レンズ特性ですね
絞りじゃないの?
じゃ、絞り特性ですね
116 :
本当にあった怖い名無し:05/01/07 19:38:01 ID:4FxFsUmu
適当過ぎw
宇宙に果てなんてないよ。
ただひたすらどこまでも宇宙がある。それだけ。
ディスカバリーチャンネルで「宇宙の果て」と言う番組が連続放送されたのを録画したんだが
割と面白かったよ。
それはそうと、仮にワープ航法のようなモノが開発されたとして、
むやみに飛ぶと、とんでもない物にぶち当たるわけだが、
到着地点に何も無い事を、事前に調べるのは無理だよね。
どんな望遠鏡でも、ずっと過去の映像しか捕らえられないんだから、
現在何があるかなんて分からない。
そう考えると、光速を超えた恒星間飛行なんて、
結局、未来永劫実現しないんじゃないかと思えてきました。
量子スピンを利用して情報を交換する、と言うSFがあったように思うけど・・・
>118
ワープ航法が出来る宇宙船は、
船体の周囲にシールドを張っている物もある。
>>119 俺のチンコにもシールドがはられてるよ。
>>119 そのシールドが開発される見込みがないんじゃ?
てか、ワープした先が恒星の内部だったりしたらシールドなんて役にたたんだろ?
ウィザードリィみたいに墓が立つ事もなく終了。
スタトレで強いワープフィールドを張って恒星の中に隠れる話があったなぁ
ワープの方法も、
・今いる空間を超光速で移動するタイプ
・亜空間を通って別の場所に出現するテレポートタイプ
に分かれないか?
別の場所に出現してもそこに何があるかは判らないから怖いよな。
調べようがないもんな。
あ、プローブ送る手があるか・・・結局超高速で移動するタイプのみ不可か・・・
超光速航法の代表的な呼び方といえば「ワープ」だろう。
だけど、アニメや特撮ではその作品独特の呼び方をしているものもある。
「リープ」(宇宙の騎士テッカマン)
「デスドライブ」(伝説巨神イデオン)
「フォールド」(超時空要塞マクロス)
など。
他にはどんなのがあったかな?
以前太陽の一万倍の恒星の話があったから今更…
128 :
126:05/01/14 01:41:23 ID:Di83Qzqp
>>127 >3つの星は地球から約5200―9800光年の距離にあり
って近すぎだろ
そーかー? つーか近いと何が怖いの? 超新星爆発の影響?
だったらもっと近い星がいくらでもあるだろ。
130 :
本当にあった怖い名無し:05/01/14 19:27:36 ID:/R0xW7DK
そう言いながら
>>127は実際に>126の星を見て泣くタイプ。
ところで何万光年も遠い距離に行く方法を知ってる?
俺は知っ新しい生命体との出会いも現実となる・・・宇宙の歪、いや宇宙空間の歪みといったほうがいいかな
地球人がそれを発見する事ができたら何万光年先の惑星へ行く事も
可能だしの生命にめぐりあう事は可能
ヒントをあげましょう。。ブッラックホールと呼ばれてる物が本当にそうなのかって事
その惑星を取り巻く宇宙空間を調べてみなさい。
>>131 ブラックホールって本当にあるの?。
いまだにどういうものか理解出来ないんだよな。
>ブラックホールって本当にあるの?
宇宙のすべての銀河の中心にプラックホールがあるとさえ言われてるんだが…
どーいうものかはとりあえずググれ。
>>131 どこの星からきたのか知らんが書き込む前に一度読み返してくれ
読み返しなんかさせたら自分の美文にウットリするに決まってるじゃん。
136 :
本当にあった怖い名無し:05/01/15 19:02:02 ID:lEK42SUw
馬頭星雲やばい怖いんだけど
宇宙の中で馬頭星雲が目の前に広がってて
たった一人で宇宙の中に一人たたずんでいる光景を思い浮かべると・・とぇ「@ぺpw@「えpw@
139 :
本当にあった怖い名無し:05/01/26 12:10:14 ID:owT084cb BE:9711825-
つーかそこ火星だからw。
>>138はどういうのを想像してたんだ。
もっとでかい穴が空いてて、そこにでかい塊が落ちてるみたいな感じか?
