ。
333 :
1:05/02/11 10:16:55 ID:9oAsGatR0
>>325 親のエゴは食べ物からよりも親自身の子供の対する接し方からのほうが
より強烈に感じ取れるでしょう。エゴを押し付けようとする親に対して子供が
どんな対応をするかは人それぞれですが、親の態度が子にとって問題であると同様、
子供も親に対する対応を間違うと自分を傷つけることになりそうです。
パラサイト、引きこもりって親にお金がないとできないよなー。と
貧乏人の自分は思ってしまう。
もし親が死んでお金が残らなかったらこの人達どうするんだろう?
生活保護かダンボ−ル…なのかな
ひきこもりと騒いだが実は腎炎とか肝炎の人だったらどうするんだろうね。
そういう集団がいそう。
女の家事手伝いがひきこもりと計算されているだけでしょ。
338 :
1:05/02/11 11:25:29 ID:9oAsGatR0
むしろ、親にお金もあるし好きにさせてもらってたから
自立の意欲が育たなかった場合もあるでしょうね。
だから、自分に相応しい生き方がどうすれば作れるのか分からない。
苦痛から逃げることは出来たとしても、もっと進んで「幸せの作り方」
までは分からない。自分で生き方を創れないから、ずっと実家にいる。
親がやさしいなんて考えてるらしいけど
ホステス系の母親が自宅にいつもいない家庭があるとか知らないんだろ。
母子家庭で県営住宅に入っている人とかは塾に行きたくても行くお金がない。
部活の道具も買うことができないから、部活に所属しないということもある。
日本経済が豊かだったころは親の土地が売れその資金
で一戸建てを建設する人が多かった。一戸建てに住ん
でいてもヤンキーやホステスの家は荒れていた。
食事もチキンラーメンをどんぶり入れお湯でふやかした
ものとかよく食べていたな。
戦前お金がなくても小麦粉とか安い食材はいくらでもあった。
それで、蒸しパンやお菓子を家庭で作っていた。今は
調理器具が発達していても親が料理せず小1の子が自分でインスタント麺を
作ったりしている。
342 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 12:15:24 ID:92A1KVquO
やっぱり食べものだよ。いまはてんかぶつだらけでドキュが増えてる。ドキュは子供にてんかぶつの多いものを食べさせる。
343 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 12:23:37 ID:UTuS6HfL0
食品会社がわるいんだべ
俺はどういうわけか小学生のころ人の家に
あがる機会が多くて40軒以上の家に行ったことがある。
親がホステスの所は数軒知っているがそこは本当に大変で離婚し父が違う子がいた
り、掃除もせず、飯といえばインスタント麺だけだった。スナックに子供を連れて
行き夜11時に帰宅。
こういう家の子は栄養状態が悪く体も小さい。集中力ゼロ。
中学校にはほとんど来なかった。
>>337 専業種腐という名の無職引き篭りの連中のことも忘れてはいけませんよ。
スレ違いが混ざっていると思います。
347 :
1:05/02/11 13:47:37 ID:9oAsGatR0
ADD・ADHDというのも最近増えてますね。
ADD・ADHDではなくても、生活習慣や栄養状態が悪くて集中力を欠く
子供が増えてるんでしょうかね。そう言う子供は根本の原因を解決してやれば
本来の発育・発達が可能でしょう。何らかの理由で発達が遅い、或いは発達が苦手な為に集中力の欠如や
他動を引き起こしているだけではADD・ADHDとは言わないようです。
ADD・ADHDは脳の疾患なので、基本的には現在の医療技術では治らないようですが、
治療と工夫次第で問題の無い生き方が出来るようです。
348 :
1:05/02/11 14:06:08 ID:9oAsGatR0
お金や生活環境の問題が第一で心なるあやふやなものは相手にしないほうがいい。
心の時代といわれているからこそモノを見るべき。
素人が心に手を出すとヤケドすることになりかねない。
肉体的、精神的に、今の一般人の生活は、人間の限界を超えてる。
無理な労働、無理な生活リズム、煩わしい人間関係。
睡眠すら、まともにとれない。
努力した分、生活が良くなるかと言えば、必ずしもそうじゃない。
自分の為に働くんじゃなくて、社会の為に働く。
幾ら努力しても、割に合わない賃金、
働かなくても、生きていけるし、
働いた分、社会が変わるかと言えば、そうじゃない。
昔は、百姓の家に生まれたら、食物を作らないと生きていけなかったし、
努力した分、食物は沢山とれて、努力しただけ報われてた。
今は、幾ら努力しても、生死に係らない。
ただ、労働機械として搾取されて、時間をすり減らしてるだけ。
悪い事をしても、死刑になる事なんて、ほとんど無い。
毎日三食、バランスのいい食事をできて、睡眠も充分できて、
餓死も凍死もしない、そんな所で刑期を過ごすだけ。
真面目にしていれば、仮出所もできる。
貧乏人より、いい生活をできる。
仕事も貰えて、社会復帰もできる
真面目に努力してる人間が、辛い労働や人間関係に神経すり減らして、
悪人は、何の緊張も無く、自由に生きてる。
そんなふざけた社会、嫌になって当たり前。
学校では、人の悪口しか言えないようなクズが、人気者に祭りあげられて、
社会では、裏で悪い事やってる奴が、甘い蜜吸ってる。
無理だろ。
>>350 「働いたら負けかなと思ってる(ニート・24(ry」というのはある意味真理なのかもな。
354 :
1:05/02/11 17:35:29 ID:9oAsGatR0
355 :
1:05/02/11 20:04:44 ID:9oAsGatR0
どなたか、いわゆる「ヒーリング」を体験した方がいらっしゃいますか?
>>352 盗んだバイクで走りだすしかないと言いたいんだね!
>>356 先生、あなたはか弱き大人の代弁者なのか?
358 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 21:22:18 ID:86+2P/un0
では、流通というか、交流というか、そういったエネルギの循環の中で、
自分はどの役割を果たすことができるかだよね。
現在の社会がダメなら、来るべき世界の中でだ。
イマジネーションでもって始めるしかないかもね。
たとえ、そこでの学びが忍耐であっても。。
石の上にも3年。
>>347 今から言うことは話半分に聞いて下さい。
ADD,ADHDについてね。
もしかしたらこれから人間の脳の情報処理の仕方が今までとは全く違ってしまうかも。
例えば言葉と文字の発明以前と以後では人間の意識のあり方って違ってたと思う。
それと同じようにこれから意識のあり方が変わるかも。
意識のあり方っていうか、情報の処理の仕方って言った方が良いかも。
2chもそうだけど、最近はネットで情報収集する人が多いと思う。
で、ネットの情報って文章が短いね。本と違って一度買ったら全部読まなきゃって
意識が少ないから長々と書いてると誰も読んでくれない。勢い短い文章が主体となる。
で、現在はいろいろな情報を多量の情報を処理しなくてはいけないから読む方も流し読み。
そうした方がこの世の中生き抜くのには有利。
そういう意味で、注意散漫な方がこれから成功しやすいかも。
言い換えればADD,ADHDの人たちはこれからの情報社会に適応するべき生まれて来たのかも。
て思った。
あ、ADD,ADHDって俺、実は良く分からないんだ。誤解してたらごめんね。
360 :
本当にあった怖い名無し:05/02/11 23:11:22 ID:Ei8VaTja0
>>359 >長々と書いてると誰も読んでくれない。
キレート剤で水銀除去
>>359 信長がADHDだったという話もあるのだが・・
そういう人間の方が生きやすいということは、現代はある意味戦国の世なのかもしれませんな
>>345 田舎の方の専業主婦はきついぞ。
会社で働いてる自分の方が楽だと思う。
ベンサムの弟子の1人は「英国のマルクス」となったJ.S.ミルという社会主義者である。
ベンサムの哲学こそは英国社会主義、英国型全体主義(命令社会)思想の土壌となった。
ベンサムの哲学とは、単純化して言えば、経済については「完全な市場競争経済」であるの
に、政治は国家権力が全国民すべての個人個人を監視し「幸福」を強制するという実に奇妙
な全体主義体制の構想であった。
366 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/12 15:59:11 ID:E6wO1dB50
>>359 面白いですね。「インディゴチャイルド」について似たようなことを言う人が
いますよ。
たま出版のBBSにこのスレを紹介したところ、反響がありました。
トリップつけておいた方がイイかな。
367 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 16:05:33 ID:Bvt/dH4q0
取憑かれて精神状態おかしくなるひとっていますね。
幻聴とか、体を犯されたり、部屋が揺れたり、霊を甘くみてはいけないね。
368 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 16:10:14 ID:YBnhuBif0
>>359 ただ、そういう社会だとかなり人間が淘汰されてしまう気がして
仕方がないのは俺だけかね。情報化社会だけは維持されていて、
注意力散漫な人間が爆発的に増えると単純に考えて危険極まりな
いんだが。
369 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/12 16:26:12 ID:E6wO1dB50
>>367 おもしろ半分で心霊スポットには行かない方が良いですね。
>>368 むしろ、皆が注意力散漫だと情報化社会も維持できそうに無いと私は感じます。
370 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 16:33:11 ID:YBnhuBif0
みんながそろって野に変えるというのも牧歌的でいいが
多数はすぐさま死んでしまうだろうという悲劇。
371 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/12 17:35:38 ID:E6wO1dB50
ある意味アセンション?
372 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 17:55:01 ID:H6dLrgDA0
>>1 そう?増えた?
俺は、減ったと思うんだけど....。
昔はもっと、おかしな人が多かったよ。
テレビからしか情報得てないから、そう思うんじゃないか?
確かにテレビで話題になることは多くなったよ。
最近は、色んな状態を「○○病」と名付けて、憑き物落としよろしく落としてるから。
だから病気は増えてると言えるんじゃない?
374 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 18:17:10 ID:LQBphlo/0
身近にメンへラーいるけど接しててすっごいイライラするよ。
何でも病気のせいにするし。病気利用して好き放題だし。
375 :
菅ちゃん ◆bu.JfPj2vI :05/02/12 18:30:30 ID:v82xKgtTO
全ては魂の濁りや 釣り合いが問題なんです
私は精神病が増えるのは 障られた人 執り憑かれた人はもちろんのこと 無宗教者が増え 欲にとらわれた原因だと思います
怒る むさぶる(こだわる) 貶める 盗む 嘘をつく 偽る 愚痴る 等々 これらが欲と言われます
精神病は現実逃避とはちがいます
欲が深すぎるので協調や順応性にかけます
煩悩ですね
不眠だと眠を欲せば 毒欲です
霊媒師や霊能力者は1日2〜3時間程度しかねてません
気の毒です
378 :
菅ちゃん ◆bu.JfPj2vI :05/02/12 18:43:36 ID:v82xKgtTO
そこしれぬ不安
そこしれぬ恐怖
生きた人間の無間地獄ですね
恐怖や不安は割りきれば 不安はなんでもしょいこまなければ 寂しいと思う気持を割りきれば 治ります
本当の精神病や神経症患者は 頭の神経が足りない人 先天性や 体のいたる所に潰瘍が出来 脳にも潰瘍が出来る病気で能細胞が内因的 外傷的に壊された人をさすそうです
>>1は現役占い師なんだよね?
なんつうか、占いや水晶とかヒーリングだのに凝ってる腐女子に限って、
普通の人より余程運が悪い気がするのだが、占い師の立場としてはどう思う?
依存心の強いメンヘラっぽいのも少なくない気が。
380 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 18:58:41 ID:raW1ZFsz0
かつて、本田技研の創業者、本田宗一郎氏が技術支援の為に、台湾と韓国へ技術支援に行きました。
しばらくして台湾から、
「日本と同じものが作れるようになりました。是非見に来てください!」
と連絡が入りました。
そしてしばらくして韓国からも連絡が。
「日本と同じものが作れるようになりました。もう来なくてもいいです。」
そして韓国は本田とのライセンス契約を一方的に解消し、
エンジンからデザインまで全くのコピー品を"韓国ブランド"として販売を始めました。
本田宗一郎氏は大変失望してこう話したそうです。
「韓国とは絶対に関わるな」
>379
運が悪いからすがりたくなるのか、すがるからこそ運が悪いのか。
鶏と卵みたいな物ですな。
382 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 19:38:24 ID:rhN2iepJ0
383 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 19:45:29 ID:3HfRY2OG0
2chは心の病の溜まり場
384 :
本当にあった怖い名無し:05/02/12 22:33:55 ID:dYZLtmDF0
385 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/12 23:36:12 ID:E6wO1dB50
>>379 >依存心の強いメンヘラっぽいのも
はい。これ、物凄く増えてます。
運勢というのはその人が作り出しているものなので、
その人のコンディションが悪ければ運にも影響することは容易に考えられます。
何かに完全に依存してしまい、自分の人生の主導権を放棄するような人さえ出てきています。
こういったお客さんはいわゆる「精神病」ではありませんが、占い依存症あるいは
恋愛依存症です。自分のストレスを自分で解消できず、自分を愛してくれる人と出会わなければ
楽になれない。自分を楽にしてくれる人を手に入れるために占いに依存します。
恋人が出来れば、恋人にも依存しますが、恋人は独立した人格を持っているので
ストレス解消になる思い通りのふるまいをしてくれるとは限りません。そのため
やはりストレスから情緒不安定になり、占いに依存します。
依存症も、立派な心の病です。
386 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/12 23:40:23 ID:E6wO1dB50
ちなみに、私がこのスレで書いた「心の病」は広義の意味です。
医学的には精神病ではなく神経症に分類されるものも含みます。
精神科だけではなく、神経科や心療内科の分野も含みます。
387 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 04:32:42 ID:Q+YJXeNQO
親にしろ教師にしろ、躾のできない大人が多すぎる。
叱るべき場面で叱らない。誉めるべき場面で誉めない。
子供は、等身大の自尊心や道徳、適切な他者との距離のとり方を覚えられないまま育つ。
人間の基礎が脆弱なのに、点取りの技術ばかり詰め込まれる。
地に足つかない状態で、「自由」なんてモノを与えられても途方に暮れるだけ。
自我がまともに育ってないから幼稚。でもって打たれ弱い。
まぁ、そんな漏れは社会でズッコケて、再起不能になった訳だ。
人に会ったら挨拶とか、肘を付くのが失礼とか、会社に入るまで知らなかったよ。箸もまともに持てないしな。
人のせいにしても仕方ないな。一般常識と礼儀作法イチから勉学してやり直すわ。
独り言スマソ。ま、現役ヒキコモリの自己分析ってことで。全然オカルトじゃないねorz
388 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 04:37:28 ID:GEHXStRlO
いやいや、心がけって大切だって
389 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 11:42:31 ID:fhzmxSH60
今の若い人は多かれ少なかれ自閉的な要素は持っていますね。
礼儀作法や他人の目を気にしない。自分の身の回りの世界に関心が無い(政治など)。
興味・関心の幅が狭いor無い・・・
まあ、かく言う私も子供の頃から箸の持ち方が独特です。
上の箸を親指と人差し指ではさまずに、親指・中指・薬指ではさんで
人差し指は使いません(鉛筆の持ち方は普通です)。
一応普通の持ち方も出来ますが、いつのまにか元に戻ってしまいました。
この持ち方をする人、合気道の理論で言うと、ありえる持ちかただそうです。
390 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 13:44:11 ID:U7l60B0z0
集団ストーカーの自称被害者を何とかしてください。
391 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 13:45:20 ID:U7l60B0z0
>>389 独特というより、ただの変な持ち方じゃんか。
人と外に食事しに行ったときに変に思われるよ。
あ、ひきこもりじゃそんな心配ないかw
392 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 14:03:56 ID:fyhu/LWV0
はーい、箸上手に持てない!(´・ω・`)/
でも別に気にしてないからいい。
料理はちゃんとできるよ!
集団ストーカーの自称被害者は、原因を自分が持ち歩いてることに
気づいてないの。「お掃除」してくれてる人たちを、ストーカーと
勘違いしちゃうのです。
393 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 14:39:24 ID:U7l60B0z0
親に直されませんでしたかそうですか。
最近の親は本当に躾けしないんだな。
>「お掃除」してくれてる人たちを
?
通りすがりの無関係な人までかたっぱしからストーカー扱い
してるようにしか見えんぞ、あいつら。
>>387 おれなんか全く逆で、食事中に肘ついたりしたら母親が箸投げてきて「ちゃんとしなさい!!」と怒鳴られた。
そのせいか知らんが外に出ると異常に人目が気になって、必要以上にかしこまってしまう・・orz いろんな人がいるもんですなw
警察って面白いことするね。失敗ばかり。
話しを作らないでね。
397 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 15:31:26 ID:fhzmxSH60
話が見えません。
女性の家事手伝いをひきこもりに入れて計算。
ストカーに遭ってる男性に昨日お会いしましたが
困ってるといいつつも携番とか変えないんですよね。
スレ違いが多いな。
同じ人だと思うけど。
バター犬という芸人が・・・
>>366 うん、でも
>>368さんが指摘されてる通りまあ、一種の傾向としてそういう流れがあって、
それが極端に出たのがADD, ADHDなのかもね。
あと、これと関連して「創造の病」ってのを思い出した。いやゆる天才たちが創造的な
仕事をする前に精神病に近いような状態に一度陥ってるって説だけど。
今、それが全地球レベル?あるは日本という国家レベルで起きてるのかな?
特に日本は第二次世界大戦、その後の経済戦争、バブルでの自爆、って感じに行き詰まっていて
なんとか革新的なことでもない限りこのまま二流国になりそうな雰囲気だから、、、
403 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 21:37:20 ID:fhzmxSH60
>>402 何故そのような流れが今起きているか。
占いをやっている人間の立場から占いの理論をちょっと引っ張り出して
いわせてもらうと、今の時代は「風の時代」ではないかと思います。
この「風」と言うのは、地、水、火、風の四代元素(エレメント)のうちの「風」
です。この四代元素というのは、古代ギリシャなどににおいて
万物(宇宙)を成り立たせている四つの元素のことです。インドではこれに「空」
が入り、五代元素になります。
この四大元素の「風」の性質は、
常に変化しつづける、一定でない、言葉や音(情報)の伝達、速い(早い)
などです。この「風」の性質が多く体の中に入っている人の体質を、インド医学では
風の体質、あるいはヴァータ体質と呼ばれています。
今の時代は情報化社会であり、流行がめまぐるしく変わる、今までで最も
風の要素の強い時代です。これからも風の性質へと加速していくでしょう。
時代に風の要素が強ければ、その時代に生まれた人間にも風の要素は多く入ります。
そのため、現在の若い人達には風の体質の方が多いようです。
風の体質がどういうものかについてはこちらが詳しく解説しています。
ttp://aya-shumi.cocolog-nifty.com/heya/2004/05/post_2.html
404 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 21:39:04 ID:fhzmxSH60
なお、現在は21世紀ですが、タロットカードの21番は「最後の審判」
のカードです。このカードの属性も風です。
また、「水瓶座の時代」と言い、水瓶座も風の星座です。
405 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 21:59:05 ID:9SA8iOtW0
心の病が増えたわけ
それには深いわけがある
男と女の世の中は
複雑怪奇なわけがある
ローエンドロー
ローエンドロー
振り返るなロー ロー
>>403-404 ワオ!シナリオがぴったり合ってる。怖いくらいだね。
ただ、過去の風の時代もあったわけだよね?
そうするとその時代はどういう時代だったんだろう?
情報社会は現代特有なもののような気がして。
過去から何か学べないかな?
ちなみに、俺、ヴァータ体質の体質の項目12個一致してた。これは鬱なのか?
スレタイとは関係あるかわからないですけど聞いてください。
一年近く前にエアコンを取り替えたんですけど
それからずっと掃除してません。でも前使ってたエアコンは
10年以上使って掃除は半年に一回程度くらいの割合です。
今のエアコンをふと何気に見てたら、噴出し口のフタ?というんでしょうか
そこに無数の点々が付いてるんです。なにかが飛び散ったみたいな
それと、エアコンは白く茶色い誇りが垂れ下がってたり、エアコンと壁の隙間に
びっしりと茶色い埃がたまってるんです。空気清浄機を常に稼動してるせいでしょうか?
前からこのエアコンに心霊的なものがあるんじゃないかって勝手な思い込みしてます。
っていうのは、私は一時的に精神が不安な時期(数週間)がありました。その頃は
聞こえないものが聞こえたりしてて常に怯えて部屋で生活することがあったんです。、
その声はそのエアコンを消すとピタッと止むんですけど、しばらくするとまた聞こえてきます。
もしかしたらこのエアコンは中古で前に使ってた人が何か不吉のことにあったんじゃないかって
勝手な創造をしてます。ありえないことでしょうか?去年は凄い熱さでエアコンは結構売れきれ
になるくらいでしたよね。設置した業者も一台のエアコンの為に4人です。そんなに人居なくてもいいですよね?
あと、霊ってマイナスイオンに関係しますかね?うちのはマイナスイオン清浄機つきです。
ポパーは「検証と反証の非対称性」に着目した。そうして科学的命題がクリアしなければな
らない基準を(「検証」や「累進的確証」でなく)「反証可能性」であるとした。
つまり経験(実験)によって覆される可能性があるものだけが、科学であると。
たとえば占星術はしばしば正しい予想をすることがあるが、どのような反証もかわすことが
できるように作られているが故に(つまり間違えようがないが故に)、疑似科学であるのだ。
逆の例を出せば、ニュートン力学は、太陽の側を通った星の光が曲がったという観測でもって
「反証」された。が、それ故に間違ってはいるけれど、(ポパーの基準からすると)やはり
「科学」であるのだ。
カール・ポパーが正しく指摘したように、科学的な理論は、反証可能で
なければなりません。マルクス経済学やフロイトの精神分析学は、信奉者
の手に掛かれば、どんな社会的・心理的現象も見事に説明してしまい、当
の学説が「間違っている」ことを立証するのは不可能です。
これに対して、科学的な理論は、その理論を信じているいないにかかわ
らず、演繹的な手続きによって検証可能な“予言(prediction)”を導き出
せることが要請されます。対抗理論とは異なる予言が提出され、実験・観
測によって予言の妥当性が否定された場合、理論自体が棄却されることに
なります。さまざまな理論を提出しては、検証を通じて最適な理論を選び
出す作業が継続的に行われることが、科学の信頼性を保証する根拠になっ
ています。
410 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 22:56:40 ID:fhzmxSH60
411 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 22:59:17 ID:fhzmxSH60
>>407 私にも良く分かりません。良く掃除してください。
おれはカパ体質が多く当てはまった・・完全に時代に乗り遅れたな・・ORZ
まあ生誕図に魚座4個も星があるから当たり前なのかもしれませんが。
でも思い返すとヴァータ体質の時期もあったな・・環境によっても変わるのかも
414 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 23:06:11 ID:fhzmxSH60
>>412 宇宙は四大元素の全てがなければ成り立ちません。
社会や時代もまた然り。風以外の人もいなければ
バランスがとれなくなってしまいますから。
風が強くて行き詰まった時には他の元素が救いやフォローになります。
今までは水の時代と言えますが、水の時代が行き詰まったので風の性質が
バランスをとるべく動き出しているのかも。
>>410 「双子のコミュケーション能力により、親族を越えた「村」が発達していった時期と思われる。」
これだね。その時々で情報処理ってあったんだね。
これはますます怖くなって来た。いや、怖いって恐ろしいって意味じゃなくてね。
>鬱と言うより、単にヴァータ体質なんだと思います。
あれ、鬱ってのは余りにヴァータ体質なんで心配だっただけです。
あの、バランスとるコツを教えて下さい。マジで俺、ヴァータ体質すぎ。
怖いくらい。スレ違いなら秘密基地で。
416 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 23:10:10 ID:fhzmxSH60
>>415 ☆ヴァータのバランスを整える生活☆
を参照してください。
バランスを崩したらカモミールティーも○。
417 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/13 23:26:02 ID:fhzmxSH60
なお、一昨年と去年は火の性質も強かったですね。
欧米で異常な暑さの次は日本が猛暑だし、火の属性である破壊(テロ含む)や戦争
もあったし、その反動で欧米ではウォーターガーデニングが流行ったり、
物凄い水の被害も・・・
>>416 スイマセン、それ読んでいたんだけど、だいたい実践してたから。
スレ違いですね。
個人の心が病んでるっちゅうより外の世界が病んでるんじゃ!!いつでも!
420 :
本当にあった怖い名無し:05/02/13 23:48:13 ID:7PYcnSv10
>>417 >一昨年と去年は火の性質も強かったですね。
>その反動で…水の被害も
「反動」って言葉で、地水火風4個のうち2個の特徴が出るところが嘘くさい。
あのー
407にも答えてやってもらえすか?
