短い話

>>343　Vガンダム好きとしては洒落にならない

これが…母さんです…

そしてこれが…整形前のマイケル・ジャクソンです…

さらにこれが…素顔の八代亜紀です…

これが・・ﾔﾜﾗのマ○コです。

ああ　ほら
貴方のその白い肌には
やっぱり紅がよく似合う

ああ　そら
打ちつけても
斬りつけても
赤　朱　紅

愛してる　愛してる


でも傷が紫に変化したら

途端に興味は失せたけど



《創作｡怖くもなんともないけど｡

>>354イィ！！と思う。
なんとなくV系の歌詞にありそう。

核地下庫

｢ひどい火事でしたね｣
｢ああ…｣
｢住人の方は？｣
｢老人の独り住まいだ｣
｢その方はどこに？｣
｢黒こげで、発見されたよ。全く、おそろしい話だ…｣
｢まあ、誰だって黒こげの死体なんて見たくないですよ｣
｢死体か…死体ならまだ良かったんだが｣
｢……？｣
｢まだ、生きてるんだよ…｣

君は僕の親友

僕だけの友達

僕の親友

だのに
他の子と喋ったりするから

ほら

真っ赤

いつまで経っても、待ち合わせの場所に彼女が現れない。
やっと来たと思ったら、彼女ではなく別れた前の彼女だった。
俺は前の彼女を無視し、今の彼女の家に行こうとした。
「あのコはもういないわよ」と笑う奴のネックレスには見覚えがあった。
俺が今の彼女にプレゼントしたものだ。いや、ネックレスだけじゃない。
奴がつけているピアスも、ブレスレットも・・・。
大体、待ち合わせの場所は彼女の留守電に入れただけで、誰にも言ってないはず。
「まさか・・・」
おびえる俺に、奴は不気味な笑みを浮かべて言った。

「行かないの？
　　
　　彼　　女　　の　　と　　こ　　ろ　　に　　」

ある日知らない男が話しかけてきて
「あの人死んでるよ」
と前の女性を指をさしながらそう話した。
３日後その女性は死んだ。

その数ヶ月後再びあの男を見かけた。男は近くの女性に私を指差しながら何か呟いていた。

……私も死ぬのか…

>>360
素晴らしいと思うよ

さっき、２万４千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは１５万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって、落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。１５万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
　
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

>>360
おもすれー

「ニャーン」
「ニャーン」
いつもの二匹のノラ猫がドアの外でハモって餌をねだる。
ドアを開けた。
いつものようにキチンと座って待っている・・・のは一匹、
隣りにはいつもの猫の・・・

…子供が寝っころがってダルそうにしながら
ふてぶてしい態度でメシが出てくるのをまっていました。

>>365
しっぽが生えてませんでしたか？

いやだ

いかないでよ

ねえ

上げ

最強ギャグ思いついたから聞いて

「もう、常磐津！」
（もう、知んない！→新内と常磐津を引っかけたギャグ）

>>367
痛い青

>>367
|||´ゝ｀)|| 呼んだ？

>>371呼んでない

しかも顔違う
有豚ｶｴﾚ(･∀･)

このスレもう駄目だな。
初めの方は面白かったんだが・・・

>>362
大音量で聞きすぎて鼓膜破れたって事でFA？

あげあげ

ログ削除っと

>>375
俺は核でも落ちて電磁波かなんかと思ったよ

378あんた世界一の妄想族やっ!!!

『この肉旨いなぁ』
『そうでしょ、私達の息子だものね』

えー、お笑いを一席。お後がよろしいようで。

昔々・・・ずーっとずぅ〜っと昔・・・












人は居ませんでした。

・・・終わってしまったorz

昔々あるところに肉塊がありました。

誰の肉！？誰の肉！？おばあちゃんがいないわ！

「・・・。」
二人の沈黙はまだ続いていた。
>>384に続く。

>>384
と言う事は、終わりという事か

まだだ！まだ終わってないぃ！

昔々、あるところにお爺ちゃんとお婆ちゃんがいませんでした｡｡｡(υ´д`)

むかしむかしあるところにおじいさん見て、クララが立った!勝った!仕留めたッ!

あれ？

なんかおとうさ

hossyu

あげちゃうお！

さげちゃうお！

何気に気に入っているスレなので…
短いのをいくつか。

「死ねば良かったのに」
私が死んだこの場所。
一人でいるには、寂しすぎて、
この場所を通る人に、
私と同じ運命を辿って欲しくて、
今日も車道に飛び出すの。

けれど、
事は上手くは進まず、
私が飛び出して車はブレーキをかけた。
私がいる崖の下には来なかった。
運転席で助かったと喜ぶ彼が憎たらしい…

「死ねば良かったのに…」

「おいしくて、ほっぺがおちそう！！」

グチャッ

僕の両方の頬が千切れて落ちた。

「何よ、鼻の下伸ばして！」
そう言った彼女は今僕の下で鼻の下を伸ばされています。

お父さんが死んだお母さんが死んだ弟が死んだ彼氏が死んだ
友達が死んだ


みんな私を見てくれないから――

ガン　ガン　ガン

グシャ

頭が壊れちゃった