短い話

携帯で見やすいような、ショートショートのような怪談のスレッドです。

例えばこんなの。

あのさぁ、「ずっと大事にするね」って、嬉しかったけど。
お祭りで取った金魚、冷凍庫の中に入れておくのはどうかと思うんだ。

目が合った。彼はそう話したのです。
高層ビルから飛び降りている最中の女性と。

パソでみりゃ

3

オーケンの歌詞っぽいな

他からの転載を省略したのをもう一つ。

「捜し物を、掃除の時に捨てたのではと思って、ゴミ袋の中に手を突っ込んであさってたんですよ。そしたらほら、ザックリ」
彼はポケットから、血の滲んだ包帯を巻いた右手を見せてくれました。
「こんなにひどい傷がついちゃって。きっとゴミ袋の中のヤツだと思う。」
「生首だけになっても　僕に噛みつくだなんて　あの女の子　だいぶ僕のことを怨んでいるのだなあ」

洒落怖2スレから省略転載。

　タイマーを使って自分のポラロイドを撮っていた人。
何枚か撮っていると、画面の端に人影のようなものが。
振り返っても誰もいない。
ためしにもう一枚撮ってみると見知らぬ男が自分の背後に。
更にもう一枚撮ると、包丁を振りかざしている写真が・・・
　すぐ撮影を止めたそうですが、連続だったら・・・・

同じく。

一人暮らしなどで空き巣に入られた場合、
すぐには110番しないこと。
家主の帰宅にあわてて、泥棒が家の中にまだ 隠れているかもしれない。
110番したあと、隠れていた泥棒が出てきて、 殺されたということもあるそうです

同上。

夜遅く公園で急に便意をもよおし
公衆トイレに駆け込みました。
（間に合った）
ほっとして用を足していると、何かが肩や頬に触れる気配。
ひゃっとしたものがペタ、ペタとあたってきます。
周りに誰もいません。いないはずです。
振り返って見ると…

人の足がぷら下がってたそうです。

>>1

金魚の話だけのほうがサラっとしてて面白いのに…

飛び降り女は蛇足



なんてあの世の誰かさんが寸評書きそうだな…

別のお話ですし。

良ｽﾚの予感

頭がぱっくりと割れた

あなたのうしろの顔はなに？

>>10

ごめん…別だったのか。

それならおもろい！

>>14
自分も飛び降り自殺中のカップルの会話かと思った…。

私の知っている人は１７年前から年を取りません。
岡本夏生・１８回目の「２５歳」。

>>16
ちょっとﾜﾛﾀ

250字ぎりぎり。
洒落怖3から。

男女各4人が肝試し。
ペアになって、学校を一周。
一周はせいぜい20分。
1組目が出発。
　戻ってきません。
2組目が冷やかしながら。
　帰ってきません。
3組目。皆で戻ると約束して。
　彼らも。
もう真夜中です。

残った男の子は、
「30分で戻らなかったら警察へいけ。」
と言い残して駆け出しました。
泣きながら、女の子はそれでも1時間待ちました。
とうとう警察へ。

夜もすっかり明けたころ、見つかりました。
グランドの端。旧体育館。
古いトイレの中、首吊り死体が7つ。

そして運ばれてくる生4つ

>>19
省略しすぎだｗ

ああ、スレッド立てた意図ですか。
贈ろうと思うんですよ。振られたあのこに。

キャベツはおかわり自由です。

ここに書こうと思った事は消しました。
なんだかホントに、自分がやっちゃいそうな気がして。

ある日空からふんどしが垂れてきたそうだ。そのふんどしを
たぐってもたぐってもたぐってもたぐってもたぐってもたぐっても
たぐってもたぐってもたぐってもたぐってもたぐってもたぐっても…

おもろい

占い実践板の住人がおまじないの事を『おま』って言ってる。怖い。

「昨日送ったＤＶＤ見てくれた？見たら家の母ちゃんに感想言っておいて＾＾」



送られてきたＤＶＤは送り主の彼が今から首吊り自殺を図るまさにその瞬間だった

思い出したら死ぬって話があって…







…あっ！

うぁわわわわわわわわわｗ？

「あれ？」

「見えた？」

「うん…」

「マジで？」

「マジ…」

「御経みたいなの聞こえる！」

「どーしよ！」

「ヤベーこっち見てる…」

「坊主だ…」





「やっぱ俺らまだ成仏してねーんだ…」

「幽霊確定？」


「…だな」

どうすれば霊が見えるようになるかって？

よく解らんけど殺人なんかやったら
能力無くても見えちゃうんじゃないの？
少しでも良心があれば自責の念とかで
殺したはずのヤツが付き纏って自主した…
なんて話聞いたことあるよ。

そりゃやっぱ家族とか恋人なんかのほうが
未練たらたらで…



あれから三年…

まだ彼女には俺が見えてないようだ…

もう誰でもいいから床下の俺を見つけてくれ！

だいたいつきあってた時からアイツとは……………



以下略

よく考えたら怪談になってないからダメだこりゃ…

スレ汚しスマン。

携帯で自分の背中を写真で映したら、、、






みたことない人が五、六人写ってました。

>>33
にぎやかそうで何よりだ。

これらの話、見ても書いても大丈夫なんだって。
ただ、




携帯で読むと呪われるらしいよ。

思いっきり間違えた。

これらの話、話しても、聞いても大丈夫なんだって。
ただ、




携帯で読むと呪われるらしいよ。

(`Д´ )＜「死後の世界の話をしていいか？」
(　ﾟдﾟ)＜「どうぞ」
(`Д´ )＜「あのよー」
(　ﾟдﾟ)＜「・・・」

目を閉じて自分の家を想像してみろ。
中に「誰か」いたら本当にそこにいる。

やってみた。
>>23をはじめに、しばらく置いて適当に見繕って、最後に>>35、
(>>35の後の返信が、｢チェーンメールじゃん｣ってあったので、
「それはない。全部作った」って返してみた)

友情をぶち壊してる感覚が特に辛いね。

冷やし中華はじめました

ようこそがんこへ

携帯のボタンの文字を縦に読んでごらん。

あたま

かなやわ

さはら

これを読み易く直してみようか。

頭 金谷は 佐原



そういうことなんだ。

垢沙汰那覇麻耶羅倭怨

遺棄死地尼碑観異裡衣

憂苦衆痛怒憤無閏

さあ、もう、逃げられない。

初夜勤の時、ラップ音がピシピシ言ってる時
とまたあ・・・って声がした。
夜勤は俺一人、ほかには誰もいない。
ある日気が付いた、逆に読むと　あ・た・ま・と・・・

その後なんか俺の頭とどこかに何かあれば、
オカルトなんだがなぁ・・・特に何も無い。

ある写真を見てから自分や他人の体がグニャグニャ変形して見えるようになった。
親や親戚に頭がおかしくなったと言われた。
俺は正常なのに精神病院に入れられた。

テレビ。まぁ、大抵の家にはあるよね、うん。
でもね、ある日、突然にテレビが映らなくなって。
何だか甲高い引っかくような変な音だけしかしなくなったら。
修理するか。捨ててしまうか。早めにどちらかを選ばないといけないよ。

だって、放っておくとね。絶対に消えなくなるんだ。
電源を切ろうとしても。コンセントを抜いてみても。
怖くなって、どんなに遠い山奥に捨ててきても消えない。
絶対に消えなくなるんだ。テレビが。

