。。。★うんこの出てくる恐い話★。。。

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7本当にあった怖い名無し:05/01/09 17:11:48 ID:PU0UHgpw
良スレ発見
8本当にあった怖い名無し:05/01/09 17:12:48 ID:31visyFa
________
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9ぺ・ジウ:05/01/09 17:20:00 ID:8OG7Rtik
>3.8 ジュウシマツ住職ですか?
10本当にあった怖い名無し:05/01/09 18:08:23 ID:4gIjoCNZ
ちゃんとケツ拭いておけよ
11本当にあった怖い名無し:05/01/10 11:43:13 ID:CP/oA404
小学校の修学旅行でのことだった。
我々は一路目的地をめざしてバスに乗り込んだ。
席も隣同士だった。少しテンションの高すぎる彼に閉口しながらも、
バスの旅は快調に進んで行った・・・。

 しかし、バスに乗って1時間が過ぎた頃には、安川君はさっきまでの
テンションがウソだったかのように静かになり、何か神妙な顔つきに
なっていた。
 「車酔いか?」
私は聞いてみた。
 「うん、ちょっと酔ったみたい。」
 「先生に言おうか?「」
 「いや、大丈夫、言わんといて」
 「そうか、また気分悪くなったら言いや。」
 「うん。」
まぁ彼が大丈夫だと言うのだから、それ以上のしようはない。
私も彼の車酔いにつきあって、せっかくの楽しい修学旅行をだいなしに
するつもりは毛頭なく、彼を放って友人らとの会話を楽しんでいた。

 「先生、和田さんが気分悪いって」
突然後方の女子らの席からゲロ警告が先生に報告された。
警告されたところで、先生にできるのは「大丈夫?」とのお決まりの
セリフとゲロ袋を装着したゲロバケツを渡すことぐらいだ
12本当にあった怖い名無し:05/01/10 11:43:47 ID:CP/oA404
 特技が『貰いゲロ』の私としては、非常に忌々しき事態である。
隣の安川君も加わって『連鎖ゲロ』という非常事態に突入する
危険性もはらんでいた。

 しかし、和田さんは車酔いに耐えてよく頑張った!私は感動した!
かくして非常事態は去ったかに思えた・・・・。

 バスは予定通りに快調に進み、ハイウェイへと突入した。
ハイウェイはカーブも信号も無いので、酔いが悪化することは無い。
 私は安堵し、また友人らとのバカ話に花を咲かせていた・
           その時
私の隣の安川爆弾がポツリと火花をあげた

     
         「・・・うんこしたい。」


・・・車酔いではなかったのだ。彼は一心不乱に、今にも括約筋の束縛を
振り切って生まれ落ちんとする『うんこ』との熱いバトルを孤独に繰り広げて
いたのである。
13本当にあった怖い名無し:05/01/10 11:44:20 ID:CP/oA404
 しかし、そんなことを告白されても私にはどうしようもなかった。
勿論バスにはトイレは無かったし、ハイウェイに乗ったばかりで
次のトイレ休憩はまだまだ先だったからだ。
 「やばい?先生に言おうか?」
 「いや、言わんといて。」
蚊の消え入るような声で彼はよわよわしく訴えた。

 そうなのだ。小学生にとって『うんこ』という行為は、
イスラム教徒が豚を食うに等しいタブーだったのだ。
 しかし、彼の様子を見ていると、そんな事を言っている場合では
なさそうなのがわかった。

 「このままでは『ウンコマン』が『おもらしマン』にクラスアップして
 いくだけだ!」

 そう考えた私は、彼の抑止を振り切り、先生に
 「安川君がうんこしたいって言ってます。」と伝えた。
わざわざ先生に接近して、小声で伝えたのは私なりの彼の
名誉への気遣いであった。
14本当にあった怖い名無し:05/01/10 11:45:00 ID:CP/oA404
しかし、先生はそんな私の気遣いに気付かず

「安川君、ガマンできそう?もう出ちゃいそう?」

 とバス中に響き渡る大声で彼に問い掛けた。
安川君の恨みがましい視線が私に突き刺さる。

 一瞬で車内には静寂が訪れ、皆の注意は
『うんこがもれそうな安川君』に集まった。

 先生が彼の隣の席へと移動したので、隣だった私は
先生の席へと移動が出来だ。

  「爆心地は避けれた!やった!」

 不謹慎だが私のその時の素直な心境はそうだ。

 最早私に出来ることは祈るだけだったが、
「安川君がうんこをガマンできますように」 なんて祈ったら
神様に怒られそうだったのでやめた。大人しく事の成り行きを
見守ることにした。

