1 :
本当にあった怖い名無し:
日常で、おかしな現象が自分の身に起こり続ける人いませんか?
私の場合、外出すると、必ずと言っていいほど「道を訊かれる」のです。
一見、たいした出来事ではないように思われるでしょうが
本当に異常なほど道を訊かれます。
外国旅行をしている最中も同じです。
大勢で信号待ちをしているときも、駅のホームでも(このときは道と言うより
この電車は○○駅に停まるかなど)
大勢の中から、なぜか私に道を訊いてくるのです。
しかし私はものすごい方向音痴のため、まともに答えられることが少なく、
これがすごく苦痛なんです。
これって、前世がらみの何かでしょうか?
みなさんも、こんなことってありませんか?
ありません
俺もないね
3ゲトー(´Д`)ノシ
3ゲトーシッパイシチャッタ・・・アラタメテ
5ゲトー(´Д`)ノシ
新しい靴で外出すると必ず雨が降る
・・・・こんなんでイイの?
7 :
本当にあった怖い名無し:04/09/12 17:24:43 ID:3jHsBcDT
私は人混みですれ違いざま「あれっ?」って顔されることが多い。
私のこと知ってるみたいな顔をされるわけだが
私はその人のことを絶対知りません。
確かに初対面の人に「知り合いに似ている」と言われることも多いですが。
どこどこで見掛けた、という風にもいわれるけど、そんな場所行ったこともないとか。
単に良くある顔なのか(そうでもないと思うんだけど)
ドッペルゲンガーが活動的なのか・・・
8 :
本当にあった怖い名無し:04/09/12 17:56:17 ID:I5kQXoVH
>>1 前世は、旅人に間違った道を教えた上、後を追って追いはぎしていた山賊
>>2-3 前世なし
>>4-5 前世でも冴えない奴
>>6 たまたま雨が降っただけ
>>7 どこにでもいる平均顔
リサイクルショップいくと気持ち悪くなる
10 :
夢見:04/09/12 20:28:05 ID:F6bHLLLm
駅や公衆トイレですれ違った人に、時々すごい目で睨まれる…。
その時自分は、パック飲料飲んでたり、鏡を見てるだけで、別段変わったことはしていない。
なぜなんだろう…?
本が沢山ある場所に行くとうんこしたくなる
12 :
本当にあった怖い名無し:04/09/12 23:21:55 ID:Sth6QiPi
>>10 色んな人いるもんだ
それに「時々」でしょ
>>10 公衆トイレでパック飲料なんか飲んでるからじゃないのか?
>>11 漏れの友達は電気屋いくとうんこしたくなるってさ
14 :
本当にあった怖い名無し:04/09/13 00:54:10 ID:qEFqpBLB
1とまったく同じことあります
あなた目立つ外見でしょう? ただそれだけ。
〜 終 了 〜
15 :
本当にあった怖い名無し:04/09/13 00:55:02 ID:qEFqpBLB
>11
インクの臭いがそうさせるらしいよ
16 :
本当にあった怖い名無し:04/09/13 01:13:09 ID:LAyH+XBZ
自動車運転中、猫がほぼ毎週車の前を横切る。
猫が横切らない日は宝くじが当たったり、親から
おこづかいがもらえたりする。
コンビニの姉ちゃんに良く惚れられる。
それもタイプでない方にばかり・・・・
ここは、自意識過剰のスクツですね。
19 :
本当にあった怖い名無し:04/09/13 01:52:55 ID:KnbQI2Sw
>>1 俺の前世はらみじゃないんだろうな。
変な現象は起こらない
21 :
10です:04/09/13 05:57:10 ID:+0pQH9py
>>13 パック飲料飲んでたのは駅(のホーム)だって。
ただ、この時ガンつけてきた人が複数いたから気になっただけだよ〜。
前世は絡んでないと思うが、私もよく人に道を聞かれる。
大人しそうというか人畜無害系の顔だし、お人好しオーラが出てるのか
と思うが、原因は不明。別に取り分けて親切でもないし、もちろん美人じゃない。
宗教関連とかティッシュ配りとかの遭遇率は人並みだと思うけど、
道はよく聞かれる。旅先でも聞かれる。海外旅行でも聞かれる。
駅で切符売り場付近を歩いてると、高齢者に××に行きたいが切符はいくらだとか。
あり得ないのは、車で信号待ちしてたら、旅行者に地図片手に聞かれること。
そんなの歩いてる人に聞けばいいじゃん。信号変わったら進むよ。危ないよ。
あと図書館とかでふと目があった人に、「××の本ってどのあたりでしょうね?」
って聞かれるとか。司書に聞けよ!わけわからん。↑これは本屋でも何度かある。
……って思ってたけど、1読んで思った。
聞かれるのが普通なのか。私の心が狭いのか…。
23 :
14:04/09/13 08:33:45 ID:qEFqpBLB
22が優しげな聞きやすい顔なんだろうな 怖い人には聞かないじゃん。
ありえないのは、必死に走ってるのに道聞かれたことあるよ
それも何度も。
そこらへんでしゃべってるおばちゃんたちに聞けばいいのにさ