422 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 00:00:31 ID:fhzmxSH60
423 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 00:02:23 ID:fhzmxSH60
425 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 12:49:25 ID:psajeqzfO
たま出版あげ
426 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 13:19:40 ID:1Bywd/XF0
ここだけの話。電波過ぎて匿名のオカルト掲示板でしか書けません。
DNAの塩基成分にはアデニン(A) ,チミン(T),グアニン(G) ,シトシン(C)の4種類があり
ますが、恐らくこの4種の塩基はそれぞれ四大元素の地,水,火,風に対応しているでしょう。
インド医学やチベット医学でも、子種が胎内で四大元素に何らかの障害を持っていると
子宮で健全に育たなくなるといわれています。
生まれつき脳の遺伝子に傷がついていると思われている異常な事件の犯人は、脳の遺伝子のどこに傷が
あるのでしょう。遺伝子の中の風,或いは火のバランスが崩れていることは何となく分かるんですが・・・
脳の遺伝子の中のホンの一部のバランスが崩れただけで大きな影響がでるのでしょうね。
以上,脳内電波放送でした。
427 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 13:25:40 ID:PYnfDEVC0
く、くそ〜! 俺だって書くぞ!
リトマス紙が青だったら、その溶液はアルカリ性だ!
ど・・・どんなもんだい!
漏れが通ってる気功の整体士さんに聞いた笑い話
「もし先生の気と私の気の相性に問題があったら変なことになったりしませんか?」
って真面目に問い合わせてくる人最近多いよ。まったく、ドラゴンボールじゃないんだから(笑)
うちでやってるのはそーいうのじゃないんだけどなぁ・・・・
病んでる人多いなと身近に感じた一瞬でした。
ああなるほど。
430 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 17:07:44 ID:1Bywd/XF0
431 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 17:12:05 ID:ajS2TsXZ0
フォトンベルト突入による
影響も考えられますよ。
432 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 17:25:24 ID:1Bywd/XF0
433 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 19:49:19 ID:1Bywd/XF0
434 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 20:02:38 ID:pBGL9j5u0
げげっ。またかよ。しかも17才。
435 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 20:15:54 ID:1Bywd/XF0
ちょっと気になる記事をニューエイジ系某所より抜粋
(略)しかし今マスコミにおいて多くの人が同時に不安を与えるような情報を
流しており、何か一つの事件が起こると日本全体から極めて不安や心配を装う
エネルギーが同時に発生されてきます。
そうするとそのエネルギーに反応し、人によってはそのエネルギーを実行する
ような現実を自ら体験することになります。したがって、何か事件が起こると
次の日には似たような事件があちこちに起きたり、またそれをまねしてやって
みたり、ふざけてまねをする人々が現れてくる、友達のとの集まりでついその
まねをして遊んでしまう、こうやって同時にあちこちで同じような現象が起こ
されていきます。
436 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 20:27:31 ID:nqmFQnNe0
>>433 なんでこんなクズって小学生とかばっか狙うんだろ?
クソヤンキーとかヤクザ狙えよな。
437 :
ネオケンジ:05/02/14 20:27:55 ID:S2xEmk/L0
438 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 20:34:51 ID:1Bywd/XF0
>>436 明らかに自分より弱くて確実にしとめることが出来る(?)相手を選んでいますね。
ある意味では本能的な衝動が暴走しているのでしょうか・・・
439 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 20:37:25 ID:pBGL9j5u0
そういうの、かっこ悪いという感覚なんかないんだろうね。
弱いものいじめは「悪いこと」以前に、自分にとっての
「恥」だったはずなんだが。
おかしいな、そういう教育はされないのか、ガキどもは?
440 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 20:42:45 ID:1Bywd/XF0
私には「いじめ」というより「狩猟」に近い気がします。
無責任な立場ですけど。
441 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 20:50:23 ID:pBGL9j5u0
「狩猟」…。一種の先祖がえりのようなものか。
442 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 20:58:21 ID:1Bywd/XF0
普段はそんな状態にはならないんでしょうけれど、
ストレスが上手く発散できないor何もしなくてもストレスがたまると
どこかがバランスを崩して・・・
犯罪者は先祖返りしているという学説も昔あったらしいのぅ。
>>436,438
やられたのは小学生じゃなくて、先生だよ。
よく嫁。
445 :
本当にあった怖い名無し:05/02/14 21:29:50 ID:0Zs99EGKO
今の時代は、未だかつてないほどに、良くも悪くもやりたいことを自由にやる人が多くなったにも関わらず、未だかつてないほどに、心の隙間に付け入る「癒し」なるものがクローズアップされている。
おかしいと思わないか?
心の病と違うかもしれないですが、学習障害や自閉症というものは
昔からあったのでしょうか?メディアの発達でテレビなどで知る
ようになり、増えたように錯覚してるだけなのか?とふと疑問に
思いました。
447 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 21:49:17 ID:1Bywd/XF0
448 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 21:54:09 ID:1Bywd/XF0
>>446 体質的にそういうのになりやすい人は増えてると思います。
過去レスで「風」についてのレス参照。
449 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 22:15:19 ID:1Bywd/XF0
テレ朝でもやってますね。
ねえ
>>1さん。
どうしたらいいの?
もし、こころの病が増えて来たとして、もし、それがスピリチュアルなことに関係あるとして、
俺たちに出来ることって何かあるの?
>>443 ドグラマグラなんかがそれだね。小説だけど。
452 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 22:25:26 ID:1Bywd/XF0
>>450 過去スレでも少し書いた「風」の体質を参考にして、
四大元素である「風」のバランスを上手にとれるような
セラピーや生活を子供たちに実践してみるのも一つと思います。
身体は休まっても、あまり神経の休まっていない子供が多いような気がします。
子供だけでなく、大人もそうかもしれませんが。
453 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 22:28:21 ID:1Bywd/XF0
あとは、精神的な成長や発達が出来るチャンスを作ったり、
ニューエイジ的な言い方をすればハイアーセルフなどと言われている
自分の本質的な部分に触れることも重要かも。
自分のことが分からない人多いですから。
みんなセロトニン不足
456 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 22:38:26 ID:1Bywd/XF0
難しい問題ですよ。
17歳は犯行後職員室で煙草をふかしていたそうだ・・
計画的な演技のような気もしる・・
458 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 22:40:33 ID:1Bywd/XF0
子供が自分のことについて疑問や謎を見出せれば、
そのことについてセッションなりリーディングをするのも
有効でしょうか・・・
物理学はニュートンの力学→アインシュタイン相対性理論→量子力学の順で進んだ。
現在は量子力学が主流になりつつあるけど、これがオカルト的な要素も多分に含んでいる裸子い
460 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 22:44:55 ID:1Bywd/XF0
なんかそうらしいですね。
水瓶座ってのは確か神経伝達系も表していたから、
>>452に同意。
魚座時代の酒・宗教では癒されない場合もでてきそうでんな。。
国家権力が個人の領域であるべき「幸福」を考え、この「幸福」を各国民に命令と強制に
よって与える全体主義体制を「ユートピア」とするベンサムにとって、個人の自由はひと
かけらも存在してはならないものである。
463 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/14 23:58:18 ID:1Bywd/XF0
>>461 現在の傾向として、魚座の陶酔や幻想は依存症や現実逃避のツールになりがちですね。
現実世界には直接効果がない。
傷を負ったとき、麻酔薬だけでは治療が出来ない。
464 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 01:31:01 ID:+kelpgJf0
最近寝なくても大丈夫な人も増えていますよね。
ギター侍の波田陽区(双子座)なんかもほとんど寝ていないらしい。
古くなってしまいますが発明王のエジソン(水瓶座)も睡眠時間が短かったらしい(3・4時間だったと思います)です。
かたやアインシュタイン(魚座)は一日8時間(10時間?だったかも)寝ないとダメな人だったらしいです。
やはり、風の要素と言うのはあまり睡眠を必要としないのかもしれません。
女性性と男性性のバランスと統合
内なるイヴとアダムの統合と向上
エデンの楽園としての自己の再生
きわめてニューエイジっぽくいうと、
ひとりひとり個人のエネルギーが上がってます。感情の振れ幅が上がった感じ。
そうすると、個人の膿(心の不調和要素もしくは未開発分野)のを今外にだしているよう。
その結果、問題が外のリアル世界で起こっている。(通過儀礼のようなもの?)
膿を出しきって、その人自身でうまく処理できるようになると、いっぽ成長したのかな。
467 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 09:42:09 ID:GCOWpn8l0
ヘンな人について考える人間が増えたのではないだろうか
情報が増えたので、実際の情報、雑誌TVではない
生の人の声を受け取れるようになり、
注目度が高まった
>>466 キチガイ化→問題行動→→発散→(中略)→成長→普通の人
何が悪いとか犯人探しするより大らかな考え方だな。
問題行動が殺人とか取り返しがつかないものでない限り
それもいいのかも。
原因を一つに考えようとしているからおかしい
社会事情の変化によって心の病が増えるような状況の種類と量が増えたわけ
心の病それ自体は増えていても各人に引き起こした原因はバラバラなんだよ
そりゃそうだ
471 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/15 10:58:53 ID:NNnoogtu0
問題の全てを一つの原因にしてドグマチックな方向に向けてしまうと、
変な宗教にはまりやすいですよ。
472 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 11:01:36 ID:mdg9AdIW0
473 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 11:33:35 ID:e+uChl2fO
474 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/15 11:41:33 ID:NNnoogtu0
或いは、前世や先祖の祟りとかね。
「おとなしくて普通の子」が凶悪犯罪を犯すケースが目立ちますが、
あの子達は何が原因でおかしくなっていったのか、よく分からないみたいですね。
途中まではごく普通に成長していたんでしょうけど・・
475 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 11:58:39 ID:wk7r8N150
普通の子の方がストレス溜めちゃってるから
ある日いきなりどっかーんとね・・・・・・。
476 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/15 12:01:52 ID:NNnoogtu0
やっぱりストレスの発散が出来なくなってきたんですかね。
発散がヘタと言うか・・
酒鬼薔薇とかネオ麦とか・・
あ、みんな自己表現とか自分の存在する(生きる)意味や価値を
見つける(認める)のが苦手な気がする。
心の病ってのは平和な時代の流行り病みたいなもんだろ。
明日の食料の調達、外敵から身を守ることに気を回さなくていいぶん
余計なことを考える時間が増える。
身を削るように働いてる人は泣き言言うヒマないし。
478 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/15 13:10:29 ID:NNnoogtu0
「サイコ」という小説(漫画)が流行るのも今の時代だからこそですかね。
親も子供に注意するだけで殺されかねない時代
480 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 15:52:32 ID:DuJG82+s0
心の病はオカルトとはいえないが、心の闇はオカルトに通ずる。
文明が闇に光をあてすぎた弊害だな。
481 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/02/15 15:55:32 ID:NNnoogtu0
言い意味でも、悪い意味でも「隠されたものが表に浮上する」
時代ですね。
482 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 15:57:14 ID:TQDyUeo30
闇に光を当てると闇じゃなくなるよ。
先生がイジメを助けてくれなかったという理由で殺されちゃうこんな世の中じゃ
ポイズン
485 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 16:05:47 ID:YqGOP0L20
平和すぎるんだよね。なんつうか普通に労働していれば困らない豊かな生活が送れる。
なんか「俺って本当に生きてるのか?」って思う人多そう。
頭脳に偏った生き方をせざるをえない時代だと思う。
ただ歩いていて楽しいとかいう感覚は薄れ、ただ文字通り「歩いている」だけになっている。」
487 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 16:25:50 ID:e+uChl2fO
光が強いと闇もまた濃く
489 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 16:31:17 ID:VBpXy0MMO
光あれば必ず影(闇)があらわれる
つまり暗くて当たり前なら闇も薄くぼんやり?
491 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 21:21:40 ID:YALRF+7gO
人生がゲームの中みたいになってしまったんじゃない?うまくいかないとすぐ消す。みたいに。
492 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/02/15 23:34:53 ID:WL3zKOFb0
やり直しが聞くものと、そうでないものとがりますからね。
「前世」の思想も一度限りの人生ではやり直しが効かない
からこそ生まれたものでしょうか。
493 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 23:39:54 ID:WL3zKOFb0
あ、トリップ間違えた;
>>492 前世と言えば輪廻だけど、
仏教(というか元になったインドでは)はその輪廻から解脱することを解脱としていた
ことから考えて少し違うような気がする。
495 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/15 23:43:15 ID:WL3zKOFb0
やりなおさなければならないことを全てやり終えたから、もう生まれずに済むとか。
課題の再提出を繰り返してやっと受理されたとか。
496 :
本当にあった怖い名無し:05/02/15 23:53:37 ID:wk7r8N150
497 :
本当にあった怖い名無し:05/02/16 00:04:17 ID:XLEzNorQO
>495
それだ。
498 :
本当にあった怖い名無し:05/02/16 00:09:10 ID:p8tMKMCY0
心の病が増えた理由が判った瞬間、心の病になる
案外前世というものは、ある集団が集合無意識を形作り、
一つのテーマにしたがって順番に物理次元に顕現することでそのテーマを達成
するというプロジェクトなんじゃないかと思ったりもします。
そうすれば、順番にプロジェクトを受け継いだものがプロジェクトと
関係のある記憶をも受け継ぎ、その記憶が「前世の記憶」になるのかな、とか。
同じ前世の記憶を複数の人間が持っている現象もそれで説明できるのかな、と。
さしずめ、集合無意識の中の人達が
995「次スレよろ」
996「逝ってきます」
996「ごめんなさい。だめでした」
997「じゃあ今度は私が」
997「立ちました(url)」
全員「スレ立て乙」
・・・みたいな。
500 :
本当にあった怖い名無し:05/02/16 00:18:44 ID:peIZyvkeO
500
戦後みたいに貧しくても人が助け合ってるのがいいんだろうね。
502 :
本当にあった怖い名無し:05/02/16 00:27:41 ID:w97GC8SK0
バブルで豊かになって自由を求めて徳を失ったから。
バブルが終わって貧しくなって自分だけがいいと思うようになって徳を失ったから。
あほな日本人やで。
これからもっと悪くなる。あほやから判らんで法律に走るから。
自分たち一人一人が産んでいる事が判らない。
あほは迷惑だね〜
>>498 くねくね?
>>502 共通の目的がある中の人は
そりゃ強いと思います。中の人は。
現代は外にはじき出されたアウトサイダーが目立つんだろう。
ああ、アウトサイダーには
自分から輪の外に逃げることで
心を病まないで済んだ人もいるから
単純に仲間外れがイクナイとかいう話ではない。
なんか「閉塞感」と関係ある気がす。
俺もこういう時期あった
今考えると最低だったと思う…
心の病が増えたわけじゃなくて、
社会が病気と認めるハードルさげて増えたっちゅー
それでクスリや医者がもうけられるという、そういうことも考えろと
大学でならったのじゃ。
病気と認められて安心するのか?人は
司馬 フランシスコ・ザビエルが感動的に書いていますが、ヨーロッパでは富に
栄える者のみが正しくて、貧しい者はそのことを恥じるけれども、この国の民は
貧しさを誇りにしている。貧乏を誇りに思うという伝統は、いまヨーロッパのほうが
目立ちます。中産階級以下は、それぞれ庶民であることを楽しんでいる。ヨーロッパ
でも、質素というのは貴族の徳目の一つです。
宮崎 成金になるとしばらくの間は、熱が冷めるまではしょうがないでしょうね。何でも
買いあさったあげく、もうどうでもいいやと思うまでは。イギリス人だってここへ来る
までものすごく傲岸な時代があったでしょう。
>>507 そう。
ちょっと不安、ちょっと神経質、ちょっとおかしな人がいる
↓
あなたは病気でいうとこの病気にカテゴライズされます
↓
その病気はこうこう、こういう症状が出ますよ
↓
それではこの対処法をしましょう
↓
安心(;´Д`)ウマー
510 :
本当にあった怖い名無し:05/02/16 23:29:41 ID:91JkWMRaO
たワケ
511 :
本当にあった怖い名無し:05/02/16 23:44:44 ID:CExLTB2d0
「病名」をつけることでおかしな部分(不安・神経質含む)
を持った自分を正当化できる。
そこでやっとホッとできる。自分の存在を正当化できるから。
逆にいうと、それが出来なければおかしな部分を持った
自分の存在を正当なものとはみなすことが出来ない。
病名がついてやっと「自分はおかしくてもいいんだ」と安心する。
病名なしにおかしな部分を持つことは許されないことだから。
病名がないのにちょっとおかしい人は病名のある人のように温かい思いやり
をもらえないし、対等に扱われることも少ないから。
おかしい自分を認めて、思いやってもらうためには病名を手に入れるしかない。
薬飲んでれば治るって思う方が楽なんだろう。
実際よくなるんならそれでいいんじゃない?
513 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/17 14:59:35 ID:tyb0bSPx0
>>511 結局、「病名」という一種の型にはまらないと自分も周囲も安心できない、と
いうわけですか。
>>512 その通りです。
あとは、もとの原因を究明すること。
514 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 15:08:17 ID:GfBm323M0
大抵、心を患うと自律神経がやられる。
胃炎で胃が痛くなったり、潰瘍が出来たり
あちこち調子が悪くなる。(不定愁訴)
アレルギーも進行してしまう。
ストレス自体はどうしようもないけど、免疫力は強化できる。
しかし、これも限界があって、結局は抗不安薬、精神安定剤を
常用する。
打開策はなかなか見つからないのだが、もっとも抜本的なのは
薬物ではなく、環境の変化なんだそうだ。
・会社を辞める
・学校を転向する
周りの人間関係というものを一切絶ち、別な関係を求める。
この繰り返しが、癖にはなるが良いそうだ。
俺は賛成しかねるが。
515 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/17 15:19:40 ID:tyb0bSPx0
問題の原因が環境にあれば環境の転換は効果的です。
ただ、問題の環境が何故作り出されてしまうのか。
もしも、何度環境を転換しても同じことの繰り返しで
癖になってしまうなら、原因の究明は自分自身に向けたほうが良さそう。
今までの環境を変えて、原因の究明をしやすいような環境を作ることも良いでしょう。
最近『ガラクタ捨てれば自分が見えてくる』が売れてたりものを捨てるのが流行っているみたいですね。
自分の周囲の環境を変えると、自分が見えてくる、ということもあるのかもしれない。
自然が減ったからだと思うyo
なんかこう、理屈じゃない大きなものに抱かれることがないから
自分の理解できる範囲で自分を測ろうとするんだよ。
518 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 17:33:05 ID:tyb0bSPx0
占いの世界でも、要らないものを捨てる方が運が良くなると考えられてます。
おうちに要らない物が沢山あるかどうかは、手相を見るとわかることもありマス。
>>517 http://x51.org/x/05/02/1633.php タロットや易などの、偶然を装った占いの情報源がどこからもたらされるのか、
すこしだけその謎に科学が近づいたかもしれません。
ある意味、「大きなもの」に抱かれるからこそ、占いが出来るともいえます。
自分の理解できる範囲外で自分を測ろうとするために、そう言う手法を先人たちは
編み出したのでしょう。
フロイトは大学では私講師。大学からは一銭も受け取っていない。
>なんかこう、理屈じゃない大きなものに抱かれることがないから
これは同意だけど、それを求めるためにニューエイジ方面に行ってしまうとちょっとおかしくなってしまうと思うんだよね・・
ああいうのって結局西洋資本主義の形を変えた代物としか思えないわけで・・
週末に山でも登って、いい気持ちになる、くらいで十分自然を感じることが出来ると思うんだけども。
521 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/02/17 19:49:58 ID:tyb0bSPx0
生き物は集合無意識という「理屈じゃない大きなもの」に抱かれてます。
集合無意識では人間もみんな繋がってるんですね。
522 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 20:11:41 ID:6bS0h2dH0
現代社会って、いかにもそこに「組み込まれる」ために
存在しているなあと、ふと思うことがある。思ったとたん
にものすごく窮屈に感じられる。で、増えたいだけ増えた
人間ができる限り死なないように、というのを至上の目的
にしている結果、こんな風になってしまったのかなあと思
うんだよね。
じゃどうすればいいのか、なんて答えは何もないんだが。
でも、「生物としての人間」にはものすごく無理があるよ
うな気がするんだよ。
523 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/02/17 21:00:11 ID:tyb0bSPx0
神経や精神に問題のある人も、いかにもそこに「組み込まれる」ために
病名をもらってるんでしょうか。
524 :
本当にあった怖い名無し:05/02/17 21:04:18 ID:6bS0h2dH0
そうかもしれませんね。
俺、ウツがあるんだけど、医者から「ウツ病ですね」
と言われた時、妙に安心しましたもんね。後で考えて
「あの開放感はなんだったんだ?」と首を傾げたもの
です。
>>524 なんか分かる気がする。
俺浪人してたんだけど、その間、事件か何かに巻き込まれて
死んだりしたら新聞にどういう肩書きで載るんだろうって、
友達同士で話しあったよ。肩書きとは違うかも知れないけどね。
その例は。
ただ、なんつーか何かに分類されるって一種安心するよね。
526 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/18 00:05:21 ID:Up/N6wB70
>>511さんの書きこみと似るかもしれませんが、
「組み込まれる」ことで社会から自分の症状を認めてもらえた、ということは
きっと安心なのでしょうね。鬱の場合は、「甘え・怠け者」という社会からの
レッテルを回避し、症状を正確に認識されたということでもあるのでしょうか。
占いもある種そうだよね。
「私は魚座だから○○なの〜」
とか、カテゴライズして安心するみたいな。
そういえば、京極堂に出てくる憑き物落しは
「あなたには妖怪何々が憑いている」
といって、妖怪退散して事件解決するよね。
528 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/18 09:31:26 ID:Up/N6wB70
どこかに「組み込まれなければならないという強迫観念
を取り除くと、心の病にも少なからず影響しそうですね。
ユタの例を最初の方に書いたんですが、「カムダーリー」なんかは
現代社会ではカテゴライズしずらいでしょうね。
一見精神病ですが、ユタのもとで訓練を積んで霊感を使えるようになったら・・・
「組み込まれなければならない」強迫観念を取り除くって、難しいよ。
大抵の人間は社会的に生きているし、多かれ少なかれ、社会との関連で
自分を見出すものだから。組み込まれなければと思ってしまうのは、
当たり前っちゃあ当たり前。
組み込まれるだけじゃなく、働きかけられるなら窮屈には感じないだろうけどね。
530 :
本当にあった怖い名無し:05/02/18 13:46:41 ID:ya2/q7vRO
俺を社会に組み込んで下さい
531 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/18 14:37:41 ID:Up/N6wB70
働きかける、っていいですね。
この際だから、数え切れないくらいカテゴリを増やしちゃうとかw
532 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/19 00:07:18 ID:zxuFVksV0
日本の特徴かもしれませんが、教育にしろ、おしゃれにしろ、
「欠点を無くす(隠す)」ことに注意を向けすぎて
「欠点はないけど特徴もない」という結果を生み出している気がしますね。
いわゆる美男・美女と呼ばれる人がみんな似たように見えるのは私が
芸能人について疎いせいでしょうか・・・
533 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 00:14:06 ID:oYJwjtBo0
>>532 突出したものを日本は好まないのですよ。
個性的な人も「ザ個性派」という型に
はまってないと安心できない。
和を持って尊しとなすなんですかね。
自分には、アメリカみたいにめちゃくちゃな人間が多い方が不安。
536 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 02:44:00 ID:D5WKJgtJ0
「和を持って尊しとなす」は、一見良いことなんだけど…
結局は、一部の権力を持った人間が民衆を操り易いように
人の輪の中に組み込もうとしてるだけとも考えられる。
537 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 03:01:49 ID:juammomY0
操られている人が、満足している事もあるわな。
538 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/19 09:26:58 ID:cDwCAzIR0
とりあえず何も考えなくて済む、何もしなくて済む、ということに
こだわりがちですね。こういった傾向は「水」の性質と言えるでしょう。
水は型に入れなければ自ら形を作ることができない。
ある意味、鬱病になりやすい性質かもしれません。
「欠点がある限り、優れた部分もあまり評価されない」という雰囲気
の中では自分から力を発揮ししようという意欲も少なくなってしまうかもしれません。
他者からの評価を第1に考えているので、自分が出来ることの価値が良く分かってない。
占いをしに来るお客さんの中には、「周囲(他人)の評価がなければ自分には価値がない」
とさえ思いこんでしまっている人がたまにいます。中でも、特に他人から長所を評価されたことの
ない人は、恋人から自分が愛されている=他者が自分の価値を認めていると考えがち。
恋人に振られたら自己の存在価値がなくなってしまうと怯える。
>>537 多くの人がそれ(今の社会システム)が当たり前だと思っているからでしょうね。
何の疑問も持たないか、持ったとしても少数なので
世の中がそういうことを話題にしない。
あるいは金の力や恫喝により本音を言えなくされてしまう人もいるだろう。
でも現実にはどんな人間であろうとも追い詰められれば心が病んだり
自殺や犯罪をおかす可能性があるわけで。
>>538 本来人間は常に自分自身でいるのが理想なんでしょうね。
それ以上でもそれ以下でもなく。
他人に答えを求めるのではなく自分で自分自身を知ることが大切なのかな。
他人はヒントしか与えない。理解するのは自分自身だと。
540 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 12:11:22 ID:yROsCUwS0
最終的に、エネルギッシュかつヒステリックなエリート層が
無気力で自殺願望と潜在的なうつ病を抱えてそれでも繁殖する
非エリート層にムチをふるって存続し続ける、という単純に言
えばそんな社会に落ち着くだろうね。そんな嫌な予感が。
結局それは奴隷制度の再来だ。
強い国は弱い国から搾取する。時には武力を用いて資源のある国から搾取する。
外資系の強い企業は弱い企業を買収し搾取する。
効率よく搾取するためにサービス残業やリストラ、パートやフリーターを増やす。
少数の大金持ちというのは多くの貧乏人の犠牲のもとに存在している。
でもそういった貧しいフリーターやホームレス、途上国の人たちにもちゃんと心というものが
存在するわけで、動植物、家畜にさえも魂は存在する。
でも今は物質中心の世の中で心というものは無視されがちだ。
白人、特にWASPは多くのネイティブアメリカンやアフリカから強制的に
連れてこられた黒人たちを犠牲にしてあらゆるものを奪っていった。
そのあともあらゆる国々の自然や人々から搾取を続けている。
その結果として心の病気や犯罪は増え、環境破壊も進む。
人権の尊重、自然の保護よりも国益を優先している。
それが最終的に人類の首を絞めることになるのを知ってか知らずか。
共存よりも力による独占を目指す。
やらなかったらこちらがやられる。生き残りたかったら戦え、奪えと。
こんな社会で例え成功してもいつ自分が奪われる側になるかわからないので
絶えず気持ちを張りつめていないといけない。結果として攻撃的になっていく。
心の安らぐ暇はない。
心を無視する時代に心の病が増えないワケはない。
542 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/19 13:54:33 ID:cDwCAzIR0
自己の存在価値をしっかり持たないと何かの依存症になりますね。
最近良く見聞きするのは恋愛依存症。脳内を含めて。
日本は昔から「精神力」に重きを置いてきた民族だから
物質的欠乏も精神で補えるし、「精神の力」で無理がきくと考える。
現代のサービス残業やら過労云々は
それらの美徳がマイナスに働いて
「精神力」は原価0だから物より安く使われている。
つまり心=精神を軽視する時代なのれすた。
無限にして無尽蔵なのはこの精神力なのであります!
