237いいね
まずもまえが作れ
とりあえず
昔あった話。でも近代の話にしようぜ
都市伝説っぽくさ
怖くなかったら改善していこうと思う
まずは手始めに
牛の首って知ってる?
東京のある焼肉店が出したメニューなんだけどさ
別に本当に牛の首が出てくるわけじゃないんだけど
各種牛肉を一枚ずつ盛り合わせて小さな牛の首のオブジェみたく
盛り付けた商品なんだ。
でもおかしいんだよ
そんな商品無いんだよね
なんでもいわくつきのメニューらしいんだ
裏取引で使う合言葉みたいな商品名ってワケ
うかつに焼肉店で牛の首って言葉を言うと
あっち方面の怖い人たちからマークされるらしい
怖くねェな全然!!
240 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/26(土) 19:14:13 ID:JW/sGrZr0
牛の首というのは牛の首の部分だけを指すのか?
顔や頭はないのか?
怪談でも落ち武者の生首が〜とやるが「首?首だけか?何故それが首だと
分る?顔や頭があるなら頭部と言え」と思い恐怖感が薄れる。
たしかに「頭部が〜〜」と言うより「生首が〜〜」と言う方が
話としては面白いのかもしれないがどうも引っ掛っかちまう。
全然関係無いが。
牛鬼の外見って、半人半牛なギリシャのミノタウロス風タイプと、
半人半クモの訳分からんキメラタイプの二つか?
挿絵付き昔話読んで不思議に思った。
243 :
242:2005/03/26(土) 23:24:19 ID:9PrL6oH0O
間違い。
半人半クモじゃねえ、半牛半クモだ
>>237 提案は良いんだけど、怖いのできても、いきなりネタバレしてるから広まらないんじゃね?
もっと、巧妙に自演とかして、誘導させるとか、裏から操るとかしないと
堀江を噛ませ犬にした孫くんみたいに。あ、いけね。
>>244 アドバイス、トンクス!!
ある程度レスが進んだ頃に名無しで
新作を書き込んでみるよ!
246 :
本当にあった怖い名無し:2005/03/27(日) 10:17:48 ID:1Y/GQfpc0
>>122の話に「今日泊」君というのが出てくるね。
実は日本のSF作家の草分けの一人で今日泊亜蘭さんという
方がいて、筒井康隆さんが昔書いたエッセイに「今日泊亜蘭
氏から『牛の首』という、聞いたものには呪いがかかってみ
な死んでしまうために題名しか伝わっていないという洒落た
怪談を聞いた」という内容のものがあり、この方はそれを読
まれたんだろうなと思った。
さて、小松氏が一人で「牛の首」のアイデアを考え出した
のであれば、今日泊氏にせよ筒井氏にせよ、仲間のSF作家に
洒落た話として(小松氏の名を抜きにして)紹介したり、エッ
セイに書いたりするとは思えない。それに、確か小松氏の作
品では「外国から入ってきた話」であるとされていなかった
か?。ミーム(情報があたかも生き物のように「活動する」こ
とを意味する)についての非常に面白い例だ。
新作(真作)牛の首というのは面白いね。ミームとしての「牛
の首」がいよいよ子供を生むわけだ。それはくだんのように牛
の首を持っていて、はからずも聞きたくもない未来を予言し息
絶えるのか。それとも親と同様に聞く者は死んでしまうのか…。
どーでもいいから!
知ってる奴早く書き込めよ!!
老若男女、誰もが知っていて行っている、ごく日常と密接に関係している。日常の中に麻痺した不合理さ、、残酷さ、、
話しの99lは聞かせてもらえるが、肝心な1lのキーワードは教えてもらえない。全てを知れば、死ぬ以前に気が触れるかもしれない、、
話しの中身を知らない者の間を伝わるうちに「牛の首」となったが、本来「牛」も「首」も関係無い。、、○ウ○シ○ノ○ク○ビ○、、
もうわしらのいくたびは?
