324 :
本当にあった怖い名無し:05/03/16 12:42:26 ID:rhbc/6oa0
>>323 おめでとう
貴方にこのスレは関係ないようです
業者からのワンギリだけな人はこのスレ的にはどうなの?
入れてあげたい。個人的には。
328 :
本当にあった怖い名無し:05/03/17 13:42:58 ID:NaQ+yS9D0
>>326 それは「着信ナシ」の進化形態です。
「着信ナクハナイケド・・・」です。
329 :
誘惑の光合成:05/03/17 15:18:47 ID:8fcEvT0HO
あなた達バカですね、手の打ちようがありません。
着いたよ、やっと。
信じて良かった
なかないもん
しあわせだから
332 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 13:33:33 ID:W1A4+7fo0
着床すると
信じてたけど
なぜか
しっぱいした
333 :
本当にあった怖い名無し:05/03/18 15:39:00 ID:a7UzRDvu0
彼女にメールを呼出す。
家には誰もいない
俺の計画は万全だ。その時はそう思ってた。
だ が そ れ が い け な か っ た
3日前、友人からメールが来たのですが
なぜかウンコの絵が20コばかり貼られていたので
シカトしますた
336 :
本当にあった怖い名無し:05/03/19 19:24:03 ID:Xkejs1kB0
うんこねた禁止
337 :
本当にあった怖い名無し:05/03/21 00:00:33 ID:Rjt6OTKv0
1998年にオフ会の為に携帯電話を導入しました。
それ以降着信なし・・・・
338 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 13:31:07 ID:UD2Nns0V0
それは何のオフ会か気になるな。
ってか解約してくださいお願いします。
このスレだいたひかるにパクられてなかった?
誰でも思いつくネタだけど
マジ話、どれだけメールを送っても返事が来ない。
着歴残しても向こうから電話すら来ない。
高校2年の夏休み、ようやく安田は携帯を使うようになった。
「ようやく買ったのかよ。ほんと今まで不便でしょうがなかったよ」
遊び仲間に愚痴をこぼされる程、携帯が無かったために仲間に迷惑をかけていたがそれもこれで終わり。
しかし、仲間は遊びに出る時携帯で連絡を取り合っていたはずなのに、2週間たっても着信は一向に無い。
「どうせたまにしかかけて来ないんだったら愚痴るなよ・・」安田はつまらなく感じていた。
しかし、ある日仲間の一人と偶然出くわした際、仲間は言った。
「この前集まったのになんでこなかったんだよ。連絡したじゃねえか」
「え・・?わりい、多分その時携帯のそばにいなかったんだ」
安田はまだ携帯の扱いに慣れていなく、その場は自分に否があると思い込んでしまった。
しかし、後から思えばそれは見当違いのやりとりだった。
着信が来たなら「着信あり」と表示が出るはずである。それに安田が気づくのはそんなトラブルを3,4回重ねた後だった。
仲間は言った。「お前間違って番号教えてないか?お前の番号090-****-****だろ?」
安田は何度も確認した。「間違いねえよ。おまえほんとに連絡くれてんのかよ!」
安田はに嫌な予感がまとわりつき始めていた。自分はハブにされているんじゃないのか・・?
しかし仲間は言った。「だってこの前連絡した時ちゃんと誰か出たぞ。確かにそん時連絡伝えたぞ」
安田は悩んだ。原因はなんなんだ?自分はまだ携帯に詳しくない。やはり自分は仲間にからかわれているのでは?
一つ思い当たったことがあった。携帯自体のミスだ。これは違う番号が登録されているのではないか?
