【偶然？】運命の赤い糸はあるのか2【必然？】

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最近、プロレス界で、神・猪木選手と高山堂の高山選手が手を組んで、新日本プロレスを
粉々にすると言っています。実は、昔、キングダムにいてた高田延彦選手が
トーナンメントで勝ったら、一億円をやるといって、プロレスラーに全員参加を求めて、招待状を送り、
テーブルの上に一億円札の束がのせていたけど、新日本プロレスの選手は誰一人出てきませんでした。
出場する勇気がなかったのです。わたしはあの時点で、新日本プロレスが終わっていると思われます。今さら壊すもなにもないと思います。
もし、ゴッド・ハンドの大山倍達先生が、今の格闘技界の現状を眺めたら、いつも第二の大山が出てこないとなげいていましたたが、
ミルコ選手や、ボブ・サップ選手をみて、ワーンダフルと万歳三唱の一本締めをしていると思います。
すばらしいケリと正拳だ！やっと正拳や回しゲリができるカラテ家が登場したかと喜んでいると思います。ただ残念無念なことは、
その格闘家が、日本人でないということです。ミルコ選手なら、ゴッド・ハンドの大山倍達先生のように、カラテチョップで
ビール瓶をきれると思います。大山倍達先生は、石を正拳で割ったり、真剣白刃取りもできました。大山倍達先生は、石で正拳を割れるから、
人間の骨なんてボロボロだよって、ツバを飛ばしながら笑っていました。ミルコ選手がボブサップの目の周辺の骨を割ったのは、この正拳だと
思います。わたしの霊視も、まさに大山倍達先生が月の明かりの下で、石の頭をこぶしでたたいていたのと同じ原理です。
わたしの霊視は、大山先生が正拳で石を割る霊視です。ただ、今日の朝、北海道で地震があることは予知できませんでした。
それこそ地震まで予知できたら、新聞社に教えてあげなくてはいけません。いかに掲示板の荒らしに対応するか、そっちで頭が一杯でした。
史上最強伝説のリングの前田日明選手は、足げりばかり使っていたので、だんだん自分の足で自分の足を痛めることになっていきました。
それで引退が早まりました。高山堂の高山選手は、プロレスもいいですが、足を大事にしてください。