自称霊能者には横の繋がりがあって、
どこでどんな霊視をしたかを情報交換してるって聞いたけどな。
他の人にも聞いてみようって思う人は結構多いし、
皆ばらばらなことを言ってたら信じてもらえなくなるから。
>>924 このくらいなら普通に読める範囲だと思うんだが。
( ゚Д゚)<やぱーり?
>900
家に護符なんかはどうよ?
>925
「塚」という字がつく土地はまずいとか聞いたことある。
>>900 亀でスマソ
そういう体質ってあるんだ。
私、ものすご〜く眠くなって、うとうとする間際に見てしまうことがよくある。
ここと、洒落のならない怖い話と、ほんのり〜と、山にまつわる〜のスレは眠くなるので寝る前に読んでます。
ぱきぱき、ことこといってるけど気にしない。寝ちゃえばこっちのもの。
930 :
こむぎやき:04/12/15 22:04:06 ID:RIRNXgit
>>916 まさかここでトトーリの言葉を拝めるとは…
5年帰ってないな・・・
932 :
本当にあった怖い名無し:04/12/17 16:43:35 ID:EZX+Ulkh
浮上
一瞬水木しげるのエッセイ読んでるのかとオモタヨ
934 :
本当にあった怖い名無し:04/12/18 00:23:05 ID:e2GQ1aYg
大掃除中。風水でいいことあるかねえ。
935 :
本当にあった怖い名無し:04/12/18 14:34:26 ID:YcU9G3Av
>>916 >拝み屋さん曰く「仏さんが、怒っとんさる」
>「仏壇に供えるんも惜しいんか!!」と怒った仏さんが頭をこづいた、…と。
たかがぼたもちぐらいで怒って人を引っ張るわけないだろう。
バカですか?
>それと「敷地内の何処其処に杭を打っとるだろうが。
>で、早速に杭を処分し、以降今現在までその家で死人は出ていない。
その杭がなんで叔母に関係あるんだよ。関係ないじゃん。
作り話でももう少しちゃんとした構成にしてくれよ。興ざめなんだよな。
ぼた餅を備えられなかったから
殺しに来る先祖なんていやすぎ
937 :
本当にあった怖い名無し:04/12/18 17:32:12 ID:mg2OsROw
>>935 年まわりによっては
敷地の特定の方角ををイジってはいけない年などがあるし
昔の大工さんは釘を打つ時カラ打ちしてから本当に打ち付ける人がいたそうです。
(これについては今はあまり知られてないけど、重要な意味があります)
何気なく打った杭一本が家人の命まで関わるようなことって結構あるらしいよ。
935荒らしたくてツッコミはやめて
おっと、荒らしにレスつけてしまった
無視にかぎる
昔住んでた家は、玄関や納戸の奥と、居間の隣室に(一度しかあけた記憶が無い)
御札がベタベタ貼ってあった。
引越しした日に、二階の部屋から、髪の長い白っぽい女の人が、
オレたち家族のほうを見下ろしていたのを覚えてる
親に聞いても、適当にはぐらかされるんだが、
こういう家ってなんかいわくがあるんですかね?
ちなみに高台の一軒家でした
いや、本当にそれだけ。
納戸と居間の隣室の御札は、退去する日になって気づいた。
たまに二階の廊下やベランダで歩くような音とかがしていたけど
古い鉄筋住宅だし、蝙蝠が住んでたから、鳴るのだと思ってました。
ただ、このスレを上から読んでたら、どうなんだろうって思ってきたってだけです
942 :
本当にあった怖い名無し:04/12/18 21:03:05 ID:mg2OsROw
>>939 髪の長い白っぽい女の人より大量のお札より
聞いても適当にはぐらかす両親のほうがなんか怖いと思った
お札といえば
昔イトコの家族が借金かかえて貧乏生活してるとき
ボロい一軒家にしばらく住んでて。
刀が飾ってあったりする家で、忍者屋敷みたいに隠し扉まであった。
でその隠し扉の向こうは小さな部屋になってて
そこにお札がベタベタと・・・。
そのお札と関係あるか知らないけど
小さかった自分はその家に行っていきなり癇癪を起こし
ワーワー喚いて暴れだした。
・・・と大きくなってから親に聞いた。