安田は電話会社に連絡してみた。しかし、間違いなく090-****-****の番号を使っているのは安田だという。
原因がわからない。結局後日直接電話会社に行くことで話を終えた。
しかし、安田はある簡単なことに思い当たった。
自分で090-****-****の番号にかけてみる。
着信音がなった。その番号の携帯からかけているのに。
しばらくして着信音はとぎれ、電話の向こうから声がした。
「もしもし」
安田はまず相手に間違い電話がないかと確認するつもりだった。
しかし、相手の声を聞いた瞬間ギョッとした。
何にそこまでギョッとしたのかすぐにはわからなかった。しかしそれは今まで感じたことの無い程大きいものだった。
次の瞬間安田は無意識に口走った。
「・・・お前は誰だ?」
電話主は少しの沈黙の後答えた。
「・・・安田ですけど」
すみません、この辺で挫折しました。実はこれは未来の自分で、その後安田は彼とやり取りする内に
未来の自分が死ぬ瞬間を聞いてしまうという世にも奇妙な物語的な話にしたかったんですけど。
誰か文章力のある人続きプリーズ。
つーか続きプリーズって偉そうですね。
ほんとスンマヘン・・
北見は結婚3年目にして不倫に手を染めた。
北見の妻は専業主婦で、彼が会社に行っている間ただ黙々と家事をこなしていた。
北見はそんな妻を尻目に、妻より若い大学の後輩と外で定期的に密会をかわすようになっていた。
しかし、妻は一向にそれに気付く気配はなかった。
ある日彼はいつものように会社に出かけて行った。
しかし会社についてから彼は携帯を家に忘れたことに気付いた。
いつものように仕事を終え、家に帰る。いつものように妻が笑顔で迎えてくれた。
妻の作った夕食を食べた後、自室で忘れっぱなしにした携帯を見る。
「「着信なし」か・・」
そのままいつものようにそのまま妻と共にベッドにもぐりこんだ。
翌日、北見は警察から北見の不倫相手だった後輩の女が自宅で殺されたことを聞く。
前日の白昼、押し入った暴漢から包丁でめった刺しにされたというのだ。
現場に証拠らしきものは無く、犯人の特定は困難に思われた。
しかし、意外なことで簡単に犯人逮捕に至った。
きっかけは被害者の携帯の発信履歴であった。
なんのことはない。前日被害者は北見が会社に行っている間、北見の携帯に連絡をとったのだ。
おわり
と、途中で完全にオチが読める・・連投スミマセン。
>>341-344 乙カレイション
そこまでいったなら安田の続きも
頑張ってほしいとこだぜ
346 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 14:00:37 ID:MYYgN7OM0
貴方のように物語を書き込んでくれる人がいなくなったら、
このスレは寂しい男たちが愚痴を言うだけになるところです。
ありがとうございました。
347 :
342の続き:2005/03/23(水) 23:54:58 ID:hmpVZTCO0
安田はゾッとした。相手の声を聞いた瞬間、絶対にありえない想像が頭をもたげたが、
それがそのまま答えとなって出てきたからだ。
「安田って・・安田直樹?」
「そうだよ」
「・・・どこの学校?」
「・・何でお前にそんなこと言わなくちゃいけないんだ」
「いや!俺も安田直樹なんだけど・・頼む、それだけ教えてくれ」
「○○高校だよ」
「同じだな・・なあ、お前誰なんだよ。うちの学校に俺と同じ名前の奴なんていないはずなんだけど・・」
「そう」
「そうって・・ちょっと待って、ちょっと現状が信じられないんだけどさ、えっと、昨日家で何してた?」
「ゲーセン仲間とで遊んでから数学の課題やってテレビ観て寝た」
「・・・・・うわ・・同じだ。あーー、これってあれかな、ドッペルゲンガ―ってやつかな」
「・・・・・」
「声も完全に同じだし・・わけわかんねえ・・・」
「わけわかってねえのはお前だけだよ」
「え・・・じ、じゃあ何なんだよこれ。お前は誰なんだ?」
「何でそんなことお前に言わなくちゃなんねえんだよ」
「は・・?」
「お前のせいでこんなことになったのによ」
プッ
それで電話を切られた。すぐにかけ直したがそれっきり電話の向こうの男は電話に出ることはなかった。
348 :
342の続き:2005/03/24(木) 00:21:41 ID:1y5LmeNG0
自分と全く同じ人間が電話の向こうに存在する・・。理解できない現象だが、「自分と全く同じ人間」というものは
オカルトだかなんだかの世界の話で聞いたことがある。ドッペルゲンガーというものだ。
詳しくは知らないが、確かドッペルゲンガーを見たものは数日の内に死ぬとか・・
ただ何故か電話の向こうの男から自分への敵意を感じたような気がした。自分と同じ性格の人間だったら
なんであんな態度を自分にとるのだろう?
