怖い話の最後に「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

どんなに怖い話でも、語尾に
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」をつけるとなんか怖くなくります。

例：０：０時赤い海からサイレンが響き、一つの村が消えた。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

例：後を向くと白い顔した少年が足をつかんでいました・・・。
　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

２

怖いとき思い出して
口ずさむようにする

愛川欣也って、「十津川警部シリーズ」では

・警部、私ひとつ気になることがあるんですけどねぇ

という台詞以外、ほとんどしゃべってないような気がする。

華麗に4様

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

運転手「あれ？お客さんたちの間の方は何時お乗りになったんですか？」
客１「何言ってんだお前」
運転手（振り向く）「あれえ？でもミラーには・・・」

客２「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

＿|￣|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　....○

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ズキュウウウウウウウゥウウウウウウゥウン!!!!!!!!!

あんまり怖くないな・・・

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

壁の隙間にビッシリと詰まった細長い女性が・・・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

振り返っても広がるのは漆黒の闇夜
誰もいない
しかしその足音は確実に迫ってきている
やがてその闇の中に青白い光がじわじわと浮かんできた

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ﾇﾙﾎﾟ・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

放射能汚染の影響だろうか、
皮膚は爛れ、髪は抜け落ち、目が溶け来ている、
身体は原型を留めるをことを徐々に放棄していく・・・。

薄れ行く意識のなか、自分が肉片に変るのを自覚していく・・。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

草薙つよしの髪が後退してる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

なんつうかこれだけでどんなスタンドか想像できるってのもすげえな

スーパーとかの食品売り場で、「私女優よ！？」「私女優よ？」って声が聞こえてきたら

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ネタわからない人ゴメンよ。
ネタわかる人ゴメンよ、わけわからなくて。

>>12
ﾜﾛﾀ

スタンド攻撃だと判明してる事が怖さを消しているように見えるのだが

>>18
気をつけろ！　スタンド攻撃だ！

リンゴをかじると歯茎から血が出ませんか？



気をつけろ！　新手のスタンド使いだ！！

>>16
長井秀和のネタか？

>>18
しかし、どんな怪異があっても「スタンド攻撃」に見えるとこえが肝かと。

小学校の頃、夏に姉と田舎へ遊びに行った時の事だった
姉と二人で田んぼのあぜ道を歩いていると、田んぼの中から誰かがこっちに向かって勢いよく手を振っているのが見えた
私は目が悪く、よく見えなかったので姉に「あの白い服の人誰？」と聞いてみた
姉はそこで初めて白い人に気付いたらしく、「んー誰だろうねぇ」とか言いながら目を細めていた
「なーんだ。人じゃないよ？あれ。真っ白でねぇ、くねくねしてて。」
そこで姉の言葉にが途切れ、「ピィーーーー！！！」というけたたましいアラームのような音が響いた
アラームなんかではなく、泡吹いて倒れた姉が発した奇声だったわけだが
直感的にあの白いのが原因だと思い、それの居た方向を見たが、居なかった



気をつけろ！　敵スタンドの攻撃だ！

最近便秘で二週間近く出てないの


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

　　　　　∧　＿∧　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /ヽ　　　　　　　　　　 ／＼
　　　　　　(´∀｀（　__　ドクォ　　　　　　　　＿∧＿∧/　　＼＿＿／＼＿／　　　＼＿＿∧／|＿＿／＼
　　　　　　　／　　（ 　）　 　　　/|／|／|　　＼　オラオラオオラオラオラオラオラオラオラオオララオララ＼
　　　　　　　〃〃〃＼ ＼ 　　/｜ .／/|　＜オラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオラオ ／
　　＿>12→＿（∀・；（/つ　ミ ／／／　/ |　　／オラオラオラオララオラオラオララオラオラオラ　　　　　　＼
　　　 （　）＿＿三二　　彡 ヽ─0─/／　　|／＼　　　／￣￣Ｖ￣＼／￣￣＼　　　／￣￣￣￣Ｖ￣Ｖ＼|￣
　　　　ドゴ　⊂（ 〓（＿）　彡|´∀｀||］ ＿_＿ 　　＼／　　　　　　　　　　　　　　 ＼／
　　　　　　　　　　＼_二＝　 /￣彡￣＼＠/
　　　　　　　　（⌒）＿＿三二　彡＿＿彡＿）
　　　　　　　　　（　）＿三二　彡_／ ⌒ﾐ
　　　　　　　　　　ドキャ 　　　＿|＿J＿ﾐ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（´∀｀　）＜気をつけろ！スタンド攻撃だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（￣| |￣）
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__ﾉ（＿）：；．：　※。*：
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※。*：

あのね。実はね。




生理がこないの･･･。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ムラサキカガミ。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>26
なんかマンインザミラーを思い出した。

>>5
４をとったと思ったら、何故か５をとっている・・・。
これは時が飛んでいる！？


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

午前4時44分44秒ちょうどに、真っ白な壁に触ると
パラルレワールドにワープすることができます。
パラルレワールドは、この世とは何もかもが反対で
世界そのものが右と左が逆になっているし、
みんなの性格も逆になっています。
ただし午後4時44分44秒までに、同じ真っ白な壁に障って
こっちの世界に帰ってこないと、本物の自分と
パラルレワールドの自分が入れ替わったまま
こっちの世界に帰ってこれなくなります。
あなたのまわりで、急に性格がま逆になってしまった人がいたら

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

俺の友達がドッペルゲンガーを見たらしい。
その友達は、その時間バイトに行っていて、家に帰ったら布団と服がでてて
親に聞いたら、バイトしてる時間に帰ってきて、着替えがどうのこうの言っていたらしい。
しかも、親のビールも買いにいったらしい。
俺も同じバイトしてるから、その時間バイトしてたことをは本当だし、おばちゃんも言ってたんで
嘘とは思えない・・・


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

なんか、全部あり得ないことのない能力だな。結構しっくり来るのが多いな。

おかしい…片付けたはずの赤いクレヨンがまた廊下に落ちている…

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

あるアパートで一人暮らしをしている女性のもとに、同年代の友人が遊びにやってきたときのことだ。
時間を忘れておしゃべりに夢中になるうちに辺りはすっかり暗くなってしまい、友人は彼女の部屋に泊まっていくことになった。
彼女はベッドの上に、友人はベッドの脇に敷かれた布団の上にそれぞれ横になる。
部屋の中はすっかり静まりかえり、彼女はうとうとと眠りにつこうとしていた。
するとその時、突然友人が布団から飛び起きて彼女のことを揺さぶり、「急にアイスが食べたくなっちゃった。一緒にコンビニまで買いに行こうよ」と言い出したのだ。
彼女はもう眠かったし、別にアイスなど食べたくなかったので「私はいらない。一人で行ってくれば」と答えたのだが、友人は「夜道を一人で歩くのは心細いから」と言って聞かない。
根負けした彼女は仕方なく友人と一緒にコンビニへ行くことにした。
ところが、家を出た途端に友人は彼女の手を強く引き、なぜかコンビニとは逆方向に向かって走り始めたのだ。
いったいどうしたというのだろう。
不審に思った彼女がわけを尋ねると・・・
「気をつけて！スタンド攻撃よ！」

ＴＶから女が這い出てきても、
「新手のスタンド！？遠隔タイプか！！！！」
で済んでしまう。

どんな話もホントに怖くなくなっちゃったよ（ｗ

★政府、香田証生さん殺害を確認★首切断★

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

無職５ヶ月目ﾄﾂﾆｭｳ！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！間違いなく！

なんつーか、もうリアルで不可思議なことがあっても
スタンド攻撃で処理できてしまいそうw
　
ところで、また今日も地震あったね
　
　
　
　
　
　
　
　
気を付けろ！スタンド攻撃だ！

安心するんじゃ、ポルナレフ！

あれ？・・声が・・・遅れて・・・聞こえるよ？



　　　　　　　　　　　　　　　気を付けろ！スタンド攻撃だ！

やばい、スタンド万能すぎ。
どんな場面にでもしっくり来るな。

特に怪談で使うと、そこからCool!な反撃が始まりそうでいい。

てめーは俺を怒らせたっ！！

ノトーリアスが最強かとも思ったけど使い方次第では強い意外な奴っているかな

バイツァ・ダスト

落ちが同じなのでちょっとした長文も読むのがめんどくさい。

気を付けろ！これもスタンド攻撃か？！

ヘルスの帰り道…

『おまえ、トレーナー裏返しだぞ！』

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気を付けろ！スタンド攻撃だ！　

631 名前：雷鳥一号 ◆zE.wmw4nYQ [sage] 投稿日：04/03/10 20:31
知り合いの話。

ある秋の夜、仕事で山中にある施設に向かっていた途中のことだ。
近道をしようとして、普段は通らない林道に入った。
林が深くなるあたりで、ヘッドライトの中に人影が見えたのだという。
赤子の泣き声が小さく聞こえた。
どうやら赤ん坊を抱えた女性のようだ。

一瞬、通り過ぎようかとも考えたが、やはり見過ごせずに車を止めた。
ドアを開けると、聞こえていた赤ん坊の泣き声が、ふいに途切れた。
「こんな所でどうしました？」
こちらを睨みつけるような表情の女性に声をかけて近づいたその時。

彼女が抱いているのが、赤ん坊でないことに気がついた。
黒く萎びた、まるで干物のような何かだった。
立ちすくむ彼の前で、女は口を開いた。
そこから発せられたのは大人の声でなく、耳障りな赤子の泣き声だった。

必死で車まで後ずさり、そのままバックして全速力で逃げ出したという。
女性は追ってこず、ライトの中に小さくなりながら、闇の中に見えなくなった。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気を付けろ！スタンド攻撃だ！

１００階建ホテルが運悪く停電。エレベーターも停止した状態。
最上階に宿泊する彼らは、怪談話で気を紛らわせながら階段を登る。
５階・・・１０階・・・２０階・・・５０階・・・。
襲いかかる疲労に耐え、怪談話と同じ数だけ階数も増えていく。
７０階・・・８０階・・・９０階・・・・・・・・・９９階。
怪談話も階数もあと１つ。すると最後の１人がこうつぶやいた。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

　　　　　　　　　　　　　　　　｢｢｢l 　　　　　　くﾆ}　{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
　　　　　　　　　　　　　　　　＼. V7
　　　　　　　　　　くﾆ}　{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
　　　　　　 　 　 　 　　　　　　|　 |
　　　　　　　　＿＿＿_`　 　　|　 |.　　　　　　くﾆ}　{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
　　　 　 ／／　　　　　 |　　ﾟ-ﾄ､.　|
　　　.／／|　／(･) ∩　|　　 |　|　|　　／＼
　 　 |／／|　　　　　　　|　　 |　|　くﾆ}　{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj{fj
　 　 |／／|　　 (･)　　　＼＿|　|─/　　　 /＿
　 　 |／／　 ＼　　　　 　 　 　 |　/　　 ／　 |　＼　
　 　 |／　 ヽ＿＿　　　　　　　／/　 ／　　　|　　　＼
　　　ｍｎ＿＿＿_|＿＿＿r──l__／　　　　|　　　　　＼
　　　ヽ＿＿＿＿＿＿＿|＿＿ノ────' ──　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿＼　　　 　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/ / ＼＿＿_/　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (＿/ 　/　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿ノ

529 名前：名無しさん？[] 投稿日：04/11/09 11:58:57 ID:TmpovIgk
ttp://www.ushimaru.org/2004_3_6_kobuta2.jpg

よろしくお願い致します。

530 名前：銃爪 ◆saiakud/tM [sage] 投稿日：04/11/09 12:01:08 ID:???
>>529
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

あのボーカル、ノリにのって
マイクを台ごと振り回してるよ
　
　
　
　
　
　
　
　
気を付けろ！スタンド攻撃だ！

『はい、いらっしゃいませー♪』
『レギュラー満タン』
　
　
　
　
　
　
　
気を付けろ！スタンド攻撃だ！

>>50>>51
このスレで一番ﾜﾛﾀ

>>50-52
自演のつもりか釣りのつもりか・・・



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>50->>51　を見たときすでに、、、、


気をつけろ自作自演だ！

悪竜大魔王にこの世支配さるるわけであります。しかしながら善神
ウラゴラエノの加護ありてし、その聖なる剣もて完全宇宙の第七番
目の法則外の光てし、しずならやえば、そそやとのと平和に完全に
我をばなせむとのあpしょつrんぽあい；lかjslk





気をつけろスタンドkあmんdsヴぉいgぴん；lkんf

Ｄｒ「キミ歳は幾つかね？」
少女「１２よ」
Ｄｒ「今キミの中に誰か居るのかね？」
少女「・・・わからない」
Ｄｒ「彼女の中に居る者よ！今すぐココに出て来なさい！！」

中の者「ソノウチナ・・・クックックックッ」


神父「気を付けろ！スタンド攻撃だ！！」

ID:P4GuKxshは新手のスタンド使いか！？

こけたら死んだ。　




　　　　　　　　　気を付けろ!スタンド攻撃だ!しかも即死!

>>58
なんか、火消したら即死とかいうスタンドがあったな。
あと、負けたら魂とられる系もあったし。

>>56
女帝のスタンド？

勉強中に暗いので電気をつけた。


　　気を付けろ！スタンド攻撃だ！

　　気を付けろ！スタン・ハンセンだ！

>>46
もろチャリオッツレクイエムやん。

りざーどんはガマンをした
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
気を付けろ！ぴかちゅう！スタンド攻撃だ！

[email protected]携帯のアドレスです。私、あなたに疑われちゃってるのかなぁ・・・
私、人の事騙すようなことなんて絶対しないのに、悲しいです(T_T)
せっかくあなたと知り合えたのに、このまま終わっちゃうのかなぁ。。。

気を付けろ！スタンド攻撃だ！

最近ちんこが凄く痒い、、、。


気を付けろ!スタンド攻撃だ!!

>>65
インキン・ザ・ミラー

片想いしてたあの子にフラれた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>59 負けて魂取られるはいいんだけど火消して死ぬってあったっけ？
目から体液

気をつけろスタンド攻撃、、、、ではない

美少女が激しいアクションしている！！

気をつけろスタントマンだ!!

玄関をあけて電気をつけようと
スイッチを押すけどつかない
部屋の奥からなんかの気配と
物音がする
とりあえず壁に立てかけてあって
クイックルワイパーを持って
そーっと部屋に入る
部屋の電気をつけるのは危険ぽい
目が慣れるまで
ちょっと待つ

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

なんか、実際にいたスタンドを当てはめて見る。
>6　　ハングドマン
>10　五部のイタリア編のペッチャンコにするスタンド
>13　ディープパープル？
>29　マン・イン・ザ・ミラー？
>28　　キング・グリムゾン
>30　　サーフィス
>32　キラークイーン・バイッツァダスト、もしくはワールド
>46　シルバーチャリオッツ・レクイエム
>48　皇帝？
>56　女帝？
>58　ボインゴの予言のスタンドみたいな。
>59　イタリア編の最初のブラックサバトだっけな

一応、１の0：00時一つの村が消えたは「正義」のスタンドみたいな。
修正とか、補足あったらよろしく。

つーか、もともとJOJO自体がホラーで始まったんだからある程度当てはまるのは当然なんだよな。
たしかに怖くなくなるが。

>>32のバイツァ・ダストには続きがあるでよ。以下怪談サイトからコピペ。

恐くなった二人（註：夫婦）はいつもクレヨンが落ちている場所の周囲を調べてみることにした。
あらためて廊下を調べた二人は奇妙なことに気づく。
この家は間取りがおかしいのだ。
家の図面を見てみても、外から見た感じでも、この家には本来ならばもう一部屋あるはず。
その部屋があるべき場所というのが、例のクレヨンが落ちている廊下のすぐ前なのだ。
二人が問題の場所の壁を叩くと、そこだけあきらかに周囲と音が違う。
夫が壁紙を剥がしてみると、そこには念入りに釘で打ちつけられた引き戸が隠されていた。
彼は釘を全て引きぬくと引き戸を開き、閉ざされた部屋の中へと足を踏み入れる。
するとそこはガランとしたなにもない部屋。
そして、その部屋の真っ白な壁は、赤いクレヨンで書き殴られたこんな文字でびっしりと埋め尽くされていた。

「おかあさんごめんなさいだしておかあさんおかあさんおかあさんおかあさんおかあさん・・・」



夫は息を呑み…そして叫んだ。「気をつけろっ！この家はスタンドで攻撃されている！！」

カップルが山道をドライブしていた。
ふと気がつくと前方に子どもがいる。
男はあわててブレーキを踏んで表に出たが子ども の姿はない。
前方を見るとそこは断崖絶壁でブレーキを踏んで
いなければ車ごと落ちていたところだった。
女は「きっとあの子どもは私達を助けてくれた良い霊だったのよ」
と言った。
その直後背後から子供の声が聞こえた。

「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！」

えっ！ちょっ！ま！>>70待てぃ！

「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！」
どこだ！！！
　　　　　　　　「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！」
　ここか？
　　　　「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！」
ひィィィィィ！！どこだ！！！
　「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！」
　　　　　　　　　　　　　　いやぁぁぁぁぁぁあ！！！
　　　　　　　　「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！」
　　

>>71で急激に腐ったよなこのスレ。








気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>71 はチョコラータ

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

　政府は12日、沖縄県先島諸島の日本の領海を侵犯した国籍不明の潜水艦に
ついて、中国海軍に所属する原子力潜水艦型スタンドと断定した。
　これに関連し、泉純一郎首相は12日夕、首相官邸で記者団に
「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ！」と述べた。

このスレおもしれ！
でも既存のスタンドに関わんないのはちょっとね…
お気に入りはチャリオッツレクイエムとインキンザキラー

このフィルムの中の少女…さっき見たときよりも
こっちに振り向いてないか！？

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

それから９年。私は結婚し、娘も出来た。
そのことなど私の記憶から消え去ろうとしていた。
何も無かったかのように。
今は、その日から、確かに続いていたのに。

娘との散歩の時、奇妙な既視感に襲われた。
　　　　　（なんで？）
この道は、そう……たしか…………
　　　　　（悪いのは）
娘が言う、
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

“気をつけろ！スタンド攻撃だ！”と文中に入れなかったﾔｼは、
このスレに書き込んでから３日以内に氏ぬらしい。


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

つまんね〜〜
んな事あるわけないだろ！



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

神奈川県の県境に怪談話で有名な〇〇トンネルがあった。
そのトンネルには１３日の金曜日の深夜０時と同時にそこを通ると必ず
心霊現象を体験するという噂があった。

あるカップルが１３日の金曜日に肝試しをしようということになった。
タイミングを見計らいながら車を走らせトンネルにはいった。
トンネルの中ほどでカーラジオからアナウンサーが０時の時報を告げた。
二人は緊張しながら次の瞬間を待ち続けた。

ところが車は何事もなかったようにトンネルを走りぬけた。
国道沿いのコンビニの駐車場に車を止めて、やっと二人の緊張がとけた。
車を降りて二人はくすくすと笑いあいながら言った。「なんにも起きなかったね。」
しかし、振り返って車を見た彼女は「ひぃ」と悲鳴をあげた。

二人の乗ってきた車のボディやらガラスやらいたるところに、
まるで血に濡れたような、もみじのような小さな子供の真っ赤な手の跡が、
ぺたぺたぺたぺたと・・・

突然彼氏が叫んだ。



「気をつけろッ！　スタンプ攻撃だッ！」

>>84
　　　　　　　　　　　　　　　　ｒー--- ､,,_
　　　　　　　　　　_､-'"~￣　　　　　　　　　＼_
　　　　　　　　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　＼　
　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　＿＿　＼
　　　　　 .／　　　　　　　　　　_,､r-'''''""~　　 ミ_　 ヽ
　　　　　/　　　　　　_,､;;;､r-'ミ;;,,　　　　　　　　　'i　　ﾍ,
　　　　／'''''''" .r==彡"~ __　　　'''i､,　　　　　　　 '）　　'i,　　　　　　　　
　　　/　　　　./　　　　　丶●､　　　　　　　　　　 |　　　|　　
　　 /彡　　 ./　　　　　　　 ~''''　　　　:::''''''-::;,,_ /l　　　 |
　 r/　　　　/　　　　　　　　　　　　 ::::　 _　　 ''ﾘ　'　　　 | 　
　 /　　　 ./　　　　　　　　, -　　　::;;::: '●ヽ,　./　　　　　|　　てめーはこの空条承太郎がじきじきにぶちのめす
. /　／　 /　　　 　:::'''"　 l ;;;,　　　::|::'　　~~ﾍ./　　　　　.|　
/ 彡l　　 |　　　　::"　　　　　ヽ...,,,　|　　　　 ./　　　　　 .|
巛　|　　‖　　　　 ヽnﾆ''--､:::: ''''''~　　　　丿　　　　　 / 　　　　　　　　
　＼|ﾍ　 |　　　　　　 ヽロヘ ＼:::::|　　　 .／　　　　　 丿
　　 ヽヘ lヽ　　　　　 ヽニニゝ-'''~　　／　　　　　　／
　　　　 /ヽ＼　　　　　　　;:::::／　　／　　　　　 .／
　＿,,／　　　＼　　　　　::::／--フ"　　　　　 ／
.イ く　　::　　　 ヽ､＿＿∠､r-'"~ミ　　　ノ ＜､,,,,＿

で、気をつけろ！スタンド攻撃だ！って何？

>>80 乙一

オレは三日後に死ぬらしいorz

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ふと弁当が気になりフタを空けてみると、、、なんとシュウマイが消えているではないか！



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ふと気になり鏡をのぞくと、そこに写るはずのじぶんの、、、「髪が若干減っているゥゥッ！｣