545 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 16:38:48 ID:pZWeJtCIO
肉体と精神を会わせ持ってこのよに生まれた意味をわかってないですね。多分。皆。
人間の権利ではなく国民の権利と言った意味は、決して何というんでしょうか排外主義とか、
そうした民族主義、人種主義の考え方じゃなくて、先ほどと同じことなんでありますが、国民
ならば国民の歴史というものがある、そうして歴史に基づくルール感覚、それに基づいて権利
というものが決まってくるんだと。それを抜きにして人間一般の権利と言うことは、つまりルー
ルというものが具体的に浮かび上がってこないから、ルールというものは今風に言えばアメ
リカと日本も、日本とヨーロッパも、ヨーロッパと中国も、歴史が異なる以上、ルールの具体
的内容は異なるんだと。
彼、エドマンド・バークは、ヒューマンライトは認めないが国民の権利は認めるというふうに
言ってのけた。
547 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 16:56:59 ID:yROsCUwS0
ふむ、言ってのけたか。
で?
548 :
本当にあった怖い名無し:05/02/19 17:12:31 ID:pZWeJtCIO
ワケわからない。
最近は宗教団体の幹部が特権階級にみたいになっている。
しかし、やることはめちゃくちゃ。失敗多数、本を読んでないのに
読んだと自慢ばかり、自分は人に危害を加える権利があるといわんばかりの振る舞いだ。
心の病は増えていない。マスコミが騒いでいるだけ。
>最終的に、エネルギッシュかつヒステリックな
在日朝鮮人のこと?
水と風の話で思い出したけど、最近、金遣い荒い人が多いよね。
風の時代になりつつあると言う話だけど、その中でも特に水瓶座は「浪費」の意味がある。
水は金回り=貯蓄という説もある。「金」の概念も変わってきたのかも
クレジットカード使えば金の動きは風のように目に見えないよね。
買い物依存症つうのもあったな、そういえば。
虚言や讒言によってヒステリックな風潮を助長することによって
競争が生まれ人々の人格や能力が向上すると考えてる連中がいるらしい。
ヒステリックな風潮から人格の向上って・・w
いや、でも過度の競争(アウトプット)を求める組織なんかでは
冗談でなくあり得る話だわな
556 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/20 10:37:54 ID:rrVyswvU0
なんかお金が「情報」になってるんでしょうね。
あるいは「ポイント」
557 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 10:48:53 ID:lZQa7SzG0
>>554 それってテロ組織の論理だな。かつての極左テロ組織は「革命はやがて
来ることが必至だから、その時期を少しでも早めるために」と世の中を混
乱させようとした。オウムも同じ。
要するに自分たちが生きている間に「お祭り」が始まらないと困るとい
うわけだ。迷惑この上ない。
558 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/20 11:45:52 ID:rrVyswvU0
アセンション、光の十二日間なんかもちょっとそんな期待が入ってる気がする。
自分は何もせずに世界の方が変わる、みたいな。
559 :
本当にあった怖い名無し:05/02/20 12:07:10 ID:lZQa7SzG0
そうですね。で、そのときこそ「ああ、やっぱり私は選ばれていたんだ」
とか「正しかったんだ」とか心の底から思えるに違いない、と。
信者の皆さんがそんな風に期待することを嘲笑する気なんか全然ないんだ
けど、それが「よき人間になろう」という意思と全然結びついていない人た
ちも洒落にならないくらい多いわけで。自戒しなきゃ、と思いますが。
>>554 >虚言や讒言によってヒステリックな風潮を助長することによって
これすごく分かる。
あんまり世の中が退屈だから無理やりエキサイティングさせようとしているんだろうか・・。
根拠のない中傷で社会から追いやられた人を、最近身近で見ただけに痛切に感汁。
日本には法律があります。
562 :
誘導:05/02/20 20:25:00 ID:1AMlFHJc0
564 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/20 23:51:35 ID:rrVyswvU0
何人かのニューエイジ系の人やチャネラー、一部の霊能者がいうには、
「宇宙の変化や地球の次元上昇の影響を受けて心が不安定になる人が増える」
とのこと。
アセンションに憧れる心理と何か関係あるかも。
甘ったれなガキが増えたからじゃね?
甘ったれな大人が増えたからじゃね?
自分の知り合いにも占い師やってるのがいるんだけどね、
最近の人に多いのがとにかく『自分の問題なのに他人事のような態度』
なんだって。
何かが、誰かが自分の状況を何とかしてくれると思ってる様だとも言っていた。
こういった人達の殆どが目に見えないオカルト的な力に依存して、
現実に起こってる問題を直視しようとせず、良くない事があれば
『水晶の浄化が足りなかったんでしょうか?』とか
『何月何日に○○の方角に行ったのがまずかったんでしょうか?』等
『自分の行動に原因がある』とは全く考えない。
つまり、オカルトや占いに依存する事により、悪い事が起こっても
オカルトに責任転換出来る。そして自分には落ち度は無い。
現実的なアドバイスには聞く耳持たない。
こんな人が最近多いそうです。
568 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/21 10:44:08 ID:wD6rzWsy0
ああなんかもうその通りですね。そういう傾向を感じるのはやっぱり私
だけじゃなかったんですね。タロットカードに「自分の意志を放棄する」
「魂を幽閉する」と言うような意味のあるカードが出ることが多いです。
あとは、「自分は何もしなくても自分の人生は運命があらかじめ決めてくれている」
という、悲観的ではないけれど妙な(楽観的な無気力?)運命論者もいますね。
運命があらかじめ何もかも決めていたら占いは必要ないし、誰も自分の人生に責任持たない
んでしょうね。ヘタをすると自分の問題を占い師のせいにする人もいます。
あるチャネラー曰く、「判断や自分の考えと意志で行動する力を鈍らせてコントロールしやすくする
エネルギーが日本を牛耳っている」とかいっていますが、そこでじゃあ仕方ないと納得すれば
やはり責任転嫁になります。例え周りがそんな状態でも、自分の判断や意志、自分にとって何が
重要かを把握し、実践するれば人間は実体のないエネルギーよりよほど強い力になるでしょうから。
精神病に関する懸命な学者諸君の努力の賜物で
心の病が増えた訳じゃなく、
認定患者が特定出来ただけでしょ!
昔から古今東西、いかれた人間がいかれた歴史を無理つぶし、
行かれた素で行かれた新たなる歴史を創造してきたのだろうね。
570 :
本当にあった怖い名無し:05/02/21 13:04:36 ID:/9xkUvNm0
>>568 なんか戦争時の日本みたいですね。天皇陛下は神様だと思わされて
自分の考えを持てなかった。そんな方向に行くのは怖いですね。
自分の考えをしっかり持つのは大切ですね〜。
571 :
本当にあった怖い名無し:05/02/21 13:33:36 ID:vZ0ziRoS0
>>タロットカードに「自分の意志を放棄する」
「魂を幽閉する」と言うような意味のあるカー
ドが出ることが多いです。
うひゃ、そうなんですか。こりゃ他人事じゃないや。
俺、1さんに観てもらったら確実にそう言われてしまうよ。
>>570 戦時中は、人が未熟だから自分の考えを持てなかったというより
社会が、個人が自分の意見を持つことを許さなかったのでは。
異を唱えた者は排除されて、大きなものに同化した者しか
生き残れなかったのだと思いますよ。
自分で考えることを放棄させる力が存在するかどうかは
テレビ見てれば分かるかと。
何々な人が増えたのか
「何々な人がいる」と言う人が増えたのか。
自分のことをまるで他人事のように言うように見える人にも
冷静な人と、いわゆる斜に構えた人と
単にテンションが低い人とか無感情な人とか
上のほうで言ってるように自分で決める意志が弱い人とか
現実感が希薄な人とか
同じように見えていろいろ居る気がしますよ。
それとも「他人事はカッコイイ」と誰か言ったんだろうか。
574 :
本当にあった怖い名無し:05/02/21 15:27:51 ID:benqBUuA0
>>570 日本人は偉いヒトの言うことを聞くとか、付和雷同がデフォルト。
むしろ「何事も自分で決めなさい」と突き放されるほうが
なにをしていいのかわからなくてストレスになるのでは?
なんか1の誘導尋問みたいなスレだな
4・5年前くらいから人生が上手くいかなくなってオカルトを齧ってきた者として思ったのは、
方位・占いなどオカルトは「魂と霊」の霊の部分に作用するけど、魂には直接には作用しない、ということでした。
魂はやはり自分で磨いていかねばならないし、霊はその補助をするもの。
例えて言うと魂は頭で霊は足(誤解を恐れず言えば魂は男・霊は女)、というところでしょうか。足元の霊だけを強化しても進むべき方向は見えてこない。
やはり自分で考え、実行していかなくてはいけない。霊ももちろん大事ですね。哲学的になってしまいましたがすまそ
>>573 >それとも「他人事はカッコイイ」と誰か言ったんだろうか。
苦しみを他人事のように言う人はカッコイイよ。
本当は他人事じゃない、という意味においてだが。
>>575 ワロ
ホステスの子は2歳にして人を見るたびに「バカ」と叫ぶ。
子供は正直だから
おい、家で親が暴言ばかり吐いているということが推察できんのか。
はじめてしゃべる言葉が「バカ」だ。
かわいそうだと思わんのか。
何が子供が正直だ。
>>578 ちなみにその子と上の子との年齢差は18歳くらい違う。
病んだ人が来た
宗教も警察は面白すぎ。失敗ばかり。先に話を広めたものが勝ちというものらしい。
情けない。
おっと宗教と警察な。
誰かが病んでいないとと困る?
誰かが病んでいないと困る?
人々の幸福を素直に考えられない人がいるのは
社会が豊かになりすぎたからなのか。
宗教の信者でも心に隙があれば人に迷惑をかけることになりかねない。
心の修養は大切だ。
589 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 04:35:51 ID:7mHk2uuU0
音声などを細工。
霊主体従を否定するのが当然のようになっている。
霊主体従を忘れるなよ。今は体主霊従のやつらを一時的
にそそのかしているだけだ。
バブルの時に調子乗ってた大人が悪いだろ 糞
592 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/22 10:32:21 ID:vrIZe1GJ0
>>570 あの時代は4通りあると思います。
・自分の考えを持たない教育を受けた。
・自分の考えはあるけど危険過ぎて表明できない。
・命がけで自己主張。
・独立した自分の考えや意志を持っていたら虚しすぎてとても耐えられない
世界なので、自分の意志を放棄(持っていてもムダと判断)。
593 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 10:41:43 ID:6l4n7x5a0
>>591 俺も昨今の諸悪の原因は591の説にあると思う。
昔の美徳を持つ日本人も悪にも染まる変哲ない民族だということが言えるわけだ。
594 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 10:55:30 ID:BPs7UIdx0
単純な極論だな。
あの時代、コツコツと努力して真面目に働いていた人もいたし、
マネーゲームに興じていた者もいた。
全員を一緒くたにして決め付けるのはおかしい。
今の子供はテレビゲームばかりしてすぐ凶悪犯罪を起こす、
などと単純に決め付ける人と同じような思考に
陥っているかもしれないぞ>591、593
595 :
本当にあった怖い名無し:05/02/22 11:21:57 ID:6l4n7x5a0
>>594 おまえのような鈍感が昨今の見られる犯罪者を産み出す温床となっている。
バブルによって、あるべき仕事の方向性が失われ、社会規律が失われ、
はじけたことによって、あるべき仕事の方向性が失われ、社会規律が失われた。
おまえのような(知的センスの)鈍感には判るまい。
596 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/22 11:47:38 ID:vrIZe1GJ0
>>571 誰しもそう言う部分を持ってますよ。
「マトリックス」みたいに。
昨日から数回に渡って脳と魂、集合意識と占いの関係をコンピューター
やインターネットを例えに出して書き込もうとしているのですが、
毎回必ず特定のセンテンスを書いた時点でパソコンがフリーズしたり、
不正な処理をしているとして強制終了したりで書きこむことが出来ません。
どーしたもんだろ。
598 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/22 16:34:57 ID:vrIZe1GJ0
皮肉を扱う化政文化を現代に対応させると波田陽区??
ペリー来航はまさか・・・
599 :
なか:05/02/22 16:46:56 ID:26vyQO2s0
中央大学の近くにある「ブックセンターいとう」には
その手の本がたくさん置いてあります。
誰か病んでいるんでしょうね?
600 :
なか:05/02/22 16:48:46 ID:26vyQO2s0
その人が遠隔催眠装置を使って人々を
苦しめているためでしょう?
601 :
なか:05/02/22 17:04:56 ID:26vyQO2s0
本当にあった怖い名無しって
ゲーム脳でしょ?
テレビのコメンテーター達は
「テレビ脳」とは決して言わない。
>>587 逆。格差が広がって両極端かもね。
所持金数円で餓死する人もいれば
ペイオフに備えて銀行選びする人もいる。
貧困というか不幸が煮詰まると犯罪を生むね。
体主霊従は滅びるよ。
604 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/22 23:05:41 ID:vrIZe1GJ0
どちらかをどちらかに従える、あるいはどちらかに従う、というのはある意味アンバランスかも。
その時々でコントロールし、使いこなす必要のあること。従うべき要素というより・・
ソフトもハードもそれぞれの役割があり、人間という生き物にとっては
必要不可欠なものだから。
>>604 あの、
>>596のこと。
普通にウイルスのチェックとかOSの再インストールとか
してますよね、失礼しました。
606 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/23 00:18:44 ID:Loxq9+GU0
ええ。一通りやってます。ご心配おかけしますた。
「あれ」をこの場に書くことが何らかの理由で相応しくないために起きた現象、
という解釈をするのはちょっとやめときます。
分裂病みたいだから。
カルテ改竄してどうするんだろう。
証拠はいくらでもあるのにな。
口を封じたいらしいがな。
ヤブ医者に注意。
名誉毀損か。
職業として心理精神分野についてしまう人って
やっぱりキモい。
カウンセラー自身の人生がうまく言ってないのに
人から相談受けるな。
精神科医が起こした事件の一覧が読売に載っていた。
医者自身が病気としか思えなかったよ。
殺人、強姦、傷害ばかり。
とにかく、個人だけでなく一族で、陰徳を積んでいくしかないと思う。
新聞に載っていたことだが、
日本の精神科医が外国で人を殺し、精神病院に入っている。
てゆーか他人の、自分に対する感情を支配するのは
思うように出来たり出来なかったりするのに
自分の心だけでなく他人の心も管理しようと思い始めたら
そりゃ病気にもなりますわ。
でもこれは、和を重んじる日本人の国民病とも言うべきだ。
国民病ではない。
精神病に霊的な要素が絡んでいるとしたら、
すぐ側にいる医者も影響をうけやすいのかも。
619 :
本当にあった怖い名無し:05/02/23 09:27:31 ID:bopX+fGyO
607の人ってずっとおかしい書き込みしてない?
前からおなじ話題の繰り返しだし。
何かの病気?
620 :
本当にあった怖い名無し:05/02/23 12:28:26 ID:Le9te3Tl0
関わっちゃダメ
カルテを改竄している医者の話を知っている。
ストーカーだとかいろんな話を作って、ミス
をもみ消すのに必死なんだって。
このスレの急速な伸び具合からして一人もし
くは知り合い同士が書き込んでいるだけでしょ。
つまりネタ。
てか同じ人じゃんw
しかも、宗教に所属し、占いをマスターした人々。
1日平均30以上の書き込み。
IDもばらばらである。
ID:mURtossP0
このひと昨夜からずっといるね。
627 :
本当にあった怖い名無し:05/02/23 17:31:45 ID:bopX+fGyO
この人最初からおかしいよ。前からスレ違いの書き込みしてる。
粘着だし。
医者の危険性を知ることも必要だと思いますよ。
もちろん継続的に書き込みしている人は宗教か医療関係者だと思うけど。
オカルトとは心霊現象、UFO、UMA、超科学、神秘学、超能力、超心理、古代文明
などのことです。「怖い」「恐怖」「オカルト」だけではオカルトではありませんよ。。。( ̄ー ̄)ニヤ
630 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/24 20:14:41 ID:6DbHLWr20
とりあえず、オカルトやスピリチュアル系の話の戻りましょう。
631 :
本当にあった怖い名無し:05/02/24 20:31:35 ID:PzZMviv60
医学が万全とは限りませんよね。
医学が万全と思えば、そこで他の可能性が見えなくなってしまいます。
無限回廊のサイト見る限りでは昔も今もおかしい人はおかしい。
心の病が増えたというよりは心の病に注目する人が増えただけなのでは?
昨今の「うつ病急増」も実は(責任追及をかわす為の)会社の危機管理という
オチがついていましたし。
病院に行かせて薬を処方してもらえば会社の責任は問われない。
>>1は心の病が増えたと思った理由を示しなさい。
633 :
本当にあった怖い名無し:05/02/24 21:39:52 ID:yH47TyW5O
でもさ、こんな時代じゃ病んじゃうと思わない?
携帯電話やパソコン。電気製品ばっかり溢れて。
都会で生まれた子は自然とは遥かに遠い汚れた空気の中で過ごす。
テレビを見れば不景気不景気と語り続け。
学校と言う教育が体を縛る。
どうよ?便利かも知れないが考えただけで吐き気しないか?
もう最近地震地震って世の中まじでやばくなりそうな気がするのだが?
>もう最近地震地震って世の中まじでやばくなりそうな気がするのだが?
これは「地震が多いこと」がやばいのか?それとも「続発地震のことを騒ぐ世間」が怖いの?
635 :
本当にあった怖い名無し:05/02/24 23:50:59 ID:scxg+Y4g0
あの世とこの世
はやくたどりつきたい
待っている
責めている 責めている お地蔵様お殺しください
>>633 あなたが携帯やパソコンやテレビを捨てて田舎で暮らしたらよくなる?
637 :
633:05/02/25 03:46:20 ID:JW2EcOipO
>>634 地震が多い事です。
>>636 いや、心の病にかかった人は何かきっかけがあると思うので。
田舎に行ったからと行って急に治ると言う事は無いと思いますが。。
私が言いたいのはただたんに
全体的なレベルで都会に溢れる物は
心に悪影響では無いのかと言う意味です。
インタント食品やスナック菓子など体に悪いのだから
精神にも悪いと思いませんか?
もちろん昔が良いとは全く思いません。
>>1の言う通り本当に心の病が増えたのかは、私は知りませんし。
加工されてしまった日本の自然
不景気のよる職業、学歴の偏見
金に溺れた日本の政治
結局すべて大人が悪い
後先考えない出来損ないは早く死ね
それから病んだ人間が臨床心理士になることが多いけど
そんな病んだ人間に自分の心理を分析されたくない
頭可笑しいんじゃないの?もう病んだ人間は片っ端から浄化したほうがいいね
まともな人間まで駄目になる
病んでる人間は社会の役に立たないニート、ヒキコモリ、犯罪者になるくらいなんだから
社会には不要でしょw
>>640 マスコミの捏造ってことか。
最悪だな。
642 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/25 22:07:16 ID:QX067dfR0
>>632 一番肌で身近に感じたのは、占いを依頼されるお客様のなかに、
病んでらっしゃる方が年々増えたことです。
あとは、巷で見かけるおかしい人が増えたように感じます。
>>642 う〜ん、病んでるっていうのはもっと具体的にいうとどういうことかな?
そだよなー。占い師に見てもらう人ってのはなんかしら悩んでることが多いわけで。
深〜く悩んでる場合、一種「病んでる」みたいなもんだし。
風邪くらいの心の病なら、誰でもかかるよ。
645 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/25 23:22:08 ID:QX067dfR0
>>643 お客様のプライバシー暴露になるんで詳しくは申し上げられませんが、
色々な依存症は多いです。あとは妄想や幻覚、ボーダーなど・・・
>>645 了解しました。と、すると俺の思っていたのとはちょっと違う。
元々人は誰でも病んでるんだってのが俺の認識だったから。
でも、そこまでいくともう病んでるってか、もう精神病ですね。依存症はどうか分からないけど。
>>644 俺もそういうつもりだったけど、なんか違うみたいだね。
てか、難しいな。本当難しい。こういうのは悩んでるってレベルではないような気がするし。
スレ違いになって悪いけど、そういうのは占いで何とかなるんだろうか?
いや、こういうのに答えはないんだろうけど、そう感じました。
と、すると、最初に戻るけど、どうしてそういう人が増えたんだろう?
そう。それでこのスレタイの疑問に行きつきました。
ただ、ボーダー系は病なのか性格なのか微妙ですけど。私も医者じゃないんで
どこまでが病気なのか分かりませんし、悩みなのか病なのか微妙な人も沢山いますよ。
けれど、そう言う人達の悩みは、占いが役に立たないケースが結構あります。もし占いをしても
本人がその占いの結果を気に入らないため、逆切れや他の占い師のところへ行く人
も多いです。
>>647 いや、かえってスレから外れているような気がするんですが。
でも、たまにはいいか。
>そう言う人達の悩みは、占いが役に立たないケースが結構あります。もし占いをしても
>本人がその占いの結果を気に入らないため、逆切れや他の占い師のところへ行く人
>も多いです。
とくにこの「本人がその占いの結果を気に入らないため」ってのは気になって
そういう人はきっと占い目的じゃないよね。今日ひらめいたんだけど、占い受けにいく人って
「open mind」じゃないとあまり意味ないような気がして。そういう人はきっと心が閉じてるんだよね。
open mindってなんだって言われても困るけれども。とにかく今日、そういう言葉がこころに浮かんだ。
憶測だけれども、もしかしてそういう人は人を支配したいって想いが強いのかもね。これは怖いことだよね。
ただ、世の中には偽物もいるから、あっちこっちの占い師を巡るのは否定しないけれども。
病院でもセコンドオピニオンといって複数の医者の意見を聞いてみるってのはありだから。
おれも自分でボーダーっぽいと感じてるんだけど、
日本人て多かれ少なかれ程度の差はあるがボーダーじゃないかな?共依存というか。
それは必ずしも悪いことじゃなくて、生態系を考えるといろんな要素が依存しあっている。
>>649 >日本人て多かれ少なかれ程度の差はあるがボーダーじゃないかな?共依存というか。
気のせいです。
2chばっかりやってるからそういう風に感じるんだよ。
最近の若者(死語ぷ〜)のわがままっぷりは親の躾がなってないから。
ボーダーってわけではない。
>>646 縁起担ぎは大昔から普通に行われています。
おみくじ、厄年etc・・・。
>>642 親の躾のなっていない人間が増えて価値観の古い人間からすれば
頭のおかしそうな人が増えたように感じてしまうのも無理は無い。
>本人がその占いの結果を気に入らないため、逆切れや他の占い師のところへ行く人
これってさー、その人は気付いてないかもしれないけど、自分の中に
「こうであって欲しい(=現実は違う)」という願望が無意識にあるんでしょ。
占いで現実どおりのこと言われて逆切れしてるだけだよ。
現実を受け入れられないのと同様に、占いも受け入れられないだけ。
気にスンナ!