安田は思い出した。電話の向こうの男が言った最後に言葉。
・・・俺がしたこと?何だそれは?
安田は携帯をよく調べてみた。買ってからたいしていじっていない。やったことと言えば・・
アラームを毎朝7時に鳴るようにセットした、ついてるカメラでなんとなく自分を撮ってみた、
インターネットができるかと思いいろいろいじったが結局うまくいかなくてあきらめた、何人かの友達の番号を登録した・・・
そんなもんだろう。メールだってやっちゃいない。
思い当たるはずがない。
異様に不可解な気持ちをかかえたまま、安田はベッドにもぐった。
2時間くらいたっただろうか。夜中の一時過ぎ頃。まだ安田は眠ることができなかった。
今日の不可解なできごとが暗闇の中で次第に恐怖にかわりつつある、そんな頃・・・
ふいに近くで妙な音がなった。
ブツッ ブツ ブツツッ ブツツツツツツツッ
安田は飛び起きた。何だ?何の音だ?
それは安田のパソコンのスピーカーからなっているようだった。
しかし安田はそのスピーカーのそばに置いてある携帯の方に目が向いた。
携帯の使い方もろくにわからない安田だが、その音には心当たりが合ったのだ。
仲間の家に行った時に全く同じ音を聞いたことがある。だから安田は瞬時にその音が示すことを理解した。
誰かが俺の携帯に電話をかけている。
たった今、この瞬間。あれは携帯の近くにスピーカーがあると電波に反応して鳴る音だ。
安田はすぐさま携帯を手に取った。着信は・・・無い。
違う。着信が無いんじゃない。確かに今誰かが自分の携帯に電話をかけているのだ。
だが、それに答えているのは自分じゃない。
あいつだ。
今、自分にかけてきた誰かとあいつが電話で喋っている。
349 :
342の続き:2005/03/24(木) 00:53:54 ID:1y5LmeNG0
次の日、安田は午後からバイトに出かけた。少し離れた町にあるファミリーレストランだ。
電話会社は結局行かなかった。行って解決するものでもなさそうだし、何より携帯を回収されてしまったら
結局この現象は不可解なままだ。何とか自分の力で謎を解きたかった。
「やっほー」
バイト仲間の女の子が話しかけてきた。最近仲がよく、自分の携帯番号も教えてある。
「昨日はごめんねー。あんな時間にかけちゃって」
ここでも安田はギョッとさせられることになった。
「昨日?昨日って夜中の一時頃のやつ?何を話した?」
「は?何話したって何が?」
「いや・・・何か弟がふざけて勝手にでちゃったみたいでさ。すごく悪いんだけど、ともかく昨日話したのは俺じゃないんだよ」
「だって、今日のバイトのシフトの話だよ。私の名前もバイトのことも皆わかってたじゃん」
「それだけ?他になんかそいつ変なこと言ってなかった?」
「変なことは別に・・。前にうちの学園祭に来たいって言ってたから、チケット余分に貰えたら貰っていくとかそんな話」
変に感じなかったってことは普段の自分と変わらない口調で喋っているのか。しかも自分と同じ記憶を持っている。
そして勝手に自分の友達と喋っている。
安田は異様な気持ち悪さと腹立たしさをかかえていた。
「そう・・・そうだ。あのさ、悪いんだけど、今日の夜1時頃、もう一度俺の携帯に電話をかけてくれないか」
「えーー。いいけど何かあるんならそっちからかければいいじゃん」
「頼む。かけるだけでいいからさ。確認したいことがあるんだ」
「わかった。夜の一時でいいのね?」
「うん。悪い、ほんと。弟も怒っておく」
350 :
6/9:2005/03/24(木) 01:01:33 ID:1y5LmeNG0
その日の夜、安田は昨日と同じように携帯をスピーカーの前に置いたまま待機していた。
何とかあの男の招待をつきとめたかったが、一時が近づくにつれてやはり恐怖のような嫌な感情が湧き出てきた。
自分と対峙するはずなのに、安田がその男にかかえている感情は恐怖としか言えなかった。
ブツッ ブツ ブツツッ ブツツツツツツツッ
スピーカーが鳴った。耳障りな音。
やはり着信の表示は無い・・・が、すぐに安田は携帯を手に取り着信のボタンを押した。
「もしもし!」
「もしもーし。安田の直樹君だよねえ」
向こうから聞こえた声は女の声。安田は安堵した。そしてようやく自分で電話を取ることができたのが嬉しかった。
「ああ、よかった。ようやく取ることができた」