だから、早めにどちらかを選ばないといけないよ。消えなくなるからさ。

こんな話もある。
ある日、目が覚めたらね。目が覚めなかったんだ。矛盾してるけど。
身体が動かなくてね。息も出来ないのだけど、とにかく目は覚めたんだ。
でもね。目が覚めたことが皆には分からなくて、その人は焼かれちゃった。

おやすみなさい。良い夢が見れますように。それと、お気をつけて。

お母さん、お母さん
お腹から聞こえる赤ちゃんの声
お母さん…いつしかそれは悲鳴に変わっていた。

冷たい機械が赤ちゃんをバラバラに砕いたのだ。

>>50

これ怖いですね。
いい感じです。

>1
そりゃ、小噺だ。

>1
そりゃ、小品だ。

>>1
そりゃ小橋だ
リストクラッチ式バーニングハンマー
被災者ガンガレ！！！

短い話・・・

>>64のチンチン？

なぜここで小橋！

>>50

ジョニーは戦場へ逝った

>1
そりゃ小枝だ。
しかしまぁ〜なんですねぇ〜〜

ある日、平穏な家庭に赤ちゃんが一人産まれました。
その赤ちゃんは驚いたことに、産まれたばかりですぐに言葉を発したのです。
第一声は、 「おじいちゃん」でした。父方のおじいちゃんはひどく喜び、涙を流したそうです。
ところが次の日、父方のおじいちゃんは死んでしまいました。
赤ちゃんはまた、言葉を発しました。 「おかあさん」と。
そして次の日には、おかあさんが息を引き取りました。
続けて、赤ちゃんは「おばさん、おじさん」と言葉を発しました。
やはり次の日に、お父さんの姉と弟が死んでしまいました。
おとうさんは震え上がりました。どうすればいいんだろう・・悩みに悩みました。
一時は子供を殺す事まで考えましたが、さすがにそれは出来ませんでした。
そして、ついに赤ちゃんは言いました。「おとうさん」と。
お父さんは半狂乱になりました。


次の日、隣のおじさんが死にました。

>>60
おとうさんショーーーック！！！

>>60
おばさん、おじさんは父方ではなくて母方のものであるべきだよね
もしくは隣のおじさんの姉と弟

長い

もげどう

56 名前：本当にあった怖い名無し 投稿日：04/11/03 20:52:49 ID:yICcUzr9
短い話・・・

>>64のチンチン？

丈はともかくふっといYO！

短いことは短いのか

そりゃー外人には適わない。
堅さで勝負。

>>66
丈3mm,幅1mとか？

ﾊﾞﾅﾅくらいはあるよ

>>70
Maxでそれだったら哀しいな

　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,､ '";ｨ'
_＿_＿＿___　　　　　　　　　　　　　 ／::::::/l:l
─- ､::::;;;;;;;;;｀ﾞﾞ''‐ ､　 　 __,,,,......,,,,_／:::::::::/: !| 　　　　　　＜またまたご冗談を
　　. : : : : : : ｀ﾞ'ヽ､:::ﾞヾ´::::::::::::::::::::::｀ﾞﾞﾞ'''‐'､. l|
､､ . : : : : : : : : r'":::::::::::::::::::::::::,r':ぃ::::ヽ::::::::ヽ!　　　　　　　　　　　　　　　　　,､- ､
.ヽ:ﾞヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::( ●)ﾞ::: 　 　(● ):'､　　　　　　　　　　　　　 　 ／　　 }¬､
.　＼::ﾞ､: : : :./::::::::::::::;､-''"::::::::::　　　,...,:::,::.,　:::':､　　　　　　　　　　　　_,,/,,　 ,､.,/ 　 }
　　　ヽ:ヽ､ /:::::::::::::::::::::::::　 　 　_　(●、●)　 __,,',,,,___　　　　　　　／~　　 ヾ::::ﾂ,､-/
　　　　 ｀ヽ､:::::::::;;;､､--‐‐'''''',,iﾆ-　　　 _|　　､-l､,},,　 ￣""'''¬-, '　 ''‐-､ .,ﾉ'ﾞ,i';;;;ﾂ
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,､-''"　　 　.l:::::::::::;､-''"　 ,.-'　　ﾞ､+++++++l　　冫、 　 　 ヽ､ /　 　 __,,.ノ:::::ヽ. /
　　　　　　　l;､-'ﾞ:　　 ,／　　　 　 ゞ=‐'"~ﾞﾞ')　./.　＼　　　　/　　'''"/::::;:::;r-''‐ヽ
　　　　　,､‐ﾞ ヽ:::::..,.r'ﾞ　　　　　　　　 ,,. ,r／ ./　　　 ヽ.　　 ,'　　 　 '､ノ''"　　　ﾉ
　　 ,､‐'ﾞ　　 　 ﾝ;"::::::.　　　　　　　"´ 'ﾞ ´　/　　　　　 ﾞ､　,'　　　 　 　 　 　 ／
　　'　　　　　／/:::::::::　　　　　　　　　　　　{.　　　　　 　 V　　 　 　 　 　 ／

>>71
モンキーバナナだったら哀しいけど、
普通のバナナだったら哀しいっちゅう程でもなかろう。

珍長について語るｽﾚはここだすか

>>73
Maxでは、やっぱ哀しいって

ttp://www.planet.ne.jp/yukomk/nayami.16.htm
ttp://www.isexyhealth.com/topics_penis.asp

ttp://mas.fromc.com/life-partner/seiki/penisu~s/
ttp://www1.odn.ne.jp/love-dis/page292.html

声優が変わると言われている長寿アニメ、その彼女、

本物が完成した時用に冷凍睡眠に入るらしいです。
クローンが既に10体ほど用意してあると言う話も。

　

>>74
えっ栗長でしょ？

あ

首が見つめていた

寒いのでエアコンをつけた。
暖かくならないので表示を見たら「除湿」になってた。
昨日切ってからリモコンさわってないのになー。

<<83
夏からつけっぱなしだな！

道路で、轢かれた死にかけの犬と目が合った・・・・

無職童貞26歳。嗚呼今年も一人。

アルバイト素人童貞27歳。嗚呼今年も一人。

>>19のソースをください

お・・・おいっ！？
お前またなんでうんこなんて食ってんだよ！！？

ばっきゃろぅ！これはカレーだぃっ！！

オレの部屋の窓から見えるビルにね、
毎日何人も何人も人が入っていくんだよ。
でも出てくる人を見たことが一度もないんだ。

おまえから見えない所に出口があるんだよ。

「今、絶対目が合ったってば！　彼女がこっち見て笑ったんだよ」

･･･友人があまりにしつこいので、俺はこう言ってやった。

「そんな訳ないだろう。飛び降り自殺の最中の女が、笑いかけるなんて」





１のを試しに改造してみた。

いつもホームで見かけるあの人…
今日こそはきっと声かけようって決めてたのに
瞬きしてたらひき肉に。

最近庭にハエが増えたなぁ。
あぁ、そういえばあいつを埋めたんだっけ。

好きな物食べていいよって言われて
自分はピザを食べた
相手はシャブ食べた

おなかいっぱいになるのかなぁ

好きなもの食べていいよって言われて
彼を食べた

おなかいっぱいになった

好きなものあげるって言ったら
「これよぉ！この熱い塊が欲しかったのぉ！！！」

そんな妄想逞しい一人身の夜。

せっかくかわいい彼女ができたと思ったのに。
身体がもう半分腐りはじめてきたよ…。

部屋に一人で壁に寄りかかって心霊番組見てたらビクッとしてしまった。



だって背中をツンッてつつかれたんだもん。

今日もいい天気！と授業中外をながめていたら突然さかさまになった無表情な人
と目が合った。次の瞬間ドスンと鈍い音が。。。（友人の実話です）
（飛び降りた先輩は骨折しただけで生きていて未遂でしたのでした）

