おれは関係者以外とは恋愛が許されない。
相手に特別なガードを無意識にかけてしまうから。
これはエコヒイキにあたるからだめなんだ。
おれがほかの子と仲良くしたとき、こういわれた。
「仕事の相棒にする気がないならつきあうな!」
それでおれはきみに戻った。
きみのことを、
「彼は仕事に向いてないです、とてもじゃないけど無理っぽい」
というと、
「途中で投げ出すことは許さん」
そうなんだ。きみはいま強化選手なんだ。
おれがきみを選んだ理由を明かそう。
もう閉鎖されているかつてのきみのサイトの日記を以前読んだ。
何回も読んだ。
そこには、痛くても辛くても毎日歯を食いしばって頑張り抜くきみの姿があった。
眩しかった。掛け値なしに美しいと思った。
こんな人と組みたいと思った。
きみに飲みながら直接いったことがある。
覚えているだろうか?
「あなたを尊敬している」と。
>>907 漏れなら即答で
「世の中全体より自分が大事」
と答えるところだな。
>>910 漏れは冷たい科学の目の存在に気づいてから
サイトで日記を書いたことがない。
だからそれは人違いか
プロバガンダのために
ねつ造されたものだろう。
それにしても
絶対的に君臨するそいつ(雇い主)を
なぜ疑わないかが謎だ。
目の存在に気づいて以降でも
ウェブ日記でなく紙に書く日記なら
書いてたことがある。
その時の漏れは文章で自分を整理してたから
読まれることは分かってたが
書かずにいられなかった。
もちろん小鬼がそのことをからかいに来てたよ。
>>909 たぶん、漏れは
あなたが盲信するそいつを憎んでいる。
だから相入れない。
それだけだ。
本当に自分の日記でないか思い返してみたが
やはり、「頑張り抜く」だの
「美しい」だのと形容されるなら
違う人のものだろう。
目の存在に気づいてから
特に、ネット上に日記風の文章を書いたのは
ほとんど呪詛と憎悪と悲観主義に満ちたものしか
たれ流した覚えがない。
>>911 その日記が終わったのは今年の2月だ。
なぜかおれが読むところとなった。
なぜ疑わないかって?
生みの親だからだ。
そしておれに仕事を与え評価してくれたからだ。
しかしシビレルような素敵なダークスターだな。
うちの飛び加藤を起こして相手をさせたいくらいだが。きっと似合う。
いや、いまアイツは起こせないなw
しかし思い出す。わずか3年前の自分。
ただ金で動くフリーの一匹狼だった。
大きな組織を独断で抜け出したおれは、腕一本で世を渡りだした。
雇い主とも屈託ない駆け引きで条件闘争をし、
自分の腕をいかに高く売るか、に腐心した。
自分さえきっちり稼げて暮らせれば、
世の中がどのように腐っていってもかまわない、
社会がどんな体制になってもどんなにいびつになっても、
自分だけは生き残って裕福な暮らしを続け、
決していま手にしているものは離さない、
誰にも譲らない、誰にも恵まない、
神にも仏にも悪魔にも頼らない、自分だけを信じて生き抜く。
そう確信しながら生きていた。
フリーランスの専門職で自分の上司は自分と思っていた。
そんな頃が、わずか3年前のことだ。
人生はわからない。人間はわからない。
あの頃の自分が一体どうやって今の自分を想像できたろう。
闇属性の頃の自分、
自分さえよければよかった頃の自分、
貰った金の分はきっちり仕事を仕上げてたプロの自分、
神も悪魔もへったくれもなかった無頼の一匹狼の自分、
そんな時代が、たしか、4年くらいあった。
おれが変わったのはほんのこの3年間のことだけなんだ。
なんか笑える。
なぜ変わったかわかるかな?
「やってみるか」と聞かれた「役」に自分を合わせたんだよ。
理由は
>>905の通りだ。
自分の中のプロ的な職人気質が自分を変えた。
変わった結果がだな、
いつの間にか空き缶を拾いながら「世のため人のため」と呟く人になっていた。
なんか変だね。変だろう?
