★怖い話をリレーで作ろう!

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1本当にあった怖い名無し
まずは、北海道出身の青年「拓也」
趣味はバイク乗りとカメラ
ある日彼はバイク旅行に行く事になった・・・
2本当にあった怖い名無し:04/12/17 13:56:14 ID:wPTUgpEt
出発の前の日、拓也は興奮して寝付けづ
普段開けない本棚をさばくった
そうしたらピンクローターを発見した。誰のだ!と拓也は思った
3本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:00:45 ID:WcjAf+8i
ピンクローターを手に取った瞬間、忘れていた出来事がよみがえった。
4本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:06:01 ID:i+XfzjFZ
あれはまだ拓也が小学生だったころ。
入ることを禁じられていた父の書斎を、2つ下の妹と一緒に覗いたときのことだった。
5本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:10:10 ID:mo9LqHJ+
父は拓也が生まれる3年ほど前に亡くなっており、書斎は使われてはいなかった。
6本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:10:15 ID:N5oci57N
「どいてお兄ちゃん!そいつ殺せない!」
拓也はその声に驚き、思わず「お母さんごめんなさい!」と連呼していたのを覚えている。
7本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:10:16 ID:quKI6jS/
そう言えば妹は早く出たがっていたような気がする。心なしか僕を本棚に近寄らせないようにしていたような…。
87:04/12/17 14:10:57 ID:quKI6jS/
(4の続きのつもりで書いてしまった。無視してください。)
9本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:15:31 ID:iPKSN/Il
そんな事を思い出しつつ拓也はバイクを走らせた。
そういえば前日はあまり眠れなかったなあ。
あくびをしようと大きく口を開いた彼の口に飛び込んで来たのは
10本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:18:11 ID:WcjAf+8i
ピンクローターだ。
11本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:20:39 ID:csLU1d16
拓也はローターを取り出し、ポケットにしまった。
12本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:21:52 ID:quKI6jS/
ポケットにしまった瞬間、引っかかってスイッチが入ったようだ。
13本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:25:16 ID:CbaBYKPw
ブイーンブイーン・・・小気味よい振動が股間に伝わってくる
14本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:25:54 ID:lc3rYg7S
ウィィーン・・・
15本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:26:03 ID:csLU1d16
『うっ・・・』拓也の口元から息の多い声が漏れた。
16本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:27:31 ID:lc3rYg7S
そしてズボンに染みが広がっていく・・
17本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:27:43 ID:quKI6jS/
気付かないうちに拓也は信号無視をしていたようだ。運悪くパトカーに見付かった。
18本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:28:26 ID:csLU1d16
そこのバイク!止まりなさい!!
19本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:29:56 ID:quKI6jS/
焦った拓也は100キロ出してしまった。
20本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:30:34 ID:csLU1d16
勢い余って精子も出してしまった。
21本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:31:22 ID:lc3rYg7S
ズボンは精液でベットり
おまけにスピード違反
やばい・・
22本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:32:10 ID:csLU1d16
これは逃げ切るしかない。。。拓也は160キロ出してしまった。
23本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:32:41 ID:quKI6jS/
激しいチェイスとなった。パトカーは2台に増えている。
24本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:33:39 ID:7LGXq9C5
いつの間にか拓也も二人になっている。
25本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:33:49 ID:i+XfzjFZ
そのとき、ポケットの中で振動し続けていたピンクローターが、
激しい光を放ち始めた。
26本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:33:58 ID:csLU1d16
どうしよう・・・焦る拓也と裏腹に股間は勃起しっぱなしだった。
27本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:33:59 ID:lc3rYg7S
重大事件の予感・・
28本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:36:44 ID:lc3rYg7S
銭形警部は手錠を投げた・・
29本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:36:50 ID:quKI6jS/
ピンクロータは爆発し、2人の拓也は気を失った。気が付くとそこは三途の川。
30本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:36:52 ID:csLU1d16
止まりなさい!止まらないと撃つぞ!
パトカーは猛追を続ける。
31本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:37:36 ID:oZ2QN6C8
稲川淳二が飛び出してきた。
32本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:37:48 ID:csLU1d16
警官は川の前で呆然としている。
33本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:37:57 ID:quKI6jS/
魂のない拓也に、稲川淳二がのりうつった。
34本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:38:41 ID:quKI6jS/
拓也は三途の川にいるが、現世の拓也は稲川だ。
35本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:39:13 ID:csLU1d16
稲川は警官に捕まった。
36本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:40:57 ID:i+XfzjFZ
なんてこともあったけど、今ではいい思い出です。
37本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:41:04 ID:quKI6jS/
拓也は天からその光景を見ていた。
38本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:42:08 ID:lc3rYg7S
拓也の死体はあまりにもぶさまだった・・
精液で濡れたズボンとポケットのピンクローター
これでは成仏も出来ない・・
39本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:42:11 ID:csLU1d16
警官は『稲川さんじゃないですか!許してあげます!』
拓也は無罪放免となった。
40本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:43:47 ID:7LGXq9C5
そのとき奇跡が!
41本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:44:24 ID:lc3rYg7S
稲川=拓也はソープランドへ逝きたくなってきた
42本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:44:35 ID:csLU1d16
拓也は股間に異変を感じた!
43本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:45:05 ID:quKI6jS/
なんと、股間にローターがくっつき取れなくなった。
44本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:45:08 ID:WcjAf+8i
ピンクローターが光り輝いて黄金色になった。
黄金ローターだ。
45本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:45:37 ID:quKI6jS/
「なんて神々しいんだ」
拓也はしばし魅入った。
46本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:46:14 ID:csLU1d16
拓也の股間は生きているバイブ状態だ!
47本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:46:51 ID:quKI6jS/
それを武器に迫り来るゾンビと戦え!
48本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:47:33 ID:csLU1d16
女のゾンビを拓也は探した。
49本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:48:06 ID:LTxiQ+VB
歓楽街で一番陰気な店に入ることにした。
「いらっしゃいませぇ〜」
50本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:48:33 ID:iPKSN/Il
「見たまえ、この股間を!」
嬉々としながら拓也は女店員に向かっていった。
51本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:48:35 ID:quKI6jS/
従業員が全員ゾンビだった。
52本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:48:48 ID:CbaBYKPw
拓也はいわく付きの場所に踏み込むと
股間が反応するという肉体にクラスチェンジしていたのだ!
53本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:49:20 ID:csLU1d16
拓也の股間は我慢汁であふれかえった!
54本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:50:01 ID:quKI6jS/
拓也は、散弾をゾンビにぶちまけた。
55本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:51:19 ID:csLU1d16
散弾の一粒一粒が極小ローターだった。
56本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:51:23 ID:WcjAf+8i
「はははは!!見ろ!!ゾンビがゴミのようだ!!」
57本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:52:27 ID:csLU1d16
やめて!!!妹が拓也を制止した。
58本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:53:05 ID:quKI6jS/
離せ! 木の根っこにたたきつけた。
59本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:53:35 ID:csLU1d16
あなた、人間じゃないわ!妹は泣き叫んだ。
60本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:53:57 ID:quKI6jS/
私達は王族なのだぁ!
61本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:54:30 ID:csLU1d16
妹は拓也の股間を取り上げた。
62本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:55:03 ID:lc3rYg7S
お前こそ妹じゃない!

なんでソープ嬢なんかに・・
63本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:55:17 ID:WcjAf+8i
拓也は妹に言った。
「ルシータ・トゥエル・ウル・ローター」
64本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:55:52 ID:csLU1d16
お兄ちゃんが悪いのよ!
妹は拓也を睨み付ける。
65本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:56:24 ID:quKI6jS/
「一緒に死にましょう。ここは私達のお墓よ」
妹は拓也に言った。
66本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:56:41 ID:LTxiQ+VB
新人ルシータ嬢
67本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:57:11 ID:csLU1d16
ふざけるな!俺の黄金股間をかえせっ!
68本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:57:48 ID:WcjAf+8i
「股間を返したまえ〜!!いい子だから〜!!」
69本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:58:27 ID:csLU1d16
妹は店内を逃げ回った。
70本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:58:32 ID:lc3rYg7S
ソープランドがお墓かよ・・
拓也は絶句した・・
71本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:58:38 ID:quKI6jS/
稲川が乗り移ったもう1人の拓也が現れた。大砲を持っている。
72本当にあった怖い名無し:04/12/17 14:59:50 ID:csLU1d16
ルシーターーーーー!
73本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:00:18 ID:WcjAf+8i
「新人ルシータ嬢を撃ってみろ。股間は返らないぞ」
74本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:01:05 ID:LTxiQ+VB
妹は黄金の股間を自分に装着しフタナリになった。
兄はカンガンになった。
75本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:01:12 ID:quKI6jS/
「2人だけで話がしたい」
76本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:01:22 ID:lc3rYg7S
と、そこへヤクザが毎月のみかじめ料を取りにきた

77本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:01:28 ID:csLU1d16
股間をルシータ嬢から預かった拓也2は叫ぶ。
78本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:01:56 ID:CbaBYKPw
トエル・ウル・チンポーーーー!!
79本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:02:48 ID:csLU1d16
なんじゃこりゃー!!
ヤクザも叫ぶ。
80本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:02:56 ID:WcjAf+8i
「目がぁ〜!!目がぁ〜〜!!!」
81本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:03:57 ID:csLU1d16
ソープランドは光に包まれる。
82本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:05:52 ID:quKI6jS/
気が付くと拓也は道路にいた。側には自分のバイク。
83本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:06:38 ID:csLU1d16
なんだったんだ今のは?
拓也は股間に手をやる。
84本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:08:11 ID:lc3rYg7S
夢か?
しかしピンクローターは相変わらず動いている
ウィーン・・
85本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:08:56 ID:CbaBYKPw
股間が黄金色に染まっている
どうやら一度死んだ事でレヴェルが上がったようだ
86本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:09:09 ID:csLU1d16
拓也はそっと電源を切った。
87本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:11:06 ID:quKI6jS/
拓也は次の目的地へ向かった。
88本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:11:47 ID:csLU1d16
恐山である。
89本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:13:31 ID:lc3rYg7S
何しにいくのだろう?
拓也は自分でもわからない・
90本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:14:34 ID:quKI6jS/
強敵を探しに荒野を行く。
91本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:14:56 ID:csLU1d16
思い出した!恐山で初恋の人がイタコをしている!
92本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:15:56 ID:WcjAf+8i
その時、くねくねしたものが見えた。
93本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:16:09 ID:CbaBYKPw
拓也は恐山の入り口に降り立った・・・
94本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:16:40 ID:lc3rYg7S
な・なんだ!
あのクネクネは?
95本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:17:20 ID:csLU1d16
初恋の人、米子だった。
96本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:18:11 ID:9FomCk//
あ、あれは?!
97本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:18:38 ID:csLU1d16
米子の股間が濡れている。
98本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:19:21 ID:WcjAf+8i
そしてくねくねしている。
99本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:19:54 ID:lc3rYg7S
そして真の恐怖は始まった。

★第二章・恐山

100本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:19:57 ID:csLU1d16
そして音が聞こえる・・・
ウイーーーーン・・・
101本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:21:54 ID:LTxiQ+VB
チャカポコチャカポコ・・・
102本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:22:11 ID:WcjAf+8i
ウィーーン…くねくね…ウィーーン…くねくね…
103本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:22:37 ID:csLU1d16
何だ?あの音は??
拓也は身構える。
104本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:23:55 ID:WcjAf+8i
ソレは米子の股間からズルリと抜け落ちた
105本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:24:46 ID:csLU1d16
ぎ、銀色?!
106本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:25:12 ID:lc3rYg7S
さ・貞子、か?
107本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:25:34 ID:pymh8F8m
南無
108本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:26:14 ID:csLU1d16
米子の目は焦点が合っていない。
とても14歳の中学生には見えない。
109本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:31:38 ID:lc3rYg7S
中学生イタコ米子は久しぶりに拓也とセックスがしたくなってきた・

110本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:33:05 ID:csLU1d16
拓也・・・来て・・・欲しいの・・・。
しかし拓也は足元のなんだか解らない銀色のものが
気になっていたが・・・。
111本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:33:14 ID:lc3rYg7S
嗚呼!もう、、。

お願いして・・。
112本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:33:49 ID:csLU1d16
拓也はズボンを脱いだ。
113本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:34:11 ID:WcjAf+8i
拓也はズボンを下げた。
114本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:35:30 ID:CbaBYKPw
ついでにパンツも脱いだ
115本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:35:36 ID:lc3rYg7S
勃起はOK牧場
116本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:36:18 ID:CbaBYKPw
レヴェルアップした黄金の股間が日差しでまばゆく輝いている!
117本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:37:45 ID:csLU1d16
米子の股間からは愛液がすでにボタボタ落ちていた。
118本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:37:54 ID:WcjAf+8i
それを見た米子は…
119本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:39:10 ID:lc3rYg7S
と、その時!黄金のチンポにあの銀色の物体が・・
120本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:40:11 ID:csLU1d16
うっ・・・拓也がうずくまる。
121本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:40:15 ID:CbaBYKPw
黄金聖戦士、拓也の誕生でもあった
122本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:41:02 ID:csLU1d16
米子も処女に戻っていた。
123本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:42:01 ID:WcjAf+8i
拓也は童貞に戻ってしまった。
124本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:43:00 ID:csLU1d16
二人は見詰め合っただけで、赤面していた。
125本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:44:49 ID:lc3rYg7S
銀色の物体は前に拓也とセックスした時に膣内で外れたコンドームだった
黄金のチンポに銀色のコンドームを装着した拓也はまさに無敵のレイプマン
126本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:46:06 ID:csLU1d16
が、童貞なので、どうしていいか解らなかった。
127本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:46:42 ID:WcjAf+8i
レイプをしようにも、童貞拓也はセックスのやり方を忘れてしまった。
128本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:49:14 ID:lc3rYg7S
と、そこへイタコの客が来た
なんでも昔レイプして自殺してしまった隣の小学生を降ろしてくれという・・
129本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:49:35 ID:csLU1d16
モザイクの彼方を知らない頃の拓也に戻っていた。
130本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:50:09 ID:csLU1d16
米子は承知した。
131本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:50:34 ID:+bg+1Y3v
ふと気付くと、卓也はジャーマン・スープレックスをキメていた
132本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:51:15 ID:WcjAf+8i
米子は客に取り付いた霊に話しかけた。
133本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:52:42 ID:QNdBQd5y
返事がない
134本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:53:20 ID:csLU1d16
米子は不安になった。
135本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:53:41 ID:lc3rYg7S
アダブラカタブラナンジャラカンジャラ〜
米子は霊を呼んだ

「お前にレイプされた・」
136本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:59:45 ID:CbaBYKPw
間違えてギボ・タカコの霊を降ろしていた
137本当にあった怖い名無し:04/12/17 15:59:50 ID:XLj6oMSn
拓也はふと思った

「よねこ・・・?あれ?こめこだったっけ・・・!?」
138本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:02:28 ID:CbaBYKPw
いつのまにかsageられていた!
139本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:02:35 ID:csLU1d16
米子は無視して交霊を続けた。
140本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:03:23 ID:WcjAf+8i
「こめし」
客に取り付いた霊が悩んでいる拓也に米子の読み方を教えた。
141本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:04:21 ID:rfsFiB5y
ミス!ダメージを与えられない!
142本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:07:56 ID:lc3rYg7S
実は拓也にはホモっ気があり客のアナルを狙い始めていた・・
143本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:10:22 ID:WcjAf+8i
拓也は米子にバレないように客の背後に回り込んだ。
144本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:10:42 ID:csLU1d16
冬なのに客はG短パンだった。
145本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:11:26 ID:CbaBYKPw
いいケツが拓也の目の前にあった
146本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:11:59 ID:XLj6oMSn
客の名前は香Doさん
147本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:12:02 ID:WcjAf+8i
しかもピチピチのTシャツを着ていた。
148本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:13:27 ID:lc3rYg7S
霊を呼ぶ米子・

アナルを狙う拓也
そしてアナルを狙われる客・・
149本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:14:12 ID:csLU1d16
三つ巴の戦慄が走る・・
150本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:14:36 ID:WcjAf+8i
これはまさにバミューダトライアングルだ!!
151本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:16:48 ID:csLU1d16
拓也はもう我慢できない・・・
152本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:18:28 ID:lc3rYg7S
そして遂に霊が降りた・

「同情するなら首をくれ・」

また間違ってコウダの霊が降りてしまった・
実は、コウダにはホモっ気が・・・

153本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:20:04 ID:csLU1d16
拓也の方に振り向く客。
目は濡れているように見える。
154本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:22:06 ID:WcjAf+8i
客に降りたコウダの霊は言った。
「やらないか??」
155本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:22:07 ID:lc3rYg7S
なんと客はホモだった
156本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:22:49 ID:CbaBYKPw
ここまでのあらすじ
・拓也はバイク旅行中事故で死んだ
・稲川淳二と融合
・ソープランドで妹と出会う
・黄金の股間を持つ男になった
・恐山にて恋人の米子と出会う
・今まさにホモのケツを狙っている
157本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:23:21 ID:csLU1d16
拓也の股間はアイドリング完了していた
158本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:25:54 ID:lc3rYg7S
そして真の恐怖が始まった・・

拓也→客のアナルに挿入

客→米子のアナルに挿入

米子→拓也のアナルにピンクローター挿入

159本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:26:44 ID:csLU1d16
三人の周囲は異様な臭いに包まれた・・・
160本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:27:52 ID:WcjAf+8i
そのトライアングルができた瞬間…
161本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:28:26 ID:lc3rYg7S
くさい・・
162本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:29:37 ID:CbaBYKPw
それは異様な光景だった
163本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:29:52 ID:csLU1d16
物凄い光が三人を包み込んだ!
164本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:30:37 ID:WcjAf+8i
その光りの中から…
165本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:34:50 ID:lc3rYg7S
三位一体構造改革が生まれた!

小泉はこの異様な光景を覗き見していた・
しかもタシーロと・・
166本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:37:39 ID:WcjAf+8i
小泉と田代を発見した拓也は何故のぞいていたのか問い詰めた。
167本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:38:04 ID:csLU1d16
光の中から現れたトリニティー拓也は小泉とタシーロを
右フックと左ハイで粉砕した。
拓也は恐山の頂上で雄たけびをあげる。
168本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:39:20 ID:WcjAf+8i
「ミニにタコだぁぁぁーーーー!!」
169本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:43:33 ID:csLU1d16
そこには、いつのまにかミルコ・クロコップ並に筋骨隆々な拓也がいた。
170本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:44:53 ID:lc3rYg7S
米子は田代のファンだった・

「あの〜サイン下さい」

171本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:45:37 ID:WcjAf+8i
拓也はまたレベルアップした。
172本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:46:33 ID:csLU1d16
拓也はつぶやく『俺がいるべき場所はここじゃない・・・』
173本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:49:33 ID:lc3rYg7S
あまりにも不謹慎な出来事の連続で恐山の霊達が怒り狂った・・

突然の強風と大雨・・

174本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:50:14 ID:WcjAf+8i
そして拓也は米子に言った。
「俺と一緒に…旅に出よう!!」
175本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:51:30 ID:csLU1d16
バイクにまたがる拓也。
その横では田代が米子にサインしながら足元の高性能カメラで
盗撮をしてたが、拓也はもう、どうでも良かった。
176本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:53:11 ID:lc3rYg7S

★第三章・恐怖の旅立ち

177本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:55:10 ID:WcjAf+8i
拓也は米子をバイクに乗せ山道を走っていた
178本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:56:14 ID:csLU1d16
豪雨の中を二人は走る。
拓也のバイクもヤマハから、いつのまにかドゥカティに変わっていた。
179本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:57:11 ID:lc3rYg7S
米子「拓也どこへ逝くの?」

180本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:57:24 ID:WcjAf+8i
するとしだいに豪雨は吹雪へと姿を変えた。
181本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:58:40 ID:csLU1d16
『南へ・・・』拓也はつぶやく
182本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:59:51 ID:lc3rYg7S
吹雪で寒いから南へ逝くの?
183本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:00:08 ID:WcjAf+8i
しかし吹雪は容赦なく二人を襲い、あっという間に道が分からなくなった。
184本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:01:14 ID:csLU1d16
拓也はその質問には答えず、雪のワインディンロードを
250キロで走った。
185本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:02:31 ID:rfsFiB5y
するとそこへおじいちゃんが・・・
あぶない!!
186本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:02:43 ID:lc3rYg7S
「うう・さ、寒い・・」

暖まる事をやりたくなってきた・

187本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:03:39 ID:csLU1d16
『わしも・・・』
老人がつぶやく。
188本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:04:57 ID:WcjAf+8i
しかしこの寒さでは勃つものも勃たない
189本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:05:38 ID:lc3rYg7S
拓也は思った「また3Pか・・」

190本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:07:40 ID:csLU1d16
ちょうどいいところに山小屋があった。
191本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:08:38 ID:WcjAf+8i
それは山小屋ではなく、米子の叔父の経営するペンションだった。
192本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:09:13 ID:csLU1d16
前方に山小屋が見えてきた。
193本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:09:59 ID:csLU1d16
こんにちわーお久しぶりです。。
194本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:10:58 ID:WcjAf+8i
叔父「いやーーこんな吹雪の中よく来たね、
寒かっただろ、さぁお入り」
195本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:12:15 ID:csLU1d16
拓也も挨拶したが、米子の叔父の視線が気になっていた・・・
196本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:13:20 ID:lc3rYg7S
突然米子が叫んだ

「後ろ〜うしろ!」

田代が小泉のセルシオを盗んでここまでやってきたのだ・・

197本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:14:42 ID:WcjAf+8i
叔父「いやぁ小泉さん田代さん!!
お待ちしておりましたぁ」
198本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:15:41 ID:csLU1d16
米子の叔父、又吉がライフルで田代を狙う
199本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:18:05 ID:WcjAf+8i
すると奥から叔母がでてきた。
叔母「あなた、お客様に何ライフルを向けているの??」
200本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:18:33 ID:csLU1d16
あ、ああすまん・・人違いだ・・・
201本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:19:59 ID:CbaBYKPw
よく見たら田代は人間辞めちまっていた!!
目が異様にギラギラしている
202本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:21:18 ID:WcjAf+8i
すると叔母は又吉からライフルを奪い田代を撃ち殺した。
203本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:22:22 ID:lc3rYg7S
又吉の風貌はあのイエス又吉と瓜二つであるに小泉が感動した

「一緒に構造改革をやり遂げましょう!」

又吉は嫌だと逝った
204本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:23:47 ID:lc3rYg7S
田代死亡!
205本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:24:32 ID:WcjAf+8i
叔母「まぁまぁとにかく、夕飯にしましょう。みなさん食堂へ」
と言って拓也達を食堂へ案内した。
206本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:25:17 ID:csLU1d16
拓也はその光景を黙って見ていた。
207本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:26:57 ID:lc3rYg7S
米子は悲しみにくれた・
「マーシー・・(T_T)」

208本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:27:02 ID:QNdBQd5y
そこでは
小泉による
新スーパーフリーの決起集会が行われていた
209本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:27:48 ID:csLU1d16
老人は目を伏せている。
210本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:28:54 ID:WcjAf+8i
拓也は思った。
「かまいたちの夜に似ている」
211本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:29:29 ID:csLU1d16
米子はまだ泣いている
212本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:29:51 ID:lc3rYg7S
拓也が田代の死体から白い粉をハケーン!

213本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:30:55 ID:csLU1d16
それを見た米子が泣き止む
214本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:32:44 ID:WcjAf+8i
「ちわーーー!!ミキモトですーー!!」
215本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:34:04 ID:csLU1d16
その声に全員の注意がむいたとき、米子は叔母が作ったスープに
白い粉を1キロぶちこむ。
216本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:34:30 ID:lc3rYg7S
実は強盗だった!
217本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:36:23 ID:R2e/DFRA
瞬間、スープと白い粉が化学反応を起した。
そして立ち篭める煙、悪臭。皆悪臭に耐え着れず脱出した。
すると…なんということだ!死体が動いているではないか!
218本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:36:30 ID:WcjAf+8i
叔母は白い粉には気付かず粉入りスープをみんなに配った。
219本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:37:07 ID:lc3rYg7S

★第四章・恐怖の夕食


220本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:38:42 ID:WcjAf+8i
拓也は夕飯の前に荷物を置きに部屋に戻った。
221摩耶:04/12/17 17:44:53 ID:doQeh49G
と、ドアを開けたらそこには・・・
222本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:45:48 ID:lc3rYg7S
叔母はスープの蒸気によってすでにテンパッている・・

223本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:46:53 ID:csLU1d16
皆、目がトロンとしている・・・
224本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:48:44 ID:lc3rYg7S
拓也の脳裏に乱交の2文字がよぎる・・

225本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:51:58 ID:WcjAf+8i
「こんや 12じ だれかが しぬ」
226本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:57:13 ID:lc3rYg7S
小泉「死ぬならおまいらが死ねよな」

叔母「死ぬ前にもう一度セックスしたい・・」

拓也「*@%&☆」←テンパッている

米子「死ぬ前にもう一度アナルセックスしたい・・」

田代の霊「・・・。」

227本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:58:56 ID:csLU1d16
老人は正気に見える・・・
228本当にあった怖い名無し:04/12/17 17:59:29 ID:D4P2gcnl
てなんでやねん
229本当にあった怖い名無し:04/12/17 18:02:39 ID:Zoo3iec4
心の中でツッコミを入れる田代の霊。
230本当にあった怖い名無し:04/12/17 18:05:21 ID:lc3rYg7S
実は老人は元ヤクザで白い粉には耐性があり
比較的正気なのだ
しかし・・
231本当にあった怖い名無し:04/12/17 18:26:18 ID:WcjAf+8i
田代教授の総回診です
232本当にあった怖い名無し:04/12/17 18:57:39 ID:csLU1d16
気付いたらもう朝だった。
233本当にあった怖い名無し:04/12/17 19:15:54 ID:lc3rYg7S
何故かみんな裸である・
一体、昨日なにがあったのだろうか?

234本当にあった怖い名無し:04/12/17 19:19:29 ID:c1/7mwmZ
突然ババアが3体現れた。
235摩耶:04/12/17 21:41:17 ID:sg7Y1U2U
しかも、彼女たちは性欲過剰だった。
236本当にあった怖い名無し:04/12/17 22:12:49 ID:G03601gi
双子の岸田今日子が仲間になりたそうにこちらを見ている。
仲間にしますか?

