ちっちゃいおっさん

>>500
スマソ、当たり前すぎて今更なのだーｗ

悪いが当たり前すぎてリンク先見る気がしない。

そのうち宮崎アニメにも出てきそうだな

>>498
おっさん達の居場所が無くなって来ているとしたら大問題だよな…
小さいおっさんｽﾚ住人兼保護団体としては早急に解決に乗り出さなくては…

でも、ちょっと思ったがおっさん達がもし今まで森にいたのなら
人間と同居しようと思い、それを実行し始めたのは大きな進化だと思うな。
日本中にいっぱいいるおっさん達が集結して、長の命令でそう決まったのか？
それとも平成ぽんぽこたぬき合戦のように、抵抗出来ないと知って
やむなく人間社会に適応する気になったのかな？

どちらにしろ気になる。

それにしても夜中におっさん達は何をしているんだろう
寝てる人間の髪の毛結んだり引っ張ったり
みんなで一斉に腕を押してたってのもあったな
彼らの目的はイタズラか人体実験かそれとｍ

>>504 >>505
おっさん達って茶目っ気たっぷりな生き物のようだよ。子供のように好奇心たっぷり。
だから人間達の暮らしにもすんごく興味があるんだと思う。そしてイタズラも大好き。
というか、あの人達は森林の大木の樹齢並みに寿命が長いらしいから、見た目におっさん
程度であれば、あの人達の仲間の中ではまだまだ若僧、精神的にもお子ちゃまなんだってさ。

>>489 >>492
レイザーラモン住谷かもよ？
ﾌｫ ━━━━━━ !!

>>506
見た目おっさん、中身が子供ってアダルトチルドレンのようだな…
森林の大木の樹齢並みに寿命が長いっていうことはさ
元々はやっぱり小人型じゃなかったのかな？
森林の大木が不条理な伐採に合い、大木の体と精神（霊魂？）が離れてしまって
精神体だと動けないから、沢山の霊魂同士が合体していつのまにか肉体を持ったとかｗ
でも元々の霊魂が小さい為にサイズも小さくなった。
メルヘンチックすぎ？

ちっちゃいおっさんとは
ミスタービーンを小さくしたような感じ？
(見た目おとな、中身こども）

いや、目撃例のほとんどは典型的なブ男。
髭面のゴツゴツしたまさしくオッサンである。
一説には女性にも髭がありオッサンに
負けず劣らぬシコメだという話。
↑一部差別語あり。

一方少数ながら美青年、美少女の目撃例もあるから
一概に断定は出来ない。
ぶちゃいく族は他愛も無い悪戯を仕掛けるが
美形族ははるかにシャイで慎重であるらしい。
北海道(当時は蝦夷地)での｢草木ほどの背丈の人｣の目撃例は
類希な美男美女の一組だったというが。

初めてオカ板来て、このスレ発見して一気に全部読んじゃった。

見た見た、見たよ〜〜〜、私も。おっさんかどうかわからないけど小さい人。
もうだいぶ前だけど20歳前後の頃、友人が家に泊まりに来て、
夜更かしして、さあ寝ようと２人で一緒にベッドに入った時。
電気を消してからも、ぼんやり蛍光灯のあたりを眺めてたら
スイッチの紐に、小人がつかまって揺れてる。
「はぁ？！」と思いながらも黙って見てたら、もう眠ったと思った友人が
「電気のヒモの所に小さい人がいるね…」と。
こりゃいかん、同じものが見えてる、とわかったので、確認のために
お互い代わりばんこに小人が今何してるか言ってみた。
「今、上まで登ってったね」「下まで降りてきて足パタパタさせてるよ」って感じで。
少なくとも、彼女が言った事は、すべて私の見えてる状態と同じだった。
小人は、時々こっちを見て手を振ってくれたりもした。純粋に遊んでるようだったな。

お互い、すごくほのぼのと楽しく小人を見てたけど、つかまえようとか
電気をつけて確かめようとかは思わなかったなぁ。とにかくかわいかった。
もちろん、お互い薬もやらないし、飲酒もしてなかったです。
これはちょっといい思い出。長文ｽﾏｿ