隕石の質量や衝突速度がちいさけりゃ穴もそんなに開かないからそういうのもあるんでないの。
>>92>>103 作用反作用は、主にその形が変形しない剛体に適用できる概念。
>>99は、人体は多量の液体を含むので、その法則は不適切では?という意味(だと思う)。
もし、外部の圧力に合わせて体内の圧力が変化するのなら、
酸素ボンベを大量に装備した人間は、深海一万メートルまで潜ったとしても、
体内の圧力が上昇するので、まったく平気でいられる……ということになってしまう。
>>138 バスケットボール大の隕石で地面がもし砂地なら、転がった跡とかえぐれた穴がありそうに思うな。
だから、落ちてから時間が経って痕跡が風化してしまったのでは。
火星には地球と違って目の色を変えて隕石を拾う人もいないんだよ、きっと。
142 :
本 ◆1Jg8v.Tb3g :05/01/29 03:05:22 ID:+Z9ui1cS0
>>138 写真説明を見た限りでは数十kgあるようだし、大気層が薄い火星なら、
大気摩擦も少なく、地球より大きな速度で地表に激突してそうなものだよな。
俺も138と似た様な印象を持ってるよ。
もっとこう、深くえぐれて、見つかる頃には砂に埋まってそうな気がするんだ。
>>141 真空にヒトが置かれたらどうなるかという議論な。
やっぱり真空中にヒトが放り出されたら眼球飛び出るんじゃないかと思うわ。
でも当然ながら血管や神経組織の強度と、内圧の均衡が持つ程度に外側に出るだけだと思う。
それから、爆発するまでは無いが、全身が膨張して物理的に弱い部分が外に押し出されるのじゃないだろうか。
作用反作用の基本的な概念が曖昧な状態で議論している様で、
140のような見解が
>>92>>99>>103らの議論中にあって欲しかった。
所で、人が真空に放り出される状況は、水風船を真空に放り出すとどうなるかをモデルにして考えたらいいんじゃないか?
いやーオカ板に来るのも久しぶり。この雰囲気好きだわ。
>>136 馬頭星雲怖ええええええええええええええええええええええええええええええぅぅぅぅぅぅぅう
巨大隕石が墜落して飛び散った破片の一つが
>>138だったとしたら
クレーターになったり地面に埋まったりはしないんじゃないかな?
なぜ、隕石と判断されたのだろう?
それほど精巧な検査機器が搭載されているの?あの探査機。
詳しい人、説明をお願いします。。
145 :
本当にあった怖い名無し:05/01/30 02:43:54 ID:cr+svW9b0
近すぎて見えていないんでないか
もっと離れてみると超でっかいクレーターになってるとか
それだと隕石と一目でわかるし
保守
147 :
本当にあった怖い名無し:05/03/05 17:42:49 ID:OnZdPXc0O
やっぱり宇宙ヤバい
148 :
本当にあった怖い名無し:05/03/09 05:10:12 ID:qtPsBRRK0
>>147 出し抜けに言うなよ。
何が怖いかはっきり言えって。
149 :
本当にあった怖い名無し:05/03/11 02:20:48 ID:RxLir7hG0
宇宙服で内部に生命維持装置と酸素ボンベが完全武装。
その状態でゆっくりと宇宙空間を漂ってるのってなにげに恐怖だよな〜
死のうと思っても死ねないし、寝て起きても上も下も左右さえも無い
真っ暗な宇宙空間…
そのうちゆっくりとブラックホールの渦が遥か彼方にあらわれて
そこに向かって引き寄せられていく状況…
「俺、どうなっちまうんだ?」(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
150 :
本当にあった怖い名無し:05/03/11 02:24:39 ID:RxLir7hG0
宇宙船とか乗り物にのって漂うんじゃなく、宇宙服だけ着て身体が
じかに宇宙空間を漂ったまま何もないってのは相当怖いぜ?
