■パチンコ・パチスロ店であった奇妙な出来事■

一度もＰＧＧを引かずに、等価で３６万の換金だった。
あの日を、もう一度……

なんか店の中、人のあらゆる感情が
煙草の煙とともに渦巻いてるような感じ

花火で獲得枚数３４枚があった。酷かった。

パチで１０万使って、一回も当たらずおっさんトイレで首つり…
その店は閉店し系列店は優良店になりますた

俺が止めた台におばちゃんが座って１回転でサムが出た。

北斗の天井狙いで軍資金の計算間違えて１９００Ｇで無くなり、泣きながら帰った池沼ならここにいますが何か？

中野のパチ屋でﾈｺﾐﾐﾓｰﾄﾞがｴﾝﾄﾞﾚｽでかかってた

大分のパチ屋にいのしし出現、で店の中を走り廻る
その店その時のﾋﾞﾃﾞｵをＣＭに使ってたな

パチンコマンをかけてるパチンコ屋もあったぞ

>23
CR出始めの頃、年金生活者が年金つぎ込んで、
あげく店内トイレで首吊り…
とかいうのを何かで読んで、ウツになったことがあります。

出ないときってほんと出ないよね。
放火してやろうかと思うくらい。
パチンコやめられてよかった〜

知人から聞いた話。
その知人は霊感？とゆーもんがあるらしく、よく見たと話を聞かされた。
その知人がパチ屋で働いてた時の話。
『バイト中にさー男の子見てもうたわぁ』
？
母親が子供でも連れてパチンコ打ってるなんてよく有る事やん？って聞いたら
『ちゃうねん。なんかその男の子な、台の上におったんよ』
台の上？
『コーナーとコーナーの間にパチンコ台並んでるやん？その棚？の上に男の子がかがんで乗ってて、なんや？あんなトコで何しとんねん？って思って…』
『んで気づいてん…あれは生き物じゃなかった…』
…背筋凍ったよ
よく行くパチンコ屋やったから…
パチンコ屋って借金や人間関係とか人の怨念とかよく関わるから…

ﾁﾅﾐに自分は子供ん時パチンコ屋かなりウラんでたよ。オカンがパチンコにはまって1000万借金抱えたから…。
そんな自分が大人になってパチンコするとは思わなかったケド(´ρ｀)
自分が子供ん時死んでたら確実にパチンコ屋に化けて出てるわ…

パチンコ板に「パチンコ屋であった恐い話」みたいなスレが
以前あったけど今はどうだろ？
>>30みたいな話がウヨウヨしてたよ。

>31
おおっ！見てきます〜

http://money3.2ch.net/test/read.cgi/pachi/1091765904/
パチンコにまつわる怖い話スレ

パチンコ板なんて初めてのぞいたかも。
何か業の深そうなスレタイがうようよ…

>>33
�dクス。でも俺が見てたの去年だったし、もっと件数も多くて
怖いエピソードがいっぱいだったけどな。
一度落ちたのかもしれない。タイトルは同じみたいだけど。
ギャンブル依存症のサイトに2chのそのスレのリンクが貼って
あったんだ。

>34
きっとそうですね…
ここに貼り付けてから自分も読んだんですけど、
期待ほどではなかったかも。
洒落怖・ほん怖の読みすぎかな…

その例の知り合いと
大阪心斎橋筋の某パチンコ屋に、スロ打ちに行った時の話…

離れた場所でお互いスロ打ってて、小一時間くらいたって…知り合いが
『おい。帰るぞ』
え？なんで？まだ打ち始めてそんなに経ってへんで？
『えーねん。帰るで』
って自分の腕掴んで外まで連れて行かれた。
軍資金無くなったんかなー？って思って仕方なく店出た。
不機嫌そうやったから…。
んで帰り道ん時に
『おまえ肩痛くないか？』って。
は？一時間ぐらいしか打ってへんやん！痛ないでー言うたら
『あそこの店もう二度といかんとこ。おまえ殴られてた…』
……………？
『なんか手首から切り取ったみたいな手だけの奴にずっと殴られてたで…。グーでガンガン…』
ほんまかいな…
痛くなかったし、そん時は霊感無かったから全然信じれなかった。

その夜原因不明の嘔吐が続いた…

自分はこの知り合いと一緒に居るようになってから霊感？が養われていきました(´・ω・`)

ﾐﾅｻﾝ霊感有る方と居続けたら見えたり感じたりする様になるかもよ…

あんまり怖くなくてｽﾏｿ

パチスロで吉宗って言う機種があるんですが、僕もよしむねってゆう
んですね。妙に相性が良くて一万枚オーバーが１０回以上あるんですよ。

もう病みつきになりましてほとんど毎日打ってます。
コイン１枚１００円ですから今迄ザッと1000ﾏﾝ以上稼いでます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当です。。。

北斗を打ってたんだよ漏れ。朝一から。
すぐ当たって魅惑の虹オーラ。してやったりってもんだったよ
当然のように２０セット続いたんだけど
２１セット目ラ王が剛掌波とか出してきたのね
20セット超えてるだけに余裕こいてたんだけど
あっさりケンシロウはご臨終
ケンシロウのスットコ消すなんてお洒落なマネ
奇妙以外の何物でもないわね害亜さん

