目の前で見た人の死の瞬間教えてください4die

根他持って北　テレビで見た奴なんだが

１９６４年　第４８回インディ５００
デビッド・マクドナルド、エディ・ザックスの死亡事故
どっちかわからんがデビッドがスピンしてバリアに直撃炎上　その後コースに
跳ね返ってきてエディ車に激突炎上。

１９７３年　第５７回インディ５００
サヴェージ激突死。コースは上と同場所　スピンしてバリアに直撃粉砕

１９８２年　第６６回インディ５００
ゴードン・スマイリー。同コース、ターン出口でスピンして車前部からＴボーン直撃後粉砕
ゴードンはすっ飛ばされた様だが飛散パーツに同化して紙みたいになっていた

１９８３年　富士サーキット
高橋徹死亡。コーナーでマシンが浮き上がり裏返しのままガードレールに直撃
元に戻ったマシンには高橋がぐったりとなっていた。

１９９２年　第７６回インディ５００
ジョヴイ・マルセロ死亡。スピンして鼻先から壁に直撃。原因は後輪のパンク。

同年（？）鈴鹿サーキット
小川等。第１コーナー前で前のマシンに乗り上げコントロールできずフェンスに
直撃。

１９９５年　ＤＴＣ選手権
キース・オードア、プリメーラで壁にぶつかり横向きで止まった後、フランク・
ビエラのアウディーに突っ込まれる。即死。

以上。既出もあるけど。またあったら持って来る

グレッグ・ムーアもデール・アーンハートも死んでしまった・・・
ムーアの事故はすごかったな。ザナルディが死ななくてよかった。

>>834
どっかで動画見たよ
横向きになって頭からコンクリに直撃。その後弾け飛んで
転がってったんだが、腕が力無く振り回っているのが見えた。
即死だね。合掌。天国でも頑張ってね・・・。

F3かﾌｫｰﾐｭﾗﾆｯﾎﾟﾝか忘れたけど
車がひっくり返ってコーナーのコンクリ塀の上を沿うようにずざざーって滑っていった事故の中継見た事あるな

コクピットの切りかきの所が壁に引っかかってたんだよね

>>836
横山崇じゃないかね　違うかなやっぱり
１９９７年富士Ｆ３で変に吹き飛んで電光表示付きのブリッジ（？）に激突
マシンは真っ二つ、横山は頭ミンチで即死だったそうな

>>833詳細＆追加
動画有るんで見てくんろ　うｐしたドライバーが出てる

ゴードン・スマイリー＞
クラッシュ粉砕後シートごと飛ばされ数十メートル滑走

サヴェージ→スウェード・サヴェージ
投げ出されてコースに叩きつけられ数回転、即死。（意識不明のまま数十日経って亡くなった、とも）

ＮＡＳＣＡＲ
１９８９年
グランド・アドゥコックス死亡（マシンが出火爆発？！）
１９９０年
Ｇｅｈｒｋｅ（入力ミスらしい、ゲーリック、もしくはゲーリッグ？）死亡事故
スピンしダートに突っ込み吹き飛び裏返しのまま壁直撃
直後後続の車が何台か激突巻き添え（炎上する車も）

１９９１年
ゲインズ死亡。何台かがスピン立ち往生、コースの真ん中で横向きに
なっている車にゲインズのマシンがモロに直撃　マシン前半分玉砕　その後裏返って
滑走、何度か転がってストップ。その時腕がフロントガラスから出てるように見えた

続いて既出アーンハート
それほどの当たり方では無かったのだがアーンハートは何とシートベルトがチョンパ、
ハンドル等に頭、胴を強打した模様。即死じゃなかったと思うが。
詳しくはみてほすィ
http://www.k2.dion.ne.jp/~a7743/

↑忘田
ナスカーの動画は２分２０秒辺り

旧車まにあさん
見てみたいんですけど、グロイですか？

グロは多少有るけど画像のみ。他は殆どクラッシュ〜ドライバー救出などの動画。
ま、気にせず見なせぇ。

旧車まにあさん、見させてもらいました。ありがとさんです。
でもかなりきつかったです・・・・
ビルヌーブが事故死してたのが意外でした。。

ひょんなことから見つけたんだけど、↓これって何のスケッチなのかな？
ttp://49uper.com:8080/html/img-s/39067.jpg

>>843
人魚かと思ったけど、違うようだね。

白骨死体みたいだね・・・

>843
きもい絵のスレに貼れー
半分は幼女？の腐りかけた死体で半分でかい魚の腐乱したものでも
置いてあんのかなあ？

>>842
救命士がジルに人工呼吸してましたが空しく
病院で脳損傷（？）のため亡くなられました。

因みにジルは事故る前相当気が立っていたそうです。
前のレースでチームメイトにハメられて優勝を奪われたためだとか。
そのために無理をしてしまい前にいたヨヘン・マス（白いクルマ）
にごがしゃん、と思われ

ジルのチームメイト、知りたかったらうｐしますがどうですか

>>843
うぎ

>>847
もったいぶらずにおしえて

ディディエ・ピローニ
http://homepage2.nifty.com/f1drivers/pironi.htm

この年、ジルとはチームメイトだった。
ところがジルが死んだ後のカナダＧＰでエンスト、そいで後ろから来たリカルド・
パレッティーがモロに追突。パレッティーは即死した上、マシンも燃え上がり、
死体はボロ切れに近くなっていた。（>>841の動画）

ピローニはその後も走り続けたが、雨のドイツＧＰフリー走行中にノロクソやっていた
ルノーＦ１にカマホって愛機フェラーリと共にぶっ飛び、両足を粉砕骨折。
助け出される時の、苦痛の表情を写した写真が有ると聞いたが見たことはない

その後再復帰を考えたそうだが戻らず、モーターボートのレースへ転向。
ところが１９８７年（漏れはまだ７ヶ月のガキだった）８月のレースで転覆してしまい
青い海原が彼の墓標無き墓となってしまった。

リカルド・パレッティ＞
http://homepage2.nifty.com/f1drivers/paletti.htm
どうも普通の兄ちゃんって感じの男。ていうか、このレーサーは
ルーキーで、マシンは脆弱オゼッラ、死んだときのレースは初めてのＧＰ出場だったそうな。
つまり、悦びを味わう前に天に召された、哀れなドライバー。