たとえば、太平洋の海の深いトコを潜水艦に乗らずに深海用スーツ
着て泳いでるの想像してみ?薄暗い海を漂ってるの…
そのうち目の前にでっかい影が見えてみろ、気絶するぞ多分
そこで気絶できたものはまだ幸せだ
宇宙の存在じたいやヴぁい。
どうやって宇宙ができたかワカンネー
今こうしてる間にもこの膨大な宇宙の
一つ一つのすべての星が絶え間なく活動してるんだぜ。
それを想像すると不思議な気分になる。
星の輝き→過去の光が届いてるなら
今、もしかしたら無いのかも?と思うと怖いような不思議な気持ち。
155 :
悲しくって、恐い:アンゴルモア暦06/04/02(土) 06:25:57 ID:t2tLaRgX0
本当だったんだ。 :2005/04/02(土) 06:15:27
05年3月29日、ロシアのプーチン大統領が「アポロ月面着陸のウソ」を示唆
竜京山崎糞河風 :ヒジュラ太陽暦1425/04/01(金) 23:19:33 ID:???
よっと!
http://blog.melma.com/00042082/20050401000430 ▼
375 名前:名無しさん@お腹いっぱい。 :ヒジュラ太陽暦1425/04/02(土) 06:08:40 ID:???
強烈な内容で、放心状態です。・・・・エイプリールじゃなかったんですね。
知ってしまうと・・・・・。 やぱり真っ当な世界になって欲しい。…熱望
156 :
○国家的威信○:アンゴルモア暦06/04/02(土) 13:59:10 ID:t2tLaRgX0
S「副島隆彦さん(常葉学園大教授)が例の本の中でいろいろ書いておられますが、私があの本を読み始めて最初に抱いた疑問は、『もし米国の月面着陸が
ウソなら、なぜソ連はずっと黙っていたのか』ってことでした。副島さんはこの疑問にちゃんと答えてないんです。『ソ連が黙ってる(気付かない)はず
がない』っていう言い方で副島さんに反論する人たちに対しては『急にソ連を持ち上げるのはおかしい』としか、おっしゃってないんですよ」
(副島著『人類の月面着陸は無かったろう論』徳間書店04年刊 p.82,p.100)
S「結局、米国にとってのアポロ計画って、なんだったんでしょう」
A「韓国にとっての(02年の)W杯サッカーと同じだよ。国家の威信、というか体面を守るためのイベントだね」
S「アポロ計画自体はウソじゃないですよね」
A「もちろんロケットはちゃんと打ち上げられてる。でも、月には行かないで、地球のまわりをグルグルまわってただけだ」
S「じゃあ、無人宇宙船を月に送ることも……」
A「米国はできてないね、ソ連はできたけど。いや、米国も、アポロじゃなくて、サーベイヤー2号(66年)は月に送り込んでる。
もちろん着陸じゃなくて激突だけど。でも、結局ソ連(59年のルナ2号)のあとだからさ。米国は威信を賭けて何がなんでも
『人類月に立つ』っていう『史上初』の派手なイベントをやる必要があった。場所が場所だけに、ジャーナリストが『裏付け取材』をすることはできないし、
キューブリック(68年に『2001年宇宙の旅』を監督)に頼んだかどうかはともかく、あんな不鮮明なTV画像ぐらい、どこの映画スタジオでも作れるだろ」
S「キューブリックはあのあと、米国を離れて英国で『ひきこもり』をやりますよね。もしかすると、国家的機密にかかわってたから、
米国人との接触を避けたかったのでしょうか」
A「彼のことはよく知らないが、アポロ計画にかかわった宇宙飛行士のなかに、地球に戻ったあとヘンな行動をとるやつが多いのは確かだ。急に宗教に
目覚めて伝道師になったり、政治家になったり……NASAの中でじっとしてると、何かまずい雰囲気だったんじゃないか」
S「なんで米国は国家的威信を賭けたんですか、実現不可能な計画に?」
ふむふむ
158 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/02(土) 23:57:36 ID:5g5BmO/E0
おい、早く続き貼れよ
159 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/09(土) 12:19:18 ID:EYIH7PMn0
161 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/21(木) 09:59:19 ID:g+rq+5/f0
age
162 :
本当にあった怖い名無し:
age