怖かった夢(;´д｀)ﾊｧﾊｧ　第３話

皆さんが見た恐ろしい夢を語ってくださいよ

怖かった夢(;´д｀)ﾊｧﾊｧ　第２話
http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1092813349/
前々スレ　怖かった夢(;´д｀)ﾊｧﾊｧ
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1079084660/

2

まぁ、私２げっとかしら？！

４様ゲット

以前だけど
凄い夢を見た。
２階の小窓から外を見ると、大量ＵＦＯが飛んでいた。
ビュン、ビュンとかなりのスピードで入り乱れて飛んでいた。
しかも、かなりの低空飛行で。
夢では夜だったので、その光景が凄い感動的だった。
ＵＦＯの交雑する動きと光の動き具合に感動してしまった。
こんな光景を生きているうちに見れるなんて・・・。
もう、興奮しまくり、ずっと窓から見ていた。
そっから、色々あったんだけど
スレ違いになるから止めます。
（というかこれもスレ違い？）

もう１つ

これも以前の話
厨房の時の夢

雨の中、車を運転していた。
厨房なのに車を運転していたらしい。
夜の繁華街みたいな所を運転していると
対向車とぶつかりそうになり慌ててハンドルを切ったら
電信柱に車をぶつけてしまった。
やべっ!!
と思い車から降りてから焦った。
『そういえば、なんでオレ車なんて運転しているんだ!!
オレ、まだ厨房じゃん。免許も持ってないよ・・・。
嫌だ!!少年院なんて入りたくない!!』
凄い泣けてきた。
その場にいるのが怖くなり
雨の中、走って逃げた。
パトカーのサイレンの音が聞こえる。
このままでは捕まるのは時間の問題だ；
家にも帰れない・・・どうしよう。
と本気で悩んで、泣き出しそうになった時に、目が覚めた。
夢で良かったと心から安堵した

もう１つ喋りたいが・・・
うざくなるから止めようかな。

もう１つ

ちなみにどうでも良い話。

今日みた夢。
母親とＨをしそうになる夢を見た。
というか少しだけ、Ｈをしてしまった。
フェラをしてもらったっぽい場面が出てきた。
気持ち良いとか、感覚は全くなかった。
頭では嫌だったのだが、なんかどうでも良くなり
そのままだった。

そこで、夢が覚めたんだが
なんか嫌な気分になった。

今日見た夢、犬の足首つかんで逆さにして
川に頭からｻﾞﾌﾞｻﾞﾌﾞつけたり上げたり…
犬がすごい苦しがってて、起きた後ひどいことしたなと欝に…

怖い夢って不定期的に同じ夢見ますよね？
ほんと何が怖いのか分からないけど漠然と怖い…
なんか人類の未来を暗示している？ような感じの夢を度々見るんです
普通ですか？勘違い野郎ですか？

>>10
見る見る。
悪夢って、忘れた頃にまた同じ悪夢を見るよ。
同じ夢の続きだったこともあるし、もう会わなくなって５年ぐらい立った奴が
いきなり出てきて夢の中でもものすごく嫌なやつだったりして、起きてうんざり

通ってた小学校の体育館に小学校・中学校・高校時代の同級生+知らない人+親族ごちゃまぜに集められていて、
同級生という設定でみんな制服を着ており年齢は恐らく17歳↑くらい。
そこに知らない真っ黒な人が現れ、バトロワみたいに最後の一人になるまで体育館内で殺し合いをしろと言った。
知らない女の先生（美人）がおかしくなっちゃって、私達を殺そうと襲い掛かってくる。
これは毎年行われていることで体育館からうまく逃げ出せたら命は助かる（が、捕まると殺される）
と同級生の誰かが言ったので、友人数人とこっそり逃げ出すが、みんな無我夢中ですぐバラバラになってしまう。
私は校舎内を必死で逃げ回るが、追ってきた短髪の男子学生に見つかってしまい諦めて階段の踊り場に座り込んだ。
そいつが私を殺すためのカッターを持っていたので、殺されるくらいなら自決するという意味を込めて
手を差し出したら、意味を理解したのかカッターを渡してきた。
そのカッターを男子学生に向けると驚いて後ずさったので、そのスキにまた逃げ出す。
校内の人々（私達の学年以外の生徒達は普通に過ごしていた）相手にカッターを振り回しながら
逃げてる途中でこれは夢だと気付き、続きが気になるけどもう本当に辛いから目を覚ましてしまおうと思い
目を覚まして終わり。

家の中庭が海になってた。
それも水平線が見えるような広い海。
明るいﾌﾞﾙｰの波が砂浜に何度も打ち寄せて美しかった。

見つめていると、遠くの方から黒い物体が、
波に乗って、もの凄い速度で家に向かって打ち寄せてきた。
ドーンという音が響く。
引く波に乗って、その黒い物体は沖に戻り、
また凄いスピードでぶつかってきた。
再び、家が揺れるような大きな音。

三度目の衝突で、その物体は空中高く弾け飛び、砂浜に乗り上げた。
恐々近寄って見ると、それは鮫のような生き物だった。
背中は真っ黒でぬらりと光っていて、腹の方は白く、口にはびっしりと牙が生えていた。
目は開いていたが、どうやら死んでいるようで、ピクリとも動かなかった。

夢に痛覚ってある？
怖い夢見てるとひっかかれるみたいに痛かったりして「ｲﾀ！」てなるんだけど
つらい・・

ちょっと遅いけど、>>1乙ｖ

> 夢に痛覚ってある？

普通にあるよ、刺されたりするとシャレにならんよ

2年くらい前に水族館のガラスが割れる夢を見た
流れた水は質量を無視して水族館を埋め尽くした
苦しくて暗い水の中一人で必死に出口を探してて
周りと見渡すとでっかい魚が普通に泳いでる
追いかけてくるサメとかマンボウがめちゃくちゃ怖かった

夢から覚めると体中汗びっしょりだった
それ以来、なんか水族館とか海とかがすごく怖い…

有り得ないけど想像するとｺﾜ

>>16
あるけど、実際の痛覚とは違う気がする。
リアルだとものすごい大怪我(足元で地雷炸裂とか)の時は
大して痛みは感じない(でもしに賭けでヤバイ感じはする)が、
ナイフで皮膚を切られたとかはかなりリアルに近い痛みがある。

案外、洒落にならん激痛と思われるような時はアドレナリンやら
エンドルフィンやらが出てるのかも知れんな。誰か調べて欲しい。

エンドルフィンは脳内麻薬だからフワフワしてぶっ飛ぶんじゃね？

しかしわざわざ存在しない痛み作り出すなんて脳も大変だな。

友達に針を刺された(？)夢をみました。
友達は，私を追いかけながら針をバババッと投げて(？)きました。
針刺さりまくりで,とても痛かったOTZ

これは別の意味で怖いですが…
夢の中でウンを食べ(ry
味が強烈だった…起きたとたんに口の中を確認した。
下品でスマソ。

昨日、タニシを吐き出す夢を見たよ。
胸が苦しくて、喉に異物感を感じた。
夕べは、たくさんのスッポンに噛まれた。
指を噛まれないように手をｸﾞーッと握ってたけど
足とか首、わき腹を噛まれて、なぎ払うのに必死だった。
痛かったなぁ。
なんだか夢を見るのに疲れたよ…。

>>21
連投すまん
私も夢で食べたことあるよ、うん○。
ネチャッとして苦かった。
実際食べたことは無いけど、そんなイメージなんだろうね。
排泄物の夢は金運が良くなると聞くので(実際、臨時収入があった）
できればまた見たい。食べなくていいから。

昨日見た、恐いってか気持ち悪い夢。

私は彼氏と部屋にいる。
何故か、ずっと昔に色々あって絶縁状態にある、ややメンヘルっぽい女の子もいて3人。
何か食べようかってことになって、それぞれ自炊を始める。
私と彼氏は同じものを作って食べた。
もう一人の子は野菜スープみたいなのを作ってた。
そしたらその子が、自分の作ったもの一口食べて｢もういらない｣って差し出した。
｢どうして？｣って言いつつ受け取って、私も一口食べた。
そしたらそのスープには髪の毛がごっそり入ってた。
スープってか髪の毛だった。
口に入れて気付いたけど飲み込んじゃったよ…
何か食えるんじゃないかと思っちゃったんだよ夢の中では…orz

呪われてたりしないよね？

海で溺れる夢は苦しい

あまりにもリアルな怖い夢を見て、
起きたら夢の中と同じ場所怪我してたことがあった・・・。
いつも行ってるコンビニで強盗に切りつけられる、って言う
シチュエーションとしてはありがちなんだけど、相手が持ってるのはチェーンソー。
薬が完全にきまってて目が血走ってるし全身血まみれだし、
人質にされた自分に対して、見せしめにまずは手を、って切られた。
逃げようとして思わず出た手を切り裂かれた痛みで目が覚めた。

左手の甲の側を手首から肘の近くまでバッサリと刃物傷。（少し潰れてた）
起きたら白いパジャマが赤く染まってて焦った。
一人暮らしで部屋にも窓にも鍵がかかってて、
周りに刃物や代わりになるような物ゼロ。
夢を見ていた事とその内容を思い出して愕然としたっけ･･･。

前スレじゃ
http://ruku.qp.tc/dat2ch/0502/04/1092813349.html

めちゃくちゃ怖かった夢を２つ。

その１
薄暗い竹林の先にある廃屋に肝試しに行く夢。
足元も良く見えない暗闇の中、
ザザー、ザザー、　と
竹が風になびく音は不気味。
やっと廃屋につく。
すると、突然廃屋の扉が開き、中には無表情のお地蔵さまが。
びっくりして逃げると、背後からお地蔵さんが追ってくる気配が。
ザザー　ザッザ、　ザザー　ザッザ、
暗い竹林の中、いくら逃げても
背後から無表情のお地蔵さんが追ってくる…。

その２　
料亭にカニを食べにいく。おいしいカニを食べ、
すっかり満足して店を出ると、
私が食べたカニの親が、子を食べられた復讐をしに追ってきた。

５ｍはありそうな巨大カニが、大きなハサミで
私をちょん切ろうと追ってきたのだ。

ハサミが届かないように、ジャングルジムに逃げるのだが、
巨大カニは、ものともせず下からハサミで襲ってくる。
もうだめだ…！！！

以上、私が怖かった夢でした。

でも誰に話しても笑われるだけなんだよ。
本人は激怖だったのに。

追いかけられる夢って、怖いよね。
俺もよく追いかけられる夢を見る。
起きると決まって心臓バクバク。
勝手に嫌な知らせだと思い込み、その日は一日ずっと周りに気を使う。
何も起こったことないけどさ。

小さい頃、ママンが自殺する夢を観た。
とても怖くて、起きたときは半泣きでした。

三人称視点であたふたと走り回る自分。
動かず硬直している灰色の人達。集まっているわけではなく廊下にまばらにいる。
そして部屋に飛び込む自分。この時は一人称視点。
そこにいたのは聖書（？）らしき物を読み上げている人とそれに聴き入る一人の人。
その部屋には窓があり、外を見てみると高層ビル群が見える。
視点を戻そうとした瞬間、大きな揺れが来て目が覚める。
直感的に建物が崩れたなと感じる。崩れるのを夢の中で見たわけじゃないのに。

久しぶりに子供の頃の夢を見た
小さい頃は大きな部屋に両親がダブルサイズのベッドに
俺と弟はそれぞれ一人用の布団で同じ部屋に寝ていたんだけど
ちょうどその頃の夜の夢を見て
小さな俺は足下に足があって「弟のやつ寝相が悪いな…」
なんて思って足首をつかんだら
その足首がバタバタしながら両親が寝てるベットの人が入りようのない隙間を伝って
俺の胸元まで一気に上ってきた（両親のベッドのすぐとなりに俺は寝てた）
自分の叫び声で目が覚めたよ

>>32
こえー(;´д｀)

最近みた怖い夢は原爆？みたいなのに会う場面かなぁ？

夢のシーンは唐突なんだけど、なぜか自分は原爆？が落ちることを
しっていて、ひたすらその現場から離れようとしてる。

途中でプレハブ小屋みたいなところに隠れるんだけど、
なぜか4〜6歳くらいのちみっこも3〜4人ほどいて、私が
「おねーちゃんといれば大丈夫だからね」と言って、
その子供たちを抱きしめてるんだよ。

でも、そうやって隠れているところを兵隊さん？に見つかって
おまえら何してんだ、こっちこい、みたいなことになって
原爆？が落ちてくるところへ連れていかれそうになるのさ。
そこでちみっとたちと別れちゃう……

で、私だけ必死こいて逃げ出して、斜面を利用して立てられた
美術館？みたいなところに逃げ込むんだな。
そこは斜面を利用しているせいか、地下室があって、
そこに逃げ込んだとたん、頭上？でものすごい音がしたのさ。
新幹線が通った高架下みたいな音ね。
で、「あぁ……爆弾が落ちたんだなぁ……」と思ったのね……

その後はただひたすらｶﾞｸﾌﾞﾙ状態
「やばい、放射線あびちゃった、どうしよう、どうしよう……」
「ちみっこたちはどーなっちゃったんだろう（つД｀）」
とずーっと考えてるところでEnd

怖いというか、ものすごく後味悪くて寝覚めが最悪だったよ……

どこかの帰り道、不思議な感じがしてふら〜っと引き寄せられるように変な場所にいった
祠のような感じがするけど祠かこれ？という感じもした、これはあまりよく覚えてない
後ろのほうに水が流れてる感じがしたので水路か何かあるらしい

突然ここ何かやばい！そう思ったので引き返すことにした
第六感警報を鳴らしてるとはこういうことをいうのか、と夢の中でも思ったぐらい

とりあえず走るけど上手く走れないのでもう必死で走った、途中振り返ると白い手が見えた

またその逃げてる途中で同級生が二人程いたので声をかけ一緒に帰ることに
途中の分かれ道で「こっちはいやだ、ここは道が狭いから怖い」と自分が言うと反対の道から帰ることに
その時点で何故か三人ではなく二人になっていた

そして一人の子が家についたので仕方なく別れることに
その頃には恐怖心はあまりなくなっていた

でまた帰ろうとしたら前方に赤い着物着た女の子と白い物体と赤い物体が見えた・・・
そこで恐怖心が一気に戻ってきた。その着物の赤色は血の色で女の子はケタケタ笑いながらこっちにくる
やべえ・・もう駄目だ、そう思った、しかし恐怖心が怒りに変わって気づいたら女の子を殴っていた
「うおおおおっ死ねっ！死ねっ！」とか言ってたきがする

とりあえず女の子は顔面ボコボコ、しばらくして消えた

夢で幽霊に反撃したのこれが始めてだったな・・

今日、続いてる夢を見た。
前回の夢は大分前に見たんだけど、自分はうちで人を殺して
押し入れに隠してた。
でも臭いはじめたので押し入れから出して捨てにいった。
押し入れに臭いが残ってたのでニスを塗っておいた。
やがてその死体は発見されニュースになる。
そしたら急にお前が殺したんだろうって言われて押し入れの前に
つれていかれた。
新しいニスの臭いがするじゃないか！それが証拠だ！といわれたが。
そんなのが証拠になるはずないと思って頭にきた。
ニスのにおいなんかしないというところで目が覚めた。悪夢。
あと引きこもりの姉に抜け駆けされる話。姉の顔がひたすらキモかった。
姉には本当に死んでほしい。

さっき机の下から手が出てくる夢見たよ
こえ〜(((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

怪獣におっかけられたりする夢、よく見るよね。

数人で逃げてる場合。2手になろう。とかいいだして。

なってみたら絶対自分の所にくるもんな。

恐いというか、不思議な夢

学校で椅子に座って顔を机につけず下を向いて寝ていた時の夢で、高い所から顔から地面に向かって落下してて地面に顔がついた
と思ったら先生が俺の顔に出席簿をあてていた。
他にも、夢の中でいきなり誰かがカウントしだして、｢3､2､1！｣と言ったら目覚ましがジリリリリ
何で夢の中で目覚ましが鳴るまでの時間がわかったんだろう…

文章構成が下手&長文スマソ

>>39
漏れも昨日の授業中夢をみるほど熟睡してて、
なんか夢の中で唐突に『これから揺れるな』って思い初めて、
『でも何がゆれるんだ』とか考えてたらほんとに地震がきて目が覚めた

ちょっと前に怖い夢を見て
うわぁ〜って声を上げながら起きたことあった。

確か首元にゴキブリがゾロゾロと攀じ登ってく夢

昔よく見た夢

暗い部屋の中にオレが閉じ込められてて
そこの天井がどんどん下がってくるんです。
で、暗闇の向こうになぜかケンシロウがたってて
助けもせず、ずっとこっちを見てるだけなんです。
泣き叫んでるのにケンさんはシカト･･･ｺﾜｲ(ο･д･)(･д･`ο)ﾈｰ

懐かしい夢みた。
自分は幼稚園に通っていて、机をかこむようにして、組のみんなで椅子にすわってるの。
で次の瞬間みんながいきなり机にデコをくっつけて、うつぶせ状態になって寝だして、、
幼稚園の先生も完全に焦っていて唯一起きてるあたしに、早く寝たふりして！っていってきて、、で言われるがまま寝たふりするの。
そしたら、原色ばかり使われた目が痛いくらい鮮やかな服着たピエロが三人リズミカルに教室に入ってきて、
寝たふりしてもわかるよ？って言いながらよって来て、あたしの腕をつかんで教室から連れ出されるって夢みた。でそれみて、先生達笑ってんの。てかピエロこぇ〜よ！

さっき怖い夢見たよ。
自分が何故かいろんな地下鉄を物凄い速さで乗り換えてるんだけど
丸の内線に差し掛かったところで、前に並んでたひとりの女がなんか割り込みを繰り返しているんだよね。
で、俺はその女に付いて行ってみることに。
何度か並んでたおっさんに｢コラー！｣と怒鳴られたりしながらもその女を見失うまいと走った。
200mくらい走ったとこで女が止まったんでホッとしてたら、後ろに喧嘩してる別の女が出現。
いつのまにか、おっさん達とか消えて割り込み女と喧嘩女と俺のみに。
ここで場所が駅構内からサイレントヒルみたいな雰囲気の学校の廊下に切り替わる。

喧嘩女と割り込み女は知り合いらしくなんか言い合ってる。
なんだなんだと眺めてたら喧嘩女が窓から身を乗り出したんで咄嗟に俺と割り込み女は死なせまいと腕をつかんだが
なんか喧嘩女の腕にナイフがくくりつけられてて｢離せー！離さないと殺すぞー！｣って。
で、腕離したら
｢ぎゃーーー！！！｣

ﾄﾞｶﾄﾞｶｯ ｸﾞﾁｬ
みたいな音と血しぶきがあがり窓の傍にいた俺と割り込み女は血を浴びてしまった。
怖くて窓から下覗けなくて救急隊くるの待ってたら目覚めたよ。

あー怖かった。

昨日みた夢。

洗面台に立ってシェービングクリームを塗る。
安全剃刀を手にとって髭をそると、激痛が走る。
何だ？！と思って安全剃刀を見ると、

＝＝＝＝

↑こうなってるはずの刃が

||||||||||||||

↑こんな風に並んでた。

夢の中の私の姉（現実では私は一人っ子）は精神的に病んでる人だった。

そして何故か、旦那と二人で姉を殺そうという事になった。

人が入れるくらいの湯沸器ポットみたいなのがあり、その中に姉を入れて、茹でた。

しばらくすると「私、何やってるんだろう？！」と大変な事をしている事に気付き、
姉を取り出すと、顔の一部に火傷を負っていた。まだ生きていた。

私は「はっ！このまま生かしておいたら、私が寝てる間に仕返しされて私が殺される！」と言い、
姉の口、鼻を押さえ窒息死させようとした。

姉は精神病だし、この後布団を掛けておけば、事故による窒息死に見せ掛けられるかも知れないと思った。

すると旦那が「次は俺の番だ！」と言い、首を絞め始めた。
「首を絞めたら絞め跡がついちゃう！」と言った時には遅かった。くっきりと絞め跡がついていた。

そして私が一瞬目を離すと、姉の首がなかった。
ふと前方を見ると白いレジ袋がぶら下がっていた。
姉の首が入っているのが透けて見えていた。

「いつの間に殺しちゃったの？私の事は殺さないでね」
「当たり前だよ。こんなに人を好きになったのは初めてさ」

ものすごい大洪水が起きて、なんとか助かったと思ったら、知らない人に銃をむけられ、必死に逃げ拳銃を持った人がいつの間にか増えて、自分は奪い取って撃ちまくってる夢を見た。夢で良かった。

エロイ夢見ようと思って妄想しながら寝たら
ほんとに見れてちょっと感動した
しかしコントロールはできず、あまつさえ夢精までしてもうた
なんか複雑な気分…今日もやるけど

昔夢を見てたときに、これが夢か夢でないか判断するために
ベタだが頬を思いっきりつねったらスゲー痛かった。
ああ、夢じゃないんだなぁと思ったら数秒後に目が覚めた。

今朝見た夢
昼間､円盤が突然空に現れて､そこから降りてきた宇宙人(どうやら全て♀のよう)が人間の女だけを食料にするため次々と女を襲い喰っていく夢((((ﾟДﾟ;)))
自分は逃げようと思い民家の窓から飛び降りる直前目が覚めた

俺は消防のころに、補導されてしまった。(くだらんことだけど)
それ以来本当に反省して、法に触れることといったら立ち小便くらいという
マジメな生活を送っている。

しかし補導されて以来、どうも「逮捕される夢」を頻繁に見るようになった気がする。
そのたびに罪状は異なるんだけど、殺人とか強盗とかでとにかくﾎﾟﾘｰｽに
追われている。

俺にはその夢が死ぬほど怖い。
「今度こそ逮捕されたら人生終わり」的なことを考えながら逃げ続ける。

夢の中でなぜか外人の女になってる。
他にも外人の女が三人いて、どうやらその４人で人を殺したらしい。
そしてその４人で死体を布袋に詰めてトラックの荷台に乗せ、
山に捨てに行くことになったのだが、なぜか３人が死体とトラックに乗り
自分はジョギングして周囲の道の様子をうかがいながら行くことになった。
しかし、当然トラックの方が早い。しかも結構人の通る山道で、何度も人にあった。
そして３人が死体を捨てたらしいので山道を引き返したら、
山の入り口に金網が貼ってあって、そこにマスコミが大勢つめかけている。
なぜか、死体は早くも発見されて山の入り口で張っていたらしい。
トラックに乗っていた３人はすぐに足留めを食らって捕まったのだが、
自分は金網を乗り越えて逃げようとする。
すかさずそこにテレビカメラとマイクが向けられてインタビューされるという
悪夢だった。

幼い頃、(５,６歳までかなあ)定番の悪夢ってあったな。
うちは団地だったんだが、そのうちから外に出かけ、５，６ｍも離れると
もう二度と、自分の家に帰れなくなっちゃうんだよね。
自分の家が分からなくなっちまう。
そして、夢が醒めるまで(目が醒めるってことだけど)
延々と町の中をさ迷うんだよな。
俺のうちどこ、俺のうちどこ、って心細さに震えながら。
いつからかはっきり分からんが、その夢、ピタっと見なくなったな。
幼い頃は、またこの夢、またこの夢って感じだったけど。
なんなんだろう、これ？

折れは幼稚園のころめっちゃ好きななたまごサンドが大量に
あってそれを食おうとしたら夢が覚めたことがあった・・・

すげーせつなかった・・・　　ってこわくないか

一昨日見た夢。
私には東京で仕事してる兄がいて、その兄が帰ってきていて
家族4人で楽しくテレビを見ていた。
で、母と私と兄で笑って話していたらお父さんがいなくなってる。
居間の隣に和室があるんだけど(いつも戸は開いてる)そこでお父さんは首をつってた。
母に「あ、お父さんが死んでる」と言ったら「ああ、ほんとうだねぇ」と眺めてるだけだった。
夕方、母は重い腰をあげながら「ああ、めんどくさ」と言って父の漏らした糞尿を片付けてた。
解りにくくてごめん。なんだかすごく気持ち悪かった…。

>>53
俺も小さい頃見る定番の夢があった。
子供の頃って家がないと生きていけないから
すごく不安だったのかもね。迷子になったら一人じゃどこにもいけないし

昨日見た夢なんだが、うちの親父に殺されそうになった。
肋骨の上から心臓つぶされるような感じで。
なんかすげー痛かった。

夢の中だと痛みを感じないって嘘だよな。
物凄い痛み、感じるよね。
俺はクソガキの頃、アリを執拗に踏み潰すと言う悪癖があったんだけど、
ある日、異常な痛みを足の裏に感じる夢を見た。
つまようじ並みの太さの画鋲をずっと踏んづけているような痛みね。
足の裏を見たら黒い１，２ミリぐらいの小さな穴があるんだけど、
それをしばらく眺めていたら、そこから大きめのアリが一匹、ぐるっと回りながら
這い出てきて、そして痛みがピタっと治まった。
あれはやっぱり、アリの呪いだったんでしょうか？

>>58
アンダルシアの犬？

さっき見た夢。かなり鮮明に覚えてるし面白い夢だったから書いとく。

前半はあんまり覚えてないけどとりあえず世界が滅びたみたい。
なぜ俺が生きてるのかもわからん。
ここから鮮明な部分。街を歩いててある建物のガラスを割って侵入してみると、
吸血鬼っぽい女の人が眼をあけたまま祭壇？みたいなところに横たわっている。死んでいるみたい。腐ってはいない。

そこから時間が戻ったみたいで、その教会みたいな場所の人間が滅びる直前の様子が流れる。
フラッシュバックっていうのかな？
たくさんの人が祈っていて、聖歌みたいなのが流れてる。
このへんすごい荘厳な空気だったんだけどそれを表現できないのが残念。

で、その死んでた女の人も生きてる。見てみると、自分の知っている人も祈っている。
なぜかアラビア系の人で、会話の中に俺が１０番隊だったってことが出てきた（この辺不明瞭）
女の人が言うには俺は「殺されてても当然」らしいんだが、もうそんなことを言ってもどうしようもない段階まで
来てしまったようだ。どうは俺は滅びる原因を作った側の人間だったらしい。兵士か？

どうもその教会っぽい場所では、祈ってる人はみんなで眠りにつこうとしてる様子みたいだ。
俺はそのアラブ人の知り合いに、「天命はまっとうされる」「よく生きた」って言って、俺も眠りについたのだが・・・

続く。

ナレーションが入る（じじいの声）
「しかし、わしは何年経っても眠れなかったんじゃ・・・」どうやら死なないかなかなか老いない体になってしまったようだ。

場面変わって、森の中を歩いている。
そこで、上半身裸の子供に遭遇。「！！」生き残っている人もいたらしい。
話しかけてみるものの、言葉が通じない。ゆっくりと「おとうさんと、おかあさんは？」というと、わかった様子。
「たくさんで住んでいるのか」と聞くと、少数でかたまって住んでいるようだ。

子供についていくと、坂道を登って、開けた場所に着いた。
そこで、何人かの男女がゴルフかゲートボールっぽい遊びをしている。
その中に、見知った顔。俺「アーティ！アーティはおるか！」と叫ぶと、
その中の年老いた一人の男がこちらに振り向いた。
俺「おまえが子供の頃・・・（忘れた・・・召使か？）」というと、俺が誰かわかったらしく、
抱きついてきた。しかし、すぐに驚いた顔になる。アーティが子供の頃にはすでに自分は老いていたようだ。
老いない体になったことを説明する。

滅びる前までとはいかないものの、自分達で服を織り、時給自足しているらしい。
俺「いい豆を育てたじゃないか！少しもらっていってもかまわんか？」みたいな話をしたのを覚えてる。
このへんも曖昧なんだけど、タヌキとか他の動物が生き延びているのも見た気がする。

また場面変わって、小高い丘の上に登って、平野か盆地みたいなところを見下ろすと、
もともと街があったところが、人が滅びて緑が生い茂っていたのが、
だんだん建物が増えていく様子が見える。
そこにいってみると、以前の街に近い街が復興している。食べ物もたくさんある。
戦後すぐっぽい風景。そこで母親に団子を買おうとして何個か考えたところで夢が終わった。



かなり妄想と電波入ってるけれども、容赦してくれ。受験勉強で多少いかれたかもしれん。
昨日の呪怨とか寝る前に星新一読んだのも原因かな。
こういう壮大なスケールの夢は面白いけど自分が怖くなるね。

子供の頃よく同じ内容の夢をみた。

ひとつは、家の中で遊んでたらｺﾞﾐ収集車が突っ込んで来る夢。
突っ込んでくる直前から始まって、突っ込まれたところで目が覚める。
ｺﾞﾐ収集車の青い車体が印象深い。
もうひとつは長編で
弟と仮面ライダーのビデオを見てたらテレビの中から
仮面ライダーと怪人が出てきて戦うんだけどそのうちライダーは負けてしまって、
でっかい注射器を持った緑色の怪人が俺を追いかけてくる。
必死で逃げて逃げて、どこかの基地に逃げ込んだらいつのまにか
怪人vs人間の戦争がはじまってて、
司令室みたいなトコでみんなでモニターで戦況確認する。
が、そのモニターってのが昔喫茶店とかにあったゲーム付きテーブル。
映し出されてる内容はインベーダーゲームみたいなかんじで
だんだん人間の数が減ってきてもうだめだ〜って思ったら目が覚めてた。

あ、思い出したらちょっと変な汗かいた。

たまたま乗り合わせた電車で殺人事件が起きる夢。
乗客は次々と惨殺されてゆく。
見るも無残な首部を切断された死体、顔の潰れた死体…
そのｼｰﾝが強烈すぎて飛び起きた。
それから妙な冷や汗かいて一時間くらい目は冴えてますた。
今度はクレーンで家ごと吊り下げられた一家が
マシンガンで打たれて蜂の巣になってた。
そこら辺中真っ赤な血飛沫が飛び散って
空も真っ赤だったのが印象的でした。

外国でインディージョーンズみたいに遺跡を発掘している。
そこでピラミッドくらいの大きさの小山みたいなのが
二段になってる遺跡があって、そこで発掘してるんだが
ガラクタしか出てこない。
しかし、考えていくと頂上付近の窪みにその遺跡の一番重要な
異物があることを思い出して、そこに登ってその窪みを覗き込むと、
みかんを向いたような形をした遺物がある。
それを取り出して少女に渡す。
すると、今まで遺跡発掘に協力的だった現地の部族が攻撃的になって、
発掘調査チームのメンバーを銃で殺していく。
自分も殺されると思ったが、部族の中に発掘チームに好意的な人々がいて、
こっそり村から逃がしてくれようとする。
村の裏手から出ると、ガラクタのような家具のようなものが山積みになっている。
追っ手がきたのでひとまずその中に隠れたが、大きな円月刀を持って
探しにきたやつがいた。そこにある家具の扉をひとつひとつ開いて調べている。
自分が入っている戸があけられて、もう駄目だ、と思った。
男の肩越しに、逃げるべき方向にある山と、逃げるのに協力してくれようとした
村人が用意してくれた馬が見えた。
そこで目が覚めた。

夢の中で、女なのにチ●コが生えた夢を見た。

>>65を見て思い出したが、別れた女が俺が寝ている隙に部屋に忍び込んで来て
チ○コがハサミで切り取られる夢を見た時は本当に怖かった･･･

刃物を持った某少女誘拐殺人犯もどきに追いかけ回される夢見た・・・
ニュースで見たから出てきたんだろうな。

自分が殺人犯になって警察から逃げてる夢、犯人の心境を、仮想体験できた

高１の頃見た怖い夢。
自分がゲームの中の住民でそれをプレイするもう一人の自分がいた。
ゲームの舞台は私が普段よく通る道とか、近所の山とか。
そこをひたすら歩き続けるゲームで私の家に辿り着くとゴール。

１０人くらい仲間がいて（クラスの仲良い子達）縦一列に並んで歩く。
私は後ろから３番目くらいにいたと思う。
途中で仲間が何人かいなくなってるのに気付く。おかしいなぁと思って
山を歩いていると、一番前にいる子が何者かによって山奥に引きずられ
ていった。ひぃっと思って他の仲間に言ったけど皆ちっとも聞き入れて
くれない．．．
どうやら仲間が連れてかれる時の記憶は自動的に消されているようでした。
私だけが一部始終を覚えていました。消えていく仲間達を見ているのは
とても怖かった．．．ついには私の後ろの仲間の叫ぶ声が聞こえたり．．．
あぁ次は私なんだ　と思った。
けど残り三人になったとこでゴール（私の家）が見えてきた！やった！私
生きてる！と思った瞬間耳元で何者かに意味不明の言葉を囁かれ、目の前が
段々と真っ暗になっていく途中、私を残してゴールに到達する仲間達が見え
てゲームオーバー　そこで目が覚めたよ。すごい寂しかった．．．

今までで同じの三回見た。怖かった．．．

今朝の夢。

テケテケになる夢を見た。

まずはテケテケに追いかけられて追いつめられた。

そのテケテケは腸を引きずるグロテスクな仕様。恐怖に目をつぶりあけるとそのテケテケには体があった。

逆に漏れには下半身が無く腸まるだし。

恐怖と憎悪を膨らませながら他の人間の体を奪う為に這う。

最後はすげえ早く這うことが出来ましたw

昨日の夜見た夢。
俺は風呂から上がって脱衣所で体を拭いてた。
そして、何気なく足の裏を拭いてみると何か変な感触が。
その拭いていたタオルを見てみると血がべったり。
あわてて足の裏を見てみると、右の足の裏が血だらけに！！
急いで血をぬぐった。
しかし次々と血が溢れてくる。
どこが切れているのか見てみるとどこも切れていない。
どこも切れていないのに血が出てくる状態。
半泣きになりながら血をぬぐい続けているとやがて血は止まっていった。
しかし「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛・・・・・」という、映画「ＴＨＥ呪怨」のＣＭで聞くあの声が・・・・・。
ギクッとして恐る恐る天井を見上げてみると
なぜか伽椰子が天井の隙間から顔を出して、こちらを恐ろしい顔で睨んで来ている。
急いで逃げようとするが腰が抜けて立てない。
だから必死ではって逃げようとしたとたん
伽椰子が「くゎーーーーっ！！！！」と叫びながら襲いかかって来た。
俺は「うわぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜ッ！！！！！！」と叫んだとたんに目が覚めた。
呪怨のＣＭ見すぎたのかなぁ　つД｀

部屋で寝てたら
清掃係？のババアが合鍵で鍵開けて入ってきて（チェーンはなかった）
わたしの大切な食器を床に落として壊したり大切なマンガを持ち帰ろうとしたり
更にそのおばちゃんの子供10人くらい
半分以上は小人や奇形児で
そいつらがそこらへんに脱糞しまくりやがって
むかついて旅館？のひとに文句言いに行く途中で
そのおばちゃんたちが庭で美内すずえみたいな教祖に這いつくばってて崇めてて
旅館の人に「ズバリここは宗教がバックにないですか」て聞く夢見た

自分が学生の夢。
年に一回怪物が来る。
んで、そいつが来るときにみんな机に
伏せて待つんだけど、
その時に「カクテル」って書いた紙を持ってないと
殺される。
それとその他にその怪物が何人か
選別するんだけど、選ばれた奴は
髪の毛をなでられるんだ。そして殺される。
早く行かねーかなーって思ってたら
俺の髪を撫で始めた。
しかもその感覚がやけにリアルで怖かった。
「やべー！殺される！早く逃げないと！」
と思って逃げようとしたときに
その怪物の顔をみちゃったんだ。
青黒い顔して目がもう完全に逝ってんの。
そいつ見た瞬間体が動かなくなって、
ナタみたいので頭割られる瞬間起きた。

は〜怖かった〜とか思って目開けたら
その怪物が俺の顔を覗き込んでて、
ニタァッって笑ったと思ったら
「ぜってーーーーーーーー！！！！！！！！
逃がさないぃぃぃいっぃぃいいぃあｗせｄｒｆｔｙｇ！！！！」
みたいな事を叫んでナタで顔面叩き割られて殺された。

安岡力也のゾンビに追いかけられる夢。

さっき見た夢。
長年住んでいる我が家を増設するらしく親父が家の見取り図みたいなのを持ってきた。
ふとそれを見ると俺の部屋の隣に特に存在意義の無い１畳ほどの空間があることに気づく。
その空間に財産やら家宝やらが隠されてるんじゃないかと勝手に推測し、つるはしで自分の部屋から穴を掘っていく。
やっとのことで小さな穴が貫通した。俺はﾜｸﾜｸﾄﾞｷﾄﾞｷしながらその穴から中を覗くとそこには薄暗い空間の真ん中に錆びれたトイレがぽつんと置いてあり、
その周りには御札と思われる紙がビッシリと貼ってあった。
特に便座のフタには大量の御札が貼ってあり、御札をはがさない限りフタを持ち上げて中を見る事は出来ない。
何で・・・こんなところにトイレが封印されてるんだ？ってなところで目が覚めた。

夢から覚めてもまだあの空間の事が気になったので母ちゃんに聞いてみた。
「俺の部屋の隣にさ、意味不明な空間無い？」
「ああ、あれね。でも壁壊してその場所をアンタの部屋とくっ付けちゃえばもっと広くなるんじゃない？」
謎の空間が実際に存在した事にｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

↑続報キボン

実際は２〜３畳くらいの空間らしい。
「意味ないじゃん、何でこんなとこに空間があるの？」って聞いたが両親は「知らない」という。
俺の部屋の壁は辺り一面コンクリに壁紙を張ったという感じで叩くと「カツカツ」と硬そうな音がするんだが
謎の空間があるとされている辺りを叩くと「ゴンゴン」という響くような音がすることから、そこだけ違う素材で作られている事が分かる。
多分うすい木の板みたいなので俺の部屋とその空間を仕切ってるんだな。
結局いまのところはそれくらいの事しか分からないけど、いつか穴開けてみたいと思います。引っ越すときにでも。

>>77
俺はこのスレと共にお前の続報をずっと待っているからな

期待しないで待っててくれい

年下の女子高生に耳の中を舌でなぶられる夢を見た。。（つД｀）

隣の家の中年女が、題目のようなものを必死の形相で庭をうろつきながら唱えている。
手には紙の束がついた棒(神社で神主さんがもってるやつ)
北朝鮮のニュースのような抑揚で大声でやられるからたまったものじゃない。
怖かった。

友達から電話が掛かってきてはじめは普通に話してたんだけど
急に泣きそうな声になって「ごめんな。ごめんな。」って言ったあと
パソコンで作ったような声で
「あなたの着ている服ちょうだい。あなたの服あなたの声あなたの口あなたの目
あなたの鼻あなたの耳あなたのあなたのあなたの衝衝衝syou衝衝syou衝衡衡
衝syou衡syou衝衝syou衝衝syou衝衡衡衝syou衡衡衝syou衝衝syou衝衡衡
衝syou衡………」

