死亡体験談

http://tekipaki.jp/%7Egon/park/A020928B.kiuti1.htm
「臨死体験者」の先「死亡体験者」 　天文学者・彗星探索家　木内鶴彦さん


本当かよ？

2げとずさー

おい>>1よ、いくらなんでも長すぎるぜ

うーん、私も心臓が止まったことならある。（数秒）
息を吐いてしゃべることはできるが、それきり吸えない。
力も入らない。

脂肪体験談のほうがいいんじゃねー？

やっと読み終わった
半信半疑って感じ

7

はあ。。。。。激長だけでなく読みにくい文章
読んでもらいたいならもっと整理して書けばいいのに
途中で止めた。
とてもくだらない印象を受けた

結構面白いな
個人的には後半の環境問題のほうが気になった

誰か要約しる

科学的に正しいのか？わかる人いる？
温暖化の前に植物が枯れるの、の信憑性は？
スピルバークとほんとに会ったのか？
結局、最後にでてくる変な水を売ろうとしとるんじゃないのか？

そこらのハウツー本から仕入れてきた適当な知識と、妙な宗教か何かをミックスした内容に見える。
真剣に信用するとバカを見ると思う。だいたい、お金のいらない社会の必要性って何だろ。原始共産制？

保坂が>>１と似たような体験してるのは既出？
グータンってバラエティで言ってたよ

>>13　神秘体験してる割にＤＱＮが直ってないんだな。

保坂は何も学んでない

保坂の話だれか詳しく！

ありがとう教はいただけない

>>1の親ページってたしかありがとう教
（ありがとう村・ありがとうおじさん派）のページだっけ。
他のスレで教の話題が出ていたが、
教祖の「ありがとうおじさん」っていうふざけた名前の人物、
　生年月日と出身地以外明かしていない上、
（姿と本名も謎。因みに幼少から宗教漬けらしい。）
ずっと山の中にこもって宗教の道場（ありがとう村）までやってるというし
　身元正体不明のへんな奴の集まりなんて第一、怪しすぎると思う。
（宗教じゃないと言ってるがやってる行為自体明らかに宗教。騙されないように！）


［※ リンク先のページにはありがとう教に関する記述はないので安全だが、
　他のページには意味のない「ありがとう」の羅列ばかりで気味悪いので
『見ない方が宜しい』かと。正直引く。］

＞信仰心強かった人達はみんな地獄を見ます

最後にいいこと書いてあるじゃん

木内鶴彦さんの取材裏話です。
http://www.mondo21.net/line-up/genomu/kokodake01.html

>>18
木内さんはいろんな所に呼ばれて講演してるらしいよ。
宗教とは関係ないと思うけど。
ただ ありがとう教が一番詳しく紹介してるだけでしょ。

>>16
うろ覚えだけど、流れだけ簡単に

2004年8月のグータン

精神科医「保坂さんって常に「死」というものを意識されてるんじゃないかな〜って」

保坂「実は気味の悪い話なんですけど、僕は６歳の時、交通事故で意識不明になってるんですよ。
　　　　
　　　　その時、三途の川も見てるし、テレビに出て俳優になってる（未来の）自分の姿も見てるんですよ。
　　　　
　　　　気味の悪い話なんですけどね」


こんな感じ
　

いまフジのアンビリーバボーで木内の主張を裏付けるのような仮説が出てるぞ
マジかよ・・・・・・・

てかこの人アンビリーバボーに出てた

>>1
これ、講演かなにかの書き起こしですか？

>>24
そうみたいですね。
録音が聞き取れなかった部分もあるみたいですし。

宇宙人が攻めてくるっての怖い。いつくるんだろ。

>>10
木内氏の講演の要約
http://www.kojobunko.net/100/2.html

言ってる事はまるっきり間違っているわけでもなさそうだが、基本的にペテン師臭が
プンプンするな・・・

凄い有名人と知り合いとか、凄いものを開発していて取り合いになっているとか、でも
利益追求だけではなくて人類のためとか、でその「物」は誰も見たことが無いとか。
ペテン師の条件に完璧にマッチ。

二つの未来が見えたという話が面白い。

ひとつは、荒れ果てた所に一人でいて「ああ、えらいことになっちゃったな」って言ってる。
もうひとつは、緑の多いところで子供達や孫達に星を見せてる自分がいる。
どうして同時に存在してるのか良くわからないが、両方とも同じ時刻、同じ場所。

これって 自分達次第で未来が変わるってことなのかな。

３っめの未来を切り開け、ってことだろ

ﾎｼｭ age

最近の　私の死亡寸前体験　書かしてね。NO1

私がこの前　（３ヶ月ほど前）今際の際体験　したのだけど
最初は自分の心臓の音が大太鼓みたいに、どんどこ鳴り出して
つぎに　なんだろ？まるでインデアンの儀式の時に
演奏する小太鼓みたいな音がたくさん鳴り出したの。
あれ？どこの国のお祭儀式演奏を私は聞いてるの？と耳を澄ましているとそれは　
全身の脈（１つ１つの神経）がリズミカルにトットット　トトトト　♪　チッチッチッみたいに
　足の先からだんだん、めちゃ　しぶいリズムを作りながら　頭のほうに上がってきた。
いよいよ私は死ぬんだわって思っていたとき　先祖様の声が耳に聞こえてきたの。
その人は以前夢の中でなんども出てきている、会った事はないけど
主人の祖父だとすぐわかりました。で私に「来るか？」と訪ねたので
私は　「出きるなら　まだ死にたくない」と心で返事しました。すると祖父は
いくつかの悟りを私に教えてくれて　また現実の世界に私を返してくれました。
最後は頭の天辺から
神経と共に魂が離脱するのだと、おしえてくれました。すづく

つづきNO2
そのとき私は熱が４０度以上あったらしくその時は身体がまるで今から
宇宙にでも向かうロケットのようにボーボーいってました。
身体中の水分が熱で蒸発するかとおもうくらい喉がかわき
息をすると喉がひっつくかと思うくらい苦しかったです。
祖父におしえてもらった事ですが　
この後　死ぬ場合は動脈を流れる血の音がザーザー聞こえ　
三途の川のような音に聞こえると教えてもらいました
今も　あまり体調はよくないですが、
どうにか　簡単な仕事ができそうなくらい復活できています。
死ぬか　死なないかの選択の時に私は
今まで　人生を現実主義であくせく仕事ばっかりしていたことに
間違えだったことに気がつきました。今までの私の意識に
１８０度間違いだったことに　今回気がつきました。
なんせ瀕死の状態での記憶ですので　間違いもあるかと
思いますが　参考にしてください。

心臓が弱くて、時々止まる。
３回、生還。
ノイズの波が襲ってくる。
しばらく煩い。
その後は、闇。暗黒の闇。
意識がなくなっていく過程が
おそろしいほどわかる。
とても、安らぐ。
生きている時には、かんじられないほどの
安らぎ。懐かしい。
その後は、病院で目覚めました。

うーむ。興味深い

>>32
もっとその体験で悟った事を聞かせてもらえませんか？
興味があります。

木内さん、体験談もありえなさすぎだし、やってることも言ってることも超ペテン師
っぽいんだけど逆にそれが本当にあったんじゃないかって思える
さすがにこの裏の裏まで狙ってるペテン師ってわけじゃなさそうだし
保坂の話も気になる。まさにペテン師すら想像もつかないような世界があるのかも

32です
たくさんの事をいっぺんに悟ったから（妄想かもしれないけど）
私自身完全に死んだわけではないので中途半端な一合目ほどの悟りですが
もし彼方が将来寿命を迎えて死んだときに
「あれ？ちとちがうぞ」と思うときはごめんなさい。（笑）
人それぞれパターンはちがうけれど　この地球に何度か輪廻していますが
そのたびに、縁の深い人　家族はもちろん　親戚　過去の忘れ形見の恋人など
だいたい　前世でも、深い縁があれば今回でも、縁で結ばれています
つまり　あらすじが違うドラマでも、登場人物は　似通った魂が輪廻した人間どうしが
演じます（笑）

http://takasi548.hp.infoseek.co.jp

32です
で、死ぬ寸前に　人は本来の生まれたわけを知ります
ここが　ちょい複雑なんですが・・間違えた悟りだったら
ごめんなさい
人間って　死ぬ為に生まれてくるのです（笑）
肉体の中に魂を宿して　で　死ぬときに肉体に備わった
離脱装置エンジン
（心臓がバッテリーで身体細胞とか神経　脈などなどのメカニズム）
で　死後肉体エネルギーの勢いで　魂は限られた時間以内に
俗に云う彼岸への成仏の旅にでるのです

32です
なぜ　また人間に生まれ変わってきたか？というと
前回の死の時　魂に迷いがあって　人間してるときに
あまりに　間違えた感性のなか、生きていたので
死後　あまりに　この世に残された大切な人に
忠告をしたい　そのことを伝えたい　とか　
つまり　この世で　死後離脱したあと　うろうろしすぎて（笑）
時間制限を越えてしまい　つまり　彼岸への列車に
乗り遅れた・・みたいなことを死ぬ間際に　教えられました（笑）

31です
で、また生まれ変わった理由として　もう１つの
パターンは、死後、彼岸へのコースへの誘導で眩しい光りが
お迎えに、来るらしいのですが　その光りを　生きている時に
罪みたいな心理があると、恐くて　その光りを
避けてしまうらしいのです
つまり　また人間に生まれ変わるのは　迷いで時間切れの
パターンと　光りから逃げたのパターンがあるらしいです

う〜ん、、、それって一瞬で教えられたんですか？

32です
で、魂が　行き場を失ったとき　ありがたいことに
月が　引力で　「これ！迷ったやつよ！しかたがないなぁ
こっちにきなさい！そのまま磁場霊や浮遊霊になったら地球に
懸命に生きている人に迷惑ですよ」と（笑）
月に魂がいったん収集されるのです（笑）
で、そこが一般に菩薩の世界とか云われているらしいのですが
次元が違うから　宇宙開発の飛行士には　見つからないですが（笑）
世界中の　迷った人間の魂とか動物、また植物などの
魂も月でまた、しばらく　年月を送るらしいです
月は　つまりすごろくでいえば、悲しいかな　逆戻りなのですが
地球での生活より次元が違うために幸福感があるらしいですが
月でいつまでも、いると、混雑する（笑）と
途中下車状態なので　やがて、また　地球で誰か　遺伝子に
自分の前世の因果などがある男女が　セックスをして
受精した時に　そこに生まれ変わるか　見送るかを
決めて　また人間を　赤ちゃんからやり直すわけです

43＞えーーと、いっぺんじゃなく　意識もどってからも
まだ、しばらく　悟りみたいな情報が
かってに　はいってきて　それを　じょじょに
最近整理できるようになりました
私は　半分死んでいるのと似た状態で今生きています
（レスの42の　31ですは、まちがい（笑）32です）