夜自転車に乗ってて踏切で電車の通過待ちをしていた。
警笛とともにぬるま湯をぶっかけられた。次に自転車のカゴを蹴られた。
カゴが凹んだ！と思ってカゴに手を突っ込んだら何かフサフサベトベトしたものが手に当たった。周りの人達がこっちを見て叫んでる
後の事は覚えてない。

胎児を食べることは日本では合法でした。

彼氏と３日間、温泉に旅行に行っていた。
帰ってきた３時間後に彼氏から電話があった。
「お前、今までどこに行ってたんだよ。心配したんだぞ。」、と。

白目がない。

えっ？お隣は空き部屋ですけど…

気づいたら死んでた。

国産和人　100g　\298

血塗れの鋏を手にし起きた朝、
ゲロと頭痛で身に憶え無し。

カオナシが猛ダッシュで追いかけてくる。

【波も出て，お盆小さく持ちにくい】を逆から読んでみよう！

>>110
(((( ；ﾟДﾟ)))ｶﾞｸｶﾞｸﾌﾞﾙﾌﾞﾙ

いくにちもくさいちんぼお　てでもは・・・？

よく解らん・・

幾日も臭い珍棒手で揉みな

>>113
どうでもいいけど、あんたの足に男の子の霊がしがみついてるよ。

またひざ小僧ねたか・・・

昔々、ある桃太郎が鬼を倒して幸せに暮らしましたとさ

お婆さんが川で洗濯をしていると、川上から大きな腿が流れてきました。

今日、すごいエッチな夢を見た。
女性の乳首を一心不乱に口で吸ってる夢だった。
その後、身悶える女性の顔を見てびっくりした。
相手は俺の祖母だった…。

2005年は「奇跡の年」になるらしい。
なんだろう「奇跡の年」って。
まだよくわからない。

2004年は大転換の年だった。
感慨深い。
去年の今頃は夢にも思わなかったことの数々が、
夏以降に怒濤のように押し寄せた。
2005年は「決算の年」だった。

某所ではしゃべりすぎた。
人も多くなった。
しばらくはここでひっそりとしたい。

細木数子のヌード写真集発売だって

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/2005/candidate/kk2/index.html

http://www.sponichi.co.jp/miss_nippon/2005/candidate/sk2/index.html

隣は空家らしいけど・・・電気のメーターがグルグル回っている。

隣には男が独りで住んでいるはずだけど、洗濯物には女性物の下着しか干してない。
しかも、その下着がベランダ越しに飛んで来た。

階下には小さな女の子が母親と独りで住んでいた。時々女の子と挨拶していた。
その女の子を一ヶ月ぐらい見ない。母親にこの前会ったら暗い目でこっちをじっと睨まれた。

朝目覚めると隣に見知らぬ女の氏体が．．．なにも覚えてない．．。

2005/2/2
毎日の日課で新聞を広げると「日本列島全域で直下型大地震」との記事。
？と思い日付を見た。「平成十七年九月．．．．．

昔々、在る所にお爺さんとお婆さんが幸せに暮らしたそうな。
おしまい。

食べてSEXばばあが翌朝散乱

なにか踏んだ。ぐにゃっとした。なんだろう。下を見たくない。

マンションの７階の窓から帰宅途中の俺を見つめている女がいた。
それが毎日続いたのでその部屋を訪ねてみた。
鍵のかかっていないその部屋に入ると首を吊った女がぶらさがっていた。

>>131
星見じゃねぇか。

さっきまでさぁ、居たんだよ、友達。
俺と話してたんだ。ほんとさっきまで。
でもね、今電話があって、病院で死んだって。
俺の命日なのに、とんでもないね。

俺は服が好きなだけの何でもない人間さ
なんだか人生に現実味がないんだ・・・・だから日常も捨てた
今は、ただ惰性で人生を過ごしている
しかし、他人と本音でぶつかりたい時もある。そんな時、俺はここに来るんだ
http://life7.2ch.net/test/read.cgi/fashion/1107615838/

中学の友達で高校入ってギャルになった子がいる。ほとんど彼氏の家にいりびたりで、
１年の春休みで中退。持ち物はほとんど万引きか男に貢いでもらったもの。
夜歩いていたら、男に無理やり車の中に入れられそうになったり、クラブで輪姦されかけ
たりと、よく危険な目に遭っていた。今は連絡を取ってないが噂では社長の
愛人になったとか監禁されたとか…。友人がそういう目に遭っていると考えると
ちょっと怖い。自業自得な部分もあるけど。

核戦争があった。
ただ１人の男を残し、人類は滅んだ。
人類最後の男は、呆然と、家の中で椅子に座っている。



誰かが扉をノックした。

トントントン　何の音？

　　　　　　　|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　　|　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |
　　　　　　 /　　　￣￣￣￣　　 　　　/＿＿＿__
　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　/ヽ＿＿／/
　　　　　/　お金返してクダサイ　 /　　/　　　/
　　　　 /　　　　　　　　　　　　　　/　　/　　　/
　　　　/　　　＿＿＿＿　　　　　/　　/　　　/
　　 ／　　　　　　　　　　　　　／　　/　　　/
　／　　　　　　　　　　　　　／ 　 　/　　　/
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣/　　　/　　　/

爺さんが死ぬ間際に当時12歳だった俺の手をとって
「22になる日は・・・」とだけ言って死んだ。
もうじき2月22日。俺の誕生日なんだよねぇ。

>>136
恐い気もするが、実際は嬉しいんじゃないか？
そのくらい孤独に苦しんでるんじゃないか？

どうせ男は最後の一人だったが、女はまだ残ってたとかのオチだろう

麦茶をペットボトルに入れて飲んでたんだけど、何回も使ってたら
水アカみたいなのがこびりついてた。知らずに飲んでて友達に指摘されたんだけどさ

それは水垢じゃなくて、麦茶の色素

>>110は10年くらい前にSTVラジオの「アタックヤング」聴いてただろ？

弓道部の友達が、部活終わってひとりで歩いて帰ってたら、男に抱きつかれた。
とっさの判断で持っていた矢で刺したら男がひるんで、逃げることができた。
男は目をおさえていたらしく、多分眼球に当たったらしい。家に帰って矢を
見てみたら結構多量の血がついてたんだと。ちょっと怖い。

絨毯には大量のダニが潜んでいると思うと少し怖い。ダニって空気中にもいるらしいけど

抱きついただけで失明か……可哀想に

正当防衛の為の傷害・殺人って、報道されないらしいね

じゃあ2時間ドラマのような事件がそこら辺にぞろぞろ

>>147　全然可哀想じゃない　自業自得

>>141
なんつーツマらん奴

抱きついただけで失明させられたのがなんで自業自得なんだ。
他に振り払う方法もあっただろうに。

>他に振り払う方法もあっただろうに。
何で被害者が加害者に気を使ってやらなければならないんだ…。

>>152
抱きつく奴が悪い。だいたい失明したかどうかわかんないし、痴漢が悪くない
わけないじゃん。抱きついただけ、とか言うけど被害者からすればすごい怖いし
不快感だし立派な犯罪。加害者をかばうのはバカな男の勘違い。
彼女は正当防衛しただけ。全く悪くない。そんくらいのこともわかんないのかよ

(*^o^*)ｺ(*^_^*)ﾝ(*^O^*)ﾊﾞ(*^_^*)ﾝ(*^O^*)ﾜｰｰ!