いいなぁ(*´д`)
うちに来て夜遊んでくれないかな
電気のヒモは無いけど天井から何か吊るしておくからさ

初めてこのスレ見つけて思い出したけど俺の子供の頃よく見ましたよ！
22、3年前ですけど。
皆さんと違って外でしか見ませんでしたが、庭の盆栽の石に腰かけて足を水につけてチャプチャプしながら木の枝みたいなモノで蚊のぼうふらを釣り？みたいな事してた。
あと昔パラシュートの花火みたいなのがあったんだけど
飛んでったパラシュート取りに行ったら2人のおっさんがいて何かヒソヒソ話してた。

続き
一番近くで見たのは
庭の砂場で穴ほって水流して遊んでたら栗の実を持ってきてぽちゃーんの水に落として逃げたW
その栗は一年位玄関に置いといたはずなんだけど、いつの間にかなくなっちゃったな。
お母さんに話したら、あぁ土地の神様だからそっとしといてあげなきゃあかんよ！と言われた
ちっちゃいおっさんはいつもグレーっぽい前かけしてて昔の八百屋？みたいな服装してたような
15センチくらいでしたよ
また会いたいなぁー

CD焼き板、AV板中心に暴れ回ってるQっていうちっちゃいおっさんがいてカナリ怖い

このスレ、すごいね、なんなの？この続々と集まってくる目撃情報、、
ちっちゃいおっさん、マジ実在するのか？？みた事ないけど、、

俺はこのスレ見てちっちゃいおっさんの存在は知ってた。
昨日ついに見てしまった。夢で

おまいら現実じゃなくてただの夢だろ？
現実にいる？
じゃあ死骸とかなんでみつかってないの？
幽霊だからか？

ちっちゃいおっさんは不死なので、死体はない　とか。

>>516
いずれここには｢情報｣しか集まらないし、物証を要求するのも
野暮だろう。
単純に、日常の不思議が楽しめたらいいじゃない。
一昔前なら雑誌メディアか、書籍、テレビ番組とかを通してしか
集まらなかった情報がこうしてリアルタイムで直に楽しめるのだから、
僕はそれで十分。
つらつらと読み下すと、やはり悪戯好きで地方によって
固有の文化があるらしいと、それで満足だけどね。

>>511
ハエ取りリボンではあるまいな？

皆さんの見た　おっさんは、かわいい系が多いようだね。
俺が見た奴は、あきらかに別種のおっさんだったよ・・・
あれは今から十年以上前の事です。その日、俺は彼女と車で夜景を、見に行った帰りだった。夜中の峠道をとろとろと、走っていると、そいつ俺の車の前に飛び出してきやがった。俺は、とっさに急ブレーキ「ぎゃーー」と叫ぶ彼女、車はなんとか止まった。

しかし目の前に居たそいつは、どうみても普通の人間ではなかった。
そいつは童話の「七人の小人」のような姿形で身長が 70cm位で下顎から牙が突き出ていて目が黒目が無くて白目だったのだ・・・
俺と彼女は、一瞬そいつと目が合い、そしてそいつは、何事も無かったように雑木林の中に消えて行った。つづく・・・

俺「今の奴、見た？」

彼女「見た見たーアレって何？？？小人？」

俺「小人やったよな？」
彼女「うん・・・」

二人とも、訳のわからない物を見てしまい暫らく呆然としてしまいました。今だに、その当時の彼女、現在は嫁なんだが
「アレって結局なんやったんやろ？」って首を傾げてます。
文章下手で　スマソ。

>>521
日本にも彼らがいたのか！

それはこのスレで取り上げられているオッサンとは別な一族だ。
小鬼の眷属で、深い森に静かに暮らしているはずなのだが。
代々地下生活を続けていたので視力が退化したという説もあり。
視力そのものは無いけどそれに相当する感覚があるようだな。

