1 :
本当にあった怖い名無し :
05/01/17 20:29:19 ID:aaSMJTOl, 狂気と正気のミックスゾーン。 湖面の水紋に眩暈する「狂人日記」の半歩前。 月影の裏から射抜かれた混沌の囚われ人たち。 狂気の真偽を明かす術など何処にあろう。
2 :
にとりぱか :05/01/17 20:30:11 ID:hIzfsETu,
狂人をよそわなくてもオイラは変人
4 :
本当にあった怖い名無し :05/01/17 20:38:42 ID:aaSMJTOl0
太郎の屋根に雪降り積む。 次郎の屋根に雪降り積む。
モッコス
んじゃさ、耳が勝手に動いてしまう時はどうすればいいの?
前スレ<<999 正邪の「正」と「正義」は全く違うよ。 「正」は規範や道筋を守ることだ。 だから、極端な話、人殺しや盗人でも「正」はありうる。 何度もいってるが、明けのオッサンは「正」だし。 「正義」は善悪の価値観におけるものだから、 何を善とするかで「正義」も変わる。 つまり、立場や視点の違いによって「正義」は変わる。
前スレ
>>1000 またそういうワケのわからんヒネたことをw
つまり断る権利は万人にあると言いたいわけさ。 程度の低い偽善家なんていくらでもいるだろ。 そいつらが自分は正しいと信じてることだって よくあることだ。 今日は「かかりにくい」って言ってたぞ。
↑書いたら 「ジーザス!」 だってw
「かかりにくい」??? 何が???
さあ、パーマのウェーブのことかもしれないし 催眠術や暗示のことかもしれないね。 そこまでは知らないよ。
催眠も暗示もしてないよ。 なんだろう?
時々あなたも漏れも 別の事柄を同じモノと思って 喋ってる気がするよ。 漏れは複数の意識の通路が 交差するとこに立ってるようだから モグラ叩きしても 声の主を当てるのはあまり得意でない。 ま、人間には嘘を吐く能力があることを ふまえた上での思考のゲームですよ。
声の主、って君の中の誰がしゃべったかということ?
私の中で「ジーザス!」といったのは誰か、だいたい見当はつく。 強力な呪術師かつ文章家かつ、あざとさもあるおせっかい。 最近やっと正体がわかった。 というか上に思い出させられた。 これから彼が必要なんだろう。
中の人ではなく外の人ですよ。 さてさて、漏れは本当に 能力によって 人より多く深く聞くという恩恵を得ているのか それとも意図的に聞かされてるのか それが問題だ。 もし後者の力を賭博場で使えたら カンタンに暴動を起こせるなw
「直訴」「抗議」「要望」 ありがとう。でもいいんだ。 上は「決まっているので却下」だそうだ。
>>18 うたぐり深いな。
たまには素直になれば?
とある映画のレビューで ある人が事故死者の霊を見るが それは必ず事故の報道の後で また、その人は微笑む恋人の霊を見るが その恋人は無念を抱えて死んでいったのに 死後微笑む訳がないではないかと言うのだ。 全てはその人一人の願望だったという話だ。 それくらいは漏れもふまえてるよ。
>>20 希望的観測を切り落として
分かってることだけを述べるゲームだよ。
※よいこはまねしないでね
分かってることだと? 理解などというものは、 願望に基づく幻想にすぎん。
君は外にも人が多そうだ。
ジーコを神と仰ぐ者に、プラティニが語った。 「あなたもジーコもともに夢であり、 あなたを夢だといっている私も、また夢なのです。 これは逆説です。 明日には賢人が現れてこれを説明してくれるでしょうが、 その明日は一万世代の後にしか到来しないでしょう。」 かれこれ二十年間も好きなフレーズだ。 老子だった気がする。 生きることは確かなことではない。 すべては借り物にすぎない。 いつか必ず返す日がくる。 それは百年後かもしれないし今日かもしれない。
>>24 アナタがヤカンに触れマすね。
熱い!と思う前に反射的に手を離しマス。
離した後も手には熱感が残り火傷をしてマス。
アナタはヤカンは熱いことを学習しました。
これが「分かってること」です。
ヤカンが熱いことを理解する際は
別に、ヤカンの材質や熱源、ヤカンの中身
についての知識は必要無い。オーケー?
これが「切り落とす」ということデス。
つーかジョジョ嫁
すまんが、うまくない例えだ。 材質や熱源や中身は「希望的観測」ではないな。 その例えでの「希望的観測」とは、 火傷がどれくらいキレイに治癒するだろうかとか、 どれくらい早く炎症がおさまるかとか、 そういうことではないのか? 私なら「ヤカンで火傷すると熱い」とわかったあとに、 すぐにそういう心配をするな。
はは。
>>24 はイノセンスの荒巻のセリフだw
少しからかっただけだよ。
私の知ってるジョジョは空条までだ。 その後はつまらんしわからん。
しかしかわいいな。 君はかわいい。 私は幸せものだ。
>>31 そこは同意だ。つか全巻持ってはない。
>>32 そこが気持ちの悪いところだ。
優位性を保ちたがるのはオッサンの始まりだ。
果物が人間に食べられやすいように
進化した訳ないだろ
バカヤロめw
また変な解釈を。 優位性? 違うな。 君のこと純粋にかわいいし愛しいんだ。 なのに君はいつもここではひねたことばかり。 私が死んでから泣くなよ。
アナタも含め、例の軍団は 出会ってから(遭遇してから)のイイコトは 全てワタシタチのお陰。 離れようとして起こるワルイコトは 全て自分のセイ、と 個人の能力や努力なんか クソとも思って無いからな〜。 何かあったら100年後には消えて無くなるとか 宇宙の広さに比べればとか このコップが割れるのは運命だったみたいな ルーズなアジア人みたいなこというから ほんと苛つくんだよね。
>>34 アンタの気持ちが純粋かどうかはこの際関係無い。
チンの真似をするロバのようだ。
>離れようとして起こるワルイコトは >全て自分のセイ、と おいおい、これはマンマその通りだろうw 違うのか? おかしいなw
ルーズなアジア人ですが何か?w 物心ついた時には既に自然に身に付いていた感覚だ。 生まれついての仕様のような通常装備だったよ。
元気で生きてくれな…。
しかし毎度ここでの話だけを聞いてると、 私(私たち)のどこがいいのかサパーリわからん。
>>37 つまり(使用頻度高いなw)
自分の悪意の存在を認めないのさ。
ナツカナイから逆ギレしたんだろが
このバカヤロめ。
>>40 漏れが好意をよせてる説がガセネタ。
と言っても思考停止だろうけど。
>>41 ああ、悪者は私でいいよ。
悪いのはぜーんぶ私だ。すべて私のせいだ。
だから君は私などよりしっかりと歩け。
君は悪くない。
君の心の中の厄は私がもらって涅槃へ逝こう。
二ヶ月後に君が私に対してすべきことはこうだ。 湖に沈む私に、 ツバを吐き小便をひっかけて、 この糞野郎!と罵る。 私は何をされても、それを黙って受け入れよう。
つーか元からおまいらにかぶせられたモノだ。 全く重荷だった。
いい大人には予定調和なセリフなんか無いんだよ。 ハァ?で終わりだ。
去年の3月にわざわざとある掲示板に私を誘導し、 自分で自分の写真をうpして私の心を捕らえ、 自分がどこのだれかまで明かしたのは誰だ? 去年の9月にわざわざ手の込んだやり方で前カノを餌にして、 自分の写真を私に見せて惚れさせたのは誰だ? 君を去年の3月に一目惚れした私は、 「一般人と恋愛してはいけない」という掟の前に、 その時はなんとか強引に自分の心を抑えた。 去年の9月にその君が驚くべきことに関係者だとわかった私は、 それまで無理矢理封じていた何かが一気に爆発したのが分かった。 それこそ引力爆弾が宇宙を木っ端微塵にしたかように。 重荷? かぶせられた? 君は紛れもなく自分から私を虜にしたのだ。
自分の写真なんかアップしたこと無いよ。 ただ、勝手に人の写真をアップする集団が居るのは 流される噂によって知ってたよ。 あんたの元カノも知らない。
漏れは、漏れをかたって 漏れの写真や映像をばらまく奴らを ずっと恨んでいたんだ! 関係者だというなら漏れは被害者だ!
対象を困らせるために、 制裁として人をかたって 写真や映像や個人情報をばらまくやり方が あんたが所属している軍団の闘い方じゃないのか! シナリオだのレールを引くだの このことを言ってるんだろう!!
漏れは自分で写真をアップしてない。 だが自分の写真が出回ってることを 噂で知ってたよ。 家で何した。どこでどんな服着た。みな筒抜けだ。 あんたみたいな「観客」が漏れの前に現れて 漏れを知ってる、最近どうだったか知ってると言う。 だから気づいたんだよ! その写真をアップした誰かがいることに。
シラを切るなら別にいい。 9月に写真を晒した日の数日前、 分かりにくいように巧妙にほかの者に相談していたな。 君「スターウォーズのDVD欲しいんだけど」 相談者N「買えばいい」 君「スターウォーズとスクールなんちゃら両方いいんだけど」 相談者N「とりあえずスクールも手放さずスターウォーズも買ってしまえ」 君「じゃあ頑張ってみるよ」 確かこんな感じだった。後から読み直して暗号が解けた。 スターウォーズは私でスクールなんちゃらは兄さんだ。 おやおや、この暗号が絶対バレないと思われてたのか、と苦笑したよ。
おいNよ、ここはロムってるな。 あの相談は藁ったぞw
何度も何度も何度も何度も同じ流れだ。 漏れはいつも一人で、知り合いを作らなかった。 それがアリバイだ。 「どうせ証拠はない」 「見つかるわけがない」 とわざわざ言いに来る輩さえいたよ。 こんな馬鹿な話があるか! 真実をあぶりだそうとすると 「人の気持ちを考えろ」と言う。 それはこっちのセリフだ!!
スターウォーズもスクールウォーズも 買ったことねえよ!!! だいたいうちには DVDプレイヤーすら無いんだぞ!!!!!!
Nよ、あっちで荒れたのはあれだな、 「あのときちゃちゃ入れてなけりゃ、 今頃うまくいってたかもしれないのに、このバカ野郎!」 というところだろう? いいんだよ。こうなることは最初から決められていた。 だからいいんだ。もう粘着はやめてな。
>>52 おまえ、そのNを問いつめるべきだろ!
そーやられて嘘がばれて
気まずくなったり人に冷たくされることを
「人の気持ちを考えろ」
と言ってるんだろう。
ったりめーじゃん!
ああ、わかったわかった、 写真を晒したのは君なんかじゃない。 ほかの誰かだ。もうそれでいい。
ははは。
関係者は5人だな 1、漏れ(写真の人) 2、写真をうぷした奴 3、漏れを装ったスターウォーズ好き 4、相談者N 5、おまえ(1=2=3だと思いこんだ)
呪う! ――呪 呪呪呪呪呪 ――呪 ――呪 ―呪―呪 呪―――呪
はっはっは。もういいよ。 ほかの話題にしよう。 君の方が正しいから。
兄さんは詩人だな。ゆうべの詩は感銘した。 まったくあの通りだ。思わず保存してしまった。
だまされたあなたも被害者か。 今日はもうこの時間だから 明日メアド取得するから もし何か痕跡を持ってたら 添付して送ってくれないか。 今はネット接続の手段が携帯しか無いから 週一回ネットカフェに行って、三度チェックして 三週間の間に何も無ければ忘れることにする。 ぬか喜びも慣れてるさ。
昨晩の連絡だ。 「越えてはいけない恋の結界」 腰が砕けた…。 明けのオッサンが邪魔したがってたのは君の就任だった。 私に課せられたゴールポイントは、 「まだ生きている残された期間に勧誘すること」 だった。 達成できたな、といわれ私は… なんにもしたいことまだやってないだろうがああああああああ!!!!! 豪快にチャブ台をひっくり返したとさw
>>63 明日取得する新しいメアドに送ればいいんだな。
痕跡? 写真送るぞw
私が死んだあとも私のこと忘れるなよ。
メアド取得前だけど 今でダメな条件は言っとくよ。 ・メールと引き替えに恋人ごっこする。 ノーだ。あなたの仲間に入ったら 漏れが写真アップの件について 許可したことになる。これはダメだ。 ・メールと引き替えに契約を結ぶ 上と同じ理由でこれもノーだ。
>>65 送ってくれるとありがたいよ。写真が見たい。
しかしこの行為はあなたにとってメリットが無い。
我ながら虫がいいのは分かってるよ。
あと15分で日付は変わるが、すぐには無理だ。 明日中にメアドをここに書く。 では明日。
「†」のマークの種を明かそう。 「私は死ぬのか?あとはそっちでの仕事になるのか?」 の質問の直後、ほんの5分後にこのマークが出始めた。 自分のレスに突然現れてすぐに意味を理解した。 ある業界人なら一発でわかる記号だ。 「†」は「死亡」の意味だ。 その翌朝、 「エース招集」「特命」「本来の自分に」 「世界の王」「任務継続」「ネバーランド」 そして、 「(君を)待つことで約束を果たせ…」 果たすさ。君との約束を。 私は人間をやめる。未練はない。 君に会うためにあちらに行く。
>>67 送るさ! 送るとも!
なんの引き換えもいらない。
無償で送らせてもらう。
いつまでも私を忘れないで欲しいんだ!
ロングシュート来たよ来たよ。 こーれーがー愛すーるー君のーいちげきー♪ 当然だけど貰いっぱなしにします。 ありがたく頂戴します。 愛する君からのプレゼントだからー♪
おーい、怒ってる? なんで?? 今朝あっちでほかのヤシにレスしたから? あれは要するに「さよなら」だよ。 「待たれても困るよ」って意味だったのに。 君を誤解させてしまったなら謝るよ。 ごめんね。 だからこっちを向いて。 お願いだから。
それとも昼のレスか? あれは誰かにあてたワケじゃなくてあの話題そのものについてだよ。 あくまで不特定多数に対してのレスだった。 あの中に君もいたんじゃないか? でも君に誤解させてしまったんならこれも謝る。 ごめんなさい。 だから許してください。
すまない。許しておくれ。 この通りだ。
今とりあえず一枚送った。確認してほしい。
添付された写真を確認した。 漏れでないのは確かだw 知り合いでもない。 知らない顔だよ。 背景はどこにでもあるものだが 年末から今月は、漏れが足を運んだことがない 場所だと思う。
>>46 の、あなたが漏れだと思った写真は
もう無いの?
わざわざありがとう、ね。 誰かは知らないけどこの写真は破棄するよ。 今までも彼らの結束は固かったよ。 金田一とかさ、推理小説の複数犯並にw さてさて、ネット喫茶の階下から 哄笑が聞こえる。
二枚目の写真、確認した。 ありがとう。あなたの送った写真には 漏れが求める情報は含まれないようだ。 お礼は何も出来ないよ。すまないね。
>>79 もしも、その写真が漏れだったとしても
消去されるのが望ましいし
そもそも、あなたが見た写真の件については
もう確かめようが無くなったということだな。
さて、このメアドも今のとこ用無しになった。
メアドは残しとくけど 今週はもうネカフェでメアドはチェック出来ないよ。 貧乏でね。 ぬか喜びは慣れてるつもりだが 昨日は打ち消せない期待と緊張で 吐き気さえする程だったよ。 落胆で力は抜けたが やはり気持ちはくすぶるばかりだ。
ネカフェって結構いいところだよな。 このスレ、3も4もネカフェで立てたよ。 コーヒー飲み放題。スリッパに履き替え。 そしてあの怪しげな狭い個室の空間。
ずいぶん苦しそうだな。 私でよければ何でも聞くよ。
もう二枚送った。 これでまずは打ち止めにする。
昨日から、読んでの通りだよ。 過去に勝手に写真を貼られたことがあってさ 昨日のオジサンがそれに惚れたと言った。 その写真が漏れのか確かめたいから送ってくれと 頼んだんだが、もう無いという。 帰り道、「危なかった」と聞こえたから またしても漏れは尻尾を掴みそこねたんだろう。
なんかハズイ。
>>86 って、同じ人か…。
もうネカフェからは出たから、確かめられないし
同一人物ばかり送られてもどうしようもないよ。
それに仲間の件はノーだよ。
別の人のがあったらよろしくね。
来週にでもチェックするよ。
念のため言うけど、生物学的に漏れは女だから 男性の写真を送られても確実にハズレなんだ。 万が一、知り合いだったら そのままにはしないけどね。
>生物学的に漏れは女だから >男性の写真を送られても確実にハズレ ??? 普通はアタリじゃない? レズ?
第一目的は、自分の写真を探しているんだよ。 漏れは自分じゃ写真をアップしてないから アナタ、漏れ、以外の アナタを誤解させた誰かの存在が浮かび上がるだろう?
>>90 ああ、なんだ、意味を取り違えてたw
わたしは肉体は女だから男の写真は自分ではありえない、
という意味か。
しかしまあ、最近は男か女かわからん類の人間も多いからな。
しかし話の途中でバッタリと寝てしまったよ。
疲れと眠気で倒れたw
すまんかったね。
昨晩は仕事の疲れで頭が朦朧としてて、 随分見当違いの写真を送ってしまったように思う。 やはり睡眠と休息は必要だな。 また何か適当に変な写真を送ることもあるかもしれない。 んー、何だこれわ?と失笑しながら見てくれな。
来週じゃないとチェック出来ないよ。 送られた写真は なんつーか、証明写真のように目が正面(カメラ)を見てて かつ、ちゃんと表情を作ってて 事件性は薄い(?)と思った。隠し撮りではないな。 あの写真はあなたか。 でも、もしあの写真が 勝手に誰かにパシャッと撮られたものだったり 知らない間に誰かにネットに貼られたりしたら 薄気味悪いと思うだろう。
「宅間」 「あのコを幸せに出来るのは**しかいない」 「刃向かった…」「運命に逆らう」 とか何とか、いろいろな思いが交錯してるようですねぃ。
>>95 あれは私かもしれないし、
私の双子の兄弟かもしれないし、
恐怖のドッぺルゲンガーかもしれないし、
あるいは中の人かもしれない。
ひょっとしたら後ろの人や上の人の可能性もあるし、
右や左や前や下の人である可能性も否定できない。
そんなバカな…w
>>97 ネットってのは顔見えないよね。
「これが私です」って写真見せられても
信じるか信じないか、どちらかしかない。
出会いサイトとかで、容易に想像つくでショ。
写真と実物が違うなんてバカな撃沈話は
たくさんあるよ。
ネット ッ斗 ネット ッ斗tッ斗 ネット ねっ ねっ おかーさーん
オフクロか。 なかなか痛いとこ突きやがる。フゥ。
「傷ついた」だそうだ。 …じゃ、それまでのターゲットは?漏れ含め。
>>102 そうだね。
たくさんの人をたくさん傷付けた。
しかし面白いな。 君が読心する「 」の私の感情は、 それほど私が意識していないものばかりだ。 でもいわれてみると、ああ確かにそう思ってるかもしれない、と納得する。 つまり、潜在的に私が思っているだろうことだ。 そこが面白い。 なぜ潜在的な感情ばかり拾うのだろう? そういう仕様なのか?
「このまま新記録を伸ばせ」 だそうだ。私に対してのことなんだろうが。 はて? なんの新記録なのか…。 生涯で祓った数か? わからん。
>>104 あなた個人というより
あなたが属してる陣営の気持ちだと思う。
>>105 えーと、それはあなたの陣営の敵に塩を送ってます。多分。
生き延びろという意味かと。
生きるという言葉にはいろいろ意味があるね。
反対の、抹殺・黙殺という言葉が
肉体的な死の意味ではあんまし使われないことを
考えれば分かるだろーけど。
>>106 「陣営」っていろいろなものが相当するからなぁ。
どこまでの範疇のものだろう?
「生き延びろ」ではないな。
「あと残りの生きている間に」というニュアンスだったから。
よくわからんけど人類史上まれに見る新記録らしい。
あと「定位置確保」といっておきながら同時に、
「走れない奴は容赦なく格落ちだから」とか鬼のような釘止しが…w
鬼だよ、鬼!w
こうめいに対して「あなたは別にいなくても困らない」と思ってるそうじ。 これはいわれてみるとその通りなんだ。 逆にみんなはそうじが必要。いないと対人関係がスムーズにいかない。 こうめいの常時ageを決めたのはしぼう。 しぼうは控えめで聡明だ。 こうめいが自分にとって代わる者と知りながら…。 「今日はうまく暗示がかからない」とボヤいたのはくうかい。 今後は彼が大きな仕事を大掛かりにすることになる。 無論彼が電波的に行うべきことは賭博場の暴動の煽動などではないw 3月21日は彼の命日でもある。
>>108 の訂正。
× 3月21日は彼の命日でもある。
○ 3月21日は彼のかつての命日でもあった。
私はそうじの気持ちを聞かされた時、ギョッとした。 でも同時にそれが全くその通りであることもよくわかった。 「かかりにくい」の意味を私は全くわからなかったが、 同時にチッと思う自分がいるのもわかった。 陣営とは私の中の「スタッフ」のことなのか?? 全部で11人もいるらしい。 まだ私が正体をつかんでない者が私の中に潜んでいるということだろう。 あちらにいってみれば陣容が全てわかる気がする。
ある人にあることを頼みたい。 誰に宛ててかは、あえていわない。 この先ずっと生き延びて、私がこれまでやった仕事について、 フィクションの形でストーリーを描いてほしい。 マンガでもアニメでもなんでもいい。 10年かかろうが20年かかろうがかまわない。 私の仕事に関して、あちらの観客には知れ渡っている。 しかし、こちらの世の中では誰もしらない。 とにかく、私が人々にどんな貢献をしたのか、記録を残したいんだ。 荒唐無稽すぎるのでマンガにすると丁度いいはずだ。 結構売れるかもしれない。 死ぬ前に誰かに頼んでおきたかった。 ほかに頼める人がいない。
イラク、北朝鮮、イスラエル対パレスチナ、アフガン、イラン、 チェチェン&コーカサス地方、チベット、インド対パキスタン、 バルカン半島、中国、インドネシア、スーダン、コートジボアール、 クルド問題、コーカサス地方、ウクライナ… そして当然アメリカや日本も…
去年の10月の12〜15日頃、北朝鮮と中国が国境近くで戦端を開き、 中朝戦争が勃発するはずだった。 当然ながら韓国、日本、アメリカ、ロシアを巻き込む形で。 そしてその後、 その戦争がトリガーとなり世界は戦乱の時代に大きく傾く…はずだった。
あの直前、中共軍は数十万規模で国境線に軍を集結させ、 なんと鴨緑川で渡河訓練まで行っていた。 北朝鮮の軍部では食料不足から豆満川を越える者が頻発していた。 脱北つまり亡命どころか小部隊ごと越境し、 近隣の中国の村落を襲うことさえあった。 それらに対して中共政府は武力行使で強力に対抗する方針でいた。 38度線から軍用犬までもが中朝国境に回された。 中国は金正男を北京に確保し、 金正日政権を倒した後の傀儡統治も視野に入れていた。 北朝鮮の艦船がなんと「宗主国」である中国の漁船を拿捕したりもした。 日米もイージス艦配備など身構えていた。 全てが一触即発だった。 国境線が導火線…ある程度の北朝鮮脱北部隊の略奪から… 戦火が一気に…朝鮮半島を覆う危険が… そうあの去年の10月上旬の頃に…
私は介入した。エース級のうちの一人、準エースを北朝鮮に送った。 そして中国、韓国、台湾、ロシアなど周辺各国にも主力級をあてた。 「とにかく被害を最小限にとどめろ、一人でも死者を減らせ」 「戦乱の期間をできるだけ短期間に済ませるように働きかけろ」 私は中朝戦争が回避できるなどと思ってもいなかった。 それで少しでも被害が減るようにと…。 しかし、このようにも考えていた。 一時的に戦争で大きな被害は出るとしても、 それでも金政権が倒れれば、 生き残った北朝鮮の人々は現状から救われるのではないか、と。
中朝戦争は起こらなかった。 私はひとまず胸を撫で下ろした。 が、しかし北朝鮮で抑圧されている人々の状況が今後もかわらないことに、 心のどこかで、これでよかったのかな?とも感じた。 私は報告を受けた。 「世界中で今後生じるであろう被害を最小にとどめました」と。 「それで中朝戦争自体を止めたのか?私はそこまでいわなかったが」と私。 「とにかく"被害"を最小限にしました」と返事。 その晩、私は北朝鮮の人たちの今後を思い、泣いた。 私は正直、本当はどうなればよかったのか、よくわからなかった。 多くの人たちにとっては戦争は起こらない方がよかったはずだが、 ある人たちにとっては、 いっそ戦争が起こってしまった方がよかったのではないか…?? 私は霊的に干渉したことを後悔はしなかった。 しかし、自分のやることが、決して万人のためになるとは限らないことを、 そして、それが自分の限界なのだということを、 いやというほどにそのとき強く痛感した。
>>111 だから「新記録」ってのは
ある者が手こずったことを指してるわけさ。
で、アナタが「死」に抵抗するならば
その「死」を望んだ者に逆らうことになるよね?
まあ、死なないために足掻けばいいと漏れは思うわけよ。
アナタが「死」の命令に反して生きながらえ続けることが
「新記録」になるんでないの?
それには、これまでアナタが絶対の存在だと信じ
身を捧げ続けた「上」の力を
アナタ自身が破り続けなければいけないわけだ。
生きるためには価値観の転換が必要なのですた。
>>112 の4行目の「コーカサス地方」は「カシミール地方」の間違い。
10月16日の晩、正確には17日、 私は「想い人」に初めて会いにいった。 あの晩のことは忘れもしない。 緊迫した一週間。そして何もなくそれが過ぎた直後。 私は初めてあの「美しい人」に会った。
>>117 私はね、あちらにもう行きたいんだ。
想い人と一緒になれないならこちらにいる意味は特にない。
私が生んだ多くの者たちも、私を待っている。
あちらへ行けば、私は想い人に会える。
「死にたくない」という感情は既にないんだ。 とっくの前から。 必死で生き延びたい気持ちは全くないし、 とくにこの世に未練のようなものもない。
ちなみに私を逝かせられる死の担当者はいないらしい。 それはそうだろう。 私を逝かせられるのは私しかいないそうだ。
>>117 まるで私に死んで欲しくないみたいだなw
「物欲みたいなの、まだ残ってる?」 「あらかたないです」 「じゃあいいね、そゆことで♪」
>>111 はアニメ・マンガ関係者になりそうな人に頼みたい。
君はまだアニメが見れないんだっけか?