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

名無のみのスレじゃねぇか。

すっごいウンコしたい・・・

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

強い！ほとばしるほど強いィ！！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！


　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ゴ　ゴ　ゴ　ゴ　ゴ

>>84
ハイウェイ・スター

富士山頂で日の出を見たおじいちゃんが一言

「山吹色の波紋疾走だねえ」
「は？」
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

上を向くと、白い顔の女がいたんです、
その女の髪が、どんどん伸びてくるんです、
黒い天井と思ったのは、全部その女の髪の毛だったのです、
そしてその髪の毛は恋人の巻きついており、死体となってぶら下がってました・・。
思わず私は大きな声で叫びました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

A子：「それじゃ、始めましょう。ぜったいに、10円玉から人差し指をはなしちゃだめよ。」
B子：「う、うん、わかった、、、。」
AB子：「こっくりさん、こっくりさん、質問をはじめてよろしいでしょうか？」
AB子：「あっ、ほ、ほんとに、動き出した、、、。」
　　　「き」　「を」　「つ」　「け」
　　　　　　「ろ」　　「す」　「た」　「ん」
　　　　　　　　　「ど」　　　「こ」　「う」「げ」　「き」　　　「だ」

AB子：「ゆ、ゆびが、、は、はなれ、離れない！！どんどん速くなってくよぉぉぉ！！！」
　　　　「きをつ」　　　「けろ」　　「すた」「んどこう」　「げきだ」
　　　「きをつけろ」「すたんど」「こうげきだ」「きをつけろすたんどこうげきだ」

きをつけろすたんどこうげきだ　きをつけろすたんどこうげきだ　きをつけろすたんどこうげきだ
きをつけろすたんどこうげきだきをつけろすたんどこうげきだきをつけろすたんどこうげきだきをつけろすたんどこうげきだきをつけろすたんどこうげきだきをつけろすたんどこうげきだきをつけろすたんどこうげきだ
キャァァァアアアアアア！！！なにこれ！！なにこれ！！なにこれ！！イヤァァアアアアアア！！！
　　　　　　　　　　　　　　　
　ズドッッッッ！！！プシューーーーーーーッぐちゃ！！！　　　　　　・・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　き　　を　　つ　　け　　ろ　　
す　た　ん　ど　こ　う　げ　き　だ

あるプロレス団体のリングで、心霊現象が起きるという噂が立った。
きちんとお払いをしなかったので、ポルターガイスト現象が起きるようになったのだ。
見えない腕がリングの上の人の髪を引っ張ったり、頭を殴ったりといった
イタズラをするのである。

そこでアントニオ猪木が心霊現象を確めるためにリングにあがった。
すると突然、見えない腕が猪木の顔面を直撃した。
うぅっ、この技には見覚えがある・・・
ロープ際に吹っ飛ばされながら猪木はつぶやいた。


「うぅ、気をつけろ！　スタンハンセン攻撃、、、ダァーッ！」

>>98
ラブ・デラックス

ナウ・ロマンティック

　 ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,
　　　　　　　　　　　　 ／": : : : : : : : ＼
　　　　　　　　　　　/-─-,,,_: : : : : : : : :＼
　　　　　　　　　 /、　　　　　　/: : : : : : : : i　 　 　 　＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　r-、 ,,,,,,,,,,、　/: : : : : : : : : :i　　　 ／
　　　　　　　　　L_,　,　　 、　＼: : : : : : : : :i　　 ／　
　　　　　　　　 /●) (●>　　　|: :__,=-、: /　＜　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！
　 　　　　　　　l イ　 '-　　　　　|:/　tbノノ 　 　＼ 　　　
　　　　　　　　l ,`-=-'＼　　　　 `l ι';/　 　 　　 　＼ 　
　　　　　　　　ヽトェ-ェェ-:）　　　 　-r'　　　　　　　　￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　ヾ＝-'　　　　　／ /　
　　　　　＿＿＿_ヽ::::...　　　／ ::::|
　　／￣　::::::::::::::l　`──''''　　 :::|

>>71
氏ね

>>71
もう来るな。

あの猫！落ちるときに半回転して着地したぞ！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

今日はあめだ・・・

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

あのバカップル、公衆の面前で堂々と、、、、、
キスしやがってえええぇえぇぇぇぇぇえぇえぇッ！！！！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

orz=3　ﾌﾟｩ　

気をつけろ!スタンド攻撃だ!

ttp://hakubun.ddo.jp/~sophia/ug/fantasy/f66.jpg

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

「おかーさぁーーーん、またカレーかよー」


　　　

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

OK、ブラクラゲット。
　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀ 　）　気をつけろ、スタンド攻撃だ。
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　 ／　　　＼　 　　　|　|
　　/　　 　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿
　　　 ＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・

名前欄がsageかよ・・・orz

>>115

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

昨日子供の運動会だった
いや、本当にお父さん速かったんだって
あんなんじゃなかったんだけどなー



　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>110
ズキュゥウウン

警備員Ａ「先輩ッ！、駐車場に下半身まるだし男がいますッ！」（実話）

　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

うんこをしてるときに、ﾁﾝｺを見ていたら
精子がとろっと出ていました。


　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

心なしか最近会社で自分だけ浮いてる気がする。






気をつけろ！間違いなくスタンド攻撃だ！

おかしい、運動してるのに体重が増える。
ま、まさか、、、新手のスタンド使いの能力かっ！？

筋肉って結構重いよ


気をつけろ！間違いなくスタンド攻撃だ！

職場のＫ・Ｔさん（仮名）はダイエットしたほうがいいと思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

テレビの中から貞子がズルッと出てきた！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
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　　　　　　|　|:::::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::::::|　|
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　　　　ﾉ川
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　　　　　　　/￣/￣

>>123
筋肉は信用できない
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
気をつけろ！
スタンド攻撃だ！！

>>127
（するとやはり、、、俺の体重は敵のスタンド能力で増えているっ！）
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえない
　
　
　
　
　
気を付けろ！スタンド攻撃だ！

　　　　　　|　|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　|
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　　　　　　|　|:::::::::::/￣￣￣｀´　　　 `ヽ:::::::|　|
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　　　　ﾉ川
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　　　　　　　 /　　　 /
　　　　　　　/￣/￣


気をつ(ry

　　ｸﾏｰ･ｻﾞ･ﾄｰﾏｽ！！

　　　　　　　　　　　　 _lﾆﾆL
　　　　　 　 　 　 　 　 |　::::|
　　　　　 　 　 　 　 　 |　::::| 　.,''"￣ヽ、
　　　 　 　 　 　 .,r '"￣"'''丶,| ,,..　　::::i￣`''''―-、
　　　　　　　 .／　　　　　　　^ヽ＼ ::::|　　 _.._ 　|＼
　　　　　　 _i´　　　　　　　　　　ﾞ'i::`i,┴┴┐,〉　||::|_、
　　　　　　|,l　　　●　　　●　　　l::::::!　　　.|:＼ ||::| |＼　　　　ガッ！
　　　　　　||,　　　 (_●_ ) 　 　　　|:::::::i 　 　 | １`i|::| | | i＼ . 　　　..::;;;三 ／:`::::"`､_..
　　　　　　| i　　　　.|∪|　　　　　.i::::,r'　　　 |　|　||::| | | ||li|＼ ≡三;:: : >>130　: : (.,_ 　.::;;;r'つ'つ
　　　　　 └ヽ,　　　ヽノ　　　　　/:::::└──┴┐.||::| |　　 | ”|≡三;:: : ::;:;: ;: ;:;: ; :::::ゝ .:;;,| /./r;;'つ
　　 　 　 　 　 ﾞiヽ,_　　　　　_,／::::::::::::::::.,_;;;;;;;;;;;|　||::| |::::::::.|::,.'=二;::: :ノ　--‐'`ヽ;＼:::;;｝.,i ￣ヽ'`r''つ
　　 r─-┐,ｒ''"￣r"''ー''''""__::::::::::::::::::i＿＿_∩　| _|,|.　,..'''＝ 二;:::ノ ,_ｴエ､ ェｪ::;i:::;;}_（_,つ__,,ﾉ
　　 |,○:::::厂￣ 厂/￣￣厂/´￣￣￣ 　 　/.ｨ-r''||;;］i!" ／,彡三ﾉ　,,-;――'-､";;|:::;ﾉ /"／，,･”
┌-ィﾆﾆv──-┴┴─-┴┴―─――-┐::|］|⊂;;i ≡ r'"￣￣`| /／￣￣7丿/ノ／／・,’∵･
│ .　r''⌒ヽ　　　　 　 　 　 　 　 r''⌒ヽ　　.|/ヽ］］!.i.|　三”フ　　　`(_ヽ-┰-∵・●’┰・”･¨’”
└─ヽ:::::;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::;ノ─.┘::::|'三r'￣￣”ヽ__,;;──”￣￣" ”∴・,,’”

試食コーナーが空っぽだ！


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

コーラを飲んでゲップが出た！


気をつけろ！！スタンド攻撃だ！！！

目撃日時は2年前の9月、場所は小田原の近く
継続時間は精々5秒くらい
夜道を歩いてふと空を見上げたら星よりも微妙に赤みのかかったオレンジの光があって
光のそのときの位置はほぼ真上、ただ自分より微妙に南に離れていた
妙に気になったから見続けてたら突然ぱっと消えた。気のせいかも知れんが
物凄いスピードで東の方向に上昇してったようにも見えた。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

あの、おばはん･･･ノーブラか！？


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

私は死神に殺されそうになった。
死神は鎌で私を殺そうと追いかけていった。
そのとき、ある漫画の主人公の声が聞こえた・・・

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

怪奇現象が「見える」こと自体、自分にも
何がしかの能力がある証拠だしね。

「あら？帰ってたの？アナタも一緒に食べない？お腹がすいてたまんないの。
　お腹の赤ちゃんが食べたがってるから、２人分食べないと」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！ボタント薔薇だ！

く(*`Д´) ＜ｶﾎﾟｰの攻撃始めますっ!

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ! スタンド攻撃だ !

今年のクリスマスは中止になりました。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

(∩ﾟдﾟ)気をつけろスタンド攻撃だ


(∩ﾟдﾟ)ｱｰｱｰきこえなーい

>>81を見て思いつきました。

今日、俺の子供が生まれた。おとこだった
看護婦さんが「利発そうなお子さんですね」と・・・

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

10月修学旅行で岩手に行ったんだが（何故そんなところ行ったか謎）
最初に泊まった旅館・・怪奇現象ばっかですた＿|￣|○
まず友達がトイレに入ってて、扉をどんどん凄い勢いで叩く音と壁を引っ掻く音がしたらしく
「まったくAちゃん達がふざけてんだな」って思ったんだって、その時は。
入る前にAちゃん達がトイレ前にいたからね。
反応したら思うツボと思ってシカトしてたら、今度はすぐ横にある窓を誰かが叩き始めたんだって。
曇り硝子で掌とうっすら映った影しか見えなくて、それでその子マジで怖くなったみたいで
止めてよAちゃん！とか言ったらピタリと止んだ。
それから音が聞こえなくなって部屋に逃げたんだな、って思って
トイレから出てAちゃん達のいる部屋に行って
「怖いからあぁいうことやめてよ〜」って言ったの。
そしたら「え？」と。
「いや、だから叩いたでしょ？」
「私達すぐに部屋に戻ったからわかんないよ」
その後すぐにその子は他の部屋の子達に確認取ったんだ。
もちろん玄関先でお茶を飲んでた先生にも。
なんせ小さい旅館で、2組しか泊まってないからすぐ犯人が解る。
本当にその子が音を聞いたなら。
でもそんな少しの間、廊下へ出た子はいなくて。
もちろん寒空の下に外に出た子もいなかった。

一体なんだったんだろう。今でも思います。
その子の幻聴か、
それとも・・・・・・。

Aちゃん「新手のスタンド使いだ！　攻撃されているぞっ！」
「あのトイレにいったときだぜ〜。あのトイレに攻撃のヒントがあるっ！
　しかし、何故攻撃のスイッチが『トイレ』なんだあ〜？
　『一旦攻撃を止めた』っていってたな。そこにも『特徴』を感じるぜ。
　自動的な攻撃か？だが俺らに喧嘩売るとは賢いとはいえねーなあ〜。
　正体は必ず見破るッ！いくぞAちゃんっ！」

血まみれのコックさん。

気をつけろ!スタンド攻撃だ!

>>143の最後の台詞が誰のものかわからない。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

142をみて思いついた。

今日、俺の子供がうまれた、したら『看護婦』　（・・・いや今は『看護師』だったか？）
がこう言いやがった「利発そウなオ子サンでスね」
俺の体が瞬時に理解したッ！！こいつは『ヤバい』ってな。
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」俺はそう叫ぶと共にスタンドを発動した。

母さんが夜なべをして手袋編んでくれた



「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

ｳｪｪｪｪｪｪ!!ｳｪｯ!ｳｪｯ!ｳｪｯ!ﾍｪ!ﾍｪ!ﾍｪ



「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

>71よく見たらスタンド名間違えまくってるし。




気をつけｒ

ある県でパソコンの前に男性の死体が倒れているのが発見された。
鈍器のような物で頭部を殴打された事が死因であった。
その後の警察の調査で、男性が死ぬ直前にインターネットの
掲示板にこう書き込んでいたことが分かった。
666 ：（　´∀｀）さん ：04/04/20 14:44
ぬるぽぬるぽ〜

さらに、男性の死亡時刻と同時刻にそのスレにはこんな書き込みがあった。
667 ：町の叩き屋さん ：04/04/20 14:46
>>666
ガッしました。




気をつけろ！遠隔操作型のスタンド攻撃だ！

店番掃除洗濯・・・
俺は運命の奴隷じゃねーっつーの！




気をつけろ！スタンド攻撃だｯ！！

>>150

オマエモヌルポトカイタナ

http://homepage2.nifty.com/deadoc/←私のHPにあそびにきてね！

1995年、アメリカの海洋調査会社が深海の調査を行っていたところ、深さ6000mの
海底付近で無人カメラが潜水服を着て酸素ボンベを背負ったダイバーの
姿をとらえた。人間が耐えられるはずのない深度にいたその人物はカメラに
向かってピースサインをしたあと、深海の闇の中に消えていったという。



気をつけろ！潜水服型のスタンド使いだッ！！

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄ぁーーーー！！！

ピロロロロロロロロ・・・・・・　ガチャ
上司「お休み中、すまないが、急な仕事ができてな、、、今から仕事に（ｒｙ

　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だｯ！！

>>155のような馬鹿jojo厨が現れる度このスレは面白くなくなって逝く


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

金縛り中必死で南無阿弥陀仏と唱えてたら空中で激しく回された。

　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ドラえもんの声優が総とっかえらしい・・・・

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ドラえもんの声優が変わるらしいね

気を付けろ！スタンド攻撃だ！

被った(ﾉ∀｀)

気を付けろ！スタンド攻撃だ！

あれは爺さんが亡くなった日････
母｢でさー田中さんがー｣
爺さん｢うぐっ！｣
母｢どうしたのお父さん！｣
爺さん｢苦しい･･･｣
僕｢爺さん大丈夫しっかりしろよ！｣
母｢誰か救急車を！｣
爺さん｢いや、もう助からん･･･運命じゃよ･･･いつもお前んらには迷惑かけてすまなかったの･･･｣
僕｢何言ってんだよ！｣
爺さん｢ワシはもう駄目じゃが、お前はまだまだ人生は長い、いいか、よく聞くのじゃ･･･｣

爺さん｢気をつけろ！スタンド攻撃じゃ！｣ぐはっ！

>160

(＊´д`*) ﾊｧﾊｧ

ｷｦﾂｹﾛ!ｽﾀﾝﾄﾞｺｳｹﾞｷﾀﾞ!

今朝、スタープラチナに襲われました。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

スタプラに襲われて生き残ってるはずがない

気をつけろ！164はノトーリアスBIGだ！

　母　　　　たかしへ　げんきですか。いまめーるしてます

　俺　　　　うるさい死ね　メールすんな殺すぞ

　母　　　　ごめんね。おかあさんはじめてめーるしたから、ごめんね

　俺　　　　うるさいくたばれ、メールすんな

　母　　　　お金ふりこんでおきました。たいせつにつかってね　食事はしていますか？

　俺　　　　・・・さっきまで平仮名だけだったのに、最後のメールの文章には漢字が含まれてる。
　　　　　　 これはスタンド攻撃だ！

愛だね・・・・・・・




気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>166を見てると・・・・何だ？　俺の涙か・・・・


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

涙で明日が見えない・・・

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>165
実はスタプラで死んだ敵はあまりいない。

きをつけｒ

ぬるぽ

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ガッ！

気をつけろ！すたn

サンタが街へやってきた


ひきこもりは気をつけろ！スタンド攻撃だ！

もう怖い話じゃなくなってるよｗ

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

では怖い話を一つ････
昔ｙ(ry


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

「本当に怖い現実の話」内、HNネタフリ氏の書き込み内容は、弊社刊行の文庫「東京伝説」シリーズ（平山夢明　著）からの明らかな引用です。 



気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 

亡くなった婆ちゃんから貰った人形が掃除をしてたら出てきた。母と相談した結果婆ちゃんには悪いが捨てることになった。
その夜、父が帰宅して言った
｢玄関に人形落ちてたぞ｣
私と母は急激に体温が下がった気がした、一呼吸して私と母は顔見合わせて言った。
｢気をつけろ！スタンド攻撃だ！｣

うちの隣は誰も住んでいないんですが、夜になると気をつけろ！スタンド攻撃だ！

夜中、ヘッドフォンをつけてネットしていたら、
急になんかお経みたいな不気味な声が響いてきた。
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

この前、ｵﾅｰﾆしてたらキンタマの裏のスジが攣った！！！！！！
うげ〜！！！！！いてててててててて！！！！！！！！！！！！
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

遊び半分で友達と伊豆にある幽霊が出るという噂のトンネルにいったんです。
始めはふざけあいながら中を歩いていられたんですけど途中からだんだん寒気がましてきて・・
その時不意に肩に冷たい感触を感じ、ふと後ろを見たら・・・



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

怖い話が思いつかない

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

(´ﾟ∀｡`){モヒ！モヒヒ！}

あの……落としものですよ？

　　　　　　　　 .∧__,,∧
　　　　　　　　（´・ω・`）
　　　　　　　　 (つ命と）
　　　　　　　　 ｀ｕ―ｕ´

　　あなたのすぐ後ろに落ちていま・・・・・・



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

や　ら　な　い　か　？

ウホッ！俺の股間もスタンドだ！

防御してるのかもしれませんよ

虫垂炎の手術あとがこぶし大に膨れてしまった。
医者が「切開しましょう」

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

かゆい　うま

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

　　　　　　　　　　　　　,ィ⊃　　, -- ､
　 　 ,r─-､ 　 　 　,. ' ／ 　　,/ 　 　 }
　 　{ 　 　　ヽ 　／ ∠ ､＿__/　　　　|
　 　ヽ.　 　 　 V-─- 、 　, ',_ヽ / 　,'
　 　 　ヽ 　ヾ､　　',ﾆ､ ヽ_/ ｒｭ､ ﾞ､　/
　　　　　＼　 l　　ﾄこ,! 　　{`-'} 　Y
　 　　　　　ヽj 　　'ー'' ⊆) '⌒｀ 　!
　 　 　 　　　l 　 　　ﾍ‐--‐ｹ　　　}
　 　 　 　　　ヽ. 　 　　ﾞ<‐y′ 　 /
　 　 　 (ヽ､＿_,.ゝ､＿ 　~ 　___,ノ ,-､
　 　 　　） 　 　 　 　 　　ﾉ/｀'ー-'　<
　　　　ｒ'／, 　　_..　　　//　　ｌ、、､ヽ_)
　 　 　 ゝ(_/_ﾉ´ /ヽ_ノ/　　__,ｌ ヽ)_)‐'
　　　　　　　　　{｀ ｰﾆ[二]‐ｸ′
　 　 　 　　　　　〉 　　/ 　/＿
　 　　　　　　　/ 　　´￣｀ヽ 　）
　 　 　 　 　　（＿＿＿＿ノ--'
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ヌキ画像探している内に一日が終った



気をつけろ！時間を吹っ飛ばすスタンド攻撃だ！

空から少女が降ってきた！しかも100万人！！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

……大槻ケンヂ。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

もうすぐだ・・また12月31日がやってくる・・。
いまは2034年ではないのか？

なんども、なんども、同じ一年が繰り返される。
まるで無限地獄だ・・・誰かこの苦しみから解放してくれ・・。


気をつけろ!スタンド攻撃だ！

冷蔵庫にとっておいた筈のアイスクリ−ムが消えている…

気をつけろ!スタンド攻撃だ！

しゃっくりが止まらねえ

気をつけろ!スタンド攻撃だ！

給料の明細を見て…。

気をつけろ!スタンド攻撃だ！

さっき耳かきしてたら耳かきの先っちょが赤くなってたんです。
傷でもつけたかな？とおもって耳の中に指をつっこんでみたら、
入れた瞬間、血が噴出してきて・・・



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

十日間もレスがついてない！


気をつけろ！ストンド攻撃だ！

思いっきり派手に風邪を引いてしまい一日中ベッドの中で
熱にうなされてたんですが、何故かいつの間にか股間がギンギンに。
いや、こんだけ熱があってそりゃないだろ・・・とか思いながらも
生命の危機に瀕して子孫を残そうという種の保存本能が働いてるのか？
と納得しながら、オナニュに突入ｗ
意識が朦朧としつつも、いよいよ！というところで部屋の扉が・・・
「おーい！生きてる〜？？」
友達以上、恋人未満になったばかりの子がお見舞いに！！！


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

オｨこそが ２００へとー

>>200
ブゥー。

ｴｪｰ

コタツで寝たら喉がカラカラだ！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

大理石の　台の上で
天使の像　ささやいた
夜になると　ここは冷える
君の服を　貸してくれる？
タイムトラベルは　楽し
メトロポリタン　ミュージアム
赤い靴下で　よければ
かたっぽあげる

エジプトでは　ファラオ眠る
石の布団に　くるまって
呼んでみても　五千年の
夢を今も　見続けてる
タイムトラベルは　楽し
メトロポリタン　ミュージアム
目覚し時計　ここに
かけておくから

ヴァイオリンのケース
トランペットのケース
トランク代わりにして
出発だ！

タイムトラベルは　楽し
メトロポリタン　ミュージアム
大好きな絵の中に
閉じ込められた

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

今、部屋の中に猫がいるんです。
もともと動物は好きなほうではないので猫なんて飼っていないのです。
野良猫かな？と思って窓から外に放ったのですが、
気が付くとまた部屋の中にいるんです。
どっか開いてたかな？と思いつつも外に逃がしました。
今度は戸締りを確認したんですが、
振り返るとまた猫がいるんです。
怖くなってまた猫を逃がした後、ずっと窓を見張ってたんですが、
突然後ろから猫の鳴き声がするんです。
その猫は今部屋の片隅にいます。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

踏み切りの人身事故を見ちゃったんです。
もうぶつかる瞬間は赤い霧が一瞬で広がったようになって、
周囲は血の匂いと、悲鳴が途絶えた瞬間が脳裏に焼きついてしまって・・・

腕や足はバラバラになって血の海でした。

頭蓋が割れて、白っぽい脳が散乱していました。
痙攣するチギレタ足を呆然と見つめながら、
次々と掃除されているのをただ、立ち尽くして見ている事しか
できませんでした。
側にいる男の子は、目を見開いて小刻みに震えながら叫んでいました。



男の子「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

一気にレスが増えている…ッ

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>207と同じ事を書こうとしていたっっっ！！


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

年の瀬なのに好きな本が大量出版だ…。
財布がやべえぞ…。





気をつけろ！　スタンド攻撃だ！

>>199
続きｷﾎﾞﾝﾇ

ガラスの仮面の新刊が明後日に

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>210
そりゃもうギッタンバッコンハッスルハッスルって感じでしょ。


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

　　　　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　　('A`)　　　　　　　　　　　ｷﾞｼｷﾞｼ
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　　　　　　　ｱﾝｱﾝ／

　　　　|　　　　　！　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　|　Σ(ﾟ∀ﾟ)　　　　　　　気をつけろ！
　　　／￣ﾉ( ﾍﾍ￣￣　　スタンド攻撃だ！／

>>213
エコーズかよｗ

>>214のレスのせいで>>213のネタがおもしろくなくなった。


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

１階　……青白い顔の女がいた
２階　……青白い顔の女がいた
３階　……青白い顔の女がいた

…気をつけろ！スタンド攻撃だッ！

何故だ!!　いつも見ている　エロサイトが　重くて　開かない!!!!