控訴審のあびる
ウラメシイ
・
・
・
・
・
シネバイイ
・
・
・
・
・
ノロッテヤル
・
・
・
・
・
クルシメ
・
・
・
・
・
ビーチク
皆気がついていないんだ
自分を見つめている自分の
後ろの首を・・・・・
後ろの首・・・・・
ウシロノクビ・・・・・
ウシノクビ・・・・・
牛の首・・・・・
牛の首がネタなのを承知でちょっとマジレス。
そもそも、知ると死んだり発狂する話なんて伝わらないよね。
牛の首という話を知られるとまずい人が「聞いたら死ぬ」という嘘をついたとか。
254 :
創作です:2005/03/31(木) 01:32:01 ID:Joy55oQD0
「牛の首」の話について
私はその話について少し知っている
その話は「牛の首」と呼ばれているが、
「牛」の「首」がどうこうという話ではない
昔の怪談話などではない
残酷さや呪いなど全く関係ない
現代の、現実社会の話らしい
その話を聞いた人は確かにおかしくなるのだが、
内容を知らない私にはなぜだかわからない
ただ私が知るのは、「牛の首」とは「首が牛」という意味だということだ
255 :
今さらだがな:2005/03/31(木) 18:41:42 ID:psLE6RMe0
>>254 創作?俺はあの会社の事がばれたのかと思ったぜ
まあここまで掴まれちまったんならしょうがない
たいした口止め料でもなかったんでそろそろ話させてもらうか
明日から個人情報の保護がうるさいしな
ある情報会社があるんだが
その会社は情報を売り買いすることで成り立っているんだ
もちろん表立った情報じゃない極秘の裏情報
政治家や各界の著名人の弱みを見つけ出しそれをネタに
脅迫して金を稼いでいたんだ
もちろんその会社は表立って活動しているわけじゃない
ダミーの社員を雇い表では保険会社として活動している
ダミーの社員達も自分の会社がそんなことをしているなんて知らない
問題は知っている社員さ
実際に諜報活動などをしているな
会社の役員は常に内部告発を恐れている
一人でも口を滑らせたら終わりだからな
社員一人一人の弱みはしっかり握っていた
(逆に汚い弱みを持つ奴しか社員に選ばなかったんだ)
256 :
今さらだがな:2005/03/31(木) 18:52:18 ID:psLE6RMe0
確かにいい金にはなるがリスクが高すぎる
だから本当の社員はいつも不足していた
当時は外国人を社員にしたりしていたそうだ
外国人労働者で密入国者なら足がつきにくいからな
さて問題はここからだ
どんな人間にも老いはやってくる
社員として使えなくなった奴、やめる奴はどうなるのか?
たとえ弱みをにぎっていても何らかの口止め料がいる
だけどよそいつが死ぬまで会社が社員に口止め料を払うと思うかい?
そんなことを利潤を追求する「会社」がするわけがない
全員始末されてるんだ。ばれないようにな
257 :
今さらだがな:2005/03/31(木) 19:11:19 ID:psLE6RMe0
始末される奴らは完全この世から消滅させられちまうんだ
俺ら一般人の手によってな
奴らは使えなくなった奴らを他の社員にばれないように
殺して精肉し骨は肉骨粉にする
あとはそれを本物の牛のものと混ぜて「牛」の商品として販売するだけだ
死体は肉を買う一般人と家畜の腹の中ってわけさ
いつ人の肉を食わされるかわかったもんじゃないぜ
出荷される量も少ないからまずばれない
ばれたとしても包装紙や表記を他社のもので偽っているから
被害を被るのは他社だ
首にされた奴は牛扱いされ殺される。それが「首は牛」の話さ
この話を表立ってするとその会社から目を付けられる
そのキーワードを知る者をマークするように何も知らない社員達は
命令されているんだ。気をつけろよ話すなら「牛の首」って話しとけ
なに?じゃあ俺も危ないって?あと一週間も生きられない俺が
心配するようなことじゃねえな
258 :
今さらだがな:2005/03/31(木) 19:16:57 ID:psLE6RMe0
つうわけで俺の話は終わりだ
お前らは長生きしろよ
それと牛肉は都市部であんまり食うな。理由はわかるだろ?