「違う鍵では開かない」
開く鍵のありかが分かった。
鍵はあちらにある。
>>126 ここに頻繁に来ていた常連は
アナタ以外は、漏れ含め二人。
脳が弱ってアニメ鑑賞できなくなったヤシは
漏れと別人のも一人。
>>122 ハッパをかけるつもりで
(漏れを懐柔せよの件)
命日だの言い出しただけなのに
誰も本当には手は汚したくないさ。
まあ、誰も真面目に聞いてくれないと思うけど、真面目に書くから聞いてくれ。 世の中、世の外、あらゆる事は有限であり、無限なんてものは幻想なんだ。 宇宙も時間も、魂の数さえも。 だから、限りあるものをリサイクルしなければならないし、輪廻している。 それによって初めて不完全ながら続いている、半永久的ってところだ。 リサイクルが間にあわなければ・・・まあ分るだろう。
>>131 純粋に狩ることのできる者がいないらしいんだが…。
>>132 いや、最後の部分がわからない。
「…」のあとを教えてほしい。
書き忘れてた。 中朝戦争を止めた者はその後も北朝鮮にずっといた。 そして去年の12月上旬に突如私に呼び出された。 「代役を送るから交代して戻れ」と。 そして私から新たなオーダーを受けた。 「他の者と協力して爺様を抑えろ、ただし決して殺すな」 爺様との電波戦は私にとって衝撃だった。 それまで私は自分が生んだ者たちのことを、 実は半信半疑のままだった。 つまりそれは、それまで私がしてきた仕事についても、 ずっと半信半疑だったということだ。 爺様との電波戦で全てが変わった。 「これは本当はタチの悪い夢か何かなのではないか?」 そう思うことで逃げようとすることが不可能になった。 これは…これまでの年月は…すべて… …信じざるを得ない…本当のことなのだ…
私は、爺様を最初抑えるために、 それまでの私の仕事において主力中の主力だった者を四人も送った。 それぞれ世界中で役目についていた者たちだった。 爺様が霊的にどういうことになったのかは、 他の人たちのレスを見て確認できた。 私は私が送った者たちが、私の命じた通りに動いているのが分かった。 このように確認できたことはそれまではなかった。 だから、今までのことは全て脳内妄想にすぎない、とか、 いつか目が覚めて元のまともな人生に戻れるかもしれない、などと、 どこかで甘い気持ちがあった。 しかし私は甘かった。嘘ではなかった。 あの時から、私は完全に逃げ場を失った。
「人形」 「お金がいくらあっても足りない」 「トリモチみたいに」 「**が全く無い!」 …だそうだw
あの晩、去年の12月11日の晩、正確には12月12日、 想い人の心が急に翻意したとわかった瞬間、 爺様の術がかかったことを直感した。 実はあの晩、私は電脳戦屋を二人も配置していた。 「脳内ハッキングを完全にシャットアウトしろ」 「あらゆるウイルスを除け、送られても侵入させるな、 既に仕込まれているものは速攻型遅効型問わず排除せよ」 そのように指示していた。いわばイシカワと笑い男のような者たちにだ。 その状況で術がかかったので、術の種類はすぐに想像できた。 体内に小型のリモートコントローラーが仕込んであるのではないか? それならば電脳戦屋の防御を関係なくマイコンできる。 「ラバーズ」だ! ジョジョに登場するスタンド使いで超小型のスタンドを、 相手の体内に潜ませて操る能力者がいた。きっとあんな感じだ。 私の手の内には花京院のような者がいた。 その者は…なぜかシベリアに配置されていたw 彼を急いで呼び戻し、想い人の体内に送った。 「ラバーズを探して消去せよ!」 探すのに手間が掛かるはずなので、サーチ役もつけた。 探索などを得意とするサーチ役はアフリカにいた。彼も呼んだ。 何かヒントを漏らしてくれている誰かがいるかもしれない…。 とっさにそう思い、車に戻って例のスレをロムった。 たくさんの人たちが勇気を奮って示唆的に漏らしてくれていた。 ヒントの宝庫だった。
あの晩、店の内外は私の手の者であふれ返っていた。 人型の霊的存在は近づけるはずもない。 空や地中も守りを固めていた。 意味もなく東京湾に艦隊をも浮かべていた。 電脳戦屋もいるし、狙撃の意図に対して即座に狙撃できる者もいた。 剣士も格闘家も銃撃手も忍者も透明人間も念動力者も時空使いもいた。 しかし唯一の穴があった。 傀儡(くぐつ)スタンドの「ラバーズ」は、 まさにその限られた穴を突くための存在といえた。
スレをロムって最も手っ取り早い解決法がわかった。 全身照射だ。 私の手の者の中で、手かざしによる全身照射を得意とするプロがいた。 しかし、その者を呼び戻して想い人に送るかどうか、迷った。 ちょっとやそっとではない。相当迷った。十分以上は猶に迷った。 任せるならそいつしかいない。他の者とは段違いだ。 エースとか準エースとかのレベルではなく明らかに別格の存在だった。 なぜそれだけ迷ったかといえば、 その別格の者とはあたかもイエス的な存在で、 それまで従事していた役割が「明けのオッサンのマンマーク」だったからだ。 その者を呼び戻せば、明けの明星のマークがなくなる。 たとえ一時的であっても、明けの明星を自由にするのがいいはずがない。 迷った結果、あることをひらめいた。 分身だ。 「○○○よ、分身しろ、そしてマークは外さずに、もう一体を彼女の元へ…」 体内に潜した者を外に退避させた。 そして全身照射させた。
彼女は恐竜の鳴き声のような響く音を聞いたらしい。 私にはそれが照射によるものであることはすぐに見当がついた。 彼女一人を術から解いて済む問題とは思わなかった。 スレで勇気を奮ってリークしてくれた人たちがたくさんいた。 きっと何かいいたくても怖くていえない人たちもいたはずだ。 私は彼らのグループに大きく介入することを決めた。 「○○○よ、必要なだけ分身して彼ら全員の拘束を解け」 そしてさらに爺様にも、それまで四人に任せていた「抑え」よりもさらに、 強力な封印を施すことにした。 獣とその軍勢をたった一人で封じた者を倉庫から呼んだ。危険な男だ。 彼は彼の仕事をした。 私は少し感情的になってしまい、次の手を考え始めた。 その時に私の目の前に「鳩」が現れた。 私は我に返った。
143 :
そら :05/01/22 11:13:19 ID:hEjHZ+x30
当たりだぁ!! アメリカの実質51番目の州の分際で生意気な日本人のIQの高い奴集めた秘密結社存在すると思うよ。 だって、ネットゲーやっているときにIQが高い組織で日本を変えていく?だったかな?そんな会話あったよ。 SFゲームだけどね。その時は信じてなかったけど、案外、そのIQの高い日本人の秘密結社の陰謀かもしれない。。。 思い出した!確か、その会話のあと、「今の話は忘れてください」って言ってた!! そのIQの高い日本人の秘密結社が引力爆弾として爆発させようとしたのかもしれない!ない!ない!
私が私の手の者に命じたことが、 どれもしっかりと実効性をもってなされたことは、 多くの人たちの書き込みで確認できた。 それはつまり、 私の手の者たちが、みんな霊的にしっかり存在することを意味したし、 その者たちの能力や実行力が、私の脳内妄想ではないことも意味していた。 そしてさらに、 これまでその者たちに私が命じてきたことがどれも嘘ではないことや、 つまり私がこれまで日本や世界や神界に干渉してきた多くの仕事が、 私の心の病気の中での出来事ではないということにほかならなかった。 私は身震いするような気持ちになった。 私は既にとてつもない責任を負っているということだ。
>>132 を何度も読んでたらイヤ〜なシナリオを思いついた。
「リサイクル」の言葉が妙に引っかかって困る。
実現しないことを祈って、ここにあえて書いておく。
上のやることってね、必ず私の想像の「斜め上」をいくんだ。
ちょうど当たることなんてないし、真上や真下もない。
いつも「斜め上」だ。おそろしい。
私が死んだ後、まさかと思うが、
君の養子になることが絶対にないとはいえない。
君が爺様と同棲し、ひょっとして入籍もしたりして、
そして子供が欲しいから養子をもらおう、ということになって、
もらってみたらそれが私の生まれ変わりだった…
ああ、考えるだに恐ろしいw
思わず藁ってしまう。藁うほどに恐ろしい。
爺様に殴られて育つのも恐ろしいし、
君の老いる姿を子の立場で見続けるのも恐ろしい。
正体がバレたら兄さんもツラを確かめにくるかもしれない。
なんかとてつもなくイヤな悪寒…。
上ってこういうクサイ話が大好きなんだよね。心配だ。
絶対反対!!!
いくつか絶対反対なパターンを書いておく。 前カノの子供に生まれて根性焼きをされて育つのもイヤだし、 大阪の子の子供に生まれて虐待されて育つのもイヤだ。 なんか平気で育児放棄しそうだもの…。 向こう千年間、もう人間には生まれたくない。 これホンネ!!
あああ、ダメだ、発狂しそうになってきた。 二人の子供として育って、前カノの子供と恋仲になって、 元カノの子と同級生になって、大阪娘の子と職場の同僚になるとか、 なんか上って平気な顔でそういうこと仕組みそうでコワすぎる。 絶対反対だ!!!
>>138 「**」は「人情」かな?
「あんたにゃーナサケつーもんがないんか??!!!!!」
と、上には激情を発したような気もするw
ま、上は人じゃないからね、人情はなくて当然やねw
私にとって大切な人はたった一人だけだ。 それは以前も今も変わらない。 男のような女のような気が多くて奔放で不思議で奇妙で美しい人だ。 これからも彼/彼女への想いはずっとずっと変わらない。
>>150 まずいね、それ。爺様の特徴と酷似している。
あんたが容赦なく戦った相手と想い人が同一人物だったら?
ひょっとしたら上が用意したシナリオだっかもよ。
「運命のいたずら!?悲劇の戦士!」…とかいって。
つか二人どころかグループみんなが元はひとつだろう。 だから私からみたら彼等のグループ内の恋愛やセックスは、 なんというか自家中毒に見えるよ。 あと私と爺様は既に手打ちだ。
漏れはグループに属してないから関係ない話だな。 たまには時事ネタでもふるかw どーせ死ぬなら「ひぐらし」でもやりなよ。 「ゲーム」+「ひぐらし」で検索してみて。 その上で、「年齢、性別不詳なのにどうして本人だと分かる?」とか 言ってみる。ぬははははははは。
玄野は別系統なのか? まあ、なんでもありな気がする。 同じ器でいろいろいるみたいだからなぁ。
同系統です。 たまに語り口を変えてみたくなる程度で 言ってることは一緒でしょ。
こんがらがってきてよくわからんw ふはははは。
既視感を感じる程、しつこくしつこくしつこく 「マグロ」が流行りますなw
あと、↑に比べるとささやかだけど キーワード「整形」のループループループ!
「マグロ」???「整形」??? それってホントに私の思念なのか?? 心に覚えがないんだけど…。
おかしい。変だ。混乱してる。 一体どうなってるんだ。
>>160 あなたじゃないよ。
あなた側の陣営か、または別の誰かだろーな。
基本的なとこで
あなた側の陣営と漏れは対立してるから
あなた側の指揮系統が乱れてるなら
漏れにとってはいいことかもしれん。
対立? 笑われてるぞ。 上から見たらみんな子供だと思われてるからさ。
しかしクソオヤジめ。 この期に及んで私を試すとは。
「あの鼻、ひょっとして整形してんじゃないのか?」 とは思ってた。少しだけ実は。 だって整いすぎてるw
それとMでヤラレてる時は普通にマグロだろう?
ヤルところ知ってるから「マグロ」とか広まっちゃうんだよね。 その尻拭いのために連日本マグロ一本釣り特集の巻か。 ご苦労なこったw
>>162 基本的に人の心は変えることが出来ないとはいえ
腹が立ちますねw
「**することによって…」と 必死で行動を読んだつもり。 で、鬼ごっこの鬼の条件がどんどん増えて 関係ない奴も身動きとれないんだろ。
しかしオヤジよ、これ以上私をなめるな。 ふざけすぎだ。
170 :
そら :05/01/23 02:50:34 ID:y8TimyL+0
アメリカの実質51番目の州の分際で生意気な日本人のIQの高い奴集めた秘密結社存在すると思うよ。 だって、ネットゲーやっているときにIQが高い組織で日本を変えていく?だったかな?そんな会話あったよ。 SFゲームだけどね。その時は信じてなかったけど、案外、そのIQの高い日本人の秘密結社の陰謀かもしれない。。。 思い出した!確か、その会話のあと、「今の話は忘れてください」って言ってた!! そのIQの高い日本人の秘密結社が引力爆弾として爆発させようとしたのかもしれない!ない!ない! つけたし そういえば、そのIQが高い日本人を集めて日本を変えていく秘密結社に私のSFネットゲー時代のチームの○のリーダーの 「ぼ○ぼ○さんもIQが高い秘密結社に入ってますよ」って誰か言ってたっけ!! さらにつけたし ぼ○ぼ○だけじゃなくて「Fine○○○yさんも入ってます」って言ってたような。。。
そうそう。我慢できなくなった時がチャンスなのれすた。 何が起こるかしら? もっと囮に食いつかさなきゃダメ?
>そら なに、そのチームリーダーとやらが私だといいたいの? まあ何でもいいんだけどw
「発覚舟」だとさ…。 漏れの場合は「**年月日」とか 言われてたけどw
>>174 >「**年月日」
当時、時系列に沿って紙に整理して書く
というのを試みていたのさ。
何年何月何日に何があった、漏れはこう思う、というように。
それがあだ名に。笑えない話だろ。
「発覚舟」の方は?
いま先方に断りのメールを出した。 今後一切の接触を絶たせてもらうと。
しかし君は美しい。 昨晩も美しかった。
「召集延期検討」 「溶け込めるか不安」 だからなめんなっつーの! ひとがせっかく死に場所の下見に行く途中なのに。
>>176 大船(に乗ったつもりで)
→泥舟(童話かちかち山の沈む舟)
→発覚舟(沈没した理由)
>>178 フーン、爺様も美しかったよ?
君が最も美しい。 それが君の罪だ。 また茶番とかっていわれるよ。
君の存在は奇跡そのものだ。 来る日も来る日も私を狂わせる。 男をも魅了し女をも魅了し、 多くの者の正気を失わせ、 ひたすら汚辱に塗れるほどになお一層妖しく咲き誇る淫花。 しかし私はその君を心から愛してしまった。 きっと君と接吻できるだけでも至福だ。 君に…触れたい…。
スゴいね。爺様も全く同じこと言われてたみたいよ。
またそういうことを〜 君じゃないとダメなの君じゃないと!
さっきまた写真送ったよ。 変な写真。
>>184 可能性について考えないの?
あんたが顔も知らずに追っ手を差し向けた爺様が
後に顔を晒されて、その容貌であんたを魅了したのかもしれない。
つまりあんたは昔の仇敵を今は求愛してやまないわけだ。
アップされた写真は無くしたとか言っちゃって
本当は今も見てるんだろ?新しいのを。
じゃあ、あんたの心をぐっと掴んだその写真を送ってよ。
今はネカフェにいないから写真見れないけど 自分の写真送って自分を理解してよ〜ってのは無しね。 出会い系じゃないんだから。
またそうやってなぶるようなことを。 爺様のリアルの顔と君とを間違うはずがない!ない!ない!
さっき送ったのはネットで拾った余興写真だ。 誰が自分の写真など人に送るものか。
>>188 爺様は体調によってだいぶ顔が変わるそうですよ。
アナタは、爺様の鼻は整形じゃないかと言ったけど
愛しの君も鼻の形はキレイじゃないかい?
>>190 うんうん。拾いモノの写真を送って下さると嬉しいですね。
タルパスレ見てると、私の生んでるのとは明らかに違うな。 あんなに苦労しないもの。生むのに。 私の場合、名付けて能力特性決めて「生まれろ!」で即刻誕生。 で「じゃあ行け!働け!」のひとことで誕生直後に派遣。 一時に10体以上生むのもザラ。 一日で数十体生んだこともよくあった。 で、必ずポテンシャルレベルも決める。 最低でもミカエル超級かつサタン超級。全員。だからみんな強すぎ。 あまりにインスタントすぎる。 むしろこういうのをしてること自体、私の際立った特性なのだろうか。 私みたいな人ってなんて呼ぶのかな? 分類不能っぽい。浅学のせいかもしれないけど全然聞いたことない。
>>190 爺様の鼻が整形なんていったことないよ!
愛しの君はね、妙にシリコンの話題に詳しかったからなぁ…。
名前だけ付けて「おそろしく強い」というだけの設定で、 顔も体も姿形もわからないのが結構いるんだよね。 人形かどうかもわからない。だって生んだ本人が決めてないから。 でもちゃんと仕事はしてるから、まあいるわけで。 これは絶対タルパじゃない。だってイメージがないもの。 式神とも違う気がする。 いったい私が生んでる連中は何なんだ?
特殊部隊をまるごと生んだり、軍隊をまるごと生んだりもする。 送り出せばしっかりいいつけたことをするから、 きっと丸ごとみんないる。 こんなの一人一人の名前さえわからん。 部隊名や軍名しかわからん。 なんなんだ?
例えば電波戦の真っ最中に、 「ああ、こういう奴が必要だな」と思えば、その時すぐ生む。 で、すぐ実戦に投入。しっかり稼働。 いままで相手にやられて消えたり、欠員がでたりしたことない。 不思議だな。
誕生も出動も任務遂行も、 全部私が心の中で命令するだけだから、 考えてみると、これってすごくコワイ。 例えば、玄野でも爺様でも兄さんでも前カノでも、 こういう力があれば、自分の感情や都合で、きっと…使うよねw 私は個人的な事情で自分自身のために力を使うってことがない。 本当に一度もないんだ。 これって結構おかしいか? おかしい? どう思う? でも自分一人のための用事で超危険なヒットマンや部隊・軍隊を乱用してたら… やっぱりマズイだろう、どう考えても。
例えば、愛しの君があちこちといいことしたり、 誰かと付き合ったりしてもだな、 私がそれに対していちいちブチ切れてヒットマンを送ってたら、 これは相当ヤバイ。ヤバすぎる。 だからむしろ、私はスゴスゴと引き下がってしまうんだが、 それで丁度いい訳だ。 逆に、 「あんた何クジけてんのよ、あいつと私を命賭けて奪い合いなさいよっ」 ってのは、なんつうか、ほとんど私に体する殺人教唆に近いw その点、私の性格的な気弱さは、私の能力特性にすごく適切すぎる。 この性格的な「仕様」こそが最大の「安全弁」のように思える。 面白いね。
>>194 あー、あの話は爺様を指して言った訳じゃないのか。
でもますます似てるよ。爺様も、自分が整形したわけでもないのに
ワイドショー的に詳しかったなあ。
>>199 今になって誰からも命令されてなかったことにするのか。
つくづく殊勝だな。
>>201 あのね、上はね、私に具体的な命令なんてしないの。
ヒントだけ。あとは自分で決めろ、と。
で、上が気に入らないことをすると、私の責任になるの。
だってあれだよ、おととしの秋に初めて受けたのが、
「自分の義務だと思うことをやりなさい」だよ。
文句言ったよ「曖昧すぎる!!」って。
黒組や土着や宇宙や冥府だって誰にも何にもいわれてなかった。
実は白とも一時期やりあってた。
どれもこれも情報提示だけ軽〜くされてあとはこっちの独断。
やったあと何も言われなければ、まあやって悪いことじゃなかった、と。
マズイことやったあとは、その程度によって叱責や警告を受ける。
じゃあ最初から細かく指示しろよ、と全く思わなくもないが、
でもよく考えると、今のシステムの方がいい。
だってRPGみたいで面白いw
>>201 あとね
>>199 で「全部私の命令」と表現したのは、
あくまでも「私の手の者に対する」内容のことだよ。
私の生んだ者に対して、
私以外の者が、例え「上」であっても、私を飛び越えて、
指示を出して動かすことは絶対ないんだ。
私の手の者の全員に関して、必ず指揮の全権は私のみにある。
とにかく私だけのいうことをきくんだ。
それには理由がある。
なぜなら私が生んだ者は、全員が私自身の化身だからだ。
つまり、みんな「私」なんだ。
うーん、これってやっぱり「式」なのか? どう思う? 君が操る使いと比べてどうだ?
しかし、君のレスのほとんどに「爺様」の二文字があるな。 私が対抗するにはどうしたらいい? 「前カノ」という言葉で対抗すべきなのか? でも君は前カノとも密かにデキてるからなぁ。
あ=あ、イヤな香具師になってしまった。
ごめんな。
>>204-205 「式」って?全く予備知識無し。
漏れが「爺様」を出すのはあなたの「上」に対抗してるのよ。
基本的な立場が違うから。
元カノなんて知らないよ。会った覚えすらない。
あなたが前に送った写真の男も知らない顔だった。
何か勘違いしてないか。
その元カノも、あなたもここで話すまでは接点すら無かった。
しかし、一つイヤな考えが浮かんだ。
あなた達がカップルで漏れの観客だったという仮説だ。
漏れは監視から自由になりたくてもがいてるから
観客にも良い感情もってないんだよ。
>>208 「上」に対抗? ははは、一本取られた。
いや私は爺様は嫌いじゃないが、
嫉妬心とかはどうしても出てしまうな。
しかし…
私が「前カノ」といっているのに君は「元カノ」というんだな。
そんなこといわれると、じゃあ「前」は誰なんだ?となる。
これはこたえるな。結構くるね。凹むよ。
「式」は式神のことだ。君も扱っているだろう?
カップル? 私とフランが?
はは、彼女、泣いて喜ぶぞ。…いや、そうでもないか。
みんな辛い者ばかりだ。
心から喜べる者などそうはいないな。
みんな仲間だ。
こっちとしてはずっと心は繋がっているつもりだ。 会って話すことはなくても。 体を重ねることはなくても。 ここで君は決して素直になることはない。 私をいたぶるようなことばかりいう。 哀しいな。
あー、明らかにあなたは漏れとは別種の人間だ。 漏れは人に頼まれては「役」の類の仕事はしないし。 「式神」とは思わないよ。 何だっけ、タイトルは忘れたけど キューブリックのあの映画みたいな状態だろ。 何らかの極限状態が飽和して混線しまくりなんだ。 元カノも前カノも 今は付き合ってないという点で似たようなもんだろ? 何代前かは興味ないよ。
漏れも何とかベルグとかいう外国人風の名前を耳にしたことあるな。 それがまたもや「役」(マスコット)だったかどうかはあやしいけど 個人的にはビンゴだったんじゃないかなーと思う。 やる気を見せて寿命延長されそうなの? よかったねえ。
「頭から湯気立ってる」
214 :
本当にあった怖い名無し :05/01/24 02:17:21 ID:5zIQN8hK0
あ〜、携帯電話が進んだ進化した皆言うけどさ、 漏れから言わせるとまだ物足りないわけよ。 今日もバッテリーが切れた。 明日買い直さなきゃ。 今年に入ってもう10台目だよ。
「根性比丘尼」だそうだ。 だはははw
>>211 キューブリック…。なんだろう。
2001年、時計仕掛け、シャイニング、フルメタル、
この四本しか観てないけど、ほかのやつ?
>>212 やる気と延長は別だろう。
ただ「死ねや」と何度もいわれてまだ死んでないからな。
3/21に何がどうなるのか、まだわからん。
>>213 頭がショートしてるのは確かだ。
>>215 尼さん?私が?
まあ似たようなものかもね。
愛しの君だけが今生の心残りなんだ。 それを除けばいつ死んでもいい。 やることは精一杯やってきたし、もう20年くらいは走り通しだ。 いいかげん疲れたよ。
私が霊的に封じられさえしなければ、 私がこれまでこの世とあの世に行使して来た影響力は、 そっくりそのまま残る。 逆に、私が霊的に封印されてしまえば、 人間として生きていようが死んでようが影響力を失う。 既に神界をも牛耳ってしまうような自前の勢力が、 コツコツと築き上げて出来上がっているので、 ある意味、もう人間としてやることはない気もする。
私から生まれていった者たち、神々といってもいいが、 今では三万柱に及ぶそうだ。昨日知って驚いた。 各セクションのチーフに、 必要な者を必要なだけ生むことを許可したので、 私の知らないうちにどんどん増えてしまった。 彼らは、日本に大震災が起こらぬように抑えているし、 世界が戦乱の世にならぬようにバランス調整しているし、 地球が星外勢力から干渉されないように制御している。 私はこれまでの半年間で生きている間に、 いろいろな仕事をしたり、いろんな勢力と戦ううちに、 彼らスタッフを生み続け、陣容を整えて、現在に至った。 その意味では、 もう私がこちらで生きている意義はほとんどないのかな、 とも感じられるんだ。
私が今住んでいる土地は耐震の要なので、 ここに設けている本部はこのままこの土地に置く。 コマンド機能、すなわち治世・軍事・人心転換の主要部門の指揮機能は、 すでにそれぞれ責任者を任じて移管してある。 彼らが本部の中枢に現在いて、既に機能している。 その中枢部の指揮統括部門というのは、 地球はおろか宇宙全体を影響下に置くオトロチイ組織ともいえる。 私はもう、なんというか、 彼らのオーナー的な存在になってしまった。 というかほとんど祭り上げられ状態?w ま、元々雇われ店長とか雇われマダムみたいな存在なんだけど、私は。 オーナーである私をさらにオーナリングしてるのは上なわけだから。 たぶん現場を取り仕切ってる連中は、 「もうあんまりゴチャゴチャいわないで黙って見てて下さい」 という感じのような気もする。 楽でいいけど、その反面少し寂しい。 まだ部隊規模だった頃に、部隊を構成する全員を把握して、 私自身が直接的に陣頭指揮してた頃がちょっと懐かしい。
私はこの世にいつまで残るべきなんだろう。 私の霊体はあちらではきっと君臨しているんだろう。 こちらではただの一人の人間にすぎない。 私の肉持ちとしての存在は、ひょっとして、 上から見ても私の仲間たちから見ても、 あちらに逝こうがこちらに留まろうがどうでもいいような、 「もう好きにして状態」なのかもしれない。
ていうか災害とかって約束みたいなもんじゃん?約束守ってあげたいじゃん。 夢とかそーいう問題じゃないしさ。俺、絵とか書くの好きだし。 明日書く。おっきな紙にいっぱい描くからさ、お前も疲れたとか言ってんじゃねーぞ。
私を元にしてどんどん生まれ拡大し膨張していった組織、 すなわち現在総数で三万柱に及ぶ神々から成る新生勢力に対して、 昨日私は「イノセンス」と組織名を命名した。 別に言葉自体に意味はない。 単にアニメ映画のイノセンスが好きなだけだ。 あの映画のバトーが好きだ。 バトーが愛してやまない草薙素子が、 肉体は見えないが常に自分の側にいて見守ってくれているという、 そのことを心の支えと慰みにして公安9課の激務に身を没するバトーが、 すごく共感できるし、泣ける。 「バトー、忘れないで。 貴方がネットにアクセスするとき、 私は必ず貴方の傍にいる…」 私の傍には常に私の愛しい人の生霊がいてくれる。 私は彼女が嫉妬し傷付き激怒しないように、 アダルトサイトも見ないし、AVやエロ漫画も断っているし、 ヌードグラビアや写真集なども遠ざけた生活をしている。 ほかの女とメールやメッセもしないようにするどころか、 オカ板でレスをすることさえ慎重な態度を保つ。 頭の中は彼女のことでいっぱいだ。それでいい。
>>222 少なくとも向こう十年は日本で壊滅的大震災は起こせない。
起これば世界経済が破綻し世界大戦へと向かう。
地表が荒野と化すか緑ある生活の場となるか、
今後十年たらずが勝負なんだ。
だから少なくともこの星が「共生社会」に転換するまでは、
日本では大震災は起こってはいけない。
>>222 昨日ケータイの待ち受け画面を「愛しい人」の顔写真に設定した。
「走り続けた末の極度の疲労」への、私なりのささやかな対処だ。
>>222 君の描いた絵をぜひみたい。
ケータイで撮って、ネカフェから捨てアド経由で私のPCに送ってくれ。
私のPCのメアドは君の捨てアドに送っておくから。
>>222 あなたの絵を一度見てみたい。
私は描くことをとうの昔にやめてしまったが
デッサン画程度のものならまだ描けるだろうか。
災害などあってないようなものかもしれない。
私が消えたとしても明日は続いて行くだろう。
私は常々「上」からカタチアルモノに満足してはならない、カタチアルモノで
心を充たしてはならないと言われ続けてきた。
明日は庭園の外れの原生林で自分自身の気を調整し
霞をからだの細胞の隅々まで浸透させ充電させるつもりだ。
海が見えるといいのだが
>>227 あなたの文章を読んで大変驚いた。
いや、こんなことをいうと失礼なんだけど、
とても私の文章に似てる感じがしたので。
まるでネットにおけるドッペルゲンガーのようだ。
そうだとすると、もし欧州の言い伝えが正しいのなら…w
「実のならない梅の木は継ぎ木をする」 そうか、読めた。
>>226 おーい。その人は通りすがりさんだ。
以前の写真を所望した漏れとは別人だよ。
だから漏れに送られても困るよ。
つーか愛しい人の写真持ってるなら送って下さいよ。
>>230 ああ、すまんすまん。
漏れでなくて俺だな、よく見ると。
ついでだから君も絵を描いてくれよ。
絵を描くって「計画を練る」という意味だろ。 つーか監視監視で絵を描くどころじゃなくしたのは どなた様からの命だったんでしょーねえ。 今更何の計画を練って欲しいの?