→はい
 いいえ
237本当にあった怖い名無し:04/12/18 00:49:24 ID:p2PrhwHc
二人の今日子は、血塗られた大きな口を開け
238本当にあった怖い名無し:04/12/18 01:33:45 ID:xwbh92Ir
女Aが拓也のチンポをそっと口に含んだ・・

女Bは拓也のアナルに舌をいやらしく這わせた・

239本当にあった怖い名無し:04/12/18 02:21:39 ID:vhOod0zf
女Cが拓也の口内めがけて
240本当にあった怖い名無し:04/12/18 03:52:23 ID:WV8HUTqW
嘔吐した
241本当にあった怖い名無し:04/12/18 03:58:28 ID:xwbh92Ir
女Cのゲロを飲み込む拓也・・

拓也の精子を飲み込む女A・・
拓也のくそを飲み込む女B・・

242本当にあった怖い名無し:04/12/18 06:10:29 ID:WV8HUTqW
あまりにも異様な光景なので夢だったってことにしようと米子は思った
243本当にあった怖い名無し:04/12/18 11:12:12 ID:Bqeby8ZT
そして朝を迎える
244本当にあった怖い名無し:04/12/18 11:56:17 ID:hLqH32tl
拓也は一人でバイクにまたがりながら呟く
『俺がいるべき場所はここじゃない・・・』
その姿を米子は窓越しから黙って見つめている。
ドゥカティのエンジンをかけ、拓也は雪が積もった峠道を
270キロで走り去る。
ただ、南へ・・・。
245本当にあった怖い名無し:04/12/18 12:14:09 ID:QgG6tepE
拓也は走る。
270キロで走る。
走る。
止まらない。
眠る事も食べる事もテレビを見る事も小便をすることも愛を囁く事も親が死ぬ事も
厭わず。
走る。
道いっぱいに広がったコケシの大群。
穏やかな無数の微笑みも拓也を止められない。
無残にもコケシは真っ二つ。
もはやコケシと呼ばれる事の叶わない人の顔を模したそれが言う。

「くらいよ」
246本当にあった怖い名無し:04/12/18 12:31:01 ID:hLqH32tl
バイクを起こした拓也は膝に怪我をしていた。
流れ出る血を川の水で洗い流す。
拓也は今までの事を回想していた。
『とんでもない旅行になちまったな・・』
拓也は止血を済ませるとドゥカティに乗り込む。
そこにコケシの姿は無かった。
しかし今までの経験から、その程度のことには関心が
もてなくなっていた。
『新宿へ行こう・・・』
拓也はドゥカティにニトロを投入すると、350キロで新宿へ向かった。
247本当にあった怖い名無し:04/12/18 13:17:24 ID:xwbh92Ir

★第五章・恐怖の大都会新宿


248本当にあった怖い名無し:04/12/18 13:49:06 ID:Bqeby8ZT
着いたのは歌舞伎町だった
なぜ俺がこんなところへ・・・?
疑問に思いながら町の最深部へ入っていくのだった

そして・・・拓也の股間が黄金色に光りだした
249本当にあった怖い名無し:04/12/18 13:51:00 ID:Q+WdCI69
拓也の大事なところに金を隠し持っていたのだ!!
250本当にあった怖い名無し:04/12/18 14:42:45 ID:qLSqQVsw
しかし金は呪われていた
251本当にあった怖い名無し:04/12/18 16:23:01 ID:hLqH32tl
歌舞伎町の奥深く、台湾人の経営する覗き部屋に拓也は入った。
部屋に入るなり下半身を晒した拓也はティッシュを傍らに準備し
丸いステージにいる女を見たとたん拓也は絶句する。
『か、母ちゃん!!!!』
252本当にあった怖い名無し:04/12/18 17:01:08 ID:zsncvCoQ
拓也は母親を問いただした。
『母ちゃん、こんな所で何やってんだよ?』
しかし、母親の様子がおかしい。下を向いて何かブツブツ言っている。
気が付くと店内には誰もいない・・・。
拓也はいえ知れぬ恐怖に固まった・・・・・
253本当にあった怖い名無し:04/12/18 17:26:06 ID:xQBV2zFs
そう、母ちゃんは黒魔術をしていたのだ!!
254本当にあった怖い名無し:04/12/18 17:33:34 ID:ZWM4UO6y
「母ちゃん、…母ちゃん!」
呼びかける拓也の声に反応するように、母ちゃんはゆっくりと顔をこちらに向けた。
255本当にあった怖い名無し:04/12/18 17:43:31 ID:hLqH32tl
『拓也・・・なの?・・・』
うつろな目をした拓也の母親美佐江は搾り出すような声で言った。
拓也はとっさに声が出ず立ち尽くしたままだった。
256本当にあった怖い名無し:04/12/18 17:48:53 ID:3t7t9ji3
拓也は「おねいさん、おねいさ〜ン」と
某春日部在住の園児のモノマネをして見せた。
すると母は・・・。
257本当にあった怖い名無し:04/12/18 17:55:46 ID:zsncvCoQ
と、次の瞬間美佐江の目つきが変わり口からアワを吹いてその場に倒れ込んだ。
美佐江は、くねくねと体を動かし奇声を上げている。
拓也は母親の姿に恐怖し、その場から逃げ出した。
258本当にあった怖い名無し:04/12/18 18:08:52 ID:DNJfxiLM
しかし まわりこまれた!
259本当にあった怖い名無し:04/12/18 18:20:54 ID:zsncvCoQ
拓也はもう一回逃げた。
260本当にあった怖い名無し:04/12/18 18:21:58 ID:xQBV2zFs
・・とみせかけて「バッキャロー」と母ちゃんに一発かました。
261本当にあった怖い名無し:04/12/18 18:32:25 ID:zsncvCoQ
すると店の奥からなにやら奇妙な音が聞こえてきた。
ウィーンガシャ、ウィーンガシャ・・・何かが近づいてくる。
拓也は恐怖に怯えながらもドアを開けた。
なんとそこには、「マスクを取ったロボコップ」が・・・
262本当にあった怖い名無し:04/12/18 18:35:05 ID:hLqH32tl
店から出た拓也は、ひたすら走った。
何がなんだか解らずパニックに陥っていた。
フラッグスの前まで来て拓也は座り込んだ。
新宿の街は今日も人が溢れている。
拓也は自分だけが一人この街から取り残されているように感じ
ひどく怯えた。
『だ、誰か・・・』
自分でも無意識だったが、涙が頬をつたっていた。
高架下に停めたドゥカティは、何も答えてはくれなかった。
263本当にあった怖い名無し:04/12/18 18:42:34 ID:1Ol5hJwD
鈍痛を覚え、脚を見るとバックリと裂けた膝から丸いものが除く。
痛みを堪え抜き出すと、コケシだった。
しかも大小無数に骨を宿主にした茸のように生えていた。
264本当にあった怖い名無し:04/12/18 19:03:03 ID:ZWM4UO6y
「なっ…!なんだよこれへぇぇ!」
拓也は半分声を裏返しながら叫んだ。
無表情でこちらを向くおびただしい数の「コケシ」を、一気に削ぎ落とそうとする。
265本当にあった怖い名無し:04/12/18 19:42:40 ID:h3FKrTXs
コケシが、笑った。

「くらいよ」
266本当にあった怖い名無し:04/12/18 20:03:09 ID:1Ol5hJwD
コケシを脚の骨から剥がしとるたび、
拓也は激痛とともに視力が弱ってくるのを感じた
あの男に会わなければいけない・・・
横浜寿町にあるあの事務所まで、
視力は、ドゥカティは持ってくれるのだろうか・・・
267本当にあった怖い名無し:04/12/18 21:43:41 ID:xwbh92Ir

★第六章・地獄のドヤ街、横浜寿町



※横浜寿町はドヤ街であり在日と日雇い労働者
 そしてヤクザだらけの街である(暴力団事務所は10ヶ所以上)
268本当にあった怖い名無し:04/12/18 22:10:59 ID:zsncvCoQ
拓也は横浜に向う途中に朝飯を買おうとコンビニに向かった。
269本当にあった怖い名無し:04/12/18 23:12:17 ID:1Ol5hJwD
あの男に会うにはおでんのちくわぶが必要なのだ
買い占めたちくわぶを下げ、拓也は数年前に伝説の娼婦メリーが
たちんぼしていた角を曲がり、寿町の奥へと向かう

空気が重たく感じる
270本当にあった怖い名無し:04/12/19 00:47:47 ID:fJENOmWw
そればかりか買い占めたちくわぶも心なしか重くなってきているようだ。
この感覚は以前体験したことのあるものであることに気づく
「・・・このままでは・・・」
271本当にあった怖い名無し:04/12/19 00:49:00 ID:mM+iTM/J
その時、突然妙なにおいに気付く拓也。
272本当にあった怖い名無し:04/12/19 00:55:41 ID:9UM4w1V6
もしかして。。

拓也は自分の靴の裏を見た。そこには、べっとりと犬の糞がついている。

「くそっ」

拓也は、さっき買って来たちくわぶで靴の裏を拭き始めた。
ちくわぶに糞、これなら、ちくわぶについたからしに見えなくもない。

「あの女なら、こっちの方がうれしいかもしれない。」

そう思った拓也は、全てのちくわぶで靴の裏をこすった。
273本当にあった怖い名無し:04/12/19 01:14:03 ID:G96sGxxO
あいつらがいるビルは、とうの昔に機能していない。
置いていかれた空間・・・。
軋む非常扉を開け、運搬用エレベーターで最上階へ向かう。
拓也は感じていた。重い空気は湿度だけのものじゃない。

だらしなく続く擦り切れた絨毯を進むと、
そこにやつらの事務所はあった。
274本当にあった怖い名無し:04/12/19 02:23:12 ID:VJQ6o00T
ふと、周りを見回す。
そして、俺はある気がついてしまったのだ…。
「そんな、馬鹿な!」
もう、後戻りは出来なかった。
275本当にあった怖い名無し:04/12/19 03:35:09 ID:koynx9Dj
「わ…罠かっ!」
薄暗い通路に、ボウッと事務所の入り口を浮かび上がらせる埃の積み上がった裸電球。
その僅かな明かりに照らされた拓也の足元を、見覚えのある忌まわしい奇妙な模様が描かれている。
276本当にあった怖い名無し:04/12/19 03:41:00 ID:G96sGxxO
エホバの星を象られた円陣には、生まれ故郷で
今でも密かに使われている独自の象形文字が並んでいた。
『 犬 の 糞 踏 ん づ け た な 』
ちくわぶで靴を拭いたのはばれていたのだ!

拓也の眼前で、ビルに似つかわしくない重い扉がゆっくりと開いた。
277本当にあった怖い名無し:04/12/19 07:07:52 ID:wSYT5lzC
扉が開くと、拓也の目の前には無数のコケシが散らばっていた。
ただのコケシではない。妖しく蠢くそれは電動コケシであった。
拓也は魅せられたようにコケシを手にとった。
そしてその手を
278本当にあった怖い名無し:04/12/19 08:09:03 ID:VJQ6o00T
止められた。ふと振り返ると一人の老人。
コケシ職人、山田平八だ。
動揺する拓也。
と、突然誰からか携帯にメールが入る。
279本当にあった怖い名無し:04/12/19 12:17:31 ID:IYfNuOhz
『拓也逃げて!そこは危険すぎるわ!!』
叔父のペンションに置いてきたはずの米子からであった。
拓也はメールから目をはずし、山田を見た。
山田は口元に笑みを浮かべている。
『君が、拓也君だね・・・待っていたよ・・』
280本当にあった怖い名無し:04/12/19 12:31:20 ID:i8Y8Ts+H
平八は突如、下半身を晒した。
281本当にあった怖い名無し:04/12/19 12:38:47 ID:IYfNuOhz
拓也も負けじと、下半身を晒した。
282本当にあった怖い名無し:04/12/19 12:46:59 ID:i8Y8Ts+H
お互い無言のまま、下半身を晒し合っている。
拓也にとって、人生でもっとも無駄な時間が続いた・・・。
283本当にあった怖い名無し:04/12/19 13:21:25 ID:IYfNuOhz
食い入る様に拓也の股間を見つめる平八。
『これが黄金チンぽか・・・』
ローターが装着され金色に輝く拓也の股間は、平八に
時のたつのを忘れさせた。
こいつを更に改造したら、今度こそ奴に勝てるかもしれない。
2年前、初めて自分に土をつけたアイツに・・・
平八は拓也の了承も得ず、いきなり麻酔注射をした。
拓也は薄れ行く記憶の中で米子のメールを思い出していた・・・。
284本当にあった怖い名無し:04/12/19 13:31:56 ID:gxP0+HL5
が、よく思い出せなかったので
拓也は電動こけしを自分の太ももに突き刺した。
「よし、なんとか気を保てるぞ…!」
285本当にあった怖い名無し:04/12/19 13:36:16 ID:IYfNuOhz
気を保った拓也だったが、平八がいきなり股間にメスを
いれたため、痛みで気絶してしまった。
平八は一心不乱に股間改造手術を行う。
286本当にあった怖い名無し:04/12/19 15:49:37 ID:i8Y8Ts+H
しかし平八は飽きっぽい性格のため、手術もめんど臭くなり途中でやめてしまった。
287本当にあった怖い名無し:04/12/19 16:07:52 ID:n0/qNjkP
拓也は目を覚ました。
288本当にあった怖い名無し:04/12/19 16:13:25 ID:i8Y8Ts+H
その後、コケシ職人平八の姿を見た者はいない・・・
289本当にあった怖い名無し:04/12/19 16:45:39 ID:q4o9o6HX
★END★
290本当にあった怖い名無し:04/12/19 18:10:32 ID:i8Y8Ts+H
☆第2部 恵太の世界一周旅行☆

〜 恵太は宝くじが当たり念願の世界一周旅行に出かけます 〜
〜 そこで待ち受けるオカルト的な出来事とは・・・    〜
291本当にあった怖い名無し:04/12/19 18:34:07 ID:q4o9o6HX
恵太「あーオナニーしてー」
恵太が性欲を持て余していると
292本当にあった怖い名無し:04/12/19 18:38:21 ID:4J7IO7+R
「やらないか」
ツナギ姿のいい男があらわれた。
293本当にあった怖い名無し:04/12/19 20:49:18 ID:aI2U4tW4
「あ、新手のスタンド使いかッ!?」

ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ

294本当にあった怖い名無し:04/12/19 20:52:29 ID:aI2U4tW4
「望むところだッ!」

恵太は勢いよくジャケットを脱ぎ捨て、パンツを脱ぎ去った。
そして遂に明かされる、恵太の身体の意外な秘密!!

「そ、それは・・・・ッ!まさか、貴様、あの一族の・・・・!」
295本当にあった怖い名無し:04/12/19 20:52:35 ID:aI2U4tW4
「望むところだッ!」

恵太は勢いよくジャケットを脱ぎ捨て、パンツを脱ぎ去った。
そして遂に明かされる、恵太の身体の意外な秘密!!

「そ、それは・・・・ッ!まさか、貴様、あの一族の・・・・!」
296本当にあった怖い名無し:04/12/19 23:05:14 ID:MWa8uEGE
↑デジャビュ(当たってるか?)だ、恵太は思った
297本当にあった怖い名無し:04/12/20 00:58:04 ID:SrgSY6wJ
しかし恵太は何も言わず、黙ってツナギの男の背後に立ち、ズボン、そしてパンツをずりおろし
298本当にあった怖い名無し:04/12/20 01:10:08 ID:cDQGAjY6
ッと次の瞬間!二人の背後から声が響いた・・・。
「こらえてつかァさい!!」
突然の事に思わず振りかえった恵太とツナギ男が見たものは!?
299本当にあった怖い名無し:04/12/20 01:51:21 ID:r1X6CVb1
暗闇のなか頭から光を放ち、恵太の目に眩しく姿が確認できない。
ただ暗闇とその圧倒的な光のなかで。抜き身の日本刀だけが
その光に反射されて妖しく光っているのだ。

湿度のある荒い息は男のものであった。
目が慣れると一層異様なその出たちが、まざまざと恵太の目に映る。
懐中電灯日本を頭にさし、ベルトで銃と短刀を固定し、
手にはやっとうを持っているのだ。

恵太に焦点を合わせている男の目は血走っている。
300本当にあった怖い名無し:04/12/20 01:59:57 ID:qT6QL6bW
「八〇墓のタタリか?」恵太は目の前の男に語りかけた
301本当にあった怖い名無し:04/12/20 02:06:47 ID:0tFu632K
「ポ…ポポ…ポポポ…ポク…」
302本当にあった怖い名無し:04/12/20 02:13:33 ID:1Rh8rOmq
僕、拓也。
303本当にあった怖い名無し:04/12/20 03:02:47 ID:1iOBQKYy
よろしくね
304ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/20 03:14:27 ID:dYkozchR
恵太の目の前にいる男がいきなり倒れた。
「な、なんだ・・・」
恵太の耳に歌が聞こえる。
「血の花は美しい。匂いに誘われわたしは迷った。暗いよ怖いよ。
道は進めど明るくならず。紅い花は一輪一輪咲いていく」
恵太の視界に浴衣を着た少女が見えた。泣いている。
少女の浴衣には花のように血が染みついていた。
305本当にあった怖い名無し:04/12/20 03:47:31 ID:qT6QL6bW
近寄ろうとする恵太、しかし足が動かない
306ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/20 03:57:05 ID:dYkozchR
恵太はその時、自分が震えていることに気付いた。
少女の雰囲気に押され始めてることにも。
「な、何者なんだ・・・」
「わたしは・・・わたし。あなたはあなた」
いつのまにか泣きやんだらしい。クスクスと少女が笑う。
だが目にはまだ涙がいくらか光っている。
「何故泣いている」
「わたしは・・・独りぼっち。いつもいつも・・・ねぇ」
恵太のところへと少しずつ少女が歩みだしてきた。
「遊んで」
屈託のないあどけない微笑み。その純粋さが逆に怖い。
「なにをしてだ」
恵太は訊いた。少女は謂う。
307本当にあった怖い名無し:04/12/20 04:45:07 ID:qT6QL6bW
「鬼ごっこ」 少女は笑顔で言う 「私が鬼、もしあなたが私に捕まったら・・・」
308本当にあった怖い名無し:04/12/20 04:54:10 ID:EO2YGNr+
しかし、恵太は少女が言い終わるのを待たずに
思いっきりぶん殴ってしまった。
309本当にあった怖い名無し:04/12/20 06:49:20 ID:onn1TXn2
しかし!どこからともなくトキが現れ!
よける少女

310本当にあった怖い名無し:04/12/20 07:11:25 ID:M6OR3AZ1
と。
ととととととととん。

鈍重な血肉など無いかのように。
紙のように。
軽やかすぎる足音を立てて少女が離れる。

「いかん」

緊迫した表情でトキはパンツを下げた。
311本当にあった怖い名無し:04/12/20 07:33:26 ID:IBIcmzla
「どどどどどどどどどど童貞ちゃうわ!」
312本当にあった怖い名無し:04/12/20 07:42:14 ID:qT6QL6bW
「モシモシ警察ですか?変態がいます」恵太は警察に通報した
313本当にあった怖い名無し:04/12/20 07:49:11 ID:GqshOX72
「変態ですか?困りましたねぇ。みんな出払ってて、僕しかいないんですよ」
というと、返答する間もなくガチャっと電話を切られてしまった。
314本当にあった怖い名無し:04/12/20 08:24:00 ID:SrgSY6wJ
「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!ボクは、ボクはなんてことをしてしまったんだぁ!」
恵太は後悔の念に襲われた。
そこに
315本当にあった怖い名無し:04/12/20 08:48:19 ID:M6OR3AZ1

テポドソ落下。

200X年、地球は核の炎につつまれた。
316本当にあった怖い名無し:04/12/20 09:08:13 ID:GqshOX72
YouはShock〜♪
なんて歌ってる場合か!
とりあえず逃げなくては・・・。
317本当にあった怖い名無し:04/12/20 13:06:00 ID:8x1rnq2h
恵太はすっかり忘れていた、宝くじが当たっていたことを。
「よし、この金でモンゴル相撲を見に行こう」
恵太は、朝青龍の母国モンゴルに向かった・・・
318本当にあった怖い名無し:04/12/20 13:19:39 ID:QN0Dg0A+
そこで恵太を待ち受けいてものは
デスレース2005年への出場だった
319本当にあった怖い名無し:04/12/20 13:42:18 ID:8x1rnq2h

☆ 第2章 恐怖のモンゴル ☆
320本当にあった怖い名無し:04/12/20 17:00:57 ID:SrgSY6wJ
モンゴル人「よう下等生物!蹂躙される気分はどうだ?」
321本当にあった怖い名無し:04/12/20 21:27:57 ID:23jKVTV+
グランドでヘッドロックされ恵太は落ちた・・・。
気づくと、休憩のために用意されたパオの中だった。
パオの持ち主の若妻がバター茶を差し、まだあどけなさが残る顔で微笑した。
恵太は一口含むと「飲めたもんじゃねぇー」、モンゴルに別れを告げた。

さて次はチベットにでも行ってヒマラヤ・トレッキングに挑戦しよう。
322本当にあった怖い名無し:04/12/20 21:29:43 ID:23jKVTV+


 ☆ 第3章 チベット密教の深い闇 ☆
323本当にあった怖い名無し:04/12/20 21:37:10 ID:FwcpNr5l
恵太は目が覚めたらいつのまにかいけにえにされるために縛られていた。
324本当にあった怖い名無し:04/12/20 21:38:29 ID:c4Jeemus
だが、浩太の体からはまばゆい黄金のオーラが放たれていた
325本当にあった怖い名無し:04/12/20 22:58:12 ID:8x1rnq2h
浩太・・・恵太がいつも連れているルンペンの名だ
326本当にあった怖い名無し:04/12/20 23:07:06 ID:Sj73WYMf
その浩太から放たれた光は恵太を縛っていた縄へものすごい速さでむかっていった。
327本当にあった怖い名無し:04/12/20 23:10:37 ID:8x1rnq2h
しかし、その光はものすごく臭かった・・。
328本当にあった怖い名無し:04/12/20 23:35:20 ID:8x1rnq2h
恵太は薄れゆく意識に中でひとつだけ言いたいことがあった・・

「もうちょっと、モンゴルで遊ばしてほしかった・・と」
329本当にあった怖い名無し:04/12/20 23:40:15 ID:Sj73WYMf
そうつぶやくと真っ暗闇になり地震が起こった。
330本当にあった怖い名無し:04/12/21 00:46:47 ID:hlW5NTtd
光を放っている浩太が一回りずつ大きくなっていくように見える・・・。
大地が揺れるなか変貌していく浩太に恵太は咥えられるようにして、
ヒマラヤの祠を奥へと進んだ・・・。

人々の崇め称えた重厚な造りは、それに見合ったように豪快に崩れ去っていった。
浩太に連れられ、進んだ奥は頑丈なようだった岩窟のようなトンネルを抜け、
恵太はまるで別世界に入ったかのような場所で再び目覚める・・・
331本当にあった怖い名無し:04/12/21 01:24:18 ID:Kur4ydho
なんだここは・・恵太は目の前に広がる光景に唖然とした。
332本当にあった怖い名無し:04/12/21 01:31:27 ID:sQPtKsaN
なんと恵太が幼少のころ遊んでいた祖母の家ではないか。
恵太が唖然としていると、散歩から戻ったらしき一人の老婆が立っていた
「けっ恵ちゃん・・・」
懐かしい声に声に振り向こうと何故かズボンと一緒にパンツまで脱いでしまった。
333本当にあった怖い名無し:04/12/21 01:37:10 ID:Kur4ydho
気がつくと、横には下半身を晒した拓也までいる。
ただならぬ空気が祖母の家を包む・・・。
334本当にあった怖い名無し:04/12/21 01:41:06 ID:5A+tz6aQ
★END★
335本当にあった怖い名無し:04/12/21 02:06:32 ID:Kur4ydho
突然、ルンペンの浩太が「エンド、エンドォォォ」と叫びだした。
恵太は浩太を瞬殺した。
すると・・・
336本当にあった怖い名無し:04/12/21 02:18:12 ID:hlW5NTtd
祖母は恵太の股間へ手を伸ばした
不思議な気配があった
祖母がするりと棒と玉を触ると、それは熟れた果実のようにポロッととれ
祖母の手に収まった

祖母がそれを手で揉むと、3つのお手玉に変わった
幼いころ、縁側でみた時のように祖母は恵太の一部から出来たお手玉を
巧みに操った
恵太は涙を流していた・・・
337本当にあった怖い名無し:04/12/21 02:50:02 ID:sqCqohrG
というところで恵太は目を覚ました。
恵太は全裸だった。そして周りを屈強な全裸の男たちに囲まれていた。
男たちは恵太に肛門を向けた。
338本当にあった怖い名無し:04/12/21 02:58:40 ID:6VnqZiii
恵太は万歳の形に腕を掲げて叫んだ。
「フォッシュナボー!」
だが違和感を覚えた恵太が男達の体を見回す。北朝鮮のバッジがきらりと輝いた。
恵太は何かに取り付かれたように言葉を変えてもう一度腕を振り上げ、叫ぶ。
「マンセー!」
恵太の胸には既にそれがきらりと輝き、獣のように食い込んでいたのだった。
339本当にあった怖い名無し:04/12/21 03:01:42 ID:YPeDrzK0
その時、天から恐怖の大王が降りてきた。。。

「ち、遅刻した、、いま何年なんだ・・」
340ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 03:03:11 ID:1gqR0IFQ
そこに恵太の母親、ジャイ子が現れた
341本当にあった怖い名無し:04/12/21 03:12:17 ID:oPxrIliB
そしていきなり脱ぎ始めた
342本当にあった怖い名無し:04/12/21 03:21:05 ID:hq5XeoZn
あまりにも見苦しい場面なのでカットします
343本当にあった怖い名無し:04/12/21 03:22:37 ID:WpEl9pcM
石仮面をかぶる。

「俺は人間やめるぞー恵太ァァァ!!」
344ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 03:29:02 ID:1gqR0IFQ
「はっ・・・なにをやってるんだ俺は!」
正気に戻った恵太の耳にふと歌声が聞こえる。澄んだ子供の歌声。
「赤く濁った池の中あなたは微笑み深く沈んでしまった。
ああ泣きわめけど帰ってこず。夢を見るため眠りましょう。
永い夢を見るために永い眠りに瞼を閉じて」
聞き覚えのある声。恵太は背筋が冷えるのを感じた。
間違いなかった。それは死んだはずの恵太の妹、雪乃だった。
恵太が十五歳のとき、十歳だった雪乃は川でおぼれ死んだ。
「お兄ちゃん・・・私は死んだのになんでお兄ちゃんは死なないの」
「雪乃・・・すまん」
「気にしないでよ。わたし、お兄ちゃんを恨んでないもん。でも、
お兄ちゃんのこと大好きだから一緒に連れて行っちゃう」
「やめろ!雪乃!!」
雪乃がゆらゆらと鎌を持って歩いてくる。
345本当にあった怖い名無し:04/12/21 03:57:11 ID:hq5XeoZn
目前に迫る雪乃!そして背後に迫る石仮面!
346ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 03:59:34 ID:1gqR0IFQ
石仮面は仮面の重さに耐えきれずずっこけた。
347本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:11:38 ID:hq5XeoZn
「石仮面の驚異は去った、後は雪乃をどうするかだ」恵太は貧弱な脳みそで考えはじめた
348本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:17:58 ID:zCQ7qkvw
突然の出来事に対処できるはずもなく、
困惑していた恵太の脳裏に、ある言葉が頭を過った。

      そうだ、京都へ行こう

雪乃と一緒に・・・
349ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 04:19:45 ID:1gqR0IFQ
ふと恵太は雪乃が泣いているのに気付いた。
「そうか・・・雪乃は・・・」
恵太は雪乃に近づいた。
「雪乃・・・すまなかった」
恵太はいきなり雪乃を抱きしめた。
「お兄、ちゃん・・・?」
「寂しかったんだよな・・・ごめん一人で死なせて」
「・・・」
「雪乃、家へ帰ろう。俺たちの家に」

