変というか、実際にあった事だから仕方ない。その後の顛末は先の通り。これ以上は言いようがないな。
親父の場合は痛風が発症して力が入らなくなるポイントに貼った。そのときそのときで場所は違ったけど、
だいたい足首、膝のあたりだったな。まあ、それでも親父の痛風が連発するようになってからはだんだん
効き目が薄くなってきたってのもあるな。たぶん、それが本来の事だと思うけど。
>その状況を見かねた友人が小指の辺り全域にスパイラルテープを張ったんだよ。
>小指の辺り全域に
明らかに田中式では無さそうですね。
>>249 本気で
>>246の内容を肯定するのか?
だったら散々書かれているようにスパイラルテープじゃないぞ。
共通理解が、スパイラルの田中のサイトが云々と書いてるが、
そういうものを全部ぶっとばした内容を書いているじゃないか。
そりゃ周りから理解されるわけないじゃん。
通風発作で力が入らなくなったりすることはないはずなんだが
(痛くて力を入れたくないという意味なのだろうか?)、
足首から膝みたいな所まで通風発作が上がってるとするとかなり重症。
関節部の変形等の症状出てないか?
>>249 なんか、話の流れが変だが、効いたもんは効いたでいいと思う。
症例や効能が本に書いて無くたって、それが「効果が無い」という論拠にはならない。
効果は有っても、当てはめる理論が間違えている可能性だってあるから。
このままだったら平行線でただの言い合いにしかならないから、ちょっと
歩み寄った事を言ったのが失態だったな。そっちは理論、俺は実体験から
全く正反対の事を話してるから埒が明かない。実証もできないしな。
まさかここまで話が長くなるとは思わなかったから、正直うんざりなんだよ。
先の「痛風で力が入らない」というのは痛くて力が入らないという事で正解。
でも悪化するにつれて本当に力も入らなくなったのも事実。現状では間接部
の変形はないらしい、しかしもっとひどい方向に悪化してるよ。
もう面倒だからそっちの都合のいいように解釈して勝手に納得してくれよ。
プラシーボだろうが、「ハロー効果」だろうが、「チチンプイプイ効果」だろうが、
「催眠誘導」だろうが…
そういう、療法そのものが身体に影響をあたえない方法で、苦痛,不快感が
和らぐことがあるのは、医学的にも事実。
生理的理由はいろいろあるけどね。
だから、「痛みが引いた」というのでは=「効果があるとは言えない」。
痛みが引く理由が、田中式の理論にそって身体に影響を与えた結果なのか、
それとも、ママに「痛いの痛いの飛んでけ〜」って言って貰ったのと同じこと
なのか、
>>1が知りたいのはそこでしょ。
「俺は痛みが引いた、それは事実だ」という主張なら、誰も否定はしない。
ただし、このスレで散々行われている議論にはなんの影響も与えない主張だ。
「ああ、よかったね♥」それでおしまい。
なぜなら、スパイラルテープで痛みが引くことがあるのを否定している香具師
はここにはいないのだから。
みんな否定しまくってくるんだけどな、一体どこを読んでるんだろう?。
「ああ、よかったね♥」それでおしまいなら、なんでそこまで執拗に食らいついてくるんだ?。
それと、痛みがどんなに酷かったかを強調するのもあまり効果がない。
プラシーボ効果は末期の骨肉腫の患者さえ歩けるようにしてしまうスゴイ
効果があるのだ。
ただし…
>半身不随で車椅子生活だった老婆が、奇跡的に立ち上がり、舞台の
>端から端までを走り抜ける奇跡を起こした ことがあります。
>後の懐疑派の調査から、これは八百長ではなかったことが確認されて
>います。ですから、施術者を含むその場にいた全員が、本物”の奇跡を
>信じたはずです。
>しかし懐疑派による追跡調査の結果、老婆は無理やり立ち上がり、あろう
>ことか走りまわってしまったために、がんに侵されていた脊椎がボロボロ