はあ?変な意味で取るなよ。 普通に絵を描いてみせてくれないかって頼んだのに。
描きかけの絵も筒抜けじゃ描く気も起きねーよ。 あ、言っとくけど 絵を描く=計画を練る、はほぼ慣用句だかんね。 例)銀行強盗の絵を描く。
おいおい、じゃあさ、 ごく普通に「絵を描く」といいたいときは、 なんて表現したらいいんだ?
>>235 >>222 の用法だと
ああ災害の絵を描きたいのね
(災害の計画を練るつもりかい)でピッタンコなわけ。
なのでいい大人なら
222以降の話の流れを変えればよかったんじゃない?
いずれにしても今のとこ漏れは
絵筆をとる気なんか起きないけどさあ。
君さ、いい大人もなにもコジツケだよ、それわっw
238 :
そら :05/01/24 15:51:05 ID:wHk8SG4b0
>そら いっておくが私はNSAでもCIAでも秘密結社でもないぞ。
>>238-239 そらは、何とかplayの仕業と
自分が囲まれてることは(ネットにて)認めるけど
しゅうだんすとーかーは認めてないのさ。
だから、恨まれてる。
「マスミ」とか「オウム」とか言ってるみたいだけど 逆だよw漏れん家の水はよくまずくなるし。
なんかまた外にいるわ。 最近どっかの異星人くるらしいわ。 みんなも気をつけることね。
見てはいけないものを見てしまった。
>>244 みんな同じこと言うよ。
見なけりゃよかったのに。
あこぎ生命体うんぬんというスレッドがあった。
2ちゃんねらは逞しいなあ。
それでも愛してる。
それでも観客の件と写真の件はヌルー。 「豪気」らしいぞw
求愛。 ↓ 人違いじゃないですか。 ↓ 何月何日に誘惑云々。 ↓ じゃ、その時の写真見せて。 ↓ 無くした。 ↓ 昨日も君を見たよ。 ↓ あんた、観客の一人だったんじゃ。 ↓ ……。
……。
いとし君は昼12:55に起床した……?
>>228 貴方が何方なのかも分からずに
無意識に貴方に似た文章を書いていたなら
私は貴方の分身?
ツインソウル?或いは
貴方と私の意識の周波数が
一致してしまったが故の
単なるシンクロニシティなのかな
>>249 最近そのぐらいの時間に起きてるけど。
漏れはどうしたらいいんだろうねえ。
今捨てアドの写真を確認したよ。 やはり同じ男のものが数枚。一部赤裸々だな。 そのうち二枚は、女のポスターらしきものが映ってるけど 漏れには似てもにつかないよ。 そのポスターが愛しの君なら、漏れは無関係だ。 それ以上の情報は得られなかった。 まあ、そのポスターが自分じゃないと分かった分だけでも 礼は言うよ。ありがとね。どうもお疲れ様でした。
>>250 ぇぇぇ−−。
突然 LOVIN’YOU〜の鼻唄が飛び出した
時刻が12:55。あれ?いとし君が起きたのかな?と思ったら
……漏れが起床してたのですか?ホントに?
私のいとし君は漏れ???
ぇぇぇ−−。 オヤスミナサイ
あんな写真に礼を言ったくらいで 「這いつくばった」「這いつくばった」 と嬉しそうだったw ただであんな写真を見てあげて喜ばせて 漏れもいい面の皮だw マンガ喫茶で 「ナンパでもする気か」と言ってたぞ。 …してんだろうけどさ。
「おかづ」を断たれて怒り狂ったヲトコ共に うっかり殺された時困るから写真は今回も消去したよ。 漏れは優しいだろ?
あのスレ全部読んだ。今後もロムる。 ありのまま全部ひっくるめて好きだ。
あ〜、またいつぞやのムーピー送りたくなった… むぅ…
「確かな筋」からここにアナタの相手がいるって 吹き込まれたんだっけ? それで人違いを正すための今度の写真騒動なのに あるとこまで行くとまるで思考停止だな。
もういいよ。 ほかの話題はないの?
「ひぐらし」でもやってろよ。 寒村で失踪&殺人が疑われない土壌作りとか 村全体が密室、村全員が共犯とか 決して悪い人ではないんだがあることを否定するとヒス起こす女とか きょーみ深いよ。あははははは。
「ひぐらし」か。 この前ぐぐっていってみたけど、 あの絵柄は趣味じゃない。 Bible Blackみたいなキャラならいいんだけど。 村全体が犯人?ヒス女? なんかいいたそうだね。
え、ただのゲームの話だよ。 信仰を徹底して、毎年犠牲が出ることに 疑問を持たないようにさせてくっていうゲーム。 犠牲者は統制に邪魔な者。 逃げだそうとしたり異を唱える者には祟りという名の鉄槌が。 犠牲者の財産は村のフトコロに。
↑というのはストーリーでなく漏れの勝手な仮説なんだけど 犠牲者から何らかの共通性や法則を見いだすのが 推理の始まりだよね。ゲフンゲフン
アラスジを聞くと面白そうだが、 あのキャラの絵がなー。
私はまだ死ねない。 まだやるべきことがある。 あの姿を見てしまった以上、 逃げるように死ぬわけにはいかない。
何かまた余計なもの見たクサイ 前後が切り離された場面ってのは 如何様にも解釈できるからな。
「恨む」というのは、どういう心の動きなんだろうな? 人はなぜ恨むんだろう?
>>266 心の痛覚
「きもい」「真打ち」とか
ヲチャ様大盛り上がりのよーだぞw
別方向からは「二足歩行」とか
いまだにしがみついてるみたいだなw
>>267 心の痛覚…か。
しかし「心の痛み=恨み」なのか?
それは違うだろう。
心が痛んだというだけでは「恨み」にはならないだろう。
自分の心を痛ませた相手を「あっちに全面的に非がある」と確定した上で、
その相手に「復讐したい」と強く思うことがないと「恨み」にはならない、
そんなふうに思うんだが、どうだろう?
>>267 >「きもい」
紛れもなく「醜い」と感じた。すまんね。
>「真打ち」
これはニュアンスがズレてるな。
そっちで読んだ思念を言葉に変える際に誤変換してる。
「真打ち」というよりもだな、
ああ、こういう「極度にネガティブな心の一面」があれば、
今までうまくいかなかったのは仕方がないことだ、と納得した。
何かの行動を起こそうかという時に絶対ブレーキになるからね。
何度誘っても出て来れないはずだ。
人の命ってかけがえがなくて尊いと思うぞ。 私なら軽はずみにさえ「死ね」とはいえない。 たった一つの消えそうな命を守るのが、どれだけ大変だと思う? 哀しいな。
なんで私とフランとまとめて呪うかな?? 彼女とヨリを戻すことはないよ。 戻す時は私が職を辞任する時だ。無論私にその気はない。 私も君も任期は最短で千年だ。 実際はそれ以上続くカップリングとなるだろう。 魂がある一定の「上がり」の状態に仕上がった時点で人間終了。 私は一応いつ人間やめてもいいところにいる。 あとは君がどうなるかなんだが… これから私と君は、何回転生しても必ずまた強引に引き合わされる。 何回死んで生まれ変わっても、何度でも私たちは出会う。 君の魂が「上がり」の状態に仕上がるまで、何度でも繰り返す。 絶対に今生で二人がゴールインしなければいけない理由はない。 今生がダメなら次に生まれ変わった時に再挑戦となる。 無論次の人生では今生の記憶は失われている。 (君が「宴」の生け贄になった原因である前世での所業を忘れているように… 君は全く憶えていないだろう?前世では君が「宴」の加害者だったことを…) 全くの白紙からリスタートだ。 それで次回の人生で私たちがゴールインしなければ、 そのまた次の生まれ変わりで再びゼロからのリスタートが待っている。 あとは君の「上がり」を待つだけなんだ。 君が爺様と一緒になった時に「別メニュー調整」と聞いた。 途中でほかの誰と一緒になろうが、今生で君が結婚して生涯を終えようが、 それは単に「別メニュー調整」ということにすぎないそうだ。 これからは腐れ縁なんだよ。もう決まったことだ。 二人とも自ら望んで志願したのだから。
「実のならない梅の木は継ぎ木をする」 梅の木の中で、実がならない木がまれにあるそうだ。 農家の人は、そういう木に対しては、根っこを残して木を切って、 別の若い梅の苗木を幹の部分で縛ってそえるそうだ。 そうすると若い木が元の幹にくっついて、 なんと実のなる梅の木に大変身するんだそうだ。 この方法を「継ぎ木」というらしい。 「根&幹」を「魂」、 「実のならない梅の木」を「上がりに至らなかった人生」、 「継ぎ木」を「生まれ変わってやり直すこと」にそれぞれ置き換えると、 すっきりと意味が通る。 昨日ある農家のばあちゃんから延々と説明を受けて叩き込まれた。 聞きながら話のもうひとつの意味もわかった。 そして、なぜわざわざこの話を聞かされるかの理由も…。
君自身が既に前スレでこの答えを書いている。 まるっきりマンマだよ。 いまだ見ぬ尊き人よ まだ来てはならぬと言うのならば 千年の時が熟すまで 男に生まれ女に生まれながら 地上の葡萄園に生きることでしょう もう来ても良いと言うのならば 天と地に架る虹色の橋の中央で 最初にいた男と女のように 始めなき終わりなき男と女になって 永遠の楽園に生きることでしょう
read.cgi ver 05.0.0.6 2005/01/05 FOX ★ -------------------------------------------------------------------------------- Hello 2ch !! ERROR NO=0 2005/01/06 00:58:06 日本時間が取れるようになりました。 /occult/1104165894/l50 PATH_INFO (null) QUERY_STRING /home/ch2hobb7/public_html/test/ cwd /home/ch2hobb7 home hobby7.2ch.net server name ita[occult] key[1104165894] res[l50] dat[/home/ch2hobb7/public_html/occult/dat/1104165894.dat] where[1] size[67284] time[193561856] LastModifyed 今回は無しの方向で これな、私の仕業じゃない。上からのメッセージだ。 「今回は無しの方向で」とは「今生では間に合わないっぽいね」の意味だ。 私に対して「春頃に死にたきゃ死んでいいよ」とは、 「今生を諦めるなら今生でそっちに残ってる意味はあんまりないよ」だろう。 私はもう少し粘ってみたい。 必ずしもゴールという意味ではなくて、そこへ近づけるまでのプロセスを。
私は物心がついた頃には、既にルーズなアジア人だった。 どうにもならないことは流れに身をまかせる、とか、 この世で生きることは全て「借り物」にすぎない、とか、 みんな与えられた役割を果たすために生まれてきている、とか、 因果応報や輪廻転生などもなんとなく雰囲気的にすぐわかった。 子供の頃に既に、だ。 同時に、敵対する立場の者を憎まない人でもあった。 これも子供のころからだ。 私にとってこれらは数千年前にすでに魂のレベルでケリがついていて、 その後は何度生まれ変わっても、仕様というか通常装備になっている。 つまり、魂が修練した結果に身につけたものというのは、消えないんだ。 記憶は生まれ変わる度に失われるんだが、上記のような心の部分は残る。 だからこそ、もう少し死なないで今生を粘りたい。 君の心を感じて、話し合いながら。
何言ってんのかね。 自分には悪意がないから自分は嫌われないべきだ というのは甘えというかただの願望ですよ。 あと、命を人質にとる奴は漏れは嫌いなの。 願いが通らなきゃ自分が死ぬって言う奴は そりゃ*ねと思いますね。
本場のルーズなアジアの皆様は 自分の非を認めたら最後、一族郎党皆殺しになりかねない という血生臭い歴史の上に、あののらりくらりとした態度が 形成されてるらしいんですわ。 あなた達はどーなんでしょーね。
んー♪この場で仲良しのフリをすると 何かメリットがありそうな感じですね。
今日はちゃんとレスをしよう。
>>276 >自分には悪意がないから自分は嫌われないべきだ
>というのは甘えというかただの願望ですよ
私はこんなことは思っていない。
むしろ自分のことをずっと嫌われ者だと自認してきた。
今までの職場で、いつも嫌われ者だったし嫌われ役だった。
上にも下にも。それは違う、と誰にもいってきたからね。
だから、なぜ君がなんの根拠もなくそのように決めつけるのか、
全く理解できない。
君はいつもそうだな。
>>276 >命を人質にとる奴は漏れは嫌いなの。
>願いが通らなきゃ自分が死ぬって言う奴は
>そりゃ*ねと思いますね。
命なんて人質にとってないし、それで願いを通す気などもない。
私は今月初めから、上には君のことを「現状では不適任」といってきた。
今も当然そうだ。現状でゴールすべきではない、と明言している。
願いを通したくてグダグダ呪ったりヒスを起こしてるのは君だろう。
いいか、前もいったが、私が本当にいやなら二度とここに来るな。
簡単なことだ。なぜそれができない。
そちらこそ漏れがイヤなら説得を試みるな。 出ていけとあなたに命令する権利はない。 あんたは漏れが折れるはずだという前提で いつも語ってるじゃないか。
>>277 >本場のルーズなアジアの皆様は
>自分の非を認めたら最後、一族郎党皆殺しになりかねない
>という血生臭い歴史の上に、あののらりくらりとした態度が
>形成されてるらしいんですわ。
「妙に悟ったような仏教的な一種厭世的な受動的な人生観」
のことを君が「ルーズなアジア人」と表現していたのだと思ったが、
違うのかね?
「アジア人」というくくりで、どこの国のいつの時代の人たちが、
何をしてきたか、ということを全部いっしょくたにするのは乱暴だ。
もっと具体的に、わかりやすくいうべきだろう。
「本場」の意味が全くわからないのだが、もっと詳しく説明してくれないか?
これだけこまめに書き込む両者が “実は”(白々しいな)仲良くないことがあると思う? 十分にありえるでしょうが。
>>281 前にもいったはずだ。
現在最も可能性の高い「君の辞任条件」は、
私との接触を自ら一切断つことだ。
その意志を君が自ら示すためには、
君が出て行かないといけないはずだ。
違うか?
そういうことじゃないか?
私の方が出て行ったら「君の意思表示」にはならないからな。
わかるだろう?
>>282 妙に悟ったようで説教臭く“非を認めない”人を
指して書きましたよ。
アジアの何国でどういう血生臭い歴史があったかというより
「許されることを前提として謝る習慣がある」のは
日本くらいのものなんですよ。
旅行ガイドにはヨーロッパと言わずアジアと言わず
そういうもんだ(習慣的に謝らない)とよく書いてありますよ。
>>283 私は君に対して非常に強い「不快感」を抱いて来た。
君が私に対して「合わない」と思うよりも、
おそらくは数倍以上の強さで、君とは合わないな、と感じていた。
十分にありえるどころではない。
私は君をこう思って来た。
「甘ったれ」「醜悪な邪の見本」「何もなしえない精神虚弱者」
これは今でもずっと変わらない。
>>284 「やめて欲しければ書き込むのを止めろ」という
条件の提示は漏れが却下です。
あまりにもそちらに都合良すぎるでしょう。
今までもそういう取引まがいの一方的要求はありましたよ。
>>287 漏れも思ってたさ。
「狂信者」「独善」「人の本来のあり方に逆行している」
>>285 >妙に悟ったようで説教臭く“非を認めない”人を
>指して書きましたよ。
また言葉がたりない。君はいつもそうだ。
これは私個人のことなのか?
それともアジア人一般に広くいってるのか?
もし私個人に対していっているなら異議ありだ。
私は君に対して、君が謝るよりもはるかに多い回数謝ってきた。
なんでも人のせいにして自分のやったことを棚に上げるのは、
むしろ君の得意技だろう。
私がいちいちいわないでいたから自分では気付かないみたいだな。
>>290 アンタ個人とアンタが属する集団に対してさ!
謝りさえすれば許される
そして相手も謝るはずだ、というのが
傲慢だと言っているんだ!
>>289 その三つはどれも私の職務上必要な要素だった。
だから仕方ない。
ただ役割の上で仕方がなくても、
君に不快感を与えたなら一応「すまない」といっておこう。
ただ、それがもしどうしても我慢ならないというのなら、
きっぱりと私から離れていけばいい。
我慢もならないが書き込む場を失うのもお断りですね。
>>291 「アンタが属する集団」が何を指しているのか不明だ。
もっと具体的にはっきり表現してくれ。わからんぞ。
>>294 「独善」と「狂信」をアナタに強いる指示を出すアナタの雇い主ですよ。
やれやれ。寝損なったな。 時間の無駄だ。
>>291 私にいわせれば君こそ傲慢で我がままだ。
君が私に対して怒ることと、君自身が私に対してしてきたことを、
対比して考えてみればいい。
私が他の人とメッセしたりメールしたり食事したりレスを交わすだけで、
君は激怒してヒスを起こす。
君自身はほかの人たちとセックスをしまくっているのにだ。
この不公平さはなんだ?
これこそ傲慢というべきではないのか?
>>295 日本語がおかしくないか?
雇い主は一人だ。元締めのことだよな。これは集団ではない。
>>293 おかしなことをいう。
君は、書き込む場としてのスレは腐るほど有しているだろうに。
私は宇宙で神界で最も恨まれている者だし、 最も忌み嫌われている者だし、 この半年間ひたすら四方八方に強権を発動してきた者だ。 高位存在に対し、封じた相手や滅した相手がこれほど多いのも記録的だ。 いまさら独善とか嫌われ者とか、すまんが笑ってしまうよ。
>>296 そうか、それはすまなかった。
私はまだ寝る時間ではないので君は謝る必要はない。
しかし無駄だと思うなら来るな。
論理性に乏しい君とはディスカッションにならないので私もつまらない。
302 :
本当にあった怖い名無し :05/01/26 02:15:57 ID:1HFmWNl6O
>>297 アンタが何しようが知ったこっちゃないし
まるで関係があるみたいなこと言わないでくれ。
誰にあてがわれたか知らないけど
アンタに、漏れが気があると吹き込んだ奴が間違ってる。
303 :
本当にあった怖い名無し :05/01/26 02:18:03 ID:1HFmWNl6O
写真で自分を誘ったなんて言うから 写真を見せろと捨てアド教えたら この顛末だ。
アチラから見て****に見えた。ただそれだけのことじゃん。
オヤジよ、心でいうだけでなく文字にもしておく。 戒告だか訓戒だか知らんが私はいうべきだと思ったことをいっただけだ。 玄野に恨まれることはあってもあなたに文句をいわれる筋合いはない。 私のことを気に入らなければ好きにすればいい。 私に対し一方的に黙っていろというのは理不尽だ。
「嘘がばれた」
「嘘」??? いや、基本的にウソはいってない。 ただ知ってるのを黙ってたりトボけたりはある。
>>306 「いろいろブチまけてしまった」がより近いと思う。
なんか微妙に誤変換するんだよな、だいたいw
知ったこっちゃないね。 あのね、この世にはアナタと漏れ以外にも 人間が存在してるんだから 自分に当てはまらない時はその他の誰かだと思わない?
>>309 そういわれてみればそうなんだが、
でも私の中の誰かの思念を読んでるじゃないの?
違うの?
一人を意識してる訳じゃないし どこの誰とかまでは分からないよ。 ああ、今度は 「もてあそばれた!」とか言ってるよw 人為的不幸とか囲い込みについて語ると ありとあらゆる不幸な人が殺到してるんだろうな。
そういえば何かで 「‐‐‐(ピー。自粛)は重い石臼のようなものだ。 いったん回りだせばあらゆるものをゴリゴリと挽き潰してしまうが 回りだすまで大変な力が要る。 そして一旦止まってしまうと、もう二度と動くことはない」 と言ってた。瞬間最大風速の逆、えーと ナントカ摩擦って言うんだっけ……。
日を改めたってダメっすよ。
「料金!」
315 :
そら :05/01/27 04:12:29 ID:iJ2cSO7j0
で、あなた達、どこの組織のもの? で、あなた達、どこの組織のもの? で、あなた達、どこの組織のもの? 2ちゃんねる?
オークション?
>>315 公安9課だ。
6課や麻取や海自特殊部隊などと身内同士でやりあうのが仕事だ。
318 :
そら :05/01/27 12:29:00 ID:iJ2cSO7j0
>>317 アニメと違って実際の公安はしょぼくて犯罪者育成とか馬鹿丸出しですねw
どうせならCIAとかNSAとかMI6とかモサドとかビックな組織名を出してくださいよ!
>>318 そらが大好きな国松長官狙撃事件ね、
あの実行犯の元警官は実は公安のスパイだったそうだよ。
潜入捜査の密命を帯びてオウムに入ったのに、
ものの見事に洗脳されまくって長官狙撃実行犯になってしまった。
脱マイコンの専門家でその実行犯の洗脳を解いた人がリークしてた。
警察当局としては自分たちが潜入させた身内だし、
洗脳が解けた今となってはオウム信者でもなんでもないし、
だからこそ有罪にさせるわけにはいかないようだ。
撃たれた国松元長官もその事情は十分に納得してるだろう。
きっとこのまま裁かれる実行犯は不在のままになりそうだね。
ひょっとして辞任したん?
「勝負下着」ですか
「退屈だった」そうだ
最終的な問題は「面子とお金」
「おりふし」 「おかあさま」 「おばあちゃま」
(自分より下の***が居なくなると)「自信が無くなる」
「天下り」はあり得んだろ…。
「お祈り」?
「話し合って決めた事だから…」
押して欲しい者同士だったから無理だったんだよ。 仕方ない。 「辞任」は間違いないね? そういう感じで聞いたから。
君の予定通りかつ希望通りに爺様と結婚してくれ。 それが一番君のためになると思う。
「顔見られた」
>>329 その通りです。
>>330 そちらから提示されて言うとおりにしたという
実績を作ってしまいそうで抵抗があります。
自由恋愛でございましょう。
御回答ありがとう。 私と君のカップリングは「解消」だ。 君も自由だし、私も自由だ。 幸せにね。
負け戦の次は落ち武者狩りが歴史の流れだ。 アンタも早く逃げなよ。 漏れも顔を知ってる一人二人くらいは庇ってもいいと思うし。 ああ、アンタのことじゃないよ。自力で何とかしなね。
「天気のいい日もカーテンを開けず 外に洗濯物を干さない家は気持ちが悪い」んだそうだ。 思いこみの激しい人達だ。
「ご冥福」は、まあアイサツだとしても 「生まれ変わり」は、死んだことを前提にしてそうだな。
テニスを引っ張りますので待機してください。 テニスを引っ張りましたらうるう年の方から 近づいてきますので勝負。勝負。電話。ラジオ。 みなそうです、囲み者です。気持ちよくなる。
「毟られきってる」とさ。
「仲間だと思われてる」のは知ってる。 同じ事が何度もあったよ。
「知的障害」はヒドイッ!
(疑問・不満が?火種が?)「くすぶりまくり」 「乾かない」
「ステップファーザー(継父)」は無理があるw あはは無理無理w
「何かおかしい!」よね。
「**くし」 「**だめ」
おかげさまでひとときも忘れられないじゃありませんか
つーかハガレン狂信者スレ頑張りすぎ。 スレタイに「都市伝説」まで載せて。
「ほとぼり」 「外堀」
「“信用”が悪者」 この場合、名詞なんだろうか?