念のため聞くけど、洒落でもなければ釣りでも無いな？

基本的に無害な一族だが、時に人間と利害が対立すれば
容赦なく戦いに打って出る。
絵本やマンガやゲームに良く出てくる、イボつきの
棍棒を振り回すあの連中だ。

しかしヨーロッパでも既に目撃報告が激減しているのに…

これが釣りだとすれば、恥をかくのは君の方だよ？

また息子情報ですが、和室でぼそぼそと話し声が聞こえたので、ちっこいおっさんは、どこに住んでるのか聞いてみました。
うちにいるちっこいおっさんは、屋根裏に住んでるそうです。
二階の屋根裏から、家に下りるには、息子のプレイルームのクローゼットからのみ。
コンクリ板が敷き詰められているので、そこから出入りすると推測。
まさか屋根裏で火を使ってないだろうなと、不安に思い追加質問すると、明らかに息子とは別の声で
「火は、向かいの○○さんちの焼却炉を使ってるよ」
と。
声質は、おっさんから想像していたよりも高いもので、子供で低い声の子がいますが、あんな感じでした。
他にも排泄物などの心配もあったりするのですが、インターフォンが鳴り、息子が和室から出て来てしまい、ちっこいおっさんもどこかに行ったようでした。
覗いてみたい衝動に駆られるのですが、立ち入ってしまったら、おっさんがうちからいなくなるんじゃないかな？って思うと躊躇します。

友達が見た。受験勉強中 ついｳﾄｳﾄしてたら急に、
目の前に現われて
勉強せなｱｶﾝやろ！
と言って消えたらしい。 その日は他の奴も同じ 体験をしてて、次の日 おっさんの話で
盛り上がった。

●ちっちゃいおっさんマル秘情報
池乃めだかのギャグ「俺のネクタイと俺の身長一緒や」のネクタイは実は特注品

>>523
溜息出るほどリアルだね！
オッサンたちが落ち着いて暮らせる環境など今時滅多にないだろうから
そっとしておやりなさい。
オッサンたちも人間の側で暮らして長いのだから
実害があるような生活態度ではないと思うな。
先にも書いたけど、人間たちの無作法で迷惑しているのは
むしろオッサン達の方である。
>>524
オッサンは勉強したのだろうか？
我々とは勉強の意味が違うか。
オッサン達は我々よりも高度な技術や文化を
持つものも多いというが、テクノロジーそのものは
早い時期に放棄したそうだ。
大阪で言うところの
｢これもっと勉強してぇなオッサン｣
とは明らかに別物だとは思うが。

昨日だが・・・

片手で自転車こぎながら走ってて、使ってないほうの手がﾑｽﾞﾑｽﾞしたんで上げてみた
袖の中からオッサンみたいなものがこっち見たあと引っ込んだ。ﾋﾞﾋﾞって使ってるほうの手を袖に突っ込んだら自転車はバランスを失いクラッシュ


ちっちゃいおっさんのせいということにした

>>527
それはミギーだ。

シンイチそれは責任転嫁というんだ

>>523
いつも密かに息子さんのお話楽しみにしてます〜。
彼ら名前とかはあるんでしょうかねぇ。いつか息子さんに聞いてみてもらいたい…

今日高田馬場で見た占い師
ちいさかったなあ

納品先のバーサンは一メートルあるか無いかの
真に小柄な女性だが、その息子さんは
プロレスラーか相撲取りのごとき体格である。

うちの犬にペロペロ舐められて逃げたW

みなさんの報告を読むと、サイズでは大きく二つのタイプに分別できそうやね。
15センチ程度のミニマムｵｻｰﾝ　ｏｒ　70センチくらいのリトルｵｻｰﾝ

５２２さん、釣りや洒落じゃなくて本当に見ましたよ。
もっとも俺が見た奴が、５２２さんの言ってる小人かどうかは、わかりませんけど、貴重な体験だったようですね！

レス遅れてスマソ。

>>521のは魔界村の二面の右半分に出てくる奴？

>>535
疑って失礼。
しかし貴重な体験どころか、そのとき君は魔界との接点にいたのだぞ！
>>536
それの元ネタだと言うのに。
>>534
その呼び方を定着させようか。
タイプ別に話題を選ばないとまた混乱して
せっかくの証言が嘘臭くなる。←こういう書き方すると
また無用な突込みをやらかす奴もいるだろうけど。

ちっちゃいおっさんｲｲ!!