怖くなって電話を切った。よくわからないけど何故か声が
文字として衝syou衝衝syou衝みたいに見えた。

旅行に出た。北海道だと思う。
一両しかない列車に乗って降りた無人駅。
そこそこの町であるが極端に人気が少ない。
ホテホテ歩いていると農道の先に岩山が切り立っている。
岩山は自分位置からだとちょうど角の部分で両脇から滝が流れ落ちている。
珍しい光景だなと思い、近づいてみると滝からの水しぶきがすごく雨のように
降り注ぐので進む気になれない。
とりあえず写真を撮ろうとデジカメを取り出し構えてみると
カメラの液晶にはマンションらしきボロボロの廃墟が。
その廃墟の屋上からも同じように滝が流れ落ちている。
なんだこれ？と思っていたら観光客らしい一団がやってくる。
皆、傘をさし雨合羽を着ている。どうやらそこそこ有名な
観光スポットらしい。
一団は近くまで行き、記念撮影をしている。
何も疑問に感じないのか？ともう一度デジカメを構えると
やっぱり廃墟が。ああ、そういう場所なのかと納得して
その一団の一人にそのことを話すと
「いや、普通に岩山しか写らんよ」と言われる。
え？と思い、今度は実際に撮影してみた。
そしたらその廃墟の一つの窓から誰かがこっちを見ている。
その視線は下の観光客に向けられている。
ゾッとする。その時観光客たちがにわかにざわめきだす。
どうやら一人いなくなっているらしい。

あーもう書くのめんどくさくなってきた。

夢って書くのめんどくさくなるよなｗ

ああくそ、今さっき久しぶりに悪夢を見て目覚めてしまった。
とにかく怖かったのでここに書きます。

自分にはリアルで弟がいるのだが、夢の中で俺と弟は一緒にビデオでホラー映画を見ていた。
俺は普段からホラー映画が大好きで、弟はその逆。夢のなかでもそうなはずだったが…
まずビデオがスタートすると、箱庭のような光景が映し出される。
言葉にしづらいが、そこは子供番組のセットみたいな感じ。作り物っぽくてコミカルな場所。
すると、右からジェイソンのようなレザーフェイスのような不気味な怪人が出てくる。
次に、左からいかにも被害者になりそうな金髪の女性が出てくる。
女が怪人に「？？？？（←良くおぼえてない）したら、それを頭にぶちこめば良いのよ」と言う。
怪人は次の瞬間襲い掛かってくる。出口のない狭い場所なので、女はすぐに捕まって、唇を鋭利な刃物で切り取られてしまう。
そして画面に映し出される数々の拷問…どれも目を覆うようなものばかりだった。
ここまで見てきたが…どうも弟の様子がおかしい。目をギラギラさせて興奮している。
「どうしたんだ」と言うと急に弟が襲いかかってきて、ビデオの惨劇を必死に真似ようとしてくる（怪人が女を殴ったら弟も俺を殴るといったように）。
俺は「悪ふざけならいい加減にしろ。」と何度もあしらうが、弟は依然としてその目をやめず、何度も何度も俺に飛び掛ってくる。
「それを頭にぶちこめばよいのよ！それを頭にぶちこめばよいのよ！それを頭に…」弟は狂ったように繰り返す。
信じられないくらいに弟の力が強い。一方、画面では、怪人がその瀕死の女をどこか薄暗い館につれて行こうとしていた。
弟も俺をどこかに連れて行こうとする。怪人と弟が完全に重なった。「それを頭にぶちこめば良いのよ！それを頭にぶちこめば良いのよ！それを…」

…ここで目が覚めた。惨劇の数々と、ホラー映画好きの自分はホラー嫌いの弟にこう見えているのかもしれないことを思ったら、なんかダブル鬱。

箱に入ってた西洋のアンティークっぽい人形を取り出して
人形を持とうとしたら右腕がポロっと取れちゃったんだよね。
そうしたら、取れた瞬間人形の顔がカバッとこっちを見て
「取ったな」って凄い形相で言うんだよ。
怖くなってそこで目が覚めたけど・・・。

起きた時怖くて怖くて泣きそうだったよ（つ∀`）

家に居たら、天井を這う生き物が居て良く見たら
吹石一恵だった、しかも背中に手が2本生えてた
そのあと、壁から髪の毛が出てて、佐野史郎の声が聞こえてきた
で、吹石一恵が少し泣きながら「電話しちゃった・・・」って言って
佐野史郎の笑い声が聞こえてきて
髪の毛が俺と吹石一恵の方に伸びてきた
このままでは危険だと思い、何故かトランクスで2階から飛び降りた後
近くにいたカメラもってるおっさんに助けもとめて
一緒に家に戻ったら、髪の毛がうじゃうじゃしてて急いで逃げて終わり

>>87
トランクス＝パンツ一丁で

>>84
でも、見た夢はメモしておくと良いらしいよ

夢の中でJRの車掌やってた。電車は毎日乗ってる電車。
お客さんは何故か皆小・中学時代の同級生、かつその時は仲良かったけどそれ以降話す事もなくなった人で
話しかけてもそっぽ向かれる。たまに白い目で見られる。

で、何故か目の前の同一線路に貨物列車が大量に現れたので緊急停車。
芋虫状態になってたので、お客さんを線路上で全員降ろすことに。

とりあえずお客さんを安全なところに退避させるために誘導して周りの捜索をするんだけど
線路には何故か、JR線の筈なのに私鉄っぽい電車(微妙に空に浮いてる)が行き来してて、
伏せるのが遅れて制服の肩の部分を電車にもってかれる。

そんな事を何度か繰り返しながら捜索を続けると、
その線路は高架になってることに気づく。階段があって下に降りなきゃいけないんだけど
その高さが尋常じゃない。ゆうに100m以上の高さがある。それを階段で降りなきゃいけない。

しかもその階段ってのが木製。中学時代の一人の友人に「これボロ校舎みたいなもんだ」とか言われる。
実際そこらじゅうが欠けてて、3mくらい何にもないところがあったりする。今にも壊れそう。
高所恐怖症の自分にとっては文字通り悪夢。

車掌として、行かないわけにもいかない。あー！もうどうにでもなれ！ってとこで起きた。

実際の自分は、別に鉄道会社に勤めてるわけでもありません。
線路でお客さん降ろすなんて余程のときですし。

昨日みた夢。右手か左手の中指か薬指(曖昧でスマン)の第一間接辺りに切り傷があって、血が洒落にならんほど出てた。そんで、ホテルのゲーセンのようなところで友達と遊んでいたのだが、鼻血まで出てきた。どっちも止まらなかったし痛覚があった。
あと、昔みた夢。自殺サークルなるものが流行ってる世界で、女子高生とが数人で電車のレールに手首をおいて、電車に切断される夢を見た。怖いというか、映画みたいでシュールだった。長文でスマン。

今朝見た夢。
最初恋人らしき男と悲恋モノみたいな雰囲気だった。その後その男が自分の家族を『黒い家』みたいに生きたまま刃物で刺したり体を真っ二つにして上半身を家の天井に吊して、火をつけて殺した。
私はその死体を見て、「次は私が殺される！」と恐くなって逃げるが男に追っ掛けられて、捕まりそうになった時ようやく近くの民家に逃げ込んだ…
私いつも追い掛けられる夢ばっかり見てます。

最近見た夢。
自分はほとんど普通の人間なのだが、全てがまともな人間から見ると
グロテスクなものが美しく見え、美しいものはグロテスクに見える。
で、自分から見て汚いものは全て殺さなければならないという強迫観念にとらわれ、
その一部の自分から見て美しい者と殺して回る夢。
最後はいつも誰かに首をはねられて殺される。
でも、そのときになぜかとても安堵する。強迫観念から逃げられるからか？

ちょっと昔に見た夢
父親が謎の呪文を唱えていた
自分は必死にそれを止めようとしていた
しかし、手遅れで目の前にある大きな絶壁のような壁に
赤い燃えてるような字が浮かび出てきた
めちゃくちゃ怖かった

>90
ん？
『自殺サークル』って映画実際あったよね。
女子高生がホームにずらーっと並んで手を繋いでる画像が
ポスターになっててかなり衝撃的だった。
未見なんでくわしいことはわかんないけど。
あなたの夢と何か関係あるのかも？

子供が惨殺される事件を取材しに行く夢を見た。
殺された子の兄弟の兄に会いに行くと
弟の手首を大事そうに抱えてて
「弟と握手する？」と手首を突き付けられた。
ぎょっとして目が覚めた。

真っ暗な土管の中で呪怨のかやこに追いかけられた

>>94
そうそう、自分でもちょっと気になってた。映画は見てない(映画が存在することすら忘れてた)けど、潜在意識に深く残ってたのかもしれない(夢を見た当時は映画の存在は知ってたはず)。
無機質に自殺する女子高生達ってイメージだけ残って、オリジナルが実現してるのか曖昧になってた。
ちょっとスッキリしました。今度、ビデオ借りて見てみます。

age2

>>95
なんか悲しそうでいて怖い夢だね

昨日見た夢。どこかの入り組んだ入り江みたいな川みたいな所に、自分と友達がいて
ワニを捕まえようとしてる。
濁った水の中に、泳いでいる5メートルくらいのワニの姿が見える。
でも全然出てこないし、楽勝気分だったのでなぜか自分はサーフィンボードに乗って
水の上を滑って移動する。しかし、横から波が来て、狭い入り江みたいな場所から外れて、
外の海に出てしまった。
すると、濁った水の下に全長50メートルくらいありそうなワニが泳いでいる影が見えた。
俺がヤバい！と思っていると、そのワニが泳いだせいで起こった大波で、サーフィンしても
波に乗り切れずに水の中に落ちてしまった。
と思うと、自分はその大ワニの背中に乗っていて、ワニはゆっくりそのまま泳いでいる。
ワニの頭のところにサーフボードがあったので、俺はワニの背中を走って（足の裏に堅いゴツゴツした
ワニの背中の感触があった）サーフボードの上に行き、何故かそこでスケボーで助走するみたいに
勢いをつけてワニの上から波の上に滑り出した。
（その時に大ワニの顔を間近で見て、顔の大きさがティラノサウルスぐらいあるなと思った）
目の前に、堤防みたいな場所があって船を留めた漁師がいたので、そこに逃げようと思ったんだ。
しかし自分がそこに向かうと、大ワニはジャンプして飛びかかってきた。もう駄目だ、と
思ったら、ワニのジャンプが高すぎて俺を通り越してしまった。
そのすきに、あわてて三段ある高い堤防によじ上ったところで目が覚めた。

今日人を殺す夢を見た。しかも3人も。
山小屋のような隔離された場所で、初めは私が拷問を受けている。
拷問しているのは3人のうちの2人。女王様風の女の人。黒い長い髪だった。
もう一人はその女王様風の人の子供？だと思われる小学校低学年くらいの女の子。
髪の毛がくりくりでかわいらしい子だった。

その二人が私の体に焼きコテを当てたり、図太い針で腕を突いたりしてる。
ひとしきり終わったところで私は気絶した振りをしたら、その2人は別の部屋に移っていった。
なぜだか知らないけど、体は縛られていなかったので、力を振り絞って
ちょっと遠くにある戸棚から大きな包丁を取り出して、ますば1人殺した。

1人目は、上に出てくる女じゃなくて、拷問をしていた2人の助手的な人で
漫画のベルセルクに出てくるグリフィスを拷問していた男のような
ちょっと外見が普通じゃない男の人。
物音に気が付いてさっきの2人が戻ってきたところに不意打ちでグサリと
女王様風の人から刺した。次に死体を見て泣いてる女の子を刺した。
そして小屋の床板を外して3人の死体を埋めた。

今まで結構沢山夢を見たけど、人を殺す夢は初めてみた。

>>92
も、もしや…あなたは虚淵さんでは！？ｗ

友達がキリスト教が学校を征服する夢を見た。

>>102

誰よ、それ。

>>104
ttp://d.hatena.ne.jp/keyword/%B5%F5%CA%A5%B8%BC
>>92の見た夢ってのと、この人の書いた「沙耶の唄」っていうゲームのストーリーが酷似してる。
まぁ、よくあるストーリーなのかもしれないが。

>>105
(･∀･)ﾎﾎｰ

自分の左耳が事故かなにかで切り落とされてしまった。
しかしその耳を放置していたら、ちぎれた耳の外耳の部分はちょっと茶色く、
内側の方は黄色かったり緑色っぽい色にちょっと変色していて、ちょっと臭ってきてて、
腐りかけているのが分かった。
でも耳がないと嫌なのでその耳を持って付けてくれと医者に行くと、
医者は「これはかなり重傷ですから100日間の入院が必要です」という。
でもそんな入院費用は払えないし、たかが耳をくっつけるだけで3か月以上も
入院しなきゃ行けないなんて何かおかしいと感じて、その医者に他の医者に
紹介状を書いてくれないかと頼むとその医者は書いてくれる。
しかし、その病院を出たとたんに白衣を着た怪しい人間が追ってきて、
他の街に逃げようとするとその街から逃すまいと駅の前で張っている。
やはりあの医者はおかしい、どうにかしてこの街から逃げなければ、
と思っているところで目が覚めた。
目が覚めて思い出すと腐った耳も恐かったし、街も夜のような夕方のような
薄暗いさびれた感じで恐かった。

大量の蛇に追いかけられる夢を見た。

【年齢】２７　【性別】男　【夢を見た時期】1時間前

山沿いの国道のような比較的大きな道で僕は突然車を降ろされた。なぜだかわからないが僕は
誰にも見つからないように道を這って移動している。そしてしばらく進むとお寺にたどり着いた。
そのお寺の門をくぐりしばらく進むとお寺の正面口であろう立派な門が見えてきた。薄暗いその
門の向こうには親しい友人が歩いていた。声をかけると友人もひとりぼっちで寂しかったらしく
すぐにお寺の敷地内に入ってきた。その後は二人で行動を共にすることにした。
お寺の裏手にある門を抜け沢に下りていくような細い山道を二人で下っていった。するとそこに
洞窟、というより巨大な鍾乳洞のような入り口が見えてきた。意外にもその中には多くの観光客
らしき人々がごった返していた。年齢性別もばらばらなその観光客たちは5mほどの間隔をあけ
名所を見学していた。まず入り口付近の左手にある幅10m、高さ10mほどの滝。滝と言っても
水量はわずかで表面を薄っすら水が流れている程度。その滝を見ながら進もうとすると前を
歩いていた20代くらいの男性が口を押さえてよろめいた。僕は驚いてその男性に寄ろうとした。
そこで気づいた。この滝からあがるしぶきを吸い込むと胸が焼けるように熱くなる。今にも倒れ
そうだ。僕もよろめく。しかも今いるところは道幅1mほどの細い道。よろめきながらも落ちないように
右側の岩壁に寄りかかる。そこで不思議なことに気づいた。周りを見渡すと苦しんでいるのは
若い人だけで年配の人たちは楽しそうに名所を見物している。とにかくその滝を離れたくて先を
急ぐことにした。するとまた左手に名所が現れた。今度は名所といっても1m四方にススキが
生い茂っておりその中に竹の置物が祭ってある。老人たちはその置物を見て微笑んでいる。
しかし僕はとても笑う気にはなれなかった。その置物の横にぶら下がったカエルがこちらをじっと
睨んでいたからだ。これ以上進むのは危険だと判断した僕は呼吸を整え目を閉じ、なぜか
わからないが心の中で「負けるものか」と思った。すると目が覚めこんな時間に起きてしまった
のです。よくわからない文章になってしまいましたが夢の中で触ったものや臭いなどすべてが
リアルでとても気味が悪い夢だったので報告してみました。

すいません誤爆しました…

まぁスレ違いでもない内容だとおもう。一行目しか読んでないけど。

今日見た夢
ｼﾞｪｯﾄｺｰｽﾀｰみたいな乗り物に乗ってるんだけど上まであがったら上がりすぎたのか線路を越してしまい
落下して90度の高さからすごい早さで海に落ちてしまった　

まだ５才くらいのころ、家の中でｷｮﾝｼｰにおいかけられ仲間にされてしまう夢をみた…TVでみた印象がよほど強かったのか(´д｀)

家に気違いが侵入して、警察に連絡してるところに
気違いがガラスをぶち破って入ってきたとこで目が覚めた。
すげーこわかったので厄落としに書いとこ。

むか〜し、小さい頃決まって見る悪夢があった。
キャンディキャンディの塗り絵があって、
その中の色がまるで生き物のようにかわりばんこに
うごめいていた。すごい強烈な色彩で、しばらくすると
なんとも言えない漠然とした恐怖を感じて目を覚ましていた。
当然、号泣しながら。
いつしか見なくなったなぁ。

無理な体勢で（車の中とか）寝ると悪夢をみやすいってことない？

体育館で｢エリーゼの為に｣が流れてて
それにあわせてデッカいモナリザの絵に追いかけられる夢

笑うセールスマンの喪黒だっけ？

大勢の金色のそいつに追い回されて、体育館に追い詰められて目が覚める夢を見た。
7才くらいの時だった。
今でも軽くﾄﾗｳﾏです。

小さい頃（幼稚園から小学校高学年）定期的に見る夢があった。真っ暗な中でよく目を凝らすと辺り一面黒いモーター？みたいなものが渦巻いてて洗濯機のようなゴゥンゴゥンって音がコダマする夢。無性に恐かった記憶がある。

その夢見てた当時は親の不仲で家庭内が乱れてたから無意識に精神的に参ってたのかも(;´∀`)

学校で食人植物におそわれる夢を見た、怖かったけどかめはめ波を打って退治した

目玉を洗わないと腐る病気で入院してて
毎日､看護婦がやってきて私の目玉をグリッとくり抜いて
洗面器で洗って､また私の目にはめ込む時
凄い痛みで呻き声あげて空洞化した目からは血と膿がでる
そこで目が覚めたが起きても暫く目が痛かった｡

昨日すごくいい日だったのでﾆｺﾆｺ布団に。夜中汗かき飛び起き！刺されたー！高校時の超DQNが家の玄関入るなり包丁でいきなりお腹をブスッ！怖かった〜

　ｱﾀｼはｲﾂﾓ夢の中でｵﾄｺになる。

　何でだろう。

>>119
かめはめ波ﾜﾛﾀ

>123
多分寝る前にドラゴンボールを読んでたからだと思う。

教室で寝てたら、赤点とる夢見た、そしたら現実だった。

漏れは大学の関係で実家を離れているんだけど、その下宿先で見た夢。

夢の中で漏れは実家に帰省。帰るなりすぐに疲れて居間で昼寝を開始。
するとガス屋さんの軽トラックがやってきて漏れの実家に自爆テロを慣行。
漏れおっ死ぬ。

そこで目が覚めるとそこは下宿先。夢うつつ状態で、今まで自分は
実家にいたものと認識していたのでそこがどこだか分らない。
嗚呼、死後の世界ってあったんだな…とか思いを巡らしてるうちに
やっとそこが下宿先のアパートだとしってめちゃめちゃほっとした。

これよりひどい悪夢はたくさん見たけど、こんなにほっとした事はなかったよ。

超怖かった夢。

昔やってたアニメの「ムーミン」が追いかけてくる。
逃げても逃げても追いかけてくる。
途方も無い恐怖を感じて、もうだめだ、追いつかれるという瞬間に
俺の手にはなぜか、銃剣付きの古めかしい小銃が握られてた。（この辺がいかにも夢）
振り向きざまにムーミンを銃剣で刺し殺してしまった。
俺的には生命の恐怖すら感じていたから正当防衛だと思ったが
世間はムーミンの味方で、俺は社会的にバッシングを受けて窮地に陥る。

そこで目が覚めた。
世の中って怖えーよ。

>>127
あの、ぬらりひょんみたいな顔に襲われたら確かに怖い。

俺男なんだけど、昨夜どういうわけかドラキュラ伯爵に追い掛けられた。
トイレに逃げこんで鍵を締めたが、ドンドンとドアを叩かれた。
結局、伯爵に噛まれて死ぬところで目が覚めた。
怖かった。

畑のような所をひたすら歩いている。
そのうちだんだんノドが乾いてきた。
辺りを見渡すとファミリーマートを発見。
これで飲み物が買えると思って中に入ってみると人が誰もいない。
しかもジュースの売っている扉は有刺鉄線が張られていて開かないようになっていた。
そこに店員が店の奥からやってきたので、なんでこんな事をしているのか聞いたら
「それはこっちのセリフだ！これをやるから出ていけ！」と何故か逆ギレされて
棚にあったジャムパンを思いっきり投げつけられた。
一体自分が何をしたんだ？と思った所で目が覚めた。
意味のわからない怒られ方をされたのが怖かった。

>>130
ジャムパンピンポイントなのにちょっとﾜﾛﾀw

上戸彩が俺んちにガンプラ作りに来る夢を見た。
もって来たガンプラがＭＧボールだったのが恐かった。

落ちる夢見るときにかぎって悪いことが起きる
前は足を骨折したし今回112の夢見たあとにずっとかわいがってたペットが死んだし　

枕元に斧を持った親戚のおばさん(病気入院中)が立っていた。
「あんた達も同じめにあわせてやる・・・」と言いながら私の頭めがけて斧を振り下ろすとこで目が覚めた。
翌日危篤の知らせがあって2日後に亡くなりました。
葬式行ったけど怖くて棺の中を見れなかった・・
別に恨まれるようなことをした憶えはないのに何でだろ。怖い。

自分の部屋、プレハブ造りで離れになってるんだけど(母家とは一応繋がってる)、
母家から移る時とかその逆の時に、妙に気配を感じるイヤな雰囲気がある。
でも中にいる時は特にイヤな感じじゃ無く、なんか怪異が起こった事も無い。

で、半年くらい前なんだけど、その部屋で昼寝してる時に夢を見た。
その部屋と基本的にそっくりな造りの建物の中に自分がいる。
部屋の中は実際と違ってほとんどモノが無く、オレンジ色の太陽光が射し込んで
夕焼けの風情。(小/中学校の帰宅時の玄関みたいだな、とうっすら思ってた)

誰かと一緒に部屋の窓際辺りに立って、部屋の中央を向いてる。
自分は何か非常な強迫観念、焦燥感に襲われていて、その原因が目に見えない形で
部屋の中にいると感じてる。
で、隣にいる誰かに強がるようにこう呟いた。
(見えない何かは)出ていけってんだ、ここは俺の城だからな｣

そしたらものすごくハッキリとした、カナキリ声の女の｢アハハハハハハ！｣という
嘲るような狂ったような笑い声が頭の真後ろで鳴り響いて、文字通り飛び起きた。
目が醒めても笑い声の最後の余韻が残っていて、暑くもないのに冷や汗でびっしょり。

怖い夢、とは違うかも知れないけどね。それからは何にも起こらない。

>>134斧こえ〜！病気が苦しくて知り合いの中で霊感が強い人のところにいっちゃったのでは。
でも実際の人が絡んでるのでお墓参りしておばさんが生前好きだったものを
お供えしたりしたらどうでしょうか。
>>135
笑い声こえ〜

私の父母、姉、姉の夫が私（これはあくまで『私の視点』）を見下ろしている。
雰囲気から察するにその夢の中での私は姉の子、つまり甥ということらしい。
分かりやすく云うと甥を囲むように父母と姉夫婦がいる構図。

甥が「じいちゃん」と呼びかけると父が「なんだい」と返す。
甥が「ばあちゃん」と呼びかけると母が「なぁに？」と返す。
甥が「マァマ」と呼びかけると姉が「あっくん♪」と返す。
甥が「パァパ」と呼びかけると姉の夫が「はぁい」と返す。
最後に甥が「○○ちゃん」と私を呼ぶ、
途端に周りの表情が曇り言葉を詰まらせる。
甥は「○○ちゃんは？」私を呼び続けるが、仕舞いには泣き出してしまう。
周囲の大人は泣く甥をあやしている。

甥が泣き止み、母が「○○ちゃんはね……」と言いかけたところで画面が乱れて
私は目を覚ました。

私はたまにどうでもいい日常的な夢を見る。そしてその夢は稀に現実となる。例えば
『沖縄らしき所で駐車場に車を止めようとしたらどこも満車でたらい回しにされた挙句、
　異様にに狭い駐車場を紹介され、何度もハンドルを切り返して必死で車庫入れをする』
という夢を見る。
沖縄なんて柄じゃないところに行くわけがないと思ったけどとりあえず日記につけておくと
その翌年にとある事情から沖縄に行くことになり夢と同じ状況に遭遇した。

先に上げた夢がもし同じように現実のものとなるのなら、
その夢の中での私はもう死んでいるのかもしれない。

137ちゃんはね･･････お醤油を買いに行ったのよ

>>139
おつかいﾜﾛｽwwwww

なんか、夢ん中でギター侍が、
『あなた、俺に殺されますから！・・・残念！』
って、体を刀で切られた。・・・スゲー怖かった

ちょっとﾜﾗﾀ

小学生くらいのときの夢だが、カネゴンに追い掛け回されたことがあるな
一週間くらい連続で・・・怖かった

最近見た夢だが、これは恐かった。

薄暗い病院の病室に、黒い男が俺をひっぱっていった。で、病室の中には老人がいたんだが、その
人は天井に指を向けて、ものすごい恐怖の表情のまま固まっている。よく見ると、死んでいた。
俺が「この、お爺さんは一体・・・」と言うと、となりにいた黒い男が「これが、お前の死ぬ時の
姿だよ」とポツリと言った。

そこで目がさめたんだが、色々と恐かった。特に、あの老人は何を指さしていたのかが気になる。

病院のトイレに、友人Ｋ（女）といる。
Ｋはドア開けっ放しのまま個室の便座に座って、
脂汗を流しながら苦しそうに唸っていた。
『大丈夫！？』
私がオロオロしていると、苦しそうにＫが呻いた。
『逃げて・・・』
「え、何で？」
『いいから早く・・・早くうううぅ・・・』
「な、何？　わかんない、何？」
『早くしないと・・・早くしないと・・・』
急にＫの顔が狐のようにクワッと豹変し、
声が野太い男の声に変わった。
『早くしないと、あたし、あんたを・・・
　襲っちゃうからあああああああああ！！！！』

Ｋが凄い勢いで追いかけてくる。
私は転がるように廊下を駆け抜け、適当にドアを開けて中に飛び込んだ。
そのまま飛ぶように窓から身を投げ出し、
落下している途中で目が覚めました。

今から10年くらい前、包丁を持った女性に追いかけられる夢を見ていた。
毎晩追いかけられ、その夢は半年以上続いた。
ある日、夢の中でも寝ていた私が目を開けると、そこには馬乗りになって
包丁を振り上げてる女性の姿が。。
「間に合わない！　やられる！＞＜」と思った瞬間、私と女性の間に猫の
手が割り込み、サーッと全てが真っ白になった。
直感的に実家にいるめちゃめちゃ可愛がってた猫だと分かった。
その日以来、夢に包丁を持った女性が出て来ることは無くなったのだが
心配になって実家に電話をすると、その猫もその日以来帰って来なくなった
とのこと。
命がけで私を守ってくれたその猫が、今でも忘れられません

>>146
猫マンセー･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･

ねこたん･ﾟ･(ノД`)･ﾟ･

追いかけられる恐怖と、のっとられそうになる恐怖を一度に体験した。
なにかに追いかけられて廃墟と化した駅に来たんだが、地面を見たら死体がズラリ。
刀を握った死体があったので拝借したら、どんどん意識が飛んでいきのっとられそうになる！その感覚がリアル過ぎてマジ怖かった。
とりあえずのっとられずに済み、ストーカーを退治したとこで目が覚めた。

知らない町の道を歩いていたら、背後から急に刺された。
振り向くと自分がいた。そのまま刺された俺は夢の中で死んだ。

恐いかどうかはわからんが、最近こんな夢を見た
すごい狭い所に車停めてあってでれなそうだったんだが、そうとう必死で頑張ったら案外すんなり出れて、
俺ハンドルさばきうまっとか思ったら隣に弟が座っててなぜかハンドルを握ってる あれ？俺のは？と思ったらなんとただ空回るおもちゃ
すごくうまく出せたと思ったのに自分の力じゃなかったから いらついて 『お前運転へただから運転かわれよ！』って言ったんだか
わかったわかったいいながら一向にかわらない、頭にきた俺は弟を殴るがまだ頑固にかわらないぷちん となってボコボコにした 我ながら弟をあんなに殴れるとは思わなかった 起きたら後味悪すぎ

>>144
そんな夢見たくないな〜トラウマになりそう
>>151
長男長女は次男次女に能力で追い抜かされることに意識無意識に関わらず
危機感を感じてるらしい。その深層心理の現れかも。

幼馴染がイルカになって、工場湾ぽい汚い海の中で苦しんでた。
夕焼けなのか薄暗いのかよくわかんなかったけど
周りの景色が赤っぽかった(>_<)
たくさんの工場の煙もなんか怖かった。

結構前の夢だから曖昧だけど、
なんかどこかの学校の校舎と校舎の間の渡り廊下にいた。
そしたらどこからか突然「逃げろーーーーーー！！！」って声がして、
後ろを振り向くと、でっかいピンク色の大玉が転がってきてあわてて逃げた。
猛スピードで走って後ろを見てみると、大玉は転がってこなかった。
ほっと安心した瞬間、どこかで「きゃーーーー！！！！」という女子生徒の悲鳴。
どうやら追いかけられてるのは、俺だけじゃないらしい。
自分のとこまで走ってきた男子生徒に「ここは危ない。一緒に逃げよう。」と言われた瞬間に、
天井を壊して大玉登場。急いで逃げるも大玉はドスンドスン跳ねながら追いかけてくる。
なんとか体育館に逃げると、そこには中央に体育館を分断するようにあるガラスの壁と、
右端にちっちゃいドアがあって、その壁の奥に生徒たちがたくさん集まっている。
急いでドアから入ると、大玉が体育館に入ってきて、大きく跳ねて屋根を突き破り、
ガラスの壁を飛び越えるように生徒たちがいるスペースに落ちてきて、
もうダメだ！と思ったところで目が覚めた。

ほの暗い部屋の中で私は一人きりで立ち尽くしてました。
雰囲気的に映画のインタビュー・ウィズ・ヴァンパイアで、クローディアが処刑された部屋みたいな場所だったような感じ。
言いしれない恐怖感に震えてると、頭上からねっとりと半透明な液体が落ちてきました。
それはまるで生き物のように、私の体を中心にまとわりついてきました。
それはただの液体ではなく、まるでブロッブのように意志を持って私を囲み始めたのです。

窒息死しちゃう！

そう思っているうちに、部屋の天井までその液体に満たされ、もがき苦しんでいました。
でもなにか変。
呼吸ができる。
呼吸ができると安心したのも束の間、その意志を持つ液体は私の体を中から犯し始めたのです。
肺、胃、腸…それと…
止めて！と叫んでも、液体は私を責めることを止めません。
そのうち着ていた服さえもなくなり、私は内から外からその液体に犯され続けてました。
そのうち、感覚が麻痺してきて、頭がぼんやりとしてきて、ふと足元を見ると
足が溶けてなくなっていたのです。
足だけではなく、手も腕も…まるでダルマのように
叫ぼうにも液体のせいで叫べずに、そのまま溶かされていきます。
絶望の

夢で白くて長い蛇に噛まれて怖くて目が覚めた。
その日にパチスロ行ったら10万勝ちした。

遊園地の中のマンホールを降りていった。ハシゴの途中で、浮かんでたフニョフニョしたものを食べた。
下には仲間がいた。急に、さっき食べたのって何だったんだ？って怖くなった。
体に異変が起きてきて、チ○コから巨大な黒いタツノオトシゴが飛び出た。
視界が暗くなり、俺は絶望した。
コンティニューしてまたマンホールを降りると、仲間の一人が泣きながら何かを探していた。
マ○コから血を流していた。さっきの奴に犯され、寄生されたようだった。
体の中が透けて見えて、腹の中に大きな目玉が見えた。助からないと思った。
もう一人の寄生された男に襲われた。俺はワニのように大きな口で噛み付いて、そいつの体を食いちぎった。
後ろの壁が生きているように俺を取り込んで、全く動けなくなった。俺の口の中で目玉が蠢いた。

ハッと気がつくと、目の前に、
『三国志』の関羽が青龍偃月刀を構えて立ってた。。。
ただそれだけだが、妙に怖かった…。

ここ最近毎日処刑されそうになる夢をみる。
中国だったり、アメリカだったり、どこかの原住民にかこまれたり。

そんなわたしはハロー通いの無職30男。

仲間たちが敵対グループと学校の教室で交渉中。
俺はライフルをもって隣のビルから様子を見ている。
予想どおり交渉が決裂したらしく内部で銃撃戦が起こったので
予定どおりサポートとして相手グループを狙撃。あっさり全滅させた後
交渉に失敗した仲間もペナルティとして処刑しようと思い、
独断で仲間も狙撃。撃ち返してきたがあわてずあせらず淡々と全滅させた。
なにがって普段チキンな俺が淡々と人を殺しているとこが怖い。
起きてからものすごい自己嫌悪と罪悪感に襲われた。
俺の何を象徴しているんだろう?