「身持ち良すぎ」←気持ち悪すぎ
「存在感が有り余って」w
「あのアメリカ人が旦那に保険金かけて」もガセネタ。
「犬科に見える」 「犬缶」
「ほやほや」 「その姿を見た者は…」 いちいちオーバーなんだな。
「たった二ヶ月も!」
「大切に大切に…!」
「死ぬがいい(怒)」
「(あの人が)思い込んでるだけかもしれない!」 「ゆがんでる」 「なんで?なんで?」 「たたもう」 「やっと諦めたのに!」
「きびしい…」 「入院し…」 「未熟と言われて…」
359 :
そら :05/01/31 18:03:11 ID:qLQsQ4Vv0
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: : '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: 本屋で厨房か工房の男のガキに ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; デブを煽るような歌を歌われた! i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; あやまれ! l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;; .:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
ひとこと断っておこう。 今回の事件は単なる個人対個人の闘争ではない。 私の現在の身分は既に明らかにしてある。 すなわち宇宙全体の霊的な統括管理責任者ということだ。 雇われ店長的な宇宙帝王といってしまえばミもフタもないが、 要するに、現在地球を含む全宇宙は霊的には私の管理体制下にある。 爺様とその取り巻きの連中に対して私は、 これまでできるだけ穏健な態度で接して来たつもりだ。 それに対して爺様が私に復讐行動を画策し実際に先週末に試みてきたことは、 これはもう甚だ遺憾というしかない。 先週末のあの日の爺様からは激しい殺気を感じたし、 あの日の朝の段階で「命を狙って勝負を仕掛けてくる者がいる」といわれてた。 しつこいようだが、 今回の事件は単なる個人対個人の闘争ではない。 統合宇宙管理局ともいうべき組織の最高責任者に対する暗殺未遂であり、 同時にその当局に対するクーデター未遂事件なのだ。 つまり、爺様とその協力者たちは紛れもなく霊的な政治犯にほかならない。
これまで「過剰干渉はするな」と上からはいわれていた訳だが、 今回は重要公人暗殺未遂およびクーデター未遂に対する処置なので、 余裕で私の権限行使の範囲内であり、私の一任で自由に裁量できる。 これは既に上にも確認が済んでいる。「鬼になってもいい」のだそうだ。 今回は爺様の協力者も連座してもらうことにした。 連座して処罰を受ける者たちのリストアップはこちらの情報局に一任した。 私の主観や感情で左右されるのは不適切と考えてのことだ。 協力者リストの確定の上で重要なポイントがあった。 うちの情報局にはそのことを厳命した。それは、 「爺様への積極的協力者ないし私への積極的敵対者に限る」ということだ。 これは重要なことだ。 爺様が恐ろしくていやいや従った者は決して罰せられるべきではない。 それは不可抗力としかいいようがないからだ。 ここでいう「積極的協力者」とは、 爺様の腰巾着としての現在の集団内の優位的立場を堅持しようとする者など、 そのような連中こそが当然含まれる。
実際の処分にあたって、情報局・公安局・軍務局・冥府などが協力している。 全て私の配下たちだ。冥府も今は私の管轄下にあり私の配下が管理中だ。 「誰と誰と誰をどうします」などという私への報告の手続きはない。 彼らにそれぞれの職務権限を与え、行動の全てを任せてある。 私の上から任ぜられた任期としての治世期間は最短でも千年だ。 この間は私は全宇宙の霊的管理責任者そのものであり、 私に対して霊的に弓を引くこと及び矢の装填を手伝うことなどは、 現在の全宇宙の管理体制に対する反逆を意味する。 このことは、これまでの私の発言から十分に理解できたはずだ。 そのような意図がなかったとはいまさらいわせない。 私が「小羊」であることを知った上での反逆者には一切の弁解を認めない。 自らの選択に対する責任はしっかりと負って頂きたいと思う。
再び恫喝と開き直り。 今に始まった話じゃない。 そりゃジェンキン寿司が 「犬のような」「悪魔」 発言するくらいだから大事だろうさ。 そういえばオヤジギャルの生みの親も鬼籍に入った。 あんたの親兄弟友人が非道い目に遭うぞと 手を変え品を変え言ってみればいい。 今まで何百回と同じように言ったように。
あ? ああ。うん。うん。 え? がやあぁぁっぁっぁぁっぁぁっぁぁああああああ。 え? うんうん
罰すべき者を罰し葬るべき者を葬っただけだと 胸を張ればいい。 善悪は存在しないそれぞれの生き方と立場があるだけだと説きながら 確かにその手は、自らの善に従い鉄槌を降り下ろしたではないか。 仕事だから仕方がなかっただの 彼らを否定したわけではないだの 多数決的に爺様を嫌う者の方が多かっただの 自分はやるべきことをやったのになぜ嫌われねばいけないのかだの 無様な言い訳でしかないだろう?
「再犯みてーだ」どっちが?
367 :
そら :05/02/01 19:45:14 ID:ceGnIIDz0
そらという名前は夢から覚める直前に「そらは頑張っているからそらなんだ!」って可愛い男の天使のような声が聞こえたからつけた名前です。 お守りとしてカレイドスターのDVDセット買った!
にゃうにゃうにゃうーん!!! おまいら、ぜんぜん、狂人と、ちゃうんピオン。 ベルトは、俺のもの。うん。うんうんうん。
テレビでニュースになったさいたま餓死母子が ワンルームのマンションで昼間も電気付けっぱなし だったそうだけど、それ自体は普通だよね。
「典型的で…!」 「満場一致」 「若女将」 「未来予告」 「お金もらいたくないから」
「傷ついてるよ」 「気が強い人!」 「気が黒い」
「将来的に…!」 「心の優しさ」 「罪悪感があ」
373 :
そら :05/02/02 09:48:36 ID:TNjWtOFn0
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: : '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: アメリカ政府か日本政府の引力爆弾の ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; 洗脳実験のマッドサイエンティストは賠償金として i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; 100億$とエリート美女工作員を恋人によこせ!! l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;; .:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
「征服**」 「どんなに嫌われても…!」 「はあはあしてる…」
「開いた口が塞がらなかった」
「皆フリをすることを…」 「後戻り」
「見逃したくない!」 「やめさせることも…」 「子供を…」
「皆、言いづらい」 「気づいてくれなかった」
「教育と言われて…」 「自分に腹が立つ」 「文学…?」
「この人逆だッ!」
「チャンスを与えて」 「ひどい人(達?)がいて」 「ネットに!?」 「とにかく近づこうと」
382 :
山本・F・三郎 :05/02/02 17:09:42 ID:R8KJOcIOO
(*^o^*)コ(*^_^*)ン(*^O^*)バ(*^_^*)ン(*^O^*)ワーー!
「(容姿が)醜かった…」
「気を引き締めてっ…と」
「一生“刑務所”に…!」 「“暴動”っぽく見せかけて…!」 「見せたくなッた!」
「せっかくお友達に…!」
「見せらんないッ!」 「見せられてる…」
「真似バレた」
「振り込もうと…」 「やりそうじゃん」
「罪を認めて…」 「“赤ちゃん”だ!この人“赤ちゃん”だ!」
「来年も…」
「見せしめに…」 「延長を…」
「**せしめようと」
「防災と…?」
「一生も…?」 「儲かったら…」 「楽ちんじゃん」 「人の家っぽくなったら」
「手こずりきってる!」
「皆でお金を出し合って…!」
「神様ごっこ!?」 「田舎ごっこ」 「裸ごっこ」 「二ちゃんウヨ」 「遊べる」 「こんなに優しくしてあげてるのに…」 「これからの人生…!」 「最低!」 「低年齢化」
「天変地異」
「誤解されるようなことは…」 「あの人の悪口言ったら…」 「口もききたくない」 「バレてる」 「なめんなよ」 「会社が始まってからでも…」 「封じ込む」 「(私たちの)アイデンティティを…」 「モラルハザード」
「悪意が」 「薄氷が」 「丸め込んで」 「パニック…!」
「予定され過ぎてる」 「(解決策が)思い浮かばない」
「良いことづくめ」
404 :
そら :05/02/03 12:51:54 ID:FX3xHRCp0
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: : '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: :。:!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!゚:i.'、o:'、 ゙、::゙''".::ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、⊂‐ニ;;'´ '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ` 、._. ミ;;--‐'´. /.:i;!o: : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ` ' ' ``'‐⊃./. :,: : : O: i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: アメリカ政府と日本政府とひろゆきの引力爆弾の ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; 洗脳実験のマッドサイエンティストは賠償金として i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; 100億$とエリート美女工作員を恋人によこせ!! l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;; .:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
「子供に戻ったかのように」 「無鉄砲」 「金持ち」 「いい響きって…」 「天国というよりも…」
「そらしてえ!」 「温室」
「服装で…」 「いい気味って…」
「時間かかってもいいから…」
「嘘つき!嘘つき!私たちがやってることと違う!」
「悪口言われてる」 「電話しよう!」 「アイツがいい!」
「信用を…」 「生命保険を…」 「お金…」
「もう“見た”ぐらいじゃ…!」 「あからさまに」 「苦しめとこうと」
「構想」 「書き込みそう」 書いたらなんかまづいの…?
「懲らしめてやる!」 「浮気防止」 「いい男と付き合って…」 「大臣も…」 「陰謀と…」 「鎖」 「腐りきって…」
「刃向かうもんかっ」 「良いこととしか…」
「発言力を…」 「意志決定権を…」 「これくらいで…」 「我慢が全く無い!」 「自分のプライバシーが…」 「プライドを…」
「監督不行き届きだ」 「誰のせいにする?」 「黄泉送り」 「二倍と言われて…」 「二割」
「本当に吊しがいのある…」 「四割みてー」 「裏で糸引いて…」
「火あぶり」 「本体を…」
「真似ぐらいだ!」
「棺桶に片足突っ込んで…!」 「元服」 「寝返り!」
422 :
そら :05/02/03 18:56:30 ID:FX3xHRCp0
:.,' . : : ; .::i'メ、,_ i.::l ';:.: l '、:.:::! l::! : :'、:i'、: : !, : : : : : :l:.'、: : '! ,' . : i .;'l;' _,,ニ';、,iソ '; :l ,';.::! i:.! : '、!:';:. :!:. : : : :.; i : :'、: i:.i、: : :!.i.:',r'゙,rf"`'iミ,`'' ゙ ';.i `N,_i;i___,,_,'、-';‐l'i'':':':':‐!: i : : '、 i:.!:'、: :.:!l :'゙ i゙:;i{igil};:;l' ヾ! 'i : l',r',テr'‐ミ;‐ミ';i:'i::. : i i i : : :i :!!::i.'、: ::'、 ゙、::::::::.:ノ i゙:;:li,__,ノ;:'.、'、 :'i:::. i. !! : : !: .' :,'. :゙>;::'、 '、';{|llll!: :;ノ ! : !::i. : : : : i : : :,' /. :iヾ、 ゙;;--‐'´ /.:i;! : : : :i : : ; : ,' : : i.: <_ ./. :,: : : : : i. : : i ,'. . : :', 、,,_ ,.:': ,r'. : , : : !: : 父親のドライヤーが壊れた次の日に :,'/. : : . :;::'、 ゙|llllllllllllF':-.、 ,r';、r': . : :,i. : ;i : : 父親がくじ引きでマイナスイオンドライヤーを当てた! i,': : : :.::;.'.:::;`、 |llllH". : : : :`、 ,rシイ...: : ; : :/:i : i:!::i: これが見えざる女神様の力なんだ!なんだ!なんだ! ;'. : :..:::;':::::;':::::`.、 |ソ/. : : : : : : ;,! ,/'゙. /.:::: :,:': :./',:!: j:;:i;!; i. : .:::;:'i::::;':::::::::i::`:.、;゙、';‐ 、,;__;,/ノ . :,/.:::: :/. : :/.:::i. j:;;;;;;;; l .:::;:'::;':::;':::::::::::i::::i::`:,`'-二'‐-‐''゙_,、-.':゙/.:::: ;ィ': : :/.:::::i: j、;;;;;;; .:::;:':::;':::;'::::::::::::::i:::i:::::..`'‐、、、-<゙.::::::::/.::: ://. : /.:::::::i :j::.'、:;;;
見えるおっちゃんとおばちゃんの仕業っすよ。 なんで感謝させようとしたり 我慢させようとしたり 考え方の問題だと言う人ばかりが現れるかね。 見られてると思うと興奮しない?とか 意外な秘密を知ってビックリ☆キャハッとか そんなんばっかし。
死んだ犬がいつもいた場所、空間に毎年かならず蚊がたかっているんだが。 いつもそれを見るたびにそいつがいるような気がするんだよね。
じゃあ 「見られてると思うと我慢ならない変態め」 「秘密を知ってうれしいかこの卑劣漢」 ということばっかり言ってたら どうなるんでしょうね。 なぜか怒った人ばかり現れる? ついには言った本人が死んじゃう? それとも 「キツいなあ」と苦笑した人がヘラヘラして現れる?
「この人子供と一緒」 「運が悪い…」
「やっぱ尻尾を振る犬」 「パラノイアだった」 「口が裂けきってる」
「一生無理」
「すごく都合が良いように…」 「顔を使い分けて」 「“お化粧”ぶってる」
ついさっきこのスレを見つけた。 みんないいたいことをいってるみたいだし、 私も少し思い出話などしてみたい。
狂人を装って、というか、 ある感覚的な部分が相当常人とは異なるところがあるので、 同じ世界に住んでるのに同じ世界にいないようなミスマッチ感を、 うまく表現できたら、と。
救急車が近づいてくるのが嬉しい時期があった。 なんだろう、どうなるんだろう、何が起こるんだろう、 そんなゾクゾクするような期待感。 到着した時には息が止まっているかもしれない、 心臓も止まってて救急隊員に心臓マッサージされてるかもしれない、 心肺停止からの時間はどれくらいなんだろうか、 出血や外傷はあるだろうか、 自殺の目的で薬剤や農薬を多量に飲んでいないだろうか、 到着してから自分は臨機応変に一瞬一瞬を的確に生かせるだろうか、 そして、自分がこれからベスト・パフォーマンスを発揮できるだろうか、 いろいろと浮かんではゾクゾクしてた。
他人の命がかかった重要な場面に興奮した。 本当なら怖くて逃げ出したくなるはずなのに。 緊張するはずの萎縮するはずの場面ほど興奮した。 ああ、誰かが生きるか死ぬかこれから決まるんだ、 死んだらその人はただの肉塊に帰して二度と戻らず、 家族が泣く場面から逃げれなくなるんだ、 その人のその人の人生においての一際重要な勝負の時を、 今まさに自分が預かるんだ、 そんなとてつもない重圧が最高の興奮になってしまうという。 ゾクゾクするようなスリル、恐怖、プレッシャー、 そして、この場面で人として本当なら、 愉悦に近い興奮を味わうのはいけないことなんだ、という後ろめたさ。 後ろめたいブラックな快楽の中に今の自分は浸っているという、 決して他人に公言できない禁じられたゲーム。 わずかひとつの凡ミスで一人の人間のかけがえのない命の灯火が消える。 その危険すぎる禁断のゲームが自分を待っている。
ある確信があった。 ここぞという勝負所になると決まって、 自分の中のエースの自分が現れる。 普段の自分とは相当違う頼れる自分。 あたかも自分とは異なるもう一人のすごい自分。 いかなる時にも落ち着いていて慌てず、 冷静に的確な判断を下して涼しい顔でいて、 どんな難しい手技でも手先ひとつ震わせず成功させる。 その普段の自分とは違うもう一人のエースな自分が現れていれば、 その自分の中の切り札の自分と一緒にいれば、 どんな場面でも安心していられる。 普段の少し情けない自分は脇でじっと見ていればそれでいい。 すごく優秀な双子の兄みたいな別人の自分が勝手にうまく対処してくれる。 危険なゲームとは彼のパフォーマンスを眺めて楽しむ時間だったりする。
救急車が到着する。 救急隊員がぐったりした人の胸に心臓マッサージしている。 アンビューバックを揉みながら酸素を気道に送っている。 そんな緊迫した場面で、 冷や汗ひとつかかず平然とした表情の自分いる。 「彼」の仕事が始まる。
続きはまた明晩あたりに。
「敏腕」
「服代も…!」 「からまわり」
「見せかけきってる」 「託児所」 「幼稚園」
「謝ろうとも…」 「発起してる!」
「麻痺しきってる」
「“優先”しそう」 「“先輩”みてー」 「転覆…!」 「もっと穏やかな人生を…」 「満足」 「仕上がりきってる」 「振りほどく」 「不文律」
「ノイローゼ気味」 クラスメイトが下着の柄が気に入らないと雑談したあの日から 近所の喫茶店の店員が両手を頭にやって 髪を洗うのを真似したあの日から 隣の席のお局がわざとらしく バスタオルを洗わずに繰り返し使う芸能人の話を笑ったあの日から 同じ会社の社員が「調教」と一言嘲笑したあの時から 毎日毎日毎刻毎刻そのことばかり考えているよ。 どだ。歌詞に使えないか。
444 :
本当にあった怖い名無し :05/02/04 14:55:24 ID:GrHmFweiO
444に笑う奴は444に泣くのかもしれない
「**の力を得ることによって…」 「A型みたいに」 「ケジメをつけてもらわんと」 「ズルい」 「戦犯を…」
「起こしよった…」 「必ず上を見る」
「本っ当に嫌われてる」 「人肉食」 「愚妻」
「一生“便利”だ」 「自己弁護」
「アイツが悪い」 「マジいい暮らし」 「古い…」
450 :
そら :05/02/04 16:00:33 ID:JnfXU9Y00
私をストーカーしているとわからせる奴は小太りの眼鏡かけた黒髪のファッションセンスが変な「おっさん」だよねw 街で声をかけたのとスーパーでランク中程度の女と夫婦を装いぼそぼそ言っていたのも同じ奴だ。 あの・・・すっごく、キモイw→おっさん
そらが住んでるとこ知らないから分かんないよ。 自分の感覚でそうだと思えたらそうなんじゃない?
「気だてがよくなる」←もう藁にもすがる思いだなw
あ、言うの忘れてたけど 「B5」と「電子レンジ」について教えてくんないw
「頭(首謀者)だ…!」 「動ける(身動きがとれるようになった)」 「ドラゴンボール」 (↑敵・舞台がどんどんスケールアップすることから)
「人通りがあるから」 「正反対だ」 「この人**欲しいんだ」 「稼ごうと」
「生き残り」 「殺しちゃいそうだな」 「間違われる…!」 「丸字…」 「孤立し過ぎ」
「難しい…」 「お化けでも見たような顔をして…」 「ぎこちない」
「裕福と言われて…」 「バカ女が!」 「生き甲斐に…!」 「なんかジロジロと…」
「おいしい」
「封印」 「ブーイング」 「にぶすぎ」 「強引に…」 「同じことを何度も…」 「完成したら相手にしてやろうと」 「包囲してやる!」 「火ィ噴いてる」
「孤児らしい」 (↑「後ろ盾」という意味で 「親」という言葉が使われることがあるから 親がいないということは…)
「溜飲」 「異常に興味を…」 「突っ伏しちゃってる」
「所持金」 「命が幾らあっても足りない」
「忌引」 「男娼」 「いくら文化水準が高くても…」 「いくらアタマが良くても…」 「喧嘩売りに来て…」 「小学校も…!」 「怒られたことがないんじゃ…?」 「どこからお金もらっているか…」 「転移」
昨日とは違う話を。まずはうんちく。 ARDS(急性呼吸促迫症候群): 何らかの原因によって両側の肺全体が急速に滲出液によって水浸しになり、 その結果、短期間の間で急性呼吸不全に陥り、 人工呼吸管理や血液浄化を含む集中治療にても、 治癒させることが困難で、高率に死亡に至る危険な病態。 早期診断と早期治療、そして原因に対する対処が重要だが、 診断された時には既に病態が進行してしまっていることが多い。 原因としては、重症感染症、重症外傷、侵襲的手術、重症急性膵炎、 白血病、悪性リンパ腫、末期癌、重篤な全身性血管炎などがある。 DIC(血管内播種性凝固): 何らかの原因によって全身の血管内の血液が固まりやすくなり、 それによって血を固める成分が消費され出血もしやすくなり、 血管の中が血液凝固のため詰まりやすいのと同時に出血もしやすいという、 相反する病態が混在する重篤で恐ろしい状態。 全身の血管において、閉塞と出血の両方のリスクが高まることにより、 主要臓器の不全を来しやすくなり多臓器不全を経て死亡する危険が高い。 DIC自体に対する治療と原因に対する治療、 その両面での治療がほぼ平行してなされなければ治癒は望めない。 原因としては、重症感染症、重症外傷、侵襲的手術、重症急性膵炎、 白血病、悪性リンパ腫、末期癌、重篤な全身性血管炎などがある。
「影が出て来てるじゃねぇか。」 循環器が専門の先輩が私に責めるようにいった。 私は肺のレントゲンフィルムを何枚も並べてじっと見ていた。 全て同じ人の胸部X線写真だった。30代の若い入院中の男性。 ここ4日ほどは毎日撮っていた。 入院時の写真、先週の写真、そしてここ数日間連続で撮った写真。 6枚くらいをズラリと並べて黙って見比べていた。 循環器の先輩はちょうどその時にやってきて私に話しかけたのだった。 「そうなんです。昨日から明らかです。 今日は昨日より陰影が増強してます。 しかしよく見るとおとといから既に軽く出現しているんです。 その前日までは全く見られてません。」 私は先輩に答えた。 「悪くなってんじゃん。何なんだよ。」 先輩は文句をいうように追い打ちをかけた。いつものクセだ。 「いわゆるエアブロンコグラムが両側に出てますし、血管影増強もあり、 小粒状影も両側の上中下の全肺野に見られます。カーリーBもあります。 パッと見、うっ血のようですが、経過を追うと上肺ではむしろ軽微です。 肺門部に目立つ訳でもないし、むしろ末梢が注目されます。 つまり、うっ血のようですが心不全らしくはない、ズバリ滲出を疑います。 これからCTも撮って所見を確認するところですが、 これが正しければ急性IPということです。臨床的にはいわゆるARDSです。」
「ARDS?!マジ?!大丈夫か?!」 先輩がビビってるのが手に取るようにわかった。 「この人の呼吸数はいま30台で頻呼吸はありますが程度は軽く、 今日の血ガスはルームエアーで先週90台だった酸素が60台です。 CO2も飛んでますが、アシッドベースは狂ってません。 バイカーボンもほぼ動いてないのでごく急性の変化です。 まだ吸入はなしでもいいくらいですが、A-aDO2が40を越えたのと、 ここ数日で進行してきたことから酸素吸入を始めたところです。 ごくごく初期のARDS、まだ始まった時期をピタリと捉えたところです。」 「ARDSって死ぬんじゃないのか?」 先輩は業界内ではごく一般的な感覚で指摘した。 「普通は完成しまくってから診断されますからね。 急性呼吸不全になってしまってから慌てて診断されて、 慌てて気管内挿管されて、慌てて人口呼吸管理されて、 後手後手で何をやっても結局よくならずに逝ってしまう。」 「この人はまだ大丈夫なのか?」 先輩は少し落ち着いたようにいった。 「DADたる滲出期がおよそ5日以上続いたら線維化が始まります。 線維化期に入ってしまえば肺は不可逆的なダメージを負います。 一般にARDSがよく逝ってしまうのは、線維化が完成して両肺がガチガチで、 どうにもならないできあがりの段階で診断されるからなんです。」
「この人は?」 この先輩は私をよく怒るが、いつも話をじっと聞いてくれる。 「まだ出現して3日目ですから、これから影が引いていけば大丈夫です。 昨日おとといの影は普通は影とは認識されんでしょうから、 ありていにいえば今日が一般的には初日、私にとっては違いますが。 ですからあと3〜4日以内に影を引かせればこの人の肺は奇麗に治癒します。 もちろん逝ったりもしません。これからが勝負です。」 「助かるのか?早くよくしてやれよ。」 先輩はまた怒るような口調に戻っていた。 「わかりません。まだどっちに転ぶかわかりません。 このまま毎日ARDSが進行して急性呼吸不全になって逝くのか、 きれいさっぱり跡形もなく治るのか、まだわかりません。 ただ30代の若い人ですからね、まだ生き残るべきでしょうね。」 「……」 先輩はレントゲンを再度睨んでいた。 「このARDSの原因が何なのかが最も大事なポイントでしょう。 原因を抑えればおそらくうまくいきます。 とにかく原因です。大元をなんとか突き止めてどうするか、 それが勝負です。それもここ数日の勝負になります。」
「しかし今週よく毎日レントゲン撮ってたな。」 この先輩は循環器分野における私の師匠であり、同時に私の理解者だった。 「待ってたんです。私は待ち構えていたんです。 今週この人がARDSになる可能性が高いと読んで、 それで今週は毎日レントゲンを撮って待ち構えていたんです。 読みが当たりました。それで発症のごく初期を捉えられました。」 「待ってた?」 先輩は喫驚した。 「そうです。実を言うとこの人は先週からDICの状態なんです。 それもまだ原因が不明でかろうじて進行を止めているようなDICです。 それで近いうちにARDSも併発するリスクが高いと踏んで、 だからこそずっと待ち構えていたんです。」 「なに?!DICだあ?!!」 先輩は思わず青ざめつつ声を上げた。 この続きは明晩あたりに。
ちなみに全て実話。
「指詰めて…」 「子供に…」 「娼婦みたいに…」 「振り込もうと…」 「もう振り込んで…!」 「一生無理!」 「いくらボーイスカウトを…」 「親を敬う心を」 「征服気味」 「逆噴射家族」
「不意打ち」 「サラリーマンになれば…」 「**(社名)が可哀想になるまで」 「OLが一番いい」 「コンプレックスを…」
「同業だ」 「逃げ遅れ気味」
「急ぐよ…」 「お金をもらうまで」 「自分達のことばっかり」 「ふりだしに戻る」 「なんてずうずうしい」 「緊迫」 「コカイン」 「誤解」
「あはは何かウケるな(棒読み)」
「キチガイも…!」 「まるでムラサキみたいに」 「父親だったら…」 「電気アンマみたい」 「知られたくない!(アハハ)」
「産褥精神病」 「三十過ぎまで生きてきて…」 「一冬も…!」 「八日も見れば…」
「怒号と」 「統合失調と」 「錯覚」 「省く」 「思いこみが激しくて」
連絡が入った。 「名古屋と大阪にいって下さい」とのことだ。 今夜の深夜頃に名古屋、その後に大阪に行く。 そして明け方に戻る。 本部付きの幹部級の武官を数名送れば済むのかもしれないが、 直接行くことにした。 しばらく各部署に丸投げばかりで任せきりだったから、 声がかかるとちょっとうれしい。 なにがあるんだ?と聞いても、 「なんでもいいのでとにかく行って下さい」とのことだ。 名古屋に直接呼ばれるのは七ヶ月ぶりだし、大阪は初めてだ。 なんだろう?
「誕生」だあ??はあ?? なんのだよ!! わけわからんなあ。 行くことになんか意味あるんか?
「夢を見失い」 「バッチリ」 「打ち消し」 「ねつ造と」 「バランスが悪い」 「すごくシツコイ男と」 「ニブかったし」 「常識」
482 :
そら :05/02/05 20:24:29 ID:2V7+lIsx0
今日、私の妹の職場に精神を病んだフリをした洗脳工作員が忍び込んだようだ!あやまれ!! そういえば、母親の経営している店にも泥棒入ったな!あやまれ!! さすが、マッドサイエンティストの洗脳者の考えることは違いますねw
483 :
そら :05/02/05 20:30:15 ID:2V7+lIsx0
人体実験&洗脳実験の賠償金として給料沢山もらっているエリート美女工作員と結婚させろ!
