【偶然?】運命の赤い糸はあるのか2【必然?】

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309本当にあった怖い名無し
オカルト板の削除の任をまかされている人物が、自作自演で荒らしの先頭に立ち、煽動しているのがばれないため、IDが導入されていない可能性があります。オカルト板の安全、面白さを
まかされている板の責任者が、実は、反オカルト人物、オカルト学問を徹底的につぶそうとしている人物である可能性があります。
この一年間、オカルト板に訪れた全ての人たちが、オカルト板を運営をまかされている人物から、名無しで書き込みながら、非オカルト方向へ、無理矢理追い込まれていた
可能性があるかもしれません。板が、ある人物によってある従わなければいけない方向に、この一年間向けられ、制御(コントロール)されていた可能性があります。
削除議論板の担当者が、スレッドに「名無し」で書き込みをして、削除議論板に誘導して、そこでつぶしにかかる行為をし、
それを削除議論板のスレ削除担当者が、全員で打ち合わせをして、最初から話が出来上がり、完成していて、そこに、無知なオカルト住人を
さそいこみ、落としていたわけである可能性が感じられます。それを知っていて黙っている2ch掲示板の影のグループ(組織)が存在している
可能性があります。この一年間、オカルトや霊的な談話を楽しむために掲示板に訪れていた大勢の人たちが、実は、オカルトの進行の管理をまかされている
影の少数の人間によって、実は最大の不快を毎日、押さえこまれていた可能性があります。オカルト板の最大の荒らしは、このオカルト板の運営の任を
まかされている影の人物である可能性があります。一年間も書き込みを削除すべき影の担当の方が、自分の思想に向うように、自分の意見の書き込みは削除せず、そのまま残し、
自分の不都合の思想の書き込みに関しては、うまく、周囲の目をくらませ、削除している可能性が感じられます。一度たりとも、霊能者が霊視するスレで、アンチのコピーが削除された
ためしが、この一年間、一回たりともありません。スレッド・ストッパーが動いたということは、削除の任をまかされた影の人物が
ずっとスレを読んでいた可能性があります。その削除の任にあたる影の人が、宇宙の星ほどある多数の荒らしのコピーを黙認し、認め、
それでいながら、霊視するスレ35にスレッド・ストッパーにかけたのは、計画的で、自分の思想に合わすための策議の上での行為である可能性があります。