 先生は「ガマンできそう?」とまだ問うていた。安川君は半泣き状態で
答えようとしない。

 私は考えていた。もし「もうガマンできません」と彼が答えたら
先生はどうするのだろうかと。幼い私の出したベストの答えは
『バスを停車して道の端にうんこする』というものだ。それ以外に
考え付かなかったという事もあるが。一休さんでもそう答えるであろう
ベストの回答を、もしその時が来れば先生も選択するだろうと
思っていた・・・。
15本当にあった怖い名無し:05/01/10 11:49:32 ID:ge5Hf4E5
16本当にあった怖い名無し:05/01/10 12:59:44 ID:djvd2q0E
続きは?
17本当にあった怖い名無し:05/01/10 13:01:35 ID:W9ZRew0X
うんこしにいってるんだろう。
18本当にあった怖い名無し:05/01/10 13:07:04 ID:ctB0yCXe
Time is come---そして時は来たれり

先生の「ガマンできる?」の問いに遂に彼が首を 横 に振った。

『WARNING WARNING 爆発秒読み開始
 乗組員はすみやかに退避せよ』 緊急コールが脳内に鳴り響く。

 しかし我々には逃げ場は無かった。

モーゼにすがる民草のように我々は先生の決断を待った。
モーゼの口から決断の言葉が吐かれる

「安川君は一番前の席へ、前の席の人達は後ろの座席へ下がって!」

 意外なモーゼの言葉に私は呆然とした。席を移動して何の解決に
なるのだろうかと。しかしその疑問はモーゼの手にしたものによって
一瞬で掻き消えた。

 モーゼの手にあったもの・・・それは

     『バケツ』

 そう、『ゲロバケツ』として搭載されていたあのバケツである。
流石にモーゼがそのバケツを何に使用せんとしているかは理解できた。

モーゼは海を割る変わりに 『ゲロバケツ』 を 『うんこバケツ』
へと変身させようとしているのだと。
19本当にあった怖い名無し:05/01/10 13:13:24 ID:ctB0yCXe
モーゼの導きにより、民族大移動は終了した。

 しかし、それで終わりではない、いや、地獄はこれからなのだ。
皆が顔を見合わせる。何を喋ればいいのかわからない。
来るべき地獄の時を皆が、最大級の静寂という最悪の状況で
迎えようとしたいた。

           「ピブッ」

静寂の車内についにサタンが産声を上げた。悪魔の母は嗚咽をあげていた。

 
20本当にあった怖い名無し:05/01/10 13:15:20 ID:ctB0yCXe
「ブピッ! ブパパパパパパ!!
           ブシャッ!!    ビッ!  ピピブブツ!!

     プシャシャシャシャシャシャーーーーー ビッ!!」

 サタンがあらん限りの雄たけびをあげた!!
 雄たけびと共に、車内に地獄の臭気が蔓延する!!

 この極限の状況に耐えられず、滝川君が笑い声を
上げはじめた!するとそれにつられてガマンしていた者達も
一斉に大笑いを始めた。

 「ブプビチチッ ワーープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハブリブリッハハッハッハビチチプチッハハハーーーーハハハプゥッ」

 サタンの雄たけびと臭気と子羊達の笑い声で車内は更なる地獄へと変わった。

 
21本当にあった怖い名無し:05/01/10 13:16:14 ID:ctB0yCXe
その瘴気に当てられたのは、車に酔っていた和田さんだった。
頼みの綱のゲロバケツは既にバス前方で安川君の菊門錬金術により
うんこバケツへとクラスチェンジしていた。

 耐え切れなくなった和田さんの口から溶解液が勢いよく放たれた。
前門の狼、後門の虎とはよく言うが、『前門のビチグソ、後門のゲロ』
とは古代中国の文人も考えもしなかったであろう。

 車内はクソの悪臭とゲロの悪臭が入り混じり、ビチグソの放たれる
爆音と気の触れんばかりの爆笑がうずまき、泣き出す女や貰いゲロを
する奴らも現れた。

 「フゲロオエップ゙プビチチッ ワーウッッープッーーーハハブピッピツハッブリブリブリハッハッ!!