家に帰ったら誰もいない。お腹がすいてたまらないのに。誰もいない。
あぁそうだった…昨日ので最後だった。
…そういえば、隣に女が引っ越してきてたな。
美味しいといいな。

高校時代の進路指導部で国語担当の宮田先生。彼の話を聞くと誰もが勉強を
したくなり、いい大学に入ろうと思うようになるので、「ミヤタ・イリュージョン」
と呼ばれていた。でもやる気が持続するのは先生の話を聞いてから1時間以内程度で、
帰る頃にはみんな忘れているのであまり効果はなかった。

道を歩いてたら
人がいた(幽霊)そして
睨まれた…逃げた｡以上

ん、ダス。

皆、覚えているか。あの目を。
俺は覚えているよ。あの目を。
あいつは俺に多大な罪と不幸を幸福を与えたのさ。
いつも鏡に映る分身が。

>144
モリリンの「放送禁止用語をぶっとばせ」？

あ、あれは15、6年ぐらい前か…
録音テープを改造して、ﾄﾞｷﾄﾞｷしながら聞いてたのを思い出しますた。

鼻かんだらコバエが出てきた。

エレベーターに乗ったら、8階を押してくれた。
俺しか乗ってないのに、誰かが。
降りられなかった。

霊の仕業か

今日の昼頃突然、
「ピース・オブ・ピーマン・ファクトリー」
という言葉が頭に浮かんだ。
直訳すると、「ピーマン工場の平和」
なんだか無性にうれしくなった。

よかったね！んだんだ

>>18の話が一番怖くて秀逸だと思ったけど、この話学校であった怖い話←タイトル結構うる覚え
の細田の６話にそっくりじゃないか？　

有名な話だよ>>18

>>18の話、初めて聞いたけどこえー!!!!

>>18の話の何が怖いのか教えてくれ。

人が死んでるから怖いんだよー　自分怖がりですから！

>>18って、あらかじめ７人は自殺することを目論んでたの？

命を張ったドッキリです

たしかにドッキリしますｗ
この話、あらかじめじゃなきゃあんまり怖くないよなぁ

なるほど。
肝試しは7人の自殺計画だったという訳ね。
何か霊的なものが絡んでるのかと思った。

ママ「おかえり坊や、どうして泣いてるの？」
坊や「公園で知らないおじさんが、猫を叩いて殺してたんだ」
ママ「まあ、なんてひどい！！」
坊や「ひどいよおじさん、僕にやらしてくれるって言ったのに」

>>175　どっちでも怖い

>>139 のどこら辺が恐いの？

http://kowai.sub.jp/3/032.htm
携帯で一回のメールで送れるよう、250字でまとめただけですよ。

今日、検索サイトのGoogleがバレンタイン仕様になっててちと怖かった。

ｩﾜｧｧｧｧﾝ.･+ﾟ(⊃д｀)ﾟ+･.
ちびっちゃったょぉぉ

和田アキコが怖い。

昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいましたとさ。

おじいさんは畑へ草刈に
おばあさんは洗濯機に洗濯物をとりに行きました。

顔の話。

下
半
身
丸
出
し
の
バ
カ
が
一
言
↓

元
気
で
す
よ
｜
！

勃
起

出
ち
ゃ
っ
た
！

水を一口のんで短い『ぁ〜』

あげ

>>185
変われ！！

怪談　お岩

ある夜、男が道を歩いていると白い服を着て
フラフラとしながら歩いてる女がいた。
その女はすでに廃墟になったビルに入っていた。
男は不思議に思い、続いてビルの中へ入った。
女は階段を上がっていったので、男も足音を殺して上がっていった。
どんどん上がりつづける女。男は息が上がってきた。
さらに上へと上へと階段を上がっていく。ふと男は気づいた。
外から見る限りこのビルは４〜５階建てぐらいのはず・・・
しかしもう１０階以上の階段を上がってきた・・・
その時、女が男に振り向いて言った。

「・・疲れた」　と。

恐怖の味噌汁

ある朝　私は朝食を食べようとテーブルについた。
しかし　味噌汁を見て、私は驚いて家内に言った。
「なんだ！　この味噌汁は！　麩しか入ってないじゃないか」
すると　家内は言った
「そうよ・・・・今日歩の味噌汁よ」
「え？何だって？」私は驚いて箸でかき混ぜてみた。
ガチャ　ガチャと音がする。箸でつまんでみると
そこには将棋の駒の歩が・・・・・

>>136
超有名なショートショートじゃねーか

というかショートショートって面白いよね
星さん以降後を追うものがいないのは残念。
書くのが難しいのかな？

京子が居ない。
何故？
今朝ランドセルをしょって学校に行くのを見送った。
そしてただいまー、の声。そして悲鳴。
悲鳴？

気分が悪い。猛烈な吐き気に、我慢できず吐く。



髪の毛が出てきた。

思いもよらない貴方と、恋に落ちていた。
私の理想ことごとく、壊す人なのに。
好きよ、好きよ、好きよ。
何故かとても、とても。
みんなも不思議がるの。今までと違うって。
意外と探してたｱｲﾄﾞﾙだったの、彼は？なんて。

あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おじいさんは山へ芝刈りに
おばあさんは川へ洗濯に行きました。
すると川上から大きな桃がどんぶらこどんぶらことながれてきました。
おばあさんは桃をもってかえり、おじいさんと相談して
冷蔵庫に保管することにしました。
一週間後、桃を食べようと取り出して割ってみました。
桃は腐っていました。

むかしむかし

あるところに

おじいさんとおばあさんが

おりました

メデタシメデタシ　〜Fin〜

むかしあるところにお爺さんのようなお婆さんがいました。

むかしむか〜し
おじいさんのおばあさんがいました。


ひひ〜い

抱きついただけで刺すと過剰防衛。最高刑終身刑。損害賠償５千万はいくだろう。

故・桂枝雀師匠のショート・落語は面白かった。

「おっさん、そこどいてんか。カゲになって寒いねん」
「なんや、今わしに話しかけたんは。だれもいてへん。犬がいてるだけや」
「おっさん、きょろきょろしてんと、そこどいてんか」
「あ、犬がしゃべりよった。え、えらいこっちゃ。犬がしゃべった…」
「…お父ちゃん、なにさっきから表で『わんわん』言うてんの?」

>>145
亀レスだが
実は知り合いで少し脅かしてやろうと思って抱きついた、とかじゃないのか？

で、次の日出血多量で死んだとか。

>>195
星新一さん、おもしろいよね。確かにあの人以上のショート・ショート作家はまだ見てない。
短い話でオチがつくってとこでは「ＺＯＯ」とか「夏と花火と私の死体」の
乙一さんとか好きだけど、ちょっとテイスト違うから、星新一さんみたいな人がまた出てきてほしいな。