350本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:21:11 ID:j2lcrrWe
五分ほど考えているフリをしていたら恵太はなんだかお腹が空いてきた・・・。「(あ〜牛丼食いてぇー!)」
351ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 04:23:52 ID:1gqR0IFQ
雪乃がたまたま牛丼を持っていたので仲良く食べた
352本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:27:50 ID:hq5XeoZn
お腹がイッパイになったので雪乃と京都の実家に帰ることにした
353ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 04:36:10 ID:1gqR0IFQ
雪乃は幽霊なので恵太と一部の人にしか見えない。
まわりには恵太の独り言ように見える。
駅からしばらく歩いて
「ついたよ。我が家だ」
家に到着した。鍵をあけて中をみる。
「懐かしい・・・。よくお兄ちゃんと喧嘩したよね」
「そうだな。雪乃、幽霊のままでいいからまた家族やり直さないか」
「・・・」
「お前が毎日のように起こしてくれて、口げんかして」
「・・・」
「雪乃が幽霊でもいい。側にいてくれ。雪乃は俺の妹、家族なんだから」
354本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:41:24 ID:WpEl9pcM
実家では、友達に騙されて、町内会のスピーカーで下ネタを連発してしまった為に
近所では、”下ネタ恵ちゃん”で名が通っている。
おかげで親とは半分縁が切れていた。
雪乃はまだ何も知らない。
355本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:45:29 ID:j2lcrrWe
だが霊になったんだからと雪乃は開き直り思い切り清水寺に向かって叫んだ
356本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:48:08 ID:hq5XeoZn
しかしその事を雪乃に知られる訳にはいかない、恵太はどうするか考えた、そしてある閃きが!
357本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:51:18 ID:f0oltCrH
     __,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二   ,,..=''"   ""''=-、_
  ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、    ヽ、     ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       `/         ヽ ヽ‐-、  ヽ   /  .る る と  |
       |エ`l  =''''エヱ,'' ‐/ /\    .l   l.  る る う  〈
       /(・)`|   /(・)  >  ヽ    \|   |.  る る お  〉
       /〈  ̄ "'  ,`ー- ' i   /\    |   〉  .る る る   |
.      l::::ヽ___ヽ  。゚ , ' l  ヽ__  /   〈   る る る  |
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      !::  ""        /           \____/
       `ヽ、__,,,,........,,,,_/
358本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:52:01 ID:ZB33TRYx
糞スレだな
359本当にあった怖い名無し:04/12/21 04:58:15 ID:f0oltCrH
     __,,,,... -―‐-、__
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  ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、    ヽ、     ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
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360本当にあった怖い名無し:04/12/21 08:53:12 ID:M0fQydJS
閃いたかに思えたひらめきは、やはり思い違いであった。
しかしそこに、黄金のオーラを放つハンペンの浩太が現れた。
361本当にあった怖い名無し:04/12/21 11:32:48 ID:sg39+XRR
アタマリバースをしてスパイラルマタイをした。
362本当にあった怖い名無し:04/12/21 11:40:29 ID:t39IMy1G
     __,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二   ,,..=''"   ""''=-、_
  ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、    ヽ、     ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ヽ
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       |エ`l  =''''エヱ,'' ‐/ /\    .l   l.  う う う  〈
       /( -)`|   /(- ) >  ヽ    \|   |.  う う う  〉
       /〈  ̄ "'  ,`ー- ' i   /\    |   〉  .う う う   |
.      l::::ヽ___ヽ  。゚ , ' l  ヽ__  /   〈   う う う  |
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      !::  ""        /           \____/
       `ヽ、__,,,,........,,,,_/
363本当にあった怖い名無し:04/12/21 11:51:02 ID:5A+tz6aQ
ネオグランゾン降臨!!
蹂躙される人々!!
なすすべもない恵太!!
364本当にあった怖い名無し:04/12/21 11:54:28 ID:g8DlPu5O
そのとき、ケイタを呼ぶ声がっ!
ケイタは声のする方を振り返った!
そこにいたのは…
365ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 11:57:19 ID:1gqR0IFQ
藤原拓海だった
366本当にあった怖い名無し:04/12/21 12:02:32 ID:5A+tz6aQ
しかしネオグランゾンの放ったグラビトロンカノンで世界は滅んだ
367本当にあった怖い名無し:04/12/21 12:06:09 ID:Kur4ydho
いや、ちがう・・・藤原組長だ
368本当にあった怖い名無し:04/12/21 12:20:41 ID:M0fQydJS
恵太は激怒した。
恵太は政治はわからない。
だが、正義というものは誰よりもわかっていた。
369ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 12:28:08 ID:1gqR0IFQ
猫ひろしがメロスかよ!と突っ込んだ
370本当にあった怖い名無し:04/12/21 13:08:36 ID:f0oltCrH
340 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 03:03:11 ID:1gqR0IFQ
344 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 03:29:02 ID:1gqR0IFQ
346 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 03:59:34 ID:1gqR0IFQ
349 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 04:19:45 ID:1gqR0IFQ
351 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 04:23:52 ID:1gqR0IFQ
353 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 04:36:10 ID:1gqR0IFQ
365 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 11:57:19 ID:1gqR0IFQ
369 :ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/21 12:28:08 ID:1gqR0IFQ
371本当にあった怖い名無し:04/12/21 17:59:16 ID:WruhurQA
ジャンプ好きなんだよ!!悪いか!!
・・・恵太は世界の中心で叫んだ。
372本当にあった怖い名無し:04/12/21 18:46:06 ID:5A+tz6aQ
そして世界は滅んだ
373本当にあった怖い名無し:04/12/21 18:51:42 ID:ykYSIYg2
しかし、僕の意識はまだ生き続けている。
そう、ズールと共に、いつまでも。
374本当にあった怖い名無し:04/12/21 19:14:40 ID:5A+tz6aQ
★END★
375本当にあった怖い名無し:04/12/21 19:15:27 ID:/FvEKmUO
〜エピローグ〜
376本当にあった怖い名無し:04/12/21 19:33:16 ID:5A+tz6aQ
…いつからだろう?
僕の
377本当にあった怖い名無し:04/12/21 20:15:33 ID:abQEASet
あ〜あ せっかくおもしろかったのに、どっかのクソザコのチンカスのせいで台無しだぜ
「ID:f0oltCrH」←こいつ死ねや
378本当にあった怖い名無し:04/12/21 23:05:43 ID:j2lcrrWe
たった一つの宝物だったはずなのに。あのピンクローター
379ダヌル・ウェブスター:04/12/21 23:10:13 ID:bLFbyTae
>たった一つの宝物だったはずなのに。あのピンクローター

ああ、あれならヘギョンちゃんにあげちゃったよ。

380ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/22 01:15:45 ID:ApsFMG7D
【END】
新規ストーリー
タイトル「金恵太の大冒険」
381本当にあった怖い名無し:04/12/22 05:41:02 ID:2hO06TfT
        ┏┓          ┏━┓            ┏┓                          ┏━━━━┓
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382本当にあった怖い名無し:04/12/22 20:44:10 ID:Jm7Zj9GS
と恵太はジョニーに言った。
383本当にあった怖い名無し:04/12/22 23:38:45 ID:fyi+RHsW
ジョニーは戦場へ行った。
384本当にあった怖い名無し:04/12/22 23:52:40 ID:9ZN5xgM8
ジョニーは恵太が愛する唯一の警察犬だった。
その優秀さを買われ、イラクへと向かう。
恵太は来る日も来る日もジョニーを待った。
凍えそうな冬の夜のしたジョニーを待っていると、
近くに出した屋台の女将が焼き鳥をくれる事もあった。

冷たい夜、恵太は独り言をつぶやくように歌う
♪ジョニーが来たなら伝えてよ〜
385本当にあった怖い名無し:04/12/22 23:58:55 ID:LECA8+q+
ジョニーは便所にー行った
386本当にあった怖い名無し:04/12/23 01:59:36 ID:mkU6dxzo
ジョニー「THE・ドリルデンジャー!」
387本当にあった怖い名無し:04/12/23 04:58:13 ID:kQsEVi3s
ジョニーはうんこを拾った、レベルがUPした!
388本当にあった怖い名無し:04/12/23 10:51:54 ID:LOzk6MD1
    _____     
       /::::::::::::::::::::::::::::::ヽ     
      /:::::::::::::::::::::::::ヽ::::::ヽ   
     /:::::::::::::::::::::::::::::人::::::/      
    (二二二二二二)  ○  < ジングル ベイベー!
     l l''|~ ___;;、_y__ lミ;       ホント クリスマスは地獄だぜ!フゥハハハーハァー
     ゙l;|'ヽ `'",;_,i`'"|;i            
      ゙j⌒ rーj⌒ゝ ーー--;;,,     
    ,r''i(  ,,,`ニ"  ソ::`:ヽ:::::::::::'⌒ヾ、   
  /:::::::`i,,, ,,   ,,ノ::::::::::l::::::::rー ∽. ヽ,  
 /::::::::::::::::::`ー、  r ':/:::::::::l''""U| ̄| ̄| ゝ
 |::::::::::::::::::::::::::::'ヾ:ソ:/::::::::::::|   | ̄| ̄|ソ ソ
 l l::::::::::::::ヽ::::::::::::::::| :.:|::::::::::::i    ̄. ̄
389本当にあった怖い名無し:04/12/23 19:53:20 ID:5Gyk+Aqe
終わった・・・・

   ☆ 最終章 拓也と啓太の衝撃の出会い ☆
390本当にあった怖い名無し:04/12/23 23:22:05 ID:5jItgQ1f
これがボーイズラブか・・・?拓也は思った。
391本当にあった怖い名無し:04/12/23 23:55:29 ID:mkU6dxzo
この白いのは…?
恵太…
392本当にあった怖い名無し:04/12/24 02:39:05 ID:6tDITx+b
のちんこだった。
393本当にあった怖い名無し:04/12/24 16:57:03 ID:BHCbxKdt
その時、拓也は恵太の後ろで細木が占いをしているのに気が付いた。
394本当にあった怖い名無し:04/12/24 17:06:37 ID:f95dpp/K
-----------------ドクン
恵太は自分の胸が嫌な鼓動を立てて脈打っているのがわかった。
恵太の全細胞は「この場から逃げろ!!!」と叫んでいる。
だが、恵太の足は無常にも全く動かなかった。いや、動くことを拒否した。
395本当にあった怖い名無し:04/12/24 17:17:57 ID:SLWAfe1Y
マイヤヒー マイヤホー マイヤフー マイヤハッハー
マイヤヒー マイヤホー マイヤフー マイヤハッハー
396本当にあった怖い名無し:04/12/24 19:20:09 ID:29YCQXEH
細木の呪文によって、恵太と保坂尚輝が呪われようとしていた。
397本当にあった怖い名無し:04/12/24 20:46:39 ID:O+sK0dtM
呪われる前に保坂が食あたりで死んだ。
398本当にあった怖い名無し:04/12/24 21:19:39 ID:f95dpp/K
うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
恵太は自慢のペニスで、何も考えずひたすら細木を殴り続けた。
恵太が気づいた時には、細木は原型をとどめてはいなかった。しかし地獄行く
399本当にあった怖い名無し:04/12/24 21:57:53 ID:29YCQXEH
恵太は地獄にオチた。
そこは、女性達が奴隷同然に扱われる、悪夢のような世界だった。
400本当にあった怖い名無し:04/12/25 00:36:51 ID:PcbWJQ9W
恵太「性欲もてあます」
401本当にあった怖い名無し:04/12/25 02:35:06 ID:r6FGxrRV
恵太「やばいムラムラしてきた」
402本当にあった怖い名無し:04/12/25 04:26:40 ID:qW2FTvty
「若さって何だ」
ふと口を開いた恵太の四肢を植物のツタのようものがしばりあげた。
恵太はまわり場の光景からものスゴくヤバいものを連想した。
「離せ、俗物め!俺は受け身じゃなくてSなんだよ!」
器用にツタから逃げるとどっからか持ってきたIWS2000を所構わず
「これが若さか・・・」
と言いつつぶっ放した。そこらじゅうにいた奴等を一掃。
「肉欲の固まりを叩いて砕く。俺がやらねば誰がやる」
と何か聞き覚えがなくもない捨てぜりふを残して走り始めた。
愛犬・熊野吾郎頼輔が待つ家へ。
403本当にあった怖い名無し:04/12/25 07:50:07 ID:LYIT2VY6
しかし、恵太の補って余りある性欲によって恵太のイチモツは5〜6mほどになり、
404本当にあった怖い名無し:04/12/25 09:33:15 ID:4GVf6ANQ
ムケなくなってしまった…。
405本当にあった怖い名無し:04/12/25 12:06:25 ID:r6FGxrRV
★END★
406本当にあった怖い名無し:04/12/25 12:21:32 ID:X+7kEP7O
・・・が、しかし。次の日の朝・・
407本当にあった怖い名無し:04/12/25 12:36:27 ID:0B27n4A5
恵太の目の前に黄金チンぽを持つ男、拓也が現れた!!!
408本当にあった怖い名無し:04/12/25 12:39:14 ID:MzPH+mEP
拓也は言った。

「地獄の一丁目へようこそ・・・w」
409本当にあった怖い名無し:04/12/25 12:50:08 ID:0B27n4A5
恵太は生まれて初めて恐怖とういうものを感じた。
こ、こいつがあの拓也・・・
410本当にあった怖い名無し:04/12/25 12:50:28 ID:4GVf6ANQ
あたりを見回すと、そこは『ミナミの帝王』の撮影現場。

そう、まさに地獄の一丁目だったのだ。
411本当にあった怖い名無し:04/12/25 12:54:30 ID:QR9Qdtqs
そこに恵太の母親、ジャイ子が現れた
412本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:01:38 ID:4GVf6ANQ
ジャイ子はノーブラで、しかもノーパンだった。
413本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:03:18 ID:0B27n4A5
そして恵太の母、美佐江も現れた。
美佐江はサングラスをしていたが全裸だった。
414本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:03:57 ID:0B27n4A5
恵太→拓也
415本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:07:00 ID:MzPH+mEP
美佐江は言った。

「地獄の一丁目にようこそ・・・w」
416本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:14:44 ID:r6FGxrRV
気を失った
417本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:17:04 ID:MzPH+mEP
恵太は脳味噌をぶちまけながら気絶した。
辺り一面に河豚の白子のような脳漿が飛び散っていた。
418本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:39:00 ID:baHT2AUL
ふと気がつくと、ベッドで寝ていた。
今までのことは全て夢だったのだ!

そうだ俺は、北海道出身の青年「拓也」
趣味はバイク乗りとカメラ
俺はバイク旅行に行く事になっていたのだが・・・
419本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:45:13 ID:MzPH+mEP
と思ったらベッドで寝ていた。
今のは全て夢だったのだ!

恵太(拓也)は思った。
「あの飛び散った脳漿どうしよう・・・。」
420本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:45:50 ID:0B27n4A5
早速旅の準備をすませバイクに乗り込んだ。
『さて、何処に行こうかな・・・』
421本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:51:28 ID:9u5ScRZE
すると、家から祖母が
「忘れもんだよ、なんかあったらすぐ帰ってきな!」
といい、ベッドの上に置き忘れていた携帯を届けてくれた。
「ありがと、じゃあいってくるね。」
そういって俺は旅に出た、国道を30km走ったあたりで俺は大変なことに気がついた。


そう、祖母はもう5年前に他界していたのだ…
422本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:52:13 ID:MzPH+mEP
気が付けば、宣孝(ノブタカ)だった。
423本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:58:25 ID:0B27n4A5
しかし拓也は走り続けた。
『そうだ、米子に会ってからにしよう』
拓也は米子宅へ向かった。
424本当にあった怖い名無し:04/12/25 13:59:51 ID:MzPH+mEP
でも米子に会って拓也(宣孝)すんごくびっくりした。
ビックリしすぎて金玉が裏返ってチンポの先から出てきてビラビラしている!

ビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラ!!!
425本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:00:14 ID:LYIT2VY6
バチンと音がして灯りが消えた。
消える瞬間に青白い燐がジャイ子から立つのが確かに見えた。
「いかん、外に出るぞ」美佐江さんが慌てて言った。
「見ろよ! こいつらは2千年立ってもまだこの中にいるんだよ!」
美佐江さんは喚く米子を抱えた。
「こいつら人を食ってやがったんだ! これが僕らの原罪だ!」
俺は腰が抜けたようだった。
「ここに来い恵太。僕の弟子なら見ろ。覗き込め。この闇を見ろ。
 此岸の闇は底無しだ。あの世なんて救いはないのさ。
 食人の、共食いの業だ! 僕はこれを見るたびに確信する!
 人間はその本質から生きる資格のないクソだと!」
426本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:07:20 ID:MzPH+mEP
という夢を見たよ。」
      談:金恵太
427本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:11:38 ID:baHT2AUL
目が覚めると拓也はベッドに縛られていた。
428本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:12:24 ID:0B27n4A5
でも勃起していた
429本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:13:32 ID:MzPH+mEP
勃起したチンコの先っちょで裏返った金玉が

ビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラビラ!!!
430本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:18:47 ID:MzPH+mEP
「僕、金玉の妖精。生まれたよ!」
431本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:21:18 ID:LYIT2VY6
その時、ドアが開いた。恵太が立っていた。
「ボクは君。君はボクなんだ。」
432本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:23:01 ID:MzPH+mEP
だからボクは自由で君はボクの家に帰るんだよ!」:恵太
433本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:25:44 ID:LYIT2VY6
恵太はワケがわからなくなったので、
ひとまずのりのり味のポテトティップスを食べることにした。
だが、やはり海苔塩味に比べると劣ってしまう感は否めなかった。
434本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:26:41 ID:MzPH+mEP
そこへアンゴルモアの大王が襲来!
「地獄の一丁目へようこそ・・・!」
アンゴルモアは暴れる!!凄まじい破壊力!!
倒れる鉛筆!震える消しゴム!
そう、アンゴルモアは2cmだった・・・。
435本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:32:29 ID:MzPH+mEP
ラスボスのやまだたかゆき8才があらわれた!!
436本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:34:09 ID:LYIT2VY6
アンゴルモアとの死闘が始まった。
恵太はロトの剣をかまえ一直線に魔王アンゴルモアへ斬りかかった!
「うおおぉぉぉ!!」
437本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:36:23 ID:MzPH+mEP
やまだたかゆきは帰った。
もうやる気がしなかった。
「いやぁもう、あの死闘をみたらおいどんは肝がすくみましてごわす」
                         談:やまだたかゆき
438本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:40:18 ID:dn1/iUgY
魔王アンゴルモア「メテオ!!」
恵太は吹っ飛ばされた!!
439本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:42:18 ID:LYIT2VY6
恵太は薄れいく意識の中でペニスのことを考えていた。
するとその時、精霊王ルボスの声がして、
「恵太、奴の弱点はコナミコマンドです」と言った。
440本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:43:40 ID:MzPH+mEP
言うなぁ!怒った恵太の韓流「暗・剣・殺」が炸裂!かいしんのいちげき!!!
アンゴルモアに99999のダメージを与えたが
アンゴルモアのHPはあと99999の99999乗もあった。
恵太は正直萎えた。
441本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:48:39 ID:4GVf6ANQ
恵太は計算し始めた。
442本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:49:49 ID:MzPH+mEP
しかし99999を9回掛けた時点で諦めた。
443本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:51:20 ID:4GVf6ANQ
そう、恵太の脳味噌は2pだった…。
444本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:51:38 ID:MzPH+mEP
「そうだ・・・屁で飛ぼう。」:恵太
445本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:53:15 ID:4GVf6ANQ
オナラは臭かった:後日談
446本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:55:33 ID:MzPH+mEP
おならかいだしゅんかんにだいおうのHPが1になった。
447本当にあった怖い名無し:04/12/25 14:57:56 ID:LYIT2VY6
まおうアンゴルモアは全ての超宇宙魔力を解き放った!
星々の配列に影響を及ぼすほどの大爆発が巻き起こった!!
448本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:02:54 ID:MzPH+mEP
星々の配列がぁ星々の配列がぁぁぁ・・・気のせいだった。
そしてアンゴルモアは恵太の親指でペチッと潰された・・・。
449本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:03:44 ID:MzPH+mEP
ウンコマン登場!
450本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:03:49 ID:4GVf6ANQ
ナメック星が消滅したことは言うまでもない…。
451本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:05:12 ID:MzPH+mEP
オ●コナメック星は辛うじて原型を留めた。
452本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:08:46 ID:MzPH+mEP
そんな事どもを全てひっくるめて恵太はつぶやいた。
「このリレーってバトンを渡さずに取り合ってるような気が・・・」

んで今後の進展なんかもいろいろあるので恵太は透明人間になれるの術を身に付けている設定になった。
453本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:13:57 ID:uNBJRpC9
けれど、恵太が透明になると中の人(拓也)が見えてしまうのだった。

恵太「いずい・・・」
454本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:16:06 ID:4GVf6ANQ
恵太は、いずかった…。
455本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:16:30 ID:MzPH+mEP
構うもんか!恵太は道すがらオメコを触り膜って全部拓也のせいにした!ワッハッハw
456本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:19:45 ID:4GVf6ANQ
と、いう絵本を読んだ。
457本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:20:26 ID:MzPH+mEP
いや、よく見たらエロ本だった。
458本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:23:05 ID:LYIT2VY6
実は恵太は
私、桃果!ギャラクティック学院の一年生なの☆
元気だけがとりえなんだけど、いっつもドジばかりやって皆に笑われちゃうの・・・。
だけど、憧れののゾマホン先輩とラブラブになるまではめげないわ♪
今日も元気にいってきマース!!
459本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:24:16 ID:4GVf6ANQ
★END★
460黒毛淡路和牛処女 ◆z/gNglFUOM :04/12/25 15:25:21 ID:MzPH+mEP
新番組「水戸肛門」
461本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:26:15 ID:MzPH+mEP
新番組「水戸肛門」
462本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:34:05 ID:4GVf6ANQ
黄門様は、肛門をホジってうんこを漏らしましたとさ。
463本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:39:44 ID:MzPH+mEP
助さん!角さん!
ワシを懲らしめなさい!
464本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:42:55 ID:4GVf6ANQ
江戸の城下町は、一夜にして黄門のSM(ry
465本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:44:59 ID:MzPH+mEP
「黄門様、肛門に拷問!!」:翌かわら版
466本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:49:06 ID:LYIT2VY6
拓也「これが君の深層心理の中さ・・・」
恵太「これが・・・俺の・・・?」
467本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:50:05 ID:4GVf6ANQ
後の『朝日新聞』誕生の瞬間だった…。
468本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:52:15 ID:MzPH+mEP
いやぁぁあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあああああ!!!
恵太は舌を噛んで死んだ。
ただただ舌を噛み千切って死んだ。
そう、彼は黄門様へ最後のバトンを渡したのだった!!!
469本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:54:51 ID:MzPH+mEP
もう二度と恵太は出て来ない。
恵太の中の人、拓也も恵太の死と共に消え失せた。
そして黄門様は言った。
「水戸黄門!あ水戸黄門!あ見って見って見って見って見って肛門!!」
470本当にあった怖い名無し:04/12/25 15:58:31 ID:4GVf6ANQ
黄門のストリップは最高だった。
471本当にあった怖い名無し:04/12/25 16:21:26 ID:qvQRopu8
会場には北斗のケンシロウがいた。
隣にはラオウとトキもいる。
北斗3兄弟は、ストリップを見て思った・・・
「こんなんじゃダメだ!俺らが救世主だ!!」
3人は、ステージに上がった。
472本当にあった怖い名無し:04/12/25 16:37:56 ID:151HHmji
全裸で。
473本当にあった怖い名無し:04/12/25 18:11:04 ID:X+7kEP7O
踊りまくる北斗三兄弟。しかし、会場が騒然とする!なんと、あいつが現れたのだ!たじろぐケンシロウ、後ずさりのラオウ、トキ。あいつの正体は・・
474本当にあった怖い名無し:04/12/25 18:20:59 ID:4GVf6ANQ
マスクをはずしたロボコップ
475本当にあった怖い名無し:04/12/25 18:30:52 ID:0B27n4A5
そしてジャギ登場でショットガンを観客に乱射
476本当にあった怖い名無し:04/12/25 18:44:37 ID:qW2FTvty
END
477本当にあった怖い名無し:04/12/25 18:53:29 ID:YSOFt0bR
RESTART
478本当にあった怖い名無し:04/12/25 18:54:22 ID:qW2FTvty
とりあえずな、おまいら。
キャラクター設定やらストーリー背景を決めずに何が出来るよ。
479本当にあった怖い名無し:04/12/25 20:06:13 ID:LYIT2VY6
キャラクター説明

拓也:この話の主人公。影が薄い。バイクが趣味。
恵太:拓也のなかにいるもうひとりの人物。ペニスがでかい。
アンゴルモア:世紀末の魔王。だが賞味期限が切れたため弱体化。
細木和子:恵太のペニスによって死亡。
ジャイ子;母
水戸肛門:第二の主人公。だが、アヌスの裂傷により死亡。
480本当にあった怖い名無し:04/12/25 20:54:13 ID:qvQRopu8

さぁ次は、【マスクをとったロボコップ初めてのバイト編】をお送りします。

481本当にあった怖い名無し:04/12/25 20:59:42 ID:qvQRopu8
ウィーンガシャ、ウィーンガシャ・・
あの〜、面接に来たロボコップと言う者なんですけど・・・
ご担当者様、いらっしゃいますでしょうか?
482本当にあった怖い名無し:04/12/25 21:51:14 ID:LYIT2VY6
KEITA「Hey,crazy boy.
I am very strong American night.」
483本当にあった怖い名無し:04/12/25 23:12:21 ID:4GVf6ANQ
ロボコップはフランス語しかインプットされていなかった
484本当にあった怖い名無し:04/12/26 00:13:06 ID:Drtv8Uh3
     __,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二   ,,..=''"   ""''=-、_
  ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、    ヽ、     ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       `/         ヽ ヽ‐-、  ヽ   /  .る る と  |
       |エ`l  =''''エヱ,'' ‐/ /\    .l   l.  る る う  〈
       /(・)`|   /(・)  >  ヽ    \|   |.  る る お  〉
       /〈  ̄ "'  ,`ー- ' i   /\    |   〉  .る る る   |
.      l::::ヽ___ヽ  。゚ , ' l  ヽ__  /   〈   る る る  |
      |::::::r〜‐、     /     ,r、`i/    l.  る る る  〈
.       |::::::))ニゝ     /     2り /    _ノ     る る  ,〉
       |::::(_,,   /     (_/-=二__        る  /
      !::  ""        /           \____/
       `ヽ、__,,,,........,,,,_/

485本当にあった怖い名無し:04/12/26 11:39:08 ID:OKm80nfs
ロボコップはフランス語しかインプットされていないことがバレるのを恐れ、とりあえず雇用書にサインした。
KEITA「YOU ARE CHAMP!! OHHH・・・REALY(マジ)?」
ロボコップ「・・・よろしくお願いします」
486本当にあった怖い名無し:04/12/26 11:52:52 ID:4Nydsw58
KEITA「ソレデハ、君ニハ、ソコノ書類の通リ、ぐれいとそるじゃー幼稚園にてニテ、
   幼稚園児達の教官をヤッテモラウ。
487本当にあった怖い名無し:04/12/26 12:12:28 ID:OKm80nfs
いきなりKEITAの部下に不意をつかれ、後頭部を殴られ気絶するロボコップ。
KEITA「・・・」
部下「REALY?(マジ)」
トランクに押し込められたロボコップはその幼稚園へ向かった。
488本当にあった怖い名無し:04/12/26 12:47:19 ID:7LOQTwhB
★第二章
ロボコップと幼稚園と幼稚園のみんなと先生と僕と便器についたウンコの恐怖
489本当にあった怖い名無し:04/12/26 13:06:10 ID:FvLkye2X
そるじゃー幼稚園に着いたロボコップは園児にあいさつをした。
「・・・ぼくのマスク知りませんか?」
園児は、号泣した。
490本当にあった怖い名無し:04/12/26 13:22:43 ID:7LOQTwhB
そしてロボコップは感電した。
491本当にあった怖い名無し:04/12/26 13:26:32 ID:4Nydsw58
ロボコップ「初めまして、私はロボコップ教官だ。
      初めに言っておくが私は子供が大嫌いだ!このウジ虫共が!!
      そんなウジ虫なお前らだが、私が鍛えればせめてゲジ虫程度にはなれるだろう。
      落伍者を踏み台にし、歯は欠けるまで食いしばり、敗者をあざ笑え!
      どんなことをしてでも俺について来い!それが俺唯一のルールだ!!」
園児達  「イエッサー!教官殿!!」