・・・・・・・気をつけろ!　スタンド攻撃だッ!

美教師の長く均整の取れた脚、薄紅色に染まる太腿、たわわに実る乳房

そして・・・




・・・・・・気をつけろ！スタンド攻撃だッ！

ねこがしっぽを立てると
ひげはどこまでものびます
どこまでもどこまでも
にくきゅうにおしかえされる
きゅうっ
きゅうっ
きゅうううううううううう




新手のスタンド使いか！？

　こんな夜更けに、闇と風の中に馬を走らせるのはだろう。
　それは父と子だ。父はおびえる子をひしと抱きかかえている。

父　　「息子よ、なぜ顔を隠すのだ」
子　　「お父さんには魔王が見えないの。かんむりをかぶって、長い衣を着ている・・・」
父　　「あれはたなびく霧だ・・・」
魔王 「かわいい坊や、一緒においで。面白い遊びをしよう。岸辺にはきれいな花が咲いているし、金の服を私の母さんがたくさん用意して待っているよ。」
子　　「お父さん、お父さん！きこえないの。魔王がぼくになにかいうよ。」
父　　「落ち着きなさい、枯葉が風にざわめいているだけだよ。」
魔王 「いい子だ、私と一緒に行こう。私の娘たちがもてなすよ。お前をここちよくゆすぶり、踊り、歌うのだ。」
子　　「お父さん、お父さん！見えないの、あの暗いところに魔王の娘が！」
父　　「見えるよ。だが、あれは古いしだれ柳の幹だよ。」
魔王 「愛しているよ、坊や。お前の美しい姿がたまらない。力づくでもつれてゆく！」
子　　「おとうさん、おとうさん！魔王がぼくをつかまえる！魔王がぼくをひどい目にあわせる！」



子　　「気をつけろ！スタンド攻撃だッ！ 」

というかスタンド攻撃だった方が余計怖いよ

>>220なんだっけそれ？なんか憶えがある。
やべえ今週バイト週７だ・・・


気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

>>220 魔王だっけ？音楽の。

>>220
ﾊｹﾞﾜﾗ

>>220
ＧＪ！

>225
バカそこはGJじゃなくて
>220
グッド!!

>>226
そうかッ！グッドねッ!!
>>220「グッジョブ！」
　　　　　　　　…なんでグッドって答えておきながら（ｒｙ　このド（ｒｙ

>>220
父は一般市民なのでスタンドが見えないつー事かｗ

魔王なんて懐かしいネタだけでもグッドなのに、かなりマッチしてるかなぁw

工房のころの話、干していた洗濯物を取りにベランダに行きました。
それで洗濯物を取り込んでたんだけど、何か違和感がある。あるはずのものが一つだけ無い。
お気にいりのジャージだけが無いのだ。何故だ？俺は必死で探した。｢風でどっかに飛ばされたのか？｣ベランダの下を覗いてみた
すると80歳ぐらいのおじいちゃんがオレと全く同じジャージを着ているではないか。明らかにおかしい、あんな若者向けのジャージを80歳のおじいちゃんが着ているはずなどない
俺はおじいちゃんが風で飛ばされた俺のジャージを、拾ってそのままパクっちゃったと思った。それしか考えられない
｢おじいちゃんを問いただそう｣、迷ったあげく決心した俺は下に降りる前に上着を着ていこうと思い、自分の部屋に入った。
すると･･･｢このジャージは!?｣俺が探していたジャージがあるではないか。困惑しつつベランダに行き、もう一度下をみる。そこにはやはり俺と全く同じジャージを着たおじいちゃんがいる。
｢これは･･･｣

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

｢気をつけろ！スタンド攻撃だ！｣

気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 

　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 

…スマソ

http://game9.2ch.net/test/read.cgi/tanka/990161643/130

新手のスタンド使いか！？

バイト受かっちまった。


気を付けろ！スタンド攻撃だッ！

>>84

230

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>237
素で怖い

>>237
((((;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

貴様見ているなッ！

スタンガン攻撃だと思ってた…JoJo知ってたのに…

>>237
コピペ

age

　　　| ∧
　　　|∀ﾟ)　キュ？
　　　|⊂
　　　|


　　　　　♪
　　　♪　　　∧∧　　　キュ
　　　　　　ヽ(ﾟ∀ﾟ)ﾉ 　　　キュ！
　　 　 　　　 (　 へ) 　　　　キュ！
　 　 　 　 　　く 　　　　　　　キュ！！



　　　♪
　　　　　♪　　∧∧　　　キュ
　　　　　　　ヽ（ﾟ∀ﾟ）ﾉ　　 キュ！
　　 　 　　　 (へ　 ) 　　　　キュ！
　 　 　 　 　　　　 >　　　　　　キュ！！

(∩ﾟДﾟ)<ｱｰｱｰ何もきこえなーい


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ある未婚の女性が子供を産んだ。
子供を一人で育てる自信がなかった彼女は子供を駅のコインロッカーの中に入れると、コインロッカーのカギを駅の排気孔の中に投げ捨てた。
それから５年の歳月が流れた・・・

彼女があの子供を捨てた駅のコインロッカーの前を通りかかった時のことだ。
幼稚園児ぐらいの子供が一人、コインロッカーの前で声を張り上げて泣いている。
可哀想に思った彼女はその子供に話しかけた。
「どうしたの、ぼく？迷子になったの？わけを話して」
しかし、子供はますます大声で泣きわめくばかり。
困った彼女は質問を変えた。
「お父さんはどうしたの？」
子供は泣くばかりで答えない。
「じゃあ、お母さんは？」
すると子供は突然泣きやみ、彼女まっすぐに睨みつけてこう言った。
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

>>232
やられた！みんな気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>247
しまった…本当にやられた…うまいな。しかし
気を付けろ、スタンド攻撃だ！

　1976年7月、バイキング探査機による火星探査を実施していたNASAの
ジェット推進研究所は、バイキングが撮影した写真の中に、「人間の顔に
よく似た岩」が見つかったと発表しました。

　ところが、この発表以降、この岩が実は人工的に作られたという説を
唱える人が出てきました。それ以来、この「顔」は、「ザ・フェイス」(The Face)
あるいは「サイドニア(シドニア)・フェイス」(Cydonia Face)などと呼ばれ、
様々な憶測を呼んできました。

　中には、「火星超古代文明の痕跡」「人類がかつて火星にいたことを示す
証拠」といった話まで飛び交うようになり、果ては、「火星探査機マーズ・
オブザーバが行方不明になったのは、人面像の秘密を知られたくない火星人が
探査機を打ち落としたためだ」などという噂まで流れるようになってしまいました。



　気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

>>247
ﾜﾛﾀ

>>238 >>239
すまん、何が怖いのかわからない。


・・・まさかスタンド攻撃か！？

夜中、家族はリビングに全員居たはずなのに廊下の方からドアの開く大きな音が。
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

友達がジュースを買ってくるといい、出ていく前に
『その箱は絶対開けるなよ』
と言い出ていった。スゴく中身が気になる、凄く中身が気になる、窓から見ると友達はまだ遠い、これなら見た痕跡を残さずやり過ごせる！
箱を開けた瞬間遠くにいたはずの友達が後ろに包丁を持って立っていた、
次の瞬間自分は友達に背中を刺され、倒れた後に何度も刺された、笑いながら刺された
という夢を見た、と友達言ったらフォークで刺された

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>247
本当にスタンド攻撃を受けた気分になれるなｗ

ああ、今晩も一人でこんなところにカキコ・・・・



ぐすん・・・気をつけろ・・・スタンドｋ・・・
おかしいな？なんで涙が溢れてくるんだろ

>>255の白目が　しぼんでフニャフニャだぞッ!!

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

1週間前に起こったリッチモンドのガソリンスタンド従業員暴行事件に関連して、
9日、住所不定のクリストファー・ラルフ・エドマンズ(21歳)が加重暴行の罪で起訴された。
この事件はガソリンスタンド従業員のケビン・ベンさん(20歳)が男に暴行を受けている女性を助けようとしたところ
男から暴行を受け、頭蓋骨骨折などの大ケガを負ったもので、犠牲者自らが記者会見に出席、
事件解決のため、事件後姿を消していた女性に出頭するよう求め話題を呼んだ。
捜査陣は同容疑者が自首し、事件の詳細を警察に供述することを期待しているが、
一般市民にもバンクーバー周辺に潜伏していると見られる同容疑者の行方に関する情報を呼びかけている。
しかし、危険な可能性があるため、同容疑者を発見しても近づかないよう注意を呼びかけている。
一方、先週金曜日に手術を受け回復中のケビンさんはあと数日で帰宅できる模様。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

　「年末から正月にかけて大阪でテロが起きる」。
インターネットの掲示板などで最近、こんな「うわさ話」が広まり、
大阪府警に少なくとも約３０件の通報が寄せられている。

　情報源は「アラブ系の外国人」とされ、府警はいたずらや
デマとみて「冷静に対応してほしい」と呼びかけている。

　通報が入り始めたのは先月中旬。
「友達の友達に聞いた」という伝聞で、内容は
「アラブ系外国人に道案内してあげると、『お礼に教えますが、
　クリスマスか正月にテロが起きるので気を付けて』と忠告された」。

場所として挙げられているのは大阪市此花区の「ユニバーサル・スタジオ・ジャパン（ＵＳＪ）」
「ＪＲ大阪駅」など。ＵＳＪは「デマに違いないが、抗議のしようもない」と困惑しながら
トイレなどの点検を強化。
府警は「意図的にデマを流すのは偽計業務妨害罪にあたる」と警告する。

海洋冒険家　空条承太郎博士は「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」
と、苦言を呈している。

>>257と>>258がきちんと『スタンガン攻撃だ』を入れてくれてるのがﾜﾛﾀ。

アラブ系テロは都市伝説ビデオに載ってたね〜

>>259　
『スタンガン攻撃だ』

…気を付けろ！　ス　タ　ン　ド　攻撃だッ！！！
二度と間違えるんじゃあない！

ごめん。前も同じレスしたんだが頭ん中はスタンドなんだけど発音はスタンガンになってる。 最後に入れてないし…どうやらやられたらしい

気を付けろ！スタンド攻撃だ！！

ドドドドドドドド

気を付けろ！スタンドドドドドドドド攻撃だ！！

｢てじなーにゃッッ｣
ゴゴゴゴ・・・・

何ィッ！新手のスタンド使いか！！

暑い夏場はな、ちゃんと水分とったほうがいいよ。
尿管に石が出来るんだ・・・。
「気をつけろ！スタンド攻撃だっ！！」

好きな番組が殆ど潰れまくる！・・・スタンド使いかしら？！

>>220
たしか魔弾の射手じゃなかんべか？

>>267　魔王だってば

>>268いや、あれがスタンド攻撃だ…

>>269
いや、元ネタの話かとｗ

もう喋るな
話が　かみあわねえ

気をつけろ！『セッコ』だ！

私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に
「気を付けろ！スタンド攻撃だ！！」

ｺﾞﾒﾝ よくわからないよ・・・。

真っ白なウンコがでた。。。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>276
次におまえは「>>274バリウムを飲んだな」という

>>２７４バリウムを飲んだな　　　はッ！

ひょっとして後ろに○○がいたって話？
違ってたらごめんなさい

気をつけて！スタンド攻撃よ！

１月３日なのにあけおめだ
　
　
　
気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

あいかわらず年始のテレビ番組はつまらん

　
気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

↑おまいらスレタイ100万回見直してこい

↑おいおい、十分怖い話だぜ？
お前ちょっとヤバくね？


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>280
将来の日本のTV業界を考えたらぞっとする事だ


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

年末年始はどっか行けばいいんだよ。

気を付けろスタンド攻撃だ！！

　　　　　＿＿,,,,... -―‐-､＿＿
=ﾆ_"￣-....＿,二　　　,,..=''"　　 ""''=-､_
　　~~'''''‐､_ ''=;;;＞ー`'―――--､　　　 ヽ､　　　　 ノ￣￣￣￣￣ヽ
　　　　　　 `／　　　　　　　　 ヽ　ヽ‐-、 　ヽ　　 /　 .る　る　と　　|
　　　　　　　|エ`l　　=''''ｴヱ,'' ‐/ /＼ 　　　.l　　 l.　　る　る　う　 〈
　　　　　　 /(･)`|　　　/(･)　 >　 ヽ 　　　＼|　　 |.　　る　る　お　　〉
　　　　 　 /〈 ￣ "'　　,`ｰ- ' i 　 /＼　 　　|　　　〉　 .る　る　る 　 |
.　　　　　 l::::ヽ___ヽ　　。ﾟ , '　l　　ヽ＿_　　/　　 〈　　 る　る　る　　|
　　　　　 |::::::r〜‐､　　　　　/　　 　 ,r､`i/　　　　l.　　る　る　る　 〈
.　　 　 　 |::::::))ﾆゝ　　 　 ／　　 　 2り /　 　 ＿ﾉ　　　　 る　る　　,〉
　　　　 　 |::::(＿,,　　　／　　　　 (＿／-=二＿＿　 　　　 　 る 　/
　　　　　　!::　 ""　　　　　　 　／ 　 　　　　　　　　＼＿＿＿＿／
　　　　　　 `ヽ､__,,,,........,,,,＿／

テレビがもし面白かったら一日中はりついてしまうじゃないか

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

今日セルフのガソリンスタンドに給油しに行ったら
タバコ咥えながら給油してるオバハンがいた。
いやいやいや、ちょっとマジヤバイって！！


気をつけろ！スタンド攻撃だ！マジで！！

オバサンｶｯｺ(・∀・)ｲｲｯ!!

>>286確かに言われたら「そうだな」って思うんだけどタバコ禁止（火気厳禁なのかな？）の注意って見たこと無い。

車持ってないけど…

気を付けろ？スタンド攻撃だ！！

┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨････
気を付けろ！スタンド攻撃だ！！
気を付けろ！スタンド攻撃だ！！
気を付けろ！スタンド攻撃だ！！
気を付けろ！スタンド攻撃だ！！
気を付けろ！スタンド攻撃だ！！
尻。

>>288
火気厳禁て書いてるっしょ、フツー。
表示が無いとすれば、通報しよう。

そろそろ俺の友人の話を書かなくてはならんか・・このスレのためだ。
すまん！ハヤト！

高校の修学旅行の夜だった。
俺の学校は貧乏だったので、東北のとある田舎へ修学旅行へ逝った。
夜にホテルを抜け出しても、まわりは雪・雪・雪　遊び場がなかった。
・・となると雑談大会になるわけだ。（Y談っていわなかった？）
他の部屋から女も呼んできて、はじめのうちは怪談話、それからだんだんと
エチーな話になっていった。
高校生とはいえ、酒はすでに密輸していた為、けっこう酔っ払ってるやつもいた。
そんな中でもかなり酔っ払っていたＨは、突然、素っ裸になり、いきりたったモノを
女共に見せて喜んでいたんだ。
悲鳴をあげる女、喜ぶ女、嘲笑う女、さまざまだったが、一人の女がこんなことを言った。
「Ｈクンってカセイなんだね〜★」
それを聞いたＨは逆ギレをはじめ、手がつけられなくなってしまった。
「亀頭の裏のピンと張ってるスジ切りゃぁいいんだよ(ﾜﾗ」
ギャグのつもりで俺が言った。
・・しばらくまた雑談大会がはじまり、そろそろ各自の部屋へ戻るかなんて雰囲気の時
Ｈがまた脱いだ。右手にはカッターナイフを持っていた。
「Ｈ！なにをするきなんだ！はやまるな！」
するとＨの持つカッターの刃はじりじりと"スジ"のほうへ近づいて逝き・・
シュパァッ！
「ｷﾞﾆｬｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ」
・・・
気を付けろ！スタンド攻撃だ！！

>>291
ﾏｼﾞ怖い…

気を付けろ！スタンド攻撃だ！！

新幹線の線路を走ったヤツがいる。


　　　　　　　　　気をつけろ！　スタンド攻撃だ！！

お湯がでない。
エアコンが動かない。
灯油を買うお金がない。

　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

「〜」をつけるとなんか怖くなくります。
↓
「〜」をつけるとなんか怖くなく"な"ります。

>>1の日本語能力に、重大な欠陥があるのは．．．．

　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

＞２９１
それ神経の束が走ってるとこだから絶対切っちゃダメ
（裏筋が気持ちいいのはそのおかげ）。
本気にする奴がいたらまずいから冗談でも口に出すな。

ううっ！　冗談で口にしたことが現実化している！？
気をつけろ！　スタンド攻撃だ！

>>295
＞「〜」をつけるとなんか怖くなくります。
気をつけろ！ザ・ハンドの攻撃だ！

【コピペ推奨】
◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

創価学会＝公明党の恐ろしさ

創価学会は、表向きは宗教団体であるが、内実は、北朝鮮勢力に占拠された謀略組織である。１０００万人近いといわれる日本人信者は、
最高権威者を含めた教団幹部が朝鮮人･帰化人であることを知らされていない。そして、朝鮮人脈の金儲けと北朝鮮延命のためにせっせ
と献金を差し出して搾取されている。創価には、あの凶悪な犯罪宗教、統一教会が多くの工作員を送り込み、内部から創価を操縦している。
創価は、統一の手で、北朝鮮世界勢力の陰謀実現に協力させられているのである。

●創価学会は、フランスで原発技術を盗み、北朝鮮に提供しようとした。
●創価学会は統一教会とともにオウム真理教に在日信者を送り込んで乗っ取り、北朝鮮から密輸した覚醒剤を密売していた。
●創価学会は、北朝鮮ノキムジョンイルから資金援助を求められている。幾ら出したんだ、池沼強姦野郎池田？
●創価学会は、親北派の金大中の大統領選挙戦を支援し、当選させた。結果、金大中は池沼強姦野郎池田の要望で北朝鮮を秘密援助した。

公明党には投票しないようにしましょう


◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○◎○

気をつけろ！　スタンド攻撃だ！！

>296

俺さあ。。。高校生くらいん時にそこ少しきれちゃったんだけど。。。
大丈夫なんだろうか。。。

気をつけろ！！スタンド攻撃だ！！

オｨこそが ３００へとー

気を抜くと、彼女がちん毛を三つ編みにしようとしてきます・・・

気を付けろ！スタンド攻撃だ！！

彼女なんていないのにちん毛が三つ編みだ

気を付けろ！スタンド攻撃だ！！

朝目覚めたらチン毛剃られてる事があった・・・・
キレイに剃られて、剃った後の毛とか全然残ってないの。
犯人は結局不明。


気を付けろ！スタンド攻撃だ！！

炊き立てのご飯の中から縮れた毛が……

気をつけろ！　スタンド攻撃だ！

昔作った自作ＰＣでの出来事なのだが、
OSを入れ替えてCDドライブのイジェクトボタンを押して
CDが出てきた瞬間回転しながら宙に浮いてんの。
でそれをつかもうとしたら手が切れて血がでたんよ。

回転を信じろッ！ 回転の力は無限だ それを信じろ。

>>305
セガサターンだか、メガＣＤだかでそういう都市伝説があったな。
霊を察知すると自動的にＣＤが飛び出して霊を攻撃したり



気をつけろ！　スタンド攻撃だ！

>>305
新機軸だな。面白い。

>>306
>ｾｶﾞｻﾀｰﾝだか､ﾒｶﾞCDだかでそういう都市伝説があったな｡
PSPは飛び出したﾃﾞｨｽｸが、対戦相手を襲います


気をつけろ! ｽﾀﾝﾄﾞ攻撃だ!