わたしは、夜中ふと目を覚ますと、身体が金縛りのように
なってて、そばにあった机の上においてあるＣＤラジカセ
のボタンを押してる小さいおさーんがいるのを見ました。
こっちを向くと、泥棒ヒゲに、腹巻、片手に新聞を持ってる
絵にかいたようなおじさんでした。

ちっちゃいおっさんのスレがあったとは不覚だった！（´Д｀;）
私自身も友人も遭遇経験は無いのですが、実は写真で見たことがあります
数年前のことですが、中学生時代（３年生）に修学旅行でキョウ都へ行き
男女５，６人のグループで社会科目の新聞作りのために写真を撮っていたのですが
他グループのカメラ担当の男の子が悪ふざけでお墓ばかりを撮影してました（心霊写真目当て）
そして帰宅後から一週間ぐらいで新聞用に撮影した写真が現像され先生から受け取りまして
確認と抜粋をしようとしたところ、他グループの男子女子が露骨に大騒ぎ
墓石が写った一枚の写真に、ちいさな人が写っていたのです（汗）
お供え物や線香を置く台のような所の上に、全身白っぽくて黒い短髪の人がチョコンと座ってました
写真や遠近などもあるので詳しい身長は分かりませんが周りと比べるととても小さかったです

男の子は「テレビ番組に投稿する」と言っていましたが
その写真が結局どうなったかは私には分かりません、あまり親しい仲でもなかったし
ただ今思うのは当時その男の子が「欲しけりゃ焼いてやるよ」と得意げに言っていたので
正直に欲しいと言えば良かったなぁと少し後悔しています、貴重な一枚だった…＿|￣|○
長文失礼しました（ ´・ω・）シ

>>540
それ焼きまわし貰わない方が良いと思うよ

私も昔小学校で行った、自殺の名所で有名（現観光スポット）な滝で
先生と撮った写真に黒髪の白っぽい小人写ってました
初め凄いと思い皆に見せようと思ってランドセルの中に入れておいたら
いつのまにか無くなっていて自分もそんなに気にしてなかった
そうしたら何日かして、写真が出てきた
すると白っぽい人の顔つきが変わっていて、突然恐怖心が沸いたので
親に相談して清めの塩を撒いて捨てました
あれは今思い出しても怖くなる

だからやたらにお墓で撮った写真を身につけていないほうが良いと思うよ
悪いことがたまたま重なった時にそれのせいにしたくなっちゃうだろうし…
撮った子は罰当たりだしね。

霊もそうだけど、小人とか、ありえないものが見える人は
脳に異常がある人なんだそうな

知人が子供の頃、神社の建物の中を見たら
30cm位の『天狗』が歩いてたそうな。
「夢でも見たんじゃね〜の？」と言ったら
間違いなく見た！と激怒されますた。

>>543
｢烏天狗｣だろう。

>>539
きっとそのオサーンは競馬の結果を知りたかったのだ。

いや、オサーンの服装から推察すると、競輪だな。

ちっちゃい新聞読みたいな(´∀｀)ﾎﾎｴﾏｼｲ

ちっさいおっさんにちっさい新聞(*´д`)ｶﾜｴｴ
…いや、そんなことより誰が発行しているんだよ(((((ﾟДﾟ;)))))

ちっさいナベツネじゃないか？

一人でみた場合は、もちろんその人の幻覚のときもあるかもしれないが
いくつか友達とかと一緒に同じ物みてる報告もある
集団幻覚ばかりといえないと思う

ちっちゃいサンスポ。
ちっちゃいデイスポ。
ちっちゃい九スポ。

…ちっちゃい日経ｗ

ちっさいおっさんも市場の動向が気になるのか
株でも扱ってるのだろうか…

http://x51.org/x/05/02/0757.php
↑の記事の写真の真ん中にちっちゃいおっさんが・・・

>>552

ｽｹﾞｰ(ﾟДﾟ)！！

ていうか

>発表によれば、４歳の少女は屋上で遊んでいる最中に飛んできた凧の紐に喉を切られて死亡、
>8歳の少年２人が凧を拾おうとして車に轢かれそれぞれ死亡、また友人と新年を祝っていた青年が
>毒入りの酒を飲んで死亡、10歳の少年が屋上から落ちて死亡し、また他にも車に轢かれて２名が死亡、
>飛んできた凧に喉を切られて１名が死亡、空から落ちてきた流れ玉に当たって１名が死亡、
>凧が電線に触れて男性１人が感電死したとしている。