      
492本当にあった怖い名無し:04/12/26 18:36:59 ID:OcYC4bLt
そして、千年の時が流れた……
493本当にあった怖い名無し:04/12/26 18:46:23 ID:OKm80nfs
その日から、ロボコップ教官の特訓が始まった!「目指すは花園だぁ!何してるお前!歯を食いしばれ!ドガァッ!!」
そるじゃー幼稚園ラグビー部は花園に向け、新たな一歩を踏み出した。

「何してるお前!歯を食い・・・」
494本当にあった怖い名無し:04/12/26 19:29:09 ID:FvLkye2X
突然ロボコップ教官の動きが止まった!!
495本当にあった怖い名無し:04/12/26 19:41:55 ID:lBeeUXFe
電池が切れたらしい。
496本当にあった怖い名無し:04/12/26 19:44:32 ID:vwdWHFjH
これにて終了
497本当にあった怖い名無し:04/12/26 19:53:11 ID:4Nydsw58
園児A「きょ、教官ーーーーーーーーッ!!!!」
ロボコップ「ソルジャーはこれしきのことデ・・・動じるなウジ虫が・・・!
      戦場で誰かが・・・死ぬな・・ド、日常さ・・・は・ん・・ディ」

   
        ウィーン・・・ ・・・これより当機は・・・自爆モードに・・・シフト・・・ ・・・しまス


恵太「ここまでか・・・。やはりクズはクズだな・・・。」
園児B「よくも教官を・・・ッ!ゆるさねえッ!!蜂の穴にしてやるぜッ!!
    みんな!フォーメーションRだッ!!」
   
498本当にあった怖い名無し:04/12/26 20:30:20 ID:FvLkye2X
しかし、園児達はフォーメーションRなど聞いたことがなかった。
499本当にあった怖い名無し:04/12/26 20:33:59 ID:FvLkye2X
その事がきっかけで、園児Bはみんなにシカトされた。
数日後・・・・園児Bは自分探しの旅に出かけた。
500本当にあった怖い名無し:04/12/26 20:35:56 ID:FvLkye2X


☆園児Bの一人旅☆
501本当にあった怖い名無し:04/12/26 20:41:08 ID:JTDASu2k
そして園児Bはあるものを見つけることとなる
それは・・・
502本当にあった怖い名無し:04/12/26 20:45:02 ID:4Nydsw58
チュカパブラの亡骸であった・・・
503本当にあった怖い名無し:04/12/26 22:38:16 ID:+OB6tJ1J
「一体誰がこんな事を・・・」
無残に引き裂かれた亡骸を前に、その場に立ち竦むだけの園児B。
っと目線を亡骸から反らすと、近くの木の幹に何かのメッセージと思しき文字が
504本当にあった怖い名無し:04/12/26 22:43:48 ID:thTXSYf8
「めしどこか たのむ」

何のことかわからない園児Bは中央線へ乗り込むと
かわいい女の子へ置換行為をはじめた。
505本当にあった怖い名無し:04/12/26 22:56:49 ID:+OB6tJ1J
「私・・・愛の無いHはイヤよ」
そう言って女の子は、誘うかの様な微笑みを浮かべる。
予想外の展開に、園児Bは思わず・・・体の奥で何かが熱くなるのを感じた。
506本当にあった怖い名無し:04/12/26 23:01:58 ID:OcYC4bLt
園児B「女、脱げ。」
507本当にあった怖い名無し:04/12/26 23:09:40 ID:shGPkojt
「現行犯で逮捕する」
ズボンを下ろそうとしていた園児Bの手首には、
いつのまにか手錠がかけられていた。
508本当にあった怖い名無し:04/12/26 23:17:33 ID:+OB6tJ1J
罠だった・・・それは湾岸署風俗課、通称”バイス・スクワッド”が仕掛けた囮捜査
で、園児Bはその罠にまんまと引っかかってしまったのだった。
「ごめんなさい。これも仕事なのよ。」
そう言うと女の子は、連行されていく園児Bにさり気なくウィンクをした。
509本当にあった怖い名無し:04/12/27 00:10:20 ID:zG5aej2H
護送中に相手が子どもということで警察官が油断した隙に園児Bは逃げ出した。







                                      



                                            全裸で。
510本当にあった怖い名無し:04/12/27 00:40:20 ID:YI1jd8fW
第二章
★そして伝説へ……全裸で★
511本当にあった怖い名無し:04/12/27 01:01:37 ID:bHeyYZGo
一日に一本しかないバスを降りると、
園児Bは事前に教えてもらった道を歩いていた。

そもそも、全裸でこんな村へ来ることになったのは、
一本の電話がきっかけだった。
512本当にあった怖い名無し:04/12/27 01:02:48 ID:v3vSwTKR
園児Bは走った・・・全裸で。
自分をハメた警察娘をヤリ倒す・・・・いや報いを見せる為に。
513本当にあった怖い名無し:04/12/27 07:53:12 ID:JFtSl9c/
〜それは、今から17時間前のことであった・・・。
園児Bはなんとか警官から逃げおおせたものの、全裸であったため所持金などは当然無く、
あまりの飢えにチャルメラの親父にスープだけでもいいから飲ませてくれ・・・と哀願していた。
しかし、チャルメラの親父は菜箸で園児Bをゴキブリをみるかのような目で追い払った。
あてもなく園児Bはあるき続け、とある公園の電話BOXでひとまず冷たい風をやりすごしていた。
514本当にあった怖い名無し:04/12/27 08:56:44 ID:RgDrxgAJ
途方に暮れる園児B。連日の疲れからか、その場に眠りついた……

ふと、目覚めると電話が鳴り響いていた。
園児B「も、もしもし」〇〇「プ……、久しぶりじゃのぉ」
515本当にあった怖い名無し:04/12/27 09:43:12 ID:monlAopP
園児B「・・・」
○○「覚えているか?…忘れたか…無理もないな」
園児Bはそのどこか懐かしい声に聞き入っていた。
○○「母さんは元気か?ちゃんとご飯たべているか?」、ここで園児Bはこの男が父親では
ないのかと直感した。
園児B「今更なんの用だぁ!」、園児Bは外の寒さなど忘れるくらいの熱さがこみ上げてきた、
516本当にあった怖い名無し:04/12/27 10:00:52 ID:BgqQVGcq
「え?いや、あの、すいません。…遅れて申し訳ない。いや、すぐ行こうと思ったんですよ?でもあの時……」
男は下手な言い訳を延々と話し始めた。
園児Bは思った。
517本当にあった怖い名無し:04/12/27 12:27:36 ID:syTfwk5i
「バカ共にはちょうどいい目くらましだ」
518本当にあった怖い名無し:04/12/27 16:23:38 ID:/UmDVZtl
園児Bはレベルが上がった。アルテマソードを習得した。
519本当にあった怖い名無し:04/12/27 17:22:58 ID:YI1jd8fW
★END★
520本当にあった怖い名無し:04/12/27 21:31:22 ID:nYZVd4Iu
と思ったが園児の旅ははじまったばかりだ。
521本当にあった怖い名無し:04/12/27 22:46:32 ID:yiuIk2wn
「そういや、自分の名前何だっけな。」
と、園児Bは考えた。
522ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/27 22:53:51 ID:/UmDVZtl
園児Bの名前はラザフォードだった
523本当にあった怖い名無し:04/12/27 23:01:37 ID:JFtSl9c/
ラザフォードは一人でのどかな村を歩いていた。もちろん全裸で。
結局、親父はあのあと「と、とにかく会って話そう!○県○○村まで来てくれ!」
とだけ言い捨てて電話を切ったのであった。
524本当にあった怖い名無し:04/12/27 23:02:36 ID:PFmTTdJU
そしてラザフォードは北へ向かった。
ここには無い何かを求めて
525本当にあった怖い名無し:04/12/28 00:48:12 ID:FUOQxUke
そして北への道行きでラザフォードは、最初の難関へと差し掛かった・・・そう、
IRAのテロ闘争に揺れる混沌の街ベルファストだ。
街のメインストリートは廃材を積み上げたバリケードによって寸断され、あちこち
に迷彩服姿のイギリス兵や、厳しい装甲車が見かけられた。
「とにかく、!○県○○村への道筋を聞かねば・・・」
そう呟きながら、近くにあったタバコ屋に寄ろうとした時!眼の前が真っ赤になっ
た刹那、ラザフォードの体は中を舞っていた。
それは彼が通りかかった道の、横に止めてあったMITSUBISHIに仕掛けら
れていた時限爆弾が突然大爆発を起こした為だった。
526本当にあった怖い名無し:04/12/28 01:47:05 ID:P7Ak6U5S
ラザフォード「今だ!俺は鳥になる!」
527ユーリ ◆Yuli/FSBAA :04/12/28 04:14:26 ID:P7SYkPgQ
着地したラザフォードは考えた。
「ん?そういえば俺って何してるんだっけ?」
10分後
「あっ、そうか。俺をハメたあの警官の女の子をハメ返すんだった」
ラザフォードは考えた。
「文章に女の子って書いてあるから年齢は…」
10分後
「相手は若干15歳ぐらいか。俺は園児だから4歳ぐらいにしとくと」
10分後
「力量が違いすぎるしハメ返しても宝刀が短いから妊娠させれねぇ」
園児Bという表記だったようにラザフォードは園児である。マセすぎだ。
医学や心理学など知識は専門家以上。精神年齢は17歳。
「設定いいのか?いいか。スレタイと内容が滅茶苦茶だし」
ハメ返しに電車に乗り込むその前考えた。
「警官娘15歳と俺は4歳。この展開だしやるようにやるか」
ラザフォードは魔法使いの高校生を喚んだ。
「俺を17歳にして。服も欲しい」
「いいよ」
ラザフォードは17歳になった。服装はホストそのもの。
17歳のラザフォードはやけに格好いい。整った顔にクールな雰囲気。
ラザフォードはハメ返しの準備を急いだ。
ドラえもんのポケットからストップウォッチと媚薬を盗む。
「ハメ返し、開始」
ラザフォードは電車に乗り込んだ。
528本当にあった怖い名無し:04/12/28 04:31:50 ID:WTQM2CFF
ラザフォードは電車の中で考え事をしてた「オレはどこの国の人だ?」
529本当にあった怖い名無し:04/12/28 05:14:48 ID:JdmeGCfO
思い出してみる・・・
ラザフォード「サ・・サマルトリア?」
そう誰もが知っている国、ラザフォードはサマルトリアの王子だった。
あの日別の城からある王子が尋ねてきたが、自分はあの洞窟に行っていたのだ。
530本当にあった怖い名無し:04/12/28 09:20:33 ID:ToLrn8Co
当然記憶が戻って混乱しているラザフォードの肩を叩く者があった。
「やぁ!君がサマルトリア国の王子 ラザフォード君かい?
 ぼくはローレシア国の王子もとい鉄砲玉、もょもとだ!
 これから一緒にハーゴンを倒す旅にでかけるんだ!よろしくな!」

しかしラザフォードは、ハーゴンを倒すどころの話ではなく、
まずは女の子をハメ返して、それから○県○○村に行くという使命があった。
ラザフォードはもょもとにそのことを説明すると、
もょもと「そうか・・・、じゃあ君の使命が達成するまで僕は君を手伝うよ!」
と言ったので、じゃあ、ということで一緒に女の子をハメ殺すことにした。
531本当にあった怖い名無し:04/12/28 12:48:39 ID:ra7zD3gB
そしてラザフォードは更に北へと向かった。
しかし○県○○村はすでに陥落していた。
ラザフォードは泣いた。全裸で。
532本当にあった怖い名無し:04/12/28 13:20:33 ID:GfEPeZ6C
園児Bは思った・・・またユーリか、いつも奴がつまらなくしやがる。
それに俺はラザフォードなんかじゃない。
「俺は・・俺は・・俺の本当の名はぁぁぁ!」
533本当にあった怖い名無し:04/12/28 13:29:08 ID:ra7zD3gB
「ラ・ペルペルドッチョさんだ!」
534本当にあった怖い名無し:04/12/28 16:53:16 ID:yIPn63rK
「いいや、田中恵太だ!!」
・・・そうだ・・思い出した・・・ぼくは田中だ
535本当にあった怖い名無し:04/12/28 17:01:53 ID:xT/U8JvU
そこに突然現れたCIAが
536本当にあった怖い名無し:04/12/28 17:09:35 ID:g4RmgZh9
これ書いてる奴って恥ずかしくねーの?
文才の欠片も無いから寧ろその所為で恥ずかしくないのかね?
537本当にあった怖い名無し:04/12/28 17:46:32 ID:P7Ak6U5S
★fin……全裸で★
538本当にあった怖い名無し:04/12/28 18:14:49 ID:YvKizaFW
1時間ほど放置されていた>>536も泣いた

全裸で
539本当にあった怖い名無し:04/12/28 18:34:25 ID:ToLrn8Co
しかたないので、園児Bもといラザフォードしかりラ・ペルペルドッチョは、
親父のカタキを討つべく拓也(恵太)を倒すことに決めた。無論全裸で。
540本当にあった怖い名無し:04/12/28 19:10:24 ID:GfEPeZ6C
こんな遊びに文才が必要なのか?
ペリペルドッチョは思った・・・。
541本当にあった怖い名無し:04/12/28 19:55:03 ID:tb4PA2X7
その前にまず、射精して冷静になろうと、チンチンを高速でシゴくことにした。
542本当にあった怖い名無し:04/12/28 20:15:22 ID:97bffgwQ
そして射精した。
と思ったらチンコの先からアタリ出た。
543本当にあった怖い名無し:04/12/28 20:45:50 ID:wZiRRbCj
当たりを交換してもらうため駄菓子屋に行くと店のおばちゃんがなれた手つきで俺の珍子をもぎとり、当たり珍子とつけかえてくれた
544本当にあった怖い名無し:04/12/28 20:47:50 ID:uBCBQiP3
そのとたん珍子は物凄い勢いで回転した。
545本当にあった怖い名無し:04/12/28 22:17:00 ID:tb4PA2X7
ちんぽは『うまい棒』へと変化した。
546本当にあった怖い名無し:04/12/29 00:03:38 ID:r2a7bqpk
「なんじゃこら?」
そう思いながら『うまい棒』を二つに折ると、中から御神籤(おみくじ)の様な
紙切れが出てきた。
547本当にあった怖い名無し:04/12/29 00:11:37 ID:lVkFpAJ4
うわ、おいしそう! 読まずに食べた。
548本当にあった怖い名無し:04/12/29 01:21:55 ID:BI8Kt11+
     __,,,,... -―‐-、__
=ニ_" ̄-...._,二   ,,..=''"   ""''=-、_
  ~~'''''‐、_ ''=;;;>ー`'―――--、    ヽ、     ノ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ
       `/         ヽ ヽ‐-、  ヽ   /  .る る と  |
       |エ`l  =''''エヱ,'' ‐/ /\    .l   l.  る る う  〈
       /(・)`|   /(・)  >  ヽ    \|   |.  る る お  〉
       /〈  ̄ "'  ,`ー- ' i   /\    |   〉  .る る る   |
.      l::::ヽ___ヽ  。゚ , ' l  ヽ__  /   〈   る る る  |
      |::::::r〜‐、     /     ,r、`i/    l.  る る る  〈
.       |::::::))ニゝ     /     2り /    _ノ     る る  ,〉
       |::::(_,,   /     (_/-=二__        る  /
      !::  ""        /           \____/
       `ヽ、__,,,,........,,,,_/
549本当にあった怖い名無し:04/12/29 01:35:37 ID:jdDNppFV
園児Bは思った・・・解り難い名前にしたのはドコの奴だ。
もとは>>532がつまらんこと言うからだ。
俺はピエールみたいな名前じゃない。
「お、俺の・・・本当の名前はぁぁああ!」
550本当にあった怖い名無し:04/12/29 02:54:48 ID:IzSVNLCc




ぬるぽ


551本当にあった怖い名無し:04/12/29 03:45:11 ID:APkAuOHB
「がっ」としたのはマタユル女。
こいつは毎日決まった時刻になると何もない壁を指差し
ブツクサ呪文を唱えながら何かを数え、
終わると何もかいていない真っ白な紙に
これまたブツクサ呪文を唱えながら
ボールペンで凄まじい勢いでグルグルグル円をかきこんでいる。
その筆圧の強さは奴の凄まじい粘着気質を現しているかのようだった。
552本当にあった怖い名無し:04/12/29 07:49:53 ID:Esx4asU2
>>550
ガッ!!
553本当にあった怖い名無し:04/12/29 09:57:06 ID:9ME8U7dh
園児Bは言った、「そうだ!俺の名前は『ピンクローター』だ!」
554本当にあった怖い名無し:04/12/29 10:50:27 ID:RVWrn6Sk
そのとき、突然背後で声がした!『FREEEEEEEEEEZE!!!!!!!』
555本当にあった怖い名無し:04/12/29 11:14:41 ID:4UA6o9Up
よく聞いてみるとコウ叫んでいる。
「フリーーーーーーーザーーーーーー!!!!」
556本当にあった怖い名無し:04/12/29 11:21:33 ID:9ME8U7dh
遠くからかめはめ波とともに大量のピンクローターが飛んできた。
557本当にあった怖い名無し:04/12/29 11:35:04 ID:BI8Kt11+
        \:::::::::/ ノリ::::i::リ:| l i::! ノ::ハ:::::ヽ. ─=l
  で  お  /:::::::::i ノィノイノノ:ノ/;イノ!、::::ト! =≡〉
  す  し  l:::::/,ィィー=ニ_杉、彡彳ノノ }ハノ  ‐/   え
  か  り  \′ ,二=ニ、''"   ゞ_ー-ノj   ─ \   |
   ア  の  /    「リ ゙    i゙rュ `フ         〉  っ
  ?   中  \     ̄`      {ゞ、 i′ ‐=≡く    ! ?
      へ    ) //////    )" l     ─=/
         (´    , - 、 ~゙,r'゙  !         〈_
        _丿 lj  /   `ー'7 ,'      ‐=≡丿へ    /
\_ へ , -、( ::ヽ.   ゝ、_   / /       ─=≡ニ\_/
    〉′ `  ::ヽ    _ `ー'゙ /    ‐=≡ニ二三_
   ./         ::\      /  ‐=≡ニ二三_


558本当にあった怖い名無し:04/12/29 11:38:42 ID:sazPfyqp
怖い話のカレーを作ろう!!
559本当にあった怖い名無し:04/12/29 12:11:43 ID:zphOgmfM
・・・ホテルの窓を開ける。タバコを吸いつつベットの上を見やると、
ハダカで泣き崩れている警官娘。
溜息。
ここに来るまでの長い道のりが思い出される。
苦笑。
部屋にはすすり泣きの声がいつまでも響いていた。

END
560本当にあった怖い名無し:04/12/29 13:13:42 ID:Wl9bYWJO
そこで猫が主人公の物語になるのだが・・

第一章〜幕開け〜
561本当にあった怖い名無し:04/12/29 17:20:51 ID:/e8Ig0Ps
俺はぬこ。だが、それがいい。
562本当にあった怖い名無し:04/12/29 17:30:38 ID:6hwWNkjy
犬とセツクス
563本当にあった怖い名無し:04/12/29 20:21:02 ID:b5pWitkg
その結果生まれたのが伝説の黄金戦士
「スーパーキャット犬男」だった。
これはのちに世界を救う事となる犬男の物語である。
564本当にあった怖い名無し:04/12/29 22:19:43 ID:b5pWitkg
俺は猫なのか?犬なのか?
葛藤の中、犬男は大きくなった息子をこするのであった。
そう、彼にはじめての発情期がやってきたのだ。
565本当にあった怖い名無し:04/12/29 22:34:13 ID:/e8Ig0Ps
だが、彼は一生童貞を捨てることは無かった・・・。
なぜなら
566本当にあった怖い名無し:04/12/29 23:20:22 ID:9ME8U7dh
短小すぎるからだ。
567本当にあった怖い名無し:04/12/29 23:41:15 ID:APkAuOHB
・・と、股のゆるいバカ女が言い放った。
568本当にあった怖い名無し:04/12/30 00:39:48 ID:CRJChnsz
それじゃ出します…

シャ―――ッ
チュチュ―――ッ

いいぞ
腹の中にどんどんはいってくるのがわかるよ

しっかりケツの穴をしめとかないとな

チュ――…

くうっ!気持ちいい…!

この初めての体験は
オナニーでは知ることのなかった絶頂感を
僕にもたらした

あまりに激しい快感に
小便を出しきると同時に
僕のペニスは 肛門の尿の海の中で
あっけなく果ててしまった

ああ――っ!!

ドピュッ
チャッ
シャ――ッ


569本当にあった怖い名無し:04/12/30 02:50:11 ID:lwbZ1dbd
という夢を見て、旅に出かけた、そして旅先である人物に出会った!その人物とは!!?
570本当にあった怖い名無し:04/12/30 02:55:45 ID:ajqN8O47
アレだった
571本当にあった怖い名無し:04/12/30 03:01:37 ID:5RblV2wz
バイブ職人、山田平八だった。
572本当にあった怖い名無し:04/12/30 03:04:11 ID:ajqN8O47
んなわきゃない。とタモリさんが現れた。
コマンド

闘う
戦う
争う
573本当にあった怖い名無し:04/12/30 03:05:14 ID:yh2PWwoE
そこでシーチャンが犬男を助けに来た
574本当にあった怖い名無し:04/12/30 03:07:06 ID:ajqN8O47
ツーチャンが来た
575本当にあった怖い名無し:04/12/30 04:18:07 ID:lwbZ1dbd
「んなこたぁない」とタモリが叫んだ!
576本当にあった怖い名無し:04/12/30 05:41:28 ID:qSnSbNHU
香取「タモリ死ね」
577本当にあった怖い名無し:04/12/30 11:19:13 ID:htdBTb7i
犬男はそんな雑音には耳を貸さず、
ジュニアを一心不乱にこすり続けた。
と、突然まばゆい光を放つジュニア!
その輝きが富士山を黄金色に染めた瞬間だった
「うっ〜っ!! しゃ、射精スパァーークッ!!」
飛び散る聖なる白水!そしてけたたましい轟音!
驚いたことに犬男は射精のエネルギーを体内でプラズマ変換し、
空間を捻じ曲げたのだ。
犬男の持つ69の技のひとつ「射精スパーク」の
恐ろしいほどの威力であった。
捻じ曲がった空間は、暗黒世界との歪を相殺。
地上に現れた暗黒天台魔王「田中ヨネ」の
暗黒エネルギーを半分以下に押さえ込むことができた。
しかし犬男の表情は暗いまま、、
そう、なぜなら、、
578本当にあった怖い名無し:04/12/30 11:40:07 ID:CRJChnsz
犯人の個人情報満載の裏2chへの行きかた

1 名前欄に http://ura2ch.fusianasan.net/nara/marder/shousai.html/ と入力(長くて間違いやすいため、コピー&ペーストで貼付汁)

2 メール欄にパスワード”ura2ura2”と入力

3 本文にもメール欄に入れたのと同じパスワード"ura2ura2"を入力

4 書込みボタンを押すと、別窓で裏2ch、奈良少女殺害関連のページが開きます。

※ 専用ブラウザではできません。必ずIEやFireFoxなどのインターネットブラウザで行ってください。
579本当にあった怖い名無し:04/12/30 13:46:52 ID:AW1dvn90
という話だったのさ。

゚з゚
580本当にあった怖い名無し:04/12/30 14:02:06 ID:htdBTb7i
そういう話だったのですか、、
誰か話をつなげてくれ、、orz
581本当にあった怖い名無し:04/12/30 14:21:59 ID:PTeHsqFP
なぜなら、田中ヨネが金づるだったから
582本当にあった怖い名無し:04/12/30 18:13:41 ID:qSnSbNHU
★END★
583本当にあった怖い名無し:04/12/30 19:45:34 ID:MlD4vVvL

◆年末特集◆
『恵太、拓也、ラザフォード、スーパーキャット犬男の
  ――――大掃除は大変だにゃぁ――― 』
584本当にあった怖い名無し:04/12/30 21:14:31 ID:H4l0v+tY
恵太は窓拭き、ラザフォードはトイレ掃除。
そしてスーパーキャット犬男はただ一人オナニーにふける。
と、突然犬男の部屋におかん登場!
おかん『犬ちゃん?お部屋にいるの?』
あわてまくる犬男!
『ぎにゃっっ!!』
とにかくズボンのジッパーを上げようとして皮がはさまれる!
犬男、悶絶!もうこれ以上ない悶絶!
おかんの前でジッパーにはさまった皮をさらけ出す犬男。
パソコンの画面には失笑するかのように、
コラのアイドルが微笑んでいた。
585本当にあった怖い名無し:04/12/30 21:50:44 ID:qSnSbNHU
犬男の股間の突起物がはち切れた!そりて紅に染まるモニター
586本当にあった怖い名無し:04/12/30 23:32:06 ID:4TVsj0hC
ペニスの切り口から精子が吹き出す!!
587本当にあった怖い名無し:04/12/30 23:41:54 ID:MlD4vVvL
そこへ、おかんが「また汚したのー!!」
すかさず、切り口から噴出された粘着液を
障子貼りの糊に仕立てるラザフォードと拓也であった。
588本当にあった怖い名無し:04/12/31 01:42:38 ID:+DfS83OI
だが、そんなマターリした時間も長くは続かなかった・・・。
突然!黒服にサングラスの男たちがドカドカ!っと土足のまま上がりこんで来たか
と思うと、おもむろにハングル語の証明書らしきもの見せながら4人(+1匹)に
鋭い口調で言い放った。
「我々はKCIAの者だ!今すぐ一緒に来てもらおう!!」
589本当にあった怖い名無し:04/12/31 01:51:08 ID:x9h2h0AE
ラザフォードはゆっくり振り返った
「KGBにしたかったのか?それともCIAか迷ったのか?」
590本当にあった怖い名無し:04/12/31 02:11:28 ID:3/HK/pa0
「なっ!…だっ…バカ!ち、ちげーよ!」
先ほどKCIAと名乗った男の顔が、見る間に紅潮していく。
591本当にあった怖い名無し:04/12/31 02:15:35 ID:x9h2h0AE
が、>>590が乗ってくれたのも空しく
コリアン中央諜報部だった
592本当にあった怖い名無し:04/12/31 10:26:48 ID:ej7YkcHc
【5:50】「ふんどし乱れ太鼓」 ってなんですか?
1 名前:米山米子 ◆ERA//Lq1N. 04/12/29 16:22:25 ID:xbkjYsSx
聖教新聞の31日のテレビ欄のプライド枠のところに

PRIDE男祭り2004
金メダリスト大集結と完全決着のリベンジ戦本物の格闘技を見よ
1プライドGP決勝戦
(中略)
・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
8高田延彦、男祭りで男のケツ意・・・・
 ふんどし乱れ太鼓で狂乱の開宴