変わってみてわかった。
ひとのいい天然系の人間は、電波戦で圧倒的な強さを発揮する。
とにかく防御が固い。
いままでいろんな相手と電波の戦いをしてきたが、
要するに守り勝ちの連続だった。
というか全部相手が仕掛けてきたのを受けてばっかりだったけど。
おかしいね。いい人って電波戦させたら最強なんだ。
これってなんかの皮肉か冗談みたいだ。
なんで「天然のいい人」が電波戦なんかするんだよ!!
まあ世の中並行していろいろなことが
起きるということを念頭に置いて
聞いて欲しいんだけど。
(自分に似た人が三人いるっつーヤツね)
五年くらい前に
「世のため」と「自己犠牲」を掲げる
狂信者共に遭ってからというもの
坂道を転げるように闇属性に傾倒しましたねw
ハイ♪
バトロワや残酷寓話の類はむさぼるように読んだ。
実践的な犯罪の仕方や心理学もちょこっとかじって
今は自称拷問研究家でホラー愛好家だ。
植物と動物は愛してるよ。
確かじゃないけど、たぶん
漏れには死に神の大ガマを振るったヤツが
別の人間には黒い翼で生き甲斐を与えた。
そういうことなんだろう。
>>920 だから防御が弱いんだよ、っていったら怒る?
怒らないでね。
おれの前任のおっちゃんは、役を受けてから仕上がるのに20年かかった。
おれはたった3年だ。
おれもおっちゃんの役を受けてたらきっと20年かかったと思う。
まあ、だからどっちがいいって問題でもない。
おれがずっとつるまない&群れない理由のひとつが、
宗教化しない&教祖化しない、というためなんだ。
これだけは絶対ダメということになってる。
例えば自分のスレもって祭り上げられた時点で、候補から元候補に落とされる。
採用される香具師は大抵つるまないでポツンとしてるもんだ。
>>921 あ〜あ、いっちゃたよ、この人。
死神さんにシーッといわれるぞw
>>922 根本的なとこで意志の疎通が出来てないな。
漏れは受かりたくないの!
あんたは自ら弟子入りしたようだが
漏れは付きまとわれてひたすら迷惑だった。
スレ立てして教祖化するのは本意でなかったが
もったいつけずに洗いざらい教えてやったさ。
自分で判断するように。
恐怖の遺伝子がなるべく遠くまで伝わるように。
>>924 あー、わかった、それじゃおれはきみを眠らせる術でも覚えて、
おれに従順についてきてくれるきみのコピーをフロントマンに据えよう。
いや、冗談冗談。そんな無粋なことはしない。
でも志願制だからね。全然やる気のない香具師は誰も引き止めない。
おれがきみから離れちゃいけないということは、きみは望んでいるということだ。
少なくとも上はそう判断している。
違うなら違うって上にはっきりいうべきだ。
ただこういうことかもしれない。
きみはおれの話し相手になることは望んでいる。
もちろんおれもきみと話していたい。
きみはそういう人なのかもしれない。おれはそれでもすごく助かる。
あと、あんなスレは誰がみてもネタスレだから別にいいんだ。関係ない。
そうじゃないところがいろいろ以前あったんでね。
上に文句言えって言われても
そもそも漏れは組織の下に入ってないから
言うツテが無いわけよ。
勝手に嗅ぎ回ってはいたみたいだけどさ。
コピーの件は、組織が漏れの情報を元に
そっくりさんを作ったか
漏れを特別だと思った奴が
個人的に真似して恩恵に預かろうとしたか
どちらかだよ。
漏れのコピーを捕まえたきゃ、野に網を張るか
上に支給を願ってみたら?
