基本的な流れは…
ネタ投下
↓
討論
↓
解明
2 get zusaaaaaaaaaaaaa!
3 :
1:04/08/27 17:36 ID:O1mAj+Yd
もう、わかりました。
いい加減、僕もブチ切れましたよ。
このスレを立てて皆さんに迷惑をかけてしまったことは本当に反省していて、
解決したらすぐに削除依頼をだして2ちゃんねるも辞めようと思っていました。
今まで散々、馬鹿にされても「自分のミスのせいだ」と、我慢してきました。
ですが、僕ももういい加減ムカついてきました。
宣言します。
「この問題が解決するまで何度でもage続けますし、1000超えても同じスレを立てます」
いいですか、もう僕は動じません。
誰に何と言われようとも、この問題が解決するまで、たとえ何ヶ月かかろうとも、
何年かかろうとも、このスレをage続けます。
1000超えても同じスレを立てます。
マジで、マジでもうブチ切れましたので、よろしくお願いします。
age
5 :
本当にあった怖い名無し:04/08/27 17:54 ID:qhoEFjlt
とりあえず話は1がネタ投下してからだな。
7 :
1:04/08/27 20:05 ID:761DwXI1
昨日幽霊を見ました。
討論しましょう。
でっていう
ではネタ(とあるスレより)
友人のNと雪山登山に行った。
途中の山小屋に着き、二段ベットが二つ並べられた
狭い部屋でNと二人で仮眠を取った。
少し眠っただろうか、物音で目が覚めた。
部屋の窓が開いて、そこから重装備をした女の人が
中に入ろうとしていた。びっくりしたが手を貸してやろうと思い
声をかけようとしたら、ベットの上で寝ていたNが
小声で「やめろ、絶対話しかけるな。寝たふりしろ。」
そう言ってきた。
Nの言葉には小声なのに何かとてつもない迫力があり、
思わず目を閉じ寝たふりをした。
部屋の中に「ガチャ、ガチャ」という足音が鳴り響く。
一体いつまで寝たふりをすればいいのか…
気が付くと部屋には朝日が差し込んでいた。寝てしまったのだろう。
既に起きていたNに昨日のあれは一体なんだったのか問い詰めた。
Nは「お前、女の人が入ってきたように見えたろ?騙されたんだよ。
あれは鬼だ。もしあの時、あいつに声をかけてたらお前連れてかれてたよ。」
その山小屋や下山した街などで聞いたが結局女の人の遭難者などは
報告されておらず、あれは夢だったと自分に思い込ませることにした。
帰り道、駅のホームの売店でこの地方の名物として売られていた
「雪女饅頭」を見つけたとき、多分Nの話は本当なんだと思った。
ここで考えられるのは
1 単なる見間違い・聞き間違いの可能性
2 入ろうとしていたのは霊ではなく他のなにか
3、入ろうとしたのは鬼
12 :
本当にあった怖い名無し:04/08/30 08:30 ID:M7Bp63Z/
疲労もあるし、見間違いなどでは?
13 :
本当にあった怖い名無し:04/08/30 09:06 ID:vfSAAdkm
ほら、あの〜、目から光線出るひと!!
あー、フリーザか。
山なんだから動物ってことはないか?
(´・ω・`)ショボーン
>>10 酷く寒い中歩き続けた。ようやく山小屋が見えたのでそこに泊まることにした。
窓に手をかけてみたらカギが掛かっていない。そこで1Fにある自宅のアパートで
いつもやっているように,そのまま窓を開けて,中に入ってしまうことににした。
つうか裏まで回ってドアを開けるのが億劫だったということ。
…しまった…先客がいた。しかもそのうち一人に気付かれてしまった。
バツが悪い。「失…」と声をかけかけたそのときに残りのもう一人がぼそっと
「やめろ、絶対話しかけるな。寝たふりしろ。」と言う。
めちゃめちゃ腹が立ったのだが無視することにする。荷物を解いて凍えた手足を
ほぐす為に体操をした。がさごそ音がするし歩き回っているので盛大に音がする。
寝ている人がいる時は静かにするんだけどむかついたのでわざと音を立ててやった。
体操をしたらなんだか疲れが取れてきたのでとっとと出発することにする。
何よりもこいつらに寝ているところを見られたくない…。
帰りの駅のホームでばったりとあの二人組に出くわすところだった。
ん?雪女饅頭? なんだあんなもの買うのか。どこでも売っていそうな饅頭を。
あら。買わないの。優柔不断な人だこと…。