>>305
ホワイトスネイク！ディスクを1枚この私に！

ttp://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101016839/l50
ちょっと↑このスレＲＯＭってて思いついた。
ジョセフ風に・・・・

このスレの住人の次のセリフは・・・・

俺のことをID:Sn+nU5aw0かID:OlpvWblROという！

http://hobby7.2ch.net/test/read.cgi/occult/1101016839/917-

こい！俺の作戦に食いついて来い！！

漏れの友人の隣でスロットを打つとかならず勝てるというジンクスが
仲間内でかなり好評なんだ。実際、今まで通産2回しかやった事のない漏れも2回とも2万以上勝ってる。
他の知り合いもかなり信憑性が高いと専らの評判。


気をつけろ！パールジャムに通ずるスタンド攻撃だ！

>>310
（ ´,_ゝ｀）

>>310
他所のスレ荒らすなよ！
でもﾜﾛﾀ

大量の不気味な宇宙人が迫ってきた…
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

扉の裏側には、大きな字で斯う書いてありました。
　　　「いろいろ注文が多くてうるさかったでしょう。お気の毒でした。
　　　　もうこれだけです。どうかからだ中に、壺の中の塩をたくさ
　　　　んよくもみ込んでください。」
なるほど立派な青い瀬戸の塩壺は置いてありましたが、こんどというこんどは
二人ともぎょっとしてお互にクリームをたくさん塗った顔を見合わせました。
「どうもおかしいぜ。」
「ぼくもおかしいとおもう。」
「沢山の注文というのは、向うがこっちへ注文してるんだよ。」
「だからさ、西洋料理店というのは、ぼくの考えるところでは、西洋料理を、来た人に
たべさせるのではなくて、来た人を西洋料理にして、食べてやる家とこういうことなんだ。
これは、その、つ、つ、つ、つまり、あ、あ、新手のスタンド攻撃だ！」

　お父さんの蟹（かに）が出て来ました。
『どうしたい。ぶるぶるふるへてゐるぢやないか。』
『お父さん、いまをかしなものが来たよ。』
『どんなもんだ。』
『青くてね、光るんだよ。はじがこんなに黒く尖つてるの。
　それが来たらお魚が上へのぼつて行つたよ。』
『そいつの眼が赤かつたかい。』
『わからない。』
『ふうん。しかし、そいつは新手のスタンド攻撃だ』

なんかこのスレを読んでいると、
ジョジョのスタンドは怪談からパクったんじゃないかと思っていしまう。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

し　　ょ　　う　　も　　な　　。　　。　　。　　。　　。

おまえらキモすぎるからささっと死ね
なにがスタンドだ（プ
童貞どもがなにやってんの？（激藁

「せめて工房ですか？」
「NO」
「実はリーマンですかぁ？」
「NO」
「もしかして！厨房ですか〜〜！？」
気をつけろ！スタンド攻撃だ！


・・・・レスしてて文章が変だという事に気が付いた。
気をつけろ！これこそが新のスタンド能力だ！

>>316
warata

つい先程の話。
本八幡駅で上り電車を待っていると25歳くらいのなかなか美形な女性が
「雪ですね、私は雪って好きですよ」
と唐突に話し掛けてきた。
身なりもしっかりしてるし美人にお近付きになる機会だったので私も「ええ、僕も雪好きです」
と答えると彼女は
｢ウピー！マジでちゅか？？あんた、頭おかしい、絶対おかしいｯ！｣
とハンドバックで私の顔面を殴りつけると
「プゲラッチョ！
プゲラッチョ！｣
と叫びゲラゲラと笑いながら改札への階段に走って行きました。
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>322
当方、その周辺に生息しているのですが、ここにはそんなスタンドがいるのですか・・・ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ


・・・っは！この話自体スタンド攻撃か？

最近、学校に行くと毎朝上履きの中に画鋲が。


細木さん、これはスタンド攻撃なんでしょうか。

みんな！このｽﾚ自体
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>319
残念だが書き込んでしまった時点で仲間だ。気を付けろ！スタンド攻撃だ！

このスレの皆はみんなスタンド攻撃でやられちまったのか？

http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/charaneta2/1105610603/l50

気をつけろッ！スタンド攻撃だッッッ！

http://game10.2ch.net/test/read.cgi/netgame/1108472579/15

>>329
元気じゃねえよ

>>324
あんた死ぬわくぁｗせｄｒｆｔぎゅｈじこｌｐ；

スタンドｊ攻撃だー

『芸能人でいうと誰に似てるの？』
『えー　私ちょっとぽっちゃり系でー』


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

オｨこそが ３３３へとー

ネタ切れだ・・・


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

インフルエンザ脳症に新タイプ、大阪で子供６人死亡

インフルエンザに感染した後、中枢神経が急速に侵される「インフルエンザ脳症」で、
睡眠中などに子供が突然死する新しいタイプが出現、２年前の流行期に大阪府内だけで
６人が死亡していたことが、厚生労働省研究班の調査でわかった。
同時期に他地域でも子供数人が死亡、昨冬も死亡例があったという。
従来の脳症と異なり、けいれんや意識障害などの症状が出ないまま急死するのが特徴で、
研究班は「共通する原因は不明で、詳しい調査が必要」としている。
研究班員の塩見正司・大阪市立総合医療センター小児救急科部長によると、
２００２年１２月から０３年２月にかけ、大阪府内でインフルエンザになった１―８歳の
男児６人が、発症後１―２日目に、寝ている間に突然死した。
厚労省研究班（班長＝森島恒雄・岡山大教授）に同様の急死例が数例報告されたが、
詳しい調査は行われていない。
ただ、大阪で死亡した６人のうち４人は、抗ウイルス薬オセルタミビル（商品名タミフル）
を服用、その３―７時間後に死亡していた。
タミフルは０１年２月から発売されたが、製造元のロシュ社（本社・スイス）は、
動物実験で大量投与を受けた幼若ラットが死亡、脳から高濃度の薬剤成分が検出されたため
昨年１月、「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」と警告していた。

犬の散歩中犬がウンコしたから処理しようとしたら犬が猫を見つけ、グンッ！と漏れを引っ張った。
靴で思い切りその出来立てほやほやを・・・・。


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

いま気づいたが、「ナポリタン」も「髪は長い」も「洋館」も「おなじねじ」も
全部スタンドで解けるような。

なにそれ何ソレ、怖い話のネタ？

>>338馬鹿やめろ！そいつは敵スタンドだ！！

アンビリバボーにメタリカ北ー!!

顔面に釘創られる!!

そうだったのか！？
このスレ…
イヤッ！この２ちゃん自体がひろゆきのスタンドだったんだ！？
なんとゆう精神力…
そしてこのスタンド…
なんかヤバイ！
ただひたすらに…

ハッ！？
ｶﾞｲｼｭﾂだと！？
新手のスタンド攻撃だ！ 気をつけろ！

まだ分からないのか？気をつけろ！
このｽﾚ自体が、スタンド攻撃だ！

オラ！オラ！オラ！オラ！、、、オラ悟空　　でへ！

　　気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！

なんか勃起しちゃった…。


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！
って（判る人には）怪談とかに対しすげー殺し文句だな、ある意味この台詞事態


気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！

うわっ、ザーメンが顔まで跳ねるなんてぇぇ！

気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！

私がまだ10代の頃。時期はお盆の真っ最中。
当時付き合っていた彼氏に、「墓参りに行くんだが一緒に行かないか？」
と誘われて 家まで彼のクルマで迎えに来てもらう事に。

当時の私は若さゆえ、墓参り等どうでもよく、
ただ彼氏と会いたいだけだった。 お互いに性欲のかたまりだったので、
私は彼のクルマに乗りこむなり 甘い声で
「ねぇーん。走行中しゃぶっちゃってもいい〜？」と擦り寄ると
いつもはニヤニヤして応じてくれる彼が「馬鹿言ってんじゃねえよ！！」
と 私を跳ね除けた。少し驚いたが、照れ隠しかな？
と思いこんでいた私は更に 「昨日みたいなすごいの、してあげるから〜〜ん」
と言ったその瞬間 なにやら後部座席に気配を感じて振り返った瞬間、
私が見たものは・・・・・。

彼のご両親が、ちょこんと座っていた…。
しかもバレバレの、寝たふりをしてくれていた…。
お父さんはマブタがピクピクと動いており、お母様はイビキまで…。
あまりにも恥ずかしくてどうしようもなかった私は、何を思ったか
「…っていうストーリーの映画、今テレビで見てきたよ！
すごいと思わない!?」と 一生懸命その場を取り繕ったが、
その後帰宅するまで4人の会話は皆無だった。
恥ずかしさのあまり、墓場で死ぬかと思った。



気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！

彼女が言った『ねえ、生理がこないの・・・』

気をつけろ！　　スタンド攻撃だ！

車が燃料切れになりそうだが、ガソリンスタンドが見つからない・・・・・

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

気をつけてスタンド襲撃だ!!

これは私が体験した真の体験です。
学生時代に彼女(元モデル(爆)とふたりで歩いていました。
すると前方から、なんと形容すればいいやら、
例えるなら吸血鬼ＤＩＯとでも言おう存在が突進してきました。
私は無我夢中で彼女を突き飛ばし、「気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 」と
無意識の内に叫んでいたそうです(彼女・談)
すると私の身体から光のモヤみたいなものが飛び出し、
うーん、これも形容しづらいんですけど、白いふんどしをはいた青白く光るマッチョ、
とでもいうような形に成りました。
白いふんどしをはいた青白く光るマッチョは吸血鬼ＤＩＯをオラオラオラァッ!!と殴りつけて粉砕し、私に向き直り
「オラァッ!!」と呟き、消えさりました。

5年経った今でも、はっきりと覚えています。
あれは私の守護精霊のようなモノだったのでしょうか?

子どもの頃の話。

子どもの頃、僕は２階建ての借家にすんでいた。
母親も仕事をしていたので、学校から帰っても自分一人のことが多かった。
ある日、夕方遅く学校から帰ってくると、家の中が暗い。
「おかあさ〜ん」と呼ぶと、２階からか小さな声で「はあ〜い」と
応える声がする。もういっかい呼ぶとまた「はあ〜い」。
自分を呼んでいるような気がして、２階へあがる。
階段をあがったところでまた母を呼ぶと、奥の部屋から「はあ〜い」と声がする。
奇妙な胸騒ぎと、いっこくも母に会いたいのとで、奥の部屋へゆっくりと
近づいていく。
そのとき、下で玄関を開ける音がする。母親があわただしく買い物袋をさげて
帰ってきた。「しゅんすけ、帰ってる〜？」明るい声で僕を呼んでいる。
僕はすっかり元気を取り戻して、階段を駆け下りていく。
そのとき、ふと奥の部屋に目をやる。
奥の部屋のドアがキキキとわずかに動いた。
僕は一瞬、ドアのすきまに奇妙なものを見た。
こっちを見ている白い人間の顔だった。


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

俺が小学生の頃の話。

俺が住んでいた町に廃墟があった。
２階建てのアパートみたいな建物で、壁がコンクリートでできていた。
ガラスがほとんど割れていて、壁も汚れてボロボロだったから、
地元の人間でも、あまりこの場所に近づくことはなかったらしい。
ある日俺は、友人と肝試しをすることになって、この廃墟に行くことにした。
まだ昼ぐらいだったから、建物の２階まで上がって建物を探索した。
そしたら並んでいる扉のひとつに、文字が書いてあるものがあった。
友人と近づいて確認してみると、扉の前に
「わたしは　このさきの　へやに　いるよ」
と書いてあった。
俺と友人は扉を開けて中に入り、先に進むことにした。
歩いて行くと分かれ道に突き当たって 、壁に
「わたしは　ひだり　に　いるよ」
と書いてあった。
少し怖くなったけれど、俺と友人はそのまま左に進むことにした。
すると両側に部屋があるところに突き当たって、壁に
「あたまは　ひだり　からだは　みぎ」
と書いてあった。
友人はこれを見た瞬間に、半狂乱になって逃げだした。
でも俺はその場所にとどまって、勇気を出して右の部屋に行くことにした。
部屋に入り進んでいくと、突き当たりの壁に
「わたしの　からだは　このしたにいるよ」
と書いてあった。下を見ると
「ひだりの　へやから　わたしの　あたまが　きてるよ　うしろ　みないでね」
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 」
俺は急いで、その部屋の窓から飛び降りて逃げた。
それからはもう、その場所には近づいていない。

もっと怖い話ないかな。この一言でどれくらい殺せるかやってみたい。

>>355
先程うたた寝をしていて見た夢。
真夜中、俺は自室で一人読書している。
そこへ、ノックもせずに突然ドアが開いた。
入ってきたのは一人の少女で、俺の前まで来るとこう言った。
「おにいちゃん、一人じゃねむれないの。‥‥‥いっしょにねてくれる？」


気をつけろ！俺の願望------じゃなくてスタンド攻撃だ！
いや、まじで。

今のところ>>352がわりと面白い。白ふんのマッチョｗ
ここの住民なら一度は読んだことのあるような有名なオカ話を改良したのが
面白くなるんだとおもう。そういう話のたくさんあるところってどこだ?

>>357
洒落にならないほど怖い話を集めるスレ

↑サンクス

深夜コンビニでたち読みしてると、、、ズボンがさがってた！

　　　　気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！

周りを見張れッ！ミスタ・・・周囲を見張るのだ!!

ナランチャーーーーーーッ!!

早くおろせッ!!ブチャラティッ!
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろスタンド攻撃だ！

>>400気をつけろ！スタンド攻撃だ！

気をつけろッ!>>362はディアボロだッ!!

なっ！何故それを！


皆聞いてくれ！今の俺の発言はなしだ！>>363がスタンド攻撃の首謀者だ！

スティッキーフィンガーズ!!
>>360のズボンのジッパーを下ろせ!!!

今だ!!億泰!!>>360のスタンドしたスタンドを削り取れ!!!!!

>>352
「殺すなら俺を〜」のやつな。ﾜﾛﾀ。

ズッギュ〜ンッ!!>>360再起不能!!
>>all!!気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>368おいどうした！？>>361はまだ息はあるか･･ウワッ！おい>>367気をつけ
ろ！スタンド攻撃だ

うっ！！しまった‥‥‥。
俺もいつの間にかズボンを‥‥‥。
気をつけろ！スタンド攻撃だ！











つか俺ら何やってんだろな。＿|￣|○

付きあってるとばっかり思ってた女の子が俺の友達とできちゃった結婚。

気をつけろ！スタンド…攻撃……ぐしゅんぐしゅん…

ケヴィンは真っ暗な物置の中で震えていた。
物置は通常、ケヴィンが酒乱の父親にしたたか殴られ、蹴られたあと
閉じ込められ、夜が明けるまでは出してもらえない場所である。
しかし、その日、ケヴィンは自ら進んでその中に入っていた。
ケヴィンは見てしまったからだ。
彼の父は、薪割り用の手斧を持っていた。
しかし、父が割ったのは薪ではなかった。ケヴィンの母親の頭であった。
ゴトリ、と音がした。父が、物置の戸を開ける。
これまでに聞いたこともない、優しい声でささやく。

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

洒落にならないほど怖い話を集めるスレ まとめサイトに入り浸って
ネタづくりなんかすっかり忘れてました。

865 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 03/04/29 02:26
　　いまだにキショ恐い、謎な話。
　　小学校低学年の頃、両親の用事で俺は知り合いのおばちゃんちに一晩預けられた。
　　そこの家は柴犬飼ってて、俺は一日目の暇つぶしにそいつを連れて散歩に出かけたんだけど
　　土地感のないところを、やたらめったら歩き回ったんで迷子になってしまった。
　　シャイボーイだった俺は他人に話し掛けることもできないし、連れてる犬は
　　役に立たないしでウロウロしてるうちに夕暮れ近くになってしまった。
　　しかもある場所を通りかかったとき急に犬が足を踏ん張って動かなくなってしまい
　　俺はそいつ抱えて歩き出したんだけど、異様にクソ重たい犬だったような気がする。
　　そうやって立ち往生してた場所の右手に２軒つながりのような形の空家があった。
　　当時昆虫集めに凝ってた俺は、いい虫（カマキリとか）でもいないかと犬をひきずって
　　そこんちの草ぼーぼーの庭に入り込んだ。
　　んで、しばらく草をかき分けてるうちにいいかげん暗くなってきてこりゃやばい
　　と顔をあげたとき、空家のほとんどの窓は雨戸しまってたんだけど、俺とこから
　　玄関はさんで向こう側の窓だけ雨戸が少しだけ開いてて、そこから女の人が
　　顔突き出してるのが見えた。
　　顔つきとか覚えてないけど確か女で、両目閉じたまま顔を左右に振ってたと思う。
　　とにかくキショイ動きだった。
　　俺は「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」と思ったわりに声も出ないまま腰ぬかしたけど
　　すぐに一目散に空家から飛び出した。

>>370>>371がんばれ！電車男！

いや〜アタシもね、ファミコン嫌いじゃないってなもんでね、一日３時間ほどやってるんですがね。
いや〜最近のファミコンはおもしろいんだ〜。
今アタシがハマってやってるのが、まぁ詳しい名前は差支えがあるもんで言えませんが、
そうさなぁ〜、仮にＳ国無双としておきますか。
その戦国無双っていうファミコンをアタシ深夜にやってた。
その日は仕事帰りで疲れてたんですがね、会社でもって上司に叱られたこともあったもんで
まぁ「ストレス発散プラス息抜きでもしようか〜ぃ」ってそんな話なんですよ。

アタシが住んでるアパートがある付近は、昼は人通りも多いんですがね、
夜の10時にもなるとシーーーーーン………としてる。
その中でアタシ一人でタッタッタッタッタッ……とファミコンしてた。
画面の中でアタシが操作してる伊達政宗もヒョーイなんてなもんで華麗なもんですよ、えぇ。

そうさなぁ〜、始めて１時間くらいたった頃ですかねぇ。
アタシみょ〜〜なことに気づいたんだ。
どぉ〜も誰かの話し声がする。アタシが妙だと思ったのは先ほどもお話したとおり
もうこの時間帯になるとですね、外に出てる人なんてそういないはずなんだなぁ。
ましてやアタシの家はアタシ一人でしょ？
「誰か外で世間話でもしてんのかなぁ〜」なんて思って窓からヒョイとのぞいた。
誰もいない。

気をつけろ！　スタンド攻撃だ！

URYYYYYYY!!!!!!