ナメック星でＺ戦士のみなさんと一緒に舞空術で飛んでいったんだけど、自分だけ超低空＆超低速で置いてかれて怖かった。

歯が抜ける夢をみた　調べてみたら家族や知り合いの病気や不幸を暗示している場合があると書いてる
(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ 　何もなければいいけど…　

cube(映画のね)に閉じ込められる夢を見た。怖かった。

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　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
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去年の年末不気味な夢を見ました
眠っていると、枕のちょうど下の辺りからキリキリいう金属音が
直観的にシリアルキラーなDQNがウチに侵入して来て私をじっくり殺そうとしてんだ、とその時は思いました
ベットのしたに忍び込んで、下からナイフか何かを突き上げて私を殺そうとしているんだ、と。あいにく、自分は金縛りにあっていて、何とか逃げ出さなければ、死んでしまう・・・
金属音はどんどん大きくなり、耳をつんざくほどでした。ナイフが首の辺りに届いてしまう・・・
私は必死に抵抗しました。金縛りのなか、大声をたて、なんとか体をうごかしここから逃げようと
そしたらです、今度は右手首を、ベットのしたから伸びた手ががっしりと掴んできました
その時、目が覚めたのですが、金属音といい、掴んできた手といい、やたら生々しくてイヤでした・・・

居間と縁側を隔てるガラス戸のカーテンは夜になれば閉める。
（夜は真っ暗で住宅地の裏手になるので一目につかず入れそう）
居間のコタツで寝てた自分はふと目を覚ます。どこかから風が
入り込んでくるのだ。真夜中。鍵は間違いなく閉めたはず。
見るとカーテンが少し開いて揺れており、なんと鍵が開いている。
驚いて鍵を閉めるのだが不安を煽るように隙間風が入ってくる。
戸を確認し、ふと鍵を見ると、たった今閉めたはずなのに開いている。
鍵を閉め、一瞬カーテンの方に目を向け、視線を戻すとまた開いている。
真っ暗な窓の外に怯えながらひたすら繰り返すという夢。たまに見る。

彼氏に振られて5日目の夜…

彼氏とラブラブに戻る幸せな夢を見た。

……目が覚めてから、ありえなさに泣いた。


＿｜￣｜〇

俺ほぼ毎日怖い（または嫌な）夢見てるよ…。すぐ内容忘れるけどね。

俺は、何故か中学の時に特に仲良くもなかった同級生と共に
１０階建てくらいの建物の中にいる。
彼と「何か食べよう」という話になる。食堂は、一番上の階らしい。
エレベーターはなく、螺旋階段を上っていく。
階段を上っていく途中、土が敷かれ、木が植えられた中庭？のような場所があり、
そこに大きな穴が空いている。その陥没の周りには多くの人だかりができていて、
「落ちた！」「助けろ」と言いながら中をのぞき込んでいる。
俺たちも何が落ちているのかと覗きに行くと、大きなサイが穴に落ちていた。
サイはやがてムクリと起きあがり、凄い勢いで穴から這い上がると、人々に襲いかかり始め、
その場はパニックになる。俺と友人の方に突進してきたサイに、友人は牙で突き刺され、
俺も右側の背中に傷を負う。俺の背中から足に、血が伝う。
俺は、瀕死の友人を何故か大きな袋に入れ、担いで建物の外へ向かう。
途中、人に「何を担いでいるの」と聞かれ、友人だというと、「傷は大したことないね、
下ろしてもいいんじゃない？」と言われる。袋から出すと、友人は自ら歩き始める。
建物の出入り口まで来たところで、今度はナイフを持った中年の男が暴れている。
やばい！と思ったところで、案の定俺はナイフで刺された。

そこで目が覚めた。訳が分からん。

＞１６８頭悪い証拠

小学生の時に見た夢。

帰宅時間。自分も帰ろうとランドセルとか背負って帰ろうとする。
（確か）体育館からボールをつく音がしたんで行ってみると、
一輪車に乗ったピエロが追いかけてきた。
ピエロは一輪車に乗ってるから階段降りれば良いんだ！と思い、
下るんだが、ピエロは器用に一輪車のまま階段を降りて追ってくる。
なんとか捕まらずに学校の外に出て、上級生と思われる女の子２人に
一緒に帰って！と頼む。
詳しい事は喋ってないので（喋ったら一緒に帰ってくれないと思った）、
一緒に帰ってくれた。
公園のブランコで座って話をしてると、一緒に帰ってた女の子がピエロになった。
頃される！と思った瞬間上から布団が落ちてきたのでピエロにかけて、
布団の上から額に鉛筆を突き刺した所で目が覚めた。
書いたり人に喋ったりすると恐くないんだけど、夢の中では恐くてｶﾞｸﾌﾞﾙだった。

雲一つ無い抜けるような青空の下、母と車で買い物に行った
駐車場に車を止めて窓を閉めようとした瞬間、

隙間から黒ずくめの黒人に銃を突きつけられた夢

>>69
遅レスだが、なんとなくボコスカウォーズを思い出した。

>>171
自分ピエロ嫌いだからトラウマになりそうだ　(((( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

>>172
黒ずくめの黒人って、ひょっとして裸体？

>>144
ここまで読んだが一番怖い

串刺しやら首つりやらの死体が転がる暗い森の中を歩いてるだけの夢でBGMが戸川純の終曲がただひたすら流れてた

通常時なら好きで聞くけど、さすがにあの夢の中ではかなり怖かった。

気がついたら棺桶に入れられていて、生きたまま
火葬されてしまう夢。部屋には自分の遺影が飾られている

>>178
こわー

幼稚園くらいの、母親と一緒に寝るたびに見た夢。

暑さと息苦しさで目を覚ますと
肩から下が針金でぐるぐる巻きにされている。
太さ１ミリぐらいの針金が厚さ10センチ以上に
なるまで巻かれてる。
となりの母親も同じように巻かれて苦しそうに寝ている。
身をよじっても全く動けず、圧迫感と厚さは増すばかりだ。
ベッドの足元を見ると
黒いシルクハットをかぶり、黒マントに身を包んだ男が
こっちを向いてフフフフ…と笑ってる。
白いウォーズマンのようなマスクをかぶっていて
男の顔は見えない・・・

母親が密着して寝るから暑くてこんな夢みたんだろうなあっていう話。

名前欄にsage書いちゃった(´･ω･`)
ま、いいか

地獄の牛鬼が出るまで頑張るスレ

誤爆しました(´･ω･`)

すごい変な夢をみた
俺の姉貴が都会で核実験をした夢

俺は核実験の手伝いをしてから、怖いんで電車で被害の及ばない遠い所にいってた。
空を見ながら時間をまってると、今まで聞いたことのないとてつもなく激しい音の後、きのこ雲が見え、高さは何千メートルとなった。
数日後、核爆発のあったところにいってみると、道端に死体や人骨が溢れかえっていた。
ニュースをみると、各国は核実験をした日本を痛烈に批判していた。


ほんと変な夢です。でも夢だけどすごいリアルな感じだった。
正夢たまに見るんで、北朝鮮が核をおとす日も近い？かな

遊園地の建物の中のアトラクションで、階段を降りてるといつのまにかなぜか上ってて
元の場所に戻ってきてしまうっていう不思議な階段があった。
でも降りたまま戻ってこない人もいて、一人で降りていくとどこかに消えてしまうっていうことがわかった。
俺は男の友達か誰かと降りようとしたんだけど別のお姉さんたち二人が不安がってたので一緒に降りようって事になった。
その階段は一段一段じゅうたん張りになってて下に行くほど幅が広くなっていた。
なるべく離れないように降りていき、途中どこかで上りに変わっていたがわからなかった。
そしてなんとか元の階段の入り口に戻ってこれたんだが俺ともう一人の男はすぐ階段から離れて
ロビーのようなところで休んでいたんだがお姉さんたちは階段の最後の一段に腰掛けて休んでいた。
しかしある瞬間そちらを見てみると階段の下のほうから強力な力で引きずり込まれようとしてるお姉さんたちの姿があった。
手に持ってる棒を俺たちのほうに差し出して必死の形相で助けを求めている。
俺たちは怖くなりお姉さんたちを見捨ててトイレの個室に逃げ込んだところで目が覚めた。

見捨ててしまった自分に自己嫌悪を感じてしまった。

男だねえ

小さい頃見た夢今もこれだけ鮮明だよ…
俺と同じ位の子供が大きい部屋にわらわらいてずっと動き回ってたんだけど
急に大きい男が出てきて俺達を追い掛け回す。
当然皆わらわらわらわらわらわら逃げてく。
なんか大きい男は包丁持ってたのかな。
そんなのでどんどん殺してく。
逃げてく子供もマジ気持ち悪かったな。
なんか顔が気持ち悪い。
で、俺はシャワーに隠れた。細いのになぜか隠れられた。
でも見つかってまた逃げるところで目が覚めた。
本当死ぬかと思った。

何か池田小の事件を思い出すな・・・。

汚い海のような水の上をボートで漕ぐ。
すぐ上の方には電車事故の残骸。
ボロボロの電車と、沢山の乗客の死体。
横にある土の上に頭蓋骨。

>>189
漏れも海の夢みた。
夜の暗い海の真ん中を何故か俺が泳いでる。すると、巨大なクジラが俺に寄ってくる。・・・クジラに飲み込まれた。
目が覚めた(*´д`*)=3ﾊｧﾊｧ

>>190
おすすめ映画『ファインディング・ニモ』

彼とえっちしてて、私がいきそうになった瞬間、
見ず知らずの女が窓ガラス破って飛び込んできて、
血だらけのまま包丁持って私たちに向かってくる。
逃げようにも合体しちまんまで２人動けずに、
キャーキャー叫んで包丁女が近づくのを待つしかなかった。

そんな夢を見ますた。
ついさっき(笑)
妙にリアルな感覚で怖いでつ。

>>190
おまいの前世はたぶんプランクトン

目覚めても覚えてる場合は夢日記つけてるんだけど、2年くらい経ってから読み返すと面白いねぇ。
そんなかで最もインパクトの強かった夢がコレ。
キーワードしか記録して無いんで拙いながらも客観視して小説調にしてみた。長文なんで暇人だけご笑覧あれ。


　登場人物はアジア系男性（以下男）、日本人女性（以下女）、
そして自分（自分ではあるがリアル自分ではない役割みたいなもの）の三人。
男を案内役とし、熱帯雨林をどこかへ向かうか、あるいは脱出するかの途中。
自分と男の間にはお互い言語の壁があり、女を通訳にして意思を伝達している。
女はそこそこジャングルに慣れているが自分はそうではない。
男はガイドっぽく、自分と女は何かの研究員か？

男とは意思の伝達が出来ないこともあり、不必要な会話はいっさいなかった。
女もまた人を寄せない雰囲気があり、友達とか先輩後輩とかいう感情は全く湧かなかった。
[男・・女・・・・・・・・自分]といった感じの列を組んで歩いている。

　昼過ぎ、かなり強い雨が降って来たため、葉を重ねて屋根のようなものを作り休憩をすることにした。
ふと気がつくと男がいない。女と二人きりになり居心地の悪さが若干上がった気がする。
夕暮れあたりまで待っても戻ってこない上、男が居なければ進みようがないため、二人で男を捜すことに。
自分は原生林に慣れていないのもあり、捜すと言っても先に進む女の後を着いて行くだけ。
ただ、マーキングは自分がしていた。（青いビニールテープを使っていた）

夜になったころ、自分は女に、屋根を作った簡易キャンプに戻ることを提案する。
二重遭難（最も、男がいない時点で遭難と言ってもいいものであるが）が恐ろしく
さらには慣れない原生林歩きに、身体が疲労で悲鳴をあげつつあった。
（夢のご都合主義らしく、夜の原生林なのに視界や猛獣、虫に苦労しなかった）

　女は渋るが、自分がぷいと強行に引き返すと、後ろから着いてきた。
しばらく歩くと後ろから聞こえてくるはずの女の足音がしない。
流石に焦り、女を捜しに戻ると幸いすぐに見つかった。

女は体長1.5Mはありそうなまるまるとした蛙をにらみつけていた。
何か嫌な予感がした自分はナイフを持ち、女を押しのけて巨大蛙に飛び掛った。
一閃、解体すると（素手でもって内臓ぐちゃぐちゃと'A`）腹部から、
肌が黄緑色に変色した前述の男のカラダがバラバラになって出て来た。
丁度首を手に取った時、傍らで覗き込んでいた女が絶叫。
その凄まじい慟哭に、死んだ男と女は恋愛関係にあったのだろうか、と仄かに思った。

　凄惨な場面ではあるが、自分は何の感情も湧かなかった。
これからのことどうしようとか一切思わず、ただ淡々と哭き続ける女を眺めるだけ。
女がある程度落ち着いたころ、こちらを振りかえって目が合った。
その目つきを見たとき、自分の背筋の凍りつく音が聞こえた・・・。

・・・とまぁここで目が覚めました。
ちなみにキーワードは「ベトナム・男女と3人・巨大蛙の胃からバラバラ死体・視線」
何か元ネタがあるのかなぁ、非常によく出来た映画のような夢でした。
漏れが夢の中で演じた「自分」はリアルの自分とは性格から技量から全く別人でした。タフすぎ。
夢日記のキーワードを読み返すと「左手に目玉」だの「大災害で救命活動・死体死体死体」だの
「髪の毛が全て抜け落ちる」だの・・・精神的にどっか歪んでそうだな漏れ。

昔ながらの、２Ｄアクションゲームをしている。
Ｑちゃんみたいな主人公を操作し、空に浮かんだ雲を渡るほんわかしたステージを渡る。
音楽もマリオＵＳＡの通常ステージみたいな軽い曲だったのだが、ひとつの小部屋に入ると、

突然画面中がこげ茶色っぽくなる。
Ｑちゃんも腐乱したようなグラフィックになり、糞の海に突き落とされる。
ところどころに先人の死体と遺書が残されており、
「口がかゆい」だの「顔がかぶれた」などと書いてある。


怖い夢と言うか、厭なゲームをやったっていう夢。

>>198
それって "オバケのQ太郎 ワンワンパニック" ジャマイカ？

あのゲームの地獄面のクソ難しさがトラウマになって引き起こした夢じゃないかな

>>198
ﾜﾛﾀ
ほんわかした雰囲気とのギャップが面白い。
でも、｢口がかゆい｣とか｢顔がかぶれた｣って遺書は考えようによっては怖いな。病気の蔓延？
紙一重で、面白く感じたけど。

ワンワンパニックはやった事があるので、その影響は確実にあるかも。


…当事者だけ怖い夢ですが、前日見たばかりの夢。

山の上にある学校で授業を受けていると、生物兵器による攻撃が行われたと言う理由で、集団下校をする事に。
彼女様と共に手をつないで山を降りていると、２０半ばの女教師が奇声をあげる。
笑顔でくるくると踊りだす。そういうウィルスらしい。
自分は「ああはなりたくないな」、などと他人事のように歩く。

とうとう彼女までもが感染した。手を離れ、踊りながら人の群れに紛れてしまった。
なぜか自分は彼女を見捨て、１人で山を降りていった。

ツヅク

感染して気が触れたようになった婦人を、必死で抑えている少女を発見した。
聞くと「彼も感染しちゃって…」と言う。
キスをすると、少女は婦人（母親らしい）の手を離した。
くるくると回転しながら、婦人は消えた。

麓に着き、国道に出た。
ウィルスは自然に沈静し、感染者もあらかた正気を取り戻していた。
霧の中から、すっかり落ち着いた彼女様を見つけた。思わず、道中で知り合った少女の手を離した。
「無事だった？」
少女のほうを伺いながら、彼女に尋ねた。
「うん、いろいろ…」
彼女の斜め後ろに、見知らぬ青年がいる。
「いろいろ、楽しんできました」

すごく、後悔した。

嫌いな上司と一夜の過ちをしてできちゃった夢を見た
スッゴい怖い

福岡地震当てたやついる。予言当たってる。経度も同じ

http://that3.2ch.net/test/read.cgi/disaster/1102560346/
148 ：名無しさんダーバード：05/03/14 14:58:45 ID:YtvSrBL6
さっきうたた寝してて夢見たんだが、正夢？

地震情報（ 震源・震度に関する情報 ）
平成17年 3月2x日ab時cd分 気象庁地震火山部 発表
2x日ab時ef分頃地震がありました。
震源地は対馬北西150�q （北緯35.9度、東経128.0度）で震源の
深さは約10km、地震の規模（マグニチュード）は8.2と推定されます。

[震度６弱以上が観測された地域]
震度７ 長崎県対馬
震度６弱　長崎県壱岐

[震度６弱以上が観測された市町村]
震度７ 対馬市
震度６弱　壱岐市

この地震による津波の心配はありません。

>>192
それ、彼氏の前の彼女の生霊

さっき見た夢。

隕石が落ちてきてて、それに対抗して俺が勝手に核撃って、
放射能浴びまくって余命24時間ぐらいになった。
んで茶碗一杯ぐらいに山盛りされた錠剤飲んで命繋ぎとめるんだけど、
その時に今にも死にそうな婆さんが俺が飲む分の半分ぐらいの錠剤差し出して
「わしでもこのぐらいぢゃ」
とか言い始める。
その後後悔して泣いて起きた。

プレス機みたいな機械に、なにもかもバリバリって圧縮されて、ぺらぺらのドット絵になる夢をさっき見た
夢ん中の音なのに、妙に耳にこびりついて怖ぇ…

さあて…これから夜勤だぁ…
いってきますﾉｼ

なんかの撮影で刺されるシーンを撮る事に。死んでもすぐに生き返らせてやるよとか言われて刺された、なんか痛かった、ウワァーという声出した
でも痛くて声出すのもしんどかったけどすぐ生き返るからいいやという安心が



ドラゴンボールの見すぎかドラクエのやりすぎか

怖かった夢。長くなります。

夢の中の俺は中学の同窓会に出ていた。
旅館の広い宴会場のような場所で、皆で楽しく語っていた。
人数は百数十人で三クラス合同らしい。
俺はタバコに火をつけて右隣の友人の話を聞いていた。
すると左の友人が「俺のタバコを吸えよと言ってきた。俺は
「今、自分のタバコを吸ってるからいいよ」と断った。
周囲を見渡すと、男女関係なくほぼ全員がタバコを吸っているのに気づいた。
すると誰かが怖い話をしようと言い出し、怖い話が始まった。
一人の話を聞くのではなく、近くにいるグループで話すという感じだった。
近くの女の子が「○○（←俺の名前）は、あの地下道のとき全然怖がらなかった
よね」と言ってきた。俺は、そんな記憶は全くなかったが「ん、まあね」
とか言って調子こいてた。その瞬間、冷や汗がぶわっと出た。
会場の明かりが、どんどん暗くなっていったからだ。皆が手に持っている
タバコの火がポウッと、暗闇を照らした。だが、そんなの関係ないかのように
皆、話を続けていた。俺は恐怖を感じていた。なぜなら百人以上が怖い話を
していて、百人以上が手に火のついたタバコ。

つづき
この状況って、怖い話を一つ語りロウソクの火を一つ消し、それを百回すると
最後に幽霊が出るっていう百物語に似てるじゃん。って思ったからだ。
そう思っている間に一人、また一人とタバコを吸い終わり火を消していった。
俺はヤバイと感じたが、もう遅かった。百人くらいが火を消していた。
会場は十人くらいのタバコの灯かりしかなく、かなり薄暗い。
その時、会場の空気が変わった。皆も異変に気づきシーンとなった。
遠くの方で、かすれた女の歌声が聞こえた。
この会場は他の宴会場と繋がっていて（例えるならバカ殿の城みたいで）奥の
また奥の宴会場が見えるのだが、そこから女が歌いながらよたよた歩いてきた。
歌は、上を向いて歩こうの替え歌で「首をも〜いで、あ〜るこお〜涙が〜」
と、かすれた声で歌っていた。片手には生首を持って。髪は、ぼさぼさで
貞子に似ていた。
消えては進み消えては進み、ついに俺達の宴会場に入ってきた。
皆、一斉に下を向いた。俺も皆も、この女と目が合ったら殺されると直感した。

つづき
よく見ると付き人みたいな女も左右にいた。つまり幽霊が三人。
俺は怖くてガタガタ震えた。貞子みたいな女は獲物を探すように、うろうろし
ていた。その時、会場の真中の方で悲鳴が聞こえた。顔を上げると○○さんが
付き人の幽霊に両手を押さえられていた。貞子みたいな女は着ていた着物を
脱ぎ○○さんの頭の上に座った。すると気持ち悪い話だが○○さんの頭は貞子
みたいな女のあそこに吸い込まれた。俺は吐きそうになって下を向いたら
ボキボキ骨の砕ける音がした。顔を上げたら、もう○○さんはいなかった。
貞子みたいな女は人の形に切った紙に筆で何か書いていた。
そこで目が覚めた。
この夢は、最近見たのではっきりと覚えています。長くなり、しかも文章に
すると怖くなくて、すみません。

別のスレ探しにきて偶然ここ見つけたので、昨晩の夢を投下させてもらいます。

その夢の中で自分はまだ独身で、引っ越しする前の古い家の中にいました。
部屋のふすまを開けると、床の間にウシガエルほどもある巨大なカマドウマが一匹。

全身が粟立つほどの恐怖にかられながら、
「こいつを何とかして家の外に出さなければ」
と、棒のような物で巨大カマドウマをズリズリと部屋の外へ押し出しました。

そいつの動きが鈍かったことだけが救いでした。飛び跳ねられていたら、夢の中といえ
ショック死していたかもしれません。
ようやく玄関先へ押し出した、脈打つグロテスクなカマドウマの背中を見て目が覚めました。

>>209
100人の人間の怪談と、タバコってのがなんか恐かった。

>>209-211
怖。しかもｸﾞﾛい。

>>209-211

おまえのせいで俺の夢にも出てきただろうが!!

('A`)

俺は夢の中で今は夢見てるってことを自覚してる
嫌になったらその夢を中断することも出来る

俺、妹の結婚式に「相手は美男美女が多いのに、お兄ちゃんみたいなブサイク出したら、
うちがどう思われるか分からない」という理由で出席拒否されました。
親が出席を勧めても「もう相手には兄は死んだ事にしてあるから無理」と返事。
親もその言葉を聞いて了承。
当日。
携帯の電源を切って、家から300キロほど離れたサービスエリアでバイクを降り、携帯を確認すると親戚と
親と妹から結構な数のメールが入っていた。
内容を確認し、三者の発言を総合すると、披露宴で親戚が俺が来ていないのを妹に尋ね、隣にいた新郎に
「それ誰？」と聞かれた妹が言葉を濁していると新郎の親戚が「二股かけてる男なんじゃないの」と 酔った勢いで冗談めかして言った。
それを聞いていた新郎父が「二股をかけているような女なんぞいるかぁ！」と叫んだのを皮切りにその後の
披露宴は非常に殺伐とした空気の中で行われ、現段階では妹とその旦那はホテルから場所を移して二次会に
移っているが、双方の両親と親戚がホテルの一室に集まり、これから先の事を話し合っている真っ最中。
仕方ないので、親に連絡。親は戻ってきて相手に説明してくれと言ったが、妹の行いに半ば切れていた俺はこう言った。
「あんな理由で出席拒否されて、親戚に根回ししていなかったあなたがたのミスでしょ。それを今更戻ってこいですか。
奴がどうなろうと知ったことじゃないし、俺は死んでるんでしょ。なんで親戚にもそう言って押し通さないかなぁ。
ってことで無理！　じゃ」
電話を切り、タンクバッグの一番奥に突っ込みツーリング再開し、結局家に帰ったのは三日後。
親にその後の話を聞くと、妹は洗いざらい新郎に話したが、兄弟を（話の上で）殺す娘は願い下げとなり、破談。
式・披露宴代もこちらが払う事になり、妹は引きこもってしまった。
仕方が無いので、俺が相手方に出向き、妹の非礼非常識な行動を、俺が頭を下げて納得してもらい、破談は解消となった。
ちなみに、会社は長期休暇を取っていました。

>>217
http://kowai.sub.jp/1/009.htm

>>217
それ、明晰夢。
熟練度を重ねると、嫌な夢を中断するどころか、空を飛んだり、綺麗な女性とＨしたりすることが可能。

例・黒い人に追い掛けられる夢。しかし黒い人は実は『井上和香』で、ムラムラきた俺は逆にレイプしてやった。
・・・こんな感じ。

夢ではない
山の上から廃墟を見下ろしている。
いつかこの日が来るとは思っていたが。
今あそこでわたしが死んでいる。

昨日の明け方見た夢。

徹夜でレポート作成後、眠ってすぐに夢を見た。
上記の徹夜で物凄く右肩がこって痛かったのですが、夢の中で自分は近所の
ドラッグストアに、肩こりのクスリを探してました。
そこまでは普通の夢なんですが、クスリを探している時に
急にスーッと肩の痛みが取れていったんです。

このとき何故か自分はお婆さんありがとうと言っていました。

その後不意に、半分覚醒してるというか、自分が寝ているって言うのが
分かっている状態になった。

続きます。

すると左の耳元からピチャン…ピチャン…っていう水の音が聞こえてきて、
フワーと足のほうから浮きあがる感じがしました。
ただそれが、体ごとじゃなくて、体から中身だけが浮き上がるというか、
幽体離脱経験した事無いですが、そうなるような気分でした。
そして右側に、なんとなくお婆さんがいるような妙な感覚がして、その途端急に
このままだとやばい、死ぬかもしれないって言う気分になって、、
浮き上がるのを抑えようと必死にもがいて、気がつけば意識完全に覚醒していました。
外は朝なので明るいはずなのに、まぶたの向こうは真っ暗で怖くて、暫くは目が開けれませんでした。
ようやく目を開けれて、それでも暫くは心臓が早鐘状態でした。

怖い夢を見ても滅多に怖がらないのに、何故か昨日は物凄く怖かった。
なんであんなに恐ろしかったんだろうか･･･。

>>219
前から知ってる
>>220
今の時点で空は飛べますよ〜

>>223
今日も同じユメを見そうな予感がします。

色鮮やかなパラグライダーが舞う。
そこには高圧電線。次々に燃え上がり落ちていく。
行政の不備を嘆く経営者。
その様子をカメラに収め同級生の女の子の気を引こうとする自分。
ニュースは英語。しきりに単数形複数形を繰り返す字幕。

「東京は雨のちヒトでしょう」と天気予報で予報されていた。
しばらくすると物凄い勢いで真っ赤な雨が降ってきた。親が平然と洗濯物を取り入れている。
しばらくすると雨がやんでヒトが降ってきた。文字通りヒトが降っているが家族は動揺することなく当たり前ような感じで
家事やゲームをしている。たまにヒトではなく部品だけ落ちてくることもあった。腕だけとか指だけとか心臓（？）だけとか。
ヒトは雪くらいの落下速度でヒラヒラとゆっくり落ちてくる。中には有名人や見たことある人も居た。
しばらくするとヒトがやんだ、家族はベランダにつもったヒトを当たり前のように処理していた。

>>227
waroter

小学生だった頃見たやつ
１、町の住民にひたすら追われる夢。みんな刃物を持ってる
自分もまわりもモノクロで暗い感じだった。最終的にはバイクで逃げるんです。
で、後ろを向くともう誰も追ってこない。安心して前に向き直ると女の子がカゴにのってて
刃物を振りかざして「もう逃げられないよ」
めちゃ怖くてヒィィィィ（ＡＡ略）だった。

２、何百匹もいる様々な種類の犬を追いかける夢。
手綱で引きずられたり、罠にはめたり。
とりあえず全部捕まえて家に帰るんですが、
「あ、これから多分取材の人が来るから部屋掃除しなければ」
と思って終わる。
引きずられてるときめちゃ痛かった。

いやに明るい夜、友達は車を急に山道へ進め
道のあるようなないような場所を走る。
大丈夫、大丈夫。
何十もの木がねじれ絡まりあいながら空を突き刺す場所で
友達は車を降り、草むらの中から死体を掘り起こす。
怖がるぼくを面白がり、友達は死体を助手席のガラスに押し付ける。
いつもこうなんだ。

何か学校の授業中眠気が差して寝てしまって
起きたら校舎が廃校になってた。

夢の中で寝るなよ俺…

俺は実家でテレビを見ていた。
そのテレビを見ている部屋に、1枚のふすまで仕切られ
現実と同じでかい茶の間があって電気はついていない。奥には祖父の遺影が。
しばらくテレビを見てて、なんか変な雰囲気がするのでふすまに隙間から茶の間を見ると
遺影に祖父じゃなく髑髏が写っていて、突然茶の間の床からゾンビが出てきた。
するとなんか怒りがわいてきて、ゾンビたちを殴り倒してまたテレビを見る。
これを何度か繰り返していると、ゾンビのリーダーらしい友人が出てきて、そいつと殴りあう。
友人は弱かったが、俺は思いっきりパンチするも、なぜか力が出なくて、なかなか倒せない。
このままじゃラチがあかないと思ったところで目が覚めた。

前に風邪をひいて夜に寝ていたことなんだけど自分の鼓動が妙に大きく聞こえるみたいで
布団が不自然に重たくなって夢の中でなんか得体の知れない物が自分の鼓動の音にあわせて
巨大化していって、また巨大化するときがきもくて筋肉の筋とか血とか肉片を飛び散らして
いてグチャッていって目が覚めたんだけど、いやぁでこに冷や汗かいてたよ。

昼寝してみた夢

真っ赤な鉄塔が山の中に立っていてそれを見学した帰り道
家に帰るいつもの道がまだ作られていなくて
困った僕は古代の地図が記された石碑をまわりに探す。
石碑には数字が刻まれていてたぶんこれが家の電話番号だと思い
迎えに来てもらおうとするが電話がない。
買ったことを忘れていた車に乗ると運転席が大きすぎて前が見えない。
自分の背よりも高いハンドルを操作しながら横にいる父のナビゲーションで進む。
こんな車が2万円なんていいよね、というところで目が覚めた。

今日、夢にドン小西がでてきた(((ﾟДﾟ;)))

もう死ぬんですよと先生に言われクラス全員が体育館へ向かう。
そんなのおかしいと思った自分は下駄箱の横に通路を見つけ外に出ようとする。
外は真っ赤に焼けた大地、澄み切った青空。山の上では祈り続ける僧侶。
説明書を広げ逃げ方を探すが文字が読めず、そうだ目を覚ませばいいんだとわかったが
目の覚まし方がわからず、思い切り力むといつもの部屋。
時計を見ると8時45分。学校へ行かないといけないけど教科書がない。
しかもどの学校へ行けばいいかわからない。中学？高校？
困って会社に電話を入れるけど何を言っているのか聞き取れない。
あれ、いつもは会社と学校どっちへ先に行くんだっけで目が覚めた。

>>233
風邪引いてるときって変な夢見るよな

悪夢
http://www.pods.bz/mt/archives/200502/004183.php

何故か救急車の運転手だった。
ものすごい急な坂で止まってたんだけど坂のふもとのほうで人が死にそうになってた。
急いで救急車に戻って（救急車から降りてたため）倒れている人のところへ向かった

ブレーキがきかない･･･。サイドを引いても一向にスピードは落ちず加速し続ける。
パーキングに入れても止まらない。
目の前にはさっき倒れてた人が・・・。
ひき殺してしまう・・・・。

そこで、あ〜これは夢なんだと気づく。
嫌な夢だ。久しぶりにやめるか。
思い切り力をこめる。目覚めろと強く念じるといつもの部屋

人を殺さず目覚めました。

でも、夢を中断すると疲れるんだよね･･･。

こんなスレあったんか…。
怖くないかもしれんが俺が見た夢を纏めて投下。

･自分だけでサーカスに行った。そしたら客が俺一人で｢貸し切りｗｗ｣と喜んでるとピエロに呼ばれた。
そしたら板に張り付けられる。ピエロは体験キャンペーンとかほざいてる。

ナイフを投げてきた。
泣いて夢から覚めた。


･現実世界(起きてる時)に友人に夢から覚める方法を聞いた後の夢。

俺が何故か空を飛んでいる。楽しくてしょうがないんだが地上に降りた。
ゾンビだらけだった。
ここら辺であ、夢だと気付いて、現実世界で教えて貰った方法やったら本当に夢から覚めた。

夢から覚めた後怖かったんだけど、夢の中でコントロールが出来るようになったのはその日から。

起きてる時の潜在意識が半端無かったのだろうか。

俺は印象が強いものは直ぐ夢にでる…

だからハマった漫画のキャラとかか良く出てくるんだけど、
漫画のキャラが出るときは決まって夢だと自覚できてない。(だけど行動はコントロールが出来る)

後良く正夢見る。
でもその事が起こった時にその夢を思い出すから回避が出来ない。

結局あんま意味無いのか…。

最近の怖い夢は夢でも２ちゃんをしてた事。
印象が強いようだ。

連投だけど、友人に教えて貰った夢から覚める方法。

目をおもいっきり擦る。

夢の中でコントロール出来ないと意味無いとか思うと思うけど

結構いける。何故かしらんがいけるぞ。

世界が滅びる夢
を見てあまりの恐怖に起きた。
ああ夢でよかったと思った。
テレビでは安っぽいドラマの中で男と女がキャンキャンと口喧嘩している。
それを見て、今の夢の恐怖にくらべればほんとバカらしいなあ、と思っていると
外で大爆発が起きる。ああ夢じゃなかったんだ、どうしよう。
あわてて外へ飛び出し町を見下ろすと黒煙が立ち上り
道路は逃げる車であふれていた。
道の向こう側にお母さんが立っているが渡れない。
自分は全裸で毛布一枚を身にまとっていた。
それでもなんとか逃げ続けるとブティックがあった。
そこには妹の服とまったく同じものが飾られていて
自分が妹を置いて1人で逃げ出してしまったことを思い出し泣き崩れた。
そこで目が覚めると夕方でやはりテレビでは再放送のドラマを流していて
まさかと思いながら外に出たけどそこは現実でこんどこそ目が覚めたようだ。
いつもどおり山の稜線にそって救急車が走っているし、家の庭では昔の近所の子が
バトミントンで遊んでいる。ただ音がまったく聞こえなくてどうやって音を聞くんだっけ
というところで本当に目が覚めた。
たった今。

((( ﾟДﾟ;)))ｺｴｰ

定番だけど殺される夢。
小学校時代のクラス全員が並ばされ1人ずつ弓矢で射られていく。
順番が近づくにつれ恐怖に怯えるがふいにこれは夢だ起きればいいんだと気づいた。
それに縛られていないから逃げられると思った。
とにかく早く目を覚まそうとあせるが目の覚まし方がわからない。
必死に逃げようとするけど、夢のお約束、足がどんどん重くなっていく。
それでも自分が射られる番が近づくので重い足を一歩一歩動かす。
とにかく目だ！目を開ければいいんだ！とわかってはいるができない。わからない。
たとえ夢でも弓矢が刺さったらいやだ！痛いかもしれない。
殺される前に目を覚ましたい！と願った。
ダメだった。

幕末の戦場で見たことない奴らだが友人と思える人たちと一緒に薩摩の兵と戦った夢みた、塹壕みたいな穴掘ってその中から銃で1､２発うち穴からでて突撃した。
しかし薩摩の人たちは大きくて力が強かった。仲間がドンドン死んでいく
やがて仲間のだれかが退け！といいどこかの山に登った。
その辺で夢が覚めた…

もしもだがこれが前世の夢だったりしたら嫌だなぁ、でも夢とは言え気の合ういい仲間たちだった

誰かが笑いながら魚のエラに指を突っ込んで脳みそとかをグチャグチャかき回してる夢。
俺はその魚がまだ生きていたので必死で止めようとするんだけど止められず、その魚の目がポロリと落ちてしまったところでそれが夢だと気付き目が覚める。
あー、だよなあそんな状況あるわけねえよーとか思ったら急に吐き気がした。
喩えるなら錠剤を飲んだ時に飲み込めきれずに戻ってきたような感覚。
血の味と一緒に吐きだしたものを見てみると、それはさっきの魚の目玉だった。
なぜか謝りまくってたら今度は本当に目が覚めた。
グロいうえに凄く疲れた夢ですた(´・ω・｀)

ウザいけど補足。
きっとこんな夢見たのは昨日親が料亭で生きたまま切り刻んだ魚の刺身を注文したのと
姉が買ってきたブレーメンって漫画を読んだせいだorz

自分が60年前の日本に飛ばされた夢見た
古いメール機能しかないワープロみたいなの渡されて一週間そこで見たことを毎日メールで送れって指令された。
寝泊りは近所の中学校、民家とかは白黒写真で見るような木造長屋なのにこの中学校だけ俺んちの近所にある学校そのままで鉄骨製
校舎の廊下に座り込んでボーっとしてたら空襲が始まった。焼夷弾で民家は焼けてるけど校舎は鉄骨製だから無敵。
でも機関銃でガラスが割れて死ぬほど怖かった。教師っぽい人が駆けつけてきて「死にたいのか！」って怒られた。
校庭で栽培してたサツマイモが燃えちゃって、もったいないなぁと思ってたらそこで目が覚めた。結局三日ぐらいしか居なかったと思う。
なんだったんだこの夢は、、

みなさんに比べたらたいしたことないんだけど

現実に、自分の部屋の窓からは建物と建物の隙間（？）から
帰ってくる飛行機が見えます。
飛行場からさほど距離がないので、かなりでかいんですけど

夢の中では、その飛行機が家の近くの建物に衝突。
普通に考えて距離的にありえないのですが
とにかく真直ぐにヒット。
一時そういう夢ばかり見ていたので、
自分の部屋の窓から見える飛行機をいつも不安に見送っていました。

その飛行機自体は無事だったのですが…
そういう夢を見なくなって、忘れた頃に9.11事件。
背筋が凍りました。
夢の中では「ありゃだめだ」「ぶつかっちゃったね」と、案外冷静（？）なので
夢自体は怖くはなかったのですが、もしこれが予知夢だったのかと思うと…(((((ﾟдﾟ;)))))

あと、エレベータでいつも目的地に着けないという夢を何度も見ます。
目的地のボタンがなかったり、押しても通り越したり、あるはずのない地下に着いたり。
実際住んでいるマンションのエレベータから見えるはずのない景色が見えて、
最終的には誰もいない山に辿り着いたり。
普通に話したら笑えますが、「日常当たり前にしていること→予知しないアクシデント」
に言い様のない恐怖を覚えました。

というのは、多分、小学生の時エレベータの中で見知らぬ男性にキスされそうになったことから来る
トラウマだとは思うのですが。

>>245
白虎隊？

凄い貧相なジェイソンに追いかけられる夢みた。
もんのすごい細いの（体格が）しかも、武器は小さい金槌！
友達に話したら爆笑されたけど、ホントに恐かったんだよぅ

明晰夢を見たことがある。
明晰夢を見ている、という夢だったかもしれないが。
怖くはない。

夢の中で夢であることにきづき、やっと念願かなったと喜びさっそく夢の中を観察した。
目ははっきり見えている。見えているのだけれども、理解できない。不思議だった。
本を開くと文字が書いてあるのだけれども読めない。書いてあるのに。
見たこともないたばこの箱もおそろしく細部までデザインされているが、わからない。
手をぶんぶん振り回すとたしかに動いている。しかし、感覚と動きが一致していない。
廊下に出て、廊下の向こうをじっと見つめるが恐ろしく真っ暗というか闇。
何が怖いというわけではないが恐怖感だけが襲ってきた。夢とわかっていても怖くて進めなかった。
隣の部屋には女の子がいる。当然、えろいことをしようとした。せくーす。
実際、ぬるっとした感覚やぬくもりがリアルに感じられたけれども、それが誰なのかわからない。
夢の中ではとてもよく知っている女の子だとわかるのだが、誰だかわからない。
ふいに悲しくなってその子を抱きしめると涙が出てきた。

目が覚めると布団を抱きしめていた。少し夢精した。

連続スマン。うざくてゴメン。
上の書いて思い出した。子どもの頃の夢。

病室に同じクラスの連中と入院している。というかたぶん手術を待っていた。
シーツに包まれ、みんな股間のところからちん○だけだして寝かされている。
みんなは「ばなな！ばなな！」とふざけて騒いでいたが周りにはだんだんと
手術用具が並べれていき自分は恐ろしくて泣いた。
いよいよ自分の股間にひやりと何かが当てられたとき恐怖は絶頂となって目が覚めた。

集団割礼？
手術の経験もないし、もちろん割礼だってされていないし、当時そんな知識もない。

今日見た夢。
家族全員で心霊系のTVを見てると、心霊写真特集と言うようなコーナーになり、
木に上に写っている幽霊の写真が出てきて、「○○（忘れた）という曲を聴くとこの幽霊が出てくる。」
等という説明があった。ケツメイシの曲らしいが、こんな曲は聞いたこともない。
司会者によると、この幽霊が○○の曲を人間が聞いているCDやMDに勝手に書き込み、
それを聴いた人間の元に現れるという、なんともよくわからない説明だった。
馬鹿馬鹿しいと思った俺は風呂に入ろうと思い、風呂場に向かった。
まずは服を脱ぎ、ラジカセに手を伸ばす。すると・・・ケツメイシのような声で歌われている知らない曲が。
「こんな曲あったかな？これが○○かな？まさか・・・。」なんて思っていると、突然背中に寒気がした。
慌ててラジカセをOFFにして、パンツとシャツだけで居間へ戻った。
家族は口々に「どうした？」と聞いたが、あまりにも嘘のような話なので「後で入る。」としか言わなかった。
その後は普通にTVを見ながら目が覚めた。

記憶が曖昧だけど大体こんな感じ。

今思うと、あの時風呂に入っていたら何が起こっていたんだろう。
現実ならともかく、夢であんな出来事が起こったら、きっと風呂場に現れてたんじゃないかな、
なんてコトをついつい思ってしまう・・・

>254　 (((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ
わたしは心霊ネタがとても怖い・・・

わたしは心霊写真がとても怖く、とくにテレビ画面に顔が映っているという類は
子どもの頃トラウマになって以来今でも苦手。そしてこんな夢を見ました。

布団の中からふと居間を見ると（ここから夢でしたが）テレビに顔が映っている。
あわわわ、ついに見ちゃった！怖い〜〜〜！
よく見ると、居間のこたつには親父らしき人影がごろんと横になっている。
ああ、親父がいるならいいや、と安心したら突然頭の上から人の気配と、がーーー！というノイズが聞こえてきました。
夢の中でわたしは、母ちゃんこんな夜中に耳元で掃除機かけんなよ・・・と思いました。
次に東京に出ている友人が寝ているところにやってきました。姿は見えません。でも友人だとわかりました。
次に隣の家の小学生の子がやってきて寝ているわたしの顔にいたずらします。
ああもううるさいなあ！と手を振り上げたのですがその手が見えません。
依然、耳元では掃除機のような音と誰かの気配。
玄関のチャイムもひっきりなしに鳴る。

はっと目が覚めると真夜中。テレビもついてなく、コタツの季節でもない。親氏もそこにはいない。
夢の中がにぎやかだった分、おそろしく静かだった。
もちろん、部屋には自分以外誰一人いない。

ほんとはものすごい数の人が自分のところに来たような気がするけど覚えていない。

もっと個人的に怖いのありました。

子どもの頃の夢で当時仲のよかった近所の女の子とままごとをしています。
わたしの宝物見たいー？と聞いてくるので、うん見たいと答えると
木の箱を取り出してふたを開けます。

はい、赤ちゃんの死体ーー

もうやだ・・・

>>254
なんかゾッとする夢だな〜

>>255
なんかわかる

すごい昔に見た夢。

金色の電車に乗っている。
車内はきらびやかに飾り付けられていてきれい。
飾りは電車に合わせてゆらゆら揺れている。
座席は薄い白い布でみな仕切られていて乗客は影しか見えない。
覗こうとすると母が見てはいけませんと言う。
降りられないの？と聞くと降りられませんと言う。
窓の外は暗闇で何も見えない。窓ガラスに自分の顔が映っているのだがどうも見覚えがない。
でも自分だとわかった。

目が覚めてすぐ、あれは葬式の飾りと同じだとわかった。

世界が滅びてしまう日の夢を見た。
皆、今日が最後の日だって分かってるのに結構普通に生活してる。
私は、今日が最後の日だって言うのにスーパーに買い物に行った。値引きもない。いつもの淡々とした風景。
夜になった。あと数時間で終わってしまう。
最後の時間は好きな人と過ごしたいと思っていたのに、その人はどこかに行ってしまって見つけられない。
泣き叫びながらスーパーの駐車場で好きな人を探している所で目が覚めた。

学校でみた夢…っていうか夢かどうか微妙だけど、一つ。
夢の具体的な内容は覚えていないが、授業を受けてる教室と同じ教室にいた夢だった。
そしたら、体験したことないような大地震!!周りの学生は、走って逃げ出す。
…とここで目が醒めたのだが、相当混乱していたのと周りの学生が教室から出てるのを見て、実際に大地震が来たのだと錯覚した!!
後ろに、座っていた友人に｢地震は!?｣と聞くと、｢はぁ？｣と言われた。
それでも、助かりたい一心で教室から出ようとするところで、地震は夢だと気づいた。
ちょうど、授業が終わったときで学生が教室からでる足音が逃げる足音に聞こえてただけでした。
ほとんど、夢の話じゃないですけどねっ!!