お札は覚えてるんだけど、癇癪起こした記憶はまったくなし。
こんな面白いスレッドがあったとは。一気に読んでしまいました。
ついでに、自分&友人の体験談も。
この話は以前も書き込んだかも知れないけど、友人の話。
その友人Aは農家の長男。自分と同じ地方の出身と言う事もあり、すぐに
親しくなった。で、ある日の事。きっかけは忘れたが心霊話になった。
A曰く、「俺の家って何か有るかも知れない」
と言うのも、決まって『長男しか見ない幽霊』というのが出るんだそうだ。彼
がその幽霊を見たのは4,5歳の頃だと言う。その日の夜中、尿意を催したA
は暗い廊下をトボトボと歩いてトイレに向かった。
トイレのドアを開け、明かりのスイッチを入れる。と、そこに見えたのは。
彼に背中を向けて立つ、着物姿の女性だった。
夜中のトイレに見知らぬ女性が立ってるだけでも十分恐いが、Aを最も恐が
らせたのは彼女の尋常でない髪の長さだった。
兎に角、長い。一畳近くもあるトイレの中全てを覆ってしまう程だったと言う。
で、その幽霊はゆっくりと振り返ろうとした。
Aは叫びにならない叫び声を上げ、両親の部屋に逃げ込んで事情を説明し
た。母親は「何を馬鹿な事を言って…」と不満顔だったが、父親は黙って聞い
てくれたそうだ。
そんな彼も高校生になったある日の事。居間で父親と話している時に、たまた
まこの話が出た。で、父親が言うには「その幽霊、俺も見たことがあるぞ」。
父親が見たのはやはり4,5歳の頃。場所はトイレではなく庭先だったそうだ。「
あの女の人、誰だろう?」と思いながら見ていると、(Aの)祖父が凄い剣幕で、
「見るんじゃない!」と怒鳴って父親を家の中に引っ張り込んだ。
祖父はその女性が何者で、どうして現れるのか知っていたようだが、決して語
る事なく鬼籍に入ってしまった。今となっては全てが闇の中というわけだが、A
は「無理してでも聞いておけば良かった」と後悔している。
次は、自分の話です。
私が経験した話は以下の通り。
自分が小学生の頃、よく1人で留守番することが多かったんです。で、留
守番してると昼でも夜でも関係なく、2階の一室で誰かが歩く音がする。こ
の音は決まって私が1人の時だけに聞こえ、他に家族が居ると絶対に聞
こえませんでした。
2階から音が聞こえるようになって1年近くも経った頃。その足音は次第に
別の部屋も歩き回るようになりました。どうも、徐々に行動範囲を広げ始め
たようです。勇気を出して2階に突撃しようとも思いましたが、恐くて実行で
きずに時だけが流れました。
更にそれから数ヵ月後。その足音は、とうとう1階に目を付けたようでした。
「キシ・・・キシ・・・」ゆっくりと階段を降りる音がしました。ですが、完全に下
までは降りてきません。必ず途中で降りるのを止め、音が途切れました。
最初はゆっくりと階段を降りていた足音ですが、時とともにバリエーションが
増えてきました。「トントントン…」という音や、「ドンドンドン」と駆け下りるような
音まで、様々な音が聞こえるように。
親には何度もこの事を話しましたが、笑って取り合ってくれませんでした。し
まいには、「男が音ぐらいで恐がってどうする!」と怒る始末。戦前生まれの
父親にとって、足音程度で恐がる息子は実に頼りなく見えたようです。
一旦切ります。
続きです。
「この分だと、絶対下まで降りてくるに違いない」
そう考えた私は、対策を講じることにしました。対策と言っても本当に些細な事
で、階段から自分が立て篭もる(?)居間まで通じるドア(2枚)を全部閉め切っ
てしまうというものでした。
予想通りと言うべきか…足音は1階まで降りてくるようになりました。そして、こ
れも思った通り、私が居る居間へ向かって近付いてきます。それでもは閉め切った
ドアのお陰か、足音は居間まで到達できませんでした。
その後暫くは降りてきてもドアの前で足音が消え、「ざまぁ見ろ、足音は出せても
ドアは開けられないんだろう!」と余裕をかませるまでになりました。
この挑発がいけなかったのかどうか…ある日の事です。やはり足音が聞こえ始めま
