初めまして。
いきなりですが、真っ白い犬のようなのっていますか?
近所に大きな木があり、その木の下に小さなお宮があるんですけど、昔、そこを犬の散歩で通ったら犬が吠え初めたんです。
見ると真っ白い犬みたいな形をしたのが、おっきいのと小さいの二匹いてあっちもこっちを見てて。
しばらく見つめあってたんですが、やがてその木の向こうの森に消えていきました。
野良犬?
でもなんか違うような気がして。野良犬にしては異常に真っ白すぎたんです。
どなたかわかる方いらっしゃいますか?
いますよ。
生犬だったらちょっとよくわからないので、動物に詳しい人に聞くとよいですが、
霊でしたら別に特別珍しいものでもありません。
あ。そうか、その辺では見かけないだろうから、珍しくないこともないか。
んー。まぁ、犬霊でも成長すればそういう犬は出てきます。
お宮と関係があるならば、どこかで祀られてる神様の眷族かもしれないですね。
もちろんそれは犬と前提した場合ですので、別の何かかもしれないですけど。
あ、生犬だったら全然わかりませんので。
今日フラリと近所の100円均のキャンドゥという店に
フラリと寄ったら
ガジュマルがワラワラと100円で売られてました。
ガジュマルキャンペーンでもやっているのですか…?
というくらい近所の花屋やあちらこちらで見かける今日この頃。
なるほど、じゃがりこキャンペーンですか。
>>720 真っ白い犬といえばサモエドですね。飼ってる人はあまりいません
玉音猫さん、どうもありがとうございます。
長年のつかえが取れて嬉しくなっちゃいました。
たまにそうゆうよくわからないもの見たりするんですが、自分の中で『まさかね』で終わらせてしまうんで、思い切って聞いてみてよかったです。
かさねがさねなのですが、これも昔、田んぼの脇を歩いていた時、雀より大きめの、鳥ではない何かを見たんです。
羽はあったんですが、胴体が鳥ではなかったんです。人のようで人ではないような。何だかわかりますか?
質問ばっかりでごめんなさい。
>>719=724
です。入れ忘れてました。すみません。
ガジュマルって、100円とかで売られてるのか。。。
キャンドゥで売られるほど、安価にできるもんなんか。
んじゃわりと身近にあるんかな〜。
>>723 サモエドっていう犬種か〜〜。初めて聞く名前っす。
こら、あれだな。そういうのもちゃんと勉強しとかないと、
なんか見えても見た本人が判断できずに間違ったりとか
しそうだな。雑学も重要でつね。
>>724 まぁ、生犬だったらサモエドってことでw
雀より大きめで、羽はあるけど、人みたいな・・・胴体?
それとも羽以外人?羽の生えた二足歩行系?
ちょっとそれだけは〜〜。特定できないっすねぇ。
人なら妖精系かもですが、羽の種類にもよりますし〜。
あ、でも鳥と比較してるってことは鳥系の羽なのかな。
そのサイズで人で鳥羽であるなら、ちょっと心当たりはないっす。
724です。
王音猫さん、かさねがさね玉じゃなくて王ですね。名前まで間違えてしまいましたすいません。
何回もお手数かけさせてしまいました。
>>723さん、すみませんスルーしてしまって。
住んでる所が田舎で狭い町なんでサモエド飼ってる所はないの知っていたんでサモエドとは少し違う感じです。毛はあんなフサフサではなかったような…
最初ハスキーと思ったんですがやっぱり白すぎたなぁ…。
なんか私のただのこじつけかも、ですよね。
羽ついたの、不明ですか…。あれも見間違いだったかもしれませんね。そうであってほしいって少し期待してたせいもあったかも。
妖精さんだったら素敵!
しつこく何度もすみませんでした。ありがとうございました。
> 白い犬
もしかしたらアルビノかもしれません。でも2匹が並んでいるのは余りにも不自然ですな
一体だけでも、珍しいしなぁ
目の色がわかればアルビノかどうかはっきりするのだが・・
729 :
名無しさん@そうだ選挙に行こう:2005/09/11(日) 06:15:43 ID:aoMLrpPD0
ハゲ
730 :
楽太郎:2005/09/11(日) 06:30:58 ID:J7M85VfM0
ハゲじゃない!