太田さん？

私は人生つらいんだけど何のために生きてるの？

32です
んで、あまりに　意識が回復してからも　
本当にこれは悟り世界なのか？　
臨死体験して　気がおかしくなったのか？
整理つかない何日かが、あったのですが　最近インターネットで
いろんな人の臨死体験のレポートを読むうちに
とりあえず　悟りの世界をみたんだと　自分に
言い聞かせないと　私は　本当に　もやもや病や
精神分裂病の症状に　入る事に気がつきました（笑）
　友達とも家族とも、普通に今までどうりに
会話交流は　できているので、こんな話を　熱く
世間では語らないかぎり
（ネットではついつい・・語ってしまう私をお許し下さい）　
私はいたって凡人として
通用しています・・（^^ゞｱｾｱｾ

46＞私は太田という名前では　ありませんですぅ・・
47＞人生は　本当に辛いです　
しかし　人を愛する　他人を恨む気持を持たないが重要で
家族愛を始めとして　どんどん　周りの人間にも変なこだわりを
捨てる　嫌いな人は、嫌いだと思わず、ちょっと自分とは合わないだけで
その人には罪はないと、言い聞かせるの。
他人の　行いを批判しない　人それぞれ生き方があるから・・
そんな精神を持つことが　死後　光を恐れない　成仏の道であることが
解りました　だから、つらい人生をつらくないように
素朴に　毎日を過ごす　嫌いな人はこの地球上どこにもいない
だから私は死後　迷わず　眩しい光に包まれても恐くない　を
目標にするの。

32です
もっともっと書きたいことが　山ほどあるけど
あとは　みんなそれぞれが　悪い波動ノイズを
出さない　受けない　地球の平和を
めざすことが大切って　悟り世界で教えられた
日本をパラダイスにする方法は
まず地域に住む人が平和に暮らして次は県単位で
平和になり　最後は　アジア　で、最後は地球全体
これが　無理な世の中で　たとえ　自分だけでも、
良い波動をだせるように生きていれば　死ぬことは
最高の脱出になるんです
簡単なことなんだけど、この腐敗した世の中じゃ
難しいことなのよね
　ながながレスさせていただきました
読んでくれてありがとうね
私の臨死体験からの悟り世界の話
参考にしていただければ光栄です

32さん　大変興味深く読ませて頂きました。
僕も４回ほど死に損なった経験があるので便乗してカキコさせて頂きます。
正直『臨死体験』と言う程の大袈裟なものではないかもしれませんが
「心臓の音がヤケに大きく聞こえる」「血液の流れる音がはっきり聞こえる」
これは共通してます。「ノイズ」っていい表現ですね。
まさにそんな感じでした。

最初の体験は小学６年の時　クラスの友達とアイススケート場に行って滑ってました。
そのうち「氷上鬼ごっこ」みたいになって逃げてた時もの凄い転び方をしたらしい
気がついたら何処かの部屋で（たぶんスケート場の事務室）ソファーの上に寝かされて
吐瀉物にまみれてました。
そのうち救急車のサイレンが近づいてきて病院に運ばれレントゲンとか撮られている
それは解っているし意識はあるんだけど身体が動かない。
医者が「解る？自分の名前いってみて！」と何度も呼びかけているのは聞こえているけど
声が出ないし自分の目が半開きで見えてはいるんだけど眼球も動かない。
ひたすら『ドックン。。ザー。。。ドックン。。ザー。。。』て音が頭の中から聞こえる。
「おかしいな、、起きなきゃ、起きなきゃ」と思って無理矢理起きようと上半身を
起こしたらスゥゥって感じで起きれた。と思ったら医者や看護婦は僕の後ろで
何かやってる。　で、振り向こうとしたんだけど何故か振り向けない。
何故かその時「あ。起きたらヤバい」って急に思ってそのまま仰向けに寝直した。
皮膚というか身体の感覚が異常に鈍っていて注射やら点滴やら針刺されてるのは解るけど
不思議と痛みは感じない。そのまま何も聞こえなくなって眠ったみたいだけど
常に夢は見てた感じ。走馬灯とかそういうのではなくてついさっきまで滑って
いたスケートリンクでまた滑ってる夢を見続けてました。
数時間後完璧に目が覚めた時は病院のベッドで母が心配そうに覗いていたんだけど
治療中「起き上がった」って意識はハッキリあるにも関わらずそんな事は無かったそうです。

>>32さん
感服いたしました。
変な言い方ですが,
そう言う仕組みで良かったなー
と思ったのが率直な気持ちです。
それだけの体験と悟りを経験したら
やはり考え方だけじゃなく,
物事の感じ方も変わりましたか？

大学３年のころ（実質５年ｗ）階下の隣人の失火により２０〜２１日？ぐらい意識不明の重態になったことがあります。
まぁたまたまその時、失火現場の近くに日本でも有数の呼吸器科のプロフェッショナルを要するＫ大学病院に搬送され、何とか一命を取り留めました。
　で、その時体験した臨死体験なのですが、映画「キューブ」ってごぞんじでしょうか？
いや、突然こんなことをお伺いするのもなんですが、実は私の臨死体験は三途の川をわたるとか、先祖に再会するとか、そんなじゃなくて、「キューブ」の正四面体を正六面体にした空間をさまようそれだったのです。

なんか、書いてて気持ち悪くなってきたのでサヨナラ

「キューブ」の部屋は正六面体なのだが・・・・
正四面体は正三角錐だぞ。
君は本当にそれで大学生？

>>55
スレの根幹に関わるので、
このスレはそういう的確な突っ込み禁止です

32です
たくさんのご意見　体験レス　読ませていただきました　感謝！
私は生まれつき　母親の体内にいたときの記憶があるのですが
子供の頃　母親によく虐待された時期もあり
ウジウジした性格の幼年時代を過ごしました
その時に　腕の皮膚を　つねりながら　クニョクニョと指先感覚を
楽しんでるうちに　なんども　変な意識世界に入ったことが
ありますが　私は　少し　一般的にずれた所がありました
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

32です
母体にいたときの記憶ですが
まず　言語の前世の記憶は　完全に脳から消されているので
言葉の意味はわかりませんが
子宮の壁ごしに、たえず　母親が会話している言葉が
聞こえてきます　母親以外の声は　聞こえなかったので
母体振動によって　胎児には　大きな音（声）を聞くことになります
私の母の発音は　とても早口　地方なまりがきつく　
刺のあるしゃべりかたをする人なので
母体で　聞いていると　とても　ｲﾗｲﾗする声に
聞こえました　母親がその頃内職と編物をせっせか
していたので私も　脳の中でそのイメージを同じように
指先イメージを描いていました　
つまり胎児は脳が出来て体内で成長するごとに
母親の生きザマや心理　精神世界の影響をかなり受けることがわかります
これは死後の話ではなく　生まれる前の話になりましたが
ご了承ください

32です
今回の臨死体験をして　人生において１８０度
考え方　感じ方が変わりました
今までは現実社会にしっかり生きていたので
今は　かなりのんびり屋になってしまいました
私は実家＆嫁ぎ先＆家族の　皆が幸せになるように
それまで、自分１人で　あれこれせわしく
働いて交流して　世間体の和も考えながら生きてきましたが
今考えると　私が自分以外の人を守りすぎたために
周りはどんどん　自己中心的になってしまいました
私がなんでも、してくれる環境に当たり前だと思う心理を
私が家族〜親類〜友達に　与えてしまったのです
「愛とは　与えるだけでは、相手を愚かにさせてしまう」
って事が解りました
家族愛　親子愛　友達愛　は、みんな　うまく　天秤のように
つりあうように　計らうことが
相手にたいしての　本当の「愛」なのだと　思うのです

32です
四面体や六面体などの話は　よく精神世界に出てきますね
それがどんな世界なのか　把握できませんが
今私達が生きている世界は三次元の世界らしいですね
魂が肉体から離脱した世界は　おそらく四次元〜無限次元の
世界があるように思います
宝石でも、カットの仕方で光りの反射になんらかの因果が
あるのは　どこか　応用のある例えかな？
死ぬ間際の状態ではちらばった水晶みたいな光が部屋中に
たくさん浮かんでいるのが見えました　その水晶は　六面体のように
たくさんの角度から光りが刺しこむ？みたいな美しい光景でした
人はおそらく完全に死を迎えた時　まぶしい光に
包まれる絶頂間幸福に満ちた喜びを味わうのかな？

なんていうか、こう、
名前欄に「32」と入れるとか、
偽者対策でトリップを使うとか、
延々上げで書き込まないとか、
ちっともしていないのは、
凡人にはわからない死亡者だけの理由なんだろうな。

つうか、ボクは斜め読みだけで脳死しそうです。

32です
そうそう母体にいた時ね
すごいウルサイの（笑）
母親の心臓の　ドンドンって音と
血液の音が　本当にうるさいの（笑）
お米を脱穀するときのザザーに似てるよ。
胎児って母体で　すごい騒音きいてるのね（笑）
で、死ぬ時も、今度はまた自分の身体が発する
ノイズを聞きながら死ぬ！
なんだか　人間は雑音とともに生まれ雑音とともに去る（笑）
クラシックを妊婦が聞くと　お腹の赤ちゃんも聞くって説
あれね　おそらく聞いた母親がリラックスするから
胎児も　リラックスするのね　
会話するときも、母親が綺麗な発音で　優しく話すと
胎児は　落ちついた　良い子がうまれ育つ気がするなぁ・・
たくさんレス連続で書かせていただきました
読んでいただき　ありがとうございます

　　　　　　　　　　>>32　は　ト　リ　ッ　プ　付　け　ろ

32です
トリップって　名前の欄に　記入することかな？
あ、ごめんね　このPCは私専用のPCじゃ
ないので　2チャンネルアクセス＆書きこみを
するとき　名前欄無記名にしています
そのために　読むひとに
不愉快な印象を与えてしまったみたいで
申し訳ございません
我が家は大家族で　私以外も2チャンネルファンが
数名いますので　名前欄に記入すると　名前のところに
記入レスが残るので　・・ごめんなさい

>>64
そっかそっか、苦労してるんですね。
　
　
　
　
　
　
　
　
　
　
>>32　は　ト　リ　ッ　プ　付　け　ろ

ここまで　読んだけど　
人って何故死ぬ事が怖いんだろう　
それは　『本能』です　とか　じゃなくて、
動物達は　自分の身を守る　守らなきゃ食われる　
人間は　何に対して　『死』への恐怖感をもっているのかなぁ？
未知なる苦しみに対して？それとも　一度味わった苦しみに対して？