>に砕け、その晩から死ぬほどの激痛に襲われ苦しみ抜いた3ヶ月の後に
>死んでしまったのです。
(以上
ttp://www.geocities.jp/wakashimu/kaigi/naze.html より抜粋)
>>255 持って回った表現はお気に召さないようだから、もう少し具体的に言ってやろう。
「俺は痛みが引いた、だから効果がある」というだけの報告は、散々ガイシュツ。
ウザいだけだから、二度とするな。
>>257 そういう基本的な臨床意見を無視するから医学が発展しないの!と、小一時間。
>>258 「痛みが引いた」という臨床例から、一足飛びに「効果があると証明された」と
結論を急ぐ馬鹿が多いのでね。
その臨床例がスパイラルテープでなくとも説明できる場合、スパイラルテープ
の効果の証明に何ら寄与しない。
そういった無意味な臨床例を積み重ねることは、スパイラルテープの効能を
科学的に審査−証明する上で邪魔にこそなれ、役には立たない。
医学の発展を遅らせているのは、そういう無駄な行為の積み重ねだ。
お前が気に食わないのも結構。ウザいと思うのも結構。よくわかった、一人で勝手にキレてくれ。
だが、既出の意見は二度とするな、というのはちょっと了見が狭すぎないか?。
俺の意見は大まかに見たら既出かもしれない。しかし状況が状況が違うだろう?。そういうのを
ひとくくりに「散々ガイシュツ。ウザいだけだから、二度とするな。」なんて乱暴すぎないか?。
俺は実体験を語ったうえで効いたと言っただけだぞ?。それでそこまで攻撃的になれるか。
話し合いに向かない性格してるな、お前。話し合いに見せかけて自分の主張を押し付けてるぞ?。
効く、効かないなんかの話はこのさい問題じゃない。どうせ決着がつかないしな。
それよりも、お前の人を小馬鹿にした高飛車な発言態度の方が問題だな。文章を見る限り、内面
的に少々問題がありそうだから普段が窺い知れる。誰かの助けがいるかもしれないな。
まあ、2chだしな。これぐらいは普通のレベルかもな。がんばれよ。
262 :
本当にあった怖い名無し:04/10/30 21:43:08 ID:xqixtuQ9
>>260 やっぱり君は「共通理解」ができていないようだ。
「効果がある」ということに対して
「実証されてないし、
(君に限らず)今回の症例でスパイラルテープに効果があるとはいえない」
という批判意見は大量にある。
しかし、「痛みがひいたはずはない」or「君は嘘つきだね(w」
などという意見は少数の煽り以外ない。
適当な方法で痛みが消えることは既知だから。
正直なところ、君の態度は
「俺の話を信じない奴は皆敵だ」
というようにしか読めない。
煽りくさいくらいにやたらと攻撃的だしね。
それに君の報告はそもそも「スパイラルテープ療法」ですらなかった。
スパイラルテープではない何か別のシステムで痛みが消えていることを理解して欲しい。
>>260 > それよりも、お前の人を小馬鹿にした高飛車な発言態度の方が問題だな。文章を見る限り、内面
> 的に少々問題がありそうだから普段が窺い知れる。誰かの助けがいるかもしれないな。
> まあ、2chだしな。これぐらいは普通のレベルかもな。がんばれよ。
オマエモナー
264 :
本当にあった怖い名無し:04/11/22 13:42:31 ID:IN51LeW4
で、結局効くのかよ?
彼女たちは僕のことを「貧弱な坊や」と笑った。
僕はスパイラルテープを試してみることにした。
一日5分間の仕様で、効果はすぐに現れた。
今では僕を笑うものはいない。
「みんな、海に行かないか!」
「OK♥」
>>265 おまえ、騙されてる!( ̄T! ̄)gmぐはー
267 :
本当にあった怖い名無し:04/11/22 18:06:15 ID:IN51LeW4
スパテはオカルトって事でFA?