ちょっと友達が・・・出張中な・・・だけだ・・・orz
>>726 王音猫さん
ガジュマル、キャンドゥで売られてたんですか。
とりあえずスーパーに売られてたんで買ってみましたー
ちょっと様子見てみます。来るか来ないか(いるいない?)では正直来ない気がしますが…
でも普通の木の精霊さんならいるのかな
シルバーバーチよりコピペ
「地上界は永い間の物質偏重の生活によって、霊性を鈍らせてしまったのです。人類もかつては目に見えない
界層との連絡活動を盛んに行っていたのです。内在する永遠の実在の資質である霊的能力について、ちゃんとした認識があったのです。
古い時代の記録、たとえばキリスト教のバイブルを細かくご覧になれば――といって、わたしがバイブルにこだわっていると思われては
困りますが――太古にさかのぼるほど、心霊的能力が自然に使用されていたことがわかります。残念なことに、それが他の能力と同じように、
使用されなくなるにつれて退化していき、今日では、霊的波動を捉えることのできる人は、ごくごく少数となってしまいました。
今日の人間は“牢(ろう)”の中で暮らしているようなものです。その牢には小さな窓がたった五つしかついておりません。それが五感です。
目に見え、耳に聞こえ、鼻で嗅ぎ、舌で味わい、肌で感じるものだけを実在と思い、それ以外の、身のまわりに起きている無数の出来事には、
まったく気づいていらっしゃいません。あなたが存在するその場所、およびその周辺には、次元の異なる世界がぎっしり詰まっていて、そこでも
生命活動が活発に展開しているのです。見えないから存在しないと思ってはいけません。あなたの感覚ではその波動が捉えられないというだけのことです。
人間が“死”と呼んでいるのは、その物的身体が活動を止めるというだけのことです。往々にしてそれが、残念なことに、魂に十分な準備ができて
いないうちに起きることがあります。が、いずれにせよ、死とともに、本当のあなたである霊は肉体という牢から解放され、より精妙な身体、
霊的身体――幽体と呼ぶ人もいます――を通して自我を表現することになります。それまでずっと無意識のうちにその時に備えていたのです。
あなたがたが“死”と呼んでいる現象は、実は、それまでとは比較にならないほど大きな活動の舞台、生命活動の世界へ誘ってくれる門出なのです。
なぜなら、その時から霊的能力が本格的に機能を発揮しはじめるからです」
「死後も地上の同じ場所に留まるのでしょうか。それとも、まったく新しい別世界となるのでしょうか」
「宇宙はたった一つです。が、その中に無数の世界が存在するのです。生命はたった一つです。
が、それも無数の段階があるのです。こうした霊的実在の問題を扱う際に直面するのが、言語の不便さです。
大ざっぱで、ぎこちなくて、意を尽しがたい、ただの符号(シンボル)にすぎないものを使用しなければなりませんので、
わたしの本意が伝わりにくいのです。
生命は一つです。宇宙は一つです。そこには限界というものがありません。ここが宇宙の端っこですという、最先端がないのです。
ですから、皆さんの視界から消え去った過去の人たちは、今もあなたと同じ宇宙の中で生き続けているのです。しかし、界層が異なります。
波長の次元が異なります。次元の異なる意識の中で生活しているのです。それでいて、あなたと同じ場所にいるのです。
その肉眼に見えないだけです。それはちょうど、あなた自身は気がつかなくても、あなたは今わたしの世界である霊界にいるのと同じことです。
生命のあらゆる側面が一つに融合しているのです。仕切り線というようなものはありません。
その中に物的な側面と霊的な側面とが存在し、同じ場所で融合しているのです。
たとえてみれば、無線の周波のようなものです。あなたのいらっしゃる
同じ位置に、周波数の異なる電波が無数に存在するのです。宇宙空間に
充満しているのです。が、そのうちのどれをキャッチするかは、受信機
の性能一つにかかっています。それと同じで、あなたは今の段階では物
的波動に制約されています。それしかキャッチできないのです。霊視能
力者というのは同じく光の波動でも物的なものとは次元の異なる、より
精妙な波動をキャッチできる人のことです。霊聴能力者というのは、同
じく音波でも物的なものを超えた、より繊細な波動をキャッチできる人
のことです。すべてはその人の性能にかかっております。
さて、死後のことで、ぜひとも知っておいていただきたいのは、肉体
を捨ててこちらの世界――生命の別の側面、いわゆる霊の世界へ来てみ
ると、初めのうちは戸惑いを感じます。思いも寄らないことばかりだか