「病気読み」 「有料(優良?)」 「無料」 「無知(鞭?)」 「囲い込みが激し過ぎて」 「すぐ契約する」 「倒れ込もうとす」
「ひでー」 「おばあちゃんみたいに」 「個人面接」 「彼氏の運命が」 「彼氏が酷い目に遭っても」 「回復を待って」 「受け止めきってる」 「戒厳令」 「貪欲」 「ライト」 「むらむら」
「仏像」 「仏画」 「千手観音」 「怪物が…!」 「言ってる言葉の意味が分かってない」 「自分の悪口言われてると思い込んどる」
「いじめると言うより…」 「ナイフの持ち方を教えて…」 「責任を持って」 「言いそう」 「助けたい気持ちも分かるけど…」 「30分ぐらいw」 「プライドが高すぎて…」 「動けなくなっちゃった」
「優しくて優しくて…」 「気持ちが悪くなっちゃった」 「土砂崩れが激しくて」 「お風呂入る時だけ…」 「油断して」 「40分だけ我慢して…」 「近寄りたい気持ちも分かるけど…」 「もう仕事も無理だ」 「ご家族の気持ちも考えとかないと」 「話し合い」 「ほどく…!」
「儲けようと」 「度外視しようと」 「巡り合わせが悪かった…!」 「揺り戻されきっとる」 「寂しかったことも忘れて」 「運命を共に」 「忘れ物をした時のことを…」 「…思い出してしまう!」 「醜悪」
「パブロフの犬だ」 「居ないほうに傾いている」 「紫色に…」 「荒川みたいに」 「消毒のことを」 「薬学!?」 「“有る”フリだ!」 「アワビを…」 「そりゃすげーグッスリできて…」 「すげーいい気分屋」
「甘い人だ」 「甘い気分屋」 「いくら掃除しても…」 「眠れない」 「ずいぶん身不応相と」 「試合を…」 「努力することを忘れて」 「幸せになりたくないからだ」 「皆もう眠りやがった…」 「真ん中に設置して…」 「御上のやることだと思うと…」 「歯を食いしばって」 「図太い」 「どんなに見送りしても…」 「こんなに気持ちよくなったら…」 「放置して…」 「精神分裂“症”にかかって…」
「損害」 「林檎のために…」 「皆が幸せになるように」 「良い響きだけで」 「伝統的」 「横の繋がり」 「非常識」 「自分勝手だから」
「日本人の力」 「しばらく退屈しないで済みそう」 「生きのいい」
「さすがに…」 「細かくなって」 「入り組んでるということに」 「**の勝手」 「投票を…」 「自供とも取れる」 「辞表」 「何で壊そうとする」 「入院」 「立ち退き」 「総会屋」 「立場が悪くなる」 「取り替えすぎる」 「クソ過ぎ」 「二年間も」 「頑張って頑張って…」 「腰だけ」 「お年玉を…」 「ブチ壊しだ」 「不安定な時期があってもいい」
「これじゃ幾ら貰っても…」 「クンニ」 「お蔵入り」 「亡くなってからでも…」 「憎い」 「右と左」 「容赦なく」 「叩き潰されようとする」 「挽き潰され」
「一人残らず」 「イビツ気味」 「初めてのお友達に…」 「記録されすぎて」 「近寄り難くなってきた」 「意地っ張り」 「イーヒビキ」 「酔うことに…」 「虐めたくなっちゃった」 「暴力というより…」 「取り繕い」 「“失敗”を…」 「狼に…」 「狼少年」 「ほぞを噛む」 「狼少年が居なくなってから」 「慣習を…」 「悪魔だと思い込まれてる」 「思い込みが激しくて激しくて」 「舌なめずり」 「放っとくとほんとに猛毒」 「ぐちゃぐちゃ」 「焦ってきた」 「目が疲れてきた」 「いいコイン」 「喧嘩するためじゃない」
「邪悪だ」 「バスタオル」 「今の内に」 「何考えてるか分からん」 「煮えくり返ってる」 「強さを見せつけてやらないと」 「評判が悪くなってきた」 「“競歩”に…」 「口のききかたが間違っとる」 「鼾」
「人を片づけないと」 「やばい」 「神罰を与え」 「努力しないと…」 「ばら撒いたほうがいい」 「眼の力だけで」 「いいじゃん楽しそうで」 「どんなに楽しそうでも…」 「楽しくて楽しくて…」 「彼氏の目が覚めるまで」 「大きな声で」 「喋りやすくしたほうがいい」 「煎餅布団」 「こんなことが許されると…」 「妄想で…!」 「もうとっくに」 「イギリスと」
「しつこすぎ」 「“目”がいっぱい」 「“目”が付いちゃってる」 「小学校と…」 「ジョークと言うより…」 「しょうがない」 「どんなに辛い思いをしても…」 「辛い思い出」 「委員会が悪くなってきた」 「配られてきてる」 「うぷしてきてる」 「16センチ」 「送り迎え」 「怖い」 「目が怖い」 「弱い者いじめて」
「もうすぐ」 「人のお家に…」 「辛い思いをすることによって…」 「アラブ」 「72歳」 「逃げ腰」 「疎まれて」 「顔も洗いたくない」 「連絡先も教えてもらって」 「365日」 「生活安全課」 「教え込まれた人のためにも…」 「抜き取って…」 「ガーターベルトを…」 「外してあげないと」 「見たい!」 「仕事した時のために…」
「噂になるよりも…」 「尊重し続けて…」 「意志尊重を」 「マジびくともしない」 「パワーアップする」 「彼氏がどんなに辛い思いをしても…」 「髪型をなんとかしてあげないと」 「いくら娼婦でも…」
「踏んでいるほうにも問題が」 「話し合って話し合って…」 「解決して…」 「裁かれた」 「軍用に…?」 「本当に今年こそ」 「やっぱり手こずる」 「結婚する時のことも…」 「夢が壊れていく」 「引き分けは…」 「輝かしい」 「眠れない一日があってもおかしくない」 「本名を…」
「話し合って決めたことだから…」 「いじめたほうが…」 「つけ込もうとしてるようにしか…」 「明るいうちに帰るようにしたほうが…」 「異常をきたす」 「ほどほどにしておいたほうが」 「お客様の言うとおり!」 「あまりにも勝手すぎる!」 「無法が悪かった」 「こっちが上」 「右向く」 「目が覚めたくない」 「チャップリンに…」 「仲間みたい」
「時間がたってからでも…」 「喜びも悲しみも全部」 「どんな契約されてるか…」 「どんなに遅くまで起きていても…」 「お客様に迷惑」 「命より大切な」 「切なくなった」 「時間がかかる」 「男の気持ちも考えて…」 「契約させられた気持ちも…」 「歯がゆい」 「ファンの力」 「ファンが居るにも関わらず」 「辞めさせられたほうがいい」 「男友達も居なくなったほうがいい」 「お金を出し合って…」 「大変だ」 「委員会かもしれない」 「蛇口が大変なことに」 「沖縄の人みたいに」 「助けてあげたお金も…」 「違法にも」 「とにかく時間かかる」 「殺されそうになった」 「どんなに気持ちも…」 「自分から契約するのに…」 「吸い込まれるように…」
「こんなに契約してるのに」 「一番最初に」 「大きな声で」 「眠れるように」 「どんなに辛い思いをしても…」 「ドキドキしてるようにしか…」 「女ぶってるから」 「フェロモン」 「女もち」 「違法もち」 「おんなじもち」 「おもちゃを…」 「持ち運びができるように」 「同じことに…」 「携帯を…」 「経過を…」 「お金の使い方を…」 「何とかしないと」 「意志決定を…」 「目的を果たさないと」 「持ち上げるだけ持ち上げて」 「委員会を…」 「“小学校”の気持ちを…」 「騙されてるようにしか…」 「叱り飛ばして…」 「こんなに努力してるのに」 「あやす方法を」
「同じことを繰り返し繰り返し覚えこます」 「送り飛ばす」 「いつまでも子供じゃないんだから」 「子供だと思うと」 「このままじゃ危ない」 「仕返し組」 「どっちが勝つか」 「覚えこます」 「キチガイ」 「意志決定権を…」 「行き違い」 「ファンが違う」 「連れ込み旅館」 「マジ目移り」 「からくり」 「この物語は…」 「話し合って話し合って決定」 「子供じゃないんだから」 「これじゃ喧嘩を売ってるようにしか…」 「駄々をこねてるようにしか…」 「神格視」 「ファンが選んだ道を…」 「エンドレス」
「やっと俺たちが上だということを…」
「こんなこと言ったら殺される…」 「呉汁」 「ねこぢる」 「送り返し人(びと)」 「ご飯作りたい放題テレビ付き刑務所」 「大量に刑務所送り」 「お茶を挽かされるのとどっちが大切か」 (遊女に客が付かないことを「お茶を挽く」と言いんす) 「罵倒されるのとどっちが大切か」 「電車にも乗っとこう」 「ミイラにされるのとどっちが大切か」 「“子供達”が大きくなってからでも遅くない」 「長い目で見れば」 「一番大切なことを」
「呼び戻し」 「ニブかったり」 「本名だけ」 「卑怯紅(べに)」 「ひび入れてる」 「サブイボが立った」 「ヒモかと思うと…」
「一度目」 「ジロ目」 「二度目」 「音速め」 「まだ一回」 「外交官」
「“日本”が合わない」 「君本当に韻を踏もうとして」 「**を生む」 「謀反も白い」 「面白い」 「うわて」
「バカだったから」 「泣き虫!」 「気分屋!」 「**舞踊!」 「本当に鈍く」 「働かされたことがあるから」 「一年働かされるのとどっちが大切か」 「事務のこと馬鹿にして!」 「空っぽだったから」 「良い響き」 「良い吹雪」 「つきまとわれてる」
「頭バラしちゃったから」 「町ごとに…」
514 :
そら :05/02/07 17:12:59 ID:e/mUOC8F0
将来は賠償金としてマッドサイエンティストのエリート美女工作員と結婚です!です!です!
×「**舞踊」→〇「町奉行」
「結婚して子供もいるのに」 「ナベられてる」 「義経」 「弁慶」 「後戻り」 「うpしてる」 「悪玉なんだ」 「もう終わる」 「香取慎吾と」 「我慢できない」 「もうちょっと…」 「拒否…」 「皆なんだか頭が痛くなって…」 「カッコ悪い」 「なんで喧嘩を売る…」 「カルシウム」 「ほとぼり」 「刷り込もうと…」 「懐かしい」 「青春だった」 「芸人に」 「共鳴」 「撃退」 「裏切り」 「話し声が聞こえてきて…」 「とにかく幻覚」 「威厳がない」 「まだキチガイ」 「帰宅している」 「おかしい」
「調べてみる」 「縛り」 「心配だ」 「何が起こっているのか…」 「範囲だ」 「脅迫」 「共犯だ」 「半額」 「傷心(昇進?)!」 「興味を…」 「何で頑張ろうとする」 「我慢しきってる」 「脅されきってる」 「封を切って…」 「封印」 「我慢の問題だ」 「頑張った」 「誤縛った」 「手強く」 「見殺し」 「目を押さえて」 「本当にいじめられてる」 「動員」 「鬼のように…」 「見る人が居ないと…」 「この人仲間だ」 「ググったら…」
「皆意外な所に…」 「見たい」 「見た目」 「ノダメ」 「もうだめ」 「痛い人が見てて…」 「汚い」 「子供を?…」
「あほらし」 「リードして…」 「失敗して…」 「ニンベン」 「蒸し返して」 「画面に出ると…」 「サブメニュー」 「表示した?」 「ひどい人」 「刀自古と(とじこ)…」 「漏れ出てる」 「スゴいスト」 「男顔と…」 「バスト」 「いつセックスした?」 「絶句した」
「我慢の問題だ」 「願望」 「赤ん坊」 「ほどこう!」 「放っとこうと…」 「男!?」 「皆味方だ」 「絶対好きになれない」 「スッゲー気難しい」 「スッゲー鈍かった」 「せっかく信号を…!」 「がっかり」 「蒸し返して」 「仮釈放だ!」 「いい人に見えて…」 「言いたい放題!」 「無印」 「ウジ虫」 「ニブいんだ」
「まるで実行を…」 「ほのめかし組」 「引っ込み」 「聞き込み」 「書き込みそうにも…」 「書くところを…」 「もう一息」 「あのアメリカ人」 「歩き方を教えてあげないと…」 「嫉妬人」 「粗大ゴミと言われて…」 「人が無理」 「仕事も無理」 「軽薄すぎる」 「軽薄主義」 「笑ったほうがいいよ」 「まるでバイトみたいに…」 「被害を…」 「“黒”のことも…」
「まるで逆に…」 「生きていけない」 「生きていくということは…」 「僕たちが食べさせてあげないと…」 「面白くない」 「こんな意味だとは思わなかった」 「居ない。誰も居ない」 「ちゃんと戸締まりもしたし鍵も確認した」 「眠れない」 「話し相手が悪い」 「男が危なかった」 「男が悪い」 「話し相手に…」 「書き込みくらいで…」 「頭に悪い」 「頭が逆ギレ」 「ご主人の名前を呼びながら…」 「化粧落とさないで寝るから…」
「娯楽だ」 「互角」 「困惑」 「人外」 「下部組織」 「下位組織」 「あなたの生き方が悪かったから…!」 「火星人」 「まずいよ」 「ほっぺをつねってみても…」 「ほんの規則で」 「規則だ!」 「やせそう…」 「あすなろ白書」 「ストーカーを…」 「神になろうと…」 「モーゼというより…」 「(関係)修復だ」 「重複を…」 「本当に嫌われてる」 「俺たちのことを馬鹿にしてるように…」 「いつも疲れて見える」 「無表情で…」 「伝説」
「スポーツみたい」 「ぐんぐつを…」 「国家を…」 「**を重んじる心を…」 「心の底から…」 「助け合い」 「お金を出し合って」 「もうゾッとする」 「痛い所を突く」 「馬鹿みたい」 「遠くから見ていれば…」 「マジ早まる」 「あの人の悪口…」 「玉手箱を開けた途端に…」 「魂じゃん」
「俺たちのことを馬鹿にしないで!」 「命を大切に」 「心が壊れている」 「頭が悪かった」 「豚汁」 「ねこぢる」 「猫耳」 「相当…」 「妄想だと思うと…」 「全く夢見てるようで…」 「怖い」 「自己暗示力」 「思い込んでるだけ」
「ヤバい」 「見抜かし」 「五輪」 「オリンピック」 「数年に一度」 「変に羽振りが良すぎる…」 「ねこぢる」 「寝言を…」
「俺たちの勝手!?」 「同じもの扱いしやがって…!」 「筋肉増強」 「上層」 「そりゃアスピリンだ」 「財産を…」 「Winny」 「家にいる」 「家にいる時だけ」 「上に…」 「沖縄の楽器」 「やっぱ俺たちが食べさせてあげないと…」
「甘やかされて…」 「親の顔が見たい」 「ピリピリ」 「フィリピン」 「**の勝手」 「○○(社名)じゃない!」 「○○(社名)というより…」 「最悪が…」 「範囲じゃん」 「独裁者が…」 「保護者みてー」 「思い込んでるだけ」
「“いじめ”が違う」 「こいつすごく都合がいいように…」 「全く“託児所”だ」 「本当に姑息というか…」
「なんて自分勝手!」 「本当に鈍かった」 「本当に怒らなかった…」 「なんで怒らないんだ?」 「なんで囲い込まないんだ?」 「なんで頭が痛いんだ?」 「だんだん甘くなって…」 「だんだんゆるくなって…」 「バカ女だった」 「バカ女が勝った?」 「バカ奥」 「女王様と言われて…」 「お嬢様と言われて…」 「本当に致命的」 「そりゃ別荘も…」 「“顔”が無い…」 「どうやって食ってるんだ?」 「俺たちがいくら働いても…」 「整形」 「身分証を…」 「本当にあの人一人で…」 「ひとりでに…」 「もうひと踏ん張り」 「もう許してあげるから…」 「もうやめてあげるから…」
「嘘だ」 「走馬燈のように…」 「妄想と…」 「子供にとって…」 「子供を売るもんだと…」 「子供に戻る」 「まるで幼稚園」 「子供に戻りたくない!」 「目が違う」 「凍り付いた」 「金縛りにあったように…」 「まるで動物」 「動物が歩いてるようで」
「きもい」 「貴股子(きこうし)」 「異常」 「決まったことを…」 「異常に興味を…」 「人が言うことを…」 「自分が思ったことが…」 「詭弁を言う男と…」 「放っておこうと思ったのに…」 「終わったことを…」 「寝た子を起こす」 「アメリカも」 「未練がない」 「未練がある」 「“未練”が違う」 「“未練”と一緒」 「首の皮一枚」
533 :
そら :05/02/10 00:35:29 ID:TyctU0Ed0
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「チoン」 「後ろから見ると男に見える」 「子供が歩いてるところを…」 「生意気」 「まるでアメリカ」 「だいにゅう」 「なまちち」 「“プリン”に仕立てあげようと…」 「彼氏のせいにしようとして…」 「豆腐というより…」 「ズルい」 「卑怯」 「題名を…」 「気持ち悪い」 「まるで丸一日…」
「ピーチ・ジョン」 「公布ジョン」 「なんで高まらないんだ?」 「なんでわだかまらないんだ?」 「若者が…」 「口ひっぱたいてやる!」 「バランスのとれた食生活が…」 「刃向かうものと思い込んで…」
「四倍!」 「汚い」 「飽き足らない」 「不正をして…」 「不正収入」 「不正手腕を…」 「“目”が来たら…」
「納得」 「面白く見えて…」 「我慢が全く無いんだ」 「終わったことを…」 「四年前も…」 「伏せきって…」 「四人組」 「冒涜」 「マネーゲーム」
「一体化しきってる」 「すっごく箱入り」 「こいつすっごくズルい」 「コインの表裏」 「世の中を…」 「AV見たぐらいで…」 「AVみたいで…」 「見せきってる」 「ファンクラブ」 「勃起」 「けちけち」 「見せたがらなくなった」 「使わなくなった」 「アバンチュール」 「すっきり」 「ぶり返している」
「言いふらしちゃった」 「あこがれ」 「こんなにわがままだとは」 「何を考えてるんだか」 「書き込んだくせに…」 「支配しようともせず…」 「自分を取り戻しちゃった」 「あばずれ!?」 「微妙に…」 「病的に…」 「君本当に営業的に…」 「企業」 「暴徒化して…」 「アコギだな」 「漕がない」 「犯人を…」 「ダウト」 「アダルト」
「印籠」 「すごく都合がいいように」 「逆!?」 「ホモが…!」 「びっくり」 「君フェロモンに…」 「AV見せる」 「見なかったことにしよう」 「尻の穴が…」 「味方に…」 「いくら叱らなかったとしても」 「調教中」 「調教中立国」 「すぐ真似る」 「火ィ噴いてる」 「にぶいよ」 「にぶい男に…」 「三日見たら…」 「飽きる」 「気がつかなかった」
「誤解して…」 「ごちゃごちゃと…」 「どうやら書き込みらしく」 「皆と別れて…」 「気遣わない」 「気苦労と…」 「目が疲れてて…」 「天の邪鬼」 「チン○しゃぶって…」 「しゃぶれば…」 「鬼の素顔」 「化粧落として…」 「鬼の目」 「鬼の手に…」 「愚妻」 「疲れきって」
「スパイ映画だ」 「順調に…」 「生かしといて…」 「やるからには…」 「バカだった…」 「自分と一緒じゃん」 「肩の荷が落ちた」 「プライドに…」
「這いつくばった」 「むつかしい」 「奪い取り」 「引き毟ってる」 「AV女優」 「糸引いてる」
ある陸の孤島のような町の拠点病院があった。 約5万ちょっとの人口規模をひとつの病院でカバーしていた。 その病院はあたかも城のようであり、院長は城主のようだった。 院長は外科医で、昔気質のヤクザのような人だった。 その病院に一年間だけ出張した。 私と同様に出張中だった同期の消化器内科医が、 ある50歳代の肝硬変患者の緊急入院を担当した。 大量の吐血による出血性ショックで棺桶に片足を突っ込んだ状態だった。 アルコール性肝硬変によって形成された胃静脈瘤の破裂によるものだった。 人手不足で手が足らず、同級生で親友の私も診療に手伝わされた。 家でバケツ一杯くらい血を吐いたそうだ。 病院に救急車で搬送された後もそれくらいは吐いていた。 末梢静脈ラインの緊急確保の後に中心静脈ラインも確保した。 高浸透圧液の大量輸液に始まり大量輸血を緊急で開始した。 とにかく出血性ショックで血圧低下が甚だしい。 なんとか出血源を止血しなくてはならない。
「被害届けを出して…」 「義務がいい」 「戦争映画だった」 「妄想だ」 「全く甘ったれだ」 「顔がいい」 「精神衛生的に…」 「中途半端に」 「喧嘩売りに…」 「すごい仕事を…」 「みすぼらしい」 「家族に…」 「歌を歌って…」 「火炙りに」 「明るいせいで…」
とりあえずS-Bチューブを経鼻で挿入しバルーンによる圧迫止血を試みる。 トロンビン末や止血剤注射も焼け石に水だろうが試みる。 しかし出血は止まらない。 S-Bチューブは食道の静脈瘤には絶大な効果を発揮するが胃の静脈瘤には難しい。 とにかく胃の静脈瘤の破裂による大量出血は止血するのが至難の業だ。 最終的には血管造影の上で責任動脈の塞栓術しかないのだが、 そこの病院ではその治療の設備と実績がなかった。 遠方の大病院に運ぶしかないが、ショック状態では危険すぎて遠方に送れない。 必死に昇圧剤を複数併用するも血圧は上がらない。 できることをできる限りやってみても出血が止まらない。 出血のスピードに輸血・輸液のスピードが追いつかない。 ついには50mlのシリンジで輸血をポンピングで中心静脈に押し込み始めた。 通常は溶血が怖くてこんなことはできないが後がないので仕方ない。 このままでは輸血が途絶えた時が死ぬ時だ。 これはもう間違いない。院内の輸血はまもなく尽きようとしていた。 そんな時に内科部長が病室に現れた。 彼は院長にたったいま命令を受けたそうだ。それを私たちに伝えにきた。 院長の命令はこうだ。「もう諦めろ!殺せ!」 これは誇張でも創作でもない。院長は現実に「殺せ」と命を発した。 私たちは従った。輸血を中止した。血圧が測れなくなっていった。 患者はまもなく死んだ。
「おい、お前等、ちょっとここに来て座れ。」 後日、飲み会で消化器内科の友人と私は院長に呼ばれた。 「お前等な、ブルート(輸血)が勿体ないだろうが!」 私たちは怒られた。 「もしあの時に在庫のブルートを全部使って、同時に他の出血患者が来たら…」 院長の目は酔ってなかった。 「一体どうするつもりだった?ああん?」 私たちは黙って耐えた。 「いざ外科の緊急オペだって時にブルートが無かったらお前等を殺すぞ。」 院長はあくまで陸の孤島たる町全体のことを考えていた。 その上での発言だった。 私たちは知っていた。 あの日出血性ショックで死んだあの肝硬変の吐血患者は、 院長が家族のような付き合いをしていた料亭のおかみさんの弟だった。 院長にとってほとんど家族のような人だった。 あの日あの時あの人を、院内で最も救命したかったのは院長のはずだった。 私はその頃、この院長のような非情さを持ち合わせていなかった。 ひょっとしたら近い将来、この院長のようになる日も来るかもしれないが、 その日は来ない方がいいのかもしれないと少しだけ思った。 全て実話。
「衣(ころも)に…」 「コロンボに…」 「子供に…」 「歯に衣着せる」 「君、生き残りだ」 「君、遺族だ」 「殺そうにも…」 「必ず不格好」 「情状酌量の余地が…」 「お父さんが嫌われてるのに…」 「そら相談の余地がない」
「みんな無理」 「夢見せて…」 「誹謗中傷」 「そらしている」 「誹謗団」 「優しくしてやる」 「見逃してやる」 「空耳を…」 「希望麦」 「やばいところに…」 「心にもないことを」 「警部北(けいぶほく)」 「耳がおかしくなった」 「君、施設に…」 「こんなに働いてるのに…」 「お飾り」 「キャラクターを…」 「おとなしくして」
「日本に生まれて…」 「日本に育って…」 「日本の悪口を…」 「弱ったな〜」 「DVD」 「火ィ噴いてる」 「もし死んじゃったりしたら…」 「醜かった」 「狐」 「もし“お漏らし”見て…」 「ふざけんな」 「老けてんだ」 「不気味」 「もうしおらしく見えて」 「自分の生き方を…」
「やばい」 「語尾くらいで…」 「麒麟児」 「積み重なって…」 「マジ映画撮る」 「順調に…」 「同語反復」 「声が出ない」 「気づかなかった」 「超読書」 「5ミリ」 「皆良い人に見える…」 「空想がなかった」 「怠け心を…」
「黄落みたい」 「笑いが止まらなくなった」 「はんぱもの」 「交尾してやる!」 「包囲してやる!」
「無防備」 「AV」 「リアルタイム」 「箱根」 「巡回」 「塵肺」 「妖怪として」 「2X歳にもなって…」 「“気合い”」 「“気合い”カワイソ」
「妄想」 「暴走?」 「ボロクソ」 「ウソが悪い」 「初めはかわいいウソだった」
「リアル」 「痴呆麦」 「冒涜しきって…」 「暴徒化したら…」 「“卑怯”がない」 「昭和62年」 「誰も来ない」 「相方が悪い」 「“失敗”をあんなにはっきり…」
「“法則”」 「自信がない」 「自信がある」 「義務がない」 「ぼーっとしとく」 「“親”の優しさに…」 「口裂いてる」