今日はこの辺で。はー、すっきり。
一番上にいうのは簡単だよ。
誰がどこで何をいっても全部聞いてる。
空か天井を向いて心の中で呼びかければいい。
(別に下を向いてても横を向いてても何でもいいけどw)
大声でもいいし小声でもいい。どっちかといったら大声がいいな。心の声ね。
おれは天主とはあまり呼ばない。神ともあまり呼ばない。
「全てを創った一番上の人」とか呼びかけてる。
そしていいたいことの内容をいえばいい。簡単さ。
こういえばいい。
「あの人が欲しい!」
はっはっは。これでいこう。たのむよ。
あー、そうか、コピーの方が既に上に願を掛けてるな。
だからおれがほかの子とつき合おうとすると怒られるんだ。
いいかい。上からみたらコピーもクソもない。みんな一緒だ。
オリジナルなんて残ってない人間もいるんだから。
上からみたらさ、目立った動きをするヤツの意見を取り上げるんだよ。
だいたいね、おかしいよ。
今年の2月に終わってて閉じてるサイトの読めないはずの日記をだな、
どうして10月におれが読めるんだ??
これは読まされてるんだよ。読まされたんだ。読めないはずなのに。
なぜだ??
God only knows...
わたしは何ひとつ変わらないから
わたしのことは気にしないで
あなたの裡なる想いに従って
のびのびと自由に動いてほしいな
まつげの上に塗ったのは
なぁんだ
人間の性格は、そんなに簡単に変わらないよ。
もっと、もっと酷い目にあうな・・・。
右足が動かなくなって障害者みたいになったのは辛いな。
漏れが嫌で嫌でたまらなかったのは
勝手に見いだされて役を
押しつけられたからだったし
その時から希望者募って仲間内でやれよモルァ
と思ってたから
本当に希望者が現れて
あいつらとよろしくやってるのは
むしろいいことかもしれん。
おもちゃの役がいなくなったら
また、漏れのような人間が
できるのかもしれないのだから
ここは余計なこと言わずに
このままお勤めしていただくべきだな。
じゃっ、頑張って(^_^)/~
実はおれって十回くらいは余裕で、
「やっぱやめときます、さいなら〜♪」
っていってたんだな、これが。
ふはは。
オリジナルが一番かっこいい。
シビレる。好きだ。
オリジナルともっと話したい。
もう「彼」にホレてしまっている。
これはどうしようもない。
待ってる。
持ってる。
うぃ
942 :
パソコン番長:04/12/30 22:03:21 ID:Xe6ERmor
拝啓 ボクのおちんちん様
こんにちは、ボクのおちんちん。もしかしたらもう、こんばんはの時間かな?
突然のお手紙をお許しください。
思えばこんな風に手紙を書くのは初めてだね。少し照れくさいです。
いつも僕と一緒にいてくれてありがとう。
思えば24年前だったかな?君と出会ったのは。
僕は君との出会いの瞬間をあまり覚えていません。
でもいつも暖かくて、柔らかくて、そばにいてくれてたように思う。
本当に感謝しています。
言うなれば、最良の友。24年間共に戦いをしてきた、戦友。
君は覚えていますか?僕たちの初陣のときのことを。
初めて君から白い液体が出たとき、ビックリしたよね。
今となっては青春の1ページとして懐かしい思い出です。
ところで、僕は君に謝らなくてはなりません。僕は知っています。
24年間ずーっと、君がおまんこに入りたいと願っていたことを。
ごめんなさい。こんなふがいない友達を持って、君は憤慨しているのでしょうね。
そして僕は、君の怒りに対して何もしてやれなかった・・。
でも君は、そんな僕を見捨てることなく過酷なオナニーに耐えてくれた・・。
ごめんなさい。僕に彼女が出来ないばっかりに。
でも、俺がんばるからね。
きっと今に彼女を作って、君をおまんこに入れてみせる。
『明日があるさ、明日がある』。
使い古された言葉だけど、今の僕たちの言葉だね。
僕のおちんちん君。いつまでも一緒にいよう。
今までありがとう。そしてこれからもよろしく。
敬具
どんな過酷なオナニーをしてきたのか興味がある
尻たい?w
(-_-;)
ある種の人間は
「教祖」にも「敵」にも
同じことすっからな…。
漏れは寝る。
誰でもいいんだよ
消耗品として消費されて
またどこからか供給されるんだろう。
でも漏れの人生は返って来ないじゃないか。
ん?