パチスロで北斗の拳って言う機種があるんですが、僕はジャギってゆう
んですね。妙に相性が悪くて10万円飲みこまれが３０回以上あるんですよ。

もうキレましてほとんど毎日打ってます。
コイン１枚１００円ですから今迄ザッと1000ﾏﾝ以上飲まれてます。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当です。。。

俺の行く店には
伊藤潤二のマンガに出てくるバケモノババァに
そっくりのおばさんがいる。

マジ。

コイン１枚１００円の店には気をつけろ！

売春しかけるおばさんはいるね。
３５、６ぐらいの普通に食える感じの女だけど、メガネオタにはおいしいかも。
車でフェラしてもらった。５千円。初め１万くれとか言ってたけど。

稲○のや○だ

ここですか、スロで負けて憂さを貼るスレは

>>38
北斗で20連以上でケンシロウが負けた時はストック切れです。

>>44
とりあえず>38を最後まで読めｗ

本で読んだんだけど、東京の一等地にあるにもかかわらず、開店するそばから
つぶれる店があるらしい。もうオーナーが何人変わったか分からないとか。
何でも、最初のオーナーが夜中に店で火事を出し、住みこんでいた家族全員
焼死したらしい。

1/4
私が生まれた村は、今では合併されて市の一部になり、ｘｘ町と名前が変わった。
村の中には小さな池があり村人はｘｘ池と呼んでいたが、私には沼にしか見えなかった。
水面はいつもどんよりと淀み、土色に濁っていた。
水際に立って一メートル足らずの棒切れを突っ込めば、ズブズブと全部が沈んでいった。
小学校では絶対に近づいてはいけない場所と教えられた。
そのくせ、周りを囲うわけでもなく、小さな子供でも行きたいと思えば大人の目を盗んで自由に近づくことができた。

私は子供の頃から人付き合いが下手で、友達と遊んでいても楽しいというより気疲れすることの方が多く、だから一人で沼の側で空想を楽しみながら過ごす方を選んだ。
父と母は、私が小学校低学年の時に亡くなり、私は村内の父方の祖母の家で高校卒業までを過ごした。
父の記憶といえば、金が欲しい、母の器量が悪い、と愚痴っていたことくらいしか思い浮かばない。
母の記憶も似たようなもので、金が欲しい、嫁いだ先が悪かった、が口癖だった。
つまりは似たもの夫婦だった訳だ。
沼の側で寝転がっての空想は、いつも同じようなものだった。
空想の中の私はカネモチになって、イエを建てて、ヨメさんを貰って、そのヨメさんはベッピンだった。

2/4
両親が亡くなってしばらく経ったある日、ガキ大将が数個の小粒の石を持ってきてこう言った。
「５００円で売ってやる」
恐喝と判ってはいても断れるはずも無く、私はひたすら恐怖して言いなりになった。
売りつけられた石を持って、いつも通り沼の側にやって来た。
意外に綺麗なその石を見つめていると、私の空想は膨らんでいった。
”これはおカネだ。これが増えれば僕はカネモチになれるんだ。”
そんなことを思いながら、小さな一粒をつまんで沼に投げた。
突然、頭の中で横に並んだ３つの数字が縦に回りだし左から順に停止していった。
左端に７、真ん中に７、しばらくして右端に７。
何が起こったのかわからず、しばらくは呆然と目の前の沼を眺めていた。
それは空想ではなく、場面の方から頭に入ってきた感覚があった。
そして何故か気持ちが良かった。
次の石を投げた。しかし、先のような場面は入ってこなかった。
持っていた石を全て投げたが、最初に見たような場面を見ることはできなかった。
長ずるにつれて沼に近づくことも少なくなっていった。

3/4
高校を卒業して東京へ出て塗装工になった。
何になりたいという希望も得に無く、収入が得られれば仕事は何でもよかった。
実際のところは、仕事を選べる立場では無かったのであるが。

就職してすぐのある日、職場の先輩に連れられてパチンコに行った。
初めてだったが、妙な懐かしさを感じた。
数字が回る盤面を見つめていると様々なことが脳裏に浮かんできた。
子供の頃に沼で見た場面、二十歳の頃に世話になった祖母が臨終の床で初めて明かしてくれたこと。
私の両親は地元のやくざが開いていた賭博場で多額の借金を作り、逃げ場が無くなってｘｘ池の側で首を吊った。
祖母はそれを助けられなかったことを悔いていた。
最後に、お前は博打だけはするなよと言って息を引き取った。

隣で打っていた先輩が声をあげた。「よしっ！」
盤面を見ると２つの数字が揃い、３つ目がゆっくりと動いていた。
そして３つの数字が揃った。銀色の玉が際限なく沸いてくる。
"そうだ、沼に石を投げ込め、数字を揃えろ。気持ち良くなれるんだ。これが幸せの入り口だ。"
両親の声がひとつになって聞こえたような気がした。

