◇夢の中での集合無意識について◇

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605本当にあった怖い名無し
会議召集された方お疲れ様でした。私は今回は木造の古い旅館に泊まりました。
和洋折衷な不思議な建物で、人間の重さを利用した簡単な仕組みのひとり乗りエレベータがあったのを覚えています。
旅館の南側には大きな美しい湖があり、長い橋がかかっていました。
そこに色鮮やかな木製の船が停泊していて、それで現実世界へ戻ってきました。
戻ったら有給消化すると停泊地で話していた山口県の方は、ここにおられるでしょうか?
船着場は多くの人がごったがえして、一度では乗り切れないほどでした。(船はあまり大きくなかったので)
私は同行した何人かの方と連絡が取れず、仕方なくひとりで戻ってきてしまったのですが、まあ仕方ないですね。
チェックアウトの時、携帯で時間を確かめたのですが、目覚めたときの現実の時間とほぼぴったりだったのに驚きです。
今回はずいぶん長旅だった気がします。
いろんな場所も徒歩で行ったり自転車を使ったり、おかげで目覚めてもぜんぜん疲れがとれていません(笑)
メンバーも人間だけではなく、他の種族もいたように思えます。