>>648 占いをはしごし過ぎて、自分が気に入った結果を言ってくれる(その結果を保証してくれる)
占い師のところへ行きつくまで何度でも占いをやって経済的にも追い詰められた状態のひとや、
そう言ったことから占い依存症になる人がいます。そもそも、占い師を占い師ではなくて
「自分の代わりに自分の望みを責任持ってかなえてくれる魔法使い」と勘違いしている場合もあります。
情緒不安定になったあまりのことでしょう。その根本の症状と原因を取り除かないといけないということは
占いの結果にも良く出ます。しかし、根本の部分を含めた占い結果を伝えると嫌われます。
>>651 お気遣いどうも。よくあることですから。
世界意志、世界秩序が、変革を食い止めようとしているんだよ。
人間の精神に干渉し、意志を阻害して運命を乱すものを排除してる。
この精神干渉で排除されるのは、中程度までの意志を持った人間で、
変革を起こすにはいたらないまでも、その補佐をし得る人間。
精神干渉程度で妨害できないまさに革命を起こす中核を担うような大きな人間は、
意志無きものを利用して、動機が不透明な殺人や事故を起こし、排除してる。
人間が、力を、意志を持ちすぎたのが原因。意志を持たなければ人間である価値は無いが。
世界の意志と人の意志、どちらが勝つかな?
654 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 10:36:00 ID:NR9/z7ZZ0
( . .:.::;;;._,,'/ /⌒ヽ
).:.:;;.;;;.:.)⊂二二二(:::^ω^)二⊃ ブーン
ノ. ..:;;.;..ノ |:::::: /
( ,..‐''~ ワー (::::ヽノ
(..::;ノ )ノ__ ノ>ノ キャー __
)ノ__ '|ロロ|/ ̄\A.::.|ロロ|/ ̄\ __ |ロロ|..__ / ̄\
_|田|_|ロロ|_| ロロ| | | _|ロロ|_| ロロ|_|田|.|ロロ|_|田|_.| ロロ|_
655 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 11:25:44 ID:Vf+JYaWm0
>「自分の代わりに自分の望みを責任持ってかなえてくれる
魔法使い」
うーん。正直なところ、自分にもそういう面があることは
否定できないな。で、そういう「依存性」が危険だと思うか
ら、俺の場合は「望みを持たない」方向へと傾いてしまう。
望みを抱いて、意思をもってそれを実現していくというよ
り、手近にあるものにしか近寄らないという風に。これも、
病といえば病だな。
江原啓之さんも同じことを書いていましたね。「霊能者、
あるいは守護霊を自分の望みを叶えてくれる『魔法使い』と
勘違いしてしまう人が多い」って。「お客様は神様」という
資本主義の本質がおかしな人を生んでしまうという側面もあ
るのかも知れませんね。江原スレとか読んでも「企業と消費
の論理」みたいなことを書いて得々としている人もいて、で
反論がしにくいのも確かですし。
スピリチュアルなものや精神世界、オカルトといった類のものは自分が主体になって
使いこなすためのものです。
待っていれば何もしなくても自動的にいいことをしてくれるわけではありません。
シンデレラよりチャンスはいっぱいあるのだから。
そもそも、原点のシンデレラは魔法使いの力を借りずに玉の輿に乗ってました。
657 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 12:10:09 ID:BMzVucK80
神は自ら助く人を助く
658 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 16:28:05 ID:Vf+JYaWm0
いや、もう正直なところねえ、自分の代わりをうまく
やってくれる者がいるのなら、交代してもらいたいと
考えることもあるわけです。オカルト的に言えば「ウ
ォーク・イン」ていうんですか。
自分の中に「生きたい」という欲望があまりに希薄
なことに気がついて時折ぞっとすることがあります。
659 :
本当にあった怖い名無し:05/02/26 16:32:09 ID:Gv7HOvri0
んで、治った?あ、治る気ないの。周りも大変ね。
おかしい人が増えた理由;
景気が落ち込む前、多くの小金持ちが
銀行からの半強制に近い勧めでマンションを建てたり、
株や先物取り引きに手を出したりしたわけ
でもって、不況突入で一晩で何億も失った…というケースは多い。
よほどしっかりしてなきゃ、気ぃくらいおかしくなる罠。
勧めた側も良心のある人は罪悪感でおかしくなったり、鬱になったり。
連投ごめん
おかしい人が増えた理由2;
どの業種でも、とにかくたくさん作ってたくさん売らなければ
採算がとれない時代になってしまったわけで、
経営側としては、従業員は寝ずに働かせても全然追いつかない…
働かされる方は寝ずに働いても、心ない方面から役立たず呼ばわりされたりで、
気がおかしくなるのも当然。というところか。
あと、IT系、システムエンジニア系で発狂する人は結構多い。
もう物は必要ないのに無理やり大量消費体制を維持しているのも問題なんじゃないのかなぁ・・
もう満腹なのにいろいろ食わさるのを強制されていると言うか。上手く循環していない
うーん、バブルよりも高度成長期の方が罪深いと思うけどなー。
アレのお陰で大量消費に進んで、自給率も下がったし。職人も実質絶滅。
まあ、毎日20時間も働いてれば、おかしくなる奴増えるわな。
睡眠時間3時間で会社に泊まりこみ。家に帰れないから家庭関係は
めちゃくちゃだし。
あのさ〜、定年を60なんかじゃなく50くらいに設定すれば良いんじゃないの?
でないとさー、使えない加齢臭でゲロ吐きそうになるジジィどもがのさばって、
これからどんどん伸びてゆくであろう若者が行き場ないじゃん。
とっとと退職して欲しい、ジジィども。クセェよ、マジ!上杉、オマエのことだよ!
50歳定年制だと、665さんの生涯年収も合計で何千万も減ることになるから、
老後は大変な事になると思うよ、現実的には
>>665 計算するとまともな生活できないと思う。
生涯年収の計算をすると、家のローン払えないことになるから家は持てないし、
自分の老後生活を考えると子供の教育費もきつくなる。
667 :
本当にあった怖い名無し:05/02/27 20:10:18 ID:0K5+uUnz0
そういや、「日本人は60年に一回おかしくなる」説知ってる?
こないだのバブルが最新のそれで、その六十年前は太平洋戦争。
その前は幕末。その前はお札参り。
だから何だって言われてもあれだけど、、、。
まあ、経済活動もいろんな周期があるって言うしね。例えば太陽の黒点が11年周期で
増減しているんだけど、それとの関連も指摘されているらしい。
まあ、こころの病とどう関係しているのか、分かりませんが。
>>667 お礼まいりなら変じゃなくて美徳じゃねぇか?w
おかげまいり のことかえ?
それとも ええじゃないか か?
669 :
本当にあった怖い名無し:05/02/27 20:59:49 ID:0K5+uUnz0
>>668 そ、それだ!おかげまいりでした。失礼しました。
>>665 お前は全然使えない若者が増えてる現実がわかってないな
加齢臭があってゲロ吐きそうでも使えるほうがまだましだ
>>667 西洋占星術的に見ると、何かの惑星が地球の集合無意識に影響を与えてるのかも。
673 :
本当にあった怖い名無し:05/02/28 21:43:43 ID:Plh9gQtb0
>>671 なるほど。そうすると現在の日本に西洋占星術的に見た時に何かこころの病を示すような
サインが現れているのでしょうか?日本の運命を西洋占星術的に見たことありますか?
いや、待てよ。そもそもこころの病が増えたのは日本だけなのか?それとも
全地球的な現象なのかな?
>>672 へぇー、有名なんだ。ちなみに俺は石ノ森章太郎の日本経済入門だっけかな?
漫画で知りましたよ。
>>673 幻想や夢をもたらす海王星が80年代に生まれた世代に影響を与えているというのは
聞いたことがあります。
この海王星は、良い働きをすれば夢の実現や想像力などを強めますが、
悪く働くと妄想・幻覚・現実逃避に関係することも。
>>674 そうすると、年齢的に15-25歳ですね。かつて17歳が注目されましたがまさにその範囲に
入ってますね。特にサカキバラと自称した人物はその傾向に当てはまりそうです。
占いにくる人もそいういう人物像に当てはまりますか?
>悪く働くと妄想・幻覚・現実逃避に関係することも。
のことです。
676 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/02/28 23:24:22 ID:wr8x4ghs0
>>675 ありますよ。
終戦直後の1940年代後半、および1960年代にもこういった傾向が見られます。
海王星と冥王星の角度がそのように働く様です。
>>676 セキステル?だったでしょうか
そういう意味があるは初耳です。詳細を教えていただけませんか?
>>676 40年代後半生まれ→団塊
60年代生まれ→バブル世代
ですねー。偶然か。
679 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/01 00:00:15 ID:wr8x4ghs0
>>677 一応企業秘密なのであしからず。
でも、イイ線いってます。あとは、土星がどう出るか・・・
681 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/01 18:50:38 ID:Cl4fRp6b0
そういえば、オカルト的には21世紀は「反キリストの時代」
と言われているようですね。
精神的、霊的な成長や向上のために協力を惜しまない(例え犠牲が出ても)
意志を持った意識のことを「キリスト意識」と言うそうですが、ともすれば
現在は精神がすくすく育たない時代って事ですか・・・??
682 :
本当にあった怖い名無し:05/03/01 19:32:14 ID:WYnrdxB20
てことになると、1さんのおっしゃる「反キリストの時代」という
のは、単に「精神的、霊的な成長や向上のための協力」を拒むよう
な時代ということですか。つまり、より物質的な方向への傾斜が進む
100年間である、と?。
正直、勘弁してもらいたいんですが。
683 :
本当にあった怖い名無し:05/03/01 19:41:17 ID:BKp0YSutO
キリスト教に入ろうかと思ってた矢先、自分が生きてるうちは反・キリストだなんて…。
684 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/01 19:57:12 ID:Cl4fRp6b0
>>682 あるいは、精神的、霊的な成長や向上を阻む、という
キリスト意識とは正反対の働きがあるのか・・・
そうであればなおのこと、ただ何も考えずに流されることなく
以前に書いた、判断力や行動力が問われるということでもありますね。
685 :
本当にあった怖い名無し:05/03/01 21:19:30 ID:mnRM++ouO
>成長や向上のための「協力」を拒む。
単に反カルトだろ。
簡単に信じてくれない世知辛い時代か。
686 :
本当にあった怖い名無し:05/03/01 21:32:39 ID:zfJ57VHs0
”精神的、霊的な成長や向上のために協力を惜しまない(例え犠牲が出ても)
意志を持った意識のことを「キリスト意識」”
これはキリスト教信者の傲慢さの現れだと思う
キリスト教以外で精神的、霊的な成長や向上のために協力を惜しまない(例え犠牲が出ても)
意志を持った意識を持つ宗教は掃いて捨てるほどあるだろうに。
だから自分的には
>>685さんの”カルト”という言い方に賛成だ。
なんかいきなりスリリングな展開になってるね。
>>681 20世紀が唯物論全盛の時代で21世紀は揺り戻しがおこり、
スピリチュアルな時代になると思っていたけど、そうじゃなかったのかな?
何事にも良い面と悪い面があるように、
魚座時代には宗教が発達し、すぐれた宗教画や教義が生まれた反面、魔女狩りやイスラム教とキリスト教の対立があった。
これからの時代と言われる水瓶座時代はコンピューターが発達し、皆がインターネットで結ばれて便利になる反面、サイバーテロなどの危険がある。
ともっともらしく言えなくもないが、例えばアマゾンの奥地で暮らしている先住民などは長い時間
同じような暮らしをしていると思うし、厳密に突き詰めるとどうこう言える問題でないかもしれないな・・。
689 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/01 23:39:24 ID:Cl4fRp6b0
>>685 協力を拒むのではなく、協力とは全く逆の働きの「妨害」に近いと思います。
>>686 西海岸生まれのニューエイジ的な言い方なので、多分に西欧文化的概念がありますが、
いわゆる宗教的な概念と考えるより、そう言った特徴を持つ意識
そのものと考えた方が無難でしょう。西海岸のニューエイジャーにとって
その意識を持つ代表格がキリストなんでしょう。アジアだと菩薩とか、仏陀とかかな。
>>687 精神性が欠乏すれば、人は足りないものを求めるかもしれません。
もし欠乏を補おうとすれば、精神世界などが流行る事も考えられます。
>>688 彼らが伝統的な生活を続ける限りは、我々と全く同じ変化は起こらないでしょう。
彼らの場合、水瓶座の影響を受けると歌や踊り、シャーマンのお告げなど
「目に見えない世界を目に見える世界へ流出させる」という、一種の表現活動
が活発になりそうです。
690 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/01 23:44:14 ID:Cl4fRp6b0
691 :
本当にあった怖い名無し:05/03/02 02:04:46 ID:0Yl365MjO
世界が白人またはユダヤ中心の動きではなくなる、っていう意味な気がする。
これは進化なのだよ。肉体が精神の受け皿として不充分に
なってきているのだ。肉体的進化が現れるのはもうすぐだ。
693 :
本当にあった怖い名無し:05/03/02 02:20:11 ID:x5TKJSGb0
23 :番組の途中ですが名無しです :05/02/24 20:48:00 ID:ZHYb8J6a
あのさ、おれも君たちの大嫌いな在日だが。在日3世。
別に嫌われようが何されようがこっちはどうでもいいよw
日本という国における「楽して稼げる職業」は全て在日・帰化人が握ってるし(笑)
金あるから在日でも日本人女とやりまくり。さらにはレイプしても全然バレないw
あと数年で日本の参政権も取得できるし(爆)
俺達はもうお前達みたいに毎日毎日職業とか将来とか金の心配なんかしなくていいんだよw
今俺達が考えてるのはもっと大きいこと。
いかにしてこの日本という国をボコボコにいじめ抜いてやるか、ってこと。
つまり、日本の中に、俺たち朝鮮人、韓国人の血を増やして在日を増やす。
んで日本人を少数派にしてその日本人をいじめたおす。んでこの国を乗っ取る。
今はもうその最終段階に入ってるわけ。平和ボケした危機感ゼロのお間抜け日本人は気づいてないがw
例えば韓国ブーム。あれは在日が作ったって知ってる?あれだけ大規模なブームを作れるくらい、
もう日本の中で在日の力は最強なんだよ。 在日の乱?
692 :本当にあった怖い名無し :05/03/02 02:09:55 ID:1iG+z0HI0
これは進化なのだよ。肉体が精神の受け皿として不充分に
なってきているのだ。肉体的進化が現れるのはもうすぐだ。
トンでも
695 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/02 23:09:46 ID:2MTHM/6c0
ヒッピーやそれに続くニューエイジブームで東洋的な精神世界が
好まれるのには、やはり普段の自分たちの世界では足りない何かを
補いたいのかもしれません。ある場所では、「ラストサムライ」の後に武士道を
とり入れたセミナーも開かれている様です。
別に、東洋や日本が優れていて西洋が劣っているという意味ではないのであしからず。
>>695 >やはり普段の自分たちの世界では足りない何かを
補いたいのかもしれません。
そういうのは聞いたことあるな。まあ、日本人も西洋人の文化が憧れるのと似たようなものかな?
ユングなんかはそういう傾向に警告を発していたよね。いや、関心を持つのはいいのだけど、
自分の根っこを忘れてはいけない、って感じなことを言っていたと思う。西洋の人も東洋の人もね。
どっちにしてももう限界ぎりぎりまで来てるって感じ取ってるのかな?だから外部に救いを
求めているっていうのか。ハリウッドの映画もそういう傾向あるよね。
宇宙人が責めてくるとか、多いでしょう?まあ、それが小惑星だったり。冷戦の頃は敵が分かりやすかったからね。
あれ、救いと敵がごっちゃにいつの間にかごっちゃになってしまったね。俺。
そういえば、水瓶座には東洋医学という意味もあります‐ね
698 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/02 23:56:03 ID:2MTHM/6c0
代替医療なんかでも東洋医学は注目されてますね。
アーユルヴェーダなどはエステでも注目されましたが、個人の体質チェック
をせずに取り入れてしまったために効果のない場合もあったそうです。
>>696 「ハーゲンダッツ」チャイ味のCM。あれなんかもろですね。
699 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 00:06:47 ID:yuGd2Gcp0
たしかに中国医療が注目をあびてくるでしょう。これから。
まちがいない!
700 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 00:09:10 ID:WKp+nndS0
キレやすい子供たちや引きこもり達に対して、
希望者を募って代替医療のリラクゼーションやセラピー
を施したらどんな結果が出るでしょう。
701 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 00:18:57 ID:nnznROHf0
真のリラックス。
このことについて考えなければなりません。
これは、内面での、非物理的次元での平安の話であり、
まず、その平安を見出さなければならないでしょうし、
それは、各人の内なる女性性と男性性の本質を知り
バランスし統合することでもあります。
救って“あげます”ってのは
少なからず傲慢な印象を与えるんだけどね。
私達は正しくあなた達は間違っている、と言わずもがなだ。
「キレる」も「ひきこもる」も、根元は同じ、人との距離の取り方がわからないせいだと思う。
IT化によって人と触れ合わなくても生きていける様になってきて。
案外愛し愛される存在がいたらキレないしひきこもりもなくなる加茂知れない。
少なくとも俺は「自分はこの世に必要な存在だ」と思えるだけで癒される。
単純だけど。
705 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 10:26:56 ID:WKp+nndS0
いずれにせよ、現状に変化を求めるなら自分の意志で変わるしかないです。
神様や何らかの精神的指導者や占い師が変えてくれるわけではないです。
精神科医やカウンセラーやセラピストが変えてくれるわけでもないです。
彼らの知識や技術を自分に対して効率的に利用すれば変わるためのツールにはなりますが、
ツールそのものが自分を変えてくれるわけではないです。
ましてや、ツールの使い方はおろか、どんなツールなのかも分かっていなければ
まともな使い方はは出来ません。
占い師を魔法使いか自分の代わりに自分の人生を都合の良いように作り上げた上で
その人生を保証してくれる存在の様に思いこんでいる人が結構多い。三千円かそこらで。
それを当たり前だと思っており、それが不可能だと逆切れするか、
別の「魔法使い」を探すために借金までつくって占いを利用するのはやっぱ病的です。
この前、「そんな占いの結果を出したら私は傷つきますよね。分かっててやってるんですか!?」
とお客さんから言われました。
706 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 12:51:22 ID:yVYeF3gP0
一昔前は精神病院なんて偏見の塊だったけど、
いまはメンタルクリニックがそこかしこに増え、
どこも盛況中。
人間の生活が時間的、精神的に余裕がなくなったからだと思うが
>>703 漏れは逆効果かと思うな。
ヒッキだの心の病がどうのとかは、
単純に甘えるやつが増えただけだと思うよ。
確かに自分の思い通りになればキレなくなるかもしれないが
そんなぬるま湯な環境下では人間としての成長は望めない。
708 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 13:36:55 ID:tKFJ68mn0
妖怪や物の怪を見る事が出来る人が少なくなった=純粋な人が少なくなった
んじゃなくて
そういう能力者がキチガイ扱いされていて
少し昔まではお脳の病院に入っていたり
709 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 13:44:59 ID:erAe49qe0
>>705 占いなんて思春期の頃少し嵌って以来信じちゃいない(
>>1さんには申し訳ないが)ので
当然金を払ってまで占いをしてもらったことはないわけですが
>>1さんの言ってることはよく分かる。
結局そのお客さんみたいな人は”占い依存症”?になっちゃってるんでしょうね。
今ふと思った。
医学が進んでたくさんの幼児の命が救われるようになった。
その一方で自然界では淘汰されるべき何らかの障害(身体的、肉体的にかかわらず)
を持った子供まで生き延びることが出来るようになったのではないでしょうか。
もちろん他の要因も複雑に絡み合って、少し正常でない人が増えているのかも知れない。
ログまだ全部読めてないのでもし既出であればスマソ
710 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 14:12:16 ID:jR55v8yv0
>>707 人間として成長ってそんなに必要かなぁ?
人間としてやってはいけない事を知る事は大事だけどさ。
711 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 14:39:12 ID:WKp+nndS0
>>709 もしかすると、今までにない鋭い意見の可能性も・・・
というのは、占い依存症やその傾向にあるお客さんには帝王切開の人や未熟児が多いようなんです。
統計取ったわけじゃないんですけど。以下は文系の占い師の仮説です↓
自力で生まれる力が弱いと、自力で生きるという意識も弱いみたい。医学が発達しなければ
生まれなかったわけですから、あまり生きる準備をしておかなかったんでしょうか。
自分がどう生きていいか分からない、自分にとっての幸せが何か分からない。幸せの作り方が
わからない・・・ それで、何かに依存したり、誰かから常に愛情を注がれて思い通りに
動いてもらいたがる。そうでないと不安らしいです。生き方を他人に決めてもらいたがる人も。
仮に生まれたとしても、大人になるまで生き延びる予定がなかったみたい。だから自立の必要がない。
しかし、生まれる前にはこの世で生きる準備が不十分だったとしても、素質などの元から持っているモノがあるので、
それをこの世でいかに引き出すか、がこういう人達のテーマになるようです。引き出す事が出来れば
大人になっても基本的な生き方が分からない、自立できない心理の人でもやがては「大器晩成」
のような感じで生き方を見につけることが出来るでしょう。
「ひきこもり」が本当に引きこもりたい、避難したい場所は「子宮」なのかも。も一度生まれなおすために。
外界とかなり隔絶した子宮に見たてた自室で、もう一度生まれる準備が出来れば立派な「再誕生プログラム」
なんですけれどねえ・・・・
生まれなおさなきゃいけない理由は千者万別なので、それを一人一人が自覚するのは結構根気のいる事かも。
私も引きこもりのお客を占う事があるので本人の深層心理を検索してみるのですが、理由が見つかればインスタントに
解決するわけではなく、良くなったり悪くなったりを繰り返しながら徐々に進んでいければとても良い方です。
712 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 14:40:40 ID:WKp+nndS0
>>710 本人が自分の幸せを自分で創ることが出来ればそれはすなわち
人間としての成長(スキルアップ)かも。
713 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 15:22:03 ID:jR55v8yv0
714 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 15:29:07 ID:WKp+nndS0
仮説が全ての人の当てはまるとは思いません。
>>713さんはどう考えますか?
ちなみに、チベット医学における誕生間近の胎児が持つ5つの感情というものがあります。
その5つの感情とは、
なんだか牢獄に入っているような感情、汚い所にいるような感情、
真っ暗な所にいるような感情、なんともいえないほど悲しい感情、
ひどく無気力な感情だそうです。そのあとに出産、ということらしいです。
ドクター・ダワのチベット医学講座より。
715 :
本当にあった怖い名無し:05/03/03 15:49:16 ID:jR55v8yv0
>>714 私は、帝王切開で産まれました。上の兄も帝王切開だったから。
そうすると、私達は、産まれてこない方が良かったってことになるのですか?
帝王切開で産まれても、未熟児でも占いになんかハマらずちゃんと生きてる人もたくさんいます。
私は、例外ですけど。
そういう意味であたまわる〜〜なのです。
でも、もう「仮説がすべての人にあてはまるとは思いません」って言い訳されちゃってるけどね〜。
>>711 韓国などでは、四柱推命でいい命式になるように、生まれる時間をコントロールして
帝王切開する人もいる、と聞いたことがあります。流派によっては、そんなことをしても
家系の器に合わない人物が生まれてきて、結局その運を使いこなせないので無意味とする人もいます。
そういう占いで人生をコントロールしようとする心が、
帝王切開という手段によって引き起こされる異常として子供に引き継がれるわけで、そういう意味で関係があるのかもしれませんね。
>>714 スタニスラフ・グロフのトランスパーソナル心理学みたいですね。。
>>712 それはありえんわ。
彼らは自分で作ろうとはしない。作られるのを待ってるだけ。
故に堕落者としてのスキルならあがるかもしれん。
んー、、1はちっと思考が甘いな。
718 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 16:25:35 ID:WKp+nndS0
>>715 帝王切開で生まれた人は生まれない方が良かったと書き込んだことは一度もありません。
むしろ、何らかの理由で生き方の分からない人がどうやって生きていくか、ということが焦点です。
この書き込みを読んで
「自分は帝王切開だったから、この人からは生まれて来たことを否定されてしまった」
と理解してしまうのは非常に危険です。自分で自分を否定しています。ついでにお兄さんも。
帝王切開=依存症ではなく、依存症の人の中にはそういう傾向が多いらしい、という感想です。
例え生まれる時に困難があったとしても、それをくぐりぬけて
自分の意志で生きることが出来ればそれが一番良いでしょう。
719 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 16:28:30 ID:WKp+nndS0
>>716 引きこもりの人や依存症の人が持っている感情と似通ってる気がして
最初聞いたときには驚きました。
>>717 シー! それをいったらおしまうわなにをするやめあwせdrftgyふじこ
720 :
SAI:05/03/03 16:37:21 ID:2dwmiibs0
霊能者の立場から見ると、精神病なる人は長男や長女に多いです、霊魂が頭に付いて場合が多いです、その人の家族や一族に同じ様な病気の人がいます、
霊障で病気に成っているケースが多いです。
721 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 16:41:52 ID:WKp+nndS0
722 :
SAI:05/03/03 17:05:19 ID:2dwmiibs0
721へ、、成仏していない霊魂が付いている場合がほとんどです、仏壇が置いて有ったり、神仏によく手を合わす人か、その家族が精神病に成りやすいです。
723 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/03 17:12:13 ID:WKp+nndS0
いわゆる憑依現象としての精神病ですね。
よく「狐つき」とか「へびがついた」
とか言われていたあれか・・・
724 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 01:39:48 ID:OEwKvcFJ0
>>674-675に関連して、こんなの見つけた。
270 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:05/01/14 14:53:55 ID:WkdLv/B6
オーラが見える方に聞きたいのですが・・・
最近の特に10代、20代の人ってオーラが薄くありませんか?