バラエティ富み過ぎ

ﾄﾞ､ﾄﾞ､ﾄﾞﾘﾌの大爆笑ー♪
個人的に他のニュースのほうが気になった

>>552
ありがとう！生まれて初めて目にするオッサンだ〜。感動。(ﾘﾄﾙｵｻｰﾝですね)

>>554
こんな惨事が「例年通り」だということに驚き。危険度世界一なんでは？
スペインの牛追い祭りの１００倍危ないよ！　映像見てみたい。

>>555
どれもソソられる見出しですね。

　 　○ 　　ﾊﾟﾝﾊﾟﾝ
　　 |＼ 　　　　
　＿|凹○
リーナ・メディーナちゃん（４）も居るよ♪

携帯用動画
http://town2.nesp.jp/m41795_0.php

ちっちゃいナベツネさんは、東京小人軍のオーナーにカムバック？

渡辺徹と釈の話は聞いたことあったが、他にもこんなにあるんだな。

漏れは視覚的に見たことないけど、アメリカで日本人同士でこわい話大会してたら
突然鈴を鳴らされた。よくトランプのジョーカーが持ってる、鈴がいっぱい
ついた杖を思い切り振ったような音だった。しかも絶妙なタイミングで・・・
さすがアメリカだぜ！エンタテイメントだぜ！とオモた。
事前に俺らをグループ分けして、あらかじめ小さく鈴の音を聞かせておいて
「なんかさっきから鈴の音が聞こえないか？」と、言わせる役を仕込んでいた
という念の入れよう。鈴が勢いよくシャリーンと鳴ったのはその直後だ。

日本でも、母親と寝てたらタンスの上から「おいっっっっ！」という
太いおっさんの声が聞こえた。父親は海外出張中だし、おっさんがいるわけない。
これも「なんか暗くて怖いね」と話した直後だった。いたずらはいやずら。

これらは霊の仕業かと思ってたが、ちっさいおっさんの仕業だったんだろうか。
ちなみに今、銀行の通帳が無くなって困ってる。いいかげんカエセ！

>>560
きっとオッサンが競馬にぶっこんだのだ。あきらめなさい。
運が良ければ少し増えて返って来るぞ。

小人が見えるのは幻覚
だって外国ではその国の服装をした
こびとでその国の言葉を話すわけで（言葉が通じる）
つじつまが合わない。小人にも国境があるわけですか？
幻覚だよ、それか疲れてる。
松本なんか頭イカ○てそうだし薬も芸能界にいる人間なら
やってる率高いでしょうし。

イカれた理屈だなあ。酔ってるのか？
なんで外国にいる小人がわざわざ日本語喋らなきゃなんないんだよ。
日本にいる小人が英語喋ったらほんものなのか？
それとも人間には通じない独自の言語を持ってたら納得するのか？

小人がいるいないの論争以前に君の理屈は崩壊しきってて会話にならん。

http://www.mh-net.com/lecture/yougo/alice.html
ほい

小人が何者か知らないけど
新聞もってたり日本語はなせたりというのは
どうにも幻覚だろと思うけどな
日常当たり前のようにきいている
日本語を話し、服装もスーツとかいうのもな。
時代は違うけど、平安か鎌倉時代の病草紙には当時の武士のカッコ
した侍の小人の幻覚に悩まされる男が
描かれている。鎧姿というのが当時を象徴している。
どうして時代に合わせて服装も変化するんだ？
小人が見える幻覚はアル中や偏頭痛もちや薬物中毒者に
多く見られるのが特徴。つまり脳の中が
いろいろな事情により通常とは少し違った状態である時
小人が現れる。夢と一緒で脳の中にある記憶、見たり
聞いたりしたことの一部が幻覚を起こす原因。
だから極端な話、鎌倉時代の人間がスーツを
着た小人の幻覚をみることはない。その時代に
日本で洋服を着た人間がいない、脳の中の記憶に存在しないからだ