って書いてあったんですけど
ふんどし乱れ太鼓ってなんですか?
593本当にあった怖い名無し:04/12/31 11:42:18 ID:x1wo7XY+
右手で扉をあけた・・・
594本当にあった怖い名無し:05/01/01 08:51:19 ID:jyDb+PWv
もちろん全裸で。
595 【740円】   【豚】 :05/01/01 16:20:07 ID:n1pVZgfP
近所の人にみられてしまった・・・OTZ
596本当にあった怖い名無し:05/01/01 22:50:27 ID:KqI2zmqq
第55回NHK紅白歌合戦は、紅組の勝利に終わった。
31日、東京・渋谷のNHKホールで行われ、紅白全56組が出場。
アテネ五輪の女子マラソン金メダルの野口みずき(26)らを審査員に、
女子柔道の塚田真希(22)らメダリストをゲストに呼ぶ
オリンピックイヤーらしい華やかさとなった。

初の大トリの小林幸子(51)は黒地にツバキをあしらった衣装で登場。
「雪椿」を涙ながらに歌い会場を盛り上げた。

通算成績は紅組の28勝27敗となった。

引用元
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-050101-0001.html
597本当にあった怖い名無し:05/01/02 09:23:50 ID:3srcmpBB
社会】もち詰まらせ6人重体 東京都内10人病院へ

 東京都内で1日、高齢者がもちをのどに詰まらせる事故が相次いだ。午後4時までに10人が病院に運ばれ、
うち6人が重体となった。

 東京消防庁によると、1日午前、世田谷区の男性(74)が自宅で家族と雑煮を食べていて、もちをのどに
詰まらせたほか、大田区でも女性(73)が雑煮のもちを詰まらせて病院に運ばれた。いずれも重体という。

 同庁は「もちをできるだけ小さく切って食べるなど、注意してほしい」と呼び掛けている。
http://www.tokyo-np.co.jp/00/detail/20050101/fls_____detail__037.shtml
598本当にあった怖い名無し:05/01/02 21:56:42 ID:AzZAtpQD
KCIAの包囲網を辛くも逃げ出した拓也と犬男。
二人には時間がなかった、、
ラザフォードが秘密を話してしまうだろう事は明白だったからだ。
あの秘密を知られる前にラザフォードを救出、
もしくは抹殺する以外に方法はない。
危険を承知で二人は一路、韓国へ旅立った、、





全裸で。
599本当にあった怖い名無し:05/01/02 21:59:22 ID:+qJg27W/
飛行場に向かうタクシーの中で、あることに気がついた。
600本当にあった怖い名無し:05/01/02 22:40:57 ID:AzZAtpQD
俺たち全裸じゃん!
601本当にあった怖い名無し:05/01/02 22:50:44 ID:c1N81RyA
運転手が急に車を止めて、振り返ってこう言った。
『うほっ、いい男。やらないか?』
602本当にあった怖い名無し:05/01/02 23:52:24 ID:AzZAtpQD
女性運転手はKCIAの変装、、
そうこれは巧妙に仕組まれた罠だったのだ。
嫌、途中までは罠だったというべきか。
犬男の野性的なテクで女は何度も昇天。
初めてイクという快感を知らされた女は仲間となってしまったのだから。
運転手に化けていた女は
名前をチョ・ジウと言った。
あらゆる意味でギリギリだった、、
603本当にあった怖い名無し:05/01/03 12:51:34 ID:tbTbfP5q
あーあ、やっちゃったね。
せっかく盛り上がってたスレッドなのに、
あんたのレスで台無しだよ。
なんでここで、そんなレスしかできないわけ?
空気読めないの?
だから君は駄目な奴だって言われてるんだよ。
わかってるの?
それにしても、もったいないなあ、
せっかくここまで育ったスレッドなのに。
ここまででおしまいかよ。
まあ、しかしやっちゃったものをしょうがない。
これからはもうちょっとマシなレスするように心がけろよ。
頼むぜ。
604本当にあった怖い名無し:05/01/03 18:10:35 ID:baKdDECD
>>603 最悪
605本当にあった怖い名無し:05/01/04 11:22:03 ID:nF8StFyy
強制わいせつ:中3男子を逮捕、6歳男児の体触る 佐賀

 佐賀県警鳥栖署は30日、同県鳥栖市内に住む中学3年の男子生徒(15)を強制わいせつ容疑で逮捕した。

 調べでは、生徒は友人の同中学1年の男子生徒(13)と共謀し、22日午後2時ごろ、鳥栖市内の団地付近
で友だちと一緒に遊んでいた近くに住む男児(6)を呼びとめ、団地内の自転車置き場で、男児の体を触るなど
した疑い。2人は容疑を認めているという。中1の生徒は14歳以下の触法少年として児童相談所に通告する。

 被害男児の両親が28日被害届を提出。鳥栖署が関係者から事情聴取などしていた。
動機などを追及している。
毎日新聞 2004年12月30日 11時01分
http://www.mainichi-msn.co.jp/kurashi/katei/news/20041230k0000e040013000c.html
606本当にあった怖い名無し:05/01/09 03:00:44 ID:KPo9EuQB
特に〜
607本当にあった怖い名無し:05/01/09 16:45:36 ID:KPo9EuQB
猫の〜
608本当にあった怖い名無し:05/01/09 16:52:11 ID:26KuAjx2
>>603 氏ね
609本当にあった怖い名無し:05/01/09 20:48:42 ID:16BtzVGM
>>608
気をつけろ!スタンド攻撃だ!!
610本当にあった怖い名無し:05/01/09 21:48:03 ID:zJteraTl
青森県青森市などが主催して9日に行われた成人式で、男性新成人が
式典の壇上で突然踊り出したり、数人がもみ合いになるなどして、一時騒然となった。

主催の実行委員会によると、式典は正午から青森産業会館で始まったが、午後1時半ごろ、
式典最後の第3部で行われた「思い出の人との再会」という企画の最中に、
男性が黒いスーツ姿で壇上に駆け上がり、踊り出した。すぐ委員のボランティアに降ろされたが、
今度はこの男性のグループと白いはかま姿の別グループの計5、6人がもみ合いを始め、
委員ら10人ほどが制止に入ると、服をつかむなどして抵抗したという。

 数人はその後も、奇声をあげるなどして委員らに注意され、
数回にわたって壇上へ駆け上がるそぶりを見せたり、バンド演奏中に紙くずなどを投げたりと騒ぎ立てた。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050109-00000512-yom-soci

611本当にあった怖い名無し:05/01/10 16:15:41 ID:p5HTRhhf
>>603 >>605 >>610
嵐は嫌いでつ。
612本当にあった怖い名無し:05/01/12 17:35:48 ID:omqrmylt
別ソース

女性を拉致して強盗の少年少女4人逮捕
女性を拉致して金品を奪うなどしたとして、福岡県警小倉北署は12日までに、
強盗強姦(ごうかん)未遂と逮捕監禁の疑いで、女子中学3年生(15)と
無職少年(19)ら少年3人の計4人を逮捕した。
調べでは、4人は昨年11月5日午前8時30分ごろ、小倉北区の路上で、
歩いていた女性(21)に後ろから軽乗用車を接触させ、
女性を車内に拉致。女性のキャッシュカードで現金11万円を下ろした上、
女性が持っていた現金約6万円なども奪い、
ホテルに連れ込もうとした疑い。女性はホテル駐車場ですきを見て逃げた。
同署は余罪を調べている。
http://www.nikkansports.com/ns/general/f-so-tp0-050112-0008.html


613本当にあった怖い名無し:05/01/13 09:19:25 ID:AJYaJbOe
結構好きでROMってたのですが、
>>612 のようなのが多くて残念です。
ここも終わりですね。
614本当にあった怖い名無し:05/01/13 20:56:55 ID:R475/HsR
*・゜゚・*:.。..。.:*・゜クソスレへようこそ!゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*
.             |      /     /
  ⊂二 ̄⌒\    |   * /    /
     )\   (  . | *   /   / +
   /__   )   |/⌒迎   / ノ)
  ////  /|   / 冫、) / / \
 / / / //\ \_/  `.//_ / /^\)
/ / / (/ *  ヽ      ⌒ ̄_/
((/    +  ノ      / ̄     ┼
――――――/ ,,;'''""'',,/―――――――
  +     /  ,'';;,,  ,,;;' \     *
    ・  /  ん、"'''"\ .\ +
 ┼   /(__ (    >   )\
    /   /  し'   / /   \
  ./ *  /    ( ̄ /     ⊂○´Д`;)
/     /      )  |   *   /   /〇
            \_つ    / /^> >
                   (_)  (__)
615本当にあった怖い名無し:05/01/18 23:59:03 ID:hadWS7Wc0
age
616本当にあった怖い名無し:05/01/19 00:20:31 ID:te0N0acC0
   ,:=;|   ,/'   ,..-''" ̄ ̄`ヽ. ヽ、|```ー---::、..___ |:::::|        ___,.|`ヽ.
 l'./`ミ|  /一'7'"     ,,;:::-; `l,  |   il、     .、  | ̄二ツ=ヾ. ̄ ̄ ̄`ヽ.    \
. l|/ ,/| /. ... l:||    /:::p!ェ,!  !リ'l|、   |`、    |`:  |:''"´_,...---ヽ      ミ:、   ヽ.
 ヽ ,ハ | ./: : :: :||i.    !___,,/   ゙ ゙.ヽ. :| ,ヽ    |,''!, | /,.-、   liヽ     ',`ヽ  ヽ
  \ミ.∨ : :: : :: !i,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,..... - : : : : \!.=ヽ.   |彡|.i´ /:,, O}   }||}ヽ     i  ヽ.  i
、   "" : : : :       :: :: : :   ヾ-=\  |:、 '" {  ,/   j||j 》、    |   `: l
. \   i| : : : :                   ヽ/ `ミ::..、`'''´   ,.;:';:' / `、  .|    `リ
  ,/ ̄ ̄| : : :/                 |:::::|      ``ヽ、、≡彡 ,/  ,/ヽ  .|
 /   /|  /       __         |::::::|.            /  /  ヽ.,!
,/   / |  l_/    ,..-'" ``ー-、.  ̄ミ、_`ニ-'/           |_,,/    .リ
|   ./  |      /       `ヽ、 ` ''" ̄            /
|   /   |     /  /``ヽ、     ``ー-----─一:、      /        ラ  た
`、 ,'    i    /  / ,,.-'''" ̄`ー--........___   ,!     ,イ         |   っ
  ゙ |   |l、   |  ,:"´           `ヽ.  /  /     ,/ .| お  子    メ  た
   |   |ヽ   |                l /  /    /  | 断  供    ン.  今
   .|   | ヽ  |                ,:'"   /   /   |  り  .の.   与  .か
   |   | ヽ  |  :                /   /      |  だ  客   .田  ら
    |   |  ヽ | ヽ、              /  /        |  っ.  は    も
    |   .|  ヽ ヽ  `ー:、        _ノ / /        |  !!
617おにぎりさん:05/01/19 01:58:39 ID:kmCnZvPm0
運転手が急に車を止めて、振り返ってこう言った。
『うほっ、いい女。やらないか?』
618本当にあった怖い名無し:05/01/22 18:15:05 ID:Zotl6lC20
運転手はゾッとした。
その女性にはあるはずのモノがなかったのだ。
619本当にあった怖い名無し:05/01/23 08:34:48 ID:lBPniSpr0
「な、何なんだ!おまえは!いったい!?」
運転手の驚く顔。
その目線の先には女のはだけた胸が、、
620本当にあった怖い名無し:05/01/23 08:50:43 ID:7+Sn7zjP0
へんじがない ただの ティクビのようだ
621本当にあった怖い名無し:05/01/23 09:52:39 ID:6I2dOGpe0
運転手はパニックに陥った。

とりあえずティクビに吸い付いた
622本当にあった怖い名無し:05/01/23 13:21:52 ID:9GB9SZh70
その侭容赦無く吸い上げる。
…すると、蛙の肛門をストローでぶっ挿して膨らまして遊んでいた古の子供
のあやまち(内臓吸引/ゲロ;)のごとく、
背後から何者かに肩を叩かれた弾みで中味を飲み込んだのだった。
623本当にあった怖い名無し:05/01/23 13:38:10 ID:JFApcMlS0
近所の公園に気味悪い像があるんだけど、
624本当にあった怖い名無し:05/01/23 13:39:04 ID:JFApcMlS0
この前12時近くにバイトの帰り道にその像見た時





ゾーッとした
625本当にあった怖い名無し:05/01/23 13:46:07 ID:z9LOsVsMO
…と、思い出が走馬灯のように駆け巡った。ふと、前方を見ると
626本当にあった怖い名無し:05/01/23 14:03:11 ID:9GB9SZh70
KABAちゃんが手を振っていた。
627本当にあった怖い名無し:05/01/23 14:04:39 ID:Z4+zydX60
もうこれでもかというぐらいに轢いた
628本当にあった怖い名無し:05/01/23 15:45:49 ID:qC2OPq/j0
何を轢いたか、それは言えない。
1つだけ言えることは、この世の者ではないという事だけだ。
629本当にあった怖い名無し :05/01/23 18:44:01 ID:9GB9SZh70
轢いた物体の放置を決め込むと、俺はその侭アクセルを強く踏み込み
闇雲に深夜の街道を暴走した。
630本当にあった怖い名無し:05/01/23 21:04:59 ID:/lu0vcRs0
暴走し快走だったとぴろしはテレパシーを受け取った
631本当にあった怖い名無し:05/01/23 21:28:14 ID:5P90nRqO0
お前らメールでやってろよwwwww
632本当にあった怖い名無し:05/01/23 21:34:23 ID:qC2OPq/j0
そんな声が突然頭の中に響いた
633本当にあった怖い名無し:05/01/24 11:31:47 ID:aMplDBPD0
その声と同時に射精。
634本当にあった怖い名無し:05/01/24 12:25:14 ID:Tsoe/GoN0
きたきたーーー!!
635本当にあった怖い名無し:05/01/24 17:32:51 ID:sBXNObOZ0
もっときたー!
636本当にあった怖い名無し:05/01/24 18:57:04 ID:n2CqAhXA0
俺はふと我に返った。
目の前には…!!!!!
637本当にあった怖い名無し :05/01/24 19:27:36 ID:OrwOgD5V0
TAWARAが裸エプロンで料理をしていたのだ!!
638本当にあった怖い名無し :05/01/24 19:30:16 ID:OrwOgD5V0
そして一言。

『ウホッ 兄さんヤらないか?』
639本当にあった怖い名無し:05/01/24 19:31:29 ID:oJxfMoWzO
もちろんオレのいきり立ったイチモツをぶち込んだ!
640本当にあった怖い名無し:05/01/24 19:38:52 ID:taA6d5AU0
きぃ――――たぁ―――――――――あ――い――の―――めざめ―――――――ッッ!!!!!!
641本当にあった怖い名無し:05/01/24 21:37:02 ID:3c/YOebWO
「喪前はもう氏んでいる…」
642本当にあった怖い名無し :05/01/25 05:26:11 ID:EJgcj3TF0
You アー ショック

Meもショックだ。
643本当にあった怖い名無し:05/01/25 05:57:22 ID:CTr7DyyfO
まさにその瞬間、周りが真っ暗になった。
そして背後から物音がする…
644本当にあった怖い名無し:05/01/25 12:10:09 ID:+0FlUHAY0
おっす!オラ後ろの百太郎!
645本当にあった怖い名無し:05/01/25 12:37:43 ID:DM2IMd/SO
そう云うと、意識が途絶えた。
その様子を拓也と、拓也の背におぶさった園児Bが冷めた目で見遣りつつ夕飯の買い物袋を下げて仲良く歩いていた。
646本当にあった怖い名無し:05/01/25 19:55:36 ID:002v9XJS0
運転手は目覚めた。
だがそこは10畳ほどの広さのログハウスの中であった。
時間が経つにつれ運転手は自分の名前すら思い出せないことに気づいた。
ただひとつだけ分かることはなぜか全裸であったことだけであった。
647本当にあった怖い名無し:05/01/25 21:09:00 ID:SHCLBRTT0
「ここは一体・・・?
それにオレは?」
いくら考えてもわからない
くらくて部屋の様子がよくわからないがじっとしていても埒が明かない
ちいさな月明かりを頼りにおれは部屋の中を調べる事にした
気のせいだろうか、何か見覚えがあるような気がする、ああ何も思い出せない
きおくの糸をたぐり寄せるように思考を重ねる、頭の中に何か大きな
かべがあるような感覚に襲われる、駄目だ何もわからない!
かんかくがおかしくなっていくのを感じる、助けてくれ武!・・・武?
おとうと・・・そうだ!オレには武という弟がいるんだ!!
しばらく考え込んでいたがそれ以上のことはどうしても思い出せない
ここに俺がいる事を武は知っているのか?いやそんな事はどうでもいい
兎に角、俺にはおとうとがいる!!些細な事ではあるが
きおくの片鱗を取り戻せた事に俺の心は躍った
気になるのはどうして俺は弟のことを思い出せたのか?何か記憶の
かぎになるような物がこの部屋にはあるのだろうか?
取り合えずオレは少し休む事にした
きおくを無理に甦らそうとしても神経をすり減らすだけだ
兎に角、今は少し休もう・・・
研ぎ澄まされた感覚が少しずつ和らいでいくのを感じる
知りえる情報はもうここには何も無いのかもしれない
いちおう、もう少し調べた方がいいだろうか?そう考えながら俺は眠った。

ちょっと眠りすぎただろうか?窓からは木漏れ日が差し込んでいる
ふと空を見上げる・・・
いつになれば俺の記憶がもどるのかはわからないが
諦めてはそこで終わりだ、覚悟を決めるしかない
捨て猫のように怯えた心を励ましながらオレは外に出た・・・
648本当にあった怖い名無し:05/01/25 21:23:08 ID:K3KqQMp20
大きく深呼吸をする。
やはり晴れた日は気持ちがいい。

分からないことだらけで、昨夜は絶望の波に漂っていたが、希望が湧いてきた。
弟の存在を思い出しただけでも、上出来だ。
少しずつ、記憶の糸を手繰り寄せていこう。

そう考えている途中ではっとした。
俺は全裸だった。

いけない!このままでは記憶を取り戻すどころじゃない。
警察に捕まってしまうではないか!

とりあえず、今のところ誰にも会っていないのが救いだ。
(どこかで何か、上に羽織れそうなものを・・・)

そこでまた、俺は気づいた。
・・・いや、気づいて、しまった。

(・・・誰もいない・・・?)

街には人一人見当たらない。
正確な時間は分からないが、もう太陽が高く昇っているから、いい時間の筈だ。

なのに、何故誰もいない・・・?

街は不気味な静寂に包まれている。
ここは、一体何なのだ!?
649本当にあった怖い名無し:05/01/26 13:15:23 ID:8dPZcJ8Q0
男を猛烈な恐怖が襲う。
孤独とはこんなにも恐ろしいものなのか?
誰でもいい、人間に会いたい。話をしたい。
恐怖にかられ男は部屋を飛び出した。
しかし不安とは裏腹に、男はすぐに人間に会うことが出来た。
年は20代半ばだろうか?
知的な感じの美しい女性だ。

女性は男に気づくと大声で悲鳴を上げた。
男はその時になってやっと我に返った。
そう。まだ男は全裸のままだったのだ。
しかもいきりたったナニ、、
悲鳴も当然だろう。
パニックになった男は
女の口を押さえ、馬乗りになった。
650本当にあった怖い名無し:05/01/26 16:59:19 ID:QieRphDA0
(何をやっているんだ、俺は!!)

女性の悲鳴を聞いて、反射的にとってしまった行動に、一番驚いたのは誰でもない、彼本人だった。
(・・・と、とにかく、誤解を解かなければ・・・)

そんなことを考えつつ、男は女性から離れ、自分が今置かれている状況を説明しようとした。

しかし。

自分に組み敷かれている女性の瞳に怯えの色を見てとったとき、男の理性の糸がぷつりと切れた。

(確か前にも、これと全く同じ光景を、俺は見たことがある・・・)
651本当にあった怖い名無し:05/01/26 17:16:33 ID:8dPZcJ8Q0
泣き叫ぶ女の口を押さえ、
乳房を揉む、ちぎれるほどに激しく。
押さえた女の口から激痛にあえぐ女の悲鳴がこぼれる。
男は悲鳴を心地よく感じていた。
ゆっくりともう一方の乳房唇をあてながら、
男は思い出していた。
( 武 )
そう、
以前も確かに同じような事があった。
その時、暴走した俺を止めてくれたのが
弟の武だった。
しかし、今ここに武はいない。
ゆっくりと女は犯されていくのだろう。
男がかたく閉じた女の足を無理やりこじ開ける、、
女が男のものになろうとしたその時

「やめるんだ!兄さん!」

それは確かに武の声だった。
652本当にあった怖い名無し:05/01/27 10:06:25 ID:LV5IiH0O0
我に返った男は
やっと自分のしていようとした事を理解した。

男の下になり、傷だらけの姿で嗚咽している女。
「取り返しのつかない事をするところだった、、」
猛烈な罪悪感が男を襲う。
なのに、なぜさっきは悲鳴さえも心地よく感じたのか?
男は自分の中に、もう一つの意識が存在するのを感じていた。

記憶はまだ戻らない。
だが「武」が記憶の鍵になる、、
男は確信にも似た気持ちで武に近づいていった。



全裸で
653本当にあった怖い名無し:05/01/27 14:26:05 ID:28jEqwgB0
やらないか
654本当にあった怖い名無し:05/01/27 14:36:06 ID:LV5IiH0O0
何を言ってるんだ俺は?
自分でもなぜこんな台詞が出てくるのか理解できない。
嫌悪感で一杯になるのに、、なのになぜ!?
「またかよ兄さん!もうアイツは出てこないんじゃなかったのか!?」
武が叫ぶ。
”アイツ?”あいつって、、何だ?誰のことだ?
必死で思い出し、理解しようとする男。
「武、、俺は、、」
その時だった。
655本当にあった怖い名無し:05/01/28 00:28:02 ID:jl1qVOQt0
自分が組み敷いていた女が瞬時にして見るも恐ろしい老婆へと
姿を変貌させていたのだ____。
656本当にあった怖い名無し:05/01/28 00:28:45 ID:jl1qVOQt0
自分が組み敷いていた女が瞬時にして見るも恐ろしい老婆へと
姿を変貌させていたのだ____。
657本当にあった怖い名無し:05/01/28 00:31:45 ID:aeofFBnbO
「ちょっと!嫌がらせ?!
入り口に水の入ったペットボトル置いたでしょ!
怖くて入れないじゃないのよ!」
658本当にあった怖い名無し:05/01/28 09:32:38 ID:wgJZ8bjG0
さっきまで静かだった街が息を吹き返したようにざわめく。
今までの出来事が嘘のように、、
だが目の前には変貌した女の姿。
そして武。
「現実なのか?夢なのか?」
男は自問自答しながらつぶやく。
「兄さん、、またやっちまったのか、、
 あの時確かにアイツは封印したはずなのに、、」
たまらなくなって男は武に詰め寄る
「アイツって誰だ?この女はどうしたんだ?いったい俺は何者なんだ!?」
「兄さん?どうしたんだ?まさか、、記憶が!?
 とにかくここはやばい。着いてきてくれ」
状況がつかめない男は躊躇した。
しかも老婆になった女をほうっておけないという気持ちもあったのだが
武は男の手をつかみ走り出した。
男は、、




      まだ全裸だった。
659本当にあった怖い名無し:05/01/28 21:51:29 ID:5eZgSyZ20
財布を落とし
660本当にあった怖い名無し:05/01/28 23:32:07 ID:ws4956tx0
かつらも落とし
661本当にあった怖い名無し:05/01/28 23:36:17 ID:MGeFIgHw0
さらに恥ずかしいという感情も落としたようだ。
「命を落としてないだけましか・・・」
男は苦笑いを浮かべながら、
手を引かれるまま着いていった。
そのまま武のものと思われる車に乗せられる。
既に後部座席には何者かが乗っていた。

スーパーキャット犬男であった。
662本当にあった怖い名無し:05/01/28 23:37:24 ID:2JhJfph40
コゼツには泥棒と罵られ
663本当にあった怖い名無し:05/01/29 01:40:03 ID:ZgIRK9+yO
罵られながらも僕は思い出した
ジャンボ餃子を・・・
664本当にあった怖い名無し:05/01/29 10:27:43 ID:8+YfqS8D0
いや、今はジャンボ餃子どころではない。

窓の外を見ると車は街をはずれた山道を走っていた。
犬男が話しかけてくる。
「まさか君があの有名な男だったとはね。
 しかしその割りにはおとなしいな。」
??何のことだ?有名?
「すまない。私は記憶がないんだ。
 知っている限りの私のことを教えてくれないか?」
犬男は驚いた様子だったが、
冗談ではないことに気づいたようでポツリポツリと話し出した。
665本当にあった怖い名無し:05/01/29 10:47:42 ID:ZgIRK9+yO
「きみ、バミューダトライアングルを知ってるか?」
666本当にあった怖い名無し:05/01/29 10:51:59 ID:c+aFnysQO
フハハハ'`,、'`,、'`,、'`,、
悪魔の数字なのだよ
667本当にあった怖い名無し:05/01/29 12:00:40 ID:8+YfqS8D0
「バミューダトライアングル?魔の海域のことかい?」
一体なんのことかわからないまま返事を返す男。
668本当にあった怖い名無し:05/01/29 12:31:01 ID:Q/S9I3SbO
男は不気味にニタッと笑い、『死ね』と云う言葉と共に懐から鋭利なナイフを取出し、俺に振りかざして来たのだ!!
669本当にあった怖い名無し:05/01/29 12:52:38 ID:8+YfqS8D0
「死んだ後はバミューダに帰してやるよ!」
「うわぁぁあ!武!助けてくれ!」
670本当にあった怖い名無し:05/01/29 13:56:42 ID:2cy618mx0
「武?オレが武だって?
 ククク・・・」
「なに!?」
「まだわからないのか、めでたい奴だな
 こういう事だ」
そういうと武は顔に手を当て皮膚をめくり始める
その下に現れたのは・・・
671本当にあった怖い名無し:05/01/29 14:14:30 ID:8+YfqS8D0
武だと信じていたのは他ならぬ拓也だった。
「記憶を無くしているならちょうどいい。貴様は危険すぎるんだよ。」
ついに犬男のナイフが男の喉下にあてられた。
”もう駄目だ!”
男が覚悟したその時
672本当にあった怖い名無し:05/01/29 15:00:50 ID:2d/V5Uw60
ベタッと車の窓に何かが貼りついた。

「何だ!?」

車内に居た者が一斉に見たその先には。

老婆だ!!
さっき置いてきた筈の老婆がものすごいスピードで、我々の車を追いかけ、
ちょうど今追いついてガラスにへばりついていた。

あまりの光景に、我々は呆然となった。
673本当にあった怖い名無し:05/01/29 15:28:13 ID:Ivq9puCL0
老婆「殺す・・・殺す・・・」
674本当にあった怖い名無し:05/01/29 16:40:06 ID:T29KmLps0
驚いた拓也はハンドル操作を誤りガードレールに接触。
老婆はガードレールに挟まれ身体が真っ二つに、、
犬男は頭から血を流しぐったりしている。
ナイフは当然喉元から外れている。
男は幸い無傷だ。
”チャンスだ!”
とっさに男は車外に逃げた。

車外に出た男は我が目を疑った。
身体が真っ二つになった老婆が上半身だけでズルズルと車に近づいていたのだ。
まるで痛みも、死すらも受け入れないかのようであった。

男は蛇ににらまれた蛙のように動けなくなっていた。
ただその場でじっとしていた、、




全裸で。
675本当にあった怖い名無し:05/01/29 17:21:00 ID:tZQKjWvm0
クマが襲いかかってきた
676本当にあった怖い名無し:05/01/29 17:22:45 ID:Ivq9puCL0
クマ「あんまりクマーを虐めないで欲しいクマー」
677本当にあった怖い名無し:05/01/29 19:23:01 ID:RWo8MpNW0
クマ「クマにも参政権を・・・・・」
678本当にあった怖い名無し:05/01/29 20:26:56 ID:T29KmLps0
老婆はクマを引き裂き、何事もなかったかのように車に向かって這って行った、、
679本当にあった怖い名無し:05/01/29 20:32:41 ID:Dtwyjtwm0
そして男が見てる前で老婆が、スクラップと化した車のリヤウィンドウか
ら中に入っていった。
っと突然!車は大音響とともに大爆発を起こし、その爆風で男は数メート
ル後ろにフッ跳ばされた。
680本当にあった怖い名無し:05/01/29 20:53:01 ID:Dtwyjtwm0
「ふはっ!!一体全体どぉーなってんだいヲイ!!?」
衝撃でクラクラになった頭を揺すりながら起き上がった男は、目の前で黒煙を上げて
燃える車の残骸を見て唖然となった。
「まさか・・・あの婆さん自爆装置でも持ってたんかよ〜ホント」
681本当にあった怖い名無し:05/01/29 21:00:23 ID:yH5/qzjl0
「持ってたんだよ・・・」
背後で老婆のしわがれた声がした。
男は恐怖で振り向くことが出来ず、その場に立ち尽くした。


                    
                       全裸で・・・
682本当にあった怖い名無し:05/01/29 21:25:36 ID:olfz2w1T0
井戸に落ちた
683本当にあった怖い名無し:05/01/29 22:23:15 ID:T29KmLps0
ほどの汗が吹き出てくるのがわかる、、
老婆の息遣いが肩越しに聞こえる。
が、変だ。
確かに老婆のはずなのだが、息づかいが変わってきている?!
若い??
意を決して男は振り向く。
(どういうことだ?)
男は理解できなかった。
真っ二つのはずの体には傷一つなく、
そして老婆のはずの女は、男が襲う前の若く美しい身体になっていた。
が、あの爆発でだろうか?
服はぼろぼろ、
白く柔らかそうな乳房がわずかに覗いていた、、
684本当にあった怖い名無し:05/01/29 22:34:58 ID:fB1JhkNR0
「はぁ・・・んあ・・・」
女は喘ぎにも近い息遣いをしていた。

(ん?)