>>261
寝るな寝るな(w

今朝見た夢。
というか一晩うなされていた。

温泉宿に母と来た。受付を華麗にスルーしてとっとと風呂に入る。
母がお金はいいの？と聞くがいいからいいからとわたしは言う。
帰ろうとするが出口まで来るとだんだん体が重くなり目の前が真っ暗になる。

目が覚めた。もういちど寝る。

温泉宿に母と来た。受付を華麗にスルーしてとっとと風呂に入る。
母がお金はいいの？と聞くがいいからいいからとわたしは言う。
帰ろうとするが出口まで来るとだんだん体が重くなり目の前が真っ暗になる。

目が覚めた。もういちど寝る。

温泉宿に母と来た。・・・
というのを何回も何回も繰り返した。（あるいはこれ自体が夢だったのかも）
何回目の夢だろうか。抜け出せない温泉宿の中に、うっすらと無数の幽霊達が漂っているのに気づいた。
ああそうか彼らにここを守らせているのだなとわかり、今度こそ、幽霊につかまらないよう出口を目指した。

無事に夢から覚めたが、今考えてみるとお金をちゃんと払えばよかったんだよな。

ついでに、寝るときPCを消したつもりなのに消えていなかった。
IDがそのまま。ちと怖い。

昨日みた夢

バイト先の可愛い女子高生を誘拐した。
みたことのない静かな森の小さな道。どこか監禁できるようなところはないかと探す。
後ろを見ると誰もいない大きな廃墟。病院のような構造をしていた。女の子の口を押さえながら廃墟に入る。
その時、昼間で光が差し込んでいたはずが急に夜になる。ふと、ここはまずい!!何かいるぞ…と思い始める。
早く部屋を探さないと…１Ｆを見渡すと廊下の先にトイレを発見、そこに向かう。
何となく後ろを振り向くと、ところどころ赤く汚れた白いワンピースのようなものをきた女性が後ろを向いて立っている。
本気で焦りながらトイレに閉じこもる。鍵をかけた。ドアの外から足音が聞こえる。さっさと脱がしてしまおう。
女の子を脱がして、いよいよというところで『ここ………私……』という(かすれてよく聞き取れない)女性の声。ドアが叩かれる。
怖くて全く勃たない。いつの間にか女の子が消えている。トイレに逃げ場はない。
ドアの下から血が流れ出てくる。女性の声はさらに大きく聞こえる。俺はうずくまり『ごめんなさい!!ごめんなさい!!』と叫んだ。
すると今度は始めの女の子の声で『駄目ですよこういうことしちゃ』と耳元で怒られて目が覚めた。
あ〜俺こんなに変態だったのか…とヘコみながら現在に至る

夢ではいつもそうなんだが・・　速く走れないというかうまく走れないというのか
いつもジェイソンに追われてる夢見るんだけど走れない バランス崩す。
布団に入る度にジェイソンに首持ってかれてキツイです。

前に見た夢。

何処か閉店後のデパート？に従兄弟といる自分。
とにかく暗くて広くて廊下？の先が見えなくて怖い。
どうしようと思っていると、従兄弟が
「なぁさっき一緒に風呂入ったときさぁ…
　誰 か も う 一 人 お ら ん か っ た ？」
…と。
そこで急に場所が自宅の風呂に切り替わる。
おそらく回想シーンだと思われるが、
何故かさっきの従兄弟のセリフは知っている。
おまけに一緒に入ったはずの従兄弟はいない。

で、その違和感と風呂の静けさに恐怖を感じている自分。
すると、湯舟の後ろの壁から
ず る り
と髪の長い女の頭がでてきた。
そこでどうしてかこれは夢だと気がつくが、
同時に、起きないと絶対にヤバイと感じる。
必死に
「起きろ起きろ起きろ…！」
とやって目が覚めた。

目覚めてもすげー怖くて部屋が見渡せなくて、
でも今寝たらまた出るって感覚もあって…。
ただ布団の中でｶﾞｸﾌﾞﾙしてました(;´Д`)

>>265

駄目ですよそういうことしちゃ

男なのに変な薬を注射され、さらに手術させられて身体変に切り刻まれ
妊娠させられてしまう夢を見た。細かい理屈は分からないがもの凄い怖かった

阿部寛に追いかけられる夢を見た。
怖くて怖くて泣き叫んで逃げた。起きたら本当に涙が出てた。

怖くない夢

近所に遊園地があった。
なぜ今まで気がつかなかったのか不思議だったがさっそく父と一緒に行く。
遊具はすべて茶色く錆付いていているのに動いている。
ジェットコースターに乗る。ひどく錆びたそれは音もなく園内をめぐった。
もういちど乗りたいと父に言うとここはもう随分昔に終わっているからもうだめだと言われる。
ほらみんな帰るだろうとわたしの手を引いて外に出る。
いつのまにかそこは近所のお寺で、いつも墓参りの帰りにするように水道で手を洗う。
あたりは夕暮れだが暗くなっていくスピードが異様に早い。
父の手をしっかり握るがいよいよ真っ暗になって何も見えない。
夜よりも暗い何も見えない道を父の手だけを頼りにどこまでも歩いた。

もうひとつ。

夏目漱石の夢十夜を夢の中で読んでいる。
友人がそばにいてわたしはほら次の話はここが面白いんだよと講釈をたれる。
今思えばまったく夢十夜ではない話だったがとても恐ろしい話が書いてある。
友人がおまえそれ違うぞ何やってんだよやばいぞと言う。
早く戻れ！戻れ！とあわてるがページはすでに真っ白で手遅れだと悟る。
（意味不明だが夢の中ではパニックだった）
真っ白になった本に友人が謎の文字を書き込んでいく。
これは○○の世界だよと言うがよくわからない。
友人が再起動するよと言うと周りの景色がいきなり変わる。
ほっとすると友人がじゃあ本を返すねと差し出すが、その本がこの世界そのものだとわかり
それは君が持ち帰ってくれと頼んだ。
夢の中でこれはすごい発見だ、起きても忘れないようにしようと誓った。

ただその「友人」がだれだか思い出せない。

学生時代の教室風景。
クラスメイトは、小学校の時の顔ぶれ。

教師はおらず、皆席について生徒だけで雑談をしている。
突然、見知らぬ男が教室に入ってくる。
手には「バールのようなもの」が(笑
「バールのようなもの」で、生徒が次々に頭を殴られる。
俺も殴られたが、そんなに痛くない。(丸めたカレンダーで殴られたくらい)
男は、生徒を殴りながら自分の頭も時々殴る。

そのうち、教師が複数教室に押しかけてきて、
男は取り押さえられる。

殴られる瞬間は恐かった。

>>273
＞友人が再起動するよと言うと周りの景色がいきなり変わる。
おもろー。
>>274
痛くないのがいいね

東京に核ミサイル（テポドン？）が落とされる夢を見た。

地元のテレビ局によると、核の威力は凄まじく関東は宇都宮まで壊滅したという。
神奈川には兄がいる。宇都宮が壊滅したのだから神奈川なんて跡形も無いだろうと思った。
テレビを見ると北朝鮮とキューバが国連に宣戦布告したらしい。
その翌日アメリカが両国に攻撃を開始、自分の県の県庁所在地の新潟が空母の停泊地になった。
そこに核が落とされたら自分の町は完全に核の範囲内だ。
家族は一瞬で死ぬからいいなと笑った。
学校もなぜか休みになった。この日、空を見上げればだいたい軍用機が飛んでいるようになった
することもないのでノートに飛んでいる飛行機を自由研究感覚で書くことにした。
早送りのように三日たったある日なぜかステルスの編隊が飛んでいった。
次の日ロシアが国連を脱退、アメリカに宣戦布告。サンフランシスコにロシアの原子力潜水艦が攻撃をしたと報道された。
そこで目が覚めた。

こえー

>>>276のキューバと北とロシアに対するイメージが凝縮されてるな。

久しぶりに夢の内容を覚えたまま起きることができた。
長い夢だった。

わたしは夢の中で医者。場面は脳手術から始まるが当然わたしは手術の仕方はわからない。
患者の頭部はすでに頭蓋骨が取り除かれかわりに透明なケースで脳が丸見えになっていた。
家でやってきますと言いわたしは患者の頭部を首から切り離し自宅へ持ち帰る。
家では脳が丸見えのそれが気持ち悪く白い布をかけて隠す。
そのうち首から切り離したら死んでしまうのではないかと不安になるがまあいいかと思う。
玄関を開けるといつもの近所の野良猫たちが一斉に家の中に入り頭部をかじってしまう。
それでもわたしはまあいいかと思っていた。

夢はまだ終わらない。

コンビニに入ると棚に商品が何もない。
ぽつんと置いてあった古いおもちゃをもってレジに向かう。
レジのじいさんが、それはわたしの孫のおもちゃでね・・・と言いながら
ノートに商品名と値段を書いた。レジは動かないらしい。
そういえば財布を持っていない。
わたしはすみませんお金がありませんのでと外へ出る。
背後でガラガラとシャッターが閉まる音が聞こえた。
バス停では、これが最終バスです早くお乗りくださいと放送が流れる。
急いで乗り込むと運転手が、何とかトンネルまで間に合わせますと急発進。
料金表示の変わりにカウントダウン。００：２８
後部席から背後を振り返ると、それ、が空から音もなくゆっくりと落ちてくるのがはっきりと見えた。
見知らぬおっさんがわたしに向かって、あんたはいいさ元の世界に逃げればいいんだからな！と怒鳴る。
わたしはとても悲しくなり何か言おうとした。

自分の寝言で目が覚めた。

見たことの無いおじさんとおばさんが、俺に
「そこのスーツ干しといて」と言う。
その後3人で外に出たところ、その2人の体が萎んで紅葉のような形になってくる。
そして、
「スーツをもう一度見てきてくれるかい？」
見に行って帰って来たら、おばさんの方の葉が見たことの無い花になっていた。
（あえていうならラフレシア？）
太陽の黒点や月のクレーターなどの模様がついてて不気味だった。
そこで目が覚めた

街を歩いているのだがどうも知らない小さな女の子がわたしにつきまとっているらしい。
わたしは知らないふりをして早足に歩くのだが振り切れない。
デパートに入るがまだついてくる。わたしは走る。
おもちゃ売り場まで来た。人形がたくさんありわたしは嫌な予感がした。
その瞬間、人形の一つがその女の子であるのに気づき、叫びながら逃げる。
階段をわたしは飛ぶように下りた。夢の中なので文字通り、飛べた。
曲がり角の向こうに半分だけ体を出してその子がいる。
今度はエレベーターに乗る。ドアが開くとそこに、いる。
ついにわたしは泣き出した。泣いていると知らないおばあさんが
「あの子が何か悪い事をしたのかい？」と言う。
そういえばそうだ、逃げる必要なんかないよなと思い振り返ると
その女の子がしくしくと泣いていた。
わたしはすまないことをしたと思いその女の子にごめんねと言う。
女の子はにやりと笑った。

上の夢を見てはっと目が覚めた。
ぼんやりとあれは何かの映画だったかなあと思いながらまたすぐ寝た。


友人と遊びに出かける。
写真を撮りに行くぞとお互いカメラを持っている。
行き先は廃墟となったデパート。
今廃墟写真がブームなんだぜと言いながら入っていく。
デパートの中でわたしは友人に語る。
むかしここで女の子に追いかけられてさあ・・・


目が覚めた。

夢の中でガンシューティングのゲームをやってたはずなのに、
途中から何故か実銃で人間を撃ってた。

実銃の経験はあるけど
あんまり良い気分じゃないね。

焼き肉屋で空豆２個が155円だと思って
注文したら155万円だった。
本気でどうしようかと思ったけど美味しかった。

電車の座席に座っていたら、異常にでかい鞄を持った白衣を着たキモヲタが隣に座ってきた。
迷惑だな…と思っていたらキモヲタが話しかけてきた。
「この鞄の中には僕が誘拐してきた幼女の死体が入ってるんですよ、ほら見ます？」
そう言ってヲタは鞄の中を見せてきた、中にはバラバラになった幼女が入っていた。
その後も、ヲタは一方的に話を続けていたが内容は良く覚えていない。
最後に「この事は誰にも言っちゃいけませんよ。」と言ってヲタは電車から降りていった。

死体を見たショックでしばらく放心状態が続いていたが、我にかえり携帯で１１０番に電話をかけた。
俺が警察に事情を説明しようとしたところで突然電話が切れた。
いつのまにか目の前にさっきのヲタがいて、俺の携帯の電源ボタンを押していた。
「誰にも言っちゃいけないって言ったでしょ？」
俺は隣の車両に逃げた、だがそこには奴の仲間だと思われる別のヲタが待ち構えていた。
俺は反対側の車両に逃げた、だがそこにもヲタが待ち構えていた。
ヲタ達は俺の体を押さえつける。やばい、殺される！


…で、目が覚めた。今朝見た夢なんだが、文章にするとアホらしいな。
それ以上に俺は文章力が無さすぎる。今は反省している。

夜中に目が覚めて、なかなか寝つけない。
仕方なく眠くなるまでPCでもいじろうと思い、部屋の明かりは付けぬままPCの電源を入れる。
いつもよりかなり起動まで時間がかかる。その間にコーヒーを入れてくる。
席に戻ると、壁紙がアニメ風とでもいうのだろうか、
日本昔話みたいな感じの画風のわらぶき屋根の民家。ただ、やけにボロボロだ。
不思議に思いながらもブラウザを立ち上げてサイトや2chを見ようとする。

すると、突然肩がむずがゆく感じる。弱々しい力でツン、ツン、と肩をつつかれている。
後ろを振り向くが誰もいない。後ろはすぐに壁になっている。気のせいか。
数分後、また肩を叩かれる。トン…トン…さっきよりも少し強く叩いているようだ。
今度は逆回りで後ろを振り向く。もちろん、誰もいない。
コーヒーを口に含むと、金属のスプーンを舐めた様な味がする。何故だ。
また肩を叩かれる。今度は痛い位にバン！バン！と両肩を乱打される。
振り向いてはいけない気がして、我慢してそのまま止むのを待とうとするが
段々と威力は増していき、バシン！バシン！と骨が折れそうな強さになる。
気を紛らわそうとコーヒーを口に含む。…違う、これはコーヒーの味じゃない。
鉄サビのような嫌な匂いと刺すような酸味、粘り気の強いドロッとした液体。
もしかして・・・これは・・・と思っている間にも肩を叩く力は強くなってゆく。
ついに平手じゃなく、拳で肩を叩き始めた。鎖骨がミシリと音を立てる。
「もうやめてくれ！」
そう叫んで腕を振り回すが、その勢いでデスクチェアが後ろ向きに倒れてしまう。

真上から覗き込む異常に手の長い市松人形と目が合う。
目を見開き、口から赤い液体を滴らせながら、倒れた自分にどんどんと降りて来る。
恐怖で硬直しているのだろうか、左手の肘から先以外身体が動かない。
鼻と鼻が触れ合うような距離まで人形が近づき、人形の表情が悔しそうな嬉しそうな表情を浮かべ…
「#%"&'%'#'(`*`"$&%'(')(($%"#$**･・・・・」
よく聞き取れない響きで呪いの言葉を紡ぎ続ける人形が涙を流して


そこで目が覚めた。辺りはまだ真っ暗だった。

なだらかに傾斜する土地にある竹林
地面は枯れた竹の葉がたくさん落ちている
スコップで地面を掘ると　
青灰色の蛙がぎっしり埋まっている
埋まってるというか土よりも蛙のほうが分量として多い
しかも蛙の癖にほかほかと湯気が立っている
蛙と蛙の隙間にある土を持って帰って食べなければいけないのだが
この土は人間の死体が朽ちたものが大量に含まれているのを知っているので
げんなりしながら蛙を見つめていた

夜と冬の世界にいる。
吹雪の中目印を探す。人の住む場所。
目印は死んだ兵士。住む場所は廃棄された戦車。
かすかな明かりが見えかかしのように死体が立っている。
死体の足元のハッチから母がわたしを呼んでいる。
戦車の中はとても広く明るくまた近所の人々もいた。
操縦席に座ると母が○○ちゃん（わたしの名前）なら動かせるでしょと言う。
うどん屋のおばちゃんや昔亡くなった駄菓子屋のじいさんもいる。
まだ世界は終わってなかったんだというところで目が覚めた。

>>271
彫りが深くて目が影になってるから怖いだろうな

昔通ってた保育園で遊んでいた。
すると1人の友達が「おまえ頭になんかついてるよ」と言ってきた。
何かな？と思って鏡を見ると耳の後ろに角が生えている。
邪魔だなと思って取ろうとしたが取れない。
なんでだろって思ってまた鏡を見ると今度は鼻の横から角が生えている。
移動すんなよと思ってまた取ろうとしたがまた取れない。
それを何回かやってる内に、どんどん変わる間隔が短くなってゆく。
そしてついに両方に角が生えてしまった。
さらに突然体中から毛が生えてきて・・・というところで目が覚めた。

のび太がしずかを絞殺して切断した頭部を校門に置いてた
怖かったというか気持ち悪かった

今日の昼に見た夢なんだけどなんか太平洋戦争の映画を
撮影中の現場で防空頭巾をかぶった女の子達がいて自分もそこに
まざってたんだけど監督のスタートの合図をまってる最中に
炎がでる危ないセットに近づいてる女の子がいてそのセットは
炎が出るしくみになってるから危ないのに顔を近づけてて「危ない！」と
おもったらゴオオ・・っと出た炎に顔を浸して（！？）遊んでた・・
それで赤く焼けた顔で嬉しそうに「おもしろいでしょう？」みたいなかんじで
周囲を見渡すんだけど周囲はもちろん無言で引いてた・・
そしてさらにその女の子がさっきと同じように赤く火傷した顔を
炎の出るセットから炎が出た瞬間に浸しててまた顔をあげて
周囲を見た時には目は赤くなってひんむいてるは顔は火傷でぶくぶくで
肌もぶつぶつ・・・・それでもその子は笑顔で苦しんでいた。
頭がおかしくなったとしか思えない奴は初めて夢でみて未だに忘れられない・・。

>>293
昨日かおととい鹿児島であった、
防空壕で遊んでいた中学生が一酸化炭素中毒？かなんかで
死んだ事件を思い出したよ。(((;゜Д゜)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

CNNで日本が常任理事国になるべきかどうか投票している。
今28％対72％でなるべきでないが優勢。
すぐ投票に行ってくれ！
http://www.cnn.com/2005/WORLD/asiapcf/04/10/china.japan.protest/index.html

画面右下のほうに投票コーナーがある

Do you think Japan should become a
permanent member of the United
Nations Security Council?

Yes
No

すぐにYesに投票すべし！

ベタかもしれないが、夢の中で刺された後
リアル世界で変な感触残ってるのあれナンナンスかね?

芦ノ湖でドライブしている。（芦ノ湖だと夢の中では何故か理解していた）
乗っている車は職場の同僚が前に乗っていたオープンカー。
帰る途中（行きではなく帰りだと夢の中では何故か理解していた）箱根から市街地を見ると
一本のキノコ雲が伸びた。雲はみるみる大きくなり、大きな音を聞いたような気がして
（夢のなかでは音は聞いていないが、大きな音を聞いたように感じた）頭上を仰ぐと
一機の戦闘機みたいな先の尖った飛行機がものすごい勢いで市街地のキノコ雲へ向かって
飛んでいった。
　
なぜか放送終了したはずのニュースステーションを見ながら(真中瞳がいた)2chの実況に
参加していて「なぜマスコミは××を報道しないのか？」みたいなスレを発見する。
××部分は覚えていないが、夢の中ではスレタイを見て「××だったのか？！」と、
やっと知りたかったことを見つけて納得できていた。
　
まだ続きあるけど長くなっちゃった。でも夢の中でも2chしているなんて．．．oTL

現実＞前の会社の上司に引っ越しの手伝いをさせられた（無理矢理）
夢＞その日の晩、中学の頃のイジメられてた女の子の父親に『キミ、よく娘をイジメてくれたね。引っ越しの手伝いしてもらうよ』と、愚痴を聞かされながら重労働させられた。

・・・俺、イジメてないし。大体、その女の子と喋ったことないし。

夜中、通ってる高校の前歩いてた婆さんが俺の目の前でトラックにひかれた！
運転手が降りてきて、俺に救急車呼べと命じ、慌てて電話ボックスへ駆けだす。しかし背後から
「待てよ、見たのはお前だけか」
目が覚めた
（⊃д｀）ﾟ｡泣くかとｵﾓﾀ

ついでにキリ番げと

受験中は悪夢ばっか見てたなー。
極め付けが、小池真理子の「墓地を見下ろす丘」だったかを読んだ日の夢。

俺は今は一軒家に住んでるんだけど、小学校のころはマンションに住んでた。
で、その夢の中では今も俺がそのマンションに住んでるって設定。
学校から帰ってきてエレベーターで自室（7階）まで上がろうとしたら、
何故かあるはずのない地下に行っちゃったのね。
ドアが開いたら目の前は真っ暗で、でも何かいるのが分かる。
絵的には灰色の半透明の幽霊。俺ｶﾞｸﾌﾞﾙ

「勘弁してくれ」って思って「閉」押して「7階」押して上に向かうんだけど…
7階がすんごく遠い。普通の倍ぐらいの時間をかけて上ってく。
で、段々もう分かって来ちゃったのね。「もう逃げられない」ってのが。
ちなみにそのエレベーター、実際もそうなんだけど縦長の窓がドアに2個横並びについてて、
外が見えるようになってたんだわ。

…4階を過ぎる。もうこの辺で決定的に何かがマズいのが分かる。
5階が近付くのが怖すぎる。しかし着実にエレベーターは5階へ上っていく。
もう窓からは5階が見える。無情にもエレベーターは止まらない。
「やめてくれ！」って半泣きになる俺の目に…


窓の向こうで、あの灰色の幽霊がニヤっと笑うのが見えた。

そこでまぁ起きたんだけど、何が怖いってエレベーターが止まってくれないっつーのと、
なによりも窓。

窓越しにやヴぁいモノが見えてて、逃げたいのに逃げられない上に焦らされる。
ドアが開くまでの諦めの混ざった恐怖と、ドアが開いた瞬間の絶望感。
アレは怖かった…('A｀)

上手いコト文章に出来んかった。すまんっす。

空をふわふわ飛びながら、歯がスポーン、スポーン、と1個、1個抜ける夢。今日は歯科に行こうと思います

さっき地震来た最中の夢だからかもしれんが、どっかの駅のホームに人がたくさんいて、
地震が来て皆混乱、自分と知り合い？は早く外に出ようと出口まで走る
あまりの人の多さ、混雑に押し合いへし合いの後、ようやく外に出る
その後の知り合いの一言『お前なにフラフラしてんだよ、頭打ったんじゃないのか？；』
気が付くとさっきまでの混雑が嘘のように・・・怪我をした人、泣きじゃくりながら外に出てく人がポツポツといるだけだったんだ…

美少年とホモセクースをする夢を見た。突然ωが猛烈に痛くなり目が覚めた。

もう８〜９年も前に見た夢。
俺は人気の全くないビル街で、ﾄﾞﾗｺﾞﾝﾎﾞｰﾙのフリーザ（最終形態）とﾀｲﾏﾝで激しい戦闘を繰り広げていた。
俺は舞空術をﾏｽﾀｰしてないらしく、うまい具合に飛ぶことができない。
しかし、フリーザより強力なかめはめ波みたいなのを打てるので、フリーザもおいそれと俺に近づけないらしい。
双方、なかなか決定打が出せず、攻防は一進一退だった。

結局、勝敗が決まらないまま夢が覚めた。
あのまま続けていたらどうなっていたのだろうか？
勝敗がひどく気になる。
怖かったが、続きを見たい。

良い夢見たな。きもちよかったろうな。フリーザと戦い続けていられる
時点でお前は神だ。普通なら瞬殺だろうし。

こんな夢を見た。

人々が集まって祈りを捧げている。そこは昔通った小学校の体育館。
わたしはその雰囲気がとても嫌で悪態をつく。
おまえらこんなものが神なのか、祈りで助かるのかと。
誰も応えずわたしは体育館を後にする。
外は暗闇で校庭に出るとそこには巨大な赤い球体が浮いている。
それは地球の姿だとわかっていた。
次々と爆発を起こし赤く焼けていく地球を見上げながら泣いた。

何人もの人間を、延々と刃物や鎌で殺し続ける夢をたまに見るんだが、これは何なのだろう。
周りの景色はその時々によって違うが、殺し続けるってのは同じ。
自分すげー強くて、マジどんどん人殺せる。切れ味も凄いリアル。不思議だ。

それとは別に、死体を隠す夢もたまに見る。
ラスト必ず見つかるってのはシナリオとして決まってて、自分でも分かっているんだが、
それでも必死に隠し続ける。隠す場所が地元の良く知っている場所だったり、
カンカンと鳴り続ける踏切前の夜の空き地だったり、
最近開けてないバッグの中だったり、この夢はとてつもない恐怖を感じる。
バッグの中に隠しておいた死体はだんだんと腐食していっており、
それを知っていながら見つけられる恐怖を抱きつつ何年も生活し続け、
数年後やがてバレるみたいなパターンもある。バレる直前に凄い恐怖を感じる。

あと、家の周辺に自分以外誰も居なくて、自分は歩いてて、
その周りに球体が浮かんでおり、その中に金魚のような赤い物がプカプカ浮かんでいる夢もある。
小さい頃遊んだ場所なんか周るけど本当に誰も居ない。これは綺麗。でも怖かった。
あと、同じく周囲に誰も居なくて空がピンク色に染まっている夢。
夕焼けのピンクバージョン。これは、現実世界で私がこれまで見た中で最も美しい空だった。

2日前に殺す夢見て参ってる。勘弁して欲しい。

昼寝中の夢

今その場所で寝ているという夢。体は動かない。いわゆる金縛り。
廊下を母が行ったり来たり。現実の母はいま仕事中なのでいるわけがない。
この部屋に入ってくる前に目を覚まそうと思うがうまくいかない。
体外離脱のチャンスかと思ったがまったくピクリとも動かせない。
今日のはちょっとやばいかなと不安になってきた。
起きる。廊下を母が行ったり来たり。違うこれはまだ夢だ。
もう一度起きる。微妙な違和感。左手がまくら、右手はある、でも左手が動く。
腕が3本これは夢だ。
力いっぱい体を起こす。覚めたか。今度は音のない世界。
電話のベル、で本当に目が覚めた。出る直前に切れた。

寝ている時に確かにメール届く音がはっきり聞こえたのに、
起きたら届いてなかった。
ちょっと気味悪いよ

右の手首を虫の様な生き物に噛まれてドス黒い血が出て来た。
水で洗うと傷の中から眼球が4つと内蔵の様な物が飛び出した。
それと同時に手首からヒジなかけて腕が裂けた(かなりリアル)
そんな夢を見た…
正直、かなり鮮明に覚えている…(>_<)

昔見た夢

気がつくと何十年も先の時代にいる。
自分が年老いて死ぬ前の日だとわかった。
そうわかるととたんに体は重くなり手足は動かず、誰だかわからないが
自分を覗き込んでる人にここはどこですかと問う。
その人が答えたのかはわからないが、すでに自分の知る人間はすべてこの世を去っていた。
いつか必ず来る日なのに、ああ今まで自分は何をしていたのだろうと後悔した。
せめて昔を思い出そうとしたけれど何も思い出せず後悔はいよいよ無限に近くなり
目が覚めた。

今までに3度、死体の出てくる夢を見ました。私が犯人ではなく、死ぬ場面も見てないんですけど。

1度目が一番おぞましかったです。
誰かが厨房のような所で、大きな鍋でﾌﾗｲを揚げており、私はそれを横で数人と見ている。ｺﾝｶﾞﾘ揚がったﾌﾗｲをよく見るとそれは人の頭部。ﾌﾗｲだから顔は衣で見えないんだけど、私の意識の中では男性の頭部という事がわかった。ものすごく恐かった。
当時はｸﾞﾛとかにも縁がなく、こんな夢を見る引き金はなかったから、目が覚めてから、私は異常なんじゃないかと真剣に落ち込みました(-_-;)

>>312なんかﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞﾄﾞとかｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞという効果音が似合いそうな夢だな。

自分の夢の話でなくスマヌ。

今朝わかったのだが、4人家族のうち私以外の父母妹が夜中の3時ごろに同時に怖い夢をみたそうだ。
妹曰く「目を開けたら廊下に人が立っているからやばいと思って目を閉じた」
父母曰く「わたしたちの間の布団に誰か入ってきた。最初お前らかと思ったがそんな年齢でもない」
わたしは明晰夢やら金縛りやら丁寧に説明をした。

わたしはこの日に限って夢を見ていない。

>>316 父母が同じ夢(私たちの布団に〜)ってのがある意味凄い｡
夢じゃなかったりして‥

俺､もう見るのが3度目(最近)の全く同じ夢があるんだが､何か黒い人間の様な形をした奇妙な生き物にしがみつかれて､頭を無理矢理掴まれて右の頬やこめかみの辺りにｷｽされるw
感触や温度(冷たい)や音が生々しくてやたらﾘｱﾙ｡とにかく叩いたり蹴ったり必死で抵抗して部屋の電気を付けた瞬間目が覚める｡
きもいし同じ夢続くしでなんか怖い

変な格好で寝ると変な夢を見る

バスタブが二つ並んでいる。
一つのバスタブには母子の死体がホルマリンのような液体につけられている。
皮膚は白く腹は膨れ手足は異常に細く、抱き合ったまま沈んでいる。
もう一つにも同じく母子が沈んでいる。
わたしの仕事はそれを引き上げてまた別のバスタブに移すこと。
水分を吸った風呂場の石鹸のようにぬるっとした皮膚。
腐った弁当のような臭い。

私の部屋のベッドに動けない状態に縛られて、私と同クラスの男子に犯されるという夢｡
その時の感覚とかが凄くﾘｱﾙで、現実の方で声出しちゃったかも知れぬｗ個人的にかなり怖かった｡

>>319
ﾃﾗｷﾓｽ

>>319
発情期の厨房

>>319
淫乱テディベア

うはｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ>>319叩かれすぎｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
うぇうぇｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗうぇっｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

年のせいだが怖い夢がワンパターンになってきた。
わたしの場合、起きているつもりがじつは夢だったというパターン。

こんな夢を見た。

朝も近い四時頃、いつも庭にいる野良猫二匹がどこからか家に入り込み、駆け回っている。
どこから入ってきたのよこのバカ猫！と母が大声で追い掛け回す。
うるせー！今何時だと思ってんだ！とわたしは怒鳴る。
家の中はしんとして、ああしまったこれは夢だったんだしまったしまった・・・と薄暗い部屋の中で一人ぼんやりしていた。
また寝ようと横になり、やべえなあ今の寝言になっちゃったかなあと思っていると突然足元から腰、腹、胸と
二匹の猫が駆け上がってくるので、あれ夢じゃなかったのか！と跳ね起きるが何もいない。
部屋の隅にぼおっと立っている妹に猫いないか？と聞くがぴくりとも動かないのでもういいやと思いまた寝た。

つーかｵﾏｲﾗ夢見れていいな、夢は浅い眠りの時に見るというから、それ程ｵﾏｲﾗは余裕を持って寝れてるって事だろ？
俺はそんなに満足には寝れないよ(･ω･｀)

　一人で山道を歩いていたらクマがいた。威嚇された
ので、すぐに回れ右して全速力で逃げた。クマは追い
かけてくる。途中、竹林に助けられ距離を広げたもの
の、しつこく追いかけてくる。
　道が舗装された道路になっても、街なかになっても
まだ追いかけてくる。

　なんとか家に無事着き、ほっと一息ついた。
が、しばらくしてふと窓の外に目をやるとクマがいる。
携帯を握り締め、「こういう場合は消防か、警察か」と
パニックになりつつ、結局110番することに決めた。
　しかし、手が震えてなかなかボタンが押せない。
1・2・6　違う。1・0・3　違う！　1・0・1　違う！！

　ここで夢の中の緊張感に耐えかねてか目が覚めた。
久々の悪夢。だがその後、実家の母との電話で、頼ん
でいた「未来少年コナン」の録画をずっと「名探偵コ
ナン」だと思って録画してくれていたことが判明。そ
ちらのショックで悪夢がだいぶ薄れてしまった…orz

クマーAA↓

( ´ω｀)〜♪



��(; ´ω｀)あ！！！！御免！！！！出番間違えた！！！！！！！

幼稚園前くらいの頃に見た夢。

子供の自分が、母親に付き添われて
だだっ広い冬の田んぼか畑のような所(周りは林)で
医者？から奇妙な手術を受ける内容。
時間は昼くらい。手術する人は1人で、
医者だったのかどうかよく認識できてない。
子供の自分の中では宇宙人のような人外の存在と捉えてた。
緑色のゲル状の物質を、左の胸の上に貼り付けた。
そしてそれをやれば、おそらく一生大丈夫だと言われた。
ただそれだけの夢。

子供の頃から不治の病とか手術とかに恐怖心を持っていたので、
(特に心臓移植のイメージに)
それが宇宙人に誘拐され体をいじられるとか
そういうイメージと合わさって、こんな夢をみたのだろうか？
それともこういった恐怖心が、うろおぼえの夢の内容に
少しづつ脚色していったのか。
わからん。

壁|0M0)

　

自分が殺される夢をよく見る。
（と言っても半年に1回くらい）
ナイフでお腹を刺されてその場でうずくまり、段々と視界がフェードアウトしていって、
視界が真っ暗になると同時に目が覚める。
その起きた直後の心臓の鼓動と言ったらもう・・・。

保育園の時、約一年半（５００日くらい）連続でみた夢。

毎日パターンは違ったが、家にある人形や見たこともない人形たちが襲ってきて
最後は必ず俺のﾃｨﾑﾎﾟ食いちぎって激痛と共に夢から覚めるってやつ。
んで目が覚めた瞬間、親が知人からもらったという男の子と女の子のちっこい日本人形のうち
どっちかが毎回ランダムで俺の布団からピョコっと飛び出してｷｬｷｬｷｬｷｬって笑うんで毎日号泣してた。
今思えば、たぶんそれも夢から覚めてもまだ夢だったってオチなんだろうが、ゾッとすることに
高校上がってから親にその話をしたら、やつらも覚えてたらしく
その約一年半、毎日必ず深夜2:03〜2:05という決まった時間に俺が
「痛いっ！！痛いっ！！にんぎょうがああぁぁぁっ！！」って泣き喚くもんでかなり怖かったと言われた。

結局、最後の日、ラスボス的な強烈に恐ろしい人形の夢を見てからは悪夢をみなくなった。
と思いきやまた小１から小５の間に、月１周期で見てた。

あの悪夢にどんな意味があったのかすげぇ気になってるんだけど、誰か夢診断できない？

ふぇら願望ってのは飽きるほど聞いたのでやめてください。頼むから・・・。

親友にレイプされる夢を良く見る。
怖いとかそんな問題じゃなくめちゃめちゃ不快だ。

ピエロに追っ掛けられる夢。
ピエロ恐怖症の俺にとって最高のナイトメアー(´･ω･｀)ﾏﾏ…ﾀﾁｹﾃ

今日見た夢
鏡を見てる自分、何か目の周りと口の周りに白いのがたくさん付いてる。
「？」と思いよく顔を近づけて見てみると・・・白い毛がたくさん生えてた。しかも人間の毛じゃない、犬とか猫とかの毛。
サーっと血の気が引いたところで目が覚めた。
微妙な毛の生え具合がキモかった、今思い出しても鳥肌がたつ・・・。

たった今幽霊を触る夢を見て目が覚めた…しかも体勢も状況もリアルとほぼ一緒だし…
微妙なところで違う(布団の上で動いてたはずの自分の腕が中にあったり)ので
リアルのできごとではない…はず。と思いたい。

でも夢は視覚以外の五感、嗅覚聴覚味覚そして触角はリアルとリンクする可能性があるからね…
たとえばテレビつけっぱで寝てそのあと番組で青木さやかが『どこみてんのよ！』
ってやつをやったとしたら夢で青木さやかがでてくる(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ

鏡を見たら頬の皮膚が剥がれて
錠剤状の何かがぎっしり詰まっている夢を、
今まで複数回見た事がある。
生理的に嫌な分、脳裏に焼き付く。

後ベタだけど、日本人形（身長1m2、30cm位）が
暗い廊下の向こうからスライドしてきて、
心臓を掴まれる。（何故か照明青）
下から俺を見上げる無表情のおかっぱ頭。
それと目があった時汗だくで飛び起きた。
心臓はバクバクいってました。

最近見た夢なんだけど

雪が降っている夜の街？みたいなところを
最初、金髪の女の子と一緒に歩いていた
その女の子は何かのゲームキャラクターだったような気がする

しばらく歩いていたら、何かでかい建物に入って
その後、何故か軍のお偉いさんのような人と一緒に出てくる
そしたら、急に建物の入り口の前にドッと水が押し寄せてきて
そこら中が水浸しになった
しかも、ワニが何匹かいて必死に泳ぎながらでかい建物に逃げようとするけど
ワニは早くて到底逃げ切れない
そこで俺が軍の偉い人に向かって
「旗艦の盾になれ！」とかわけわかめな事言って泳ぐが
ワニが自分だけを追ってきて食べられてしまった