「どうしたの?」
「彼にふられちゃった」
「そんなときはスパイラルテープがいいわよ」
「スパイラルテープ?」
「そう、テキストもバインダー式で使いやすいし
自分のペースで練習できるわ。1級合格者の
40パーセントがスパイラルテープなのよ」
「よーし、私も頑張るぞー!」
(一カ月後)
「やったわ、4級合格よ」
「みんなも、スパイラルテープで頑張ってネ♥」
269 :
本当にあった怖い名無し:04/11/27 14:44:59 ID:R8EHPsfl
結局効くのか効かないのか、良くわからん物だって言うのだけは分かった。
270 :
本当にあった怖い名無し:04/11/27 16:00:26 ID:Ia00y8m8
こういうのコテのagurなら詳しそう
>>270 魔方陣や練成陣のようなものは、脳が脳内物質(脳分泌系薬物)などを誘導する時に視覚から入るイメージを脳の助けになる模様。
ちょっとむかし、アニメのポケモンで話題となった赤と黄色の点滅による脳へのダイレクトな信号入力に近いものだと考えています。
同様にスパイラルテープは、呪術師や、インディアンの戦士の戦いの化粧や刺青と同様の効果が有るとだろうと考えています。
たぶん身体の中の遺伝子の螺旋を模して、部位に直接イメージを画いて暗示をかけ、潜在能力を引き出す助けにしているのだと思います。
もちろん憶測です。
おーさんきゅっ!
そう言われると、なにがしかの効果はありそうだけど
プラセボに近いかもな〜。
>>272 私は、人間を封印された状態だと思っている。
そのうち誰でも、きっかけと、努力次第で自分の封印を解ける日が来るんじゃないかな?
スパイラル・テープやシャーマン(呪術師)の化粧、魔方陣や錬成陣は、人間の封印を解く手掛かりなのかも?知れない。
昔から有る或るものを使えば、地上の生物全てに進化の信号を同時に入力できる。(半分コピペ)
sage
275 :
学位制度調査者:04/12/12 10:17:18 ID:H60zcEBQ
田中氏の商品については存じ上げませんが、海外学位制度について最近調査
しているものです。米国他海外の学位制度は国の機関である学位授与機構
(検索で調べてください)が論文pdfで民間(正確でない)の見方ではない
確実な評価をしています。米国では日本の論文博士制度が実際にないのです
が州の設置許可だけで国の認可はとっていない大学が入学し論文を書くこと
で単位取得、修了、学位授与としています。州認可だけだからといって違法
ではありません。
経歴も必要ですが日本の国立大学の場合でも論文博士として学位授与となり
ます。
俗にいうインチキ大学と言うのは米国の制度に論文博士がないためサブミナ
ルを起こしているのです。早稲田のある学科では博士コースで授業の単位は
なく論文作成、審査があるだけの日本国文部省認定の博士もあります。
ちなみに日本の博士コースに特に社会人コースで入学するときに学士は必要
ですが修士は必要ありません。面接試験と研究履歴、発表論文リストがあれ
ば合格できます。国立でも入学は研究者なら面接程度でできます。米国の基
準と日本の基準は異なります。アダムスミス大学についても必ず修了要件と
して論文研究と審査があります。ちなみに米国の北マリアナ連邦政府の設置
許可がありますが、正式にはフランス文部省の審査合格、登録済みでまた。
国家主権のあるリベリア共和国文部省の学位制度(日本の論文博士に類似)
の公認が有ります。米国にアドレスがある都合、形式的に米国内ではオレゴ
ンリストにありますが、米国の数州以外問題ないですし、国家公認のある学
位ですので世界中で問題視する国はありません。特にリベリア共和国政府、
アフリカ関係を調査しています。時々、国立大学大学院後期博士の学生に学
問を教えるものより。
276 :
本当にあった怖い名無し:04/12/12 10:20:18 ID:ZpDPEM3K
277 :
学位制度調査者:04/12/12 12:25:12 ID:SEx7lrGi
278 :
学位制度調査者:04/12/12 12:42:43 ID:SEx7lrGi
227のポートポリオはポートフォリオに修正です。
279 :
学位制度調査者:04/12/13 17:16:20 ID:QR7aR5aD
私はディグリーミルと騒いでいる意味をオレゴンのHPで見ました。