     ワハハハゲェェッハハゲロゲロハブリリリハハハ  ゲロ

     ブリブリワハハハゲロゲオエッエッ   ビプッ  ゲロオペッハハハハエーン   

     ワハハハブリブリッハシクシクハッハッハビチチッハブピゲロッロロハハーーーーハハハプゥッ」


 脱糞、嘔吐、嗚咽、爆笑、激臭を乗せた地獄のバスは速度を緩める
ことなく目的地へと向かった。

22本当にあった怖い名無し:05/01/10 16:12:55 ID:0sl40pgW
>>1がんばれ
23本当にあった怖い名無し:05/01/10 22:04:36 ID:AUsprWBS
sienn
24本当にあった怖い名無し:05/01/10 22:12:15 ID:Bx+Qzuz3
>>9
ワロタ。
ガキの使いのやつやね。あれは激しくワロタ
25本当にあった怖い名無し:05/01/12 20:05:45 ID:F61EOgLm
ag
26本当にあった怖い名無し:05/01/13 13:16:26 ID:F5txrt8u
安川君のその後が激しく気になる
27本当にあった怖い名無し:05/01/13 16:04:40 ID:Ln3NJUPD
そう忘れもしない、あれは野球の練習が終わって家へ帰ろうとしていた時の事
ふと自転車を見ると何か違和感を感じる。。。
さらに自転車に近寄るとサドルに白い糞が大量に付着している
当然の如くサドルに腰を掛ける訳にも行かず腰を浮かして帰路に着いた。。。
練習後のそれは正に試練と言っても過言ではないと思う

よく糞が付いたりすると「運が付いたね」と言う輩が居る
果たしてそれは本当だろうか?
その後の私の人生を見ると、良き妻、子に恵まれた事、資産が15億円を超えた事位しか思い浮かばない


28本当にあった怖い名無し:05/01/13 19:51:19 ID:qWncZBz/
久しぶりに見たな、安川君のうんこの話。
どこで見たのかは忘れたが。
29本当にあった怖い名無し:05/01/15 21:58:34 ID:DwNZCn1u
ワロタ
30本当にあった怖い名無し:05/01/16 01:22:48 ID:6gyTGVt9
知人の体験談。
ある朝、会社に行くためにいつものように家を出た。
駅に行く途中の、ビルの立ち並ぶ街中を歩いている時、突如!
頭の上に、バラバラバラ…と何かが降ってきたという。そして悪臭。
何がおきたか理解できずにいたが、服をよく見てみると、
それは紛れもなく、「うんこ」。下痢便のようなものだったらしい。
呆然とする本人。遠巻きにしなが去っていく通行人。
何がなんだか判らず、ともかく家に戻って風呂に入り、着替えをして会社に行った。
会社で、遅刻のわけを話したが、誰も信じてくれない。
それはそうかもしれない。
「頭にうんこが降ってきました」と言っても…
31本当にあった怖い名無し:05/01/18 02:00:54 ID:xge1rwxS0
バスは快調だったが、安川君は快腸ではなかった・・・
32本当にあった怖い名無し:05/01/18 20:45:55 ID:2dKyDJ7K0
おいら、マヨラーなんだ!
だからマヨネーズの容器がイッパイあるんだ。
もったいないからウンコをつめておしっこで薄めて下痢便状のペーストにするんだ。
そして、寂しいときや、生きるのに疲れた時なんかに、満員電車に乗りにいくんだ。
そして、ターゲットを探すんだ、パンツルックの女性をね。出来れば白いズボンがベストなんんだ。
そしてその子のお尻に僕のペーストうんちを発射する。
車内には、すごい匂いが立ち昇るんだ。最初はその子も顔をしかめてあたりを見まわすんだけど、
周りの乗客が自分を見ているのにきずくんだ。そしてお尻に手を当ててれその手を見た瞬間の顔ったら
ないぜ。僕のうんちを手やお尻に付けてギャーって叫ぶんだ。そこで僕は、キタネーって
って言ってやる、そうすると真っ赤な顔で私じゃないなんていい訳する。
この東京砂漠じゃ助けるジェントルマンなんていやしない。次の駅まで真っ赤な顔で泣いてるんだ。
そして駅についたらお尻をバッグで隠しながらホームに消えていくんだ、ホームに悪臭を
撒き散らしながら。そしてぼくは、女子便所前で張りこむのさ、そして
33本当にあった怖い名無し:05/01/18 20:52:53 ID:LuQ1eEBsO
アフォッか貴様は!
34本当にあった怖い名無し:05/01/18 21:22:45 ID:2dKyDJ7K0
すみません。すべて嘘です。
あんまりうんこで怖い話が思い浮かばなくて
汚い話になっちゃいました。
35本当にあった怖い名無し:05/01/19 19:41:01 ID:SLInuByr0
ざんねん
36azs ◆MCX0M2WSuI :05/01/19 21:20:15 ID:eJWg7pGz0
■△給食、学食にまつわる怖いはなし△■のパクリかよw
37本当にあった怖い名無し:05/01/20 10:58:42 ID:qb+5ZKRo0
うんこ食ってるときにカレーの味すんなよ!
38本当にあった怖い名無し:05/01/20 12:01:17 ID:TjqZahgH0
>>32-34
テラワロス
ちょっと続きが知りたかったり。。。
39本当にあった怖い名無し:05/01/20 13:42:34 ID:XRth6B2OO
うんこじゃないが、期待に応える良いサイト☆
http://id7.fm-p.jp/12/hal0326/
4030才。マジでお勧め。 ◆UnkoMYGits :05/01/22 23:31:57 ID:SoVeGlR80
  人
 (  )
( ・∀・)<このスレのみんなはもちろん常駐させてるよな!

