271 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 01:15:29 ID:0kbuSPP10
一日一食しかここ数ヶ月食べてません 夕食だけね! 久しぶりに行った風俗で痩せたね!と言われました
少々不謹慎だがなぜ人が飢餓で死ぬか考えようぜ。
つまり食べなきゃ死ぬんだよ
>>273 もちろん食べないと死ぬ。
とくに子供なんかもそうだろう。
人間は最初は栄養ベースで生命活動を維持しているけど
実は栄養は一つの要素にすぎないのではないか、というのが不食の見方
先日NHKのキリンの番組を見たが
野生の動物だって十分に食べれない環境でたくましく生きてるんだなーと思った
人間は余分な物まで体内に取り入れすぎなんだろうね
>>272 漏れはもう何年も1日1食だよ。
夕食だけ。1食だけだから多めにとかもなく普通に。
別に普通に健康。
人と出かけたりしてる時は相手に合わせて食うけどね。
277 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 21:05:45 ID:zNttDga50
>>212 魚って餌やらなくても最短でも1ヶ月は生きるらしいよ。
半年位なら余裕で生きられるとか。
個体によっては1年ぐらい生きても全然不思議じゃない。
あと爬虫類も環境さえ良ければ1年くらいは何も食べずに生きていけるとか。
変温動物はカロリーをほとんど消費しないからそれが普通。
この作者はそれくらいのことも分からないのでしょうか?
関係ないけどむかし外国に絶食芸人とかいう人たちがいたらしいです。
お祭りの見世物とかで檻の中に入って1ヶ月くらい
飲まず食わずの様子を見せて賞金をもらうんだとか。
もちろん観客の中には疑り深い人もいるから有志をつのって
徹夜で見張りをつけるんだけど、やっぱり何も食べてないとか。
もちろん芸人だから見張りの中にサクラがいてこっそり食料をあげてるというオチ。
ところでなぜ期間が1ヶ月くらいかというとそれ以上は観客が飽きてしまい
「もうどうでもいいんじゃね?」ってなってしまうからだとか。
278 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 22:34:56 ID:hwLN04ni0
世界で一番拡がった、一番害のあるカルト宗教が、1日3食教。
279 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 22:51:26 ID:FPaPnb930
>>278 だな、俺はここ10年ほど1日1食でも取りあえず生きている。
栄養の吸収率がいいせいか、3食にすると相撲取りになっちまうんだよw
>>277 アホか!死ぬだろ
人間が自分の意志で食おうが食うまいが知った事じゃねえけど
オマエみたいなアホか真に受けて餌やりテキトーにしたらどうすんだバカ
281 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/16(土) 23:24:25 ID:hwLN04ni0
>>280 ザリガニ飼ってるけど、エサ、あげたことないよ。
江戸時代の観相師水野南北は、自らの体験をもとに、厳格な粗食少食は健康だけでなく、運気向上までもたらすと提唱する一方で、
労働などで肉体を使役する者には相応の大食を奨め、また心身の衰えた老人こそむしろ肉食すべきことなど、状況に応変した食のありかたを説いている。
要するに、毎日が我が身を叩き台の実験研究と心得て、少しづつ色々の事を試し、その上で、これが自分の心身を最も良く保てる、というものが把握出来れば、その結果として何を食おうが食うまいが、それが何度であるか、なんてことは問題にもならないのであって。
問題は、自分のためだけにあるべき自分の食のあり方を、赤の他人の食のモノサシにしてしまう愚の方だろう。
(・・・ジャンクフードはロクな人間を育てない、などとしたり顔でいう者の中で、チーズバーガーとチェリーコークに目が無いビル・ゲイツ以上の成功者が何人いるというのか。
一つの常識を否定しても、また別の常識に囚われてるようでは意味がないのである)
283 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 00:01:57 ID:hMPUwX6IO
>>281 それ飼ってんじゃなくて家にザリガニが生息してんじゃね?