あるいは薄汚れていませんか?
自分の感じているのがオーラかどうか確定できないのですが
この頃上記のことを街中や電車の中で感じることがあります。
もしかしたら顔の造作やファッションでそのように感じるのかとも思いますが
身体から30センチ〜40センチの空間が汚れていたり(かすかにグレー)
希薄な感じがします。
他人のオーラがくっきり見える方、どうか判定してください。
271 名前:本当にあった怖い名無し 投稿日:05/01/14 20:14:58 ID:wE7RbXYw
>>270 貴方の気のせいでは無いと思います。
(全ての10代20代を敵にまわしたくないのでwもう少し絞り込むと)16-25歳位の
世代でオーラの濁りが気になる人達を見かける比率が以前より多くなった気がします。
勿論オジサン、オバサンでもオーラが濁っている人たちも、沢山います、
しかし本来きれいなオーラを持つ傾向が多い10代20代でオーラ濁りまくりの
人が増えてくると、やはり気になりますね。
自分は街中や電車内でそのような人達を見かけると、できるだけ距離を置くようにしてます。
725 :
みきすけ:05/03/04 01:59:07 ID:I6QlbHD20
ボクは6年前にアメリカにいったのですが、そこで、オーラが見れる人がいて
ボクのオーラは純粋白のオーラがでているそうです。ただ、ボクは,統合視聴症
にかかっていて、病院に通院しています。よく、悪い予感とか、あたるですが、
精神病と霊の関係はよくわかりません。投薬治療をしてから、対人恐怖とかなくなり
ました。僕はオーラはみえませんが、気をよく感じます.嘘をついてるとか
直感でわかります。仕事もできないので、生活保護で生計をたてています。
オカルトの話からかけはなれましたが、僕は霊を信じています。でも、恐れて
はいません。むしろ怖いのは生きてる人間です.とくに悪い気をもってる人に
会うとすごく消耗します。霊感とかないほうが幸せな人生を送れるとおもいます。
726 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 03:17:07 ID:upp12iZUO
みんなどんな人でも、産まれて価値があるんだろうけど、自分が精神病になったり、ガンになったり不幸なことが続いたときの真価が問われるんだろうね。そして精神の財産になっていくんだ。
ま、日本だからだろ。
あと5、6年もすれば落ち着くだろ。
728 :
モルダー捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/04 05:30:40 ID:CRUjMTOAO
SAIさま、おはよう州!
いつも、あなた様の書き込みを拝見しています。(^^)
是非、我々のお仲間になって頂けませんか?今のところ同志は若さんと私だけですが。
私たちと愛の会をつくりましょう。
微妙に変になったなと思ったきっかけ
1 携帯が出てきて以来
2 みんなPC始めて以来
730 :
モルダー捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/04 05:42:35 ID:CRUjMTOAO
SAIさまは心が美しいですね。
普通が変なのか、変なのが普通になってきてるのか、
そもそも普通なんて無いのか・・・
732 :
731:05/03/04 07:22:45 ID:iV5UovQR0
おはつです。心の病ふえてますね。一つのキーワードは 孤独 だと思う。
家庭の孤独。社会の孤独。世界での孤独。 色々ないい本がある。マザー
テレサの言葉ってのもお手ごろです(こんな宣伝みたいのまずいかな)。
あと、そもそも、国が厄介だしね、借金多くて。
あと、いわゆる先進国にままある退廃か。 貧しい国は貧しさによって、
富む国は豊かさによって ってね。では、唐突ですんません。
733 :
732:05/03/04 07:24:43 ID:iV5UovQR0
↑かぶった732にします。
734 :
732:05/03/04 07:30:15 ID:iV5UovQR0
もう一度だけm(__)m、まずい番号だったんですね。
後で気づきました。
もうだめぽ。ごめんなさい。
735 :
SAI:05/03/04 11:20:43 ID:y54piUaF0
728へ、、あなたを我々の会の会長に任命します、
736 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/04 13:35:21 ID:5OlUPhQ60
737 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/04 13:39:53 ID:5OlUPhQ60
途中でボタンを押してしまいました。
>>724さんのオーラの話は興味深いですね。
オーラはアストラル体とも呼ばれているようなので、アストラル体に
汚れやくすみがあるのかもしれません。アストラル体は感情の身体とも呼ばれているので、
脳の中の感情に影響するような場所に何らかの毒素や老廃物がたまりやすいのかも。
希薄に見える、と言うことは、感情そのものが疲労していると考えても良いかもしれません。
鬱かな?
>>729 両方とも水瓶座の領域のものですね。一概にそれが悪いというよりは、上手に使いこなせない
といった感じです。魚座の受動性が影響してるのかも。
738 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 14:25:11 ID:Vc1HWpBA0
何を根拠に(プゲラ
ネットで探せるエイブル♪という宣伝ありますよね・・
あれ背景が暗くて評判が悪かったそうです。あれを歌っているのがここに挙がった20代の青年です。
彼らの世代は職がなく、町の文化なども黒人文化などが誤った形で流入したものの悪影響を受けていると思います。
ある意味狡猾に生きることを強いられた世代だと思います。
2chもオーラーと言う観点から言えば最悪でしょうね。こんなものを毎日覗いている生活をしていればそりゃオーラも濁るでしょう。
水瓶座の時代をを語るときに気になるのは、それのいい点ばかりが強調して語られることです。
水瓶座には博愛や平等主義といったフランス国旗のような意味合いもありますが、
ひきこもり、孤独、偏執、反抗的といった意味もあります。あまり希望を持ちすぎると危険なので淡々とIT化を受け入れるくらいしか方策がないのかもしれませんね。
母の病気はひどい。外で犯罪までやっている。
741 :
モルダー捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/04 17:48:27 ID:CRUjMTOAO
>>735 SAI様、ありがとうございます。
こんな嬉しいことはないです。
ご友人になったからには、命にかえてでも、あなた様をお守り致します。m(__)m
宇都宮病院リンチ殺人事件
宇都宮病院が設立された1961年当時、ベッド数はわずか57床であった。それが23年後の1984年には920床まで増え、日本でも五指に入る大病院にまでなった。院長・石川文之進の年収は当時でも二億円を越えていたと言われている。
「精神病院経営はもうかる」と俗に言われるが、それは経営者の良心によりけりだろう。だがそれにしても個人病院がここまで急激な成長を遂げるのは、それなりの裏がなくてはならない。この宇都宮病院が主に使っていた手口は次のようなものだ。
1. 医師や看護者の数をできるだけ減らし、人件費をきりつめる。
2. 患者を「作業療法」という名目で、徹底的に無償労働させる。
3. 食事の質をぎりぎりまで落とし、基準給食費を横領する。
4. 患者を薬漬けにする。
5. 無用な検査を連日行なう(投薬や検査を行なう回数は医師の報酬に比例する)。
6. 患者への差し入れ、小遣いの横領。
7. 定床以上に患者を詰め込む。
8. 入院させたら、症状にかかわらずなかなか退院させない。
http://www8.ocn.ne.jp/~moonston/lynch.htm
ではここで、若い女性に人気の心理テストです。想像してください。ある夏の暑い午後、
あなたの家に3人の男性ビジネスマンが訪ねてきました。3人とも笑顔がとても爽やか
です。ひとりは上着を着ていませんが、ネクタイは締めています。もうひとりは上着と
ネクタイ着用ですが、下は短パンです。3人目はネクタイと靴下以外、なにも身につけ
ていません。さあ、どのビジネスマンが失礼だと思いますか。失礼だと思う部分を指で
タッチしてください。これであなたの恋愛依存度がわかります。
心理テストは便利です。結果に異議を申し立てても、「いや、あなたがそう思ってなくても、深層心理ではそうだから」と押し切ることができるのです。
「なんでそうなの?」
「深層心理でそうだと決まっているんですよ」
「だれが決めたの」
「フロイトとかユングとか」
「連れてきてよ、その人」
「もう死んでます」
「死んだ人に、なんであたしの恋愛依存度がわかるのよ」
「フロイトやユングの学説をもとに、私が判定するんですよ」
「ほら、結局あんたが決めてるだけでしょ」
「……あなたの性格が歪んでいるのは、幼少時のトラウマに原因があると思われ」
心理学では、心理学者に逆らう者は、すべて心に傷をかかえた精神異常者とみなされます。
社会学者と心理学者がタッグを組めば、統計操作と深層心理を駆使して、どんな理論も思い
のままに正当化できます。ヒーローものの特撮やアニメでは、悪役として登場する博士は
マッドサイエンティストと相場が決まっています。だから悪の組織はいつまでたってもヒー
ローに勝てないのです。世界征服をたくらむなら、むしろ、”死神社会学者”や”地獄心理
学者”といった文系の悪役をヘッドハンティングすべきです。
実際精神を病んでいる者ですが、オーラの話が気になりました。
ちょうど自分は16〜25歳にあたります。
オーラが薄汚れているというのは、病んでいる側のことでしょうか?
スレ違いかな。
747 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 02:54:44 ID:c3jnaE64O
そこまで調べた人はいないよ。
下手に考え過ぎるのは治療にも悪い。
748 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 05:50:09 ID:a2Q+UXE00
昔は金があるところでは座敷牢みたいのに入れちゃってたんじゃないかな
生涯底から出してもらえない。オペラ座の怪人みたいだけど。
現に俺は客観的にみても裕福な生まれで余裕がある親から
一人住まいを言い渡され金は全部援助するけどあとはしらないよ、って扱いを
現在進行形で受けてるし。昔で言う座敷牢だな、ってのは父の言葉でもある。
ちなみに鬱と汚物嫌悪強迫性障害ね。
1人暮らしだから掃除とか自分でやらなきゃならないところが
引き篭もりと違ってつらいところだけど。
まぁうちの場合離婚再婚離婚再婚で一家離散状態で
手元に俺をおいて置けないってのもあるんだけどね。
現に実家と呼べるところはないし(親がいる家はつれ子とか腹違いとか
いてとてもじゃないが第一番目の妻の子である俺の居場所はないし
昔暮らしてた家だって壊されちゃったし。俺が持ってた家具もアパートにあるの以外全部捨てられて泣いた泣いた)
自分がたりスマソ
犯罪や病気が多いのは、
地球のエネルギーが弱くなっているからーというのを、聞いたよ。
本来、大地から受ける気を受けきれなくて、
エネルギー不足で、心も弱くなってくるのかもね。
弱くなった心には、変なものが入りやすい。
だから、年齢関係なく変な事件が増えている。
ーと、私なりに解釈している。
>>739 パソコンで読めるデータにすることで
盗まれるときはごっそり抜かれてしまう
というのがIT化の落とし穴だ罠
便利さと引き替えに
精神的な部分やプライバシーの面で
泥棒に入られやすくなったとも言える。
こうやってネットで語り合えるのは
インターネットが普及した恩恵だけど。
そうそう、ブログも自分も掃き溜めに使ってたら余裕で知り合いに
ばれてた。言いたくなかった悩みとか趣味とか全部ばれた。
>>749 それは感じるね。
大地から得られなくなったエネルギーを人から貰おうとする傾向が増えたと思うんだけど(ストーカー等)、
なかなか難しい問題ですね・・。
753 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 15:08:56 ID:/NX7LpIL0
705の
>この前、「そんな占いの結果を出したら私は傷つきますよね。分かっててやってるんですか!?」
とお客さんから言われました。
には、失礼ながら笑ってしまいました。占い師さんも大変ですね。
ここまで図々しいというのは見方を変えれば非常に強い人で、自分で運を切り開ける資質が十分(過ぎる)
と思うんですが、本人の意見はまた別なんでしょうね。
754 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 16:06:11 ID:2kEJzlyK0
親が精神科に勤務しているんだが、
厚生労働省の開放政策のせいではないかと思われる。
つまり、精神障害の患者もできるだけ社会の中で暮らしていける
ように、という政策をとってるわけよ今。
んで、以前なら入院してた人らがどんどん社会の中で暮らすように
なってるんだと。
755 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 16:13:21 ID:xgcEd0hUO
ピコーン 濃い電波を受信しました
756 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 17:13:19 ID:mzrrlWGF0
厚生省の開放政策の裏には国家財政の悪化もあるのだろうか。つまり税金で精神障害
患者へのフォローが出来なくなったと?
思うに(これまでも沢山の人が同じように書いてるけど)資本主義の行き詰まりが諸悪
の根源なのではないかと思う。社会主義の崩壊がきかっけで。
社会主義というのは、ある意味「福祉」の概念なのです。これまでの日本は混合経済で
社会主義的要素も資本主義的要素もどちらも含有していたわけです。しかし昨今の
不況で、社会主義的要素を抱え持てるほどの余裕が無くなってしまった。そのせいで
概念的に社会主義は退廃していってしまい、変わって個をひたすら尊重する資本主義
個人主義がその勢力を強めてきているのでしょう。
問題は、純粋な資本主義はひたすら弱肉強食である、ということ。その競争に敗れた
弱者達への受け皿が無くなってきてしまった、というのが昨今の精神的閉塞感に繋が
っているのでは。欧米ではそれでも宗教などの受け皿というかフォローがある。しかし
日本人にはそういった心の依代が無い。
日本が欧米並みの資本主義社会を作るには日本人はあまりに精神的に未熟なので
はないかと思う。宗教観も倫理観もまだまだ成熟には程遠い。ただ、そうするしか不況
を脱する方法が無いのでしょうね。
長文失礼
757 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 18:55:05 ID:qT52PHtK0
心の病が増えた理由:
医者側側の理由
・心の病気が新たに創設された。
・いままで心の病気じゃないと思われていたことが心の病気だったと発覚した。
・戦後、乱発して建設した精神病院の経営難を救わなければならないから。
患者側の理由
・音声コミュニケーションが減少した。
心の病気が増えたと言われているが、実は、明治初期から手に負えない数の狂人がいた。
その狂人を押し込めるために、養老院が作られた。
758 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 19:03:33 ID:qT52PHtK0
>>757 追加
患者側の理由
・24時間営業になって、睡眠時間が減少した。
>>756 明治時代から、日本の狂人に対する政策は、「患者を押し込める」、これに尽きます。
狂人を監禁する責任は、家族に押し付けられてきました。
これは、社会体制というよりも、歴史的なものです。
そのようにした理由は、欧米に日本の狂人を見せたくないからです。
明治初期、外国の大使が日本に来るときに、江戸の狂人や浮浪者を隠すために、
彼らを一掃したのがその始まりです。
で、実際に、彼らを施設に押し込めてみると、施設が足りないし、面倒見切れなかった。
で、家族に押し付けた。
その伝統が、今に続いています。
狂人に対するフォローの悪さは、社会制度に起因するというより、
外国に国の恥部をさらしたくないという恐怖に起因していると言えます。
759 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 19:04:20 ID:/NX7LpIL0
心の病を持つ人が増えているとして、人類(と大きく出てみる)
にとってそれがもたらす意味とは、オカルト的に言ってどうなん
だろうね。今までの議論はどの道、個人の問題として語られてき
たものが多いわけだが。
760 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 19:05:59 ID:5I17vHQK0
>>756 チョンらしいレスだね(クス
なんでもかんでも「日本が悪い」かよww
欧米は日本よりシビアだぞ。
日本も大正デモクラシーの時代など、憲政党・立憲政友会による二大政党制が出来ていたけど、
2・26事件を起こした軍部などによってすぐ崩されたね。
日本ではそういう社会が成熟するような機運が高まると、右翼などの大政翼賛的な(オカルト思想を含む)流れが出てきて、
成熟とは反対の、神秘主義・天皇制など一元論の方向へ向かう流れが起こる。
これは日本の風土とも関係あると思うんだけど、最近は亜熱帯のようになってきているし、その辺も変わってきているかもしれない。
762 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 19:58:30 ID:qT52PHtK0
>>761 226事件は、ぶっちゃけ、日本の若者の数が多かったのが原因。
若者の数が多いと戦争になるといういい見本。
ただ単に、年寄りが利権を握る社会が気に入らなかったから、クーデター起こしただけの話。
社会が成熟する = 年寄りが利権を固めている
このときに若者の数が多いとクーデターが起き、戦争になる。
この視点でみると、70年代の学生運動も同じ構造だったと考察できる。
つまり、若者が多すぎた。
社会変動には、日本の風土や社会制度よりも、人口が決定的な要素。
人口が多いと、狂人の数が少なくなるかわりに、社会が狂う。
763 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 20:35:42 ID:04glYy0/0
いま、日テレみたら面白いかも。
764 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 20:47:25 ID:wUlVqZFT0
今も昔も人間なんて大して変わってないよ。
最近は情報が多く入ってくるようになったから際立つだけでさ。
精神的な病だって昔はなかったわけじゃない、ただ単に近年解明されてきただけ。
少年犯罪が増えたわけではない、昔から起こっていたが今程敏感に報道されなかっただけで
相対的に見れば人口の少なかった昔と大して変わらない。
猟奇的事件が増えたわけではない、刀で平気に人を切り殺していた時代もあるんだ。
765 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 20:53:20 ID:04glYy0/0
すまん、あんまり関係なかったね。
>>762 それ凄く解る。
そんな団塊の世代も今や老齢。
最近日本は保守的になってきてるよね。。。
でも、保守に流れるよりは元気があった方がいいと思うんだが。
768 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 23:16:53 ID:M3Vf12AfO
769 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/06 01:23:23 ID:abOYYHNV0
>>753 多分、暴露本が一冊書けるくらいそういうネタがたまってるかも。
ああ言う人は、自分で人生を創って行くちからは十分に備わっていながら、その力の使い方
が分からないだけです。分からないために、本人が、
「自分の人生は自分ではなく、他人が決めるもの。他人に決めてもらわないといけないもの」
と勘違いしているため、鑑定結果が気に食わないと「私の人生をこんな変な人生に決めやがって」
というお怒りを発する様です。
>>762 いいか悪いかでなく、クーデターや革命は
何かの反動や鬱積した不満の爆発として
起こるべくして起こるのでは?
あと、人口が増えると
狂人達は狂った社会に溶け込み
人口が減ると
社会からはじき出される狂人が増える
…というのはどちらも別の病理を抱えていると思うが。
全体の数というか、多様性が乏しい方が
管理しやすいというのはあると思うけど。
>>766 保守的つぅか、国に対して無関心だから。
772 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 07:58:32 ID:4ESh6h4R0
>766
全部がとはいわないけど、団塊の連中って感覚がどっかずれてて付き合いづらい。
いつも文句ばっか言ってるし・・・。
773 :
732:05/03/06 08:52:11 ID:AuDfwdzG0
>>756 >資本主義の行き詰まりが諸悪 の根源なのではないかと思う。
俺的には、資本主義そのものが巨悪。自由貿易がいかんと昔のラビ・バト○ー
は書いてたが。
774 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 09:36:25 ID:fRV6Wckk0
>>773 少なくともアメリカと日本は自由貿易じゃないから、その点は安心ですよ。
775 :
モルダー捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/06 10:03:50 ID:vbNJTOhgO
愛の会ばんばーい。
(^ワ^)(^ワ^)(^ワ^)
もう、SAIさまったら・・・。
モル子、嬉しいじゃあ〜りませんか???
(☆o☆)ワイはリチャード・ギアか?
それを言うなら、チャリー浜や!
Σ( ̄□ ̄;)ご、ごめんこ。(^ワ^)
776 :
モルダー捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/06 10:08:22 ID:vbNJTOhgO
めんこ?(☆o☆)ピカピカ
(^◇^)今日も電波発射台!!
中国にあるのは電視発射台!!
777 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 12:21:59 ID:TFmZwK7Y0
モ、モルダーさんが、壊れていく…
778 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/06 15:26:57 ID:abOYYHNV0
「日本は10人に1人が鬱病」という調査結果今日一緒に食事した友人から聞きました。
さらに、毎日100人が自殺しているそうです。
「自殺」がタブーではなくなる日が来たら怖いですね。
でも、ある特殊な条件下の「自殺」を独特の文化として持っていたり、潔しとする
感性が昔の日本にはあったわけですから、日本人のDNAには何か独特の性質が
含まれてるのかもしれません
779 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 15:58:52 ID:AFUOA33m0
>猟奇的事件が増えたわけではない、刀で平気に人を切り殺していた時代もあるんだ。
今の殺人と昔の殺人の決定的な違いは、宗教感覚だと思う。
刀で人を切り殺しても、菩提を丁寧に弔うことはあったわけで。
それは切り殺した人間を「人間」と認識していたからこそでしょう。
それで心の均衡が保たれてきたと考えますが。
今は人間が「物」として切り殺され、捨てられる時代です。
780 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/06 16:09:41 ID:abOYYHNV0
なにより、「殺す動機」が違うと思います。
781 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 16:51:56 ID:fRV6Wckk0
>>779 少なくとも、刀で人を殺していた時代に今で言う人間という感覚はありません。
あったのは、身分です。
自分の同じ身分かそれ以上の身分を殺せば、罰を受けるし、丁寧に弔いました。
下の身分は、殺しても丁寧な扱いはしなかったはずです。
江戸時代の人間に対する感覚は、人間 = 身分 + 身体。
現代は、人間 = 人格。
身体が人間から切り離されたので、平気で傷つけられるのではないでしょうか。
あと、江戸時代までは、街中を普通にフルチンで歩き回ったりしていたので、
江戸時代の人が現代に来れば、みんな狂人です。
782 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 17:56:10 ID:Cv0ukPVAO
心の病が増えているのは日本だけではないですよね?
先日精神を病むという事について海外の人達と話す機会がありました。
アメリカ人男性には普通に話が通じたのですが、
イラン人男性には通じず、精神を病むという事を頑張って説明しましたが、理解できないという様子でした。
精神病のない国ってあるのでしょうか?