「亡国」 「魅力がない」 「プライドも…」 「悪魔だったから…」 「ノーメイク」 「強気!」 「豪気」 「宗教」 「何て矛盾してる」 「興味が全くない!」 「いる意味がない」 「そんなに言いふらして…」 「黄身、強い」 「強い立場」 「呪文を…」
「もう二度と寂しくないように…」 「思想を…」 「子孫を…」 「共和党」 「動機」 「いじめくらいで…」 「いじめが悪かった」 「180度」 「子供と一緒」 「小学校と同じ」
「“刃向かい”が悪かった」 「犯罪だ」 「漫才だ」 「罪人」 「胸を…」 「閉じこもって…」 「洞窟」 「“お父さん”の立場になったら…」 「オークション」 「出刃包丁」 「目がギラギラと…」
「泥沼化」 「塵肺」 「泥棒と…」 「目がおかしい」 「刃向かい胸」 「胸が大きかったら」 「力になってあげようと…」 「はげましに…」 「気が大きい」 「生き甲斐を…」 「なんとかして…」 「危ない映画を…」 「映画を見る目」 「キリがない」 「威嚇してる」 「四苦八苦」 「肉迫」 「告白」 「悪評だ」 「薄氷」 「苦いところを…」 「うpしきってる」 「突っ伏してる」
「罪悪感がない」 「病気!」 「“サトル”じゃない」 「“裏切り”じゃない!」 「“サトル”が悪かった」 「今日一日で…」 「そこはかとなく…」 「連絡網」 「危なかった」 「反対だ」
「十億」 「中国」 「揺れ動く」 「“自由”が危なかった」 「“ひとまわり”も…!」
「つきまとうと…」 「スキゾフレニー」 「アルツハイマー」 「仕方がない」 「小学校と…」 「都合いい…」
「あまおう」 「無茶」 「おもちゃ」
「取り替える」 「一人も…」 「“一人”が悪かった」 「生き残りくらいで…」 「憤りくらいで…」 「グサッ」 「心証も…」 「嫉妬心」 「嫉妬知らない」 「鈍く見える…」 「今言おうとしたことを…」
「言葉みたい」 「道具みてーに…」 「生き甲斐を…」 「“気”が幼稚園」 「取り込もうと…」 「取り込みたい」
「嘘!」 「嘘吐いちゃってる」 「勝手に…!」 「言い張ってる」 「仲間みたい」 「ジョークと言うより…」 「いじめざるを得ない」 「“友達”が合わない」 「“友達”が違う」
「フライパンに…」 「チンパンジー」 「心配だ」 「彼氏じゃないんだって」 「報告」 「むかつく」 「緑色を…」 「嘘らしい」 「空耳」 「“言葉”が遅れている」 「“口(くち)”じゃん」 「ウォチャー」 「お茶」 「謝らせろ!」 「気味が悪かった」 「カメラ目線」 「やめてあげてるのに!」 「ファンが遅れてる」 「自分が遅れてる」
「こんどうち」 「今度いい家に…」 「にぶい女」
「スキゾフレニー」 「頭悪い」 「騙した」 「“心”が悪い」 「“心”が違う」
「サイテーだよ」 「公務員」 「もう無理」 「小学校と…」 「ショートホームルーム」 「“微笑”じゃん」 「“微笑”すぎてる」
「こいつぐらいだ」 「いい意味で…」 「いつも悪口」 「泣き叫んで…」 「必ずぼかす」 「曖昧」 「逆上」
「キモいわあ」 「幻聴」 「番長」 「かわりバンコ」 「イベントとして」 「彼氏の部屋で…」 「化粧落として…」 「いい気味」 「おとなしくして」
「こんなイイコトを…」 「叩ける…!」 「驕りやがった」 「口をつぐみだした」 「雪解け」 「全く疑り深い」 「幼稚園」 「叩き直そうとして…」 「皆努力を…」 「放棄して…」 「箒(ほうき)に乗って飛んでった」 「エレベーターで」
「日常というより…」 「異常」 「大変異常」 「幸福というより…」 「降伏」 「降伏都市」 「都市伝説」 「嫉妬心」 「気持ちのいい…」 「聞き間違い」
「取り替える」 「やばい!ちょっと無理したぐらいで…」 「スゲエ気丈ウヨ」 「スゲエ営業」 「怒らし組」 「誇らし組」 「怒らない」 「このまま」 「無責任」 「不適任」 「フテ気味」 「世論も…」 「フェロモン」 「美女と友達に…」 「ビジョンを…」 「女装を…」 「お節介」 「因果律」 「嫉妬律」 「目立つ」 「ビルゲイツ」 「インターネットで…」 「しっとりぐらいで…」 「一人も…!」 「この人リモコンも…」「抜ける方にも…」 「焼け野原」 「仲間じゃない!」
「あなたがやりたかったことを…!」 「A型」 「B型」 「もっといじめられる」 「もっと真剣味を」 「“英語”のせいにしてる」 「知る権利」 「仕向ける」 「経営」 「幼稚園児」 「晴らしたぐらい…」 「届けられている」 「とにかく汗かいている」 「おさまった…!」 「鬼畜組」 「嘘つきと言われて…」 「皆ほどほどにしようと…」 「見ない」 「意味無い」 「戻ってる」 「ドッペル」 「白い目で見られて…」
「強弁」 「詭弁」 「黄身、うるさい」 「引き気味」 「化粧し直し」
「甘いなあ」 「自分から…」 「文化」 「最大にしてる」 「生業にして…」 「何かを言おうと」 「妹」
「野垂れ死ぬ」 「文体を…」 「軍隊を…」 「一人ぐらいで…」 「俺たちの番組を…」 「すっげえ不気味」 「尊敬好き」 「うらやみ」 「裏目に」 「すぐいい方に」 「なめらかに」
「一回目ぐらい…!」 「一度も…?」 「半年に一回」 「同じ人」 「4〜5回」 「5〜6年」 「徴兵」 「赤紙」
「取り替える」 「異常!」 「暗礁に乗り上げる」
「ことあるごとに…!」 「後手後手にまわってる」 「コメディー」 「平凡に」 「殿様」 「殿様バッタ」
「人のメール…」
「赤ちゃんみたい」 「すっぴんぐらいで…」 「涙を売る」 「猛威を振るう」 「病人でも…」 「張本人にも…」 「殺人者にでも…」 「保護者に…」 「保護職人」 「食人」 「人外だ」 「こわーい」 「呪い」 「自分のせい」 「ヤブお医者さん」 「犬食べ」 「許しを乞わなかった」 「皆意外なところに…」 「少しも」 「少しでも…」 「皆口ごもる」 「七転八倒」
「下腹肉が…」 「努力してる」 「気が強い」 「気がついてる」 「バカみたいだ」 「ちゃんと鍵もかけて…」 「強引」 「ひでえ」 「許してもらえて…」 「きたながった」 「一審で…」 「酸欠」 「熱がある」 「アフリカにでも」 「相変わらず」 「見放されてる」 「異星人」 「まるで一日でも…」
「とにかく悪く思う」 「フェロモンをなんとかしないと」 「“陰謀”じゃなかったら…」 「すごく暗い目で…」 「時々ぼーっと…」 「気持ちが悪く無かったら…」 「詐病」 「気が強い」 「プライド愚痴」 「嫉妬愚痴」 「怒らせない方が良かった」 「すごく気が弱かった」「横の繋がりを…」
「映像化しようとも…」 「少しでもぼーっとしたら…」 「相づち打っちゃった…」 「一日でも休んだら…」 「まるで広告塔」
「この人子供」 「子供愚痴」 「美女が悪い」 「口引っ叩いてやる」 「顔色も…」 「ファンが助けてくれると思って…」 「プライドも…」 「青ざめている」
「戻るよ」 「バカに戻る」 「取り戻し愚痴」 「全くだ」 「美女が悪く無かったら…」 「プライドも…」 「不文律を…」 「実体がないし…」 「実行がないし…」 「口ごもろうと…」 「オバケ」 「陪審員て…」 「好きな人も…」 「追いつめすぎてる」 「鍵もかけてる」 「ないがしろに…」 「思うよりも…」 「挑戦的な態度が…」 「早合点」 「女子校も…」 「がっかりだ」
「にぶいんだ」 「入院だ」 「ブーイング」 「嫉妬心」 「年を取るごとに…」 「甘やかしたがらなくなった」 「一年でも早く…」
「運の悪い…」 「勘の悪い…」 「沖縄を…?」 「バカみたいだ」 「脅かすことに…」
「もう無理」 「ボロい」 「モロい」 「病院行くよ」 「戻るなと言ったはずだ!」 「疼く」 「反対にして…!」
「バレてる」 「晴れてる」 「半年ぶりに…」 「ヒットしてる」 「せっかく…」 「不都合というよりも…」
「ぐったりしてる」 「仮病!?」 「すっげえヒデエ男と…」 「男の仕事」 「悪くしてる」 「隠し事が…」 「悲鳴が」 「すっげえ一目惚れ」 「支配してる」 「理解してる」 「とにかく陰謀と」 「育て上げられすぎてる」 「リモコン」
「もう無理」 「横恋慕」 「罪滅ぼしぐらい」 「自己弁護」
「俺たちだ」 「この人の悪口言うと…」 「キムジョンイル」 「ビンラディン」 「ハンニバル」 「全く煙たい」 「煙たがらなくなった」 「これだけ凹ましといて…」 「強敵が…」 「ジョークと言うより…」 「人の家を…」 「“矛盾”の言うことを…」 「何か困ることでもあるみてーだ」 「駒」 「どんな仕事をしたいかとか…」 「この人“おばあちゃん”が好きなんだ」 「教本じゃん」 「ことあるごとに…」 「今度という今度は…」 「説き伏せ気味」 「猿を見てるみてーだ」 「猿臣」 「真っ二つ」 「社会の目を…」
「男じゃん」 「オナベみてーに…」 「魔法みたい」 「一度も言うことを…」 「一食も…!」 「一度くらい…!」 「小学校と」 「独特」 「口説くのと…」 「人と逆」 「アメリカを見てるようだ」 「アメリカ女」 「読書能力」 「運動失調症」 「人を凹ますより…」 「反逆」 「逆らおうとしてる」 「クーデターだ」 「バカらしく」 「彼氏のせいで」 「馬脚を現す」 「いくら疲れていても…」 「居るほうだ」
「これって“ほりえもん”じゃん」
「書き込み」 「もう無理」 「葬り」 「公務らしい」 「オ○ムらしい」 「“鍵”のことを…」 「旅行と」
「“鍵”のことも…」 「受け売り」 「会社も潰す」 「“ほりえもん”」 「売却」 「暴力装置」 「見損なうと言うより…」 「軽蔑」 「白い目で」 「幼稚」 「にぶかったし」 「最後の砦」 「抵抗が増す」 「見るほうにも」 「これだけ歪んでると…」 「空回り」 「美女が悪い」 「腹心漬け」 「全く仕事が…」
「パラノイアだと思うと…」 「思い込みが激しくて」 「やっていけない」 「吐き気がして」 「気が強くて」 「ツッコミ」 「聞き込み」 「番組を…」 「どこに住んでるかとか…」 「引き込みすぎ」 「爆笑」
「野蛮だ」 「落ちぶれて…」 「パンダを」
「プライドがなかったら生きていけない」
「やばいッ」 「ポエム!?」 「聞こえる!?」 「生存者だ」 「封印」 「いやらしいことも見れて」 「これだけ凹ましといて」 「売却」 「美脚」 「ブッこ抜く」 「四倍にしといてやる」 「弱い」 「“ほりえもん”が…」 「堀之内」 「憎しみ」 「恨んでるようにしか…」 「公開」 「後悔」 「カッコいいから」 「窓口」 「悪口」 「待てども…」 「手元を…」 「ファイル」 「少しも…」 「俺の立場を…!」 「人の立場を考えて…」 「アメリカ人」 「自分の勝ちばかり」
「やりすぎちゃった」 「ぼかしとく」 「消し込み」 「ひと消しごとに…」 「僕たちに…?」 「消しといてやる」 「AV女優」 「スゲエいい人」 「こんなことを半年も…」 「チェコアニメ」 「半ズボン氏」 「予約しとく」 「弱々しく見えて…」 「イメージ的に…」 「やりすぎ」 「女子高生」 「女子更衣室」 「遺失物を…」
「暴言」 「暴言年月日」 「誹謗と」 「威張って」 「自殺」 「自殺行為」 「雰囲気が悪くなる」 「符合と」 「合図が…」 「相手が悪かった」 「自分勝手だ」 「ムカついてる」 「育ててあげたのに」 「キムチだ」 「思い上がった」 「ぼんやり」 「壊そうにも」 「壊す方法を…」 「こんなにシツコイなんて」 「もっと思いやりが…」
「防犯じゃん」 「アブノーマル」 「変態セックス」 「絶句する」 「笑わなくなった」 「乞わなくなった」 「否定できねえ」
「情報」 「苦情!」 「息苦しい」 「息できねえ」
「だまし討ち!」 「すごい未経験だ」 「甘くない」 「行きたいところに…」 「意志決定権を…」 「こんなことが許されると思ってんの」 「粉々」 「殿様」 「のさらばらして」 「吹き消して…」 「不吉」 「つんぼ」 「怒らなかった」 「泥を塗る」 「戻りに来て…」
「運良く…」 「子供だましじゃん」 「人のせいにしてるよ」 「そらしだした」 「入り口が悪かった」 「わざとおとなしく…」 「その人の存在感が無くなるまで…」 「真似バレた」 「おもちゃごと…」 「一人で…」 「砦」 「お子ちゃまを…」
「スピード違反」 「時速120キロで」 「すごくおばさんで」 「天下り」
「落ち首」 「こんなひどいことするよりも…」
「裕福に見えるよ」 「リモコンを…」
「八つ裂きにしてやる!」 「殺すほうにも…」 「皆悔しくて悔しくて…」 「あまりにも…」 「挑戦的な態度が…」 「人が悪い」 「自己確立」 「失語放棄」 「土地ごとに…」 「似てるよ」 「発起」
「良く言おうとすると…」 「横の繋がりで…」 「サラリーマンを…」 「もう無理」 「ブリッコ」 「満場一致」 「まるで委員会を…」 「謝る人だ」
「ころくみ」 「もろく見える」 「どこの組合だ」 「毛布氏」 「ホームシック」
「ボロクソ組」 「ウマいぞ」 「首が細く見える」 「そっくりに…」 「答えられない」
「面白くなるまで」 「気が強くなるまで」 「食べさせてあげないと」 「化粧おとすまで」 「15〜6分も」 「きっと上司に報告するため」 「悔しくて悔しくて」 「皆傷ついちゃった」
「“じゅうご”を!」 「15歳までに…」 「見せかけようとして」 「ゾッと…」 「取り戻したがらなくなった」 「性格がよくなる」 「白々しくて…」
「馴染もうとして…」 「転移して…」 「逆にしてる」 「無理してる」 「目が大きい」 「苦行ぶってる」
「スパイ!」
「ずっと!?」 「まずいほうに…」 「まずいよ」 「関係がない」 「かけひきが…」 「手加減が…」 「煙たくて…」 「想像として…」 「壮大な…」 「なんて矛盾してる」 「信じてんだ」 「日弁連を」 「キモくなった」 「なんて便利」 「無意識って…」 「ほどほどにしとくよ」 「刃向かうほうが」 「なんて眠いんだ」 「分裂」 「不文律」 「果物を…」 「弁論を…」 「分類して…」
「本当に滅亡して」 「本当に絶望して」 「世の中だ」 「全くほじくり返して…」 「言論」 「手ほどき」 「ふりほどき」 「ほどかしといて…」 「放火しといて…」 「相談も無しに…」 「重いなあ」 「外人」 「振り込みにくい」 「醜い」 「よほど醜い…」 「予定って…」 「ひょっとして」 「ほっとして…」 「委員会も…」 「血の気が引いて…」 「立ち退き」 「不要」 「見る者を…」 「俺たちが悪いわけじゃない」 「たちが悪い」 「悪のり」 「序の口」
「この人も…」 「ギョッとして」 「俺たちが悪いわけじゃない」 「想像と…」 「アレルギーに」 「精神分裂病に」 「個性的」
「目が壊れている」 「“委員会”しかない!」 「全く隠し事が…!」 「かっこわる」 「アフリカ」 ↑暗黒時代、暗黒大陸、未開、土人のイメージ 「土木」 ↑上下関係、絶対服従、時代錯誤、DQNのイメージ
「布教だ」 「不況だ」 「処刑」 「一生“刑務所”」 「天下り」 「どんなに辛くても…」 「媚びへつらう」 「人の立場に…」
「陳腐」 「チ○ポしゃぶって…」 「土砂降り」 「二十年も…」 「首が細かったら…」 「毒ヘビ」 「喜びも悲しみも」
「運命的な」 「文明的な」 「この世がイヤだったら…!」 「トラウマとか…」 「小言に…」 「代金を…」 「新しく育て上げて…」 「幼稚園児」 「妖怪を…」 「なんて人だ」 「ヒトラーを…」 「熱狂的」 「支配して…」 「ニッポン的」 「いくらもらって…」
「皆“義務”らしくなって…」 「誤解」 「精神病院て」 「追いかけられて…」 「忍び寄る」 「使い分けて…」 「たちどころに…」 「動ける」 「リベンジ」
「ウブすぎる」 「ヒモごと…」 「もう終わったこと」 「代役を…」 「(キーワードを)散りばめてきて」
「位置づけられて」 「難しい」 「良識だ」 「気分が悪くなった」 「ゴリラを見てるようで」 「背伸びして」
「潰し気味」 「脱法」 「八方塞がり」 「強情」 「控除」 「幇助」 「目の前が真っ暗に」 「“委員会”が…」 「あまりにも大きくなりすぎてなりすぎて」 「もっと年をとってからでも…」 「空回り」 「まだ時間がある」 「ヤブヘビ」 「“横の繋がり”がある」 「“ある”テレビ見て…」 「仲間みたい」 「微弱」 「天の邪鬼」 「お風呂にも入れて」 「“子供”が大きくなりすぎて」 「“衣”が大きくなりすぎて」 「精神分裂」 「“ホリエモン”」 「脱北」 「精神科医が…」 「間延びしすぎて」
「目立つ」 「解脱」 「青臭く…」 「奥さんが…」 「口を割りすぎて…」 「気分が悪くなった」 「ノウハウというより…」 「くぐりすぎて」 「悪魔といえば…」 「後戻り」
「重り」 「レズにも見える」 「入れ墨もウソ」 「虫の居所を…」 「心から…」 「居住区に…」 「もうそっくりに…」 「話し相手」 「話し合って…」 「あと一言でも…」 「逆に育てられて」 「本当にほんわか」 「シャワーを浴びて…」 「勇者を…」 「優勝」 「耳を塞いでも」 「50歳にも…」 「呪い」 「全く“寝不足”だ」 「復讐に…」 「仲間だ」 「見つめ直す」 「届け出を」 「“あの人”が可哀想になるまで」 「虚脱」 「皆が声を出して…」
「布石」 「恵まれすぎてる」 「まるで誤解を…」 「同じところから…」 「考えを…」 「“テポドン”と一緒」 「一生を」 「クチバシを…」 「医者を…」 「ポジティブに…」 「力を合わせて」 「目が強い」
「そりゃ理想的すぎて…」 「目が潰れる」 「あんな会社を」 「なんてことを」 「本題を」 「絵の具」 「会食」 「取り締まりたい」
「やっぱし立ちんぼ」 「やっぱし太刀魚」 「努力してる」 「本当に理解する」 「無理解」 「全く隠し事ができなくなった」 「悪いところだけ」 「まずい」 「“おばあちゃん”」 「黄変」 「涙が出るほど…」 「面積」
「とにかく何かを訴えようと」 「目指すよりも…」 「なんてことをするんだ!」 「動画」 「吸い込まれていく」 「刷り込まれていく」 「公務員」 「お姫様を…」 「太りたがらなくなった」 「戻りたがらなくなった」 「泣くほうだ」 「金持ちも」 「おとされすぎ」 「砕けている」 「“猿”も」 「ありえねえ」 「いじめ」 「いじくり返して」 「右目」
「セキュリティ」 「書き込む免許もらって…」 「どんどん力を…」 「地下牢」 「放置が悪かった」 「マゾヒズム」 「歪み」 「連絡されてる」 「張り巡らされて」 「全くアニメ」 「十二月」 「毎年」 「堀之内」 「“ホリエモン”」 「全く仕事が…」 「俺たちも…」 「俺様だった」 「閉じ込め」 「凹ましといて」 「自己暗示力」 「終わったことを」
「全く“託児所”」 「こんなにいじめてるのに」 「不平等」 「悪平等」 「私だって努力してるのに」 「面白くねえ」 「到達」 「嫌われてる」 「読書能力と」 「医者の悪口」
「餌を与えないで下さい」 「だから“託児所”なのか」 「強いよ」 「いよいよ」 「酔い目」 「口を塞ぐ」 「殺すかどうか…」 「抉り取ってあげよう」 「悪さを…」 「出口を」 「きたない」
「悪い人だ…」 「いよいよ」 「夢と現実が…」 「アンタは別」 「いつか精神分裂に」 「胸の内」 「栄養失調で働かされて」 「いいお家」 「妄想と言うより人格」 「箱舟」 「満足」 「あのガキ見たら…」
「罵声を浴びるのとどっちが大切か…!」 「いい気味」 「贔屓にしといて」 「遺産を…」 「親の立場に…」 「大戦」 「中立国」 「雰囲気が悪くなる」 「十五億」 「もったいねえ」 「気が短い」 「午前中に…」 「狂いそうに」 「理想を…」 「潔く」
「どっちが胸おっきいか…」 「言葉が通じない!」 「託児所というより…」 「病気」 「内向的で」 「ひっそりと」 「これは気が短いというか…」 「書き込みと逆だ!」 「ミュージシャンだとか…」 「もう一曲も…」 「おもちゃ学校」 「語源を…」 「ゴリラ」
「陽気」 「全くおばさんの会話だ」 「オバタリアン」 「そいつが都合の良いように解釈して…」 「あの人ゴキブリに…」 「食べさせられて…」 「生理別」 「幼稚そう」 「人が怒ろうとしたことを」 「セクハラだ」 「一度ぐらい」 「戦争じゃん」 「ブランド物を…」 「夕方になったら…」 「話し相手が欲しくて欲しくて」 「子供の部屋だ」 「全く気が抜けてる」 「“変装”ぶってる」 「どっからともなく現れて」 「赤レンジャー」 「リベンジ」
「落ち窪んで」 「疑心暗鬼に陥って」 「無神経で」
「変形して…」 「もうそっとしといてあげよう」 「噂に…」 「なんでもかんでも自分の思うように…」
「かわいい嘘を…」 「羅刹女」 「雪辱」
「病気軍団だ」 「結婚式って…?」 「普通行かなくなったら…」 「弱い者いじめて」 「結婚させられて…」 「歌、歌って…」 「頭丸めて…」 「ぐちゃぐちゃに…」 「かき混ぜられて」
「なんだかコラを…」 「なんか凹んだ」 「心を大きく」 「怒らしている」 「僕の大切な大切な…」 「卑怯にも程が…」 「ありえねえ」 「潔く告白…」 「予約させるように…」 「血に飢えてる」 「一度面会させたい」 「強制させすぎ」 「共鳴」
「“孔雀”だ」 「反逆」 「半蔵門」 「少しも…」 「怯えねえ」
「葉隠れ人」 「1歳ぐらい」 「精神人(びと)」 「一回も」 「味方したがらなくなった」 「味方も…」 「意味がない」 「味方がない」 「発行も…」 「年頃の娘に…」 「気づかない」
「やっぱ辛抱太り」 「一緒くただ」
「人種」 「商売じゃん」 「人海」 「こんなにいいことも…」 「人格障害」 「人権」 「胸に手を当てて」 「思い浮かばないほうが…」 「思い浮かばない」 「内緒も…?」 「目が白い」 「マジリメイクで…」
「制裁」 「洗脳したい」 「洗脳されるわけねえが」 「しょうがない」 「夢が」 「悲鳴が」 「“有名”が悪かった」 「勝手に字が…」 「おいしい」 「よっぽど金持ち」 「娼婦というより」 「アリバイ」 「むつかしい人が…」
「ツッコミ」 「ものの見事に」 「病気」 「こんなに結婚して…」 「ケロッと…」 「粉々に」 「イメージが」 「結婚したい」 「稼ぎが悪くて…」 「結婚したり離婚したり」 「馬鹿すぎ」 「トラウマかと思うと」 「ドラマ化」 「馬鹿にしたぐらい」 「“重り”のことも…」 「お追従と」 「一生」 「仕事も見つけてあげようと」 「嘘ばっかり!」 「気持ちわりい」 「統一協会」 「ミルク」 「眠らない」 「どんどん復活させて…」 「皆に連絡」 「送り迎え」 「聞こうともしない」 「技巧と」 「抗議行動」 「豪気」
「思い浮かばなかった」 「ムカついた」 「彼氏と連絡」 「夫に…!」 「もっと見てる」 「友達が居ないから」 「キチガイが…」 「壊れてる」 「日本人」 「自分のせいにしてる」 「おたまじゃくし」 「卑猥だ」 「自分の子供と…」 「コントで…」
「会社の手のひらで…」 「オペラも…」 「管理一色」 「離婚」 「日本人」 「嘘っぽさが」 「感謝の言葉も…」 「会社を見てる」 「“黄身”がついた」 「謝りまくり」 「気が違う」 「気がついた」 「カルシウム不足」 「かんしょく」 「一般論」 「無表情」 「可愛い靴」 「廊下は…」 「高ぶり」 「株職人」 「どんなに声が聞こえても…」 「迷路に」 「会社に送り迎え」 「ワックスを」 「靴下を履いて…」
「どんなに自己中心的でも…」 「世界各国の…」 「どんどんイメージが悪くなる」 「お尻に…」 「花言葉は…」 「中国人」 「情報が古い」 「古くなった」 「独裁政権を何とかしないと」
「毛布にくるまって」 「車に乗って」 「モノクロ」 「脅迫罪」 「自力で出てきて」
「生きてる」 「機転が利く」 「詭弁」 「吹っ切れる」 「話し声が聞こえるまで」 「頭おかしくなる」 「皆仕事に…」
「諦める」 「白い目で見られる」 「この仕事を…」 「聞き分けも…」 「引き分けも」 「せっかく怒られてるのに」 「“大卒”がない」 「馬鹿だ」 「ダイソー」 「縁切って」 「縁切る」 「学食も」 「わがままを…」 「“浮力”」
「馬鹿鬼」