不思議に思った男がよくよく見てみると、
女の左手は股間にのびていた。

男はにやり、と笑った。
「こりゃあ好都合だな・・・」

先程の恐ろしい出来事など忘れたかのように、
そのまま男は女に一歩、また一歩と近づいていく。


全裸で。
685本当にあった怖い名無し:05/01/29 23:09:55 ID:ONqhGCM70
老婆「わ、わたしゃ……、これからオナニーをするけんのぅ……。みっ、見てくだしゃい……」
686本当にあった怖い名無し:05/01/29 23:32:37 ID:7m9E7rFM0
「ぉぉ!!すげっモロじゃん」
…と、園児Bがビール片手に野次を飛ばしていた
687本当にあった怖い名無し:05/01/29 23:42:13 ID:Gz+PbLET0
>>1Aが現れた!
>>1Bが現れた!
>>1Cが現れた!


>>1Bが3に攻撃をしかけてきた!
だが滑って転んで笑い者にされた!
1Bが恥ずかしさの余り発狂して自殺した!
2-3-4-5-6が>>1Aをリンチ!
1Cが助けようかどうか迷ってる間に>>1Aは殴り殺された!
1Cは逃げ出した!
だが3が仕掛けた地雷を踏んで砕け散った!
みんなの経験が0,00000000000000000000000000000000000000000000001増えた!
688本当にあった怖い名無し:05/01/30 20:41:49 ID:OyJ0c15w0
それは全部夢だった。男は吹き飛ばされた衝撃で気を失っていたのだ。
気がつくと男はオーストラリアにいた。
「数メートルだと思っていたのに。
 こんなに遠くまで吹き飛ばされていたのか・・・」
男は周りを見渡した。
そこは去年大ブームを巻き起こした某映画に出てきた場所、ウルルだった。
「ここは・・・」
男は胸が張り裂けそうな感動を覚えた。
男にはここが世界の中心に思えてならなかったのだ・・・
689本当にあった怖い名無し:05/01/30 20:59:38 ID:9wswp5l10
男は涙した。

ただ感じるままに。
その時だった。男の身体に異変が起きたのは。
あふれる涙とともに記憶が溢れるようによみがえってきたのだ。

男は自分の呪われた運命を思い出した。
女を一瞬にして老婆に変えた秘密も、、

男の力は世界を変えてしまうほどのものだったのだ。
長野に行かなければ、、
全てを思い出した男は
歩き出したのだった。
690本当にあった怖い名無し:05/01/30 21:08:59 ID:VtAPmTMZO
「ここは・・・・どこ・・だ?」

あんな爆発が起きたのに大破した車もない
老婆も男もいない
691本当にあった怖い名無し:05/01/30 21:15:28 ID:J3gLaVTC0
そして口の臭さだけが残ったのだった。
692本当にあった怖い名無し:05/01/30 21:22:39 ID:VtAPmTMZO
「何なんだ・・・この臭いは」
我ながらうっとくる程だ
まるでガソリンをがぶ飲みしたみたいに
693本当にあった怖い名無し:05/01/30 21:43:03 ID:eWmLcU6X0
くそっ
一体どうなったんだ?

「おい!スーパーキャット犬男!
生きていたら返事をしろ!!」

「うぅ・・・
た、拓也・・・」

「犬男じっとしていろ!
すぐ助けてやるからな!!」

声が聞こえた方向へ俺は急いだ

「大丈夫か犬男!!」

「拓也、俺はもう駄目だ
後は頼んだぞ・・・」

「犬男、後は俺に任せろ
今は安らかに眠れ」

戦友のなきがらを後にし、俺は歩き始める
奴の弟「武」は俺の手の中、勝機はまだある
俺はアジトのある長野へ向かった
694本当にあった怖い名無し:05/01/30 21:56:47 ID:S2C7yoaj0
白い布を持って
695本当にあった怖い名無し:05/01/30 22:23:23 ID:eK76oKTq0
全裸で
696本当にあった怖い名無し:05/01/30 22:41:56 ID:xLdvxEY70
お、落ち着くんだ。。。。
まず解決すべきはどうして俺はいつも全裸なのかということか。。。
697本当にあった怖い名無し:05/01/31 07:34:28 ID:HRepI6iI0
女子寮に忍びこんだ
698本当にあった怖い名無し:05/01/31 10:40:35 ID:YJvpdH5Z0
犯罪とは知りながら寮内を物色する男。
まずは何か服を着なければ、、
しかしそこは女子寮。男物の服などあろうはずもなかった。
「仕方がない、、全裸よりましだ!」
覚悟を決めてハイレグの水着に男は着替えた。
これでいいだろう。
とにかく長野に行かなければ
男は寮を出て走り出した。
699本当にあった怖い名無し:05/01/31 10:50:00 ID:ijvP+MXqO
駅についたが、誰も注目している様子はない。
うまくカモフラージュされているはずだった。
しかし一人の少年は見逃さなかった!
700本当にあった怖い名無し:05/01/31 10:58:47 ID:YJvpdH5Z0
少年は男にそっと近づいてきた。
少年なりに男の自尊心を傷つけないように気を使ったのだろう。
小声で少年が忠告する
「無駄毛処理、忘れてますよ。」
男は
”そこに突っ込むか!”
と思ったが黙っていた。
それが口下手な男の精一杯の優しさだった。
701本当にあった怖い名無し:05/01/31 13:17:44 ID:FCIDUoC40
急いで、電車に乗ったら女子高生だらけの車両だった。
702本当にあった怖い名無し:05/01/31 13:34:58 ID:YJvpdH5Z0
ポロリもあるのだった。
703本当にあった怖い名無し:05/01/31 13:54:26 ID:4nAVEeNBO
ブツが起きはじめる! ヤバい…
704本当にあった怖い名無し:05/01/31 14:24:47 ID:YJvpdH5Z0
あの時と同じだ。
男のモノが硬くなるに従い、
列車内の女性はみな操られているかのように息が荒くなりだした。
男との距離が近いほど影響も大きいようで、
隣にいた女子高生はスカートの上から秘部を押さえ、
今にもしゃがみこんでしまいそうだ。
普段なら男の前でこんな姿は絶対に見せそうにない、
少し気の強そうな感じの子だ。
男はゆっくりと制服の間から、
女子高生の胸に手を這わせる、、
705本当にあった怖い名無し:05/01/31 19:23:40 ID:lbfQBxQ/0
ブラの隙間から指を入れる。
乳首が硬くなっているのがわかる。
人差し指と中指で軽くつまむと
女子高生は体をくねらせる、、
全く抵抗しない。
が、見た目どおりよほど気の強い女なのだろう。
感じているのを必死にこらえているのが見て取れる。
片手は胸を這わせたまま、
もう一方の手をスカートへとのばす、、
太ももにまで女子高生からあふれた体液が流れているのがわかった。
706本当にあった怖い名無し:05/01/31 20:02:38 ID:mb4hRhy30
小便だった
707本当にあった怖い名無し:05/01/31 20:28:43 ID:ijvP+MXqO
なんということだ!
今まで気の強い女の子だとばかり思っていたが、ただの障害児ではないか。
708本当にあった怖い名無し:05/01/31 20:39:17 ID:MNSUEAHxO
一部始終を見ていた女子高生たちは我慢出来なくなったのか
服を脱ぎ捨てながらからみついてきた。
709本当にあった怖い名無し:05/01/31 20:56:27 ID:4IftdmcA0
女子高生は服の下に、褌と乳バンドをしていた
710本当にあった怖い名無し:05/01/31 22:44:04 ID:lbfQBxQ/0
「我慢できないんだろう?」
どうやら男の能力の一つのようだった。
我先にと女が男を求める。
たまらなくなった一人の女子高生が
男のものを咥える。
恍惚の表情で喉の奥まで入れ、
ものにそって舌を這わせる、、
711本当にあった怖い名無し:05/01/31 22:59:51 ID:y9w7VStU0
女子高生は幻覚で中の人は老婆達だった
712本当にあった怖い名無し:05/01/31 23:15:32 ID:O+bEVJtm0
心臓が止まる思いだ
713本当にあった怖い名無し:05/01/31 23:16:17 ID:dZ3vMWfA0
それすらも幻覚で本当はかわいい男の子
714本当にあった怖い名無し:05/02/01 07:22:33 ID:QXh1jFZ30
どぷっっ、、
口の中に男の体液が溢れる。
こぼす事を許さず、男は頭を押さえつける、、
咥えたまま、溢れさせながら、
女はその体液を美味しそうに飲み込んだ、、
すると、突然女に変化が現れた。
715本当にあった怖い名無し:05/02/01 08:20:58 ID:h0XWh/Rx0
化粧が汗で落ちてきた
716本当にあった怖い名無し:05/02/01 15:29:18 ID:lB0sHAO20
5cm程小顔になった
717本当にあった怖い名無し:05/02/01 16:12:09 ID:dUCFHBoU0
女は男の従順な僕となった。
男の体液を受けた女はこうなるらしい。
男の能力はまるでバンパイアのようだ。
718本当にあった怖い名無し:05/02/05 13:13:25 ID:jjprZSHQO
アンパイアー!
719本当にあった怖い名無し:05/02/05 17:23:11 ID:+oHyAeAf0
ジャンパイヤー
720本当にあった怖い名無し:05/02/05 17:51:33 ID:j+vg6NZl0
オッパイヤー!
721本当にあった怖い名無し:05/02/05 18:59:27 ID:nG1Tbk+R0
男は、老婆のオッパイに虜になった
722本当にあった怖い名無し:05/02/05 20:17:05 ID:PUBA3Q680
その時!

隣にいた男性がこう言った

723本当にあった怖い名無し:05/02/05 20:24:00 ID:nG1Tbk+R0
ババ専かよ
724本当にあった怖い名無し:05/02/05 21:01:10 ID:PUBA3Q680
そんなこんなで、とある駅に着いた・・・

見知らぬ街に着いたようだ、とりあえず探索してみよう

どうやら、ここは温泉街らしい

しかも寂れた温泉街・・人影すらない・・・。


725本当にあった怖い名無し:05/02/05 21:25:59 ID:j+vg6NZl0
男はここである重要な人物に出会う。
その男の名は、、
726本当にあった怖い名無し:05/02/05 21:30:23 ID:c/McTDSG0
山崎渉
727本当にあった怖い名無し:05/02/05 21:59:58 ID:PUBA3Q680
山崎『お兄さん、この辺で見かけない顔だね。
   今日の宿はお決まりですかね?』

拓也『いえ・・』

山崎『うちの旅館キャンペーン中なのでよかったらどうですか?』

拓也『うーん・・他に止まる宛がないからそうさせてもらおうか』

山崎『ありがとうございます、それではご案内します  ぬるぽ』

拓也『えっ!!?』

728本当にあった怖い名無し:05/02/05 22:26:29 ID:c/McTDSG0

山崎が泊まってくれたお礼にと拓也にプレゼントを・・
729本当にあった怖い名無し:05/02/05 22:37:20 ID:PUBA3Q680
なにやら黄色い布で覆われた小さな小箱を頂いた。

この小箱が後々、不運な出来事を招こうとは

この時、拓也は思いもしなかった

730本当にあった怖い名無し:05/02/05 22:44:29 ID:PUBA3Q680

★第3章 不可解な事件 ★

731本当にあった怖い名無し:05/02/05 23:24:33 ID:KcIgG9VA0
「何なんだろう子の小さな箱は?」
耳のそばで軽く振ってみる
『コロコロ』と球状の物体が転がる音がする
「なんだか気持ち悪いな・・・」
そう呟き拓也は小箱をゴミ箱にダンクした

★第3章 不可解な事件 ★  
              完

★第4章「武」の秘密 ★へ続く  
732本当にあった怖い名無し:05/02/06 00:48:33 ID:uZjSF+coO
「うひゃひゃひゃ!捨てたなぁ!その箱を捨てたなぁ!」
振り返るとそこには
733本当にあった怖い名無し:05/02/06 07:19:53 ID:wx6rKqtI0
武がいた。

「その箱がおまえの最後の希望だったのによぉ!ぐえっへっへっ!!」

「何!?あの箱には何が…」

質問の間もなく武はナイフで切りかかってきた!

全裸で。

拓也は間一髪でかわした!

全裸で。
734本当にあった怖い名無し:05/02/06 09:27:15 ID:B7J/KglC0
 拓也は、痛みさえも気持ちいいと切り裂かれながら感じていた
735本当にあった怖い名無し:05/02/06 15:04:21 ID:wx6rKqtI0
イチモツを斬られた。
736摩耶 ◆i6Cu6CqW52 :05/02/06 15:05:40 ID:vfIB8rTZ0
そして敵は背中に文字を刃物で彫った。
737本当にあった怖い名無し:05/02/06 15:21:27 ID:0YcFS0b3O
「爆乳」と。
738本当にあった怖い名無し:05/02/06 15:22:16 ID:jDuLUeKU0

“白木 みのる” と
739本当にあった怖い名無し:05/02/06 15:55:37 ID:wx6rKqtI0
「爆乳!白木みのる」の誕生だ!
740本当にあった怖い名無し:05/02/06 17:14:24 ID:Smfa0hRO0
そして、ミスマガに選ばれた
741本当にあった怖い名無し:05/02/06 17:37:23 ID:/rgHhXIn0
ちがう!ヤマンバだ。
742本当にあった怖い名無し:05/02/06 19:21:58 ID:wx6rKqtI0
とりあえずティクビに吸い付いてみる。
743本当にあった怖い名無し:05/02/06 19:52:09 ID:Imm4CBEP0
膝が股間に直撃した。
744本当にあった怖い名無し:05/02/06 20:13:24 ID:wx6rKqtI0
拓也はMだったのでますます盛り上がる!
最高だ・・・
(*´д`*)ハァハァ
745本当にあった怖い名無し:05/02/06 20:57:41 ID:uhi4anBQO
最高なあまりついつい声を出してシコってしまった…すると母親が入ってきた…
746本当にあった怖い名無し:05/02/06 21:03:54 ID:/rgHhXIn0
あんた!何やって・・・
747本当にあった怖い名無し:05/02/06 21:08:27 ID:TXJ1glgz0
「ふう…年頃だし仕方ないわねぇ…」とおもむろに鞭を手に取った
748本当にあった怖い名無し:05/02/06 21:10:49 ID:znpduluS0
コレでお母さんを叩きなさいと鞭を渡した
749本当にあった怖い名無し:05/02/06 22:01:50 ID:wx6rKqtI0
Mは遺伝だったようだ。
お互い打たれたいらしく緊張した時間が過ぎる。
750本当にあった怖い名無し:05/02/06 22:51:46 ID:znpduluS0
打たれたくて、警察を呼んできた
751本当にあった怖い名無し:05/02/06 23:25:35 ID:/rgHhXIn0
私を無視して進行するの?(byヤマンバ)
752本当にあった怖い名無し:05/02/07 13:45:31 ID:MPQtQT4g0
かけつけた警官とやるヤマンバ。
射精と同時に発砲。
753本当にあった怖い名無し:05/02/07 13:47:58 ID:fac4BD/T0
全滅した。したと思われたそのとき、おもむろに
754本当にあった怖い名無し:05/02/07 14:01:05 ID:MPQtQT4g0
再び射精
755本当にあった怖い名無し:05/02/07 15:09:42 ID:BXUKthFa0
母親は顔で受けた
756本当にあった怖い名無し:05/02/07 16:17:31 ID:MPQtQT4g0
べっとりと付着した体液を美味しそうに舐める。
その瞬間”熟女戦隊マダーム”に変身!
母親はマダーム・レッドだ!
残りのメンバーを探すたびに出る…

次回「マダーム解散!」にロックオン!!
757本当にあった怖い名無し:05/02/07 17:16:41 ID:BXUKthFa0
母親は社民党に行った
758本当にあった怖い名無し:05/02/07 17:22:57 ID:MPQtQT4g0
トップ当選であった。
759本当にあった怖い名無し:05/02/07 18:39:03 ID:DjN5u2Ga0
社民党を熟女色に染めた母親は
760本当にあった怖い名無し:05/02/07 18:55:55 ID:T73YZ96F0
町内会の会合に向かった。
761本当にあった怖い名無し:05/02/07 18:58:29 ID:ZMSt/RXs0
カレーを作る母親
762本当にあった怖い名無し:05/02/07 19:07:27 ID:qsYqqdQ70
カレーの中から、たくましい腕が飛び出した。
母親の胸をわしづかんだ
763本当にあった怖い名無し:05/02/07 19:12:41 ID:f5CEHDOI0
「はぁぁぁんっ!・・はぁぁ・・んはぁぁぁ・・・ダ・ダメぇっ! ・・そ・そんなぁ・・ 触っちゃ・・・ダメぇ・・・」
764本当にあった怖い名無し:05/02/07 19:37:15 ID:T73YZ96F0
母親は旦那以外のプレイは初めてだった。
言葉とは裏腹に感じてしまう、、
硬くなったティクビに吸い付くカレー男。
服の間から手を滑り込ませる。
その先には流れ出る母親の体液があった。
既にヌルヌル、、
男を受け入れるには充分だ。
765本当にあった怖い名無し:05/02/07 19:50:35 ID:wdY9kX1qO
それをあそこを立たせて見ている息子。
母さんー。 萌え〜〜〜!!。
766本当にあった怖い名無し:05/02/07 20:07:12 ID:T73YZ96F0
息子フライング!
767本当にあった怖い名無し:05/02/07 20:22:12 ID:f5CEHDOI0
暴走する息子の股間にカレーを掛ける母親
768本当にあった怖い名無し:05/02/07 20:24:38 ID:0lZfhM6FO
イチモツが黄色に染まった。
769本当にあった怖い名無し:05/02/07 21:21:38 ID:T73YZ96F0
フライングででた汁と混ざって
パステルイエローだ。
770本当にあった怖い名無し:05/02/07 21:34:24 ID:Q61otOm10
香ばしいチンポは香辛料の刺激を受け二倍の大きくなった
771本当にあった怖い名無し:05/02/08 06:30:12 ID:LIXbXbKaO
二倍の大きくなったイチモツがドリルの如く回転する!
772本当にあった怖い名無し:05/02/08 08:04:52 ID:sYjLX5lL0
ドリルチンコミサイル発射!

、、と同時に射精。
773本当にあった怖い名無し:05/02/08 08:28:17 ID:KEWXZzlP0
母親は、悶絶し意識を失い救急車で運ばれた。
774本当にあった怖い名無し:05/02/08 10:00:53 ID:sYjLX5lL0
母親が気がついた場所は病院ではなかった。
どうやらどこかのホテルの一室のようだ。
全裸でベッドの四隅に両手両足を縛られ、
身体の自由が奪われている。
母親の乳首にニヤニヤと薄笑いを浮かべながら舌を這わしている男、、
下半身の大事な部分にも指が入れられ、味わうかのようにその指が動いていた。
ここで初めて母親は正気に戻る。
「いやぁぁあぁっ!!」
775本当にあった怖い名無し:05/02/08 10:20:53 ID:aopg+bdY0
今まで経験したことのない甘媚な刺激が、脳天へと、また、股間へと流れ込み、喘ぎ声が漏れる。
776本当にあった怖い名無し:05/02/08 10:32:31 ID:WHBHToaZ0
そのとき!
777本当にあった怖い名無し:05/02/08 10:35:36 ID:sYjLX5lL0
嫌がる母親。
しかし身体の自由が奪われている今、
叫ぶくらいしか彼女に術はない。
「ぅっ!くぅぁ、ふっっ!や、め、、て、、いやぁあぁ!!:
叫ぶ様子を見て男はますます喜んでいるようだ。
ゆっくりと顔を女の大切な部分に近づけていく、、
溢れている母親の体液を、
味わうように舌ですくう。
母親は反射的に腰を引くが男はそれを許さない。
強引に上から押さえつけると、
また舌を這わす。
観念したのか、快感に変わったのか、、
母親は抵抗するのをやめ、
されるがままに身体を預ける、、
778本当にあった怖い名無し:05/02/08 11:50:41 ID:sYjLX5lL0
母親は旦那以外の男を知らなかった。
許されないという理性はある。
しかし今まで味わったこともない快感に流される、、
いつもと違う愛撫がこれほどの快感だと知ってしまった今、
抵抗は出来なくなっていた。
声も叫びから悦びの声に変わっている
乳首も硬くなり、身体は明らかに男を求めている、、
たまらなくなった母親は腰をくねらせる、、
くねくねと、、

そう、母親の正体は「くねくね」。
779本当にあった怖い名無し:05/02/08 14:04:29 ID:LIXbXbKaO
男は発狂した。
780本当にあった怖い名無し:05/02/08 14:07:28 ID:EbTHQK6bO
チンポミルクでますぅ!
781本当にあった怖い名無し:05/02/08 14:15:14 ID:sYjLX5lL0
母親はチンポに吸いつく、、
チュッ、チュッ、、と音をたてながら
一滴残らず吸い尽くす。
782本当にあった怖い名無し:05/02/08 15:29:25 ID:AT+zRf5O0
男は性気を吸われミイラになった
783本当にあった怖い名無し:05/02/08 15:44:31 ID:r18xrcbO0
ドア    「ピンポン ピンポーン」
母親    「はーい どなたですか〜」
ナッパ   「あのー ナッパですけど、べジータさんどこにいるか分かりますか?」
母親    「・・・・・」
ナッパ   「ちょっとお母さん無視しな・・・ べべべジータさん何やってるんすか?」
べジータさん「うっせ ハゲ!」
ナッパ   「そりゃないっすよ〜」
母親    「消えろ ハゲ!」
ナッパ   「・・・ じゃぁ3Pしませんか?」
母親    「死ね ハゲ!」
ナッパ   「うおおおぉぉぉぉぉ!!」
警官    「おい ハゲ、ちょっとこいや!」
ナッパ   「えっ!?」
パトカー  「ピーポーピーポー」


784本当にあった怖い名無し:05/02/08 17:45:21 ID:aw/mG5dx0
★第4章「武」の秘密 ★
        
         完

★第5章 背中の『白木みのる』 ★
785本当にあった怖い名無し:05/02/08 19:03:15 ID:LDltdLu+0
母親はCDRの焼ミスが多いの事に苛ついてソニンのオッハ゜イに吸いついた
786本当にあった怖い名無し:05/02/08 20:24:30 ID:LIXbXbKaO
背中の爆乳!白木みのるが突如
実体化した。
787本当にあった怖い名無し:05/02/08 20:53:15 ID:b3Ixyib50
爆乳ぶるんぶるん!
788本当にあった怖い名無し:05/02/08 21:01:28 ID:LDltdLu+0
そして、イエローキャブに
789本当にあった怖い名無し:05/02/08 21:09:46 ID:b3Ixyib50
入りたかったが入ったのは宇宙企画だった。
790本当にあった怖い名無し:05/02/08 21:50:03 ID:LDltdLu+0
 Σ(゜Д゜;)SMプレーをやらされると聞き、濡れる白木みのる

791本当にあった怖い名無し:05/02/08 22:42:35 ID:ekYjhV8P0
このスレも随分質が落ちたな。
792本当にあった怖い名無し:05/02/08 22:43:24 ID:ekYjhV8P0
と頭の中に声が響いた。

「誰だ!!」

と思わず振り返った先には思いもしない光景が飛び込んできた。
793本当にあった怖い名無し:05/02/09 07:41:11 ID:9oI8JpMw0
「一体、どの辺りで質が良かったんだ!教えてくれ!読みたいんだ!」
頭の中の人物に語りかける俺
794本当にあった怖い名無し:05/02/09 13:46:34 ID:0jDkrX5P0
しかし返事は無いようだ。
「言いっぱなしかよ!」
苛立ったがこんなことは良くあることなのだろう。
いつしか白木みのるの部分は消え
爆乳だけが残っていた。

その女の名前は、、
795本当にあった怖い名無し:05/02/09 14:56:44 ID:3g75C7sF0
白木みのる同姓同名だ
796本当にあった怖い名無し:05/02/09 16:02:03 ID:0jDkrX5P0
私は一体・・・
正気に戻った白木はその現状に戸惑っていた
ベッドに縛られ、口からは男の精液が流れている。
「く、くさい!んっ、、げほっっ、、」
たまらず吐き出す白木。

幸い右手の紐が緩んできていたため何とか身体の自由は取り戻すことができた。
「とにかくここを出なければ!」
白木はホテルを飛び出し、
走り出した。
全裸で。

爆乳はただゆれていた、、
797本当にあった怖い名無し:05/02/09 21:10:48 ID:YgLf8YTS0
ぬるぬるぽっぽーぬるぽっぽー
798本当にあった怖い名無し:05/02/10 01:30:08 ID:j35yxn+Y0
漆黒の森のなか駆け抜ける白い裸体は獣のようであった
後を追うのはその柔らかな肌に迫りくる黒い影
気配を感じ白いうなじが振り返ると月明かりに反射する牙が眼に入った
野獣は息荒く唸りをあげ、柔らかな乳房を引き裂く勢いで覆い被さった
799本当にあった怖い名無し:05/02/10 08:58:59 ID:vlePgBrE0
「ぃやあぁぁ!!」
必死で抵抗し払いのけようとする白木。
しかし女の力で払いのけられるはずもなく蹂躙されてゆく、
首筋、乳房、そして乳首へと舌が生き物のように這い回る。
ビクッ…一瞬、白木の身体がのけぞる。
感情とは裏腹に硬くなった乳首が、
舌先でもてあそばれる。
「ぁあぁんっ、くっ、、ぃやぁ!」
必死で抵抗する白木。
白い肌に血が滲む。
舌はその血の上すらももてあそぶように這うのだ。
いつしか白木は抵抗するのをやめていた。
今起こっている事実を、考えることをもやめたのかもしれない。