なんなんだろうね? 状況を考えろっつーの
24 :
本当にあった怖い名無し:04/09/13 08:36:26 ID:OMGviY5M
>10すんごい化粧してるとか。
25 :
本当にあった怖い名無し:04/09/13 09:07:55 ID:JUi11Tl4
結論から言うと、前世は無関係。
多分
>>1は愛嬌のある顔をしてるか、
優しそうに見えて話し掛けやすい顔なんだと思う。
漏れも外出すると必ずと言っていい程、
変なオッサンに声かけられるから不思議に思う気持ちよく解る。
今世での試練だと思って諦めなー
地図を持って歩こう!
>>1と
>>22は、
他人から見ると、目的もなくブラブラしてたり
ぽけ〜っと突っ立てるように見えるんだろう。
キャッチなどにもよく声をかけられるだろ?
店員みたいなファッションだから聞かれるんだよ
私も人にものをよく聞かれるが、
>>31の言う通りだ。
とりあえず経験談から、ギンガムチェックのシャツ着て新星堂には行くな。
33 :
22:04/09/14 05:00:01 ID:JUoPkspQ
>>28 1はどうかしらないが、キャッチとか宗教とかはそんなに遭遇しないよ。
「人に何かを聞かれる」のが異常に多い。
図書館や本屋はほけーっとしてる場合もあるけど、歩くのは比較的早いし、
キャッチに立ち止まったことすらない。
人にものを頼まれても断れないタイプでもない。
ついでに方向音痴なので聞かれても答えられん。
人は尋ねる相手を明らかに間違ってる…。
色恋沙汰をさけて地味にしている女性は前世で聖職者が多いらしいよ。
>>34 前世が聖職者なら、
逆にやりやりまんまんになっていそうでつが?
36 :
本当にあった怖い名無し:04/09/21 18:18:30 ID:BWg0z7qK
初めて京都行った時、何か懐かしい感じがした。
そして、京都の人に
「アンタは、絶対京都の方の出身だ。」
と言われました。
実は、出身地石川県。
>>35 まじめな話、振り子のようにそれを繰り返し、だんだん頻度が少なくなり、
最後は普通の・・・となっていくプログラムがあるらしい。
38 :
14:04/09/22 23:03:48 ID:WvgD23cy
よく道を聞かれる人の共通点「方向音痴」ってことですね
自分も信じられないくらい方向音痴
不慣れな場所だと昼大丈夫でも暗くなると方向がわからなくなる
39 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 00:45:11 ID:3E6/Dv2a
私もはや還暦はとうの昔に過ぎ、今は人間社会から隠れるように、ひっそりと、ただ馬齢を加えるだけの日々、お恥ずかしい限りでございます。
そんな老人が、今さら世間様の前にしゃしゃり出て、
40 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 00:46:18 ID:3E6/Dv2a
世の人のお目汚しになってしまうのは心苦しい限りでございますが、このような研究会がある事を人づてに聞き、私の体験致しました事が、若い皆様のご参考の一助になればと、恥をしのんで、まかり出てきた次第でございます。
41 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 00:53:02 ID:3E6/Dv2a
前置きが長くなり、失礼致しました。
私は先の第二次世界大戦中、陸軍の兵隊として、外地へ出征致しました。
私の配属された部隊も、様々な艱難辛苦をなめ、多くの戦友達も死んでいってしまいました。
私達ごく小数の者だけが、奇跡的に敵の銃火を免れ、生き延びて日本に帰る事ができました。私がもう一度、引揚げ船に乗り、本土の土を踏むことができたのは、昭和21年の1月でした。
42 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 00:58:17 ID:HkZBVeSt
アメリカの国旗みたらなつかしくなって 訳もわからず 泣いてしまった。
43 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 00:59:31 ID:xg0pZXXu
私の家は当時、広島にありました。日本に帰る前から、広島と長崎に、新型の爆弾が投下され、街全体が吹き飛ばされてしまった事は、聞き及んでおりましたので、家に残してきた妻と、幼い娘の事が心配で心配でたまらず、
44 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 01:01:38 ID:xg0pZXXu
毎日が絶望的な気持ちになりかけながら、そのたびに、「いいや、大丈夫だ、二人はきっと元気に、私の帰りを待っていてくれているんだ」と、無理やりにでも自分を叱咤激励しておりました。
おじいちゃん、誤爆してるよ
はっ! もしや新種の荒らし?!