284 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 00:06:30 ID:hwLN04ni0
栄養はオカルト。
食べ物は基本的に毒。
栄養と毒に区別はない。
285 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/17(日) 00:07:27 ID:hwLN04ni0
>>283 玄関のバケツの中に4年くらい入っている。2000年の正月に神社で採った。
286 :
277:2005/04/17(日) 00:58:44 ID:mi3B5jJ00
>>280 本当だよう。中学のとき生物の授業でそう習ったんだよう。
今ネットで調べたけどおんなじようなこと書いてあったよう。
活動中か静養中かそれが問題だ
>>277 肺魚なんて何年も水、餌無しで生きる。
爬虫類も冬眠する種(蛇やらかえるやら)は平気でいきる。
>>286 それは数ある種の中でも一番極端な例を挙げてるだけだから
そんなのを基準にそこらの生き物を飼育しようとするのは間違い。
実際に飼ったことなくても金魚や水族館の例を考えてみれば分かるだろう?
同じネットで調べるにしても「○○ 飼育」で調べてみれ。
290 :
277:2005/04/17(日) 22:07:44 ID:mi3B5jJ00
>289
おっしゃるとおりです。わたしが言ったのは極端な例で、
決して魚とか爬虫類は餌は1ヶ月に一度くらいでいいんだよ☆
ってことではないです。変な言い方してごめん。
>>285 ボウフラわいたりしてコソッと喰ってんじゃねーの?
金魚なり、魚は普通餌やんないでも生きてるよ。
でも、それはなにも喰ってないんじゃなくて水槽に湧いた苔とか喰ってんだよ。
だから水槽は奇麗だし、なにも喰ってないように見えるんだよね。
293 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 10:55:36 ID:QFlPh+9n0
人間は、一日3食を徹底し始めたから、冬眠ができなくなったと予想する。
冬眠できた人類は、一日3食を食べる年中活動的な人類に、冬眠中に殺されて絶滅した。
と予想する。
294 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 14:45:32 ID:5PTbhYhD0
最近、土日は何も食わないことが多いなぁ。
遊びに出て友人と会ったりしたときは夕飯食うけど、
一人で家にいるとまず何も食わないでいることが多い。
でも喉の渇きだけはだめ。
一日何も飲まないでいると、喉が「渇く」を通り越して痛くなる。
土日に一人でぼけっとしてて、小腹すいたなぁなんて思って
コンビニに行っても結局ペットボトルのウーロン茶しか
買わなかったなんて事はざらだなぁ。
そんな漏れでも世間一般からすると太ってる部類に入ってますが、なにか。
295 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 14:48:12 ID:5PTbhYhD0
ちなみに、平日も朝飯は食いません。
昼&夕の完全1日2食体制です。
ただ夕飯も、駅前の立ち食いそばだけで済まして
結局たいしたもの食わないなんてこともざらですが。
296 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 17:24:47 ID:kGG4voER0
代謝がおちてるんだ根!
昔の入定木乃伊は長期間かけて徐々に食事を減らしていって仏になるのでは?
不食の思想と真っ向から対立するような事実。しかし気になるのは最終仕上げで
必ず地中に入定するって場面。
もし入定しなかったら光合成を行う仙人になってしまって逆に
長生きしてしまうのかな?その事実を知っていて最終的に光りを断つ?
298 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/18(月) 23:27:47 ID:QFlPh+9n0
人間は、日光を浴びて、体内でビタミンを合成している。
ただのウンチクだけど。
299 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 02:01:30 ID:uc8egsDD0
なんかしらんが人間は食べなくても太陽を見ることで栄養を補えるらしいね。
人間の生命力の偉大さに驚くと共に、せっせせっせと食べてた自分が恥ずかしくなった。
それ以来俺は一日一食しか食べないけれど、別に困るような事にはなっていない。
300 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/19(火) 02:08:20 ID:8fY5YDIIO
いきなり黄金伝説!食べずに何日生きられるか!
いきなり黄金プレイ!