米国では論文博士制度はないので、日本に準じて経歴+論文博士として学位
授与は州認可までの大学はしていても、国の公認大学には一部の大学を
除いてありません。米国は必ず、授業ありで単位取得が基本であり、
博士コースでもかなりの単位を要求します。日本とは異なります。
日本では一科目4単位で2科目だけ授業があり、あとは論文研究の大き
な単位となるところがありますし
早稲田の大学院アジア太平洋研究科博士課程では授業としての単位はあり
ません。米国のベアーズが指摘する、授業を受けて、論文書いて、初めて
ディグリーミルではないなら、日本の社会人博士コースでは授業の少なさ、ま
たは、ほとんど会社にいて大学に行かず、自宅で論文を書いて終わるという
よくある修了形態。そして、授業に出ない論文博士などはオレゴンリストに
引っかかりそうですが、日本国文部省としての公認は、私がオレゴンに日本と
日本以外の論文博士(学科として博士コースが国にないアイルランドなど含め)
についてもメールで確認したところ、認めるとのことでした。
米国は米国内の中で運営する外国基準の設置許可を与えません。自国主義です。
設置するときは米国の基準で認可を得るだけです。ですから、日本の制度の
大学を米国内で作ることは出来ず、また、出来てもオレゴンリストに載るのです。
280 :
学位制度調査者:04/12/13 17:20:06 ID:QR7aR5aD
自らの論文作成も自分自身の責任においてしっかり書くことが重要であり、
そのための研究が数年で完結するとは考えにくい
ものです。論文博士は論文研究が必要ですが、ひどいディグリーミルの利用者は
国家間の入国と労働(日本でも大学を出たような専門性があるか、2世であるとか
・・必要。)は厳しく、学士の学位をポートフォリオだけで取得をしたり、その後
就職に役立てるため発行してもらいます。日本人にはここまで来ると国境越え用の
学位には縁遠いい感じです。生きるか死ぬか・・戦争中のナチスへのビザ発行のようです。
米国は世界で一番厳しく、博士では授業を相当こなさないとだめという土壌は日本人にはなじまない感じです。授業を論文研究だけにして、それを単位に換算+そして実務経歴、
研究歴を個人調査書としてチェックし合否決定している州許可の大学であったりします。
日本でもたくさんあります。州の認可があれば問題ないでしょう。早稲田の例もありますし・・。
オレゴンリストをHPに日本語訳して掲載したとき、参考になります。しかし、米国以外の大学まで乗っているケースがあり、何らかの設置許可があれば問題ないといえます。
オレゴンの考えは自分の州の判断であり、日本の事情からみて問題なしです。
サブミナルというのは、オレゴンが世界の標準であり他の判断はありえない、一応、オレゴンを見ておけば大丈夫というのは、サブミナルに陥る瞬間です。どうにもならない、コピー機とパソコンだけの発行所も、私のパソコンのメールにどうしてか膨大に入ります・・。
281 :
学位制度調査者:04/12/13 17:22:03 ID:QR7aR5aD
アダムスミス大学、ほか州認可までしっかりある大学で、面接、論文研究+
審査で修了
して博士を取得するかたを、いろいろ見ると確かに専門性はかなりあり京都
大学大学院博士課程単位取得修了で博士なし、東京大学医学部卒で論文博士
取得のため教授に話しにいったら、研究費1000万円だしてなどまた、か
なりの国立出身者もいます。どうも、譲らない大学院の教授がアカデミック
ハラスメントといういじめをしている実態があって、しかたなく、別の道の
外国大学へと行っています。それぞれ、一般に国内大学の学部以上を卒業し
ているもので平均40歳以上で博士の入学を許可しているので、国境越えほ
どシリアスではないにしろ、面白い実態があります。
http://www.adamsmith.co.jp/ また、金銭的に上記大学は総額150万円の学費が必要。トータルで割り切
れる方用です。
私の大学だと論文博士10万円程度、課程博士3年で250万円程度
国立のある大学だと論文博士は代わらないにしても課程博士は3年で150万
円程度
学費は特に大学に企業側の研究委託と同時に出かければ、全て会社もちとい
う事もあります
282 :
本当にあった怖い名無し:04/12/22 10:43:29 ID:6Za50kUd
結局胡散臭い物ってことでFA?