らです。そこで、しばらくは地上世界のことに心が引き戻されます。愛
情も、意識も、記憶も、連想も、すべてが地上生活とつながっているか
らです。そこで、懐かしい場所をうろつきますが、何に触っても感触が
なく、誰に話しかけても――我が家でも会社でも事務所でも――みんな
知らん顔をしているので、一体どうなったのだろうと困惑します。自分
が“死んだ”ことに気づかないからです。しかし、いつまでもその状態
が続くわけではありません。やがて霊的感覚が芽生えるにつれて、実在
への自覚が目覚めてまいります」
>>727 あ、名前間違ってたの気づきませんでした。まぁいいっす〜。
どんなものか視てみない限りは見間違いかどうかはなんとも
いえないですね。見間違いといっても、生犬や新種の動物だったり
するかもしれないですし(あくまで可能性の話)。なんであるか、
考えられる幅が広くて特定できないだけなので。
>>728 アルビノってのもあるかもね〜。二匹ともってのは確かにすごい。
>>731 杜若さん
購入しましたか〜〜。俺もこれから買い物行くので、探してみようと
思います〜〜。
>>732=735
空気とスレタイ嫁。(・∀・) ・・・と釣られてみる。
>>728 レスありがとうございます。アルビノさっきググってみました。
目ですか…あまり覚えてないんですが赤だったらショッキング過ぎて忘れなさそうですよね…。ちゃんと見ておけばよかったなぁ。
>王音猫さん
見せる事ができたらいんですけど、それもできず…です。
でもちょっとファンタジーな思い出なので、大切にしたいと思います。
レスありがとうございました。
一日すぎて遅レス。買い物へはいったが、花屋へよらなかったので、
購入できず。スーパーの中では探したけど、オリンピックにはなかった。
帰りに寄るつもりだった花屋は普通に寄り忘れてしまいますたよ。スマヌ。。。
とりあえず、杜若さんのガジュマル写真を期待。
>>737 そですね。どっちにしてもオカルトなので、よい思い出としたままでも
いいかと思います。
現実にただの犬と決め付けるのもつまらないし。
まぁ安易に霊と決め付けるのもどうかと思いますが、
不思議な思い出を、大事にしまう事や、純粋に好奇心の
ままに調べてみるという行動は悪くはないと思いますよ。
俺もまだまだ勉強不足ですから、そんな不思議な生物や、
霊がいるかもしれませんね〜。
久しぶり(?)に書き込み。
もうすぐ沖縄…キジムナーとシーサー攫ってきm
今日、紫茶色の変な紙袋みたいなのが道路横断して走っていきました。
最初猫かなにかかと思ったら、四角い紙袋かぶった生き物(?)みたいなもの。
うわぁ、なんだ? と目を凝らしたら消えてしまいました…。
なんだかよくわからないけど…
幻覚じゃないといいなぁ…。
>>739 流狐さん
キジムナーとシーサーと、アカマターをお願いします(え
紫色の変な紙袋っすか。なんでしょうね。。毛布にくるまった
何かなら見たことあるのですが。。
>>740 某スネークってなんすか(^^;?
>>741 昨日ニュースで蛇が逃げ出したってやってたからそれじゃないの?
743 :
740:2005/09/15(木) 13:48:03 ID:d0ZqpuR00
大丈夫。俺もソリッドスネークだと思った。
くはwソリッドのスネークでつかw
ゲーム自体はやったことないけど、フラッシュは笑えましたw
・・と、俺が脱線してどうするw
ガジュマルでスレの流れが一時的によくなったのはいいとして、
実際ガジュマル購入の流れにならないとネタがつきてしまうな。。。
機会を逃してしまったので、給料日まで待って・・・orz
ガジュマルの木の写真うpはちょっと待ってー
葉が黄色くなっちゃってかわいそうなことになってるんですorz
調べてみたらストレスだって…慣れればまた緑になるらしい。いつまで待てと…。
これだけじゃなんなので。
昨日キレイな月だったのでベランダで見てたら屋根の上を白いものがとんでいった。
速かったからよくわからなかったけど。
気配が猫又のハクじゃなかった。
748 :
ふっと:2005/09/17(土) 12:52:24 ID:G3COBpBg0
ようやく涼しくなってきて、精霊さんの活動も交代時期かな?
夏系から秋・冬系に←服みたいw
>>741 王音猫さん
アカマターも追加!
見つけたらひっ攫ってきます〜(見つけたら…;
毛布にくるまった何か…多分それと同類でしょうw
>>742 ポールパイソンですね。ニュース見ました。
>>743 を、ゲームのキャラですか!