湾だーしぇふは創造の神クヌム

こ の 文 章 を 見 た 人 に は 、 身 の 回 り で 、

3 日 後 に 何 か と て も 悪 い 事 が お き ま す 。

悪 い 事 を 起 き な く さ せ る た め に は 、

こ れ と 同 じ 文 を 2 日 以 内 に 、

違 う 所 に 5 回 書 き 込 ん で く だ さ い 。

5 回 書 き 込 ま な か っ た 女 子 中 学 生 が 、

書 き 込 み を 見 た 後 、 3 日 後 に 死 に ま し た 。

こ れ は ス タ ン ド 攻 撃 で す 。

気 を つ け ろ ！

俺はというスタンド使いというコピーに引かれ
スタンド使いになるためにはどうすればよいのか考えた
スタンド使いなのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンジェロ、アンジェロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるがスタンド使いなので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「URYYYYYYY!!!!!! 」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだスタンド使いには不十分
次は妹の部屋に無駄無駄無駄ァッ!!と叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったがスタンド使いなので無視
半裸で逆立ちをしながら
「何かわからんがくらえっ!!」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実にスタンド使いに近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けるとカメラ発見
死んだ親父が俺の後ろにパジャマでうずくまっている写真発生
俺はさけんだ「 気をつけろ！　スタンド攻撃だ！」

>>379
>半裸で逆立ちをしながら
>「何かわからんがくらえっ!!」と絶叫
ﾜﾛｽw

>>379の元ネタ。

俺は人類最強の男というコピーに引かれ
人類最強になるためにはどうすればよいのか考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸で姉の部屋にアンゲロ、アンゲロとつぶやきながら飛び込む
タンスをこじ開けブラジャーを腰に巻きパンティーを頭にかぶる
姉が呆然としながら見てくるが人類最強なので気にしない
姉のベッドに潜りこみ「幸せだから！幸せだから！」と絶叫
姉は無言で部屋から立ち去る
だがまだ最強には不十分
次は妹の部屋にムッシュムッシュと叫びながら飛び込む
妹は着がえをしている最中だったが人類最強なので無視
半裸で逆立ちをしながら
「俺に充電しろ！！俺に充電しろ！！」と絶叫
妹は大泣きで退散
確実に人類最強に近づく
開脚後転でトイレに飛び込み便座を外し首に掛ける
ゾンビの真似をしながら母の部屋に突撃
タンスを開けると一枚の写真発見
死んだ親父が俺を抱いている写真発見
俺は泣いた

まだまだ！

前回人類最強の男を目指したが挫折してしまった俺は
人類最強になるためにはどうすればよいのか再び考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに全裸にネクタイと靴下のみで玄関を飛び出す
お向かいのおばちゃんがホウキを持って呆然としている
おばちゃんに側転で近づきホウキを奪い取るが人類最強なので気にしない
ホウキをお尻に差込み四つん這いで「北キツネ物語！北キツネ物語！」と絶叫
おばちゃんは全力疾走で逃げどこかに電話している
だがまだまだ最強にはほど遠い
次はロッテンピッテンサッテンと叫びながら繁華街にくり出す
すれ違う通行人は次々と固まっていくが人類最強なので無視
酔っ払ったオッサンの腹肉を鷲掴みにし上下運動させながら
「アブトニック！！アブトニック！！」と絶叫
オッサンはその場で腰を抜かした
確実に人類最強に近づく
後ろから追ってきた警察官に「アンソニー！会いたかった！」と叫びながら
フライングクロスチョップで突撃
警察官がもんどりうって倒れている間に路地裏に
カバディカバディといいながらフェイドアウト
ダンボールの中にまだ目も開かぬ捨て猫を発見
捨て猫を抱きしめ俺は泣いた

もうちょい！

二度人類最強の男を目指したが挫折してしまった俺は
人類最強になるためにはどうすればよいのか再び考えた
人類最強なのだからどんなこともできる
手始めに手首足首にリボンをつけただけの裸体で
女子高の教室に窓から飛び込む
生徒を２、３人巻き込むが人類最強なので気にしない
目についた鞄を次々ぶちまけ「持ち物検査！持ち物検査！」と絶叫
半数の生徒は逃げだし残りは固まっている
残った生徒と目を合わせると軽く悲鳴を上げて逃げていく
教室には誰もいなくなった
いい感じだがまだ最強とは言えない
ぶちまけた小物の中にあった口紅で顔と上半身に戦いの化粧を施し
バケツを履いて空き缶ぽっくり馬の要領で廊下を全力疾走
校長室を見つけたのでノックした後返事を待たずに突入
校長らしき男が引きつった表情をしているが人類最強なので無視
「最近の若者の行動は目に余る物がある」とつぶやきながら
校長の机にバケツネリチャギ
校長は真っ青な顔で逃げ出した
確実に人類最強に近づく
図書館に飛び込み本棚に回し蹴り回し蹴り回し蹴り
崩れてきた卒業アルバムの中に知った名前を発見
いじめから救ってくれた恩師の名前を発見
俺は泣いた

まだあるのかな？

人類最強の男を目指すものの中々その域に達せない日々に苛立ちをおぼえる
その事で頭が一杯で仕事もまるではかどらない
人類最強になるためにはどうすればよいのか再び考えた
人類最強なのだからどんなこともできるはず
手始めに靴下を脱ぎそれを自らの両手にかぶせ
「ハイサッサ・・・ハイサッサ・・・」とつぶやきながら隣の女性社員のパソコンを拭く
女性社員に目と目が合うまで必殺人類最強笑顔で応対する
目を合わせないよう顔をそむけてくるが靴下ハンドで顔を固定してアイコンタクト
女性社員は無言で部屋から走り去る
だがまだまだ最強には及ばない
次は給湯室にモケーレムベンベと叫びながら飛び込む
新人OLがお茶を入れている最中だったが人類最強なのでやや威嚇
逃げる背中に間髪いれず飛びつきカクカクカクカク
「カツオの声は俺にやらせろ！！カツオの声は俺にやらせろ！！」と絶叫
OLは崩れるように気を失った
人類最強はもうすぐそこだ
気を失ったOLのポケットから手紙を発見
俺宛のようだ
「以前からあなたのことが好きでした。良かったら付き合ってください。」

ロッカールームの片隅で声を殺して俺は泣いた

↑どこにも台詞が無いぞ･･･

俺が声をかけてもＡは動こうとしません。 すると、女のほうが動くのが見えました。
慌てて望遠鏡をそっちに向けてビビリながら覗くと
女は目を閉じてＡの後ろ髪を掴み、後ろから耳元に口を寄せていました。 何事か囁いているような感じです。
Ａは逃げようともしないで、じっと俯いていました。 女は、そんなＡに囁き続けています。
俺は恐ろしくなって、ガクガク震えながらその場に立ち尽くしていました。
やがて、女はＡの側を離れ、雪の斜面を下り始めました。
すると、Ａもその後を追うように立木の中へ入って行きます。
「おーい！Ａ！何してるんや！戻れー！はよ戻ってこい！」
しかし、Ａはそんな俺の声を無視して、吹雪の中、女の後を追いかけて行きました。
俺は、測量の道具を放り出して後を追いました。
Ａはヨロヨロと木立の中を進んでいます。
「ヤバイって！マジで遭難するぞ！」
このままでは、自分もヤバイ。 本気でそう思いました。
逃げ出したいっていう気持ちが爆発しそうでした。
周囲は吹雪で真っ白です。 それでも、何とかＡに近づきました。
「Ａ！Ａ！しっかりせえ！死んでまうぞ！」
すると、Ａがこっちを振り向きました。
Ａは虚ろな目で、あらぬ方向を見ていました。 そして、全く意味のわからない言葉で叫びました。
「気をつけろ！　スタンド攻撃だ！」
口が見たこともないくらい思いっきり開いていました。
ホンキで下あごが胸に付くくらい。 舌が垂れ下がり、口の端が裂けて血が出ていました。
あれは、完全にアゴが外れていたと思います。 そんな格好で、今度は俺の方に向かってきました。
「・・・気をつけろ！　スタンド攻撃だ！」
それが限界でした。
俺は、Ａも測量の道具も、何もかも放り出して、無我夢中で山を下りました。

しかし人類最強ってこんなに続編あったんだ･･･

祖父たちが手を振ってる中で、変わり果てた兄が、一瞬、僕に手を振ったように見えた。
僕は、遠ざかってゆく中、兄の表情を見ようと、双眼鏡で覗いたら、兄は、確かに泣いていた。
表情は笑っていたが、今まで兄が一度も見せなかったような、最初で最後の悲しい笑顔だった。
そして、すぐ曲がり角を曲がったときにもう兄の姿は見えなくなったが、僕は涙を流しながら
ずっと双眼鏡を覗き続けた。『いつか…元に戻るよね…』そう思って、兄の元の姿を
懐かしみながら、緑が一面に広がる田んぼを見晴らしていた。そして、兄との思い出を
回想しながら、ただ双眼鏡を覗いていた。
…その時だった。
見てはいけないと分かっている物を、間近で見てしまったのだ。
「気をつけろ！　スタンド攻撃だ！」

前回をスタンド使いを目指したが挫折してしまった俺は
スタンド使いになるためにはどうすればよいのか再び考えた
スタンド使いなのだからどんなこともできる
手始めに全裸にネクタイと靴下のみで玄関を飛び出す
幹部のペリーコロさんがホウキを持って呆然としている
ペリーコロさんに側転で近づきホウキを奪い取るがスタンド使いなので気にしない
ホウキをお尻に差込み四つん這いで「この！ど低脳が〜!!」と絶叫
ペリーコロさんは全力疾走で逃げどこかに電話している
だがまだまだ最強にはほど遠い
次はボラボラボラァッと叫びながら繁華街にくり出す
すれ違う通行人は次々と蜂の巣になっていくが町中が火の海にならなくてすんだな
酔っ払ったオッサンの腹肉を鷲掴みにし上下運動させながら
「俺がトリッシュなんだ!!トリッシュはおれなんだっ」と絶叫
オッサンはその場で腰を抜かした 。確実にスタンド使いに近づく 。
後ろから追ってきた警察官に
「お前はっ･･･死んだはずのっ･･･俺のせいで殉職したはずのっ･･･!!」
と叫びながら ムーディーブルースで突撃
警察官がもんどりうって倒れている間に路地裏に
おれの下はスタンドだッ!!といいながらフェイドアウト
ダンボールの中にまだ目も開かぬ捨て猫を発見
捨て猫を抱きしめ俺は泣いた

しまった!!俺も台詞入れてねぇ!!スタンド攻撃か!?
なんかいっぱい書き込んだけどもし面白くなかったらごめんよぅ(´・ω・`)
ついでに台詞もうろ覚えでごめんよぅ(´・ω・`)

スタンド使いを目指すものの中々その域に達せない日々に苛立ちをおぼえる
その事で頭が一杯で仕事もまるではかどらない
スタンド使いになるためにはどうすればよいのか再び考えた
スタンド使いなのだからどんなこともできるはず
手始めに靴下を脱ぎそれを自らの両手にかぶせ
「はじめてモナリザの手を見たとき、下品ですが、その、勃起しちゃいましてね」
とつぶやきながら隣の女性社員のパソコンを拭く
女性社員に目と目が合うまでざまみろ＆スカッとさわやか笑顔で応対する
目を合わせないよう顔をそむけてくるがクラフトワークで顔を固定してアイコンタクト
女性社員は無言で部屋から走り去る
だがまだまだスタンド使いには及ばない
次は給湯室にキラークイーンッ!爆破しろｫｫ!!と叫びながら飛び込む
新人アバッキオがお茶を入れている最中だったがスタンド使いなのでやや威嚇
逃げる背中に間髪いれず飛びつき
「ねっ、ねっ、写真、焼いて。ねっ」と絶叫
アバッキオは崩れるように息を引きとった
スタンド使いはもうすぐそこだ
気を失ったアバッキオのポケットから手紙を発見
俺宛のようだ
「後ろをふり向いた時、おまえらは　　　　　　　　死ぬ」

ロッカールームの片隅で声を殺して俺はガオンッ!!

>>385いや、あれは元ネタだから・・・
はっ！もしやこれもスタンド攻撃!?どわっ！！

気を･･つけろ･････スタン･･ドこうげ･･き･･･だ････ガハッ

　そうか、最強の人類とは基○外の事だったか…
ん？まてよ、ＤＱＮは人類の負け組の事では無いのか？

つじつまが合わない！これは現実ではない!!スレが見せている「幻覚」だッ!!!

>>390自分の常識を2ちゃんねるの常識に当てはめてはいけない。

小学生で習っただろ？ｗ

志村うしろ！うしろ！

ガオンッ！！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

なんか怖い話をジョジョ風にするスレになってるなｗ
>>357三つ目の話が抜けてるぞ。他のは面白かったけど
そいつだけ難しいのか?

定番ですが、「サリーちゃんの館」。
そこは、幽霊の声が聞こえるお屋敷。
テープレコーダーを持参して録音スタート。
「お邪魔します」
「きれいな家ですね」
「トイレ借ります」
「お邪魔しました」
テープを再生すると．．
「お邪魔します」「気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 」
「きれいな家ですね」「気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 」
「トイレ借ります」「気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 」
「お邪魔しました」「気をつけろ！スタンド攻撃だ！
びびりまっくて、家に帰ると母親が「変な電話あったわよ。気をつけろ！スタンド攻撃だ！ 」

>>393
数分笑いが止まらなかったのはスタンド攻撃か!?

イキナリ相方から爆弾発言
「あたし、性病…だったみたいなの……」

気をつけろ！エイプリル・フールだ!!

395>>ゲフっ、、治ってなかったのね！って言ってやれ！
あっ！またズボンが落ちてるパ，パンツもしゅこし、、時間が、止まった

　　　コンを付けろ！スタンド攻撃だ！　　　　　ワールド

私はコンビニの店員でした
ある深夜、静まり返った店内にいきなり
「ウリリイイイイイイイイイイイイイ」
という不気味な声が聞こえてきた

気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！

オラッ！オラッ！オラオラオラオラッッ！おら悟空！　　でへ、　

　　　またやっちゃたよ。
気をつけろ！　　　　　　　スタンド攻撃だ！

厨だらけだ！！
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

午前二時すぎ。
布団の中でウトウトしていた。
カチャッ。窓の鍵が外れる音。
ガラガラ。外の冷たい空気が吹き込む。
「しんぶ〜ん」
枕元に『それ』は落ちて来た。
「ずいぶん……早い朝刊だな……」
私は寝ぼけたように呟いた。
「……ん？」
なんで新聞受けに入れないんだ。いやそうじゃない。
うちは新聞とってないぞ。そういう問題じゃない。
普段寝起きの悪い私が、布団を蹴って立ち上がった。
立ち眩みがした。私は低血圧だった。
ぼんやりした視界の中、『それ』はあった。
「『恐怖新聞』……だ。どうしてオレに……」

そう言えば、昨日の今頃……『洗剤の詰め合わせ』と『○○戦ののチケット』が枕元に置いてあった。

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

机の奥底から溶けて引き出しと同化したステカセキング（キン消し）が!!

気をつけろ！バオー･メルテッディン・パルム・フェノメノンだ！！

J( 'ｰ`)し　たけしへ　きょうはなんじにかえりますか

(`Д)　　　きょうはたけしのすきな　にくじゃがです

J( 'ｰ`)し　きょうはたけしのすきな　にくじゃがです

(`Д)　　　きょうはたけしのすきな　にくじゃがです

J( 'ｰ`)し　あなたへ　きょうはなんじにかえりますか

J( 'ｰ`)し　きょうはあなたのすきな　にくじゃがです


　　　きょうはあなたのすきな　にくじゃがです．




　　　　　　　　　　　　　　　　　　( ﾟД)　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

なけてくるね〜

　　　気をつけろ！　　　スタンド攻撃だ！

>>403の意味がわからない！
これは………スタンドか！

>>405
何？！意味がわからない……だと？
「元ネタがわからない」じゃあなく意味がッ……！！

　　　　　きょうはあなたのすきな　　　　　「　」
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/occult/1092133371/

このスレを読めばきっと意味がくぁせｄｆｒｇｔひゅじこｌｐ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

僕は１人暮らしです
誰もいないはずなのに机がボコンっと鳴った！

気をつけろ！　　　　　スタンド攻撃じゃ！

３秒前……２………１………０

　　　そしてスレは動きだす

怒畜生がぁぁぁぁ!!

この怒畜生がぁぁぁぁ!!




気をつけろ！！スタンド攻撃だ！！

もうこの板は終りなのか！？

　　　　　　　　　　　＝＝＝＝完＝＝＝＝



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>411そう言いながらageている！！


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

あるところに、父と母と女の子の3人家族が住んでいました
父も母もその女の子を目の中に入れても痛くないほど可愛がっていましたが
妹の誕生で様相は一変しました。両親は妹に構いっきりになったのです。
今まで、自分に注がれていた愛情を生まれたばかりの妹に奪われた姉は
妹への嫉妬心が憎悪にかわり、ついには
「殺してやりたい！」
と思うようになりました。しかし、どうやって殺したらいいのか？
姉は幼いながらも考えました。
「あからさまに殺すと、逆に両親から嫌われてしまう。こっそりと殺すにはどうすればいいだろう？」
姉は、妹をじっくり観察しました。妹は始終母に抱かれ
時々おっぱいを飲ませてもらっています。
「そうだ！これだ！」
なんと姉は、夜、寝室に忍び込み、寝ている母の乳首に毒を塗ったのです！
しかし、次の日起きてみると、死んだのは隣の八百屋の主人でした。



「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

このスレ誰もいない！！？




気をつけろ！スタンド攻撃だ！

！だ撃攻ドンタス！ろけつを気｜鏡｜気をつけろ！スタンド攻撃だ！

繰り返す
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

気をつけて！スタンド攻撃よ！

何かだんだんみんなが統失に見えてきたｗ
しかしその錯覚こそが…




「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

なんだ！？誰もいないぃ！！！！！




「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

妊娠したにもかかわらず、両親に結婚を反対された二人は
人知れず出産し生まれた子供を湖に落として殺しました。
数年後、反対していた両親も他界したので、
改めて二人は結婚、妊娠、出産し、
子供はすくすくと育ちました。
子供が5歳になった誕生日に、
湖へピクニックへ行きボートに乗りました。
湖のまん中あたりにきた時
子供がおしっこをしたい、と言い出したので
抱え上げた時、一言

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！
無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄無駄！！！！！！！！！！

ある男がひとりで登山に出かけたまま行方不明になった。
3年後湿地帯でその男の遺骨が発見され、遺留品も回収されたが、
そのなかには、テープレコーダーがあった。
テープには大声で助けを求める、男の声が録音されていた。
男はどうやら何かけがをして、動けなくなったらしかった。
テープことはマスコミにも公表されたが、遺族も警察関係者も
公表をひかえていた部分があった。
そのテープには助けを求めるメッセージとは違うものも録音されていた。
何かに非常におびえた男の声だった。
どうやら夜に何かがおこっているようだった。
男は必死にテープにむかって口述している。
一日目
「夜になると人の声がする・・・
呼ぶ声がする・・・
こんな夜中に誰もいないところに・・・
だれもいないのに・・・」
二日目
「たすけて・・・
声がする。
夜になるとあいつがやってくる・・・
暗闇から呼んでいる・・・
昨日より近くなっている・・・
おそろしいよ・・・
おねがい、たすけて・・・
とてもこわい、とても・・・
だれかたすけて・・・」

三日目
「近くまで来ている・・・
たすけて・・・
人が・・・ヒッ・・・
・・こわい・・
近くまで来ている・・・
おねがい、たすけて・・・
おねがい、おねがい
よぶ・だれも・・・
ひ・あいつ・・ちか・・・・こわいよ・・たす
すぐそばまで・・たすけ・
こえが・・・
おねがい、・・た・・・・て」
こうしてテープはそこで切れている。
それ以後、男はテープに何も録音していない。
警察はこのテープをくわしく分析した。
テープはずっとその男の声だけで、他の怪しい物音は
入っていなかった。
しかし、三日目のテープが最後に切れるところで、
これまでとは違う音が録音されていた。
そのことに関して、分析家も理解不能だった。
それは、遭難した男の声とは違う、別の人間の声だった。
レコーダーのすぐそばで発せられている。
耳元でささやかれたかのように、はっきりと。


「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

今時、帆船模型を買う奴なんていねーよ！ぜって〜売れないっつーの！バッカじゃねーの、ウチの２トップ！
気を付けてアムロ！ジェットストリームアタックだ！

ん、、、平気だよアチキのル＝ムメイトは、旅館模型を、作るってるよ！
完成したら、、そいつに言わねば、、
　　　
　　　気をつけろ！　　スタンド攻撃だ！！！

なぜ・・・・・なぜレスがつかんのだ〜〜〜！


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

新手のスタンド使いか！もいいよね

それいい。　　　新手のスタンド使いか！

え〜真スレですか？

　　　うを〜気をつけろ！　　新手のスタンド攻撃だ！

1 名前：体脂肪率23%φ ★[sage] 投稿日：2005/04/25(月) 18:29:08 ID:???

【ベルリン２４日】
ドイツで最近、多くのヒキガエルが奇妙で不気味な死に方をしていると
動物保護組織関係者や獣医たちが報告している。ヒキガエルたちは体が膨張、
破裂して死んでいるという。報告によれば、体が極限にまで膨れ上がり、
破裂して死ぬヒキガエルが何千匹も出ている。
（写真は交通量の多いドイツの車道で、オスを背中に乗せて向こう側に渡ろ
うと急ぐメスのヒキガエル）

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__1101913/detail



気をつけろ！スタンド攻撃だ！

新手のスタンド使いか！？

私は平穏な生活というコピーに引かれ
平穏になるためにはどうすればよいのか考えた
平穏なのだからどんなことでもできる
手始めに全裸で妻の借家にアンジェロ、アンジェロとつぶやきながら飛び込む
大家の鞄をこじ開け札束を抜き取り家賃として支払う
妻が呆然としながら見てくるが平穏なので気にしない
妻の背後に忍び寄り「絞め殺したい！絞め殺したい！」と心の中で絶叫
妻は顔を赤らめ部屋から立ち去る
だがまだ平穏には不十分
次は息子のいる浴室にシバッシバッと叫びながら飛び込む
息子はビデオテープを隠している最中だったが平穏なので無視
全裸で背中を流してやりながら
「親子じゃないか！親子じゃないか！」と絶叫
息子は大泣きで退散
確実に平穏に近づく
血だらけで救急車の前に飛び出し救急隊員の手を取り頬ずりする
幽霊になりながら我が家に突撃
中を覗くと夕食前の妻と息子発見
死んだ私を待ち続ける妻と息子を発見
私は泣いた

　　　　　うちの学校の先生から聞いた話
　　　　　毎年1年生が行く宿泊訓練　2年前に行った一年生の中で
　　　　　ある女の子が河でなんかしてるときに気分が悪くなったらしい
　　　　　んで先生が「大丈夫？」って聞いたら
　　　　　「あの子が見える・・・」とかぶつぶつ言い始めたらしい
　　　　　その子は特別霊感が強かったらしくて　例が見えたんだという
　　　　　先生が冗談まじりで宿泊先の責任者に
　　　　　「ここって何かあるんですか？」って聞いたら、暗い顔して
　　　　　


　　　　　スタンド攻撃だッッ!気をつけてくださいッ!!

