こちらスネーク、港町インスマウスに到着した

　 　　　　 |ハ,_,ハ
　　　　　　|´∀｀';/^l
　　　　　　|u'''^u;' 　|
　　　　　　|∀ ｀　　ミ　　ダレモイナイ・・・
　　　　　　|　 ⊂　　:,　　　　ハスターヨブナラ イマノウチ
　　　　　　|　　　 　ミ
　　　　　　|　　　　彡　
　　　　　　|　　 　,:'
　　　　　　|''~''''∪

　　　　　　　　　　　　　　　l^丶 　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　イアイア　　| 　'゛''"'''゛ y-―, 　　　　 ハスター
　　　　　　　　　　　　　　 ミ　´ ∀ ｀　　,:' 　　　　
　　　　　　　　　　　　　(丶　　　　(丶 ミ　　　　　
　　　　　　　　　 （（　 　 ミ　　　　　　　 ;':　　ハ,_,ハ
　　　　　　　　　　　　　　;:　　　　　　 　ミ 　';´∀｀';,　　
　　　　　　　　　　　　　　`:; 　　　　　　,:'　　ｃ　 ｃ.ミ　　
　　　　　　　　　　　　　　　U"゛'''~"＾'丶)　　　u''゛"J

　　　　　　　　　　　 /^l
　　　　 ,―-y'"'~"゛´　 |　　　イアイアハスター
　　　　 ヽ　　´ ∀ ｀　 ゛':
　　　　　ミ　　.,/)　　　、/)
　　　　　゛,　　 "'　　　´''ミ　　ハ,_,ハ
　　（（　 ミ　　　　　　　;:'　　,:' ´∀｀';
　　　　　 ';　　　　　　彡　　::　っ　,っ
　　　　　　(/~"゛''´~"U 　　 ι''"゛''u

>>157-159
「パラメディック、さっき妙な夢を見た。
　夢の中で俺は妙な生き物になっていて、妙な踊りで何かを呼び出そうとしていた・・・
　あれは一体何だったんだ・・・？」

あげ

こちら、スネーク。
住民を装って、インスマウスの食堂にいる。
ちょうど盆に乗せられ食事が出てきた。

料理は――
褐色の汁にまみれた得体の知れない魚は
頭だけが生煮えのように青白い。
腹の方にフォークを突き刺すと、ずぶりとした感触が手に伝わり、
その時、白濁しブヨブヨとした魚の目が動き、俺の方を見た。
いや――、見たように思えた。

大佐。
どうやら、スシというものは世界に浸透しているようだ。
（もぐもぐ）

こちらスネーク。

どうやら　少女らしきものに見つかったようだ…
なにかおかしい…
全身がピンクだ　羽も生えている
言葉がおかしい　話が通じない　精神が何次元か先へ飛ばされているようだ
何か食べさせてくれるらしい
甘ったるい匂いだ　どうやらチョコレート入りのシチューのようだ
食べたら欲情してきた

少女は不思議そうな表情でこちらを見てる
ｺﾘﾝ　ｺﾘﾝ　って一体おまえ何者だ？

コリン・ウィルソンだ

>ｺﾘﾝ　ｺﾘﾝ　って一体おまえ何者だ？

コリン
　 　　　　　___ 　 　　　　　　___
. 　 　　　　ｌ ト､ヽ-,─‐ - '´,ォ !
　 　　　　　｝ﾚ'　（　　　ﾉ 　 ヽﾘ
　 　 　　　/ ,, == ヽ＿ｸ,,==、 ヽ
　 　　　　l　｛{ﾞ‐' }｝ 　｛{ﾞ‐' }｝ 　 !
. 　 　　　{　　ﾞ＝"　　　ﾞ＝" 　　}
. 　 　　　ﾍ 　 　 　 ゥ 　　　　　ﾉ
　　　　　　ヽ､_j 　 　 　 　し' ／
　　　　　　　_＞ ､ 　　　_, ＜_
　 　　　　　'--‐ '´￣￣｀ー--'

>>165
(<◎>)見誤ったな

A`)ｺｿｰﾘ

ttp://l-c.hp.infoseek.co.jp/mirror/032404.jpg

>>159
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ノ
　　　　　　　ﾊ,_,ﾊ　　　 ｍ　　　　　　　）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　？ 　　,:'　´∀';　　　ﾉ　　　 ｒ ､　　）　うおぉー　ﾓﾌﾓﾌさせろー！！　（
　　　 l＾ヽ'"'"~/＾i'ﾂ'∧＿∧　／　　　 ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（
　　ヽﾞ　　　　　　　 'ﾐ, 　　　）　　　＿＿Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒
　　ﾐ　　´　∀　｀　 と,　　　ヽ　==---￣￣
　　ｯ　　　　　　 _　　 "ミ＿＿>　　====----
　(´彡,.　 　　 （,,_,ﾉ　　_ヽ＿）＿）
　　　　 "'"'ﾞ''""''''ﾞ""´