スレ違いだから、話をひとつ。

役者志望の女が、深夜までテレビを見てつい寝てしまった。
目を覚ましてみると、テレビには目の虚ろな女性がブラウンカンの中で
何かを訴えていた。

女は言った。
「下手くそな演技ねぇ。あたしの方がよっぽどうまいわ」

次の日、女はスカウトされ、喜んでスタジオに向かった。
そこの一室に閉じ込められた。
何日も、何日も・・・・・。

やがて、女の目は虚ろになり、「出してくれ」と訴えるようになった。

有名な話ですが・・・・。

口の中にフジツボ

昔テレビで聞いた小話。

橋の袂で「21、21、21、21…」とぶつくさ繰り返している男がいる。
通りかかった人が、「なんだ、頭がおかしいやつか。でも21ってな
んなのだろう」と思い、近寄ってたずねてみた。
「もしもし、さっきから何を数え…」言い終わらぬうちに彼は男に
持ち上げられて、そのまま河の中へぽーん、と。
「22、22、22…」

・・・あれ？
なんか後ろに居るよ

「夢」あなたの後ろに落ちていましたよ。

血を吐いたら目が開き
壷に掛けられし縄を切る
灯篭の光ゆらめき天井が回る

違和感の原因はグフを踏み台にしたから。

ｸﾞﾌかと思ったらドムでした

それなら違和感ないだろ

いてて

おぅ

あれ後ろに、犬がいる。
うゎッ！！勃起してるゥ〜(××；)
なんて、怖いのォ

hosshu

大学の講義中に居眠りしてたら金縛りにあった

>>206
うわああああああああああああああ

昔読んだ本に載っていたショートショートを再発掘。勝手に載せてみる。

「あら、二階堂さんの奥さん。こんにちは」
「これは、内田さん。お久しぶりですね」
「いつも、主人がお世話になってます」
「こちらこそ、お世話になりまして」
「三丁目の林さんの事聞いてる？」
「いいえ、林さんがどうしたの」
「次元のひずみに挟まれたの」
「次元のひずみって、何？」
「空間が、狭くなるのよ」
「そんな馬鹿なことが」
「それが、あるのよ」
「まぁ、怖いわね」
「怖いでしょう」
「私たちは？」
「大丈夫よ」
「そうね」
「そう」
「！」
「」

>>220
こーゆうの好き。

納豆超苦手なんだけど、
適当にうまい棒かじりながらこのスレ見てたら
口の中一杯に納豆の味が・・・マジありえねぇ！！

うまい棒納豆味ってあるのか orz

or....z

220です。もう一本面白いショートショートを発掘したので載せます。著作権？知るか。

「馬鹿馬鹿しい、僕は絶対信じない」
「あら、そんなに強調するのは信じている証拠よ。本当は怖いんじゃなくって？」
「僕は君と違って目で見た事しか信じないんだ。むしろ怖がる君がうらやましいね。君は怖がる事を楽しんでいるみたいだから」
「まぁ、どうしてそう思うの？」
「怖い話を聞いたりして震えてる君が一番魅力的だからさ。そんな君を見たくてこんな肝試しについて来たんだ。あれ？変だな」
「どうしたの？」
「今の台詞さっきも言った気がする」
「覚えてないわ。ところであなた本当にここの噂を信じてないの？」
「ああ、昔処刑場があった場所だからって何も出ない。インチキだよ」
「そうでもないわ。以前若い警官がこんな単純な道で迷ったのよ。同じ場所をグルグル回ってたんですって。狐のしわざよ」
「あはは、狐だって？君はそんな迷信を信じてるのか？」
「まだあるわ。この近くの学校に座敷わらしが出るんですって」
「なに、座敷わらしだって？」
「学校の朝礼で生徒の点呼をしたの」
「それで」
「生徒が一人、増えている」
「よけいなものが混じっている」
「それが座敷わらしというわけだ。まだあるよ」
「もう飽きてきたわ」
「真夜中に男女二人きりで話してる。辺りに誰も居ない。なのにいつの間にか会話に、何か別のものが混じる。それなのに二人は気付かないんだ」
「嫌な話だわ」
「しかも二人はいつの間にか中身をすりかえられている」
「それが狐やら座敷わらしやらのしわざだっていうの？馬鹿馬鹿しいわ、私は絶対信じない」
「おや、そんなに強調するのは信じてる証拠だ。本当は怖いんだろ」
「私はあなたと違って目で見た事しか信じないの。むしろ怖がるあなたがうらやましいわ。あなた怖がる事を楽しんでるみたいだから」
「どうしてそう思うんだ？」
「怖い話を聞いたりして震えてるあなたが一番魅力的だからよ。そんなあなたを見たくて
　こんな肝試しに……あら？変ねぇ、今の台詞さっきも言った気がするわ」

ｲｲﾖｲｲﾖｰ

面白い。

けどなんでみんなsageてるの?

age

これはある女優さんの体験した本当にあった話‥

ある女優がプライベートで海に行き、岩場を歩いていた。すると足場の悪い場所なため、つまづいて転んでしまいふくらはぎを切ってしまった。
大した怪我ではなかったので適当な処置ですませていた‥

しかし‥

あれから何週間か経ったころに、ふくらはぎが少し腫れてきたのだという。あまり気にしないでいたが、日が経つごとに大きくなり、三ヶ月経ったころにはふくらはぎが倍に膨れ、パンパンになってしまったそうな‥
そこで慌てて病院に行ってレントゲンを撮ったら、ふくらはぎに大きな黒い影が‥
さっそく手術となり、足をひらいてみると‥


そこにはカキ(貝)がびっしり‥何十個も並んで詰まっていたそうな‥
あの時の傷口から、何らかの形で貝の赤ちゃん(?)が入り、彼女の足の中で成長していったそうな‥

初めて聞いた時は鳥肌たちますた‥orz

懐かしすぎｗｗｗｗｗ

>>228
この話何日か前に初めて見たんだけど
それ以来貝がびっしりを想像して気持ち悪いorz

さがりすぎだな。超有名なショートショートだけど置いておくか。二つほど。

1：「あれ？……俺の姿勢と、影の格好が、違う…？」

2：世界は滅んだ……昨日。

上はいいけど下はポカーンだな

昔昔、あるところに、おじいさんと、おばあさんが、住んでいました。
おじいさんは、山へ芝刈りに、おばあさんは、川へ洗濯に。
おばあさんが川で洗濯をしていると、
川上からおじいさんが・・・

>>228
同じような話でフジツボびっしりってのもあったな。

貝が入ってたらカラカラと殻が硬いからすぐ病院に行ったと思うな

昔昔あるところに
化粧好きなお婆さんが住んでいました
そのお婆さんは、出かける時には、たいへん化粧をしたそうな・・・
おめかしおめかし。

...............................疲れ果てた　あなた私の　幻を愛したの〜♪

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。おばあさんは川に洗濯へ、おじいさんは山でしばかれた。

学校のトイレにて
ある女の子がトイレに入った時、奥の方で声が…
「カミちょうだい…」
女の子はトイレットペーパーを投げ入れました。
すると、
「この紙じゃないの・・・・お前の髪だぁー！！！！！」