仕事で東京の方に出勤していまして、通勤に地下鉄を使っているんです
ある日、その日は珍しく仕事が長引きまして、終電１〜２時間前にようやく電車に乗れたんですが
途中の駅で急に便意を催しまして、トイレに入ったんです
ブツを捻り出した後、ほっと一息ついていると、隣からヒソヒソと話し声のようなものがするんです
携帯か、と思って聞いていると、段々話し声が大きくなる
どうやら二人で話し込んでいるようでして、初めは小声だったのがついに大声で笑い出す始末
あまりにひどいので、隣の仕切り壁をゴンゴン叩いてやったら、急にシーーーンと静まり返りました

その後、電車の中で先程の出来事を思い返して、ふとおかしいと思ったんです
だってそうでしょう？、私はウ○コをする為に『一番奥の個室』に入ったんですよ
そして声が聞こえたのは、その更に奥、掃除用具入れだったんですから
個室に入る時確かに見ました、掃除用具が何も入っていなかったとしても
人間が二人も入られる広さじゃない

・・・では、私が聞いたあの声は？





「気をつけろ、スタンド攻撃だ！！。」

>>434
ちょっと待って。結構怖いから元ネタ教えて。


空気が読めない！スタンド攻撃だ！

>>435
地下鉄Ｔ西線の某駅です
私の実体験ですが途中から脚色していますよ
そんな怖い話じゃないです

>>436
そうですか。いや最後にスタンド〜付けると元ネタはさらに怖く続くのかなー
と思ってしまって。

>>430
カラスの姿をしたスタンドだったらしいな。

駅のホームで見ちゃったよ。
線路側から手がヌーっと出てきて、ピタッピタッって感じでホームに張り付いた。
その手は体を引き上げようと爪を立てて。
頭が少し見えたところで力尽きたのかズズズズ……って沈んでいった。
誰も気づいてないのか？
周りを見回したら、ちょっと後ろのほうでオバさんが固まってた。
真っ青な顔して。
本物の人間だったらヤバいので一応線路側を覗き込んだんだけど何も無い。
気をつけろ！なんだかわからないがスタンド攻撃を受けている！

だいたいの人（オカ板に来るような）なら知っている話だと思うんだけど
きさらぎむつみっていう娘に関する怖い話って知ってる？
ゲームセンターに行って来るよって言って夜出て行った祭りの日の夜出て行った娘が
うつろな目をして衣服はぼろぼろになって帰ってきた
この日を境に娘の態度が急変する、部屋に半ば閉じこもるようになり
ドンドンと壁を打ち鳴らしたり、奇声を発するようになってしまう
んで、これは尋常な事態ではないぞと思った両親が霊媒師を呼びつけるとその霊媒師はその娘を見るや
たたらを踏んだように立ち固まったかと思うと次の瞬間逃げ帰ってしまったって話
ストーリーとしては単純だし、そんなに怖くも無い話なんだけどなぜか記憶に残ってる話なんだよ

ロッカールームって話も記憶に残ってる
けんちゃん、しょうちゃん、とーちゃんって三人が出てくる話なんだけど・・・
つーかさ、この二つの話なんで記憶に残ってるかというと俺の子供の時起きた事件と酷似してるんだよ、というかそのもの
ヲイヲイ・・・とか思ったよ、この二つを読んだ時は、登場人物の名前まで同じなんだもの
きっとしょうかけんの奴の仕業だな、とか思ったけど本人達は否定してるし、一体なんなんだろ？

>>440
気をつけろ！明らかにスタンド攻撃だ！

>>440
普通は霊媒師より先に医者だろ。

>442
気をつけろ！その霊媒師も医者も新手のスタンド使いだ！

>>443
「スタンド使いは引かれあう」

風の夜に 馬を駆り 駆けりゆく者有り
腕に童 脅ゆるを しっかとばかり抱けり

「坊や、何故顔を隠すか」
「パパ、見えないの？そこに『魔王』がいる。怖いよ」
「坊や それは狭霧じゃ」

「かわいい坊や おいでよ
面白い遊びをしよう
川岸に花咲き
きれいなおべべもたんとある」

「パパ、パパ、『聞こえない』の！？『魔王』が何か言ってるッ！」
「なあにあれは枯れ葉のざわめきじゃ」

「坊や一緒においでよ 用意はとうにできている
娘と踊ってお遊びよ。
歌っておねんねもさせたげる。
良い所だよ、さあおいで」

「パパ、パパ！ そこに！『魔王』の娘がァ！」
「坊や、坊や ああそれは 枯れた『柳の幹』じゃ」

「かわいや良い子じゃのう坊や じたばたしても さらってゆくぞ！」

「パパ、パパ！『魔王』がッ！ 僕をつかんでッ！『連れて行く』ゥゥっ！！」
「まさか、『スタンド攻撃』！？」

父も心 慄きつ 喘ぐその子を抱きしめ
からくも宿に着きしが
子はすでに 息絶えぬ

あげ

あれは先週、井の頭線の某駅での出来事。
通勤の途中で急に便意を催した私は、目的の駅の手前で途中下車し、駅のトイレに駆け込んだ。
小走りに個室に入り、ベルトを緩める手ももどかしく、脂汗でベトつくズボンと下着を一緒に引き下げる。
スーツとワイシャツを背中に跳ね上げ、便器にしゃがみこんで、いざ排泄をしようとしたその時だった。
「よう、ひさしぶり」
どうやら、となりの個室に先客がいたらしい。
おかしなもので、そうと気付いた瞬間に、あれほど非常事態を告げていた便意が、急速に薄れていった。
顔をつき合わせているわけではないとはいえ、薄い壁越しに排泄音を轟かせるのは気が引ける。私はそのままの姿勢で沈黙を守った。
「返事ぐらいしろよ」
誰と話しているのだろう。
改めて周囲に聞き耳を立てたが、決して広くはない化粧室の中に、私と隣人以外に人の気配はない。
背筋に、言いようのない悪寒が走ったのを感じた。
「黙ってんじゃねえよ」
一度は静まったかのように感じた便意が、再び鎌首をもたげ、前にも増して肛門を圧迫し始めたのも手伝って、私はパニックに陥った。

「何とか言えや」
隣人の声に苛立ちがこもり始めた。
「お、お久しぶりです」
我ながら情けない声だったと思う。喉はカラカラに渇き、衝動的に吐き出した声は完全に裏返って、しかもかすれていた。
幼い頃、体が弱かった私を執拗に苛め抜いた近所のガキ大将の顔が、脈絡なく脳裏をよぎった。
「頼みがあんだよ」
「え？」
「今夜空いてねえ？」
「え、あ、ああ、あんまり早い時間じゃないなら大丈夫だと思うよ」
「地元からツレが上京してきてんのよ」
「地元って、米沢から？」
「俺、東京はあんまり詳しくないからさ。一緒に案内して欲しいのよ」
「返事は上司に相談してからでいいかな。できるだけ定時に退社できるようにしてもらうから。ほら、４月になって新人が沢山入ってきたもんでさ、やれ新人教育だ、やれ歓迎会だでここのところ…」
「……」
「別に嫌がってるわけじゃないんだよ。僕も久々にみんなに会いたいし。ツレって僕も知ってる奴なんでしょ？」
「……」
「懐かしいよね。僕も彼等とは会いたいなって思ってたし…」
「隣にヘンなオッサンがいるから、また後で電話するわ」







ブリッブリッブリブリブリブリブリブリッ
「気をつけろッ！スタンド攻撃だッ」

>>445より
>>220の方が傑作

既出気付かなかった・・・orz

「気をつけろッ！スタンド攻（ｒｙ

保守age

>>249=>>220

？
>>449=>>220 じゃなくて？

>452…？
気を付けろ！スタンド攻撃だ！

1990年の10月、私がアメリカの大学で経験した話。

アメリカの学生はとにかく課題レポートを書かされる。もちろんパソコンを
使って仕上げるわけで、私の大学には50台程度のコンピューターが整備されて
いるラボがいくつもあった。学生はここで夜通しレポートをタイピングする
わけだ。

その日も私は相変わらずレポート作成に忙しかった。夕食を済ませ、寮から
荷物を抱えてコンピューターラボに入り、パソコンの前に座った。当時は
来る日も来る日も同じような生活で、うんざりだった。

ここのパソコンはインターネットに接続されていた。まだウェブブラウザが
「モザイク」メインだった頃だ。ウェブコンテンツも研究者の研究成果発表
などばかりで、さほど面白いものではなかった。おまけに検索エンジンなどは
進化しておらず、
ＵＲＬはもっぱらページ制作者本人から口頭で教えてもらうことが多かった。

その夜、私はいつものようにレポートをしばらく書いていた。その時、
何気なく目をやったパソコンデスクに、鉛筆でＵＲＬが書かれていた。
学生がメモ代わりにしたんだろう。

気分転換にはなるだろうと思い、私はそのＵＲＬをブラウザに入力してみた。

しばらくすると画面にはページが現れた。信じられないページだった。

（つづく）

（つづき）

そこには薄暗い部屋で床に血だらけで倒れている男性の写真があった。
（今ではよく見るこのような画像ではあるが）私はこのような残酷な
写真に戦慄し、吐き気を催した。

よく見ると、画像の下にはこんな一文が添えられていた。
"A guy in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

間違いない、殺人者が自らの犯罪を自慢するサイトだ。

私は何かとんでもないものを知ってしまったのではと思い、
すぐにラボを飛び出して寮に帰った。翌日まで誰とも話すことが出来なかった。

次の日の朝。私は再度ラボに出向いた。そして、昨日のウェブサイトが気の
せいであることを信じてＵＲＬを開く。

現れたのは同じく薄暗い部屋の画像だった。しかし、今回は床に倒れているのが
丸裸で仰向けになっている女性だ。左乳房に大きなナイフが刺さっている。
口、鼻、耳から血が流れている。

（つづき）

写真の下にはまたも一文が添えられていた。
"A bitch in Michigan, aged around 30, Killed by me today"

すぐに私は大学警察に行き、警官に相談した。しかし、まだウェブがまったく
メジャーでなかった頃だ。「ウェブで殺人者が犠牲者の画像ファイルを掲載
している」といっても、うまく理解してもらえない。それに恥ずかしい話だが
私の稚拙な語学力も足かせになり、取り合ってもらえなかった。

恐怖と好奇心が一緒になった独特の心境で再度ラボに戻り、そのウェブサイトの
ＵＲＬを入力してみた。

すると、その日数時間前まであった画像はすでになくなっていた。その代わりに、
なぜか私の住所と電話番号が書かれていた。その後にメッセージが一文。

「You are the next star on my Web.」



「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

なんかハマってるな。
ほんとにジョジョの１エピソードみたいな感じ。

>>455
気を付けろ！スタンド攻撃だ！

　バ ッ ！　　バ ッ ！
「何もないぞッッ」
「そんなハズはないッ！　確かに見たんだ！」
「しかしおかしな所はないぞ・・・　本当なのか　それは・・・」
　ヒ　　ュ　　ゥ　 ゥ　ゥ ゥ──────ッ
「生暖かい風だなァ　気味悪ィ───ッ」
「幽霊でも出るんじゃねーのォー？」
「風・・・？（ハッ）」
「『風！』　風なんだ！　風は大気の温度や気圧の差によっておきる
　季節風が冬と夏に逆方向に吹くのも季節によって大陸と海の温度差が変わるからだ！
　低気圧に吹き上げられた風は台風となって毎年大きな被害を出すし
　ハリケーンは家だろうと吹き飛ばすエネルギーを持っている！」
「お、おい！ありゃ何だ！？」
「な・・・何か　　何かヤバいぞ！　この『風』はヤバいッ！」
「こッ　これは！」
　・　・　・　・
「ま さ か ッ！」

ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ ゴ

「おおおおおおおおおおおおおおおおおおおおォォォォォォォォ
　 ・　・　・　・　・　・　・　・
　桶 屋 が も う か っ たぁぁぁぁ──────ッ！！」

　　　　ド　ッ　ギ　ャ　ァ　ァ　ァ　ァ　ン

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

>>460
桶屋が儲かったに何故か笑ったwww

はっ最近やる気が出ないのはもしかしてｯ!
気をつけろ!ｽﾀﾝﾄﾞ攻撃だ!

460
ﾊｹﾞﾜﾛｽｗ

気をつけろ！スタンド攻撃だッ！

スタンドっぽい･･･スタンドっぽい･･･

テメェが見ている　そのテレビ

スタンド　っぽくは、ないか？

気をつけろ！　気をつけろ！

スタンドには、テレビに似たのもいるんだぜ？

ブラウン管から、ニョロっと手が出た時には
何もかも遅いかもしれねぇんだ！！

スタンドっぽい･･･スタンドっぽい･･･

ああ、この部屋にある物は、　何もかもスタンドに思える･･･



気をつけろ！　スタンド攻撃だッ！！

>>460
ｸﾞﾗﾝﾄﾞﾜﾛﾍﾞｽｸｗ

「気ィつけや！スタンド攻撃や！」

age

今年で２浪目だ
　気を付けろ!!スタンド攻撃だ!!

勉強する気が起きない
　気を付けろ!!スタンド攻撃だ!!

メル友から返事が来ない
気を付けろ!!スタンド攻撃だ!!

夢だった
気を付けろ!!それは現実だ!!

ま、まちがいねぇ、、、いるぜぇ、感じるんだよぉぉ、もうすぐ近くによぉ、、振り返るなよ！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

いや、、うしろだけじゃねぇ！そこの隙間から、、見てやがるっ、、、かこまれてる、気配だけ、、なんだよぉぉぉぁぁ！！

来たっ！こいつら動きに！振動に反応するのか！？

落ち着け！そうだと断定するにはまだ早い！

いる、昨日かった雑誌の上に、、マリリンマンソンの表紙のうぇ、、に、六本指のとこにょぉ。
本体だろぉ？
おまぇより速く、、やってやるぅぅぅぅ！！！

ほ・・・方位が分からない・・・陸はどっちだ！？

これは・・・そういえば・・・こんな話を聞いたことがある・・・


フライト19という飛行機が パトロール中
「方向が全く分からない、海の様子もおかしい。」
という言葉を最後に消息が絶ったという。
そしてそれを探しに行った飛行機も行方がわからなくなった。
必死の捜索にもかかわらず、どちらも見つからなかったという


気をつけろ！今まさにそのスタンド攻撃を受けている！

byバミューダトライアングル。恐怖話じゃねー

>>463
なんか見覚えがあると思ったら、どろ○んえん魔くんか！


スタンドには、可愛い女の子もいるんだぜ？



気をつけろ！スタンド攻撃だッ！

また新手か!?

じいさんはやまへしばかりにでかけました。
ばあさんはかわへせんたくしにでかけました。
ばあさんがせんたくをしていると、じょうりゅうからおおきなももがながれてきました。
















じいさん：気をつけろ！スタンド攻撃だ！

姉は血を吐く(メタリカ)、妹は火吐く(マジシャンズレッド)、可愛いトミノは宝玉を吐く(ストレイキャット)

怖い話系のHPを見てたら突然携帯が鳴った。
しかも知らない番号。間違いと思って無視してると3回もかかって来た。
間違いだって教えてやろうと出てみたら


気をつけろ！スタンド攻撃だッ！

気をつけろ！。スタンドの攻撃だ！！。

上がったぞ！！


気をつけろ！！スタンド攻撃だッ！！

「のっべらぼうがぁ〜」
「それはこんな顔でしたかぁ？」
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

「日記帳」

部屋に帰り電気を点けると、日記帳が机の上に開いたまま置かれていることに気づいた。
窓を開けっ放しにしていた記憶はないが、風に飛ばされたのかも知れない。
４月から突然日記を書くことを思い立ち、それ以来これが特に無趣味な私の唯一の
日課となっていた。
「・・・ん？なんだこれ？」
日記帳の４９ページ。その隣のページの私の書いた文字とは明らかに違う、乱れた筆跡で
びっしりと文字が書かれていたのだ。
私は部屋を見回した。まさか、泥棒？
…まさかな。泥棒が押し入った先で日記帳に何を書くというのだ。
もちろん、部屋が荒らされた形跡もない。
しかし、では一体誰が？玄関には鍵が掛かっていたはずだ。合い鍵は誰にも渡していない。
私はそこに書かれている文章を読んでみることにした。

―４９ページ―

俺は大丈夫だ。見ろ。この日記が証拠だ。俺はここにいる。いるんだからな。いるんだ。
エレベーターなんかに乗らなきゃ良かったんだ。よくある話ではないか。エレベーターが
嫌にタイミング良く来すぎた。そこでおかしいと思うべきだったのだ。災難はいつ襲って
くるかわかったものではない。タクシーのラジオで聞いたどっかの会社の営業マンが車に
はねられて即死したとか言う事故を思い出す。名前は忘れてしまったがその彼もまさか自
分の人生が今日で終わってしまうなんて思わなかったに違いない。タイミングが良すぎる。
幸運はいつも不運の前触れだ。現実感？そうだよ。現実感がないというか。違う。違う。
大丈夫だ。そうだ。大丈夫だとも。俺は大丈夫だ。俺はここにいるんだ。 あの女だ。そ
うだ。大体おかしいじゃないか。深夜にエレベーターに。俺らしくもない。何を怯えてい
るんだ？そうだよ。これは現実だ。エレベーターにあんな陰気な女と二人っきりで乗って
みろ。現実かどうか。知るか。エレベーターに鏡があるだろ？姿見みたいな奴。そうだよ。
おかしいのはこっちだ。本当に存在してるのか？ 鏡を見たら案の定だ。俺は降りた。当
たり前だろ。そうだよ。鏡には一人しかいなかった。二人乗ってるんだ。現実感がない。

今日は疲れた。家に帰る。おかしい。ここは俺の家か？家を間違えた。まさか。どうなっ
てるんだ。俺らしくもない。疲れてるんだ。そうだ。まさか。現実感がない。俺は気づいた。俺にはドアを開けて部屋に入った記憶がない。ドアを見ると鍵が掛かっている。俺は
中にいる。中に入れるはずがない。これは夢か？ 思い出した。これは現実だが俺は現実
じゃない。俺は思い出した。馬鹿な。現実感がない。風景が巻き戻される。俺はエレベー
ターを降りた。どうやって？すりぬけた。エレベーターを？そうだ。すりぬけた。げんじ
つ感がない。かがみにうつってたのはおれじゃない。女のほうだ。おれはいない。まさか。
俺がいないはずはない。こわい。おれは机のうえの日きにじをかいてみる。かける。なん
だ。いるじゃないかおれは。そうだよ。これはげん実さ。おれはいる。まだふうけいはま
きもどってる。たくしー。らじおのにゅーす。会社員トラックに轢かれ即死。かい社いん
とラッくにひかれ即し。かいしゃいんとらっくにひかれそくし。なくなったのはなくなっ
たのはなくなったのはしんにほんこうぎょうの
おもいだした。しんだのはおれだ。おれはだれだ。おれはここにいる。だれ？しるか。げ
んじつかんがない。おれ　ここにい　のに。だれで　いい。お　にきづい　くれ。そ　だ。
こ　のじ　うにん。
　をつ　ろ　　た　ど　うげ　だ

「なんなんだ・・・これ？」
文はそこでとぎれていた。
私はふと、頬に生暖かい風を感じた。

『　をつ　ろ　　た　ど　うげ　だ 　　』
『きをつ　ろ！すた　ど　うげきだ　 』
『きをつけろ！すた　どこうげきだ！』
『きをつけろ！すたんどこうげきだ！』

『気をつけろ！スタンド攻撃だ！』

ちょいﾜﾗﾀ

ﾜﾛﾀ

真剣に読んじまったｗ

先日体調を崩してしまい入院してしまいました。精神的にも不安定だった為
ついつい別れた彼に電話してしまったんです。私の入院を知った彼はすぐに
飛んで来てくれました。お花とか私の好きな甘いもの達も連れて･･･｡

濡れたタオルで顔や体を拭いてくれました。機嫌を良くした私は食欲が戻り
持って来てくれたプリンを食べたくなったのですが腕に点滴をしていたため
食べるのに難儀してたんです。そしたら彼が
「食べさせちゃる」
と言ってプリンを食べさせてくれたんです。私がいつも口に入れるより大きな
それは口の中で甘く、切なく、そしていとおしく溶けていきました。

あふれ出る涙を隠す様に彼に背を向け彼の大切さをあらためて感じました。

今ではその彼は私の旦那。その時食べたプリンはもちろんヴェルタースオリジナル。
なぜなら彼もまた、特別な存在なのだから気をつけろ！。スタンドの攻撃だ！！。

ﾜﾛﾀ

>>489
おもろいなｗ

>>490、491
ありがとう〜！オリジナルなんですよ。エヘヘ。

いや〜しかし今ここにカルピスウォーターがあるんです
けどね、これに炭酸足したカルピスソーダと最近復活した
アンバサ、さらにはメーカー忘れましたがアンバサダーとか
もうどこで見分けんのかわかんない。

でオカ板的には霊視だと思い今これ霊視してるんですけどね。
やってはいるんですけど、コップの中の白いものしか見えない
んですよ！もう頭きちゃう。まじ何コレ？

Σ(´д｀ﾉ)ﾉ ハッ！何今動いたの！？
まさか何コレ気をつけろ！スタンド攻撃だ！！　（ごめんなさい）

そのレスが無ければ良作で終わってたのになぁ・・・

↑はげど

>>493
気をつけろ！スタンド攻撃だ!!