>>169　気をつけろスネーク！
　　　　そいつの体は常に100万ボルトの高圧電流で帯電している！

こちらスネーク。
インスマウスで偶然発見した洞窟内部に潜んでいる。
ここで、怪しげな集会のようなものを発見した。
とっさにダンボール箱で身を隠したので、こちらの姿は発見されていない。

洞窟の中は広く、何十人もの住民がいる。
住民は壁際に祭られた妙な偶像を崇拝しているようだ。
男たちは奇妙な、判読不明な祈りを唱和している。

「イア！ イア！ ヌルポ・フタグン！ フングルイ・ムグルウナフー・
ヌルポ・ルルイエ・ウガフナグル・フタグン！」

どうすればいい。
指示をくれ、大佐。

スネーク！時間が無い！急いでガッするんだ！

２回分をょぅじょ化スネークで……

　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　　　　　　　　　　　　(ﾉ
　　　　 　 　 　 　 ／　　　__,ノノﾉ､ 　く ｶﾞｯ!
　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　 ､_从 ｜　　　　　 　 　 　ﾟ_　　　 ,､-
　　　　　　 　 　//ｌ/　/ ｨ;;;;ｒ　 ､__!| l|ノ 　　　　　　　　 　ｌ」　,ｨ'´
　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　ﾞｰ'　,　l;;;j川l　　 　 　 _,､- '"´| 　 /:::|
　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　ｒ┐　"川　_,､- ''"´　 　 　 l　/:::::::!
　　　 　 　 　 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　 ｰ'　 ノﾉﾉ｜　　　 　　　　　|/::::::::::|
　　　 　 　 　 　 　 　 ノﾉ三彡'´⌒ヽ　|　　　　　　　　　l:::::::::::::|
　　　　　　　　　　 ／　　ｲ　__　 　 ｜ |　　　　　　　 　 |:::::::::::::|_,､-''"´
　　　　 　 　 　 _く○___,ノｒ-‐ ､｀ヽ_,ﾉ　| 　 　 　 _,､-‐''"!:::::::::::/
　　　　　　　ｒ'´ / 　 　 （ ｒｰ¬､_,ﾉ|　　|_,､- ''"´　　　　｡:::::::::/
　　　　　 ⊂|　/　　　　 ｀'ｌ　 　 ＼|　 　＼ 　　　　　 + :::::::::/
　　　　　　　У /　　　 　 ヽ､　　　＼ 　　 ＼　 　 ●/::::::::/　　 　 　 ,ｨ
　　　　　　 /　/　　　　　 　　｀'ｰ--＜　　　　＼　 "∧:::::/　､＿___,ノ　!
　 　 　 　 〈　/　　 　 !　　　　　　 ＼ ｀ヽ　　　　＼/　 Ｖ　　ヽ、 　　 /
　　　　　　 >!　 　 　 |　　　　　 　 　 ヽ、!　　 　 ｏ ゛　/　,　 　｀'ｰ‐'´
　　　　　　ﾞ〜ヾ、 　 |　　　　　　　 　　//　　　 　 　 /　ハ　　　 　 ,､イ
　　　　　　　 |｀ﾞヾ､_,ﾉ､＿＿＿＿＿_ノ/ 　 　 　 （__）_,ノ　 ヽ､_,､ｨ'´ |　|
　　　　　　　 |　　　/ﾞ〜〜〜ﾊ'ｰﾍ イ´　　　　　 　 　 　 　 　 |　|_ｒ､|　|
　　　　　　　 | "" /　　　　　｜　 　 |　　　　　　　　　　 　 　　ヽ､_,ﾉ|　|