  世界初!うんこ育成シミュレーター 
  http://game10.2ch.net/test/read.cgi/game/1101633909/
41本当にあった怖い名無し:05/01/23 15:29:23 ID:yepAJiIP0
数年前の正月3日夜8時頃
酔い覚ましに外に出ると
隣の建築会社の敷地内に人に人が入っていった。
そこは木材がたくさんおいてあるところで不審に思って
跡を付けてみた。新雪がうっすら積もっていて
足跡が転々と奥へ続いていた。
けれど人の気配はなく、おかしいなあ・・と歩いていくと
木材置き場の角に人影があってしゃがんでいた。
驚いて奇声を発して逃げた。
逃げたは良いが一体奴は何をしていたのだろう。
怖かったが、武器を持って再び現場へ行くと
そこに人はおらず、またそいつは去った足跡が残っていた。
奴のしゃがんでいた当たりに行ってみると
ンチがあった。それもデロデロ系のが。
ティッシュはなかった。
正月から嫌なものを見た。
42本当にあった怖い名無し:05/01/23 18:17:17 ID:xzutxXct0
動物達には、ウンコに関する悩みは無いだろう。
原始的な生活をする人間も、そんな悩みは持たないだろう。
文明が発達すればするほど、都市の中心へ行けば行くほど、ウンコの悩みは
重大になってゆく。

そんな意味でこのスレも、意外とハイレベルなのかもね。
43本当にあった怖い名無し:05/01/23 18:43:47 ID:L8YC6h8c0
道を歩いていたら、ウンコと肩がぶつかり口論になった。
俺はウンコに胸倉をつかまれたが、俺も負けずにウンコの胸倉を掴んだ。
互いににらみ合いの硬直状態が2時間ほど続いた。

                              つづく
44本当にあった怖い名無し:05/01/24 03:57:09 ID:sP02f3I0O
男は毎日普通の日々を送っていた。そう、あの日がくるまでは…

朝、男は便意を感じて布団から出てトイレに行き、お通じを済ませた。そして立ち上がり便器のほうを見ると、なんとそこには緑色の物体があるではないか!?男は自分の目を疑った!何度も疑った!!しかしその物の色は緑のまま…。男は恐る恐る顔を近づけた…。男は確信した!
ウンコだ!!
いやそんなはずはない。人間からそんな物体が生まれるわけがない。しかし目の前には何度見ても緑色のウンコがあるのだ!男は自分を疑った!!なんだこれは!!俺から何が出てきたんだ!しかし男は考えた。
普通とは違う。…つまり特別。…特別=神。
なんということだ!!男は神を産んでしまったのだ!!いや待て、落ち着け。神がこんな姿で、しかも異臭を放っているだろうか?神といえば髭を生やして杖を持った…
それは人間の想像した姿でしかない。誰も神に会った事がない。
俺は本当の神に会ったんだ!!迷わず男は拝んだ!!そして流そうとした時、男は自身に問い掛けた。


「神を殺すのか?」


殺せるか?いや殺せない。俺はどうしたらいい?俺には神を殺す事などできない…。荷が重すぎる…。しかし流さなければ異臭が…。しかし神が…異臭が…神が…異臭が…神異臭神異臭神異臭!!異臭の神!?臭い神!?これは悪い神だ!そうに違いない!男は迷わず流した!!

