写真屋さんは見ている

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488本当にあった怖い名無し
先日この板にスレもある危険っぽい場所で、合計22枚の写真を撮影しました。
現像に出して、渡されたのは16枚でした。
問い合わせたところ、
「何を撮っているかわからないものや、
明らかに被写体からズレたもの、真っ黒になっていたものは省きました。
そういうものを渡すと、クレームがつく場合がある為」
という説明をされました。
渡されたものやインデックスと照らし合わせると、どうも説明とは違う感じなのです…。
(渡されたものの中にもわけのわからない写真はいくつもあるのです。
例えば、車内から撮ったもので、フラッシュが反射したフロントガラスの映りこみとか)
他にも渡されたものの中で、ある鳥居の前の数枚のみ白い帯状のものが写っていたりしたので、
なんか気持ち悪いので、渡された時の状態に戻し(袋に全てしまって)、塩で満たしてから捨てました。

心霊写真かどうかは半信半疑ですが、その説明の内容が気になります。
そういう理由で、真っ黒でない写真も省いたりすることがあるんですか?
また、それは日常茶飯事なのですか?
それらを省いたとして、何故その説明通りに本気でわけのわからない写真が
省かれず戻ってきたのかが引っかかります。