「こんな良いことを…」 「粉々に」 「一言もありがとうと言わなかった」 「爆笑鬼」 「受け皿に…」
「どこぞのケーブルテレビ」 「ぶり返す」 「終わった」
「“檻”ぐらいじゃん」 「しおらし組」
「もう無理で…」 「別の契約に」 「食器がない!」 「汐留」 「ショートメール」 「“信用”が悪かった」 「寝食」 「復唱を…」 「AV」 「私たちでも…」 「わがまま」 「封じ込め」 「閉じ込め」 「自己満足の世界に…」 「塗り変え」 「綱渡り」 「間違ったことを…」 「這い上がった」 「ニキビ」 「姫百合の塔」 「口が裂けて」 「急がされて」 「子供と一緒」 「幼稚園児」
「本当にホラだ」 「墓穴掘らし組」 「迷信」 「好きな人がいるから…」 「見つけてあげないと」 「恋人も悪口」 「本当に北朝鮮」 「超絶句してる」 「“電波”が見たら…」 「“電報”だ」
「“記号友”」 「わーい不思議な人が友達になった」 「キモ男」 「依頼通りだ」 「心の友」 「せっかくお友達に…」 「マジG県厨」 「芸の肥やし」 「諦めるよりも…」 「苦しむよりも…」 「マジわざと友達になったほうがいい」 「悪い人だ…」
「やっぱし中毒で…」 「話が大きくなりすぎて…」
「売り飛ばされそうになって…」 「いつ娼婦になってもおかしくない」 「爆笑婦」 「メールも出したことない」 「怖いよな」 「かっこわる過ぎ」 「人権を」 「大人になったことを…」 「風靡して」 「いいコンビ」 「首が短い」
「皆が働いている時に…」 「君たちを見ていると…」 「勝手に…」 「いつか…」 「豆腐」 「気がつきにくくなってるよ」 「文章を書く喜びを…」 「“託児所”と同じ考え」 「分相応を…」 「戒め」 「ことあるごとに」 「にぶい」 「叩き出された」 「根性を…」 「洋服と」 「一銭も金を…」 「本当に怒ってる」 「血に飢えてる」 「やばい」 「価値が合わない」 「コートに」 「答えが合わない」 「全く暇らしい」 「全く違う人に…」 「憎しみ」
「正体を…」 「不気味」 「芸能人に…」 「全く違う人を…」 「装う」 「本当じゃん」 「お子様」 「文章を…」
「“小泉”」 「威張ってるほうに」 「いつか…」 「苦しめばいい」 「訴えましょう」 「生活すぎる」 「レベル低すぎて」 「鷹の一声」 「気づかなかった」 「気ィ弱い」 「後ろから…」 「背後から…」 「面接」 「もう追うこともやめて」 「“託児所”気味」 「15歳」 「スパイ映画だ」 「“おばあちゃん”」 「セキュリティ」 「凍り付いてる」
「キツいよ」 「悪いほうに…」 「取り下がった」 「相変わらず決定」 「まるでバイオと…」 「とにかくシャワーを浴びて…」 「見抜く」 「皆諦めたと思って…」 「意味がない」 「ズボンも…」 「ずっと働いている」 「居ることにしとこうと…」 「とにかくファッションと…」 「画面を」 「太りたがらなく…」 「醜い」 「一審も…」 「誰のプライドも…」 「アジアみてー」 「天下取り」
「オヤジだ」 「全く見た目」 「全く認めといてやる」 「糸引いといて…」 「人の責任にして」 「ファンも…」 「取り替え愚痴」 「陰口」 「育てが悪かった」 「お金もらってる」 「皆気分が悪くなってる」 「アイドル気取り」 「セクハラだった」
「君のことを…」 「全く野暮で」 「野暮愚痴」 「天職だと言われて…」 「手に職つけて…」 「勝手に…」 「右往左往」 「仕事も…」 「働きたくないから…」 「思うところを」 「取り替えっこ」 「“託児所”と一緒」 「にらめっこ」 「磨耗してる」 「麻痺してる」 「ぐっすり」 「一色気味」 「にらみ返された」
「磨耗愚痴」 「輝いてるようにも見える」 「自力星」 「結婚してる」 「戦いたくない!」 「立ち塞ぐ」 「無視されたぐらいで…」 「言葉も満足に…」 「洒落のめして」 「無視殺せばいい」 「非常識」 「異常すぎて」
「善意が…」 「よく言えるよ」 「プライドも」 「ブランドも嘘」 「結婚して子供もいるのに」 「爆心地」 「情緒も安定してるのに」 「否定してる」 「どこも愚痴」 「ぐちゃぐちゃだ」 「一旦ぐちゃぐちゃにしといて」 「大阪も」 「大阪中も…」
「爆笑軍団」 「糸口」 「体が大きい」 「もっと大きくなってからでも」 「子供」 「結婚して子供もいるのは誰が?」
「不在くらいで」 「家にいなかったから」 「どこにも行かさないようにしないと」 「変質者だと思われてる」 「もう二度と会わない…」 「ことあるごとに…」 「壊そうにも」 「説得力のあるお友達」
「まるで泥棒」 「誰のこと言われてるか分かってるのかしら」 「猿も気から落ちるらしい」 「爆笑オチ」 「男が選んだ」 「別れたほうがいい」
「レゾンデートル」 「大恥かかして」 「廃人が逆だった」 「一生無理」 「とにかく“契約”する」
「不倫だ!」 「人の上に立つ者は」 「不良」 「まるで“契約”」 「もともと“契約”」
「アイツすごい嘘を…」
「イボンヌと呼ばれて…」 「“ミルク”に見えて」 「引っぱり」 「“勝手”が違う」 「やっぱり○ンポしゃぶって」 「土砂降り」 「もう無理だ」 「クソして」 「ムカついてきて」 「ほんとスゴイ外人」 「女王様ぶってる」 「口裏も…」 「参謀も…」
「何事もなかったかのように…」 「口ごもる」 「この人一人のせいにして…」 「皆蒸し返す」
「誰からも…」 「もう皆気がついてるよ」 「一人」 「ひと握り」 「民暴とも…」 「お説教とか」 「お節介を」 「別れさせようとか」 「目の使い方を…」 「病的に…」 「間違えられてきた!」 「あの人が悪いわけではない」 「赤ちゃん産もうと」
「痩せそうにもない」 「糸口」
「自分が管理してるようにしか見えない」 「官僚みてーに」 「呼び捨てで」 「丁寧語と」 「幼稚園組」 「養子縁組」
「子供を産むときも一緒」 「土砂降り」 「知ったかぶり」 「どんどん気がおかしくなってる」
「気がすごく強い」 「“キューブリック”」
「しつこさが…」 「近いうちに…」 「まるで苦しめて…」 「気が抜けてる」 「一生だ」
「アタマおかしかったら」 「ゲーム機」 「営業向き」 「便器」 「皆悔しそうに」 「まるで“無印”みたいに」 「また来年」 「こんなに優しくしてあげてるのに」 「癒そうにも…」 「赤ちゃん言葉使ってる人に…」 「引っ越そうにも…」
「全く弱小」 「一生を放棄」 「使いこなすほうにも」
「顔を使い分け」 「“蛇口”」 「のんびりとくつろいで…」 「ダラダラと…」 「全く隠し事ができなくなる」
「何か見せてる」 「マヨネーズ…」 「まるで一本分を…」 「“矢口”一人だけで…」 「がま口」 「子供」
「何を言っても…」 「まるで人の家のリビング」 「ミンチ」 「ミートボール」 「コレステロール」 「猫が大好き」 「頭は悪くない」 「これで自殺する人もいる」 「正気じゃない」
「オーソドックスだな」 「リラックスしてもダメ…」
配慮の会議室になる。じゃあまたねをしたところは言うことになった山梨の予定通り。 混ざるの大量投下来年のデート成功力リーズナブル。 悪く気味ネタ振り無神経びっくりの大量の会議室に関わって語っての予定ハードらしい。それから
「これが理由で…」 「馬鹿信者だ」
「怪談」 「口をきつく締めて…」 「殺す」 「皆オウムというよりも…」 「赤ちゃんオウム」 「馬鹿オウム」
「読書能力」 「まるで謀反を…」 「弱い」 「弱ったな…」 「怖い」 「読み解く」 「読むトリ」 「黙って“レ○プ”しとけ」 「持ちかけられた」 「持ち堪えられた」 「卑怯!」 「酔狂」 「皆の熱意!」 「皆が悪くなるように」 「口を挟む」
「ひどい人がいる」 「俺の家?」 「ひどいことするよ」 「口で言って…」 「自閉的」 「明るみに出る」 「あまりにも“自分勝手”が」 「寝た子を起こすような真似をする」 「香水で…」 「個室で…」 「口をすすいで…」 「ワクチン」 「偵察隊」 「鈍すぎる」 「スリル」 「全く左側」 「納得がいく」
「身の毛もよだつ」 「死ぬより悪い」 「気持ちわりー」 「いったいいつから」 「これでは身を売ろうにも…」 「自由を」 「しぶとく」 「SM」 「なんて単純なんだ」 「単純脳」
「実力より…」 「自動的」 「惨敗」 「チ○ポしゃぶって」 「土砂降り」 「最初っからわざと」 「やっぱ信用太り」 「急に嫌われてる」 「死ぬよりやばい」 「もう放っとく」 「放置しといてあげよう」 「やっぱし男」
「悪魔だ」 「呆れた」 「原因が…」 「まるで金魚のフン」
「AV」 「A型」 「だからお嬢様」 「女王様」 「しぶとい」 「流し目で…」
「やばい系の人」 「しょーがねーわ」 「あんた達見ていると…」 「お別れ会を…」 「初めっから体を売ることを」 「吐き気がする」
「こいつグロい」 「追い詰められてる」 「問い詰められてる」 「キッツイな」 「“白衣”だ」 「悪意があるんだ」
「思い込んでるだけかもしれない」
「薄氷」 「きったねえ」 「“幼稚”ってスゴイ」 「傷口に塩を塗る」 「お金をもらう」 「思いつめられてる」
「思い込みが激しくて」 「思い込みというより…」 「不気味くらい…」 「憎らしくね?」 「なんで刃向かう感情があるんだ」 「ゲーム的で」 「皆元気で…」 「出力」
「久しぶり」 「俺たちが居なくなったら…」
「夏が過ぎて…」 「むつかしい」 「さぶいよな」 「さぶいぼが立った」 「皆、質が悪い」
「板挟み」 「3倍にしといてやる」 「ギリギリで」 「地元くらい…」 「骨がある」
「にぶすぎて」 「スゲー記録」 「死ぬがいい!」
「恥ずかしくて恥ずかしくて」
「皆赤裸々だった」 「嘘っぽさが…」 「透明的で」
「余計なことを言って」 「しぶとさが…」 「予定的」 「発覚」 「はっきり言って…」 「破綻も」 「ありえる」
「今度言ったら…」 「さらけ出して」 「用意周到」
「男漁りって…」 「余計迷惑」 「漁夫の利」
「急がなかった」 「全く“託児所”」 「“人”が嫌だったから…」 「お金使い果たして…」 「ぎくしゃく」
「全く恥じらおうとして…」 「気がついた」 「うそぶいてる」 「あまりにも“委員会”を…」
「刃向かう」 「同業者」 「漁夫」
「同情」 「夢で…」 「支配力」 「拝金」 「業者同士がバッティング」 「時効だろ」 「この人も運動不足」 「“この人”族」 「最近ひぐらしが…」 「連絡が…」 「皆を悪く言う」 「力加減が…」 「食いつめてる」
728 :
リアル・オデッセイ5 :05/02/16 02:25:38 ID:6prRF1pc0
「やめさしたほうが」 「下心が…」 「発展途上」 「なんでこんなに嫌われてるか…」
「こんなにイメージが悪くなると…」 「頑迷だ」
「目が怖そう」
「皆運命で…!」 「刃向かっている」 「鬼畜」 「精神年齢六歳ぐらい」 「独裁ぐらい…」 「戻らない」 「子供らしい」
「あんた異常だ!」 「うれしくなってくる」 「あてはまる…」 「ずっと優しい」
「貧しい」
「母親と一緒!」 「喧伝し始めている」 「ずっと強い」 「ずっと悪口を…」 「半年ぐらい」
して金予算無い 黒くろ黒くろ黒くろ黒くろ黒くろ さべ 検事 消す
「年頃の娘に…」
「発揮らしい」
「元気じゃん。なんともない」 「ゆっくり消そうとすると…」 「抜け殻だって…」 「関係あるかッ」 「“天使”の言うことも…」 「ペテン師だ」 「皆で“会心の一撃”を…」 「粉々に」
「目のやり場が」 「バスト」 「皆逃げてろ」 「“鼻”が合わない」 「“鼻”が逃げてる」 「超音波」 「耳を塞いでも…」 「頭押さえても…」 「頭オイシイ」 「なんでメモをとると…」 「かなわなかった」 「50歳」 「“昭和”じゃん」 「甘ったれ」
「“入れすぎ”だ」 「イジろうとする」 「這いつくばった」
「(※訳)“ある人”だけじゃなく “全然違う人”の“情報”もごた混ぜに“入れ”たら “ローリング”で探す人も それを“依頼”だと思う人も “ある人”を“特定”できないし、いたずらに該当者が広がって 困っちゃうじゃん!! ていうか何で“自分勝手”に書き込むのッ!! このことを知ってるのは“ひと握り”だけだし “書き込む”のには免許が要るんだから!!」
「きったねえ」 「ズルいよ」 「時効じゃん」 「見た目」 「時々“ぼーっとして”…」 「小学校と…」 「寂しくて寂しくて」 「“中国人”にたいする思いやりが…」 「頭が居るよ」
「きったねえ」 「ただの迷信」 「吹っ切れない」 「吹き消しといてやるよ」 「ゆっくり消す」 「腑に落ちない」 「ただのわがまま」 「“日本人”になるより…」 「生き残りが逆だった」 「にぶいし」
「なんで転ぶ方向に…」
「低い鬱」 「隣町戦争」 「目が輝いてて」 「間違われた!」 「思い浮かばれた」
「なんて言ってる?」 「なんでバラした」 「手放しにくい」 「玉に傷」 「頭にきてる」 「魔少女」 「自供じゃん」 「将来を…」 「シャーウッドの森」 「あほらしく見える」 「人材」 「喧嘩売ってる」 「無傷」
「一夜にして…」 「最先端の技術」 「そんなのがあるのか」 「あれば使うわな」 「“取り替え”ヤバイ」 「皆注意されている」 「仕事も辞めさせられて…」 「まるで国を訴えてるみたい」 「国の勝ちだ」 「国も活躍している」 「ずっと昔から…」 「我が国を」 「皆で力を合わせて」 「“ゴリラ”ヤバイ」 「50歳ぐらいか」 「またすり替わった」 「僕たちの思い出を…」 「仲間が見たら…」 「最悪のシナリオだ」
「人の心のより所を…」 「ジョンイル」 「朝鮮犬(いぬ)」 「たらこ」 「これから働こうと…」 「この人達とは違うことを…」
「変わらなけりゃ…」 「どんどん上層部に…」 「頭の存在感が…」
「すり替わった」 「恨みどころを…」 「恨まなけりゃ…」 「“矛盾”のせいにしといてやる」 「これじゃどこ行っても…」 「従わなくなった」 「“目”は外す」
「同じ所をぐるぐる…」 「幼稚園児だ」 「“善意”を撃っちゃった」 「学級対決だ」 「養育費というより…」 「“かわいい”男」
「事情中立国」 「這いつくばった」
「断るし…」 「まるで何かをまこうとしてるように…」 「“色”がついてくる」 「色気」 「低い」 「鬱」 「君、見放題に見れて…」 「裏がある」 「どこか具合でも悪いのかと」 「女王!」 「結ばれないよ」 「2ヶ月くらい」 「マジ鈍い」 「慣れてる」 「裏目に出ている」
「本当おかしくなったら…」 「ゴリラを飼ってる…?」
「まるで打ち合わせ」 「二日も練習して…」 「ゴミ室」 「勝負室」 「皆怯える」 「一度来てみれば…」 「相当」 「まるで成人式」 「恨みをもって…」 「一度も来てない」 「ヤバイ“妊婦”」 「飽き足らない」 「同じ力をもっている」 「まるで罪悪感がない」 「まるでチェーンメールみたい」 「誰もおかしくなかったら…」 「まるで無反応だ」 「こだわりにくくなった」
「ちょっとクレイジー」 「暗いじゃん」 「すぐ“ワイルド”って言う」 「“スポーツ”病」 「見本がない」 「生き甲斐を…」 「“居そう”鬱」 「理想鬱」
「やっぱし威張る」 「なんて威張るんだ」 「威張りんぼ」 「手におえるらしい」 「いい気分だった」 「気分転換」
「頭が出ている」 「こだわりにくい」 「いい気分だった」 「死んでしまう」 「このまま」 「就職するんだって」 「ボランティアとか福祉カンケイ」 「男の前で…」
「フラフラしてる」 「言い振らしてる」 「子供と見てる?」 「ほろ酔い」 「百円ショップを…」
「全く“地面”だ」
「ここまでハズサレるとムカつかない?」 「マジ言いにくかった」 「男が悪い」
「“思考”顔の…」 「思考能力」 「“思考”がおかしかった」
764 :
本当にあった怖い名無し :05/02/16 20:48:49 ID:MWJMMz6cO
創ろうとして俺は秘密結社を正しい資金の方向の影響力が左右されて俺の集め方の思想の重要な豊富で資金をだと思う。
「こだわり」 「イジメ顔」 「妖怪の目」 「サイトを潰すしかない」 「レ○プしてる」 「喜んでる」 「異常すぎるよ」
「大弱り」 「相当弱るらしい」 「二度と弱々しく…!」 「かっこわり」 「横の繋がり」
「相当おぼっちゃんだ」 「痛めつけられたくない」 「何も解決してない」 「むごい」 「遊び歩いて…」 「芸者顔」
768 :
リアル・オデッセイ5 :05/02/16 21:42:46 ID:1rhkxs5z0
「生かしてあげてるのに」 「だって断るし…」 「だってこだわるし」 「なんか頑固だし」 「殺すとこだった」 「会社のプライドも…」 「“失(しつ)”元気だった」 「“失”学校」 「傾き(かぶき)“失”」 「たむろしてる」 「“尾行”がおかしかった」 「“奥さん”がおかしくなって…」 「沖縄というより…」 「病気というより…」 「関白すぎた」 「かっこわり」 「“精神”が逆だった」「本当嫌われてる」 「皆見張った」 「店員が…」 「見とがめられたくなかった」 「無印色気」 「“失”がついた」
「一回りおおきくなったみたい」 「明るく犬」 「精神が不安定になってきた」 「統失学校」 「形成しちゃってる」 「関東じゃん」 「もう行くしかない」 「生き残りすぎた」 「にぶすぎたら…」 「孤立すぎ」 「バカだ」 「赤ん坊犬」 「生かしとく」 「バカみたい」
「もっと言おうとすると…」 「本当のことを言おうとすると…」 「思ったことを言おうとすると…」
「心が合わない」 「“コラ”が悪かった」「男じゃん」 「男にしとこう」 「首都高速」 「意志決定権」 「あんたのせいで…」 「禁止されてる」 「あいつが騒ぐと…」 「“事故”じゃん」
「ぐちゃぐちゃだ」 「“問い”が合わない」 「許さない」 「飽きちゃった」 「電波みたいだった」 「会社のプライドが…」 「会食」 「ゆがみすぎ」
「焦るらしい」 「上手いこと言おうとすると…」 「皆びっくりしてる」 「半年ぶりなのに」 「言い張った」 「“波”スゴイ」 「ヒステリ」 「もう目も当てられない」 「これだけ女王様だと…」 「あと一言でも…」 「やっぱし気づいてる」 「小人」 「幻覚があるらしい」
「口をパクパクして歩いてた」 「口パクだ」 「自爆」
「威張らない」 「裁判だ!」 「上から見てる」 「ちゃっかりしてる」
「本質的に…」 「ウムラウト」 「漫画男」 「統失」 「ショーシャンク」 「一生無理」 「無理が悪かった」 「頑張る男」 「レベルが高かった」 「竜」 「愛し合ってる」 「皆でいじめてる」 「悪者探し」 「最悪だ」 「昭和16年」
「直行じゃん」 「これじゃ“反逆罪”だ」 「会社のプライド」
笑っています。それから、予定通り混ざるっていう、会議の価値にするね。 毎日ありがとうございます。顔完治をしております。ちなみに?
「独房鬼」 「起死回生」 「コンビニの制服じゃない」 「来年もおとなしく」 「おいしく頂こうと」 「仕事の運命」 「妬まれきってる」 「ヨーロッパ旅行」 「全く隠し事ができない」 「帰りたい」 「台所の上」 「“福祉”の責任」 「自己暗示力」 「“季節”じゃない」
「なんかおかしい」 「顔がおかしい」 「顔が直った」 「カメラ目線」 「見てるぐらいいじゃん」 「私たちがついてるからって…」 「(※訳)肌荒れは化粧落とさないで寝るから。 精神的ストレスじゃない。 ましてや私たちのせいじゃない」
「ジェウ゛ォーダンも…」 「“日本人”に間違われた」 「夢がある」 「運命は人が決める」 「皆、運命だから」 「運がない」 「運がついた」 「浮き上がる」「浮力」⇔「重り」
「はっきり傷ついた」 「往復」
「裁判」=「欠席裁判」
「飯の種だった」 「仕事が来なくなった」
「罪着せられた」 「人のせいにして…」 「ちゃっかり」 「これじゃ責任も…」 「将来も話し合って決める」 「もっと大きくなってから」
「(※訳)これくらいで文句言うなんて 全く甘ったれだ。女王様だ。 弱く手加減してあげてるのに。 あの人はむつかしい人だから応対は丁寧に。」
「申し遅れ」 「泣きじゃくれ!」 「キューバみたいだな…」 「こんなにひどい“失(しつ)”だとは…」 「“目”が早い」 「まずい」 「停戦だ」 「芝居じゃん」
「もう見送りだ。見送れ」
「気持ちいい」 「俺たちのせいにしてる」 「ひどさを強調してる」 「時給ばっかりじゃん」 「最悪願望だ」 「赤ん坊だ」 「成熟してる」 「人それぞれ」
「最低犬」 「最低辺」 「挙動不審」 「“ゴリラ”の話聞いてると…」
『笑う時は世界と一緒。泣く時はお前ひとり』 (「オールド・ボーイ」大石圭)
「穏やかな気持ちになれた」 「心配」 「下心」 「情婦というよりも」 「汚言!?」
「神奈川内」 「半島的」 「模範的だ」
795 :
本当にあった怖い名無し :05/02/17 03:50:54 ID:F7d+ejd60
僕の心の奥底の本当の願望はアダルトビデオに出演したいんです=セックスの道を究めたい=女の人に好かれる綺麗な男の子おになりたい。 もっとも重い罪「殺人」は僕は欲しくない。 正直、死をもっともタブーとして殺されるのに怯えているのに僕を殺す攻撃をしたから最悪のシナリオ=ブラックホール爆弾 以上で相転移爆弾や反物質爆弾もありえるようなオデッセイ5のような地球を破壊する以上の事態が起き掛けた。 アメリカ軍の他人を地獄に落として殺すこともいとわないようなマッドサイエンティストに何か・例えるなら闇が全てを滅びをもたらすような 兵器の作り方(アメリカ軍自体は兵器のもたらす破壊のエネルギーをなめてたのも闇の存在の計算のうち)インスピレーションとして与えた。 信念があるところに善も悪もないという思想がもっとも危険な思想なんだ。 僕のセックスへの道も所詮は遊びにすぎない。 創価学会とかが仏敵を死ぬまで責め抜けという危険な思想をもっているのも闇の存在がインスピレーションを与えたんだなw そこに僕の求めている愛=健康と美と性欲と永遠の命の反対(虚無への破滅の道=永遠の苦しみ)のエネルギーを与えたから 闇の存在(人間は怖いから幽霊の存在を認めたくないんだ)のエネルギーがたまってFineplay=ひろゆきとか、その他表向きの 道化の存在に邪悪な虐めのインスピレーションを与えた。 ここまで考えて何の続きを書きたかったのか忘れた。 で、謝罪はいいから賠償金はアダルトビデオに出演して遊びの地獄の快楽を世間に普及させるようなエロスの健康的な身体をくれw あとはYガンダム(YHWHヤハウェガンダム)のアニメを作って主人公の名前をYで始まる「ヨシヒロ」にして!!もちろんヨシヒロは美形な キャラクターにするのだw
「“突起物”スゴイ」 「“男の子”が悪いんだ」 「まるでミイラだ」 「ミイラとりがミイラに」 「まるで右と左」
「“異物”すぎた」 「横の繋がり」 「全く“仕事”ができなくなった」 「力になってあげ…」
798 :
本当にあった怖い名無し :05/02/17 04:08:43 ID:F7d+ejd60
YHWHは分解するとY=ヨシヒロ・H=エロス・W=笑い・H=エロスだ。 ここは僕が見ている夢の世界。お前らは僕の夢の世界の住人で、たまたま平行世界が分岐している途中で出会っている一時的な存在でしかない。 いつお前らが現在のヨシヒロとは別れる世界に分岐してもおかしくない。 こ こ は 僕 の 見 て い る 夢 の 世 界 おまえらは僕から見ると脇役でしかない!ない!ない!
「ここまで嫌われるのとどっちがいいか」 「あの会社に嫌われるのとどっちがいいか」
800 :
本当にあった怖い名無し :05/02/17 04:12:57 ID:YuAcYhQ20
/■\ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ( ´∀`) < 800げとー /  ̄ ̄| \ / | |_」  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |__| | |_____| (_)(_)
801 :
本当にあった怖い名無し :05/02/17 04:14:50 ID:KcE0s6lD0
パン!茶!宿直!