あとこの話をするときは気をつけろ
話自体は10年前の話だがこの会社はまだあるからな
259 :
深い意味は無い:アンゴルモア暦06/04/01(金) 17:57:22 ID:pBDGfrP10
↑俺が言うのもなんだが
60点
牛の首ってさ、いわくつきの怪談とか言うサイトで解説されてなかったっけ? 飢饉の時にどうのこうのってやつ
それは既出
ログ読んでみ
他スレにあったけど、やっぱり被〇別絡みなんかな。
もしくはエミシとか熊襲の時代からのアンチ皇統派とか。
名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:05/03/18 20:14:57 ID:go9i8FtP0
あと白山修験や被差別部落について関心のある人は、秦澄(白山修験の開祖)のキーワードで
検索かけてみ。色々と面白いことが分かるよ。牛頭天王なんてのもでてくる。
『秦澄と牛頭天王』
http://www.ayashou.com/have_a_talk/ 霊峰白山の麓 石川県と福井県の県境に近く、手取川の流れる牛首谷にそって小さな集落がある。
冬には三米を越える雪に覆われる海抜2702mの山村。ここが牛首紬の故郷、白峰村である。
白峰村はその昔 牛首十八ヶ村とよばれていた。牛首村の起こりは、養老元年(717)に白山開闢
をした秦澄大師が、この地に牛頭天皇を祀ったのが始まりとされている。
牛首の由来は、この「牛頭」からきているといわれているが、定かではない。
また白山一帯には落人 白峰村全景 伝説が数多く残り、この村も平氏の隠れ里だったという。
そしてその落武者の妻女が村人に伝えたのが、牛首紬だといわれている。
179 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:05/03/18 20:16:33 ID:go9i8FtP0
『白山修験と長吏』 「神社と古代民間祭祀」 大和岩雄著 118P
被差別部落に伝わる『長吏由来之記』に長は黒、吏は白を意味し、この黒白を統合する力
をもつ人が「長吏」と書かれていることその長吏が死の儀礼に直接たずさわっていることから、
霜月神楽の白山が「生まれきよまるため、生まれ変わるための装置」であるように、
長吏の能力も白山と同じだから、長吏と呼ばれる部落民たちが白山神社を祀ったとみる。
だが、「長吏」は単に被差別部落の人々をいう呼称ではなく加賀白山の神社にかかわる人も
「長吏」と呼ばれている。また、加賀白山修験団の中心的な存在を荘厳講といい、その勧進役や
加賀白山七社長吏を「惣長吏」といっていた。
263 :
本当にあった怖い名無し:アンゴルモア暦6年,2005/04/02(土) 22:16:03 ID:Jnu+VL6S0
牛の首じゃないけど
「くだん」があるね
牛という字が含まれていた気がする。
鬼牛が登場する話で
その牛が3日間くらい現れて予言をするという
その予言は的中するという話。
妖怪の一種かな?