どのくらい時間がたっただろうか、、
白木に驚愕の変化が現れた。
800本当にあった怖い名無し:05/02/10 11:42:41 ID:vlePgBrE0
白木の身体が、そして燃える炎のようにゆらゆらと輝きだした。
その輝きは炎のようでありながら青白く冷たいものだった。
次の瞬間
「ビャシャァ…」
水風船が割れるかのような音が。
その音の中、白木に覆いかぶさっていた何者かは原型を留めぬ
ただの肉塊になっていた。
意識があるのか?ないのか?
ふらふらと立ち上がる白木…
空に向かい、ありったけの力で叫ぶ
「ぬるぽーーーーっっ!!!!」
801本当にあった怖い名無し:05/02/10 19:07:03 ID:TgkqwUU50
その時である!!
強烈なサーチライトの光が白木を捕らえ、凄まじい強風が辺りの木々を揺さる。
驚いた白木が上を見上げた先に見えた物・・・
それは上空でホバーリングしている重武装のジェットへリだった。
そしてヘリのサーチライトから放たれた光が、まるでスポットライトの様に白木の
、白い裸体を浮かび上げらせていた。
「白木みのる!我々はインターポール(国際警察)の者だ!!」
ジェットヘリに取り付けられたスピーカーからの声だった。
「君は今完全に包囲されている!今すぐ投降して我々と一緒に来て貰らおう!OK!?」
「いやだぁぁぁ!!もう捕まるのはゴメンだぁぁぁ!!!」
ヘリからの警告に怒鳴り返した白木は、すぐさま森の奥を目指して走り出す。
っが辺りは既に重武装のSWATチームによって制圧されていた。
802本当にあった怖い名無し:05/02/10 19:40:01 ID:1XQyK2f+0
その数、ざっと20人。
白木は諦めたのか立ち止まり話しかける。
「なぜ、私を狙う?」
「ふっ…いいだろう。もうおまえは意思を持つ事すら許されないのだからな。
 最後に小さな満足を満たしてやろう。
 お前も自分でわかっているだろう?さっきのあの青白い光の正体を…
 必要なんだよ、お前の力が。ただし、お前の意思は必要ない。
 道具が意思を持つ事は許されないのだよ。」
「やはり… ところで」
「なんだ?」
「20人いれば止められると思ったのか?!」
と、言うと同時にさっきまで話していた男の首から上が消えた。
一人、また一人、、
上空のヘリからは青白いフラッシュにしか見えないが、
確実に白木は命を奪ってゆく。
爆乳をゆらしながら…
803本当にあった怖い名無し:05/02/10 19:44:02 ID:FcUdV+LG0

       パンパーン!!
  ∧_∧ ∩
 ( ・∀・)彡☆))Д´)←>>797ガッ
   ⊂彡☆))Д´)←>>800ガッ
804本当にあった怖い名無し:05/02/10 20:24:44 ID:FOOMVgPu0
一秒で2人づつ倒していったそれは、まるでガッしてる様だった。
805800:05/02/10 21:13:56 ID:1XQyK2f+0
>>803 ヽ(`Д´)ノウワァン
806本当にあった怖い名無し:05/02/10 21:20:50 ID:sfYehO4b0
ガッ石松が言ったヌルポはお前だけのものじゃない、、、と
807800:05/02/10 21:23:27 ID:1XQyK2f+0
いや、事実ガッされているのだ。
爆乳によるガッ。
言葉では表現できない現象だった…
恐ろしく、そして美しい。
快感ともいえるものだった。
時間にして2分ほどの間だろうか。
20人からなる武装チームは、
もはや人ではなく、肉塊と化していた。

白木はヘリに一瞬だけ目を向けた。
その目は人を見下ろす異形の目だった。
白木は爆乳を揺らしながら森へと消える
ここからが白木の伝説となる・・・
白木が向かった先は
808本当にあった怖い名無し:05/02/10 21:40:29 ID:sfYehO4b0
ホワイトハウス
809本当にあった怖い名無し:05/02/10 21:44:18 ID:1XQyK2f+0
そう。
ホワイトハウスだった…
しかし続ける自信のない白木はとりあえず東京へ向かうのだった。
810感心:05/02/10 22:37:08 ID:P45LGr70O
しかし焼き鳥を食いたかったので、その場でフットワークをした
811本当にあった怖い名無し:05/02/11 06:21:41 ID:GcWdUp/90
白木はとりあえず丸々と太った鳩を捕まえ焼き鳥にした
812本当にあった怖い名無し:05/02/11 08:54:46 ID:6bHuXuv10
鳩を焼き、食べようとする白木。
しかしゆっくり食べる時間は無いようだ。
臭いにひきつけられ野犬たちが集まってきていたのだ。
鳩を食べながら白木はつぶやく。

「獣姦も悪くない」
813本当にあった怖い名無し:05/02/11 16:23:09 ID:6heZNeog0
(・∀・)シャンティ♪
814本当にあった怖い名無し:05/02/11 19:20:58 ID:ifXzNGP80
鳩の悪霊に取り憑かれたのだ
815本当にあった怖い名無し:05/02/12 00:10:15 ID:sD+4ZElgO
オスの鳩を捕まえては、その巨大な乳肉の谷間で挟み込み
柔々とマッサージを行った。倒錯した行いに白木は興奮し息を荒げる。
「ガザッ!」
突如物音が…。見ると一人の若い女性が佇んでいた。初々しい顔を火照らせ小ぶりだが形の良い乳房に手をやり、白木を見つめていた。
女はビニール袋を抱えている。どうやら買い物帰りのようだ。我に返った女はその場を立ち去ろうとした。
「逃がさないわよ…」
白木は逃げだそうとした女に覆い被さる。白木と女の大小の乳房が互いに潰し合い、溜まらず女は声を上げる。
「かぁわい。」
白木は爆乳を持ち上げると先端を女の口に含ませた。
耐えられなくなった女は白木の乳肉を揉み込みながら乳首をしゃぶる。
816本当にあった怖い名無し:05/02/13 16:29:47 ID:u6qz97lY0
乳首を押したらリセットになった
817本当にあった怖い名無し:05/02/13 17:35:32 ID:1olZ+imf0
ポンっと音が鳴り人形になった白木
818本当にあった怖い名無し:05/02/13 17:45:44 ID:KNMv8wVbO
さっきまで白木の乳首をしゃぶって女は突然の事に事情が飲み込めないようだ…
人形のを拾ってみると背中に文字がかかれている。
「NU・RU・PO」
”何かの呪文かしら?”
女は不思議そうに文字を眺め、
その人形を自分の部屋に持ち帰った。

819本当にあった怖い名無し:05/02/13 18:11:36 ID:8nftYypC0
その夜から、女は山崎に襲われる悪夢を連日見ていた・・・その間人形の体は髪・身長が伸び成長していた。。
820 ◆GABILdxSDI :05/02/13 23:03:07 ID:xvRAEeXHO
―――--------‐‐‐‐‐・・・・・・・・・・・

『ジリリリリリリリリリリ!ジリリリリリリリリリリ!』

耳障りな目覚まし時計の音で、
広島ヒロシは目を覚ました。
「フアアァァ、ァ゙ァ゙ァ゙、、良く寝た。
それにしても、今日はずいぶん不思議な夢をみたなぁ」
821本当にあった怖い名無し:05/02/14 00:39:37 ID:6NnktJx40
夢落ちかい!
822本当にあった怖い名無し:05/02/14 00:54:19 ID:lzuF6WTv0
独り言をブツブツ言いながら布団から出たヒロシは、大きくアクビをしながら窓辺に行き
、やや色落ちしたカーテンを一気に開けた。
「んぁ?なんだコレ・・・」
窓の向こうに見えたのは、何時もとは少々・・・いや、全く違う風景だった。
「オレ・・・まだ夢見てんのかなぁ〜?」
823本当にあった怖い名無し:05/02/14 01:52:27 ID:YF6hBxd4O
目を擦りながら前をみるとマスクをかぶった妖精が「おし〜り、ふ〜りふ〜り、モンガ、モンガ」俺は目を疑った「あ、あれは伝説のモンガーマスク!」
824本当にあった怖い名無し:05/02/14 03:45:44 ID:t+zx1I+cO
次の日、男は死んでいた…かーん
825本当にあった怖い名無し:05/02/14 04:23:17 ID:sSm8FC1O0
―――--------‐‐‐‐‐・・・・・・・・・・・

『ジリリリリリリリリリリ!ジリリリリリリリリリリ!』

耳障りな目覚まし時計の音で、
広島ヒロシは目を覚ました。
「フアアァァ、ァ゙ァ゙ァ゙、、良く寝た。
それにしても、今日はずいぶん不思議な夢をみたなぁ」

ーん・・・ーん・・・ーん・・・かーん・・・かーん・・・何の音だろう?
826本当にあった怖い名無し:05/02/14 14:38:59 ID:GxKUnUZ5O
「ヒロシです…」
827本当にあった怖い名無し:05/02/14 19:43:49 ID:1Y52UAmd0
タコ焼食いたいと呟いた
828本当にあった怖い名無し:05/02/14 20:34:16 ID:6NnktJx40
と言う訳でたこ焼きソース買いに愛知へ
829本当にあった怖い名無し:05/02/15 01:30:53 ID:ZgyHLSBj0
しかし売っていなかったので帰ってきた
830本当にあった怖い名無し:05/02/15 07:31:50 ID:X2ii8Ml20
帰ってみると部屋の鍵が開いている。
”締め忘れたか?”
部屋に入るとそこには若い女がベッドで寝ていた。
状況が理解できない男は

とりあえず鍵をかけ、

カーテンを閉め、

女の手足を縛り、

口をガムテープで塞ぎ、

女の服をカッターで破り、

乳房を揉み、

乳首を舌でころがした。
831本当にあった怖い名無し:05/02/15 08:06:43 ID:Uvzz7QLv0
明かりをつけよく見ると、女じゃなくダッチワイフだった事に気が付いた
832本当にあった怖い名無し:05/02/15 20:33:57 ID:Z2Siqm8f0
しかもそれはいぜん「DOLLの森」でレンタルしたまま、返却するのを忘れて
いたリアルDOLLの”ありす”だった。
833本当にあった怖い名無し:05/02/15 20:47:28 ID:E1Xtu+et0
幼児体系が
不満だったので返却しティナにしてもらった
834本当にあった怖い名無し:05/02/15 21:11:23 ID:4TzFN9zOO
良く見ると、人形の足が三本あった。

835本当にあった怖い名無し:05/02/15 21:57:43 ID:KrwXoJJA0
足をもう一本つけて四本足にした。
836本当にあった怖い名無し:05/02/15 22:04:39 ID:X2ii8Ml20
バランスが悪かったのでその分、手を一本減らしてみた。
837本当にあった怖い名無し:05/02/15 22:17:08 ID:E1Xtu+et0
口を切り穴を作った
838本当にあった怖い名無し:05/02/16 01:46:09 ID:5q6oLpnDO
呪い人形Tinaの誕生だ!
839本当にあった怖い名無し:05/02/16 02:50:40 ID:sJIzi0mC0
呪い人形Tinaはなにかをボソボソと喋っている。
840本当にあった怖い名無し:05/02/16 07:03:14 ID:/5o3/wNo0
「・・ぬるぽ・・ぬるぽ・ぬるぽぬるぽ・・・」
841本当にあった怖い名無し:05/02/16 07:07:26 ID:4hyXB1kk0
ガッ
842本当にあった怖い名無し:05/02/16 07:07:52 ID:5oAurTMw0
とりあえずガッしておいた。
843840:05/02/16 07:13:16 ID:/5o3/wNo0
…orz
844本当にあった怖い名無し:05/02/16 07:46:17 ID:7RhuRQo00
ガッガッと穴に突っ込んだ
845本当にあった怖い名無し:05/02/16 07:48:43 ID:MRREvEPOO
呪い人形Tinaは、頭から呪いビームを発射した。
846本当にあった怖い名無し:05/02/16 08:01:04 ID:LgH6VZEKO
たまらず俺も発射した
847本当にあった怖い名無し:05/02/16 12:08:32 ID:R8tjp2590
ドヒ゜ュと高濃度の液体を顔に発射した
848本当にあった怖い名無し:05/02/16 12:12:55 ID:Ez8n090I0
ゴミだなこのスレ

駄文しか無いし
849本当にあった怖い名無し:05/02/16 14:06:56 ID:uYqSFihK0
Tina呪いの言葉をはなった。
「      」
850本当にあった怖い名無し:05/02/16 14:22:05 ID:tDZeKtgN0
最初のうちは良スレかと思ったんだけどな……
851本当にあった怖い名無し:05/02/16 16:21:44 ID:C4SbX/NN0
と書き込んだ>>850は、
その後、満月ポンとコーヒー牛乳を買いに、近所のセブンイレブンに向かい、
店をでた直後に暴走してきたトラックにはねられて、帰らぬ人となってしまいました。

そう、みなさんはお気づきになったでしょうか?
このスレの本当の怖い話を。
なぜIDに0がつくのか?
なぜ最近になってスレがつまらなくなったのか?

おわかりになった人は書き込んでもよいですが、
わからない人はROMっておいてください。

あ な た の 背 後 に ...
ヒイィィィ!!(゚ロ゚ノ)ノ
852本当にあった怖い名無し:05/02/16 16:44:51 ID:LBUzDnuP0
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ─ヽ
________    /,/\ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((´∀`\ )< ・・・という>>1の白昼夢だったとさ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''  )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) / 丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂|丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::::::ゝ/||
────────(~〜ヽ::::::::::::|/        
853本当にあった怖い名無し:05/02/16 18:23:45 ID:RZSH9hDR0
と、チラシの裏にかかれていた
854本当にあった怖い名無し:05/02/16 18:33:57 ID:D25MYaew0
そして848はローソン前でタンクローリーにはねられ帰らぬ人となるのだった。
855本当にあった怖い名無し:05/02/16 21:38:48 ID:AriZ1oP90
その頃>>848の弟が恐山でゲームボーイアドバンスで遊んでいた
856本当にあった怖い名無し:05/02/16 22:20:31 ID:Q5CE0Tzt0
すると、後ろの方からなにやら不思議な人形が
Tinaの操り人形の
857本当にあった怖い名無し:05/02/16 22:27:29 ID:P2mnylYm0
かめはめ波を出した
858本当にあった怖い名無し:05/02/17 11:43:34 ID:TjrErbUK0
ガバッ!!

「はぁ、はぁ、、」
拓也は飛び起きた。
また訳のわからない夢だ・・・どこまでが現実なのか?
境界がわからなくなる。
こんな夢を見るようになった原因はわかっている。
あの女が原因だ。

半月前、白木と名乗る女が突然拓也の部屋にやってきたのだ。
驚いたことに白木は拓也しか知りえないプライベートな事まで全て知っていた。
拓也は白木など全く知らないというのに。

その時白木は言ったのだ。
「あなたは選ばれてしまった。
 幸運か、不運か、それはあなた次第。
 不運だったならあなたは2ヵ月後にはこの世にいない…」と。
859本当にあった怖い名無し:05/02/17 11:48:33 ID:TjrErbUK0
訳がわからず質問しようとする拓也を白木はさえぎる
「今は詳しくは何も話せない。そういうルールなの。これからの支持は全てメールで届きます。」
それだけ言うと白木は立ち上がり部屋を出て行ってしまった。

その日のうちに1通のメールが届いた。
メールの件名は「ぬるぽ」
本文にはこう書かれていた。
860本当にあった怖い名無し:05/02/17 17:40:33 ID:UO0yO+Ne0
本文にはガッと書かれていた
拓也は思わず叫んだ

「あqwせdrftgyふじこl」
861本当にあった怖い名無し:05/02/17 19:04:31 ID:iPIEV+R40
本文にはガッと書かれていた
拓也は思わず叫んだ

チンポー!
862本当にあった怖い名無し:05/02/17 21:14:27 ID:8AObQxuy0
さらに続けて
「長野県・安曇野・白鳥 行かねば死の訪問」とある。
良くはわからないがここに行けってことか?
白木の話を信じたわけではないが、
やはり「死」という言葉の恐怖に負け
拓也は一路安曇野に向かった。
だが簡単にたどり着けるたびではなかった。
早速、拓也はある男に妨害されることになる。
その男は
863本当にあった怖い名無し:05/02/17 21:44:26 ID:BAQfS5a+0
            , '´  ̄ ̄ ` 、
          i r-ー-┬-‐、i
           | |,,_   _,{|
          N| "゚'` {"゚`lリ     や ら な い か
             ト.i   ,__''_  !
          /i/ l\ ー .イ|、
    ,.、-  ̄/  | l   ̄ / | |` ┬-、
    /  ヽ. /    ト-` 、ノ- |  l  l  ヽ.
  /    ∨     l   |!  |   `> |  i
  /     |`二^>  l.  |  | <__,|  |
_|      |.|-<    \ i / ,イ____!/ \
  .|     {.|  ` - 、 ,.---ァ^! |    | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄l
__{   ___|└―ー/  ̄´ |ヽ |___ノ____________|
  }/ -= ヽ__ - 'ヽ   -‐ ,r'゙   l                  |
__f゙// ̄ ̄     _ -'     |_____ ,. -  ̄ \____|
  | |  -  ̄   /   |     _ | ̄ ̄ ̄ ̄ /       \  ̄|
___`\ __ /    _l - ̄  l___ /   , /     ヽi___.|
 ̄ ̄ ̄    |    _ 二 =〒  ̄  } ̄ /     l |      ! ̄ ̄|
_______l       -ヾ ̄  l/         l|       |___|

864本当にあった怖い名無し:05/02/17 21:47:19 ID:8AObQxuy0
うほっ
865本当にあった怖い名無し:05/02/17 22:09:05 ID:ETy/lacv0
思わずあたりを見回した。
866本当にあった怖い名無し:05/02/18 10:36:12 ID:eGAFPVGuO
ウンコ-
867本当にあった怖い名無し:05/02/18 23:16:55 ID:eaq46ALj0
('A`) またやった。
プルルルルルルル
('A`) 「安部だが」
業者さん「090-+++++++++++の携帯電話ですね?こちらのサイトの使用料金が未払いになっております」
('A`) 「・・・・・・」
業者さん「どうしました?」
('A`) 「やらないか?」
業者さん「は?え、何をですか?」
('A`) 「ホモセックスはやりなれてるんだ」
業者さん「ふざけないでください。38000円未払いになってます。今日中に払ってくれないと困るんですよ」
('A`) 「よかったのか?俺はノンケだってかまわないで喰っちまう人間なんだぜ」
業者さん「おい、いいかげんにしろよ、住所わかってんだぞ。家まで取りに行くぞ」
('A`) 「うれしいこと言ってくれるじゃないの。それじゃあトコトン喜ばせてやるからな」
業者「コラ聞いてんのか!!このホモ野郎!!」
('A`) 「ん?もうかい?意外と早いんだな」
業者さん「はぁ!?お前さっきから何言ってんだよ!!38000円、今日中に払わないとまじブッ飛ばすぞ!!」
('A`) 「いいことおもいついた!!」
業者さん「払ってくれるんですかぁ!?」
('A`) 「お前、俺のケツの中でションベンしろ」
業者さん「テメェ、いつまでふざけてんだよ!!マジに取りに逝くぞ!!」

('A`) 「男は度胸!!なんでも試してみるものさ。きっと気持ちいいぜ」
ガチャッ プー プー プー(ここで切られる)
868本当にあった怖い名無し:05/02/18 23:36:08 ID:aN08kqfz0
そして数時間後、マジで業者がやってきた
かなりご立腹のようだ
そもそも俺は誰なんだかよくわからなくなってきたが
早く安曇野とかいう場所に行かないとなんかマズいのに・・・
869本当にあった怖い名無し:05/02/19 03:59:02 ID:w3zSFHclO
ウンコ-
870本当にあった怖い名無し:05/02/19 06:57:32 ID:pqZlFD480
漏れにはその業者がなぜ怒っているのかわからない。
テレフォンセックスでは我慢できなくなってイラついているのだろうか?
とにかく漏れは玄関の扉を開けた。
「未払いのお金なんですけどねぇ…?
 ちょ、おまえいきなり何やってんだよ!?」

ジーッ…(おもむろに股間のジッパーをおろす)

「そうナニをやろうとしてるんだよ。
 さっきはごめんな…電話ですまそうとして。」

「バカも休み休み言え!」

「あぁ、もう休めるように布団は敷いてある。」

「てめぇ!飛ばすぞ!」

「顔射か…若いっていいな(ぽっ)」

「…正直、スマンカッタ。」

業者は帰っていった。
拓也は思った。
”小さいからって気にしなくて良いのに…”

さぁ、こんな事をしている場合じゃない。
安曇野へ…
871本当にあった怖い名無し:05/02/19 07:18:07 ID:pVSRkQXH0
872本当にあった怖い名無し:05/02/19 18:07:48 ID:BDX3Lao00
新たな才能が開花した
873本当にあった怖い名無し:05/02/19 18:45:19 ID:X8UbSRtL0
テンテン君か
874本当にあった怖い名無し:05/02/22 10:02:20 ID:M8XbG0ar0
チミら才能ないね
875本当にあった怖い名無し:05/02/22 10:19:33 ID:PD9TUNY40
うるさいのぅ
876本当にあった怖い名無し:05/02/22 14:48:53 ID:6wt4m3xy0
そのときイデが発動した
877本当にあった怖い名無し:05/02/23 22:58:34 ID:wGuuNvyE0
>>867が誤爆にしか見えんのだが・・・
878本当にあった怖い名無し:05/02/24 11:55:35 ID:lvYoo1Ba0
あずさに乗って長野県へ…
最初は気乗りしなかったものの、
窓の外の景色を見ているうちに
「都会の喧騒を離れるのもいいものだな」
などと考えるようになっていた。
全く単純だと自分でも思う。

安曇野は綺麗なところだった。
安曇野には白鳥湖というところがあるらしい。
キーワードにあった”白鳥”とはそこのことかもしれない。
拓也はタクシーに乗り白鳥湖へと向かった。

そこに一体何があるというのだろう?
879本当にあった怖い名無し:05/02/24 21:05:36 ID:F8TsV05v0
ぬっちのダウンジャケットが用意されていた
880本当にあった怖い名無し:05/02/25 13:21:30 ID:QM4cWvXD0
着てみた
881本当にあった怖い名無し:05/02/25 14:47:49 ID:tOiPlIys0
脱いでみた
882本当にあった怖い名無し:05/02/25 14:55:33 ID:mECOn4YR0
ヌポリ
883本当にあった怖い名無し:05/02/25 14:56:07 ID:qBrg0g2U0
臭いヲ嗅いだらぬっちの香りに興奮した
884本当にあった怖い名無し:05/02/25 17:55:34 ID:IMZKqiy60
興奮したまま臭いを嗅ぎ続ける拓也。
背後に何者かがいることにも気づかずに…

「どがっつっ!」

鈍い音と共に拓也は倒れた。
拓也が次に目を覚ましたとき、
そこは白鳥湖ではなく、薄暗い部屋の中だった。
窓からはたくさんのスキーヤー、スノーボーダーが見える。
どうやらここはスキー場のようだ。

まだ頭がくらくらするが、とりあえずまだ生きている。

”一体誰が俺をここに連れてきたんだ?何のために?”

部屋には鍵もかかってはいない。
人の気配も無い。

拓也は部屋を出て、慎重に様子を伺ってみる事にした。
885本当にあった怖い名無し:05/02/25 18:15:00 ID:sK3GtX1P0
外に出ると、そこは北極だった!
なんでこんなとこに・・・
886本当にあった怖い名無し:05/02/25 18:15:21 ID:7oskguMs0
どうやら殴ったのは、ぬっちの追っかけらしいと推理してみた
887本当にあった怖い名無し:05/02/25 19:02:09 ID:8kGws36H0
それにしてもこのままでは凍えてしまう。
ボクは…

・部屋に戻った


・上着を着込んで外に出た
888本当にあった怖い名無し:05/02/25 19:09:33 ID:FZXz2CiW0
UFOをアヤヤの為に食って空腹感をしのいだ。
889本当にあった怖い名無し:05/02/25 19:42:25 ID:FpGrlCmL0
周りを見回すと地下室への階段があるではないか!
俺は行ってみることにした

そこには!
890本当にあった怖い名無し:05/02/25 19:53:30 ID:hNA49HKd0
冷凍保存されたぬっちが・・・
891本当にあった怖い名無し:05/02/25 20:04:43 ID:iTdF98VY0
いや、、ぬっちではない。
それどころか人間でもないようだ。
生きているかのようで気味が悪い。
早くこんな場所はでよう・・・

外に出ると??