恐らく生物は人間も含め　種を残す本能が
脳や遺伝子に組みこまれており
精一杯　自分の子孫を　この地球に残すなんらかの宿命が
あるように思うの
縁ある魂を呼びよせ地球で生まれさせ、いずれ死んで、また次の旅へ導く宿命
死にたいしては「むむ・・これまでかー」の恐怖や
神経が　全身に張り巡らされた肉体では　死の時に
とんでもない痛みを伴うと思う恐れなどから「死が恐い」と
思う心理が生まれます
神経をコントロールする機能は脳の中にあるから
脳は厳しい痛みが継続した後には離脱の準備が少し起こり
気を失ったり　眠ったりする事もあります
本来　脳には　前世の記憶や　もっと、いろんなデーターが
備わっているのですが　それを使用することなく
普段は、ただ、頭には脳があるが・・（笑）の状態です
普通に人間が使用している脳は一部分だけらしく
死んだあと　魂になると　使っていない脳まで　動き出す
つまり　魂は脳すべてにあるみたいですね　　32子より

>>67
せめて下げろよほんと

臨死体験の　かなり　ちょこっとその扉体験なら
人間おそらく大勢の人が体験しています
ジェットコースターに乗ると
あくまでも安全な乗り物だと確信していても
あまりに恐くて魂が悲鳴をあげたりしますよね（笑）
その時　知らず知らずに　人間のメカニズムとして
危険＝もしかしたら死ぬ？恐い！などの　心理を
脳に感じた場合　脳は　もしかしたらの場合を想定して（笑）
離脱の準備を　ほんの少しだけします
だからジェットコースターに乗ったあとは
しばらく頭がボーっとなったり全身の神経が麻痺して
けだるい感覚が少しだけ残ります
人それぞれ、その感覚は大なり小なり違いますが
ホラー映画を見ていきなり　画面に恐いシーンが出ると
思わず目をむいて（笑）鳥肌がたちますね　頭が
ぞぞーっとして浮いた気分になります。その時　本人には自覚は
ない場合が多いですが頭から気体が少しでます
一瞬に　恐怖を感じるとき　脳が　もしかしたら
死に直面したのかもしれない（笑）と
魂の離脱の準備を少しだけします
参考にしてください
　　　　　　　　　　　　　　　32子

使ってない脳ってつまり　物質的ではなく　
魂になっても　使えるって事は　細胞とかじゃないのかな？
火葬とか　されたら　使えないものね？

あっ　ごめんね　
下げるの意味が　よくわからないですが
私のながながレスが　ご迷惑になっているみたいで
申し訳ありません
では、このへんで、ここのスレッドから退散させていただきますね
お邪魔しました　　　　32子

うーん(；・∀・)　考え過ぎると　宇宙が見えるんですけど・・・
臨終時って何回か　立ち会った時あるんだけど　
いままで　普通に寝てた人が　突然驚いたように目を開けたとたん
やすらぐように　目をつぶってそのまま　亡くなる事あったんだけど　
関係あるのかな？

>>71 考い杉！　だぉぉ　
メール欄に　『sage』と入れれば　いいんじゃないの？

>>71
>>1を見ろ。別にsageんでいいぞ

回答待ち　あげ

魂ってのはあれだよ、素粒子とかそんなのだよ。
俺はさくらももこの出産時のエッセイ読んでて閃いた。
受精の瞬間の細胞とか核の点火役だな、簡単に言えば。
まあ長くなるし、お前等は理解できないだろうからここには書かん。

あと臨死体験は幻覚な、薬とかやって瞑想すれば多分わかるべ？

あーもうこいつらが生きる事がどうだとか死んだらどうだとか言うから
じゃあどうすんの？的に、巨大隕石でも衝突させて地球をコナゴナにしたい気分になった。

どんな電波話でもいいわけさ。

人に読んでもらう工夫がされていて、
成りすましの防止がされていて、
毎回毎回上げてばかりいなければね。

久しぶりに来たんだけど、今だに結論はでないか

>>21の保坂の話は乙！
非常に興味深かった
保坂の話がホントか嘘か気になるね

>>79
たしかにテレビで言ってた

保坂の話聞きたかったな

>>1
浅川嘉富氏のホームページに次の様なことが書かれている。

「先史文明崩壊の迫り来る大カタスロフィーを逃れんと、
高所のアンデス山系にたどり着き、避難用の都市を築いた人々がいた。
（当時重力コントロールの技術を持っていたため、巨石による都市建造が為された）
その時の様子の一部を、木内氏は臨死体験中に目撃しているが、
彼らが造ろうとしていた都市の遺構こそが、
マチュピチュからクスコ一帯にかけての遺跡であったのである。
今回の旅行は、そのような木内氏の驚異的な臨死体験を、実際に現地に赴き、
検証するのが大きな目的であった。」

http://www.y-asakawa.com/andesugoe/oryantai2.htm

良スレage

【茨城県のミステリースポット＊新装版】より転載
ttp://piza2.2ch.net/occult/kako/993/993200410.html

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293 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:05
《ごあいさつ》

こんばんは、>>276です。
遅くなりましたが、友人Hさんについてお話し致します。
亡くなった彼女が、死後、彼女のお姉さんに
死亡した瞬間の様子や、そして彼女が今いる世界
（死後の世界と言われているところ）について語った内容です。

全くスレ違いの話でごめんなさい。
また、この話が皆様に不快感を与えてしまったり、
興味のない内容でしたらすみません。
ただ、この話には妄想や誇張等一切ございませんし、
宗教等も全く関係ありません。
「ふうん、こういう話もあるんだ。」と、お読みいただければと思います。

全て伝聞の文体で書きますと、各文末が煩くなってしまいますので
普通の文で書かせてください。
わかりにくい所がありましたら、御指摘ください。

294 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:06
《本文1》

友人のHさんは、6年前の秋に、交通事故によって
23歳という若さでこの世を去りました。
事故当時の天候は、嵐といってもいいくらの暴風雨でした。
夜11時過ぎ、残業を終えた彼女が
T市の会社から車で25分ほどの下○市の自宅へ向かっていました。
しかし、途中で電柱に衝突、病院に運ばれましたが
シートベルトをしていなかった彼女は頭部にひどいダメージを受け、
すでに即死状態でした。
連絡を受けた家族が病院に行き、数時間後に彼女の遺体を引き取って
Hさんの遺体と共に自宅に帰ってきました。（この時点で朝方です。）

遺体を床の間に安置し、Hさんの姉であるTさんは、
たった一人の妹を喪ってしまい、自室で号泣していました。
泣いているうちに、妹の声が聞こえたような気がして、振り返ると
なんと部屋の中のドアの近くに亡くなったはずの妹、Hさんが立っていて、
「いや〜、やっちったよ〜！！！（失敗した、というニュアンス）」と
お姉ちゃんに向かって明るく言ったのです。

295 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:13
《本文2》
「H・・・！お前、死んだのに・・・！！！」
初め、姉のTさんは、妹が生き返ったのかと思ったそうです。
しかし、なんだか様子が違うようです。
Tさんが呆然としていると、Hさんはすかさずこう話し出しました。
「そうなんだよ〜、（残業続きで）眠くて眠くて、
うとうとしながら運転していて気がついたらタイヤがスリップしてて、
そしたら目の前に電柱があってさー、
うわっっっ！・・・って思った（事故の）瞬間、自分の体（魂？）が
ヒュンッ！って上に引っ張り上げられて、
衝突した自分の車の上の方（空中）にいたの。
あれ？と不思議に思って、車の中を覗き込んだら、
血まみれですごいことになっている自分がいたので、
すぐに『あ、（自分は）死んだ』ってわかったんだ。やっちったよ〜。
ビックリした〜。」
「H、お前、あんなにひどい事故で死んだのに、
（幽霊になると）怪我もしていないし、血も付いていないの？」
幽霊とはいっても、相手は妹ですので、こういった素朴な疑問が出たのでしょう。
「うん。なんかね、事故死っていうと、
中身（魂のことか？）にも同じ傷が付くから
死んだ後も、事故の時の痛みがずーっと続くみたいだし、
（死んだ後の）姿かたちも血まみれの人が多いらしいんだけど、
私の場合、死ぬ直前に（魂？が）体から抜け出したから、
事故の瞬間の痛みも全然なかったし、
そういうわけで（魂？にも）傷がつかなくて、
今、痛いところなんかは全く無いんだ。
でも、なんで私がこういうこと知ってると思う？
あの世に行ったからなんだよ（笑）。あの世って本当にあるんだね！！！」
亡くなってもなお、前日の朝に
「行ってきまーす！」と元気に出勤していった、明るいHさんそのままです。

296 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:14
《本文3》
「お姉ちゃん、のどが渇いたから、ビール持ってきて〜。」
いつも通りの甘えん坊の妹、Hさんですが、いつもと違うのは、
亡くなっていること。
（物理的に無理なのに、一体どうやってビールを飲むんだろう？）
そういう好奇心もあって、
姉のTさんは台所から缶ビールとグラスを部屋に持ってきて
「はいよ。」と、ビールを注いだグラスをテーブルの上に置きました。
すると、Hさんは、そのグラスに顔を近づけ、ビールの匂いを嗅ぐような感じで
「あー、お疲れ〜。うまーい。」と言って、喜んでいるのです。
グラスを手に持って、ゴクゴク・・・とはしませんでした。

次にTさんは、タバコを要求してきました。
「お姉ちゃん、タバコ吸いたいな〜。」
これにはTさんもあきれて、
「H、あんたはもう死んでるんだよ？！
なんでそんなにビールだのタバコだのって言うの？」
するとHさんは、こう返したのです。
「え〜、だって、私、死んでから6時間以上もタバコ吸えないでいるんだよ〜。
つらい〜（笑）。」
「あ、そっかそっか、ごめんごめん。」
姉のTさん自身も、1日に何本もタバコを吸う方なので、
妹の気持ちがわかったようです。
「・・・でも、あんたどうやってタバコを吸うの？タバコを持てないし、
口にも咥えられないんじゃないの？」
「うん、だから、お姉ちゃんがタバコに火をつけて、
灰皿の縁に固定してくれる？」
「うん、わかった。」
Tさんが言われたとおりにすると、Hさん、ビールの時のように
タバコに顔を近づけて
「はぁー、やっとタバコを吸えた〜。」と満足げです。