「え?何が?また弟君?」
「ああ、そうなんだ。わかんないだろうけど。悪い悪い」
『 おい 』
その声が発声されたと同時に場が凍った。え、なになに?と電話の向こうの女が素頓狂な声をあげたが安田には
耳に入らなかった。その声は間違いなく安田のものだ。だが安田は今、これまでで最も大きい旋律を味わっていた。
安田にはそれが自分じゃない第三者の声だとわかっていたからだ。
『何勝手に人の携帯に出てんだよ』
え、何言ってんの?とまた女の声が聞こえたがやはり安田の耳には入らなかった。安田はまだ固まったままだった。
女の声もその男の声も確かに携帯を通して発声されたものだった。
『何勝手に人の携帯に出てんだっつってんだよ』
351 :
7/9:2005/03/24(木) 01:30:11 ID:1y5LmeNG0
「・・・・・それはお前じゃねーかよ!」
安田は精一杯振り絞って声を出した。だがその声は震えていた。
「昨日言ってたこと、どういうことだ。俺が・・」
『何そんなに怖がってんだよ。わかってんだろ、俺はお前だって』
安田は言葉を詰まらせた。女も声を出さなくなった。今二人の同じ声が重なったからだ。ただならぬものを感じたのだろう。
『自分と話してても意味ないだろ。きれよ電話』
「お前今どこにいるんだ?」
『俺の部屋のパソコンのスピーカーの前だよ』
「どこにもいねえじゃねえか」
『向いてる方向が違う。俺にはお前がよく見えてる』
「ど・・・どこだよ」
『そっちじゃねえっつってんだろ』
安田は部屋中を見渡した。いない。いるはずがない。
「どこだ。わかんねえよ」
「ここだよ」
352 :
8/9:2005/03/24(木) 01:32:17 ID:1y5LmeNG0
その声を聞いた瞬間安田はおぞましい恐怖と共に瞬時に携帯を耳から離した。その声は安田と同じ声。やはり携帯から聞こえた。
だが、今まで電話を通したノイズがかった声だったものが、「そこにいる声」になった。
つまり携帯が喋ったのだ。
安田は携帯を見た。そこには以前自分が付属のカメラ撮った自分が写っていた。
だが、それを見た瞬間安田は再び恐怖した。
被写体でわずかに斜めから撮ったはずが、証明写真のように直立不動でまっすぐこちらを睨み付けていたのだ。
そして口を動かし、喋っている。
自分と同じ顔が自分にすさまじい敵意を向け、語りかけてくる。だが安田はもうそれが到底自分だとは思えなかった。
いや、自分だということがわかっていたからこそ恐怖した。
そして全てを理解した。
353 :
9/9:2005/03/24(木) 01:34:20 ID:1y5LmeNG0
新学期が始まり、安田の学校の皆も今までと同じように登校していた。だがそこに安田の姿は無かった。
「先生、安田君どうしたんですか?」
「ああ、何か急に転校することが決まったらしくてね。別の学校に行ったみたいだよ」
「えーー何も言わずに行っちまったのかよ、あいつ」
「すごい急だったらしいね。先生も電話でしか応答できなかったから最後顔も見れなかったよ」
その時そばにいたクラスの女子がふざけて先生を携帯カメラで撮っていた。
「やめろよ、写真撮られると魂吸い取られちまうからな」
「先生それどこの宗教の人ですか?」
「知らん」
「安田ってどこの学校いったの?」
「知らねえ。でも携帯は繋がるから連絡すりゃいーんじゃねえの」
その後携帯で安田の声を聞いた人はいるものの、安田を見たという人はいなかった。
とある病院で高校生の男子が意識不明の重体で入院していた。
彼は魂が抜けたような顔をして、虚ろな目で天井を仰いでいた。
そばには彼の携帯が置かれていた。
やがてその男子はゆっくりと衰弱していき一ヶ月程で死んだ。
その事実を知るものは誰もいなかった。
彼の携帯に連絡すればいつでも安田が答えてくれたからだ。
だが、その携帯は永遠に「着信なし」のままだった。
おわり
アホみたいに長くなってしまった。しかも結構意味わかんない・・。
こんな駄文に長らく付き合わせてしまってスマソ。あと最初ページ番号書かんでスマソ。
>>345 >>346 ありがとうっす。ほんと。
すごい、おもしろかった。
文章膨らませたら、角川ホラーノベルあたりに並んでても
おかしくないかも。
着信がないことを題材にするのは難しかったと思うけど
(着信ないのは通常状態だもんね)よくがんばった!!