ここで起きたわけだが
よく覚えていない上にわけが分からんな…

幼少の頃にエルム街の悪夢のフレディが夢にでてきたんだが
あれは最高に恐かった。
夢の中で殺された時はマジ死ぬかと思った。

最近は夢の中で何でもできるようになったから
恐いと感じることが少なくなったけどさ。
大抵の恐キャラはかめはめはや気合砲でどうにでもなる。

長文になるかと思いますがご容赦を。つい今、見た夢です。
僕は一時期悪夢に悩まされたことがあり、あまりにひどい夢だと途中で起きられるように
訓練しました。たいていの夢は不条理なので、その「不条理さ」故に「夢だ」と途中で
気が付けるのですが、今回は無理でした。あまりに普通で統合性がありました。
前置きが長くなりました。以下、夢の内容です。

近所のファミレスで僕は友人に二人の女性を紹介される。二人ともが高校生か、やや上、
という感じ。壁側の子があからさまに暗い感じで、僕は何を話そうかと考える。
通路側の子は普通そうで安心する。あまり会話に参加しない隣の子に気を遣っているようだ。
僕も不自然にならないように気を付けて会話を振る。読書と料理が趣味らしい。ひとり暮し。
僕はレストランで働いていることを告げる。本も好きだ、と言う。彼女は少しずつ話をする
ようになってきた。
いつの間にか僕が彼女の料理を食べに行く、ということになっている。彼女は明日が空いて
いて、僕は明日が休日だった。無口で暗い女の子が喜ぶ様子が気持ちよくて、僕は色々と
安請け合いをする。僕が食材を買って持っていく、お金も僕が出す、そう言った。
トイレに行く。明るい方の子が出口で待っていた。
あの子があんなに楽しそうなのは久しぶりだ、最近ひどいことがあったので元気付けて
やって欲しい、そう言われた。
僕はあの子が元気になればいいな、と思う。席に戻って、二人の電話番号と明日の買い物
のリストを受け取って別れた。

朝。約束は午後だが買い物があるので、もう出ないといけない。バイクを使おうと思ったが
荷物があるのでバスに乗ろうと考える。
停留所でバスを待つ。眠い。すぐバスが来るので起きていないといけない。眠い。
我慢できない。
着信音で目を覚ました。あたりは暗い。携帯をとるときに、約束を破ったことに気が付いて
あせった。電話は明るい方の女の子からだった。
無口で暗い女の子が死んだ、踏み切りに飛び込んだ、お前のせいで死んだ、お前が殺した。
僕はパニックになる。僕が約束を破ったから死んだ、そうだと思う。
僕はあの子に電話をかける。すぐつながる。
無音。
踏み切りの音がする。
しばらくしてゴォー、ゴォー、という音。電車の通過音だと気が付く。
声が聞こえる。よく聞き取れない。聞いてはいけない、と思う。彼女は死んでいる。
でも聞く、聞こえない、彼女は電話に出られない、もう話せない。

以上です。多分、僕以外の方は怖くないんでしょうが…
内容よりも現実の思考とルールのまま夢をみるのが怖かったんです。
こういうのは二度と嫌です。

>>345
なんつーか、ほの暗い恐怖というか…寝起き最悪だったんじゃない？

久しぶりに怖い夢を見ることができた。

　夢の中でわたしは4人、人を殺した記憶を持っている。
　その日もふざけて窓から死体を吊るしていた。
「○○（わたしの名前）！それは犯罪だよ！」
　近所の人々が集まってきて、わたしに言う。
　急に怖くなって死体を部屋の中に引きずり込み、わたしは逃げることにした。
　町の中を、近所のおばさんやおじさんに追われながらどこまでも逃げる。
　逃げながら、ああ殺人は犯罪だった、捕まったら死刑になるのだろうかと、思った。
　罪の重さよりも自分が死刑になるかもしれないことのほうが、怖かった。

見渡す限り白い空間が広がってる中で
知らない女の人と男の人(二人とも二十歳くらいで白い服着てた)が
向かい合って立ってた
女の人が泣きながら男の人に銃口を向けていて何か叫んでいた
(この夢は無音)
男の人は冷静で女の人に諭すように何か話かけていた
しばらくして女の人がしゃくり上げながら銃を手から離し床に捨てた
男の人が少し笑って女の人の方へ近づいていった
(私はここで「ああ、良かったなあ」って思ったと思う)
が、男の人はそのまま床に落ちた銃を拾い笑顔のままこめかみに向けた
女の人は青ざめてまた何か叫んでいた
男の人の頭から大量の血がとんだ
女の人が走って駆け寄った
そこで何か私は変なことに気付いた
血しぶきが床だけでなく宙に浮いてるように張り付いている
明らかに壁じゃない
赤い部分が人の輪郭をうかびあがらせていた
それは真っ白いマネキンだった
大量の白いマネキンが二人を囲むように整然と立っていた
女の人は男の人のそばでこれまでとは違う泣き方をしていた
女の人の服も血で真っ赤だった
ものすごく怖かった

ハウスオブザデッドみたいな雰囲気の洋館の廃墟にいる。
不潔な狂犬がいる気配を感じ、必死で塀によじ登る。
安堵の念とともに裏庭をうろつく狂犬とも狼男とも付かない何かを見てぞっとする。
塀から洋館の長いベランダにたどり着く。
そこには透明ビニールがしかれ、日差しを受けた雨水が人肌に温んでいて気持ち悪い。
歩くうちにその水の中に水煮にして身がほぐれた魚がそこかしこにある事に気づき、嫌だなあと思う。

何か昔はまっていた「キングスフィールド」とか不気味ゲームの雰囲気のする夢でした。

>>348
なんか映画みたい
男が自分で死んだのもびっくりやけど最後のマネキンがいい(･∀･)
そういう意味深な演出に惚れる

阪神が100対6で負ける夢を見た
野球板でも「阪神ﾃﾗﾜﾛｽｗｗｗｗ」的スレが乱立して
めちゃくちゃ凹んでいるというリアル過ぎる夢だった
起きたとき妙に体温が上がってて苦しかった…
自分としてはかなり怖い夢でしたｗ

>>345
いや、十分怖いぞ
夢とは思えんリアルさだ

>>348
箱の中にマネキンが何体かいて箱もマネキンも赤い水玉模様になっている
遠くから見たらマネキンが居ると分かりづらくなっているっていう、
ちょっと不気味な作品を思い出した。アーティストの名前は失念。

たまに夢に自分が出てくる時、それはパラレルワールドで自分が実際体験してるんじゃ
ないかと思う。本当かどうかは知らんが。

で、一昨日ぐらいに見た夢。家族と一緒に家にいるんだけど、いきなりサイレンが鳴る。
みんなが「またか」みたいな会話をする。実はそれは空襲警報で、外に出て空を見ると
上空に無数の爆撃機が飛んでいる。自分はどうやって生き延びようか考える。で、そうこう
していると、家族が「そっちの方向のほうが爆撃に合いやすいよ」とか言ってる。
とにかく怖かった。だけど、パラレルワールドの自分を夢として見ていると考えると、
いまだ戦争が終わってない世界とかどっかの国と戦争している世界があってもおかしくないな
と思う。幼稚な考え方だね。スマソ

自分で読み直してみたら物凄い乱文…失礼しました。
友達にもこの夢の話をしたら、
「じゃあ、あんたもマネキンのうちの一体だったのかもね(笑)」
と言われました。…笑えまへんでした

３日くらい前に夢見たまま金縛りにあっちゃって
夢の中でも動けなくなって
周りから「こいつ死んでる…」って誤解(？)される夢を見ました

めっちゃ昔に見た夢。
夢の中では、深夜で雨が土砂降りで、雷もなってた希ガス
その時住んでた家は、
結構ぼろくて、何故か玄関近くで寝ていた夢で
いきなりドアが開くのよ
んで見てみたら、馬に乗った昔の武士らしい人がいるのよ。
そして俺を連れていこうとして目が覚めた

数学で５点（１００点満点）取った。
失意のままに席について、テストを折りたたんでふと顔を上げた。
すると、クラス全員どころか、窓から、廊下から、教室のテレビから、あらゆる場所から自分に視線が集中してた。
うおっ、と思ったら目が覚めた。

>>352
水玉か… 草間弥生かな？
精神病の幻覚を作品に取り入れているとかなんとか

>>357
その人です、ありがとう。
思い出せてすっきりしました。

スレ違いかも知れませんが…前に、
柔らかいものと針とかが出てくる夢のスレ
ってありませんでした？
もう無くなったのかな…

>>359
アリス症候群のスレに似たような話があったけど 違うかな…

>>360
それだ！ありがとう！

夢占いって当たる？

>362
当たるよ。
月（引越しのシンボル）
紫の空（紫は冥界に通じる色、空は自由、時に死のシンボル）
が印象に残る夢を見た年、祖父と祖母が引越しした。
間もなく祖父がなくなった。

祖父の家に泊まった日に見た、初夢だった。

怖いと言うか不思議な夢。

山道を歩いているが帰ろうにも家に帰れない。
周囲はどんどん暗くなり紫色の空が次第に闇に変わって行く。
様々な道を歩いて行くが、出る先は家の方ではなく。自分の思い出の
場所ばかり。そして最後に出たところが…自分の葬式をやっている
教会だった。

…漏れはもうすぐで死ぬのか。。

>>364
アゲてしまった。。スマソ

知らない女の人と、その人の赤ちゃんがでてきた。
それでその赤ちゃんに「お前はもうすぐ死ぬ」って何度も言われた


子供に言われると恐怖が増すことに気づいた

一昨日の夢なんだけど･･･、

僕は地面にうつ伏せで押さえつけられていて首を刎ねられた。
直後の感想が、「首刎ねられてもすぐ死ねないんだ・・・・」
眼鏡がずれてぼやけてる視覚に、僕を見て泣きじゃくっている３〜４歳の
男の子が見えた。直感で自分の子供だと思った。（現実には子供いないけ
ど．．．）
その子供を見ていると不憫で急に悲しみがこみ上げてきて、自分も涙が出
て来ていたように思う。
でも窒息感がピークになって来て、これで死ねるのか・・・、
って思った所で目が覚めました。

あまりにも感覚がリアルで、自分にそんな前世があったのか、若しくは
自分の１０年後を見てしまったのか、ちょっとコワイです。

今日見た夢なんだけど
なんか友達の家に泊まってて、その家の二階で寝てたら
いきなり変な言葉を喋りながら気持ち悪い男が近づいてきた。
（その男は生理的嫌悪感を覚えるような男）
で、怖くて逃げようとしたら金縛りみたいな状態になって、
それでも必死に動いてなんとか一階に下りて、友達と友達の母親に
二階に変な男の事を必死に説明するが耳をかしてくれない。
説明してる途中で階段から足音が聞こえて、体が震えて動かなくなる。
そしたらその男が刀を持ってリビングに入ろうとしてきたから、
窓から逃げた。いくら走ってもスピードが出ない。
で、追いつかれて背中をザシュッて斬られる夢を見た。
斬られた時痛くはなかったけど背中が熱かった。
休日の朝なのにひどい目覚めだ(´･ω･｀)

青い汚いﾄｲﾚみたいなﾀｲﾙ張りの地下にある手術室に
自分と仲間なのか見知らぬ男の人数人が手術台に張り付けられている。
すると頭ｵｶｼｲ感じの女がﾁｪｰﾝｿｰで仲間の男の両腕両足を切断し出した。
凄い形相でｹﾞﾗｹﾞﾗ笑ってる。
私はなんとか仲間を助けようとしてる。
ふと手を見ると銃が（ここらへん夢っぽい）あったので
その銃で女の額を打ち抜き、生き残ったみんなで脱出した。

続きもあったんだけど意味わかんないしあんまり覚えてないから略。
こんな夢を見たのはゴシカのCMを見たせいだ。内容はしらないけど。
起きた時は本当に心臓ﾊﾞｸﾊﾞｸしてて飛び出るかとｵﾓﾀ(´･ω･`)

壁から４〜５体の幽霊が抜け出てくる夢を見た。
その幽霊の中にいた子供の幽霊に襲われる寸前で目が覚めた。
目が覚めなかったら、どうなっていたか・・・。あー、怖かった。

俺が厨房だった時の夢。　　　　　　　　　　
小学校の授業が終わり皆（女子もいた）で下校しようとしていた。
すると、貞子のような髪の長い霊が現れた。
皆パニック状態になり。走って逃げる。
逃げている間、友人一人一人と怨念で殺されていった。
気がつけば家に着いていた。
しかし、家にはだれもいない。
嫌な予感がした。何か気配がしたので後ろを向いた。すると部屋の隅にあの霊が・・・。

バトロの小説を読んだ日に見た夢。
気づいたらなんか自分家のリビングに居て
何故かは分からないが、弟と一緒にエレベーターに乗り
住んでいるマンションの一階に降りた、エレベーターのドアが開くと
目の前で黒い服を着た危なそうなヤツ等数人と、
白い服を着た警察官っぽい人が戦っていた。
危なそうなヤツ等はマシンガンを打ちまくっていて、警察官っぽい人が
苦戦しながら「君たち早く逃げるんだ！！！！」ってこっちに向かって
叫んでいたから、急いでエレベーターの閉まるボタンを押してドアを閉めた。
そしてドアが閉まり安心した瞬間今度はドアが開いて
危なそうなヤツがマシンガンをかまえてニヤリと笑っていた。
私と弟は驚いてエレベーターから飛び出て全力疾走で逃げた。
走っている途中で警察っぽい人が血を流して死んでいた
そしてもう少しでマンションから脱出出来るという時に
後ろを振り向くとさっきまで一緒にいた弟がいなくなっていた。
その時点で目が覚めてました。
壊れるぐらい心臓がドクドクしていて脈がかなり速かったです。　
そういえば夢の中で弟は死んだのだろうか？？

そんな怖い夢ってわけではないのですが…。
全く面識のない人たちと旅行をしている。
歩いているとケンカしている女性二人。夢の中の私は正義感たっぷりに仲裁に入る。
それが気に食わなかったのか、女性の一人が包丁を持ち出してきて私の腹にグサリ。
いてーと思いながらも血は出てないし、痛みも耐えられないほどでもない。
そーっとしておけば大丈夫かぁとのんき旅行を続ける。

お店でお土産を選んでいると傷口が痛み出してきた。
「いたたたたぁ、やっぱ痛いわ。病院行ってくる。」
お土産が買えなかったことを惜しみつつ、病院を探す。
途中ダブルユー辻加護にばったり会う（何故か夢の中では知り合い）。
親しげに話しかけられるも、「腹刺されていてーんだよ。ｳﾞｫｹ。」と捨て台詞を吐く。

そこで目が覚めた。
「腹刺されるなんて物騒な夢だな。」と考えていたら気がついた。
「そういえば今、生理だったっけ…。」

↑より以前にもこんな夢が…

長い石の階段を上りきると小さな神社があった。
中には陰陽師石田ちゃんが待っていた。
私はそこでお払いを受けるようになっているようだ。
白い装束に着替え、お払いが始まった。
石田ちゃんにお経のようなものを言われ
「うぅーああぁうくぁｗせｄｆｒｔｇｙふじこ」と言葉にならない声で叫ぶ私。
のた打ち回っていると、左腕がしびれ痛くなっていきた。
「はぁあー左うでぇー左腕が痛いー。」と訴えると、
「そうかぁー左腕が痛いかぁ。左腕に憑いてるのかぁ。」諭すように言う石田ちゃん。

そしてはっと目が覚めるとテレビと電気つけっぱなしで寝てた。
テレビでは陰陽師石田ちゃんがお払いをしてた。
腕の方は左腕を枕にして寝てたのでしびれてたというわけ。

それ以降、五感で感じてることが夢の内容に少なからず影響すると信じてる。

小学生のころにみた夢。
寝ている自分の腕のあたりに1cm角ぐらいの透明な立方体がコロコロと転がってくる。
それを払いのけると今度は2個転がってくる。
うっとーしいなあと思いながら払いのけると今度は4個・・・
それを延々と繰り返し、いつのまにかものすごい量の立方体が
ざざーっと自分の上に覆いかぶさってくるようになる。
何万個という数になっていて、圧迫感もあるのだがなぜか片手で払いのけられる。
恐怖感は全くなかったがひたすらうっとうしい夢だった。

私は怖い夢の中では大抵男になってる（怖い夢限定）迷路みたいな廃墟でﾁｬｲﾙﾄﾞﾌﾟﾚｲみたいな子供達に追い掛けられる夢。その子供達は見かけは超ｸﾞﾛﾃｽｸなのだが特に私達を襲ったりはしない。
だけど本当気持悪くて実は逃げたいのだけど、子供達は「あたしたちを置いていかないでね」とゴリ押しするので内心ﾋﾞｸﾋﾞｸしながら世話をする。
んで、私は男（になっている）ので、「もう耐えられない」と泣き付く女の子達の為、脱出を試みる。
もんのずごい人数の子供が私達を追い掛ける。
恐怖におののきながらも男らしい私は彼女達をﾘｰﾄﾞしながら逃げ回る。


起きたときスゴイ疲れるよ

萩原流行がスパーーーンって感じに臓物ぶちまけて破裂する夢を見た
意味不明すぎてこわかたYO

ｱｹﾞ

しょっちゅう怖い夢見るのに
起きた瞬間にｽﾎﾟｰﾝと忘れてしまう
余韻だけ残って寝起き最悪

昨日、俺の友人がこんな夢を見たって報告してくれました。

遠くに大木があって、実がいっぱいなってた。よくみるとその実は全て『生首』で、凄い勢いで生首がいっぱい追っ掛けてきた。

・・・人の夢だけどスゴイ怖かったです。

>>380
そいつここ読んだんじゃないか？
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/library/novel/the_room.htm
ttp://www001.upp.so-net.ne.jp/library/novel/autumn.htm

テレビをつけると興味深いニュースがやっていた。
メチャクチャ希少価値が高いソロボンオオクワガタがうちの近所の森に生息している、という報道だった。
さっそく森へ行き、徹底的に探しまくる。
すると木の割れ目から黒々と光るソロボンの背中を発見！！しかも数匹いる模様。
勢い良く割れ目に手を突っ込み鷲摑みにして大喜びしていた。
しかし手から伝わってくる感触はクワガタの固い皮膚の感触ではなく、柔らかくて妙にカサカサ・コソコソと動いてて長い触角みたいなのがあって・・・・。
開いてみると大量のゴキブリが手の中に居た。そして奇声をあげながら何故かゴキブリを握り潰して居た俺。

ｺﾜｶｯﾀﾖ

まだ小学一年くらいの時に見た夢。旅行か何かでホテルに泊まってる。
俺は浮かれててホテルの中を探検してるんだが一つの部屋が空いてて
そこを除くとベットの上で女の人がもう一人の女の人に馬乗りになって
包丁で刺し殺してる。そんで覗いてる俺と刺してる女の目が合い追いかけられることに
ホテル中を走りまくるんだが不思議なことにホテルには誰もいず、結局、屋上に追い詰められた所で目が覚めた。

なぜか山の中の神社にいるんだけど、そこには竹がいっぱい生えていた。
ざわざわと不気味な感じがしてきたので帰ろうとすると周りの竹が
「まあまてよ」「まあまてよ」と言いながら体に絡み付いてきた。
そのまま建物のほうに引きずられいき、賽銭箱が真っ暗な入り口になっていて
そこに投げ込まれた。

>>381
そうかも。
でも、そいつ（友人）、ＰＣも無ければケータイもないネット音痴の香具師だから、多分、人から聞いた話しを自分のネタにしたのかもな。

今度、問いただしてみるが、信頼関係が崩れそうな悪寒・・・ＯＴＬ

>>385
あ、いや、「これ読んだせいで、融合した物が夢に出ちまったんじゃない？」
って意味合いで書いたものだったんだけど...　誤解生むような書き方でｽﾏｿ

>>386
いえいえ、こちらこそスマソm(__)m

しかしながら、大木に生首の実って、どんな心境なのかな？(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

踏み切り通過中身体が動かなくなって、焦ってるときに目が覚めた

夢の中では子供だった。
テレビを見ている。テレビの上に時計が置いてあって時刻は４時すぎだった。
バラエティ番組を見ていると急に番組の内容が変わり、たくさんの戦闘機や
銃をもった兵士の映像が流れた。そういう内容の番組かなと思って見ていると
横におばあちゃん（すでに亡くなっている）がいてずっとお経を唱えている。
「あ！東京タワーだよ！去年遊びにいったよねぇ」
テレビの中で東京タワーが火に包まれて、プラスティックのようにぐにゃりと曲がっていく。
飽きたわたしが外に遊びに行こうとするとおばあちゃんが「今日は雨だよ」と言う。
しかたがないのでテレビでも見てようと思い、チェンネルをかえるがどこに入れても砂嵐。
「つまらないねぇ、おばあちゃん」
声をかけるがおばあちゃんは人形のように動かない。
そこでわたしはそうだおばあちゃんはもう死んじゃってんだと思い出し、
テレビを消して部屋を後にする。
部屋の外ではお葬式が始まっていた。

>>389
ｺﾜｲ.....

俺は自分の家に居た。前からここはUFOが出ると噂の場所だった。
そんなことをふと思い出して外を見ると、でっかいゴルフボールが振り子みたいな動きをしている。
そのゴルフボールは振り子運動しながら俺の家に近づいてくる。
その時、ゴルフボールの動きが止まり羽が生えて嘴みたなものを生えてきたかと思うと、
一直線に俺の家に突っ込んできて壁をぶち破りそのまま俺の横をかすめていった。
そして高速でカーブしながら隣の部屋の壁もぶち壊し、円を描くように戻ってきた。
再び突っ込んでくる。「殺される！」と思った瞬間、どっかからキジみたいな鳥が飛んできて
ゴルフボールを一刺し。さらにどっかからカラスと犬が出てきてゴルフボールを襲う。
その時、犬が暴れるゴルフボールに潰されて首を切られてしまった。
犬の胴体は死にかけのゴルフボールに食べられてしまった。生首はそのまま。
今度はカラスがゴルフボールを食べた。何も残ってなかった。
すると突然キジがカラスめがけて一刺し。カラスを食べてしまった。
が、その瞬間動かなかった犬の生首がキジめがけて飛んできて、キジを丸呑みにしてしまった。
「なんで生首だけなのに食べられるんだろう？」と思ってたら目が覚めた。

その夢の中で私は死んでいたらしい。
それが理由はわからないけど生き返った、なぜかそうわかる夢だった。
「ああそうだ、そうだ、こういう町だったよ、懐かしいな」と現実には知らない町を歩き回る。
緑の山、川沿いの道、長く伸びる線路、なにもかもが懐かしかった。
どこか見たことのあるような食堂に入ると（その夢の世界での）同級生がコックをしている。
「よう！○○！生き返ったのかよ！久しぶり！」と挨拶をしてくる。
「そうか、みんな大人になっちゃったんだね」私はうらやましく思った。
「じゃあこれを持っていけよ。とっておいたから」
彼は（その世界で）懐かしい昔の教科書や本をくれた。
ふと「そうだ、自分の家に帰ろう！お母さんに会おう！」そう気付き家を目指した。
「そうだそうだ、この道だ。家に帰るこの道だ」
半分感動に泣きながら（夢の中での）自分の家へ向かった。
しかし、そこに家はあったけど知らない人が住んでいた。
庭には白いキャンピングカーが置かれ、玄関に日焼けしたTシャツ姿の少年が座っている。
「私の居場所はもうないのか・・・」
目が覚めた。

二度寝したら二次元っぽいロリ少女が夢に出てきて、
「どうしたの？電話？」みたいな感じで
「何？現実？」
と言ってきた。今考えるとシャレにならないくらい怖い。

内側からものすごい量の血が飛び散っているカラオケボックスの夢を見たことがある。
ドアのガラスの部分に血飛沫がかかっている。ガラスの部分はそれほど大きくはなく、血で汚れていて中で何が起きたかまでは見えない。
隣の部屋もその隣の部屋も全部同じように血みどろだった。
ドアを開けてはいけないのだということは分かった。よく分からないけれど食べられてしまうのだとも思った。
その時、部屋の中を何かが移動している気配がした。
部屋の壁をすり抜けて、並ぶ部屋同士をいとも簡単に移動している何かがいた。
見えないけれど髪の長い女のような感じで、ああこいつかと思った。
トイレに行っていた友達が帰ってきたので引っ張って逃げた。外に出ると女が見ているようだったが振り返らずにひたすら走った。

凄く暗いところでボーっとしてたら
空から無数の白い腕が伸びて来て追いかけてきた
前方に光が見えたのでそっちに向かって逃げた
しばらく走って光源が見えてきた
少し小ぶりな灯台
その先は崖
飛び込めずにもたついてると
白い手に追いつかれて首とか絞められた…
そこで眼が覚めてまあ…良かったのかも

20万ほど入ってる財布を落とした

>>395 もののけ姫のラストかい？

夢のなかで寝そべってたら、となりに友達が寝てて、なぜか俺がその友達の顔をボコボコに殴りつけてる夢が。
しばらく殴ってて、いきなり目が覚めた。ものすごい息が上がってて、
とりあえず回りを殴りつけたりしてないか確認した。何も殴ってないし拳にもダメージなし。
２〜３日は友達と顔合わせづらかった。

一昨日見た夢。
家の中にいると、何やら外が騒がしいので様子見ついでに散歩に外に出た。
外は公園があったりビルがあったり普通の街並だが、なぜか物々しい、緊迫した雰囲気で米軍やら自衛隊がいる。
あたりにいる一般の人達も何が起こるんだろう？てかんじでざわついている。そこに、急にヘリコプターが飛んできて、５、４、３…とカウントし始める。
米軍と自衛隊が周りの人々に急いで物陰に入るように指示してやたら大きな銃兵器の準備をし始めたところにヘリコプターからﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞﾀﾞと銃撃された。
自分は何が起こったのか理解できないのと恐怖でビルの陰で固まっている所で目が覚めた。

４００

怖い夢ってたまに見たくなるのは俺だけ？
なんか確かに怖いけど、夢として一番ファンタジックで非現実的で素敵だと思うんだよな。
怖い夢って夢中の時間も長く感じるし、ちょっと特した気分。
さすがに毎日毎日悪夢見るのは嫌だけどw

リアル世界が最近あまりにもつまらなくて、不条理で怖い体験に刺激を求めているのかもしれない…。

�@家族で団欒してると、自分は窓のある壁にもたれてたんだけど、向いの席のおじいちゃんが
「津波だ」と叫んで
俺も後ろ振り返って窓から外見たら津波がすぐそこまで来てて、通行人を飲み込んでた
（なぜか通行人と家族は津波無視。）
で、波が来たから流されないように目つぶってなんか掴んだけど、波が来た感触はなかった

目開けたら家族全員いなかった。

�Aまだ俺が母といっしょに寝ていたとき
朝起きたら家中ゴキブリだらけ、とびまくり、家がまっくろ
横で寝ている母を見ると、体の形はわかるがゴキブリに覆われていた
助けを求めようと外に出ると
倒れている人がゴキブリにたかられてた。

連投スマソでした。あと>>10の言ってることすごいわかる。
同じ夢4,5回見て、朝起きたら怖くて泣いてる。夢はあまりに意味不明で覚えていない

今日の朝見た夢。
両足の膝から下だけに、白い芋虫がにょきにょきとびっしり生えてきて
(もののけ姫のおっとこ主様の体に湧き出てきた、紫色の奴の白バージョン)
瞬時に膝から下をその芋虫が覆うくらいびっしりになった。
その虫達はめちゃくちゃ蠢いてた。
かなり怖くて気持ち悪くて、悲鳴をあげながらその虫を取り続けて…
(外だったらしく、なぜか近所の人にその光景を見られてた)
取った虫は広げた紙？布？の上に放り投げて山積みにしていた。
もう無我夢中で、怖くて怖くてしょうがなかった。
足には歩きすぎて疲れた時のような鈍い痛みがあった。

多分その日テレビで見た白い芋虫が原因だと思うけど。もうやだよ…

見知らぬ洋館で、覆面かぶって包丁持ったおっさんに延々と追いかけられた夢
親が事故で死んでしまった夢

怖かった

＞見知らぬ洋館で、覆面かぶって包丁持ったおっさんに延々と追いかけられた夢
バイオとサイレンの融合だな

今朝見た夢

主人公がサディストで力自慢の893（パンチで人の顔半分を吹き飛ばす）に
執拗に追い詰められるという内容の漫画を読んでいたら、いつのまにか自分が主人公になって、
893に追い詰められていた。

目が覚めた時、人の気配がして、目を開けるのが怖かった。
もう明るくなっていたのに。

ぐっちゃんの夢占いとかいうとこで
自分の見た夢を診断できるよ
何気に、血とか何となくマイナスなイメージって
占いではプラスの事があるのな

曾祖父さんが死んだ一週間位あと、曾祖父さんが夢に出て来た。
俺はその夢の中で曾祖父さんに殺された。
もう２０年近く昔に見た夢だが、未だに鮮明に覚えている。

死んだ人間に殺された夢見たことがある人っていますか？

↑因みにその夢だが、俺は曾祖父さんと一緒に庭で遊んでいた。
やがて夕方になり、母親の｢ご飯だよ｣って声が聞こえてきた。
俺は曾祖父さんに｢もう行かなきゃ｣って言ったんだが、彼は｢静かに｣って言うように人差し指を唇に当てて近づいて来て、そして俺の腹を包丁で刺した。
｢え、何で？｣って思っていると意識が薄れていって目が覚めた。

彼は俺を連れて行きたかったのか？

今日、怖い夢見たけど忘れてしまった...orz

覚えているのは、少し色が剥げた黒いタイルでできた箱。
それが森のようなところにある。
それだけ。

次からは起きたら速攻メモります...

トイレの個室に入っている。
手を引っ張られる感じがして反射的に引っ張り返す。
見ると自分の手首を女の手が掴んでいる。その先は白い腕で、
肘あたりで前方の壁から生えている。
強い力で引いてくるので抵抗すると、肘から上腕、肩…
と壁から出てくる。
黒い髪の頭が出てきて首をもたげ、睨まれたところで目が覚めた。
色白のけっこう美人だった。

そのあと実際にトイレ入ったときは怪しいことは起こらなかった。

>>412を読んでコエーとか思ってるときに
携帯を充電してくださいの警告がなってビビった

小さい頃お気に入りの傘がミシュランタイヤのマスコットお化けに変化して襲われる夢。とにかく怖かった。
すごくトラウマになって未だにミシュランタイヤのアイツが怖い。
オートバックスの階段の踊り場に奴が立っていると早足になるくらい怖い。

どっかのおじいさんとおばあさんに私と弟は追いかけられていて、近所のコンビニまで猛ダッシュで逃げている。
でも夢の中だから空を蹴るような感じでなかなか早く走れない。（あぁやっぱり夢は遅いなぁ）と冷静にイラつきつつコンビニまで急ぐ。
今考えれば追いかけられていたんじゃなくて競争していたのかな？だけどすごい必死で走っていた。
途中で弟が遅くなり、二人に襲われてしまう。私は一心不乱に 逃げた。
コンビニには一等賞品みたいなものがあって一着だった私はそれを受け取った。
あとからきた二人に私は賞品をあげるフリをしてダンプに引かせて殺した。
肢体がバラバラになり、うすら笑いをする私がいた。


自分平気かな・・・

おばあちゃんの家で首吊り死体を目撃した夢を見た時。
その時、私は夢の中で男（兵隊の格好してた）で
首をつった死体を見て、泣き叫んでたというか・・・むしろ発狂してた。

怖いというより、むしろ不気味な夢だった・・・・。

小学校の頃に４０度の熱で寝込んでいた時の夢。

気がついたら枕元に梅干しを漬けるようなカメを持った坊さんが座っていた。
背後に薄暗い豆電球の明かりがあるせいか、坊さんの顔はまるで見えなかった。
熱のせいでその存在に疑問も感じずにいたが、唐突にその坊さんが呟いた。

「銭が欲しいか？」

次の瞬間、言葉の意味が分からず返答も出来なかったオレの口の中に坊さんが
カメからつまみ出した硬貨（たぶん古銭）が押し込まれた。
口の中に広がる金属の味に、喉の近くまで押し込まれたそれを吐き出そうと
すると坊さんは更に硬貨をねじ込んできた。

「ひとつ、ふたつ、みっつ、よっつ・・・」

数を数えながら次々に硬貨が押し込まれてくる。数が増える度に手の動きも
数える声も加速してゆき、あっというまに口の中が硬貨でいっぱいになる。
あごが外れるくらいまでなっているのに坊さんの霞む腕の動きと上げ過ぎた
早回しのような声は止まらない。

限界になったオレがたまらず悲鳴を上げると、一瞬にしてそこは布団の中。
シン、と静まりかえった部屋には誰もおらず、恐る恐る口を手で触れて硬貨が
無いか確かめてみて気がついたが、口を大きく開けたままで顎が硬直しており
閉じるまでに５分くらいはそのままだった。

>>417
縁起の良い夢じゃねぇか。
その後良いこと無かった？

目の前に羽織袴の武士がずらっと並び、刀を手にして
「斬ってやる」とかなんとか言ってる
斬られるのは嫌だから、なんとなく「自決するから斬らんでくれ！」と宣言

その場で自分の刀を抜いて左首に当て、グッと首を動かして自決
瞬間、視界が真っ暗になり、生暖かい血が首からドバドバあふれ出てくるのを感じる
かすかに悲鳴のようなものも聞こえた
首にはなんとも言えない痛みがあり、意識は薄れていくが、どうでもいいような思考が次々と浮かぶ
そして死んだと思われる瞬間に目が覚めた

書いて見ると全然なんともないが、起きてからもしばらく左首に痛みが残り
手には生暖かい血の感覚が残ってて凄く鬱になった

デパートにしては時代を感じさせる古臭さの残る建物の従業員用エレベーターに乗り込む私。
そのエレベーターはとても狭く途中でとまってしまいそうな程古く、ガタがきている。
やっとのことで8階のレストランの厨房へと続く場所まで昇っていった。
降りると、「こんな薄暗いところで仕事してるの？」と思ってしまうほどの蛍光灯がうっすらついている調理場でコックたちは料理を作っている。
私の任務は調理場の衛生のチェック。

気がついたことには皆そろって覇気がない。
「あ、そうだ。このデパートは昔、火事を起こしたんだった。」
私はとたんに恐怖心を感じ、この場を去ろうと
下りエレベーターのボタンを押す。「早くはやく！エレベター来て！」と心の中で必死に祈る私。
「よかった、来た。」あせりまくる私はその下りエレベーターに乗り込んだ。」
　乗ったとたん、私の耳元でささやく声が．．．「よくわかりましたね。私たちがすでにこの世の者でないことが。」
私はギャーと声を上げた瞬間、乗っていたエレベーターが壊れて下にまっさかさまに急降下し、そこで私は目が覚めた。
きっと目が覚める瞬間は「キャー」とか声をあげていたと思う。古いデパート、古い建物のトイレなどの夢はよく見る方だが
この夢はそれらの中で一番怖い夢だった。

このスレ見てると星新一のSSを読んでる気分になるな

天気のよい日、教室で授業を受けていた。多分中学か高校だと思うんだけど
周りはぜんぜん知らない人ばかりで、教室も今まで通った学校のどれとも違っていた。
自分含め生徒も先生もみな私服だった。

眠いのか、体を寝かし気味でいた。ふと気づくと、視界の右端の廊下を通るものが見えた。
最初は職員でも通ったのだろうと思ったが、どうも動きがおかしい、
かなりの速さで廊下を行き来しているようだ。
なんだろうと思い、体を起こして廊下を見ると、通っていたのは黒い布を
てっぺんから床まですっぽり被った、千と千尋に出てきたカオナシのようなものだった。
動きの速さと気味の悪さで思わずあっと声をあげてしまった。
するとその黒い者は一瞬動きを止め、今度は低いうなり声のような音を立てて動き出した。
声を聞いて気づいたのか、生徒や先生も廊下のほうを見ていた。だが見ているだけで
無表情なのも怖かった。

場面が変わって、今度は一本の木の周りをこの黒い者が5体ぐらいでぐるぐる回っている
夢も見た。
意味がわからなくて怖い

>418

夢判断等の知識がないのでそのへんがよく分からないのですが、
どのあたりが縁起がいい部分なんでしょうか？

金を押し込まれるところだろう。
仮に正夢だとしたら、食うに困らないとか文字通り大金が手に入るとか
そんなとこだろうな。

かなり前に見た夢だが
豆まきの日に豆を踏んだか何かして、それでできたイボみたいな
やつが大きくなった頃、そいつが言葉を発するようになった。
そいつに相談したりすると良いアドバイスをくれて、実際事は良い方向に流れるようになった。
その代わりにそのイボは自分を大切にしないと破裂して
お前を殺すと言った。だからお風呂に入る時とか熱いからそっちの足だけ出したりして気を使っていた。
最初は便利だと思ってたけどだんだん怖くなってきて、
確かやめろと心で思いつつも針でそいつを潰そうとした。
するとそいつが凄い悲鳴を上げて私もさすがに夢だと気づいていたので
起きろ起きろ目覚めろと強く思っていたら目が覚めた。
覚める直前アイツが「次に夢で出たら・・・」と言っていた。多分殺してやるって言いたかったのかな・・・
変な夢でｽﾏｿ。でも本当に怖かった。

暗いバレエ教室。
周りは異常に暗く、人以外は真っ暗。
学校の体育の授業のように先生が前に立っていて、生徒が並んでいる。
自分もその生徒の中に居る。
先生が「今日は有名なダンサーをお呼びしました。」的な事を言うと
向こうの方にパッとスポットライトが当たり、そこに真っ赤なドレスを着た
女の人が立っていた。その人は間髪居れずにクルクル回りだし、
さすがだなぁ凄いなと思っていた。女の人はひたすら回り続ける。
何か変だと思った。女の人がクルクル回りながらゆっくり近づいてくる。
変だ・・・あの人何か変だ・・・すると女の人のアップ。
真っ赤なドレスを着て回る女の人は首から上が無かった。
絶叫して騒ぐがアングルが固まったまま逸れない。どんどん女の人が近づいてきて
ぎゃーーーーと叫びながら目が覚めたが金縛りにあっていて叫べなくてさらに焦った。
その後全く動けないから心を無理やり落ち着かせてから寝た。

今日見た夢。

学校に通っている、帰りの電車の中でつい、寝てしまう。
凄い傾きを感じてはっと目を覚ますと、座席に座っていられないほどの
上がり坂を登っている。
（箱根の登山鉄道の5倍くらい）
そうか、寝過ぎて乗りこしてしまったと思い、
もう少し乗って折り返せば、明日の学校に間に合うので
また眠ろうとする。

だがその後もすごい勾配でほとんど水平な所を電車が
上がっていく。

すごい早口で喋るカラスに、ウンチをかけられる夢を見た。しかも頭〜顔に。
次の日 嫁から聞かされたのだが、俺は自分の股間をいじりながらアーとかウーとか言ってたそうな