297 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:15
《本文4》

弔問客が見えたときには、Hさん自身も
自分の遺体のそばに座って、お客様を見ていました。
そして、お通夜と告別式の際にも、
彼女はTさんの隣に座って参列（？）しました。
（Tさんの隣にはお母さんが座っていたのですが、Hさんは実体がないため
お母さんの体に一部ずれ重なっているような感じで座っていました。）
式の前には、参列している人たち（同級生など）を見ては、
「おっ、○○ちゃん、来てくれたんだ〜。」などと
結構喜んでいました。
また、お坊さんの読経の最中には、お経の言い回し（？）がおかしいのか、
しきりに笑っていました。
「まったく、お経唱えられても、意味なんか分かんないよ〜。
　あれって、誰のために唱えてるの〜？」
「おめーのためだよっ！笑っちゃうから、ちょっと静かにしててよっ！」
しまいにはお姉ちゃんに叱られてしまいました。

298 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:18
《本文5》
ここからは、
Hさんが亡くなってから数年の間に語ったことを箇条書きで並べていきます。
私達生きている人間にとって、興味深いことを教えてくれました。

＊自分は事故だったから、死の自覚はあったけど、
これが病死とかだとなかなか自分の死が理解できないかもしれない。
＊死んだら、なんか人がザワザワいた。
誰かと思えば、その中に数年前に亡くなった自分の従兄がいて
この人たちが自分のご先祖だ、ということを教えてくれた。
（従兄以外の人は、生きている時に会ったことがなかったため、
わからなかった。）
＊そのみんなの前で、自分が生まれてから死ぬまでの行動すべてが
映画館の大スクリーンのようなものに映し出された。
（自分自身の視点からではなく、誰かが自分を映している、という映像で。）
自分自身が忘れていたような、ほんっとに細かい出来事まで上映（？）された。
もしかしたら、この記録映画を見ていた中には
ご先祖以外の人（赤の他人）もいたかもしれない。
ただやばかったのは、
ちょっと他人に言えない事（万引きとか）まで映されたこと。それも全部。
その度に、自分の後方にいるご先祖たちが、
ゲラゲラゲラゲラと大笑いしていた。
本当に本当に恥ずかしかった。
＊（魂の）傷云々の話は、ご先祖から教えてもらった。

299 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:20
《本文5》の続き
＊よく、「ご先祖様が助けてくれた」「虫の知らせ」っていうけど、
あれも、まるっきり嘘じゃないと思う。
超能力者じゃないけど、ちょっと先のことが分かるから。
（これからこの世に起こることが、ちょっと分かる。）
ただし、生きている人に物事を伝える、というのは、結構難しい。
夢枕というのも、全てが迷信ではない。
でも、あまりにも重大なことを生きている人に伝えてはいけないそう。
（Hさんは、あの世のことをいろいろとお姉さんにしゃべりすぎたため、
後にご先祖からきつく叱られました。
「死後の世界をぺらぺらしゃべる為に、お前が死んだわけじゃないんだぞ！」と。）
＊今、自分のいるところは、生きている時とさほど変わらない。
血だらけの、ゾンビみたいな人も見かけないし。本当に、普通。
歩いていく、っていう手間が無い（自分で思い通りのところに行けるため）から、楽。
お店まであるんだから、なんか笑っちゃうよね。でも、どうやって利用するんだ？
＊この世に悪人がいるように、死後の世界にも悪い人（霊）がいるらしい。
でも、自分が普段いるところでは、そういう霊に会ったことがない。
もしかして住み分けみたいのがあるのかもしれない。
かえって、この世のほうが、おっかない幽霊を見てしまう。
（自分も幽霊なんだけど。）その時は、相手に対して、見えていない振りをしている。
＊他の人はどうか知らないけど、自分は何年経っても、23歳当時の姿のまま。
特に老けもしないし、若返ったりもしない。
＊衣服なんかも、今までと変わらず。自分の好きなものを着ることができる。
ただ、これってどこで作られているのか？と考えると、とても不思議。
あと、入手方法もいまいち不明。
よく分からないんだけど、気がついたら手元にあるという感じ。
＊この世とあの世の境目のドア？になっているのが、なんと仏壇！
ドラえもんでいうところの、机の引き出し？どこでもドア？かな。

300 名前： 276 [sage] 投稿日： 01/09/10 23:21
《本文6》

最後に、Hさんが、私達生きている者に
これだけは言っておきたい！と言っていたことをお伝えします。

＊死後の世界はある。
＊神様と呼ばれている方も、確かにいるようだ。
（ただしこれは、人なのか動物？なのか、
はたまた宇宙そのものなのかはよく分からない。）

そしてこれです。
＊悪いことは、どんなにちょこっとしたことであっても
ぜっっったいにしないほうがいい！！！ばればれ〜。



とても長い文になってしまい、ごめんなさい。
最後までお読みくださいましてありがとうございました。

以上は、9年前の11月にあった、友人の妹さんの「死亡体験談」です。
このコピペは、3年前に私が書き込んだものです。
スレの趣旨と違っていたらごめんなさい。

へえー、何だかすごいなぁ……。
Hさんは、お姉さんにしか見えなかったのかな？
お姉さんに霊感があったとか？
いつまでお姉さんに見えていたのだろう（今も？）
興味深いです。

>>94さん、
はい、他の家族（両親）には見えていません。
（もちろん私にも。そこにいるよ、と言われても見た目では分かりません。）
ただ、Hさんの姪御さんにあたる、お姉さんの子供（小6）は分かることもあるそうです。
霊視の利く方でしたらみえるのかもしれませんね。
9年を経た今も、Hさんは仏壇から出てくるそうです。

但し、おしゃべりが過ぎることをご先祖様に叱られてからは
それ程おしゃべりをしなくなったそうです。
（彼女は今、あの世（？）でご先祖様の「ある御手伝い」をしているそうです。
　その内容は教えてくれないそうです。）
「でも、必要な時はきちんと言うからね。」
「お姉ちゃん、普段は私が出てきても無視しといていいよ。」とのことです。

唐揚げなどを揚げているときなどは、キッチンまで現れて
にこにこしながらその香りを楽しんでいるそうです。

・・・伝聞ばかりでごめんなさい。

>>94さん、

そうですね、彼女達姉妹は幼い頃から霊感（霊視？）があるようです。

以下も、Hさんについて私が前記スレの276に書き込んだものです。
（地元茨城の廃墟での話です。）

+++++++++++++++++++++++++++++++++++++

276 名前： あなたのうしろに名無しさんが・・・ 投稿日： 01/09/08 02:12

あと、昼間の話なのですが、
その近くの廃墟を探検した（庭先だけ）、当時高校生だった友人（女性2人）が
ガラスのない窓から飛び出してきた男の人に、R125のファミリーマート辺りまで
ずーっと追いかけられました。（距離にして1km位？）
彼女達はスクーター、男の人は駆け足・・・。
もちろん、その男の人、生きている人ではありませんでした。
ものすごい形相で、こちらに向かってきたそうです。昼間なのに。
彼女達、もう泣きわめきながら全速力で逃げて
（よく事故にならなかったもんだ）
ファミリーマートの50ｍ手前位のところで逃げ切った・・・というか
その幽霊が消えたそうなのです。
「あの時は本当に怖かった〜！」と言ってました。
改めてその話を彼女に聞きたいのですが
残念ながら6年前に亡くなってしまい、聞くことができません。

>>84さん乙！
でも木内さんの話とは大分違うね
どういうことなんだろ？

幸あれ

ジョエル・Ｌ・ホイットン博士（トロント大学医学部精神科主任教授）が
退行催眠によって数多くの被験者から似たような話を聞きだしています。
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/NO3_4.html

死後、３〜７人の指導役の魂の前でパノラマのように一生のビジョンを見せられ
今終えてきたばかりの人生を回顧し反省を促される、というものです。

妹さんがあの世の話をいろいろ話してご先祖様に叱られたそうですが、
木内さんも同じ理由と思われることを体験しているそうですよ。
木内さんが臨死体験の取材を受け 細かく話そうとすると
ビデオカメラが動かなくなるということが何度かあったそうです。
http://www.mondo21.net/line-up/genomu/kokodake01.html

最近身内を亡くした自分にとって、死後の世界があったら
嬉しい。

>>101
http://www.geocities.co.jp/Hollywood/1387/walkingtour.html

>>84さん
>>94です。補足ありがとう。
仏壇が霊界への入り口、出口となっているのなら、仏教以外の人は
どうなっているんでしょうね。お墓かなぁ。
死んでから自分の行い見せられるなんて…しかも笑い者？にされるなんて…。
すごく嫌ですね……。ひねくれものの自分は「なんてデリカシーがないんだ！」
とか怒ってしまいそうｗ
この書き込みとかも見せられ、見られ笑われるのかもしれんなぁｗ
俗まみれの自分としては、やり終えた人生を指導役と見ながら反省し
次の人生に活かすだなんて、なんて輪廻転生ってつまらないものなんだろうとか
ばちあたりなことを考えてしまう。
そういえば、予習復習が大嫌いな子供でした。

＞＞１０２さん　　　
１０１です。
見ました。ありがとう。

死んだらご先祖様に会うらしいけど、そのご先祖様達はもう輪廻転生しないのかな？
この世は修行する場らしいから、新たに修行をする必要がない人達って事？

よく読んでたら>>32さんが>>41-42で書いてましたね。ｽﾏｿorz

死後の世界の話を聞いてると 死はあまり怖くなくなります。
別れは悲しいけど、今までありがとうと言えるし
今生の別れを乗り越え 自分の人生を終えたら
また あの世で会いましょうって思います。

ウヨ的な意図はまったくないんだけど靖国神社に初めて行った時、戦争で死んだ人達の
無数の写真を見てものすごい一体感を感じました。
その後出てくるのは嗚咽のような発作ばかり。

やっぱり繋がっているのかなぁと思いました。

宅間守の死刑が失効されたね
こういうやつはどうなるんだろ？

悪い事すると結局自分の首を絞めてるのと同じ事なんだよね？
宅間って人はこれからずっと自分の罪の意識に苦しまされていくんじゃないかな・・・

上の方の臨死体験で、死んだら自分の一生を細かいとこまで全部スクリーンで写して
見せられるってあったけど、鼻くそほっじってるとことかオナニーしてるとこまで見
られちゃうのかな〜＞ご先祖さまに。
これなんか、特に女の子なんかそんなことされたら霊界のセクハラじゃない？