気をつけろッ！スタンドk

ある男が車で自宅へと向かっている途中だった
大通りが混んでいたので仕方がなく横にそれることにした

そのまま閑静な住宅街を走っていき
自宅のそばの交差点に差し掛かったとき
歩行者信号は赤なのに急に子供が一人飛び出してきたのだった
男はとっさにブレーキをかけた。幸いスピードはあまり出ていなかったので事故には至らなかった

男「馬鹿野郎！気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

ﾂﾏﾝﾈ　

　

　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

上げたぞ！うわなんだおまえやめｒ
気をつけろ！スタンド攻撃d

深夜、寝苦しくて目が覚めた。
気が付けば身体が動かない…
それどころか足首を誰かに掴まれているッ！

う、足が引っ張られていく……。


これは、…新手のスタンド使いかッ！？

>>489
ﾃﾗﾜﾛｽ

カルピスを飲むと・・・なんだ？白い痰みたいなものが・・・

気をつけろ！スタンド攻撃だッ！！

>>502
ﾔﾔﾜﾛｽ
しかし内容は禿げしく同意。そろそろ季節ですなｗ

幼なじみのケイコのことを考えている
ケイコの笑顔
ケイコの八重歯
ケイコの頬
ケイコの首筋
ケイコの胸
ケイコの腰のライン
ケイコの声…


あっ！！ちんちんからカルピスが！！
スタンド攻撃か！？

先日は旦那を長々とお借りしました。どもっ。私です！
いやね、気合入れて見に行ったんすわ。レイトショー。マトリクス。
「ドォォォン」
と始まるオープニング。（￣ ー+￣)ニヤリとしましたね。

ところが２０分程見てますと「ゴォォォォ」ってするんですよｺﾞｫｫｫｫって。
さすがＢＯＳＥの音響システム。リアルだなぁ･･･とか思って見てますと
明らかに隣の丸い男がｺﾞｫｫｫｫとか言ってる。いや、丸いのは俺も負けて
ないし、負けたくもないんだけど隣の男はｺﾞｫｫｫとか言ってる。
たまにピクピクッとかしてるんですよ。もうね、アフォかと。

館内に響く彼のワイルドな雄叫び。少しカッコイイ。男つーか、漢だよね。
これが身内じゃなけりゃ鼻にパップコーンを差し込むとこですよ。でね彼は
エンドロールの時こうおっしゃったの。
「ちょー面白かった」

館内全員がスベリコケま気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

リコールレイション！
リコールドリンク！

突き刺すような視線をビシバシと感じる…



　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

私は、夢をみていました。昔から私は夢をみている時に、たまに自分は今、夢をみているんだと自覚する事がありました。
この時もそうです。何故か私は薄暗い無人駅に一人いました。ずいぶん陰気臭いを夢だなぁと思いました。
すると急に駅に精気の無い男の人の声でアナウンスが流れました｡
それは「 まもなく、電車が来ます。その電車に乗るとあなたは恐い目に遇いますよ〜」と意味不明なものでした。

まもなく駅に電車が入ってきました。それは電車というより、よく遊園地などにあるお猿さん電車のようなもので数人の顔色
の悪い男女が一列に座ってました。
私はどうも変な夢だなと思いつつも、自分の夢がどれだけ自分自身に恐怖心を与えられるか試してみたくなりその電車に
乗る事に決めました。本当に恐くて堪られなければ、目を覚ませばいいと思ったからです｡
私は自分が夢をみていると自覚している時に限って、自由に夢から覚める事が出来ました。

私は電車の後ろから３番目の席に座りました。辺りには生温かい空気が流れていて、本当に夢なのかと疑うぐらいリアルな
臨場感がありました。
「 出発します〜」とアナウンスが流れ、電車は動き始めました。これから何が起こるのだろうと私は不安と期待でどきどきして
いました。電車は ホームを出るとすぐにトンネルに入りました。紫色ぽっい明かりがトンネルの中を怪しく照らしていました。
私は思いました。（このトンネルの景色は子供の頃に遊園地で乗った、スリラーカーの景色だ。この電車だってお猿さん電車
だし結局過去の私の記憶にある映像を持ってきているだけでちっとも恐くなんかないな。）
とその時、またアナウンスが流れました。「 次は活けづくり〜活けづくりです。」
活けづくり？魚の？などと考えていると、急に後ろからけたたましい悲鳴が聞こえてきました。

振り向くと、電車の一番後ろに座っていた男の人の周りに四人のぼろきれのような物をまとった小人がむらがっていました。
よく見ると、男は刃物で体を裂かれ、本当に魚の活けづくりの様になっていました。強烈な臭気が辺りをつつみ、耳が痛くなる
ほどの大声で男は悲鳴をあげつづけました。
男の体からは次々と内臓がとり出され血まみれの臓器が散らばっています。

私のすぐ後ろには髪の長い顔色の悪い女性が座っていましたが、彼女はすぐ後で大騒ぎしているのに黙って前をを向いたまま
気にもとめていない様子でした。
私はさすがに、想像を超える展開に驚き、本当にこれは夢なのかと思いはじめ恐くなりもう少し様子をみてから目を覚まそうと
思いました。
気が付くと、一番後ろの席の男はいなくなっていました。しかし赤黒い、血と肉の固まりのようなものは残っていました。うしろの
女性は相変わらず、無表情に一点をみつめていました。

「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」とアナウンスが流れました。
すると今度は二人の小人が現れ、ぎざぎざスプーンの様な物でうしろの女性の目をえぐり出し始めました。
さっきまで、無表情だった彼女の顔は、痛みの為ものすごい形相に変わり、私のすぐ後ろで鼓膜が破れるぐらい大きな声で悲鳴
をあげました。眼かから眼球が飛び出しています。
血と汗の匂いがたまりません。私は恐くなり震えながら、前を向き体をかがめていました。ここらが潮時だと思いました。
これ以上付き合いきれません。しかも、順番からいくと次は3番目に座っている私の番です。
私は夢から覚めようとしましたが、自分には一体どんなアナウンスが流れるのだろうと思い、それを確認してからその場から
逃げる事にしました。

「次は挽肉〜挽肉です〜」とアナウンスが流れました。最悪です。どうなるか、容易に想像が出来たので神経を集中させ、夢から
覚めようとしました。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）いつもはこう強く念じる事で成功します。
急に「ウイーン」という機会の音が聞こえてきました。今度は小人が私の膝に乗り変な機会みたいな物を近づけてきました。
たぶん私をミンチにする道具だと思うと恐くなり、（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）と目を固くつぶり一生懸命に念じました。
「 ウイーン 」という音がだんだんと大きくなってきて、顔に風圧を感じ、もうだめだと思った瞬間に静かになりました。
なんとか、悪夢から抜け出す事ができました。全身汗でびしょびしょになっていて、目からは涙が流れていました。
私は、寝床から台所に向、水を大量に飲んだところで、やっと落ち着いてきました。恐ろしくリアルだったけど所詮は夢だったの
だからと自分に言い聞かせました。
次の日、学校で会う友達全員にこの夢の話をしました。でも皆は面白がるだけでした。所詮は夢だからです。

それから4年間が過ぎました。大学生になった私はすっかりこの出来事を忘れバイトなんぞに勤しんでいました。
そしてある晩、急に始まったのです。

「 次はえぐり出し〜えぐり出しです。」あの場面からでした。私はあっ、あの夢だとすぐに思いだしました。
すると前回と全く同じで二人の小人があの女性の眼球をえぐり出しています。
やばいと思い （夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）とすぐに念じ始めました。。。。。。
今回はなかなか目が覚めません。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ）。。。。。。。。
「次は挽肉〜挽肉です〜」
いよいよやばくなってきました。「 ウイーン 」と近づいてきます。（夢よ覚めろ、覚めろ、覚めろ、覚めてくれ）
ふっと静かになりました。どうやら何とか逃げられたと思い、目をあけようとしたその時

「 また逃げるんですか〜次に来た時は最後ですよ〜」とあのアナウンスの声がはっきりと聞こえました。
目を開けるとやはり、もう夢からは完全に覚めており自分の部屋にいました。
最後に聞いたアナウンスは絶対に夢ではありません。現実の世界で確かに聞きました。私がいったい何をしたと言うのでしょうか？
それから、現在までまだあの夢は見ていませんが次に見た時にはきっと心臓麻痺か何かで死ぬと覚悟しています。
こっちの世界では心臓麻痺でも、あっちの世界は挽肉です。。。。。。

気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

なが・・・

細木和子


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

リーマンのカツラがズレた！
気をつけろ！スタンド攻撃だ！
つまらん

離婚届だと！

きさま！新手のスタンド使だなッ！

>>513
元気出してください！
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

こ、これは…尻から……血が…ッ！！
髪もどんどん抜け落ちていく！
うう、吐き気もする、目眩もだ…！

みんな気をつけろ！
これはスタンド攻撃だ！

>>507-510
気をつけろ！デス13の攻撃だ！

>516
マジで怖いと思ったよ

そっくりな話知ってたけどデス13を含んでみるとかなり新鮮。

>>510
「なが・・・」って何だよｗ
そういうのはお前の脳内だけで勘弁なｗ

気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

結構良スレだと思うんだが、住人がいまいち面白くない件について

>>520
きさま、新手のスタンド使いだな！？

1 メモ帳を起動する
2 start と100回書く(コピペ可)
3 適当な名前.batという名前で保存
4 ファイルをダブルクリック
5 気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

やれやれ

>>1
ｻｲﾚﾝのﾀｲﾄ使ってる時点で糞ｽﾚだ

むれむれ

鏡を見ると、秋葉系のキモヲタの男がこちらを覗いていた。


気を付けろ！スタンド攻撃だッ！！

これは俺が実際に体験した
不思議な話です。
修学旅行で北海道のあるホテルで起きた
出来事です。
それは俺達がトランプをやっていて
夜を過ごしていた時でした
先生がやってきて怒られました。
別にこれが不思議な話ではありませんが、
先生が帰った後、
俺たちは再びトランプを初め、
しばらくたって急に電気が切れました。
初めは停電かなと思っていましたが、
電気のスイッチは切れていました。
誰もスイッチを押す事は不可能なのに
そして、同じ先生がまた来ました。
もちろん怒られましたが、
それよりもその先生の後ろになにか
薄暗い影が見えました。
明らかに先生の影でなく
人間の影にも見えませんでした。
あれ以来その先生の影に
そんなものはみえませんでした。
トランプをやってる
友達に聞いてみたら、こう言いました・・・
気を付けろ！あの教師のスタンド攻撃だッ！！

>>526
＞秋葉系のキモヲタの男
その男は両手が右手じゃなかったか？

気をつけろ！ハングドマンの攻撃だ！

>>527
その教師の名は音石明っていわないか？

気をつけろ！レッド・(ry

Ｍａｙ．１６．１９９８
昨日、この屋しきから逃げ出そとした研究いんが一人、射さつされた、て、話しだ。
夜、からだ中あついかゆい。
胸のはれ物　かきむし　たら　肉がくさり落ちやがった。
いったいおれ　どうな　て

Ｍａｙ．１９．１９９８
やと　ねつ　ひいた　も　とてもかゆい
今日　はらへったの、いぬ　のエサ　くう

Ｍａｙ．２１．１９９８
かゆい　かゆい　スコット・・・きた　ひどいかおなんで　ころし　うまかっ　です。

４
かゆい
うま


スコット「エアリス気をつけろ！スタンド攻・・

　　　 ．．．．
確かにsageと入力したのに・・・ッ！
ageている！
スタンド攻撃かァッ！？

弟とその兄が寝た頃
お父さんとお母さんは
つまらなことで喧嘩になりました
そして数分後・・・
母「やめて！ストップ！ストップ！」
母「どうしたってゆうのよ〜。落ち着きましょうよ・・・」
母「ムシの居所が悪いのかい？夫婦でしょ？私達」


母(ドグチャアアアァ！！バグシャァ！！！！)
ドドドドドド
父「いいパンチしてるぜっ！この野郎っ！」
母「かかってきやがれっ！」
バキメシメシっ！
母(ガク・・)
父「俺が最強だぁぁっ！！」
その日庭に父は母を埋めました
翌朝母が居ないことに何も触れない弟と兄
一週間がたち・・・
父「大事な話があるんだ」
兄「・・・実は僕もあるんだ」
父「そうか。なら先に行ってくれ」
兄「うん。じゃあ言うよ」
兄「どうしてずっとお母さんをおんぶしてるの？」



気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

ｽﾀﾝﾄﾞ攻撃ってﾅﾝﾃﾞｨｽｶ…orz

ある日、私は森に迷ってしまった。
夜になりお腹も減ってきた。
そんな中、一軒のお店を見つけた。
「ここはとあるレストラン」
変な名前の店だ。
私は人気メニューの「ナポリタン」を注文する。
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。
･･･なんか変だ。しょっぱい。変にしょっぱい。頭が痛い。
私は苦情を言った。
店長：「すいません作り直します。御代も結構です。」
数分後、ナポリタンがくる。私は食べる。今度は平気みたいだ。
私は店をでる。
しばらくして、私は気づいてしまった･･･
ここはとあるレストラン･･･
人気メニューは･･･ナポリタン･･･


気をつけろ！スタンド攻撃だ！！

>>531
チ、チープトリック!!

>>533
トラサルディ？違うなあそこは丘だし。

>>533-534
http://that3.2ch.net/test/read.cgi/gline/1110084076/

>>526
とても言いにくいが、それはスタンド攻撃じゃなくてお前の・・・
いや、なんでもない

ｵﾚは小さい頃、家の事情でばあちゃんに預けられていた。
当初、見知らぬ土地に来て間もなく当然友達もいない。
いつしかｵﾚはﾉｰﾄに、自分が考えたすごろくを書くのに夢中になっていた。
それをばあちゃんに見せては
「ここでモンスターが出るんだよ」
「ここに止まったら三回休み〜」
ばあちゃんはニコニコしながら、「ほうそうかい、そいつはすごいねぇ」と相づちを打ってくれる。
それが何故かすごく嬉しくて、何冊も何冊も書いていた。
やがてｵﾚにも友達が出き、そんなこともせず友達と遊びまくってたころ
家の事情も解消され、自分の家に戻った。ばあちゃんは別れる時もニコニコしていて、
「おとうさん、おかあさんと一緒に暮らせるようになってよかったねぇ」と喜んでくれた。

先日、そのばあちゃんが死んだ。89歳の大往生だった。
遺品を整理していた母から、「あんたに」と一冊のﾉｰﾄをもらった。
開いてみると、そこにはばあちゃんが作ったすごろくが書かれてあった。
モンスターの絵らしき物が書かれていたり、何故かぬらりひょんとか
妖怪も混じっていたり。「ばあちゃん、よく作ったな」とちょっと苦笑していた。
最後のあがりのページを見た。「この落書きを見たら」と達筆な字で書かれていた、その下に

「お　ま　え　は　死　ぬ」

>>532
空気読まずにマジレス。
JOJOの奇妙な冒険っていう少年漫画から。精神エネルギーを具現化し、それを自分の分身として攻撃などに使う。
ポケモンみたいなもんだ。よく知らないけど

そして>>537の後ろには亜空間が……


ポルナレフッ！！イギーッ！危ないッ！

ガオンッッ！！

みんなはスタンドってどこを強調して発音している？
折れは「ス」がアクセントだと思うのだが、
ゲームなんかだと「タン」がアクセントになっている気が…。

>>538
どうもありがとう。
その漫画読まなきゃわかんない世界ですねw

>>542
オカルト好きには入りやすい世界ですよ。
虫師とかゾンビ屋れい子のほうが面白いけど

>>532
ちなみに、「ｽﾀﾝﾄﾞ」が登場するのは第三部以降だお

>>541
車乗ってて
「あっスタンド行かなきゃ」
のアクセント

今のトレンドは

　　　　ド
スタン

>>545
そのアクセントに一票。
つーか「ス」にアクセントだと「スタンド使い」って言いづらくなる。

>>546
厳し杉ｗ

わたしメリーちゃん今あなたの後ろに…

　　「ボゥラボラボラボラボラボラボラァァ!!!!」

2年ほど前だが、部屋に入ろうと戸を開けたら手首が見えた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

こりゃ自分が怖い目にあったらこれでなんとかなるな

いぜん、、この板のトップは俺たちだ！！

>>543
確かに、ゾンビ屋れい子は面白かった。

�@スタンド＿─＿＿

�Aスタンド＿───

�Bスタンド─＿＿＿

�Cスタンド＿＿＿─

絶対�@だと思っていたのに、周りに確かめると�Aが圧倒しているゥッ！？
こ、これはッ！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だ！

「この電話、盗聴されてない？　　　　　　もう切るわ」

　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ！スタンド攻撃だッ！！

スタンドの「タ」にアクセント。それに「スタンド攻撃」の場合は
>>553で言うトコの�A。アクセントは常に変化するのだよ。

５００超えたので上半期のベスト３でも選びませんか？

KUAHAAAAAAA!!

つかさ、第3部のアニメや第5部のＰＳ２用ゲームの発音を聴けば良いのですよ。

朴ろみ声のジョルノは何か違和感があったな
気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>556
「スタンド」と「スタンド使い」のアクセントが違ったな。
やべぇ、JOJO読みたくなってきた
友達に全巻貸したまんまだo...rz

しかし折れはゲームの「スタンド」のアクセントに納得していない…。
公式なゲームなはずなのに…。何故折れは違和感を…。


気をつけろ！スタンド攻撃だッ！！

卓上照明で殴られた！！

スタンド攻撃だぁぁ

>>559
「黄金の風」ではきっとイタリア訛りの発音だと脳内補正

あるところにシュウマイが大好きな男がいた
彼は仕事帰りに一ダースのシュウマイを買って帰ることが日課だった
あるとき、いつものように帰り道にある公園の前で箱を開けると、
なぜかシュウマイが十一個しか入っていない。
あわてて店に戻り、十一個しか入っていなかったぞと言いながら蓋を開ける男
すっかり顔なじみの店員は「そんな馬鹿な・・・・」と言い箱の中を覗き込む
すると、先ほどは十一個あったシュウマイが十個になっていた
おかしい、そんなはずは。思わず蓋を開け閉めする男
そのたびに減っていくシュウマイ
そしてついにすべてのシュウマイが消え去った
すると、店員が蓋の裏を見てこう叫んだ





　　　　　　　　　　　　　　　　「新手のスタンド使いか！！」

>>532懐かしいな。
俺が小学生の頃流行ったよ。

>>562
レスアンカーミスった…

↑　気をつけろ！スタンド攻撃だッ！！

夏厨が大量に湧いてるこの時期でさえ、
あまり伸びないこのスレ……。




　気　を　つ　け　ろ　！　ス　タ　ン　ド　攻　撃　だ　ッ　！

嵐が吹けば、こう語るのみ。

気をつけろ！スタンド攻撃だッ!!

リングにかけろ（２じゃなくて1作目ね）を読んだ。
後半でギリシア12神の人や阿修羅一族の人が
「テリオスとは・・・まさか、あの！！」とかいって
倒れていくのが非常に歯がゆかった。
で、テリオスって結局なんなん？
スタンド攻撃かｯ？？

ｴｯ?(ﾟдﾟ;≡;ﾟдﾟ) あがってる！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！
気をつけろ！スタンド攻撃だッ!!

冷蔵庫を開けたら全て凍ってた！




気をつけろ！スタンド攻撃だッ!!

ていうか冷蔵庫を空けたら何もなかった！




気をつけろ！ポーク・パイ・ハット小僧だ！

長いようで短かった､あっという間の３年間でした…



気をつけろ！スタンド攻撃だ！(時が加速しているっ

↑　おめでとう！卒業かな、ｗ






と言った瞬間！気をつけろ！スタンド攻撃だ！

ちょっと前に気配がしたんです。写真を撮ったんです・・・手元に写真があります。
今の今までオーブと思って「ふーん」なんて感心していたのですが・・・・
左右に揺れてぶれているように写っているそれをずっと凝視していると・・・
色が明る過ぎるんです！間違いなく謎の発光体なんです！！！！
「はっ！！！！！！！！！！」もしかｓぴｔて！！！！


ズッキュウゥゥ―――――――――――――――――――――――――――――ン！！





気をつけろ！スタンド攻撃だ！

午前二時、踏み切りに望遠鏡を担いでった…



気を付けろ！スタンド攻撃だ！

コレが「レクイエム」････ダ！！
オマエが見テイルコノスレハ確カニ『真実』ダ
確カニオマエノ書込ミガ実際ニ起コス『流れ』ヲ見テイル･･･
シカシ････
実際ニ起コル『１０００』ニ到達スルコトハ
決シテナイ！
ワタシの後ニ書込ム者ハ　ドンナ能力ヲ持トート
絶対ニ！　逝クコトハナイ
コレガ『ゴールド・Ｅ・レクイエム』

そして､世界は２巡した｡

再開

そんなに怖くないのですがきいてください
私がまだ４〜５歳の頃の話です。
当時家には風呂が無く、よく母親と銭湯に行っていました。
まだ小さかったので母と女湯に入っていました。
或る日のこと、身体を洗った後飽きてしまった私は、湯船の
中でプールよろしく遊んでいました。
今迄気付かなかったのですが、湯船の横から階段状になりドア
が付いているんですね（何処もそうなのかも知れません）
私はふとそのドアが気になって段々を昇りドアの前まで行った。
ドアノブの直下に大きな鍵穴があるのです。
ワクワクして覗きました。･････向こう側は何かに覆われて見えない。
なんだ、ツマらない。いったん顔をあげました。
何を思ったかもう一度鍵穴を覗き込んだのです。
ぼんやりとした明かりの中、ボイラーとおぼしき器械が見えました
おわースゴい。夢中になって覗いていました。
ドアの向こうの気配、それとも何かが知らせてくれたのか
突然、私は目を離し身を引いたのです。
そして次の瞬間、鍵穴からはマイナスドライバーの先端が狂ったように
乱舞していました。･･････

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>1
荒木先生になんだか謝れ。

やべ！
がいしゅつだった
　↑
（何故か変換できない）気をつけろ！スタンド攻撃だ！

今日おかんに叱られた…

気をつけろ!!スタンド攻撃だ


……

>1-581
オメーはオレを笑わせた…

ｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗｵﾗァ―――ッ！！！

　今、このｽﾚｯﾄﾞ見てたら手元の灰皿が吹っ飛んできた!!
　　あぁぁこの惨状…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　気をつけろ!!　ｽﾀﾝﾄﾞ攻撃だッ!!