した。2階を暫く歩き回り、階段を降りて1階の廊下を歩き…
「ガチャ……キィィィィ…」
何と、奴は1枚目のドアを開けてしまいました。当然ビビってドアを凝視する俺。
一旦切ります。
続きです。
言い忘れていましたが、私の実家のドアは一部を除いてスリガラス(半透明のガラ
ス。人がドアの向こうに立つと、シルエットが見える程度だと思ってください)が
はめ込まれており、居間のドアもそれでした。
「ギシ、ギシ…」
居間に続く廊下を歩く音。それと共にスリガラスに黒い影が…。
そこまでが限界でした。ベソをかきながら裸足で家を飛び出し、隣家の住人に助け
を求めました。
その後、両親の帰宅を待って家の中をくまなく調べましたがどこにも人の気配は無
く、私は父親にこっぴどく叱られました。
そんな足音も、私が小学校の高学年になると徐々に聞こえなくなり、中学に入った
頃には全くしなくなりました。
他にも話はありますが、それはまた後程。
軍板からの方、お友達の話、どこかで
読んだことあります。
ご自身の体験談、もっと聞きたいです。
よろしくお願いします
>948さん
レス、ありがとうございます。時間に余裕がある時にでも、ポツポツと書かせ
て頂こうと思っています。
>949さん
はい、それは間違いなく私が書き込んだものです。憶えてくれていて、何だ
か嬉しいです(笑
ちなみに私をこっぴどく叱った父親ですが、これでも幽霊肯定派です。古い
風習が残る田舎育ちの長男坊である上、元々武士&軍人の家系であるが故
に厳格な父親でした。70も目前であるというのに、今もピンピンしています。
父親曰く、「幽霊はそれ程怖くない。一番怖いのはグラマンだ」。どうも戦時中、
グラマンに機銃掃射を受けた事があるようです。
機会があったら、父親にも家にまつわる話を聞いてみようと思っています。
951 :
恐子:04/12/20 15:51:30 ID:2wnTAdXF
うちのおかん怖いねん。。。
喧嘩したら包丁持ってくんねん。。。
でもその後わしの好きな食べもん作ってくれるねん☆★
今日は、肉じゃがデモしてもらおうかな(笑)
これがわしの怖い話&ちょっと嬉P話
どぉでしょうかぁ♪(笑)
952 :
本当にあった怖い名無し:04/12/20 16:01:51 ID:UlMyNeK0
( ´,_ゝ`) フーン 俺んち、木の家だからギシギシ言うぜ
この前なんか「バキッ、バキバキバキバキッ バキ」って
だから、家の住人はラプオンになれました
そんなわけあるか (#゚Д゚)ゴルァ!!(#゚Д゚)ゴルァ!! (´・ω・`)ショボーン
953 :
本当にあった怖い名無し:04/12/20 17:55:09 ID:txTmZMKY
怖いかわかりませんが。。。
私の家の話。
借家なんですが、廊下と台所が異様に怖い
女の人の気配がするんです。
小学生の時見たのも女の人
自分の部屋の戸を開けていると親の部屋が見えるんですけど、
女の人が子供を寝かしつけるようにゆら〜ゆら〜って
おかあさんかなぁ??(妹が小さかったので)と思ったらお母さんが寝ているのが見える!!!
こわー−−−−−−−と思ってそのときは寝ました。
ある日思い切って弟と妹に「廊下と台所怖くない?」と聞いたところ、
二人とも台所に女の人がうずくまっていたのを見たとのこと。。。
私はそれを見たことは無いのですが。
廊下を通ったらトイレとお風呂があるんですけど
夜中は怖すぎてトイレ行きたくない程で
かなりひどいです。
あと、私は土地の空気(?)に敏感で
「この家ヘン!」とか「この道通りたくないなぁ」など感じる場所が多くあります。
私の住んでいる土地自体変なんですけどね
埋立地らしいです
生まれるずっっと前だと思いますけど
埋立地って良くないんですかねぇ
長々と失礼しましたぁぁ!!
954 :
本当にあった怖い名無し:04/12/20 18:09:54 ID:TjVacU1u
>>943 お札がベタベタ貼ってある貧乏一家?
千円札or五千円札or万札?
金ベタベタ貼るから貧乏になるんだって教えてやれ!!