訴えてやる！

俺的には、１の臨死体験より古代文明の話の方が興味深い

>>112
同意
>>82とか興味ある
沖縄海底遺跡も１万５０００年前の天変地異で海底へ？

age

>上の方の臨死体験で、死んだら自分の一生を細かいとこまで全部スクリーンで写して
見せられる

人間は外から見ただけじゃわかんないよ
心の中をのぞかれた方が、よっぽど恥ずかしいと思うんだけど

眠そうに見える人が、すべて眠いとは限らないんだよ、アホ専務！

>>115
だよねえ。
たぶん自分だけが全部見るのだろうね…。

>>116
自分ひとりで見るのではないそうです。

「ホイットン博士の被験者たちの証言は、みな「裁判官」（指導役の魂）の存在を裏づけており、
ほぼ全員が、3人や5人、まれに7人の、年老いた賢人（のイメージでビジョン化された魂）の集団の前に出て、
一種の裁きを受けたという。
・・・
指導役の魂たちは、今終えてきたばかりの人生を回顧するよう促し、
目前でパノラマのように、その一生のビジョンを見せてくれる。
そのビジョンを見ながら、終えてきた人生における後悔や罪悪感、
自責の念が心の底から吐露され、被験者たちは、見るも無惨なほど苦悶し、悲痛の涙にくれる。
他人に与えた苦しみは、あたかも自分がその苦しみを受けるかのように身に沁みる。
ある被験者は、「まるで、人生を描いた映画の内部に入り込んでしまったかのようです。
人生の一瞬一瞬が、実感を伴って再演されるのです。何もかも、あっという間に」と表現する。」
http://www.sol.dti.ne.jp/~sam/realaim/NO3_4.html

>>117
というより日本人と西洋人の人生に対するスタンスの違いがそのまま状況に
にじみ出ていて興味深いですね。
なんか訴訟社会っぽいイメージですよねそれ。
上の方の女性は「恥ずかしい」程度の話だったのに、こちらはまるで法廷。

「全部が、あっという間に」というのは物質から解き放たれた魂には時間が
という概念が無くなるから、という話を例証していて面白いですね。

>>111
思わずﾜﾗってしまったけど・・・よく考えるとﾜﾗｲごとじゃないや・・・
やばいよーやばいよーｗ

>ちょっと他人に言えない事（万引きとか）まで映されたこと。それも全部。
>その度に、自分の後方にいるご先祖たちが、
>ゲラゲラゲラゲラと大笑いしていた。

下品なご先祖たちだこと！

みんなに見られるんだ・・・。
旦那さんが先に死んじゃったら、旦那さんにも
見られるのかな？
はずかすい。

見られるって話は>>1と相反する

恥ずかしい場面まで見られて、
ゲラゲラ笑われても、すっきりして
それはそれで良いなあ。

＞123
無理！凄いイヤだ！調理器具でオナニーしてるとことか先祖に見られるなんて
絶対無理！万引きのほうがまだマシだ・・・・。死にたくないよ〜〜。

フライパン？

ハンドミキサーだよね？

ヤダなぁ・・・
その調理器具で彼氏とかに料理つくったりしてるわけ？

・・・・・・

ピザ切るやつ

でもよく考えたらオナニーしてるとこよりも、２chに匿名で煽りカキコ
してるとこ見られる方がキツいかも…(´Д｀；)

>>1の信憑性ってどれくらい？
光害の話なんかとくに気になる

で、死亡体験は？

死亡とはちゃうが、臨死のすれ落ちたか

あーチンコだのウンコだの書き込みした事を激しく後悔。
死んだ後に死にたくなるような事せんといてくれよー!

たかが書き込みだろ

陳浄

俺は死後の世界を信じたい。だが臨死体験者はその後生きてたわけだから本当に死んでた訳ではないと思うが、体が本当に死んだ場合数分で硬くなり蘇生不可能だから。臨死は多分一瞬で脳も活動してる状態だと思うが？

うーん、死んだ後も死ぬときの苦しみが続く場合もあるのか
それが一番怖いなあ・・・血だらけのままで霊になるって
行ないが善い人はそうはならないのかしらん

>>138
死ぬ瞬間に脳内麻薬が分泌され 痛みは感じなくなるそうですよ。

不老不死になりたい

痛みは感じなくなる?!、じゃイラクで拉致され首を切られ殺された人の
痛みって・・・いっその事ギロチンみたいにスパッと切られるのだったら
痛いも痛くないも一瞬であの世にいかっるんだろうけど、あの画像見る限りでは
頭髪をつかみ持ち上げ首に葉を当てギコギコ・・・ほんの少し切っただけでも
かなり痛いのにあの鋭い刃物で完全に首が切れるまでギコギコ，考えただけでも恐ろしい。

脳内麻薬 臨死 でぐぐるといろいろ面白いのがでてくるよ。

>>139
魂に傷がついたらあの世でも苦しむんじゃないの？

ただの天体ヲタのような

32さんの言ってること、オーストラリアでヨガの本に書いてたこととほとんど同じですね。
地球上で死んで、生きてる間に遣り残したことや、未練があり、
あの世にもいけない人は、月に行き、そこでは、地球に比べて快適な世界で、
つぎに生まれてくるときの間までその月で、つかのまの幸せを感じる飲み物や食べ物を与えられたり
で、そのまま、また、地球に、だれかのお腹の中の赤ちゃんに入り込み、生まれ変わってくる。

>>1
つうか長いな

32さんの話興味深いんですけど、

自殺をした人間はどうなんでしょうか？
その場合はまた、人間に生まれ変わるのでしょうか？
それに、成仏した人間もまた輪廻転生で生まれ変わるのでしょうか？

そして、地獄というものはあるのでしょうか？

age

ほしゅ

自殺でも生まれ変わると聞いた。（伝聞でスマソ）
自殺が罪！自殺が特別！というのもあまり。
（だからと言って気軽に自殺とかはしちゃいかんが）
地獄はあるそうだ。でも別に、皆様が考えているような
煮えたぎった釜、剣山の山、というのではないそうな。
魂的にちょっと苦しい修行をする場、みたいな感じらしい。
死んだこと無いから実際どうなのかはわからないけど。

>150

かまゆでとかないんですね、以外です

自殺者は救われないんだとおもってましたけど
死んでも救われないなんてあんまりだなとおもってたので、150さんの文をみて
安心しましたv

自殺完遂の場合、
当初設定されていた肉体本来の寿命が終わるまでの間はあの世には逝けないんだって。
で、この世のものでもないのでどちらの世界にも居場所のない虚しさが続くんだって。

ｷﾃｨが一人増えたな（ ´,_ゝ｀）ﾌﾟｯ･･とか思って下さい。

命が終わった後、目覚めると見知らぬ場所にいるらしい。
その場所は人それぞれだけど、例えば細い路地とか、草原とか。
いずれも昼間、空は青空だけど、空気がとても美味しい。
面食らって辺りを見渡すと、一人の女性が近づいてきた。
服装は白い布を羽織ったようだけど、とても上手い具合に体にフィットしている。
「あの…ここは？」
と尋ねると
「私はあなたの案内する者です」
とにこやかに女性は答える。
意味が分からず聞き返すと、彼女は、この町を案内してくれるのだと言う。
意味は分からないが、とりあえず言う通りにして町を案内される。
しばらく歩いていくと、誰一人としていなかった街角に人が溢れ始める。
「あなたを混乱させないために、この町の人たちはあなたの到着を待って、外へ出てきたのです」
と女性は言う。
町自体はこぢんまりとしているけれど、活気に満ちあふれている。
皆が楽しそうに会話を交わし、沢山の食料品や綺麗な布、色々な店が軒を連ねていた。
綺麗な並木道、様々な家並み。
しばらく、町のあちこちを歩いて、彼女は
「これから、しばらくの間、あなたが住む家に案内します」
と言い出した。
訳が分からず、説明を求めると、その女性は
「まだ説明する事は出来ません。一度落ち着いてから、ゆっくりとお話しさせて頂きます」
と言った。

木内鶴彦すげ！
じかに話を聞きたいもんだ

|　 　 アァイアムァンナンチクライッスト　アァイアムァンナナァキッスト　　｜
|　　　　 　ドナワナワンバァラナワナゲェリ　ワナデェストロォイ　　　　　　｜
＼　　　　　　 　バッセバァイケェザァ　ワナべエエンヤァン　　　　　　　　／
　 ＼　　　　　　　　　　　　 アァナァキィィンヤ　　　　　　　　　　　　　　 ／
　　　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣Ｖ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 （　｀Д´ ）
　　　　　　　　　　　　（っ)　　　 ,,,,,l ` γ　ｌ,,,,,
　　　　　　　　　　　　　＼ ＼／~~....　|｡　 ~~ヽ
　　　　　　　　　　　　　　 ＼,,／ |　　 |｡田}}＼ ＼
　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 |　　 |｡　　| 　ヽ_ヽ
　　　　　　　　　　　　　 ＿　　 　|　　 |｡　　|　　 ゝつ
　　　　　　　　　　　　　|＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
　　　∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧∧
　＜　　 　 若　　若　　若　　　若　　若　　若　　　若　　若　　若　　 　＞
　　∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨∨
　　　 、　　　　　　 　、　　　　　　　　、　　　　　　 　、　　　　　　　 、
　 /っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ　　　　　　/っﾉ
　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧　/ /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧ / /　 ∧＿∧
　＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）＼＼（　　　　）

あげ

>>153のつづきは？

木内さんの話は面白いよ。
opinions見れ
ttp://www.peacedelic.co.jp/nakano/peace/

彼女に案内されるまま、町を歩いていくと一軒の店に目がとまった。
その店は露店のようだったが、沢山の色彩を放つ、見たこともない布を売っていた。
不思議そうに見つめていると、女性は微笑みながら
「あれは洋服ですよ」
と教えてくれた。
「あなたは当分の間、洋服を脱ごうと思わないでしょう。しかし、慣れて来れば、やがて洋服を脱ぎたいと思うようになるはずです」
その言葉に納得ができないまま女性の後に続く。
やがて、レンガのような物で作られた薄い水色のた建物に到着。
建物自体は普通の家と同じ形をしていたが、その造りはとても奇妙な形をしていた。
「ここが、あなたがしばらくの間住む家です。ここは私も住んでいるので、分からない事があれば相談して下さい」
玄関の扉の取っ手を回し、女性が中に入る。
そして「どうぞ」と促されるまま、家の中に入った。
家の中は、質素であるけれど清潔で、小さな暖炉と丸テーブル。
古風なテレビやラジオがあった。
彼は見ず知らずの女性がどうして、こんなにも自分に親切にしてくれるのか疑問に思い（正直訝しく思い）、彼女に尋ねました。
「あなたと会ったばかりだと言うのに、どうして、こんなに親切にしてくれるのですか？私はまかり成りにも男です。女性として恐ろしくはないのですか？」
彼女は微笑み
「これは私が望んだ事です。あなたのお世話をさせて頂きたいと思いました。こうする事で、私とあなたの間に繋がりが生まれ、それは、あなたにとっても、そして私にとっても素晴らしい結果を生む事になるでしょう」
やはり納得ができずにいると、女性はテーブルの前に立ち「まずは落ち着くためにも、コーヒーを召し上がっては？」と尋ねてくる。