　　　　　　　　　　　　,､-――ｰ-- ､___,　　　　　　　　　　　　(ﾉ
　　　　 　 　 　 　 ／　　　__,ノノﾉ､ 　く ｶﾞｯ!
　　　　　　　　　 /　　　／ ､_,　 ､_从 ｜　　　　　　　　 /￣ |＼
　　　　　　 　 　//ｌ/　/ ｨ;;;;ｒ　 ､__!| l|ノ　　　　　　　　 / |　　|　＼
　　　　　　　　 ｲ | ｌ|イ!　ﾞｰ'　,　l;;;j川l　　　　　　　　 /　 |　　|　　＼
　　　　　　　　　!ｌ川 ﾉ|　"　ｒ┐　"川　　　　　　　　/　　 |　　|　　　＼
　　　 　 　 　 　 ﾉVl|ﾊﾄ､_　 ｰ'　 ノﾉﾉ　　　　　　　/　　 　|_,､ｨ＼
　　　 　 　 　 　 　 　 ノﾉ三彡'´⌒ヽ　　　　　　　|　　 　/　　　　＼
　　　　　　　　　　 ／　　ｲ　__　 　 ｜　　　　　　 |　　 /　　　　　　 ＼
　　　　 　 　 　 _く○___,ノｒ-‐ ､｀ヽ_,ﾉ　　　　　　　|　 /　　　　　　_,､ｨ'
　　　　　　　ｒ'´ / 　 　 （ ｒｰ¬､_,ﾉ|　　　　　　　　| /　　　　_,､ｨ':::::::::::
　　　　　 ⊂|　/　　　　 ｀'ｌ　 　 ＼|　　　　　　　　V　 _,､ｨ' :::::::::::::::::::::
　　　　　　　У /　　　 　 ヽ､　　　＼ 　　　　　　　ﾚ'::::::::::::::::::::::::::_,､ｨ'
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　 　 　 　 〈　/　　 　 !　　　　　　 ＼ ｀ヽ　　　　　　　ヽ:,､ｨ'
　　　　　　 >!　 　 　 |　　　　　 　 　 ヽ、!　　 　 ｏ ゛ / ヽ,
　　　　　　ﾞ〜ヾ、 　 |　　　　　　　 　　//　　　 　 　/　/ヽ 　　 　 ,､イ
　　　　　　　 |｀ﾞヾ､_,ﾉ､＿＿＿＿＿_ノ/ 　 　 　 （_　_ノ　 ヽ､_,､ｨ'´ |　|
　　　　　　　 |　　　/ﾞ〜〜〜ﾊ'ｰﾍ イ´　　　　　 　 　 　 　 　 |　|_ｒ､|　|
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こちらスネーク。体長1メートル程の巨大なイモムシをキャプチャーした。
口から酸を吐くので捕まえるのになかなか苦労したが、大きいだけあって食べ応えがありそうだ。
で、味はどうなんだ？

俺のﾘﾛｰﾄﾞはﾚﾎﾞﾘｭｰｼｮﾝだ　! ! !!!
革命

ずれた
っはっはつはあぁぁ

>>175
とってもおいしいらしいわよ
ニッポンジンはそのイモムシをサシミやスキヤキにして食べてるそうよ

Ninjya「いいぞスネーク・・・
　　　　もっと俺に恐怖をくれ！」

鳥肌実「いえいえ本当の恐怖はこれからでぇ〜〜ございます」

　　　　 ／`i　　/~ヽ
　　　,,/　　"''"'`　"`;,　　　　　　　　
　 (ヽ;"　´ ∀ ｀　*　,;/)　　ﾎﾟｨﾝ
　　`ﾐ　　　　　　　　　"ﾐ　　　　　　　　　　　ﾎﾟｨﾝ
　　ミ　　　　　　　　　 ミ　　　　　ﾊ､_,ﾊ､
　　 彡　　　　　　　　ﾐ　　　　　;'´∀｀* ';
　　　(⌒";',,,.,(⌒";'彡　　　　　 ﾐc　c ,;彡
　　　 `'"'　　　`"''　　　　　　　　`゛''''"
　　　　　　　　　　　　ヽ 　　 　／　　　　　ヽ ｱﾎﾞｰﾝ↓
　　　　　　　　　　　　　 ヽ　 /　　　　　　　　ヽ γ⌒ヽ 　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　Ｙ　　　　　　　　　　Ｙ　　　　ヽ　　　　　　＝(＿)○_
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

大佐、さっきからおかしな生物が見える・・・・
ナノマシンの故障か？

檀宇市からトンネルを通って陰州升へとやってきた・・・古びた漁村だ。
漁村を散策するが人をほとんど見かけない。こんな何もない漁村にどこの観光客がくるというのか
漁村を歩くうちに食堂を見つける。ちょうど何も食べていなかったので腹が減っていたところだ。
何か食べていこう。しかし本当にここ営業してんのか・・・
不安になりながら店に入ると、他に客が三人いてメシをﾍﾟﾁｬｸﾁｬと音を立てて喰っていた。
その音に嫌になりながら、仕方なく手前の席に座る。

『ﾀﾞｧｰﾝ！（アジの頭を包丁で叩き切る音）』

『ｽﾞｽﾞｰ（他の客が味噌汁をすする音）ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ・・・ﾍﾟﾁｬｸﾁｬ』