783 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 19:09:00 ID:z+p8DSUw0
心の病が増えたっていうけど増えたわけじゃないだろ。
ただ心の病があるって最近明らかになっただけの話。
昔からおかしな奴は同じくらいいたんじゃないの。
いや昔はもっと人とのつながりが密で、潜在的におかしな人でも
全体の和でそれが表出しないで済んだんだろ。
今は個人主義が徹底してきたから何でも一人で抱え込まなきゃならないから、
狂気もある意味自己管理しないといけないのかもしれない。
昔の生活の方が精神的に辛かったと思う。病気や不安も多かっただろう。
>>781 身分制廃止で、裸の近代的自我しかない現代人、という社会学的な
視点からの理屈は分かるが、やっぱそれは単なる理屈だ。
感覚としては人の痛みに共感するというのはどの時代にもある。
そして憎しみや軽蔑を覚えれば、人として認めたくないという気持ちも
どの時代にもある。普遍的な感覚があって、それで人を大事に
する気持ちや、人を傷つける気持ちがあると思う。
社会制度は、その普遍的な気持ちを増幅させ低減させる作用はあるが、
普遍的感情はかわらない。現代は身体が人間から切り離されてるなんて嘘だ。
人が傷ついているのを見たら自分も痛みを感じ可愛そうだと感じる。
嫌いな人が傷ついてたらざまあみろと感じる。
これは身体と切り離されてないからだ。愛憎複雑な感情が絡まっている
のを単純に説明しようとする人が、身体が切り離されているなんて言うんだろう。
あと、サイコな異常人間はいつの時代にもいたと思う。それは
生物学的にどこか壊れてて、社会制度とは関係ないと思う。
>>785 でも現代人は脳が暴走しているというのは言えると思う。
かわいそうと思う機能は純然たる脳の働きだろう。道徳心と言い換えてもいいかもしれない。
その道徳心そのものが変わってきたのかもしれないけど。
人間が死んでも何も感じないのに猫を偏愛する人とか。
でも考えてみれば江戸時代も生類憐みの令とか出て、犬を殺すと重罪になった時代もあったんだからたまたまかもしれないが・・
でも
>>729が言うようにパソコン・携帯電話が生活の中に入り込んできてから人間の性質が変わった(嫌味な人が増えた)と思う。
787 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 20:51:49 ID:z+p8DSUw0
>>784 その考えにはハゲドウ。
悪い意味での個人主義が蔓延したのがいけないんだろう。
もちろん個人主義になって良い面もある。
昔は差別が今よりも激しかったからな。
今は人とのつながりの希薄化進んだ分
根底に寂しさを抱えた奴が多いような気がする。
>>786 >パソコン・携帯電話が生活の中に入り込んできてから人間の性質が変わった
そゆひとは元々そういう資質がある人だから気にせんで(・∀・)イイ!!と思いまつ。
否定されちゃうと切れやすいというか、上から物見るというか。。
顔色うかがわなくてすむからやりやすいんでしょうね。
技術革新だの科学の発展だの、
人間が幸せになるために努力してきたのに、
実際思ったほど幸せにはなってない。
なんだよ、話が違うじゃん。やってらんね。
もう、努力することも夢を見ることも空しいよ。
心の病に陥る人間のほうが、現代社会ではむしろ正常なのかもしれない。
異常を異常と認識できない知覚麻痺の人間でないと、平然と生き抜いて行けない。
今はそんな世の中なんだろう。
自分がおかしいのか、他人がおかしいのか自分ではわからない。
もしかしたら、狂人の群の中で生きているのかもしれない。
僕もあなたも。
791 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 21:26:32 ID:V4HGcQl+O
ボーダーやリスカや
ADD、ADHDなどは増えてるなあ。
792 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 21:29:24 ID:26izQwkj0
合成化合物は昔はなかった。
疑ってもいいような気がします。
793 :
愛花 ◆zJ/mb/oVPQ :05/03/06 21:31:22 ID:pj7BtDgjO
科学が人を幸せにはしないさ。
心はどこやった!?
こんな世の中ぁ?
やりがいあるやんか。
僕たちだけが世界を変えられるんだ。
仲間にならないか?
そこの新人類さん。
794 :
本当にあった怖い名無し:05/03/06 21:56:34 ID:dBxUq5MJO
愛・地球博に恐怖を憶えるんですけど…。
795 :
モルダー捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/07 00:57:30 ID:kPnhQQz0O
意見の一致!禿同こそが世界を救うのです。^ー^)人(^ー^ナカマー
あ・た・い〜、
もう 寝るぽ。ポッポッポ〜♪鳩に豆電球!(☆o☆)愛知は愛なのだ!
(^◇^)おやすみなSAI。
わ、またSAI様のお名前を…(*^_^*)
\(*^▽^*)/はずかちぃ〜
796 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 01:14:17 ID:aisxhFRA0
戦前の日本人は、国から価値観を与えられていた。それは、皇国史観であったり、
愛国心であったと思う。でも、戦争に負けたことによって、アメリカが植えつけた物
質至上主義、つまり物が豊富にあれば幸せであるという考え方に、とってかわられ
てしまった。
物が無い状況であれば、物が豊富にあることは幸せであると感じられるだろうが、
物が豊富にある状況を迎えた今、その価値観は行き詰まりを迎え、新たなものが
必要とされている。世間というものに通用する、一般的なものさしが無くなったため、
こどもを叱れないという状況や、自分さえよければという利己主義が蔓延する。
しかし、現状では国家が国民に対して、新たな価値観を提示することは難しいかも
しれない。なによりも、国家の強制では反発も大きいことが想像に難くない。
であるならば、自分たちが心のよりどころとする新しいものさしを見つけだす必要が
あるだろう。これが確立すれば、心の病は減っていくような気がするが。
でも、本当に心の病って増えてるの? 病気の分類は増えているようだけど…
797 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 04:24:39 ID:YHAsIHFVO
山崎のせいで心に病が
とんでもなく大きな病
その、かたまりは日増しに
大きくなってゆく
ここはなんかオカ板にしては不思議なスレだね。
…でも、オカルトと「心」はやはり密接な関係にあるということなのかな。
799 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 10:15:39 ID:GV5mcsVYO
オカルトが心の病を防ぐガス抜きになるか、ならないか。
趣味になるか、依存になるか。
眠る時間と遊ぶ時間があればどんなに嫌な事があっても
なんとかなる。民間企業で働いてる人はそうは言ってられないので
辛いところだろう。
801 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 12:49:49 ID:Ir/OeHKi0
今は何を信じて良いのかわからないんじゃないの。
日本の世の中が利己主義に走りすぎてしまっているし
高校くらいで自分の未来も見えてしまって夢も見られない。
そして全てのことにおいて本音と建前が違いすぎるしね。
せめて自分の心の声がよく届くようにみんなで瞑想だ。
未来なんて見えないよ。中国と北朝鮮とインドとアメリカとの関係は
どうなるの。核問題は?
20年後は世界情勢や経済状況がかなりかわってると思うよ。
日本の経済状況は一時的に回復傾向が見られても
20年後にもっと弱ってるかもしれない。
絶対に日本の業界勢力はかわってるよ。
未来が見えるんじゃなくて見えないから不安なんでしょ。
803 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 15:39:27 ID:kPnhQQz0O
>>802 日本や世界の未来じゃなくて自分の未来のことだよ。
おまえのレス見てると日本人で才能も金も運もない二流大卒今無職の
漏れの未来はもっと暗そうだな。
805 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/07 17:29:15 ID:iTJQARIW0
自分が未来への希望を否定すればその認識に基づいた運が流れるし、希望の方向性は
こっちだろうと何となく考えて(潜在意識ではすでに自分の方向性を認識していて)
そちらに行こうとしていれば、その認識に基づいた運が流れます。
806 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 17:45:25 ID:/SE89HL00
>>802 日本が究極的に弱まれば、あなたにも一発逆転のチャンスが訪れます。
クーデターを起こしてガラガラポンです。
世界を巻き込んでのバトルロワイヤルですよ。
日本が強くなれば、それはそれで楽な暮らしができますし。
バンザイですよ。
一番希望がないのが、現状維持。
807 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/07 17:47:45 ID:iTJQARIW0
何というか、占いの儲かる時代になりましたねw
808 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 19:30:57 ID:ee6wJoGc0
考えてみれば、「人間、だれだってどこか異常なものでしょ」
という言い方は現在なら誰も否定しないと思うんだけど、これ、
ひょっとして今から30年前だったら「そんなことあるかよ」と
笑われておしまいになるような言葉だったのかも、と思うこと
がある。
なんか人間が、自分の異常性を認識し始めたのはごく最近の
ことなんじゃなかろうか。
809 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 19:32:48 ID:cM/ZFKnJ0
808は鋭いことを言うな。808はそうとう頭がいいと思う。
ていうか、むかしは精神病って思われてなかったものが、今では精神病が原因だとか言うから心の病が増えたんじゃないか?
昔は、本人や周りが何とか立ち直らせようとしたけど、今は「病気じゃしょうがないね」ぐらいのかんじであきらめちゃってるような気がする。
811 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 20:43:30 ID:CEDYzm1k0
812 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 20:58:44 ID:WyeNZksVO
小泉首相の責任は?
813 :
本当にあった怖い名無し:05/03/07 21:05:31 ID:ee6wJoGc0
どう考えても小泉の責任ではないと思うがどうか。
誰か一人の責任で済むことじゃない罠。
原因は広く深く存在する訳ですW
だから、愛・地球博にものすごい違和感を憶えるんですけど。
引きこもりというのも、奥が深いんですかねえ。時代背景とかまで見ると。
以前書いた海王星の角度にある時期に生まれた人が引きこもりに多い
年齢層とにてるかな。
とはいえ、星のせいにして何もしなければ何も変わらない・・
817 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/08 15:01:17 ID:6PAaHkuF0
age
親に虐待受けて精神滅茶苦茶にされておかしくならない奴はいないだろう。
819 :
本当にあった怖い名無し:05/03/08 16:11:22 ID:ozyYqY1l0
親に克てばいいのでは?
親に頼らず自立して、親の苦労のひとつでも知れば、
おのずと理解と感謝の気持ちがわいてくることでしょう。
なんでも親のせいにするのって甘ちゃんだと思う。
何でも親にのせいにするのは甘いという意見は、
親に甘やかされて育った人の意見でしょうな。
虐待の実態は想像以上だよ。
親に頼って自立させてもらってる人の自立と、虐待された人の自立は
根本的にレベルが違う。
821 :
本当にあった怖い名無し:05/03/08 17:10:00 ID:m8FpemzRO
ホントに自立してる人は虐待されても周囲に同情なんて求めない。専門の人に相談することはあっても、自分を哀れに思わせたり
人の気を引くためのミノウエバナシはしない。だってそれは依存だから。他人の哀れみに対する依存。他人が自分の望む反応をしてくれないと怒ってるの。なんて薄情だって。
ホントに自立してる人は日本に何人いるかな。
もはや現代の日本は恐怖と無秩序でしかない。
そんなに親に虐待されてる子がいるなんて驚き。
虐待されちゃあ、心の病気になってもしょうがないかなと思う。
824 :
本当にあった怖い名無し:05/03/08 19:24:14 ID:cobrw08b0
他人が印刷した金を使っている時点で、自立した文明人とは言えない。
自分で通貨を作って、軍隊を雇って、ムリヤリその通貨を流通させてはじめて、自立した人間と認められる。
825 :
本当にあった怖い名無し:05/03/08 19:24:31 ID:6/L13WTi0
児童虐待なんて今に始まったことではない。昔からむちゃくちゃたくさん
あって、当たり前すぎて誰も問題にしなかったというのが真相。
だから、逆説的にいえば、「虐待は非常にいけない」「そんなことをされ
たらトラウマとなって一生残る」という常識がはびこればはびこるだけ、
自分に対して「心の病」という位置づけをする人は増えていく。
変な考えに聞こえるかもしれないが、子供の権利を著しく縮小し、相対的
に大人になることのメリットを増やすというのも有効かなと思う。
>ホントに自立してる人は虐待されても周囲に同情なんて求めない。
というご意見は分かるんだけど普通、自立した人は虐待の対象に
されないと思う。それから、ナチの収容所に入れられたり、ベトナ
ム戦争に参戦して精神的に参ってしまった人たちは、「だれにも同
情されない」状況の中で何十年も苦しみ続けたわけだが、こういう
のを「あんたが自立してしっかりしていないからこんなことになる」
とはちょっと言えないなあ。
826 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/08 20:59:46 ID:6PAaHkuF0
自立している人でも虐待をしたり、されたりしますよ。
人を虐待する事で精神の安定を図るという依存症の人と、
過度に同情を求め続けたり、妙に他人の気を引いてかわいそうな
自分を労わってもらうことで精神を安定させる人も確かに見た事があります。
827 :
:05/03/08 21:13:42 ID:6/L13WTi0
虐待依存はそれこそ昔の軍隊なんかには山のようにいたでしょうね。
で、確かにそれが原因で精神的に参ってしまったという人はいるので
しょうが、現代人に比べて格段に少なかったような気がします。
「依存症」にせよ「トラウマ」、「PTSD」にせよ、昔であれば「一般
大衆」が使うような言葉ではなかったと思います。そういうものが、
現代の我々には日常用語のように使われているというのが本当はおか
しいようにも思うんです。
ウ〜ン。
話が見えなくなっちゃった。
せっかく面白い話題だからもっとオカルトに結び付けて欲しいな。
829 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/08 21:27:26 ID:6PAaHkuF0
それだけ増えてるんでしょうね。あるいは、表面化したと言うべきか。
830 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/08 21:30:33 ID:6PAaHkuF0
社会風潮が変わった、ということは、集合無意識レベルでも
変化がおきたという事でしょう。確かに、ベトナム戦争が終わった時期
と、海王星がある角度を持ち始めた時期と、今の時代のような風潮に
なり始めた時代とはかなり重なってると思う。
ともあれ、未来の地球のこどもたちのために
陰陽道でもって
祈りと感謝を
よき未来のおとずれ
今日めでたきは
過去の未来の
お礼まいり
ありがたや ありがたや
吾が子、吾が孫、子々孫々の生きる日々が
めでたき ありがたき 日々であることに
感謝、感謝、ありがとうございます。
と、未来を先に祝っておこう。
心の豊饒 ありがとうございます。
832 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/08 21:57:22 ID:6PAaHkuF0
面白い事に、最近知られるようになったトラウマやPTSDという言葉を使って、
かわいそうな自分を構ってもらおうとする依存症の人も出るんですね。
実際にそういう傷を抱えている人もいれば、傷がないにもかかわらず、
気を引くために傷があると主張する人もいます。架空の傷を作り上げて
周囲に構ってもらおうとするのはボーダーに近いですね。
833 :
本当にあった怖い名無し:05/03/08 22:03:15 ID:vnjk4nY70
ヒステリーって最近聞かないでしょ?
あれは第一次世界大戦前後に世界中で“流行って”いたんですよね。
今、ヒステリーで失神する女性なんてどこを探してもいませんね。
今“流行の”アダルトチルドレン、PTSD、パニック障害なんかも、
そういう概念がマスコミを通じて広まることで、患者と自称する人たちが
雨後の筍のように大量発生するという仕組みのようですね。
で、厚生省が薬を売って、中毒させて、
薬を売りまくって、健康保険制度の中で数字上のお金を多額に流通させて
健康保険制度の経済的な側面の問題をどうにかしようとしているにちがいない。
そんなことに巻き込まれたくはない。
もっと健康的に、漢方や、気功などをとりいれて、代替療法の可能性を学び、
ホリスティックな健康を目指し、自然食を基本とした医食同源な生活をしていたい。
>>833 それぞれ時代が関係してるんだろうね。
前に読んだ本ではヒステリーが流行った時代は今と違って性にたいする抑圧が凄くあったから
そういう病もあったのだろうと。で、医者にかかるには裕福でないといけなくて、
ってことは上流社会に属している。このこともまた性の抑圧につながったと。
だからフロイトの性の理論が生まれたと考察してたよ。
アダルトチルドレンは調べてみると、なんか、印象と全然違った。
この辺はカウンセラーとか気をつけた方がいいね。気をつけた方がいいってのは反省すべき
ということ。
>>832 その依存症の人と本当に傷を負ってる人と区別することは可能ですか?
しったかぶりが多いなw
839 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/08 22:30:17 ID:6PAaHkuF0
>>837 話を聞いていて分かる時もあります。ぼろが出たり、都合の悪い質問をすると
話題をそらせたり。
でも、巧妙に装う人は見分けられないかもしれません。
ただ、本当に傷を負っている人は専門化のケアを受ける人も増えています。
>>839 そっか。
ぼろが出るとなんかウンザリしちゃうよね。
ただ、そういう依存症の人もきっとどっかに傷を負ってると思うからそういう行動に
でちゃうと思うんだ。だからあんまりむげにしないでね。
841 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/08 22:39:18 ID:6PAaHkuF0
そう言う人達はPTSDと同じような「傷」というより、
別の問題を抱えているようです。
そういう人がどこに問題を抱えているか、カードを切ると出てくる場合も
たまにあります。あと、ホリスティックな手法で神経が休まる事により、
他者からの同情を得なくても情緒が安定したという事例もあります。
842 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 18:29:00 ID:qZYXiAKv0
あらゆる情報で白人(白人美化工作により)を美化してます。これにのせられて、あらゆる社会病理がでてきているのではないでしょうか。
白人美化工作のマインドコントロールから脱却するため、日本国民のため、白人を卑下し、馬鹿にし、洗脳から脱却しょう。
仮に本当に白人が嫌だと思っていなくても、2ちゃんのスレは一種のマインドコントロール状態になる作用があると思うので、脱却するためにはとても有効です。ぜひ協力してください。
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1110256795/ 2ちゃん日本国再編連盟会
843 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 18:30:36 ID:qZYXiAKv0
842続く
2ちゃん日本国再編連盟会
入会方法(修正)
1、左思想ではなく、右思想の人
2、最近の日本は、おかしいと感じている、感性の鋭い人。
3、この国の危機を感じていて、この国を良くしようと本気で思っている人。
4、日本人である人。選挙権は日本人にあるので。
5、病んでいる人(心と体、両方含む)を甘えだのとか言わないで社会病理として捕らえる事ができる人。本人の問題もあると思いますが、それだけではなと思っているからです。より悪化する要因は社会にもあると感じている人。
6、自分が日本人であると強く感じている人。
退会方法
やめたければやめていいですよ。
活動内容
1、2ちゃんに右思想のスレッドを立てる。
2(註1)反2ちゃん日本国再編連盟会や左思想のスレがでてきたらを徹底的に叩く。
3、2ちゃん日本国再編連盟会を偽っていてて、左思想を訴える物を徹底的に叩く。
(註1)やりたくなければやらなくていいですよ。
会員特権
「2ちゃん日本国再編連盟会」を名乗っていですよ。
844 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 18:34:00 ID:qZYXiAKv0
843続く
この国はアメリカの「間接的な植民地」です。
あらゆる情報(米、白人圏による工作活動で)白人が基準、白人が正しいというになり、そこにも現代病理があると思っております。
例えば、米映画で白人ばかりが主人公でおかしいと思いませんか?なぜマネキン人形は白人モデルが多いでしょうか?ここは日本なのに・・・・・
日本人が髪を染めて自らを受け入れなくなっている、これはおかしくありませんか?自分を受け入れらないのなら(自分の国を受け入れられないも含む)他人も受け入れないと思います。
ここにも「現代病理」があると思うのです。
これではまずいと思い、「2ちゃん日本国再編連盟会」を立ち上げました。
845 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 18:38:39 ID:qZYXiAKv0
845続く
白人を卑下し、馬鹿にし、少しでも、あらゆる情報工作のなかで誘導されず、客観的な目で見て欲しいという思いで、立ち上げたスレが
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/diet/1110256795/スレです。
誘導されると必ず心も病みます。私の調査によると、ニート、鬱、神経症等を持つ親か、当人は日本を捨てています。誘導され捨ててしまったのです。
そのためより症状が悪化したと思っています。情報誘導により旗日を知らない人が多いいくらいです。情報工作により日の丸がなくなった。これは異常です。自国の国旗がなくなるこの異常さにきずく人はどれくらいでしょう。
日本ぐらいですよ。建国記念日に、国旗を掲げないのは・・・・
「間接的な植民地」とはF-2問題が物語っています。
日本国民が幸せになる事を祈ります。
>>844 植民地なのは、アメリカの方です。
事実、日本は、アメリカの企業を破壊しまくってきました。
農業政策でも、七転八倒なのは、アメリカの方です。
被害者を装った加害者。それが日本です。
日本が白人好きなのは、「有色」=「けがれ」の思想により、日本人自身が有色人を宗教的に差別しているからです。
アメリカという国ができる前から、日本人は有色人を差別してきました。
映画にしても、アメリカに行くと、テレビドラマから有色人がたくさん出演しています。
しかし、日本の方が白人メインのものしか輸入しないというのが真相ではないでしょうか。
>>846 >テレビドラマから有色人がたくさん出演しています。
それは人種政策の変化で無理やり一定数の有色人種を出演させるようにしているんだよ。
アングロサクソンの本音はやはり自分が一番、という思想。
トラウマ依存症というのも、やっぱりエネルギーというのに絡んでると思うな。
身に受けた何かを自分の中だけで咀嚼しきれるかどうかは、自立というよりむしろ
精神的エネルギーだと思う。ちょっとたとえがアレだけど、溶解度が高い水なら
たくさんのものを溶かせるけれど、そもそも不純物が混じっていて溶解度が低くなっていると、
溶かせる量も限られてしまう、みたいな。
その辺は、他人の秤ではかれるもんでもないしな。
>842へ
言ってることは理解するけど、自分を受け入れるために白人を否定しなきゃならん
というのがすでに病的。否定している自分を受け入れられなくなるのが落ちではないかと。
849 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 19:33:25 ID:AHrlZVvW0
>>847 白人=自分が一番じゃないとダメ
日本人=自分が一番ではいけない
日本人が白人を崇拝することで、問題は解決するじゃないですか。
850 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 19:43:00 ID:qciFF6dC0
現実に白人を崇拝している日本人て見たことないんですけど。
テレビの普及で白人の容貌なり頭の中身なりが実は大したこと
ないじゃないかというのもばればれですしね。
851 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/09 19:45:20 ID:/a9EWcFb0
トラウマ依存症の人は、うまく咀嚼し切れなかった問題を
専門家ではない別の他人に打ち明けてかわいそうに思ってもらう
ことでケアしてもらおうと思ってしまった場合が多いです。
他人から同情されていないと、「自分はひどい目に会っても誰にも同情されない
存在なんだ。」とか、「わたしはどんな目にあってもいい存在なの?」と
言う気分になるそうです。
852 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 20:42:24 ID:Rx7jc1EO0
米映画で黒人が主人公になっている映画はいくつありますか。日本に入ってくるドラマは白人が多いですよね。
私は、日本で見る米ドラマと映画は、白人が主人公で白人が優れている。ということを表していると思っております。
国際的な大きいドラマ、24、CSIなどは白人が主人公です。米ドラマ、映画で大きいものは、、明らかに、政治工作が含んでいます。
その証拠に日本に入っていくる物はみんな白人です。おそらくヨーロッパ圏との間でも色々とあるのでしょう。
>>847 私は別に白人がいけないという事を言っているのではありません。ただ、色々な物で白人(米)が正しい、優れているという事を誘導していると感じるのです。
そこに現代病理があると感じ、そこから抜け出すために、客観性をもつために提案しただけです。
853 :
モルダー・Jr捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/09 20:49:19 ID:pj/jRf5JO
あ・た・い
恋の病みたいなの
(*^_^*)ぽわっ
SAIさまを想うと
胸がドキドキ…
♂と♂だけどいいよね★と☆き★め☆き
らららららー
らららららー
らららららー
恋するモルダー♪
恋するモルダー♪
心がポカポカなのだー(☆o★)ピカピカ
854 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 20:52:09 ID:Rx7jc1EO0
>>850 答え、キリスト教
この国は神の国です。それをなぜ拒否するのですか?否定するのですか。
それはすでにメディアなどによるマインドコントロールのせいではないでしょうか。
神道はなぜいけないのでしょうか。なぜ嫌悪感を感じるのでしょうか。
教が道になっただでけで大差ありません。
参考
http://www.jinja.or.jp/
855 :
モルダー・Jr捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/09 20:56:09 ID:pj/jRf5JO
もるだーもるだー
私はモルダージュニアモルダーパパ大好き
┏(★o☆)┛うほほ
┏(☆o★)┛うほほ
好きだっちゅーの
(^ワ^)(^ワ^)(^ワ^)
あるときパパが〜
らららららー♪
( ^▽^)σハハハ
おちんちんでゴザイマス
(*^_^*)はずかちぃ〜
856 :
モルダー・Jr捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/09 20:58:45 ID:pj/jRf5JO
みゆきちゃ〜んのスレを削除したな〜〜〜★プンプンプンプン
プンプンプンプン
プンプンプンプン
857 :
モルダー・Jr捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/09 20:59:54 ID:pj/jRf5JO
みゆきちゃ〜ん
(>_< )( >_<)イヤー
(>_< )( >_<)イヤー
(>_< )( >_<)イヤー
858 :
モルダー・Jr捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/09 21:03:11 ID:pj/jRf5JO
(σ^▽^)σセ〜ラ〜服を、、脱がさないで〜この歌知ってる???(>_< )( >_<)イヤー
中島みゆきさんが好き中島みゆきさんが好き(*^_^*)ららら(*^_^*)
860 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/09 22:50:53 ID:/a9EWcFb0
スレ違いです。
861 :
ハク・ハクリン:05/03/10 09:02:32 ID:Q4C4GQiq0
白人最高、白人大好き、最高
862 :
本当にあった怖い名無し:05/03/10 10:42:42 ID:RDLAKcjJ0
>>854 神道がいけない理由は、教義と経典がないからです。
つまり、人間自身が宗教の最上位に位置づけられる。
だから、人間が勝手に教義を捻じ曲げられる。
事実、神道から天皇教を勝手に作り出した。
それはそれでよかったのだが、経典がない宗教がベースになっているため、人間が勝手に暴走した。
神道は、人間の悪行を正当化するための道具でしかなくなる。
>>851 あの人は傷ついた人だが
この人は本当には傷ついてない、嘘を言ってる人だ
なんて線を引き出したら猛反発必死だから
放っとくしかないだろ。
なんつーか「○○している私」というのが無いと
不安そうな人は多い。アイデンティティなんだな。
それで「傷ついた」ことがアイデンティティの核になっちゃうと
まあ、人から見れば大変不毛であると。
でも自分が傷つくことにすら
いちいち他人様の許可が要るというのもアレですけどね。
傷ついたか傷ついてないかどうか
それを他人が決めればいいとなると
もちろん人は無かったことにするだろうな。
もろもろの対策を講じなくていいから経済的だ。
まあ世間的には「傷ついた」から金銭的補償やら
なんか優遇してくれよ、ということになると
たいてい話がおかしくなってくるんだよな。
地獄の沙汰も金次第だわな。
865 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/10 12:05:51 ID:+SGkCfzG0
面と向かって「あなたは人からやさしくしてもらいたいからこういうこと言うんでしょ」
とは決して言いません。その人の現状がどこから来ており、その人自身が自分で
本当に良い方向へ向かうためにどの人が今何が出来るかカードを切るだけです。
その点は、本当のPTSDと何ら変わらない対応です。
人との結びつきが希薄といわれる時代だから。
日本的な「甘え」というのも、実は精神を安定させる安全弁に
なっていたのかもとも思う。日常でそれが満たされないから、
病的な形で突出してしまうんだろう。
867 :
本当にあった怖い名無し:05/03/10 12:24:54 ID:HXWskURL0
世紀が変わって、新世紀対応型の人間と非対応型の人間の格差が
より一層明らかになったためだと考えられる。
非対応型は、もちろん日に日に社会適応が出来なくなっていくので
ストレスがたまっていつしか、欝や精神病になるのは当たり前だ。
ここまで明らかになってきてるのだから、
そろそろ政府もぶっちゃけて廃品回収制度を法律化したほうがいい。
廃品回収申請すると保健所の「非対応型回収課」から回収車が来る。
ぶっちゃけ、占いやヒーリング等に群がる人達って
『本当に』問題解決を望んでるように思えねいんだよね
それらにすがる事によって、自分の見たくない部分から一時的に
目を逸らしてるという風に映るんだが、どうか。
869 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/10 13:00:04 ID:+SGkCfzG0
自分で解決するのではなく、自分は何もしないで占い師やヒーラーが
解決して欲しいという傾向はあるようです。
少年犯罪とかといっしょで、激増したように見えるけど
実数はそんなに増えてないでしょ。
単にマスコミが報道したり、ネットが発達したりで情報を
得る機会が増えただけ。
871 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/10 13:24:42 ID:+SGkCfzG0
最近の余り動機の見えない事件では、「殺せという声が聞こえた」っていう供述が
あったと報道される事が多いような気がします。
>「殺せという声が聞こえた」
あーそれなんかねぇ、ゲーテ時代のドイツの小説だかにそういう犯罪者を
テーマにしたのがあったよ。小説自体を読んだんではなく、その小説の
研究みたいのを読んだんだが、そのとき(ゲーテ時代)も、理性が台頭する
明るい時代に、取り残された獣性が問題とされていたようだった。
873 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/10 14:16:20 ID:+SGkCfzG0
人間の中の本能を司る古い脳が強くなって、
コントロールが出来なくなったといったところでしょうか。
あるいは、古い能と新しい脳がうまく統合出来ていない・・・
少し統失とも関係してるかも。
犯罪者は先祖帰りしてる説は
一応学説としては他の説に淘汰されてる。
875 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/10 15:25:34 ID:+SGkCfzG0
あの声がどこから来ているのかを考えると、
人間の心はオカルトですね。
単純に今までは家庭で座敷牢に入れられてた池沼が
ネットの普及で(ネット上の)社会に出始めただけだろ。
877 :
本当にあった怖い名無し:05/03/10 19:20:02 ID:9KMicVIU0
実はずいぶん昔、精神的に参っていたときに「自分を誹謗する幻聴」
を聞いたことがある。素人向きの精神医学の本とか読んでいたから
ははあ、これが日常化してしまうと、発狂ということなんだなと思
った。自分は極端に言えば「殺人よりも自殺を選ぶ」タイプなので
「他人を殺せ」というような内容ではなかったが、そういうのを聞
く人はいるんだろうな。
で、絶対にそういうものに耳を貸さないようにしたお陰で、二度と
悩まされることはなかったが、今でもあれは何の声を聞いていたん
だろうと不思議に思う。「憑依現象」だったのかも知れないし。
878 :
本当にあった怖い名無し:05/03/10 19:26:42 ID:RDLAKcjJ0
声が聞こえる現象は、昔からある。
みなさんも経験できます。
方法は簡単。
徹夜してみてください。
5日徹夜すると、いろんな声が聞こえてきます。
人に触られる感じもします。幻覚も見えます。
最近になって特に、「声が聞こえた」と言う犯罪者が増えたと言うなら、
社会が24時間営業になったことが原因だと思います。
879 :
本当にあった怖い名無し:05/03/11 12:06:03 ID:o1aeCHUAO
その声はどこから?