彼女に案内されるまま、町を歩いていくと一軒の店に目がとまった。
その店は露店のようだったが、沢山の色彩を放つ、見たこともない布を売っていた。
不思議そうに見つめていると、女性は微笑みながら
「あれは洋服ですよ」
と教えてくれた。
「あなたは当分の間、洋服を脱ごうと思わないでしょう。しかし、慣れて来れば、やがて洋服を脱ぎたいと思うようになるはずです」
その言葉に納得ができないまま女性の後に続く。
やがて、レンガのような物で作られた薄い水色のた建物に到着。
建物自体は普通の家と同じ形をしていたが、その造りはとても奇妙な形をしていた。
「ここが、あなたがしばらくの間住む家です。ここは私も住んでいるので、分からない事があれば相談して下さい」
玄関の扉の取っ手を回し、女性が中に入る。
そして「どうぞ」と促されるまま、家の中に入った。
家の中は、質素であるけれど清潔で、小さな暖炉と丸テーブル。
古風なテレビやラジオがあった。
彼は見ず知らずの女性がどうして、こんなにも自分に親切にしてくれるのか疑問に思い（正直訝しく思い）、彼女に尋ねました。
「あなたと会ったばかりだと言うのに、どうして、こんなに親切にしてくれるのですか？私はまかり成りにも男です。女性として恐ろしくはないのですか？」
彼女は微笑み
「これは私が望んだ事です。あなたのお世話をさせて頂きたいと思いました。こうする事で、私とあなたの間に繋がりが生まれ、それは、あなたにとっても、そして私にとっても素晴らしい結果を生む事になるでしょう」
やはり納得ができずにいると、女性はテーブルの前に立ち「まずは落ち着くためにも、コーヒーを召し上がっては？」と尋ねてくる。
憮然としながらも、うなずいた彼は、勧められるがままに椅子に座る。
テーブルの周りには３つの椅子が用意されており、彼が座った向かい側の椅子には、茶トラの猫が丸くなっていた。
すっかり熟睡しているようで、背中を撫でても微かにヒゲが動くだけだった。

３つコーヒーカップを持ってきて、テーブルに置いた女性に「かわいい猫ですね」と言うと、彼女は微笑み、
「ありがとう。名前はサムソンと言います」
そして、彼にコーヒーを差し出してくれた。
ありがたく頂くと、彼女も椅子に座り、猫の前にもコーヒーを置く。
彼は笑いながら「猫もコーヒーを飲むんですか？」
と尋ねる。
女性は微笑んで
「ええ。ここでは、動物達も私たちと同じ物を食べ飲む事ができます」
そして、猫を優しくゆり起こす。
猫は大きなあくびをして、頭を上げると女性に「ニャー」と一つ鳴いて、テーブルの上に飛び乗った。
そして、コーヒーカップに顔を寄せながら、彼の顔を見つめ『お客さん？』と声を発した。
彼は呆然としつつ猫を見つめ、女性に猫がしゃべったような気がする事を告げる。
「ここでは、動物達の知性は私たちと大して変わりません。また、私たちも動物達も実際には、声を使って会話をしているのではなく、考えた事を言葉とは違った別の物で伝え合うので、言葉はそれほど大切なものではないのです」
猫がピチャピチャとコーヒーを飲む。
猫舌が心配だったが、猫は熱いコーヒーを構うことなく飲んでいる。
「不思議な猫ですね」
「いいえ、ここでは決して不思議ではありません。あなたにとっては、今までとは違う部分が沢山あるので、驚く事になるかもしれません」
彼はコーヒーを一口すする。
コーヒーは苦味や味わいが深く、今まで飲んだどのコーヒーよりも美味しかった。
「ところで、ここはどこなのですか？」
彼が尋ねると、女性もコーヒーを一口飲み、「ここは、あなた方が言う『死後の世界』です」と言った。

これは創作板ですか

>>161
おもしろい
続きキボン

普通の街並みが有るなら車や電車は走っているのか？店が有るならお金はどうすんだ？
と素朴な疑問を投げかけてみるテスト

>>164
後で書こうと思っていたのですが、そこではお金という概念がないそうです。
あと、車や電車は、その人達が「大切である」と思えば走る事ができるようです。
まあ、ｷﾃｨの戯言って事で。

>>165
続き待ってます。

貧血で何回か気失った事有るけど意識無くなる寸前体軽くなってスゲー気持ち良かった。
死ぬ時もあれならいいな。

>>167
まわりで家族に見送られるなか
『あぁ、もうだめ、イク、イク、逝っちゃうー！』みたいな？

>>153
続ききぼん。ってこれは153の臨死体験談？

真偽はさて置き、読み物として面白いですね
とってもファンタジックｗ、続きに期待

彼は「冗談を」と言いながら笑ったが、女性は首を横に振った。
「いいえ、ここは、命を終えた者が来る世界です」
と、コーヒーに静かに口をつける。
「ばかな！」
彼はかぶりを振り、自分の洋服を摘んで見せた。
「自分には体がある。こうして生きている。死んでいるはずがない！」
「肉体は命を終え、あなた方が魂と呼ぶものが、ここにいるのです」
夢を見ているのかと彼が思うと、女性は再び首を横に振った。
「いいえ、夢を見ているのではありません。まだ受け入れがたいかもしれませんが、あなたの肉体は命を終えました」
「馬鹿馬鹿しい」
彼は鼻で笑いながら、コーヒーをすすった。
『夢でも、馬鹿げた事でもありませんよ』
コーヒーを飲んでいた猫が静かに言った。
「サムソンの言うとおりです。確かに受け入れる事は、とても難しいかもしれません。しかし、あなたは忘れている」
「何を？」
「ここに来る寸前までの事です。コーヒーを飲み終えたら、ゆっくりと思い出して下さい。大切な人、大切だった時間、あなたは、それを取り戻さなくては」

コーヒーを飲み終え、彼は静かに息を吸った。
確かに、気づくと自分は知らない町にいた。
その前の事を思い出そうとすると、何か辛い事を思い出しそうな気がした。
椅子に座ったまま、何度も深呼吸をする。
「大丈夫、目を閉じて、ゆっくりと思い出して下さい」
女性が手を握ってくれる。
一瞬、訝しく思い手を振りほどこうとしたが出来なかった。
その手は、まるで大きな花のように柔らかく、温かかった。
『辛い事を思い出すのは、とても難しい事かもしれません。しかし、知らなければならない』
猫の言葉に、深く目を閉じ、ゆっくりと思い出すのは木目が浮かぶ天井。
重い布団と、微かな胸の痛み。
住み慣れた家、共に居た家族。
そして、孫の姿。
もっと生きていたい、強い気持ちもあったが、とても心が落ち着いていた。
霞んで良く見えなかったが、嫁の胸に抱かれた小さな姿が見える。
髭を電動カミソリで剃ってもらった事があった。
上手くしゃべれなくとも「じーじ」と呼んでくれた。
幸せだった、満ち足りた日々。
忘れかけていた大切な事、静かな命の終わりに、自分を囲み静かに見守ってくれる家族の姿。
（……幸せだった。生まれて良かったなぁ……）
深く、深く沈む心の中に微かな光りを感じ、彼は目を開いた。

そこには案内人のもこがいた！！！！

それより木内の真偽が知りたい

人体に張りめぐる無数の神経
その神経一つ一つに生死とは切り離せない因果があります
人間は死の恐怖を繰り替えずごとに身体の神経が少しずつ
頭部に集まってきます　なので心臓が　あまり突発的な危機感に
遭遇しても　あまり動揺しない人は　日々の人生に「死」という
覚悟をとらえているからです　心臓にある神経が
いくつか頭部に移動しているのです。
大峰山で　険しい岸壁から落ちる覚悟の修行は　いわば
神経を　頭部に集めるための修行といえます
人がこの世を解脱できるには　神経の全てがこの世への
未練をすてなければ解脱できません
しかしながら　この世での人間の修行があまりにも粗末な場合
瀕死の状態の時に　生死を選択できる肉体である場合「生」を
選びます　これは大学の授業の工程がまさに　教えています
人間は　たくさんの単位を修得するために　なんども
不足した単位を取得するために輪廻しております

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どっちかと言うと、自分の生なんてちっぽけなものに対し
反省云々よりかは、せっかく死ぬのなら「全ての答え」が知りたいと
子供の頃から思ってるよ。一番知りたいのは宇宙のはじまりかな。
「さーいよいよクライマックスです。原始宇宙の映像はｺﾚﾀﾞ！」みたいな感じでw

もちょい言うと、忘我（エクスタシー）の延長で、苦しい個で無くなる、
というか、私でもあなたでもありつつ、無い、みたいなものであればいいな、と。

宇宙の始まりを説明したサイトを読んだけど
理解できなかった。太古の歴史紀元を求めるより
身近な歴史の流れを理解したほうが　最適な答えを求めやすい・かも
小学生がいきなり大学院の講義を聞いても退屈なだけで奥義に振れることが
できないってのが簡単な例えだわ。
自分のたった一人の「生」が集まり
一人一人が繰広げる思想なんかが
道理に適ってたら周りにもどんどん伝達するのよんネ。
ネズミ講みたいに良い思想こそ広がるからこの世は夢があるとおもう。
今までは悪い思想が広がってしまったから（お金権力社会）
これから　どんどん生きている間にそれを引っくり返さないとね。
死んで三次元から解脱したあとに気がついてしまうと
また　輪廻繰り返し人生やり直し・・・
投票制の選挙でも一人一人の票の数で　良い議員や悪い議員が
決まっちゃう。望みのない立候補議員ばっかり出馬するから
選挙放棄する人が増えちゃって　どんどん日本には
悪い派閥が大きくなった。あああ　余計な話しに飛んじゃってごめんなさい。
　　　　　　　　　　　・・・溜息交じりの国民のつぶやき・・

臨死とちゃうんか。

死亡というのが、よくわからん。
この体験の間、臨死でなかったとは言い切れるの？

>>174　偽！

子供の頃の自分に会い、思わず「危ない」と叫んでしまった
子供の頃聞いた声は実は未来の自分の声だった・・・とあるが
過去や未来を自由に行き来出来るなら
思わず危ないと叫んだ後にまた少し過去（叫ぶ前）に戻り
次は叫ばなかったらどうなるのか？
その場合声を聞かなかった為にケガをし、その記憶が自分のものになる
そこで声の主を聞くためにやって来たはずの自分は何の為にやって来たのか？
また、ケガした時や危険な目に遭った時の記憶を思いだし、
そこに行って声をかけてやればどうなるのか？

本人は得意げに色々試してみたというようなことを言っているが
こういうパラドックスに関する実験はされていない
何故か？と問えばおそらく思いつかなかったと返されるだろうけどねｗ