シュレーバ回想録にも、ちっちゃいおっさんが髪の毛引っ張るエピソードがあったな。
確か、寝ながら見てた布団のケバケバがだんだん人になっていくらしい。

あ〜…

オカ板だからね、洒落とマジの匙加減は心得ようね。うん。
有名な｢百一匹目のカラスは白いかもしれない｣の例えを出すまでも無いけど、
確かにこれは幻覚だろうというオッサンの書き込みもある一方で、
現実として破綻の無いオッサンの目撃証言もある。

オッサンの目撃例は世界中に、各時代を通じて報告されているが、
その全てが幻覚だとも断言できない。
あるいは幻覚として片付けられるものの中にも、例えば
精霊の一族も含まれているのかもしれない。
｢いる、いない｣の論争よりも先に、こうしたファンタジーや
反実仮定の可能性を楽しみたいわけだよ。

もう一度言うけど、｢空を飛ぶもの｣の定義をしてみてごらん。
鳥か、羽虫か、紙飛行機か、グライダーか、風船か、気球か、
旅客機か、戦闘機か、ロケットか、タンポポの綿毛か、ぬこの毛玉か、
いくらでも列挙はできる。

が、

その先に｢今まで誰も見たことの無かった何か｣が無いとも
限らないのだぞ！

ちっちゃいおっさんが本当に存在するかどうかはこの際どうでもいい。
おっさんがどういう姿で何をしているかが知りたいんだ。

今のところ、地方競馬に通ってるというのが信頼できる情報だ。

ちっちゃい赤鉛筆ｗ

…もーエエっちゅーのに！

というわけでちっちゃい東スポ。

うーむ、外国にはちっちゃいワシントン･ポストやちっちゃいサンや
ちっちゃいシュピーゲルやちっちゃいプラウダや
ちっちゃい人民日報もあるのだろうか。

ちっちゃいおっさんの死骸が全国各地でミイラとして何十体も発見されるという夢を見た。

565＞

それは管狐（ｸﾀﾞｷﾞﾂﾈ）にﾊﾞかされたという話では？

よしいロビンソンが昔、小さい人たちが行進してるのを見たって
TVで喋ってたよな記憶が。
その時の音楽も何か「チッタカターチッタカター♪」って
再現してて笑われてたな。

10ちゃんでちっちゃい人ｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!

ちっちゃいおっさんの一部は、気が物質化した陽人と呼ばれるものです。

リトルフランキー

ちっちゃいおっさんではかわいそうなので、ミニダディやミニミニダディに改名しましょう

いいなぁ、私も会ってみたい。
上のほうで土地の妖精だかなんだかって書いてあったけど、見た方はみんな一軒家？

>>573
それは多分…

ミュージシャンの見るこびとは基本的に信じないようにしてる。

>>147 前のバイト先の友達も言ってた
居酒屋で酒を飲みながら語ってた時、いきなり俺に
｢ねぇ、小人見たことある？｣
｢いんや、ないよ｣
｢頭おかしいって思わないでね。俺見たことあるよ｣
｢ふぅん。(頭おかしいんかな)｣
｢マジな話で、俺が寝てる時に誰かが足を触るんだわ、ふと目をあけて見てみると緑色？な光に包まれた小人3匹発見。
その小人達が俺の足ひっぱって遊んでた。
びっくりして飛び起きると消えてた。｣