戦争経験者に対し誤爆なんて言葉使っちゃいけませんよぅ(´∀`;)
>>1が気が弱そうだから訊きやすいんだよ。そんだけ。
ばいなら。
48 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 02:41:36 ID:smS6nRv5
なんとか広島まで帰り着いたものの、その惨状を見て私は、ただ呆然とするしかありませんでした。本当に何物も残っておりませんでした。一面が、焼け野原でした。
私の家があった所も、瓦礫の残骸が散らばっているばかりで、あたりには浮浪者や愚連隊がたむろし、私の家族どころか、誰も見知った方にも会う事はできませんでした。
49 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 02:43:05 ID:smS6nRv5
私は立看板を出したり、手当たり次第に行きかう人達に、もしや私の家族の行方を知らないか尋ねてみたり、四方八方に手を尽くしましたが、何も知りうる事はありませんでした。
50 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 02:44:02 ID:smS6nRv5
ここらあたりこそ、爆弾の影響を最も強く受けた場所の一つであり、おそらくは爆風や熱風でやられたか、その直後に起こった大火に巻き込まれたか、期待はしない方がいいと、そんな事を言われるばかりでした。
51 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 02:44:46 ID:smS6nRv5
私がようやく諦めの気持ちを持ち、傷心を抱え、上京いたしましたのは、それから一年も後の事でございましたでしょうか。
後々に、被爆直後の写真や絵画などを見るたび、その地獄絵図の中の、もがき苦しむ人々の姿を見ては、せめて二人には、こんな苦しみを受けることなく、楽に最期を迎えていてくれと、心の中で、何度も何度も手を合わせるばかりでございました。
ちびちび書くのやめれ!
53 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:18:03 ID:Wtd/UAE5
おじいちゃん、長文で縦書きなんかしてくれたら最高なんだけどな。
私の場合は少々ネガティブな時に
足が悪いけど頑張って歩く人に追い越される事が多いです。
55 :
53:04/09/23 03:19:05 ID:Wtd/UAE5
縦書き×→縦読み○
ただ単に縦に書いてほしいんでしょ?
57 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:27:56 ID:1rvS1XaV
東京ではなんとか職も見つかり、立身出世とは無縁でございましたが、つつがなく定年まで勤める事ができました。
その間、私に新しい縁談を勧めて下さる、奇特な方も何人かはいらっしゃいましたが、いつも心の片隅に、広島で失った妻と娘がおり、私の我が儘ではありますが、その度にお話しはお断りさせていただきました。
58 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:30:52 ID:1rvS1XaV
さきほど、心の片隅と申し上げましたが、そう、はっきりと申せば、今日のこの日まで、私が二人を思い出さなかった日は無いと言っていいかと存じます。
昭和の御代の終わり頃、定年を機に郊外のアパートに引っ越しを致しました。
きれいで清潔な、気持ちのいい住居でした。そして、それまで孤独で、乾いていた私の生活に、潤いをもたらしてくれたのが、隣に住む一家でした。
59 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:32:19 ID:1rvS1XaV
その家族は、若い夫婦と幼い娘と、本当はペットは禁止だったのですが、小猫が一匹おりました。夫君は海外駐在員で、帰ってくるのは年に一回か二回でした.