感動した!!
355禿同。
すげーよ!!
大作乙!!面白かった。
357 :
346:2005/03/24(木) 14:14:59 ID:9KgHV9Ug0
やばい。
マジで面白い!!
来年の文化祭で出し物映画にしてこの話上映しちゃおっかな〜〜^^
サウンドノベル作れる人が、この話をサウンドノベルゲームにしてくれたら
面白そうだね!!
電話の自分にうまく応答すれば死なずに済むとか!!
おお!おもしろかったぜ。
世にも奇妙な物語あたりでもよさそうな話だな
うわーー、何か色々褒めて頂いてありがとうございます。ほんとに。
物語なんて書いたの初めてなんで、けっこうどうしようもない出来だと思いますが・・
つーか色々マニアックな設定使いすぎましたね。
・写真撮られると魂吸い取られる→イスラムの考え方だったかな、ジョジョで見た気がする。
・スピーカーが鳴る→普通に使っちゃったけどこれ、もしかしてうちのパソコンだけ?
何か後から見てみたら誤字だらけ。でも読んでくれてありがとうっす。
360 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/25(金) 19:03:10 ID:VeFVUxYm0
うん。一つ思うのはどうして主人公だけが魂を吸い取られたのか・・・
写真撮られると魂が〜っつーのは
日本に写真機が入ってきた時からある話だよ。
真ん中の人間は魂が吸い取られるといい
写真を撮られるのを嫌がったそうな。
親はどうしたのか気になる。
転校が本人の電話一本で終わるはずがない。
転校手続きが必要だからな。
でもそれって単に一番偉い人(≒最年長者)が真ん中に来るから結果的に真ん中の人間が早死にする……ってのじゃ
なかったっけ。
364 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 17:27:29 ID:94REnWFx0
細かい設定まで指摘されるというのは
それだけ名作になる可能性を感じられているということなのでしょうね。
携 帯 な し
366 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/28(月) 11:07:57 ID:hYrOLx6+0
2日待ってもメールが帰ってこなくて、センター問い合わせしたら、二日前に
届いてました。
368 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/29(火) 14:49:02 ID:1ex6AAoB0
369 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/31(木) 14:52:12 ID:TiACjGgA0
一日にメール50通なんてはじめてだぁ!!
370 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/05(火) 18:27:31 ID:URWv0jmt0
浮上上げ
♪サッチャンハネ、コウツウジコデ、ハネラレタ、ダカラ、カオガトレテ、
ドッカトオクヘ、トンデチャッタ♪悲しいね、さっちゃん♪
さっちゃんは即死で死んじゃったの。このレスを見た人は…
さっちゃんが0時に行ってあなたの首をかまで切り取っちゃうよ♪
いやなら、さっちゃんが行くまでに、9回違うスレにレスを送ってね♪
あ、さちゃんの顔は、こんな顔だから、
探してくれるのもイイよ♪オネガイネ…。
http://www.operaou.com/image/cmail/rei0204.gif これマジだよ!!信じなかった私の友達は首を狩られて死んじゃったし
test
373 :
本当にあった怖い名無し: