947 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 16:55:42 ID:SbCF7rmAO
しかし、たつやは立夫として蘇った!
だが数分後、立夫は息絶えた。
立夫編完。
949 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 17:29:05 ID:kIjQIH0r0
終わりか・・・
と思わせたその時!卓也が帰ってきた!
全裸で。
立男の物語を覚えている者は幸せである。
心豊かであろうから・・・。
951 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 18:00:52 ID:myjSC8yw0
そう。彼が立夫として生きていた時間が、
彼にとって最も癒される時間でもあったのだ。
彼は幸せだった。
しかし世の常というものか、彼の幸せは長くは続きはしなかったのだ。
952 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 19:23:31 ID:lP5FuZ+cO
あげ
新章「揚げ物を食べよ♪」
第T話 「慟哭」
カタルシスウェ〜〜〜〜〜〜ブ
955 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 20:20:38 ID:G3aa6zPP0
心のそこからから揚げを食いたい・・・
食いたいんだぁああぁぁ!!!!
と揚げ物野郎、達也が声をあげた。
その時一人の男が名乗り上げる。
揚げ物の君!卓也!!
彼らの対決は天地を揺るがすものになった。
まず達也は伝説の中の伝説と言われる小麦粉
亀甲小麦を使用する。
これは口の中でサクっとした口当たりで後に残るまろやかな甘さを後にひく事で有名なのだ。
そして極めつけメインは威勢えび!さてはえびを使ったコロッケだろうか?
「ズガガガガガガ!!」
「すごい刀工だ!!!なんという技量!」
近くにいる人が一斉に歓声をあげた!!
「うぉぉおおおおおおおお!!これはまさかぁあああああああ????!!」
唐揚げ蕎麦
958 :
本当にあった怖い名無し:05/03/04 21:34:49 ID:G3aa6zPP0
「あの伝説の万個揚げかっ!!」
あまりの繊細かつ大胆な技が必要なため、
もう作れるものはいないとまで言われた揚げ物だ。
恐るべし!達也!
誰もが達也の勝利を確信した。
しかし揚げ物の君!卓也も一歩も退くことはなかった。
信州の天日干しのルビー色の蕎麦粉を使った唐揚げ蕎麦を作りだす。
蕎麦の香りとサクサクとした素晴らしい食感は食べる者を魅了する事間違いなしだ。
卓也の十八番「紅の唐揚げ」だ!
これも既に伝承されること不可能とまで言われた究極の唐揚げ蕎麦である!
早速蕎麦を打ち始める卓也。
華麗に、そして大胆に!
「ギュギュッ!グイッグイッ!」
見事に打たれた蕎麦を切る
「ダダダダダダッ!!」
蕎麦を切るあまりの速さにどよめきが起こる!
こちらも凄まじい技量の持ち主だ!
一体、、どうなるんだ!?
勝者はどっちなんだ!?
判定は全て海原氏にゆだねられることとなった・・・
小一時間問ぃ詰めたぃ
軍靴の音が聞こえてきた
961 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 19:53:53 ID:Wcp75pynO
とりゃ
そこにいたのは
藤岡弘
「気を引き締めていこう!」
達也と卓也は元バッタ怪人、
現ヤラセ探検隊隊長に出会えた幸運に感謝した。
「おながいします!オレ達も南米とか中国奥地とか、胡散臭い処に連れって下ちい!」
突然達也と卓也はく血から茶色い液体を吐き出した。
965 :
本当にあった怖い名無し:05/03/08 09:47:53 ID:Miz9jnHK0
驚く達也!
先ほどの結果などもうどうでも良くなっていた。
戦い抜いた男の間には友情が…のパターンで既に達也と卓也は親友なのだから。
卓也が吐き出した茶色い液体は徐々に人型に集まっていく…
人型に集まった後、得体の知れない生き物(?)となって卓也に襲い掛かった!