880 :
本当にあった怖い名無し:05/03/11 13:07:30 ID:kXLEQGqgO
テレパシーで話しかけられまくってノイローゼなる椰子とかいるよな
>>879 声の主は、科学的な説明やら心理学的にどうとか難しい話にするより、
ズバリ「悪霊」だろうといったほうが実にわかりやすい。
882 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/11 22:50:10 ID:oS6BdyL10
心の病をオカルトと結びつける発想が伝統的にあるのはそこですかね。
883 :
本当にあった怖い名無し:05/03/11 23:05:45 ID:DnhpLLE50
なぜ?
依存心、親の教育の悪さ、無知…などではないでしょうか?
>>883 そういう意味じゃなくて精神病からくる幻覚や幻聴などの「病気」と
霊によるそれとが似ているからそれらが自然と結びついたって意味だよん。
俺的には最近のその声が聞こえるとかそゆ系の犯罪や声は
自分がなりたいような自分になってないが、それを自分以外のせいに出来ない事から来るんだと思う。
それで自分→自分の感情の無限ループに。
なんか、あれですね。
精神病とか、いろいろ語る前に専門書を当たってみてはどうでしょうか?
あの、俺自身は専門書読んでないんだけどね。読んでないから語らない訳で。
心の病や引きこもりは家庭での影響が大きいと思われます。
実際、引きこもり・無気力は過干渉・過保護・虐待などが原因と言われております。
その子供を作り上げてしまった父親・母親も精神的に未熟であると考えられます。
原因を追究するのは簡単ですが、良くする方法というのはあまり語られていません。
家庭できちんとしたしつけを受けられずに成人まで達した未熟な人間は、何処に行けばいいのでしょうか。
犯罪に走ることなく、働き、自分の力で歩けるようになるには莫大な時間がかかります。
パラドックスです。本来は幼少時に身に着けるべき社会的スキルをどうやって埋めればいいのでしょう。
これからの時代、加速度的に増えるであろう、心の病・引きこもり・働かない若者を自立に導くには。
ご意見いただければ幸いです。
887 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/12 10:22:34 ID:Jt+hRf2R0
原始的な社会でこういう問題がもし起きたとき、精神科医の役割を持った
シャーマンはどんな処置を施すんでしょうね。
888 :
本当にあった怖い名無し:05/03/12 11:04:15 ID:/KEbruL50
とにかく頭を空っぽにして身体を動かすこと。
そこからはじめなければなにも始まらないと思います。
889 :
本当にあった怖い名無し:05/03/12 11:09:56 ID:T+yOovSc0
シャーマン自体が原始的社会の中では権威を持ち畏敬される
存在であるわけですよね。だから、お祓いをしてもらうという
こと自体が、その社会における自分にとっては大変ありがたい
ことなんではないかと思います。
つまり、例えば日本人でも、非常に尊敬されている偉い人と
か有名人がお見舞いに来てくれて激励してくれれば、感動して
「よし、治そう。治すぞ」という気持ちになったり、「こうい
う人に激励してもらえる価値が自分にはあるんだ。がんばるぞ」
と思ったりするでしょうから。
だから、シャーマンの霊力云々以前に、再びその社会と自分
とを繋ぎ直すような役割があるんじゃないかと思います。
890 :
本当にあった怖い名無し:05/03/12 11:24:32 ID:T+yOovSc0
連続レス失礼。現代において「精神分析・精神医学用語」が流行
する反面、その先が「つまり、こういう状態になってしまったら、
なかなか治らない」とか「本人がしっかりするしかない」とかいっ
た程度のことしか語られないというのは何なのかと思います。
原始社会において、「隣村の連中が飛ばした悪霊が入ってしまっ
たために彼・彼女は病気になった。そこで偉いシャーマンが鑑定し
たところ、被害者の先祖が神を罵った祟りであると判明した。シャ
ーマンの薦めにしたがって被害者は先祖の罪を謝罪したので、悪霊
は去ったが魂がかなり食い荒らされてしまった。これを救うため、
村人たちは被害者が元気になるようにお祈りをし、彼の生活を支え
てやった。やがて被害者は元気になった」といった話がよく語られ
るのですが、
「彼はなんたらかんたらという精神の病気になった。これはなかな
か治らない。ほっておけば彼は社会的に無用の存在になる。それが
嫌なら本人ががんばるしかない。だれもみんな忙しくて、こんな人
に構ってなどいられないのだから」という「現代の物語」とどちら
が優れているのかな、とさえ思うんです。
>>833 >ヒステリーって最近聞かないでしょ?
2ちゃん内では「ふぁびょーんっ」て言葉に置き換わってるだけちゃうんかと。
892 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/12 17:33:54 ID:Jt+hRf2R0
原始社会で生活している人は、病気やケガをしたときの自然治癒力が強いといいます。
たぶん、心の病にも同じ事が言えるのかもしれません。
ボーダーの治療法の中には、「システムズアプローチ」というものがあります。そこでは、
ボーダー本人とボーダーの周囲の人間が共に問題を抱え悪循環に陥った人間関係(例:共依存)
を当事者たちが客観的に観察したうえで、問題の原因やボーダーになった原因の
犯人探しをするのではなく、例えば「悪い虫がとりついた」という架空の敵を作り皆でそれに打ち勝つ
ための共同戦線をはる、という方法があるようです。
これがシャーマンの「悪霊」をつかった癒しの魔術と通じる様に思えました。
893 :
本当にあった怖い名無し:05/03/12 18:17:57 ID:4gvvPUpYO
フォトンベルトのせいと言ってみるt
894 :
本当にあった怖い名無し:05/03/12 18:19:47 ID:P4hRgTGA0
最近、ハゲが増えたのは確か。
特に、30代前後のハゲ。
アメリカのインディアンの一見普通の(TシャツにGパン)人が
気功を施して風邪を治療しているのをテレビで見た。
その人はやはりアメリカ社会では下層の職業に就かざるを得ないみたいで収入は厳しそうだけど
非常に温厚で静かな生活を送っているみたいだった。
日本も昔は民間療法が生活に少しは根付きていたと思うんだけど、
これから先、経済社会がアメリカ化していく中で、こういうものがないがしろにされ、
社会の下層に押し込められてしまうんではないか心配だ。
897 :
本当にあった怖い名無し:05/03/12 23:19:47 ID:P4hRgTGA0
898 :
本当は怖くない名無し:05/03/12 23:36:48 ID:w9aUd6/n0
>>896 先日、風邪をひいてしまい、行った病院が、たまたま
気功と針と漢方で治療するクリニックだった。
そこは、内科・整形外科・心療内科のクリニックで健康保険もきく。
そういう医者も日本にもいる。
わたしたちの選択が社会のありようを決定していくのだから
真に健康であることを、より健康であることを目指す時に、
隣国の中国医療に注目することは大きな意味をもつように直感的に思う。
899 :
本当は怖くない名無し:05/03/12 23:50:13 ID:w9aUd6/n0
そして、そのクリニックの
ベッドに寝転んで針を打ってもらっている時の視界にある本棚に
プロセス心理学のアーノルド・ミンデルの著書が並んでいるのが
気に入っている理由のひとつである。
900 :
本当にあった怖い名無し:05/03/12 23:54:58 ID:mokJfpJW0
900
901 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/13 01:13:05 ID:cnR5FBKS0
インド医学も結構効きますよ。占いにも使えるし。
ワケもなくワケを考えようとしてしまうよりは
心の健康法。
本当は怖くないよ。超自然。
903 :
本当にあった怖い名無し:05/03/14 11:04:20 ID:1KQ4lINI0
脳の病気だけ、体の病気と言わない不思議。
精神病でなく、脳病と言うべき。
904 :
1 ◆3Z7vqi3PBI :05/03/14 11:18:44 ID:tKDvnnbp0
脳の病っつーと腫瘍とかくも膜下出血とか、そんなイメージですね。今は。
強迫的な妄想や怖い幻覚の症状は、脳だけで起きることだけではなく、腎臓
が疲れているか何かで腎臓が担当する毒素の排出機能が上手くいかなくなると、
その毒素が神経に作用し、神経は脳に集まるので脳でも影響が出た結果がそういう
症状だったということもあるそうです。
905 :
本当にあった怖い名無し:05/03/14 14:56:59 ID:LSKhx8Aj0
精神科の病院のことを昔ははっきり「脳病院」と言っていた。
「脳病院へ参ります」だっけ、そんなタイトルの小説もありました。
でも、なんか、「生きて帰ってはこられません」というような語感
があるなあ、脳病院て。
906 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/14 16:24:35 ID:1pwsACei0
公共の座敷牢みたいなニュアンスですね。
907 :
本当にあった怖い名無し:05/03/14 16:31:00 ID:LSKhx8Aj0
脳の機能不全により、精神にゆがみが生じるというのも事実なら、
精神のゆがみ・機能不全が脳の変調をもたらす、というのも事実と
いうところで、事態がややこしいままなんでしょうね。
1さんがおっしゃっていたインド医術というのは全く知らないんで
すが、ヨーガの技法とかを取り入れているんですか?。
908 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/14 16:52:05 ID:1pwsACei0
人口が増えたからだろアホか
人口が増えたし、病名もふえた、
でもそれだけでは、片付けられないよ。
子供の数は減ってるのに、登校拒否は増えてるし、
精神科に通うような子も増えている。
団地の上の部屋に住む子供も、よく暴れる。
やっぱり親自体が、なんか文明の物に流され、
物事の本質を子供に教えられないでいるんじゃないのか。
その上の家庭では、テレビゲームの決められた時間が
小学生で、1日2時間だとさ。うちじゃありえない。
2時間なんて、好きなでけやりなさいーというようなものじゃないのか?
昔は「ゲームは一日一時間!」とか言われてたね@高橋名人w
一時間と二時間でそんなに違うか?
912 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 09:25:37 ID:/MQdDtNpO
病んでる人ってオカルトにすがるよね。
913 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 09:56:29 ID:N4ZTlb4F0
時間の進み方はや過ぎますよね。
50代で寿命の時代と、70代でも働くの義務の国是ですから。
国家に変わってもらわないと困る人これからも増えると思うよ。
生息環境の悪化と食料の質の悪化
コンビニやネット、ビデオなどの普及で
睡眠時間が削られる、もしくは昼夜逆転
携帯普及により、無意識状態でも閉塞感を感じてる?
まぁ色々あるけど平成にはいってから
加速度的に変な奴が増えたよな。
俺もそのひとりか。
まあ、こんな状態になったのは、絶対的なもの(具体的な完全さ)を求める人が
多くなったからだと思うよ。
それが逆に、人にどれだけの苦痛を与えるのか?
以前は、「自分に出来ないことは、人に要求しない」認識があったんだけどね。
その上で、人々の個性を認めていたのだけど、これは幾ら何でも、、酷すぎだろ。
916 :
本当にあった怖い名無し:05/03/15 16:55:36 ID:06HgwvvW0
江戸時代から、頭のおかしい人はたくさんいました。
明治時代は、頭のおかしい人がたくさんいすぎて、政府では対処できませんでした。
現在、頭のおかしい人の面倒を見るのは家族の責任、ってことになっているのはその名残です。
917 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/15 19:13:50 ID:IHnYQEkb0
明治はおかしい人多かったみたいですね。有名な文化人が病んでいたコトも多かったし。
918 :
1 ◆p6v0j6lpNk :05/03/15 21:02:03 ID:IHnYQEkb0
>>915 出来ればもっと教えて下さい。
どういった部分でそのような傾向が増えましたか?
恋愛とか?
>>905 SMで精神を病んだ女の手紙、という内容ですよ。
小説中のサド男のほうが価値観や良心が狂ってるのだが
客観的な症状が現れてメンヘルになったのは
初めはまともな心をもってたマゾ女のほうなのよね。
別に、何を狂ってるとするかという本じゃなく
過激な官能小説なんだけど。
920 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 10:31:35 ID:wyYOeAX/0
JR東日本は最低です。サービス業ではありません。
だから遅れても知らん顔。
誰か飛び込めば金はどっぷり請求するけれど、信号機故障とか車両故障とか、そんなことで
数十万人の足に影響が出ても知らん顔。
それが、人にどれだけの苦痛を与えるのか?
遅延証明配る駅員はなかば迷惑顔。欲しけりゃ跪けくらいの態度。
921 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 14:20:10 ID:gDUHKDrR0
うむ。
確実に心の病が増えているな。
「現代の社会生活で我々は多くのストレスにさらされています。
健康で快適に生きるためにはそれらをうまく解消しなければ
なりません。また、なるべくストレスを溜めないようにすることも
大切です。」
とマスコミはもっともらしいことを言い、様々な癒しグッズと言わ
れるものや占いを紹介している。
しかし実際のところはその根本原因や解決策を真剣に考えようとはしておらず
表面的な話題でお茶を濁し、大切な何かから大衆の目を逸らせているのだろう。
既に世の中は人間のストレス処理能力の限界を超えはじめている。
仮に一時的にストレスを解消できたとしても根本的解決にはならない。
個人の意思だけではどうしようもないところまで来ているのだと思う。
社会の複雑化と地球環境の汚染で精神面でも肉体面でも自然治癒力の限界を
超え始めた。
テレビを付ければ毎日のようにニュースやワイドショーで陰惨な事件をこれでもか
と報道して不安を煽る。
昔は大衆に恐怖を植え付けるために映画を用いていたというが今やその役割を
担っているのはテレビである。しかも映画とは違いリアルタイムで起こっている事だ。
もはやテレビ、マスコミの情報には本来の人間の心と体にとってのプラスになる要素は
ほとんど無いといってもいいのではないだろうか。
しかし日々のマインドコントロールによってそれに気付かなくなっており、それとは正反
対の、つまり心と体にマイナスになるものをあたかも良いもののように思い込まされている
可能性がある。人間の心も正常に機能し辛くなっているのだろう。
マスコミだけに原因を押し付けるのはゲームに原因を押し付ける馬鹿と変わりないね
もっと複合的な問題だろが
924 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 19:37:34 ID:/bc3ckCR0
>>922 怖いこと言っちゃうと、人間がストレスを溜め込んで
病的であることによって生活の糧を得ている人たちは山
のようにいるのね。極端に言えば第三次産業って全部そ
うだともいえる訳で。
高度情報化社会というのはある種の「病的資質」がな
いと適応できない社会でもあるわけだし。
925 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 20:25:26 ID:Tustm0nZ0
ニュースのレポーターは、悲惨な事件ほどイキイキして報道する。
彼ら/彼女らは、心が病んでるよ。
926 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 20:31:00 ID:/bc3ckCR0
で、我々もそれを見て喜んでいたりもするわけだしね。
死ぬまでの間に「心の病」が表に出るか出ないか、それ
によって何らかの「破綻」が表ざたになるかならないか、
たったそれだけの違いという感じがしなくもない。
現代の人間て「生物として」ではなく「情報の一種」と
して生きているようにも思える。
927 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 20:36:44 ID:1zSvkfZH0
>>924 ハゲ同。
心理学なども突き詰めれば本の作者が収入を得るためにあるとも言える訳で・・。文明の副産物かもしれんな
>>923 >>925 考えてみれば、○月○日に○○市の県道の電柱にライトバンが激突し、乗っていた○○市農業・○山○三さん(49)が
頭を強く打ってまもなく死亡しました。現場は見通しのよい片側1車線の直線道路で、警察では○山さんがハンドル操作を過ったものとして、調べを進めて・・(ry
とかいうニュースが次々と放送されることに意味あるのか、と言われれば、うん、とは言えないな。人の不幸を楽しむ、という面も多分にあるのかも。
スレ違いであったらご容赦ください。
オカルト板なので、心の病を「霊障」とすることも
できると思うのですが、その霊障がよく分かりません。
広義で言う霊(先祖霊や幽霊だけでなく自然霊も含めた)の力
が関わると、霊障になるのでしょうか?
話が飛ぶようですが、メンヘル板で見る書き込まれた
症状の数々がかなり霊障的です。
特に私が興味があるのは、「自己愛性人格障害」で、
妄想の中のすばらしい自分を保つために、引きこもりになったり、
もしくは過剰に他人に対して支配的になったりというものです。
暴走すると他人のマインドコントロールや支配にまで及ぶ
「自己愛性人格障害」は思い込みなのか、霊の憑依なのか。
また、ひどくなるとその場にいる人が催眠術にかかったように
被支配に応じてしまう。新興宗教の教祖みたいなパワーは
ある種のタチは悪いが強力な霊力と言ってもいいのでしょうか?
何故こんなことを考えたかというと、知り合いにそのタイプと
思われる人がいて、北九州監禁殺人の松永太被告
(興味があれば、ぐぐってください)にソックリだと思って
怖くなってしまったからです・・・
逃げなさい
>>929 そうですね、ありがとうございます(恥;
ただ、その知り合いが松永被告のパーソナリティに似てると
思ったのは最近のことで、あそこまでひどくはないです。
理性的な判断をしているときは、普通ですし、
万人にすごく優しいところもあるのです。助けられたこともあります。
ただ、たまに感情のコントロールができてないときの脅し的な言動や、
簡単に人を利用する(金銭的なことでなく、日常のささいなこと)等、
人格が入れ替わり立ち替わりしているところが、怖いです。
こういうのは憑依でしょうか?
もし憑依なら、立ち向かえるくらいの精神力や霊力がないと
知り合いとしてもお付き合いは難しいのでしょうか?
自分としては、強く毅然とありたいのですが、やっぱり
霊障であれば素人には危険なのでしょうか・・・
931 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 21:16:00 ID:/bc3ckCR0
憑依というより、サイコパスに近いものを感じる。
あまり関わらない方がいいですよ。立ち向かうとか考えずに。
話がイロイロ複雑になってきた。
麻原なんかは、その典型ではないのかな?彼は、人格にともなわずに修行のみで、
超能力的な部分を開いたので、悪い物がどっと入ってきたーとなにかで読み、納得しました。
だから、人格者のように振る舞い、人を支配できたようです。
>>もし憑依なら、立ち向かえるくらいの精神力や霊力がないと
知り合いとしてもお付き合いは難しいのでしょうか?
そう、思うね。
>>自分としては、強く毅然とありたいのですが、やっぱり
霊障であれば素人には危険なのでしょうか・・・
やはり、そう思います。
>>892 その話し興味あります。
「システムズアプローチ」について。
それってなんかそのまま「呪術」って感じですね。
犯人探しって原因探しと思っていいと思いますけど、それって西洋の
分析的な考え方で、科学には有効だったけど、こころの病の問題では
犯人とされた人に責任を押し付け新たなこころの病を生んでるだけかも
知れませんね。純粋に形質的な病にはその方法(原因を求める)は有効かも
分かりませんが、こころの病にはそのシステムズアプローチっていいと思いました。
935 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 23:14:07 ID:Tustm0nZ0
>>934 現代人のケガの治りが遅い理由は、絆創膏や包帯をするからです。
ケガを乾燥させるのは、ケガの治療と言う点では、明らかな悪です。
私も素人なんでこれ以上詳しく突っ込んだ内容が書けません。
でも、ボーダーにままある
「人のせいにするだけで自分は何もする意志がない(だって悪いのは自分じゃなくてあの人だから)」
から「自らの意志で問題を解決する」という姿勢を引き出す点では良いと思います。
儀式魔術で言えば「意識の変容」。プラシーボ効果もこの原理だと思います。
よく言われるのが、正常な心の定義とは何か?
めちゃめちゃあやふやで、認定者の主観が入る
曖昧な設定なので胡散臭すぎ。
それでも人が救われるならOKだと思うが
キチガイ認定された奴が自己暗示で
マジのキチガイになって小学生殺したりするわけで
脳医学とかと織り交ぜたら
かなり信憑性がでるけど
心療内科とかは文系だからなー
正常と狂気は紙一重とほんとに思います。
その線引きをどこに置くのかが、すごく難しい。
例えば恋愛感情なんてほとんど狂気の世界。
恋愛の幸せ感も不幸感も、恋愛していない人から見たらハア?だし。
そういう意味では、みんな狂気を体験しているとも。
狂気もいろんな種類があるので、原因もいろいろ。
分類して検証する必要アリかもしれない。
ただ、文明が発達してから精神病が増えているというのは
なんとなく体感している。
現代の文明社会に住む人は生死をかけた生活をしていないから、
生きてる感覚を味わうため、反語的に死に近づく状況を疑似体験
したいのかな。
それがために自分の精神内部で自分を追い詰めたいのかも。
または、文明社会は(人間の)生を保存するためのシステムとしては
成功だったけど、生を生かすという意味で自由さに欠けてて、
ひずみとしての心の病なのか。
もしくは、文明社会を作り上げたこと自体が自然の摂理に反していて、
結局は自然の命である人間を蝕んでいるのか。
939 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 10:42:50 ID:DzUTD6eMO
人口抑制でしょ?