ジョルノ｢さっきから何を言ってるんです、>>583？｣

送信者：ayako
件名：この土日で会えますか？援助します

週末はいつもヒマなんですぅ（＞_＜*）
彼氏がいる同僚とか羨ましくて…。私も楽しい週末過ごしたいです(・o・ノ)
失礼かもだけど、この週末の時間を少し売ってくれませんか？
もちろん雰囲気次第で…もアリですよね?（〃▽〃；）
車あるしまずはドライブでも!?返事待ってますね！
ttp://lovers-god.com/new_m.html?media=pur


………気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>585
それは釣りｗ

さっきウイルスを遮断したんだが、ウイルス＝スタンドっぽくね？
だからウイルスが入ってきたらＮｏｒｔｏｎは｢気をつけろ！スタンド攻撃だ！｣って言ってるようなもんじゃね？

ノートン先生は成長性Ａ？
最近毎日のように定義ファイル更新してるぞ・・・・

亀だが>>533の意味がわからん

　　　　　　　　　　　　　　　・・・・まさかこれもスタンド攻撃か！？

>>586
ウイルス＝スタンドなら、スタンド＝パープル・ヘイズって事にならねぇか？
気をつけろ！フーゴが近くにいるぞ！

「私メリー。今あなたのマンションの前にいるの」
「私メリー。今エレベーターにいるの」
「私メリー。今玄関の前に居るの」


ドドドドドドドドドドドドドドドドドドド

「私メリー。今あなたの後ろに居るの」
「新手のスタンド使いかッ！？」

実家帰ったら、ジョジョ全巻親に捨てられてたorz
シャレならんくらい落ち込んでる…。
これ最強のスタンド攻撃だろ・・・

>>591
ノートリアスBIGだな

い、井戸から女がぁぁあぁ！









ｳﾎｯｗ

>>593
　気をつけろ！
　ス　タ　ン　ド　攻　撃　だ　！

ポルナレフ

気をつけろ！
スタンド バイ ミー！
ん〜っ、そばにいて！

便座無い!



気をつけろ！スタンドの攻撃だ!

50万貸した友人と連絡が付かなくなった


気をつけろ！スタンド攻撃だ！

>>591
を読んでいたら急に涙が出てきた
気をつけろ！新手のスタンド使いだ！

　　　　 )､.＿人＿人__,.イ.､.＿人＿人＿人＿人＿人
　　　＜´ スタンドじゃ、新手のスタンド使いじゃ！　＞
　　　　⌒ v'⌒ヽr -､＿　 ,r v'⌒ヽr ' ⌒ ' ⌒ '
// // //／::　<　　 ＿,ノ｀' 、ヽ､＿　ノ 　;;;ヽ　 //
///// /::::　　　（y○'）｀ヽ) ( ´（y○'）　 　　;;|　　/
// //,|:::　　　　　（ (　/　　　　ヽ) ）+　　　 　;| /
/ // |:::　 　　　+　 ) ）|~￣￣~.|（ (　　 　 　 ;;;|// ////
/// :|::　　　　 　　（ (||||! i: |||! !| |) ）　 　 　 ;;;|// ///
////|::::　　　　+　　 U | |||| !! !!||| :U　　　;;; ;;;|　///
////|:::::　　　　　　　| |!!||l ll|| !! !!| | 　　　;;;;;;|　////
// / ヽ:::::　　 　 　　| !　|| |　||!!|　　　　;;;;;;/// //
// // ゝ::::::::　:　　　| ｀ー----−'　|＿_／///

朝だぜフォーーーー！！

気をつけろ！スタンド攻撃だ！！！

次の日のある日、俺は午後になったあたりから体に妙な違和感を感じていた。
しかし霊感の「れ」の字もない俺は、体調でも崩したか程度に思っていた。
道行く人がたまに俺のほうを見てびっくりするあたり、顔色が非常によろしくないのかもしれない。
こういうときは酒を飲んで早く寝るに限る。
コンビニで引きつった顔の店員から酒を買い、その日は10時前には寝た。
翌朝、しっかり寝たはずだが体の違和感は消えていない。朝の準備を済ませた後でふと
昨日は携帯を朝かばんに入れたっきりで、一度も出さずに寝てしまったことを思い出し
あわててチェックしてみた。
・・・・・・・留守電12件、しまった、誰か緊急の用事でもあったのか、とりあえず再生せねば

「私メリーさん、今○○駅にいるの」
「私メリーさん、今○○大学の前にいるの」
「私メリーさん、今○○教室の前にいるの」
「私メリーさん、今あなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、さっきからあなたの後ろにいるの」
「私メリーさん、あなたの後ろにいるんですけどー、もしもーし」
「もしもーし、メリーさんですよーいい加減気づいてくださーい」
「メリーです・・・取り憑いた人が鈍すぎるとです・・・めりーです・・・」
「うー、一日一回くらいは後ろ見るもんでしょ普通！」
「ほらほら、あのおじさんとかめっちゃ私のこと見てるよ」
「な、なんでうつ伏せで寝るの！いいかげんこっちみなさいよ・・・」
「えぅ・・・ぐすん・・・・メ、メリーです、この録音きいたらでいいので後ろみてください」
俺は背後の気配を確認すると、振り向かないで言った。
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

第２夜　電気をつけてたら･･･
ある女子大生が先輩のアパートで行われた飲み会に参加した時のことだ。
飲み会が終了した後、彼女はアパートを出てしばらく歩いていたのだが、ふと先輩の家に携帯電話を忘れてきたことに気づいた。
彼女はアパートに引き返し、先輩の部屋に戻って呼び鈴を押す。
ところが、反応がない。
ドアノブをまわすと鍵は掛かっていなかったので、彼女はそのまま中に入っていった。
部屋の中は電気がついておらず真っ暗で、どうやら先輩はもう寝てしまったらしい。
無用心だな、と思った彼女は電気をつけて先輩を起こそうかとも考えたが、先輩がかなり酔っていたのを思い出してやめておき、真っ暗な中で自分の携帯電話を探し出すと「忘れ物をしたので取りに戻りましたー」とひと声かけて部屋を後にした。

翌日、彼女が先輩のアパートの前を通りかかると、なぜか大勢の警官が集まっている。
事情を聞いて彼女は驚いた。
なんと、あの先輩が部屋で殺されたというのだ。
部屋は荒らされており、物取りの犯行かもしれないという。
「あの時電気をつけて先輩を起こし、きちんと戸締まりをするよう注意していたらこんな事にならなかったのに・・・」
彼女が自責の念でいっぱいになりながら昨日その部屋にいたことを警官に話すと、部屋の奥から刑事が現れて彼女に見て欲しいものがあると言った。
「部屋の中でこのようなメモを見つけたのですが、これの意味がわからないで困っていたのですよ。何か心当たりはありませんか？」
彼女はそのメモを見て青ざめた。
そこにはこう書かれていたのだ。
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

男が死んだ。
まったく知らない男が僕の目の前で死んだ。
それは一瞬の出来事だった。
遮断機が下りてきて、まもなく電車の姿が見えるだろうというとき、突然僕の後ろから奇妙な叫び声が聞こえてきた。
何だろうと思い振り返ると、1人の男が走ってきた。
くたびれたスーツを着た、普通の中年サラリーマンだった。
しかし、聞き取れないほど高い叫び声を上げ、よだれを撒き散らしながら走る様はどう見ても普通じゃなかった。
「どーせただの酔っ払いだろ」と、僕は無視して電車が通り過ぎるのを待つことにした。
まもなくして、電車の姿が見えてきたとき、さっきの中年サラリーマンが遮断機の前まで来ていた。
普通なら電車が通り過ぎて、遮断機があがった後、線路の上に足を踏み入れるが、
彼は、遮断機を乗り越えて電車が来る前に線路に足を踏み入れたのだ。
線路の上に立ち止まった彼は、上を向いて不気味な笑い声を上げていた。
「おい！あんた！」僕がそう叫ぶと彼はこっちに振り向いた。
｢早く線路から出ろ！｣と、叫び終わるよりも早く、僕の視界から男が消え電車の姿が入ってきた。

僕は、そのときの状況を警察官に簡単に説明するとすぐにその場を離れた。
血なまぐさいにおいでいっぱいだった遮断機が見えなくなったあたりで、僕は警察官に言っていないことがあることを思い出した。
彼と目が合った時、彼が複数の肉片に変わる前、彼は僕に叫んでいた。
さっきまでの狂気の色はまったくない、真剣な顔で、彼は確かにこう叫んでいた。
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

椀子そばを77杯食べた後、急に腹が痛くなってきた。

「チィッ！新手のスタンド使いか！」

まんじゅうこわい。　え！？あれっ！？

気をつけろ！スタンド攻撃だ！

先日の話。
霊とは関係ない話なんだけど。
先日電車に乗ってたんです。座席が空いてなかったので、
つり革に掴まって立っていたんです。
何駅かすぎたあたりで身障者が電車に乗ってきて、
私の隣のつり革に掴まったんです。
まぁここまではなにも怖くないんだけど、怖かったのはこのあと。
なんか隣でブツブツ独り言を言ってたんですが、よく聞いてみると
「〜気をつけろ！スタンド攻撃だ！、〜気をつけろ！スタンド攻撃だ！」
何か言った後に必ず「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」をつけるんですね。
隣で聞いていて鳥肌が立ちました。

奥様の名前はサマンサ、旦那様の名前はダーリン。
ごく普通の二人は、ごく普通の恋をし、ごく普通の結婚をしました。
でも、ただひとつ違っていたのは、
奥様は新手のスタンド使いだったのです。

久々にﾜﾛﾀ。ただの「スタンド使い」じゃなくて「新手のスタンド使い」ってあたりにセンスを感じる。

ほしゅ

『根掘り葉掘り』ってよォ〜
『根を掘る』ってのはわかる…スゲーよくわかる
根っこは土の中に埋っとるからな…
だが『葉掘り』って部分はどういうことだああ〜〜〜〜っ！？
葉っぱが掘れるかっつーのよ――――ッ！！
ナメやがってこの言葉ァ超いらつくぜ〜〜〜〜ッ！！
葉っぱ掘ったら裏側へやぶれちまうじゃねーか！
掘れるもんなら掘ってみやがれってんだ！チクショ――ッ

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

>>611
ｷﾞｱｯﾁｮ乙

ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・
障子の向こうから聞こえてくる音にぞっとしました。
何かあったに違いない。
「Kさん．．．Kさん？Kさん大丈夫か！？」
私は障子を開けて隣の部屋に入りました。

そこには、Kさんはいなくて、蕎麦が着物を着て座っておりました．．．

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

肌寒い夜
ぽっとん式公衆トイレで大をしてたら なにやらよからぬ気配を感じ
早々切り上げようとしたのだが、紙が無いことに気づいた

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

着信音　　　　　　「とおるるるるるる」
メール着信音　　　「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」
そんな携帯あったらいいな

スレ違いスマソ

>>615
つ[録音機能]

さっき起きた実話、
まず、おれは会社を辞めて無職、
携帯電話は仕事上で使ってただけだが、昔の友人にだけ番号を教えてある。

夕方まで海にいて、携帯が鳴っていたのに気づかなかったようだ。
飯屋で夕飯食ってて、携帯いじろうとしたとき、初めて着信があるのに気づいた。
・・・心当たりのない番号。
友人は番号登録してあるから・・・間違いか、前の会社の人間か？
家帰って、会社の前の部署（ちなみに女だらけ）の名簿も見たが、該当者はなし。
なんかの業者の可能性もあったが、暇なんで電話返してみた。
るるるるる・・・
「あ、もしもし〜」　お・・・おいしそうなおねーちゃんの声、誰だぁ？
「あ、えーと、夕方私のけーたいに電話いただいたみたいですけど・・・」
「あ、かおりですぅ、どーもぉ」　へ？　　・・・かおり？
自慢にならないが、仕事柄、女の知り合いはやたらと多い、そのかわり深い付き合いの
女は少ない。オレの記憶に「かおり」という名前は何人かヒットするが、
携帯の番号を知ってなおかつこの声に該当する女はいない。
「えーと、ごめんなさい、どちらのぉ、かおりさんでしょう・・・？」
おれはもし、知り合いだったら申し訳ないと、思いつつ聞きなおした。
「あ、○○○ってサークルの・・・えっと×××さんですよねぇ？」
　　　ここが最大の謎だった・・・、単なる間違い電話なら、わざわざこんな
とこに書かないし、よくある話しなのだが・・・、×××は・・・、

　　　お　れ　の　名　前　な　の　で　あ　る・・・（苗字ではない、名前である）！
（続く）

　（続き）
「ええッ！　確かに×××はおれだけど、サークルの名前は初めて聞くよ！」
大学時代もいくつかサークルに掛け持ちしてたが、全く覚えのない名前、
改名したサークルの後輩？　　　
「あ・・・、じゃこちらの間違いかも？」　いーや、それじゃおれが納得できん。
「え、ちょっと待って？　大学どこ？」
「あのぅ、△△大学・・・」　へ？　確かに学生時代その沿線を利用してたが
おれの知り合いはいない・・・と思う。　大体このかおりっつう女の子も
喋り方は普通だが、誰に電話をかけたつもりなんだ？
サークル名まで出すって事は、最初からオレに心当たりあったんじゃないのか？
「えっとぉ、どーゆー状況でおれに電話したか教えてくれるぅ？」
「あ、あのー、メモに電話番号があって、名前が×××さんになってたんですぅ」
「えええ、そーなんだ、何の用件とかって・・・？」　　ちなみにこの段階で、
もし間違い電話でも、この会話を楽しもうと思ったのは確かだ。
「あ、子供が間違って押しちゃったんです・・・」　　・・・はぁ？　
それこそどんな状況なんだぁ？
　（さらに続く）

　（最後ォ）
「え、でもお子さんいらっしゃるってことは、オレと年近いのかな・・・？」
　　別に子連れでも構やしねぇ、へっへっへっへー♪
「あ、おいくつなんですか・・・？」と、かおり嬢。
「んー30台後半かなぁ」
「・・・やっぱり、なんかの間違いですね、きっとぉ、ごめんなさぁい」
おい、・・・それはアレか？　おれの年が、おまえさんの目的対象外ってぇことかぃ！？
いや、単に、その年齢に知り合いは、向こうもいないってことだよな・・・？
・・・うん、きっとそうだ・・・。
「あっ、じゃあ・・・、もし、何か判明したらでいーんで、そのときは知らせてください・・・」
「はーい、どーもすいませんでしたー」

電話が終わった今、オレはまだ何が起きたのか理解をぶっとんでしまっている。
まさか、自分で気づかないうちに、いろんなところに電話してる・・・なんてことは
ないよな・・・、それとも新手のフィッシング詐欺なのか？　・・・いや、実害ないしなぁ。
ただ言えるのは・・・、
たった一つ言えるのは、シンプルな答え・・・
そう、この町には、まだ何人ものス　タ　ン　ド　使　い　が　潜　ん　で　い　る　ッ
という・・・恐ろしい事実だけなのだろう・・・。

１００階建ホテルが運悪く停電。エレベーターも停止した状態。 
最上階に宿泊する彼らは、怪談話で気を紛らわせながら階段を登る。 
５階・・・１０階・・・２０階・・・５０階・・・。 
襲いかかる疲労に耐え、怪談話と同じ数だけ階数も増えていく。 
７０階・・・８０階・・・９０階・・・・・・・・・９９階。 
怪談話も階数もあと１つ。すると最後の１人をよく見たら精子でした。

本当にありがとうございました。

>>620
ごめんよく解んないYO!!

http://o.pic.to/3k9dv

>>620
同じくｵﾁが解んないZE！

>>620
ttp://ex13.2ch.net/test/read.cgi/gline/1126617237/l50
これが元ネタ

誤爆じゃないのか…？

ﾊｯ!

新手のスタンド使いかッ？！

>>621-623

おまえらなにか忘れてやいないか？
とても重要なことだ>>1をよく見てから・・・

ﾊｯ!

新手のスタンド使いかッ？！

アップ・ザ・スレッド！

今日昼間、眠くて昼寝する事にした。
自分の部屋は設計場昼間でも暗く、何か部屋で作業をするときは電気をつけなくてはいけない位だ
ベッドにもぐりこみ、いざ寝ようとした時に外から子供達のカゴメの唄が…
気を付けろ！スタンド攻撃だ！

夜更かししてPCいじってたら後ろの方でカリカリ音がしたんです。
後ろを見るとふすまが5センチぐらいあいていて、4ほんの白い指が覗いてるんです。
しかも指のさらに後ろからは土気色の人の顔がのぞいてて、ぞーっとして硬直してしまいました。
で、その指と顔は動いてないのにカリカリという音はずっと続いていて、なんでなんでと思って
目を右にやるとふすまの反対側のすき間から無数の手がのびて壁やら畳やらをひっかいてたんです。
一気に血の気が引いて、自分でも意識しないまま叫んでしまいました。
「気を付けろッ！スタンド攻撃だ！！」

俺は消防の頃、バッタを捕まえるのが大好きだった。その日も大きなバッタを捕まえて喜んでいたのだが、
馬鹿なことに俺はバッタの体ではなく、後ろ足一本だけをつかんでいたために、バッタの足が「ブチッ」と切れた。
バッタは後ろ足一本失いながらも飛んで草むらの中に消えていった。
次の日、俺は又バッタを捕まえに行こうと玄関の戸を開けた。
すると、そこには昨日と同じ種類で、後ろ足が一本無いバッタが一匹いた。
「昨日のバッタが捕まりに来たんだ」そう思った俺はそのバッタに手を伸ばした。
その瞬間、バッタが俺の手に飛び乗り、俺の指に噛み付いてきたのだ。
俺は痛さと恐怖で思わずこう叫んだ。
「気を付けろッ！スタンド攻撃だ！！」

｢むう！あれは間違いない！スタンド攻撃！｣
｢し、知っているのか、雷電！｣

｢あれ？社民党の僕が比例で当選している？｣

「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」

ここで見つけた話の元オチが分からなくて歯がゆい。

ハッ！これが奴らのスタンドなのか！？

「俺のスタンドはアポロ」
｢私のはアルテミス｣
｢そりゃスタンドでなく、ペルソナだ｣

気がつくとこのスレを見ている・・・

気をつけろ！スタンド攻撃をうけている！

このスレももう終了の風が吹いてるな・・・
新手のスタンド使いは居ないのか・・・

そしてｽﾚが動き出す

誰かネタかぶってたらスマソ。これまでのレス読まずに書いてる。
この間の世にも奇妙な物語から。


病院にて
男「気がつくと別の場所にいるんです。それがいつも気がつくと８分後で…」
医者「気をつけろ！スタンド攻撃だ！！」

あれ？三連休いつの間にか最終日…？そんなバカな…！！ま、まさか…

新手のスタンド使いか？！

ある日の夜、目を覚まし隣の部屋を見ると
部屋の隅っこの座布団数枚が重ねてある場所に
ストレートロングの女の人がうつむいて正座していました。
私の布団から２m弱の距離だったと思います。
子供だった私はとっさに（口裂け女だ！）と思い
布団をかぶりブルブル震えていました。

それから数ヶ月後のクリスマス時期に、家族で八王子へ出かけました。
辺りは暗くなり、家路に急ぐ人々でごった返していました。
そのとき、真正面から
赤い服を着てロングヘアーのマスクをした女性が歩いて来ました。
（またもや口裂け女が・・・・・）
その女性はすれ違い様に私に
「３７歳の時に会おうね、スタンド攻撃が始まるからッ！」と、言いました。
意味が分かりませんでしたが、その時は恐怖感はありませんでした。

ageてもすぐ落ちる
それがスタンドクオリティ攻撃だ！

59 :以下､名無しにかわりましてﾓﾅｰを取り返します :2005/10/01(土) 11:45:01 ID:9ehRHhCo0
ﾌｧｰﾋﾞｰが｢ﾅﾃﾞﾅﾃﾞｼﾃｰ｣ってうるさいから
頭の上にﾏｯｻｰｼﾞ器あてて死ぬほどﾅﾃﾞﾅﾃﾞしたら
｢ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧｰ…ﾌﾞﾙｽｺ…ﾌｧ-｣ってなった｡


最初は面白かったんだけど､なんかｷﾓくなったので首元を横から思い切りﾁｮｯﾌﾟしたら
｢ﾓﾙｽｧ｣みたいなこと言いながらすごい勢いで飛んで行った｡







気をつけれ！スタンド攻撃だ！

このスレ見てるとケツがいたい。



気を付けろ！スタンド攻撃だ！

人が居なくなったのでメール欄にageと書いたら
「気をつけろ！スタンド攻撃だ！！」
みたいなこと言いながらすごい勢いで上がって行った。

T　「それはわからないけれど．．．．．あれ？おさまったんじゃない？」
私「あ、本当だ。音がしなくなった」

リーン、リーン、リーン・・・・・・　　

電話が鳴りました。
気が動転してたので取れませんでした。　電話は留守電に切り替わりました。

ピーーーーーーーーーーー　　　

発信音のあと、５秒くらい間がありました
叫びに声に近いドスのきいた日本語で

「殺すぅぅぅぅぅ　　　息子にィ近づく奴はァ死ねえぇぇぇ」

男の声か女の声か区別がつきませんでした。

億康「なに？　　今のなに？？？」


また後で来ます

気が付くと仕事に遅刻・・・

気をつけろスタンド攻撃だ！

うわっ・・！

このスレまだ有ったんだな・・・・

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　　ﾉ　　ﾚｽ　　　　ﾞＬ」 　 　 　 　　.::　　 ∨/　/　　┃ 　 　_/ l 　 　　┃┃
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>>644>>646-647
まとめて一言

「「「気をつけろ！スタンド攻撃だ！」」」