今なんか聞こえなかった?
かみなりか?
いや、こっちは別に。
電波創作小説みっけました〜♪
143 :あなたの後ろに名無しさんが… :02/10/14 16:01:05
一段落ついた。まずはこれでいい。
相手方の主力三勢力を制圧、こちらから管理役の総督を各々に置いた。
あちらの領袖たちは捕獲、今後はこの星の脅威になることは控えて頂く。
相手の勢力は別に敵ではない。
どちらも同じ一番上からオーダーを頂戴していたわけで、
いわば「ミッション競合」というやつだ。
一番上が大好きなやり方だ。いつもこうだ。毎度のことだ。
やだね。ひとが悪いよ、あの偉い人。
この星を「魂の楽園」とすることを目指す勢力と、
あくまでこの星の物質世界を存続させる者との競合だった。
「魂の楽園」にするにはこの星の物質世界は滅ぼさないといけない。
つまりはこの星の物質世界の存続を賭けた衝突だった。
ちなみにどちらが正しいのか私にはわからない。
本当はどちらが良かったのか私は答えを持たない。
ただ自分の役割に徹してやるべきことをやっただけだ。それだけだ。
きっといろんなパラレルワールドがある中で、
今頃こちらが敗れている宇宙世界もあるのだろう。
きっとこの世界がたまたまこちらが敗れなかった世界ということなのだろう。
一番上からは、きっといろんな結果のいろんな世界が見えていて、
あれこれ見比べているのだろう。たぶん。
こちらがコケれば出てくるはずの勢力ではあったが、
こちらがコケなくても仕掛けてくることがわかり、悩んだ。
どうせ数年以内には万全の体制でやってくる。
待てば待つほどこちらが不利になるので今回先制することになった。
わずか八日間の衝突。
こちらがかつてない大軍勢を一気に星外に放ったのは24日の夕方だった。
あれから八日間…。
「初戦を落とすと後がない」
「うまくいかないときの修正こそが鍵」
目付にいろいろいわれたが、初戦は落とさなかったし、修正もできた。
ただ、これを勝利ということは決してできない。甚大な被害があった。
いま全くうれしくないのはきっとこのせいだ。
この星の物質世界の存続のためのやむを得ない犠牲、などとは思わない。
一人一人にとって、自分個人の人生の価値はこの星全体よりおそらく重い。
「ずっと待っていた…早く対戦したかった」
あちらの領袖のコメント。自信満々だったようだ。
そうか、私はやりたくなかったし、待ってもいなかった。悪いね。
今後、管理範囲内でのゲリラ戦やこの星に対するテロがあるはず。
可能な限り準備を整えておいて、被害を最小限に抑えていきたい。
「魂の楽園」ってエラく高尚で高次元で待望してる人も多いらしいね。
でも私は、個人的には今のこの世界の方がずっといい。
それがなぜだか自分でも理由はわからないけども…。
「コーザル体とメンタル体を〜
もう少し鍛えてくれないと〜
はらほれひれはら〜
幻滅してゆく〜
消えてしまう〜 サイナラ〜」
ところで、魂の楽園てどんな処なんでしょう??
どんな?って専門じゃないから知らんよ。
アセンション好きのニューエイジの連中に聞いてくれ。
夢の中なら別に誰と何しても自由だし、リアルでも判断は任せる。
我慢しろっていわれてるし。気にせずにどうぞ。
私はどこにもいかないから。
なんかしらんが「内定」が出たぞ。おめでとう。
暇だから私たちが満足するまで
何か芸しろってことだろ。
「私たち」って誰たちだよ? おれのこと?
何をいってるんだか。いつもながら。
おれだってね、踊らされてる人形にすぎんからね。
ただの駒だし。
いや「上」のことか?「私たち」って。
それならばそうかな。
…いや、上はよくわからん。