1 :
本当にあった怖い名無し:04/08/18 12:11 ID:v87IKTDm
語ろう
2 :
本当にあった怖い名無し:04/08/18 12:13 ID:JG6O30eM
2げと
オマンコ
>>1に付け加えておく。
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金儲けは自分のふんどしでしろ。ってこった。
こんな常識も解らない馬鹿がいるから、日本のネット社会は幼稚だって言われるんだよ(鬱
似たようなスレたててねーで 少しは検索せんかい(゚Д゚)ゴルァ!!
8 :
1:04/08/19 18:45 ID:Kw3VTrHY
みんなでイジメるんですね?
ageたくなりますな。
あたしは応援してるよ!
昔の体験を思い出しました。恐怖というより不思議かな?
昔の体験ですが、僕の家の不思議体験EP1です。
確か僕が小学低学年だったと思います。
ある晩、寝ようとし2階にある自分の寝室で布団の中に入り、5分位して
からでしょうか。下から階段を上る音が「トントントン」と聞こえ僕は誰かが、
上がって来ているなと思っていました。
そして階段から僕の部屋まで廊下があり、その廊下を歩いて来る足音
も聞こえ、ドアの開ける音「ガチャ。ギィー」とドアも開きました。
僕は誰が入って来るのかなと思いドアの方を見てたのですが、誰も
入ってきません。「だれー?にーちゃん?オカン?」返事がありません。
僕は「ヤバッ!こわいー」と恐怖に慄きダッシュで部屋を抜け出しました。
その後は記憶にありません。
これ以外にも、この家で僕と嫁とオカンの不思議体験はあります。
ちなみにオカンは、誰もいない時間に階段の音はしょっちゅう聞いてたみたいです。
昔の体験ですが、僕の家の不思議体験EP1です。
確か僕が小学低学年だったと思います。
ある晩、寝ようとし2階にある自分の寝室で布団の中に入り、5分位して
からでしょうか。下から階段を上る音が「スタスタスタ」と聞こえ僕は誰かが、
上がって来ているなと思っていました。
そして階段から僕の部屋まで廊下があり、その廊下を歩いて来る足音
も聞こえ、ドアの開ける音「ドカッ ガチャ。ギィー」とドアも開きました。
僕は誰が入って来るのかなと思いドアの方を見てたのですが、誰も
入ってきません。「だれー?にーちゃん?オカン?」返事がありません。
でも、部屋の中を歩きまわる気配と微かな足音だけは暫く続きました、
僕は「ヤバッ!こわいー」と恐怖に慄き寝てしまいました。
朝起きたら ニャンが漏れの足下で寝てた。
高棒んときの俺はいわゆるイジメというものにあった。
俺のことが気に入らない誰かを核として始まったそれは、ありもしない悪評も交え、次第に学年中に広がった。
これが男子だけなら良かったが、風貌がキモかった俺は(普通の外観らしいが当時告ったことが起因したんだろうと年上に言われた)
女子にまでことあるごとに「キモイ」をひそひそと。しかも俺に聞こえるように・・・
結果として俺は孤立する。事情を知らないフリをして付き合ってくれる友達だけが救いだった。
そんな時、夏休みに両親が珍しく旅行に行こう、と言い出した。貧乏なんで安い民家のような旅館の狭い部屋に家族4人。
泊まった翌日は観光がてらにロープウェイで登山し、そのまま帰宅というプラン。
が、もはや死のうとも考えてた俺には慰安旅行にもならない。と、絶望が頭を支配するなか、山のてっぺん付近で地蔵様を見つける。
時々立ち止まるおばさんがいるが、大抵の人間がスルー。うちの親もスルーしていく。
そんな地蔵様が気になって俺は手を合わせた。「自分はもう死にたいです」
すると不思議なことに・・・
そこは温泉卵を売ることで有名でその日もいたるところから硫黄の匂いがプンプンする白い煙が出ていた。
その煙は旅行者にもふりかかっている。が、何故か俺のところだけ来ない。
周りの旅行者がけほけほ言ってる中、とても新鮮で爽やかな風が俺のところだけにふき煙を切 り 開 く 。
昔の哲学者が海を開いた伝説のように・・・。あえて煙の中に入ろうとしてもそこだけ煙は避けて流れる。
振り返れば、さっきまでいたところは煙に包まれている。
俺は地蔵が生きろ、と言ってるように聞こえた。むしょうに嬉しくなったのを覚えている。
教えられたところに書き込めないのでこちらに書きました。
15 :
本当にあった怖い名無し:04/08/29 17:29 ID:GIjlxOL0
テレパシー経験あります。
16 :
本当にあった怖い名無し:04/08/29 17:40 ID:GIjlxOL0
子供の時、夜寝てる時ぐるぐるまわりながら下へ落下する感じ
になることがありました。何か気持ちよくて意識するとできるんです。
17 :
本当にあった怖い名無し:04/08/29 18:05 ID:MWPzXs+R
ハンドボールデンマークvs韓国戦
なぜかデンマークを応援してしまいます。
18 :
本当にあった怖い名無し:04/09/01 06:44 ID:M+UB5MxH
昨日、ある用事で出かけました。
地下鉄駅から外へでて、ある男性(スーツの黒ズボン・半袖シャツ・黒の肩掛けカバン)が看板をみて駅周辺をウロウロして、なにかあせっている様子だった。
たまたま、私も迷ってて駅周辺をウロウロしてたんです。
(地下鉄の出口が5個くらいあって、すごく出口同士が離れているので、間違えると全然違うところにでちゃうんですが・・・。)
私の行くところに、その男性が来たと思ったら、離れていってというように、出くわし、その繰り返し。
なんか、偶然にしては気持ち悪いので、駅からはなれて路地にはいって、遠回りして
目的地へ向かいました。なのに、しばらくしてから、道の正面からその男性がまた来て・・・・・・
一体その男性はドコから回り道すれば、私より先に前からこれるんだよーーー。
それも、その男性は私が裏路地入った道を確認すれば、時間的に正面から出くわすのは不可能だ。
オカルトです。
19 :
本当にあった怖い名無し:04/09/01 07:34 ID:UDI5YSat
シャワー浴びながらウトウトしてたら
耳元で こらー!! いきなり怒鳴られるこえがした。
相当ビックリした。 周囲を見回し隣の洗面所も確認したが誰も居らず、
家族に確認したが誰も起こしに行っていないといわれた。
守護零というかそういう存在を信じてみたくなった瞬間だった。
×零→霊
>>18 すみません。日本人に通じる文法で書いてください。
なんとなく理解できた