と、友達は行ってた。あの時は酔ってたのかと思ったが、このスレ見たら案外ありえる話なのかと
ちなみに、その友達はある日いきなりバイト来なくなり連絡もとれなくなった

>>580
恐らく何か大事なおっさんの秘密を知ってしまったのだろう…
その友人はもう…

おっさんに首ったけ・・・

>>581
むしろアブダクションのよーな気がｗ

>>577 ﾁﾁｬｰｲｵｻｰﾝはどうだろう

>>577　リトルファザーなんてどうよ？

リトルダンディって言葉がふと浮かんで消えた

ダディクール・リトル
ダディクール・ミニマム

「新耳袋第十夜」第48話の、トレンチコート姿の小さなおじさんが出没するらしい、渋谷が起点の私鉄のS駅というのはどこでしょうか。
井の頭線なのか、東横線なのか？

排水口に逃げたってのがわりと多いけど､
その後すぐ熱湯流し込んだ人とかいないの?
｢ぎゃっ｣とか｡

今日たまたま友達数人で話してたら
その中の一人がちっちゃいおっさんを見たらしい…

彼女が言うには夜に机で寝ちゃっていたら
突然「コラ―――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」っとおっさんの物凄い声が
左の棚の方から聞こえて、慌てて起きると午前3時頃
何事かと思いつつも寝ぼけてるんだなぁと思いもう一度就寝
2.3分もたたない内にまた「コラ―――――――!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」っと怒鳴られて
ヤバイ絶対幽霊いるんだ…！と思い、ゆっくりと棚を見たら
そこに一人のちいさいおっさんがいて目があったらしい…
慌てて逃げて両親を叩き起こし部屋に戻るともういなかったんだと。
しばらくそれが何なのか怖くて部屋に入れずにいたら
いつのまにかいなくなっていたみたい。

彼女は絶対皆私がおかしいと思ってるでしょ？
でも、本当なんだからね！と言っていたのでマジかと思われます。

羨ましいな…

机で寝てたら起こされたって言う話前にも出てたよね
結構やさしいんだな

>>591
火事や倒壊を事前に知らせてくれた昔話もあるし。

もっとも家が無くなると同居しているオッサンたちも不自由するのだが。

リトル・オジーン・マン

238 名前：本当にあった怖い名無し[] 投稿日：05/02/01 05:54:10 ID:PLhu77B70
怖いというか、ヘンなはなし

姉の同級生の妹と付き合っていたころ、ふたりで北海道旅行を計画したが親にバレて断念して結局一人で北海道旅行をしたとき、
何故か銀行のキャッシュカードが使えなくなった。窓口で確認すると磁気データが傷ついたかで読み取れないという。
しかたなくその日は金のかからないようにホテル（予約しておいたので難なく泊まれた）に篭ったまますごした。
午後、ベッドでウトウトしてると突然身体が重くなるのを感じ、目をあけると小人が俺の周りをとりかこんで可笑しそうに笑っていた。
「ああ、これが金縛りというやつか・・・」と割と冷静な精神状態でその取り囲んでいる小人たちを眺めた。
小人たちは、どこからかエンピツを持ち出してなにかにこすり付けている。目をこらして見るとそれは使えなくなったキャッシュカードだ。
おいっ、何をすると心の中で叫んだが声は出ない。小人たちはおれの反応がおかしくてたまらないようでやめずエンピツをよいしょよいしょと動かして
カードの裏側をこすり付けていた。

しばらくして体が楽になり起き上がると俺はいつのまにかカードを手に握っていた。しかしエンピツでこすったような跡はなかった。
もちろん小人のかすがたなんてない。
ハッと思いつき、ホテルを出て、近くのATＭコーナーに行き、そのカードを入れてみた。なんと、使えた。金が下ろせたのだ。
まだ３時まえなので、さっきの銀行に行き確かめてもらうとデータ的には完全に復旧している。行員は「こういうことはよくあるんですよ」と言っていたが。

行員が言った、「こういう事」というのはもちろん小人がカードを直すということではない、念のため

嘘くさいはなしでスマン

よいしょよいしょって・・・かわいいな
その小人はおっさんだったの？声はどんな感じ？

さっき別スレ読んでてみつけたコピペなんで、おっさんだったかどんな声だったかは
本人じゃないので分からないです。ごみんね。

｢こういう事｣
小人さんがATMを修理してくれるの意。

あげじゃー!落ちるな!あはー!!!

>>589
それは油虫だ。
オッサンをゴキと一緒にしちゃイカン！

あ…あ…あっあげ…