>>945の話で思い出したけど、俺も子供の頃一人で居ると、良く上から
子供の走り回ってるような足音が聞こえた。
うちは一軒家なのだが、一階の居間に居るときは、真上の二階の部屋から、
二階の自室に居るときも、天井から音が聞こえた。
最初は泥棒かと驚いていたものの、一人で居るときは大抵昼間だったので、
あまり怖くなく、当時小さい子供が居た隣家の音が響いてるんだろうとか、
天井にネズミでも居るんだろう(今の所、家ではネズミの居る痕跡は
見つかってないけど)とか、適当な理由を付けて自分を納得させた。
すると、その音もうるさいな程度にしか思わなくなり、そのうち聞こえなくなった。
いつもこんな感じで納得してしまってるせいか、俺は見たこと無いけど、
母や妹、弟などは、家で何かしら見たことがあるらしい。
あまり話したがらないのでよくわからないけど。
やっぱり、何かあっても気にしないのが一番じゃないかな。
<ruby>タグが使えればなぁ・・・
>>953 >こわー−−−−−−−と思ってそのときは寝ました。
なんかワロタw
いやまぁ、そりゃ怖いわなぁ。
再度書き込みを。
今回は、>945-947でお話しした、「足音」の正体かも知れないモノを見た
話です。ただ、あくまで俺がそう思い込んでいるだけなので、全くの別物
かも知れません。以下の話は前回と同じく、自分が小学生の頃に体験した出来事
です。
ある冬の夜の事。父親が俺に対して『電気毛布のスイッチを入れて来い』と言い
付けた。ここで本筋から逸れるが少し説明させてもらうと、電気
毛布というのは布団を暖める為の器具。寒い地方に住む人には重宝する。
で、布団が敷いてある寝室は当時2階にあった。先述した通り、2階は例の足音が
聞こえてくる場所なので、出来れば寝る時以外は行きたくない場所(寝る時は家
族全員だったので、恐くなかった)ではあったけど、幽霊より恐い親父の命令を
無視するわけにもいかず、しぶしぶ2階へ。
さっさと電気毛布のスイッチを入れて逃げてこよう≠ニ思った俺は2階へ一気
に駆け上がり、寝室のドアを開けた。
ドアを開けると薄暗い寝室。窓からはカーテン越しに、街頭の光が入り込んでい
る。…と、カーテンに突然、影が現れた。
一旦切ります。
続きです。
細身の体、風に舞う長髪の影。間違いなく女性だと思った。普通、2階の窓に突然
女性の影が現れたら驚くのが当たり前だと思う。でも、何故か全然驚かなかった
し、恐いとも思わなかった。それよりも綺麗な人だなぁ≠ニ思った。
影なんかで綺麗かどうか分かるのか?と聞かれたらそれもそうだけど、静かな雪の
夜&淡い街頭の光というシチュエーションがそう思わせたのかも知れない。でも、
微かにうつむいたその影は、小学生のガキを恐がらせようとか、そういう考えは無
かったんじゃないかと今でも思っている。
さて、その影は窓を右から左へ滑るように移動した。…と思ったら、現れた時と同
じように、突然消えてしまった。影が消えた後も、俺は暫くその場に突っ立ってた。
もし、>945-947で話した「足音」の主がこの女性だったとしたら、無意味に恐がっ
たり『ざまぁみろ!』と挑発してしまったり…何だか悪い事をしてしまったな、と
思う。
この話は以上です。他の話はまた時間がある時にでも。
954は素なのかネタなのか判断に苦しむ。
次スレは?
テンプレも特に無いのなら、立ててみてもいいんだが。
軍板より出張さんは筋金入りの軍人一家で育ったんだね。
だから軍板がベースなのか。
とにかくあなたの話は面白い。続きを聞きたいよ。
966 :
あなたのうしろにつのだじろうが・・・:04/12/21 23:33:02 ID:c1WamLa/
あたらすい(・∀・)スッドレ立てますたよ
ってか、
>>964>>965はなんだか変だなw
同一のIPが(ry
967 :
本当にあった怖い名無し:04/12/22 00:03:56 ID:WIwMcOrf
あの、最近越してきた家のことなんですが。
とにかくリフォームとかしてないけど格安ってことで借りた平屋です。
トイレのドアに、外側から掛けられる古びた鍵がついているんです。
しかも、トイレの窓が片面ガラスが割れてて無くて
代わりに分厚いフィルムが張ってあるんですよ・・・
監禁?虐待?とか思っちゃいました。まあ気にしない毒男なんでいいですがね。。
969 :
965:04/12/22 03:25:40 ID:BU7R7eJn
おかしいのはテメーだろ。
オレは率直に感想をカキコしただけだ。
なーにをかんぐってんだ?
>>966 乙。ですが
964 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/12/21 19:21:54 ID:e0guI4B8
965 名前:本当にあった怖い名無し[sage] 投稿日:04/12/21 19:38:54 ID:MM7jFRea
971 :
あなたのうしろにつのだじろうが・・・:04/12/22 11:20:57 ID:VUOzc7A0
age
972 :
あなたのうしろにつのだじろうが・・・:04/12/22 11:23:17 ID:VUOzc7A0
>>969 っていうかすっかり釣られてるじゃねえかw
"( ゚,_ゝ゚)バカジャネーノ"
>>970 それはIDだろ!
もちつけ(-Д-)つ旦~
974 :
本当にあった怖い名無し:
IP見られるって本当に信じてるんだね
あっちこっちで同じ様なことを言う人がいるけど
情報元はどこだろう?
まさしくオカルト