牛鬼について
異名:窮鬼(いきすだま)、牛頭鬼
出自:瀬戸内海を中心に全国各地に伝承。「枕草紙」「今昔物語」「太平記」などの
文献に登場。
「枕草紙」には窮鬼(いきすだま)、「今昔物語」には牛頭鬼が登場。
四国各地には牛鬼伝説が残されており、「太平記」に登場した牛鬼は源頼光に退治された。
熊野地方(和歌山県熊野郡周辺)に出現した牛鬼は人間を見つめる性質があり、
見られた人は過労で死ぬという。これは「影を飲まれる」と表現され、見られた時は
「石は流れる、木の葉は沈む、牛は嘶き、馬吼ゆる」と唱えればよいと伝えられている。
各地の記録
「吾妻鏡」
1251年、執権北条時頼の時代。
武蔵国浅草寺に牛のような妖怪が現れ、寺の中に入り込んだ。ちょうど食堂には50人の
僧がいたのだが、牛鬼は彼らに猛毒を吹きかけたと伝えられている。これにより7人が即死、
24人が寝込んでしまった。
「宇和島の伝説」(現在の愛媛県宇和島市)
その昔、牛鬼があちこちに現れて人々を襲うので、河辺村の山伏に退治が依頼された。
山伏は法螺貝を吹いて調伏の真言を唱え、牛鬼が恐れて後退したところを剣で眉間を刺して
倒し、死体をバラバラにしたという。
7日7晩にわたって流れ続けた牛鬼の血は、やがて淵となり現在も高知県土佐郡や
徳島県白木山、香川県根香寺に牛鬼淵と淵として名を残している。
「高知県土佐郡土佐山村に伝わる昔話」
土佐山村に牛鬼淵と呼ばれる所があるが、これにまつわる珍しい牛鬼伝承がある。
この淵には魚がたくさんいたので、ある時村の長者は毒を流して魚を捕ろうとした。
すると夢の中に美女が出てきて、やめるように言った。実はこれは牛鬼が化けた
姿だったのだが、長者は聞き入れず、淵に毒を流した。長者の屋敷では捕った魚で
酒宴が開かれたが、山崩れに巻き込まれ(牛鬼が起こしたとされる)一家は全滅した
と伝えられる。
「今昔物語」
これには、牛頭鬼(ごずき)という鬼が出てくる。
但馬国(現在の兵庫県)の古寺に若い僧と老僧と若い僧が泊まっていると、夜中に
鬼が出てきて老僧を食ってしまった。若い僧は恐れおののいて、本堂にあった仏像に
しがみつき、一心不乱にお経を念じた。夜が明けてみると彼がしがみ付いていた
のは毘沙門天像で仏壇の前には、牛頭の鬼が3つに切断された状態で死んでいた。
「筑後将士軍談」
福岡県浮羽郡田主丸町の観音寺蔵の巻物には「形が牛のような化け物で、往来人民
を悩ます」と記されていた。この化け物を然廓上人(ねんかくしょうにん)が退治し、
耳を切り取って波羅蜜ヶ原(はらみがはら)の法境に納めた。それで足代山は耳納山と
改名されたとのことである。また、上人は鬼の腕を斬って寺に保管したとも伝えられている。
現地の観音寺には現在でもこの牛鬼の手の骨が所蔵されているらしく、もとは5本指だったが
今は欠損して3本しかないという。
「山口県牛島の伝承」
牛鬼が海賊行為をしていた、あるいは自ら牛鬼と名乗る人物がいたという珍しい話である。
瀬戸内海周辺には牛鬼伝承が多く、人々を恐怖させるために海賊が牛鬼を名乗ったという事かも知れない。
牛島が襲われたのは天文年間(1532〜54)と思われるが、当時、瀬戸内には海賊が横行していた。
それでこの牛鬼の正体は海賊ではないかとされているのである。
伝承によれば、牛鬼は周防灘付近で暴れていたが、これが牛島に上陸して浄土宗の寺や民家を襲い、島を
占拠したという。この頃当地に漂着した伊予国(愛媛県)の橘道信という人が惨状を見て驚き、牛鬼退治を
決意した。これに協力したのが,越後国(新潟県)の生まれで三輪村に住む城喜兵衛平朝臣高経という弓術者で
策にはまった牛鬼は射殺されたと伝えられる。牛鬼の襲来で廃墟となったとされる三浦地区付近に立輪という所が
あり、そこの大石で牛鬼が牙を磨いたという話も残っている。
「四国巡礼第八十二番札所、青峰山根香寺に伝わる伝承」
五色台は5つの峰々に5色の名をもつ広大な台地で、山のひとつである青峰に根香寺がある。
400年ほど前、この山には人間を食う牛鬼がいた。困った村人たちは、弓の名人・山田蔵人高清に頼んで
退治してもらうことにした。高清は牛鬼を探したが、なかなか見つからない。
それで根香寺の本尊に願をかけると、満願の日に牛鬼を見つけることができた。飛びかかってくる牛鬼に対し、
彼は目に狙いを定め、これを射殺した。高清は牛鬼の角を切り取り、村人からの謝礼の米俵とともに根香寺に奉納、
牛鬼の冥福を祈ったという。
昔、ばあちゃんから聞いた牛縄の主さまの話しがマジ怖かった。
>269
詳しく
>>269 おまいM県人?