文字じゃ怖くねぇーorz

短いヤツ。
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/6644/

>>240
辻斬りの話がよくわかんなかった。
それと法律の知識がない著者のようですね

よいしょっと

>>241
それもそうなんだが、話つまんないのばっか。
途中で止めたよ。
ここのスレの人達の方が面白い。

でも伸びないレス。

改装後の隣家に、層化の三色旗が掲げられていた・・・ orz

あげあげー

age

どぴゅ

ageますね

中学生の時、従兄に着替えを覗かれた。従兄は大学生。

小学校の頃、兄にちんこを揉まれた。兄は高校生。

>>240
駄文だらけでどうしようもない

一ヵ月近く経ってから「どうしようもない」言われてもな・・・

>>240

おもしろい。私はツボだ。

既出かな。

新しいアパートに越して来て何日か経ったある日、部屋の壁に穴が空いているのを発見。
なんとなくその穴から隣りの部屋をのぞいてみると、赤い色しか見えない。
別の時にのぞいてみても同じ。赤いポスターでも貼ってるのかな〜と、すぐにその事は忘れた。
ある時ふと思いだし、管理人さんに
「そういえば私の隣りって、どんな人が住んでいるんですか？」
ときくと、
「ああ、病気で目が赤い人が住んでいるよ」

>>255
既出っていうか有名な話の別バージョンだね。

　

>>238 もっとコンパクトなやつ、

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんが死んでいました。

昔々、おじいさんとおばあさんは見分けがつかなかった。

昔々のことです


ある所にお爺さんが居ました





今は居ません

振り向くな、今だけは・・・・・強制はしねぇが・・・・

　私の部屋の窓から見える家に住む奥さんがﾉｲﾛｰｾﾞになり小屋で首を吊り 去年は私の部屋にでました。 今年は見てないから大丈夫みたいです。成仏したのかな？

昔々、あるところにおじいさんとおばあさんがいました。
おばあさんは川に洗濯へ、おじいさんは山に柴犬狩りに行きました。
おじいさんが柴犬の皮を剥いでいると、桃が上流からざーーーと
流れてきましたが、上流なので流れが速く、ずっと下の滝つぼに
自由落下していってしまいました。だぽーーーん。その音が
響くと、滝つぼに住む魚たちの饗宴が始まりました。

おばあさんは流れてきた指を見ましたが、見なかったことにしました。
めでたしめでたし。

正直な男がいました。男は友達と約束をしていました。
男の友達は殺されてしまいました。
警察の事情聴取で男は、「あいつが約束を守らないから針千本飲ませたんだ。あいつは本当にひどい奴だ。」
と答えました。

つまらないと思いますが創作してみました。駄文失礼しました。

学食でカレーパンを買ってきた
二口食べたらガリッと口に違和感が
石？取り出してみると、カレーにまみれた生爪が出てきた

あれ

斬るなら俺を斬れ！！

血！

玄関先に黒い物が落ちてたから持ち上げたらGだった。

>>264
駄文でも作る事に意義があるよ。
もっとどんどん創作して欲しい。
次はもっとおもしろいのな。

>>270
お前酷いなｗ

壁の後ろから猫が覗いていたので声を掛けました。
すると猫は壁の後ろから出てきてくれました。
でもしっぽがあるはずのところを見て、私は固まりました。
そこには２つめの顔があったのです。
猫はハモってにゃーんと鳴きました。

彼女とドライブ中に事故を起こしてしまい意識を失った。
気が付いたらベッドの上だった。重傷だった。
窓の外で彼女がこっちを心配そうに見ている。
でも視線を合わせたくない。
だってここは４階だし。

アメリカのホームステイ先で聞いた話。実話だとか。
ある日川に釣りに行ったそうです。その時はいつも行く場所では無く川の奥の方に行ったとか。
で、釣り糸垂らしてたら、ふと川に目をやったら川底から何か水筒の様な物が突き出てる。
気になって釣竿を置いて引っ張り出しました。大分古い物の様で金属製、蓋もさび付いて
開けるのに苦労しました。やっと蓋を開けて中を見たら、クシャクシャに丸められた紙が
入ってたそうです。開けて、紙を広げたらこんな事が書いてました。
「男女４人でキャンプに行き、洞窟の中に探検しに行きました。奥の方に入りすぎて出口が
判らなくなりました。食料もつこうとしてます。もうどうしようも無いと思ってたら湧き水が
出てる場所を見つけ、水が出てる小さな穴に手紙を入れた水筒を入れました。。恐らくこの外の
川に続いてる筈です。この手紙を見つけた人は助けをよこして下さい。お願いします。」
と。そしてその手紙に書かれた月日は…「１９２６年、８月３日」。

彼女は爪を立てて黒板に手を置いた｡

キ…

あげ

スマンが>>274のオチの意味がわからない
誰か説明してクリトリス

次でボケろって事？

>>280が素晴らしい解説

　　未　　確　　認　　飛　　行　　ぶ　　っ　　と　　い

で、この手紙がニュースで公開された日は

「1926年　８月５日」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ぐらいだったりして。

>>281
余裕の生還

アメリカの





　 　女


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　よこして下さい。

僕の彼女が事故で死んだ。
凄く気に入って買った新しい紅い靴を初めて履いて出かけた時の事だ。
内臓が飛び出てかなり悲惨な姿だったらしい。

その夜から事故現場で「痛い、痛い」とすすり泣く女の幽霊が出ると噂が出た。

僕は思いきってある月も出ていない夜にその現場へ向かった。

すると噂通りに彼女の幽霊が現れた。
内臓を垂れ流し、ずるずると片足を引きずるように現場を行ったり来たりしている。

「痛い・・痛い・・」
彼女のその声を聞くと、たまらず僕は怖さも覚えずに近付きそっとあるものを差し出した。

彼女はそれを見るとそっと受取り、その場へしゃがみ込んだ。

そしてにっこりと僕の好きな微笑みを見せ立ち上がるとそのまま踵を返し、はっきりした足取りで眩しい光に向かって歩き出した。

彼女の足首には僕の渡した絆創膏が貼られていた。

僕は知っていたのだ。彼女が新しい靴を履く度に靴擦れで痛がっていたことを。



・・・昨日靴擦れしたので書いてみました。
まじ駄文でスマソ。しかも長い・・＞＜；

>>286があの世の話をします
↓

うん。つまんなかったよ

あ、ごめん。>284のレスのつもりでした

　　　　|┃三　　 人　　　　　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　　|┃　　　（＿ ） 　　　／
　　　　|┃　≡ （＿＿） ＜　　呼んだー！！！
＿＿__.|ミ＼＿_(　・∀・) 　＼
　　　　|┃=＿＿　　　 ＼　 　￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　|┃　≡　）　　人　＼ ガラッ

>>287
感想有難うございます。
どんな感想でもレス頂けると嬉しいです＾＾
文章は初めて書いたのでつまらなくて本当に申し訳ないです。

１
「新しい紅い靴を初めて履いて出かけた時」に死んだのに
「僕は知っていたのだ。彼女が新しい靴を履く度に靴擦れで痛がっていたことを」が矛盾

２
「内臓を垂れ流す彼女」を目の前にして、絆創膏を渡す神経に共感できない

３
「眩しい光に向かって歩き出した」「僕の好きな微笑みを見せ」「僕は知っていたのだ」
個人嗜好でもあるけど、なんかありきたりな表現。

４
「彼女の足首には僕の渡した絆創膏が貼られていた」
あんまり素敵（泣ける、感動できる）シーンじゃないきがする。思い浮かべると、なんか間抜け


以上、あなたの礼儀正しさに襟を正した。申し訳ない。

>>290
御丁寧なレス有難うございました。
御指摘頂いた点は自分でも気付かない独りよがりな面がはっきりと示されていてとても勉強になりました。
やはり何度も確認しながら書いたつもりでも人から見れば問題が多々あるものなんですね。