達也は身を呈して卓也を守る。
その生き物は驚くほど素早く動きなかなか捕まえることも出来なかったのだが、
しばらくするとまた液体に戻り、地面に染み込むように消えていった。
驚く達也に卓也は話し出した。
「呪いさ。
封印士の一族の呪いを引き受ける呪封士として俺はこの呪いから逃れられない運命なんだ。
この呪いは俺の一族が魔物、妖怪の類を封印しただけ強くなる…
今はまだこの程度だが、いずれ俺は殺されるだろう。
そうなる前に達也に会えてよかったよ。」
そう言って笑う卓也の表情は、
達也には泣いているように見えた。
妖怪が100匹現れた
マブでハクい妖怪たちだ…
マジでハモりたい…
マブヅラでシラコい…
ウンコ〜
ウンコ特盛り一丁
970 :
本当にあった怖い名無し:05/03/20 10:04:48 ID:CPE+MYfZO
ウンコ男
最終章「拓也一族〜大団円〜」
拓也は地獄に落ちた、なぜ地獄に落ちたかは記憶にない
気が付いたら地獄にいた・・・
あたりを見回す・・・静かだ、地獄って意外と静かなとこなんだなと関心していると
そこに老婆が現れた
「お前さん、新入りかい?地獄に落ちるとはツイてないねぇ〜ヒョッヒョッヒョッ!」
拓也は初対面の老婆に笑われて、ムカついた
拓也は老婆をレイプした
拓也は老婆の着物を剥いだ
老婆のしわくちゃな肌があらわになった・・・
「ゴクリ・・・」
拓也は老婆のシワシワの乳房を鷲掴みにした
「Oh!〜Yes〜!」
老婆は叫んだ
その瞬間、拓也は老婆の乳を使い、砲丸投げのように1回転したのち
老婆を後方に投げつけた!
ドカァァァァン!何かに当たった
そこには拓也を狙っていた地獄の戦士増田孝之が老婆と一緒に倒れていた
「貴様、何ものだ!」
拓也は戦闘体勢を取りながら言った
増田孝之「 老婆の紐だゴラァ!!」
975 :
本当にあった怖い名無し:05/03/20 21:10:46 ID:QFNP/alEO
あげ
増田は上になってる老婆を剥がしながら言った。
増田「だが、本当のところ、お前さんを連れ戻しに来たんだよ」
増田はかめはめ波を撃った!
拓也は間一髪、増田のかめはめ波をかわした
なに?俺を連れ戻しに?どういうことかよくわからん!
拓也は混乱していた、なぜ地獄に来たのか記憶がないからだ
混乱している拓也に向かって増田はダッシュしていった
増田に合わせて老婆が何やら呪文を唱える
それにしても服くらい着てくれとちょっと拓也は思ったが
老婆が唱えてるのは呪いの呪文だった
拓也は金縛りになった
拓也ピンチ!
978 :
本当にあった怖い名無し:05/03/21 03:28:53 ID:zR9r09xGO
老婆は拓也のイチモツを激しく握った…
老婆のフェラでいかされる拓也
980 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 08:55:44 ID:p/JUMI3o0
自分のイチモツには老婆。
そして増田のイチモツを咥えさせられる拓也。
「おーぅ、いーぜぇ」
「ひぇっへっへっいーわぁん」
「むぐっんっ」
まさに地獄絵図であった。
せめてもの抵抗、
そして助けを呼ぶため、
拓也は必死でageた。
拓也は、増田に歯をたて老婆には屁をかけ反撃に転じた
982 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 18:49:03 ID:g8MzM277O
すると老婆は若返り、増田は女性に変化した!
お・俺が女に!!!!
拓也は、増田に襲いかかった
985 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 22:04:25 ID:p/JUMI3o0
形勢逆転!
増田をレイプ!
拓也は叫んだ
「うほっ」
986 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 09:05:10 ID:utzTiGX9O
拓也は増田と若返ってナイスなボデェに
なった老婆の乳を揉み込む…
ナイスなボデェに なっても老婆の顔のまま…
988 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 20:19:20 ID:utzTiGX9O
拓也は真っ白に燃え尽きた…
989 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 02:25:36 ID:9ZOMyQl0O
拓也のもとに不死鳥が舞い降りた
不死鳥は、拓也を蕎麦屋につれていった
991 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 13:59:17 ID:551CYuM10
信州でも有名な蕎麦屋。
もちろん蕎麦は挽きたて打ちたて茹でたてだった。
拓也は生まれて初めて「蕎麦」で感動した。
今までの蕎麦は一体なんだったんだ?
まるで別物だ。
拓也はこんな蕎麦を打つ人間を知りたくなり厨房をのぞいて見た。
すると蕎麦を打っていたのは若い女だった。
しかもめちゃめちゃかわいい。
形の良い乳、透き通るような肌・・・
拓也は欲情を抑えることが出来なかった。
気づいたときには女を押さえ込んで叫んでいた。
「おとなしくしろ!騒ぐとぬるぽするぞっ!!」
ガッと女に股間を蹴られる拓也は涙目になった
猛烈に股間がジンジンする拓也だった
拓也の股間からエクトプラズムが出てきた
なんかスゴイ
995 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 03:50:53 ID:vcIumFzmO
慌てて拓也はエクトプラズムを肛門に押し込んだ!
拓也のエクトプラズムはウンコ−が邪魔で脳に昇れずアナルで止まっていた。