こういうの真に受けちゃいかんよ、インチキ宗教に騙されるよ
実際に未来を見てきたなら１００％確実に当たる数々の予言ができるはずだが
この人が何か予言を成就させたのかね？

特異な体験をすると後から色々聞かれるもんだが、まぁちょっと調子に乗り過ぎだねｗ

>>181
絶対 偽！ とは言い切れないでしょう。
本人が自分の中での整合性を図る為にいろいろ実験しただけで
他人に証明する為ではないのでは？
それでも 自分の姿を友人に見せたり、お姉さんの車内での会話を確認したり ある程度はやってる。

人の言うことを妄信するのは問題あるが 頭っから否定することもないだろう。
受け入れるぐらいの余裕はあってもいいんじゃない？

>>182
まず天文学者であることを強調し、いかにも「天文学者はウソをつかない」というような
イメージを植え付けようとしているが、実際のところこの人が天文学者であることと
事の真偽については何ら関係はない、
彗星を探し星に自分の名をつける、というのは言ってみれば有名願望であり
そんな人が臨死体験し、それを利用して有名になろうと考えても何ら不思議ではないので
逆に「天文学者である」という事の方が私には胡散臭く感じられる
ましてパラドックスの問題など天文学者であるなら、なお興味が湧くはずだ
友人や姉さんが証言したところで、他人の第３者ではない
口裏を合わすことなどいくらでもできる
勿論、確認する手段がないので、絶対偽とは言いきれない
幾らかは真の部分もあるのかもしれないが、全部を真とするにはあまりにも信憑性に乏しい
物語としてはおもしろいが、証拠と呼べるものは何一つない

>>183
そもそもスカイウォッチャーは天文「学者」ではないでしょう。
強いて言うなら天文マニア。

利口者は

>>183
っつーか体験した事を語ってるだけで本人も真実かどうかは分からないと言ってるぞ。
気に入らないのは勝手だけどとりあえずちゃんと読もうぜ。

>>186
そりゃそうさ、真実だと言いきってしまえば、それを証明しなければならなくなる
「真実かどうかわからない」としておけば何も証明する必要はない
逃げ道は作ってあるってことさ、逆に言えば「ウソかもしれないよ」と本人が言ってるのだから
読む側もそういう気持ちで読めばいい

>>187
君が言っている「ウソ」ってこの体験談が作り話って事？
って言うかどうもそうみたいだね、それはそれでいいんじゃないの。
俺は実際に体験した話だと思ってる。一回死んだのは間違いないみたいだし。
彼の体験した世界が真実かどうかが俺にとって興味あるとこなんだよ。
だから君とは論点が違うんだね、噛み合わないから俺は去るよ。

興味深いのであげ

>>188
「真実かどうかわからない」＝「ウソかもしれない」
「夢だったかもしれない」と言替えてもいいが
夢の中の出来事を「体験した」とは言わない
臨死を体験した人は蘇生後ウソをつかなくなるなんて確証はどこにもない

みんなの話が難しすぎてわかりません。

でもあんなふうであったら死後の恐怖もなくなるよ。

そうですね、事の真偽はわからないにしても
夢のあるいい話には違いないです
「お金のいらない世界」が実現できれば犯罪などもほとんどなくなるでしょうね

１７２の続きは？

そんな共産主義みたいな死後の世界なんてあるかなぁ。
賄賂が横行しそう…。

昔の人間の身長は２ｍとかワロタ

人生の生死は　日本の教育社会が　一番手っ取り早い引用を
示しています。
人間は　生まれてから死ぬまでに、毎日が小・中・高・大学に
通って勉強している状態なのです。
そして　今回、まだ輪廻している理由は　ほとんどの人間が
前回も　また単位落ちしたためです。
たまに　単位を取得した魂でも　誰かを救うために　人間に
生まれてくる人も　まれですが　いますが・・・
単位を修得できたら　晴れて大学院に匹敵する世界に
魂は遂行できます。
魂の世界に当てはまる大学院では　好きな事を期限なしで　いつまでも
学ぶことが出来ます。戒名に「院」がつくと極楽浄土が保証される
などのデマを信じた檀家が高額を支払い檀家寺に払う愚か者が
いるのは　そこから来てるわけです。
もちろん「院」へは　金では　入れません。
修得する単位ですが　それは　カパラの法則が　その奥義です。
カパラの法則の「理解」「慈悲」「感謝」などが
どうしても　死んでから　「ああああーまた単位を落としてしまった」
と　難問単位みたいです（汗）

なんかそういう洋画みたことあります

197です
へえええ　この内容系の映画あるんだ！見たいなぁ
映画の題名情報　キボンヌ！

死後の世界なんてないと思う。
そんなの人間の妄想だよ。
臨死体験だってただ脳が見せてるだけ。
魂が有るとか言うけど、自分の思考や性格を作ってるもの＝脳じゃん。
だから脳が死んだ時点で自分が終わるわけ。
簡単に言うと電池の切れたロボットみたいな

>>200
たわけ、その辺は人それぞれの解釈のやりようによって変わるだろう
逆の立場から見るとお前さんが言ってるのもただの妄想とも取れるのをお忘れなく

確証のない物事についてアレやコレや言うのが此処っすよ

確かに確証はないが脳をいじくれば性格を変えることもできる
この場合、魂ってやつはどうなるんだ？

魂は輪廻するたびに成長する
ほとんどは　死ぬ寸前まで以前の記憶を保存されてる脳が作動しない
瞑想や禅などは　作動していない脳の働きを誘導させる為の導き。
熱が出たときも　たまに作動するが　熱が下がると、すぐまた現実社会に
戻るので　その脳は　活動しかけるが、また眠りに入る　
神とは　人間の神経の1つ1つが　実は　神の分身
作動していない脳に潜んでる神経は　鈍感になってるため
現実社会をデータ-収集した左脳だけで　ほとんどの人間は
生涯を終了・・で　今際の際のとき
身体中の神経が騒ぎ出し愛着のある肉体とお別れするために
頭部にある脳に集合する。
そして　今回の人生の生きザマを今回の人生の学びが追加データ-と
なり　最後は　頭の天辺から神経が気体に押し上げられて
ご臨終。たいていは　最後のときに、まさかのどんでん返しの
感動・後悔・・などの懺悔タイムがある。

>>201
確証がないのはオカルト板なんだしいいんだけど、
あまりにも裏打ちがないと面白くないんだよねー

魂がどこにあるのかとか、もう少し具体的に説明してくれ
面白い妄想を聞かせてくれ

ちなみに俺は200じゃないよ

>>1の話も面白いんだけど
確証がないとね

興味深い、全部読んだよ。心情的には輪廻を信じたいのだが、脳をいじると個性が変わったりするし、あとクスリ。証言も色々で矛盾もある。あと知りたいのはあの世があったとしたら、生の究極の目的は？輪廻の目的は？

>>199
私も見たことがあります。
ビデォなどではなく、確かテレビの洋画劇場タイプでやってました。
位としては少々おちこぼれでまたその課題を背負って人間になる？な金髪男と
位が高い美しい女性が微妙に恋をしてたような。

あげ。体験者マダー？

去年お袋が死んで　まだ熱い白い骨を壺に詰めて
今年兄貴が自殺してやっぱ骨壺に詰めて・・・
人間は死ぬと骨と灰になるんだと思ったら
どうも最近輪廻とか信じられなくなってきて。

信じられてた時の方が生きる楽だったんだが
どうすればまた信じられるかな？

>>209
辛い話だな…　
俺には「生きてりゃ良いこともあるさ…」しか言えないが、
あんまり輪廻とかは考えない方が幸せではないだろか？


スレとはずれるが、>>1の人の作った、
「太古の水」をしばらく飲んでいたのだけど、
簡単にレポしようか？

>210
レスありがとー。

それに加え無職で暇だったもんで余計考えちゃったかも。
忙しいとグダグダ考えてる間ないもんね。良い具合に
最近仕事が決まって働き始めたので、忙しくなりそう・・・

良かったらレポして貰って良いですか？

＞209
生まれ変わるのめんどくさい俺から見たら、輪廻を信じて気持ちが楽に（？）
なれる209はいい生き方をしてきたのだなと思う。
輪廻があるのなら、もう虫でいいや・・・。

>>209
複数人で霊体験をしてみよう。

>>212　
輪廻があっても、この不自由な物質世界に再び生まれる必要なし。
霊体のままでいてみよう。

ｼｭｼｭっと参上!　遅れてすまない >>211
取りあえず >>1 の「太古の水」レポだっ。
■被験者 ： 俺 / 母親 / ばぁちゃん（93歳）。
購入した理由は、ばぁさんの延命だったと思う。
いわゆる「何かしてあげたい」みたいな藁にすがる思い？
で、ある程度飲み続けてみた結果だけど…（３ヶ月位？）
■ばぁさん → 結局死んだ。
歳相応、完全にボケてたんで、この水もあまり飲まなかった部分もある。
■母親
女性にありがちな便秘が解消された。
「この水飲み始めてから、トイレが出るようになったのよね」とのこと。
■俺
一応健康体だが、酒は毎晩たらふく飲むのだけど、
寝る前にこの水を飲むと、次の日の酒の残りが全然違う。
たまに注文し忘れて飲まないと、次の日に二日酔いで大変になる。
　取りあえず本人が自覚する症状はこれ位か。
俺的には、「何かある/無い」で言えば「有る」と思う。
で、今は飲んで無いのだけれど、その理由は、
ばぁさんが死んでから、色々と大変でそれどころじゃなかったのと、
注文先の　ttp://www.fruits-tea.co.jp/　で、そのまま飲める（原液を溶かした）
「1リットルパックｘ１０」が、最近サイトから無くなってしまったのが理由。
「1リットルパックｘ１０」の商品は、兵庫県の（有）アクアラボって所からのらしいが…
（配達されたダンボールの印刷から）
わざわざ原液を１リットルに溶かすのは面倒臭い。
今時１リットルって・・・　1.5リットルなら、ペットボトルにたらすだけで良いけど・・・
長くなったのでここまで。　質問があったら答えるよ（若干スレ違いだが）

すまん、俺はギコナビを使ってるのだけど、
投稿しようとしたら「改行が多いです！」と怒られた(泣)
そんなんで↑は、やたら読みずらいです。

科学的（というかウソや思い込みでない、と）に証明する方法ないかね？
頑固で疑い深い私を唸らせて下さいと言いたい。
>>1のリンク先、興味ありありで読んだけど、面白かった。

>>210
乙！
そのサイトの太古の水ずいぶん高くないか？
もっと安かった記憶がある

> 俺的には、「何かある/無い」で言えば「有る」と思う。

↑値段的にどれくらいの価値だと思った？

えーと、前にあった太古の水は
ttp://www.peacedelic.co.jp/nakano/peace/
このページの写真にある１リットルパックｘ１０本入り＝３３００円（送料込）ってので、
すでに原液を溶かして飲める状態のやつね。