そして、幼い娘が、なぜか私によくなつき、「となりの爺ちゃん、となりの爺ちゃん」と遊びに来てくれ、まだ若い奥さんも、何くれとなく私に世話を焼いてくれるようになりましたし、猫は広島時代、私の家にもおりました。
私もいつか、この二人には隣近所以上の、親愛の情を抱くようになったのでございます。
60 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:33:29 ID:1rvS1XaV
しかし、こんな心安まる生活も、突然に終わりがやってきました。
ある夜、このアパートを猛烈な火事が襲ったのです。それは深夜の事でございました。私が目覚めた時にはすでに、火と煙の勢いは如何ともしがたく、私はほうほうの体で部屋から出て、外に逃れようとしましたが、隣の部屋から、あの母娘の泣き叫ぶ声が聞こえてまいりました。
61 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:34:50 ID:1rvS1XaV
私は体ごとドアに突進し、中に入りました。
燃えさかる火の中、煙に包まれながら二人を探しておりますと、「ミーチャン、ミーチャン」と娘が、すっかり脅えてしまって箪笥の上から動けなくなった猫を、なんとか助け出そうと手を伸ばしているのですが、背が低いため、届きようがありません。
母は、その時はもうかなり煙を吸ってしまっていたのでしょう、立っている事もまともにできず、「はやく、逃げて、、、」と叫びながら、意識は半ばなくなっているようでした。
62 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:35:51 ID:1rvS1XaV
炎の光だけが頼りの、暗がりの中で、そこは私が何十年も前に去り、失ってしまった広島の家になっておりました。
あたりには空襲警報が鳴り響き、その母は、防空頭巾をかぶり、モンペをはいた私の妻になっておりました。娘のほうも、私に見覚えのある、赤い浴衣を着ており、その顔と体は、間違いなく私自身の娘でした。
63 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:36:31 ID:1rvS1XaV
私は自分の妻と、娘の名前を叫びました。
「利江、小夜子」二人を助け出そうとしたその時、天井から梁が私の上に落ちてきて、私はその場で昏倒してしまったようでございます。
再び気がついた時は、全身に大火傷を負い、病院のベッドに寝かされていました。
不幸にもあの母娘は、あの小さな命を救おうとしたがために、自らの命まで犠牲にしてしまったのでございます。
64 :
本当にあった怖い名無し:04/09/23 03:37:23 ID:1rvS1XaV
私は何十年も気にかけてきた、妻と娘の最期の姿を、あの時に見たのでありましょうか。そのような事は、いくら考えたところで、私には知る由もございません。
今はこうして、戦争と火事と、二度も死に損なった老人の、自由のきかない体ではありますが、お念仏と、写経三昧で暮らしながら、心静かにお迎えが来てくれてるのを待つ毎日でございます。
39>->64
スレ違いだけど泣けたヨ 。・゚・(ノД`)・゚・。
広島体験したのおじいちゃん、どうか幸せな余生を送ってください。
もしかして釣られた?
66 :
本当にあった怖い名無し:04/09/24 12:49:43 ID:Lij1FdSP
2ch(しかもオカ板)で泣かされるとは・・・
奥様と娘さんのご冥福をお祈り致します。
>>1 道を訊かれるのね。
私は毎日、同じ道を通ると必ず同じ人に勧誘される。
無視してんだけど、声をかけられる。
もしかして、この誤爆っぽいお爺ちゃんは、
>>1に冥土への道を訊いていたんじゃないですか?
小さい頃から聖書が好きというか、気になっていた。それで
人付合いが苦手で一人が好きってのは、前世で教会の尼が牧師
だったのかなと勝手に思ってる。
>>69 聖書をただ大切にしているならビンゴかも知れませんな・・・。
めったに転生で性別が替わることは無いみたいだから性別は同じでしょう。
もし、聖書の研究をしているのなら違う可能性大。
71 :
呪われた名無し ◆ZhXPBXR3oU :04/09/26 20:55:08 ID:r2wpZ0RU
俺はフェチ板の住人なのだが俺のフェチって何も原因のない
生まれつきなんだよね。物心があるうちから「口を塞ぐ」ことに
異常に欲求を持ってるんだよ。
これって前世がらみかな?
72 :
本当にあった怖い名無し:04/09/26 23:40:06 ID:6b5vxfIE
小学生時の、レゴブロックのお城シリーズへの興味を始め、中世ヨーロッパの騎士や鎧に昔から何か惹かれるものがあります。好きだというのとは違う感覚です。前世って騎士なんですかね?