俺の知ってる話と
>>269の話が同一なら、話を他人に教えると、話し手あるいは聞き手が死ぬわけでは
ないけど、バチとか祟りとか信じてる人なら、なんとなく嫌な気分はすると思う(話し手の方が)。
部分的に少しだけ教えると、「目を閉じている時」「近くに狭い場所がある時」「戸口の向こうが暗がりの時」
ふいに、その場所が気になることがあったとしても、急に見てはいけない。ゆっくりと、「今から見ますよ」
という感じで見ること。
272 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/12(火) 15:31:06 ID:8eNzA86U0
知りたい
牛頭か馬頭を仲魔にしたあたりでリックを助けた気がする
274 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/12(火) 17:51:47 ID:17vrZ+m30
おそらく牛の首の霊の呪言、わろたろうらうなすとよ、のことだろう。これを
四度唱えると三年の内に再び牛の首の霊を見て狂い死にするという。
現代的見地からは、呪言を唱えることにより脳内に異常プリオンが発生して狂
牛病を発症し死に至ったのだといえる
後半がイマイチだな
どうでもいいけど、人の場合はCJDな。
277 :
本当にあった怖い名無し :2005/04/13(水) 11:56:12 ID:Xtpe8fE60
>>269>>271 あー、なんかそんなん昔教えられた気がす
あんまり憶えてないけど、「ぬしさんが来とるときは、持って行かれんように」とかなんとかだったかな、、?
278 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 14:03:21 ID:Jz1ljbEoO
くだんって何だっけ?
くだらん
280 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 15:48:28 ID:w/nFDFBvO
278予言するやつだろ。牛の体に人の首。
かまいたちの夜だか何だか、そういうゲームで牛の首ってでてこなかったっけ?
洞窟探検して、何故か牛の首みつけて
どうしますか?って聞いてくる
牛の首をかぶってみる を選んだら…
282 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 17:11:01 ID:4PWoNCkkO
↑それはギリシャ神話のミノタウロスw
283 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 17:46:02 ID:TyNDlnY7O
牛の首で思い出した話があるので書き込んでおく、ある二人の男の話なんだが…
A「おい、どうする気だ?」
B「時間がない!仕方ないだろう…」
A「それで良いと思ってるのか?」
B「多分大丈夫さ、きっとみんな受け入れてくれる…」
A「でも矛盾してないか?いきなり1000…」
B「相手は子供さ!」
A「それはそうだが…しかし大人も黙っていないだろ!」
B「もう良いんだ!これで行くしか…」
A「そうか…締め切りか…」
B「ああ…」
ピンポ〜ン………………………………………………
A「で、これなんだが…」
C「良いじゃないっすか!」
B「A!お前の考え過ぎだ!」
C「そうですよ!Aさんは考え過ぎです!」
A「…」
C「じゃあ来週もお願いします!期待してますから!」
………………………………
こうして翌週の月曜日に無事「週刊少年ジャンプ」は発売される事になる…
ちなみにA=ゆで、B=たまご、C=担当で読み直すとその謎は解ける!
284 :
本当にあった怖い名無し:2005/04/13(水) 17:59:37 ID:FwR6aqWPO
いろんな人の話を検討するど、牛→人…
ってことは「牛の首」→「人の首」→「生首」?
なんだかなぁ…
285 :
オナロッカー ◆i7featwsCM :2005/04/14(木) 15:53:50 ID:EbLnJvck0
亀の首
を責めてもらいたい
ぎゃー