今うってるのは原液だけだけど、値段の比率は結局同じ。
でも、１リットル用ってのがネック。1.5リットルなら、
ペットボトルのミネラルウォーターにたらして丁度良いのに…

で、上に書いた発送元ってのをネットで調べたらサイトがあった。
ttp://www.hint.ne.jp/afha/hp/index.php?id=57
ここに問い合わせれば１リットルパックの有るかもしれない。

＞↑値段的にどれくらいの価値だと思った？
難しい！　大病の人がこれで元気になったのなら価値∞だけど、
取りあえず健康体なので自覚が無い…　で、唯一自覚できたのが二日酔いって訳。
これに関しては保証してもいいって位に効果があると思う。
値段は…　１リットルパックのなら１本３３０円でしょ、
ちょっと高いミネラルウォーターもその位するから、それ考えたら安いと思う。
ちなみに俺はもったいないので、一日コップ１〜２杯しか飲まなかった。
これだと一人なら１ヵ月くらいもつと思うよ。
俺も効果を知りたいので、良かったら試して教えてちょうだい。

>>200
>魂が有るとか言うけど、自分の思考や性格を作ってるもの＝脳じゃん。
>だから脳が死んだ時点で自分が終わるわけ。
の提起した問題だが。
俺も現時点では200の意見だけしか理解できない。
なぜなら、
>>202
>確かに確証はないが脳をいじくれば性格を変えることもできる
>この場合、魂ってやつはどうなるんだ？
の言うように、意識＝魂と呼ばれるものは脳をいじったり、クスリ与えると変化することから
やはり物理的な実態である脳と深い関係、というか依存していると思われる。

と、ここまででこの議論は止まっている訳だが、誰か素晴らしい説は無いものだろうか。
私は>>1の話は好きだし、本当かもな、と思っているが、
上記の点においてまだ完全に理性的には理解できないのである。

とりあえず変な水の話は良スレを堕スレに変えるからやめて欲しい
怪しい商売臭ﾌﾟﾝﾌﾟﾝしすぎ

活性化のためageておく

ｵｨ こそが ２２２へとー

先日事故で車の下敷きになった時、
倒れて車体が私に乗っかって来る間中
死は無に返るって事が理解できた。
臨死・死亡体験なんてあるわけがないよ。
そう、死んで初めて全てのことから開放されるんだ。

>>219
PCで言えばハードとソフトがあってハードが脳にあたりソフトが自我や意識、性格等、
ただし電源を入れなければまるで機能しない。この電気が魂にあたるってのはどうでしょう？
魂にはどれも差はなく（量には差があるかも）それ自体は思考や性格などはもたない、
魂は単なるエネルギー源だけど電気が確実にあるように魂もある。ひいては魂の世界もあると。
今考えたんだけど割といいかもなんて・・、でも前から漠然とそんな事考えてたかな。

>>223
‘先日’そんな大事故に遭遇した人間が、なんでここに書き込みできるんだよ！？
死後体験を否定したいためだけに嘘ばっかりつくんじゃないの！！！

>>220
別に嫌なら出てけば

>>226
何か嫌な事でもあったのか？
俺で良ければ話を聞くぞ

星の王子さまも言っている。
大事なことは目に見えないのだと。

この人の言う通りだとすると
霊とかは嘘になるな

>>229
‘この人’とは誰のことか？
‘霊とか’とは何を指しているのか？
最近、この手のまともに意思疎通ができない人間が増えて困るな。
掲示板を自分のメモ帳代わりにしているのだろうか。

あの世があったなら

この世で「死」を宣告されるのと

あの世で人間に「生」まれ変わりなさい

と言われるのでは後者のほうが勇気がいる。

>>230
（　´,_ゝ`）ﾌﾟｯ

>>230
困るのはテメエの腐れ脳だろ
握りつぶして寿司にしてやろうか？

>>232=>>233
たしかに意思疎通の出来ない意味不明のレスだなｗ

　　　　／￣￣￣￣＼　　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
　　　（　　人＿＿＿＿）＜　たしかに意思疎通の出来ない意味不明のレスだなｗ
　　　｜./　　ー◎-◎-）　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　　（６　　　　　(_　_)　）　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　　　｜　.∴　ノ　　３　ﾉ　　＿＿＿＿＿_
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>>230=>>234=>>236


　　　Λ＿Λ　
　　 （　´∀｀）　漏れの鉄砲でも食らいやがれ
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　　|　l 　　 | 　　　 ..,. .,
　　|　|　　　 | _|｡.:_:：゜｡-.;.:゜;。
　　ヽ ＼_　.｡'ﾟ/　　　`｡:､｀；゜:;.:.。　
　　 /＼_ﾝ∩ｿ＼　　　 ::..゜:: ﾟ｡:.:.:，.　　
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　〈 　く　　　　　/　/　　;.（　´Д｀）/　 >>230=>>234=>>236
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>>230=>>234=>>236は回線切って首を釣っておりますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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ひさしぶりに来ましたが猛烈に荒れてるな
まだ太古の水とやらの話しの方がマシだ

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　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜ﾌﾟｰﾝ
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|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕　　　　
　　　　　　　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

必死な二人がいるな
真昼間い書き込んでるところをみると
どっちも社会不適合のニートだろｗ

激しく胴衣
まあほっとけ

＞245 ：本当にあった怖い名無し ：04/12/21 15:41:09 ID:Vvi8tc1R
＞必死な二人がいるな
＞真昼間い書き込んでるところをみると
＞どっちも社会不適合のニートだろｗ

平日の15:41:09 に書き込んでいる君は？

＞246 ：本当にあった怖い名無し ：04/12/22 13:42:17 ID:4HQbeveB
＞激しく胴衣
＞まあほっとけ

13:42:17 に書き込んでいる君も。

>>247
あれ？ひょっとして図星だったｗ

>>248
図星だったんだね、‘君が’ｗ

>>249
お前だよｗｗｗｗｗ
反撃出来ないからオウム返しか？
頭悪りぃなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

反撃出来ない>>249は回線切って首を釣っておりますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　（ / ⌒ヽ　
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　　　　　　　　　∪ 亅|　　
　 　　　　　　　　|　|　|　　
　　　　　　　　　 ∪∪
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　　　　　　　　　　 ：
　　　　　　　　
　　　　　　　　 ‐ニ三ニ‐

↓泣きながら>>249が必死に反撃ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

　　　　　　　　　　　　∨
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　　 ／::::::::::::::::::::::::::＼　　
　 /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　
　 |:::::::::::::;;;;;;|＿|＿|＿|＿|〜ﾌﾟｰﾝ　　　　
　 |;;;;;;;;;;ノ∪ 　＼,) ,,／ ヽ〜ﾌﾟｰﾝ　　
　 |::（ 6∪ ー─◎─◎　）〜ﾌﾟｰﾝ　 ←ID:6IC+v/BE
　 |ノ　　（∵∴　（ o o）∴）〜ﾌﾟｰﾝ
　 |　∪<　∵∵　　 ３　∵>　　　
　　＼　　　　　　　 ⌒　ノ＿＿＿＿＿　　　
　　　　＼＿＿＿＿_／　|　　|￣￣＼　＼
＿＿_／　　　　　　＼ 　 |　　|　　　　|￣￣|　
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|:::::/　　　　　　　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕　　　　
　　　　　　　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀｶﾀ

年末のクソ忙しい時に2chなんてさ、いいよなあ、引きこもりは、時間が腐るほどあってwwwwwwww

　　　　　　　　　　∨

　　　　彡川三三三ﾐ　　　
　　　川川 ::::::⌒　⌒ヽ　　　　　　　　　　← ID:l4z5xa2O<
　　川川::::::::ー◎-◎-）　　
　 川（６|::::::::　　（ 。。））　　　　ｶﾀｶﾀｶﾀ
　川川;;;::∴　ノ　 ３　 ﾉ　　 ＿＿＿＿＿_
　　　　＼＿;;;;;;;;;;;;;;;;ノ　　　｜　 |￣￣＼　＼
　　　／　　　　　　　＼＿＿|　　|　　　　|￣￣|
　　/　　＼＿＿＿　　　 　　|　　|　　　　|＿＿|
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　 /　 　　￣￣　　|￣￣￣￣|　　〔￣￣〕
　｜　 　　　　　|￣

>>254
> 投稿日：05/01/03(月) 11:28:43 ID:l4z5xa2O<

> 投稿日：05/01/03(月) 11:36:47 ID:l4z5xa2O<


やっぱり図星だったんだね、‘君が’ｗ

正月に必死に２ｃｈやってた>>254は回線切って首を釣っておりますｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

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　　　　　　　　（ / ⌒ヽ　
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　　　　　　　　　　 ：
　　　　　　　　
　　　　　　　　 ‐ニ三ニ‐

> 投稿日：05/01/05 15:45:19 ID:FkDVUv4a
> 投稿日：05/01/05 15:47:13 ID:FkDVUv4a
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引きこもりはいいよな〜〜　　毎日がお正月休みなんだもん(pupupu　

　 ,,,,.,.,,,,
　ﾐ・д・ﾐ ＜ほっしゅほっしゅ！
　 """"

閑古鳥

安芸

友達が運転してた車で事故った時は死んだと思ったね
オレ助手席乗ってて、おそらく６０〜８０キロくらいで突っ込まれたもん
後部座席の窓が粉々、あと５cmずれてたら
オレは血まみれ骨バキバキで死亡だっただろうな
奇跡的に無傷ですみましたが
先祖様が助けてくれたとおもとります
ありがとうございます、先祖様

スレ読まずにカキコ。

>>1の冒頭
＞見つけたらノ−ベル賞という行方不明になった彗星
で大爆笑。なんやねんそらｗ

安芸

【hage】

俺のお袋は口裂け女に攻撃された

数週間前…
つーか二週間前に何か漏れも死んだっぽい(今生きてるがw)

布団おもっきり下部って暖か目にして眠ったにも関わらず､目が醒めた時はぬくみすらなかった｡

もろ人が入ってるなんて思えないほど奈

しかも其れに驚いて体を起こしたら体中ぎしぎしばきばき｡
体を動かすのに十分以上掛かった…
(死後硬直?w)

漏れでさえ異様に驚いて絶句したしな

今じゃ何とか寝れるが

おつかれさん

age

>>1
別板で、そのサイトのことが話題なっていた。
内容の真偽よりも、人の背景に焦点を集中させてしまうのは、どこでも同じだと思ったね。

sar

単独で事故ったことあるけど
走馬灯ってやつは無かったな
個人差があるということだけど
どうやら俺に死後の世界は無いようだ

>>271
別板？結構有名なのかな