なんかザ・ガマン思い出すなw
スティーブン・キングの短編で
船が沈没して絶海の孤島に漂着した男が空腹のあまり
自分の体を切り取って食べる話があるんだけど、そいつのせりふに
「人は食によって造られるというが、その意味では俺は全く
変化していないことになる。アヒャ」ってのがあってウマイなと思ったよ。
外部から栄養を取り入れず自分の体で補えたらこれも不食といえるんじゃない?
・電子レンジを移動しようと持ち上げたら、そのまま腕に力が入らなくなって
下ろせなくなった。
・電話の相手が何をしゃべってるのか理解できなかった。
一日二食を一月半続けた後に、一日一食にして一週間目の出来事。
305 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/20(水) 22:35:12 ID:JlJZhWSX0
>>304 あなたは、一日3食以上食べなければならない体のようです。
一食500円だと仮定する。
500x1年(365)=182500
500x3x1年=547500
547500 - 182500 = 365000 ≒ 36万
あなたは生まれつき、1日1食の人に比べ、
毎年、36万円分の支出ハンデを負っていて、
かつ、毎年、36万円分の命を余分に奪っています。
>>305 そうやって数字にすると面白いなぁ。
36万円ねぇ、でも、一日二食がちょうどよく感じたから18万にしとくと、
好物の毛ガニ(@3,000)60匹分だね。
こ、これは大きいな。。。
307 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 01:34:13 ID:Eh9DCtEt0
何だここは?苦行者の集まりかwwwww
食わないのが当り前になる
309 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 02:41:20 ID:S6P8S0l30
タコが自分の足を食うというのはマヂでつか?
タコ配
タコは空腹になってエサがないと自分の足を食べてしまうといわれる。転じて利益の薄い会社が信用を落とさない為に、自己資金を食いつぶして無理な配当をすることをいう。一種の粉飾決算をタコ配と呼んでいる。
他の動物に食いちぎられると足はまた生えて元通りになるが、自分で食べた足はもう再生できないらしい。こんなことを思い合わせると、ちっと教訓的に思える言葉である。
しかし本当はタコは空腹だから自分の足を食べるのではなく、それが証拠に食べた足は全然消化されないで胃に残っている。タコが共食いしたり、自分の足をちぎって食ったりするのは人間に捕まって狭い所に入れられたときに見られるヒステリーからくる行動。
311 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 05:17:26 ID:S6P8S0l30
( ・∀・)つ〃∩ ヘェーヘェーヘェー
不食で動けるのなら、永久機関に使えるな。
来世紀あたりに脳を抜いた不食の人がプリウスにでも搭載されるんじゃない?
二酸化炭素が大幅に削減できそうだ。
>>303 あったね。
医者だか売人だかで幸いヘロインだけ持ってて、それで痛みを麻痺させて・・・ってやつ。
最初は「最近はいい義足があるから・・・」とか言って片方の足首から先だけ切って食ったけど
最後の方では両足とも無くなってしまう、みたいな。
314 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 00:21:54 ID:F5NW+Njn0
長南としえは死ぬまで20代の若さを保ったそうだが
断食で老け込む人間もいるようだ。その差がわからない。
それとこの前日本に講演にきたジャスムヒーンは
何年間か不食を実行してるようだが山田のように何かつまんでいるのだろうか?
本が手に入らないのでわからない、読んだ人は教えて欲しい。
あと不食にかんして言えば錬気の島田明徳の師がそうであったらしい
説明によると普通の人間は食べたものを原子、分子レベルまで分解して細胞
に吸収して栄養に変えるそうだが、その師は直接、細胞から気を吸収して
栄養に変えてたらしい。まあ仙道を極めた人だからできたのであって
普通の人間には無理だろう。
日光なり地熱なりでエネルギーを得るから永久機関ではない
316 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 02:55:06 ID:HRIkPwzv0
水戸肛門のお銀はあまり年くわないけど・・・西野流呼吸法とやらも仙道の一種なのかね?
317 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/26(火) 04:28:31 ID:GlHrAOEb0
あれは日本が世界に誇る特殊メイクだ!
!!スクリーミングマッドジョージ!!
320 :
本当にあった怖い名無し:
>>292 インチキ高藤聡一郎の弟子の詐欺師は要らないから去れ。