漏れが姉貴に頭があがらないのは、前世で主従関係だったからだ。間違いない
私も昔からよく聞かれる。
出張で遠出したときも。
田舎在住で東京にあそびにいったとき、広尾の街をあるいていたら、「この辺に落ち着ける喫茶店はないか」と聞かれた。
乳児持ちで、スタバすら2年近くご無沙汰なのに。
夫に「もしかしたら、地元の人ってみられたのかもぉ〜」(ありえない)と話したら、
「ス キ が あ っ た だ け」だと。
「のほほ〜んとした顔で、ぼんやり歩いてるからだ」と叱られました。ショボーン
今書き込んで思ったんだが
普段着を着ているように見えたからなのだろう。orz
76 :
本当にあった怖い名無し:04/09/27 01:58:43 ID:qde0lAuY
>>1 確かにある!!
海外旅行に行っても聞かれるし、日本にいながら英語も通じない人に道を尋ねられたりする。
ものを頼みやすい顔って万国共通なんじゃないかな?
もしかして眉尻が下がってません?
77 :
本当にあった怖い名無し:04/09/27 02:12:39 ID:Reqhcyte
繁華街を歩いていると、頻繁に宗教関係の人に止められる。
「結構です」と即効で断って足早に回避しているが、しばらくすると
また別の人に声をかけられることもある。
仕事上取引しているお客さんからも勧誘を受けた。
前世がらみというよりも、何か変な電波飛ばしているのかな。
オーラを開放すると声掛けやすいらしい。
オーラをきゅっとしぼませるといいらしい。
79 :
本当にあった怖い名無し:04/09/28 09:10:34 ID:HgmO7PvD
どうやって? 詳細キボンヌ
>>79 風船のように自分の周りにあるオーラを想像しきゅっと自分の方へ
引き寄せる。そうイメージするだけでいいみたい。
このような記事もあります。
鬼塚五十一というジャーナリストの反社会性
http://www.cultnews.jp/73-9.htm 私は日本ジャーナリスト会議(東京都千代田区猿楽町1-4-8)のメンバーであるが、
そこで謂われている"信条"を読者諸賢にちょっとご紹介しよう。
@真実の報道を通じて世界の平和を守る。
A言論、出版、表現の自由を守る。
Bジャーナリスト相互の親睦をはかり、結束を固める、
Cジャーナリストとしての識見を高め、生活の向上をはかる。
D世界のジャーナリストとの連絡、協力、交流をはかる。
E不当に圧迫されたジャーナリストを支持、援助する。
ここに掲げられていることは、なにもジャーナリストとしての理想論などではなく、
ジャーナリスト自身か日頃から遵守すべき、ごく当たり前のことが記されている。
しかし、鬼塚五十氏は、前述した自殺、変死、ホームレス、
学校中退、精神異常、無文、プー太郎、という悲惨な末路をたどるリトル・ペブル信者たちの実態を知っているのに、
自分自身の利益のためだけにいまだにリトル・ペブル運動奨励の本を出しまくっている。
これは社会正義を実現すべきジャーナリストの本来在るべき姿から異状に逸脱しているのではないだろうか、と、私は思う。
いや、これは完全に逸脱している。むしろ反社会的だと言っても決して過言ではあるまい。
鬼塚氏は私の取材に対し ”言論の自由” を武器に徹底抗戦したが、これでは ”言論の自由の乱用” である。
カトリック教会当局は、ぜひこの件について徹底的に調査してもらいたい。
82 :
本当にあった怖い名無し:04/10/11 01:59:39 ID:9Z0FI74H
,,,,,,,,,,,,,
84 :
本当にあった怖い名無し:04/10/19 10:30:54 ID:ysFJT3nV
前世がらみじゃないと思うけど、1さんの道を聞かれやすいで思い出した。
俺って宗教の勧誘を受けやすいんだよ。
最初に勧誘されたのが消防のころw
横断歩道を渡っていたら向かい側から若い男の人が
話しかけてきた。消防とはいえそういうのはすぐに断るべきって知っていたから
知らないといって止まらずに歩いていたら「歩きながらでも〜」といわれたよ。
工房のころは駅でベンチに座っていたら
30代くらいのおばさんに勧誘された。
「今日はテストだったの?どんな教科がすきなの?」ってフレンドリーに話しかけてくる。
そこは田舎だったが、お年寄りから話しかけられるのは普通でも
さすがに30代くらいの人から話しかけられることは無い。
鞄の中から雑誌みたいなのを取り出して、ああ宗教ね、と思った。