>46
ああ〜あるんですね〜、やっぱりそういうの。
うちの方は田舎ですけど、隣の市にそんな店があります。
何べん名前変わったか分からないくらい…
でもいつ行ってもガラガラという。
でも特に怖いうわさはないみたいでした。

4/4
両親は２８歳で亡くなった。私も今年で両親と同じ年齢になる。
今日も私は、何枚かの万札を沼に投げ込んできた。
この綺麗な石を投げ続けるんだ。
そうすれば私はカネモチになって、イエを建てて、ヨメさんを貰って、そのヨメさんはベッピンなんだ。
私は両親が得られなかった幸せを掴めるのだ。
今の借金など気にする必要は無い。私は、そう固く信じている。

これも本で読んだんだけど。
出玉の数が、釘師の腕に左右されていた時代、ある店に腕のいい釘師がいた。
ある日、その店の出玉数が激増した。理由はゴトだったんだけど、
それを知らないオーナーは、釘師に釘の調整を指示した。
ところがどんなに釘を絞めても出玉の数は増えつづけ、毎晩泊まりこみで
作業していた釘師はノイローゼになり、ある夜、パチンコ台に頭を打ちつけて
釘で片目をつぶし、失踪した。
翌日オーナーが出勤すると、店の床は血まみれで、無理に引き抜いたらしい
髪の毛が大量に散らばっていた。
今も、その釘師の行方は分からないらしい。

かわいそうだよ釘師さん。
今は釘師のいらない時代なのか…

>>53
全くいなーい。
今は、チャッカー上の釘だけ触る「ちょんちょん釘」専門のバカ店長か、
スクール行って、基礎だけ学んで（実力はゼロ）
勝手にその気になってる、同じくバカ店長だけ。

釘師→支配人と改称→完全消滅

うただのおむこさんちで、
パチンコ球をコイン計量器に流した・・・

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad-Oasis/3875/nanika4.html
参考までに…

>>42
ﾜﾛﾀ
今日害亜でやってきた。人差し指の臭いがとれねーｗ
あのババアワキガみてえなマンコ

読んだ話ばかりじゃイカンので、最後に実話をひとつ。
うちの母親は、両隣の客を設けさせるというパワーを持っている。
そういうときは、自分は損するらしいが、常連の客には重宝がられ、「女神」と
呼ばれている。（おいおい）
母親が店に行くと「女神が来た！」と喜ぶおっさんがいて、彼は母の頭の上に
手をかざし（宗教かよ！）、パワーを吸い取ろうとするので、母親は「こっちが
出なくなるからやめてよ！」と怒っている。
しかし、７０過ぎた普通のばあちゃんが「女神」とはなあ。

長々と失礼しました。名無しに戻ります。

>58
かあちゃん、お返しに何か景品取ってもらいなよ！
なんかいい。

期待age

？

お金が沢山無くなりますスロットすると・・・何より怖い＿|￣|○

>>62
ﾎﾝﾏ反省しとってやろなぁﾜﾚぇ

　　○ｙ一~~
　（|,へ
　 」　○|￣|＿

土曜日、間違えて踏んでしまった「運が良くなるコツ〜」スレを
そのままだらだらと読んでいたら「金運がよくなるおまじない」というのが
書いてあって、読んでみた。何回か口にしたあとバカらしくなって
そのままパチンコにいった。
新海をした。５回当たってて、２４０回くらい回ってた台を打った。
帰るころには３３回当たってた。5000円で最初の確変引いて、
換金したら110000。
おまじないってすごいと思ったがあんまり当たるものだから
途中で怖くなった。両隣は座ってくれないし、自分のMPがなくなっていく
錯覚に陥った。
なんだか風邪をひいてしまった。咳がひどくて熱が少しある。
あやしげな呪文で自分の体力が削られた・・・気がしなくも無い。
もういやだ、怖い。勝ってうれしいけど、おまじないの見返りがあるのでは
と、想像してしまう。3万とか勝ったんだったら思わないけどね。

>>64人生の取立て屋がお前の家にいるのが見える

ミリオンゴッドにはまった２４の女がそのパチ屋の便所でハングウーマン
ポリさんもタイガイなその店に嫌がらせの営業時間中の現場検証、そしてこの夏
にまた1人ハングウーマン、やはり女子便
　ﾊﾞｲﾄが入ると女子便の掃除を重点的に担当させられる、派遣の珈琲ｶﾞｰﾙ曰く
営業準備時間にいつも1台だけ勝手に光ったりするので怖いといっていた。
　ちなみに神○市でーす

こわ〜

ミリゴ怖いよね。
オカルトとかではないし、最終的に＋だから良いんだけど、当時の有る1日の支出と換金が
２４万/３６万とかだったらしい。んで他の日も似たような金額が動く。
PGG当たれば一発で８万位。絶対おかしくなるよ。

>>68
北斗 の方が怖い。平気で裏とかあるようだし。
しっかり金使わせられるけど、ミリゴのPGGみたいなの
がない。さすがに、一撃5000枚とか聞かないし。
ちなみに、スロは辞めて2年ぐらいになる。