潜在的に「生まれてきたくなかった」と思っている人がいるのかな。
そもそも健康な心の状態がわからなければ、自分でそうなろうとはしないだろ。
それでものすごく問題行動を起こす人間とかね。
究極、宅間なんか「あぁ、死にたかったんだな」とおもたけどな。。。
文明社会でなく原始社会であったなら
心を病まないと本当に思います?
漫画の漂流教室でも読みなよ。
貧しければ貧しいで悩みの種は尽きないよ。
現代は一見豊かに見えるから
心を病む人が奇異に見えるだけで
誰も死なず病まない「幸せな時代」って
そんなになかったんだとおも。
あと、マスコミが社会不安を煽ってると言うが
心の病が増えてる事実を知ったのも
またマスコミを通して知ったわけよね。
起きてる事実を知らなければ人は心を病まないか、って
なんか矛盾を含んでない?
水面下の物事を感じ取る能力って人間にはあると思うよ。
それはマスコミ(=言葉)が自分たちの社会の中にあるからでしょ
アフリカの人に同じ情報が伝えられても(翻訳されて伝えられても)その情報は人の心に入り込まない
逆に呪術社会であるアフリカの呪術=情報は我々の社会ではなんの効力もない
同じ共同体の中の言霊はバカにできない
もちろん共同体の中に病む原因を抱えていなければ言霊が放たれても(=話されても)
威力はないけど
ああ、だから縁起でもないことや言いにくいことをズバズバ言う人は
ガイジンとかアメリカナイズと言われるのね。
945 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 14:10:31 ID:DzUTD6eMO
病かどうか、治療すべきかどうかはまず
本人か周りが悩んでいる。
日常、社会生活に支障をきたしている。 と言うてんです
原因が
1)先天性のもの→統合失調症、ADHDなど
2)心的外傷によるもの→PTSDなど
3)エネルギーが強すぎて発散方法が健全でなく社会に迷惑をかけるもの
→自己愛性人格障害、反社会性人格障害など
4)エネルギーが弱すぎて社会に適応できないもの
→境界性人格障害、対人恐怖など
によってかなり理由が違いそうなんだが。もちろん複合もあるけど。
分類が間違っていたらすみません。
あと、病でなく人格障害や症候群も社会に適応できないぐらいのレベルは
病気として扱わせていただきました。
947 :
誘惑の光合成:05/03/17 15:11:29 ID:8fcEvT0HO
おまえみたいにもともと病気を抱えてる奴らが病気ついて語るな。
948!
949 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 17:53:07 ID:9i5gxZEV0
異常の定義
・その人の周りのある特定の人々の行動様式に従わないと異常。
・その人の外見がその人の周りのある特定に人々と大きくことなっていると異常。
・その人の思ったとおりに、その人自身を抑制できないと異常。
3)エネルギーが強すぎて発散方法が健全でなく社会に迷惑をかけるもの
→自己愛性人格障害、反社会性人格障害、境界性人格障害、異常性欲
4)エネルギーが弱すぎて社会に適応できないもの
→鬱病、
・・・な気ガス
951 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 21:04:23 ID:fP69WIZU0
エネルギーが不均衡、というのは確かに感じる。
俺はなさ過ぎて困っている方。
952 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 21:30:06 ID:QZsN41xx0
異常の定義には、個人のちからではどうしようもできないことも含まれている。
なぜ心の病が増えたか、それは人間が疎外されてるからだよ。
労働の目的が金で生きがいをなくし、自分が何なのか分からない根無し草的存在。
それは現代に生きるほとんどの人々に当てはまることだよね。
それで、何故健康な人と病にかかる人とにわかれるのか?
それは個々の素質と環境だね。親がボーダーだとしたら
子供がボーダーになる確立が高くなる。
954 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 22:57:07 ID:3SXWruyn0
日本の会社って「みんないっしょ」にがんばろう!!と社員を煽ってやってきたわけだけど、
これってかなりボーダーへの危険性を秘めているやり方だと思う。最近はそういうやり方が崩れつつあるから
ボーダーが顕在化してきたっていうこともあると思う。
955 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 23:59:32 ID:SMJr7myZ0
非常に興味深いスレだ。
先天的なものは環境汚染物質が蓄積されてきた結果も多いと思う。
それと昔なら産まれてこれなかった赤子まで無理やり産まれさせてしまった。
環境に適応できずに心の病になるのは必然なのかもそういう子供達は・・・・
後天的なものは昔に比べて社交スキルが著しく劣ってきている。
近所には必ず知恵袋と呼ばれる市井の賢者がいた。
だがコミュニティーが断絶した今そういう知恵が継承されてない。
特に都会やベッドタウン。
結果人々は世代で受け継がれるべきスキルを持たず、コミュニティーも断絶。
何か問題が生じた時打たれ弱くなって心が簡単に歪んでしまう。
さらに問題なのは情報洪水。
どこかでもっと面白いことがあるんじゃないか、皆知ってるが自分だけ知らないと困るとか、
そういうプレッシャーにさらされている。
2ちゃんが繋がらないと狂乱状態に陥る人いるが、情報から断絶することの恐怖感の表れ?
ネット依存って情報の洪水に押し流されて目的も無いのに尻を叩かれてる状態では?
そりゃ心の病になる人多いわ。
ネットはもちろん素晴らしい面も多いが、心の病を増やした一因だとも思うよ。
過剰な情報の波に人間のCPUが限界に来ている。
956 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 01:49:25 ID:/3SvBYSZ0
心の病が増えた・・・??
どうも嘘くさい話だと思う。
全体の少年の犯罪件数は減ってる。これは心の問題が減ったという証拠じゃ
ないだろうか。1950年代〜1970年代の少年犯罪の件数は現在と比較して
異常に多い。
また、心の問題が増えたのは気軽に相談しやすくなったから
じゃないだろうか?ちょっと前まではおかしな相談など簡単にできなかった。
保険機関に心の病の相談件数が増えただけじゃないだろうか。
相談件数が増えたということが即、病が増えたという結論にはならないと思う。
今は気楽におかしな話を他人に相談できるようになったのだと思うが、
どうだろう?
957 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 03:11:33 ID:8PCKonVzO
飢餓に喘ぐ貧しい国にはウツが無いらしい
みんないかに生き残るかで
ウツになって落ち込む余裕もないそうな
人間とは、人生、自分とは、と考えるゆとりのある
国にウツの患者が多い。
いい事なのか不幸なのか。わかんね。
生存し続けるための競争率が激しいとこじゃ
生きることを迷ったりためらう人間は
人知れず速やかに死んでいくのでは?
それが文明国だと、生きる屍という状態で
数多く目撃されてるのだろう。
あと、病名のある病気の症状に当てはまるから病気
というのも妙な話だな。
条件1+条件2+条件3=確実に病気、だなんて
なんだか笑いが込み上がってくる。
その、名前に当てはまるから病気だというのは、
心の病という複雑で難解な抽象的なものをできるだけ分かりやすく
分割化したもので、何故そのようなことをするかというと
それだけ患者(自己認識)が増えてるということ。ボーダーなど多種多様な人格障害
が急激に増えたのは産業革命後であって、革命が起こった
欧州が近代における人格障害者発見の初めての地だと言われている。
それが米国にも起こって、いわゆる診断基準(名前、DSM-Vなど)という枠をつくり
治療をしやすくした。患者が急激に増えたからね。でもそのかわり、
医者が判断するのに安易に、患者を心の病だと決め付けてしまう
診断が増えた。だから(名前)をつくったというのは、治療を医者がしやすくした反面、
患者が(名前)にすりより、患者が増加する一つの原因になってしまった。
人間はラベル貼りがとっても得意。
というか、すべての概念に名前がついていないと不安になる。
単に個性ということもできるのだが。
ただ、犯罪が起こった原因を分析する際や、
自分と違った思考をする人を理解するために、
名前や分類は足がかりともなる。
産業革命以降かあ・・・
生を保存するための温室は、生命力を弱くしてしまうのかな。
産業革命と聞いて化学物質を想像するかもしれません。そして、ここでは化学物質が人体に与えた影響について書いている人がいますが、
私はその手に詳しくありませんので違う方向から人に与えた影響を見てみますと、
産業革命後と以前で何が決定的に違うかというと、「共同体」の有無です。
携帯からなので手短に書くと、これが無くなったことにより人にとって大切なものがいくつか喪失したのです。
共同体は自分を照らしだす鏡の役割を果たしていた。また共同体はフレームワークを人に与えていた。他にも大切なものが
たくさんありますが、これらが人から喪失して人間はとても不安定な状態になってしまった。それは心の病にかかりやすい状態なんです。
963 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 13:49:47 ID:uG00PT4z0
最近になって、少年犯罪が増えたって言う人達は、
1960年代後半〜70年代後半のことを知らないのだろうか?
中高生は校内をバイクで走り回り、大学生は大学を破壊しまくっていた。
964 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 16:16:38 ID:LaoIKeaz0
96 :名無しさん@社会人:05/03/16 20:02:54
権力を使って国民に特定の価値を押し付けようとする左右の共同体主義者にはもううんざり
965 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 16:55:13 ID:PxfeYfuH0
ふれあい
●朝日ふれあいフェチ新聞
2000年5月11日の投書欄より「触れ合い実は小動物虐待」三重県・主婦(35)
(要約)子どもが小動物とふれあえる「ふれあいコーナー」で、子どもたちが
ヒヨコを手にして歩いていた。落として踏みつぶしそうでヒヤヒヤした。親も係
員も注意しない。これでは触れ合いでなく動物虐待だ。
2000年5月12日の投書欄より「命を教えよう 問われる子育て」福岡県・主婦(37)
(要約)子どもが小動物とふれあえる施設で、ヒヨコが子どもたちに追い回され、
踏みつぶされそうになっていた。また、ウサギの耳を持って振り回す子もいた。親た
ちは注意しない。動物と触れ合い優しい心を育てるはずの場所が、正反対の場所にな
っていた。
ほぼ同じ内容の投稿が、名古屋版と西部版に2日連続で載ったのは、単なる偶然な
のでしょうか。投稿者はどちらも主婦で年齢までほぼ同じとなると、あまりにも出来
すぎた話に思えてきます。やせ薬とかモテモテになるペンダントの通販広告にある証
言集のようでもあります。
966 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 16:58:14 ID:PxfeYfuH0
でもよくよく考えてみれば、ヒヨコやウサギは古来、食用として飼育されていた動物
です。愛玩用となったのは戦後、かなり食糧事情が改善されてからのことです。投書
者の親の世代までは、かなりの確率で子どもの頃にウサギを食べていたはずです。な
かにはかわいがった人もいるでしょうけど、最終的には食べたのです。当時、ウサギ
とふれあって優しい心を育てようなんていったら、大笑いされたことでしょう。昔の
文化や食習慣を次代に伝えるためにも、年寄りがウサギを料理して孫と一緒に食べる
「ふれあいウサギ祭り」を催してはいかがでしょうか。
967 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 17:01:11 ID:enFRtUsS0
鬱病の人数は昔とそう変らないんだよ。鬱病と診断されて薬を出される
人が増えたんだよ。
そしてお医者さんは儲かり、心にストレスある人はみんな「鬱病」と
診断されて薬漬けになる、と。
ふれあい子羊祭りもふれあい子牛祭りも
ふれあいアヒル祭りもふれあい鴨・鳩祭りも
おながい。よだれ出そう。
>>967 薬を出すのは、早く治すためという側面もある。
豊かになったから病人が増えたというが
いくら病気でも働かないと今生きていけない人は
薬で症状を抑えて体を職場に運んでるんだな。
自然治癒にまかせてたら何年も長びくだとか
余計こじらせて悪くなるという元患者もいる。
で、急に薬を止めるとまた悪くなるから
少しずつ減らしていきましょうねとお医者は言うのだが…。
医者にとって患者に与えられる治療は薬を出すことだけだ。
だから長期間薬を出し続けるのは
医療的には丁寧な仕事なのかもしれないが…。
このスレでも病の原因は一つじゃないあーだこーだ言ってるけど
回復の道もまた一つじゃないかもしれない。
970 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 17:56:28 ID:SXrMpdwu0
>>969 うつ病は心の風邪だと言うが本当にそうなのか?
風邪はすぐ治るが、うつ病は十年以上通院しても治らない人いるが。
必ず治るなんて医者が言うがぶっちゃけ嘘だろ。
原因がはっきりしてるなら、それから離れる(休職etc)ことで回復に向かうケースもある。
でも脳の働きの異常で起こった場合は坑欝材が合わない限りどうしようもないし、
ひょっとしたらまだ合う坑欝材が発明されてないかもしれない。
坑欝材が効かない体質もあるらしい。
心の病と言うが、正常異常の境界ってどこだ?
戦国時代の価値観は今の我々から見たら異常そのものだろ。
971 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 18:07:55 ID:5h1rPlAx0
薬で病気が治るというのは実は錯覚で根本的には治らない
それは人間の根本が分かっていないから。
972 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 18:27:54 ID:SXrMpdwu0
んじゃ聞くが人間の根本って何だ?
それをやっぱり書かないと書き逃げだよただの。
根本はいまだに分からないのだよ。
科学哲学思想の世界でも、人間の精神についてはよくわかっていない。
現象学、薬理学、精神医学、認知心理学、アフォーダンス、脳科学でも細かい
現象はわかっているが、全体的な精神の構造と機能はわかっていないのだ。
脳科学は心理や行為と物質的な対応関係しかわからないし、
自然科学的方法で人の精神を調べることには限界があるのだ。
意識の存在自体、科学ではどう扱えばいいか困っている。
たとえば「無意識の存在」だが、科学では無意識など扱えないし、無意識と
言った時点で科学として否定される。無意識の理論など科学ではないのだ。
つまり科学で精神を扱うことの難しさがある。
脳科学では脳の働きを物質的に研究しているので、精神そのものを
観察することはできないのだ。鬱病で重要な化学物質のセロトニンの機序も
最近になってようやくコントロールする薬ができたほど、精神の病はわかりにくい分野
なのである。精神病の原因は遺伝+環境のようだが、その遺伝がどのように
作用していて、どうやって統合失調を治すかもよくわかっていない。
治る人もいれば治らない人もいるというくらい、よくわからないのだ。
臨床心理士でも、うまく治せる場合と、余計に病気を重くしてしまう場合が
ある。それは人間の心が、専門家でもなかなか分からないからである。
精神医学は病気の分類や、経過など臨床的な知識は積み重なっているが、
では実際に統合失調などを治せるかというと、実際は精神病院を出たり入ったり
している人がいるほどで上手く治療できていない。
遺伝子の研究が発展することに期待しようではないか>根本くん
974 :
精神 脳:05/03/18 21:05:11 ID:mzJ+xI3p0
>>972 精神 脳 で検索してみたまえ。
さまざまな理論、仮説、学派があり、どれも上手くいってる側面と
上手くいかない側面があることが分かる。
つまりそれだけ議論されているということは、よく分かっていないのだよ。
現在は精神分析などの旧式の考えは退潮していて化学的研究が精神医学では
主流だ。だが精神は化学物質の働きでもある反面、象徴作用という心の
働きでもあるので、薬だけ患者に与えていれば治るというものでもない。
君も興味があるなら医学部に進んで精神医学の勉強をして根本を解明してみてくれ。
期待しているよ。
975 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 21:10:52 ID:dZTeeMNj0
心の病だけではなく体の病も薬では治らない
それは万病の元といわれる風邪さえも絶滅させれないから。
つまり病院や薬の恩恵は0以下という事です。
これは「事実」がそうなんです。信じる信じないではなく
976 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 21:15:11 ID:RDHVdx/E0
いわゆる抵抗力によって精神の病が治る、という事態は
期待できないのかな。
薬の恩恵が0というのは言い過ぎね。感染症による発熱は
ウィルスを殺すために起きるのだが、解熱剤の投与がない
と熱で脳がやられてしまう場合がある。
極度のウツで自殺念慮が出ている人が危険な時期を薬で乗
り切り、なんとか普通に生活できるような場合もある。
977 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 21:27:52 ID:cK/0QKs60
欝は漢方的に言えば頭に気が行かない状態。
姿勢をよくする、気功などによって回復するが、現代生活で全く鬱にならないようにするのは無理。
978 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 21:29:52 ID:RDHVdx/E0
逃げられない、という風に思い込まなくてはならないのが
現代社会の暗黙のお約束。だから、逃げ込むとすれば、
死の世界しかないと考えてしまうんだろね。
それで、人生ドン詰まりの中高年は自殺する。
979 :
モルダー・Jr捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/18 22:24:04 ID:Sf2OaJMkO
世の中、老いも若きも男も女も
こ・こ・ろ・のさびしい人ばかり…(;_;)
そんな貴方の心の隙間をお埋めします。
お金は勿論いります。私の名前は、それはヒミツ♪ヒミツ♪ヒミツのアッコちゃ〜ん!
Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)Σ( ̄□ ̄;)
>>963 >中高生は校内をバイクで走り回り、大学生は大学を破壊しまくっていた。
いや、そういうのこころの病と言わないんじゃん?
てか、そういうことしてたからこころの病にならないんではないかと。
次スレ立てますか?
981 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 06:23:40 ID:vwbhdv+5O
キレる人多いよね。
最近
982 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 06:41:38 ID:kvCgkSj30
鬱になった時薬を飲んでも入院しても全然よくならなかった。
かなり悩んでいた時親が1匹の猫を買ってきた。
その猫が家に来てから何故か病気が少しずつ良くなった。
数年経った今は大分マシになっている。
薬の効果もあるとおもうが俺は猫のおかげだと思ってるよ。
薬だけじゃなく環境とかも大事なんじゃないか?
マジレス失礼
マジレスすると薬の原材料は猫だったんだけどな
984 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 09:35:29 ID:Nozm25iU0
アニマルセラピーって奴ですな
>>981 うるせーんじゃてめー
誰がキレるっていうねん? あ?
上の方にもあったけど、戦争のアーカイブって約50年後に開かれるんだそうな。
つまり戦争の傷跡がある程度癒えて戦争の時の資料を冷静に見れるようになるのに
それくらい時間が掛かるわけ。これは世代交代があって戦争を知らない子ども達が
増え、もう戦争の怖さも薄れ始めたってことでもある。(だから、また次の戦争が
この頃から起き始めることになってる@歴史)
いっぽう、戦争で有意の人々が何百万単位で殺され、特に日本の場合残されたのは
もうフグ葉異質者ばかり。肺病だったり、虚弱だったり、フグだったり、脳病だったり
で、兵隊落とされた連中だ。こういった生き残りが俺たち二世代や三世代を生んで
育てた。しかも、戦前は天皇制の封建家長制で、家族では父親と長男が幅を利かせていた
もんだが、戦後はアメリカから押し付けの民主政策で、なにをどうしていいかモデルも
いないまま、このダメな生き残りががむしゃらに俺らを育てたんだ。
努力は買うが、日本の文化レベルが超低迷っていうのも偶然じゃないし、鬱が多く
なったのもむしろ必然と思われ。
上のつづき。だから、戦争は起こしちゃいけないんだよと、戦後の次の一世紀をほとんど
無駄にするんだよと。それでも一億なんとかで、日本人は流行でもいじめでもなんでも、
いまだに足並みそろえるように学校でしっかり訓練されることになっている。だから、
フリーターとか、登校拒否とか、むしろ新しいものの芽生えを俺は感じるよ。
職員にサービス残業を要求したり、過労死させたりするような企業体制や、ユニフォーム
で画一化し、多勢に無勢でいじめを許容しているような学校制度に呪いあれ。
>>987フグって何?教えて
アンディフグじゃないよね
990 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 12:33:24 ID:FTAYG3Cm0
>>970 >戦国時代の価値観は今の我々から見たら異常そのものだろ。
戦国時代から見ても今の価値観は異常そのもの。
戦国時代の日本は、世界で最も安全であった。
だいたい、天下分け目の決戦がたったの半日で終わってしまうという平和ぶり。
戦国時代の人が今の日本を見れば超異常。
重さ3dの鉄の塊が時速50kmで歩道の横を飛んでいくのに気にもとめない。
年間一万人以上が死んでいるのにまるで平気。
超異常。
>>987の>フリーターとか、登校拒否とか、むしろ新しいものの芽生えを俺は感じるよ。
は大いに賛同だが、
>>986の>いっぽう、戦争で有意の人々が何百万単位で殺され、特に日本の場合残されたのは
もうフグ葉異質者ばかり。
はおかしいな。政財界の大物は公職追放などもあっという間に解かれてそ知らぬ顔で生き続けたし、
特攻隊では手相で「運のいい人」を選んだらその隊だけは戦争が終わって出撃しなかったとか。
それに家父長制も明治憲法下で西洋流の考えを流入して強化されたのであって、江戸時代の江戸では
田舎から多くの男が出稼ぎにやってきたために供給過剰になり、女性は「かみ(神)さん」として崇められ、
夫は外でも働き、家事もこなしていた。
「働かざる者、食うべからず」もキリスト教的価値観。
>>991 おマイの言う、
>政財界の大物は公職追放などもあっという間に解かれてそ知らぬ顔で生き続けたし、
特攻隊では手相で「運のいい人」を選んだらその隊だけは戦争が終わって出撃しなかったとか。
というのは、戦争で死んだ何百万に対して何人だと思ってるんだ? さらに言えば、
>それに家父長制も明治憲法下で西洋流の考えを流入して強化されたのであって、江戸時代の江戸では
田舎から多くの男が出稼ぎにやってきたために供給過剰になり、女性は「かみ(神)さん」として崇められ、
夫は外でも働き、家事もこなしていた。
と言うのは、わけわからん。第二次大戦は明治の後だぜ。明治に強化された天皇制と足並み揃え、
長男が跡取というのはついこの間まで(今でもたくさんの地域で)おこなわれている(た)よ。
つまりおマイは、ついでに日本では現代まで男女まったく平等だったとでもいうつもりか?
おマイまず高校を卒業しろよ。
993 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 15:18:59 ID:Zav78ITA0
ちょっと突っ込み。
戦争で死んだ何百万というが、空襲などの本土爆撃により、出征した
兵士ではない立場で死んだ人間が当然かなり含まれている。それでも
「日本の場合残されたのは、もうフグ葉異質者ばかり」てのは変だろ。
それに終戦後復員してきた兵士もたくさんいる。これらは「異常な
因子を持っていたがゆえに生き残った」のか?。
>>993 >戦争で死んだ何百万というが、空襲などの本土爆撃により、出征した
兵士ではない立場で死んだ人間が当然かなり含まれている。それでも
「日本の場合残されたのは、もうフグ葉異質者ばかり」てのは変だろ。
と言うが、なぜに変なんだ? 健康な若い男たちは払い尽くすほどみんな戦争に行った。最後は
学生まで戦地に送り出した。それから30台など普通なら戦闘員にならん年齢の男まで
送られた。本土で空襲で死んだ者はその残された家族(女たちや比較的年配者から年寄り
)だ。戦争で日本の男性人口の何割(忘れたが)とか減になった。おマイの言うのがこの
残された女たちのことを言っているのなら、言うまでもないが、
男女揃わんと次世代は生まれんことになっている。
>それに終戦後復員してきた兵士もたくさんいる。
と言うが、復員してきた者と戦死した者とどっちが多かったと思っているんだ? 日本の場合、
人間は牛馬以下の消耗品という考えだったから、誰も出征=戦死だった。
つっこみにもなっとらんが、高校では今こういったことを教えんのだろうか。最近になって
学童の学力低下とかがテレビなどで問題にされているが、低下どころでなく、日本の
歴史始まって以来の超低迷が真相だろうが。
俺は両親とも戦中生まれ、その上の代はみんな終戦時で40〜50代だから
徴兵されてない。(か、もしくは行かなくてもいい身分だった)
そういう隙間な世代もあるんじゃないの?
でもあまりいないかも。
996 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 16:08:04 ID:XDnIYcOP0
997 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 16:08:54 ID:1zruD/GXO
1000
そういう世代の絶対数自体が少ないと思われるから、日本の文化高揚に尽力されたい。
がんがってほすいよ。
999 :
モルダー捜査官 ◆isnn/AUU0c :05/03/19 16:12:40 ID:XpnEVMj1O
我こそが1000たんば
1000 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 16:13:25 ID:ncvydQE00
10000
1001 :
1001:
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千本目の蝋燭が消えますた・・・
新しい蝋燭を立ててくださいです・・・