また思い付いた話があればきちんと人に読んでもらえるように何度も確認して御指摘して頂いた事を注意しながら文章にしたいと思います。
お目汚しになるかもしれませんが、またご感想ください。

なんかｵﾏｲらとても気持ちいいな
で>>174のオチの意味は？

ｽﾏｿ>>274だったな

>>290
彼女が新しい赤い靴を履いたのは今回が初めてだとしても、それ以前にも新しい靴を履く度に靴擦れを起してた事を彼氏は知っていたと思われ、
どこが矛盾ですかね?
釣りでしたらｽﾏｿ。

>>292
よく分からんけどここからコペピ？
ttp://kowai.sub.jp/41/041.htm
ttp://kowa-i.com/i/ii/k/930.htm

なるほど。「新しい赤い靴」と「新しい靴」を混同していました。
にしても、毎回痛痛なら、靴擦れ防御くらい考えろよ、とうがった意見

違和感
・この世に思いを残すほど、靴擦れは痛かったのか？（幽霊に共感できない)
・この世に思いを残していた割に、「靴擦れ解決＞彼氏に再会」の方が大事だったのか？（解決に共感できない）
・そもそも、靴擦れ自体、なんちゅうか、本人は痛いんだろうけど、話を膨らませにくい気が。。。（物語のレトリックとしては力不足）
　（「タンスの角に小指をぶつける」をテーマに怪談を作るようなもの。面白いからやってみる？）

ごめん、会社行くわ

>>296
靴擦れ＞彼氏
な所が後味悪くていいじゃないか。

最近、同じ夢をよく見る。
夢の中の俺は、四肢切断され、その上全身に酷い火傷を負っている。
夢の中では痛みを感じないというのは嘘だ。
俺はその夢の中で気が狂いそうな程の激痛を感じているのだから。
しかし、まぁ所詮ただの夢だ、俺は鏡を手に取りその中にいつもの自分を見て安心する。
…ふと厭な気配を感じて鏡を落としてしまった。
四角い鏡の角の一つが、足の小指を直撃する。
しかし、なぜか痛みは感じなかった。


途中でオチわかっただろうけど、一応創作です。

有名どころをひとつ。

いつもの道が工事中で通れない。仕方なく、私は別の道で家へ帰ることにした。
その道は、途中でどうしても沼の前を通らなくてはならない。私は嫌な予感がした。
私が子供の頃、一緒に遊んでいたＫ君がその沼で溺れて死んでしまったのだ。
私はその場にいながら、彼を助けることが出来なかった。
嫌な予感は的中した。沼のそばまでくると、沼の底から「たすけて」という声が
聞こえてきた。私は心の中で「ごめん！」と叫びながら、急いで沼を通り過ぎてしまった。
「Ｋ君は私の事を恨んでいるだろうか」　そう思いながら帰宅すると、妻が
真っ青な顔をして出てきた。
「あなた、タケシを見ませんでした？沼に遊びに行ったきり帰ってこないの」

たいしたことないな、ここ。
いや、読んでレスするヤツのほう。

次、逝ってみよう!

タイマーを使って自分のポラロイドを撮ってた男
何枚目かの自分の背後に人影らしきものが写ってる。
振り返っても誰もいない
もう一枚撮ると見知らぬ男が写っている
さらにもう一枚撮ると背後の男は包丁を振りかぶっている
男は急いで妻を呼んだ
もちろん写真を撮るために…


ﾊﾟｸｯﾁｬｯﾀ!

朝起きたらなぜか足の小指が増えていた。
しかも100万本！
仕方ないなと重い足をひきずり表をみると、見渡すかぎり箪笥の群れが。

「空から少女が降ってきた。しかも１００万人！！」
みたいだね。

むしろそのものだろ

>>298
ｲｲﾖｰ

ってかここのレスにある怖い話のサイトのやつ読んだら呪われるとかゆうやつが気になってしょうがない誰かレポ頼む

呪われﾈｰﾖ

亀は呪い

307 ：本当にあった怖い名無し ：2005/07/10(日) 19:08:04 ID:hJMNadCJO
ってかここのレスにある怖い話のサイトのやつ読んだら祝われるとかゆうやつが気
になってしょうがない誰かレポ頼む

よく殺人事件なんかのニュースで『数十ヶ所滅多刺し！』なーんて見出しがついたりしますけど、あれは数十回刺されたんじゃなくて、数十人に刺されたんだよ。だから『数十人に滅多刺し！』ってのが正しい。

自分以外に刃物を持った人が数十人もいたら、刺してる場合じゃないだろｗ
俺なら逃げる

>>298の話、途中でオチが解るどころか最後まで読んでもさっぱり意味が解らないのは俺だけ？

釣りなのか本当の馬鹿なのか知らんが
四肢を切断されてるのが本当は現実（痛みを感じるから）で
現実だと思ってるのが本当は夢（痛みを感じないから）だってこと。

>>313
多分君だけだと思う

>>313可哀想だけど君だけだと思うよ．．

なるほど…釣りでなく解らなかった(´･ω･`)深読みしすぎたかな。
>>314ありがとう。

おまいらいい奴だな

「星見」
空に瞬く星を見上げる少女。
彼は、名も知らない彼女に恋をしました。
少女の首が縄で吊ってあるとも知らず。

「口裂け女」
刃物をコートに忍ばせて、彼女は今日も立っています。
大きなマスクの下は耳まで裂けた、口を隠して…

そして、通り過ぎる一人に狙いを定めて問い掛けるのです。

「私、綺麗？」

「下男」
ムヒヒ…今日もベッドの下で鎌をもって被害者を待ちわびてやる…

「死ねば良かったのに」
間一髪で助かった人に「死ねば良かったのに」って言って後味悪い生活にさせてやるわウフフ…

>>317
・・・・・

>>298のオチを誰か解説して。

俺も負荷読みしすぎて分からなかった

３２２＝３２３です

コルタサルの短編でそういうのがあった。
男がバイクで事故って入院中、同じ夢を見る。
自分は「花の戦争」で捕らわれて生け贄になる戦士。祭りの日は近づいてくる。
快適な病室で怪我は快方に向かうが、次第に夢はリアルになり、現実と逆転していく。
最後、眠気に負けてしまった男は気づくと祭壇に縛り付けられている。神官が刃を持ち近づいてくる。
そして、奇妙な石の街で高速で走る昆虫に乗って過ごしていた楽しい夢を思い出すのであった。

立派な、柿の木。
熟しすぎた柿が、ボトリ、ボトリ。
去年まで、手入れしてくれたおじさん、今年はもういないから。
熟しすぎた柿が、ボトリ、ボトリ。
それから。
腐りすぎた、首吊り死体、ボトリ。