俺に彼女がいて。その彼女は感情が高ぶると家具とかに火が着いちゃう
人だった。だから元彼とかも火事で死んだって言う話を彼女から聞いて
俺は怖くてマンションの8階の彼女の部屋から飛び降りて自殺した
ここから三人称視点で彼女が写り彼女が大泣きして、大泣きしたから
マンションは大火事になっちゃうって夢見た。

文章ヘボいから全く怖くないだろうけど俺は怖かった。
あと彼女も可哀想だった。
アンビリバボーで自然発火現象っての見たからこんな夢見たんだと思う

凄い泣いたんだろうな

昨日見た夢。
(1)すごい大きな河に、空母のような船がたくさん。
その船は、次々と爆発（されて）していく。
その爆発されてボロボロの船を、何故か安全（普通に考えると爆発してる時点で安全ではないのだが）
な場所に、生瀬さん（俳優）と誘導しているという夢。

(2)その後、視点ががらっと変わり、船内にいる船員の立場になる。
水がかなり入ってくるので、船員の１人が戸を閉めた。
そこは密室。男大勢に私を含めた女性は2人。これはやばいと思ったその時

ドラマのように「はっ」と目が覚めた。
こんな目の覚め方本当にあるんだと思ったほど。
(2)の状況もかなり怖かったけど、やっぱり怖かったのは(1)。
たまに予知夢を見ることがあるので、この先も少し怖い。
これがただの夢でありますように。

なんかで一番の悪夢は現実よりも幸せな夢だって見たことある

なるほど･････

モノクロの原生林みたいな場所を俺は放浪している。
古いホラー映画そのまんまな憂鬱で悲しい森だ。
歩くうちに開けた場所があって、
テニスコートぐらいのサイズに土盛りしてあった。
その中に入るとはいはいしている赤ん坊がいる。
森に捨てられ親を探して徘徊しているのか？
泥だらけの上に目は失明し真珠のように真っ白だ。
おれは言いようも無い恐れを感じ、気配を消して逃げようとする。
まるでジョジョにあった盲目のスタンドのように物音を立てるとうれしそうに顔を向け這って来る。
しかも奇妙な思い込みでその盛土の上から降りれなくなっており、
延々と気配を消してそのフィールドの中でじわじわと逃げ続けたのだった。
何か呪縛のようなものを感じる最悪の夢だった。

>>434
何故かサイレントヒルを思い出した

>>434 怖すぎ…

>>414　ﾜﾗ　でもあいつ怖いよね　ムチムチしすぎ

夜中、トイレに行こうとして、（自分の部屋が2階にあり、トイレは1階）1階に下りた。
すると誰かがテレビを見ている。母だ。
俺が「あれ、まだ起きてるの〜？」と言うと、とても驚いた声で、
「ちょっと！テレビが変なのよ！」と母。「え？」と思いテレビに目を向けると
裸で手を縛られ吊るされた人？が赤い和服を着た女（後姿）に槍でメッタ刺しにされている。
ズシュッ、ズシュッ、ズシュ、と鈍い音だけが響く。
その瞬間自分は「何見てるんだよ！！」と言い、リモコンでチャンネルを変える。
すると今度は赤い和服で顔が真っ白な女が2人いて、日本刀で一人の男（服着てる）を
ザクザク斬りつけている。「ちょっと･･･なんだよこれ･･･」、そういってチャンネルを変える。
また赤い和服の女が障子越しに石を投げている。
それぞれのチャンネルで見た「赤い和服」は微妙に着方（乱れ方）が違っていて別人。
「なんかの･･･時代･･･劇の特集？」、そう自分に言い聞かせるために言った後、
家の窓の向こうから「ギャァアアアア！！」と悲鳴が聞こえてきた。
「な、なに？ねぇ、今の声･･･」そういって母のほうを見ると、その赤い和服の女が
こっちを見つめていた。胸が露出していたが、腐っているようだった。「！！！」。
瞬間、テレビを振り返ると、自分の頭が映っていた。そこで夢から覚めた。

たまに出てくるんだよな、この赤い和服の女･･･('A`)

私の乗っていた電車が事故を起こし、横転した車内にたくさんの死体が見えた。
「…助けて」と聞こえた先に目をやると、血だらけの女性が車内に居た。周囲の大人達に「あの人は助からない」と言われて手を引かれ、線路に沿って歩き始めた。間もなく、後方からのたくさんの叫び声に振り向くと、





先程の女性が恐ろしい形相でこちらに向かってきている。歩腹前進なのに、凄い速さで。

続き。
私は恐怖で走り出し、近くの電柱によじ登ったが、彼女に足首を掴まれていた。恐る恐る下方に目をやると、その女性には下半身が無く、恨みのこもったような血眼で私を見上げ「助けてって言ったのに！」と叫び、私の足にぶら下がったまま息絶えた。






これ、私が見た夢なのですが、TVで似た様な話を聞く度に、不思議な感じがします。都市伝説版で質問したら「てけてけ」と言うようですが、私は母に「ｼｬｶｼｬｶおばけが…」と話してました。25年前に見た夢の話です。

スレ違いだけど。。。
大学生の兄とHする夢を見た。
なんか自分が「あたしでもいいの？」とか言っちゃって
兄貴が「○○(あたしの名前)だからいいんだ」とか言っちゃって。
そんで結局フィニッシュまでは行かなかったんだけど、
起きた時ｱｿｺがしっとり濡れてて自己嫌悪。
しばらく兄貴の顔まともに見れませんですた。

でもその事を妄想してオナニーしてる自分にも自己嫌悪です…
ネットだから言えた。ああ恥ずかしい…

>>440
････(ﾟДﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ
･･･････
･･･････････
･･････････････((((ﾟДﾟ;))))

寝てたら女がやってきて、髪をつかまれてベッドから落とされ床を超高速で
円を描くように引きずり回された夢を見た
同じ夢を3回ぐらい見てる
俺は呪われてる

小さい頃見た夢。
広さ二畳位で窓一つだけある個室の中で、祖母が椅子に座り、母が祖母の頭の上にフライパンを置いて炒り卵を作ってた。
それが無性に恐くて「おばあちゃんの頭の上で卵炒めないで！」
とか泣き叫んだら、「炒り卵作ってるだけじゃーん」と祖母と母に笑われた夢。

なんつーか、数年に一度、忘れた頃に見て「やべっ！！」て気になる夢・・
版画の中のような世界、（黒字に白線で構成された世界？とでも言うか）にいて、
いつの間にか必ず電車に乗っている、または電車の中からはじまる。
この電車に乗ってたらヤバイ！って感じに駆られ、電車のドアをこじ開けて、外に転がり降りるところで
展開が変わる。それ以上続いたこともないんだけど、あの版画の中に居るような異様な感覚が生理的に嫌で…。

玄関の外でｺﾞﾝ!って音がした。
なんだぁ〜？って思って玄関に行って、
覗き穴を覗いてみた。
するとそこから見えたのは、デュシャンの遺作の風景。



とりあえず通報しておきました。

>443
こわいな。それ。

>445
似たような夢を数回見たことがある。
ドアを蹴るような音が聞こえたのでスコープで外を覗いて見ると白い着物を着た長髪の女が居た。
女はゆっくりこちらを向くと物凄いスピードで近寄ってきて、一瞬にしてスコープで見ている視界全体が女の血走った目でいっぱいになる。
んで、俺は家から逃げようと決意するわけだがどんな方法を使ってもいつも失敗する。とりあえずいままではこの３つ。
�@　地上５階建ての家の窓から傘を広げて飛び降りる。
　　これはあえなく失敗した。夢なのに着地した瞬間痛みが伝わってきた。

�A　なぜか電話のコードをロープのように使いそれを５階から垂らして下まで降りる。
　　３階くらいでコードがプッツン。俺重症。

�B　玄関のドアを開けて女を振り切り非常階段から逃げる。
　　あとちょっとで地上というところで女に服のえりを掴まれてオーマイガ。

こないだこんな夢を見たときは､仕事のしすぎだと思った｡
いきなり課長に ｢○○君､今日は株主総会で､ｷﾐにも出てもらうから｣ といきなり言われ､
とまどうままｵﾌｨｽに入ると､ そこには既に我が社の株主大集合｡
普段はありもしない壇上に上げられ､前年度の事を喋れと言われるが そもそも新入社員なので何もわからない｡
｢えっと､えっと……｣と壇上でﾓｼﾞﾓｼﾞしてる俺を見るに見かねた課長が 俺を無理矢理に舞台袖に戻し､時間を稼ぐからその間に考えろと言われる｡
そう言い放つや否や､課長は元気よく舞台上に飛び出し､ ｢ﾊｲﾊｲﾊｲﾊｲ､ここでお集まりの株主の皆さんには 社長による今年度の抱負をﾗｯﾌﾟで聞いてもらいま〜す!｣ と言い､ﾐｭｰｼﾞｯｸｽﾀｰﾄ｡
すると株主たちから割れんばかりの歓声と拍手が飛び出し､ B-BOY風ﾌｧｯｼｮﾝの社長登場｡
｢ここでTOUJO! 俺がDAIHYO! 狙うはTOUSHO! 一部JOUJO! 株価JOUSHO! 時期はSOUSHO! 今日の昼飯餃子のOUSHO! (ﾄﾞｩ〜ﾝ ﾄﾞｩﾝﾄﾞｩﾝﾄﾞｩ〜ﾝ ｷｭﾜｷｬｷｬｷｬｯｷｬｷｭﾜｷｬ!)
景気最悪! 襲う災厄! かかる重圧! 耐える重役! 荒ぶる時代を生き抜き! そして毎日銀座で息抜き! 今日もあの子のﾌﾟﾚｲでﾇきﾇき! そして嫁ﾊﾝ激怒でﾒｼ抜き! SAY HO!(HO!) SAY HO HO HO HO!｣
そんなところで目が覚めた｡俺､頑張りすぎだろ｡

朝、起きてさぁ布団を畳んで・・。目が覚めた。
目が覚めて時計を見たら出勤時間。ヤベェ！！と思ったら目が覚めた。
最近、日常がそのまんま夢になってる。
何が怖いって、時々現実と夢がゴチャゴチャになる事・・。
ｱｯﾋｬｯﾋｬ!ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ �d�j! �d�j!

>447
あなた面白い！
結婚して！！

昔の写真みたいなセピア色の風景の中、砂浜でダルマが揺れている。
これだけなのに妙に怖かった。小一ぐらいの時何度も見ていた。

５年ほど前に見たんだが
暗いところでコッロセオみたいな円形のスタジアムみたいなところで中心に
偉い人がいて、周りのいすに大勢の一般人がいた
そのあと中心にいる人たちが上に座っている人たちを剣や鍬で襲い始めて
襲われる側は必死で逃げているのを見て目覚めた
恐ろしくてしばらくの間は電気つけて寝た・・・・

夢は記憶を整理していると聞いたが
一度もそんな場面を見たことが無いんだよ
誰かこれを検証してくれないだろうか

>>447
面白かったよ。
でも、「尚早」は「SHOUSOU」って読むんだ…。

>>447
夢の中の即興ラップなのにきちんと韻を踏んでいる(((((ﾟДﾟ;)))))
寝てても脳みそフル稼働じゃないか、頑張りすぎて体壊すなよ

懐かしいｺﾋﾟﾍﾟだな…

452の突込みまで懐かしいよ…

帰り道の途中、ゴミ捨て場に大きな段ボールが捨ててあった。
蓋が開いており、ちょうど中身が見える高さにあったので何気無く中を覗いてみるとゴミ、だろうか？
記憶には何だったかは残っていないが何かが入っていた。
見ていると、何か見覚えのある紙が見える、よく見てみると…1000円札やら10000円札やら、お札だ。
何やら文字が書いてあるものや何か染みのあるものもあったが、気にせずいただくことにした。
すると下の方にもまだ数枚あり、中にあるものをどかしながらお札を拾っていったのだが、何かサッカーボール大の大きな物が見えた。
新聞紙にくるまれているようだが、半分ほど剥がれていたので両手を使い新聞紙を剥がした。
すると驚くべきものが姿を現わした、なんとそれは男性の頭部だ。
悲鳴こそあげなかったものの、その驚きははかりしれなかった。
とりあえず携帯から警察に通報する事にした、しかし警察側はなぜか笑いながらあしらう。
こっちはイライラしたのですぐに電話を切った。
来るはずも無いのだがその場で少し待った。
すると5分もしない内に巡回の警官が自転車で通りかかったので当然呼び止め、頭部の話をし、回収してもらった。
そこでこちらはもう帰る事にしたのだが、遠くから段ボールの方を始めからずっと見ていた男が、何やらブツブツ言いながらついてくる。
もしや何か事件に関与しているのでは…と思い恐くなり走って家まで帰った。しかし鍵が無い、途中でチェーンがちぎれていたのだ。
探すために道を引き返そうと思ったその時、先程の男が何やら大きな刃物を持って接近してきた。
そのまま逃げるすべもなく首を落とされ、地面から数秒自分の首から下の体を見つめ…………END


という悪夢を今日見ました、恐かったなぁ。

マギー信二がテレビに出てて、トランプのマジックをしてた。

「この手品ね、成功すると地震が起こるんです」
「だからね、成功しないの。」

「ああ、成功しちゃった！」

って言ったら、ゴゴゴ・・・と地響きが起こって、
タンスが倒れてきて下敷きになった。
タンスの下で、なんで成功するんだ、バカヤローと怒鳴った。

と、いうところで目が覚めた。

夢の中で私はｱﾒﾘｶ留学してﾊｲｽｸｰﾙに通う高校生でした。

その時は日本人の友達数人と階段を上っていたのです。

ふと目線を上げると日本人の女の子が階段の上からこちらを見ていました。

手には銃。

「アタシが作ったの」

そしておもむろに銃を上げ、壁を撃ちはじめたのです。

壁に無数に開く穴、私達は動けずにただ息をのむばかりでした。

「人って穴が開くときどんな音がするの？」

階段の上から彼女が虚ろな目で尋ねます。

殺される、そう思った時、上の階から人が降りてきて彼女を取り押さえたのです。

正気に戻り

「日本に帰されるのは嫌」

と泣きじゃくる彼女。

そんなところで暗転。

最近蒸し暑い所為か、3日も連続で怖い夢みちゃったよ

1日目は、森の中で大きな緑色の木とも草とも言える様な
怪物に捕まって、同じく何人か捕まった人達がいるんだけど
2日前に捕まった人が今日食べられたから、2日後に俺は食べられるんだ
って計算してる夢。

2日目は、妹らしき登場人物が、地下室で下半身を切り取られても
生かされてる夢。

3日目は、戦国時代らしき戦いに参加してて、相手方を殺したら
実は紅いヘドロの様な宇宙人で、逃げてもどこまでも追ってくる夢。

で何が怖いって、全て実写じゃなくてアニメ調だったこと・・・

うん。俺はね、ねずみおとこに殺されかける夢を見たのよ。
ねずみおとこがね、イキナリ爪キラメかせ襲ってくんの。
アンナ怖い夢、もう二度と見たくないね、俺は。

まぁ、巴投げして逆におれが殺しちゃったんですがね。

そういえばアニメ調の夢を子供の頃見たな。
知らず知らずに洗脳されてるみたいでコワ！

先週、お墓にいる夢を２日間みてしもうた。
なんで？

スゲー恐かった(T_T)

何故か俺が宇宙飛行機になっていて、着陸失敗。
しかも、着陸先が俺ん家。

昼寝してるときに起こるんだが、目が覚めて景色が見えた後にもう一度目をつぶっても
視界がその景色のまま。目を開けようが二度寝しようが、視界がフリーズしたかのように
ずーっとそのままでかなり怖い。体を動かそうにも首も体も重くて痛くて動かない。
すごいもどかしくて苦しい。

ここんとこＰＣの調子悪くて、プログラムが応答しなくなることしょっちゅうなので夢でも
やられるとストレス溜まる。

外国のレストランで食事を取っている時､急に武装組織らしき集団が店に押し掛けてきた｡
その内の一人が漏れの首にナイフを突きつけ喉を掻き切って殺そうとした所で目が覚めた｡

目覚めた瞬間ｺｰﾀﾞ君の事が真っ先に頭に浮かびますた…｡

俺はぱらグライダーで飛行していた。
順調に高度を上げていくのだが異変に気付く。
空気感がまったく無い。
つまり停止している。
最悪のイメージがよぎり翼を見上げると、見る間に空気が抜け落下が始まった。
懸命に回復動作をするのだが真空の中のようにトグルは無反応だ。
魂の抜けるような落下感と共に俺は叩きつけられた。

病院で目が覚めた、自分がなぜここに居るのか分からない。
思索するうち落ちた事を思い出した。
身体に異常は無い。
？俺は全回復するほどの時間意識不明だったのか？
なにより俺は誰だ？
言い様の無い不安を覚えたまらず外に出た。
日中で外には会社員が行き交っている。
その中で寝巻きで歩く俺は浮いてるはずなのだが彼らはまるで自然体だ。
というかまるでこちらが見えていないようだ。
典型的な怪談がよぎる。
俺は死んで幽霊になったのでは？
談笑しながらOLが歩いてくるがやはりこちらに気付かない。

このより所の無さは何なのだ？
病室に戻ると中年女性がいて、何事か激した様子だ。
どうも私の母であるらしい。
怒られたり抱き付かれる内思い出した、そうだこの女は母なのだ。

その夢から覚めて１〜２分、現実に自分が誰なのか判らないでいた。
あの時の自分が誰かも分からず、人からも自分が見えない拠り所無い感覚を思う都度、
死んだ後の意識ってほんとにああいう物なのかも知れないと思った。

微妙に…というかマジ怖かった…

ベッドで仰向け？で誰かに足が掴まれたというか触れられたｗで、母親に言って…そこまで観て起きた。
(((；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ怖くて寝れねーよ

今寝たら確実にこの怖い夢を見るのでちょっとお邪魔しますよ。

小さい頃から何度も見てる夢。何が怖いのかぶっちゃけ自分にもよくわからん。
その夢で見るのは2パターンの白黒線画。
1つはやたらスカスカというか、白い部分の目立つ赤ん坊?の絵。リアルじゃなくてホント簡易な。
全体像が見えたり、頬?の辺りがアップになったり、その時々で違う。
もう1つはやたら黒くてザカザカと線が多い怪物?の絵。赤ん坊の絵が鉛筆画っぽいのに対して、コンテか筆ペンか、線一本一本が太くて乱暴な印象を受ける。
その怪物は多分左を向いた格好で描かれてて、こちらを向いた一つの目だけがやたら白いというか、そこだけ形が意図的。他の線が全部めちゃくちゃに交差なのに対して目だけが形を持ってる。
あ、目以外は全部直線だ。輪郭なんかないぐらいに直線。目だけ曲線で白い。
この関係性のわからない二枚の絵が、交互に連続するだけの夢なんだけどやたら怖い。

ここ数年、寝る前の、まだ意識がある状態のときにまでちらつくようになった。今晩もそう。このまま寝ると、絶対この夢見る。
何なんだ一体。
意味不明な長文でｽﾚ汚しスマソ。

女の人が目の前で笑ってる。
でも白目が無くて、目が全部黒い。
髪は黒くて長い。
黒っぽい服を着てる。秋物って感じがする。
白黒で見えてるのに唇だけ・・ルージュの色だけ赤い。
口元はニャっとしてる。


年に１〜２回見る夢。
何もしゃべらない。音も無い。
背景は白で、その女性の胸から上しか視界に入らない。
襲ってくる訳でもなく、ただ笑っている。
ニヤリと笑うその口元を見て、ぞっとしながら目が覚める。
全身汗びっしょりになってる自分がいる。

友達と普通に笑いながらしゃべっている
でも友達の笑いかたが急に激しくなって頭をぶんぶん振り回しながら大笑いしている
壁に頭をぶつけたりし頭の形が粘土のように変形している友人を見てオレは
「あ・・・おまえｗこれウソだろ」と言うと
友人は軽くうなずき「うん、ウソ」と一言・・・
そして全てが消え去って自分が今まで生きてきたこと自分が見てきたもの
生物が生きていて物体と言うものがある事
全てがウソだということがわかり空間さえも無いそんことに気付く

誰もいない夢を見た。
街は電車も車も普通に動いてる。　喧騒も普通に聞こえてくる。

でも人がいない。

通り過ぎる車に目を移す。　運転手が見えない。　誰も乗ってない。

どこからか「いらっしゃいませ〜」と聞こえる。
声のした方に走った。　スーパーを見つける。　あたりには誰もいない。
客も店員もいない。　スーパーの奥に進んでみる。

木製のドアがあった。　開けようとする。
誰かが「だめよ！」と言った。　後ろを振り返ってみたが、誰もいない。

ドアに向く。
また誰かが何か言った。（聞き取れなかった）
一気に開ける。

何か黒いものが降りかかってきた。


目が覚めた・・・・

昔見た一番怖かった夢。
両親が飛行機に乗ってるんだけど、それがなぜか墜落する。
で、両親死亡。なぜか俺は「親父のせいだ！」と思い込む。

眼が覚めた時、真っ先に実家に電話したよ。
ちなみに両親ともに健在。別にそれほど家族仲が悪いわけでもない家庭。
なんでそんな夢見たんだか……。

あと子供の頃から何度か見てるのが、やたら高い本棚のある図書館らしき
場所を走る夢。で、なぜか「ここは死後の世界」という認識がある。
その後扉がどうとかいう夢だったように思うけど、それ以外のことは
すっかり忘れてる。ただ図書館のイメージだけが鮮明に残ってる。

前に見た夢

なぜか実家にいる、時間は夜で辺りは暗かった。
家族と一人一人会う（全員では無かった気がする）が、みんな頭がおかしくなっていた。
舞台は茶の間に移り、家族全員揃って家族会議みたいな感じになる。
誰かが「みんな、おかしくなっちゃったから別れないといけない」と言った。
そして突然、実家近くのT字路に全員いて、家族がバラバラに歩いていった。
自分はただ戸惑っているだけだった。

自分がはまってる某有名ホラーミステリゲームのヒロインが無表情のまま立ってた
その後自分の部屋のシーンに変わり目を覚ましたかと思ったらザーという雑音
が聞こえた後本当に目を覚ました
ヒロインの無表情さが怖かったよ

いままで生きてきた中で一番怖かった夢
「サムライが延々と追いかけてくる」
こうして書くと馬鹿みたいだが本当に怖かった

ばばあが延々追いかけてくるっていうパターンもある
この場合は狭い部屋の中をぐるぐる追いかけてくる

これも死ぬほど怖い
多分一番最初に見た怖い夢

卒業した小学校の狭くてめっちゃ長い廊下の奥から
口だけ笑ってるピエロが自転車（前輪がでかくて後輪がちっさいやつ）に乗って
ものすごくゆっくりだけど確実にこっちに近づいてくる夢

ちゃんとジャグリングしててめっちゃ怖かった

何の気なしにカーテンを開けて窓の外の庭を見たら鎧武者が立ってこっちをずうっと見てた。小学生の頃見たから衝撃が強くて今でも覚えてる。

>>475,746
追いかけてくるものがナンだか解ってる分いいかも。

俺は、「何か」に追われてる夢を見るよ。
何だか全く解らないんだよなぁ・・・
必死に逃げて、振り向くとスグ後ろにいて、
でもソレが何だか解らなくて
遂に追いつかれ肩を掴まれて・・・目が覚める。

墓石に乗られた
そして哉縛り状態で起きた

小学生の頃、おっきいﾋﾟｴﾛとちっちゃいﾋﾟｴﾛに拉致られる夢を見た。
素で怖かった

夜に近所の道を歩いていると、すれ違う人すれ違う人
皆知らない人なのに丁寧にお辞儀をしてくる。
普段あまり人が通らないような道なのに３０人くらいとすれ違い皆お辞儀。
なんでだろう…と思っていると親子連れとすれ違う。
母親は他の人と同じで丁寧にお辞儀。
子供は手を振りながら、「会える前にいなくなるんだね」と言った。
次の瞬間目の前が真っ白になって、眼が覚めた。
なんか徐々に怖くなってきた夢です…

一年程前。

夢の中で俺は刃物（日本刀）を持った見知らぬ男に襲われていた。
もみ合いの末、俺はその刃物を奪い、力一杯振りぬいた。
刃物はその男の右腕を綺麗に切断した。
痛みに叫びながらうずくまる男を見て、俺は慌てて
「いますぐ病院に行けば腕元どうりになる。」と言った。すると男はニヤッと笑い
「いや、いいんだ。俺は、もうすぐオマエの右腕をもらうことになってるから。」と言った。
その瞬間、夢から覚めた。

ほんとにグロいので、嫌いな人は読まないで下さい。


なんかね、実験動物関係の仕事しているせいか、グロい夢をよく見てしまうんですよ。
おまけにとても忙しいので、とうとう鬱になつてしまいました。
そんな私が昨晩見たのは、鬱の治療に関する夢でした。
医者が私に勧めたのは、脳を新しくしなければいけないということでした。
返事をする間もなくあっと言う間に脳を摘出された私に、医者は言います。
「少し残しておけば、生えてくるから」
取り出された脳は液体の入ったガラス鐘に入れられ、それを持たされます。
「脳は生えてくるけれど、記憶は再生できないから移し替えないといけない。
だから、その脳を突ついて砕き、少しずつ飲んで」
私は肉色のぶよぶよした塊を、一心不乱に突ついて溶かしているのです。

文章じゃ言うほどグロくねーよｗ

妹と遊んでいる夢
間違ってエアガンで妹の眼球を撃ち抜いてしまった。
絶叫してもがく妹
おれは自分の犯してしまった罪の呵責よりも母親に怒られることを危惧し、
近くにあった石で妹の頭部を殴って殺し、ドラム缶に詰めて燃やした。
そして灰になった自分の妹を見て安心した所で起きる。
本当に夢でよかった〜何が恐いって？自分だ

朝起きたら、妹におもわず平謝りしてしまったwごめん

妹、犯してしまった
まで読んだ

眼で自分も思い出した幼稚園の頃の夢
友達の片目から血がドバーっと出てる
前後はよく覚えてないけどどうやら自分が突いた所為らしくピンチ
何やらﾘｱﾙで恐かった。
他にはガキを撃ち殺したのと人を殺した夢…これは人生終った…みたいな真っ白な気分だった
一番最近のは妹の余命が一日ってやつ
普段邪魔で仕方ないのに起きてみたら泣いてた これからは優しくしよう…と思ったけど実行には移していない。

　　　　　　　　　　 ＿＿_
　　　　　　　 ,..ｨ;;";ｲ;::::::::::::`ヽ、
　　　　　　／／::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　/:::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　 /::::i:::::/:::::::;ｲ:::::::ﾊ:::::::::::::::::ヽ
　　　　 ｉ:::::::ソ|ﾘ川　!!ﾘﾘ ﾄ;:::ヾ:::::::::::',
　　　　 l:::::::ﾘ,,__ 　　 _, -ｰ ﾞﾐ::::::::::::::::ｉ
　　　　 l:::::::|　ｨｪﾐ;　 ,ｨｪｯ　 |l:::::::::::::::l
　　　　 ';::::::l　　　l　 `　　　 ||:::::::::::::l
　　　　　';:::::',　　 ､_,､､...　　 ﾘ::::::::::::!
.　　*　　 ':;:::::' ,　 .==､　 　 ﾉ::::::::::/
　　　l＼　 ヽ;:::::':,　''''　　／:::::::;／
　　　|:::;ﾍ, 　 ヽ;:::`7''''''"ﾌ;;;:::;イ_
　　　|:::l　|ー'"ヾ７　　　　　 ヾハ､＿
　 ／|:::ｌ　|　　＼`'-､,_　　 __ノ　　　　￣＼
. / ノ|:::ｌ　|　　　 `'-､　~~~　　／　　ハ ＼ ヽ、
問題です。
東京・月島出身の女性モデルで
中学時代に男子生徒を自殺に追い込み、今でも反省せず
最近は自分の曲がオリコントップ１０に入る活躍をした
父イギリス人のハーフといえば誰？

答えが分かった人はこのスレへGO
http://tv6.2ch.net/test/read.cgi/tv/1117119766
尚、亡くなった男子生徒に対して深くご冥福をお祈りします。

喋るムカデと駆け引きする夢を見たな、むかし。
いつの間にか互いの本名を当てる遊びをやらされて、負けたら相手の言うことを
聞かなきゃいけないとうルールだった（説明はされなかったが何故か分かった）
俺は三回質問することができたがムカデはなぜかノーヒントでいいってぬかした。
負けるわけがない、と思ってたら先攻のムカデが「お前の名前は･･･Y介（弟の名前）」
はあ？何で弟の名前知ってんだこいつ？とか思ったがとりあえず油断できない、と気を引き締めた
そのあとは、俺にしてはよくやったほうで、引き分け。
霊感がない俺の人生にうち唯一自分が出会った不思議エピソード

トエルブモンキーズみたいな状況でただ分けも分からず死ぬ人になった夢を見た。
近くの小学校にみんな逃げるのだがそこも死人だらけでそこで往生。
悪夢っぽい薄暗い世界で無いリアルな感じだった。

私が幼稚園ぐらいの時に見た夢。
今でも克明に覚えてるぐらい、当時は怖くて怖くてしょうがなかった。

朝とも昼とも夕方ともいえないようなどんよりした紫色の空の下で、私は当時仲の良かった友達と
近所で遊んでいた。
とりとめのない話をしながら大通りにある焼き鳥屋の前まで来ると、焼き鳥屋の前に数人の野次馬と
警察が円に寄り集まって何かを見下ろしていた。
幼心に恐ろしく思った私はその集団に近づこうとはせず、遠くから様子を窺っていたんだけど、
その集団の隙間から地面に寝そべっている女の人の姿が見えた。
白い着物を着たどす黒い紫色の肌をした髪の長い女の人は、両足の長さが違っていた。
片方の足が、もう片方の足の膝ぐらいの長さしかない。
私はぞっとして、友達と一緒にその場を離れた。

後日、1人でその焼き鳥屋の前に来た私は（夢の中では数日後、という設定らしかった）
焼き鳥屋の前で例の女と私のひいおばあちゃんが取っ組み合っているのを見つけた。
(取っ組み合っているというより、ひいおばあちゃんが一方的に襲われている感じだったかな)
びっくりした私は恐怖心もあってその場を動けずにいたんだけど、私の目の前で、
例の女は長さの違う両脚を不恰好にカクカクさせながらおばあちゃんに襲い掛かり、おばあちゃんの
枝のように細くしわくちゃの足首に大きな注射器を突き刺した。
ひいおばあちゃんの「ぎえええええええっ！！」という身の凍るような叫び声を最後に、私は夢から覚めた。

後日、不安になった私はひいおばあちゃんに会いに行って足首の様子を確かめたけど、何の異常もなくて
ホッと胸をなでおろした。
今でも一番怖い夢として覚えてる、気持ち悪い夢です。

今日見た夢。

「口の中がチクチクするなぁ」と思って鏡を見たら、舌や歯茎に数百本の針が刺さっていた。
必死になって針を抜いている途中で目が覚めた。

小さい頃怖い夢のときは、いつも夢の中で家に帰ろうとしてた。
でも道路から無人のトラックがやってきて道をふさいだり、家のドアの前に鉄格子があったりして入れない。

部屋がGOKIだらけだった

死んだ金魚を裸足で踏んだ夢。

ややすれ違い気味ですが・・・
定期的に、すごく恥ずかしい思いをする夢を見る
裸とか半裸とか水着とかで普段の行動をしないといけない
ほんとしょっちゅうで困る
あと、出かける直前に鏡を見たら顔におっきいにきびがいっぱいとか
黒々とした産毛が顔中に生えてたりとか　
外に出れない！と絶望するところで目覚める
友達と遊んでて、ふと自分の腕を見ると
ムダ毛が未処理で小西Ｐ状態だったりする夢も・・・
現実には決してありえないことなのが救いだけど
外見に関してコンプレックスがひどいのだろうか

ジョジョの死神13に追われる夢みた
怖かった

なんか誰かに遠くから呼ばれてる夢をみてた。
辺りはモヤがかかっていて、どの方向もよく見えない。
声の主に聞き覚えがある。
俺の上司の声に似てる・・・・






目が覚めました。
会社で寝てました。
背後に上司が立ってました。
怖かった。

ｷﾞｶﾞ ﾜﾛﾀ

日中空知戦争

って言葉で目が覚めた。
ここ数日ちょっと怖かったんで、ここに書き逃げじゃー。スマーン；

昨日、インストの癒し系環境音楽のCDをかけながら眠った時に見た夢。
環境音楽のCDが終わっても、まだラジカセから何かノイズ音が出てる。
しばらく聞いてるとインストCDなのに女の人のセリフ、
何かこっちをバカにするような声が聞こえてきたので
故障かな？気のせいだろうと思いつつ慌てて起きてラジカセの電源をOFFにした。
　それで安心して（夢の中で）また眠りだすと、
また同じ音がラジカセから聞こえる。
今度はこっちも慌ててしまって、電源ボタンを何度も押したり
音量をボタンを下げたりヘッドフォンが壊れたのか？と抜き差ししたりするけど
声は一向にやまなくて、
ノイズにまぎれて逃げても無駄だよというような事を言い続ける。
怖くなってオン　アビラウンケン　バザラダドバンと唱えたらそこで強制的に目が覚めた。
CDはとっくに止まって何の音も出てなかった。恐怖で体が痺れてた。
癒しの音楽…orz

ﾋｨｰ(((ﾟДﾟ)))ｶﾞﾀｶﾞﾀ

子供の頃から見続けてた夢。

夢の中では私は高校生で、夜中バイト帰りで自転車をこいでる。
うちは細い私道の奥にあって、私道を入ると庭がありその奥が家。
庭は木やら植木がいっぱいあってちょっとした密林状態。
「やっと家に着いたー」と思って自転車で庭に入ると、木の影から
包丁を持った男が出て来て私を追いかけてくる。
何故か私は自転車を捨てて、今来た道を走って逃げる。
「助けを呼ばなきゃ！」と思って「助けて！」と叫ぼうにもどうしても
声が出ない。追いつかれる！という所でいつも目が覚める。
これを10歳くらいの頃から年に数回見てた。

社会人になったある日、また同じ夢を見た。
やっぱり私は助けを呼ぼうとする。上手く口が回らないが何度か言ううちに
「あうええ」と声が出てきた。そしてやっと「助けて！」と大声を出したら
その声で目が覚めた。
それ以来その夢は見ていない。

何だったんだ･･･。

全然知らないハゲたおっさんに怒鳴られて泣いた夢。
起きたらマジ、泣いてた。
あのおっさん、未だに誰だかわからん。

餓鬼の頃見たんだが。
なんかさ、両親と3人で自転車（一台）で家の近所ぐるぐるしてたんだ。
そしたらさ、親がいきなり自分のことチャリから降ろすの。
で、父親がこぎ出して、母親は後部に乗って、
どんどん遠ざかっていくんだよ。笑いながら。

泣きながら目が覚めたね。

俺の見た夢はマジでシャレにならん。
ストーリー的なものは全くなくってただただこの世のものとは思えない
「おおおおぉぉぉ」って声が四方八方から聞こえる。（しかもどんどんでかくなってく）
そして声の大きさがピークに達した時に「ハッ」って目が覚める、全身汗だくで涙がボロボロ出てくる。
さらに体がガクガクふるえて、かるい金縛りにもあう。意味もなく怖い夢ほど怖い夢はないと思った。
同じような夢見た人いないかな？（ちなみに俺は今までに3回みた）

夢の中でＧが口の中に入った。
激しくびびったが何を思ったか噛んでぬっころした。

夢で良かった。

>>508で思い出した。
浴室に入ったら、浴槽の中から壁から天井から、もう見渡す限り蛾がビッシリ張り付いていて、
麟粉が雪のように降ってくるって夢見たよ。
蛾が苦手な上に、裸ってことの無防備感も加わって、あれほどの恐怖はなかったよ。

〜

そうめんどうぞ

誰かを追いかけていた
ヤツは右に曲がった
そこは袋小路だ（なぜかそう知っている）
俺も角ど曲がった
ヤツは目の前にいた
胸に痛みが走る
ナイフが胸に刺さってる
血が吹き出る
倒れこむ俺
見上げるとヤツがニヤリと笑ってる


目が覚めた
胸が痛い
血は出ていない

うつぶせで寝ていたようで、胸の下にテレビのリモコンがあった。

デパートの最上階に薄暗い遊技場があって、そこから腕が追ってくるので階段で逃げる。階段で一階下がるごとにそこのフロアに全く違う異質な世界が広がっている（中世ヨーロッパとか江戸時代とか真っ黒な建物しかない町など)
腕が追ってくるから人がたくさんいる所に逃げたいんだけどその異界フロアに足を踏み入れたらもう元の世界には戻れない気がして更に階下へ、更に階下への無限地獄な夢を小学生の頃にみた。


印象的な夢って小中あたりによく観たな。

今から800年後の未来にタイムスリップしてしまう夢を見た

小学生のある一時期、とにかく毎日の様に飛行機の落ちる夢を見た。
通ってる学校に落ちたり、自宅のお向かいの家に落ちたり、近所のデパートに落ちたり、自宅の畑に落ちたり‥


なぜか自分が乗ってる訳じゃなくて客観的に落ちてるのを見つめる夢で、毎日夜寝るのが嫌だった。

いつのまにか自然と見なくなったけど、あれは一体なんだったんだろう‥今思い出しても怖い

なぜタイムスリップしてしまったのかは覚えてなくて。その頃の日本は色々な国に侵略されていて、日本国は九州の北半分程しか残っていなかった。

そんで、タイムスリップした先の日本を案内してくれる人もいたのだが、微妙に言葉も違っていて。よくわからなかった。ただ、よくよくまわりを見渡してみれば、多少の変化はあったものの、そこは地元の景色で。気が付けば実家の前に立っていた。

よくある追い掛けられる夢だが、ゲンチャリの免許を持ってないころ逃げる手段がゲンチャリで（現実で）免許をとるとやはり免許を持っていない車がでてきて車の免許をとると免許を持ってないバイクが。バイクの免許をとると











ガンダムがでてきた………その追い掛けてくるモノからはいつも足で逃げてる

[sage]
私がみる怖い夢は自分が殺される夢です。
こめかみに銃をつきつけられて撃たれるんだけどなかなか死ねなくて苦しいです。

妙にリアルに感じた夢なんだけど、夢のなかで普通にいつものように会社で働いてたの。
そしたら急にキィーンって耳が痛くなる様なでかい音がして窓の外がすっげぇ明るくなったと思って、気付いたら空が真っ暗で
ビルが瓦礫の山になっててそこで頭から血流しながら気付くの。街は崩壊しててあちこちで火が燃えててさ、北から核ミサイルが飛んできたって感じの夢
妙にリアルで夜中にハッと目覚めてなかなか寝付けなかったよ。