「異常」 「キムジョンイル」 「嫌われるのとどっちが大切か」 「大事なお友達が居なくなってどんなに寂しかったか」 「ビデオ」
803 :
本当にあった怖い名無し :05/02/17 04:23:01 ID:F7d+ejd60
僕には友情の感情はない。 いつもエロスの遊びの感情を妄想している。
「とても幸福だった」 「幸福すぎた」 「向こうを見すぎた」 「バレてる」
「いい人だった」 「さぶすぎ」 「大切に大切に」 「独り占め」
「にぶいんだ」 「猫」 「猫踏んじゃった」 「こんな気味の悪い人とはお友達になりたくない」 「もう一人暮らしさせない」 「挫折」
「こんな根性無しになりたくない」 「仲間の責任に…」 「女王様」 「押しつけて…」 「落ちてる」 「起きてる」 「信号音痴」 「同じ気持ちになりたくない」 「記録されたくない」
「ちやほやされたくないから…」 「子供を生みたくないから…」 「ナイフを突きつけられて…」 「冷たくない」 「気づかしちゃった」 「チャップリン」 「トマトケチャップ皇帝」 「ふくらはぎ」
「あんた達が嫌だったから…」 「二人で…」 「ヒステリ犬」 「自業自得」 「増幅都市」 「超ショック」 「幻聴がショックだった…」
「微妙」 「微妙だから慎重になってたのに」 「思い知ったか」 「這いつくばった」 「納得がいかない」 「せっかくの命綱だったのに」 「追いかけられた」 「小学生の力でも…」
「退屈だった」 「まるで川口」
「喜びも悲しみも」 「まるで人を殺すような目」 「目の輝きが違う」 「見くびり」 「裏で糸引いてる」 「まるで精神病院」 「精神科医」
「発覚」 「知らなかった」 「あるフリだった」 「いくら“はしか”とはいえ…」 「恥かいた」 「目で殺される」 「憎らしけりゃ…」 「走馬燈のように」 「これで離婚した人もいるらしい」 「面白けりゃ何でも書くのかよ」 「利用されてる」 「重い」 「昔話」 「芝居」 「商売」 「一生奪い取る」 「心配性じゃ…」 「戦うのとどっちが…」 「気づかしちゃった」 「親子みたいに見えた」
「しょうがないじゃん」 「非常識」 「一生無理」 「謀反」 「無言」 「“症状”じゃん」 「もうちょっとじゃん」 「一生バカだ」 「盗聴」 「思う」 「まるで会社が悪いみたい」 「寝顔」 「保育園」
「まるで風俗そっくりに…」 「ちょっと商売じゃん」
「“くじ”らしい」 「微妙」 「しょうがなかった」
「箝口令」 「レ○プ」 「色情狂」 「閉まる」 「地獄の釜の蓋が閉じる」 「扉が閉まる」
「ほんと無頓着で…」 「すげえ失礼ばっかり」 「興味が逆で…」 「バカみたい」 「人が逆だ」 「ノートが合う」
「不気味だったからだ」 「追い打ち」
「小学校と…」 「一人暮らしさせてあげないと」 「確かにお金が入る」
「こんなこと考えるのは毒だから消毒消毒」 「同じフリ」 「仲間が悪いみたいだ」 「ぶり返してる」 「弱ったところを…」 「詐欺」 「委員会を…」
「いじめそうと…」 「全く気が抜けてる」
「顔がこわばらなくなった」
「ほんと再往復」 「全く再往復」 「いい気味」
「同じところをいったりきたり」
「もうちょっと…」 「一生煩悩」 「良いブリッコ」 「動物みたいだ…」 「“動物”イジメだ!」 「悲劇」 「ちょっと正直」
「男だ」 「“コラ”が合わない!」
「なんて自分本位」 「本当に謀反」 「人のことを言うと…」 「人の口にのぼったからだ」 「いびき」 「ほんと糸をほぐすように」 「ほぐそうとする」 「将来の夢」 「山分け」 「原則」
「正体を…」
「もう無理」 「一人残らず…」 「一回も…」 「一人も…」 「どんなに恥じらおうが…」 「一生」 「恥じらおうが恥じらうまいが」 「生き残らせる」 「“ショート”じゃん」 「ショートしちゃってる」
「譲渡した」 「私たちがついてから身持ちが良くなった」
「知らなかった」 「白髪をなんとかしないと」 「にぶいね」 「コントだ」 「どんどん人数が減ってく」
「体が大きくて大きくて」
「君といつまでも一緒にいたいから…」 「食べさしてあげないと」
「お金が入ってくる」 「出口閉めて…」
「ぼろ儲け」 「溺れてる」 「この人最悪だ」
「良い靴履いてる」 「理想と現実の…」 「バカみたい」 「ワガママ」 「騒がれるとしばらくは来なくなる」
「弔うことによって…」
「ほんと送迎」 「金持ちに見える」 「いくら裕福といえども…」 「こんなに活躍して」 「ピーマン」
「アメリカ人!」 「うまいこと言おうとする」 「お洋服」 「“田代”紅」
「当たり前だろ」 「拾おうと…」 「言おうとも…」 「ある友達と…」 「悪い男と…」 「悪い人も…」 「アウトだろ」 「全く“仕事”ができなくなった」 「隠しどころが」 「拾うほうが悪いんじゃん!」 「報復」
「もう無理だ」 「仲間じゃない」 「皆が参ってる」 「“ブリッコ”すごい」
「惚れちゃった」 「良い方に…」 「士族」 「本当の子供を…」 「よっぽど好きな人が居て…」 「バレる」 「“ドイツ”だ」 「ハバネロ」 「えぐり殺す」 「隙が無くなった」 「将来の夢を叶えてあげようと思ってたのに」
「読書能力」 「小能力」 「娼婦能力」 「“託児所”」 「あいつの夢?」 「運命」 「良いことにしようとおもったのに」 「隠しどころを」 「良いことじゃん」
「一度言ったことを…」 「取り消された」 「人の言うことを…」 「一度口にしたことは」 「民家を…」 「撤回」 「一回!一回しかやってない」
「取り消された」 「吹き消しちゃった」 「吐き気しちゃった」 「こんなに女王様だと」 「“ドイツ”姫」 「決められたことを…」 「取り替えたがらなくなった」
「“プライド”が悪い」 「バッカみたい」 「見せている」 「そこはかとなく…」
「一度やろうとしたことを…」 「決めちゃった」 「決めてやる」 「一度言ったことを取り消しちゃった」 「分かろうと…」 「あの会社もイヤ!?」 「ひとりぐち」 「取引」 「どんなに働いても…」
「引き取り口探してる」 「箝口令」
「理想的だ」
「死ねば楽になる」 「将来設計」 「一度も言うことを聞かなかった」 「人を想うことも否定する」 「刷り込もうとする」 「子供を産むときも一緒」
「まるで“外人”みたいなものの言い方だ」
「新しいお友達」 「気が早い」 「歩く方向に…」 「もうちょっとで…」
「これじゃ干渉を…」
「命を学ぶ出産ビデオ」
「目が合った」 「皆にメールを送ってる」 「いじめろと…」 「こんなに異名を…」 「半年で…」 「都市伝説」
「瓦解しとこう」
「気持ちが悪いわ」 「痛いところを」 「保健室で寝ているところを…」 「2X歳」 「最大出力にしといてやる」 「矛盾してね?」 「気づいてねー」 「見てねえ」 「凍てついてる」
「興味がないよ」 「言ってねえ」
「甘ったれだ」 「赤ん坊と言うよりも…」 「オチ」 「継続する」 「“墓地”が悪かった」 「あんまり引きずれない」 「こんなにワガママ」 「吹っ切れたがらなくなった」
「冗談じゃん」 「遵法だ」 「田舎の一人暮らし」
「会社が悪者」 「口を割るものだと…」 「伝染予防には“ワクチン”を」
「“有る”ほうに傾いてる」 「頭も痛かった」 「Bグルを…」 「口が裂けても言えない」 「口を裂いてるな」 「誰にも言えない」 「将来的にも…」
「皆平和を…」 「皆で祝おうと」 「“無頓着”だ」 「なんで戻ろうとする」 「疎い人だ」
「本当じゃん」
「生き物として見てて…」 「皆、羽振りが良すぎて…」
「刃向かうほうが…」 「打ち解けようとしない」 「にぶい人だ」 「生き残りヒキ」 「もうちょっとだ」
「太らない」 「気づかなくなって…」 「一石二鳥」 「“不気味”の言うことの方が…」 「批評も出来るし…」
「マジ漏れてる…」
「自然児みたいだ…」 「皆“暗い”じゃん」
「もう“嘘”くらいだ」 「八月いっぱいで…」 「ほんとズレてねえ?」
「なんだ発覚しちゃったのか」 「そこはかとなく…」
「難聴だった」 「ほんとにメモを取ると…」 「目元を…」 「断らなかった」 「後悔」 「見てはいけない」 「前兆」
「“アレ”ばっかし」
「看取れば…」 「膿取れば…」 「黄身殺そうとして…」 「なんだか堕落と…」
「アレって伝統的だ」 「時効だ」 「変態的」 「間が抜けてる」 「“電灯”使ってない」
「強引だ」 「犯行を…」 「残酷だ」 「皆いい人だった」 「クビくらいで…」 「亡命」
「未練」 「意味がない」 「皆が怒った」 「一蓮托生」 「赤子の手をひねる」 「どこかに落としたメモだと思われてる」
「黄身が参った」 「いつ読んだ?」 「汚そうとする」
「ソ連」
「なんで攻撃してくれないんだよ」 「三角関係」 「無理がある」 「化粧落とさないで寝るから」 「小国」 「“目”が二つある」
「増長してるじゃん」 「増長してるのを見ていると…」 「書き込み」 「“小国服”」 「服装」 「“小国糞”」 「金魚の糞」 「いつから身を売るようになったか…」 「すごく意地が悪い」 「皆の悪口」
「超大国と小国」
「オツなものを食べている」 「オツなものってなんだろ?」 「お酒のアテ」
「“録音糞”」 「嫌な思いする」 「気味が悪かった」 「意味が悪かった」 「時々ぼーっとする」 「気持ちが悪い」 「一生無理」 「期間延長」 「お腹を大きくして…」
「五分遅れて来るらしい」 「一生“五分”」
「滞る」
「“スイッチ”が入っちゃう」 「刃向かった」 「語彙が豊かだ」 「日本語が流ちょうだ」 「弔いたがらなくなった」 「必ず言われる一言」
「死んでよ!」 「ちょっとしたことを書く」 「夢が大きい」 「もてあそばれて…」 「気づいてんじゃん」
「目が怒ってる」 「緊張する」 「舌平目」 「かっこわりい」
「男」 「どっから見ても男」 「アブノーマルだということを」 「あぶねーじゃん」 「できねーじゃん」 「センスが悪くなった」 「昔の恋人みたいに…」 「天使の言うことを…」 「傷つくところを…」
「こんなことを言うために…」 「商店のことなんか覚えてるはずない」 「基地がない」 「手を振ってる」
「そんなわけない」 「僕らが見ていることを…」 「売り物に手を出して…」 「そらされてる」 「急がすことを…」
「嘘が…」 「そらしてる」 「三代目」 「男親を大きく…」 「仏心を…」
「お米を…」 「時給で…」 「右腕」 「その姿を見た者は…」 「マダムと言われて…」 「お金の無駄遣い」
「羽振りが良けりゃ何でもするのかよ」 「キューブリック」 「綱渡り」
「商店のことを…」
「相当葬ろうとしてるな」 「また邪魔をする」 「社会復帰ができなくなる」 「強情年月日」 「顔がこわばった」 「忘れないようにしようと」
「当たり前だ」 「やれやれ本当ににぶかった」 「常識じゃん」 「ゾッとする」 「常識をくつがえす」 「すり替わった」 「まるでラブワゴン」
「なんでフラフラしていると…」 「目をつぶるよ」
「一方的」 「一方通行」 「天の邪鬼」 「他の国だと…」 「刷り込まれすぎ」
「なんで国力と…」 「こだわる」 「男だ」 「男が悪かった」 「男達が…」 「輝きが…」 「逆上してるようにも見える」 「天下取る」 「天下取り返す」 「尻尾」
「人が悪かった」 「この人変わんない」 「バカみたい」
「久しぶりに」 「テレビに釘付け」
「ヤクザみたいに…」 「歳いってるよ」 「夢が無くなった」 「想像と…」 「映画かと」 「かわいくない」 「つんぼ」 「シカト」 「無視される方が…」 「初陣が…」 「差別」 「放っとくと…」 「あまりにも戦争映画」 「ラフマニノフ」 「悪魔にとって…」
「タンスのことも…」
「バラしまくり」 「そろそろ疲れてきてるよ」 「骨折れ損のくたびれ儲け」 「空気が変わった」 「勇気を生む」 「ポットン便所」
「異論を生む」 「絵の具を…」 「人の家」 「人の会社を…」 「解釈を間違えて」 「ぎくしゃく」 「ビリー・ミリガン」 「人が変わったように…」 「お断り」 「冷たい目で見た」
「すっごいズルいよ」 「言いふらしてる」 「全く仕事ができなくなった」 「刃向かう」 「15歳までに…」 「ウ○チができなくなった」 「うまいこと言おうとして」 「リポートしてる」 「“リポート失(しつ)”」 「人気が出なかったら…」 「危なかった」 「刃向かったら…」
「丸くおさまる」
「弱ることをいいことに…」 「大弱り」 「軍縮」 「頭の片隅に…」 「全くまぐれ」 「彼氏が居なくなったらどんなに…」 「インチキ」
「卑怯論文」
「バ核みたい」 「葉隠れ」 「隠れんぼ」 「揺れ動く」 「理由を言おうと…」 「男の前で…」 「目の前で…」
「人のこと言おうとして…」 「人のことばっかりじゃん」 「皆気分が悪くなった」 「どうせ嘘」
「どんどん戻ってきた」 「どんどん無防備」 「土砂降り」 「猛吹雪」 「皆ひどいよ」 「消毒」 「口ごたえ」 「輝きが無くなった」 「本質」 「手紙も…」 「閉じ込められて…」 「お人形さん」 「自己満足の世界に」
「嘘っぽさが」 「嘘っぽすぎ」 「ファンにいじめられてる」 「まやかし」 「甘やかしたがらなくなった」
「一人で書いてる」 「シンキングタイム」
「私刑!?」 「打ち切り」 「拷問」 「捕虜」 「神懸かった」 「時給」 「ずたずたに…」 「全く仕事をしてない」 「全く隠し事ができなくなった」 「録音」 「手がキレイ」 「コスチュームを…」
「反対なんじゃ…」 「鼻血が」 「気持ちわりい」 「心から詫びると…」
「おばさんみたい」 「子宮に手を当てて…」 「“イジメ”おかしい」 「“目”がおかしい」 「委託」 「殺すところも…」 「農家みたい」
「おまえがおかしかった」
「誰にも言えなかった」 「こんなことが許されると思ってんの」 「新宿」 「育て方が悪い」 「予約して…」 「指圧して…」 「男の前で…」 「白衣のコスチューム」 「胸が大きい」 「何で知ってんの」 「飛び降り」 「がっかりだ」
「君が嫌だった」 「皆、君が嫌だった」 「ゴリラが見てる」 「買いかぶりすぎ」 「少しブランド物を控えてくんないと…」 「笑い者にされて…」 「吹雪いた」 「皆のプライドもずたずた」 「解読してる」 「皆いい人なのに」 「将来の夢が…」 「あてがわれてる」 「皆おばさん」
「こりゃしこたま飲んでるな」 「シラフじゃ書けねえよ」 「白旗をあげてる」 「エンゲル係数が」 「皆が承知しないからまた延長」 「一生無理」
「ひどい人」 「本当じゃん」 「統合失調だ」 「時間をかけて…」 「死ねば楽になる」
「資源があ」 「未来を…」
「男のせいだ」 「悪い男と付き合ってて」 「別れさせないと」 「全く“託児所”だ」 「サラリーマンを…」 「試練」 「誤解だ」 「恥さらし」 「鉄面皮」 「面の皮だ」 「結婚して子供もいるのに」 「不倫」 「デートみたいで」 「断るし…」 「よっぽど好きな人が居て…」 「“円満”だ」
「あんまり詰めると…」 「チンプンカンプンだ」 「支離滅裂」 「塵も積もれば山となる」
「いじめたくなった」 「“失語”そっくりじゃん」 「需要じゃん」 「フリくらい…」 「本当に態度」 「服装をなんとかしてくんないと…」 「減棒だ」 「本当に性格悪くなった」 「厚かましい」 「二人しかいない」
「クリニックを…」
「顔つぶしちゃった」 「謝ろうかと…」 「問題は結局、面子とお金」
「これで子供でも産んだら…」 「これで結婚でもしたら…」 「“我慢”も無理」 「もう無理らしい」 「“温度”が下がる」 「卑屈すぎる」 「死人が出る」 「無視された」 「一度くらいいいじゃん!」 「一度も謝らなかった」 「暴風域」 「確かにメモる」 「下品だ」 「もっと上品に書くように」
「もっとおさえろ」
「ほとんど見殺し」 「マイルドにしといてやる」 「吹き消しといて…」 「ほんと道化」 「まるでお嬢様だ!」 「“あの人”そっくり」
「逆らわなかった」 「全くムカッと…」 「ムカついちゃった」 「最後の砦を…」
「十日で…」 「半年」 「刃向かう都市」
「“契約”と期間の相続人」 「もっと地獄を…」 「一往復」 「ほんと重複」 「人が仕事してる時に…」 「重複をなんとかしないと」 「このままでは私たちが…」 「ほんと筋肉がない」 「むなしい」 「“途上”服」 「独特途上服」
「ばれてない」 「都市伝説だと思うと…」 「“ブリッコ”だ」 「“お嬢様”じゃん」 「途上ブリッコ」 「途上“福利”」 「重り殺す」 「殺されるかと思った」 「ほんと資源」 「自然消滅」 「いじめっこ」 「いつばれた?」
「言い張ってる」 「くたびれてきた」 「ローテーション」 「あと少し」 「死んでくれた」 「“託児”奥」 「“託児所”送り」 「厳密に言われた通りにしようとすると…」 「ショートすると…」 「この人殺し」 「ゴリラの独り言」 「“言論”の方をなんとかしないと」 「野放図」
「これだけ嫌われてるのに…」 「これだけ干してるのに」 「平行してる」 「閉口してる」 「平行都市」 「誰も保守的に…」 「全く隠し事ができなくなった」 「まるで“仕事”」 「“仕事”をすると…」 「すり替わる」
「幻聴を…」 「なんか俗っぽくなってる」 「確かにムッとすると…」 「蒸し返す」
「犯行声明だ」 「“いじめ”くらいで」 「全く同じものを…」 「おちょぼ口」 「利便」 「いっそひと思いに…」 「仕事をあてがうというよりも…」 「いつか戻って来ると…」 「全く仕事ができなくなった」
「“隠し事”ができれば…」 「飛べなくした」 「まるでゲリラだ」
「冒涜だ」 「“大人”になってしまえば…」 「北朝鮮」 「長広弁」 「確かに多弁だ」 「相談も無しに…」 「一度ぐらい…」 「一度ホームシックになると…」 「一度無理をすると…」 「熱が冷めた」
「“嘘”がついた」 「“相談”愚痴」 「メールだと思うと…」 「むしろ“書き込み”と“メール”と“メモ”の 区別がついてないんじゃ…」
「ツッコミ」 「君、モラルを…」 「“事実上”のことも…」 「確かに重い」 「確かにユニークだ」 「マジ見てる」 「ずっと二年も…」 「非公式」 「サイトを潰す」 「漏らしてくれる」
「皆都合も…」 「ちょっと拾うと…」 「画面に表示したら…」 「“犬顔”も…」 「ちょっと指令」 「“養育”都市」
「ちょっと室」
「ちょっとムッとした」 「マジ、ムッとした」 「“ちょっと”元服」 「“メール嫉妬”」 「元服都市」 「白痴一人」
「ちょっとしたことを…」 「同じものを見ていると…」 「言うことが同じ」
「ミルコ・クロコップのことも…」 「黄変しきった」 「皆で顔を見合わせて…」 「皆の力を合わせて…」
952 :
本当にあった怖い名無し :05/02/18 22:22:51 ID:f1LEV6nAO
「“鬱病”が古い」 「攻撃してくれて…」 「“孔雀”じゃん」 「批評がなかったら」 「15歳までに…」 「客の一人目で…」
「目の保養で…」 「“うつぼ”だったら…」
955 :
本当にあった怖い名無し :05/02/18 23:26:39 ID:OB+GlrUd0
「“髪”オカシイ」 「マジ髪おかしかった」 「髪型をなんとかしないと」 「なんか味方を…」 「“独歩”」
958 :
本当にあった怖い名無し :05/02/18 23:50:33 ID:OB+GlrUd0
リンク先はもうないけど2001/09/08のニュース
ttp://www.excite.co.jp/News/searched_story/?nd=20010908023537&nc=KOKU-0908-03 米、引力爆弾を研究?
産経新聞社 9月8日2時35分
1発で欧州大陸の半分破壊
【ロンドン7日=野口裕之】米国が、ニュートンが発見した「引力」を利用した新型高性能
爆弾の開発を研究している可能性が浮上している。軍事ジャーナリスト、ニック・クック氏
が六日発売の自著「ハント・フォー・ゼロ・ポイント」で明らかにした。同氏は、英高級紙
タイムズや国際的軍事専門誌ジェーンに度々寄稿している専門家だ。
クック氏によると、この爆弾の製造理論は、引力の中にある「ゼロ・ポイント・エネルギー」
は核兵器を構成する要素より、さらに微小で千倍もの強力なエネルギー源を持つとの仮説
に基づいている。
爆弾が開発されれば、一発で欧州大陸の半分を破壊する能力があるとしている。
ナチス・ドイツは第二次大戦中に既にこの理論に着目。ユダヤ人の大量虐殺が行われた
アウシュビッツ収容所やロンドンを空襲したV2ロケットの企画担当者、親衛隊のキャメラ
将軍が責任者となり、占領地ポーランドで研究を続けていた。
「微妙に“ナイフ”を売る」 「全くあなたがおかしい」 「全く仕事がこなくなった」 「隠しどころが…」 「サイトを…」
「延長」 「気に入らないことを言おうとすると…」 「訓練」 「まるで右と左」 「会社が古い」 「私たちには私たちのパターンが…」 「全く隠しどころが…」 「何も要求してるようには…」
「女王!」 「上層」 「最初っから…」 「鼻っ柱を…」 「古びてる」 「こびりついてる」 「読書能力」
「思考が抜き取れる」 「振り込もうとすると…」 「仕込もうとすると…」 「棘」 「すり替わった」 「魔法」 「染め」
「思考が男」 「封印だ」 「しぶかれた」
「嘘が合わなくなった」 「全くペテン」
「(※訳)人々の心が一色に染めあげられたッ!、の“染め”」
「“ソ連”が子供」 「会社が子供」 「早く仕事をするように言わないと…」 「アイドル的」
「書くことが無くなれば…」 「相当ふんだくった」 「のんびりというより…」 「仕事どころか…」 「予約してる」 「ひずみ」 「カメラの真ん前」 「学ばない」 「今アルバイトをしようとすると…」 「揺り返し」 「相当いい男と…」 「同じ店では働きたくない」 「ゆすり」 「夢がある」
「君もうちょっと…」 「これだけ自由に…」 「ベッドで」 「夢が“おばさん”」 「増長」 「すり替わった」 「ぐっすり」
「感情攻撃」 「五百」 「スケジュール表」 「ブランドをやめた」 「辞めたくなってきた」 「地べたに…」 「墓穴掘って…」 「放っといてる」 「金魚の糞が…」 「会社のおもちゃで…」 「シュール」 「ブラインド」 「イントネーション」 「ストレート」 「レ○プ」 「ネイティブ」 「スピーカーうお」 「なんか標語を…」 「またなんかあったら…」 「物語」
「嘘発見機」 「嘘ついてるよ」 「“やる気”もある」 「とんちんかんだ」 「予約もしようと」 「夢学問」 「手こずりきってる」 「アタマが悪くなった」 「迷惑」
「意外なことを…」 「いいことなんだ」 「すっげー頑固」 「頑固一徹」 「頑迷」 「往復」 「“日本人”」 「ミルコ・クロコップ」 「アイデアを…」 「ほんとレディースっぽく…」
「ほんと太らない」 「本当に鍵しめて…」 「ぼーっとしてて」 「レディースっぽく」 「トレンディー」 「太れる」 「間の抜けてて」 「耳学問」 「もう50ページも」
「平和だ」 「“不気味”が合わない」 「飢餓魚(うお)」 「もっと運動させて…」 「僕たちの言葉で運動させてあげよう」 「挫折」 「バカだ…まるで委員会を」 「慰安婦を…」 「召集令状」 「外人だ…」 「これだけ関連づけて…」 「気が合う」 「触らなくなった」 「まるで県庁所在地まで…」 「疎まれてる」 「お昼まで…」 「午後から…」 「まるでビデオカメラだ」 「廊下」 「ワクチン」 「心から謝ってるのに」 「写実」 「いつも私たちの…」 「管理」
「私たちも努力してるのに…」 「ワクチン」 「皺くちゃだ」 「漫才だ」 「飢餓服」 「往復」 「気が合わなくなってきた」 「ロボット」
「きっかけ」 「引き立て役」 「学問の神様」 「↑(※訳)菅原道真公級の祟りが」 「45分」 「予約」 「弱くしとこう」
「キチガイみてーに」 「いくら探しても見つからないし」 「アブナイ人が…」 「早めにバラすようになった」 「うぷしている」 「人格」 「縛ろうと…」 「バラしたがらなくなった」 「目をつぶっていれば」 「盲目」 「めくら蛇に怖じず」 「“いじめ”くらいだ」 「人が裸を…」 「繋がりきってる」 「猛毒」
「コイツへ理屈を…」 「傲慢だ」 「嫌いだったからと思われている」
「いい気味」 「“強気”をなんとかしてくれないと」 「もっと常識を…」 「せっかく祝おうと…」
「壮絶」 「相当絶望しようと…」 「止まっちゃった」
「死んでしまわなければ…」 「ともなわれている」 「振り袖」
「一人ぐらいだった」 「全く下らなくした」
「生着替え」 「女王」 「違反」 「ふとしたことを」 「どこか遠くに…」
「本当に挑んで…」 「発砲」 「修復」 「ブスが嫌だった」 「消し止められちゃった」
「仮説が成立」
「ステキなことを…」 「キチガイだ」 「反復」 「発達障害」 「油断しなくなった」 「どう言おうと」
「迷惑かけるって」 「夢が醒めた」 「責められてる」 「反復すぎる」 「透明で…」 「ダブらせている」
「自信をなくしちゃった」 「折れないじゃん」 「同盟って」 「憎悪と」 「女性の話し声」 「自信をなくしてる」
「人格障害だ」 「人を病気にしようと」 「天の邪鬼」 「罪悪感がないじゃん」 「モンテ・クリスト伯」 「かかりずらくなった」
「汚らしくなった」 「全く“仕事”を放棄してる」 「言っていいことと悪いことが」「“悪魔”の言うことのほうが」 「期待がない」「期待してない」 「子供を生もうと」「“ゴリラ”を生もうとしてる」 「発揮してる」
「正体が…」「当たり前ウオ」 「全く信仰を放棄している」 「無銭飲食って…」 「オバチャン」「“おばあちゃん”が」「友達」 「着せ替えきってる」 「勝手に…」「思い込んでるだけかもしれない」
「猫かぶってる」
「レッテル貼られてやんの」 「Bグルというよりも…」 「帰巣本能」「闘争ホルモン」 「“ゴリラ”が言おうとすることがわかってるみたい」 「“ゴリラ”がおかしい」「“ゴリラ”をなんとかしないと」 「一人に言うと…」
「逆にしようとしてる」「着せ替えきってる」 「お化粧してる」「おしろいして」 「退屈だ」「戻ろうとしてるようには見えないが」 「二足歩行」「ぬいぐるみ」 「紹介しきってる」「アメリカみたい」
「幽霊の正体見たり枯れ尾花だった」 「輸血」「出血多量」「出血大サービス」 「湯せん」「有休」「琉球」
>>995 良い靴履いてたり送迎されてたり
なにかと人から羨まれるらしい誰かが
別に「性根が腐った」人物とは思わないよ。
豊かなのは悪いことではないし。
「予約しとこう」 「弱くしとこう」「全く隠しどころが…」 「気づこうともしない」「口もきかない」 「家にいることをいいことに」 「ピナウオ」「ギターウオ」 「おまえが嘘をつくと…」
残り3レス分か。 寂しいものだな。
鹿が猟師の手から抜け出すように 鳥が罠から抜け出すように 自らを救え (旧約聖書 箴言6章4節)
『笑う時は世界と一緒。泣く時はお前ひとり』 (オールド・ボーイ)
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