>>181
俺はサイコ・マンティス
貴様の事は手に取るようにわかる

う〜む・・・・・ムケてないようだな　ｳｪｰﾊﾊﾊｰ

貴様の趣味を当ててやろう・・・・

>>185
もっとくやしく

>>186
貴様の趣味を当ててやろうって言ってんだよ!!(# ﾟДﾟ)ﾑｯｷｰ!!
｀Д´）フォオオオオオオオオオ！

んじゃあ、それをインスマス風に。

>>188
貴様のしゅ……（と言いかけて、口が魚のように開いたまま閉じない）
しゅ……みを……い……（魚のように口をパクパクさせている）
にゅ……ぬ……て……（発音も怪しくなってきている）
て……ぬ……る……ぽ……

>>189　ガッ

age

こちらスネーク
目的座標に到着した。
ここは・・・・　牧場・・　　いや　ちがう　これは　いったいなんだ？・・・・・

落ち着けスネーク。
それは、うわっ何をするやめ亜ｑｗせｄｒｆｔｇｙふじこｌｐ；

こちらスネーク・・・・

声が聞こえる・・・

恐ろしい・・　　だが　なつかしい・・・・

いつか　だれかの目にとまるかもしれない　ここにメモを残していく・・・

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┠.′　　　　　 　 ┃　 　　| 　P 　T　 T 　| 　　　┃ﾐゞ`ヾ 　ゞ　i l,|'┃
┃ 　／⌒ヽ.　　　┨ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣　┠ヾﾞ'‐-ﾆﾝ_､-=''´┨
┠ﾆ（　＾ω＾）ﾆ⊃┃ 　 　 〓〓〓〓〓〓〓　　 ┃ﾄ-､､,__,_ﾞ/_,､-‐l┃
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┃ .（　ヽノ　　　　┃l ▲ l 〓〓 　 　 　 　　l ▼ l┃ ﾞl`!｀　ヽﾚ､_ ﾞ!｀┨
┃　ﾉ>ノ　　　　　.┃￣￣ 〓 　 　　140.85 ￣￣┃　'!li､'',ﾆﾆ､y′ ┃
┠ レ,ﾚ′　 　　　┨ 　 ＿＿＿＿＿＿＿＿　 　┃＼ ﾞ'ﾐ'‐-‐'ｿli／┃
┃　　　　　　　 　 ┃ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿　┃ 　＼ ヾ,,''´　 　┨
┃ 　　　　　　.　　┃ 　 　 | ＭＥＭＯＲＹ │　　　┃ ＼ 　 l /　　／┃
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こちらスネーク、雛城高校に潜入した。
二階の女子トイレから強い霊気を感じる。
指示をくれ、大佐。

スネーク！スネェェェーークッ！！間違えるなバカモノぉ！！
そこは雛城じゃなくてクロ高だぞ！！
出て来る時はドラム缶型ロボと某ロック歌手に気を付けろ！！

ttp://thor.prohosting.com/~beem/up/src/up0151.jpg

＞＞４９７
で、味は！？

>>199
無様だなスネーク
誤爆か？

こちらスネーク、今駅についた。指示をくれ、大佐。
こちらスネーク、公園まで来た。ここからそこがよく見える。
こちらスネーク、角まで来た。もうすぐ着く、大佐。
こちらスネーク、やっと着いた。ドアを開けてくれ、大佐。
こちらスネーク、今アンタの後ろにいる。もう遅い、大佐。

気をつけろスネェェェーークッ！
そいつは大佐じゃなくてメリィさんだぞ！！
油断するとツルペタな魅力で骨抜きにされる！！

リカちゃん、三本目の足を打ち込んでくれ

リカちゃん人形を手に入れたようだな。
服を脱がせて通路に置いておけば、見張りの気を引くことができるぞ。
いいか、くれぐれも変なことに使うなよ。

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┃ 　　　　　　　　.┃ 　 　 | ＭＥＭＯＲＹ │　　　┃ ＼ 　 l /　　／┃
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　　　　　　？？？？「私リカちゃん。いま貴方の後ろにいるの」
　　　　　　スネーク「！」


「性欲をもてあます」
「え？　ちょっと何を――」

ｼｭﾙ　ｼｭﾙﾙ

「痛い！」
「もったいぶるな！」

こちらスネーク、敵基地に潜入した。様子がおかしい・・・誰も見張りがいないようだ

！

軍用犬がいたようだ。とりあえずダンボールに隠れてやり過ごせた。
しかしおかしいな・・・俺が部屋に入った時には犬なんて
ｸﾞｧｯ！　だ、ダンボールの角からさっきの犬ｓｄｆｖｇｙんｈｍ