俺が宗教に勧誘されるのはしょっちゅうだから全部は覚えてないけど
旅先、職場、病院の待合室などなど・・いろんなところで勧誘される。
そういえば、友人から誘われたこともあったと思う。
このくらいが普通なのか、それとも俺だからなのかはわからないけどね
85 :
本当にあった怖い名無し:04/10/21 23:12:04 ID:DjWFopY+
上の広島のおじいちゃんの話泣けた。
おじいちゃん幸せにね。
奥さんと娘さんもそんなに思われて幸せだよきっと。
86 :
若 ◆2JG5lLaNUU :04/10/21 23:19:29 ID:hFyNBsIG
| アァイアムァンナンチクライッスト アァイアムァンナナァキッスト |
| ドナワナワンバァラナワナゲェリ ワナデェストロォイ |
\ バッセバァイケェザァ ワナべエエンヤァン /
\ アァナァキィィンヤ /
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄V ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧
( `Д´ )
(っ) ,,,,,l ` γ l,,,,,
\ \/~~.... |。 ~~ヽ
\,,/ | |。田}}\ \
| |。 | ヽ_ヽ
_ | |。 | ゝつ
|\  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
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/っノ /っノ /っノ /っノ /っノ
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現象っていうかなんてーか、濁った雰囲気の道を見ることがある(;´Д`)
そこを通るときに地面に足がめり込むというか変な感じがして、体中ゾクゾク。
誰か同じような人居ませんか
私も外歩いてるとよく声かけられる。
しかも大抵変なオッサン。
ある時は人通りの多い道でいきなり前方からオッサンが迫ってきて
「今暇?」とか聞かれたり
昨日なんてコンビニ入ろうとしてドアの前まで行ったら
「ねね、ちょっと」
とかって急にオッサンに道塞がれた。
因みに二人共サラリーマン風。
かなり女として見下されてる感じで腹立たしいのだが
スキがありすぎなのかな…どうにかしたいよil|○| ̄|_
幸運の前兆だけ鼻先にかざされて、
獲得直前に100%全て挫かれる。
本当にありえない位、必ず。
誰の身の上にも必ず訪れるようなありきたりのささやかな幸運さえ、
全て逃し続けて三十余年。病気、貧困、その他不幸に繋がるようなことはいろいろ
ゲット。20代前半ですでに廃人となり、今は安楽死寸前。
一言も言っていないのに占い師にもこの特異な運勢をズバリ指摘された。
前世で道楽好き放蕩三昧の金持ちで、他人のためにお金を使わなかったから
周囲の貧乏人からの妬みをかってしまって、その影響なんだとか。
盗んだとか殺したとかじゃないのにこれほどの不幸とは。
…あんまりだ。
まあ、自分の勘では前世は快楽のために人を殺した外道っぽいんだけど。
あ、でも某スレで相談したら人は殺していないって言われたっけ。
90 :
本当にあった怖い名無し:04/11/07 17:23:11 ID:qhmCIW8T
>>39>->64
おじいさんとおじいさんの妻と子、それと隣の良くしてくれた一家。皆おじいさんと前世で関わり合った人達なのだと思う。けどなんで皆焼死してしまうのか。
おじいさんは再婚しないで亡くなった妻子を思って暮らしていたというのに。もしかして思ってるだけじゃ駄目なのか。お墓を立てて供養しなくてはいけないのではないだろうか。
やっぱり前世で関わりのあった人々の想いというのは、今生にここまで影響を与えるものなのか。おじいさんに限らず全ての人も前世と密接に関わって生まれて生きて行くものなのかも。
ほんの些細なことでも意味のあるものなのかと、おじいさんの体験を聞いて、珍しく考えてしまいました。
もっと2chでは珍しい本物の深い話を聞かせてほしい。
どうでもいいけどおじいちゃんタイピング早いね
コピペだもん。
前世でかかわりがあったであろう人物が二人いる。
二人とも、夢にでてきたり生霊(?)となって自分の部屋にくるよ。
その二人、噂によるとまだ独身みたい。
自分も独身。
なんか意味があるのかな?と最近思うようになった。