メタルギアソリッド…聞いたことはある。うん。
>>746 安いガジュマルだ〜。
オカヤドカリも一緒に飼えるんですね。
>>747 杜若さん
杜若さんのガジュマルさん…木にもストレスなんてあるんですね。
びっくりです。
ガジュマルも良いけど最近バオバブも気になる今日の此の頃。
>>748 ふっとさん
衣替えですね〜。昼間は暑くて夕方寒いというのは勘弁して;;
>>748 ふっとさん
そういえば衣替えですよね。
精霊たちにも何かあるのかな
>>749 流弧さん
植物にもストレスはあるんだそうです。
…木の精霊さんにももしかしてストレスが…!?
やっぱりガジュマルは熱帯の植物ですし、夜は寒いですからストレスになっちゃうんだと思います。
皆様季節の変わり目の風邪には注意してくださいね。私はひきましたorz
とりあえず次の三連休にでも花屋にいってみる予定。
通販でもいまでは植物売ってるんだねぇ。
>>747杜若さん
白いものか〜〜。いろんなものが屋根の上を飛んでいったり
するよねぇ。世の中は色々いるw通りすがりの何かかもしれないから、
特に何もなければ気にしなくていいっす〜。ほら、慣れてくれば
わかりまつ。彼らは普通に当たり前にいるのだからw
>>748 ふっとさん
活動交代〜〜。っていうのはあんまり意識してないけど、交代するのかな?
>>749 ルコさん
そうそう、アカマターには気をつけてください。襲われないようにw
>>751 王音猫さん
そうですね〜、今日もいい月夜ですから見ていたのですけど
うちに限らず色んな家の上を飛んでいく者達がいるんですね〜
そういえば川なんかも色々いると思うんですよ。
大学や家から見下ろせる場所に川があるんですけども、さーっと色々通っていきません?w
旅行なんかで湖畔を見たりした時にも飛んでいく者や渡る者が…やっぱり水辺だからかな
弟者よ、でかした。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) ハァハァ・・俺、dでもなく良いageしたろ?兄者。
( ´_ゝ`) / ⌒i
/ \ | |
/ / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
スレをざっと見たらガジュマルが話題に出ていたので遅レス
不用意に買うのは止めた方がいいですよ。
ガジュマルの木を腐らせたら体が腐りました。
>>752 杜若さん
川は色々いますね〜。流れていくものや浮いているものが〜。
水辺はどこいっても多いですよね。うちの近所にも川は
ありますが、結構いますね。。。
>>754 さすがオカ板。こういう意見もあるからこそ楽しいですね。
で、具体的にどこが腐りましたか教えていただけませんか?
ちなみに、ガジュマルじゃなくても、どんな植物だって
もし「それなりの霊が宿っていたら」身体にリスクを背負う事も
あるでしょうね。
>>755 風邪のようなでも違和感のある症状になりまして
鼻の奥から腐汁が出て来るんですよ
体の奥から少しずつ腐って流れ出してくる感じです。
下手に気や呼吸をトレーニングした分余計に分かってしまって(思い込みかもしれませんが)
何故鼻水じゃなくて腐汁と言うかというと鼻水と違って凝固しなくて、そういう色合いをしてるのと
生き物が生きたまま腐れていく時の匂いを嗅いだことがあって
その時と同じ匂いなんです
何日経っても治らず、日々生命力が流れ出して行くのを感じてました
ふとある日ガジュマルの木が気になって見てみたら
根腐れを起こして根本が完全にドロドロになっていました
その匂いが全く同じ「甘ったるいような痒くなるような」匂いでした
もうその木は完全に手遅れでしたけど、それでも洗って腐った部分を完全に取り除いたら
体調は良くなりました。でも失われた生命力は戻らず、喪失感があります。
今でも偶にその匂いのする場所があります。あれが「瘴気」の匂いだと想っています。
>>755 王音猫さん
やはりいますよね。色々いるのは別に構わないですけど
ただ、土手にて人間霊が川の上を歩いて(浮いて?)るのを見て目があった途端
桜泉が突然白蛇化、潤雪が大きい白蛇になって一飲みしてたですよ。
自殺者の多い川なんでやっぱり危ないのかなーと思った瞬間でしたよ…;
>>756 それは大変な目に遭われましたね。なんだかガクブルです…
私はガジュマルを買った者ですが、育て方ググって根腐れしたり枯れないようにがんばってます。
今のところ葉の復活待ちですが、ガジュマルを見ているだけでも幸せですw
758 :
756:2005/09/21(水) 12:02:39 ID:3cDrGwbG0