上も下も、右も左も空間全てが真っ白。
前が壁なのか白い空間なのか分からないから、手探りしながら進む。
少し歩くとラクガキみたいな黒の線に
空間がにどんどん塗り潰されて苦しくなって起きる。

分かりにくくてスマソ…
小さい頃〜今でも見るよ…怖いよ(´・ω・`)

>>517
ｙｏｕ、ガンダム乗っちゃいなよ！

知人の姉をﾊﾞﾗﾊﾞﾗにして畳の下に埋めている夢はあまりにもリアルで恐ろしかった。
恐怖で起きた時本当にやってしまったのかと思いしばらく心臓がバクバクしていました。
で…その数か月後に続きを見たのです！
殺害したのが何故だか友達にﾊﾞﾚて友達が
『早く逃げな！』と私に言っている夢でした。
これは今でも忘れられない恐い夢です。。

>>517
ゲンチャリ、車、バイクって来て何故か次にはガンダムに飛躍する君の無意識に乾杯ｗ

・・・これで船舶の免許とか取ったらどうなるんだろうｗ

幼稚園か小学生くらいの頃に見た夢なんだけど、
悪魔らしき者に、胸を槍?で刺されてすっごい苦しくて起きたら泣いてたｗ
ストーリーとか全然記憶にないんだけど、そこだけ今でもはっきり覚えてる…

怖いというか
半分いい話で（自分にとって
半分怖い夢
リアルに覚えてたので日記に書いた。
それコピペします。

自分の市の駅と周りの風景が
同じような感じの建物の近くにいてその向かいが本屋で壁が無かった（マジで
しかもその本屋はおれっち近くのア○タの本屋さんと似ていた（笑）
それでその建物はカフェのような所で右側のとこらへんで女の人たちが
料理を作っていた。
そしてなぜかサスペンス劇場でありがちなシーンっぽく
3人の女が1人の女に嫉妬して意地悪で箱のような大きななんかに油が入っていて
そこで何かを作ろうとした女の人にぶつかったらその中に入っちゃって
おぼれて死んじゃったみたいだった。
そして急にリングの貞○見たいに手がズルッ！っと出てきたと思うと
今度は・・（中略）とりあえず貞○のように出てきて３にんの女が
「きゃぁぁぁぁ！！！」
「悪かったわぁぁぁ！！お願いだから許してぇぇぇ」
「呪わないで・・お願いだからぁぁ・・」
などとそんな発言を連呼していて俺は怖くなったので遠ざかった。
気がつけば学校の自分の教室の前まで来ていた。

長いの少しずつ・・・


中に入るとみんないてARMというか魔道具もどきを持っている人が何人かいて
俺は教室に入ったとたん立ち尽くしてしまった。
ちょっと前まではみんな普通な感じだったが急に静かになった。
そのとき怖い気が見えてるかのようになんかとても怖かった。
「もしかして・・・さっきの怨念が（女の）影響したのか・・！？」
そしたら先生が
「そうなんだ・・・この道具を持っている人たちが感染者なんだ・・
今はまだ正気なんだが・・」
「何だって！？ってことは他のクラスの人たちは・・・・」
そして窓のほうを向いたら他のクラスの人たちがいて
入れ口にもたくさんいて怖い目でこちらを見てきて
「私達は戦いたいのよぅ・・あけてぇ・・」
と誰かが言った。
「駄目だ！開けたら殺し合いになるぞ！正気じゃなくなるぞ！」
「あけて良いよ」
先生が静かに言った。
その瞬間窓側の人がいっせいに窓を開けた。
その瞬間たくさんの人が押し入りバトロア状態になった。
刃物で切りあったり殴ったりたくさんの血が飛んでくる。


魔道具やらAMRやらというのは分かる人は分かると思うけど
某漫画の武器
特別な武器と思ってくれればいいです。
夢なので突っ込みどころ満載ですが見逃しといてください・・・。

>>517
君は榊原機械株式会社の『LAND WALKER』を買わなくてはならない。

五年前に見た恐い夢。っていうか正夢。夢の中で自
分も家族も道行く人々みんな喪服。これから家族で
旅行するのになぜかみんなリビングに集まって動こ
うとしない。私はなぜかものすごく焦っていて｢早
く用意しよ!｣って急かしている。すると誰かが｢こ
れから葬式だ｣って言った瞬間、天井からﾊﾞｲｸと包
帯でｸﾞﾙｸﾞﾙ巻きの人間がﾄﾞｻっと落ちてきた。この
夢の二日後に家に良く遊びにきてた父の友人がﾊﾞｲｸ
事故で死んだ。

>>524
おそらく君は１０年後の０時ちょうどに(ry

小さい頃、家族が死ぬとかっていう夢が一番怖くありませんでしたか？

この前見た夢。
最初は、母親と和やかに会話をしている所から始まった。
自分は黒い帽子を被って、黒いTシャツを着て、ジーパンをはいてる。
自分ってこんなに太っていたっけ？と思ったけどすぐに忘れた。
突然場面転換して、男性らしき人（姿は見えない）に声をかけられた。
「済みません。こちらのミスで…」と言われる。
何のことかと思ったら、ベッドの上に餓死しそうな女性が乗っていた。
あまりの光景に自分は声も出せず、ただ見つめるばかり。
「ちゃんと保存をしなかったので、このようになってしまいました」
その時自分が、男性の体に自分の意識を一時的に移して遊んでいた事に気づいた。
男性らしき人は、その遊びを提供してくれる業者さん。
「元に戻りますか？」と聞かれるけれど、本当の自分の体は餓死寸前。
今意識が宿っている体は男性。どうすべきか悩んでいたら、そこで終了。
餓死寸前の自分の体が恐かった。そういや男性の体は某芸能人だった。

子供の頃見た微妙な夢

その夢は条件が揃うと絶対にある夢だった、
条件の内容はともかく内容だが
まず、4時くらいに寝たのだった。
夢の内容は鉄球に追いかけられる夢だった、途中にギロチンもあり
後はただひたすら黒い、地面はただ鉄だけ･･･
そして決まって起きるのは7時ちょい過ぎで親もﾒｼ食い終わった時だった
そしてその日は決まって火曜日
そして、、その日は、、
絶対にドリフ2時間スペシャルの放送日だった･･･

15〜6年ほど前に見た夢。
どこかの塔の中で、必死に階段を上に駆け上っている。
最上階にある機械を動かさないと、世界が滅んでしまうらしい。
で、やっとのことで最上階に到着したが、窓から外を見ると酸性雨？が激しく降っており、
間に合わなかったことを悟った自分がorz状態で絶望の底に沈んだ。

補足　　　　　　　何度も見た夢です〜本文

それとageてしまったので逝ってきます

俺のはだな、スキー部の合宿中に見たんだが
漏れはスキー場の上からジャンプする。そのジャンプ力が尋常では無く、頂上から麓まで一気に飛ぶ。
「やっべえええええ」って感じになった瞬間、またジャンプする箇所に戻る。
それが何十回も繰り返される夢。マジでおかしくなるかと思たよ。

最近見た夢で覚えてるのは真っ暗闇の中にずっと立ち尽くしてて次第に自分がなくなっていくって感じの夢。
起きたときめまいがした。

将棋の米長が俺の目の前で列車に撥ねられる夢見たよ今日
目の前にいた米長が突然轟音と共に消えて、列車が通り過ぎた後、コンクリート塀に血がべったり付いてんの
そんで、ドブの中に肉塊が転がっていた、踏切が工事中だった、腕時計見ると7月29日
公衆電話で119番かけると低い声で「おまえはだれだ」ってしつこく聞いてくる
どうしても答えられない、口が重くて声が出ない

目が覚めたときは恐怖で震えたけど、今思うと全然リアリティ無いんだよね

会社に好き好きで堪らない女の人が居てるんです。一つ年下なんだけど性格も
良いし顔も良い。そんな彼女が夢の中で俺に対して凄く失望したとかなんとか
で罵声を浴びせるわため息付くわでもう・・目が覚めたら俺は涙を流してました。
マジです。

高校だか中学だかのクラスメイトで、かなりブサで有名だった女に激しく逆レイプされる夢を見ました…

死にたい…

絶望のあまり忘れててあげちまった…スマソ。

犬がドブに頭から突き刺さっている夢を
何日も見続けたことがあった。

昔の夢だけど…。自分が母親を殺したらしく、机の引出しに「顔だけ」隠してた夢。
顔を取り出す瞬間の絶望感が激リアルで、そのあと何故か母親の「偽者」の女が登場。
微妙に似てないくせにいつの間にか他の家族に気づかれないで家に溶け込んでることを知る。

その女が何者かは知らないが、夢の中の自分は即座にその女に罪を着せることを決意。
目覚めたあと自分の汚らわしさに本気でへこんだ。15、6歳の夢。

そして最近、私が母の顔を切り取る夢を見た。

友人の首を絞め、殺した夢を見た。
なんか喧嘩してたみたいだったけど、そのあたりは不明で、
いきなり友人の首を絞めている場面から始まる。
死んだな・・と思い、首から手を離す。
ぐったりして白目になってる友人を見下ろしている。
心臓がバクバクいってる・・・・

目が覚めた。
まだ心臓がバクバクいってる。


そんな夢を見た数日後、その友人と買い物にでかけた。
そのとき、ふと夢を思い出し、
そーいえば、俺、こいつの首絞めたんだよなぁ・・って思ってたら（言葉にしてない）
友人が、「まぁ夢だから気にするな」って言った。

俺：「え？」
友：「ん？どうした？」
俺：「夢がどうかしたか？」
友：「お前、何言ってるの？」
俺：「今、夢だから気にするなって言ったろ？」
友：「何それ？言ってないよ。そんなこと。」
俺：「・・・・・」

なんか怖かった。
許してくれと言わんばかりに、俺は友人に牛丼をおごったよ（安！）

>>540
ｲ�`

知らない男に銃で撃たれる夢を見た。男が銃を撃った瞬間逃げようと思ったけど体が硬直して思うように動かずに撃たれた。 額に弾がめり込んで行く感覚がすごくリアルで恐かった。……だけどすごく気持ち良かった。

当時の家の階段を降りようとしていた。
すると突然階段が消えて落ちていった。
しかし、落ちきっても、痛みはなかった。
不思議に思って周りを見渡してみると、マットが一面に敷いてあった。
マットの上にはたくさんの物が転がっている。
なんと当時欲しくてたまらなかったファミコンもあるではないか。
喜んだ俺はもちろん近くにあったテレビに繋ぎ、電源を入れた。
どうやらマリオのようだった。
しばらく進むと何やら人の形をした敵が現れた。
いくらファイアボールを当てても死なない。
踏んでもマリオがダメージを受けるだけ。
しかし、どんどん敵は近づいてくる。
ついに敵に追い詰められ、ゲームオーバー。
そして、画面一杯に気味の悪い顔が表示され、けたたましい声で笑い始めた。
気がつくと、周り一面をそいつが囲んでいた。けたたましい声で笑う。笑う。笑う。
そのままうずくまって震えていた。
気が付くと布団の上。
しかし、隣にはそいつ。笑う。笑う。笑う。笑う。笑う。

ここでようやく目が覚めた。
長文駄文すまんかった。これが最高に怖かった夢。本当にこんな感じだったんだ。

今朝方見た夢。
家族と、海辺を車でドライブしている。
いきり立った石柱（ちょっとキモイ）が道の両側にびっしりとあるのを眺めながらそのまま進む。
そしてしばらくして山に着き、そこで電車（ロープーウェイ？）に乗ろうとする。
でも人数制限で乗れないので、次のを大人しく待つ。
そのうち、電車が来てなぜか一人で乗り込む。
そこには夢の中での「友人」が５人くらいいて、しばらく話をする。
そのうち、彼らと話すのがイヤになって、電車を降りようとするが引き止められる。
押し問答するうちに、彼らのうち一人から、妹を殺したといわれ（…この辺、ちょっとカニバリズム入っていたので省略）激怒。
慌てて家族の元に帰り、妹の無事（？）を確認する。
復讐のために料理を作り、そいつらに食わせて自分のいうことを聞かせ、精神を崩壊させる。
証拠隠しのために、庭の土を掘って埋めたりもしてた。

とまぁこんな感じだった。
文字にすると怖くないが、普段からグロとかそういったのを見ているので、
映像とか無駄にリアルでかなりorzとなった。
でも妹が無事でよかった…。
長文スマソ。

いつだっけか、
庭に黒焦げのムツゴ○ウさんが埋まっていた夢をみた。

なんかわからんが猛烈に怖かった。

先日見た夢。

ある日ゾンビが発生。噛まれた人は次々ゾンビ化し、更に人々を襲って大混乱になる。
（バイオハザードやヘルシングのような感じ）
私はネットで（多分2ch…ｗ）ゾンビに対抗することを呼びかけた。ゾンビを畏怖するだけだった
人々は武器を持ち、ゾンビに立ち向かうようになった。マンセーされる自分。

ところが、ゾンビ化は人それぞれ。噛まれてすぐゾンビ化が始まる人もいれば、すぐに発症しない人もいる。
そういう人たちは、まだ正気を保っているうちに人々に嬲り殺しにされる。
知能を残したままゾンビ化する者もある。殺さないでくれ、と懇願したり殴られると泣き叫んだりするが、
実は演技で、油断した人を襲う。やがて人々はゾンビを殺すことに疲れ始める。

ある日私が電車に乗っていると、近くにいた男性が苦しみ始めた。男性はゾンビ化し始めていた。
早く始末してしまわなければ危険が及ぶ。何とかしなきゃ、と思っていると、周囲の人間は
「お前が言い出したんだからお前がやれ、もう私達は疲れた」と私に言う。
実は私はマンセーされすぎて、いつも守ってもらっていてゾンビを殺したことがなかった。
私は苦しむ男性を棒のようなもので殴った。殺すために人の形をしたものを殴るなんて初めてで、震えて
力が入らない。肉や骨に棒が当たる嫌な感触が手に伝わってくる。
「なあ、殺すのか。俺を殺すのか。殺すのかよぉぉぉぉぉぉぉぉ」
男性は白目をむき、歯がバキバキと迫り出し、口や鼻からどす黒い血を噴出しながら怯んだ私を追いかけ始める。
電車の中を逃げるが、誰も加勢しようと言う人はいない。電車を降りて逃げ込んだ先は人気のない地下街で…

と言う所で目が醒めた。人を殴った感触がリアルだった…

>>548
怖っ

>>507
ﾅｶｰﾏ

東京の街が瓦礫と土砂で荒廃しているｼｰﾝから始まった絶望的な夢があった。

電気屋の壊れかけたTVではﾆｭｰｽ特番が流れていて、北から核ﾐｻｲﾙが日本に向けて発射されたと騒いでいた。
まわりを見渡すと、（都心なのに）塹壕のような穴蔵に避難する者、絶望のあまり座り込む会社員などがたくさんいて、自分は必死になって「あきらめるな！！」と周囲に言っていた。
でも誰も動かず、だんだんと赤い固まりみたいなものが接近してくる。

諦めて周囲の人をほったらかしにして塹壕に逃げようとするが、すでに入り口はふさがれていた。
爆弾が炸裂したのか、轟音とともに周りの人がみるみる白骨化していき、自分の体も白骨化するときに目が覚めた。

北からミサイルが飛んできただので日本中が騒いでたときに見た夢だが、慌てぶりがかなりﾘｱﾙだった。
正夢じゃなきゃいいが。

りんごのすりおろし汁をアメリカ人に「飲め!」と強要される夢を見た。

KABAちゃんにカマほられかける夢を見た。
KABA「ねぇ〜、一生のお願いぃ。先っぽだけでもいいから〜。」
オレ「いや、マジ勘弁してください(泣)。ホント勘弁してください(マジ泣き)。」
夢の中で死ぬかと思った。

ゲイ疑惑のある中田ヒデに犯されそうになった。

今朝見た夢。
ドラクエの竜王に追っかけられてべギラマくらって家が燃えた。

最初は普通に予備校で授業受けてて、好きな子と話したりしていい感じだった。
だが次のシーンでいきなり防衛庁に連行されて第二次日中戦争の指揮を執らされ、あげくに総理秘書官の裏切りでシェルターが自爆→息埋め、妙な息苦しさとともに目覚めた。
なんだったんだ。

７０階立てのビルのエレベーターが落下していく。しかも妙に感覚がリアルで怖い

四方が壁の４畳半くらいの部屋にいた。
天上に直径５０ｃｍくらいの穴が開いてるのが判るが、覗いても上が見えない。ずっと上まで続いてる。
出るとこは無いかと壁を調べてると、ドサっという音と共に天井の穴から女の人が落ちてきた。
女はピクリとも動かない。既に死んでるんだろうなと思った。
どうしようと思っていたら、またドザっという音。
女の死体の上に、今度は男が落ちてきた。やっぱり動かない。
そのうち、ドザ、ドサ、と、次から次へと死体が落ちてくる。
だんだん山となっていく死体。
俺はどうしたらいいのか判らないまま、ただ落ちてくる死体を見ていた。
向こうの壁が見えなくなるくらいの死体の山になった頃、静かになった。
俺は、この死体の山を登れば天井の穴から逃げられると思い、死体に近づいた。

その時、山となっている死体のやつらが全員一斉に目を開け、俺を見た。

大きな木に、ビニール袋に入れられた牛肉(しかも牛の原型を留めている)が沢山吊されている夢を見た。

ちょっと前に見た夢
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
原付で暗い夜道を走っていると何かを轢いた
ブレーキをかけて後ろをみると頭が２つある大蛇
見た目は黄土色に茶色の斑点があった
何度も轢かれてたみたいでかなり千切れているようだ
見ている内にもう一度轢かれていた
気持ち悪いので慌てて原付を発進させて逃げた
ふと後ろをみると大蛇と同じ模様をした猫が自分を追って来ている
怖くなってスピードをどんどん上げるがあっという間に追いつかれ
猫が俺の左足に噛み付こうととびかかって来たので手で払おうとした
-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-・-
この時点で目が覚めた
現在左足を捻って関節を痛めているが
丁度その辺りに噛み付こうとしていたような感じだった

ネズミがゴキブリみたいな速さで猫とたたかいえさを奪い
ドアにはさまれてつぶれた

夢の中じゃあ乗るも何もガンダムをみた瞬間「なんでやねん…免許もってへんっ」
船舶免許ですか、夢のパターンでは駐車場に乗り物が置いてあるんで船類は運転できても動かないかと（ガンダムは三角座りで駐車場にいた）
『LAND WALKER』どんな乗り物ですか。いや…説明をきくとでてきそうな気がするなぁ。
このレスを書いてほったらかしにしてた数日後、本屋でLAND WALKERみました。で今日、例の追い掛けられ目の前に鎮座してる『LAND WALKER』に会いました…（泣）

>>556
ベギラマ激しくﾜﾛｽ

>>489

カエラが自殺に追いこんだ云々はスレ荒らしの粘着野郎が捏造した全くの嘘です


コピペで誘導されてもスルーしてやってください


とても迷惑してます

なぎら健壱とｾｸｰｽする夢をみた

目が覚めると罪悪感でいっぱいだった

>>556
ベギラゴンじゃなくてよかったな

>>562
ねずみ見たことないのか？
ゴキより圧倒的に速いぞ

怖いというか、なんか精神的ダメージを受けた夢の映像

視界いっぱいのでっかくて白い満月に、突然筆で墨を落としたように、真っ黒な斑点がボタボタッと付いて…

驚いたショックで目が覚めました。

妹が突然優しくなった夢を見た
本当に怖かった・・・・・

>>568
夢にリアリティ求めてどうする

ショックと、
とても嫌な感じをうけた今朝の夢↓

私は、
デパートの内外をうろついている
(誰と、何故何の為に等、背景不明)
そして何か思い出せないが
面倒な問題が迫ってくる。
(何かから)逃げないと、と思う。
やがて漠然とした違和感を感じ、
あれ？夢っぽい、と思う。
夢ならいいな、目覚めたい、と思うが
目覚めずその現状が続く。
その後ワゴン車の後部座席に乗る、
旧友に会って話す、等
様々出来事があったが
殆ど思い出せない。

次へ続きます

続きです
間が思い出せないが、気が付くと、
深夜の森林の中の草っ原で
報道陣が詰め掛けている。
中に紛れて私がいる。
ぼうぼうの草は夜露で濡れている。
そしてそこに、俳優の、
堤真一？さんと矢田亜紀子さんが
二人、隣り合って横たわり死んでいる。
堤さんは目を閉じているが、
矢田さんは目が開いたまま。
蒼白かった。夜露に濡れていた。
心中したんだ…と思った。
何となく、矢田さんによる
無理心中の様な感じがした。
中継のようで、
キャスターが現場を実況している。
続きます

ｶﾞｸｶﾞｸ

おれのけつをリチャード・ギアの顔面にぶつける夢
あやまりまくったおれ
ぶち切れ気味のギアが怖かった

定期的によく同じ夢を見ます。

蛇だらけの夢。
ただっぴろい草原。そこに無数の蛇がいる。
足の踏み場もないくらい地面が蛇に被い尽くされている。
俺は蛇を踏まないようによけながらどこかへ向かって走っている。
、、そんな夢。半年に１度は見る。

だいぶ前に見た夢ですが。
車で道路を走っていると、急にお腹が空いて来て、
途中 レストランを見掛けてその店に入ったんです。
何だか薄暗くて、店の人は薄気味悪いばあさん一人。メニューを見てみると、
大食いチャレンジみたく、食いきれたら何万円というのがあり、
めちゃくちゃ腹が空いていたこともあったのでそれを頼むことに。
そして、料理が運ばれてきて、食べ始めたのですが一向にお腹が
いっぱいにならない。ばあさん終始不気味な笑顔
一心不乱に食っているといつの間にかばあさんが消えている。
それでも食っていて、もうすぐ食い終わるというところで不意に肩を叩かれる。
振り向くと寺の坊主らしき人が驚いた顔で 「あんた何やってんだ!?」
と言われ、気付いたらそこはレストランではなく寺の墓地。
食っていた物は墓のお供え物しかも腐ってて、
吐くという夢を見ました。吐く感覚がすごくリアルでした…
その上同じような夢を最近見たので余計不気味でした。

続きです
キャスターが
「新たな情報が入り次第…」
等と言っている。
私は中継車に乗り、
モニターで、死体を見る。
雨が降ってくる。

…以上です。
夢全体ずっと繋がっていたので、
(いきなり場面が飛ぶとかが無い)
現実ぽくて、
脱出できない恐怖の様な物を感じ、
死の現場もリアルで、
凄いショックだったしで、
目が覚めて「夢で良かった、
あの二人も死んでない、
本当に良かった」
と思いました。
因みに私は二人のどちらのファンでも、
勿論嫌いとかでもありません。
興味は全くありません。
長くなってすみません。

道を歩いてたらいきなり目の前に人が落ちてくる夢が怖かった。
しかも即死じゃなくて頭から何かが飛び出した状態でｶﾞｸｶﾞｸ痙攣してて。
目が覚めて起きたらすげぇ汗かいてた。

>>560屠畜場が確かそんな感じだったﾊｽﾞ

ただ四角いだけの巨大な白い岩（建造物？）の上にいた。
夢の始まりは親友の彼女が岩の端から飛び降りるシーンだった。
俺と親友は座っていて、時が止まったような気がした。止まってほしかった。
でも時は止まってくれず、彼女は地面に叩きつけられた。嫌な音が響いた。
俺は彼女が何で飛び降りたのか、それ以前に何が起こったのかわからず
彼女がいるであろう方向をただただ見つめていた。
…助けなくては…。
俺がそう思うより一瞬早く親友が駆け出した。
が、腰を抜かしたのか千鳥足で歩く親友は今にも倒れそうだった。
次の瞬間本当に自分の目を疑った。
最後に彼女が立っていた場所にたどり着いた彼は下を見ることもなく
苦悶の表情でこちらに振り返り、そのまま背中から下に飛び降りてしまった。
ついさっきも聞いた鈍い音が響き、恐怖と孤独感に包まれた。
「何やってんねん！」恐怖のあまり半ば切れ気味で大声で叫んだ。
まだ息があった。返事が返ってきた。「…とばされた…！」
姿は見えなくとも酷くかすれたその一言は全てを理解させるのには十分だった。
「次はおれか。」
そう思い目を閉じたが何も起こらない。下から鈍い音が鳴り続けていた。
どうやら親友に止めを刺しているらしい。

俺は親友の息があるうちにそこから逃げ出した。
自分の本性を知ってしまった。

夜。閉店後のマクドナルド。暗がりの店内を覗いてみたら、
ひたすら風船を膨らませているドナルドが。
気付かれたらヤバイ！と、忍び足で通り過ぎようとしたものの、
ドナルドと目が合ってしまった。そこから先は覚えていない。

なんかヒーロー戦隊の一員にスカウトされる。
地下のようわからん施設で喋る壁（総司令？）に一通り説明された後待機するが、残りの四人が現れない。
そこへ、天井から落ちてくる四匹の鼠。
ええええぇぇぇ、とか思ってるうちに壁によって人間の姿にされる。
それでも知能程度は鼠、武器を持ったことにより仲間内で殺し合いが始まる。
その武器が自分と同じ　投げ鉛筆　なものだから刺さっていくのが見た目にも痛い。
自分も攻撃されまくるのでどうにかしようと攻撃。
鉛筆は三分の二くらい身体に食い込む。
ガタイのいい黄色が鉛筆まみれになって弁慶のごとく死んだあたりで夢終了。

何日か前から体調悪い。ちょっと怖くて夢判断スレには持ってけない

かなり昔見た夢。

教室でなぜか知らない人同士で包丁を投げ合って殺し合ってる。
自分はどうしていいかわからずにおろおろして前の黒板のところに張り付いていたら
白い着物の女の人が包丁を持ってこちらに向かってくる。
やばいと思って教卓の下に身を隠す。
ほんとに怖くてうずくまったまま「これは夢だ！！！！！」と思ったら
女の人が上から「目を覚ますんでしょ？」
これで目が覚めた。

また眠るとその女の人が出てきそうで眠れなかったけど
起きていてもそばにいそうで怖かった。

数日前、骨髄に針をさされてもがく夢をみた
冷血そうな女医（見た事ない人）に白血病なのかと聞くシーンで終わった。

昨日見た夢では、入院して好きな俳優が見舞いにくるんだけど
なんか白血病の人の夢を叶えましょう的な支援団体らしいの試みらしい
こんな惨めな身体の辛い姿で話すにもなんと話せばいいのか
分からなくて泣く夢だった。

続き物をみると怖いし。仕事が変わった時期の関係で
健康診断を一年くらい受けてないんだけど・・

ロックマンXのシグマの最終形態に追われてる夢

冗談抜きに怖かった、浮いてるし

俺はﾀﾞﾁと同じ夢みたよ、夢の共有ってやつかな
ある日俺が学校の校庭にたってて、なんか学年のﾔﾂらがそろってるわけよ
んでそのなかのU君と同じ夢みたんだ
なんか街中ｿﾞﾝﾋﾞばっかりになって、もちろん生き残ったのは俺のクラスの男子女子だけ
んで銃器を渡されて戦うんだけど俺が持ってたのはたしかMAC16の二丁だった
俺は興奮でラリってどぱどぱ遊んでたんだけど同じクラスのT君が正気に戻れ（ﾊﾞﾁｺﾝ）
って俺の頬をおもいっきりなぐった
まぁ正気にもどって戦ってたんだけどUがスナイパーだから一緒に行動してたわけよ
Uがｿﾞﾝﾋﾞに囲まれて動けなくなったら俺が至近距離で排除
んで目の前の敵は俺、Uは遠距離の敵と役割分担してｿﾞﾝﾋﾞ排除してたわけ
んでUの違う学校のﾀﾞﾁもｿﾞﾝﾋﾞだったために殺してしまった
俺が囲まれてｶﾞﾌﾞｶﾞﾌﾞかまれてｿﾞﾝﾋﾞになっちゃったんだけれどもでも一緒に行動してたと言う(＾ω＾；)
んで俺はｿﾞﾝﾋﾞになっても銃もってｿﾞﾝﾋﾞ殺してた(＾ω＾；)
目を放した隙にUが超がつくほど危なかったのでUを殺した
「ｿﾞﾝﾋﾞになる前に殺してやる」つってね
殺して自分も死のうとUを殺して自分の額に銃あててﾄﾞﾊﾞﾊﾞとうったらなんか頭に空洞が開いたような感じになってそこで起きた

もう起きて学校逝ったらみんながｿﾞﾝﾋﾞにみえて焦った
まぁそんなことあってたまんないんだけどね
起きた瞬間体が恐怖で震えてたよ…

>>586
アルマジロの武器でたおせばいいじゃん

消防の頃、岐阜県の「輪中」で暮らす夢を見ました。

2chのやりすぎなのか…とにかく怖い夢だった（今さっき飛び起きますた…
多分えらく長くなると思う。


ヌ速で祭りが始まっていたところから、夢の記憶が始まっている。

ガル（ガリ?）と2chでは呼ばれている町医者がいる。ところがとんでもない
ヤブ、医療ミスで患者を殺しまくり、さらにあろうことか町内にいる893系の
複数の会社（土建屋とか）に金を渡して、その事実を隠蔽してきた、とか
いう祭りだった。すでに複数の会社の社名とか社長の顔写真とか全て晒さ
れて、ねらーの突撃部隊に対するリアクションが面白くて、GとかSとかC
とかいう隠語で呼ばれていた。
フラッシュ職人によってフラッシュも作られ、祭りは最高潮だった。
（このフラッシュ（ガル、G、S、Cの顔写真入り）が、とにかく今も鮮明に頭
から離れない…

ガルと愉快な仲間たちが住んでいる場所は…
なんと九州の片田舎の、俺が生まれ育った町だった。祭り会場は俺の故郷
だったのだ。
「こりゃ週末、帰省して祭りを見てこよう」
帰省した。ここらへんから、例えば迎えに来てくれた友人の車に乗ってたら、
目の前で死亡事故が起きてしまったり、雲行きがあやしくなる…

帰省して親父や妹に、インターネットでこの町が有名になっている事実を
話すと、彼らもそれをよく知っていた。おまけに、町内でもGとかSとか、すで
に隠語でウワサが加速しているらしい。

気が付いたら豆電球だけの部屋にいて、寝てた。
で、動こうとしたんだけど動けない変に思ったけど理由はすぐわかった
リアルなピノキオ？３体に押さえ込まれてくすぐられたんだよ
くすぐったいのに怖い、いったい自分は何をされるのか、
普段の夢では破天荒な性格の自分だが、そのときは何故か普通の性格ってのも
恐怖を強める要因だった

帰省したその夜のこと（らしい）。

なぜかリビングではなく、両親の寝室で、俺と親父と妹、祖母、4人で明かり
もつけずにテレビを見ている。
真っ暗な部屋にテレビのブラウン管の明るさだけで、3人の顔が見えてる
感じ。　俺は親父に気を遣って、「懐かしの歌謡曲」みたいなNHKの番組を
リモコンで選んでいる。

その番組のコンセプトは、懐かしいヒット曲をオリジナル音源で流しながら、
画面には、その当時の街角やイベントとかの映像を写すというもの。
1曲目から、いきなり画面には明らかに俺が生まれる以前の、白黒の映像
が流れ始めた。

1分ほど見た後、俺はギョッとする。
画面の真ん中（画面の3分の1ぐらいのエリア）に、
「　GとSが血の抗争　　GとSが血の抗争　」
を縦書きにしたテロップが立て続けに10行ほど走ったのだ。

「電波ジャックまでしやがって…」
ねらーなのか関係者なのか、やりすぎだ…　俺は思う。
（その瞬間の、妹の「こわーー」という声も鮮明に残ってる

さらに1分ほど見た俺は、画面に違和感を覚えていた。
白黒の、当時の日本のある街角を写したらしいその映像には、向こうから
歩いてくる一人の女性がいたのだが…
映像は少しずつスローモーションみたく、スピードが落ち、本当なら通り過ぎる
べき女性が、カメラ目線でこっちに向かってくるのだ…　音楽は流れ続けてる。

しかし、映像が…完全に止まった。

（これはリアルの話しだけど、皆さんは、どこかの児童劇団（？）の面接（？）を
残した映像で、女の子の顔がだんだん醜く崩れていく…って恐怖映像を見た
ことはないだろうか？　俺は昔、ネットで1回見た記憶があるんだけど…

（夢の続き
顔が画面3分の1ぐらいまでアップになった、白黒の映像に映る女性。
顔が…　変わり始めた。　頬にはケロイド状のやけどの痕が盛り上がってきた。
左目だけが下がり始めた。　唇が腫れ上がり、しかし少し笑みを浮かべている…
それは幸せな微笑みではなく、完全に狂気の笑みだった…　そして、背後に
流れていた音楽が、

止まった　　　静寂…

あまりの異様さに俺はテレビから目を背けることができない（本当は背けたい
のに身体が動かない…
次の瞬間、さっきのテロップと同じく縦書きで、

「Cはウワサ　Cを殺したのはお前　Cを殺したのはお前」

と、崩れた女性の顔の上を、左から右にテロップが走り始めた。
今度は10行どころじゃなく、いっこうに止まる気配がない。
ことの異常さに気づいて、俺はあわてて背後にいるはずの親父の顔を振り返る。

いない。　この真っ暗な部屋には俺以外の誰もいなかった。

あっ！あわててテレビをもう一回見る。　　砂の嵐だった…

夢の記憶はここで終わってます。

飛び起きた俺がまず何をしたかというと、PCに走って、ヌ速に逝き、本当にんな
祭りがなかったのか？を確認しました（まぁ半分寝ぼけてたこともあるけど…
それぐらい、フラッシュの映像とかが鮮明だったのです。

夢なんで、状況や設定がむちゃくちゃなのは、当然ですが、正直こんな怖い夢は
久しぶりだすた。

正直、白黒の映像（動画も静止画も）に対する恐怖感は、子供のときからあります。
日曜深夜のNHKアーカイブスとか、1960年代の再放送とか見たりすると、
「これに映ってる中年より歳いってる人とか、もう今はこの世にいないんだろうな」
と、寂しさやはかなさと一緒に、説明できない怖さを感じます。

九州の田舎だけなのかな？仏壇のある部屋に遺影とか飾ってあるのは。
あれもこの世にいない人から見つめられているようで、子供の時から、30過ぎた
今日に至るまで苦手です。

ま、何はともあれ長文ｽﾏｿ＆2chもいい加減にしておきますｗ

>>594
顔写真を手書きで似顔絵うｐおながいします。
正夢かもしれん

>>595
今、スキャナとか持ってないんでむりぽ(´･ω･`)
（てか、思い出したくない、一刻も早く忘れたい　｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

気になって>>593の冒頭の映像を探したけど、
ttp://www.kappa-tamagawa.com/horror14.html
の一番下…現在、公開してないみたいでつね
（もともと合成くさいな、とは思ってたけど、見れなくてちょっとホッとしたｗ…

俺の叔母がみた夢の話。夢の中で叔母は一人で茶の間から外を見ていた。外は
どしゃぶりの雨が降っている。嫌な雨だと思った。ふと気が付くといつのまにか
二人の人影が庭先にいる。すでに亡くなっている俺の母と祖父だった。
祖父は生前と同じように自転車を押し、二人ともうつむいたままどしゃぶりの中を
近づいてくる。怖いと思うが体が動かない。やがて二人は目の前にまでくると
こう言った。「婆さんのとこに行こうとしたが家に入れん。だからこっちに迎えに来た」
叔母は連れていかれると思い「私ははまだだめだから帰ってくれ」と頼み念仏を唱えた。
しばらくすると「そうか…」と言い残し二人はまたどしゃぶりの中に消えて行った。

やばい夢を見たと思った叔母は心配になり親戚中に電話をかけて安否を確認した。
もちろん家にもかかってきてた。結局誰にも不幸はなかったんだけど、叔母の妹も
同じ夢をみていたのにはぞっとした。

どっかのジャングルにいた私
空を見上げたらゴリラが飛んできて
空中破裂した
臓物が見事に空中散布
カラーなのが嫌だった

怖い夢を見て目を覚ました時は必ず
胸に手を乗せてるんだけど
何か関係あるのかな？

病院で見知らぬ人の臨終に立ち会う夢を見た。
何度か電気ショックを与えても蘇生せず、
拍数がゼロになったところで目がさめた。
仕事中しつつもあまりにも生々しい状況を否応なく思い出しては忘れようと努力していた昼頃、
知人から連絡があった。
「父が昨晩亡くなった」とのこと。
朝方見る夢は現実になることが多い。
とくに嫌な夢の場合必ずなにかある。

>>594
うちも仏壇の部屋に遺影飾ってるけど

>>594
俺んちも仏壇の部屋に遺影飾ってる＠北海道
「あー、じいちゃんとばあちゃん元気かなあ」ってふっと考える。
元気なわけないけど。死んでるから。

仏壇の部屋に遺影は地方とか関係ないと思うぞ
つうかどの角度から見てもこっち見てるっていうのが不気味杉

今見た。

なんかチンピラの悪行に出くわしたとき、雨の日に水があふれてるような用水路に
デジカメ（FinePix4500）を落としちゃうのね。
チンピラの決定的な悪の証拠をつかんだ大事なカメラなのになくしてなるものかと
一生懸命追いかけるんだけど、カメラが割れて電池が抜けちゃう。

メモカも水で濡れてしまってるんだけど諦められず追いかける僕。
その僕とカメラを追いかけるチンピラ。（なぜか小学校のときの友達）
どんどん水かさが増していく中、途中でうんこがくっついたカメラは
地震でできたのか道路の深い亀裂に濁流とともに吸い込まれていく。
チンピラもなぜか奇声を上げながら深い亀裂にホップステップジャンプで飛び込む。

僕はそれを冷静に見つめ、もうカメラも彼も助からないなと思い引き返すわけだが、
どんどん水かさが増す濁流に足元をすくわれ、飲み込まれてしまう。
物凄い勢いの濁流に流されるのだが運良くすぐに近くのガードレールにしがみつき難を逃れる。

最後、姉（２８・独身）が様子を見に来てくれるのだがｗ頭の後ろに凄まじい力でしがみついてる
大型で極太なミミズに悲鳴を上げながら気づく。
もちろん姉は苦手なので指摘のみ、自分で一生懸命外そうとするがなかなか外れず、
ミミズも僕も双方力を入れすぎたのかミミズの筋肉がボコッという音と感触で崩壊し
力を失ったミミズの体が手に残る。
頭に吸い付いたミミズの胴体はそのまま残る。