なぜだ?
またスキー場にいた。

さっきまでの事はなんだったんだ?
訳がわからないでいる拓也に一人の女が近づいてきた。
892本当にあった怖い名無し:05/02/25 20:08:24 ID:0cvT0VGr0
その女の顔は恐ろしい顔だった。
口は耳元まで裂け、
目はつり上がり、紅く、悪魔の様だった。
女は拓也に襲い掛かってきた!
893本当にあった怖い名無し:05/02/25 20:30:39 ID:mDMkRRDRO
危ないと思った瞬間
誰かが拓也と女の間に走り込んで来た。
894本当にあった怖い名無し:05/02/25 20:31:55 ID:hNA49HKd0
「・・あ・・あぁ・・・いやっ・・・止めてっ・・・・」

895本当にあった怖い名無し:05/02/25 20:44:29 ID:FpGrlCmL0
拓也はやめた、そして再び歩き出す
896本当にあった怖い名無し:05/02/25 21:35:16 ID:hNA49HKd0
しかし5分も持たず息切れを起こした
897本当にあった怖い名無し:05/02/25 21:58:54 ID:iTdF98VY0
おかしい、、身体が変だ、、
そう思った時にはすでに遅かった。
拓也は気を失った。

気がつくとそこはベッドの上。
そして取り囲む異様な女集団。

一人の女が手を伸ばす。
898本当にあった怖い名無し:05/02/25 22:08:01 ID:CxzrnMBb0
「こら!拓也起きなさい!」
おかんにブン殴られた
周りには近所のオカンが集まっていた

お客さんが来てるからちょっとコンビニで菓子買ってきて!
拓也はムリヤリ家を追い出された・・・

899本当にあった怖い名無し:05/02/25 23:12:24 ID:YoDRUEWh0
さっそく近所のディスカウントストアで箱ごとGET
だが、
900本当にあった怖い名無し:05/02/26 00:30:59 ID:3IK1QfGD0
店を出た途端!機動隊に包囲されてしまった。
901本当にあった怖い名無し:05/02/26 21:55:17 ID:k3xGykCe0
下半身裸だったからだ
902本当にあった怖い名無し:05/02/27 04:03:15 ID:qjzP3zW20
恥ずかしっ!
思わず拓也は顔を隠した
903本当にあった怖い名無し:05/02/27 06:45:32 ID:U5xMAP6y0
寝起きのため、勃起していた
904本当にあった怖い名無し:05/02/27 13:45:45 ID:h2m7bwe30
拓也はとうとうパクられた!
905超常山怪奇寺住職:05/02/27 16:42:35 ID:CmOIc4D+0
取調室での拓也にはすでに地縛霊が憑依していたが、彼の取調べを担当した刑事は霊能者だったので、
うろたえることなくこう言った
906本当にあった怖い名無し:05/02/27 16:56:08 ID:9CZ1F4N40
「やらないか?」
907本当にあった怖い名無し:05/02/27 22:16:38 ID:upYrC6tm0
うほっ
908本当にあった怖い名無し:05/02/27 22:24:06 ID:lATl5CIu0
ひょっとしてこれは…
909本当にあった怖い名無し:05/02/28 00:40:10 ID:gO5OaFFtO
運命だ…
910本当にあった怖い名無し:05/02/28 02:00:50 ID:ycbb5br00
拓也は身の危険を感じたのでルーラを唱えた!
911本当にあった怖い名無し:05/02/28 12:53:12 ID:HM7azM5C0
っが!しかし・・・ルーラを唱えようとしていた拓也に向けて刑事が呪を放った!
「真言密教=金縛(かなしばり)の術!喝ぁーーーーっ!!」
途端!全身を見えない鎖に縛られたが如く身動きが出来なくなった上に、声も出せな
くなった拓也は・・・
912本当にあった怖い名無し:05/02/28 20:42:23 ID:fRVeaZd50
心の中で密教の印を結ぶ。
精神世界での戦いが始まった。
必死で金縛りをかけようとする刑事。
そしてその刑事に術をそのまま跳ね返そうとする拓也。
水面下でのすさまじい戦いだった・・・
勝負を制したのは
913本当にあった怖い名無し:05/02/28 21:01:03 ID:BoHYgLlj0
ハイCNでーーす
914本当にあった怖い名無し:05/03/01 08:54:25 ID:IdnENldj0
カーチャンだった。
母の愛が拓也を救ったのだ。
刑事は倒れ、そこには拓也だけが立っていた。

「おめでとう」

今の今までここには刑事と拓也の二人しかいなかったはずなのに、
拓也の横でにっこりと微笑む女。
拓也のアパートに突然やってきたあの女だ。

「おめでとう?なんの事だ?大体おまえは…」

拓也は質問をさえぎられた。
女が拓也が話すのを拒むかのようにキスをしてきたのだ。

拓也は驚いた。
キスにも驚いたが、キスの瞬間から
女の意識が拓也に流れ込んできたからだ。

「そうだったのか…」
915本当にあった怖い名無し:05/03/01 09:14:36 ID:o9CY3+FX0
この感覚は
まさに
アレだ
916本当にあった怖い名無し:05/03/01 09:27:47 ID:n0S2+84S0
まさに!恋の始まり、これは運命!

しかしその女の顔を再び、よくよく見ると世にも恐ろしいパー子であった。
そこに残ったのは心を劈くパーコの笑いだった。
その声は骨伝導のように脳に直接聞こえてくる

オレは生きているのか?
917本当にあった怖い名無し:05/03/01 13:53:38 ID:gc6bP4b70




死んでました。
918本当にあった怖い名無し:05/03/01 14:43:10 ID:Co7Xyjnx0
まぐろになってました
919本当にあった怖い名無し:05/03/01 15:00:19 ID:IdnENldj0
いいかげんにしなさい!

〜 完 〜
920本当にあった怖い名無し:05/03/01 15:00:35 ID:MNSsjBQTO
まぐろになった拓也は海え帰っていきました
921本当にあった怖い名無し:05/03/01 16:59:39 ID:VXPKfiQP0
ニャントロと呼ばれシュメール文明を築いた
922本当にあった怖い名無し:05/03/01 17:06:34 ID:IdnENldj0
そして時は過ぎ現代。
今、拓也は卓也となって甦った。

卓也の運命は?使命は?

>923 より新連載スタート!!
923本当にあった怖い名無し:05/03/01 21:31:12 ID:+MwcvKFaO
ぶっこみの卓
924本当にあった怖い名無し:05/03/02 07:30:00 ID:HsX3Xgk30
そんなあだ名がついた事もあったな…
卓也は見た目本当に普通の会社員だ。
やや痩せ型で背も高くもなく低くもない。
カッコワルイわけじゃないがいいわけでもない。

なのになぜ使命だの運命だのというのか?
卓也は自分の使命とやらを知るためにオカ板をのぞいてみた。
925本当にあった怖い名無し:05/03/02 13:10:40 ID:xFJd2oxk0
一番上にはこんなスレが

【マンコの臭さをオカルト的に語れ】

926本当にあった怖い名無し:05/03/02 17:28:20 ID:M/+VRlV80
卓也は思った。
もうこれ以上ないほどに痛切に思った。

”まず臭いを嗅がなければ!!”

卓也は街に出る。
そうマ○コの臭いを嗅ぐために…
早速好みの女 ハケ━━━━(゚∀゚)━━━━ン!!
はたして嗅がしてくれるだろうか?

卓也は女に近づき話しかける。
927本当にあった怖い名無し:05/03/02 17:38:41 ID:8HvKZVZU0
「あ・・・あの、すいません・・・、おまんキョのn」
卓也は思い切り噛んでしまった
卓也は余りの恥ずかしさに必死で弁解し始める

「いや、あのですね、おまんキョと言うのは古来から伝わる妖怪の一種でして」

全くもって意味不明

「ですからですね、自分はそのオマンキョを捜し歩いてる、いわばハンター的な仕事?」

池沼の真骨頂をここぞとばかりに披露する卓也
もう、あとは警察か医者を待つばかりという時

「あなたもオマンキョを探してるんですか!?」
928本当にあった怖い名無し:05/03/02 19:51:42 ID:HsX3Xgk30
「は?」
状況が飲み込めずにいる卓也。
かまわず女は続けて話す。
「私もオマンキョを探しているんです。良かった〜同士がいて。」

…彼女の言うにはオマンキョは漢字で書くと「緒満虚」
見た目は人間と同じ容姿なのだが、
中身はまったく別の生き物とのことだった。
人間に擬態し、人間を捕食する生き物で
彼女の一族は先祖代々緒満虚と戦ってきたと言うのだ。

一通り彼女の話を聞いた後、
卓也はおもむろに言ってみた。

「まんこ嗅がして!」
929本当にあった怖い名無し:05/03/03 03:43:21 ID:sGtr/HX40
よく見たら彼女は男だった!
930本当にあった怖い名無し:05/03/03 07:35:45 ID:uMXp7Jl20
と見せかけやっぱり女だった。
女は突然のことにかなり驚いた様子。
いや普通ならひっぱたかれるくらい当たり前なのだが…

「わかりました。協力してくれるなら何をしてもいいですよ。」

とにっこり笑うと、卓也を先導してホテルへと歩き出した。
半分冗談っぽく言った卓也の方が今は狼狽している。
自分で頼んでおきながら
”この女大丈夫なのか?やばいんじゃないか?”と考えてしまう…
しかし、かなりタイプの女だからと声をかけた事もあり、
結局ホテルまで来てしまった。
女は卓也を見透かすように。

「勘違いしないでくださいね。私だって誰でもいいわけじゃないですから。
 ただ緒満虚を探す同志に会えたのは初めてだし、一人じゃ怖くて…
 私がどれくらい真剣に緒満虚を探しているか信じてもらいたかったんです。」

そういうと女は服を脱ぎベッドに横になり言った。

「…もう…いいですよ…」
931本当にあった怖い名無し:05/03/03 10:00:28 ID:mw096DqTO
卓也は嗅いだ。我を忘れ、獣のように…
臭い!腐った魚か卵のようだ。しかし、卓也は嗅いだ。
嗅ぐだけに止まらず、舌を這わせた。
932本当にあった怖い名無し:05/03/03 11:57:39 ID:VrXkv70U0
「っあんっっ!!」

女は驚きと快感で一瞬腰をひいた。
しかし卓也は離れることを許さず、
舌を這わせたまま女を力ずくで引き寄せる。
舐め上げ、時には舌でチロチロをクリを跳ね上げる。

女はまだ経験が少ないのだろう。
必死で声を殺し、快感を悟られまいと耐えているようだ。
卓也はゆっくりと自分のモノを女に挿入する。

たっぷり舐め上げた後のこと、
そんなり女は卓也を受け入れた。

「っん!」

女の顔がゆがみ、一瞬きつく絞まる。
ゆっくりと腰を動かすと、
たまらなくなった女は声をあげた。

「っああぁん…い、いっ…」

女を味わうように腰を動かし、
卓也は女の中で体液を放出した。
933本当にあった怖い名無し:05/03/03 12:54:13 ID:YEmhWPyc0
行為が終わったあと女は服を着ながらこう言った・・・

それでは料金のことなのですが
10分2万円で、今30分経ったので6万円になります
934本当にあった怖い名無し:05/03/03 13:17:19 ID:VrXkv70U0
卓也は文無しだった…
しかも中出しだったのでさらに2万アップで8万円!
なんてことだ!
が、「最高に気持ちよかったのでまぁいいか。」と思う卓也であった。

「8万円分の働きを期待してるわよ」

小悪魔のように笑う彼女。
いよいよ緒満虚を探しに旅に出ることになる。







全裸で。
935本当にあった怖い名無し:05/03/03 14:00:54 ID:X8VNL+nJ0
そして卓也達まず京都に向かうのであった、暫く歩き続けるうち、金閣寺の裏に怪しい人影を感じた。
達也たちは確かめるべく急いで金閣寺の裏へ回った。
そこへはポツンと怪しい石が置いてあった、石には謎の文が書いてあった。
その時、突然女は「読める、読めるぞ!!」と言い無我夢中で石に近づき謎の言葉を放ちながら文を読んでいった。
石は突然消え去り、女は静まり返っていた
卓也「あ…あれはなんだつたんだ?」
女は突然台湾に向かうと言い京都を後にした。
女の話によるとどうやら緒満虚は台北にいるらしい。
「なんか町並み変わったかな?」
卓也はその時少し世界の異変に気付き始めたのであった。
936本当にあった怖い名無し:05/03/03 14:36:28 ID:VrXkv70U0
台湾に着くころ卓也は気づいた。
もう丸二日以上食事をしていないにもかかわらず全く空腹感がない事に。
だが体調が悪いわけではなく、むしろすこぶる良いのだ。
これは夢なのか?
頬をつねる…「痛い」現実だ。
だが受け入れがたい自分の変化。
そういえばこの女も食事もしなければ水も飲んでいない。
かくれて食事をしているなら別だが、ずっと一緒にいてそんなそぶりはなかった。
卓也は女に質問してみる。
「君は食事を取らなくて平気なのか?いや、俺の身体は…どうなっているんだ?」
考えがまとまらないまま話す卓也をなだめるように女は言う。
「心配要らないわ。あなたは私と同じ世界に入ってきたの。」
???
訳がわからずさらに質問をしようとしたその時だった。
937本当にあった怖い名無し:05/03/03 15:23:15 ID:X8VNL+nJ0
辺り一面眩しい光に覆われ、卓也達はその光に呑まされていった。
思わず卓也は堪えきれなくなり、目を閉じた。

卓也の背後にものすごい形相をしたこの世のものとは思えない得体の知れないものが横を通り過ぎる。
しかし卓也は気付かない、直感的になにかが通り過ぎていくのは分かっていた。
女は卓也の肩を軽く叩くとそこへは見知らぬ光景が広がっていく。

「なにそんな所で蹲っているの、台北に着いたわよ!」

キョトンとしている卓也の手を取り女は先へ進む。
しばらくすると、歩きながら卓也に語りかけたのである。
「私たち先祖はね昔、有名な法術師だったのよ…私はね、その中で一番期待されてるみたいなの…」
法術、つまり神や人間の用いる術、神に誓い、願うことで与えられる能力。
卓也は何の事か解らない様子であった。

「走って!!」







938本当にあった怖い名無し:05/03/03 15:35:27 ID:VrXkv70U0
女は手を引いて卓也を走らせる。
何かに追われているかのように…
”何なんだ”卓也が振り向こうとしたその瞬間

「だめっ!!」

女の制止する声で卓也は振り向くのをやめた。

「見たら死ぬわよっ!とにかく走って!」

どのくらい走ったのだろう?
とにかく、もう走れない。
やっと女は走るのを止め、
俺はそのまま倒れるように座り込んだ。

「…緒満虚よ。しかも人型じゃなかった。」

理解できないでいる俺に女は話してくれた。
緒満虚は普段は人間と区別がつかないらしい。
ただ人間を捕食する瞬間だけは人型でなく本来の姿に戻るというのだ。
本来の姿は神話に出てくる神や悪魔のようなエネルギー体に近い存在で、
俺のような特別修行もしてないような人間は見た瞬間に精神が崩壊して死ぬらしい…
彼女ですら直視することは危険だという。

確かにそんな感覚だった…
俺は彼女の話を信じるしかなかった。
939本当にあった怖い名無し:05/03/03 15:56:52 ID:X8VNL+nJ0
「ハァハァハァ…私でも、…いやこの体でも疲れるのね、幽体…でも…」

女は幽霊であった、それは美しい霊、生霊である。
どこかに本体があるのである。
女は見る見る内に、ゾンビのように腐り、溶けていった。

「安心して少しの間結界を張ったわ…貴方を信じる…内なる力を解き放って…」

後に残るのはドロドロした塊と異様な異臭であった
卓也は漫☆○太郎の漫画のように嘔吐したのであった。
「マ○コが臭かったのは!これのせいか!!俺は!俺はぁあああああぁあぁあ!!」
卓也の股間が黄金に光輝く。
940本当にあった怖い名無し:05/03/03 16:00:35 ID:VrXkv70U0
さらに肛門からはメロディアスな放屁!
まさに一人イリュージョンである。
941本当にあった怖い名無し:05/03/03 16:16:38 ID:mw096DqTO
卓也は(((;゚Д゚)))ガクガクブルブルした。
何故なら、卓也の本当の名前は達也だと言う事を今思い出したからである
942本当にあった怖い名無し:05/03/03 16:53:57 ID:X8VNL+nJ0
「俺は達也…いやスーパータツーヤだ」
達也の体は宙に浮いた。
達也のの視線の先にはあの化け物、緒満虚が牙を剥いて喉を唸らせている。
達也の股間から黄金から虹色へそして放った。
物凄い閃光を放ち緒満虚を貫く。
「ぐはぁああああ!!スーパータツーヤだと!…ぐ!…なんだそれは?…」
緒満虚の体が飛び散り飛び散った破片からはあの女の本体が現れた。
「女!今いくぞ!!」
達也は目にも止まらぬ速さで女に近づき股間を弄った。
「クンクンクン、これは純粋なる香り、純粋なる女、このまろやかな舌触りと香りはただの女のモノではない!」
緒満虚から飛び散った破片は元々食われた人間達であった。
中には1000年の時を越えた者もいたので、驚きである。
しかし達也の目には女しか見ていなかったのである。

943本当にあった怖い名無し:05/03/03 20:30:05 ID:k2X4XD3f0
山田花子を見てた
944本当にあった怖い名無し:05/03/04 11:01:58 ID:FBXdXkqkO
達也は花子の乳房をおもむろに吸った。
獣のように…
945本当にあった怖い名無し:05/03/04 11:37:51 ID:kIjQIH0r0
またしてもメロディアスな放屁をたれながら

もう吸って吸って吸いまくった!
こいてこいてこきまくった!

チュッ、チュパッ、チュッ…
ぷーっ♪ぷっぷっぷー♪…すぴーっ♪パララァ〜ン♪

股間を黄金色に輝せながら踊るように吸い、
屁を奏でる も〜っとスーパータツーヤどっか〜ん であった。

946本当にあった怖い名無し:05/03/04 16:53:59 ID:FBXdXkqkO
そして達也は死んだ。
947本当にあった怖い名無し:05/03/04 16:55:42 ID:SbCF7rmAO
しかし、たつやは立夫として蘇った!
948本当にあった怖い名無し:05/03/04 16:58:46 ID:kprzR4RFO
だが数分後、立夫は息絶えた。

立夫編完。
949本当にあった怖い名無し:05/03/04 17:29:05 ID:kIjQIH0r0
終わりか・・・

と思わせたその時!卓也が帰ってきた!











全裸で。
950本当にあった怖い名無し:05/03/04 17:35:37 ID:P9cjwtpJ0
立男の物語を覚えている者は幸せである。


心豊かであろうから・・・。

951本当にあった怖い名無し:05/03/04 18:00:52 ID:myjSC8yw0
そう。彼が立夫として生きていた時間が、
彼にとって最も癒される時間でもあったのだ。
彼は幸せだった。
しかし世の常というものか、彼の幸せは長くは続きはしなかったのだ。
952本当にあった怖い名無し:05/03/04 19:23:31 ID:lP5FuZ+cO
あげ
953本当にあった怖い名無し:05/03/04 19:35:30 ID:kprzR4RFO
新章「揚げ物を食べよ♪」
第T話 「慟哭」
954本当にあった怖い名無し:05/03/04 19:36:58 ID:smv635DM0
カタルシスウェ〜〜〜〜〜〜ブ
955本当にあった怖い名無し:05/03/04 20:20:38 ID:G3aa6zPP0
心のそこからから揚げを食いたい・・・
食いたいんだぁああぁぁ!!!!
956本当にあった怖い名無し:05/03/04 20:56:57 ID:yC1b+Rjn0
と揚げ物野郎、達也が声をあげた。
その時一人の男が名乗り上げる。
揚げ物の君!卓也!!
彼らの対決は天地を揺るがすものになった。
まず達也は伝説の中の伝説と言われる小麦粉
亀甲小麦を使用する。
これは口の中でサクっとした口当たりで後に残るまろやかな甘さを後にひく事で有名なのだ。
そして極めつけメインは威勢えび!さてはえびを使ったコロッケだろうか?
「ズガガガガガガ!!」
「すごい刀工だ!!!なんという技量!」
近くにいる人が一斉に歓声をあげた!!
「うぉぉおおおおおおおお!!これはまさかぁあああああああ????!!」
957本当にあった怖い名無し:05/03/04 21:02:36 ID:2EzN86Eu0
唐揚げ蕎麦
958本当にあった怖い名無し:05/03/04 21:34:49 ID:G3aa6zPP0
「あの伝説の万個揚げかっ!!」
あまりの繊細かつ大胆な技が必要なため、
もう作れるものはいないとまで言われた揚げ物だ。
恐るべし!達也!

誰もが達也の勝利を確信した。
しかし揚げ物の君!卓也も一歩も退くことはなかった。
信州の天日干しのルビー色の蕎麦粉を使った唐揚げ蕎麦を作りだす。
蕎麦の香りとサクサクとした素晴らしい食感は食べる者を魅了する事間違いなしだ。
卓也の十八番「紅の唐揚げ」だ!
これも既に伝承されること不可能とまで言われた究極の唐揚げ蕎麦である!
早速蕎麦を打ち始める卓也。
華麗に、そして大胆に!
「ギュギュッ!グイッグイッ!」
見事に打たれた蕎麦を切る
「ダダダダダダッ!!」
蕎麦を切るあまりの速さにどよめきが起こる!
こちらも凄まじい技量の持ち主だ!

一体、、どうなるんだ!?
勝者はどっちなんだ!?

判定は全て海原氏にゆだねられることとなった・・・
959本当にあった怖い名無し:05/03/05 14:30:12 ID:VbOwRl0P0
小一時間問ぃ詰めたぃ
960本当にあった怖い名無し:05/03/05 18:41:44 ID:AhhMYtuH0


軍靴の音が聞こえてきた
961本当にあった怖い名無し:05/03/05 19:53:53 ID:Wcp75pynO
とりゃ
962本当にあった怖い名無し:05/03/06 00:49:44 ID:vMeeHXRJ0
そこにいたのは
藤岡弘
「気を引き締めていこう!」
963本当にあった怖い名無し:05/03/06 02:39:51 ID:cjdicV760
達也と卓也は元バッタ怪人、
現ヤラセ探検隊隊長に出会えた幸運に感謝した。
「おながいします!オレ達も南米とか中国奥地とか、胡散臭い処に連れって下ちい!」
964本当にあった怖い名無し:05/03/08 06:20:01 ID:dXz2Iva50
突然達也と卓也はく血から茶色い液体を吐き出した。
965本当にあった怖い名無し:05/03/08 09:47:53 ID:Miz9jnHK0
驚く達也!
先ほどの結果などもうどうでも良くなっていた。
戦い抜いた男の間には友情が…のパターンで既に達也と卓也は親友なのだから。

卓也が吐き出した茶色い液体は徐々に人型に集まっていく…
人型に集まった後、得体の知れない生き物(?)となって卓也に襲い掛かった!

達也は身を呈して卓也を守る。
その生き物は驚くほど素早く動きなかなか捕まえることも出来なかったのだが、
しばらくするとまた液体に戻り、地面に染み込むように消えていった。

驚く達也に卓也は話し出した。

「呪いさ。
 封印士の一族の呪いを引き受ける呪封士として俺はこの呪いから逃れられない運命なんだ。
 この呪いは俺の一族が魔物、妖怪の類を封印しただけ強くなる…
 今はまだこの程度だが、いずれ俺は殺されるだろう。
 そうなる前に達也に会えてよかったよ。」

そう言って笑う卓也の表情は、
 達也には泣いているように見えた。
966本当にあった怖い名無し:05/03/09 13:50:24 ID:1mW97PWC0
妖怪が100匹現れた
967本当にあった怖い名無し:05/03/09 22:15:20 ID:o1DZiCGx0
マブでハクい妖怪たちだ…
マジでハモりたい…
マブヅラでシラコい…
968本当にあった怖い名無し:05/03/16 10:37:35 ID:imAt2mTFO
ウンコ〜
969本当にあった怖い名無し:05/03/16 17:46:52 ID:bj826mBV0
ウンコ特盛り一丁
970本当にあった怖い名無し:05/03/20 10:04:48 ID:CPE+MYfZO
ウンコ男
最終章「拓也一族〜大団円〜」
971本当にあった怖い名無し:05/03/20 18:25:21 ID:jEUiDKm00
拓也は地獄に落ちた、なぜ地獄に落ちたかは記憶にない
気が付いたら地獄にいた・・・

あたりを見回す・・・静かだ、地獄って意外と静かなとこなんだなと関心していると
そこに老婆が現れた
「お前さん、新入りかい?地獄に落ちるとはツイてないねぇ〜ヒョッヒョッヒョッ!」
拓也は初対面の老婆に笑われて、ムカついた
972本当にあった怖い名無し:05/03/20 18:27:09 ID:oUwibq7/0
拓也は老婆をレイプした
973本当にあった怖い名無し:05/03/20 20:22:32 ID:jEUiDKm00
拓也は老婆の着物を剥いだ
老婆のしわくちゃな肌があらわになった・・・

「ゴクリ・・・」

拓也は老婆のシワシワの乳房を鷲掴みにした
「Oh!〜Yes〜!」
老婆は叫んだ

その瞬間、拓也は老婆の乳を使い、砲丸投げのように1回転したのち
老婆を後方に投げつけた!
ドカァァァァン!何かに当たった
そこには拓也を狙っていた地獄の戦士増田孝之が老婆と一緒に倒れていた

「貴様、何ものだ!」
拓也は戦闘体勢を取りながら言った
974本当にあった怖い名無し:05/03/20 20:30:29 ID:oUwibq7/0
増田孝之「 老婆の紐だゴラァ!!」
975本当にあった怖い名無し:05/03/20 21:10:46 ID:QFNP/alEO
あげ
976本当にあった怖い名無し:05/03/20 22:10:42 ID:XKJzEWnS0
増田は上になってる老婆を剥がしながら言った。
増田「だが、本当のところ、お前さんを連れ戻しに来たんだよ」
増田はかめはめ波を撃った!

拓也は間一髪、増田のかめはめ波をかわした
なに?俺を連れ戻しに?どういうことかよくわからん!
拓也は混乱していた、なぜ地獄に来たのか記憶がないからだ

混乱している拓也に向かって増田はダッシュしていった
977本当にあった怖い名無し:05/03/20 22:13:16 ID:XKJzEWnS0
増田に合わせて老婆が何やら呪文を唱える
それにしても服くらい着てくれとちょっと拓也は思ったが
老婆が唱えてるのは呪いの呪文だった

拓也は金縛りになった
拓也ピンチ!
978本当にあった怖い名無し:05/03/21 03:28:53 ID:zR9r09xGO
老婆は拓也のイチモツを激しく握った…
979本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 05:58:41 ID:Rhp+fw7t0
老婆のフェラでいかされる拓也
980本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 08:55:44 ID:p/JUMI3o0
自分のイチモツには老婆。
そして増田のイチモツを咥えさせられる拓也。
「おーぅ、いーぜぇ」
「ひぇっへっへっいーわぁん」
「むぐっんっ」
まさに地獄絵図であった。
せめてもの抵抗、
そして助けを呼ぶため、
拓也は必死でageた。
981本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 10:57:58 ID:TwVU8fRf0
拓也は、増田に歯をたて老婆には屁をかけ反撃に転じた
982本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 18:49:03 ID:g8MzM277O
すると老婆は若返り、増田は女性に変化した!
983本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 19:38:52 ID:Wr9uojNu0
お・俺が女に!!!!
984本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 19:57:46 ID:bw8WKbXv0
拓也は、増田に襲いかかった
985本当にあった怖い名無し:2005/03/21(月) 22:04:25 ID:p/JUMI3o0
形勢逆転!
増田をレイプ!

拓也は叫んだ

「うほっ」
986本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 09:05:10 ID:utzTiGX9O
拓也は増田と若返ってナイスなボデェに
なった老婆の乳を揉み込む…
987本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 19:14:52 ID:qBtduXO40
ナイスなボデェに なっても老婆の顔のまま…
988本当にあった怖い名無し:2005/03/22(火) 20:19:20 ID:utzTiGX9O
拓也は真っ白に燃え尽きた…
989本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 02:25:36 ID:9ZOMyQl0O
拓也のもとに不死鳥が舞い降りた
990本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 06:11:54 ID:XE2r1mxf0
不死鳥は、拓也を蕎麦屋につれていった
991本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 13:59:17 ID:551CYuM10
信州でも有名な蕎麦屋。
もちろん蕎麦は挽きたて打ちたて茹でたてだった。
拓也は生まれて初めて「蕎麦」で感動した。
今までの蕎麦は一体なんだったんだ?
まるで別物だ。
拓也はこんな蕎麦を打つ人間を知りたくなり厨房をのぞいて見た。
すると蕎麦を打っていたのは若い女だった。
しかもめちゃめちゃかわいい。
形の良い乳、透き通るような肌・・・
拓也は欲情を抑えることが出来なかった。
気づいたときには女を押さえ込んで叫んでいた。

「おとなしくしろ!騒ぐとぬるぽするぞっ!!」
992本当にあった怖い名無し:2005/03/23(水) 19:07:48 ID:AXnmJMBz0
ガッと女に股間を蹴られる拓也は涙目になった
993本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 00:09:21 ID:XYq2Ppi90
猛烈に股間がジンジンする拓也だった
994本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 00:32:29 ID:z7ybpSzE0
拓也の股間からエクトプラズムが出てきた
なんかスゴイ
995本当にあった怖い名無し:2005/03/24(木) 03:50:53 ID:vcIumFzmO
慌てて拓也はエクトプラズムを肛門に押し込んだ!
996本当にあった怖い名無し
拓也のエクトプラズムはウンコ−が邪魔で脳に昇れずアナルで止まっていた。