ここには「部屋になんかいる」の方から移動した方がいるというので見に来て
まだログに全部目を通していないのですが
>>757 蛇には贄が必要なので定期的に「色々いる場所を訪れる」事が蛇と穏便につき会う秘訣かもしれませんね。
狐や蛇持ちの人は「霊に関わらない」では済まないので、この辺が盲点になって守護者に祟られてる人も多そうです。
>>758 756氏
私が「部屋になんかいる」ほうから移動してきた者ですよー。こちらに来るにあたって、杜若と名を変えたんです。
自室に霊道があるので、贄に関しては割と問題ないみたいですw
>守護者に祟られてる人も多そうです。
そうですね。蛇は贄がなければ勝手に離れていくようなのでわかりませんが、
狐のほうが気がつかずに祟られていそうですな気がします。…憶測なんですけれどね;
>>759 杜若氏
レスありがとうございます。
>>蛇は贄がなければ勝手に離れていく
これは知りませんでした。逆に蛇は何代かけても離すことは難しいものと認識してました。
贄が足りない程度なら、身内が誰か1人急死してまた数十年大人しく守護するという形式が蛇の守護の仕方だと思っています。
狐は信仰が廃れるとすぐにでも災厄をもたらすらしいですね。
>何代かけても離すことは難しい
トウビョウという蛇霊の一種にそんなのがいます。
贄に関しては私の手持ちの資料にはちょっと無いです。
狐のほうも、
オーサキという最終的に家を食潰してしまうのがいるらしいですよー。
詳しく書かれているわけではないので、あまり参考にならなくてごめんなさい。
あと、私の書く贄というのは邪な霊のことです。俗に言う悪霊とか、そういう類ですね。
白蛇さん達はこれらを喰ってくれるんですよ^^
蛇霊は損得勘定で動くらしいですよ?
>>756 なるほど〜。ご愁傷さまです。医者にはいかれましたか?
そういう事もあるだろなと思いつつ、とりあえず俺は購入予定
で考えてます。
>>757 杜若さん
そですねぇ。人の念とか悪い人間霊が大好きですからねぇ。蛇は・・。
水辺はよく危ないっていいますね。普通に川のありさま見ると
やはり危ないと思えます。桜泉、潤雪にはあんまり悪いものは
食べないように言わないと、性格悪くなってちゃうから
気を付けて下さいね。
>>758 一度ログを全て見る事をオススメしますよ〜。
ここの霊に関する認識レベルは他のスレとちょっと違うので、
色々と分からなかった事が分かったりする事もあると思います。
蛇ですが、別に贄必要ないです。勝手に喰いにいきますので。
ただ、本人にとって居心地が悪いといなくなっちゃいますね。
狐に関しては種によります。野狐と呼ばれる狐の多くは
供えや信仰を怠ると危害を与えてくるものもいます。野狐の
中でも固体差があって考えも違いますが。
白狐のような善狐の場合は供え物とかそういう勘定で動いてる
わけではないので、危害を与えてくると言うことはないです。
ただ、「霊に関わらない」ってのは無理ですね。
>>762 王音猫さん
桜泉と潤雪にはヤバイ時しか食べさせないようにしてます〜
いい子達なので、彼らの性格が悪くなるのは悲しすぎます。
時に悪戯する霊だの、鬱〜な時に寄ってくるものは
蛇屋敷化が進んでいるのか、普通の蛇霊がすっとんで来ます。
ただ、小蛇か中蛇だったと思うんですけど、「もっと寄せろ寄せろ〜」だのと言ってるのがいて
ミミズクの瑛柊に連れ去られていったのを見ました…w
精霊さん達に「かみちゅ!」ってアニメ見せたらどうするかな。
こんな感じだよと喜ぶか、これは違う、とか言うのかな?
かみちゅwwww
>>762 杜若さん
そうですね。いくら蛇霊が喰う事によって浄化を行える霊でも、
なんでもかんでも喰わせないほうがいいっすね。。限界もありますし。
蛇たちもひしめき合って大変ですねぇ。連れ去られていくのは笑えましたw
>>763 精霊はそういうのはいわないっすね。確かにたまにテレビ見る時も
ありますけど、純粋に楽しんでるだけで、憑いてる人になにか言ったり
というのもこちらが話しかけても滅多に反応しないですね。動物霊や
人間霊なら、意見・感想を言ってくれますが、精霊は人間やその生活
にはほとんど興味を示さないので。
>>765 かみちゅをしらないので、検索してみました。なるほど。実際はこんなんでは
ないですが、話としては面白いと思います〜。(といっても映像を見たわけでは
ないので公式ページでちょっと触れている程度では理解しきれてないですが。。。)
かみちゅみたいなのだったらなんだか楽しそうw
今回は台風大幅にそれましたね。土地神さんと台風さんの話し合い良好かな?
お米も関東以北はもう少しだからもうちょいまてだね。