ここでぷにょぷにょした死んだミミズを触りながら起床。

疲れた。
ミミズとの格闘が一番疲れた。
首の筋肉がブルブル言うほど力入ったよ・・・

かなり昔で、小学校の頃頻繁に見ていた夢。

僕は夜の高速道路を歩いていて、近くを走っているのはトラック一台だけ（なぜか距離が離れない）。
しばらく歩いて、下り坂になった辺りで突然ゴスロリ衣装の少女が箒に乗って追いかけてきた。今思えばとても綺麗な子だったんだけど、その時はとてつもなく怖かった。
当然僕は走って逃げる。その時なぜか自分は飛べるはずだって思って、隣を走っているトラックのうえに飛び乗ろうとする。だけど、ジャンプすることさえ出来なくて、仕方なくそのまま走り続ける。自分の足はまるで他人のそれのようで、現実感などさっぱりない。
時々後を振り返るんだけど、箒に乗った少女は無表情でどんどん僕に近づいてくる。その時には道路を走っているのはトラックだけじゃなく、普通の深夜の高速みたいに、色々な車が少女の前後を疎らに走っていた。
走り続けていると、下り坂の先にトンネルが見えた。トンネルの中はオレンジの光で淡く照らされていて、あの中に入ればきっと助かると、どうしてか思ってしまう。
後を頻繁に振り返って少女を警戒しながらトンネルに向かって走りつづける。
トンネルまで後50Mくらいになったところで、隣を走っていたトラックが速度を上げて僕から離れていった。少女の前後を走っていた車も、僕を次々と追い越していく。
ここに来て、幾ら張り切って道を蹴っても殆ど進まなくなる。まるでエスカレーターを逆に進むように。
それでも頑張って走って、何とかトンネルの手前までたどり着く。そこで半ば安心して、後を追いかけて来ているはずの少女へ振り返った。
少女は僕の直ぐ後にいた。手を伸ばせば届きそうなほど間近にいて、僕の顔を覗きこんだ。（無表情なはずなのに）笑ったような感じがした。

そこでいつも目が覚めていたのですけど、実はその少女、見覚えがあったんです。夢の中に入るといつもそのことを忘れていましたが。
僕のそのころの寝室（2階）へ階段を上っていくと、丁度上りきったところにそれがありました。ひらひらがついた、暗い色の服を着た少女が、何かを入れたバスケットを腕に抱えて、恐る恐るその絵を見上げる私を、夢の中で最後に見せるあの表情で、見下ろしていたのです。
あの絵を見るたび、またあの夢を見るのかなって思い、眠りにつくときはいつも少し怖かったです。

おれの地元にＴウイルスが撒かれてゾンビが大量発生。
でも、おれはその日、現金が必要で二千円下ろしに信用金庫に行かないといけない！
自宅から信用金庫までゾンビを倒しながら進む。
やっと着いたら、友人Ｓがいて、
「すまん、お前の預金、のんちゃん(そいつの家の猫)が食っちゃったよ」
とか言う。(地元の方言で)
「ナイフあるけど？」
とか言って猫の腹を裂くポーズをする友人。
それはちょっと･･･、と迷ってるところで目が覚めた。

なんで信用金庫に猫連れてきたんだろう、Ｓは

去年の夏に見た夢。

夢の中で目を覚ますと、周りは火の海。
慌てて逃げようとするけど、視界は全て炎。
すると、黒か紺のワンピースを着た女性が目の前に現れる。
顔はよく見えない。髪は黒で背中まで伸びてる。

炎の中で立っている彼女に、早く逃げよう！とせかすが、彼女は動かない。
そのうち俺の方にも火が寄ってくる。
このままでは逃げられない！どうしようと焦っていると、
いつのまにか俺の背後に立っている女がでボソっとつぶやいた。

「まだ焼けないわね・・・」

え？

「あの人はちゃんと焼けたのに・・・」

あの人？

「この人は目覚めるのが早いわ・・・」

と、ここで目が覚めた。

俺の部屋のカーテンは母親が開けたらしい。
日光が部屋に差し込み、室内はものすごく暑かった。
だからこんな夢を見たんだと思った。
とにかく夢だ。落ち着けと、呪文のようにつぶやいていた。
室内は暑いのに、俺の背筋は寒かった。

数分後、母親が俺の部屋に飛び込んできた。
叔父の家が火事となり、叔父が焼死したと、俺に伝えた。

>>594
うわぁ、、、って感じだ。
私も（ちょっと違うけど）ニュース速報系の夢はけっこう見るから、恐かったよ。
夢でテレビを見てると、モールス信号みたいなアラームのあとに、
「○○県○○市の○○さん宅全焼」（私の実家）
「□□市の□□さんの死体、□□港で発見」（□□さんは私のお父さん）
「○○県の震度7の地震で、○○県民の７０％は死亡」（私のふるさと）
私が絶対起きてほしくないことばかり狙い打ってくる感じ、、、

３６０度、どこを見回しても地平線・・・という夢をみた。
山なんて何も無い。どこを見ても真横に１本、天と地の境が見えるだけ。
空は晴れていて、地上は草一つ無い荒野で、人もいない。
明るいけど太陽の位置は解らない。
東西南北、どの方向を向いてるのかさえ、解らない。

歩いてみた。
ひたすら歩いていた。

何か地面に突き刺さってるのがみえた。
寄ってみた。
赤い鉄柱だった。
鉄柱が一本、荒野に突き刺さっていた。

「ああ、東京タワーの足の部分だ」

そう思った所で目が覚めた。

昨日の夢

財布を開けたところ、札が全部５０００円札になっていて、３０枚ぐらい入っている。

普段、「５０００円札の樋口一葉の顔が怖い」とか言ってる罰だろうか？

水色の便器が、在る
ただ、それだけが怖い。
週に一度は必ず見る夢だ

今日見た夢
なんか映画みたいな感じで主人公は女ﾚﾎﾟｰﾀｰ(日本人)
北朝鮮の反政府ｹﾞﾘﾗをVTRとﾘﾎﾟｰﾄで独占取材
↓
北内紛勃発 ｹﾞﾘﾗは韓国に助け求める
↓
北政府にバレる ｹﾞﾘﾗ包囲される。何故か女ﾚﾎﾟｰﾀｰも同じ場所で立てこもる
↓
北政府がｹﾞﾘﾗに対して何か爆弾を使う
↓
空が緑に染まって緑色の雨(死の雨だとか言われてた)
ここで映像が終わる

何が怖かったって内容よりも、ｹﾞﾘﾗの人の発狂の仕方が怖かった
あと爆弾炸裂の後の絶望感とか

俺以外の人間がみんなゾンビだった

>>607
ｺﾜｰ(´д｀;)焼けなくてよかったね

>>609東京…いや、日本滅亡の予知夢でつか…？(((;ﾟДﾟ)))
あとからじんわり恐かったお…orz

昨日さ、地元の古い団地が並んでるとこらへんを歩いてたんだよ
そしたら４０いってないかなぁ・・・そのくらいの女の人たちが三人いたの
一人は自転車に乗ってて、その自転車のカゴに幼稚園児がみんな持ってるちっこいポーチ？が入っててさ
普通は赤とか男なら青とかじゃん？
でもね、それは白くて真ん中におかっぱの女の子の絵が描いてあったんだ。
顔も白くてさ、目だけがやけにリアルでこっちを睨んでるような感じなの。
俺、おもわずぎょっとしてさ、そしたら自転車乗ってた女の人が
「見えちゃったの？見えちゃったんだね」って・・・
どうやらそのバックはほかの女の人には見えなくてほかの人は何が？って感じだった。

「はい」と頷くと女の人は「じゃこれを守ってください」「必ずですよ」としつこく念を押した。
俺もなんだか怖くて「はい・・・はい・・・」と言い、それからは女の人の言葉を一つも聞き逃す事がないように真剣に聞いた

「まず・・・水を飲むときはグラスを見ないでください」
「ガラスだとそこに映ってしまいます」
「全部湯のみに変えればいいよ」

「それと・・・

そこで夢から覚めました。

女の子と二人でタクシーに乗っていて(ちなみに全然知らないコ)
タクシーが広い道路に出た。
道路は中央の白線などなく、田舎のでかい道路といった感じで
右半分は鳥居がずらーっと並んでいた。
粋な運ちゃんの計らいで鳥居をくぐって通過。
隣の女の子は最初の７〜８本を通過しながら数えていた。
少し鳥居の間が空いて、また鳥居のトンネルに差し掛かった。
が、今回の鳥居は間隔が狭く、ほんとのトンネルっぽく、周りが少し暗かった。
私も女の子の真似をして鳥居を数えてみた。
そしたらいきなり女の子と運ちゃんが
「数えたらあかん！」
と言い出した(何故か二人共関西弁)
いつのまにか鳥居のトンネルから外れており、そこでタクシーを降りた。
その間運ちゃんや女の子が「はよう逆から数え！(意味不)」
など言っていたが、いつのまにか女の子はいなくなって、運ちゃんと二人だけに。
私は別になんともないが、二人の慌てぶりと話しの内容から、どうやら鳥居を数えた人は発狂してしまうらしかった。
私「じゃあ、帰ります。お騒がせしました」
運「ほんまに大丈夫か？」
私「ぁ、はい」
運「ちょっとこれ見といて」
と言って顔の前で懐中電灯をちらちらさせられた。

私「ま、眩しいっス…」
運「大丈夫か？」
私「はい。それじゃあ」
と言って帰り出した瞬間、耳の中に「ｻﾞｻﾞｰ…」とノイズのような雑音が。
私は右耳をグリグリしながら「あ〜」と声を出してみる。
が、ノイズは消えない。
するといつの間にか運ちゃんが目の前におり
運「やっぱおっちゃんが一緒に居といたるわ。な？」
と、言いながらワイヤーで繋がった手錠(！)を取り出し、私の片手に掛け
ワイヤーを体にぐるぐる巻き付けてからもう片方の手に手錠を掛けた。
私「すいません、なんか鳥居なんて数えたばっかりに…」
運「えぇねん、おっちゃんがこーしといたるからな、その内モツ煮の匂いしてくるからな(何故？)」
匂いはしてこなかったが、頭の中で女の人の声で
「もうすぐだよ」「そろそろはじまるよ？」「ほら、もうそこまで来てるよ…」
という声が聞こえてきた。
すると運ちゃんが
「じゃあ今のうちにほんまの事教えといたるわ…」



ってとこで携帯のアラームが鳴り、起床。

起き上がって回りを確認。
夢で良かったと思った。
が、何かおかしい。
目の前から一本の腕が離れない。何だこの腕は？
私は必死で両手でその腕をどかそうとした。
取れない。
確実に腕は捕えているのに空を切ってしまう。
何だコレ…


ってとこで二度目のアラーム。覚醒。
どうやら↓のように寝てて

　　　○┏
　　┏╋┛　→
　　┛┃　　→
　　　人　　→
　　／　〉
最初のアラームでとりあえず脳だけ起きたらしぃ。
で、体は動かないのに目の前にある手を必死でよけようとしていた…と。
一瞬幽体離脱したんじゃないかとｵﾓﾀ…。



ん〜、文章にすると解りづらいけど、人生で一番怖い夢と目覚めですた。。。

１２〜３歳の頃から繰り返し見てる夢。
場所は公園らしく、視界の正面にブランコを漕いでいる女の子がいる。
しばらくすると、女の子がブランコから落下してしまう。
周りの景色は全部白黒なのに、女の子の流す血の色だけが真っ赤。
女の子はピクリとも動かない。

何度目かにその夢を見た時に、その女の子が自分の娘だとわかった。
何度も見てるから、いつブランコから落ちるのかもわかるのに、なにもできない。
血の色を見て、絶望と恐怖を感じるだけ。

今自分に子供はいません。将来生まれてくるかもしれない娘の姿を見ている
わけではないといいんだけど。

数年前に見た夢。
お寺の境内の中に自分や、その他けっこう
たくさんの人が、一人づつ割り当てられた机に向かっている。

その机の上には火のついたローソクがあって、
まわりは薄暗い。何か儀式をやっているような雰囲気で、
少しづつ、右足の太ももあたりに痛みが
走るようになった。
しばらくすると、痛みは引き、その儀式を司っていたっぽい
お坊さんが「外を見てください」と言った。
すると、境内から見えるのは宇宙空間で、
月みたいな惑星が近くに見える。お坊さんは
「あれは地球です」と一言。
全然青く無くて、何もかも枯れ果てたような
星にしか見えなかった。

その時自分の頭の中で、地球が滅びてしまったんだ、
と理解してしまい、ああ、死んでしまったのか、
と恐ろしくなった....。

数年前に見たんだけど未だに良く覚えている。

一昨日見た夢
俺は何故かスリッパのまま家出をしてしまったようだ。
電車でどこか東京方面へと向かってるらしい。
俺はスリッパを履いているのをおかしく思われないかと気にしている。
財布には郵便貯金のカードがあるが、26万しかない。
なぜ失踪するのなら銀行のカードを持って来なかったのかと悔やまれる。
どこかの駅に早朝に着くが、そこがどこかわからない。
あたりをぶらぶら歩き、地図がないか探す。
地図らしきものを店舗の張り紙に発見するが、よくみると違った。

昨日見た夢

ベクシンスキーの絵の世界みたいな景色。
薄汚れた乾いた空気、空は曇っているが雲が凄いスピードで流れて行く。

なんだかよく分からないが何かの施設の見学に来ている俺
人里離れた裸山の中にその施設があった。
100階位ありそうな、原爆ドームをガラス張りにしたような巨大な建物。
ガラスが歪んでいる為中の様子はよく見えず
不気味な雰囲気に後ずさりする俺
しかしガイドに背中を押され遂に施設の内部へ。

凍るかと思うほど中は寒く、床に積もっている物は霜かと思ったがどうやら人間を焼いた後の灰らしい。
施設の外からは、中で人がフラフラ徘徊しているのは確認できたが顔までは見えず
中に入って気付いたが皆鼻が腐り落ちていたり、生きている人間の顔をしていない。
ガイドが「ここは誰からもかえりみられる事無く、虫ｸｽﾞの様に死んでいった人達が
来世では幸せになれるように修行する所なのですよ」などとキモイ事を言っている。
徘徊する死体と肩がぶつかったりしつつ最上階へ。

いつ帰れるのかとガイドに聞くと「屋上から飛んでください。帰る方法はそれだけです」
ｳﾍｧと思いつつ飛ぶ俺。何故か飛べた。しかし空へ上がっていくばかりで地上にたどり着けない。
ふと施設の建物の隣に妙に細長い塔があるのに気付く。
そこは修行を終えた死人達が、生まれ変わりを空の上の神様にお願いしに行く為
体に羽根を生やす手術を受ける医療塔だった。
飛行訓練で塔の屋上から身を投げる死人達が見える。
しかし誰も飛ぶ事など出来ず、地上に落下して潰れトマトに。

「ああ、飛べなかったらそれでお終いです。生まれ変わりも全てパァ
あなた良かったですね。一体何に生まれ変わるんでしょうね？」
段々ガイドの声が遠くなっていく。どんどん空へ上がっていく俺

ウサギが子供を産んでいる。苦しそうだ。
やがて、一目見て助からないだろうと思われる位の奇形の子ウサギが産まれた。
それが俺だった。

一週間くらい前に見た夢。

知っている４ヶ所のどこでもないけど
何故か「イオ○」だと思った所に居た。
自分が何歳か分からなかったけど
高校の修学旅行か、仕事仲間との旅行先っぽくて
知ってる人たち３０人前後と来てたような気がする。

３階にいたら、いきなり電気が落ちて、あちこちで悲鳴がする。
何か寒いと思ったら何もかも凍ってて、霜張ったガラスの向こうに駐車場がうっすら見える。
外に居た人たちが驚いて、逃げようとすると走り出したら、血噴出してバラバラになった。
振り返ったら、吹き抜けの向こうのｹﾞｰｾﾝ、服屋でも数人が同じように死んでいく。
何故か勝手に「熊か殺人鬼やｰｰｰ!!!」（発想が飛んでる）と思って、
一緒に居た二人（誰かは覚えていない）と
何処かに閉じこもろうとエレベーターを待つ。

ヤバいモノが出てきたらまずいので
エレベーターが着くのを、物陰で見てた。
扉が開いて見えたのは
折り重なって小山になった女の子たちの死体。
もちろんバラバラ。

叫んだところで起きた。
書き出してみるとあんま怖くないな…
みんなバラエティに富んでてすげぇ。
長文ｽﾏｿ。

昨日見た夢

どこかの街のオープンカフェで友達と話していると、
急に天気が悪くなってきた。
空を見上げると暗雲が立ちこめていて、雷があちこちで鳴りはじめ、
稲妻もはっきりと見える。
するとみんながあっと言うので同じ方向を見ると、
ビル街のはるか向こうでピカッと光ったと思うと、その後にキノコ雲が立ち上った。
「核だ」驚いて、逃げなければ、とみんながパニックになるが爆風はやってこない。
みんなは近くの店舗や建物の中に別れ別れに避難する。
自分は小さなスーパーの中に避難した。
するとその地域は封鎖されたらしいのだが、そこへ武装した奴らが来て
生き残っている人を始末しはじめる。
自分のいたスーパーにも扉を開けずにマシンガンを乱射して、皆は伏せたが
伏せた低い位置にいた人たちはマシンガンでみんな死んでしまった。
自分は低い位置の人が撃たれるのを見て棚に登って交わしたので助かったが、
奴らが入ってきそうなので急いで棚から降りて死んだ振りをした。
しかし、目を開けていたらその中の一人がやってきて、俺の目を指で閉じた。
するとそいつは俺の体が暖かいので生きているのに気付いた。
気付かれた、殺される、と思ったところで夢が終わった。

ほしゅ

昔見た夢なんだけど巨大な蛇に追いかけられて
王将の周りをぐるぐる回るっていうのを何回も見た

http://www.izpitera.ru/lj/tetka.swf

こんな風に落ち続ける夢を見た。んでベッドから落ちた。

よく見る夢。
川や海やプールがでてくる。
その中には、ぎっしり魚が泳いでいる。
そこに意志に反して入ろうとしてしまう。
恐怖感と嫌悪感で目が覚める。

白い壁があり、その壁に向かって、俺は立っていた。
壁と自分の顔の間は２０ｃｍも無いと思う。
なぜか体も首も動かせないので横を向けない。
目だけが動かせる。
眼球の動かせる範囲で左を見る。
壁はずっと続いているようだ。
今度は右を見た。
同じ様に壁が続いてるが、俺と同じ状態で人が立っている。
何人も。
隣の人は、何か叫んでるように口を動かしているのが、なんとなく判る。
でも、声は聞こえない。
そういえば、何の音も聞こえて来ない。
俺は情報をかき集めようと、必死で目を動かす。

突然、今まで音が聞こえなかったのに、右の方から　「パン！」　と音がした。
紛れも無く、銃声と判断できる。
「パン！パン！」
銃声が続く。
時々、ドサっと音が重なる。
だんだん、俺に近寄ってくる。

耳の近くでパンとなる。
隣の人が崩れ落ちるのが、視界の隅に入る。

俺か？次は俺か？　と、鼓動が早くなる。
背後に何かが近づいたのが判った。



目が覚めた。

前ワッキーが口紅塗って｢アレグリア」の歌うたいながら
相方に迫るっていうコントやってたんだけど、(私はﾒﾁｬｸﾁｬ怖かった)
そのワッキーが夢に出てきた。
病院で逃げる私を、薄ら笑いを浮かべながら「金くれ〜や〜」(ｱﾚｸﾞﾘｱ調)
って歌いながら迫ってくる。

玄関に先回りして外に出ようと思ったら、ワッキーの方が先回りしていた。

ここで起床。すんごい怖かった･･･。ワッキーめ。

こないだ生まれて初めて怖い夢をみたよ

なんか塔みたいな(シャドータワーっぽかった)ところを歩いてたんですわ
周りにも普通に人が歩いてるのさ、そして間の話は忘れたんだけどさ
いきなり周りを歩いてた人達がこっち向いたかと思うと
包丁振り上げて突撃してきたわけさ、当然逃げたわけさ
そしたらどこからともなく大量に現れてきたのさ、気分はまさにMr.アンダーソンですよ
何人か倒しながら逃げたわけさ、でも相手は無限に出てくるわけさ
そしてついに押さえつけられて首にナイフを突き立てられたとこで目覚めたさ
びびったさ、寝てたったの30分しかたってないの
おかげで次の日も卒研だったのに怖くて寝れなかったさ

と、まあちょっとネタ的な書き方しましたが俺の初体験の話でした

ずっと前に見たんだけど、日露戦争に出兵する前の夢をみた。
みんなで、家族とじゃなくて兵隊同士（現実にもいる顔馴染みの奴ら）の
集合写真を撮ろうとしていた。
みんな笑いながら「〜じゃねーかよーｗ」とかいってふざけあってたんだけど、
心の奥底にはこれから戦争に行くっていう、なっていうか恐怖みたいのが
あって、素直に笑えなくて、でも無理に笑ってみせてた。

変な夢をみた。
結構高い山の中にいる。
山の中腹に１０階建てくらいのビルが立っていて、
俺はそのビルの近くに立っていた。

ビルに入ろうとしても、入り口が無く、ビルを１周しても窓しかない。
入り口が無いのか・・って思いながらビルの上を見ると、
どうも上の方が破壊されているようだった。
しかも、よく見ると、斜めに傾いていた。

ビルを眺めていて、ようやく気が付いた。
このビル、逆さまだ。
壊れてる上の方が、実は下なんだと気が付いた。
と、思った時、このビルはサンシャイン６０の上の方だと気が付く。

池袋はあっちだよな・・（この時池袋の方角は知ってたようだ）と、
その方角をみると、巨大な黒い煙が渦となって空に舞い上がっていた。

ここで目が覚めた。

今朝方見た夢
なぜか幼女とやってて中田氏そして言った台詞｢ヤバイやっちまった｣な夢。
下ネタで悪いがこんな夢を見た自分が怖いよ･･･

ずっと前に見たんだけど怖くて忘れられない夢。
天井が高い薄ピンクの部屋に、たくさんのカラフルな小さい「かまくら」が
ある。そのかまくらの中にはお菓子やおもちゃがたくさん詰まっていて、
その無数にあるかまくらの内どれか一つには鍵が隠されている。
私は制限時間内にその鍵を見つけ出さなければならない。
かまくらの奥にはドアが付いていて、「当たりのドア」と「はずれのドア」
がある。「当たりのドア」を探し出して鍵で開けると、部屋の外に出られる。
しかし「はずれのドア」を開けてしまった私は、ドアの中に吸い込まれて
しまった。ドアを抜けた所には長い長い滑り台があって、
あまりにも長いので下の方は見えなかった。最初「はずれのドア」を
開けてしまったと気付かなかった私は、「ここを滑り降りれば出られる。」
と思い、勢い良く滑り降りた。しかし下には大きなハサミを持ったピエロが
居て、私が落ちてくるのを待ち構えていた。必死に落ちまいとする私。
笑うピエロ。涙を流しながら叫んでいると、そこで目が覚めた。
なんか文章にしてみるとあんまり怖くないかなぁ；
長文＆読みにくくてスマソ。

ちょっと怖い夢を見た。

夕方の放課後、学校の非常階段踊り場で小さな女の子が小さくうずくまって泣いている。
実はこの女の子は妖怪のようなもので、泣いている女の子に
同情したり声をかけたりすると取り憑かれた様になり自殺してしうまう。
私は何故かその事を知っていたので、無視して階段を降り始めると、
一緒にいた友人が女の子に声をかけてしまった。
こうなると友人を助ける為に、その女の子の妖怪を殺さないといけない。
妖怪は頭のてっぺんから穴を開け、白い脳漿のようなものを噴出させた後でないと殺せない。
白い脳漿を出すと妖怪は知り合いに化ける能力を発揮するので殺すのも苦労する。
が、散々な苦労の末に妖怪を殺せて友人を助け出した。

そういうところで夢から醒めて、この夢を見るのは２回目である事に気がついた。
女の子を見た時、妖怪だと気付けたのは、
１回目は私が妖怪に同情して声をかけ、別の友人に助けてもらったからだ。
何となく気持ち悪い気になって今日は寝られない。

この前、何とか島
（う〜ん覚えてないんだけど八重島？はちじょう島？っぽい漢字のイメージ）
というところ
全体を上（空？）から見てて、
山にある３つの大中小の球体の石が崩れ落ちる夢を見た。(積み重なってててね）
その石は上からみて山の3分の1は占めててかなりでかかった。
夢の中でご神体がご神体がと騒いでた。
起きてみてはじめて地震で崩れたことがわかった。
超リアルだった。カラーだったし。
旅行しないから、島の名前なんてわからないし不思議な夢でありました…。

私がみた怖い夢を2つ。

これは、幼稚園のとき見た夢だけど未だに覚えてる。
おじいちゃんの家で、台所でお母さんが頭がぐちゃってつぶれて死んでる。
脳みそとか血とかでぐしゃぐしゃで気持ち悪かった。
で、母親の隣で私がフラダンスみたいな感じで、からだをゆらすってゆうか、、、踊る？
踊ってた。
隣の部屋ではおじいちゃんが寝てるし、、、死んでたのかも。
でも、これだけは忘れられない。

で、もう一個は小学校高学年のころみた夢。
教会で、私は2階から階段で1階に行こうとしてたんだけど、
なんかアニメ顔(てゆうか漫画)の人3人が、誰かを絞め殺してた。
で、私に気付いて「絶対言っちゃダメだからね。言ったらどうなるか解ってる？」
って聞かれて終わった。
3、4年は怖くて誰にも話せなかった。

結構昔に見た夢だが
誰もいない空港ビルの中で斧か屶を持ったサンタクロースに追い掛け回される夢を見た。最後は吹き抜けになってる三階まで走って逃げて、一か八かの体当たりで手摺りから落として、そのサンタを殺したところで目が覚めた
おかげで今でもクリスマスが恐い訳だが。多分その前に見たタイトル忘れた映画（サンタの格好した奴が人殺す映画。元ネタが分かる人教えて）の影響だと思う

>>641
「サンタが殺しにやってくる」かな？

最近みた夢だけど･･･

病院が燃えてる、２階建てみたいで壁が有って全体が見えない。
その火事はいったんボヤ程度で終わった。

次に見た夢が
公園で友人と遊んでてみんなで公園から出た道路に行ったら、さっき見た病院が見えた。
病院がまた燃えてた、壁で見えない病棟？から出火して見えるところの病棟まで燃え始めた。
見える病棟の二階は策付きの窓が有り、そこから煙が上がって次第に炎まで見えた。
そうすると、白衣を来た医者２人が窓まで来て口に手をおさえ助けを求めていた。１人の患者らしき人も窓際にきて助けを求めている。
だんだん火が強くなり、患者らしき人が狂ったように策を壊し二階から飛び降りた。
まぁ二階だから死ぬ事も無く頭から血が流れる程度だけどリアルで怖かった。
他の人も病院から抜け出して夢は終わった。

その後目の前が暗くなり『この光景を三度見る』って誰かがつぶやいた。
正夢になりませんように(((;´д`)))

長文&怖くなくてｺﾞﾐﾝ

夜中、目を覚ますと一人で車の後部座席に座っている夢。
どこかの路地らしいけど外には一人もいない。しばらくすると銀色の人間が超人的なスピードで
前方から近付いてきて、そのままフロントガラスに突っ込んでくる。そして俺は銀色の人間に殺される。
するとまた夢の始まりに戻り、殺されて、目を覚まして、という繰り返しが続く。
目を覚ました後は、暫らくするとやってくるあいつに脅えながら
殺されない方法やこのループを抜け出す方法を模索する。
目を覚ましたときに武器を持ってることもあるんだけど、どうしても奴に傷一つ与えられない。
車のエンジンをかけて逃げようとしても追いつかれて殺される。
数百回殺されて、最後にどうなったのかがどうしても思い出せない。

複乳ができた夢を見た。

右の脇あたりに茶色いシミが出来てて、「皮膚ガン！？」とｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙしてたら
どんどん膨らんできて最後に乳首になった。
うわーノースリーブの洋服着れないよ〜…と落ち込んでいるうちに、
いつの間にかポロっとボタンのように取れていた（乳首が）。

この前見た怖い夢。
最初、洒落怖スレに書こうかと思ったけど、誘導されてこっちへ。
めちゃくちゃ長いうえ、たいしたオチもないので、読むときは覚悟するように。

夢の中で、オレに彼女がいた。
時代設定がどうも中世のヨーロッパあたりらしい。
彼女は貴族の娘のだったがオレは平民のガキで、いわゆる許されない愛だった。
そんな状況だったので、オレたちは駆け落ちをしようと決心した。
そのときいたのが彼女の家で、石造りのちょっとしたお城のような家だった。
彼女の部屋は三階くらいの高さにあって、大きな窓からは広い青空が見えたのを覚えている。
しばらくして彼女は、駆け落ちの準備のためか何かで部屋を出て行った。
オレは残って、部屋の中を見回してみた。
通り抜けられるつくりで部屋が二つあったが、どちらも狭かった。
暖炉があって、その隣に何故か、子供が入って遊べる大きな玩具の家がおいてあった。
そんなんで部屋を見回してると、「お姉ちゃん！？」という彼女の声が微かに聞こえた。
そのとき突然思い出した。彼女に姉がいることを。
ほとんど人の前に出ない人で、念力のような力で人を殺す女だ。
そのことを、オレは以前見た夢で知っていた。
今回とは全く違うシチュエーションだが、オレは前にもこの女が出てくる夢を見たことがあった。
その時は、夢の登場人物がオレ以外全員この女に殺されていた。
だから、さっき彼女の声を聞いたとき、「ああ、殺されてしまったんだな。」と思った。
彼女を殺されてしまったことが、ものすごく悲しかった。
でもそれ以上に、とてつもない恐怖を感じていた。
彼女の姉が近づいてきているのを感じたからだ。

オレはすぐに隠れるところを探した。
しかし女は予想以上に早く部屋についたので、とっさに壁と玩具の家の間に隠れるしかなかった。
ところがその隙間がとてつもなく狭く、左半身しか隠れなかった。
つまり、右半身は丸見えの状態。とても隠れているとはいえない滑稽な格好だった。
が、すでに女は部屋に入ってきてしまったので、微動だにすることができない。
幸か不幸か、その格好のおかげで、事の一部始終を見ることができた。
女が部屋に入った途端、部屋が何故かものすごく暗くなった。
まるで夜中のような暗さ。さっきまで青空が見えるほどの真昼間だったのに。
女はランプのようなものを持っているのか、女のまわりだけうすぼんやり明るかった。
女は何か、白くてバカデカイ兎のぬいぐるみのようなものを引きずって入ってきた。
女がそれを暖炉の上に置いたとき、それが何なのか分かった。
全体が見えたわけではない。白いゴスロリチックなスカートと真っ直ぐのびた白い脚だけ見えた。
まるででかいフランス人形のようだったが、それが彼女であると何故か分かった。
服装でもだが、空中に投げ出されたにもかかわらず真っ直ぐ伸びた脚が、人形のような感じを与えていた。
女はそれを置くと、すぐに出て行った。
絶対にオレのことに気づいていたし、オレに対しての殺意も感じていた。
が、それでもオレを殺さなかったのは、オレに彼女を見せて狂い死ぬようにしむけたからだ。
前回の夢でも同じようなことをされたので、それが分かっていた。
彼女は壮絶な姿でいるに違いない。オレの気を狂わすほどの。
オレはそれを見るのがいやだった。
だから、自ら命を絶つことにした。
彼女の姿を見て狂い死ぬより、彼女の姉に殺されるより、精神的には楽だと思ったからだ。
すぐ後ろにある窓のふちに座って、そのまま後ろ向きに飛び降りた。
恐怖感はなかった。むしろ安堵の気持ちでいっぱいだった。
これであの女と直面することは無いと。

しかし、三階から飛び降りたにもかかわらず、死ななかった。
衝撃は感じたが、痛みすら感じなかった。
オレは焦った。このまま死ねずにいると、あの女が来そうだったからだ。
目をつぶっていれば死ねるような気がした。
すくなくとも、死んだふりで誤魔化せると思った。
不思議なことに、瞼を閉じていても周りの風景が見えた。
やはり外は昼間で、果てしない青空が広がっていた。
その下に、この家の広く幻想的な庭があった。
そんなふうに見回していると、いつの間にか女がそばに立っていた。
とても美しい女だった。
オレの彼女に着せていたようなゴスロリな格好をしていたが、彼女と違って女の服は真っ黒だった。
その女が、無表情にオレを見下ろしていた。
とてつもない恐怖だった。とても書き表せられるものではない。
何もできず、見逃してくれるのを期待して、死んだふりを続けていた。
しかし、その期待もあっけなく裏切られた。
女が強く睨むと、心臓をギュッと掴まれたような感覚が襲い、オレはあっけなく死んでしまった。
正直、死んだときは逆に嬉しかった。この恐怖から開放されると。
途中からこれが夢であることに気づいていたので、「あー、死ぬってこんな感覚なんだぁ。」なんてお気楽に考えていた。
そしてオレの魂は天に召されていった・・・。

と、ここで突然場面が変わった。
オレは生きていて、場所もさっきとは違って未来のトレーニングジムのようなところにいた。
そこにはオレ以外に、二人の男と一人の女がいた。
男のうち、一人は黒人、もう一人は白人、女は白人で金髪だった。
三人とも逞しい体をしており、どうも（オレを含めて）全員格闘家であるようだった。
そこでオレはそいつらと談笑していた。
だが、オレは知っていた。
数時間後、こいつらは全員殺されることを。
さっき書いた、以前に見たあの女が出てくる夢とは、今見ている夢の数時間後の夢だったから。
つまり、前回の夢の（夢の中での）数時間前の夢を見ていた。
オレは壮絶な未来が待っているのを知りながらも、オレは何もしなかった。
抗ってもどうしようもないことを悟っていたのか、単に疲れていたのか、理由は覚えていない。
やがて、空気が重く感じる瞬間がきた・・・。

で、ここで目が覚めた。
もちろん、外傷などは一切なかった。

これだけならただの夢で、２ｃｈに書き込む程ではないのだけれど、

・大抵の夢はすぐ忘れるのに、この夢は二日たっても細かいところまで覚えていること
・夢の中で死にかけることはあっても、実際に死んだのは初めてだったこと、且つリアルであったこと
・なによりこの女がオレの夢に度々現れること

このことが夢の内容よりも怖いので、書き込むことにした。
どこか猿夢のような要素があるような気もする。

でもこの女、めちゃ美人なんだよなぁ。
現実にいたら即口説くね。
できれば二度と会いたくは無いけど。

やべ、一個sage忘れた。
ゴメン

>>650
思い切って単純に言うと
女性の持つ聖性と魔性この一見矛盾してるような両面に
魅惑されながら嫌悪してる　嫌悪してるんだけど抗えない
そういう無意識が夢に現れてるんじゃないかなー

ちょっとだけ悪女っぽいタイプの尻にしかれたいとか翻弄されたい願望だったりしてね

真っ暗な場所で俺の目の前から俺が手伸ばして襲ってきた…

いまさらだけどsage忘れた。ゴメン

男友達が母親を刺殺した。理由は近親相姦。息子との子供を妊娠した母親の異常さから逃げたかったらしい。
刺殺した後に腹を切って胎児を取り出すと、怖くなって私を呼んだ。
私は警察を呼び、到着までの間に彼を抱き締め、「生まれ変わったら私があなたを産んで大事に育ててあげる」と約束した。
それだけ。

たった今見た夢(ﾉ_･｡)
学校の教室で帰りのﾎｰﾑﾙｰﾑやってて、先生が１枚の紙をくばった。それを見たら、テストで１番低い点数とった人の名前ﾍﾞｽﾄ３が書いてあった。そして１位は自分だった…。合計点数63点…。

続き。
その後アタシは帰ろうとしてお母さんを呼んで車で帰った。その車の中で、急にタバコが吸いたくなった。家についたら夜になっててすぐタバコ買いに行った。自動販売機見付けたら、友達がいて何か額に入った大きな写真見てる。アタシはｾﾌﾞﾝｽﾀｰ買ってタバコ吸いながら（←多分）

続き。
友達が何を見てるのかたずねた。そこにあったのは、あのこげんたちゃんの写真だった。一度も虐殺されてる写真見た事なかったのでちょっと見てみたいという気持ちになった。

続き
でも最初のこげんたちゃんが見上げてる写真しかまともに見れなかった。友友達が見せようとしたけど、アタシは目をそらした。そのへんで目が覚めた。やっぱり夢の中でもあの写真は見る事ができなかった。

体育館で弟とバスケか何かをして遊んでた。
と、突然入り口から織田信長(らしい。)が、凄い形相で刀を持って俺に向かって走ってきた。
ズバッ！！！俺の首が飛ぶ。
「うわぁぁぁぁ！」
「あにきぃぃぃぃぃ！」

画面が変わり、駅前で二人
「12時間以内に首探さないと死ぬんだよ！」
「まじかよ兄貴！？」

色々な場所を探索するも見つからず
「やべーよ。死にたくねーよ！！」
と、そこで目が覚めた。
その日俺は外に出れない程ｶﾞｸﾌﾞﾙしてた。

首ないのに見たり喋ったり出来る俺すごいよなwww

学校にいたら原爆降ってきて死んだ。死ぬ感覚みたいなの味わえてちょっとお得だった。

ベトナムの村の子供で整列させられながら一人一人殺される夢

小学生の低学年の頃見ました
もううろ覚えになっているんですが・・・

夕暮れの商店街の様なところを一人で歩いていました
この頃、一人で出歩くなんて事はなかったので何か不思議な心地がしつつ
通りを進んでいきました
すると、おまわりさん？ともう一人おねえさん(婦警？)が前方から呼び止めるんです
二人は僕を抱え込むように誘うと、商店街の道の真ん中に仰向けに寝るように
いいました。道には、何か分かりませんがブルーシートがかかったものがありました
僕はおまわりさんの言うとおりに、ブルーシートの横に横たわりました
しかし、それからどうすればいいのかわからず、僕はもじもじして
ふと横のブルーシートの方に向くと、顔のすぐそばにクロ焦げのようなミイラの
顔が僕を見ていました

ふっと目が覚めると、姉が下に寝ているいつもの２段ベッドでした。
僕は右側に寝返りをしていて、柵をしばらく見つめていました。
でも暗い部屋にいると今の夢が思い出されてきました
夢でも僕は右側にいてひだりにはぶるーしーと
そう思うと、もう左の壁側を見るのが怖くなってしばらく震えていました。
そのうち後ろのミイラが今にも襲ってくるような気がして、後ろを見ないように
あわてて親の部屋に逃げ込みました。
それからしばらくそのベッドで寝れなくなったのを覚えています。

こんなヘンテコな夢ですが、時と共に薄れつつも、まだずっと残ってます