>>322
四肢切断されて酷いやけどを負っていたのが現実で、
現実だと思っていたのが夢だった
ってことじゃない？

>>327
ｲｲﾖｰ

空虚は無限

ほしゅ

はなくそ

今、鼻くそ食いながらこのスレ見てたら、いきなり>>332が書いてあってビビった

鏡とじゃんけんした。負けた。

>>334
何気に怖っ！！

>>5は、こっちのほうがよくないか？

他からの転載を省略したのをもう一つ。

「捜し物を、掃除の時に捨てたのではと思って、ゴミ袋の中に手を突っ込んであさってたんですよ。そしたらほら、ザックリ」
彼はポケットから、血の滲んだ包帯を巻いた右手を見せてくれました。
「僕は傷物の手首は好きじゃないよ、特に女性の手首はね、傷がなくてすらっと長いのがいい。」
「これはもうだいぶ傷んじゃったから、君にあげるね。」

吉良吉影。

以前読んだことあるのを短くしてみた

私の妹はきれい。顔がすごくきれい。
だから目も鼻も唇も、妹とおんなじにしてみたの。
さて次は…
あれ？もうエグれるパーツねーか。

VIPが落ちた。自分の板を失った。
…つーかｻﾐｼｽｗｗｗ

>>339
お前程度の低ｸｵﾘﾃｨ者が「自分の板」と言えるほどVIPは甘くない。

たてたスレが1000超えたことあるから俺は問題なしだな。うむ。

俺「ワラジムシひっとらえた」立てたｗｗｗｗｗｗｗ
ここまで来てそんな事言う俺ｷﾓｽｗｗｗｗｗっうぇっうぇｗｗｗｗｗｗｗｗ

一句

“重たいな　中身の入った　ヘルメット”

>>343
個人的にはとてもいいと思いました。

>>343　モータースポーツ好きとしては洒落にならない

保守

扇風機ぐるぐるぐるぐる…指ぐるぐるぐる

髪の毛ぐるぐるぐる…

>>343　Vガンダム好きとしては洒落にならない

これが…母さんです…

そしてこれが…整形前のマイケル・ジャクソンです…

さらにこれが…素顔の八代亜紀です…

これが・・ﾔﾜﾗのマ○コです。

ああ　ほら
貴方のその白い肌には
やっぱり紅がよく似合う

ああ　そら
打ちつけても
斬りつけても
赤　朱　紅

愛してる　愛してる


でも傷が紫に変化したら

途端に興味は失せたけど



《創作｡怖くもなんともないけど｡

>>354イィ！！と思う。
なんとなくV系の歌詞にありそう。

核地下庫

｢ひどい火事でしたね｣
｢ああ…｣
｢住人の方は？｣
｢老人の独り住まいだ｣
｢その方はどこに？｣
｢黒こげで、発見されたよ。全く、おそろしい話だ…｣
｢まあ、誰だって黒こげの死体なんて見たくないですよ｣
｢死体か…死体ならまだ良かったんだが｣
｢……？｣
｢まだ、生きてるんだよ…｣

君は僕の親友

僕だけの友達

僕の親友

だのに
他の子と喋ったりするから

ほら

真っ赤

いつまで経っても、待ち合わせの場所に彼女が現れない。
やっと来たと思ったら、彼女ではなく別れた前の彼女だった。
俺は前の彼女を無視し、今の彼女の家に行こうとした。
「あのコはもういないわよ」と笑う奴のネックレスには見覚えがあった。
俺が今の彼女にプレゼントしたものだ。いや、ネックレスだけじゃない。
奴がつけているピアスも、ブレスレットも・・・。
大体、待ち合わせの場所は彼女の留守電に入れただけで、誰にも言ってないはず。
「まさか・・・」
おびえる俺に、奴は不気味な笑みを浮かべて言った。

「行かないの？
　　
　　彼　　女　　の　　と　　こ　　ろ　　に　　」

ある日知らない男が話しかけてきて
「あの人死んでるよ」
と前の女性を指をさしながらそう話した。
３日後その女性は死んだ。

その数ヶ月後再びあの男を見かけた。男は近くの女性に私を指差しながら何か呟いていた。

……私も死ぬのか…

>>360
素晴らしいと思うよ

さっき、２万４千円のヘッドホンが突然壊れた。
音楽を大音量で聴き過ぎたせいか、いきなりプチッと音が出なくなった。
俺はムカついて思わずわざとテレビを床に落とした。
ズドンとテレビが床に落ちた振動を感じて俺はふと我に返った。
何やってんだ俺は。このテレビは１５万もしたじゃないか。
たまたま落とした場所には布団が敷いてあって、落ちた振動は多少あったが落ちた音は全くしなかった。
たぶん壊れていないだろうと思いながらテレビの電源を入れてみた。
映像は普通に映るのだが、音が全く出なくなっていた。
最悪だ。１５万円のテレビまで壊れてしまった。
それにしても今日は外が不思議なくらいに静かだ・・・
　
気晴らしにちょっと散歩にでも行ってみようかなぁ。

>>360
おもすれー

「ニャーン」
「ニャーン」
いつもの二匹のノラ猫がドアの外でハモって餌をねだる。
ドアを開けた。
いつものようにキチンと座って待っている・・・のは一匹、
隣りにはいつもの猫の・・・

…子供が寝っころがってダルそうにしながら
ふてぶてしい態度でメシが出てくるのをまっていました。

>>365
しっぽが生えてませんでしたか？

いやだ

いかないでよ

ねえ

上げ

最強ギャグ思いついたから聞いて

「もう、常磐津！」
（もう、知んない！→新内と常磐津を引っかけたギャグ）

>>367
痛い青

>>367
|||´ゝ｀)|| 呼んだ？

>>371呼んでない

しかも顔違う
有豚ｶｴﾚ(･∀･)

このスレもう駄目だな。
初めの方は面白かったんだが・・・

>>362
大音量で聞きすぎて鼓膜破れたって事でFA？

あげあげ

ログ削除っと

>>375
俺は核でも落ちて電磁波かなんかと思ったよ

378あんた世界一の妄想族やっ!!!

『この肉旨いなぁ』
『そうでしょ、私達の息子だものね』

えー、お笑いを一席。お後がよろしいようで。

昔々・・・ずーっとずぅ〜っと昔・・・












人は居ませんでした。

・・・終わってしまったorz

昔々あるところに肉塊がありました。

誰の肉！？誰の肉！？おばあちゃんがいないわ！

「・・・。」
二人の沈黙はまだ続いていた。
>>384に続く。

>>384
と言う事は、終わりという事か

まだだ！まだ終わってないぃ！

昔々、あるところにお爺ちゃんとお婆ちゃんがいませんでした｡｡｡(υ´д`)

むかしむかしあるところにおじいさん見て、クララが立った!勝った!仕留めたッ!

あれ？

なんかおとうさ

hossyu

あげちゃうお！

さげちゃうお！

何気に気に入っているスレなので…
短いのをいくつか。

「死ねば良かったのに」
私が死んだこの場所。
一人でいるには、寂しすぎて、
この場所を通る人に、
私と同じ運命を辿って欲しくて、
今日も車道に飛び出すの。

けれど、
事は上手くは進まず、
私が飛び出して車はブレーキをかけた。
私がいる崖の下には来なかった。
運転席で助かったと喜ぶ彼が憎たらしい…

「死ねば良かったのに…」

「おいしくて、ほっぺがおちそう！！」

グチャッ

僕の両方の頬が千切れて落ちた。

「何よ、鼻の下伸ばして！」
そう言った彼女は今僕の下で鼻の下を伸ばされています。

お父さんが死んだお母さんが死んだ弟が死んだ彼氏が死んだ
友達が死んだ


みんな私を見てくれないから――

ガン　ガン　ガン

グシャ

頭が壊れちゃった