ダ ニ ヲ タ 大 集 合
284 :
本当にあった怖い名無し:04/12/24 08:44:31 ID:K25/sVIz
現在の医療が、西洋も東洋もほとんど統計学上は無意味。
ただ、マウスなどで実験して効果があったの無いのと言っているけど、マウスなんて血液を混ぜても固まらないぐらいのクローン。
市販の風邪薬だって、効く人と効かない人がほぼ同数居て、なぜ効かないのか、効くのかは不明。
特に精神課のオクスリとか。
ただ、統計的に「有害性が無くて、ちょっと効果があるみたい」との事で厚生省から許可が。
これにもそうとう政治的圧力があって、効果があるのに許可されない薬、効果がプラシーボよりマズーなのに許可などなど。
結局、スパイラルテープも効果がある場合もあるし、無い場合もある。
ただし、人種、性別、年齢、身体状況、病症、膝関部位、
治療期間、効果の持続する期間、併用してよい治療、悪い治療、
治療法を習得している術者(医師)、などの複雑な状況が絡まるために、ほとんどの治療方法について、有効な統計を取ることはできていない。
ただ、西洋薬に関しては、日本国内で使われる量が比較的多いため、症例は集まりやすいし、医師(薬剤師)も経験値が得やすいため、「不特定多数に対して一般論を述べ」やすい。
どうでもいいけど、最近の統計だと「牽引」はほぼ無意味。
腰痛に対しても「安静」、「手術」は否定的なデータが出ている。
いかさま歯医者に口を開く・・・ことの無いように。
結局、何にでも効くとかヌカす信者や、療法を公開して真を問わない田中先生が
スパイラルテープにとってマズーってことでFA?
サ ニ ー パ ン チ
まあまあ、
保守
なるほど
着底記念ぱぴこ☆
ぱぴこ☆
ここでageたら呪われそうだな・・・
294 :
本当にあった怖い名無し:05/01/22 07:47:57 ID:t/iA6xBI0
ここでageたら祝われそうだな
971/971
(´-`).。oO(がしがしこれだけスレが立つとホビ7も限界だな
純真無垢なsageブラザーズ
僕たち純真無垢なsageブラザーズ!
人目につかないようにsageてあげるよ!
 ̄ ̄∨ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
∧_∧ ∧_∧ sage
(・∀・ ) ( ・∀・) sage
/ \ / \ sage
⊂( ヽノ つ ⊂ヽ/ ) つ sage
し(_) (_)J
__ __ __ __ __ __ __
∠__∠__∠__∠_.∠_../ | __∠__∠__∠l__
∠__∠__∠__∠__∠__/| | ∠__∠__∠__∠__/.|_
. ∠__∠__∠__∠_.∠_./| |/| ∠__∠__∠__/ /| |/|
. / / ./ / / /! |/| | | / / /| ̄ ̄| |/| |
| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |/ |/| |_| ̄ ̄| ̄ ̄| |__|/| |/|
__ _| |__|__|__|__|/| ̄ ̄| | ∠__|__|__l/ /| |/| |
. / / | ̄ ̄| |_|/| | | |__|/| | | | | ̄ ̄| |/| |/
| ̄ ̄| ̄ .| |/| | | |__|/| | | |__|__|__|__|/| |/|
. ___|__|__.| ̄ ̄| |_|/ | | |__|/ | | | | | |/| |
. / / / | |/|. |__|/| .|__|__|__|__|/| |/
| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| ̄ ̄| |. | | | .|_| | | |__|/
|__|__|__|__|/ |__|/ |__|__|/
298 :
本当にあった怖い名無し:
dat落ち寸前age