ジャー、バタン!!

トイレから出た男は頭をかかえた。なんてことを…俺は神を…やってしまった…。

トボトボと部屋に戻った。そして机の上に置いてあった物に目をやった。男の今までの出来事が一本の線に繋がった。
あれは神ではない!クロレラを食ったせいで色の変わった糞だ!!
そうなのだ。男は昨晩、夕飯の買い物に行くのが面倒でクロレラを夕飯にしていた。
男に怒りがこみ上げた!こいつのせいだ…こいつのせいであんなに悩まされたんだ!!
クロレラの箱を手に掴み、部屋いっぱいにクロレラを撒き散らした!!お前のせい…お前のせい!!一粒づつ力いっぱい踏みつけた。
そして、部屋にはクロレラの臭いが立ち込めた。そう、それは緑色のウンコの臭いと一緒だった…
45本当にあった怖い名無し:05/01/24 07:08:15 ID:FkapcrI40
ウンコが話の中に登場する話をしろって事か?
それとも読むと呪いかなんかでうんこがひり出てくる話を書くスレなのか?
46本当にあった怖い名無し:05/01/24 18:25:19 ID:brt/+tuF0
もしもウンコが生きていたら?
47本当にあった怖い名無し:05/01/27 15:41:32 ID:hcdJITql0
運子は死んでしまったの?
48本当にあった怖い名無し:05/01/29 11:55:37 ID:kqDGZT000
去年の暮れの話です。

忘年会の二次会の会場となったカラオケ屋を出て、僕は駅まで歩いていました。
大通りを行こうかと思ったのですが、近道をする為、裏道を行くことにしたんです。
その途中、道の真中に女性が倒れていたんです。こりゃ大変だ、と思い、
「もしもし?もしもし?!だいじょうぶですか?!!」
肩をゆすって呼びかけたら、何の事は無い、どうやら忘年会でかなり飲んだ、と、
単なる酔っ払い女でした。けっこうかわいい子です。
このままじゃ風邪ひくだろうし、かといって足元もフラフラだったので、仕方なく僕が
駅までおんぶしていくことになってしまいました。ちなみに下心はありません。
正直、ウザイなーと思いつつ歩いてたら、その女性が
「ちょっと下ろしてください・・・」
って言うんです。吐きそうなのかな?と思い、道の脇で下ろしたら、オルゥェェェ!
って、案の定、四つん這いになって吐いてます。問題はそのあとです。
「ブビャッ」「ブビョビビビブブブビッ」「ブビューッ」
女性のスカートのお尻のあたりから裾のところまで、ゆっくりと妙なシミが・・・。
ウンコです。女性はいきなりウンコ漏らしたんです。下痢ウンコっぽい感じです。
僕が唖然としてると、その女性が急に立ち上がり、
「ウェーーーーーーーーイ!!!」
とか叫んで(このときもウンコ出してました)、すごい速さで駅の方に走っていきまし
た。びちびちのウンコ落としながら。
さすがに追いかける気が起きず、気を取り直して、年末にすごいもん見たなぁ・・・
とか思いながら、駅到着。ホームに入ってびっくりしました。壁に、人差し指と中指を
使ってあのウンコを墨代わりに、向こうのホームからでも見えるくらいデカく
「あ り が と う」

ウンコちょっといい話。
49本当にあった怖い名無し:05/02/24 23:24:13 ID:t6wJukAN0
test
50本当にあった怖い名無し:05/02/24 23:48:35 ID:t6wJukAN0
test
51本当にあった怖い名無し:05/02/25 06:39:10 ID:stqmVgEH0
 
52 ◆G4FMDP7kWw :05/02/25 14:31:54 ID:FLVO8rgM0
 
53 ◆FdL1jBqM3g :05/02/25 14:32:50 ID:FLVO8rgM0
 
54本当にあった怖い名無し:05/02/25 18:35:55 ID:stqmVgEH0
おちるー!!
55本当にあった怖い名無し:05/02/25 20:50:28 ID:XzDFIAwwO
あげるー!!
56本当にあった怖い名無し
xxx