エロ系で使えるオカルト技
1 ：本当にあった怖い名無し：
教えろ。
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2 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 13:56:46 ID:bpO1l0k6
2
3 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 13:57:02 ID:nbcZcLD1
ぬる
4 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 13:57:39 ID:DxzUFoOn
３ニダ
5 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 13:59:00 ID:DxzUFoOn
UFOゲット！
6 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 14:03:19 ID:45sNw1xU
やったー２ゲットだー
7 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 14:04:49 ID:45sNw1xU
本当だ!!UFOゲットおめ!!!
8 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 14:11:19 ID:9Zg582U1
男「あれ、君、肩に何か憑いてるよ？」
女「え〜やだ〜とってとって〜」
男「では満月の夜、ろうそく持参で僕の部屋まで」
女「今とって〜」
男「しょうがないなぁ、じゃぁそこのホテルに」
女「え〜やだ〜とってとって〜」
男「では満月の夜、ろうそく持参で僕の部屋まで」
女「今とって〜」
男「しょうがないなぁ、じゃぁそこのホテルに」
9 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 14:11:59 ID:DxzUFoOn
UFo On
とうとうその時がキマシタカ
カゼッタ岡さんすいません
エロ技は書き込めないけど
待ちに待ったよ オカ板ありがとう
とうとうその時がキマシタカ
カゼッタ岡さんすいません
エロ技は書き込めないけど
待ちに待ったよ オカ板ありがとう
10 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 14:15:25 ID:shxjpRv0
ほんとだ！UFO乗ってるw
11 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 15:27:52 ID:lyuxnoXz
かっこいい！ おめでとう。
12 ：YOU ◆/A10V7Igao ：04/12/15 16:29:24 ID:lTyThcjw
UFOさん！
今日中にIDにオカルトがでるまで頑張るスレに来て下さい！
プチ神になれますよ。
きっと
今日中にIDにオカルトがでるまで頑張るスレに来て下さい！
プチ神になれますよ。
きっと
13 ：本当にあった怖い名無し：04/12/15 21:08:50 ID:EGUwWNL/
「おはらいしなきゃ・・・さあ、そこのベッドで横になって」
「わたし、なにもとりつかれてないよ〜」
「これは重症だ。自覚症状がない」
「あ、なにをするの？」
「少しの間、裸になるだけだ」
「いや、乱暴しないで」
「今たすけてあげるからね」
ぺろん
「おお、こんなに胸がはれ上がって・・・苦しいだろう」
「いたい！わしづかみしないでよ」
「もまないと！もんで悪霊が出てゆきやすいようにしないと！」
「あん、気持ちいい」
「俺も悪霊に取りつかれちゃったみたいなんだ。祓ってくれないか？」
「まあ、オチ○チ○、こんなに腫れちゃってる。ここに霊が居るのね」
「そう、そうだよ。あぁぁ〜〜。そう。そこの裏側の筋に沿って霊を感じる。祓ってくれ。できれば舌を使って」
「何で舌なの？」
「古代から人のだ液には妖怪を払うちからがあると言われているんだよ。
『うしおととら』読んでないのか？うぉぅうぁぁぁ。そう、そこ、そこだよ」
「何か、気持ちよさよう」
「そう、悪霊が俺から離れたくないから、俺の体を操作して快感を感じさせているんだよ。でも、大丈夫。俺はそんなのには負けないさ。おぅぅぅぅ、出る、出るぞ、エクトプラズム
が!!!」
「生臭いわ」
「それが魂の臭いだよ…」
「わたし、なにもとりつかれてないよ〜」
「これは重症だ。自覚症状がない」
「あ、なにをするの？」
「少しの間、裸になるだけだ」
「いや、乱暴しないで」
「今たすけてあげるからね」
ぺろん
「おお、こんなに胸がはれ上がって・・・苦しいだろう」
「いたい！わしづかみしないでよ」
「もまないと！もんで悪霊が出てゆきやすいようにしないと！」
「あん、気持ちいい」
「俺も悪霊に取りつかれちゃったみたいなんだ。祓ってくれないか？」
「まあ、オチ○チ○、こんなに腫れちゃってる。ここに霊が居るのね」
「そう、そうだよ。あぁぁ〜〜。そう。そこの裏側の筋に沿って霊を感じる。祓ってくれ。できれば舌を使って」
「何で舌なの？」
「古代から人のだ液には妖怪を払うちからがあると言われているんだよ。
『うしおととら』読んでないのか？うぉぅうぁぁぁ。そう、そこ、そこだよ」
「何か、気持ちよさよう」
「そう、悪霊が俺から離れたくないから、俺の体を操作して快感を感じさせているんだよ。でも、大丈夫。俺はそんなのには負けないさ。おぅぅぅぅ、出る、出るぞ、エクトプラズム
が!!!」
「生臭いわ」
「それが魂の臭いだよ…」